生徒名簿 > 真山恭一郎 >[学園七不思議]真山恭一郎(SR)
[学園七不思議]真山恭一郎(SR)

攻魅力
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2308
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守魅力
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2131
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攻M
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8511
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守M
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7857
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コスト
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12
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卒業祝い
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20000メン
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[学園七不思議]真山恭一郎+(SR)

攻魅力
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2770
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守魅力
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2557
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攻2M
|
12478
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守2M
|
11520
|
コスト
|
12
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卒業祝い
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30000メン
|
[看病]真山恭一郎(SSR)

攻魅力
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3463
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守魅力
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3196
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攻4M
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18753
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守4M
|
17311
|
攻4直
|
|
守4直
|
|
攻3M
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18332
|
守3M
|
16923
|
攻3直
|
|
守3直
|
|
攻3スト
|
|
守3スト
|
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コスト
|
12
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
大人しくしていればいいものを……。
└Kingタイプの攻守魅力大UP
ストーリー
エッチなオバケ
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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こんなところにいたんですね。
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おしゃべりタイム
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呆れたな。まだわからないのか?
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おしゃべりタイム
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本当に反省しているのか?
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デート電話コメント
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ほう……どうやら課外授業がお望みのようだな? しっかりと学ばせてやろう。覚悟しておけ。
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カレ自慢アピール
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大人しくしていればいいものを……。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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おまえのために補習をしてやる。
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おしゃべりタイム
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困った奴だな、おまえは……。
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おしゃべりタイム
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放課後俺のところに来るように。
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デート電話コメント
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授業の内容だけでは物足りないということか? いいだろう。問題を作り、持って行ってやろう。
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カレ自慢アピール
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大人しくしていればいいものを……。
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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俺が責任を以て導いてやる。言っておくが……そこまでしてやるのはおまえだけだ。それが何故なのか、いい加減察することだな。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
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おまえのために補習をしてやる。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
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困った奴だな、おまえは……。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜4)
|
放課後俺のところに来るように。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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驚いているのか? 間抜けだな。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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素直な態度は好ましいな。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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俺を意識しているとでも?
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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あんまり俺を煽るんじゃない。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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おまえに惹かれているとは……。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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俺に身体を委ねればいい。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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授業の内容だけでは物足りないということか? いいだろう。問題を作り、持って行ってやろう。
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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俺をデートに誘いたいのか? 身の程知らずな奴だが……おまえの度胸に免じて行ってやろう。
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デート電話コメント(ステップ8)
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デート? ……しどろもどろになりながら誘う様子はなかなか楽しめた。どこに行きたいんだ?
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デート電話コメント(ステップ8)
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俺を誘うとは、いい度胸だな。俺を誘ったからには1日で帰れるとは思うなよ?楽しみだな?
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デート電話コメント(ステップ8)
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俺も誘ってやろうと思っていた。俺より先に誘えるとは、指導の成果だな。当日は褒美をやろう。
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カレ自慢アピール
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大人しくしていればいいものを……。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
おまえのことは俺が監視しているからな。
-
……俺が七不思議に興味があると思うか?
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寝言は数学の成績を上げてから言うんだな。
ステップ2〜3
-
おまえの身体に方程式を教え込ませてやる。
-
出来が悪いほど可愛がってやりたくなるな。
-
なぜこの問題がわからないのか、不思議だ。
ステップ4〜5
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俺が見ている間は数学に取り組め。いいな。
-
補習は罰ではない。おまえのための時間だ。
-
喜べ、特別に俺がつきっきりで見てやろう。
ステップ6〜7
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俺ほど根気強く付き合える教師もいまい。
-
どうすれば数学の意義を伝えられる……?
-
七不思議など気にならないようにしてやる。
ステップ8
-
おまえは俺の授業を受けろ。拒否権はない。
-
そうだ、特別に抜き打ちテストをするぞ。
-
七不思議が気になるのか? 仕方ない奴だ。
-
……不思議と、おまえを気にかけてしまう。
-
……ふむ、珍しく正解だ。褒めてやろう。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
ああ、おまえか。早いな。課題は済ませてあるだろうな?
-
おまえには言いたいことが山ほどある。聞いていけ。
-
ほう、俺と同じ時間に通学するとは感心だ。褒めてやる。
ステップ2〜4
-
おまえも登校するところか。ならばさっさと行くぞ。
-
七不思議……か。なるほど、生徒が好みそうな題材だ。
-
まさか、七不思議を信じているわけではないだろうな?
ステップ5〜7
-
おまえとふたりで登校か……。……まあ、悪くはないな。
-
おまえは七不思議の内容よりも覚えるものがあるだろう?
-
今日の授業で答えられなかったら……お仕置きだな。
ステップ8
-
今日のテストでおまえがどんな反応をするのか楽しみだ。
-
時間にはまだ余裕がある。……少し、寄り道していくか。
-
七不思議? そんな噂を聞いて、一体何が面白いんだ。
-
七不思議に現を抜かしていては、試験の点数が落ちるぞ。
-
まあ、おまえの補習は期待の裏返しでもある。……励め。
放課後
ステップ1
-
眠くなるのは集中していない証拠だ……しっかりやれ。
-
……七不思議で話題を補習から逸らそうとしても無駄だ。
-
なんだ、昼食はまだなのか? もう昼休みが終わるぞ。
ステップ2〜4
-
いいところにきた。おまえも俺を手伝いたいだろう?
-
おまえに休み時間はない。俺も休まず相手してやろう。
-
さあ……おまえと俺の個人授業を始めるぞ、喜ぶといい。
ステップ5〜7
-
おまえには俺の全てを注ぎ込んでやる……楽しみだろう?
-
俺の貴重な時間をおまえに割いてやっている。わかるか?
-
少しは休憩も必要か……。5分後には補習を再開する。
ステップ8
-
おまえはいい生徒だ……教えがいがあるという意味でな。
-
……おまえは、指導と褒美なら、どちらが欲しいんだ。
-
俺が傍で見ていてやろう。しっかり解いてみるといい。
-
数学ができない女生徒……七不思議のひとつのようだな。
-
悩んでいるおまえの顔を、もう少し眺めておくのもいい。
夜
ステップ1
-
遅くまで学校に残るのは感心しないな。早く家に帰れ。
-
夜道で何かあったら困るからな。……送ってやろう。
-
夜になってしまったな。今日はこれくらいにしておくか。
ステップ2〜4
-
俺に掴まれば怖くはないぞ。それができるのなら、な。
-
せっかくだ、電気もつけずふたりで廊下を歩いてみるか?
-
夜の校舎程度に怯えるのであれば、七不思議は追えんな。
ステップ5〜7
-
安心しろ。おまえを必要以上に怖がらせるつもりはない。
-
補習を終えたら……帰ってもいい許可を出してやろう。
-
夜の学校が嫌なら、補習をしなくてもいいようにしろ。
ステップ8
-
行くぞ。俺から離れるな。……どうした、帰るんだろう?
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おまえと共に過ごす、楽しい補習もひとまず終わりか。
-
俺がおまえに教えたことは、決して忘れるな。いいな。
-
下校時刻はとっくに過ぎた。俺が家まで送ってやろう。
-
もうこんな時間か。おまえといるとすぐに時間が過ぎる。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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構わん。だが、いったい何の用だ? 用もないのに電話をかけてきたのなら覚悟してもらおうか。
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ほう……どうやら課外授業がお望みのようだな? しっかりと学ばせてやろう。覚悟しておけ。
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日付までおまえが指定するとはな……まあいい、ちょうど空いている。当日を楽しみにしておけ。
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ステップ2〜4
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おまえは運がいい。ちょうど休息を取っていたところだ。……話を聞いてやろう、どうした?
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授業の内容だけでは物足りないということか? いいだろう。問題を作り、持って行ってやろう。
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ああ、わかった。おまえの実力をもとに最適なものを作っておいてやる。覚悟しておくように。
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ステップ5〜7
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ああ、大丈夫だ。おまえの電話だと息遣いですぐにわかった。いつも傍で聞いているからな……。
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俺をデートに誘いたいのか? 身の程知らずな奴だが……おまえの度胸に免じて行ってやろう。
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その日で問題ない。当日は、俺がおまえに大人のデートというものをたっぷりと教えてやろう。
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ステップ8(1)
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暇ではないが、特別に用件を聞いてやろう。……ただし、無駄な話は要らん。手短に言え。
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デート? ……しどろもどろになりながら誘う様子はなかなか楽しめた。どこに行きたいんだ?
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ああ、了解した。おまえを観察するのは楽しそうだからな……。多少は期待しておいてやろう。
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ステップ8(2)
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ああ、問題ないが、何かあったのか? 俺に電話をかけてくるのなら相応の理由があるのだろう?
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俺を誘うとは、いい度胸だな。俺を誘ったからには1日で帰れるとは思うなよ? 楽しみだな?
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そうだな……。その日なら大丈夫だ。おまえこそ、翌日の予定まで空けてあるのだろうな。
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ステップ8(3)
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休憩中だ。……だが、おまえの声で、集中が戻ってきたようだな。さっさと用件を話せ。
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俺も誘ってやろうと思っていた。俺より先に誘えるとは、指導の成果だな。当日は褒美をやろう。
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無理だ、と言ったらおまえはどんな顔をするのだろうな。……、冗談だ、その日で問題ない。
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デートコメント
+
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... |
待たせたか。少し準備に手間取ってな。……ほう、今日のおまえは実に楽しそうだ。
いいだろう。俺はその表情がどのように変化するか、克明に観察させてもらうとしよう。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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……俺の生徒には手を出すな。
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ステップ2〜4
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補習の邪魔はしないでもらおう。
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ステップ5〜7
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雑音は封じ込ませてもらうぞ。
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ステップ8
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よほど、指導されたいようだな。
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勝利
ステップ1
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俺の勝利は当然のことだが……まあ、おまえの声援も少しは力になったのは確かだな。
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ステップ2〜3
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俺とおまえのひとときを邪魔されるのはやはり癪に障るからな……勝たせてもらった。
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ステップ4〜5
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俺には誇りと意地がある。それを奮い立たせたのがおまえの存在というのは癪だがな。
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ステップ6〜7
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おまえの耳障りな声援はしっかり聞こえていた。言われるまでもなく勝っただろう?
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ステップ8
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こうやっておまえに勝利を祝福されるのは……まあ、決して悪い気分ではないな。
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ステップ8
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またずいぶんとうれしそうだな。おまえ自身が勝ったわけではないというのに……。
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敗北
ステップ1
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このような結果、おいそれと認められるものか……! くっ、なんという屈辱だ……!
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ステップ2〜3
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おまえの声援で集中できなかった……いや、言い訳はしない。認めよう、俺の負けだ。
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ステップ4〜5
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敗北、か。……ある意味得がたい経験ではある。しかし……認めたくないものだ。
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ステップ6〜7
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おまえが傍にいるときに負けた、という点に腹が立つな……つまらん結果になった。
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ステップ8
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……おまえは気にするな。俺の心がおまえに触れ、動揺を覚えたのが敗北の原因だ。
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ステップ8
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まあいい。俺は1度の敗北で心が折れるほど弱い男ではない。……次は勝つ。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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おまえの補習のときに邪魔が入る……これも七不思議のひとつか? 俺がすぐに片づけてやる。
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ステップ2~7
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ほう、おまえは大人気のようだな……いい機会だ、おまえを所有するのは俺だと教えてやろう。
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ステップ8
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おまえに会いに来た者がいるようだが……当然、この俺の目が黒いうちはおまえを解放しない。
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勝利
敗北
ステップ1
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……俺にもミスがあったか。事実ならば、受け入れなければな。
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ステップ2~7
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くっ……。なんとも締まらん結果になったな。情けない……。
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ステップ8
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おまえは下がっていろ。こんな結果、認められん。もう一度だ。
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|
アルバイト
+
|
... |
ステップ1
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何かひとつの物事に打ち込んだ経験は将来に活きる。今日の仕事も、いつか役に立つ。
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ステップ2〜7
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努力を続ければ、それに気づく者はいる。アルバイトでも勉強でも同じだ。忘れるな。
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ステップ8
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やる気が出ない、だと? ……アルバイトが終わったら、会いに来い。指導してやる。
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好感度MAX
+
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... |
藤城七不思議などと、実にくだらない。そんなものに現を抜かすとは、呆れたな。
この俺が指導してやっているというのに……、いったいおまえは何を見ているんだ?
おまえには、まだまだ指導が足りない、ということのようだな? ……いいだろう。
俺が責任を以て導いてやる。言っておくが……そこまでしてやるのはおまえだけだ。それが何故なのか、いい加減察することだな。
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最終更新:2020年07月11日 12:33