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-日付も変わろうとしてる夜中-
某貧乏屋敷の主
…失礼
紅魔館の主
レミリアは館に住まう者達をこの場所へ呼び出したのである

レ「さて…みんなに集まってもらったのは他でも無い」

「レミリア様、私に直通内容じゃないと言うことはそれほど重要なのですね?」
と落ち着いた物腰で問うレミリア専属メイド謙ザ・ワールド21の咲夜

「珍しいわね。レミィ自信が全員集合かけるなんて」
と言うのは、マイブームが【私、脱いでも凄いんです】で本大好きな自称モヤシっ娘のパチュリー

「レミリア様がここまで真剣に呼び出す何てただ事では無いですね…!」
一人熱血に燃えてるが空回りでスベリまくるのが紅美鈴というあだ名を付けられた中国

「てか~前々から~レミリア様とアタシって何か~ヤバイ感じの時ってジャズってんっすよね~」
と髪弄りながら妙な口調でダルそうに語るのがパチュリーに召喚された小悪魔。因みに名前はまだない

レ「…ええ…かなり重要な話よ。今後の紅魔館存続に関わる事なの」

一同「(゜Д゜)」

レ「こっち見んなw…取り敢えず本題ね。パチェ」

パ「何?私の能力が必要なの?」

レ「いや…今、紅魔館の経済厳しいの解るわね?」

小「いつも咲夜さん~愚痴ってますよね~通販辞めなきゃ破産とか~。アレマジなんすか~?」

咲「ええ…辞めなきゃでは無い現状なの。つまりは手遅れ一歩手前」

中「…通販やるなら私の寝床とか色々やってくださいよ~;」

パ「で、その現状と私は何の関係があるのよ?」
と モヤシっ娘は通販に呆れつつ真剣に問い質す

レ「コレ見て計算してちょうだい」

レミリアが差し出したのは経済一覧
つまり
家計簿である

パ「…この計算だと来月二人分抜けば生活に余裕が出るわね…」

レ「つまり…この中の二人出ていってもらうわ」

一同「(゜Д゜)」

レ「だから、こっち見んなwww」

暗く重い雰囲気の中
咲夜が静かに口を開いた

咲「…私は抜けれませんね。メイド達の面倒や…それに…レミリア様の…///」

中「わ、私だって今は役に立たない門番かも知れませんが…敵が近付いて来た時に足止め+一早く館内に報告出来ます…!」

小「ぶっちゃけソレが門番基本じゃないんすか~?マジウケるんすけど!(笑)」

レ「…つまりね…咲夜と中国は失うと痛いの。パチェ、小悪魔。悪いわね」

パ「ちょ…いや、レミィと咲夜が通販辞めれば何とか数ヶ月後黒字に戻るじゃない!?」
いきなり理不尽に館を追放されたとなれば穏便のモヤシっ娘も黙ってはいない

パ「あんたら…通販辞める気あるの?!」

レ「無理よ。だってロデオボーイ2欲しいし」

咲「私は高性能電子辞書を予約入れてますし、今後も辞める気にはとても…」

と 権力者はやりたい放題
とっさにモヤシっ娘がとった行動は

パ「中国…あなたも通販のお陰で厳しい生活でしょ…!?何か言ってあげなさい!!」

-説得-
しかし相手は館主と主専属メイドしかもザ・ワールド機能付き…
下手な発言をすれば館存続どころか命の危険すら出てくる
必死に中国なりに答えを纏めて静かに語る

中国「じゃ、ジャパネットたかた良いですよね?送料とか高田が負担とか凄いですよね?!」

レ「中国…あなた分かってるじゃない。良いわ、あなたも好きなの通販やりなさい」

このまま黙ってモヤシっ娘は出ていってしまうのか!?


続
最終更新:2009年12月18日 00:05