楠城ミソウ - Blue archive ~Destruction Dimension~ | Official wiki

個人情報

【名前】楠城ミソウ
【経歴】現生活安全局局長/元公安局局長
【年齢】18
【性別】女
【身長・体重】197㎝・67kg
【趣味】ゲーム・子供と戯れること・猫
【使用武器】使用武器　strong sense of justice（SSOJ）（元武器　ミニミ軽機関銃）

基本情報

元公安局局長であり、ツルギ、ヒナ等の猛者に並ぶほどの相当な実力者であったが、大規模テロ鎮圧の際に左目をと片足を著しく損傷し緊急搬送、その直後入学してきたカンナに席を譲った。現在は生活安全局の局長をしている。留年しているのは入院によるものであり、本人の希望。子供から好かれる体質であり、本人も子供が好きなため生活安全局に居るが、正直前線に出てほしいと思っている生徒がほとんどである。ゴーグルは戦闘による目の負傷を極端に怖がっているため肌身離さず首に下げている。軍服のような服は公安局時代の名残。子供からはかっこいいといわれているのでそのまま使っている。
……とは言ったものの、生活安全局のメンバーから尊敬されていると言われればそうでもなく、子供相手に暴走して部下に窘められたり、薬を盛られて子供になったり、秘蔵の押収品（）がバレたり、身から出た錆とはいえ、徒労が絶えない。何なら部下たちが優秀すぎて自分がリーダーであることにすら申し訳なさを感じている。
【負傷について】左目が完全に使い物にならなくなり、また片足の大部分が破損した。現在はミレニアム特製の義足を付けることによって本当の足と遜色なく動かせるようになったが、激しく動きすぎるとずれてバランスを崩してしまう。義足を見られるとパニックになるらしい。
また、彼女は昏睡状態で入院していた時に記憶に蓋をして精神世界で旅をしていたとか、彼女を救った生徒が件のテロリストの一員だったりだとか、そんな噂が流れているらしい。なお本人にそのことを聞くと挙動不審になるとかなんとか。
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