bukipedia @ ウィキ内検索 / 「三方手裏剣」で検索した結果

検索 :
  • 三方手裏剣
    三方手裏剣 ~Sannhou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つが三方手裏剣である。 形状の特性から、最も先端の少ない形状である。 刺さりにくいものの、風切り音が少ないため、熟練者が使えば相手に悟られることなく投擲することが出来るだろう。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コ...
  • 手裏剣
    ...リエーションの一つ 三方手裏剣       (Sサイズ) 三つの突起がある手裏剣 十字手裏剣       (Sサイズ) 突き刺さったときの威力が高い手裏剣 卍手裏剣        (Sサイズ) 風魔手裏剣とも呼ばれる四方手裏剣のバリエーションの一つ 流れ卍手裏剣      (Sサイズ) 風魔手裏剣とも呼ばれる卍手裏剣のバリエーションの一つ 火車剣         (Sサイズ) 照明・時限放火用に使われた火薬付き手裏剣 折りたたみ十字手裏剣 (Sサイズ) 折りたたみ式の十字手裏剣 ~棒手裏剣系統~ 棒手裏剣         (Sサイズ) 一般的に知られる棒状の手裏剣 四角棒手裏剣       (Sサイズ) 機能重視のオーソドックスな手裏剣 柳葉型棒手裏剣      (Sサイズ) 先端を重くした手裏剣 八角棒手裏剣       (Sサイズ) 八角形の断面を持つ手裏剣 切出型手...
  • 六方手裏剣
    六方手裏剣 ~Roppou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つが六方手裏剣である。 投擲時に突き刺すのではなく傷付ける(斬りつける)ことを目的とした非常に珍しいタイプの手裏剣である。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ド...
  • 四方手裏剣
    四方手裏剣 ~Shihou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つが四方手裏剣である。 最もオーソドックスな形状であり、派生バリエーションが多いタイプである。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコム    著 学研  ...
  • 五方手裏剣
    五方手裏剣 ~Gohou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つが五方手裏剣である。 一つ一つの先端が広いため、突き刺さったときに傷口を広くすることが出来たと思われる。 また、忍者は密教に密接に関連していたという説があるので、単に五亡星を象徴しただけのものの可能性も捨てきれない。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力...
  • 八方手裏剣
    八方手裏剣 ~Happou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つが八方手裏剣である。車手裏剣とも言う。 投擲させたときに非常に刺さりやすいように突起が増えたものの中でも、最も突起が多いタイプである。 ただし突起が多い分、風切り音が大きくなる為に気づかれやすい。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北...
  • 四方手裏剣・糸巻
    四方手裏剣・糸巻 ~Shihou Syurikenn Itomaki~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つ、「四方手裏剣」の特殊バリエーションが四方手裏剣・糸巻きである。 糸巻きの形状に似ていることが名前の由来である。 このタイプもどちらかというと「六方手裏剣」のように斬ることが目的のものであったと推測される。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、...
  • 平形手裏剣
    ...(上記CG 8) 「三方手裏剣」    (上記CG 9) 「十字手裏剣」    (上記CG 10,11) これらの平形手裏剣は、基本的に両刃であり、裏表同じように作られている。 これは投擲時の空気抵抗を考えてのことと思われる。 また、突起が大きければ刺さりやすくなる反面、空気抵抗が大きくなる為、相手に見つかりやすくなる。 逆に突起が少なければ当てにくいが見つかりにくい、ということになる。 時代背景 最古の記録では、後三年の役(1083~1087)の頃の「秀衡の記」に「手裏に小剣を隠して遠きを打つ」という一文がある。 この一文が現すように、語源は短刀等を投げる=手裏剣を打つからきている。 戦国時代には脇差を投げることが多く、それが剣術の「打物」という技術になって武士に広まり、そこから投擲に優れる形状へと変化していった。 矢や槍の利点も取り入れつつ...
  • 卍手裏剣
    卍手裏剣 ~Manji Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 卍手裏剣とは、「四方手裏剣」の特殊な形状のものである。 別名「風魔手裏剣」とも言うもので、名前の通り風魔系の忍者が愛用したものと言われている。 性質は「六方手裏剣」と同じ系統で、刺すというよりも斬ることを目的としている。 2010年 2月22日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北...
  • 十字手裏剣
    十字手裏剣 ~Jyuuji Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「平形手裏剣」の一つで、「四方手裏剣」のバリエーションの一つが十字手裏剣である。 四方手裏剣よりも先端が鋭利なのが特徴。 返しのあるタイプは刺さったら抜けにくい特性がある。 2010年 2月16日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 ...
  • 流れ卍手裏剣
    流れ卍手裏剣 ~Nagare Manji Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 流れ卍手裏剣とは、「四方手裏剣」の特殊な形状であり、「卍手裏剣」のバリエーションでもある。 別名「風魔手裏剣」とも言うもので、名前の通り風魔系の忍者が愛用したものと言われている。 性質は「六方手裏剣」と同じ系統で、刺すというよりも斬ることを目的としている。 2010年 2月22日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グ...
  • 投擲武器
    ...リエーションの一つ 三方手裏剣       (Sサイズ) 三つの突起がある手裏剣 十字手裏剣       (Sサイズ) 突き刺さったときの威力が高い手裏剣 卍手裏剣        (Sサイズ) 風魔手裏剣とも呼ばれる四方手裏剣のバリエーションの一つ 流れ卍手裏剣      (Sサイズ) 風魔手裏剣とも呼ばれる卍手裏剣のバリエーションの一つ 火車剣         (Sサイズ) 照明・時限放火用に使われた火薬付き手裏剣 折りたたみ十字手裏剣 (Sサイズ) 折りたたみ式の十字手裏剣 ~棒手裏剣系統~ 棒手裏剣         (Sサイズ) 一般的に知られる棒状の手裏剣 四角棒手裏剣       (Sサイズ) 機能重視のオーソドックスな手裏剣 柳葉型棒手裏剣      (Sサイズ) 先端を重くした手裏剣 八角棒手裏剣       (Sサイズ) 八角形の断面を持つ手裏剣 切出型手...
  • 棒手裏剣
    棒手裏剣 ~Bou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 手裏剣とは日本の忍者の代表的な武器であり、日本の投擲武器の筆頭といえる武器である。 サイズ的に手の裏に隠れる程度のサイズ、というのが名前の由来である。 流派によって様々な形状があり、大分類すると「平形手裏剣」と「棒手裏剣」となる。 これらのような、元々手裏剣として作られたものは「忍手裏剣」と呼ばれ、とっさに他の短刀等で代用したものはまた別分類になる。 bukipediaでは、代用したものまで考えてしまうと日用品全てがそうなってしまう恐れがあるため、「忍手裏剣」に限って記載をする。 その他特殊な形状については別項目で説明し、当ページでは「棒手裏剣」について説明する。 棒手裏剣...
  • 筆型手裏剣
    筆型手裏剣 ~Fudegata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、先端が大きくなっているものを筆型手裏剣と呼ぶ。 「柳葉型棒手裏剣」を全体的に角を取ったような形状をしている。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコ...
  • 楔型手裏剣
    楔型手裏剣 ~Kusabigata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、比較的横に広い形状のものを楔型手裏剣と言う。 数ある棒手裏剣のなかでは重いほうなので、刺さったときのダメージは大きい。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        ...
  • 平板型手裏剣
    平版型手裏剣 ~Heibangata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、細いタイプのものを平版手裏剣と呼ぶ。 棒手裏剣のなかでは「四角棒手裏剣」と同じぐらいオーソドックスな形状をしている。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        ...
  • 切出型手裏剣
    切出型手裏剣 ~Kiridasigata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、鋭い刃を持つ棒手裏剣を切出型手裏剣と呼ぶ。 割と広義の意味の呼び名らしく、見た目が全く違っているが同系列の手裏剣である。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの    ...
  • 独鈷型手裏剣
    独鈷型手裏剣 ~Tokkogata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、左右の先端に刃がついているものを独鈷型手裏剣と言う。 金剛杵(こんごうしょ)という密教の法具のひとつを独鈷杵と言い、忍者が密教と密接に関係していると思わせる一品である。 形状としては、「平形手裏剣」の四角や十字を2辺だけにしたような形状ともいえる。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグ...
  • 丸棒型手裏剣
    丸棒型手裏剣 ~Marubougata Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、丸い棒の両端が尖っているものが丸棒型手裏剣である。 その形状から、回転打に向いていると言える。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコム  ...
  • 八角棒手裏剣
    八角棒手裏剣 ~HakkakuBou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つが八角棒手裏剣である。 上記のものは、先端は四角だが全体は八角形になっている。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコム    著 学研     ...
  • 四角棒手裏剣
    四角棒手裏剣 ~ShikakuBou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、最もオーソドックスな形状のものである。 2010年 2月17日更新 2010年 10月10日 題名、本文修正 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコム    著 学研          【決定版】図説...
  • 柳葉型棒手裏剣
    柳葉型棒手裏剣 ~YanagibagataBou Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 「棒手裏剣」の一つで、根岸流でよく使われているものの一つが柳葉型棒手裏剣である。 別名・槍穂型とも呼ばれている。 2010年 2月17日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社        武器と防具 日本編       戸田藤成      著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力   田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス    図説 武器だもの        武器ドットコ...
  • 折りたたみ十字手裏剣
    折りたたみ十字手裏剣 ~Oritatami Jyuuji Syurikenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 折りたたみ十字手裏剣とは、「十字手裏剣」の特殊バリエーションの一つである。 通常は1本の棒手裏剣のようになっているが2つに分かれており、スライドさせることで内部に仕込んであるバネ板で十字に固定されるものである。 ただし、完成した十字手裏剣はどう考えてもかなり空気抵抗を受けるものとなるので、果たして本当に無理してまで十字手裏剣にする必要はあるのか? むしろ「棒手裏剣」として折りたたんだまま投げた方が早くね? といったツッコミを入れざるを得ない。 まあ、流派的に「平形手裏剣」を投げることに慣れているのであれば、折りたたむ必要はあったかもしれないが… ...
  • 2010年2月
    ...四方手裏剣・糸巻」「三方手裏剣」「十字手裏剣」 合計8つをアップ。 一つにまとめようかと思ったんですが、あまりに長くなりそうだったので細分化しました。 一つ一つかなりしっかり作ったので、手抜きうp乙とか言わないでくださいorz 2月17日 手裏剣に「棒手裏剣」系統追加。 「四角棒手裏剣」、「柳葉型棒手裏剣」、「八角棒手裏剣」、 「切出型手裏剣」、「丸棒型手裏剣」、「楔型手裏剣」「平板型手裏剣」、 「筆型手裏剣」、「独鈷型手裏剣」 合計10つ追加…疲れた。 手裏剣は恐ろしいことに、調べれば調べるほど種類が出てきて泣きそうです。既に予定より3種類オーバーだったり… あと、亜種の手裏剣が5種類ほどありますが、これらはまた後日。 次はちょっと気分転換に他のもの作ります。 2月19日 (0:18) ニコニコの小鳥さんのGM奮闘記…いい最終回だったぜ… ...
  • 鉄毬
    鉄毬 ~TethuMari~ 基本スペックと定義 全長 直径10cm前後 重量 0.06kg前後 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 鉄毬とは、特殊な形状の手裏剣である。 形状の特性から「平形手裏剣」「棒手裏剣」のどちらにも属さないものである。 2つの「八方手裏剣」を立体的に鍛接したような形状になっており、非常に刺さりやすい。 敵の顔に当てるのが目的のものであり、非常に刺さりやすいという利点がある。 ただし立体なので手の裏に隠し辛い上に携帯し辛いので、果たして「手裏剣」といえるかどうか実際は微妙である。 2010年 2月22日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社  ...
  • 車剣
    車剣 ~KurumaKen~ 基本スペックと定義 全長 直径8cm前後 重量 0.06kg前後 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 車剣とは、特殊な形状の手裏剣である。 形状の特性から「平形手裏剣」「棒手裏剣」のどちらにも属さないものである。 立体的に合計8つの先端があり、ある意味では棘の数の多い「巻き菱」を投げるのと同様である。 敵の顔に当てるのが目的のものであり、非常に刺さりやすいという利点がある。 ただし立体なので手の裏に隠し辛い上に携帯し辛いので、果たして「手裏剣」といえるかどうか実際は微妙である。 2010年 2月22日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社        武器事典            市川定春      著 新紀元社...
  • 苦無
    苦無 ~Kunai~ 基本スペックと定義 全長 10~48cm 重量 0.1~0.5kg 地域 日本 年代 14~19世紀 漢字では「苦無」もしくは「苦内」と書く。 元々は職人の使う万能ナイフであり、スコップだったが忍者がこれを転用したものである。 良質な鍛鉄を素材としているので意外と高価なものであり、咄嗟のとき以外には余り使用されなかったとされる。 長さがピンキリだが、これは一つ一つハンドメイドで作っており、大きさに自然とバラツキが発生するため。 大苦無と呼ばれる大型のものが19~48cm。それ以下は小苦無と分類される。 部位別の呼称 ...
  • メニュー
    リンク AUTOMATON Eggplantmagazine t011.org ●メニュー  トップページ  管理人に連絡  最近の活動 ●イメージコンテンツ ●片手剣 |―騎兵用刀剣 |―歩兵用刀剣 |―刺突剣 |―幅広剣 |―曲剣 |―特殊刀剣 ●両手剣 |―両手直剣 |―両手刺突剣 |―両手曲剣 |―片手半直剣 |―日本刀 ●短剣 |―両刃短剣 |―片刃短剣 |―刺突短剣 |―曲刃短剣 |―左手用短剣 |―短刀及び和製短剣 ●長柄武器 |―短槍 |―長槍 |―長柄大刀 |―複合長柄武器 |―ハルバード |―特殊長柄武器 ●打撃武器 |―棍棒 |―連接棍棒 |―槌矛 |―戦斧 |―戦闘用つるはし ●投擲武器 |―投擲棍棒 |―投斧 |―投げナイフ・投刃 |―投槍 |―日本の投擲武器 |...
  • 火車剣
    火車剣 ~Kasyakenn~ 基本スペックと定義 全長 約10~25cm 重量 0.15~0.50kg 地域 日本 年代 1450頃~1860年頃 火車剣とは、「十字手裏剣」に火薬をつけた特殊なタイプである。 普通、火が付いたものを投げるのは忍者としてはすぐ見つかっちゃうんじゃね?と思われるだろうが、この火車剣の用途は少々違う。 照明用、時限放火用として、中央に付けた火薬から伸びている火縄に火をつけて投げる、という用法である。 確かにそういう用途であれば、1,2個常に持っていてもいいかも知れない。 火縄が突いていて多少投げにくいとはいえ、携帯する上ではあまり邪魔にはならない形状になっている。 2010年 2月22日更新 10月10日テキスト微妙更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社     ...
  • 忍者刀
    忍者刀 ~Ninjya Tou~ 基本スペックと定義 全長 90cm前後 重量 0.9kg前後 地域 日本 年代 ???~江戸 忍者刀、もしくは忍刀(しのびがたな)は、忍者が使ったとされる専用の刀剣である。 反りのない日本刀であり、長さ的には一般的な「打刀」と「脇差」の間、長脇差ぐらいのものが大半である。 特徴は日本刀にしては珍しく反りがほぼないことと、大きめに造られている鍔だろう。 鞘にも工夫があり、なるべく反射しないように工夫されていることと、鞘の先端(「こじり」という)は金属製で鋭角に作られている。 この「こじり」部分に場合によっては毒霧噴射や「棒手裏剣」を仕込んである場合があり、何かしら...
  • ジャマダハル
    ジャマダハル ~Jamadhar~ 基本スペックと定義 全長 30~70cm 重量 0.3~1.0kg 地域 インド 年代 14~19世紀 ジャマダハルとは、インド固有の短剣である。 欧米でカタールと呼ばれているがこれは大きな間違いである。 詳しい事は後述させていただくが、これだけは先に言っておこう。 「これをカタールと呼んでいる自称武器マニアは、今すぐそのクソのような自称を返上しろ。  確実な事を言っておこう。  これをカタールと言っている奴は武器に詳しくもないし、この武器に愛着もない奴だ。」 と、言いたくなるぐらい、欧米での...
  • @wiki全体から「三方手裏剣」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。