生徒名簿 > 逢坂紘夢 >[大正ロマン]逢坂紘夢(SR)
[大正ロマン]逢坂紘夢(SR)

攻魅力
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2820
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守魅力
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3180
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攻M
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8654
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守M
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9758
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コスト
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15
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卒業祝い
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20000メン
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[大正ロマン]逢坂紘夢+(SR)

攻魅力
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3384
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守魅力
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3816
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攻2M
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12688
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守2M
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14306
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コスト
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15
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卒業祝い
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30000メン
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[書生部屋ニテ]逢坂紘夢(SSR)

攻魅力
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4230
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守魅力
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4770
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攻4M
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19066
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守4M
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21500
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攻3M
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18639
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守3M
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21018
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コスト
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15
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卒業祝い
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60000メン
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アピール
僕らの物語に、君の存在は不要だよ……?
└全タイプの攻魅力大UP
ストーリー
時巡ル恋愛小説
入手方法
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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おや? 何か調べているのかい?
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おしゃべりタイム
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ごめん、言葉足らずだったね。
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おしゃべりタイム
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課外授業、どこを回ろうか。
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デート電話コメント
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じゃあデートコースは僕に任せてもらえるかな。……もちろん君の行きたい場所は把握済みだよ。
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カレ自慢アピール
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僕らの物語に、君の存在は不要だよ……?
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ステップ2
おしゃべりタイム
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君なら絶対に似合うと思うよ。
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おしゃべりタイム
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僕の色に染まりたいのかい……?
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おしゃべりタイム
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ああ、とても素敵だよ……!
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デート電話コメント
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お誘いありがとう。雰囲気のいい和カフェを見つけたんだけど、もし良かったらどうかな?
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カレ自慢アピール
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僕らの物語に、君の存在は不要だよ……?
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ステップ3〜6
好感度レベルMAX
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とある文学青年の恋を描いた恋愛小説なんだけど……。ふふ……、フィクションかどうかについては、ご想像にお任せするよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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君なら絶対に似合うと思うよ。
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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僕の色に染まりたいのかい……?
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おしゃべりタイム(ステップ2〜5)
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ああ、とても素敵だよ……!
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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ふたりで幸せな未来を築こう。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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僕らの愛を阻むものは……。
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おしゃべりタイム(ステップ6)
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気になる小説があるのかい?
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デート電話コメント(ステップ2〜5)
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お誘いありがとう。雰囲気のいい和カフェを見つけたんだけど、もし良かったらどうかな?
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ、もちろん僕は構わないよ。君からのお誘いを断る理由なんて、何1つないからね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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君から誘ってもらえて本当にうれしいよ。これからもたくさんの思い出を重ねていこうね。
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デート電話コメント(ステップ6)
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ああ。もしふたりの愛を阻む者が現れても、心配はいらないよ。僕が全力でねじ伏せるからね。
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カレ自慢アピール
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僕らの物語に、君の存在は不要だよ……?
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マイページ
+
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... |
ステップ1
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課外授業はもちろん僕と一緒に回るよね?
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君が行きたそうなところに、印を付けたよ。
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大正時代の文学作品も、なかなかいいよね。
ステップ2〜3
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着物姿の君も、とても素敵だよ……。
-
大正時代が舞台の作品も書いてみようかな。
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大正時代に生まれても、作家を志したかな。
ステップ4〜5
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着物は歩きにくいかい? 僕に掴まって。
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当時の推理小説家の怪奇趣味も悪くないね。
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僕たちが大正時代に巡り会っていたら……。
ステップ6
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君のためなら、どんな障害も乗り越えるよ。
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障害の多い恋こそ、燃え上がるよね……。
-
大丈夫。僕たちなら、最後には結ばれるよ。
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ふふ、君の想いは誰よりも分かっているよ。
-
僕が書生なら、令嬢の君を攫ってしまうな。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
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おはよう、[名前]。今日の課外授業、楽しみだね?
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凄いね……。大正時代にタイムスリップしたみたいだ。
-
大正時代は好きだよ。日本文学が花開いた時代だからね。
ステップ2〜5
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君の着物、とても似合っているよ。華族の令嬢で通るね。
-
今日は朝食抜きだよね。大正風カフェで何か食べようか?
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晴れていて良かったよ。ゆっくり施設を回れるからね。
ステップ6
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きっと大正時代に生まれても、僕らは巡り会っているよ。
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君とふたりでいると次々とアイデアが浮かぶんだ。
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君の素敵な着物姿……他の誰にも見せたくないな……。
-
今日はふたりきりで楽しく過ごせるよう、準備済みだよ。
-
なるべく他の生徒と会わないルートを考えてきたんだ。
放課後
ステップ1
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カレーみたいな洋食は、大正時代に一般的になったんだ。
-
こうしていると本当に大正時代の書生と令嬢みたいだね?
-
そろそろお昼だね。君が好きそうな店を探しておいたよ。
ステップ2〜5
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大正時代の人気画家の絵が飾ってあるよ。近くにおいで。
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たしか魚料理が続いていたよね? 昼食は肉料理でどう?
-
昼食は一緒に食べたいな。君も、僕と同じ気持ちだよね?
ステップ6
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あ、着物の衿が緩んでいるよ……。僕が直してあげる。
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暖かくて気持ちがいいな……。一緒に昼寝でもしようか?
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僕たちなら書生と令嬢の間柄でも……きっと結ばれるよ。
-
身分違いの恋……僕ならどんな手を使っても乗り越える。
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[名前]、頬にソースが付いているよ。ほら……取れた。
夜
ステップ1
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少し歩き疲れたかな? そこの大正風カフェで休もうか。
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そろそろ暗くなってきたね……。他に見たいものはある?
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夕暮れに沈む大正建築……。ロマンの極みだね……。
ステップ2〜5
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そろそろ課外授業も終わりだね……。一緒に帰ろうか。
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大正時代のキャラメルが売っていたよ。口を開けて?
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大正時代は無声映画の全盛期なんだよ。見ていこうか?
ステップ6
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これからも決して……僕は[名前]の手を離さないからね。
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大正時代の恋人たちも、一緒に星を見上げていたのかな。
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どんな障害があろうとも……僕はずっと君の傍にいるよ。
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悲恋に終わったふたりの分も……僕達は幸せになろうね?
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僕たちが主人公の小説は悲恋では終わらせないよ。
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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ああ、もちろん。もしかしたら連絡がくるかもと思っていたのだけれど、ピッタリだったね。
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じゃあデートコースは僕に任せてもらえるかな。……もちろん君の行きたい場所は把握済みだよ。
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大丈夫だよ。いつでも君の傍にいられるように……僕の予定を組むことにしているからね。
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ステップ2〜5
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ふふ、大丈夫だよ。僕の時間のほとんどは、いつも君のために捧げられているからね……。
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お誘いありがとう。雰囲気のいい和カフェを見つけたんだけど、もし良かったらどうかな?
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いいよ、君の都合に僕は合わせるから。最高の1日になるように、今から準備を始めなきゃ……。
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ステップ6(1)
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ちょうど執筆に行き詰まっていたから……助かったよ。やはり君は、僕の芸術の女神みたいだね。
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ああ、もちろん僕は構わないよ。君からのお誘いを断る理由なんて、何1つないからね。
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うん、その日にしよう。最近君が読んでいた雑誌から、いくつか候補の店を選んでおくね?
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ステップ6(2)
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大丈夫だよ。わざわざ気に掛けてくれるなんて、本当に君は優しいね。用件は何かのお誘いかな?
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君から誘ってもらえて本当にうれしいよ。これからもたくさんの思い出を重ねていこうね。
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もちろん。ふふっ……その日のデートコースは誰の邪魔も入らないように、下調べしておくよ。
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ステップ6(3)
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僕も[名前]のことを考えていたんだ。やっぱり僕たちは、運命の糸で結ばれているのかもね。
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ああ。もしふたりの愛を阻む者が現れても、心配はいらないよ。僕が全力でねじ伏せるからね。
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うん、わかったよ。その日は君とふたりきり……きっと忘れられない1日になるだろうな……。
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デートコメント
+
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... |
ふふ……今日の君は一段と素敵だね。まるで、大正時代の華族の令嬢のようだよ。
僕は、住み込みの書生ってところかな。きっとお似合いの恋人同士に見えると思うよ。
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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大正時代の下調べは万全だよ?
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ステップ2〜3
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僕たちの邪魔はさせないからね。
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ステップ4〜5
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悪いね。僕たちの貸し切りだよ?
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ステップ6
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ふふ……消えてもらおうかな。
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勝利
ステップ1
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せっかくの大正ロマンを台無しにされたくなかったから、準備は万全にしておいたよ。
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ステップ2〜3
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君が名家の令嬢で、僕が書生なら……君を守るのは、僕にとって当然のことだよ。
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ステップ4〜5
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ふふ……ふたりの世界に入りこもうとする連中には、しかるべき罰を与えなくてはね。
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ステップ6
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大丈夫だよ? 僕ほど君を愛している人間はいない……だから負けるわけがないんだ。
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ステップ6
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どんな障害があろうと、僕は君を離さないよ。それこそ、どんな手を使ってもね……。
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敗北
ステップ1
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そんな……こんな奴らに負けるなんて……。絶対に、次は勝ってみせるよ……。
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ステップ2〜3
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僕の文才が及ばないばかりに悲劇の結末になってしまった……君に申し訳ないよ……。
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ステップ4〜5
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ふたりの世界が、こんな奴らのせいで終わるなんて……。いや、まだ諦めないよ……!
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ステップ6
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これで、僕の君への想いを止められると思ったら大間違いだってことを見せないとね。
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ステップ6
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僕の負け……? でも小説と同じように、障害が多いほど愛は燃え上がると言うよね。
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告白タイム
アルバイト
+
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... |
ステップ1
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君もここで働くんだね。僕と同じアルバイトを選ぶなんて……運命だと思わないかい?
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ステップ2〜5
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そうだ。今度のアルバイト代で、君がずっと欲しがっていたものをプレゼントするよ。
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ステップ6
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他のバイトの人たちは忙しいみたいだから、僕がなんでも教えてあげるね……。
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好感度MAX
+
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... |
やあ、[名前]。1つお願いがあるんだけど……少しだけ時間をもらってもいいかな。
実は先日の課外授業で得たインスピレーションを元に、新しい小説を書いたんだ。
――はい、これなんだけど……。読み終わったときに感想を聞かせてもらえるかな。
とある文学青年の恋を描いた恋愛小説なんだけど……。ふふ……、フィクションかどうかについては、ご想像にお任せするよ。
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最終更新:2019年02月15日 00:25