(元ネタはTwitter。総選挙に関するカレ同士のチャット……?)
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2015/07/25〜08/03

2015/07/25
廣瀬 「藤海ヶ浜の近くに、食べ放題のピザハウスがオープンしたんだ。誰か、一緒に行こうぜ!」 11:37
喜多川「(廣瀬に返信)食べ放題……! おいおい、ハートがくすぐられるワードだな〜。」 11:49
廣瀬 「(喜多川に返信)口コミサイトじゃ、評判いいんだよ。ジャーマンポテトピザが、マジで美味いらしいぜ。」 11:57
喜多川「(廣瀬に返信)聞いただけで美味そうじゃんか〜。よしっ、そのピザハウスに俺を連れていってくれ!」 11:59
廣瀬 「(喜多川に返信)それじゃあ、近いうちに行こうぜ。翔太は、いつならバイト休みなんだ?」 12:02
喜多川「(廣瀬に返信)明後日なら休みだな〜。でも、今日のバイトが終わった後でもいいぞ。」 12:04
廣瀬 「(喜多川に返信)えっ、マジで?」 12:05
喜多川「(廣瀬に返信)今日、16時頃にはバイト終わる予定でさ〜。」 12:07
廣瀬 「(喜多川に返信)それじゃあ、16時過ぎくらいに翔太のバイト先まで迎えに行こうかな?」 12:10
喜多川「(廣瀬に返信)ホントか〜!? うれしいぜ、櫂〜!」 12:11
廣瀬 「(喜多川に返信)それくらい、大したことないって! 今夜は、ピザをたらふく食おうぜ!」 12:12
喜多川「(廣瀬に返信)おうよっ! 待ってろよ、ジャーマンポテトピザ〜!」 12:14



2015/07/26
穂高「ゴーヤを収穫したんだが、誰かいらねぇか? いつも、こんな内容ばっかりですまねぇ。」 08:23
奥結「(穂高に返信)なつきさんの収穫情報、俺にはすごく大事だよ。ゴーヤ、ちょっと分けてほしいな。」 10:12
穂高「(奥結に返信)奥結先輩、いつもありがとうございます。それじゃあ、ゴーヤは家にお届けしますんで。」 10:47
奥結「(穂高に返信)わざわざ、来てくれなくても大丈夫だよ。明日も畑にいるなら、俺が取りに行くね。」 11:03
穂高「(奥結に返信)せ、先輩に来てもらうわけには……。家もそこまで遠くねぇんで、届けさせてください。」 11:20
奥結「(穂高に返信)そんなに言ってくれるなら、お願いしようかな? でも、お礼はさせてね。」 11:45
穂高「(奥結に返信)いや、礼をしてもらうほどのことじゃねぇんで……。」 12:06
奥結「(穂高に返信)なつきさん、遠慮ばっかりしないで。そうだ、ゴーヤ料理を振る舞わせてよ。」 12:11
穂高「(奥結に返信)先輩のゴーヤ料理を食わせてもらえるんですか……?」 12:15
奥結「(穂高に返信)ゴーヤを使ったペンネグラタンのレシピ、考えたんだ。なつきさんに、食べてほしいな。」 12:32
穂高「(奥結に返信)ゴーヤがそんな洒落た洋食に……? すげぇ楽しみです……。」 12:36
奥結「(穂高に返信)それなら、良かった! じゃあ、明日会ったときに詳しいこと話そうか?」 12:51
穂高「(奥結に返信)はい、わかりました。よろしくお願いします。」 12:59



2015/07/27
向井 「週末のお店、予約しておこうと思うんですけど、どんなところがいいですか?」 19:07
一ノ瀬「(向井に返信)向井先生、ありがとう。僕は、どこでも大丈夫だよ。」 20:01
若桜 「(向井に返信)ワインの種類が揃ってるお店に行きたいかな。」 20:24
真山 「(向井に返信)騒々しくない店にして下さい。」 20:49
若桜 「(向井に返信)美味しい料理も食べたいな。」 20:53
真山 「(向井に返信)あまり窮屈じゃない店がいいです。」 21:01
一ノ瀬「郁人先生、真山先生。あんまりリクエストが多いと、向井先生が困ってしまいますよ。」 21:10
向井 「(一ノ瀬に返信)いえいえ、大丈夫ですよ。ちょっと、ネットで調べてみますね!」 21:27
一ノ瀬「(向井に返信)ありがとう。困ったら相談してね。」 21:43
向井 「はい、ありがとうございます。それじゃあ、またお店が決まったらお知らせします!」 21:45



2015/07/28
鳴海「演劇部のみんなと、野外劇をやるんだ。良かったら、見に来てほしいな。」 11:00
鳴海「演目はシェイクスピアの「夏の夜の夢」さ。とっても面白いよ!」 11:02
日向「(鳴海に返信)いつ、どこでやるんだ?」 13:13
鳴海「(日向に返信)日向くん、見に来てくれるのかい? ありがとう、とてもうれしいよ。」 13:23
日向「(鳴海に返信)シェイクスピアの劇なら、衣装がどんななのか興味があるからな。」 15:51
鳴海「(日向に返信)衣装のほうも、今まで以上にこだわって用意したよ。ぜひ、注目してほしいな!」 16:03
日向「(鳴海に返信)ふーん、どんな感じなんだ?」 18:20
鳴海「(日向に返信)色彩の豊かさを意識したんだ。僕は悪戯好きの妖精役だから、デザインもユニークだよ!」 18:27
日向「(鳴海に返信)へー、自信がありそうだな。」 20:11
鳴海「(日向に返信)お客さんには、自信作しか見せないよ! 観劇して良かったと喜んでもらいたいからね。」 20:25
日向「(鳴海に返信)じゃあ、詳細はメールとかで連絡くれ。衣装作り手伝ったとき、アドレス教えたよな?」 22:04
鳴海「(日向に返信)うん、了解だよ! 開演場所と日時を、また連絡させてもらうね!」 22:09
日向「(鳴海に返信)よろしく。」 23:59



2015/07/29
遊馬「美術の課題で、動物の絵を描くんだったよね。みんなは、もう描いた?」 13:32
東雲「俺は、もう描いたぞ。」 13:37
瀬名「のの、早ーい! 描いた絵、見せてよ〜!」 13:39
東雲「これだ。
」 13:51
皇 「これは、エリマキトカゲですネ? 面白味があって、とても素晴らしい絵デス。」 13:53
東雲「いや、エリマキトカゲじゃない。」 13:55
遊馬「えっ、ちがうの!? 俺も、エリマキトカゲかと思ったよ。」 13:56
瀬名「もう、みんな不正解〜! これは、ウーパールーパーだよ。ねっ、のの〜!」 13:57
東雲「いや、ウーパールーパーでもない。」 13:59
東雲「どうして間が空く? それだけ考えても、わからないってことか? 正解はライオンだ。」 14:27
遊馬「ライオンかー!」 14:28
皇「ライオンでしたカ!」 14:29
瀬名「スッキリした〜!」 14:30



2015/07/30
桜沢「お気に入りのタオルがなくなっちゃったよぉ。」 16:41
桜沢「部活のときに使ったから、学校のどこかにあるはずなんだけどなぁ……。」 16:58
如月「(桜沢に返信)もしかして、水玉のやつか? なんか、やたらカラフルなの。」 17:11
桜沢「(如月に返信)それそれ、僕のかわいいタオル♪ とうまセンパイ、どこかで見ましたかぁ?」 17:24
如月「(桜沢に返信)水道のところで見た。」 17:31
桜沢「(如月に返信)あっ、部活の後で顔を洗ったときに置いてっちゃったんだぁー!」 17:34
如月「(桜沢に返信)桜沢のだったのか。女子のかと思った。」 17:39
桜沢「(如月に返信)とうまセンパイ、僕のタオルそのまま置いて来ちゃいましたぁ?」 17:41
如月「(桜沢に返信)誰のなのかわかんなかったし、とりあえず東麻さんに預けておいた。」 17:44
桜沢「(如月に返信)わぁい、それなら安心ー♪ とうまセンパイ、ありがとうございまぁす!」 17:46



2015/07/31
桑門 「ある曲の題名を思い出せないんだけど、どうしたらいいかな?」 10:36
加賀見「(桑門に返信)力になれるかもしれない。どんな曲だ?」 11:19
桑門 「なんて伝えたらいいだろう。少し待っててくれる?」 11:27
桑門 「ららー らー ららー ららー ららー ら らーらー」 11:34
加賀見「(桑門に返信)せめて、歌詞を教えてくれないか。」 11:35
桑門 「歌詞はないんだ。ごめん。先に言えば良かった。」 11:37
月読 「(桑門に返信)リストの「愛の夢」じゃないかな。」 11:42
加賀見「(月読に返信)らの羅列だけで、どうやってその答えに辿りついたんだ?」 11:48
月読 「(加賀見に返信)どうしてだろうね? なんとなく、そう思っただけだよ。」 11:50
桑門 「月読、それだよ。おかげで思い出せた。すごく、いい曲だよね。」 11:55
月読 「(桑門に返信)そうだね、俺もあの曲は好きだな。」 11:57
桑門 「加賀見も月読も、本当にありがとう。」 11:59



2015/08/01
皇 「生晋。今、連絡はできますカ? これに気づいたら連絡をくだサイ。」 13:40
九条「(皇に返信)なんだ? 皇が俺に連絡とは珍しいな。何かあったのか。」 13:49
皇 「生晋! 今日は時間がありますカ? 今、我が家にバジールから知人が来ていマス。」 14:07
皇 「以前、アナタがバジールの者ともっと話したいと言っていたのを思い出しまシタ。」 14:08
皇 「ぜひ、我が家に来ませんカ? 歓迎しマス。知人も、会いたいと言っていマス!」 14:09
九条「(皇に返信)ああ。それは是非こちらからもお願いしたい。今から伺って構わないか?」 14:16
皇 「もちろんデス! 迎えを送りましょうカ?」 14:19
九条「(皇に返信)いや、結構だ。うちの車を出す。では、今から伺わせてもらう。よろしく頼む。」 14:23
皇 「(九条に返信)生晋! 今日は楽しかったデスよ。返信方法もおかげで思い出しまシタ。こうデスね?」 19:44
九条「(皇に返信)ああ、合っている。宛名をつけないのは敢えてかと思っていたが、忘れていたとはな。」 19:58
九条「(皇に返信)ところで、今日はとても有意義な時間を過ごせた。とても感謝している。」 19:59
皇 「(九条に返信)フフ、こちらのほうこそデス。知人も喜んでいまシタよ。次回もまた是非来てくだサイ。」 20:05
九条「(皇に返信)ああ、もちろんだ。次は英語だけではなく、バジール語でも会話をしたいものだな。」 20:11



2015/08/02
渡世 「凛十、ここ見てる? 見てないかな。さっき凛十の面白いとこ見かけたんだけど。」 16:04
音琴 「(渡世に返信)面白いとこ? あいつ何かやらかしたのか?」 16:31
渡世 「(音琴に返信)やらかしたわけじゃないけど。微笑ましかったよ。」 16:43
加賀見「(渡世に返信)微笑ましい……? バンドのことか何かかと思ったけど、違うのか?」 16:59
新海 「(渡世に返信)おい、面白いとこってなんだよ。オレは何もしてねーだろうが、変なこと言うな。」 17:03
渡世 「(新海に返信)面白いよ。だって凛十、さっき本屋で自分が載ってる雑誌2冊も買ってたでしょ。」 17:19
加賀見「雑誌? こないだ受けた取材のか。でも、凛十は文句ばかり言ってた気が……。」 17:23
音琴 「マジで!? あんなに文句言いつつ、凛ちゃん実は気に入ってたんじゃん!」 17:25
渡世 「凛十から呟き消せって電話来た。消し方知らないし無理って言ったら切られたんだけど。」 17:37
加賀見「(新海に返信)凛十。別に恥ずかしいことじゃないだろ。どんなふうに載ってるか確認するのも大事だ。」 17:55
新海 「(渡世に返信)うるせーよ!! つーかなんでここで言うんだよ! ここで言う必要ねーだろ!」 18:04
渡世 「(新海に返信)だって文字で残ったほうが面白いでしょ。」 18:19
音琴 「わざとかよ! ちーちゃんってやっぱすげーわ。すげードS……。」 18:32



2015/08/03
宮ノ越「まだ総選挙は始まったばかりですが、現在の速報をお知らせします。」 19:00
宮ノ越「現在の1位は、なんと、鷺坂先輩です!」 19:01
廣瀬 「(宮ノ越に返信)あれ? なんでおまえが速報流してるんだ? 生徒会に入ったのか?」 19:19
宮ノ越「(廣瀬に返信)今年は、少しお手伝いをすることになったんです。話の流れでというか……。」 19:26
廣瀬 「(宮ノ越に返信)なんだ、そうだったのか! おまえも結構頼られると断れねータイプだろ? 大変だな!」 19:47
宮ノ越「(廣瀬に返信)『おまえも』ってことは、廣瀬先輩もですか?」 19:58
廣瀬 「(宮ノ越に返信)あ、いや、オレは頼まれなくてもやるタイプだけどさ! 周りが頼ってくるからさ!」 20:13
廣瀬 「(宮ノ越に返信)なんつーか、人気者はつれーよな! こういうとき!」 20:14
宮ノ越「(廣瀬に返信)そうだったんですね。俺は人気者というより、長男気質だからな気がします。」 20:27
宮ノ越「(廣瀬に返信)俺も廣瀬先輩みたいに、純粋に頼られるようになりたいです。」 20:28
廣瀬 「(宮ノ越に返信)だ、大丈夫だって! おまえもすぐオレみたいになれるからさ! ははは!」 20:39
廣瀬 「(宮ノ越に返信)つーか1位、すげーな、鷺坂か……。……ま、まあ、まだ始まったばっかりだもんな!」 20:41
宮ノ越「(廣瀬に返信)そうです。まだまだ巻き返しはききますよ。お互い、頑張りましょう!」 20:48


最終更新:2018年01月31日 23:21