パ『ところで何で私の体知ってるのよー?!』
小『まぁまぁ…ロリムチって~結構人気でますよ~?』
チ『後はモデルならポージングじゃね?ま、頑張って~』
そう言い残しチルノはバイトに戻っていった
パ『いや、だから何で私の…』
小『あ、ぶつかりますよ?』
店を出る二人
普段からボーっとしてるパチュリー
店を出る時に客とぶつかってしまう
パ『痛っ…』
『どこ見て歩いんとんじゃボケ!しばくぞ!?』
パ『ご、ごめんなさい…』
小『いや~すいませ~ん』
『たくっ…気をつけろよなぁ…あたい is Freedom♪』
パ『…何もぶつかっただけで、あんな言い方無いじゃない…!』
と
赤い髪した客が店に入るのを確認してから愚痴るモヤシさん
小『いや…姉さん、めちゃめちゃ足震えてますから』
パ『何バカ言ってるのアナタ。私があんな輩に震えるわけ無いじゃない』
平然を気取るが声は明らかに震えていた
彼女なりの強がりであろう
小『ま、いんじゃないっすか~?んな事よりモデルやんすか?』
パ『断る』
即答
小『じゃ、店員とか?』
パ『断る』
小『わかままだなぁ~じゃあ事務関係?』
パ『咲夜ので見飽きたわ』
小『見飽きたとか何様…』
パ『そろそろ貴女いい加減燃やすわよ』
小『暴力反対』
パ『さりげなく精神的にくる言葉の方が、よっぽど反対』
小『は?だって実際そうじゃないっすか?今は仕事選べ無いんすよ?』
パ『うっさいわねぇ…てか貴女最近生意気よ』
小『生意気ってーかーパチュリー様が分からず屋なだけじゃないの?自分の意思で働く気あんすか?』
パ『…』
頭に来たのか
懐にあるスペルカードに手をかけはじめる
その目は本気だ
小『そーやって自分の都合悪くなると実力行使とかマジ最低。スペル使いたきゃ使えば?』
パ『貴女に何か勿体ない。悪いけど帰るわ』
手をかけたスペルカードを再び懐にしまい
そう言うと足速に歩き始めた
-パチュリーサイド-
パ『…何なのよ!あの店員といい、こあといい、変な客といい…ホント厄日だわ…!!』
-小悪魔サイド-
小『…言いすぎたかなぁ…けど本人気付かないと今後ダメだよね…けど私もバカにしすぎたね…』
-パチュリーサイド-
パ『…仕事の事とか色々私の事何だから私で決めるって言うのに、なんなのよアイツったら!!』
と
愚痴垂れながら歩いていると
『あー居ました居ました!!こんにちはーパチュリーノーレッジさんですよね?』
パ『…誰よアナタ…今気分悪いから相手にしないでもらえる…?』
-小悪魔サイド-
小『ちょっと気分転換しよっかな…』
と向かうはゲーセン
小『…来たのは良いけど…一人で来たく無かったなぁ…』
と
俯き加減で店を歩いていると一角で、やたらギャラリーが多い場所を見つける
客1『おーすげすげ!プリズムすげー!!』
客2『全1取ったーっ!全1取ったーっ!!』
小『…いいねぇ楽しい方達は…やっぱ場所変えよう…』
-パチュリーサイド-
『あ…そうなんですか…すいません申し遅れましたね。私こういう者です』
と名刺をパチュリーに渡す
が
パ『うっさいのよ!構わないで!!』
と
名刺を受け取らず走ってその場を後にする
『…諦めませんよ私は。ふふふ…あ、今日豆腐安売りしてたんだった…』
と
走り去るパチュリーを見てひそかに笑う者
-小悪魔サイド-
小『…帰り…にくいなぁ…どうしよう…チルノんバイト終わるまで待とうかな…』
そう言い
来た道を引き返す小悪魔
最終更新:2009年12月18日 00:08