アノネ!第810回

ひなビタ♪ アノネ!第810回「真夏の夜の淫夢ってなぁに?」


まり花「めうめう、あのねっ! 真夏の夜の淫夢ってなあに?」
めう「めうっ? まりりが危険な領域に突入しためう! どこでそんなの耳にしためう?」
まり花「えっと、イブの生放送を見てたら変なコメントが来て、それを調べてみたら見つけたんだよ~」
めう「そ、それでどこまで知ってるめう?」
まり花「それがね、よくわからなかったの。ウィキペディアみたいなページがあったんだけど項目が多くて頭がぐるぐるだよぉ」
めう「……だったら知らない方がいいめう。まりりにはまだ早いめう」
イブ「そうよ、まったく! そ、そんなのよりあんたは大人しくあたしの生放送を見てればいいのよ」
咲子「まり花さんはこれ以上裏側の知識を身に付けてはいけませんっ……!」
まり花「そんなあ~。イジワル言わないで教えてよ、なんでもしますから!」
凛「……レコード屋。今なんでもするって言ったわね」
まり花「うん! コメントにあったから真似てみたんだけど、ちゃんと使えてたかな? エヘヘ」
凛「そうね。これ以上ないほど美しい使い方だったわ」
咲子「まり花さん……なんでも……ゴクリ」
イブ「ホントあんたって奴は……これはもう実力行使しかないわね」
まり花「えっ、えっ、みんなどうしたの? 目が血走ってるよ?」
めう「四人に勝てるわけないめう~! フル焼きそばめう!」
まり花「大丈夫だよ! 絶対、大丈夫だよっ!」


~五人は幸せなセッションをして終了~

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最終更新:2014年07月11日 05:11
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