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リソース - (2008/02/11 (月) 03:15:44) の1つ前との変更点

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scylla鯖で現在沸いているリソースの情報DBです。 1人1惑星担当にできるとより頻繁な更新が可能ですし、各人の労力も削減されます。ぜひご協力お願いします。 **リソースDB [[http://swg.raa.jp/harla/]] ---- *リソースに付いての考察 Elite Tusken Rifle が何故、あの程度のリソースで100%が出来るのか、不思議に思ったので、じっくり計算してみました。 |>|>|>| &font(BLUE){Elite Tusken Rifle で必要なリソース}| |リソースの種類|ディタニウム鋼|デュラロイ鋼|チタニウム礬土| |必要量| 10 | 18 | 48 | 実験上のダメージは、伝導(CD)50% 全品(OQ)50% となります。 &bold(){&font(#0033ff){ディタニウム鋼}}、過去リソースを見て、良さそうなのは以下です。 |リソース種別名|伝導 (CD)|全品 (OQ)| |Ramep|422|999| |Carbneociroric|446|978| 最初にディタニウム鋼の CD CAP 値を調べると371-475と「..::Exitarium::..データ保管庫」に載ってます、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){475}として考えます。 トレーダーのエクスパでリソースの品質は&font(#ff0099){4%UP}します、以上の事を合わせて計算します。 |リソース種別名|伝導(CD)|4%UP後|その値を÷475×1000します(CAP変換値)| |Ramep|422|438.88|923.95| |Carbneociroric|446|463.84|976.50| これで、CDCAP値1000としての値(CAP変換値)が出ますので、全品(OQ)を4%UP後、足して2で割ると、そのリソースの品質が出ます、さらに10で割ってポテンシャルを出します。 |リソース名|伝導(CD)|全品(OQ)|4%UP後|合計|ポテンシャル| |Ramep|923.95|999|1038.96|1962.91|98.145| |&bgcolor(#80ffff){Carbneociroric}|976.50|978|1017.12|1993.62|&bgcolor(#80ffff){99.681}| ディタニウム鋼の最良リソースは&font(#0033ff){Carbneociroric}とわかります。 同じように、&bold(){&font(#0033ff){デュラロイ鋼}}も計算します。 CDCAP値566-650、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){650}として考えます。 |リソース名|CD|4%UP後|CAP変換値|OQ|4%UP|合計|ポテンシャル| |&bgcolor(#80ffff){Acaw}|639|664.56|1022.4|987|1026.48|2048.88|&bgcolor(#80ffff){102.444}| |Vecoite|634|659.36|1014.4|990|1029.6|2044.00|102.200| &bold(){&font(#0033ff){チタニウム礬土}} CDCAP値300-408、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){408}として考えます。 |リソース名|CD|4%UP後|CAP変換値|OQ|4%UP|合計|ポテンシャル| |Ehifow|375|390.00|955.88|936|973.44|1929.32|96.466| |Wofie|383|398.32|976.27|942|979.68|1955.95|97.797| |Nisarksis|305|317.20|777.45|982|1021.28|1798.73|89.936| |&bgcolor(#80ffff){Amapeine}|406|422.24|1034.90|916|952.64|1987.54|&bgcolor(#80ffff){99.377}| これで、各必要リソースとそのポテンシャルが出ましたので、必要リソース量を考えて、実験値が100%になるのか計算してみます。 |リソースの種類|ディタニウム鋼|デュラロイ鋼|チタニウム礬土| |必要量| 10 | 18 | 48 | なので、合計の必要リソースは、76になります。 |ディタニウム鋼|ポテンシャル 99.681÷76×10=&bgcolor(#ff99ff){13.115}| |デュラロイ鋼|ポテンシャル102.444÷76×18=&bgcolor(#ff99ff){24.263}| |チタニウム礬土|ポテンシャル 99.377÷76×48=&bgcolor(#ff99ff){62.764}| 出た数字を合計すると、&bold(){&bgcolor(#ff99ff){100.142}}となり、実験上のダメージは、実験で大成功が出れば100%ダメージの&font(#0033FF){Elite Tusken Rifle}が出来ると計算できました。 ---- *LSリソース 序なので、今まで、適当にしか見てこなかったLSリソースに付いても、CAP値を考慮して、見てみました。 実験上のダメージは、伝導(CD)33.3% 全品(OQ)66.6% として計算してます。 &bold(){&font(#ff00ee){第四世代、Ju-yo ライトセーバー}} &bold(){&font(#0033ff){デュラロイ鋼}}&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){650}として考えます |リソース名|CD| |Acaw|639| #center(){表組みの中はセンタリング出来ない} ---- ---- ---- --- --
scylla鯖で現在沸いているリソースの情報DBです。 1人1惑星担当にできるとより頻繁な更新が可能ですし、各人の労力も削減されます。ぜひご協力お願いします。 **リソースDB [[http://swg.raa.jp/harla/]] ---- *リソースに付いての考察 Elite Tusken Rifle が何故、あの程度のリソースで100%が出来るのか、不思議に思ったので、じっくり計算してみました。 |>|>|>| &font(BLUE){Elite Tusken Rifle で必要なリソース}| |リソースの種類|ディタニウム鋼|デュラロイ鋼|チタニウム礬土| |必要量| 10 | 18 | 48 | 実験上のダメージは、伝導(CD)50% 全品(OQ)50% となります。 &bold(){&font(#0033ff){ディタニウム鋼}}、過去リソースを見て、良さそうなのは以下です。 |リソース種別名|伝導 (CD)|全品 (OQ)| |Ramep|422|999| |Carbneociroric|446|978| 最初にディタニウム鋼の CD CAP 値を調べると371-475と「..::Exitarium::..データ保管庫」に載ってます、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){475}として考えます。 トレーダーのエクスパでリソースの品質は&font(#ff0099){4%UP}します、以上の事を合わせて計算します。 |リソース種別名|伝導(CD)|4%UP後|その値を÷475×1000します(CAP変換値)| |Ramep|422|438.88|923.95| |Carbneociroric|446|463.84|976.50| これで、CDCAP値1000としての値(CAP変換値)が出ますので、全品(OQ)を4%UP後、足して2で割ると、そのリソースの品質が出ます、さらに10で割ってポテンシャルを出します。 |リソース名|伝導(CD)||全品(OQ)|4%UP後||合計|ポテンシャル| |Ramep|923.95||999|1038.96||1962.91|98.145| |&bgcolor(#80ffff){Carbneociroric}|976.50||978|1017.12||1993.62|&bgcolor(#80ffff){99.681}| ディタニウム鋼の最良リソースは&font(#0033ff){Carbneociroric}とわかります。 同じように、&bold(){&font(#0033ff){デュラロイ鋼}}も計算します。 CDCAP値566-650、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){650}として考えます。 |リソース名|CD|4%UP後|CAP変換値||OQ|4%UP||合計|ポテンシャル| |&bgcolor(#80ffff){Acaw}|639|664.56|1022.40||987|1026.48||2048.88|&bgcolor(#80ffff){102.444}| |Vecoite|634|659.36|1014.40||990|1029.62||2044.02|102.201| &bold(){&font(#0033ff){チタニウム礬土}} CDCAP値300-408、&font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){408}として考えます。 |リソース名|CD|4%UP後|CAP変換値||OQ|4%UP||合計|ポテンシャル| |Ehifow|375|390.00|955.88||936|973.44||1929.32|96.466| |Wofie|383|398.32|976.27||942|979.68||1955.95|97.797| |Nisarksis|305|317.20|777.45||982|1021.28||1798.73|89.936| |&bgcolor(#80ffff){Amapeine}|406|422.24|1034.90||916|952.64||1987.54|&bgcolor(#80ffff){99.377}| これで、各必要リソースとそのポテンシャルが出ましたので、必要リソース量を考えて、実験値が100%になるのか計算してみます。 |リソースの種類|ディタニウム鋼|デュラロイ鋼|チタニウム礬土| |必要量| 10 | 18 | 48 | なので、合計の必要リソースは、76になります。 |ディタニウム鋼|ポテンシャル 99.681÷76×10=&bgcolor(#ff99ff){13.115}| |デュラロイ鋼|ポテンシャル102.444÷76×18=&bgcolor(#ff99ff){24.263}| |チタニウム礬土|ポテンシャル 99.377÷76×48=&bgcolor(#ff99ff){62.764}| 出た数字を合計すると、&bold(){&bgcolor(#ff99ff){100.142}}となり、実験上のダメージは、実験で大成功が出れば100%ダメージの&font(#0033FF){Elite Tusken Rifle}が出来ると計算できました。 ---- *LSリソース 序なので、今まで、適当にしか見てこなかったLSリソースに付いても、CAP値を考慮して、見てみました。 実験上のダメージは、伝導(CD)33.3% 全品(OQ)66.6% として計算してます。 &bold(){&font(#ff00ee){第四世代、Ju-yo ライトセーバー}} &bold(){&font(#0033ff){デュラロイ鋼}} &font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){650}として考えます |リソース名|CD|CAP変換値|割合||OQ|割合||ポテンシャル| |&bgcolor(#ff90ff){Acaw}|639|983.07|327.36||987|657.34||&bgcolor(#ff90ff){98.470}| |Ipac|601|924.61|307.89||991|660.00||96.789| |Vecoite|634|975.38|324.80||990|659.34||98.414| &bold(){&font(#0033ff){チタニウム礬土}} &font(RED){ CD CAP 値}を&font(RED){408}として考えます |リソース名|CD|CAP変換値|割合||OQ|割合||ポテンシャル| |Ehifow|375| |Wofie|383| |Amapeine|406| |Nisarksis|305| #center(){表組みの中はセンタリング出来ない} ---- ---- ---- --- --

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