あまりうまく訳せてませんが、雰囲気が伝われば幸いです。
HISTORY SCROLL 1
この戦いが始まる前、次のようにたくさんの一族がいました。
アリ一族、ノミ一族、クモ一族、カブトムシ一族、ハチ一族
サソリ一族、カマキリ一族、ナメクジ一族、ハエ一族。
彼らが主だった一族でした。
HISTORY SCROLL 2
全ての虫たちは神々を崇拝していました。
それは奇妙な巨人で、ピンクの皮と毛を持っていました。
神々は虫たちのためにいろいろ役に立つことが出来ます。
食べ物を与えたり、避難場所を設けたり。
また一方であえて虫たちを無視して、速やかに何もかもを破壊することも出来ます。
HISTORY SCROLL 3
ほとんどのノミ一族は、栄光と無限の食料を約束してくれたので
サソリ達のために戦うことを選びました。
ノミ達は貧しく愚かでした。
いくつかの抵抗はありましたが、そのいずれも逃亡した。もしくは
奴隷になることを強制されました。
HISTORY SCROLL 4
クモには多くの一族がありました。
東は残任で容赦のないゴケグモ暗殺者一族から
北のハイテク技術に精通しているコモリグモ暗殺者一族まで。
彼らはみな危険で、どこかの陣営に所属することもせず
殺すことに喜びを覚えていました。
HISTORY SCROLL 5
赤と黒、二つのアリ一族がありました。
アカアリはエンジニアとメカニックでした。
クロアリは労働者と戦士でした。
彼らは決してお互いのことが好きではありませんでした。
彼らはどちらかの一族に統一する機会を狙っています。
HISTORY SCROLL 6
野獣のようなノミが、レジスタンスに属するノミ一族の戦士にいました。
彼らは1ダースのサソリ達を撃退したと言いましたが
最終的には逃げ出してしまいました。
その後彼らの消息を聞いたものはいませんでした。
HISTORY SCROLL 7
カマキリ一族にとても年寄りなカマキリがいました。
庭で一番の戦士で聡明でした。
彼らは侵入者に親切にはしませんでした。
そしてそう多くない領土が侵略され、その物語を語り継いでいます。
HISTORY SCROLL 8
ハチ一族とその巣は、刺された神々の怒りにより一掃されてしまいました。
そしてわずかな数のクマバチだけが生き残りました。
HISTORY SCROLL 9
サソリの王は、神の靴に隠れて彼を刺し、死に至らしめたと言いました。
しかし誰もそれが本当かどうか知らないでしょう。
...結局のところ、単なる虫が神を殺せるでしょうか?
HISTORY SCROLL 10
ゴキブリは汚れた信用できない悪党で、食料のパン粉のためなら
なんでもします。
(腐ってより古いものが好きです。)
彼らは殺し屋の集団です。
HISTORY SCROLL 11
チャックカマキリは庭で最強の戦士でした。
彼はサソリを顔面へのただ一つの蹴りで殺せると言われていました。
しかし彼は戦いに巻き込まれるまで、ほとんどの時間、瞑想にふけっていました。
HISTORY SCROLL 12
海の向こうの土地でも、他の英雄たちが戦っていると噂になっています。
噂では伝説のガンマンである"ビリー ザ フライ"は、12インチ離れた距離から
あなたの目を狙撃することができるそうです。
HISTORY SCROLL 13
全ての奴隷たちはサソリのために、西にあるシロアリ鉱山で採掘をしていました。
逃げようとしたものは見せしめに懲らしめられています。
HISTORY SCROLL 14
魚の頭は世界中で一番価値のある食べ物です。
それは素晴らしい香りで、素晴らしい質感を持っています。
それは言うまでもなく、家族を養うのに十分です!
HISTORY SCROLL 15
アリ一族はある理由のため、サソリのために戦っています。
彼らの三人の強力な女王が囚われてしまったためです。
アリ達はリーダーを失わないために、サソリのために戦うことを強制されています。
最終更新:2011年04月21日 22:46