僕は今走っている。カヤは既に何処かへ行ってしまった。
僕は今走っている。あの時の様子がありありと思い出される
『私の……分ま……で……頑張……ってね……』
彼女はにっこりと笑って、呑まれた。
僕は……僕は……僕は
―――何も出来てないじゃないか
彼女の死体は残らなかった。
彼女は笑ったまま、何処かを漂っているのだろうか…
僕に向けた笑顔を……僕は……
僕は今走っている。いや、もうこんな逃げ口上は必要無い
僕は今―――――逃げている。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
僕の服が乾いて、着替えた後
そいつ…はルイス達の目の前に現れたのは、後一時間で放送…と言う状態の時だ。
カヤは1歩後ろに下がる。
そいつはカヤを見て、見つけた。とにやりと笑いながら、言った。
何をすれば良いかはすぐに解った。
逃げるのだ。
ルイス達は走った。
そいつ、もちろんL様は精神世界面(アストラル・サイド)から移動してもいいのだが、いかんせん今はエコの時代だ。精神力は大切にしないと行けない。
そういうわけで、解くに付かれるわけでもなく、L様はルイス達を追いかけた。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
すでに相当走り、ルイスとカヤは息が切れてきた。
しかしそれでも、逃げた。文句は言わない、ひたすら逃げた。
つかず離れず、L様もルイス達を追いかけていた。
いわゆる平行線。
何も言わぬとも平行線
終着点があるとしたら、L様が飽きたら…だろうか
さすがに、20分全力で走りまわれば、疲れはクル。
さて、個々までの実況中継をすると、まず森に入った。
ルイス達にはどちらに向かっているかは解らないが、暫くすれば解るだろうと、カヤとルイスは考える。
コレットのほうは走るのに一生懸命だ。
因みに、コレットはずっと同じペースで一生懸命なのだが、ルイスとカヤは付かれてくるので、走る方に集中するようになっていく
そして、色々と走ると、草原に出た。
湖が見えたので、今はD4のようだ
そして、方向をちょっとずつ変えながら、D3を通って、C3に向かって行く、これがここまでの行動だ。
L様は、不意に消えた。
そして不意に現れた。
混沌の魔王は、手から混沌のような雷のような何かを生み出している。
それが何かはまったく持って見当のつかない話しであるが、まぁ、混沌っぽいものでいいだろう
「さぁて、止まってくれる?」
L様がそういう、ルイス達は、そこで動きが止まってしまう。
疲れで巧く頭が回らない、本当ならまだ逃げる場所はあったのだが、ルイス達には既に追い詰められたように見えてしまう。
それに、どうせいつかは終わらなければ行けないのだ、それならば、まだ疲れが出ない今でいい
と、ルイスとカヤは考えていたのかもしれないが
所で、コレットの息が一つも乱れていないのだ…多分
さて、ここでL様が一枚のスペルカードを取り出す。
「フェニックスの尾」、偶々入っていた一枚だ。
そして、それを早速使用する。
大量の、どうかわせというのだ、という弾幕の群れが押し寄せる
「ちょ、コレを避けろって言うの?」
「動きが単調だよ、それにスピードも無いし、よく見て動いて」
3人とも、今のところ何とかかいくぐっているようだ
カヤさんが呟き、ルイスが指示を送る。
直にルイスは剣を取り出す。
「魔人剣!」
ルイスが叫び、衝撃波が生み出る。
L様はそれを少し移動してかわす。それ以外の行動はしていないが、もはや凄まじいまでの幅が広がっている。
凄まじい弾幕ではあるが、パターンはあるようで、ひび動き回っているルイス達の動体視力で、何とかかわしていく、そして、皆がそれぞれ、間をくぐって交わしていく
ルイスとカヤはパターンさえ解れば後は簡単と、かわしていく、コレットは元から簡単そうだ。
さすがにコレをずうっと続けるわけには行かない。
ルイスはとりあえず魔人剣を飛ばしてみる。
意味はなかった。
何とか迫ってくる弾幕をかわしつつ、こんどはカヤが銃撃する。
それもL様には無意味で、直に避けてしまった。
「ねぇ、ルイス君!」
不意にコレットが叫ぶ
ルイスは何とか動きながら、それに返す
「何?」
疑問符、そして答えをあわただしく(ルイスのせいではない)待つ
「私ちょっとやりたい事があるの、それの準備の間、動けないから、少しの間時間稼ぎをお願い」
そんな事を言われても、困るのだが、何か、何か無いだろうか…
一つ、相手に切りかかる技がある。
――僕には無理かもしれないが、師匠が使っていた技だ。
――僕にできるか解らないが、やってみる
精神集中、避けながらも、1点を見て…
――強いって言うのはね、剣が巧いだけじゃ駄目なんだよ
昔、あのニート師匠が言っていた言葉だ、コレはつまり、あのぐうたらニート師匠が強くない…と、言う事だと、当時は納得した。
――僕にとっての『強い』は、誰かの為に戦う、その精神だと思うよ
師匠がこんな事を言った時、遂にトチ狂ったか、とか、こんなの師匠じゃないとか色々文句を言って、結局どうともならなかった…
この(駄目ニートの王者、というかもう駄目を通り越してるあの師匠的には)可笑しな台詞を、今、ルイスは実行しようとしている。
精神、誰かを守るために…
この言葉は、少なくともこの一時間は、ルイスのキーワードとなる。
「鳳凰―――――――」
飛びあがり…
「天駆―――――!!」
叫んだ!
鳳凰を、不死鳥をまとうような炎を帯びて、ルイスが突進する。
L様はコレをかわすが、次にルイスの剣が切りかかる。
これも横に飛んでかわすが、しかし、弾幕の動きを乱すには、十分過ぎる動き
コレットの回りに弾幕が行かなくなる。
そして、コレットは何かの詠唱を始めた。
「ジャッジメント!」
コレットが叫ぶ、辺りから光が降り注ぎ、そのうちの何個かはL様を襲う、L様はそれを一度目と二度目をかわし、三度目も何とかかわす。
そして四度目、これもかわして、コレットのジャッジメントは終了した。
「ふん、甘いわね」
「それは、お前だ―――虎牙破斬!」
その時、ルイスの一撃がL様を切り裂いた。
L様は直にそれを回復させるが、スペルカードは中断して、消滅した。
「イイ…度胸じゃ…無い…の!」
ハァ…と呟きながら、怒りに震えるように叫ぶ、瞬間、ルイスの首を掴まれて、持ち上げられる。
ルイスとしては何が起こったかわからない
L様は、それほど精神力を使わない、短剣サイズに出来あがった混沌をルイスに差しこむ、気持ち良いほど、脇腹が切れる。
「がああああああああああ」
ルイスが苦痛の表情を出す。
カヤは動かないが、コレットは直に動こうとした…が
「う、動かない」
コレットが呟く
「当たり前じゃない、あたしが動けないように弄ってんだから」
L様がルイスの脇腹で短剣をぐりぐりと動かしながら、答える
ルイスは苦悶の表情を上げる。
そして、短剣を抜き取ると、わざと切り落とさない用に、様々な個所から、少しだけ短剣を刺して行く、刺す場所は、両手両足など、様々だ
そして、それをひとしきり終えると、ルイスを投げ捨てる。
その瞬間、コレットがルイスの元に飛び出す。
「んな!」
短剣をしまって、更なる攻撃(恐らくとどめ)に入ろうとしていたL様が驚きの声を上げる。
コレットは何やら詠唱を行っているが、誰も、何故か動く事が出来ない
因みに、コレットがなぜ動けたのかは簡単だ、L様はコレットの羽の出し入れまでは精神世界面(アストラル・サイド)から封じていない
そして、その羽を使って、有得ない…と判断、金縛りが解けてしまった。
そして、コレットは詠唱を完成させ
「リヴァヴィウサー」
ルイスの傷が完全にふさがり、無傷の状態に戻る。
自分の命を引き換えに、誰かを救う天使術…本来ならば、それでコレットの命は終わってしまうのだが、しかし、コレットは…少しだけ動けた。
ほんの数秒だけの命が…ともっている。
L様は人1人をあっさり飲み込むほどの混沌を生みだし、それを打ち出す。
「ルイ……ス……あな……たは私……より、とっても……つよいん……だよ……皆の……役にも立てるし……皆の……支えになることも出きる。だから……お願い……」
「私の……分ま……で……頑張……ってね……」
この時、混沌が、1人の少女を呑み込んだ。
少女はその時、一人の少年を見ていた。
笑顔で、美しく、可愛く、笑顔で、少女は……少年に……何かをタクした。
少女のデイパックが、大きく辺りを舞った。
【コレット・ブルーネル@テイルズ オブ シンフォニア 死亡】
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
僕は逃げている。
何に……かは解らない
あの混沌と評するべき者からか
コレットからか
それとも僕自信からかは
まったく解らない
出きれば解りたくなかった。
僕は今逃げている。
何の為……かは解らない
コレットのためではないのでは確かだ
あの混沌と評するべきものでもないのも確かだ
僕自信の為かは…そうではないとは言いきれなかった。
それでもまったくわからない
出きれば解りたくなかった。
解らない
解らない
如何すればい?
フレイア
如何すればいい?
D
如何すればいい?
コレット
如何すればいい?
僕は一体
如何すればいい?
解らない
解らない
師匠……僕は……
――強いって言うのはね、剣が巧いだけじゃ駄目なんだよ
――僕にとっての『強い』は、誰かの為に戦う、その精神だと思うよ
師匠の言葉が、何となく聞こえた気がした。
――強い、寄りも、勝つ、寄りも、負けない、寄りも、まずは、誰かを守る事を考えなくちゃ
こんな事は師匠は言っていない
となると、これは僕の幻想か
空耳か
でも、良いかもしれない……
しかし、僕は如何すればいい?
――まずは、守ればいい、たとえば、今君の目の前で、混沌に襲われている。君の大切な人とか…ね
やはり、空耳か……
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
カヤは走っていた。
ルイスが逃げた辺りで、自分の体が動くようになった。
コレットのデイパックに目をくれる暇など、あるわけは無い、私は思いきり走ってそこを離れた。
そして…カヤの目の前には、四人の人間がいる。
カヤはそれを静観する事にした。
【D3 草原・夕方】カヤさんはその近くの岩のかげにいる。
【名前・出展者】暁茅野@セイラ
【状態】健康
【装備】拳銃 コルトパイソン
【所持品】基本支給品一式×2 詳細名簿 サイン色紙@製作者不明
【思考】
基本、己の身を守り、ゲーム終了まで何とか生き残る
1、目の前の出来事を静観する
2、兎に角逃げる。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
「いやしかし、コレはすごい偶然だな」
レイスが独り言のように呟くが、それは他の3人にも聞こえている。
しかし皆、そんな事は待ったくきにしていないようだ。
「よし、じゃあ自慢するぞ、ジャジャーン、なんと私の剣が見つかったのだ」
効果音を付けて、レイスは剣を抜き去り、さぞかし面白そうに言う、然し他の者達はまったくそんな事に興味はなさそうだ。
「折角見つけたんだから、戦闘開始って言なんだろうが、女2人組か…」
レイヴンが呟く
「おいおい、私が女?冗談はよしてくれ」
レイスは喋るが、とてつもなく楽しそうだ。
この状況を、レイスが楽しんでいる事は明白である。
「それで…貴方達は何者なの?ゲームには乗っているのかしら?」
隣にいた彗星が話しかける。
レイスと違って、楽しい、と言う雰囲気は無い。
何となく、理解できない…という雰囲気だ。しかしそれはレイス以外の全員に言える事なので、まったく問題は無い
「俺はレイヴン、乗っているかはどうかはミアージュに聞いてくれ…というか、自分の武器を見つけたんだったら、お前に取られた剣を返してくれ」
レイスはそのレイヴンの言葉に、即座に嫌だ、と答える。
「。。。えっと。。。私は。。。ミアージュです。。。。。。です。。。ゲームには。。。。。。
乗っています。。。」
簡潔な戦闘開始の合図、ミアージュは巨大ハンマーを取り出し、彗星は銃を抜き放ち、レイヴンは短剣を構え、レイスは剣を伸ばし、大剣クラスにする。
そして、その四人は、ほぼ同じことを考えていた。
――所で、あの岩の陰にいる奴は良いのか?まぁ、誰も指摘しないんだしいいか
と、レイス
――所で、あの岩の陰にいるのはほおっておいていいのかしら?みろるんかわいいよみろるん
と、彗星
――。。。あわゎゎわ。。。あの。。。岩の陰にいる人は。。。。。。ほおっておいていいんでしょうか
と、ミアージュ
――所で、あの岩の陰に言う奴は良いのか?まぁ、誰も指摘しないんだしいいか、さてと、何とか分担して、俺がレイスとだけ戦えれば良いんだがな
と、レイヴン
【D3 草原・夕方】
【名前・出展者】レイス@レイスの短編帳
【状態】腹が切られてる(本人的には戦闘に影響無し) 精神疲労小 上機嫌
【装備】レイスの剣@レイスの短編帳 思い出の品@ハーフ
【所持品】 基本支給品一式 光墨@ハーフ 緋緋色金の光剣@世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯
【思考】
基本、弱い奴を保護して、強い奴に引き渡す。中途半端、危険人物は必要無い
1、所で、岩の陰の奴は良いのか?
2、わーい
※自分の剣が見つかったのではしゃいでたら、何時の間にかここにいました
【名前・出展者】流 彗星@リアクション学院の夏休み
【状態】健康 裏切りの決意
【装備】ワルサーP5@現実
【所持品】基本支給品一式 毒薬(アストラルドート@ゴキブリ)
【思考】
基本、何故みろるんがこんな事を下のかを確かめる。その為に、みろるんを欺き、対主催として行動する
1、岩の陰にいるのはほおておいていいのかしら?
2、みろるん可愛いよみろるん
【名前・出展者】レイヴン@反乱
【状態】あちこちに焦げ後(羽休めで完治) 右頬を引っ叩かれた(ダメージ極小)
【装備】リボルバー銃(残り5発) ガイウスの短剣・改@ベアルファレス
【所持品】基本支給品一式 命の玉@ポケットモンスターDPt
ジューダスの仮面@テイルズオブデスティニー2、アヒルの玩具@テイルズオブエターニア
【思考】基本:降りかかる火の粉を払うため、ゲームを早々に終わらせる(自分が勝者になるにしても、主催を打ち倒すにしても、終わらせる)
1:所で、岩の陰にいる奴はほおって置いて良いのか?
2:何とかレイスと一騎討ちに持ちこみたい
3:ミアージュに協力する
4:もしかなわぬ恋でも、ミアージュを想い続ける
5:女性を相手にコロシをするのは心が傷付くが、もしもミアージュが望むならそれも仕方が無い
6:あの小説家って奴は、敵にするのは危険だな…
7:レイスが再び敵となるなら、自分の手で仕留める
※ミアージュの目的をまだ聞いていませんが、本人が話すまで自分から聞くつもりはありません
【名前・出展者】
ミアージュマリアウェル=Åм@空婿(ry
【状態】左手の中指が無い 脚が凍結(氷タイプなので問題無し)
【装備】巨大ハンマー
【所持品】基本支給品一式
【思考】基本:ゲームには乗って願いをかなえる
1:ところで。。。岩の陰にいる人は。。。ほおっておいていいのでしょうか
2:日が暮れる前に、町まで行きたい。。。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
僕は、結局のところ、何がしたいのだろうか
何が守りたいのだろうか
フレイア?
D?
……いや、違うかな
僕はどうしようもない馬鹿かもしれない
ならば、馬鹿は馬鹿なりに頑張ってみようじゃないか
僕は不意に、何故か、その動きが浮んだ
理由はわからないし、解る必要は無いと思う
多分
だけれども
僕は
使う
今しか
使える時は
無い
から
――――――秘奥義―――――――――――――発動!!
「魔 風 数 珠 割 刃 !」
「あら?逃げたんじゃなかったの?」
「ああ、逃げたよ」
「そう、なら、何でここにいるの?負け犬の癖に」
「守りたいからだ!」
「……ルイス?」
フレイアが呟く
「しかし、さっきのすごいわね、私の混沌を破っちゃうんだもの」
金色の魔王は何気なく言う
「偶々だよ」
僕は返す。
「ルイス!」
Dが叫ぶ
「助けあるヨー」
名前は知らない、独りの少女が呟く
「待たせたかな?」
僕は、みんなの方を見た。
笑えなかったが、笑わなくても、何の問題も無い
―――さ ぁ 守 ろ う か
何故だか、今の僕には力がみなぎっている
【C3 草原・夕方】
【名前・出展者】フレイア@テイルズオブコンチェルト
【状態】やや疲労、TP消費大
【装備】ミスティシンボル@テイルズオブシリーズ
【所持品】支給品一式、ミニ八卦炉@東方Project
【思考】基本:殺し合いには出来る限り乗らない
1:ルイス…?
2:目の前の奴を何とかする
【名前・出展者】ディー・ゼロディス@テイルズオブコンチェルト
【状態】TP消費小、やや疲労
【装備】無し
【所持品】支給品一式、エリクシール(×3)@テイルズオブシリーズ、霊夢のスペルカード@東方Project
【思考】基本:ルイスを探してから帰りたい
1:ルイス!
2:移動する。寧ろ逃げる
3:目の前の奴から逃げる。
【名前・出展者】右京そらこ@リアクション学院の夏休み
【状態】烈閃槍による疲労 力の強化
【装備】はどうのゆうしゃセット@ミュウと波導の勇者ルカリオ
【所持品】支給品一式、はどうのゆうしゃセット@ミュウと波導の勇者ルカリオ、不明支給品
【思考】基本:殺し合いには乗らない
1:助けあるヨー
2:目の前のを出切れば何とかする
3:出きれば五体満足で帰りたいアルヨー
【名前・出展者】ルイス・キャパシティニ@テイルズオブコンチェルト
【状態】健康 誰かを守る決意 相乗効果によるパワーアップ
【装備】フランヴェルジュ@テイルズオブシンフォニア
【所持品】支給品一式、スペクタクルズ(×86)@テイルズオブシリーズ フレイアの傘@テイルズオブコンチェルト
【思考】基本:誰かを守る
1:金色の魔王をなんとかする
2:待たせたね
3:あの志々雄って人… もう一度戦いたくは無いなぁ
※燃え展開による相乗効果でパワーアップしました。kwskは次の書き手さんにおまかせします。
【名前・出展者】L様@スレイヤーズあとがき
【状態】健康 精神力30/100
【装備】藤原 妹紅のスペルカード一式@東方Project 植木鉢@スレイヤーズあとがき
【所持品】基本支給品一式 不明支給品一個
【思考】
基本、参加者全員皆殺し(後ゼロス
1、中々やるジャン
2、さぁて、ちゃっちゃと混沌の海に沈めるかな~
3、出来ればあの女も変態も雷精霊畜生も皆殺し
※L様本人は不明支給品を確認していると思われます
※藤原 妹紅のスペルカード一式の残りは
時効「月のいはかさの呪い」
藤原「滅罪寺院傷」
不死「徐福時空」
虚人「ウー」
蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」
「パゼストバイフェニックス」
「蓬莱人形」
「インペリシャブルシューティング」
「フェニックス再誕」
貴人「サンジェルマンの忠告」
蓬莱「瑞江浦嶋子と五色の瑞亀」
です。
前の話
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最終更新:2008年12月27日 19:14