7 「 」
ありのままで答えなきゃいけなかった。沈んだ影が男に多いかぶっている要にも見える
天井らしき穴から空が次第に明るくなったのが見えた。頭からほこりをかぶっている、何かに座りながら眠っているみたいだった。
瞼の裏にある黒いものはなんだろう 誇りをかぶった男は鉛の目を鈍重に上げる
「あー・・・ここ・・うー」
自分を見るものに衝撃を受けた。狭かった。両手を広げられないぐらいの物で足も自由に移動できない
右足から出ようとするが何せ尖ったものが多い特に上の部分がひどかった。何かにもがれたにも見える
男は、何かに出ようとして自分が何かに閉じ込められて、びっくりして腰を抜かした。
人間だった。自分が入って他のが巨大な人間だった。右手が少し溶けていて足のほうを見ているが
何か丸いものが多少ばらつきがあるが列に並んでいる
「・・どういうことなんだ?このでっかい人・??それに、なんだこれ」
男は頭が掻き毟った。ポチャン、上から小さな水が落ちやがて連続に無限に降ってきた。
雨だった。この男はその名前にも気づかない、自分が来ている服も違和感持ち始めたが
寒くなってきたのか脱ぐのをやめる、
「少し・・・歩いてみるか・何かあるだろう」
とりあえず歩いてみたが何分何も見えない、また大きな人間も死んでいるのだろうか?
黒い巨人の中身だが「あれに・・何か入ったのだろうか?」何もない
広く暗い洞窟の中の奥に向かった。がそこに老人の腕があった。しかし体は石みたいに挟まった。
「・・ゴクッ」食えるかどうかはまだ早い、そう思った男は。さらに進む
そういえばやけに首が痒い、男は力づくで痒さの元を探った。細い!
そのまま引きちぎった。ちょうど上には空が見えるところだったので細い物の真ん中あたりに
小さな板が何かくぼんだ線が入ってた。「N・Ⅰ・C・O」
男には読めなかったが珍しかったのでポケットにしまった。
そしてさらに歩くと左足の裏に何かやわらかい物を踏んだ。ひらひらしてあり
匂いもかぐ、何か甘い芳醇な病み付きになる匂い、ズボンがなぜか膨れ上がった。
空から降ってくる水がさらに落ち始めてきた。仕方なく元の場所まで歩いて戻ろうと
するが途中の曲がり角に一つの広い空間があった。そこは明るくやたらと白い
そこでも水が流れている、特にここは量が多い
「・・ラ・・ラ・ラララー♪」
何か聞こえた。綺麗な音だ、もっと聞きたい、何か懐かしい物を感じていた。
男は静かにその空間に入っていった。
するとそこには床が何か肉が置いてありそこから赤い汁を流れているが
その上で降ってくる水を体中に浴びている全裸の女性が笑顔で立っていた。
そこから流れる匂いはあのひらひらから出ているものと同じだった。
最終更新:2011年12月08日 11:28