理解の仕方【自信あり】
6月号のこのコーナーに『ID』の間奏部分が「よぼよぼ~アインシュタイン~♪」に聴こえてしまうと掲載されていた。それなら私にもひとこと言わせてください。あそこは絶対に「よみがえれモンスタ~♪」とASKAさんは歌っている。人によって理解の仕方はいろいろだろう。が、私はモンスター説に確信を持って生きている。ずばりそうでしょう?
リステリン【かなり危険、かなりやばい】
コップに入って冷蔵庫に保管されていたこの液体を飲んでしまったことがある。だって色がきれいだったんだもん。
リズム音痴【ご迷惑をおかけします】
前々回のC&Aのコンサートに母を連れていったらしっかりはまってしまった。おかげでそれ以来、チケット代は母に出してもらえるようになったし、会場へも車で行けるようになった。しかし、母はリズム音痴だ。8ビートの曲だって、16ビートの曲だって、バラードだって、ハイテンポの曲だって、全部7ビートで手を打っている。となりにいる私までリズムが乱れて迷惑だが、満面の笑顔をうかべてコンサートを楽しんでいる母にはなにも言えない。
流行【たとえばパフィー】
ギャグがウケなかったとき、友達が言ったいいわけ。「私、今、チャゲってるから」チャゲる? クラスで「パフィる」同様「チャゲる」という言葉が密かに流行している。さすがチャゲ兄!
リラックス【やっぱりこれに限ります】
それはズバリ! 部屋中、C&Aのポスターを貼り、「アロマテラピー」の容器の中にチャゲ兄の好きな「ひのき」の芳香剤を一滴入れ、曲はイミシンな『夢』をかけ、その部屋でひとり体にいい「ブラン」を食べる。私の考えたこのアンバランスというか、たんに変態的な発想を試してみたい。余談ですが「アロマテラピー」はまんざら嘘でもないらしい。
最終更新:2025年06月23日 23:12