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2014/12/16〜12/25

2014/12/16
穂高「インターネットを使いてぇんだが、家のパソコンがどうやっても動かねぇ……。」17:31
穂高「爺ちゃんに頼まれた調べものがしてぇんだ。誰か対処法を教えてくれねぇか?」17:32
明神「(穂高に返信)電源ランプの状況は?」18:43
穂高「(明神に返信)ランプも点いてねぇな。うんともすんともいわねぇ。」18:47
明神「(穂高に返信)電源ユニットの故障じゃないか? 素直に修理店に持っていくんだな。」18:48
穂高「(明神に返信)従兄弟が爺ちゃん婆ちゃんのために買った、新しいノートパソコンなんだがな……。」18:49
明神「(穂高に返信)まさかとは思うが、ただのバッテリー切れじゃないだろうな。」18:53
穂高「(明神に返信)バッテリー切れ……?」18:55
明神「(穂高に返信)電源コードをコンセントに差し込んでみろ。」18:55
穂高「(明神に返信)おめぇの言ったとおりやったら、パソコンが動いたぜ。」19:00
明神「(穂高に返信)この21世紀にそんな初歩的なミスをする人間が身近にいるとは思わなかった……。」19:01
穂高「(明神に返信)面倒掛けたな、おかげで助かったぜ。この礼は、今度させてもらう。」19:02
明神「(穂高に返信)電源の接続確認という当然のことを伝えただけだ。礼をされる意味がわからない。」19:03


2014/12/17
如月「進路のことそろそろ決めろって言われたけど、正直何も考えつかねー……」20:48
向井「(如月に返信)お、進路か。僕も如月の年頃はサッカーに夢中だったし、その気持ちわかるよ。」21:16
如月「(向井に返信)でも先輩は、高校んときから、教師って夢はあったんすよね?」21:25
向井「(如月に返信)まあ、漠然とはな。でも進路なんてのは将来を強制するわけじゃないんだぞ?」21:31
向井「(如月に返信)だから、今興味があるものに向かってみるのも一つの選択肢だと思うぞ。」21:32
如月「(向井に返信)興味あるもの……そうっすね。それが大事ですよね!」21:40
向井「(如月に返信)ああ。というか、サッカーは続けないのか?」21:45
如月「(向井に返信)もちろん続けます! でも周りにいろいろ言われて、ちょっと悩んでたっつーか……」21:57
向井「(如月に返信)そうか。まあ、みんなおまえが心配なんだ。だからおまえも頑張らないとな!」22:09
如月「(向井に返信)はい。ありがとうございます! なんか進路相談みたいになってすみません……。」22:18
向井「(如月に返信)いや、いいんだ。おまえは大事な生徒だし、何より大事な後輩だからな!」22:23
如月「(向井に返信)はい、ありがとうございます!」22:28


2014/12/18
芹澤「【拡散希望】手紙の落し物をしました。宛名が『みすゞ様へ』となっているものです。」11:37
芹澤「【拡散希望】差出人は芹澤なので、中身を改めずにこちらへご連絡ください!」11:38
芹澤「みなさん拡散してください! 早く見つけないとヤバいんです!!」11:39
鷹司「芹澤。手紙を見つけたよ。届けたいんだが、君は今どこにいるかな?」12:48
芹澤「(鷹司に返信)!!! ま、まさかの鷹司氏!!! 中身は見てませんよね!?!?!?!?」13:01
芹澤「(鷹司に返信)あっ、すみません、ボクは今庭園にいます。鷹司氏はどこですか?」13:02
鷹司「(芹澤に返信)大丈夫、中身は見ていないよ。きっちり封もされているしね。」13:07
鷹司「(芹澤に返信)それなら、俺が庭園に向かうから待っていてほしい。いいかな?」13:08
芹澤「(鷹司に返信)いえ、そんな! 拾ってもらった上に、そんなご足労いただくわけには!!!」13:13
芹澤「(鷹司に返信)教室に持ってきておいてくれれば! お昼休み終わりに受け取りますので!!!!」13:14
鷹司「(芹澤に返信)すまない、君が返信してくれていたのに気づいていなかったよ。」18:16
芹澤「(鷹司に返信)い、いえ、いいんです! わざわざ届けてくれてありがとうございます……!!!」18:44
芹澤「これでみすゞちゃんラブレター企画の応募に間に合う……! ありがたや!!」18:48
芹澤「でも中身を誰にも見られなくて良かったな……見られてたら確実に登校拒否です……!!」18:50


2014/12/19
鷺坂「先週の日曜、東麻さんに似てるサンタ、見た。でも藤城からだいぶ離れてたし、謎だ」13:10
鷺坂「東麻さん似のサンタ、子供たちにお菓子を配ってたな……」13:11
東麻「(鷺坂に返信)おや、見つかってしまったようだね。実は私も君が撮影しているのを見かけたよ。」14:12
鷺坂「(東麻に返信)……じゃあ、あれってやっぱり東麻さんですか」14:18
東麻「(鷺坂に返信)ああ。昔の旅中の知り合いにサンタがいてね。その縁で、サンタを手伝ったんだ。」15:26
東麻「(鷺坂に返信)プレゼントをあげたいけどサンタが足りないんだ、とね。」15:27
鷺坂「(東麻に返信)……? サンタの知り合い?」16:32
東麻「(鷺坂に返信)そう。鷺坂くんは知らないかい? 世界には、本物のサンタが存在するんだよ。」16:43
鷺坂「(東麻に返信)東麻さん、俺、高校生です」17:00
東麻「(鷺坂に返信)からかっているわけじゃないんだよ? 本当にサンタクロースは実在するんだ。」17:13
東麻「(鷺坂に返信)よければ今度、写真を見せよう。当時、彼らと過ごしたときのものをね。」17:14
鷺坂「……そんなに言うなら、信じます」17:22


2014/12/20
雨宮「なんだか退屈だなぁ。誰かぼくとお喋りしない?」18:49
雨宮「なんて、答えてくれる人いないよね。みんなも忙しいし、いろいろあるもんね……。」19:09
月読「(雨宮に返信)俺でよければ付きあうよ。」19:19
雨宮「(月読に返信)えっ……? ぼくに話しかけてくれてるの……?」19:21
月読「(雨宮に返信)そう、君にだよ。」19:22
雨宮「(月読に返信)びっくりした……! こんなこと初めてだよ……。きみは、ぼくのこと知ってるの……?」19:23
月読「(雨宮に返信)知っているよ、悪戯が大好きなこともね。先月、廊下にバナナの皮を置いたのは君だね?」19:24
雨宮「(月読に返信)うん、そうだよ。さすがに誰もひっかからないだろうなって思ってたんだけど……。」19:25
月読「(雨宮に返信)廣瀬くんが見事にひっかかっていたね。」19:26
雨宮「(月読に返信)へへっ、そうなんだ。おもしろかったなぁ!」19:26
月読「(雨宮に返信)悪戯も程々にしないとね。」19:27
雨宮「(月読に返信)うん、そうするよ。ねえ、またお喋りにつきあってくれる……?」19:28
月読「(雨宮に返信)もちろん、喜んで。」19:28


2014/12/21
廣瀬「じゃーん! 桃越先輩のオススメの店のから揚げだぜ! 友達と食べにきた!」13:20
廣瀬「間奏としては、やっぱ先輩のオススメなだけあって、サクジュワでサイコーだった!」13:24
廣瀬「×間奏 ○感想 な!」13:25
桃越「(廣瀬に返信)あれ、食べに行ったんだ。最高でしょ? そこのから揚げ。」16:49
廣瀬「(桃越に返信)はい! 並んで食べたかいがありました!」16:54
桃越「(廣瀬に返信)え? 並んだの? いつの間にかそんな有名になっちゃったんだね、その店。」17:23
廣瀬「(桃越に返信)はい! でも、やっぱ先輩オススメなだけあって、お客さんもかわいい子多かったっす!」17:28
桃越「(廣瀬に返信)いや、それは偶然かも。別にオレそこ意識したことないし。」18:11
廣瀬「(桃越に返信)マジっすか! でも、あの、こないだみたいにまた遊びに連れてってください!」18:18
桃越「(廣瀬に返信)うん。また機会があるときにね。」19:22
廣瀬「(桃越に返信)はい! よろしくお願いします! オレも、オシャレ磨いておきます!」19:28
廣瀬「やったー!! 桃越先輩が、また遊んでくれる! はー、オレ、マジ幸せ者だ……!」19:31


2014/12/22
若桜 「12月に入ると、先生方は本当に大変そうだね……頑張ってるなって思うよ。」17:25
一ノ瀬「(若桜に返信)若桜先生も、先生じゃないですか。僕達と同じくらい忙しいと思いますよ……?」18:19
若桜 「(一ノ瀬に返信)でも俺は、一ノ瀬先生たちみたいに担任をしてるわけじゃないし……ね?」18:27
若桜 「(一ノ瀬に返信)通知表をつけたり、補修の準備もあるし……本当に大変だなって思うよ。」18:28
一ノ瀬「(若桜に返信)そうですね。最近は真山先生も特に忙殺されているようですし……。」18:39
一ノ瀬「(若桜に返信)真山先生は3年生の担任ですから、受験に関する諸々もあるようで。」18:41
若桜 「あ、いいこと思いついた。」19:00
若桜 「(一ノ瀬に返信)じゃあサプライズで、真山をねぎらうかいでもする? 向井くんに幹事してもらって。」19:01
一ノ瀬「(若桜に返信)わ、いいですね。真山先生、きっと喜ぶと思いますよ!」19:11
若桜 「(向井に返信)そういうことだから向井くん、後はよろしく。詳しくは上を読んでね。」19:24
向井 「(若桜に返信)えっ! わ、わかりました! 真山先生に喜んでもらうために、僕、頑張りますので!」19:48
若桜 「(向井に返信)頑張りすぎなくていいから……。ほどほどでいいから。ね?」20:06
向井 「(若桜に返信)は、はい! でも呼んでもらえてうれしいので、ほどほどに頑張ります!」20:15
真山 「……俺に丸見えの場所で何がサプライズなんだ? むしろ若桜が飲みたいだけだろう。」23:10
真山 「まあ、行ってやるか。」23:14


2014/12/23


2014/12/24
新海 「(新海に返信)おい、大丈夫かよ。喉。」20:02
加賀見「(新海に返信)ああ……だいぶ元通りになった。まさかこのタイミングとはな……迷惑かけたな。」20:37
新海 「(加賀見に返信)別に、明日の本番で普通に歌えるなら問題ねーよ。」20:59
新海 「だからあれだけ気をつけろって言ったんだ。」21:05
新海 「家族がインフルエンザで自分も喉が痛いとか、シャレになってねーだろ。」21:08
新海 「(加賀見に返信)とにかく今日は早く寝ろよ。明日は朝からリハあんだからな。」21:11
加賀見「(新海に返信)ああ。さっき、嵐も家にまで来て心配された。……明日までに最高の喉にしておく。」21:33
新海 「(加賀見に返信)あ? 嵐、朔んちにインフルエンザの奴がいるって知ってるのに行ったのかよ。」21:46
加賀見「(新海に返信)喉にいい差し入れをもらったんだ。家族の風邪が移ると大変だからすぐ帰ってもらった。」21:21
新海 「(加賀見に返信)……あいつ、馬鹿なんじゃねーの?」21:59
加賀見「(新海に返信)まあ、迷惑かけてるのは俺だからな……。」22:18
新海 「(加賀見に返信)とにかく、おまえはもう寝ろよ! 明日遅刻したら許さねーからな!」22:31


2014/12/25
東麻 「メリークリスマス。今夜は、君に安らぎと喜びが訪れることを、心から願っているよ。」00:00
若桜 [聖なる夜だよ。そんな日に1人じゃ寂しいでしょ? ね……だから、俺と一緒にいよ?」00:30
一ノ瀬「クリスマスって、楽しい気分になれるよね。 君も、今日1日を思いきり楽しんでね。」07:00
真山 「クリスマスだからと言って羽目を外すなよ。学生らしく、節度を持って今日を過ごせ。」07:30
向井 「今日はクリスマスか、おまえはすごくいい子だからサンタが逢いに来てくれるかもな!」08:00
加賀見「今日はあんたにとって、最高のクリスマスになるよう祈ってる……メリークリスマス。」08:30
芹澤 「メ、メリークリスマス! あ、あの、キミのサンタコス、写真を撮ってもいいですかっ?」09:00
堤  「こうしてあんたに逢えた……。クリスマスってのは思ってたよりいい日なのかもな……。」09:30
鷹司 「メリークリスマス。……今日は誰よりも早く、君にこの言葉を伝えたかったんだ。」10:00
西園寺「聖なる夜は特別な女性とお祝いしたいものですね。フフ、もちろんあなたのことですよ。」10:30
桃越 「今日のオレはキミだけのものだよ。せっかくのクリスマスは、好きな子といないとね。」11:00
九条 「貴様はクリスチャンなのか? ……まあいい、本当のクリスマスを味わわせてやろう。」11:30
桑門 「俺が飾ったツリーの写真、君に送りたいんだけど……そのやり方教えてもらえる?」12:00
皇  「メリークリスマス! フフ、クリスマスの祝い方は国それぞれで、とても面白いデスね!」12:30
遊馬 「クリスマスに君に逢えてうれしいよ! そうだ、このままふたりでお祝いしようっか?」13:00
不破 「クリスマスに特別な思い入れはないが……今日はなぜか、君の顔ばかりが浮かぶのだ。」13:30
雨宮 「クリスマスツリーって、キラキラしてて綺麗だよね! 君と見に行きたいなぁ……。」14:00
如月 「よう、クリスマスだってのに暇してんなら……ええと、その、俺とどっか行かねえか?」14:30
北城 「オンゲのクリスマスクエストが配信されたな……オマエもログインして、俺に手ぇ貸せ。」15:00
鷺坂 「今日、一緒に出かけないか? 特別な日は、やっぱり特別な奴と過ごしたいから……。」15:30
穂高 「ヘッ、クリスマスか。あんたに逢えたことが、俺にとってのプレゼントかもしれねぇな。」16:00
明神 「ゆ、遊園地でクリスマスの催しをしてるとの情報を得たのですが……い、行きませんか?」16:30
逢坂 「ふふ……特別な今日を一緒に過ごせるなんて、僕達も進展したね。メリークリスマス。」17:00
廣瀬 「メリークリスマース! なあ、クリスマスイルミ見に行かね!? ぜってー綺麗だって!」17:30
白川 「あ、あなたにクリスマスプレゼントを用意したんです。受け取ってくれますか……?」18:00
周  「……クリスマス? 何、浮かれてるわけ? 馬鹿じゃないの? 僕は帰って寝るから。」18:30
桜沢 「メリークリスマス♪ 今日は僕、先輩とクリスマス会がしたいなぁ……いいよね、先輩?」19:00
新海 「クリスマスか……べ、別にどうでもいいけど、あんたは誰と過ごすか決めてんのか?」19:30
宮ノ越「今日は俺とクリスマスを祝いませんか? 先輩の好きなケーキを一緒に食べましょう!」20:00
守部 「今日のクリスマスを君と祝えたらどんなに幸せか……。い、いえなんでもありませんっ。」20:30
芳屋 「今日は、年に1度の特別な日ですね! 素敵なことが、たくさんあるといいですね。」21:00
東雲 「おまえのサンタクロースになってやろうか? いや、冗談ってわけでもないんだがな。」21:30
月読 「メリークリスマス。 1年に1度のこの日を、君が笑顔で過ごせることを願ってるよ。」22:00
日向 「クリスマスはあんたとふたりで祝うって決めてた。他に予定があるなんて言うなよ。」22:30
鳴海 「クリスマスという大切な日だからこそ僕は誓うよ。バンビーナへ永遠の情熱をね……!」23:00
瀬名 「メリークリスマ〜ス! 大好きなキミにたくさんの幸せとオレの気持ちが届くといいな!」23:30


最終更新:2018年01月31日 23:16