(元ネタはTwitter。総選挙に関するカレ同士のチャット……?)
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2016/07/17〜8/1


2016/07/17
ツヴァイ「本日は中間発表日です。中間発表は19時より順次発表します。」11:00
アインス「発表前に俺達に問い合わせても答えられないから、そこんとこよろしく。」11:15
ツヴァイ「あなたに尋ねても元から無駄でしょう。ろくにデータも蓄積できないのですから。」11:21
アインス「……言ってくれるじゃん。まあおまえに聞く奴が現れるとも思えないけどな。」11:26
ツヴァイ「僕も元から想定していませんので、問題ありません。」11:33
アインス「相変わらず可愛げのない奴……あ、発表自体も生徒がやるから、みんなよろしくね。」11:39
喜多川 「中間速報の時間がやってきました〜!さ〜、まずは3位の発表です!よろしく涼太!」19:00
宮ノ越 「はい!では第3位の発表です。鷹司先輩!」19:03
喜多川 「お〜!続いて第2位の発表でっす!ジャージャンッ!第2位は如月斗真!」19:06
廣瀬  「そしてそして〜!現段階での第1位は〜、ジャジャンッ!鷺坂!!」19:10
喜多川 「おお〜!すげー順位になってるな〜!この順位が、この後ひっくり返るのか!?」19:12
廣瀬  「それとも1位の鷺坂がこのまま逃げ切ってしまうのか!?」19:15
宮ノ越 「最終発表までますます気が抜けませんね!以上、発表担当の宮ノ越と!」19:19
喜多川 「喜多川と〜!」19:20
廣瀬  「廣瀬でしたっ!まだまだ投票は続くぜ!みんなも投票よろしくな!(主にオレに!)」19:21


2016/07/18
桑門「(To 如月)廣瀬、ちょっといいかな?」12:02
桑門「(To 如月)廣瀬、ちょっといいかな?」12:07
如月「(To 桑門)すみません、桑門先輩。俺、如月です。」12:13
桑門「え……?廣瀬じゃないの……?どうしてだろう?」12:16
桑門「ごめん。廣瀬に携帯の使い方で聞きたいことがあってメッセージ送ってたんだ。」12:19
如月「(To 桑門)ああ、俺でわかることだったら、教えますよ。」12:21
桑門「本当?動画を撮って、メールで送るのってどうやればいいのかな?」12:26
如月「(To 桑門)え?それなら、普通にカメラアプリ起動して撮ればいいんじゃ?」12:28
如月「(To 桑門)あ、えーと、このサイトに写真付きで詳しく載ってます→http://…」12:38
桑門「ありがとう。すごくわかりやすいサイトだね。これなら俺でもわかるかも。」12:43
若桜「ねぇ、さっきから俺のところに変な動画が送られてくるんだけど、何かな?」17:47
若桜「ずっと川の流れを撮ってるやつ。正直、迷惑だからやめてほしいんだけど。」17:49
若桜「(To 桑門)もしかして、桑門くんの仕業……?」17:55
桑門「(To 如月)すみません。間違えました。」18:00
如月「(To 如月)俺、如月です。つーか、もう廣瀬呼んできます。」18:02


2016/07/19
瀬名「のの〜!ももた〜ん!アラ〜ン!聞いて聞いて〜!」21:10
瀬名「明日言おうと思い続けて一週間たっちゃったからもう今言うね〜!」21:13
瀬名「アミューズメントパークの割引券をもらったんだけど、今週末にみんなで行かない〜?」21:18
皇 「(To 瀬名)オオ!隣街にあるところですカ?いろんなスポーツができると聞いたことがありマス!」21:31
瀬名「(To 皇)そうそう〜!もうすぐ期限が切れちゃうんだよね〜。」21:40
遊馬「(To 瀬名)いいね!行こう行こう!」21:41
遊馬「(To 瀬名)そうだ、芳屋も誘っていい?ちょうどそこの話でこないだ盛り上がったんだよね。」21:44
瀬名「(To 遊馬)いいよ〜!貰った券だと5人まで入れるから全然大丈夫〜!」21:50
東雲「(To 遊馬)俺も賛成だ。人数が多いほうが楽しいからな。」21:53
遊馬「(To 芳屋)良かった!ということで芳屋、どう?今週末はもう予定入っちゃってるかな?」21:59
芳屋「(To 遊馬)いいんですか…!?スポーツ万能な先輩方と一緒なんて緊張しますけど、うれしいです!」22:10
芳屋「(To 遊馬)憧れのみなさんと遊べるなんて感激です!足を引っ張らないようにしますね…!」22:13
遊馬「(To 芳屋)そんなこと気にしなくて大丈夫だよ!もっと気軽な感じで来て来て!」22:20
皇 「(To 芳屋)フフ、そうデスよ。みんなで楽しめばオールオッケーデス!」22:28
芳屋「はい、ありがとうございます…!じゃあまた明日、詳しくお話聞かせてください!!」22:33


2016/07/20
桃越「(To 堤)堤〜、工事現場のバイトってどう?大変?てか、オススメの仕事ってなんかない?」15:11
桃越「(To 堤)今廣瀬達といるんだけど、明日から夏休みだしバイトしよっかな〜って話になってさ。」15:30
桃越「(To 堤)で、バイトなら堤っしょーってことで。ねえ、なんかない?オススメのバイト。」15:42
堤 「(To 桃越)なんで何回も俺宛てに送って来るんだ。しかも時間かかりすぎだろ。」15:53
桃越「(To 堤)ごめん廣瀬達と話しながら打ってたから。それに何度も送ったら返事くれるかと思って♡」16:07
廣瀬「(To 堤)すみません堤先輩…あの、無理して言わなくていいんすけど!あったら教えてください!」16:08
堤 「知らねぇよ。自分で決めろ。」16:14
桃越「(To 堤)えー冷たくない?オレ的には、駅前の引越し屋とかいいんじゃないかって思うんだけど。」16:23
堤 「(To 桃越)…おまえわざと言ってんだろ。そこは俺が今働いてるうちのひとつだ。来んじゃねぇ。」16:29
廣瀬「(To 堤)あっ、先輩もそこなんですか!?あの、お邪魔ならやめておきます…!」16:35
堤 「(To 廣瀬)邪魔っつーかな…。おまえじゃ身体がもたねぇだろ。自分に合ったとこにしとけ。」16:44
桃越「(To 桃越)へー。なんだかんだ言いつつ後輩のことちゃんと考えてあげてんじゃん。」16:48
廣瀬「(To 堤)先輩…!ありがとうございます!またちゃんと決まったら連絡します!」16:50
堤 「いらねぇよ。勝手に働け。」17:00


2016/07/21
皇 「巽、渓士!バーベキューに興味はありませんカ?8月中に運動部で集まって、」18:33
皇 「交流会をする計画があがっているのデス!弓道部と空手部も是非来てくだサイ!」18:40
東雲「(To 皇)それはいいな。運動部はみんな参加する予定なのか?」18:55
皇 「(To 東雲)まだまだ声をかけている途中デス!水泳部とテニス部、竜チャンと百汰には今日、」19:14
皇 「(To 東雲)部活前に会ったので声をかけまシタ。確認をとってくれるようデス。」19:19
東雲「(To 皇)じゃあ発案は剣道部なんだな。わかった、俺も部員に声をかけておこう。」19:30
皇 「(To 東雲)そうデス。部長が発案者デス!学校側にも既に許可を取っているようデスよ。」19:44
皇 「(To 東雲)その代わり、蓮も参加しタイと言っているそうデスが…。」19:47
不破「(To 皇)うむ、楽しそうだ。レクリエーションの一環としては素晴らしいものだな。」20:03
不破「(To 皇)俺も部長に話してみる。明日まで返事は待ってくれるか?」20:06
皇 「(To 不破)もちろんデス!自由参加OKなので気軽に来てくだサイ!イイ返事をお待ちしていマスね!」20:15


2016/07/22
瀬名「さっきはお菓子の差し入れありがとう〜!すっごく美味しかったよ、くゆゆ〜!」13:33
奥結「わぁ、うれしいな!あれはね、フランスのお菓子でカリソンっていうんだよ。」13:36
奥結「まだ研究中だから、あんまり自信なかったんだけど、喜んでもらえて良かった。」13:38
瀬名「研究中なの〜?あ、フランスのお菓子なら、きーくんにも感想聞いてみたらどう〜?」13:40
奥結「それ、ナイスアイディアかも、竜ちゃん!きーちゃん、きーちゃん、ここ見てる?」13:43
九条「(To 奥結)用があるなら、俺にあててメッセージを送れ。」14:08
奥結「(To 九条)あ、ごめんごめん。実はね、俺の作ったカリソンの味見をきーちゃんにしてほしいんだ。」14:15
九条「(To 奥結)カリソンだと? 夏休みとは言え、俺は多忙な身だ。そんなことに割く時間などない。」14:20
瀬名「(To 九条)そこをなんとか〜、くゆゆのために一口だけでもお願い〜!」14:24
九条「(To 奥結)……仕方がないな。明日、所用で昼頃学校に行く、そのときに付き合ってやろう。」14:37
奥結「(To 九条)ありがとう、きーちゃん! じゃあ、明日は準備して待ってるね。」14:45
音琴「(To 九条)……いや、つーか、スルーしてるけど、きーくんとかきーちゃんって呼ばれてんの?」15:10
九条「(To 音琴)俺はやめろと言っている。……ただ、奴らに何度やめろと言っても通じないから諦めた。」15:19
音琴「(To 九条)はは、そういうことか。けど、親しみやすくていいな。俺もきーくんって呼んでいいか?」15:24
九条「(To 音琴)やめろ。」15:26


2016/07/23
白川「(To 日向)あの、日向くん。僕の部屋に眼鏡を忘れていっていませんか?」20:22
日向「(To 白川)あー、ホントだ。持って帰ったと思ってたんだけどな。悪い。」20:34
白川「(To 日向)いえ、大丈夫ですよ。それより今日は楽しかったです、ありがとうございました。」20:39
日向「(To 白川)こっちこそ。オレも化学式にはそこまで詳しくないから助かった。ありがとな。」20:46
白川「(To 日向)いえいえ。デザイン、上手くいくといいですね…!」20:58
日向「(To 白川)ああ。化学とファッションのコラボなんて依頼を貰ったときはどうするかと思ったけど、」21:10
日向「(To 白川)結構新鮮で楽しかったよ。やるからにはフツーのファッションじゃつまんないしな。」21:12
白川「(To 日向)はい。僕も応援しています…!できあがったらぜひ見せてください。」21:20
日向「(To 白川)ああ。元より白川には確認してもらおうと思ってた。」21:36
日向「(To 白川)あ。明日、予定ってあるか?」21:40
白川「(To 日向)いえ、今のところは何もありません。あっ、眼鏡取りに来ます?」21:55
日向「(To 白川)ああ。早いほうがいいと思うし。ついでに連日で悪いけど、明日も相談に乗ってくれ。」22:03
白川「(To 日向)もちろんです!では明日、またお待ちしていますね。」22:18


2016/07/24
黒霧「(To 月読)月読さん、本日はありがとうございました。蓮様も喜んでおります。」15:14
月読「(To 黒霧)いえいえ。俺にできるのはほんの少しのアドバイス程度だけれどね。」15:33
月読「(To 黒霧)そういえば、君にも一つ伝えておきたかったんだ。例の展覧会、行く予定だろう?」15:37
黒霧「(To 月読)はい。来週末に伺う予定です。」15:51
月読「(To 黒霧)それなんだけれど、土曜に変更することはできるかい?」16:02
月読「(To 黒霧)日曜は、君の御主人の為にも、傍にいてあげたほうがいい。君が後悔しない為にもね。」16:08
黒霧「(To 月読)どういうことですか?蓮様に何か良くないことが起こるのですか?」16:09
月読「(To 黒霧)いや…ただ単に、そんな気がしたってだけだよ。一応、伝えたからね。」16:16
黒霧「…貴重なご意見、ありがとうございます。肝に銘じておきます。」16:20
黒霧「蓮様にご予定が入ってしまわれましたので、代わりに皆さんへお知らせいたします。」18:00
黒霧「本日23時59分に投票が終了いたします。」18:03
黒霧「まだ投票がお済みでない方は、急ぎ投票していただくようお願いいたします。」18:05
黒霧「最終結果発表は、8月1日正午に、蓮様とその他の方々が発表されます。」18:07
黒霧「それまでは集計期間ですので、結果についてはお答えできません。ご了承ください。」18:10
黒霧「それでは残り少ないですが蓮様への投票を引き続きよろしくお願いします。失礼します。」18:12


2016/07/25
宮ノ越「ジョギング終了。今日は調子がいいから、この後の部活でもいいタイムが出せるかも。」06:42
如月「(To 宮ノ越)宮ノ越、さっきは後輩の怪我の手当て手伝ってくれて、サンキューな!」09:07
如月 「(To 宮ノ越)保健室空いてたのはいいけど、消毒液とかガーゼの場所がわかんなくて困ってたんだよ。」09:09
如月 「(To 宮ノ越)宮ノ越が一緒に探してくれて、マジで助かった!」09:10
宮ノ越「(To 如月)返信遅れてすみません!大したことはしてないので、気にしないでください。」12:14
宮ノ越「(To 如月)それより怪我をしたチームメイトの人、大丈夫でしたか?」12:15
如月 「(To 宮ノ越)ああ。かすり傷だったから、あの後すぐ練習にも参加できたぜ。」12:18
宮ノ越「(To 如月)そうですか。それなら良かったです。」12:20
若桜 「俺が席をはずしてる間にそんなことがあったんだね。助かったよ、宮ノ越くん。」12:22
宮ノ越「(To 若桜)いえ。あ、一応メモも残したんですけど、机の上に保健だよりの原稿を置いてきました。」12:25
宮ノ越「(To 若桜)近所に住んでる保健委員の友達に、学校に行くなら届けてほしいって頼まれたんです。」12:26
若桜 「(To 宮ノ越)ああ……できれば夏休み前に提出して、って頼んでたやつだね。」12:29
若桜 「(To 宮ノ越)さっき確認したよ。わざわざありがとう。」12:30
芳屋 「(To 宮ノ越)あれ?もしかして宮ノ越って、今学校にいるの?」12:35
宮ノ越「(To 芳屋)うん。陸上部の練習で、朝から来てるんだ。」12:37
桜沢 「(To 宮ノ越)え〜っ、今日は2時からなおくんちでパーティーだよぉ?間に合うのぉ〜?」12:39
桜沢 「(To 宮ノ越)涼太くんが淹れてくれるコーヒー楽しみにしてるんだから、ちゃんと来てよねぇ。」12:40
芳屋 「(To 桜沢)瑠風!宮ノ越の誕生日パーティーなんだから、コーヒーなんか淹れさせちゃ駄目だろ?」12:42
宮ノ越「まぁまぁ、俺は全然構わないよ。カフェの手伝いで、普段から慣れてるし。」12:43
宮ノ越「それに今日の練習はもう終わったから、これから向かえば間に合うはずだよ。」12:44
新海 「ふーん……宮ノ越って、今日が誕生日だったんだな。」12:46
新海 「そんな日まで他人の世話してやるとか、相変わらずお人好しっつーかなんつーか……。」12:47
宮ノ越「(To 新海)そ、そうかな?あ、もし良かったら新海もパーティーに来ないか?」12:49
宮ノ越「(To 新海)これから、桜沢と芳屋が誕生日のお祝いをしてくれる予定なんだ。」12:50
新海 「(To 宮ノ越)オレはパス。3時からバンドのスタジオ練習があるからな。あんたらだけで楽しめば。」12:52
宮ノ越「(To 新海)そっか。残念だけど、仕方ないよな。バンドの練習、頑張れよ。」12:54
桜沢 「(To 宮ノ越)もぉ、涼太くん!凛十くんなんかどうでもいいから早く〜!僕、お腹ペコペコだよぉ〜!」12:55
宮ノ越「あ、うん。着替えたらすぐ行く。パーティー、楽しみにしてるよ。」12:57
新海 「(To 桜沢)はぁ?なんか、ってなんだよ!いつもさりげなく失礼だよな、あんた……。ま、いいけど。」13:01


2016/07/26
穂高「(To 周)周、今日はいつごろ来れそうなんだ?そろそろ畑の作業が終わっちまうんだが…」12:04
周 「(To 穂高)ハァ?なんの話?」12:20
東麻「(To 周)おや、ごめんね、上手く話が伝わっていなかったのかもしれないね。」12:30
東麻「(To 周)先日、全然野菜を食べていないと言っていただろう?それを穂高くんに話したら、」12:35
東麻「(To 周)収穫した野菜をわけてくれるという話だったから、君も誘ったつもりだったんだが…」12:38
周 「(To 東麻)何それ。聞いた覚えないんだけど。ていうか、こんな暑い日に泥まみれになれとか正気?」12:49
周 「(To 東麻)ていうか取れたての野菜って、虫だらけだからイヤなんだけど。」12:51
穂高「(To 周)それだけ栄養豊富な野菜ってことなんだがな…まあ虫が嫌いな奴は多いから仕方ねぇが。」13:00
周 「(To 穂高)…いい野菜なのは認めるよ。前食べたとき、店のしなびた野菜より全然マシだったしね。」13:08
東麻「(To 周)なら私が今から調理するから、それを食べに来ないかい?校務員室でみんなで食べよう。」13:11
周 「(To 東麻)…気が向いたら行ってあげてもいい。」13:17
東麻「(To 周)今日はとても楽しかったよ。またこういう会を開くのもいいね。今度はきちんと誘うよ。」17:23
周 「(To 東麻)…悪くはなかったよ。今日みたいにうるさい奴が誰もいないなら、行ってもいい。」17:34
穂高「(To 周)なら今度は、秋の野菜の収穫の時期にでもやるか。楽しみがひとつできたな。」17:51


2016/07/27
芹澤「今日は待ちに待ったライブDVDの発売日♪早く買って帰って見るですフッフー♪」14:23
芹澤「このライブのときの女神ロボコーナーは最高&最高&最高だった早く見たい!!!!!」14:25
芹澤「【悲報】クラスの担任とクラス一のイケメンを目撃 何故休みにまで姿を見てしまうのか」15:11
芹澤「というかあのふたり、なんで一緒におもちゃ売り場に?」15:19
芹澤「やばい」15:21
芹澤「見つかったかも」15:22
芹澤「あ」16:40
芹澤「はいまた誤爆!!!」16:41
芹澤「なんで削除機能がないんだろう…orz」16:42
鷹司「(To 芹澤)芹澤、さっきはありがとう。おかげで素敵なプレゼントが見つかったよ。」17:29
鷹司「(To 真山)真山先生もプラモデルのアドバイスありがとうございました。本当に助かりました。」17:31
芹澤「(To 鷹司)あっ、いえいえ!ハハ、いや〜ボクのキモオタ知識が鷹司氏の役に立つ日が来るとは…」17:43
鷹司「(To 芹澤)とても助かったよ。これで知人の子達も喜んでくれると思う。」17:52
鷹司「(To 芹澤)男の子用は真山先生が選んでくれたプラモデルでなんとかなりそうだったんだが、」17:56
鷹司「(To 芹澤)女の子のほうは俺も真山先生も流行がさっぱりだったから…本当にありがとう。」17:58
真山「(To 鷹司)急に相談されたときは何事かと思いましたが、喜んでくれるといいですね。」18:07
真山「(To 芹澤)芹澤くんがプラモデルにも詳しいのは驚きでした。有意義な時間を過ごせましたよ。」18:10
芹澤「ハ、ハハ、ボクもおふたりに会えて良かったです!いい一日でした!ハハハ!ハハハ!」18:19


2016/07/28
白川 「あの、すみません。中庭で本を拾った人はいませんか?」14:03
白川 「部活の休憩中に本を読んでいたんですが、うっかりベンチに忘れてしまって……。」14:05
守部 「(To 白川)本なら先ほど、僕が拾いましたよ。白川くんの本だったんですね。」14:16
白川 「(To 守部)はい。拾ってくれて、ありがとうございます。今、生徒会室ですか?取りに行きます。」14:19
守部 「(To 白川)ええ、生徒会室です。では、待っていますね。」14:22
守部 「(To 白川)白川くんの本ではないなんて……。すみません、本のタイトルを確認するべきでした。」14:39
白川 「(To 守部)いえ、僕のほうこそ気がつかなくて、すみません……。」14:44
守部 「(To 白川)では、この『月刊・恋愛マニュアル夏の特大号』という本は誰のものなんでしょう……?」14:50
明神 「(To 守部)盛り部、それはたぶん俺の尻合いの落としたももだ。」15:00
明神 「(To 守部)う、打ち間違えた。とにかく俺の知り合いの落とした物だ。俺からそいつに渡しておく。」15:01
守部 「(To 明神)そうでしたか。落とし主が見つかって、良かったです。」15:06
一ノ瀬「(To 白川)もしかして、白川くんの落とした本は化学の論文誌かな?」15:20
白川 「(To 一ノ瀬)あ……!そうです!その本です!」15:24
一ノ瀬「(To 白川)職員室に届けられていたんだけど、ここを見ていなくて。ごめんね。」15:29
白川 「(To 一ノ瀬)いえ、ありがとうございます。今から職員室に伺いますね。」15:31


2016/07/29
桜沢 「今日は部活がないから宿題始めてみたけど、量が多くて全然やる気が出ないよぉ〜。」14:21
芳屋 「(To 桜沢)数学のワークとかすごい分量だもんな。あ、気分転換に音楽聴きながらやってみたら?」14:26
桜沢 「(To 芳屋)音楽かぁ。じゃあ、なおくんのおすすめ教えて♪」14:28
芳屋 「(To 桜沢)うーん……オレの好きなアーティストは、だいたい瑠風も知ってるからなぁ。」14:30
桜沢 「えー、頼りにならなぁい。あ、瑞季くんはいいの知らない?よく音楽聴いてるよね。」14:33
宝生 「(To 桜沢)うん。けど、俺が普段聴いてるのはクラッシック*1がほとんどだし」14:42
宝生 「(To 桜沢)桜沢が今聴きたいのとは、ちょっと違うかもしれないな……。」14:43
桜沢 「そうだねぇ……クラッシック聴きながら勉強したら、眠くなっちゃいそうだよぉ。」14:45
宮ノ越「じゃあ、これなんてどうかな?最近ハマってるバンドの曲なんだ。http://…」14:51
桜沢 「あ、これならテンポもいいし、ピッタリかも♪」14:57
新海 「(To 宮ノ越)宮ノ越って、このバンド好きだったんだな。ま、悪くない趣味なんじゃねーの?」15:02
宮ノ越「(To 新海)ありがとう。この前見た映画の主題歌になってたのがきっかけで、聴き始めたんだ。」15:04
新海 「(To 宮ノ越)ふーん。ああいうのが好きなら、こっちのバンドも気に入ると思うぜ。http://…」15:06
宮ノ越「(To 新海)本当だ、これもすごくいいね。せっかくだし、ほかの曲も探してみようかな。」15:12
桜沢 「僕も気に入っちゃった♪これ聴きながら、もう少し頑張ってみるね。みんなありがと〜!」15:14


2016/07/30
泉 「(To 渡世)ちーーーーちゃーーーん!!!!今度のライブさ、行っていい?まだチケット余ってる?」17:41
鳴海「(To 渡世)ごめんね、可能なら3枚用意してもらえないかな?次の部の芝居がバンドものなんだ。」17:46
渡世「ああ、参考に見に来たいってこと?たぶんまだギリ取れるんじゃない?」17:57
泉 「(To 渡世)マジで〜〜!?ありがとう大好き〜〜♡♡そうなの脚本の参考に紘夢くんが見たいって!」18:09
逢坂「(To 泉)待ってくれ、僕は別に生で見たいとは一言も言っていないよ。音源を貰えれば充分だ。」18:13
泉 「何言ってんの〜!実際に見たほうが絶対にいいって!!ということで3枚ねちーちゃん♪」18:20
鳴海「(To 渡世)僕も楽しみにしているよ!」18:25
渡世「(To 鳴海)わかった、3枚でいいの?」18:30
逢坂「(To 渡世)いや、僕は行かないよ。」18:37
渡世「何?どうするの?2枚?3枚?」18:49
泉 「(To 渡世)大丈夫!3枚にしといて!」18:55
泉 「(To 逢坂)臨場感を出す為には体験が一番って言ったのはアンタでしょーが!絶対つれてくからね!」19:01
逢坂「(To 泉)……わかったよ。だから先日みたいに鬼のような着信を残すのだけはやめてほしいな。」19:18
泉 「(To 逢坂)だって来るって言っといて来ないんだも〜ん!だいじょぶ、ちゃんと来たら鬼電しない♡」19:27
鳴海「ふふ、当日が今から楽しみだな!泉くんには衣装を任せるし、いい芝居を作ろうね!」19:36


2016/07/31
向井「(To 高村)高村先生、さっきはご馳走様でした!」15:39
向井「(To 高村)というか、すみません!僕のカレーの分まで出していただいて、ありがとうございます!」15:42
高村「(To 向井)こっちでも礼だなんて、昼飯おごったぐらいで大げさだな。」16:01
向井「(To 高村)い、いえ、こういうことはちゃんとしないと……!」16:07
向井「(To 高村)でも、休みの日に喫茶店でばったり会うなんて、こんな偶然もあるんですね。」16:09
高村「(To 向井)ああ。俺はコーヒー目当てであの店によく行くんだが、向井先生もよく来るのか?」16:15
向井「(To 高村)よく、ではないんですけど、時々。あの喫茶店のカレーが目当てで。」16:18
向井「(To 高村)結構、評判なんですよ。30種類も香辛料が入った本格的なカレーだって雑誌にも。」16:21
高村「(To 向井)それは知らなかったな。確かに、向井先生は美味そうに食べてたが。」16:26
向井「(To 高村)あ、す、すみません。本当に美味しいカレーなので、つい夢中で……。」16:29
高村「(To 向井)いや、見ていて気持ちのいい食べっぷりだったぞ。」16:33
高村「(To 向井)そんなに美味いカレーなら、今度行ったときは俺も試してみるか。」16:36
向井「(To 高村)はい、ぜひ。僕も高村先生のお好きなコーヒーを今度試してみようと思います。」16:40
向井「(To 高村)あ、もしまたお会いしたときは、今日みたいにいろいろお話させてください。」16:45
高村「(To 向井)ああ、別に構わないさ。気の利いた話はあまり期待しないでほしいがな。」16:52


2016/08/01
ツヴァイ「本日12時に最終結果の発表があります。」10:00
アインス「今頑張って集計中だからもう少し待っててね。俺も、今年も投票があったらいいな。」10:02
西園寺 「フフ……みなさん、夏休みを満喫していますか?大変長らくお待たせいたしました。」11:58
守部  「いよいよ最終結果の発表です!皆さん準備はいいですか?では黒霧先輩、お願いします!」11:59
黒霧  「はい。ではまず3位は、堤さんです。」12:00
黒霧  「そして2位は如月さん。」12:01
黒霧  「栄えある1位は、鷺坂さんです。おめでとうございます。」12:02
守部  「あの…ちょっと淡々としすぎではないでしょうか、黒霧先輩…」12:04
西園寺 「まあ、既に発表されてしまっていますしねえ。」12:06
黒霧  「そうですね。ここで改めて発表する意図が私にはわかりかねます。」12:08
守部  「うっ。で、でもおめでたいことは何度発表しても素晴らしいことじゃないですか!」12:11
西園寺 「フフ……確かにそうですね。上位のみなさん、改めておめでとうございます。」12:15
西園寺 「それぞれ豪華な特典を用意していますから、楽しみにしていてくださいね。」12:17
西園寺 「今年もいろいろとあってとても楽しかったですよ。来年も無事開催できると良いですね。」12:20
守部  「そうですね…!ではまた来年お会いしましょう!残りの夏休みも満喫してください!」12:25


最終更新:2018年01月31日 23:49

*1 原文ママ