7.奴隷生活1日目

  • 1日目:朝
GM:さて、君達は3日間で30000Diを稼ぐために、必死で戦って働いて休む訳だ。
ヘサーム:生命力の自然回復はかなり少ないよな。
アフ:実質的には、魔法で回復してから休息だね。
ヘサーム:ホル姉様々だな。
アフ:これ、休憩とらないと自然回復はしないけど、寝ないことでペナルティーは来たりしないんだよね?
GM:無いです。享受者にとっては、3日間不休で働き続けることぐらい楽勝です(笑)
アフ:つまり、3日間ぶっつつけで《枕事》何て事も出来ると!(一同笑)
ヘサーム:ぶふぅ!(笑)
GM:で、出来るよ……(笑)
アフ:あ、そうだ。《枕事》で労働するときに、「ウフと2人でお相手仕ろう!」という事で達成値足せないかな!(笑)
GM:(まー、認めても大した金額にはなるまい)……い、いいよ(笑)
ヘサーム:うわぁ、何じゃそりゃ(笑)
GM:絵面は想像できるしね。そうゆうゲームならこうゆうシーンもあるだろう……。(笑)
アフ:ゲヘナは全年齢版のゲームなので、詳しい描写は秘密だ(笑)
   まずは情報収集をするとしよう。遊びに行ってくるねー、ばっははーい。
   (コロコロ)《隠密》は成功!
GM:マムルークは「ん、アイツどこ行った?」と君を見失ってしまう(笑)
アフ:ふんふーん♪好色そうなおじさんを捕まえて、鼻の下を伸ばさせながら闘技場の話を色々聞いて情報収集!
ホルシード:(おじさんになって)お嬢ちゃん、いい体してるねぇ。
アフ:きゃ、おさわりはダメよ♪
GM:さて、どの対戦テーブルを調べますか?
アフ:(即座に)「個人戦の難」。
ヘサーム:うおおっ?!やる気か(笑)
アフ:いやあ、「難」がどれくらい厳しいか測っておかないと、挑戦するかどうか決められないじゃない。
ヘサーム:確かにその通りだな。
アフ:《裏知識》(コロコロ)3成功!
GM:リザーブ2体を含めて、1テーブルに8体魔物がいるんだけど、好きな数字を3つ指定して、その魔物が判明します。
アフ:1、4、7、で。
GM:「今日の出し物はねぇ、こんな魔物は用意されてるみたいだよ」
アフ:きゃーこわーい、ゾンビだなんてー(笑)
ホルシード:「昔この闘技場で死んだ者のゾンビなんだー」
アフ:《魔物知識》を3体分判定(コロコロ)全部1成功はしてる!
GM:やりますな(笑)
   強さ評価がわかりました。

ここでは、全部明示しておきます。
基本的に、出目1~3と4~8で強さ評価が1段階異なるチャートになっております。
ちなみに、現時点でのPC達の強さ評価は6。
ただし、魔物は基本的には単独戦闘能力があるのに対し、PC達は攻撃・回復・補助などの役割分担をするので全員が強さ評価6の魔物とタイマンを張れるわけではありません。
GM的には、ヘサームは難、アフーフトが普、バリア・ホルシードが易でちょうど良いかなぁ、と想定してました。
個人戦:難(⑤=強さ評価5)
1:⑤ゾンビG184
2:⑤ヌドB179
3:⑤サクドーバイB180
4:⑥下級戦鬼M70
5:⑥スケルトンB184
6:⑥マミィB177
7:⑥邪霊の妖娘M72
8:⑥エディンムM72

ヘサーム:強さ評価って、同じ数字なら1対1で戦えるんだっけ?
GM:基本的にはそうです。ただ、特殊能力による相性はありますが。
   抵抗できなかったら無力化される能力も結構あるので(笑)
アフ:はいはーい、おっちゃんとは平和に別れました。
GM:「おじょうちゃん、今晩どう?」
アフ:考えておくわー。
ホルシード:夕方の《枕事》の相手かもしれない。
      私は《歌唱》で働きます。(コロコロ)1成功!
GM:チャリンチャリン。50Di。
ヘサーム:《剛力》で、船の荷卸し場で働く!(コロコロ)……。
アフ:ゼ、ゼロ……。こやつ!(笑)
GM:荷物をひっくり返して、親方にこっぴどく怒られました(笑)
ヘサーム:あれぇ?(笑)
ホルシード:(奴隷になって)「おめぇ使えねーな、とっとと帰りやがれ!」
GM:「そうだ、こんな奴に買い手なんてつくわけねー!」
ホルシード:(奴隷になって)「筋肉のまともな使い方もしらねぇのか!」

嬉しそうに奴隷になってヘサームを攻めるホルシード。

バリア:抜け出て情報収集をします。失敗したらどれくらいボコボコにされるのか確かめられるし(笑)
ヘサーム:ボコられる覚悟か(笑)
バリア:《隠密》(コロコロ)ちぃ、成功した!(笑)
    「個人戦の難」を調べます。《裏知識》(コロコロ)5成功!
GM:ちょうどコンプリートだね。

続く《魔物知識》は2成功、強さ評価しか分かりませんでした。

バリア:ヘサームさんは「難・難・難」で行けるかもしれませんぞ!(笑)
ヘサーム:いやいやいやいや(笑)
アフ:君が一番戦闘能力高いんで(笑)最初は普通でもいいかもしれないけど。

  • 1日目:昼
ヘサーム:《剛力》で働くぞ。
GM:また荷物をぶちまけに行くんですね(笑)
ヘサーム:いやいや(コロコロ)2成功。
GM:ちゃんと働けましたね(笑)
ホルシード:同じく《歌唱》(コロコロ)2成功。
アフ:逃げるぜー(コロコロ)逃げたぜー(笑)
GM:働く気ねぇ!(一同笑)
   おじさんは娼館で「あの女の子いないかなー」と探してますよ(笑)
アフ:では、おじさんと個人的にお相手して、情報を引き出したという事で。
   裏路地でちょちょいとね(笑)
ホルシード:(ウフになって)「きゃー、はやーい♪」(笑)
アフ:《裏知識》(コロコロ)3。これ《裏知識》なのか、なんか違う気もするが(笑)

例によってここでは全部明示しておきます。
タッグは出目によって幅がありますが、運悪くリザーバーが出てこなければ多分大丈夫な難易度設定にしてあります。
タッグ
1:④アルカエスト*2M80
2:⑤グール1単位B170
3:⑤フフィーシンM76
4:⑤Gタランチュラ2単位B175
5:⑥ジンB160
6:⑥ガグリーフB180
7:⑦モレクの蒸気人形M80
8:⑦バジリスクB176

ヘサーム:蒸気人形つよいな!
アフ:リザーブだし、出てこないでしょ(笑)
バリア:働く~。《枕事》しか無いし~。

凍り付くバリア以外の人たち。

バリア:うう、嫌だなぁ《枕事》なんて……。こんな象を相手してくれる人は居るのだろうか。
    (コロコロ)1成功。おお、奇特な人は居たが、安く買いたたかれてしまった。

ここまで、バリア以外無言。

ホルシード:(淡々と)儲けは50Diですね。
GM:おえー。
ヘサーム:おえー。
バリア:鼻が汚れちまったぜ……。

この辺はあまり深く考えない事にしましょう。

アフ:今日の稼ぎは300Di(笑)
GM:うわ、少な!(笑)
アフ:少なすぎるだろう(笑)
GM:稼ぎ頭が情報収取してるからね(笑)
ヘサーム:俺がぶちまけたりしたからなぁ(笑)

  • 1日目:夜

GM:さて、夜です。歓楽街のボルテージは最高潮になっています。いよいよ闘技場のメインイベントが開始されます。
   君達はそれぞれ控室に集められて、ちょっとだけ顔を合わせる機会がありますよ。
アフ:最初にきちんと方針を決めて置かないといけないな。
   2日目と3日目はMAXで稼げると仮定しようじゃありませんか。
バリア:取らぬ狸だー(笑)
アフ:それで21,000Di。あと9,000Di。
ヘサーム:そうだな。
アフ:今日稼いでるのが……。
ホルシード:300Di(笑)
アフ:700Diぐらい2,3日目で働くと仮定して、8,000Di。
   1人あたり普を2回勝てれば達成できる計算。
ホルシード:できれば私は易で行きたいです。下手するとリタイア料とられるので……。
アフ:ヘサームと私で頑張って難に挑戦するか。
バリア:初戦はチット稼ぎもかねて、普・難・難がいいんじゃないですかね。
    私は後衛にしては硬いので易・普・普で行くつもりです。
アフ:そんな感じかな。PLレベルではそんな感じで。
   私達はおもしろそうだからちょっと難し目なのに挑んじゃうよー、みんなはどうするの?
ホルシード:私は戦闘には自信がありませんけど、この前覚えた【放ち葬る炎】(ファイアナイフ)で、ふ、ふ、ふつうに……。ぷるぷる。
ヘサーム:ホル姉、あんまり危ない事は……。
ホルシード:でも、あの子達を取り戻すためには!
ヘサーム:出来る範囲でいいんだ。ホル姉が倒れちまったら元も子もねぇ。
     その分、荒事が得意な俺が稼いでくるからよ!
ホルシード:へ、ヘサームちゃん……。
ヘサーム:いや、1戦目は普で行くけどね?(一同笑)
GM:締まらねぇ(笑)
   方針が決まったなら、どれにエントリーするか宣言してもらおうか!

ヘサーム:普の(コロコロ)2。
アフーフト:普の(コロコロ)4。
バリア:易の(コロコロ)2。
ホルシード:易の(コロコロ)6。

対戦相手も決まり、第一回戦が開始されます。

  • 個人戦:第一回戦
  • アフーフトVS魔石像⑤(普4)
アフ:美少女を装って、しゃなりしゃなりと闘技場に入って行きます。
GM:「おふぅ、あんな小さな子供まで戦わせるのかね!興奮してきた!」と、その筋の人に大うけです。
ホルシード:(観客になって)」「いいぞー!魔物達よ、食っちまえー!」
GM:戦場には何体もの石像が立っています。その内のどれかから殺気が発せられている。
   《危険予知》で目標値4です。
アフ:きゃー怖ーい、ウフちゃん敵がどこにいるか分かる?
   妖霊の支援を入れて(コロコロ)3、1足りない。
GM:惜しい。君が調べていた石像の、すぐ真後ろの物が動き出す。
   1R目は魔石像の不意打ちだ。そちらの行動は無しで、防御に-1のペナルティー。

牽制でかすり傷を受けるアフーフト。柔肌にかすかに血が滲みます。

アフ:よくも、許さないわよー。だが、1R目は終了(笑)
   サメの様な笑みを浮かべ、血華の轍で切りつける!

アフーフトの攻撃は外れ、ウフタアフの炎も魔石像の表面に煤を付けただけで終わり。
攻撃力が低く、回避力の高いアフーフトの戦場は長期戦の様相を呈してきました。

アフ:かたーい!
GM:何か他意を感じる……。
アフ:そういうつもりでしたが、何か(笑)
GM:駄目じゃねーか?!(笑)

さて、少ししかダメージの通らないアフーフトと、ほとんど命中の目がない魔石像のグダグダの殴り合いがは続きます。
(バリア:これ観客もグダってますよ?!(笑))
結構なRが経過した後、少しづつでもダメージを蓄積させたアフーフトが勝利。
アフーフトWIN!(1,000Di)

  • ヘサームVSホファファ④(普2)
GM:ヘサームの相手はこいつかぁ……。秒殺されそうだ(笑)
   敵はホファファという、翼の生えた小悪魔のような小人です。
   「うわぁ、こいつ強そうだ!死ぬ~」とビビってます。
ヘサーム:行くぜ!牽制(コロコロ)出目が悪い、外した。
GM:命からがら避けます。「ひぃ、当たったら死ぬ……」
   そして、彼は土下座します。「ごめんなさいほんの出来心なんですここは僕に勝ちを譲ってくださいよなんでもしますから」と早口でまくし立てます。
ヘサーム:勝ちを譲る?お前が降参するならそれでいいが……。
GM:と、言えるかどうか《交渉術》で判定してもらいましょう。
   「魔性の言いくるめ」という特殊能力を使用します。
   この判定に失敗すると次の行動が出来なくなり、2R連続で失敗するとホファファの指示通りに行動しなければなりません。
ヘサーム:《交渉術》?!(判定数1)
GM:……あれ、勝ったんじゃね?(一同笑)
ヘサーム:(コロコロ)失敗。ど、どうすればいいんだ……。
バリア:ここで稼ぎ頭が消えると、無理だ(笑)

言いくるめられて行動の出来ないヘサームを、ホファファは泣き落としにかかります。
「そうかーお前も大変だったんだなぁ」「そうなんですよいきなり連れてこられちゃってー」

ヘサーム:だが!1点堕落して判定数を2にする。(コロコロ・出目は1,2)さらに2点堕落。
     出目を全て6にして「幸運の風」で4成功、抵抗した!
GM:「降参してくださいよー僕も死にたくないんで……」
ヘサーム:次の瞬間、急激に目つきが悪くなる。
     「そうか、かわいそうだなぁ。だが、降参はしねぇぞ?」とガンを飛ばします。
GM:「ひぃぃ?!」

通常を軸にしたヘサームの連撃に耐えられず、一瞬で切り飛ばされるホファファ。
が、予想外の健闘を見せ堕落ポイントを3点も使用させました。
ヘサームWIN(1,000Di)

  • バリアVSナスナース③(易2)
バリア:私の相手はどんな奴でしょう。
GM:ゴリラ。
バリア:は、はあ(笑)
GM:ゴリラは「人間のメス襲うウホ!」と元気に飛び出して来て「……ウ、ウホ?」となっています。
バリア:残念ですが、この鼻と砂でお相手しましょう。
GM:「俺、ウホウホ言ってるけどそっちの気は無いんで……」と尻込みしてます。

所詮強さ評価3。ゴリラパンチをお見舞いするが、軽く避けられて【黒い弾丸は胸を穿つ】を撃ち込まれます。
かすり傷を与えて渾身のパンチを放った所、【悪意は影から掴む】のカウンターを貰ってナスナース撃沈。
バリアWIN!(500Di)

  • ホルシードVS崩煙④(易6)
GM:さて、ホルシードちゃんですな。
バリア:出目6の相手かぁ……。
GM:君が闘技場に入ると、靄の塊がもやもやと漂っています。
   崩煙という魔物、英語で言うとガス・クラウド。

崩煙は早速「包み込む」という特殊能力を使います。
「敏捷力」3に失敗すると、口と鼻をふさがれ窒息してしまし、声が出せなくなります。
以降、毎R同様の判定を行い、「強靭力*2」R経過すると、気力を全て失って窒息します。

ホルシード:はっはっは、抵抗できません(敏捷力1)
アフ:「炎術」て発生必要だっけ?
ホルシード:必要ないですね。ただ、「神語術」が全く使えなくなります。
      窒息する前に短期決戦あるのみ!【放ち葬る炎】を全力で撃ちます!
GM:抵抗できません、痛い。

元々は攻撃魔術を覚えていなかったホルシードですが、銀糸の民の魔術適正は折り紙付き。
抵抗できずにダメージを蓄積させます。

GM:今度は「流しこむ」を使います。
ホルシード:「流しこむ」……エ、エロい!(笑)

「流しこむ」は口や鼻から毒煙を流しこんで行動を阻害する特殊能力です。
《肉体抵抗》3に失敗すると、2R標準の行動が行えなくなります。
これで行窒息するまでの時間を稼ぐのが崩煙の必勝パターン。

GM:君の口から鼻から煙がどんどん入り込みますよ。
ホルシード:肉体抵抗(コロコロ)1点足りない、堕落します!
      ええい、【放ち葬る炎】!
GM:ぐ、残念ながら崩煙はぶすぶすを燃え尽きてしまいました。
バリア:おお!
ホルシード:ふう……。みんなは大丈夫かしら?危うく白くて濁ったモノを流しこまれそうになりました。

思い切った堕落が功を奏し、速攻で敵を撃破したホルシード。
攻撃魔術を覚えた彼女の殺傷能力は馬鹿になりません。
ホルシードWIN!(500Di)

インターバルでホルシードはアフーフトを回復し、第2回戦へ。

バリア:もう1回易かなぁ……。いや、普だ!(コロコロ)3。
アフ:難行きまーす(コロコロ)6?!マミィか、これはやばそうだ(笑)
ホルシード:易で(コロコロ)4。
ヘサーム:難だ!(コロコロ)4。

  • 個人戦:第二回戦
  • アフーフトVSマミィ⑥(難6)
アフーフトの相手はマミィ。
体中に包帯を巻かれ、体中に釘を打ち付けられた堕天使の死体の魔物です。
飛行能力を生かした肉弾戦を得意とし、高い命中値の連撃を誇る強敵です。

GM:イニシアチブは20。牽制6、通常7、渾身5を機動戦闘で+1!
ヘサーム:7?!こいつはやばそうだ……。
アフ:(コロコロ)渾身だけは回避!

素早い攻撃でアフーフトを痛めつけるマミィ。
上空からの渾身の一撃はかろうじて避け、マミィの腕が闘技場の地面に突き刺さります。
致命傷は避けましたが、見守る享受者達にも緊張が走ります。
衝撃で折れた腕をぶらりとさせながら、マミィはアフーフトに向き直ります。

アフ:これはやばいんじゃない?【魔薬・閃】を使って牽制5点、通常9点。
GM:包帯を切り裂いてダメージを与えました。
アフ:防御は低いけど、うーん……。

ダイス目に助けられ致命傷はかろうじて避けるものの、アフーフトの攻撃力では決定打は出ず、着実に生命力を減らされて行きます。
が、そうそう幸運も続くはずも無く、マミィの渾身が命中します。

アフ:今の生命力がこれくらいで、敵の火力があれくらいだろうから……よし、喰らおう!
GM:ダメージは16点!
アフ:HP-3、生死判定の目標値は1なので(コロコロ)1点堕落して気絶。
   だが、リタイアはしなかったぞ!(笑)

気絶したアフーフトは死なない程度の応急手当を受け、控室に下がりました。
アフーフトLOSE!(0Di)

  • ヘサームVS下級戦鬼⑥(難4)
ヘサームを待ち受けているのは、赤熱した拷問具を持ち、残忍な笑みを浮かべた下級戦鬼。

ヘサーム:は、おあつらえ向きだな!攻撃だ!

マミィの戦場と打って変わって、機動戦闘で下級戦鬼を翻弄するヘサーム。
拷問具や牙の攻撃を難なく躱し、連撃を叩き込みます。
ヘサームの戦闘力はパーティーで群を抜いており、危なげなく処分しました。
ヘサームWIN!(1,500Di)

  • バリアVSグアッガ④(普3)
バリアの相手は、体長5mほどの巨大なヒキガエル。
舌で獲物を丸のみし、胃液で溶かすというサービスシーンを提供してくれる敵なんですが、相手は象……。

GM:こいつはグアッガというジャイアントトードで、特殊能力が……ぐわぁ、「黒沙の弱い」とか書いてある?!(一同笑)
バリア:「丸のみ」は避けれませんが、黒沙術は使えるので腹中から攻撃出来る!
ホルシード:まさに「腹の中がパンパンだぜ」(笑)
GM:直接出されてるからなぁ。この象、お下品じゃね?(笑)
バリア:そういわれましても?!(笑)

戦闘開始とともに、シュルっと飲み込まれるバリア。
計算通りと、腹の中から【黒い弾丸は胸を穿つ】を連発します。
腹の中の異変に気付いたグアッガですが、数R後に黒沙にまみれて撃沈。
マムルークが死んだグアッガの腹を掻っ捌いて、胃液まみれの象を救出します。

バリア:これ、外から見たら象がカエルに飲み込まれた後、急にカエルが苦しみだすだけという地味な戦いに……(笑)
GM:せめてホルシードとかなら、中はどうなってるのか想像して盛り上がれるのに……(笑)
バリアWIN!(1,000Di)

  • ホルシードVSジャイアントスコルピオ④(易4)
ホルシードに襲い掛かるは2mほどの巨大な蠍。

GM:シャカシャカを多足を動かして近づき、鋏でチョキッと攻撃だ!
   さらに、鋏をフェイントにして毒針で攻撃。ダメージは気力に適用だ!
ホルシード:うう、私はここで勝てても終了ですかね。全力で行きます!

が、出目が振るわず頼みの【放ち葬る炎】も抵抗されてしまいます。

GM:さて、蠍の攻撃だが……。
ホルシード:私はここでリアイアです。気力が持たない……。
GM:では、蠍はマムルーク達が必死に取り押さえて連れていきます。
   「ちい、残念だ。ねーちゃんが毒で苦しむ姿が見たかったのによぅ」と、観客は不満気。
ホルシード:くぅ、私はやはり足手まといなんですね……。

ホルシードRETIRE(-100Di)

2人が敗退し、男達は第3回戦へ。

バリア:普のままで(コロコロ)3、リザーバ来たー?!
GM:まあ普なんで、そこまで強くは無いですよ(笑)
ヘサーム:難の(コロコロ)3、相性次第かなー。
GM:あなた、自分の戦闘能力を過小評価しすぎです(笑)
   アフーフトの3倍は強いですよ(笑)
アフ:うん(笑)

  • ヘサームVSサクドーバイ⑤(難3)
ヘサームが闘技場に入ると、血なまぐさい臭いが鼻に突く。
人間の死体なのだが、体の前半分がもげ落ち、内臓や骨格がむき出しになっている。
死体は自身の骨や内臓を引きちぎり、投げつけようと襲い掛かってくる。
内臓には腐食性の毒があり、肉片は敵に食い込み、生者を蝕む。
序盤で出る敵としては、ゲヘナ屈指のグロさを誇るのがこのサクドーバイです。

ヘサーム:ちぃ、さっさと片付けるぞ!

先手を取って近接して攻撃するヘサーム。
一方、内臓を投げる射撃攻撃が得意なサクドーバイは距離を取ろうとしますが、出目が低く離脱失敗。
骨による攻撃は【流水】で軽く避けられ、返す刀でバッサリと切り裂かれます。
内臓と骨をまき散らしながら、動かなくなるサクドーバイ。

ヘサーム:ふぅ、勝ったか。
ヘサームWIN!(1,500Di)

  • バリアVSディーヴ⑤(普7)
ディーヴは黒い肌に牙、鉤爪、角をはやした砂漠の悪鬼です。
体の一部を肥大化させている者が多く、今回の相手は巨大な腕を振り回してバリアを襲います。

ヘサーム:単純に肉弾戦闘が得意な敵か。
バリア:一番苦手じゃー!
GM:ムキムキマッチョな鉤爪で攻撃だ!

渾身は避けたものの、手傷を負うバリア。
このゲームの後衛は基本的に自衛手段に乏しいので、格下相手でもタイマンは厳しいです。

バリア:これは、まずいな……。【黒い弾丸は胸を穿つ】で攻撃するが……。

出目が振るわず抵抗され、次の連撃に耐えられないと判断したバリア。
リタイアしようとするバリアに、アフーフトからの一言。

アフ:死んだ方が安い(笑)
GM:さっき戦略的気絶を狙った男が言うと説得力あるな(笑)
バリア:200Di分は働きます。リタイア!
バリアRETIRE(-200Di)

  • 1日目終了
GM:それぞれファイトマネーが支払われました。
ホルシード:(計算中)えー、7,000-300の6,700Di。働いて稼いだ分が300Diなのでちょうど7,000Di。
アフ:2,3日目を全部勝って21,000Di。2,000Di足りない(笑)
   自腹で補填するしかないなぁ。
GM:銘刀の値段を調べておきましょうかい?(笑)
ヘサーム:ひいぃ、それだけは!(笑)

初日での稼ぎから今後の方針を決める享受者達。
現金の補填や、前回魔人からもらった「練魔」の売り払い等を考慮して、色々計算しています。

バリア:明日のタッグ戦は、男性組は回復が無い。頑張りましょう。
アフ:日中は回復に専念だな。働く余裕は無い。
バリア:バームダート君をあきらめると途端に楽になるんだが(笑)
    7,000Diあるのでワーヒドとアルバァを買い戻しましょう。


~脱線~
アフ:つまり馬鹿組から帰ってくるのか(笑)
バリア:「活発で行動的な少年」と「反抗期な体力自慢な肉食獣」(笑)
ホルシード:猫娘が帰ってくるんですね(笑)
アフ:これ猫なの?
GM:じゃあ猫で(笑)
ホルシード:猫耳!
アフ:この世界、猫耳かどうかわからんぞ?(笑)
GM:上半身猫で。一杯ついてるよ(笑)
アフ:一杯ついてるのかよ!(笑)
ヘサーム:うわぁ、本当に?(笑)
GM:だってこの値段だもん。
ホルシード:ひ、ひどい(笑)
バリア:もしかしたら需要あるかもしれないじゃないですか!
アフ:一部のケモナーには、むしろその方が!
GM:まあ、そういう珍奇な輩に4,000Diで引き取られる事になってるんでしょう。
ヘサーム:あー。

アルバァちゃんはすっかりネタキャラです。
~ここまで~

GM:「兄ちゃん達、おいらを買ってくれたんだね!」とワーヒド。
   買ってくれたとかなんかエロいな……。
アフ:「助けてくれた」とかでいいじゃない、なんでエロい表現にするんだ(笑)
GM:サイードに仕込まれたんでしょう。
アフ:あーなるほどね。
GM:アルバァは「ふん、アタシなんかより先にサラーサ達を助けてくれりゃあいいのによう」と捻くれた事を言います。
バリア:残念、高いから無理!(一同笑)
ホルシード:大丈夫!サラーサちゃんも、イスナーニちゃんも、バームダート君も、みんな助けてあげるわよ!
GM:「へっ、頼んだぜ」と、ぶっきら棒に礼を言います。
バリア:思ったより素直だ(笑)
GM:「しかし、奴隷じゃなくなったとしてもこの先どこに行けばいいのやら」
アフ:享受者にでもなる?
ヘサーム:う、それは……。
GM:「あ、おいら多分死んじゃうわ」とワーヒド(一同笑)
バリア:ワーヒド思ったより現実見てたな!(笑)
アフ:大丈夫大丈夫、死んだってゲヘナから外に行くわけじゃないもの!
GM:「でもおいら、まだ死ぬのは遠慮したい年頃ってゆう」
アフ:そっかー、残念だなー(笑)
GM:「今は生きてる喜びを噛み締めたいよ」
バリア:ワーヒド気に入ったわ、現実見てる(笑)
GM:「おいらが厨二病になるには、まだ4年くらい猶予があるし」(笑)
アフ:4年後には「あの頃の俺は若かった」とか言っちゃうのか(笑)
GM:「それまでには、邪眼術とか覚えたいやん?」(笑)
ヘサーム:おいおい(笑)
     しかし、この子達を養う余裕は孤児院には無いんだよな、ホル姉さんよ?
ホルシード:はい、頑張って稼ぐしかありませんね。
ヘサーム:俺が気張るしかないか。
ホルシード:きゃー、頑張ってパパー!(笑)
GM:ワーヒドは「いい事を聞いた!これからパパと呼ばせてもらいやす兄貴!」と(一同笑)
アフ:「パパと呼ばせてもらいます兄貴!」て何だよ!(笑)
GM:同じ文の中で矛盾してしまった……。自己に矛盾を抱えているのが10歳という年頃なんです(笑)
ヘサーム:ま、とりあえず孤児院に来てもらって、それから考えよう。
GM:「いいのかいパパ!」
ヘサーム:パパはやめろ、兄貴と呼べ!(笑)
GM:ではアルバァが「兄貴ぃ、よろしく頼むぜぇ」と手を差し出す。
ヘサーム:おう!
アフ:やったねパパ、頑張らないとねパパ!(笑)
ヘサーム:この野郎!(笑)
GM:さて、この2人を解放した時点で1R分の成長をどうぞ。
ヘサーム:堕落リセットしかねぇ!
アフ:【血死】を伸ばすよ、うへへ。
GM:その闘技微妙じゃ……(笑)
アフ:一度取得してしまったから伸ばすしかない!(笑)
ホルシード:【癒し温める炎】を成長させます。
GM:「黒炎耐性」を持ってる敵が出てきたら無力なのは変わらずか。
ホルシード:その時はフレーフレーと応援してます。
アフ:そういや私は非実態の敵が出てきたら詰んでたな(笑)
GM:(リストを見ながら)その辺りは気を付けて魔物を選んだつもり……あっ(笑)
バリア:使いやすい【悪意は肉を侵食する】を3Rにします。

そんなこんなで2人を解放して、成長の処理を挟んで奴隷生活2日目へ……。

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最終更新:2014年05月21日 23:07