生徒名簿 > 周圭斗 >[大正ロマン]周圭斗(R)
[大正ロマン]周圭斗(R)

攻魅力
|
1101
|
守魅力
|
1058
|
攻M
|
4429
|
守M
|
4256
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
5000メン
|
[大正ロマン]周圭斗+(R)

攻魅力
|
1321
|
守魅力
|
1270
|
攻2M
|
6494
|
守2M
|
6240
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
7500メン
|
[ご主人様!?]周圭斗(HR)

攻魅力
|
1652
|
守魅力
|
1587
|
攻4M
|
9763
|
守4M
|
9380
|
攻3M
|
9544
|
守3M
|
9169
|
コスト
|
8
|
卒業祝い
|
15000メン
|
アピール
面倒だからさっさと終わらせるよ。
└Kingタイプの攻守魅力小UP
ストーリー
華族とメイド
入手方法
台詞
ボイス
+
|
... |
ステップ1
おしゃべりタイム
|
課外授業とか面倒なんだけど。
|
おしゃべりタイム
|
放っておいてくれない?
|
おしゃべりタイム
|
アンタも物好きだね。
|
デート電話コメント
|
デート? 冗談じゃないよ、めんどくさい。……でも断るとうるさそうだから、行ってあげる。
|
カレ自慢アピール
|
面倒だからさっさと終わらせるよ。
|
ステップ2
おしゃべりタイム
|
アンタか。ボクに何か用?
|
おしゃべりタイム
|
お節介ってよく言われない?
|
おしゃべりタイム
|
ホントに変な奴だよね、アンタ。
|
デート電話コメント
|
仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。
|
カレ自慢アピール
|
面倒だからさっさと終わらせるよ。
|
ステップ3〜6
好感度レベルMAX
|
アンタはボクのメイドなんだから、ボクの言うことを聞くのが当然でしょ。わかったら『はい、ご主人様』って言ってみてよ。
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
アンタか。ボクに何か用?
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
お節介ってよく言われない?
|
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
|
ホントに変な奴だよね、アンタ。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
アンタを待ってたわけじゃない。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
大正時代? 興味ないけど。
|
おしゃべりタイム(ステップ6)
|
ボクなんかと話してて楽しい?
|
デート電話コメント(ステップ2〜5)
|
仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
いいけど……ボクに電話してくるなんて、アンタくらいのものだよ。そんなに暇なわけ?
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
時間つぶしに付き合ってあげてもいいけど。たまには出かけようかと思ってたところだしね。
|
デート電話コメント(ステップ6)
|
アンタが全部予定を決めてくれるなら、行ってあげてもいいよ。ボクは何もしないからね。
|
カレ自慢アピール
|
面倒だからさっさと終わらせるよ。
|
|
マイページ
+
|
... |
ステップ1
-
大正時代になんの思い入れもないんだけど。
-
藤城って面倒な行事多すぎ。全部休みたい。
-
いちいちボクにつきまとわないでくれる?
ステップ2〜3
-
大正時代の格好? ただの仮装でしょ。
-
面倒だからレポートはアンタが書いてよ。
-
アンタは、ボクの専属メイドだから。
ステップ4〜5
-
ボクと一緒にいて楽しい? ……変な奴。
-
アンタとふたりで歩くのは別に悪くないよ。
-
この衣装、重いんだけど。二度と着ない。
ステップ6
-
あまりボクに面倒かけないで。迷惑だから。
-
アンタのお節介って、ホントに厄介だよ。
-
アンタはそこでボクを待ってたらいいよ。
-
構ってほしいなら、ボク以外と話さないで。
-
ボクに隠し事なんてできるわけないでしょ。
|
登校
+
|
... |
朝
ステップ1
-
大正村で行事? あんなの、参加するわけないでしょ。
-
大正ロマン、なんて騒いでる奴の気が知れないよ。
-
アンタも大正時代の格好するわけ? ふーん……。
ステップ2〜5
-
わざわざボクに挨拶に来たわけ? アンタ、暇だね。
-
ボクに話しかけてくる物好きは、アンタくらいじゃない?
-
おはよう、って言ってほしいんでしょ? 絶対言わない。
ステップ6
-
足、痛いなら言ってよ。のろまなほうが迷惑なんだから。
-
アンタ以外の奴に優しくされるなんて、気持ち悪いよ。
-
アンタってたまに強情だよね。ホントめんどくさい……。
-
アンタのご主人様はボクでしょ? 黙って従いなよ。
-
ボクに会いたいなら、毎日アンタから挨拶に来なよ。
放課後
ステップ1
-
事前学習とか面倒。そもそも参加するつもりないから。
-
なんでついてくるわけ? アンタ、ボクのストーカー?
-
ひとりにしてくれる? 向こうで昼食にするから。
ステップ2〜5
-
ボクに構わないでくれる? 物好きにも程があるでしょ。
-
学校行事って意味があるの? 別にいらないんだけど。
-
食べたら眠くなってきた。アンタ、枕になってよ。
ステップ6
-
歩きたくない。ボクはここで昼食にするけど、アンタは?
-
アンタの様子がおかしいことなんて、すぐにわかるよ。
-
自分がお節介だってこと、いい加減もう少し自覚したら?
-
ねえ、おなか空いたんだけど。まだ昼食食べないわけ?
-
ねえそこのメイド、ボクのお弁当は? 早く用意してよ。
夜
ステップ1
-
アンタ、いたの? せっかくひとりだと思ったのに。
-
アンタって神出鬼没だよね……ボクになんか用なの?
-
夜の学校は暗いしひんやりしてるし、最高だよ。
ステップ2〜5
-
何やってんの? ボクと帰るために残ってたんでしょ?
-
夜は真っ暗なのがいいのに。ギラギラした光は嫌いだよ。
-
歩いて帰るの面倒くさい……ねぇ、どうにかしてよ。
ステップ6
-
アンタは一生、ボクだけに給仕してればいいんじゃない?
-
ボクが待っててあげてるんだけど。早くしてくれない?
-
ボクと一緒に帰りたい? アンタの考え、理解不能だよ。
-
ボクに無断で勝手にあちこち動き回らないでよ。迷惑。
-
ボクのこと、優しいなんて思わないでよ。気持ち悪い。
|
デートの約束
+
|
... |
ステップ1
|
電話してくるんだから、よっぽどの用件なんだよね? くだらなかったら、ただじゃおかない。
|
デート? 冗談じゃないよ、めんどくさい。……でも断るとうるさそうだから、行ってあげる。
|
ふーん……なんでその日なわけ? ……まあ、別にいいけど。プランは全部アンタが考えてよね。
|
ステップ2〜5
|
……何? アンタってどこまでも暇人なんだね。ボクに電話してくるなんて普通じゃないでしょ。
|
仕方ないな……。言っておくけど、今回だけだからね? 次があるなんて思わないでよ。
|
仕方ないからその日でいいよ。でも、なんでボクなわけ? ホント、変わり者だよね、アンタ。
|
ステップ6(1)
|
わざわざ時間を割いてまでボクと話したいなんて、正気? やっぱりアンタってかなり変だね。
|
いいけど……ボクに電話してくるなんて、アンタくらいのものだよ。そんなに暇なわけ?
|
その日には、ボクを楽しませる準備ができてるってことだよね? それなら行ってあげるよ。
|
ステップ6(2)
|
どうしてもって言うなら話してあげてもいいよ。ありがたく思ってよね。電話なんて嫌いだし。
|
時間つぶしに付き合ってあげてもいいけど。たまには出かけようかと思ってたところだしね。
|
あ、そ。日付はアンタに任せるよ。でも行き先は、絶対にボクが気に入るところにして。
|
ステップ6(3)
|
何? 悪いけど、大正村にはもう行かないよ。今度は行事だろうと絶対休むから。
|
アンタが全部予定を決めてくれるなら、行ってあげてもいいよ。ボクは何もしないからね。
|
アンタがその日がいいならそうすれば。ボクは別にいつでもいいし。その日は楽しませてよね。
|
|
デートコメント
+
|
... |
大正村はサイアクだったけど、アンタがボクのメイドってのは悪くなかったかも。
アンタ、今日もボクの専属メイドだから。大正村限定なんて誰も言ってなかったでしょ?
|
カレ自慢
+
|
... |
対決画面
ステップ1
|
ハァ……行事よりめんどくさい。
|
ステップ2〜3
|
「助けて下さい、ご主人様」は?
|
ステップ4〜5
|
疲れるから馬車待たせといてよ。
|
ステップ6
|
ご主人様に動けって言うわけ?
|
勝利
ステップ1
|
自分の行きたい道を妨げられるのがホント不快。次が来る前にさっさと行くよ。
|
ステップ2〜3
|
ボクの陰に隠れてるなんて、いいご身分だね。アンタはボク専属のメイドでしょ?
|
ステップ4〜5
|
あの程度の相手にボクが負けると思われてるほうが心外なんだけど。次も勝つよ。
|
ステップ6
|
ほら、さっさと行くよ。こんなところに突っ立ってたって面白いもの何もないでしょ。
|
ステップ6
|
勝負したせいで疲れて歩きたくないんだけど。勝ったんだから馬車くらい手配して。
|
敗北
ステップ1
|
ハァ……だからイヤだったんだ、勝負なんて。こういうのに関わるとロクなことない。
|
ステップ2〜3
|
ボク、勝つなんてひと言も言ってないけど。アンタが勝手に勘違いしただけでしょ?
|
ステップ4〜5
|
ただでさえ学校で大正村に行ったせいで疲れてるのに、これ以上動くのなんて無理。
|
ステップ6
|
勝手に落ち込まないでくれる? ボクだって好き好んで勝負したわけじゃないし。
|
ステップ6
|
気分サイアクなんだけど……。どこかに入って休みたい。早く入れそうな店探して。
|
|
告白タイム
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
|
働いてるアンタって妙に様になってるよね。一生あくせく働く運命なんじゃない?
|
ステップ2〜5
|
お節介なアンタは給仕する立場が似合ってるんじゃない? ただし、ボク専門だけど。
|
ステップ6
|
ボクがバイトなんてやるわけないでしょ? ボクは客なんだからさっさと接客してよ。
|
|
好感度MAX
+
|
... |
課外授業なんて面倒なものに、ボクを連れ出そうとするなんてアンタくらいだよ。
人力車があんなに乗り心地悪いなんてね。歩かなくて済むかと思ったのに……。
でも華族の仮装も思ったより悪くなかったから、またやってあげてもいいよ。
アンタはボクのメイドなんだから、ボクの言うことを聞くのが当然でしょ。わかったら『はい、ご主人様』って言ってみてよ。
|
最終更新:2019年07月28日 16:47