ボトマニ
- 「ボトマニ」とは「ぼっとん_mania」の略称であり、ぼっとん愛好家、ぼっとんの動画を用いた映像作品及びぼっとんに関するネットミーム全般を意味する言葉である。
ぼっとん_mania史
・2022年
ボトマニはJacob(ぼっとんチルドレンくろの)によって投稿された1本の動画によって誕生し、Twitterを拠点に発展を遂げた。
ボトマニの創設メンバーはヒカマーによって構成されていたためボトマニはヒカマニを基盤に成り立っており、初期のボトマニ界隈ではヒカマニのフォーマットを流用したネタ動画や
(泣く)→(小林状態)
笑、ゥ→引き笑、ゥ
タタナイ👎→夢精もできねえ👎
といったヒカマニ語録をぼっとん風に翻案したボトマニ語録が誕生した。
ボトマニの創設メンバーはヒカマーによって構成されていたためボトマニはヒカマニを基盤に成り立っており、初期のボトマニ界隈ではヒカマニのフォーマットを流用したネタ動画や
(泣く)→(小林状態)
笑、ゥ→引き笑、ゥ
タタナイ👎→夢精もできねえ👎
といったヒカマニ語録をぼっとん風に翻案したボトマニ語録が誕生した。
・2023年
2022年までのボトマニ界隈はヒカマニ界隈に内包されたサブジャンルといった扱いであったが、2023年初頭から次第に1つの界隈としての自我が芽生え、後に独立することとなる。
1月頃にはtiktokを中心にボトマニが投稿され始め、ボトニチなどの新しいジャンルが誕生する
しかし、2023年6月以降になると、次第に「ボトマー」たちの勢力が拡大。彼らは「ぼっとんの動画」を用いた粘着的な手法を各所で繰り返し展開し、その影響力を強めていった。
その結果、本来独自の発展を遂げていたはずの「ボトマニ」文化は、次第にその存在感を失い、実質的な停滞・消滅状態に追い込まれてしまった。
だがその分、「ボトマー」としての力をどんどん増して行き、常に各々が新しい人間にフォーカスしながら嫌がらせを繰り返し、捻くれ者やヒカマニ界隈から弾かれた者の集いである粘着集団として成り上がって行った
また、現在でも使われ続けている「どう思う」はボトマー達が広めた語録である
その他にも「○○って言うですよ!言うん」など、独特な語録を生み出しては界隈に広めていた
1月頃にはtiktokを中心にボトマニが投稿され始め、ボトニチなどの新しいジャンルが誕生する
しかし、2023年6月以降になると、次第に「ボトマー」たちの勢力が拡大。彼らは「ぼっとんの動画」を用いた粘着的な手法を各所で繰り返し展開し、その影響力を強めていった。
その結果、本来独自の発展を遂げていたはずの「ボトマニ」文化は、次第にその存在感を失い、実質的な停滞・消滅状態に追い込まれてしまった。
だがその分、「ボトマー」としての力をどんどん増して行き、常に各々が新しい人間にフォーカスしながら嫌がらせを繰り返し、捻くれ者やヒカマニ界隈から弾かれた者の集いである粘着集団として成り上がって行った
また、現在でも使われ続けている「どう思う」はボトマー達が広めた語録である
その他にも「○○って言うですよ!言うん」など、独特な語録を生み出しては界隈に広めていた
・2024年
・2025年
ボトマーの一人が地下鉄サリン事件を起こす。犯人は「ボトマーの偉大さを世界に知らしめたかった。」と供述した。
ボトマー
ボトマーとは、ボトマニ界隈に属する人を指す言葉である。
主なボトマーの特性として、粘着気質で冷笑主義というものが挙げられる。実際に、過去多くのヒカマーに対し粘着、冷笑を繰り返していたためヒカマニ界隈では忌み嫌われる存在となっている。
Twitter上ではぼっとんの動画内での発言を抜粋し、それを用いて挑発的な引用リツイートを行う。
余談だが、ケロロ軍曹の作者はボトマーである。
主なボトマーの特性として、粘着気質で冷笑主義というものが挙げられる。実際に、過去多くのヒカマーに対し粘着、冷笑を繰り返していたためヒカマニ界隈では忌み嫌われる存在となっている。
Twitter上ではぼっとんの動画内での発言を抜粋し、それを用いて挑発的な引用リツイートを行う。
余談だが、ケロロ軍曹の作者はボトマーである。
著名なボトマー
Jacob
ボトマーの始祖。ぼっとんチルドレンくろのというアカウントでyoutubeにボトマニ動画を投稿しており、凄い。ちなみに、97世代を最初に発見したボトマーは彼である。
信者
ぼますぎる。その構図が
ボトマーのコミュニティみたいな?
そうそうそう
ボトマーのコミュニティみたいな?
そうそうそう
グリラビ
引越しするぐりラビ、引越しグリラビ
死ぬ大輔、die輔
ボトマーの山ちゃん、ぼまちゃん
死ぬ大輔、die輔
ボトマーの山ちゃん、ぼまちゃん
にくまに
「グリラビ」「信者」「にくまに」と共に、スペースを雑音で荒らす行為で知られた3人組の一人。YouTube配信の荒らしに直接関与するなど、その活動は過激で広範囲に及んだ。
過去には、ネオホムやグリラビの元交際相手として知られるヒカマー「萌え王」のなりすましをしていた経歴も持つ。陰謀論者に絡んで遊ぶのを好み、そうした姿は現在でも時折観測されている。
2023年下半期には、ヒカマー「ガバアナル絶対犯すマン」と共に、ある女性の自撮りやリストカットの写真断片を繋ぎ合わせ、「フランケンシュタインぼ」と表現したエピソードが知られており、物議を醸した。
比較的大人しそうな印象を持たれることが多い彼であるが、実際には「身元特定」を得意とする人物である。とりわけ、写真のごく一部の情報から高校名を割り出すといった高度な手法を駆使し、対象者の居住地域やInstagram上のリアルアカウントを特定するといった行為もこなしている。そのため、一見無害に見えるが、実際には一定の警戒が必要な存在であると言える。
2024年以降は過激な活動を控えるようになったものの、ボトマーの中では珍しく現在もアカウント(X:@niraleogc)が残っており、一定の存在感を保ち続けている。
最近では滅多に粘着や過激な運動はしていない為、ボトマーの中で最も絡みやすい人物である
過去には、ネオホムやグリラビの元交際相手として知られるヒカマー「萌え王」のなりすましをしていた経歴も持つ。陰謀論者に絡んで遊ぶのを好み、そうした姿は現在でも時折観測されている。
2023年下半期には、ヒカマー「ガバアナル絶対犯すマン」と共に、ある女性の自撮りやリストカットの写真断片を繋ぎ合わせ、「フランケンシュタインぼ」と表現したエピソードが知られており、物議を醸した。
比較的大人しそうな印象を持たれることが多い彼であるが、実際には「身元特定」を得意とする人物である。とりわけ、写真のごく一部の情報から高校名を割り出すといった高度な手法を駆使し、対象者の居住地域やInstagram上のリアルアカウントを特定するといった行為もこなしている。そのため、一見無害に見えるが、実際には一定の警戒が必要な存在であると言える。
2024年以降は過激な活動を控えるようになったものの、ボトマーの中では珍しく現在もアカウント(X:@niraleogc)が残っており、一定の存在感を保ち続けている。
最近では滅多に粘着や過激な運動はしていない為、ボトマーの中で最も絡みやすい人物である
イキスギマスク
主に粘着行為を目的として活動していたボトマー。界隈内で「ヒカマーか?」と問われた際には「ヒカマーじゃない。イキスギマスク。俺は群れない主義だから」という名言を残しており、独自のスタンスを示していた。
標的となったのは、当時著名なヒカマーであった「日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタデスオ」や「日常_mania」など。彼らに対して執拗な嫌がらせを繰り返し、界隈全体に強烈な印象を残す存在となった。特に、普段は冷静沈着で知られていた「日常_mania」がレスバ中に「黙れゴミ、精神科行けよ」と発言するに至った出来事は、界隈内で語り草となっている。
アカウントはたびたび凍結され、そのたびに「○世」と名前を変えて復活。再登場のたびに注目を集めていた。また、「ネオナチホムラ」や「さじまん」といった人物から高い支持を受けており、ボトマーの中で唯一ネオナチホムラと交友関係を築いていたことも特徴の一つとされる。
アイコンには、歪められたイーロン・マスクの顔画像を使用しており、その異様なビジュアルもまた、界隈に強烈な印象を与える要因となっていた。
標的となったのは、当時著名なヒカマーであった「日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタデスオ」や「日常_mania」など。彼らに対して執拗な嫌がらせを繰り返し、界隈全体に強烈な印象を残す存在となった。特に、普段は冷静沈着で知られていた「日常_mania」がレスバ中に「黙れゴミ、精神科行けよ」と発言するに至った出来事は、界隈内で語り草となっている。
アカウントはたびたび凍結され、そのたびに「○世」と名前を変えて復活。再登場のたびに注目を集めていた。また、「ネオナチホムラ」や「さじまん」といった人物から高い支持を受けており、ボトマーの中で唯一ネオナチホムラと交友関係を築いていたことも特徴の一つとされる。
アイコンには、歪められたイーロン・マスクの顔画像を使用しており、その異様なビジュアルもまた、界隈に強烈な印象を与える要因となっていた。
ほのぼの
彼は2022年冬頃よりヒカマーとの関係を持ち始めた、ある界隈出身の“転生者”であり、特に豹変ヌ、jacob、べまにあ、翁といったヒカマーたちとの関わりが深かった。
性格としては他者にクソリプを送りつける傾向が強く、Twitterサークル機能を利用した陰湿な引用や鍵引用も頻繁に行っていた。そんな彼の行動が災いし、ある日べまにあ氏に対して送った一件のクソリプが彼らの逆鱗に触れ、2023年4月頃からjacob氏によって内通される形で全発言がネタ化されてしまう。
以降、彼は粘着を恐れ複数回にわたりアカウントを作り直し、名前を変え続けたが、そのネーミングセンス自体もネタとして扱われるようになった。特に「ほのぼの」「はげ」「深真(とうま)」「ラバーガール」といったHNは界隈内で伝説的に語られている。
また、彼の特異な言語感覚も注目を集め、「押したバカ」「拳で魚取った」「知らん 必死に鍵垢してて虚しい」などの独自語録を数多く生み出した。特に、Jacob氏とのレスバ中に「深真(ふかしん)」という過去のHNを揶揄された際の、「無知きたあああああああとうまって言うですよwwww」「言うん」といった発言は界隈内外で強烈な印象を残し、ボトマーやヒカマーたちによって広く使われる語録となった。なお、その際のHNは「はげ」で、アイコンが“ハゲのマリオ”だったことも相まって、大いに話題となった。
また、「についてはどう思う」という言い回しも彼発祥であり、元々は「文章に対して言語障害だろこれと間違った言葉を使ってしまうべまさんについてはどう思う」というツイートの一部が切り取られ、ネタとして拡散されたものである。
信者氏とは前界隈からの腐れ縁であり、唯一中立の立場を保っていた存在でもあったが、最終的にはその信者氏に対しても疑念を抱き、縁を切ってしまったことにより、信者氏からもネタにされるようになる。そうした経緯から、自身の過去の醜態が広まることを恐れ、2023年頃までは活発に鍵アカウントで活動を続けていたが、2024年以降は完全に観測されなくなっている。
なお、彼の語録を愛用する層は「ホノマー」と呼ばれ、当時のヒカマーの間では知る人ぞ知る存在だった。また、信者氏によって制作された「ほのぼの語録」を活用した創作ストーリー『ホノニチ』は、彼を知らない者でも楽しめる完成度で、名作として語り継がれている。
2024年の3月辺りまでは、べまにあ氏によって運営されていた「ほのぼの図鑑」というアカウントで、彼の実際のスクショや歴史を閲覧する事が可能であったが、現在アカウントが削除されており、見る事が出来ない状態に至っている
現在、彼は「今後開示請求される可能性が高い」との噂まで囁かれており、その行方を知る者はいない。
性格としては他者にクソリプを送りつける傾向が強く、Twitterサークル機能を利用した陰湿な引用や鍵引用も頻繁に行っていた。そんな彼の行動が災いし、ある日べまにあ氏に対して送った一件のクソリプが彼らの逆鱗に触れ、2023年4月頃からjacob氏によって内通される形で全発言がネタ化されてしまう。
以降、彼は粘着を恐れ複数回にわたりアカウントを作り直し、名前を変え続けたが、そのネーミングセンス自体もネタとして扱われるようになった。特に「ほのぼの」「はげ」「深真(とうま)」「ラバーガール」といったHNは界隈内で伝説的に語られている。
また、彼の特異な言語感覚も注目を集め、「押したバカ」「拳で魚取った」「知らん 必死に鍵垢してて虚しい」などの独自語録を数多く生み出した。特に、Jacob氏とのレスバ中に「深真(ふかしん)」という過去のHNを揶揄された際の、「無知きたあああああああとうまって言うですよwwww」「言うん」といった発言は界隈内外で強烈な印象を残し、ボトマーやヒカマーたちによって広く使われる語録となった。なお、その際のHNは「はげ」で、アイコンが“ハゲのマリオ”だったことも相まって、大いに話題となった。
また、「についてはどう思う」という言い回しも彼発祥であり、元々は「文章に対して言語障害だろこれと間違った言葉を使ってしまうべまさんについてはどう思う」というツイートの一部が切り取られ、ネタとして拡散されたものである。
信者氏とは前界隈からの腐れ縁であり、唯一中立の立場を保っていた存在でもあったが、最終的にはその信者氏に対しても疑念を抱き、縁を切ってしまったことにより、信者氏からもネタにされるようになる。そうした経緯から、自身の過去の醜態が広まることを恐れ、2023年頃までは活発に鍵アカウントで活動を続けていたが、2024年以降は完全に観測されなくなっている。
なお、彼の語録を愛用する層は「ホノマー」と呼ばれ、当時のヒカマーの間では知る人ぞ知る存在だった。また、信者氏によって制作された「ほのぼの語録」を活用した創作ストーリー『ホノニチ』は、彼を知らない者でも楽しめる完成度で、名作として語り継がれている。
2024年の3月辺りまでは、べまにあ氏によって運営されていた「ほのぼの図鑑」というアカウントで、彼の実際のスクショや歴史を閲覧する事が可能であったが、現在アカウントが削除されており、見る事が出来ない状態に至っている
樋口
音楽好きの古参ヒカマー「べまにあ(@Johnmania0305)」の新たな姿であり、2022年頃から活動を続けている人物。Jacobや豹変ヌといった古参ヒカマーたちと深く関わりを持ち、いわゆる「初代ボトマー世代」の一人として知られている。ヒカマー時代には「ひかまーずよーがく」という文化の普及に貢献するなど、確かな功績を残した。
べまにあ時代はごく一般的なヒカマーだったが、ヒカマーを引退し、名前を持たないボトマーとして再始動して以降、彼のスタイルは一変。ツイ廃やヒカマーへの執拗な粘着を繰り返す存在となり、多くのユーザーにブロックされている。標的となったのは、ヒカマーの「マニヒカ」「日常_mania」、ツイ廃の「えいけい」「さけのみ」「ヤマタク」「めよんて」「緑刃」など、多岐にわたる。
めよんてに対する粘着の一環でプロセカの公式ツイートに対して「めよんてさんのパクリを辞めろ」など風評被害を受けさせる事だけが目的のリプライを繰り返し送り、プロセカガイジbotに掲載された事がある
また、彼は非常に語彙力が高く、一般的な生活ではまず目にしないような難解かつ印象的な単語を巧みに使いこなす。その言葉選びや表現のセンスには独特の美学があり、彼の粘着はただの攻撃ではなく、どこか文学的とも言える趣を持つ。
そのため、彼の行為には一定の芸術性が宿っており、無内容な罵倒を繰り返す他の粘着とは一線を画す存在となっている。
彼の大きな特徴は、定期的にアカウントを移動し、長期間姿を消した後に突如として復帰・粘着を再開する予測不能な行動パターンにある。現在定着しつつある「樋口」という名前も、2025年初頭に使っていた数多くのハンドルネームの一つに過ぎなかったが、気に入ったのか以降この名で活動することが増え、通称として定着している。
彼の粘着対象は不明瞭であるが、最近では主におもんないネタツイをしているツイッタラーや、パクツイなどを繰り返してリプ欄に宣伝しているクズ等に絡む傾向が多々見られる
彼は1度粘着すると決めた相手に平気で数年間嫌がらせを行う超危険人物であるが、彼も人間である為、もし絡まれた際には自分が悪くなくても謝罪をすれば、良心に漬け込む事で彼の粘着地獄から逃れられる事が可能である。
アカウントをブロックしても数ヵ月後に別のアカウントを用意して粘着してくる為、謝ってゴリ押しする事がベストである
有名V叩きヒカマー「ゴトマニ」が26歳である事を一番最初に広めた人物であり、今の「ゴトマニ」の苦しみが全てこの人物が発展と言っても過言では無く、常にヒカマーとボトマーが対極の存在である姿勢を表している。
余談だが、樋口の前世である"べまにあ"という名前は「べまにアナル舐めてもらったよ〜」を略したものらしい。
最近では「スポンジ🧽」という人物にターゲットを定めており、今後の動向に注目が集まっている。
べまにあ時代はごく一般的なヒカマーだったが、ヒカマーを引退し、名前を持たないボトマーとして再始動して以降、彼のスタイルは一変。ツイ廃やヒカマーへの執拗な粘着を繰り返す存在となり、多くのユーザーにブロックされている。標的となったのは、ヒカマーの「マニヒカ」「日常_mania」、
また、彼は非常に語彙力が高く、一般的な生活ではまず目にしないような難解かつ印象的な単語を巧みに使いこなす。その言葉選びや表現のセンスには独特の美学があり、彼の粘着はただの攻撃ではなく、どこか文学的とも言える趣を持つ。
そのため、彼の行為には一定の芸術性が宿っており、無内容な罵倒を繰り返す他の粘着とは一線を画す存在となっている。
彼の大きな特徴は、定期的にアカウントを移動し、長期間姿を消した後に突如として復帰・粘着を再開する予測不能な行動パターンにある。現在定着しつつある「樋口」という名前も、2025年初頭に使っていた数多くのハンドルネームの一つに過ぎなかったが、気に入ったのか以降この名で活動することが増え、通称として定着している。
彼の粘着対象は不明瞭であるが、最近では主におもんないネタツイをしているツイッタラーや、パクツイなどを繰り返してリプ欄に宣伝しているクズ等に絡む傾向が多々見られる
彼は1度粘着すると決めた相手に平気で数年間嫌がらせを行う超危険人物であるが、彼も人間である為、もし絡まれた際には自分が悪くなくても謝罪をすれば、良心に漬け込む事で彼の粘着地獄から逃れられる事が可能である。
アカウントをブロックしても数ヵ月後に別のアカウントを用意して粘着してくる為、謝ってゴリ押しする事がベストである
有名V叩きヒカマー「ゴトマニ」が26歳である事を一番最初に広めた人物であり、今の「ゴトマニ」の苦しみが全てこの人物が発展と言っても過言では無く、常にヒカマーとボトマーが対極の存在である姿勢を表している。
余談だが、樋口の前世である"べまにあ"という名前は「べまにアナル舐めてもらったよ〜」を略したものらしい。
豹変ヌ
Jacobやべまにあと同じ初代ボトマーの1人である。活動期間が短期間かつ断続的だが、精力的に活動し初期ボトマニの発展に大きく貢献した。
山田キン(バカキン二世)
バカキンのパクリキャラ。以前ネカマをして小銭稼ぎをしていたの狡猾すぎてぼまった。だが、私は彼のあの行動は正しいと思っている。あれこそが資本主義であるからだ。あれが本来あるべき経済の在り方なのである。「他人を利用してでも這い上がる」という思想こそが文明を発展させたのだ。
『バカキン二世(山田)ネカマ事件』はボトマー及びヒカマーの中でも、彼に対する賛否が大きく分かれている。この事件に対して肯定的な意見を持つ側の意見としては、「彼の行動を否定することは、資本主義の否定であり、現代の社会システムの否定である。彼の行いは何も間違っていない。」などというものが挙げられる。また、この事件に対して否定的な意見を持つ側の意見としては、「倫理に反するのではないか。」といったものが挙げられる。
裁判において、この事件の最大の争点は『「利益を得るために性別を偽ること」は合法であるか』であるが、違法である根拠としては「詐欺罪」にあたる可能性があることが指摘されている。また、合法である根拠として「性自認が女性である可能性があり、性別(性自認)を偽っているという証明が出来ない」ということが挙げられる。むしろ彼を非難することこそが、憲法13条に規定されている「個人の尊重」や「幸福追求権」を侵害しているのではないかと懸念の声も挙がっている。
(裁判は現在も続いているので、判決が確定したらまた追記していく)
『バカキン二世(山田)ネカマ事件』はボトマー及びヒカマーの中でも、彼に対する賛否が大きく分かれている。この事件に対して肯定的な意見を持つ側の意見としては、「彼の行動を否定することは、資本主義の否定であり、現代の社会システムの否定である。彼の行いは何も間違っていない。」などというものが挙げられる。また、この事件に対して否定的な意見を持つ側の意見としては、「倫理に反するのではないか。」といったものが挙げられる。
裁判において、この事件の最大の争点は『「利益を得るために性別を偽ること」は合法であるか』であるが、違法である根拠としては「詐欺罪」にあたる可能性があることが指摘されている。また、合法である根拠として「性自認が女性である可能性があり、性別(性自認)を偽っているという証明が出来ない」ということが挙げられる。むしろ彼を非難することこそが、憲法13条に規定されている「個人の尊重」や「幸福追求権」を侵害しているのではないかと懸念の声も挙がっている。
(裁判は現在も続いているので、判決が確定したらまた追記していく)
あたかもしれない
誰?
ボトマーの害悪神カミカゼチンポ(物体x)
きもい。ふみをの婚約者であり、きもい
ネオテニー小林(ボトマニwiki製作者)
彼は、いわゆる“ボトマー”の中では珍しく、攻撃的な発言や過剰な粘着性を示すことのない、穏やかで良識ある性格の持ち主として知られていた。SNS上でも目立った対立や炎上に関与することはなく、むしろ静かに趣味を楽しむ姿勢が印象的で、多くの観測者の間で「珍しいタイプのボトマー」として認識されていた存在である。
Twitterでは主に、配信者「ぼっとん」の切り抜き動画を楽しむ様子や、スマートフォン向けパズルゲーム『妖怪ウォッチ ぷにぷに』に熱中する投稿が見られており、その穏やかな活動内容は、界隈の中でも一種の清涼剤のような役割を果たしていた。加えて、藤本タツキの漫画作品に強い関心を持ち、深い理解と愛情が感じられるツイートも散見されていた。
しかし、2023年10月を境に、彼のアカウントは突如として沈黙することとなる。特に事前の予告や異変を示す兆候もなく、突然更新が途絶えたため、多くのフォロワーが困惑と共に「消息不明」との扱いをしている。
現在に至るまで、彼の行方やアカウントの停止理由については明らかになっておらず、その動向を静かに気にかける者も少なくない。界隈においては、時折「元気にしているといいな」といった声も上がっており、善良だった彼の姿が、今なお記憶の片隅に残り続けている。
Twitterでは主に、配信者「ぼっとん」の切り抜き動画を楽しむ様子や、スマートフォン向けパズルゲーム『妖怪ウォッチ ぷにぷに』に熱中する投稿が見られており、その穏やかな活動内容は、界隈の中でも一種の清涼剤のような役割を果たしていた。加えて、藤本タツキの漫画作品に強い関心を持ち、深い理解と愛情が感じられるツイートも散見されていた。
しかし、2023年10月を境に、彼のアカウントは突如として沈黙することとなる。特に事前の予告や異変を示す兆候もなく、突然更新が途絶えたため、多くのフォロワーが困惑と共に「消息不明」との扱いをしている。
現在に至るまで、彼の行方やアカウントの停止理由については明らかになっておらず、その動向を静かに気にかける者も少なくない。界隈においては、時折「元気にしているといいな」といった声も上がっており、善良だった彼の姿が、今なお記憶の片隅に残り続けている。
ベッカ
問題児。ただし"最強"。
ぼっとんaka小林達明bot
中村かずき
水色の声優として活躍。(動画後半)
https://youtube.com/shorts/OO1RbwE_h7c?si=C9utE2mEkmiVs3on
https://youtube.com/shorts/OO1RbwE_h7c?si=C9utE2mEkmiVs3on
ぼ
「ぼ」は(botton_mania)を略したボトマニ語録である。ぼには(hikakin_mania)と同じく「○○に似ている」という意味合いで用いられる場合と、草などのように笑いを表現する際に用いられる場合がある。
1人のボトマーがぼを草の代替として誤用したことを皮切りに、草のような役割を担うようになった。
「ぼま」と表記されることもある。
1人のボトマーがぼを草の代替として誤用したことを皮切りに、草のような役割を担うようになった。
「ぼま」と表記されることもある。
レさキャラ
「レさキャラ」とは、ボトマニに関連する珍しい登場人物の総称である。
ぼとレさ(ぼっとんレさキャラ)
ぼとレさとは、ぼっとん(小林達明)がモチーフのレさキャラである。
・アーティスっとん
音楽家のぼとレさ。「Dreamland」や「流れ続けるんだ」など多くの曲を手がけている。彼の曲は結婚式や卒業式の曲として知られている。
↓以下、アーティスっとん氏の楽曲↓
『流れ続けるんだ』
『流れ続けるんだ』
『風』
『Dreamland』
『無敵状態』
『また逢える』
・SAENSっとん
アーティスっとん氏が生み出した曲をサンプリングしているぼとレさ。
https://youtube.com/playlist?list=PLnFzoYFf3XrBLti0IoNx36EKglJvK_OUH&si=EB8yD51T-3cWbLZa
https://youtube.com/playlist?list=PLnFzoYFf3XrBLti0IoNx36EKglJvK_OUH&si=EB8yD51T-3cWbLZa
・最強っとん
"自称"最強のぼとレさ。
レさ島さん
レさ島さんとは、川島さんがモチーフのレさキャラである。
イキスギ島さん
イキスギるレさ島さん。
・飛んで火に入る夏の虫まさん
・戦火(せんか)に飛び入る虫まさん
・粘着島さん
・筋通島さん
筋を通すレさ島さん
・小林島さん(こばやしまさん)
小林達明と川島さんをフュージョンさせた結果生まれたレさ島さん。
・盾島さん
最強の防御力を持つレさ島さん。
・川支那さん
中国人のレさ島さん。
・秩序島さん
秩序を保つレさ島さん。混っ沌(ぼとレさ)と対立関係にある。
・川嘘さん(カワウソさん)
嘘をつくレさ島さん。
・殺島さん
凶悪な連続殺人鬼のレさ島さん。
・カーネイ島さん(かーねいじまさん)
殺島さんがシンビオート(寄生生物)と結合して誕生した。非常に残虐な性格で、高い戦闘能力を持っている。シンビオーっとん(ぼとレさ)と敵対している。
・左翼島さん
左翼のレさ島さん。
女キャラ
ボトマニに登場する女キャラ全般。
・ぷっちゃん
女キャラの中で最強のレさキャラ。性自認は女性。
話し方が明らかに健常者とはかけ離れており、恐怖すら感じるレベル。自称痩せ型ではあるが、喫煙者のため声が潰れている。
また、彼女のBANの発音は「ヴァン」である。
自称23歳だが、干支を聞かれても答えられないという点や、声が明らかに老けているという点で、年齢詐称をしている疑惑が出ている。
https://youtu.be/KwGSeAO3B14?si=74A5GzB-qQ006DN9
話し方が明らかに健常者とはかけ離れており、恐怖すら感じるレベル。自称痩せ型ではあるが、喫煙者のため声が潰れている。
また、彼女のBANの発音は「ヴァン」である。
自称23歳だが、干支を聞かれても答えられないという点や、声が明らかに老けているという点で、年齢詐称をしている疑惑が出ている。
https://youtu.be/KwGSeAO3B14?si=74A5GzB-qQ006DN9
レさジョーカー
・ジョーカー(全ジョーカー)
口の両端が極端に吊り上った引きつった様な笑みの白塗りの顔に、紫と緑色を基調としたスーツで身を包んだ、趣味の悪いピエロのような風貌をしている。
外見通りにその内面も、「犯罪界の道化王子」という異名の通り、奇人変人揃いの『バットマン』の悪役の中でもトップクラスに常軌を逸している。
外見通りにその内面も、「犯罪界の道化王子」という異名の通り、奇人変人揃いの『バットマン』の悪役の中でもトップクラスに常軌を逸している。
・半ジョーカー
半分のジョーカー。別名ハーフジョーカー。
強さはジョーカー(全ジョーカー)の半分。
強さはジョーカー(全ジョーカー)の半分。
・ジョーカーっとんa.k.a小林アーサー
アーサー・フレックと小林達明が融合した存在。アーサーと小林は社会的弱者同士のため、似たもの同士で惹かれ合ったと推測される。
・ジョーカー島さん
社会的弱者のアーサー・フレックと強者男性の川島さんが融合した存在。対比の存在であるはずの2人がどのようにして出会ったのかは未だ謎のまま。
ジョーカー島さんは弱者性と強者性の両方を兼ね揃えている。
ジョーカー島さんは弱者性と強者性の両方を兼ね揃えている。
・半ジョーカー(喫煙オナニー状態)
覚醒した半ジョーカー。ジョーカー(全ジョーカー)の強さを遥かに上回る存在。それどころか、レさジョーカーの中でトップの強さと言っても過言ではないだろう。
・反ジョーカー
ジョーカーに反する者。"自称"正義の味方。
・犯ジョーカー
犯罪者のジョーカー。
・チョンジョーカー
朝鮮人のジョーカー。
・はんじょうカー
配信者はんじょうの車。
・繁盛カー
繁盛したキッチンカー。
・判事用カー
判事用の車。
・ハンジ用カー
漫画『進撃の巨人』の登場人物『ハンジ』の車。
・感情カー
感情的になれる車。
・半畳カー
半畳分の車。非常に狭い。
・本城カー
城っぽい車。豪華。
引越し民
引越しをするレさキャラ。
・引越しん
ボトマニ界隈の中で最強のレさキャラ。
引越しをするぼっとん。
引越しをするぼっとん。
ボトマニ語録
・夢精しちまう👍
・夢精も出来ねえ👎
・いきなりどした?w
・なんよw
・(小林状態)
https://youtu.be/U28dL9L-tco?t=2m43s
https://youtu.be/XXlpMNTEAEA?t=1m17s
https://youtu.be/eLNn4TMeRfo?t=3m54s
https://youtu.be/zP7kfBVnAp0?t=5m50s
https://youtu.be/N7PQ0SLYGbU?t=3m42s
https://youtu.be/9nKwnbhk0WY?t=10m9s
https://youtu.be/XXlpMNTEAEA?t=1m17s
https://youtu.be/eLNn4TMeRfo?t=3m54s
https://youtu.be/zP7kfBVnAp0?t=5m50s
https://youtu.be/N7PQ0SLYGbU?t=3m42s
https://youtu.be/9nKwnbhk0WY?t=10m9s
・だよね?w だよね?w
・キモすぎる その構図が
・嘘よねーんwジョークやがなw〇〇かよ俺wツッコんでもらわないとwそれはね?wそうそうそうw
・〇〇ボックス
・そういう視点があるのかw
・っておいー!
https://youtu.be/mwVC98iI7cA?t=2m
https://youtu.be/tPrcjEuW1Xc?t=1m46s
https://youtu.be/WmTh8QmlrgQ?t=1m8s
https://youtu.be/tPrcjEuW1Xc?t=1m46s
https://youtu.be/WmTh8QmlrgQ?t=1m8s
・野獣やからイキスギるんかw
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