ゴッドウェイNPC
アクネスシティ
ゴッドウェイ一般兵
ここはアクネスシティ。ゴッドウェイ唯一の街です
ミストに侵食されつつありますが、シティとして機能しています
いつでも立ち寄ってくださいね
開拓住民
フロンティア精神を持ってここまで来たんだけど、かなり厳しいよここは
ゲルニアの母ちゃん、元気にしてるかなぁ… あれ?メインカメラからオイルが…
アイテムストア店員
アイテムストアはここです。備えあれば憂いなし!ですよ
ペイントストア店員
ここはペイントストアです。ミストの侵食を予防できるかもしれないペイント、いかがですか?
ゴッドウェイ狙撃兵
アディーク海の捜索に向かった小隊が帰ってこない
ミストに触れすぎると侵食されて装甲が溶けるからな…最後には全身が… か、考えたくもねぇ
ゴッドウェイ突撃兵
アクネスシティの東にはアクネス荒原が広がっています
貴方はかなりの戦場を潜り抜けてきた事でしょうが、他の惑星とは勝手が違うので気をつけてください
ゴッドウェイ一般兵
アクネスシティは我々が守っている!もっとも、今の所最大の脅威はロボではなくミストなんだがな
ゴッドウェイ偵察兵
アディーク海から漂うミストと共に、異形の姿をしたロボが徘徊している
奴らは悪魔軍ともモンスターロボとも違い、狂気じみてて何を考えてるのか分からないんだ
ダックス博士は、アディーク海の向こうにコズミック・ルネッサンスの神々が住んでいる、って言ってるけど…
ゴッドウェイ部隊長ステル
(Lv30未満のロボで話しかける)
我輩の名はステル!ゴッドウェイ天使軍を率いておる
貴君の階級章が実力を伴うものであればいいのだがな。あまり我輩をし…し…、えーと…
失望させるなよ!!(…思い出した)
“ラボに行きたい”
ラボに行きたいだと?それなら貴君の本気さを見せてもらおう!ロボ1体のLVを30まで上げて見せろ!
“自信ないです”
情けない…ラウの目は節穴か!?ポキ…?ポイ……?(むぅ、奴のいる惑星名が出てこん…)
(Lv30以上のロボで話しかける)
ほぅ?LV30に達しているな…
ならば、新生・天使軍のエリート兵専用試練ミッションをクリアして見せろ。そうすればラボへの通行許可を出してやる
エリート兵の試練ミッションを受けるか?
“受けます”
よかろう。では試練の内容を説明する
惑星ポイーン、ポルト基地のミッションセンターに【エリート試練】と名のついたミッションを用意しておく
エリート試練ミッションは複数存在し、クリアすれば次に挑戦できるぞ
見事全てのエリート試練ミッションを攻略したら再び我輩の元に来い。エリート兵と認めてやろう
“遠慮します”
そうか…。貴君ならばあるいは、と感じたのだがな
どうした?最初の【試練】ミッションはポルド基地のミッションセンターだぞ
(エリート試練ミッション10までクリア)
貴君か…見事エリート試練ミッションを全てクリアしたそうだな!
予想外のトラブルも発生したそうだが…これも運命、やもしれぬな
貴君をエリート兵と認める。約束通りA・D・F開発部アクネスラボへの通行を許可しよう
今後、貴君にかかる期待はさらに大きなものになろう。これからの新生・天使軍をよろしく頼むぞ!
おぉ、貴君はエリート試験をクリアしたエリート兵ではないか
貴君を見ているとポイーンのラウを思い出す。若かりし頃は奴と2人で戦場を駆け巡ったものだ…
それより、ここの上にあるラボに立ち寄ったか?エリート兵に相応しい力をにょ…? にゃ…? …むぅ
…にゅ、入手できるだろうっ!(我輩の言語記憶チップがいかれているのかもな…)
建築技師
この街を見てよ。もぅいやになっちゃう~
海の方から流れてくるミストのせいで、建物を修復しても修復しても侵食されちゃうんだ
誰かミストを消す方法、見つけてくれないかな~
ダックス博士はクチばっかりであんまり当てにならないし…
建築技師
ミストが何だってんだよ!侵食されてもまた補強すりゃいいだろが!
いよっ
♪かぁ~ちゃ~んのた~めならえ~んやこ~ら~♪
ゴッドウェイ突撃兵
この先は天使軍先端開発部のラボラトリーだ
アクネスシティの天使軍部隊を束ねるステル隊長の許可を得たエリート兵でなければ通すことはできんな
A・D・F開発部アクネスラボ
ゴッドウェイ一般兵
A・D・F開発部アクネスラボラトリーにようこそ
天使軍アクネス部隊長のステルさんが認めたエリート兵だけあって、只者ではないオーラが出てますね
ダックス助手
ここではダックス博士の元、ミストの研究が行われています
その研究の成果の一つとして、奥ではエリート兵専用のアイテムが販売されていますよ
ダックス助手
このリンクポイントからは仮想空間のロボストアに行けるんだ
ラインナップはそんじょそこらの兵士には扱えない代物ばかりさ!
ダックス助手
ここのリンクポイントから仮想空間のアイテムストアに行けるぜ
デパートの転送技術を応用したんだ…すごいだろ?商品の内容はダックス博士に聞いてくれよ
ダックス助手
ここだけの話ですけど、ダックス博士は研究員だった若い頃「シルバーコレクター」と呼ばれていたらしいですね
いつも「2位」だったからみたいですよ。何をやっても同期のハテック博士に負けてたとか…
研究員メイフ
オレ様の名はメイフ。ダックス博士の弟子だ
光栄にもダックス博士の研究の直接的な手伝いをしているんだぜ
ホントは兄弟子であるレプスさんがやるべき事なんだけど、レプスさんはどうしても別件を研究したいらしくて
このオレ様が手伝ってるってワケ!すごいっしょ!?
ミストを利用してロボの成長限界を突破する実験もオレ様が手伝ったんだぜ
アームが10本くらい実験で溶けちまったけど、そんなん関係ねぇ!
助手エルメイス
アタシはエルメイス。このエロおやじ…じゃなかった、ダックス博士の助手よ
まったくもぅいやになっちゃうわぁ~ 博士はセクハラばっかりだし、助手はうるさいしぃ~
ねぇアンタ!銃が暴走したように見せかけて博士のヘッドを撃ち抜いてくれないかしら?
あぁ~早く憧れのレプス様にこき使われたいわぁ~ 考えただけでゾクゾクしちゃう
ダックス博士
(初回)
わしが天才、ダックス博士じゃ~い
おぬしの各惑星での活躍は聞いておる。おぬしにはわしの世紀の大発見チューニングミストを1つプレゼントしてしんぜよう
わしが天才、ダックス博士じゃ~い
わしの話を聞きたいんじゃな?
“LVを30以上に上げる方法(ラボの商品)について”
…聞いて驚くなよ。ウォッホン!(エルメイスちゃんの視線をビンビン感じるワイ)
おぬしはすでに知っておると思うが、通常レベルは30までしか上がらん
…つまり、レベル30が通常ロボの成長限界なんじゃ
しかしな、わしは…ついに発見したのじゃ~!レベル30の限界を越える方法を!
ゴッドウェイに漂うミストが、短時間ではあるが一定条件下ならば物質を侵食ではなく硬化させるという性質を見つけたんじゃ
この状態のミストを永続的にロボに施すことにより、成長限界がレベル50まで伸びるのじゃ
それを簡略かつ瞬時にロボに施すアイテムを、このラボのアイテムストアでのみ格安販売しておる
だったんじゃが… 最近は予算確保の為に、デパート販売やポルドシティでも販売してるがのう ※ミスト50の販売箇所が増えた際に追加された台詞
その名もチューニングミスト!これを使えば使用中のロボ1体のレベル上限を50にできるぞい!
これは世紀の大発見じゃい!ハテックなんぞにゃぜ~ったいできん発明じゃぞい!
“ゴッドウェイについて”
よしよし、それではこの天才博士、ダックスが説明してしんぜよう
ゴッドウェイという惑星の存在自体は、かなり昔から新生・天使軍が把握しておった
じゃがのぅ、おぬしも散々見た通りミストが不可侵の障害として、惑星調査を妨害し続けておるんじゃ
つまりじゃな…誰もゴッドウェイの全てをわかっている者はおらんということじゃ!なにせわしがわからんのじゃからな!
また、惑星の至る所に祭壇のような廃墟があってな、この惑星には信仰対象となるほどの超越者がいる、もしくはいたに違いないんじゃ
どこか住まうやもしれぬ超越者… わしはアークと名付けようかと考えておる
“ダックス博士について”
コズミック・ルネッサンスで最もダンディーにして天才、それがこのわし!
唯一のライバルじゃったハテックを超えたわしに知識で勝てるロボはおらんのじゃ~
“用はない”
なんじゃ…もったいないのぅ…
研究員レプス
私はレプス。ダックス博士の弟子で、惑星ゴッドウェイの地質と歴史などについて研究している
一番大きな手がかりとなるのが惑星の大半を覆っているであろうミストだ
ミストの発生が作為的、人為的なものであると仮定した場合、不本意ながら非科学的な結論に達する公算が高い
ダックス博士が提唱している「超常的な意識体」…いわゆる超越者の存在だ。…過去形かもしれんがね
あるいは、かつてコズミック・ルネッサンスで繁栄の極みにあったであろう古代高度文明の民たち、もしくはその遺産
しかし、我々より高い文明を持つ者たちがこの惑星から宇宙に出ない事がありえようか…?
私はレプス。ダックス博士の弟子で 惑星ゴッドウェイの地質と歴史などについて研究している
この惑星を覆っているミストについて研究しているうちに、興味深い結果が得られた
少々長い話になるが、話を聞くか?
“聞かせて!”
ミストを調査する過程で分かったのが※、このゴッドウェイのみならず、惑星を構成する物質にはロボの能力を強化する働きがあるらしい ※原文ママ 脱字?
研究材料として必要な、各惑星で採れる金属などはすぐ用意できた。しかし…コインがまだ手元に無い
コインとは、言わばその惑星の地質情報の塊の様な物で、それらは強力なモンスターの体内で生成されるためなかなか手に入らない
各惑星に研究員を送ってはいるが、非戦闘員の彼らでは入手が困難なのだ
君ほどの戦士がこの調査に協力してくれれば、私も研究を続けることができるのだが…
手伝ってはくれないだろうか?
“任せろ!”
そうか、それは助かる!
必要なのはソーラーコイン、黄金のコイン、凍りついたコイン、燃えたぎるコイン、ガラクタコインの5つだ
これらのコインはそれぞれ、惑星ポイーン、ガルド、デゴ、ベネブ、ダスドで手に入れることができる
コインを入手したら、各惑星の何処かにいる研究員を探し出し、コインを渡して欲しい
ではコイン収集は君に任せた。私は研究員たちからの報告を待っている
“無理です”
それは残念だな…
“結構です”
それは残念だな…
ソーラーコイン、黄金のコイン、凍りついたコイン、燃えたぎるコイン、ガラクタコインを入手し、各惑星の研究員たちに渡して欲しい
これらのコインはそれぞれ、惑星ポイーン、ガルド、デゴ、ベネブ、ダスドで手に入れることができる
コインを入手したら、各惑星の何処かにいる研究員を探し出し、コインを渡してくれ。頼んだぞ
お帰り。コインから得られた地質情報は、各惑星の研究員から届いているよ
これでロボを強化する研究が進められるようになった。他に不足しているものと言えば、後は実戦データだな
各惑星の基地に設けたミッションをクリアして、該当するロボの実戦データを測定して欲しい
測定が完了し、送られてきたデータを元に私が強化レシピを作成してラボラトリーに追加しておく
君がミッションを終えてラボラトリーに行く頃には、そのロボを強化できるようになっているはずだ
さて、測定へ行く前に私から謝礼を渡しておこう。それでは早速、ミッションをクリアしてロボのデータを測定してくれ
各惑星の基地に設けたミッションをクリアして、該当するロボの実戦データを測定して欲しい
測定が完了し、送られてきたデータを元に私が強化レシピを作成してラボラトリーに追加しておく
君がミッションを終えてラボラトリーに行く頃には、そのロボを強化できるようになっているはずだ
(該当ミッションクリア後?はデフォルトの台詞に戻る)
アクネス宇宙港
ゴッドウェイ一般兵
ここは惑星ゴッドウェイ、アクネス宇宙港です。歴戦の勇気あるロボよ、歓迎します
辺りを覆う光輝く霧が見えると思いますが、むやみに近寄らないように
あれはミストと呼ばれ、ロボに様々な悪影響を与えると言われています
ゴッドウェイ狙撃兵
この先はアクネスシティだ
ミストの影響で環境は芳しくないが、必要最低限の施設は揃ってるぞ
アクネス荒原
ゴッドウェイ一般兵
この先にあるアディーク海には濃厚なミストが充満している。気をつけろ
この辺りからはレーダーも狂いまくって、どうやっても方角が分からなくなるんだ
最終更新:2025年06月27日 22:04