概要


非常に存在感を感じさせられるバリケード(防壁)。
通常構えた状態ではシールドとして利用でき、敵の銃弾を防いだまま前進することができる。死角から攻撃されることがなければ、相手を一方的に制圧することも可能だ。ただし、走っていると構えないため、接近する際にはゆっくりと歩いて近寄ることになる。
爆風や一部のmelee(Macheteなどの攻撃)は貫通する場合がある。
左クリックでシールドバッシュを行い、相手に近接攻撃ダメージを与える。リーチが短めなためここぞという時に。

構えた状態から右クリックで、敵(味方)の進入を阻むバリケードとして設置できる。設置したバリケードはRepair Toolで修理できる…のだがヘルスの表示などがないためどれほどの効果があるのかは不明である。
覗き穴が用意されており、そこから弾幕を張ることが可能。もちろん覗き穴から敵の弾も入り込むため必ず安全というわけではない。BARやCRなどによる狙撃であっさりやられることもある。壁があるとはいえ、しっかり周囲の確認を怠らないよう。

構えた状態ではとても視野が狭くなる。


タレットと同じようにEキー(初期設定)長押しで回収ができるが、回収までに2秒かかるため、速やかに配置変更とはいかない点にも注意。

バリケードとして設置した場合は盾そのものを置いてしまうので、回収または再出撃するまで盾を携行していない状態になる。
設置したまま死亡した場合、リスポーンと同時に設置されているバリケードは倒壊する。

別タイプとしてMk.2がある。


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最終更新:2016年04月24日 03:58