(元ネタはTwitter。総選挙に関するカレ同士のチャット……?)
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2016/07/01〜7/16


2016/07/01
西園寺「いよいよ今年の総選挙も始まりましたね、守部くん。」12:40
守部 「はい。今年も準備は大変でしたが、その分楽しい行事になりそうですね。」12:45
守部 「何より今回は黒霧先輩にもお手伝いしていただけたので、とても助かりました!」12:47
西園寺「フフ……去年は、黒霧には私が頼んでいた用の関係で、国内にいませんでしたからね。」12:50
守部 「そうだったんですか?道理でお姿自体見かけないなと思っていましたが……。」12:52
守部 「今回は黒霧先輩も実行委員として参加していただいています。よろしくお願いします!」12:54
黒霧 「承知しております。蓮様と匡治さんのお手を煩わせないよう、手配を進めます。」12:55
廣瀬 「はい!はい!オレ達も忘れないでください!今回も中間発表とかはオレ廣瀬と!」12:56
喜多川「初参加の俺喜多川と〜、涼太も参加してくれるんで、よろしくでっす!」12:58
宮ノ越「一年がひとりで緊張していますが……よろしくお願いします!」12:59
喜多川「あと早速だけど、明日は忘れちゃいけないビッグイベントがあるよな〜。」13:01
廣瀬 「そうそう!明日が楽しみだぜ〜!」13:03
守部 「え?ビッグイベントですか?すみません、僕は把握していないのですが……。」13:10
黒霧 「匡治さんのお手を煩わせないようこちらで手配済みですので、問題ありません。」13:11
守部 「そ、そうなんですか?では明日、よろしくお願いします。少し不安ですが……。」13:18


2016/07/02
西園寺「(To 守部)おはようございます、守部くん。今日は予定通り生徒会室へ来られそうでしょうか?」10:32
守部 「(To 西園寺)おはようございます、会長。ええ、大丈夫ですよ。」10:34
守部 「(To 西園寺)明日の速報発表に備えて、いろいろと準備をするつもりです。」10:35
西園寺「(To 守部)そうですか。それを聞いて安心しました。では後ほど、お会いしましょう。」10:36
守部 「(To 西園寺)はい。今日も一日よろしくお願いします。」10:38
守部 「まさか生徒会室で誕生日を祝ってもらえるなんて、思っていませんでした。」17:42
守部 「忙しい中いろいろ用意してくださって……皆さんの心遣いがとてもうれしかったです。」17:43
西園寺「フフ、喜んでいただけて何よりですよ。」17:50
守部「誕生日ケーキも、果物がたくさん入っていて本当に美味しかったですよ。」17:52
宮ノ越「良かったです!ケーキは俺と廣瀬先輩で選ばせてもらったんですよ。」17:58
廣瀬 「藤城の近くに美味いケーキ屋ができたって聞いたから、そこで買ってきたんだよな。」18:00
守部 「藤城の近くに、ですか。今度場所を調べて、家族にも買って帰ろうと思います。」18:02
廣瀬 「じゃあ店のURL送るから、暇なときにでも見てくれよ。http://…」18:03
喜多川「にしても、いきなり本物のマッサージ師が現れたときは驚いたよな〜!」18:09
黒霧 「匡治さんは、クラスや生徒会の仕事でいつもお忙しいですからね。」18:15
黒霧 「少しでも疲れを癒していただきたいと、蓮様が発案されたのです。」18:16
守部 「そうだったんですね。僕も初めは驚きましたが、おかげですっかり疲れが取れました。」18:19
西園寺「フフ、彼の腕は一級品ですからね。私もよくお世話になっているのですよ。」18:23
西園寺「本当はプロの演奏家達も招いて、盛大にお祝いしたかったのですが……。」18:24
守部 「土曜日とはいえ、生徒会室であまり大きな音を出すわけにはいきませんからね。」18:26
守部 「ですが、会長のお気持ちはとてもうれしいです。」18:27
守部 「あ、すみません。妹たちに呼ばれているので、そろそろ失礼しますね。」18:30
守部 「実はこれから、家族が誕生日パーティーを開いてくれる予定なんです。」18:31
喜多川「お、良かったじゃん!一年に一度の大事な日なんだし、思いっきり楽しめよ〜!」18:34
守部 「はい。今日は本当にありがとうございました。皆さんも良い週末をお過ごしください。」18:36


2016/07/03
喜多川「昨日は匡治も盛り上がってくれて良かったな〜!人が喜んでる姿見るのはいいもんだ!」17:11
宮ノ越「本当ですね。俺も自分のことのようにうれしかったです。」17:35
廣瀬 「だな!オレも誕生日を思い出しちまったよ。翔太の誕プレ……笑」17:58
喜多川「(To 廣瀬)引きずんなってそこ〜!むしろ引きずるなら画像載せてくれよ!逆に恥ずかしいわ!笑」18:13
喜多川「(To 宮ノ越)そういえば、涼太って誕生日いつだったっけ?」18:16
宮ノ越「(To 喜多川)俺は今月の25日です。夏休みに入るタイミングなので、例年家族が祝ってくれます。」18:27
喜多川「(To 宮ノ越)お〜!いいじゃん!夏男だな〜!おまえにぴったりじゃね?」18:39
宮ノ越「(To 喜多川)本当ですか?そう言ってもらえるとうれしいです!」18:45
宮ノ越「あっ!速報が出ました!現在の1位は、鷺坂先輩です!!」19:00
廣瀬 「(To 宮ノ越)お!サンキュー宮ノ越!オレも今呟こうと思ってた!さすが頼れる後輩だな!」19:05
宮ノ越「(To 廣瀬)いえ、俺もできる限りのことはしようと思っていたので……!」19:12
喜多川「それにしても1位が鷺坂か〜!今年はこっからどうなってくのかな〜?」19:21
宮ノ越「順位大混戦の予想もされていますし、波乱の幕開けですね。」19:26
廣瀬 「そうそう、もしかしたら中間ではオレが1位かもしれない!オレは夢を諦めない!」19:45
喜多川「よ〜し!じゃあこの中の誰かが1位になったらそのときは祝賀会だな〜!頑張ろうぜ!」19:59


2016/07/04
一ノ瀬「気になるシンポジウムがあったんですが、誰か一緒に行きませんか? http://…」21:03
真山 「(To 一ノ瀬)リンクが切れていて読めないぞ。どういう内容のシンポジウムだ?」21:16
一ノ瀬「(To 真山)あ、ごめんなさい!教育観の形成や今後の教育機関の在り方について学べるみたいです。」21:27
一ノ瀬「すみません、さっきURLを間違えていたみたいです。 http: //symposium…」21:36
真山 「(To 一ノ瀬)繋がらない…。いつごろ開催なんだ?興味はあるから行ってみたいのだが。」21:41
高村 「(To 一ノ瀬)すまない、俺の端末も繋がらなかった。俺も興味があるな。予定が合えば行きたい。」21:50
向井 「あっ、それ、僕の大学で行うシンポジウムじゃないですか?確か8月中ごろの。」21:57
一ノ瀬「うう…リンクが変ですみません。そうそう、それです。そういえば向井先生の大学だね。」22:13
向井 「(To 一ノ瀬)ですよね!僕も教師を目指すし、行こうと思ってたんです!」22:19
東麻 「(To 一ノ瀬)おや、そういうのは私も興味があるな。私もご一緒して大丈夫ですか?」22:29
一ノ瀬「もちろんです。僕を入れて5人ということでいいですか?向井先生も一緒でいいかな?」22:35
向井 「はい!むしろありがとうございます!ますます楽しみになりました…!」22:40
真山 「後は若桜も連れて行ったほうがいい気がする。あいつにも今一度勉強させんとな。」22:56
若桜 「俺はねぇ…その頃の予定はまだわかんないからパス。また近くなったら考えるよ。」23:31
真山 「…論外だな。おまえに教師としての心を求めた俺が馬鹿だった。」23:46


2016/07/05
宝生「(To 鳴海)練習を見に来てくれてありがとうございました。休憩中に言った動画です。http:…」20:10
泉 「(To 宝生)あ〜!この動画私も知ってる〜!すごいよね〜!てか今日雅人練習見に行ったの?」20:24
宝生「(To 泉)はい、今日、偶然練習前に会って。愛さんも知ってるんですね。面白いですよね。」20:29
泉 「(To 宝生)なんだ〜!じゃあ私も行けば良かった!今度の試合のメイク考えたかったんだよね〜。」20:38
宝生「(To 泉)それなら、明日都合がよければ是非来てください。俺も打ち合わせしたかったんです。」20:50
泉 「(To 宝生)オッケ〜了解♡あ、そうださっきの動画、続きあんの知ってた?これ〜 http:/…」21:03
宝生「(To 泉)知りませんでした…!これもすごく面白いです。でも最後は相変わらず感動しますね。」21:19
泉 「ね!なんだろねこの謎の感動笑 てか瑞季もこれ知ってるとかうれしかった〜♡」21:34
鳴海「(To 宝生)返信が遅れてごめんね…!今日の話に出た映画をさっそくレンタルして見ていたんだ。」22:37
鳴海「(To 宝生)君のお奨めどおり、とても愛の溢れる素晴らしい名作だったよ!動画もまた見てみるね!」22:41
宝生「(To 鳴海)もう見てくれたんですね。ありがとうございます。曲も素敵なものばかりですよね。」22:55
鳴海「(To 宝生)うん、素敵だった…!君が次の試合で使いたいと思った理由がよくわかったよ。」22:59
泉 「(To 鳴海)え〜なになに〜次の試合に関係あんの?じゃあ私もイメージ考えるために見よっかな〜」23:16
鳴海「(To 泉)いいね!じゃあ僕も明日また練習を見に行くよ。そのときに3人でまた話そう!」23:23
宝生「そうですね。明日の練習の時間も楽しみにしています。明日も、よろしくお願いします。」23:31


2016/07/06
如月「【猫探してます】メスのキジトラの猫です。見かけた方連絡ください。詳細→http…」12:08
北城「(To 如月)猫探し掲示板?オマエ、猫なんか飼ってねぇだろ?」12:12
如月「(To 北城)近所のガキの猫なんだ。昨日の夕方から行方不明らしくて、猫探し手伝ってんだよ。」12:17
北城「(To 如月)ハッ、オマエも人がいいヤローだな。わざわざご苦労なこった。」12:20
如月「(To 北城)まぁな。つーか、おまえサボって街にいるんだろ?見つけたら保護しといてくれよ。」12:22
北城「(To 如月)んなメンドくせぇことするわけねぇだろ。大体、猫なんか気に留めて見てねぇよ。」12:25
北城「(如月を引用)12:08【猫探してます】メスのキジトラの猫です。見かけた方連絡ください。詳細→http…12:27
北城「(To 如月)まあ、これぐらいならしてやる。」12:27
如月「(To 北城)おっ、サンキュな。それだけでもすげー助かる。」12:29
如月「【猫見つかりました】さっき無事見つかったそうです。拡散ありがとうございました。」17:15
如月「見つけてくれたの藤城の生徒らしい。背が高い、トサカ頭の奴が猫を届けてくれたって。」17:18
北城「(To 如月)誰がトサカ頭だゴラァ!!!!」17:20
如月「(To 北城)!?!?!?」17:21
北城「(To 如月)いや、猫届けてやって、その言われようじゃそいつもそう言うと思ってよ。それだけだ。」17:25
如月「(To 北城)……おまえも結構人がいいよな。」17:27


2016/07/07
泉 「(To 鷺坂)おパロ〜♪柊って今日、誕生日だったよね。おめでと♡」07:02
鷺坂「(To 泉)返信、遅くなって悪い。ありがとう」07:42
鷺坂「(To 泉)昨日遅くまで星図を作ってたから、寝坊して……。今日って、俺の誕生日なんだな」07:43
泉 「(To 鷺坂)なんだなって、もしかして自分の誕生日忘れてたの〜!?」07:50
泉 「(To 鷺坂)ま、そういうところも柊らしいと言えばらしいけど。学校、遅刻しないようにね♪」07:52
東麻「(To 鷺坂)今日は鷺坂くんのお誕生日だったね。おめでとう。」17:21
鷺坂「(To 東麻)ありがとうございます。あ、昨日中庭で話してくれた旅行の話、面白かったです」17:25
東麻「(To 鷺坂)それは良かった。こんなおじさんの話で良ければ、またいつでも聞きにおいで。」17:28
白川「(To 鷺坂)お誕生日、おめでとうございます……!」17:36
白川「(To 鷺坂)横からすみません。僕からもお祝いを言わせてください。」17:36
白川「(To 鷺坂)本当は教室で言おうと思ったんですけど、タイミングがつかめなくて……。」17:38
日向「(To 鷺坂)鷺坂、休み時間のたびに女子に囲まれてたからな。」17:45
日向「(To 鷺坂)プレゼントもすごい量もらってたけど、あれ全部持って帰れたのか?」17:46
鷺坂「(To 日向)ああ。運ぶのが大変だったけど、なんとか家には辿り着けた。……あ」17:50
鷺坂「(To 日向)疲れたし、もう出かけたくないって思ってたけど、この後バイトがあるんだった……」17:52
白川「(To 鷺坂)た、大変ですね……。あ、疲れたときはチョコレートを食べるといいですよ。」17:56
白川「(To 鷺坂)アーモンド入りのものだと、栄養素が高いのでさらに効果的です。」17:57
鷺坂「(To 白川)ありがとう。アーモンド入りのチョコ、家にないか探してみる。」17:59
鷺坂「モデルの仕事が終わった。帰る前、バイト仲間とスタッフの人に誕生日を祝ってもらった」21:02
壬生「(To 鷺坂)遅くなって悪い、鷺坂!誕生日おめでとう!」22:06
壬生「(To 鷺坂)撮影後のお祝い、盛り上がったって姉貴から聞いたぜ。」22:08
鷺坂「(To 壬生)ありがとうございます。俺以上に周りが盛り上がってた気もするけど……」22:15
鷺坂「(To 壬生)プレゼントに星の写真集をもらったので、後で見てみるつもりです」22:16
壬生「(To 鷺坂)そっか、良かったじゃん。今年もいい一年になるといいな!」22:21
鷺坂「今日もらった本の写真、どれも本物の星空みたいに綺麗だ。」22:32
鷺坂「さっきからずっと眺めてるけど、飽きない。今夜も寝るの、遅くなりそうだ。」22:34


2016/07/08
鷹司 「(To 黒霧)黒霧、今、時間があるかな?もし時間があれば反応してほしいんだが…」20:02
黒霧 「(To 鷹司)大丈夫です。蓮様へのご連絡ですか?今マッサージ中ですので私が代わりに窺います。」20:10
鷹司 「(To 黒霧)ああ、いや。西園寺ではなくて君に。すまない、君自身の連絡先がわからなくてね。」20:19
鷹司 「(To 黒霧)実は石の展覧会のチケットがあるんだが、君にどうかと思って。今月末までなんだが。」20:21
黒霧 「(To 鷹司)何故私に?私は特にそんなものに興味はありませんが。」20:26
壬生 「(To 黒霧)あー悪い!薦めたのは俺なんだよ。俺んちに来たとき天然石の置石ガン見してたじゃん?」20:31
黒霧 「(To 壬生)見ていませんが。」20:37
壬生 「(To 黒霧)えーマジか!じゃあ俺の勘違いだったのか…悪いな、黒霧。」20:59
九条 「(To 黒霧)いや、貴様は興味あるだろう?俺の自宅でも似たように見ていた記憶があるが。」21:17
黒霧 「(To 九条)そうでしたでしょうか。」21:19
黒霧 「(To 鷹司)鷹司さん、先程は失礼いたしました。チケットはいただきます。ありがとうございます。」22:08
鷹司 「(To 黒霧)いいのか?もし興味が無いなら無理して行く必要はないが…」22:27
西園寺「(To 鷹司)構いませんよ、鷹司くん。私からも確認して薦めましたから。」22:35
西園寺「(To 鷹司)彼は自宅でも置石や石灯篭をよく見ていますし、興味はあるはずです。」22:39
九条 「自分の好みを把握していないのか黙っているのか…貴様の付き人は相変わらず妙な奴だ。」22:44


2016/07/09
廣瀬 「(To 喜多川)ぎゃー!マジすまん翔太!寝過ごした!遅くなったけど誕生日おめでとう!!」00:34
喜多川「(To 廣瀬)マジかよ〜!笑 でも全然早いほうだから大丈夫!サンキューな〜!」00:41
廣瀬 「(To 喜多川)マジごめん…!11時50分くらいまでは起きてたんだよ!あ〜マジで悔しい!」00:45
喜多川「(To 廣瀬)はは、じゃあ明日リベンジしてくれよ!期待してるぜ〜!」00:50
廣瀬 「(To 喜多川)もち!じゃあまた明日な!」00:55
喜多川「いい天気!今日は夏生の畑に来てるぜ〜!」11:11
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喜多川「夏生が真心こめて育ててるオクラ!」11:23
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宮ノ越「(To 喜多川)美味しそうですね! 喜多川先輩も誕生日7月だったんですね。おめでとうございます!」12:57
喜多川「夏生に『誕生日プレゼントだ』って野菜貰った〜!夏野菜いっぱい!やった〜!」13:32
喜多川「(To 宮ノ越)お〜!ありがとな!実はそうだったんだよ〜!祝ってくれてうれしいぜ!サンキュー!」13:36
穂高 「(To 喜多川)今朝は手伝ってくれて助かった。誕生日プレゼント、簡単に済ませちまって悪かったな。」14:10
喜多川「(To 穂高)何言ってんだよ〜畑に行ってみたいっつったのオレだし!野菜もマジうれしかった!」14:16
穂高 「(To 喜多川)せっかくの誕生日に悪かったと思ってたんだが、そう言ってくれたらありがてぇな。」14:28
喜多川「(To 穂高)むしろ記念って感じで良かったぜ〜!また畑遊びに行かせてくれ!」14:39
泉  「(To 喜多川)お誕生日おめでと♡てかあれ?今日櫂くんと遊びに行くんじゃなかったの?」14:55
喜多川「(To 泉)うん、今から遊んでくる〜!愛ちゃんもまた合流する?笑」14:57
泉  「(To 喜多川)今日は瑞季といるから遠慮しとく!笑 また明日改めて祝うね〜♪」15:04
喜多川「(To 泉)お〜!ありがと〜!」15:13
喜多川「櫂と遊んできた〜!このアイスケーキおごってもらった!やべー女子力高くね笑!!」21:58
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廣瀬 「今日は翔太を祝ってきたぜ〜!マジ楽しかった!!」22:19
廣瀬 「(To 喜多川)おまえのケーキのチョイスマジ女子だったな笑」22:21
喜多川「(To 廣瀬)俺も実際出てきたケーキ見てちょっと恥ずかしかった!笑」22:24
宝生 「(To 喜多川)喜多川さん、おめでとうございます。明日プレゼント渡しますね。愛さんと選びました。」22:31
喜多川「(To 宝生)えっ、マジ!?ありがとう!あれかな、もしかしてもふもふ系か〜俺らの共通点!笑」22:35
宝生 「(To 喜多川)それは明日まで内緒です(笑)」22:38
喜多川「あっ、ごめん!楽しみにしとく笑」22:42
西園寺「(To 喜多川)おや、今日が誕生日だったんですね。ギリギリになりましたが、おめでとうございます。」23:00
守部 「(To 喜多川)おめでとうございます!明日以降も選挙のお手伝い、よろしくお願いします。」23:12
喜多川「もちろん!!蓮先輩もありがとうございます!匡治もありがとな!」23:27
喜多川「休みの日だってのにみんな反応ありがとな〜!今年も幸せな1年になりそうだぜ〜!」23:44


2016/07/10
加賀見「まずい。今夜行く予定だったライブのチケットを失くした。」15:32
月読 「(To 加賀見)それなら机の引き出しを確認してごらん。なんとなく、そのあたりにある気がするよ。」15:45
加賀見「(To 月読)助かった。さっき言ったチケット、月読が言ったとおり引き出しの中にあったぞ。」15:48
加賀見「(To 月読)少し前にそこも探したんだが、プリントに紛れていて気づかなかったみたいだ。」15:49
月読 「(To 加賀見)ああ、やっぱりそうだったんだね。役に立てたようで、良かったよ。」15:52
桑門 「月読は、相変わらず勘がいいんだね。」15:55
桑門 「俺もこの前、失くしたスケッチブックを見つけてもらったばかりだよ。」15:57
加賀見「そういえば、他の学年とかクラスの奴からもよく噂を聞くな。」15:59
加賀見「探し物だけじゃなくて、進路や恋愛の相談をしても、的確なアドバイスをくれるとか……」16:00
桑門 「すごいね。月読なら、新作おにぎりの発売日とかもわかっちゃうのかな。」16:03
加賀見「(To 桑門)?どうしてそこでおにぎりが出てくるんだ?」16:05
桑門 「売店のおにぎりに時々新作が追加されるんだけど、不定期なんだよ。」16:08
桑門 「いつもいつ新しいのが出るんだろう、って楽しみにしてるんだ。」16:10
月読 「(To 桑門)ふふ、そうだったんだね。あくまでも勘だから、確かなことは言えないけど……」16:12
月読 「(To 桑門)今週の水曜あたり、売店を覗いてみるといいかもしれないね。」16:13


2016/07/11
穂高「今日もいい天気だ。陽の光をたくさん浴びて、野菜も笑顔になってるような気がするぜ。」12:15
鷺坂「(To 穂高)穂高、今、畑にいるのか? 昨日言った話、考えてくれたか?」12:19
穂高「(To 鷺坂)ああ、一晩考えてみた。けどよ、やっぱり俺に向いてる仕事とは思えねぇ。」12:22
鷺坂「(To 穂高)……そうか。穂高ならきっとピッタリだと思ったんだけどな。」12:25
穂高「(To 鷺坂)いや、俺を買いかぶり過ぎだ。背の高ぇ奴がいるなら、明神なんかはどうなんだ?」12:28
明神「おい、俺がいないところで、怪しい話を進めるな。」12:29
鷺坂「(To 明神)あ、明神。穂高と話してるの見てたのか。なら、ちょうど良かった。」12:32
鷺坂「(To 明神)実は、雑誌の企画でモデルをやってくれる藤城生を探してるんだ。」12:36
鷺坂「(To 明神)誰か企画に合う奴はいないかって聞かれたから、こうして声をかけて回ってる。」12:39
鷺坂「(To 明神)正直、結構面倒くさそうな企画だから、友達がいると俺も気が楽だし助かる。」12:42
明神「(To 鷺坂)おまえの気分なんて知るか。大体、面倒くさい企画なら人を巻き込むな。」12:44
鷺坂「(To 明神)明神、一緒にやろう。俺がついてる。」12:46
明神「(To 鷺坂)今の呟き見てたか!?断る!そんなものに費やす時間は俺にはない!!」12:49
鷺坂「(To 明神)やっぱり駄目か。残念だな……。じゃあ、次は白川に頼んでみるか。」12:53
穂高「(To 鷺坂)……い、いや、白川も注目される仕事は苦手なんじゃねぇか?」12:56


2016/07/12
高村「知ってる奴もいると思うが、今日は放課後に生物部の活動体験会を開く。」12:26
高村「ま、体験会と言っても、そう大層なことをするわけじゃない。」12:28
高村「飼育小屋の動物と直に触れ合ってもらって、生物部の活動を知ってもらうのが目的だ。」12:30
雨宮「わぁ、そんな会するんだ。動物と遊べるなんてすっごく楽しそう。」12:33
雨宮「飼育小屋にはうさぎとかにわとりがいるんだよね。ぼく知ってるよ。」12:35
高村「少しでも興味があるなら、気軽に遊びに来るといい。生物部が手厚くもてなしてやるぞ。」12:36
高村「新入部員が欲しいらしくて、うちの部長がずいぶん張り切ってるからな。」12:38
雨宮「動物のことたくさん勉強できたらいいな。うん、ぼくもあとで行ってみるね。」12:40
雨宮「楽しかったぁ。ぼくも生物部に入りたくなっちゃった。」18:31
高村「体験会、お疲れさん。思いのほか、盛況な体験会になって俺も驚いた。」18:33
高村「来てくれた奴ら全員、ありがとうな。うちの部員たちも喜んでたぞ。」18:35
雨宮「へへ、良かった。うさぎもにわとりもかわいくて、一番最後まで残って遊んじゃったよ。」18:37
高村「ああ、力を貸してくれた動物たちにも感謝しないとな。」18:38
高村「連中も、普段見慣れない生徒と一緒だったせいか、結構緊張してたようだ。」18:40
高村「体験会に来てくれた生徒が帰ったあとも、妙に落ち着かない様子のままだったしな。」18:42


2016/07/13
音琴 「【告知】8/13 LIVEHOUSE藤海ヶ浜 チケット取り置きは俺に連絡よろ!」17:16
新海 「(音琴を引用)17:16【告知】8/13 LIVEHOUSE藤海ヶ浜 チケット取り置きは俺に連絡よろ!17:18
渡世 「(音琴を引用)17:16【告知】8/13 LIVEHOUSE藤海ヶ浜 チケット取り置きは俺に連絡よろ!17:21
加賀見「(音琴を引用)17:16【告知】8/13 LIVEHOUSE藤海ヶ浜 チケット取り置きは俺に連絡よろ!17:32
音琴 「だ〜!おまえらそれぞれ告知しろよ!さっきから俺宛ての連絡が多くて妙だと思ったら!」20:15
新海 「(To 音琴)いいじゃねーか別に。チケット取り置きするのは一緒だろ。」20:27
渡世 「(To 音琴)そうそう。手間がはぶけるでしょ、俺の。」20:31
音琴 「おまえのかよ!つーか朔までやるなよ〜。おまえはそういうことしないと思ってたのに〜」20:37
加賀見「(To 音琴)悪い、そういうシステムになったのかと思ってた。違ったのか…。」20:48
加賀見「さっきのチケット取り置きは、俺のほうでも受け付けるから連絡をしてくれ。」20:50
音琴 「(To 加賀見)おまえ…。たまにすげー天然出すよな…いやまあいいんだけどさ!」20:59
渡世 「(To 音琴)そう?じゃあよろしくー」21:03
新海 「(To 音琴)オレの分もよろしく」21:06
音琴 「おまえらのそういうとこ、嫌いじゃねーよ…」21:13


2016/07/14
奥結「(To 遊馬)百ちゃん!すき焼き好きだよね?新商品ですき焼きバーガーっての作ってみたんだけど、」18:55
奥結「(To 遊馬)すき焼き好きな人に試食してもらいたいと思って!いつでもいいからお店に来ない?」18:57
遊馬「(To 奥結)わ、行く行く!あれ、でもどうして俺が好きって知ってるの?言ったことあるっけ?」19:15
奥結「(To 遊馬)りきょーくんに教えてもらったんだ〜!今お店に食べに来ててね。」19:22
遊馬「(To 奥結)あっそうなんだ…でも俺、月読にも言ったことあったっけな?」19:28
遊馬「(To 奥結)あ、ていうか、今丁度部活終わったし行こうかな?お店って今混んでる??」19:34
奥結「(To 遊馬)ううん、今は空いてるからおいでおいで〜!」19:41
遊馬「(To 奥結)オッケー!じゃあ行くね!」19:45
奥結「(To 遊馬)今日は試食ありがとね〜!貰った意見参考にして、もっと美味しいの作るから!」21:20
遊馬「(To 奥結)うん!すき焼き関連ならいくらでも試食するからまた呼んでよ!もちろん他の試食でも!」21:39
月読「(To 遊馬)さっきは言い忘れたけど、今日は早めに寝たほうがいいよ。明日は慌ただしそうだから。」21:50
遊馬「(To 月読)わ、噂の月読のカンってやつ?当たるって有名なんだよね。早めに寝るよ、ありがとう!」21:55
月読「(To 遊馬)ああ。あと、歩きながら文字を打つのは危ないよ。」22:08
遊馬「(To 月読)えっ、もしかしてどこかで見てる?でも確かに危ないよね、気を付ける。また明日ね!」22:16
月読「(To 遊馬)返信が早かったからそんな気がしただけだよ。それじゃあ、また学校で。」22:28


2016/07/15
不破「すまない。誰か、藤城の近くで美味いシュークリームを売っている店を知らないか?」12:20
壬生「(To 不破)シュークリーム?不破って甘党だったっけ?」12:24
不破「(To 壬生)いや。俺が食べるわけではなく、姉達に買ってきてほしいと頼まれたのだ。」12:26
不破「(To 壬生)先日マカロンを頼まれたときは、雑誌で店を調べて買っていったのだが、なんというか…」12:27
不破「(To 壬生)あまり気に入らなかったようでな。今回は、実際食べた人に意見を聞こうと思ったのだ。」12:29
壬生「(To 不破)あー、姉さんたちにか。そりゃ大変そうだな……。」12:31
芹澤「(To 不破)そ、それでは藤城学園前駅南口のシュークリーム専門店はいかがでしょうか……!?」12:36
芹澤「(To 不破)以前家族が買ってきてくれたのですが、苺シュークリームが特に美味でして……!」12:37
鷺坂「あ、その店なら俺も知ってます」12:42
鷺坂「このあいだバイト先の人から差し入れでもらったけど、美味かったです」12:43
壬生「(To 不破)今店のページ見つけたけど、種類も多いみたいだぜ。URL載せとくな。http:…」12:46
不破「なるほど、確かに美味そうだな。これならば姉達も満足してくれそうだ。ありがとう。」12:50
不破「皆のおかげで助かった。今日の部活が終わったら、早速店に寄ってみるとしよう。」12:52


2016/07/16
逢坂「今週読んだ本一覧。」14:14
逢坂「『あなたと私と』長谷川あこ著 一般的な恋愛小説かと思いきや、後半の互いの(続)」14:22
逢坂「勘違いから始まる殺人劇は一読の価値あり。周りと自分の価値観のずれの恐怖を知れる。」14:24
逢坂「『パブリックドメイン』西嶋真一著 自分という存在の是非を問いたくなる一作。(続)」15:13
逢坂「特に自分の五感が少しずつ失われていく際の描写が秀逸で、追体験した気分になる。」15:16
逢坂「『女神の腕』ナオ著 運命の恋を描いた傑作。何があっても相手を疑わない主人公(続)」16:20
逢坂「瑞穂の生き方には涙を禁じ得ない。僕も、何があろうと彼女を信じようと思った。(続)」16:22
逢坂「常に信じ敬うことこそが『愛する』ということなのだろう。新人とは思えない出来栄え。」16:25
逢坂「『ちぎれた月』囀原亮著 普通の女性がある日突然ストーカーに狙われるという(続)」17:40
逢坂「サイコミステリ作品。相手が追い詰められ逆にストーカー側を襲う展開には鳥肌。(続)」17:43
逢坂「それにしても一番怖いのはストーカーがその行為を自覚していないところ。(続)」17:48
逢坂「そこまでのことをしていて気付かないというのが恐ろしい。ストーカーは怖いな……。」17:50
逢坂「今週読んだ本は4冊か。また読書量が増えた。最近の彼女はミステリ系が好きなのかな?」18:01
逢坂「来週は何を読むんだろう。彼女と同じ世界に染まっていける瞬間は、最高に幸せだな。」18:09


最終更新:2018年01月31日 23:42