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Barricade Mk.2 - (2015/08/31 (月) 22:10:19) の編集履歴(バックアップ)
概要
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一番の違いとして、Mk.2はバリケードとして設置することが出来ない。その他に覗き穴も無い。そのため、Mk.1よりもシールドバッシュによる近接キルがメインの運用方法となっている。加えて、こちらはバリケード自体が透明なので視界が広く捉えやすくなっており、接近戦を仕掛けた際に敵を見失いにくい。盾の性能も変わらず、相手とタイマンならば一方的に制圧ができる。ただし、Mk.1に比べ盾の表面積は少なくなっているため立ち状態だと足がはみ出てしまっている。そのため、正面からでも足を撃たれると倒されてしまうので注意が必要。
近接攻撃1回のダメージは125と、
Combat Knife Mk.1並に低めだが、相手の銃撃を防ぎつつ攻撃できるという点は非常に魅力的である。
なお盾の中央には自分のエンブレムが表示される。
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