(元ネタはTwitter。総選挙に関するカレ同士のチャット……?)
Ctrl+Fキー、推しの苗字入力で推しキャラが喋っているところまで簡単に飛べます。是非ご活用ください。
2014/09/16〜
2014/09/16
芹澤「今週のエンドカードは本当に神でしたwwww今日はいい夢が見れそうです……スヤァ」 02:12
鷹司「(芹澤に返信)おはよう。昨日はいいことがあったのかな? いい夢が見られたなら良かった。」 07:45
芹澤「(鷹司に返信)へっ? お、おはようございます……でもどうしてボクに挨拶……??」 08:05
芹澤「がにえfはねあgまぽfだhふぇあ」 08:06
芹澤「ぎゃーーーーーー!!!! 呟く垢間違えてる!!!!!!」 08:07
芹澤「(鷹司に返信)深夜の呟きは気にしないでください!!」 08:08
鷹司「(芹澤に返信)……? どうしてだ? そういえば、エンドカードとは何だ? 俺も見てみたいな。」 08:15
芹澤「モウヤメテ!!!!」 08:16
芹澤「(鷹司に返信)あの、学校で詳しくお話しますから! もうこれ以上は! 傷を抉らないでください!」 08:17
鷹司「(芹澤に返信)わかった。じゃあ、また後で、教室で。」 08:20
芹澤「ああ……まさかボクが、鷺坂氏のように誤爆してしまうとは……orz」 22:14
鷹司「(芹澤に返信)今日はありがとう。途中から、芹澤の言葉がわからなくなってすまなかった。また明日。」 23:26
芹澤「(鷹司に返信)ボ、ボクこそテンションあがってオタ用語バンバン使ってすみません! ま、また明日!」 23:54
2014/09/17
周 「(桑門に返信)昼休み、いる?」 12:35
桑門「(周に返信)うん。いるよ。来るならおいで」 12:38
周 「(桑門に返信)明日も行く」 15:55
桑門「(周に返信)うん、またいつでもおいで」 16:10
廣瀬「あっ! 昼休み、周が美術室にいた理由がわかった! なんだよ、水くせーなーもう!」 19:45
廣瀬「(周に返信)美術室に行きたかったならオレに頼れば良くね!? 同クラじゃん!」 19:50
桑門「(廣瀬に返信)あ、廣瀬。俺、やっと返信できるようになったよ。これでいいんだよね?」 20:12
廣瀬「(桑門に返信)バッチリっす、先輩! 先輩が使いこなせるようになったの、オレ、うれしいっす!」 20:31
廣瀬「(周に返信)つーか周、先輩が返信送れるようになったのもオレが教えたおかげなんだぜー!」 20:36
廣瀬「(周に返信)なあ、返信しろよー! オレに頼ればいいじゃんって! 周!」 21:49
周 「うるさい」 22:00
廣瀬「(周に返信)……なあ、前から思ってたんだけど、おまえってオレに特にあたりが強くね?」 22:24
廣瀬「まあ、ある意味信頼されてるってことか! なんだかんだ頼りにされてるよなー、オレ。」 22:28
周が廣瀬の「まあ、ある意味信頼されてるってことか! なんだかんだ頼りにされてるよなー、オレ。」をRT 23:04
廣瀬「(周に返信)だから無言引用はやめろって! おまえの場合はミスじゃねーだろ!」 23:14
桑門「廣瀬たちって仲いいんだね。」 23:36
2014/09/18
守部 「みなさん、おはようございます! いよいよ本日が投票最終日です!」 08:15
守部 「手持ちの投票券は、すべて使い切るようお願いします!」 08:16
守部 「また、投票券の配布期限は13:59です。こちらも忘れないようにお願いします!」 08:17
西園寺「(守部に返信)フフ……朝から気合いが入っていますね、守部くん。」 10:34
守部 「(西園寺に返信)そうですね。思えば選挙期間中はいろいろなことがありました。感慨深いです。」 11:35
守部 「(西園寺に返信)今は体育祭の準備もありますからね。大変ですが、生徒のみなさんのためですから。」 11:38
西園寺「(守部に返信)素晴らしい心意気です。私も藤城学園の生徒も、素敵な副会長がいて幸せですよ。」 12:39
守部 「(西園寺に返信)あ……ありがとうございます。」 14:13
守部 「(西園寺に返信)ところで会長、先日提出した文化祭の資料には目を通してくださいましたか?」 14:16
守部 「誰か、会長を見かけた方は、僕まで連絡をください!」 17:23
守部 「みなさん、投票の締め切りは23:59です! 投票はお早めに!」 19:40
守部 「ですがみなさんは学生です! 日付が変わる前には就寝しましょう!」 19:45
2014/09/19
月読「……珍しく携帯を持ってみたんだけど……今日は他にも、珍しいことがありそうだね。」 13:15
雨宮「今日は誰も呟かないのかな?」 17:29
雨宮「ぼく、いつも楽しみにしてるんだけど……。」 17:30
雨宮「今日は図書館でみんな勉強してたなぁ。またあの「テスト」ってやつがあるのかな?」 17:35
雨宮「みんなすごく真剣だったから、ぼく、今日はいたずらしなかったんだ! えらいでしょ!」 17:38
雨宮「……でも、ひとりだけ不思議な人がいたなぁ……。」 17:40
雨宮「……ぼくのこと、ずっと見てた気がするけど、目はあってなかった気もするし……」 17:42
雨宮「……あの人、なんだったんだろう……?」 17:45
月読「今日も楽しかったようで何よりだね。……なんとなく伝わってくるよ。」 19:32
月読「ふふ、みんなのつぶやきを見ていると楽しいな。」 19:38
月読「俺にも、こんなふうに思える感情があったなんてね……」 19:50
月読「気分がいいから、ひとつだけ伝えようかな。」 19:52
月読「先日、クラスメイトの子に邪険にされてたあの子……明日は、いいことがありそうだよ。」 19:59
2014/09/20
廣瀬「桃越先輩に、学校以外で偶然会った……! マジかっけー!!」 16:25
廣瀬「しかも、なんか女の子いっぱいいた……すげーモテてた……! さすがオレの憧れの人!」 16:28
桃越「(廣瀬に返信)……オレがここ見るのわかってて敢えて言ってる? なんかちょっと恥ずかしいかも。」 23:11
廣瀬「(桃越に返信)あっ、先輩、すみません! め、迷惑でしたか……?」 23:15
桃越「(廣瀬に返信)そんなことないよ。大丈夫。廣瀬のそういう素直なとこ、すごくいいと思うよ?」 23:22
廣瀬「(桃越に返信)}ありがとうございます! マジ感激っす!!」 23:26
桃越「(廣瀬に返信)大げさだなー。じゃあ、せっかくだし……今度遊びに連れてったげるよ。モテるとこ。」 23:38
廣瀬が桃越の「大げさだなー。じゃあ、せっかくだし……今度遊びに連れてったげるよ。モテるとこ。」をRT 23:39
廣瀬「(桃越に返信)あああああすみません!! 違うんです!! 間違えました!!」 23:40
廣瀬「(桃越に返信)今の引用に他意はないです! オレすげーうれしくてテンパっちゃって……!」 23:41
廣瀬「(桃越に返信)すみません!!! 行きたいです、オレ! 行きたいです!!」 23:42
桃越「(廣瀬に返信)わかったから落ち着いて。じゃあ行こっか。後で都合聞くよ。」 23:51
廣瀬「(桃越に返信)はい……! ありがとうございます! 桃越先輩!!」 23:59
2014/09/21
加賀見「ライブは17時からだ。俺の名前で取り置きしてる奴は入り口で俺の名前を言ってくれ。」 11:12
新海 「久しぶりのワンマンはやべーな……あー、テンション上がる。」 11:44
加賀見「最近は対バンが多かったからな……ところで凛十、おまえ今どこだ?」 11:49
新海 「(加賀見に返信)もうライブハウスついてる。朔こそどこだよ。つーかメンバーもスタッフもいねーぞ。」 11:51
加賀見「(新海に返信)……凛十、電話に出ろ」 11:55
新海 「マジややこしい名前つけてんじゃねーよこのライブハウス……! 間違っただろうが!」 12:01
加賀見「(新海に返信)悪い、俺も確認を取らなかった。前日からリハできれば良かったんだけどな……」 12:19
加賀見「今日は少しギターが走り気味だったな。凛十はすぐに興奮するからな……」 22:52
新海 「(加賀見に返信)あ? あんたに言われたくねーよ。テンション上がったら近づいてくる癖やめろ。迷惑。」 23:05
加賀見「(新海に返信)ライブ中はおかしくなるんだよ。おまえもそうだろ」 23:18
新海 「(加賀見に返信)あんたよりはマシだっつーんだよ……! 次近づいてきたら蹴り飛ばすからな!」 23:23
2014/09/22
向井「今日は顧問の先生がお休みだから、俺が代わりに、部を指導するからよろしくな。」 11:35
如月「(向井に返信)マジっすか!? すげー楽しみにしてます、向井先輩!」 12:42
向井「(如月に返信)だから、その『先輩』はやめろって。実習だけどさ、一応先生なんだからさ。」 13:10
如月「(向井に返信)あ……すみません。なんか抜けないんすよね〜。先輩は先輩っすから。」 13:13
向井「(如月に返信)まあ、俺も、いい後輩を持ったことはうれしいんだけど……って、なんか照れるな!」 13:15
向井「とにかくよろしく、ってことで。今日は副顧問としてじゃなくて、顧問として頑張るよ。」 13:16
如月「(向井に返信)はい! よろしくお願いします!」 13:19
如月「(向井に返信)今日はありがとうございました! やっぱ先輩のパス回しは痺れるっす!」 19:48
向井「(如月に返信)お疲れ! あんなにボールを蹴ったのは久々で、俺もテンション上がったよ。」 20:22
向井「(如月に返信)でも、部の状態もとてもいいし、この調子でいけば次の試合は勝てると思う。頑張れよ。」 20:25
如月「(向井に返信)うっす! ありがとうございました! お疲れ様でした。またよろしくお願いします!」 21:59
2014/09/23
桃越「なんかさっき、いきなりオレ、告られたよ。遊馬先輩って格好いいですよねって。」 20:18
遊馬「(桃越に返信)え!? 何それ!? ど、どういうこと!?」 21:04
桃越「(遊馬に返信)さっきまで外で遊んでたんだけど、藤城の話になったとき、女の子の1人に言われた。」 22:15
桃越「(遊馬に返信)しかも他校の子だよ。モテモテだね〜遊馬センパイ♪」 22:18
遊馬「(桃越に返信)えっ! そ、そんなの報告しなくっていいよ〜!」 22:40
桃越「(遊馬に返信)あ。でも残念。その子彼氏がいるから、付き合うのは無理っぽい。」 22:49
遊馬「(桃越に返信)だ、だから! そういうのは言わなくていいってば! 付き合いたいわけでもないし!」 23:03
桃越「(遊馬に返信)まあまあ。明日学校で詳しく教えたげるよ。なんなら会ってみる?」 23:15
遊馬「(桃越に返信)ハル! それ以上言ったら怒るから! も、もうこんな時間だし寝なよ! おやすみ!」 23:27
桃越「(遊馬に返信)寝なよ、ってまだこんな時間じゃん……。まあいいや。じゃあ続きは明日学校でね。」 23:41
2014/09/24
明神 「(西園寺に返信)あのー、生徒会室に来たんですが……」 12:41
西園寺「(明神に返信)おや、すみません。もういらしているんですね。私もすぐに向かいますよ。」 12:43
西園寺「(明神に返信)本日はありがとうございました。とても楽しかったですよ。」 13:19
明神 「(西園寺に返信)それなら良かったです。こちらこそありがとうございました。」 14:15
守部 「(西園寺に返信)会長、生徒会室に謎の物体があるのですが、これは……?」 15:58
西園寺「(守部に返信)フフ……それはとても楽しいものですよ。是非触ってみてください。」 16:14
守部 「(西園寺に返信)触れ、と言われましても……。」 16:21
西園寺「(守部に返信)では、やり方を教えて差し上げましょう。今、生徒会室に向かいますね。」 16:28
明神 「(守部に返信)人の作ったものを謎の物体呼ばわりするな。それにただのタブレットだろうが。」 16:30
守部 「(明神に返信)えっ? す、すみません。明神くんのものでしたか……。」 16:33
守部 「(明神に返信)明神くん! このゲームはとても楽しいですね!」 17:06
明神 「(守部に返信)守部もやったのか。そういうのは興味ないかと思ってた。」 18:01
守部 「(明神に返信)とても新鮮で面白かったです。すみません、まさか会長に言われて作ったものとは……。」 18:11
守部 「(明神に返信)部の活動報告用のものだったんですね。」 18:12
明神 「(守部に返信)ああ。というか、プログラミングしたのは俺なんだから面白くて当然だ。」 19:22
西園寺「(明神に返信)フフ……守部くんも、それはそれは楽しんでいましたよ。」 20:17
西園寺「(明神に返信)私も彼の笑顔を見られてうれしかったですよ。改めてありがとうございます、明神くん。」 20:23
2014/09/25
東麻「(鷺坂に返信)鷺坂くん、書き込むにはこれでいいのかな? こんなおじさんも参加して大丈夫かい?」 10:38
鷺坂「(東麻に返信)書き込めてます。参加するのに年齢は関係ないと、俺は思います」 11:34
鷺坂「(東麻に返信)さっきは起こしてもらってありがとうございました。授業間に合いました」 11:35
東麻「(鷺坂に返信)いやいや、気持ちよく寝ているところすまなかったね。間に合ったようで安心したよ。」 12:38
東麻「お昼休みはずっとこれを読んでいたけど、みんなの書き込みは面白いね。」 13:17
東麻「特に、鷺坂くんは連日お昼ご飯を報告してたみたいだけど……今はしないのかな?」 13:19
鷺坂「(東麻に返信)アカウント、間違えてただけなので」 14:14
東麻「(鷺坂に返信)成程。鷺坂くんは卵料理が好きなのかい? ならフリッタータという料理もお奨めだよ。」 14:17
鷺坂「(東麻に返信)フリターッタ?」 14:18
東麻「(鷺坂に返信)フリッタータ。イタリア版のオムレツという感じかな。また今度、詳しく教えよう。」 14:19
鷺坂「(東麻に返信)東麻さん。今日はありがとうございました。週末、フリッタータ、食べます」 17:18
東麻「(鷺坂に返信)是非。放課後にいきなり来たものだから驚いたけど……本当に卵料理が好きなんだね。」 17:52
2014/09/26
芳屋 「(宮ノ越に返信)さっきはごめんな。せっかくジュース買いに来てたのに、瑠風があんなことして……。」14:18
宮ノ越「(芳屋に返信)ごめん、気づくの遅れた! 全然いいよ、気にしてないから大丈夫。」19:20
桜沢 「(芳屋に返信)もぉ〜、そうだよぉ。涼太くんは優しいから、僕にジュースおごってくれたんじゃぁん♪」19:38
芳屋 「(桜沢に返信)瑠風が勝手に『僕これが飲みたーい』って背後からボタン押しちゃったんだろ!」19:50
宮ノ越「(芳屋に返信)まぁまぁ、俺も飲み物は変えたからさ。ところで芳屋、明日何時にする?」20:16
芳屋 「(宮ノ越に返信)あ、11時はどうかな? 早い?」20:44
宮ノ越「(芳屋に返信)いや、大丈夫。じゃあその時間で待ち合わせよう。」21:21
桜沢 「(宮ノ越に返信)何? 2人で遊ぶの? どうして僕を誘ってくれないの!?」21:39
芳屋 「(桜沢に返信)誘ったじゃん! 映画行く? って! 瑠風が『面倒だから嫌』って断ったんだろ?」21:48
桜沢 「(芳屋に返信)ひどぉ〜い、なおくん! 言ってないもん! 僕も行くから! 11時に行く!」22:01
宮ノ越「(桜沢に返信)桜沢も来る? じゃあ3人で見に行こうか、怨念2」22:12
桜沢 「(宮ノ越に返信)え!? 怨念2ってあの怖いヤツ……!?」22:27
芳屋 「(桜沢に返信)あれ? 瑠風ってホラー苦手だっけ?」22:35
桜沢 「苦手じゃないけど〜……なんで男3人でホラー……。まあいいや。とにかく明日ね!」22:46
宮ノ越「うん。じゃあ11時に、ショッピングモール前で。」22:57
芳屋 「うん! じゃあ、また明日! おやすみ!」23:13
2014/09/27
白川「(穂高に返信)穂高くん、今日も学校の畑かビニールハウスにいますか?」08:30
穂高「(白川に返信)ああ、里芋の収穫があるんで畑に来てる。」09:35
白川「(穂高に返信)里芋ですか、いいですね。カリウムやアミノ酸が多く含まれているんですよね。」10:05
白川「(穂高に返信)すみません、伝えたかったことと話がずれました……。僕も畑に行っていいですか?」10:06
穂高「(白川に返信)それは構わねぇが、なんか用でもあんのか?」10:37
白川「(穂高に返信)この間の実験を手伝ってくれたお礼に、畑仕事を手伝わせてほしいんです。」10:40
穂高「(白川に返信)それはありがてぇが……。気ぃ使うなっていつも言ってんだろ。」10:42
白川「(穂高に返信)いえ、僕が手伝いたいだけですから。それじゃあ、今から畑に行きますね!」10:43
2014/09/28
遊馬「みんなで遊びに行くの久しぶりだね! 俺は、もう少しで待ち合わせ場所に着くよ!」11:10
皇 「本当に楽しみデスね! 私も、あと少しデス! 誰かもう着いてますカ?」11:13
東雲「俺も、もうすぐで到着できるはずだ。着いたら、また連絡する。」11:15
瀬名「へへへ、オレはもう着いてま〜す! みんな、早く早く〜! 待ってるね〜!」11:16
東雲「今、待ち合わせ場所に着いた。竜之介は、もう着いてるんじゃなかったのか?」11:20
皇 「巽と合流しまシタ! 百汰はもう着きますカ? 竜チャンはどこに行ったのでショウ?」11:22}
遊馬「みんな集まってるよ! 竜之介、今どこにいるの? 待ち合わせ場所は駅の北口だよ!」11:38
瀬名「みんな、ごめん〜! ずっと南口で待ってた! 今すぐそっち行くから待ってて!」11:40
2014/09/29
鷹司「(九条に返信)今は部活中かな。昨日兄と会ったと聞いたよ。……また兄が迷惑をかけなかったか?」16:09
九条「(鷹司に返信)ああ、昨日の夜会でな。相変わらず貴様の話題ばかりだったぞ。」21:06
鷹司「(九条に返信)……。すまなかった」21:30
九条「(鷹司に返信)謝ることなどないだろう。兄弟仲がいいのは好ましいことだ。」21:57
九条「(鷹司に返信)最近、あまり連絡をくれんと嘆いていたぞ。たまには連絡をしてやれ。」21:58
鷹司「(九条に返信)……してるよ。そうでなくても家族だし、月に何度かは顔を合わせることもある。」22:11
九条「(鷹司に返信)なんだと? ……それでは、相変わらず溺愛されているのだな。」22:32
鷹司「(九条に返信)……少し困ってはいる。」22:41
九条「(鷹司に返信)まあ、そう言ってやるな。貴様のことがそれだけ心配なのだろう。」23:05
鷹司「(九条に返信)もう子供じゃないんだが……とにかく、兄にはまた言っておくよ。それじゃ、また明日。」23:26
九条「(鷹司に返信)ああ。」23:30
2014/09/30
一ノ瀬「僕は本当に、毎日幸せです。」00:51
若桜 「(一ノ瀬に返信)……どうしたの? 一ノ瀬先生、こんな時間に。悩み事? カウンセリングでもする?」01:26
一ノ瀬「(若桜に返信)すみません! 僕、昨日、その……酔って気が大きくなっていたみたいで……」07:45
若桜 「(一ノ瀬に返信)ああ、そういうこと? 月曜から飲むなんて、頑張るね。」07:51
一ノ瀬「(若桜に返信)す、すみません。真山先生と、学校の話をしながら飲んでいたら、つい……」07:59
一ノ瀬「(若桜に返信)でも酔っていたとはいえ、妙なことを呟いて、ご迷惑をおかけしました。」08:00
若桜 「(一ノ瀬に返信)……よく学校の話なんかつまみに飲めるね。すごいよ、君たち。」08:30
向井 「(一ノ瀬に返信)わ、藤城の話をしていたんですか? 僕も行きたかったです。」19:21
若桜 「(向井に返信)向井先生もすごいね……。こないだ、真山先生にあんなに叱られたのに懲りてないの?」20:08
向井 「(若桜に返信)いや、でもあれは、本当にためになりましたから! 僕はありがたかったです!」20:17
若桜 「(向井に返信)ねえ、君のその、僕と俺の使い分け、あまりできてないからやめたら?」20:22
向井 「(若桜に返信)えっ!? い、いや、でも、一応、公的な場所では、と思って……」20:31
一ノ瀬「(向井に返信)僕はいいと思いますよ。社会人として、立派な心がけだと思います。」21:13
向井 「(一ノ瀬に返信)一ノ瀬先生……! ありがとうございます!」21:34
一ノ瀬「今度また、真山先生を含めた4人で飲みましょう。先日も楽しかったですから。」22:05
一ノ瀬「(真山に返信)真山先生も、大丈夫でしょうか?」22:06
真山 「構わないが……若桜は絶対に深酒をするな。外で飲むときくらい節制を覚えろ。」23:15
若桜 「はいはい……。なんか、年々口うるさくなってない……?」23:49
2014/10/01
鷹司「なんだか、少し照れてしまうな。でもみんなの投票のお蔭だ。本当に感謝しているよ。」12:46
如月「お、俺もっす! 上位狙いたいなんて冗談言ってましたけど、まさかこんな順位とは……」12:50
如月「……なあ、おい。鷺坂も何か言えよ。」13:15
鷺坂「今日は明日からオリオン座流星群の活動期間に入る。見やすいのは21日付近だと思う。」14:12
如月「(鷺坂に返信)いや、選挙について言えよ。なんで星のことなんだよ」14:15
鷺坂「(如月に返信)何か言え、って言うから言った」14:16
如月「(鷺坂に返信)この流れなら選挙のことだろ普通……なんだよ、おまえうれしくねーの?」14:18
鷺坂「(如月に返信)応援してくれたのは、うれしいと思う」14:19
鷹司「(如月に返信)面白いな。鷺坂はいるもこんな感じなのか?」18:51
如月「(鷹司に返信)いや、俺もクラス違うし、よく知らねーんすけど……」19:20
鷹司「(如月に返信)そうか。俺も、雑誌等でしか見たことがなかったからな。でも、意外な一面で面白いよ。」20:38
鷹司「学年が違うから、君たちとはあまり接点がないが……これからもよろしく。」20:40
如月「うっす! こ、こちらこそ、よろしくお願いします……!」21:00
鷺坂「よろしくお願いします」21:12
最終更新:2018年01月31日 23:14