V穴(意味深)は何を伝えたかったのか?
…それはムービーに答えが隠されていた。
入社当時
TK「この度beastmaniaⅡDXの製作全般に参加させてもらいます、コナミスクール最速卒業生の石川です。
オッスお願いしま~す!!!!」
ngro「堅くなってんぜ?・・・(笑)
今回作ってきたGRADIUSIC セイバー姉貴?いいゾ~これ
みんなすっげえ気に入ってる、はっきりわかんだね」
TK「ありがとナス!」
ngro「しかし君イイ顎(アゴ)してるねぇ~どおりでねえ!みんな気に入ってるよ。よし!今日から君のあだ名は「アゴ」だ!決定!はい!よろしくぅ!」
TK「へえ!?ホ、ホナニーですか!?(難聴)(は、はい・・・・)」
3rdstyle当時
ngro「よお、アゴォ…今回から製作全般はお前に任せるからな。おじさんはねえ、ダップンみたいな可愛いねえ、音ゲーのことが大好きなんだよ!
おじさんの言うこと聞いてくれるかい?」
TK「い、言うこと聞くよ~。」
TK「よーし、3rdからはⅡDXを俺色に染めて芸術品に仕立てや・・・ⅡDXをげいじゅつし・・・ⅡDXを芸術品にしてやるよ(妥協)!
まずは「クサイバー」だ!!」
4thstyle当時
TK「ねえGL君GL君」
GL「あ、なんスか?アゴさん」
TK「(ヌッ!)まず今回さあ、FIANAL オォン アォンて曲をカバーした曲作るんだけど、この曲のムービーに俺のロゴっぽいヤツの画像入れてかない?」
GL「ああ^~いいっすねえ~」
TAKA「お~良かった~、GLくん、素晴らしいムービーを頼むよ!」
GL「それでは製作の方入らさせていただきますので」
GL「さて、どうすっかな~ムービーなあ・・・?
とりあえずアゴさんの特徴をぶちこんでやるぜ!・・・よし!(適当)」
翌日
GL「アゴさん、出来ましたよ~」
TK「お、見せろよ見せろよ~」
GL「これです!デデドン(絶望)!」
TK「ファッ!?」
横からYUZ「俺も仲間に入れてくれよ~。うーん、いいねえ!これなら一発で「dj TK」だってはっきりわかんだね!」
GL「アゴさん、いかがでしょうか?」
TK「や、やっぱりGLくんが作るムービーを……最高やな。う、羽毛・・・(クゥーン・・・)」
トイレにて
TK「金!暴力!!SEX!!!」「オゥラァ!ウボェ!」
便器の樹にやつ当たりするTK
TK「みんなしてアゴ!アゴ!!アゴ!!!くそーーーーー!!!(プッチッパ)」
そして5thstyle
Vのムービー
序盤:自分のアゴをさすりながら「俺、アゴかなぁ・・・? やっぱアゴなのかなぁ・・・?アゴってなんだよ(哲学)」
中盤:怒りと悲しみを交差させるTK
舞い降りる雪はまるでTKの涙みたいだあ(直喩)
そして・・・
終盤:「クソ!みんなしてアゴアゴ言いやがって!ふざけんな! (声だけ迫真)
お前らみたいな音ゲーヲタの世話はもうごめんだ!じゃ、今までのちかえしをたっぷりとさせて貰おうか」
そしてあのマジキチスマイル譜面
そうV穴(意味深)とは
アゴのフォルムを表現し、TKの怒りを込めた「V」なのであった。
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
ngro「ああ、もう(TKがキレて)無茶苦茶だよ。俺もうⅡDXは終わりっ!てかダップンにもTK来るらしいし、こんなん続いたら、やめたくなりますよ~なんかコナミィ」
TQ「(俺も次回作での続投は)ないです」
最終更新:2014年07月06日 01:42