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ジェダイのPVP考察(tomo-aki編) - (2008/03/01 (土) 10:17:18) の1つ前との変更点
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*基本事項
**フォースランは逃げにのみ使う
・危険回避のためのスキルです。相手に近づく時や通常移動などの際に安易に使用しないように。
・今フォースランを使用することによって「①確実に相手にトドメをさせる ②敵がADDしない ③敵(スパイ2人くらい)がADDしても自分が持ちこたえられる」と判断した場合は攻撃時に使用してもいいです。
・ヒールは時々「不発」する事があります。クールダウン開始してアクションも消費したのに、ヘルスは回復されないという事です。このような時にフォースランが残っていないとほぼ負けます。
**相手に近づく際はビークルで
・フォースランを温存するのが目的です。
・その他の理由[[PVPの基本]]参照。
**フォースラン使用時は一気に最大限相手と離れる
・戦闘を切ること、相手の視界から(できればマップからもレーダーからも)消えることが目的です。
・中途半端に離れると戦闘が切れず、自然回復もビークルも活用できません。
・敵にジェダイがいる場合は相手もフォースランを使用して追ってきます。敵ジェダイを引き離せずに戦闘が継続してると、ビークルで追って来る他の敵からの攻撃も受けることになります。敵ジェダイまで引き離して戦闘を切り、自分がビークルを召喚して逃げられる状態までしておく事が大事です。
・敵ジェダイに追いつかれないよう、フォースランスピードは4段階上げましょう。時間延長もあれば理想ですが、取りたい他のスキルとの問題もありますので個人の考えで判断して下さい。
**ディフェンシブ・ファイティングを安易に使用しない
・戦闘開始と同時にデイフェンシブ・ファイティング(DF:旧セーバー・ブロック)を使用するのはダメです。
・「自分が狙われた時」「敵に注目され集中攻撃されたとしてもトドメをさしに行くべきターゲットがいるとき」「ヒールの後」等で使用します。慣れれば「&u(){自分が攻撃され、且つ自分の防御力、ヒール力ではやられるだろう」と判断した時以外は使用しなくていいです。}
**1ランク下のヒールを多用する
・ジェダイのヒールは4つあります。3番目のヘルス7000回復(エクスパでヒール量増加した状態)を多用します。
・7000ヒールはクールダウン21秒で、10000ヒール(26秒)に比べ5秒短いです。この5秒の差が相手にとっては予期せぬ早い次ヒールとなります。
・ヘルスは常に高くキープしたいため、10000ヒールを使用するまでヘルスを減らしたくないのです。
・ちなみに5000ヒールはクール21秒(7000ヒールと同じ)、1600ヒールはクール16秒です。ともに実用性はありません。
**レンジ武器を必ず用意する
・ジェダイのスキルによる最大射程は30mです。ライフルで64mまで攻撃できるようにします。
・ジェダイ対ジェダイ、瀕死の敵をスネアされた状態から倒す場合、ビークル破壊などで大変有効です。ツールバーに登録しLSとレンジをすぐに切り替えられるようにして下さい。
*対ジェダイ
同職業同士のため「硬い方が勝つ」または「攻撃力のある方が勝つ」と思われがちですが、動き方によって強さは格段に変わります。ジェダイ同士の足を止めてのDUELほどPVPの力を反映せず無意味なものはありません。DUELは基本的な攻撃力・防御力の強さを判断するものと考えた方がいいでしょう。
**①ライフルで64mから攻撃
・ライフルを持ってないジェダイは30mの距離に入るまで一方的に攻撃されます。相手が逃げ撃ちをした場合はフォースランを使用する以外距離を詰める事は出来ません。
・ジェダイのライフルによるダメージはごく少量ですが、それでも小さなアドバンテージです。
・相手にフォースラン使用させることが第1目的です。フォースランを使用して追ってきた敵は、その後のガチンコLS戦で不利になっても逃げるフォースランがありません。逆にこちらは不利になってもフォースランで逃げる事ができ、且つ相手は追いかけてこれません。
・遠距離から撃たれることを嫌がる敵にディフェンシブ・ファイティング(DF)を使用させることが第2目的です。早めに使用してしまった敵は、LS戦の際に早々にDFが切れることになります。
・この逆を絶対にしないように
・逃げ撃ちする際は、&u(){徐々に相手に距離を詰めさせてやるのが良いです。}距離がなかなかつまらないと相手は一旦引き返してしまいます。
**②30mからは一気に距離を詰める
・距離が30mになるとお互いのスキルが届くようになり互角の状況になります。エクスパの構成上ショックウェーブやチョーク、ライトニングが無いなんてのは論外です。いずれも必須のスキルです。
・ジェダイは中距離(30m以内)では多くの攻撃スキルを持ちますが、相手を倒せるほどのものではありません。よって中距離での攻撃を継続するのは意味がありません。30mになったら以降一気にLSの射程まで近づきましょう。
**③LSの射程(5m)と射程外(6m以上)を行ったり来たりする
・LS戦では絶対に足を止めてはいけません。LSの射程と射程外を行ったり来たりします。
・自分がストライク(ドジェムソ)とスイープ(サイトクジャングマ)を撃つときだけ5mに近づき、撃ったらすぐに6m以上に離れます。
・5mの距離ではお互いの通常攻撃は同回数発動するため差はありませんが、上記2スキルを発動する回数に差が出ます。相手はこちらが近づいた時に合わせて上記2スキルを発動するのは困難だからです。
・お互いにスネアが入って移動力落ちてますので、移動する方向を変えて6mに離れられるような動きをします。
&u(){・フォースチョークによるスネアは、ライトニングによるスネア比べて移動スピードがはるかに遅くなります。}離れる際にチョークを使用すると良いです。
・チョークは時間延長してないと継続時間5秒でクールダウン6秒です。次回発動までのこの1秒で相手に一気に距離を詰められてしまいます。よって使用タイミングに気をつけます。
&u(){・チョークとライトニングによるスネアは互いに上書きされます。}あとから放った方のスネアが有効になります。ライトニングのスネア時間が30秒残っている時にチョークを使用すると、チョークの5秒スネアが切れれば相手は自由に動けます。
・チョーク発動タイミングの理想は、&u(){チョークのスネアが切れる前にライトニングを発動}しスネアし続けることが出来る時です。
**④相手のヒール後に近づきガチンコLS戦
**⑤セーバーブロック使用のタイミング
*対BH
**①一旦距離を取り優先権を取り戻す
**②ビークルで飛び込む
**③ラッシュ1回目→ダッシュを使用させる
**④ラッシュ2回目→シールドを使用させる
**⑤ラッシュ3回目→GCWスキルを使用させる
**⑥ラッシュ4回目→ダッシュを使用させる
**⑦ラッシュ5回目→とどめをさす
**⑧障害物の多いせまい場所で戦う
**⑨BHのビークルを破壊する
**⑩SB(セーバーブロック)使用のタイミング
*対スマグラ
*対オフィサ
*対コマンドー
*対スパイ
*対メディク
書き終わるのにちと時間かかります・・・
*基本事項
**フォースランは逃げにのみ使う
・危険回避のためのスキルです。相手に近づく時や通常移動などの際に安易に使用しないように。
・今フォースランを使用することによって「①確実に相手にトドメをさせる ②敵がADDしない ③敵(スパイ2人くらい)がADDしても自分が持ちこたえられる」と判断した場合は攻撃時に使用してもいいです。
・ヒールは時々「不発」する事があります。クールダウン開始してアクションも消費したのに、ヘルスは回復されないという事です。このような時にフォースランが残っていないとほぼ負けます。
**相手に近づく際はビークルで
・フォースランを温存するのが目的です。
・その他の理由[[PVPの基本]]参照。
**フォースラン使用時は一気に最大限相手と離れる
・戦闘を切ること、相手の視界から(できればマップからもレーダーからも)消えることが目的です。
・中途半端に離れると戦闘が切れず、自然回復もビークルも活用できません。
・敵にジェダイがいる場合は相手もフォースランを使用して追ってきます。敵ジェダイを引き離せずに戦闘が継続してると、ビークルで追って来る他の敵からの攻撃も受けることになります。敵ジェダイまで引き離して戦闘を切り、自分がビークルを召喚して逃げられる状態までしておく事が大事です。
・敵ジェダイに追いつかれないよう、フォースランスピードは4段階上げましょう。時間延長もあれば理想ですが、取りたい他のスキルとの問題もありますので個人の考えで判断して下さい。
**ディフェンシブ・ファイティングを安易に使用しない
・戦闘開始と同時にデイフェンシブ・ファイティング(DF:旧セーバー・ブロック)を使用するのはダメです。
・「自分が狙われた時」「敵に注目され集中攻撃されたとしてもトドメをさしに行くべきターゲットがいるとき」「ヒールの後」等で使用します。慣れれば「&u(){自分が攻撃され、且つ自分の防御力、ヒール力ではやられるだろう」と判断した時以外は使用しなくていいです。}
**1ランク下のヒールを多用する
・ジェダイのヒールは4つあります。3番目のヘルス7000回復(エクスパでヒール量増加した状態)を多用します。
・7000ヒールはクールダウン21秒で、10000ヒール(26秒)に比べ5秒短いです。この5秒の差が相手にとっては予期せぬ早い次ヒールとなります。
・ヘルスは常に高くキープしたいため、10000ヒールを使用するまでヘルスを減らしたくないのです。
・ちなみに5000ヒールはクール21秒(7000ヒールと同じ)、1600ヒールはクール16秒です。ともに実用性はありません。
**レンジ武器を必ず用意する
・ジェダイのスキルによる最大射程は30mです。ライフルで64mまで攻撃できるようにします。
・ジェダイ対ジェダイ、瀕死の敵をスネアされた状態から倒す場合、ビークル破壊などで大変有効です。ツールバーに登録しLSとレンジをすぐに切り替えられるようにして下さい。
*対ジェダイ
同職業同士のため「硬い方が勝つ」または「攻撃力のある方が勝つ」と思われがちですが、動き方によって強さは格段に変わります。ジェダイ同士の足を止めてのDUELほどPVPの力を反映せず無意味なものはありません。DUELは基本的な攻撃力・防御力の強さを判断するものと考えた方がいいでしょう。
**①ライフルで64mから攻撃
・ライフルを持ってないジェダイは30mの距離に入るまで一方的に攻撃されます。相手が逃げ撃ちをした場合はフォースランを使用する以外距離を詰める事は出来ません。
・ジェダイのライフルによるダメージはごく少量ですが、それでも小さなアドバンテージです。
・相手にフォースラン使用させることが第1目的です。フォースランを使用して追ってきた敵は、その後のガチンコLS戦で不利になっても逃げるフォースランがありません。逆にこちらは不利になってもフォースランで逃げる事ができ、且つ相手は追いかけてこれません。
・遠距離から撃たれることを嫌がる敵にディフェンシブ・ファイティング(DF)を使用させることが第2目的です。早めに使用してしまった敵は、LS戦の際に早々にDFが切れることになります。
・この逆を絶対にしないように
・逃げ撃ちする際は、&u(){徐々に相手に距離を詰めさせてやるのが良いです。}距離がなかなかつまらないと相手は一旦引き返してしまいます。
**②30mからは一気に距離を詰める
・距離が30mになるとお互いのスキルが届くようになり互角の状況になります。エクスパの構成上ショックウェーブやチョーク、ライトニングが無いなんてのは論外です。いずれも必須のスキルです。
・ジェダイは中距離(30m以内)では多くの攻撃スキルを持ちますが、相手を倒せるほどのものではありません。よって中距離での攻撃を継続するのは意味がありません。30mになったら以降一気にLSの射程まで近づきましょう。
**③LSの射程(5m)と射程外(6m以上)を行ったり来たりする
・LS戦では絶対に足を止めてはいけません。LSの射程と射程外を行ったり来たりします。
・自分がストライク(ドジェムソ)とスイープ(サイトクジャングマ)を撃つときだけ5mに近づき、撃ったらすぐに6m以上に離れます。
・5mの距離ではお互いの通常攻撃は同回数発動するため差はありませんが、上記2スキルを発動する回数に差が出ます。相手はこちらが近づいた時に合わせて上記2スキルを発動するのは困難だからです。
・お互いにスネアが入って移動力落ちてますので、移動する方向を変えて6mに離れられるような動きをします。
・&u(){フォースチョークによるスネアは、ライトニングによるスネア比べて移動スピードがはるかに遅くなります。}離れる際にチョークを使用すると良いです。
・チョークは時間延長してないと継続時間5秒でクールダウン6秒です。次回発動までのこの1秒で相手に一気に距離を詰められてしまいます。よって使用タイミングに気をつけます。
・&u(){チョークとライトニングによるスネアは互いに上書きされます。}あとから放った方のスネアが有効になります。ライトニングのスネア時間が30秒残っている時にチョークを使用すると、チョークの5秒スネアが切れれば相手は自由に動けます。
・チョーク発動タイミングの理想は、&u(){チョークのスネアが切れる前にライトニングを発動}しスネアし続けることが出来る時です。
**④相手のヒール後に近づきガチンコLS戦
**⑤セーバーブロック使用のタイミング
*対BH
**①一旦距離を取り優先権を取り戻す
**②ビークルで飛び込む
**③ラッシュ1回目→ダッシュを使用させる
**④ラッシュ2回目→シールドを使用させる
**⑤ラッシュ3回目→GCWスキルを使用させる
**⑥ラッシュ4回目→ダッシュを使用させる
**⑦ラッシュ5回目→とどめをさす
**⑧障害物の多いせまい場所で戦う
**⑨BHのビークルを破壊する
**⑩SB(セーバーブロック)使用のタイミング
*対スマグラ
*対オフィサ
*対コマンドー
*対スパイ
*対メディク
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