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  • ネットライム物語 シカゴ救出編

文面ラップWIKI

ネットライム物語 シカゴ救出編

最終更新:2025年02月26日 23:20

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だれでも歓迎! 編集
第1話

ラフィン「さっきも言ったっすよね?これで何度目ですか?ちゃんとやれよ!!」

ラフィンが義兄に怒鳴る。苛立ちが抑えられない様子だ。
嫁と結婚してから15年が経つ。結婚を機に嫁の父親の会社に転職。それからというものの義理の父と兄と毎日顔を合わす生活が続いていた。ラフィンは彼らとのコミュニケーションが上手くいかず、その度に 「こいつらの頭が悪いからだ」と見下すことでなんとか平静を保っていた。自分は公認会計士試験に落ち続けているにも関わらず。

義兄「お前の指示が曖昧なんだよ」

言い返す義兄の声を無視して作業に戻るラフィン。実はラフィンが苛立っている理由は他にもあった。それはChicag023のことである。

仕事が終わると、急いでLINEを確認するラフィン。

ラフィン「クソッ!まだシカゴ君の既読がつかねえ!!」

ベテランネットライマーとして共に歩んできた盟友と連絡が取れない。不測の事態にラフィンは戸惑っていた。


第2話

Chicag023は最強とされるライマーの一人である。しかし、ネットを中心に、とある疑惑が浮上していた。この疑惑が晴れないことには、過去のリリックやライムは全ての説得力を失ってしまう。Chicag023とその仲間たちは窮地に立たされていたのだ……。

ラフィンは悩んでいた。

「いっそのことChicag023を見捨てようか?」
「俺は現代ネットライム界最大の派閥もぺ天に加入した」
「ポータルの管理は放棄したものの今のポジションは安泰なはずだ」

様々な思いが胸を駆け巡る。もぺ天と一緒に過ごしていた方が幸せなんじゃないか。そう思った時、電話が鳴った。

プルルル……プルルル……

ラフィン「……もしもし?ラフィンだけど」
黒死Q「……けでくん?例の件のことで話したいんだが」
ラフィン「グロ君!シカゴ君とはまだ連絡がつかないんだ……」
黒死Q「とりあえず弁護士は付けたから安心してくれ」
ラフィン「それはXで見たよ(笑)」
黒死Q「この会話も盗聴されてるかもしれないし"あの場所"で会わないか?」
ラフィン「OK!21時に"あの場所"で会おう!」

寸分違わず同時に電話を切る二人。阿吽の呼吸はそんなところにも表れていた。

「やはりChicag023を助けよう」

黒死Qと話して元気を取り戻したラフィンは急いで新幹線に飛び乗った。 


第3話

新幹線の車内でラフィンはくつろいでいた。そして、いつもの習慣で5chのネットライムスレを開く。

「フフッ!まんじゅうは相変わらずだな……!」

性⚪︎罪を仄めかすゴミ以下の子音に自然と笑みが溢れる。しかし次の瞬間、ある投稿が目に入り、ラフィンは固まった。

『もぺ天の集団ネットいじめ事件、ターゲットは人妻善逸』

もぺ天がひた隠しにしてきた事件の全容がそこには書かれていた。駆け出しの文面ラッパーは越境に容姿をからかわれ、たちのに殴られると脅されて界隈から逃亡した。ラフィンはもぺ天の犯行を有耶無耶にするため美談風ツイートをしたばかりだった。その直後に5chの特定班によって情報が暴露されたのである。

「俺の完璧なキャリアが崩れてしまう……」

ラフィンは泣きながら小刻みに震えていた。それとなく数ヶ月前の件のツイートを見返すと次のように書かれていた。

『時代がどう変わろうと人の本質は変わらない。誠実に生きる事が大切と1000年前の人間も言ってる。人と関わって生きてくならそれ以上に大切な事なんてないよ。豊かに生きていくならそれを実践するのは早ければ早いほどいい。

勉強すべきはどう上手く世渡りするかじゃなくて誠実って何なのか?って事や。』

ラフィンは思った。
「もしかして人を騙して上手く世渡りすることだけを考えてるのはChicag023なんじゃないか?」
しかし全力で首を横に振る。
「そんなはずはない!正しいのは俺たちだ!」
人妻善逸への憎しみが募るラフィン。
そしてラフィンは我を失い反射的にツイートしていた。

「バイアスかかりまくってきた。写真で顔見たらイラつくくらいには。」

もうあの分厚い唇は見たくない。偽らざる本音だった。


第4話

「その男、もう死んでるよ」
中国人占星術師、まんじゅうはそう言った。

「‥‥シカゴ君が死んでる?馬鹿な」
ラフィンは半笑いで否定した。

「もぺ天のアジトで死んでる。可哀想に。首を吊った状態ね今も」
そう言うと、まんじゅうは両手で首を絞めて舌を伸ばした。

バキッ!
「今の話、嘘だったらブン殴るぞ」
黒死Qはまんじゅうに拳を見舞うと、そうにらみつけた。

「ひひひひひひひ‥‥嘘じゃないね。変な死体よ。首吊られてるけど、全身に裂傷があるね」
すでに殴られた頬をさするまんじゅう。

「‥‥この男、信用していいのか?」
いぶかしげな黒死Qに頷くラフィン。
「間違いない。このまんじゅうは、江戸時代最強の呪術師だ」

「あなたたち二人」
ラフィンと黒死Qを指差すまんじゅう。
「二人とも死相が出てるね。理由は分からない。あと半日以内にどちらも殺されるよ。おそろしい死に方」

ラフィン、黒死Q、まんじゅうの三人は、アルファードに乗ると歌舞伎町を南に急いだ。


第5話

一方その頃、渋谷にて。

審美眼に自信を持つ蚯蚓は異変にいち早く気づいていた。
「ペロッ……まんじゅうのチンカスが例年よりも苦い……」
何か危険なことが起きる予兆ではないか。蚯蚓はそう恐れていた。
まんじゅうはペドフィ⚪︎アライマーだが自然を愛する繊細な一面もある。秩序が崩れたネットライム界への不安は彼の体調にも変化を及ぼしていた。
主治医から極秘にまんじゅうのチンカスを手に入れた蚯蚓。味見をしたのちキャラバンに電話した。

「…キャラバン話がある」
「うっ、あぁっ!」
「おい!どうした!」
「なっ、なんでもない」

キャラバンはラフィンのリップクリームを肛門に出し入れしていた最中だったが何とか誤魔化した。

「まんじゅうのチンカスが苦い。危険なことが起こりそうだ」
「やはりそうか。何やらラフィンさんの移動距離が増加してる。黒死Qさんと一緒にいるみたいだ」
「サイトメンバー全盛期の2020年~2021年、まんじゅうのチンカスはほの甘く桃の香りがした。しかし今はどうだ。苦くて全く別物だよ」
「俺たちも動いたほうがいいか?」
「歌舞伎町に行こう」

奇しくも蚯蚓とキャラバンも歌舞伎町へと向かった。


第6話

実は行方不明なのはChicag023だけではなかった。ポータル管理メンバーのキュベ零も連絡がつかなくなっていた。しかし実力的にも中の下クラスで運営をサボっていたため全員から忘れ去られていた。

彼が偶然にもChicag023の疑惑に関わっていたことはあまり知られていない。キュベ零は訴訟相手があのシカゴだとは知らずに被害者団体を結成しようとしていた。

彼は情報を集めるため手始めにもぺ天グループのアジトを訪ねた。しかし入り口には堅牢な扉があり簡単には侵入できそうになかった。

すると男性の声のアナウンスが流れた。
『この問題に正解すればゲートが開きます。もしも不正解の場合はあなたは死にます』

突如として命懸けのクイズが始まった。
『画像の男性は鵺か鬼蜘蛛のどちらでしょうか?』
まさしく難問であった。
キュベ零は頭を悩ましていた。

「どちらもネットライマー最高峰のブサイクだけど全然区別がつかない……」
実際のところ二人の顔は全く似ていない。しかし見た目のダサさとリリックの稚拙さが同程度なので多くの者が二人を混同しがちである。キュベ零も例外ではなかった。

「ハットを被ってるのが鵺か?いや…逆だったか?」
記憶を頼りに考えるキュベ零。

「目のサイズもニキビ跡も服装も同じなんだから見分けるなんて無理だろ…………」
「……思い出した!すきっ歯なのが鵺で歯並びが悪いのが鬼蜘蛛だ!」

解答欄に自信満々で鬼蜘蛛と打ち込むキュベ零。
「これでゲートが開くはず!!」

『……不正解です』

次の瞬間、扉の奥から黒い影が現れた。キュベ零は鎌のようなもので首を刈られて死亡した。


第7話

「あなたたちの車に乗せられたらね、私までも死兆星が見えるようになったね」
そうぼやくまんじゅうをよそに、アルファードを運転していたラフィンは、車をもぺ天アジト前に停めた。
「ここが伏魔殿だ、行くぞ」

ザッ、ザッ、ザッ‥‥
グチュッ

「‥‥うわ、これキュベ零か?」
足元の異物に気づくラフィン。
「まぁ別にどうでもいいか‥‥先を急ごう」
そう言う黒死Qを先頭に、キュベ零の散乱した下顎や脳漿をブヂュルブヂュル、グリングリン踏みにじりながら、一向はもぺ天のアジトに踏み入った。

「何これ‥‥部屋、真っ暗ね‥‥」
屋内の電気を探すまんじゅう。
だが、どこにも照明が見当たらない。やけにだだっ広い空間だ。

すると頭上の吹き抜けの先に、明かりがついた。
小窓から人影が現れる。
「おヴォ、おヴォ」
下卑た笑い声。越境だ。

「‥‥お前何してんだ‥‥?シカゴ君を返せ!」
ラフィンが叫ぶ。


第8話

「いよ、いいよォ、生きて出られャヂャらね」
がこん。
脇のレバーを下げる越境。

「えっ?」
ラフィンは、越境の上方にある天井を見た。

「‥‥下がってきてるぞ」
天井の異変に黒死Qが気づく。

「おヴォ、おヴォ、皆様、潰れちまうヴォ」
越境が濁声をあげる。

「入り口のドア、開かないね!」
部屋に閉じこめられていることに、まんじゅうが気づく。
「まずいね、非常にまずい、天井こっちに近づいてきてるよ」

「貨物エレベーターがあるぞ!」
黒死Qが指差した先に、エレベーターの入り口があった。
「乗れ!」
一斉にエレベーターに飛び乗る一同。

ビーーーーッ。
「‥‥コノエレベーターニノレルノワ、フタリマデデス」エレベーター内に音声アナウンスが響きわたる。
「オヒトリ、エレベーターカラ、デテクダサイ」

「何だって‥‥!」
罠に気づくラフィンたち。


第9話

その間にも、エレベーターの外では天井が地面に近づこうとしていた。
「‥‥」
まんじゅうを凝視するラフィンと黒死Q。

まんじゅうは、自らエレベーターから出た。
「フッ‥‥勘違いするな。貴様たちを倒すのはあくまでこの俺の役目だ」

「‥‥まんじゅう‥‥空気読んでくれてありがとな」
安堵するラフィンたち。

「この天井は俺が何とかする」
まんじゅうの覚悟を前に、別れを告げる黒死Q。
「絶対に生きろよ‥‥!」
「早く行けェ!!!!」

だがまんじゅうでも天井を支えるのは無理だった。
バギバギゴギバギ!!
まんじゅうの全身の骨が砕ける音が聞こえる。
「げぷるゃルゃぎゃォルゃ!!!!」
人間の音声学的にありえない断末魔が聞こえる。


第10話

「やっぱ駄目るッパ!」
上昇するエレベーター内に、往生際の悪いまんじゅうの片手と頭が食いこんできた。

「ぎルャでェッ!」
エレベーターのドアに挟まるまんじゅうの首。

ボギボギボギズパンッ!
するとエレベーターの上昇圧力により、まんじゅうの首が引きちぎれた。

「どうした‥‥?さっさと殺せよ‥‥」
上昇するエレベーター内で、意味不明にトドメをうながすまんじゅうの首。
「まだ生きてんのかよ‥‥」
黒死Qも呆れる。

「化け物め、何てタフな野郎なんだ」
ラフィンは急性ストレスで胃潰瘍になりかけた。

‥‥そして10階まで上昇したところで、エレベーターのドアがひとりでに開いた。


第11話

10階でエレベーターが開くと広い殺風景な部屋に三人の男が立っていた。
筋肉質で角刈りの男、大人しそうな背の低い男、そして痩せた眼鏡の男がこちらを向いている。

「たっと!KIRIKA!closer-one!」
驚いたラフィンが声を上げた。
「もぺ天の下位メンバーのお目見えか…」
勝負に備えて構える黒死Q。
「おかしいね、closer-oneは坂本ジュリエッタに負けたはずね、本来ならもぺ天をクビになってるはずだよ」
訝しげなまんじゅう。回復した首を傾げている。
「坂本はもぺ天に殺されたか、それかアジトのどこかに潜んでるってことだろうな」
考え込むラフィン。

そしてラフィンはあることに気づいた。
「こいつら全然喋らないけどなぜだ?」
「喋ったら俺たちとライムバトルが始まるかもしれないだろ?あいつらに勝ち目はないからな」
黒死Qは持ち前の洞察力で状況を分析した。

「あぁぁあぁあぁぁあぁああーーーん!!!!」
次の瞬間、ナイフを持ったcloser-oneがまんじゅう目掛けて走ってきた。しかし、まんじゅうと接触した瞬間に体内に吸い込まれて姿が消えた。
「なんだ今のは」
言葉を失うラフィン。
「エレベーターのときにその技使えよ」
呆れてツッコむ黒死Q。
「この技には発動条件があるね、効果の分だけ負荷も大きいよ」
まんじゅうの息が少し荒い。
「たっととKIRIKAは二人で倒してね、頼んだよ」
まんじゅうの言葉にラフィンと黒死Qは黙って頷いた。


第12話

「あと二人か」
ラフィンはもう胃潰瘍で参っていた。
「この階を突破すれば少し休めるぞ」
励ます黒死Q。
「たっとは髪の毛掴んで引き摺り回してくるね、5chに書いてあったね」
まんじゅうが注意を促した。

「あぁぁあぁあぁぁあぁああーーーん!!!!」
黒死Q目掛けて突進してくるたっと。黒死Qは避けきれず、たっとに髪の毛を掴まれてしまった。だが年齢を重ねて細くなった黒死Qの髪はたっとの腕力に耐えきれずブチブチッと抜けてしまった。そして抜けた髪を掴んで呆然とするたっとに黒死Qは踵落としした。たっとは一瞬で絶命した。

「神の啓示か、髪の毛維持できてないけど」
そう呟くラフィン。

「そちらのチームに入れてくださいませんか?」
土下座して懇願するKIRIKA。一人になった不安で震えていた。
「裏切った金魚の糞と言われるだけはあるな」
ラフィンはcloser-oneが落としたナイフを拾い上げKIRIKAの方に素早く投げた。ナイフが首に命中しKIRIKAは倒れた。
「よくやったね」
ハイタッチして喜ぶまんじゅうとラフィン。髪の毛を失った黒死Qだけは暗い表情でうなだれていた。

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