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攻撃系サイト - (2006/09/09 (土) 01:32:59) のソース

*攻撃系の事例

****ケース1
サイト名:Pure and tears 
作者:和也
該当製作データ:胡桃ヶ崎鉄道、近江急行電鉄、単体オブジェクトデータなど。
問題発覚日時:2006年7月18日
URL:http://www.geocities.jp/kazukun/
 
和也が鳥風瞬氏のサイト「Pure and tears」からブログと掲示板を除いたコンテンツ全てを
丸ごとコピーして偽の「Pure and tears」を開設。すなわち、鳥風瞬氏のサイトを乗っ取った。
その後、誰かによる鳥風瞬氏への密告により発覚。
鳥風瞬氏は和也の様子を見るためにHNを伏せてしばらく和也とメールのやりとりをした。
その中で和也は鳥風瞬氏に対し「全部僕が作ったんだよ。凄いでしょ」「鳥風さんが僕のデータを転載した」などと発言。
後に鳥風瞬氏が和也に対しHNを告白すると、和也からの反応が途絶えた。
 
数日後、鳥風瞬氏のブログに、先ほどの偽サイトを閉鎖した和也が現れ投稿した。
その中で和也は鳥風氏からの無断転載に対する警告について「迷惑だ」と唱え、
「情報だから著作権なんて関係ないじゃん」と発言。
NT氏共同ブログであったことなどから、関係各所へこの問題が波及。大事件へと発展する。
これを受け、和也は謝罪文を共同ブログに投稿するも誤字の多さに非難を浴び、
直後に鳥風氏のブログへ「ぶっころす」「たかがBVE」「糞データ」などと発言を繰り返し、
BVEスレに和也らしき人物が「僕は何も悪いことはしてない。悪いのは鳥風さんだ」と救済を求めに来たが、
こういった一連の流れより、著作権を侵害した事に対する罪の意識は更々感じられないことを見ると、
ここ最近の小中学校での情報教育の在り方を問われる事件である。
また、ネット上で近年「サイト乗っ取り」が横行しているが、
BVE界では、これが初めてのサイト乗っ取り事件であるとされている。

現在のところは音信不通であり、BVE界で史上最凶最悪の態度をとったということと、
今後のサイト乗っ取り予告も確認されたことから、今後も要警戒が必要な人物である。
この影響により鳥風氏のBVEデータが公開中止に追い込まれた。

そして事態は一時鎮静化したものの09/02、
カズ君と名をかえ再び同様の事件を起こし、鳥風氏のデータを自分のものとして掲載。
このブログは発覚後直ぐに凍結されたが、
その報復として攻撃。鳥風氏のデータが再度公開中止に追い込まれる事態に発展した。
鳥風氏はブログにて「コンテンツを汚す事だけは許さない」の題で
意志表明を示したがたいした効果はあがらず攻撃が繰り返されている現状である。

****ケース2
サイト名:DENSHAのページ
作者:PNU
該当作成データ:宇都宮線
問題発覚日時:2003年7月
URL:http://www.geocities.jp/pnuden/

社長氏のオブジェクトの一部を無断転載。
社長氏が自サイトでコメント、PNU氏が謝罪メールを送り、社長氏から返信メールを受け取るが、
そのメールの文面に不快感を覚え逆ギレする。
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