Visual Studioでコードエディタにガイドラインを表示する
1
- プログラムとファイルの検索で「cmd.exe」を開く
- すべてのプログラム >> アクセサリ >> コマンドプロンプト
上記どちらかの方法でコマンドプロンプトを開きます。
2
コマンドでレジストリエディタを起動する。
コマンドプロンプトで、「regedit」と入力し、Enterキーを押してレジストリエディタを起動します。
コマンドプロンプトで、「regedit」と入力し、Enterキーを押してレジストリエディタを起動します。
3
レジストリのフォルダを開く。
HKEY_CURRENT_USER >> Software >> Microsoft >> VisualStudio >> 10.0 >> Text Editor
の順で開きます。
10.0のところは、バージョンなので、適切なバージョンを選択すること。
2010 -> 10.0
2008 -> 9.0
2005 -> 8.0
2003 -> 7.1
2002 -> 7.0
だったと思う。
10.0のところは、バージョンなので、適切なバージョンを選択すること。
2010 -> 10.0
2008 -> 9.0
2005 -> 8.0
2003 -> 7.1
2002 -> 7.0
だったと思う。
4
レジストリキーを作成する。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\VisualStudio\10.0\Text Editor
を開いたら、右クリックメニューより
新規 >> 文字列値
で新しい値を作成し、名前を「Guides」に変更します。
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。
5
レジストリキーの値を設定する。
作成した「Guides」をダブルクリックすると、値のデータを入力できるようになるので、入力します。
たとえば、
作成した「Guides」をダブルクリックすると、値のデータを入力できるようになるので、入力します。
たとえば、
RGB(192,192,192) 80, 100
RGBが各色192の明るさで、80桁目と100桁目にガイドラインを表示するということになります。
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6
確認する。
こんなかんじ。
こんなかんじ。
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