千代田区の新星ラッパー、俺が虎三郎ってもんだ。
おそれいなせ。
おそれいなせ。
さて俺の憧れの存在、わんぎさんについて解説してやろう。
あれは俺が小学校5年生のころ。
自宅のキッチン床に置いていたブラックキャップに、首を突っこんだ状態で怪死した中年男性がいた。
それがわんぎさんとの出会いだった。
自宅のキッチン床に置いていたブラックキャップに、首を突っこんだ状態で怪死した中年男性がいた。
それがわんぎさんとの出会いだった。
不思議に思って、エクスカリバーを彼の肛門から口腔へ突き刺してみた。すると彼は蘇生し、
「わしを焼き鳥にして食う気かァン!?」
と言い、塩ダレを頭からかぶってみせた。
「わしを焼き鳥にして食う気かァン!?」
と言い、塩ダレを頭からかぶってみせた。
「さぁ食え♡」
アヘ顔オホ声ダブルピースで昂るわんぎさんを放置し、俺は神田駅近くのスポセンに出かけた。
アヘ顔オホ声ダブルピースで昂るわんぎさんを放置し、俺は神田駅近くのスポセンに出かけた。
完。