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小説リレー 時空大冒険~ゼルダの世界~ 五章

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…!ここは…
ソルト「次の世界…おいみんな起きてるか?」
アカネ「は、はい」
カービィ「痛いぽよ~」
ワドルディ「あたた…」
ルカリオ「…貴様は何だ?」
ソルト「え?」


一行が来た所は森のようだ…
ルカリオが見ている所を見ると、見慣れない生物がいた。


ソルト「な、何だ?」
ミドナ「ん?起きたか」


─ゼルダの伝説の世界─


アカネ「…誰でしょう…?」
ミドナ「私はミドナだ!
さっきあんた等が倒れてたから、私が助けてやったのさ!」
ソルト「あ、ありがとう…」


…なんだろう、この生物…いや失礼か…
カービィですらなんなのか分からないけど、ポケモンとかそういう種名とかあるのかな…?
いや、触れないでおこう


ミドナ「ところでそこにいる丸い生物は何さ?」
ソルト「…あ゛」
やっぱり聞かれた -- (^ω^) (2009-08-18 17:18:45)




ソルト「こ、こいつはその…」
アカネ「話すと長くなるんだけどねぇ…」
ルカリオ「…」
ソルト達はいままでの経緯を説明した。

ミドナ「ぷっくくく…へぇ~そうなんだ~」
ソルト「そ、そうなんだよ…」
くそッ!!コイツぜってぇ信じてねえ!!まるでオレが夢見がちな馬鹿少年みてえじゃねぇか!!
ミドナ「ふん、まぁでも助けてやったんだし…私も色々困ってるしさ!あんた等に協力してもらいたいことがあるのさ!」
ソルト「お、おう!!なんでも協力するぜ!!」
一同うなずく。

ミドナ「実は今、ハイラルが闇の魔の手に支配されようとしてるのさ…もう時間の問題ね」
ワドルディ「こ、これは…!」
ソルト「ああ、次の俺等のすべき事だな!」
ミドナ「一緒にどうにかしてくれないか?」
ソルト「もちろん!!そうと決まったら案内頼むぜ!!ミドナ!」
ミドナ「どんと来いなのさっ!!」

一向はミドナの後をついていくのだった… -- (´・ω・) (2009-08-23 15:28:19)
ミドナ「ここが、ハイラル全土の土地をつなぐハイラル平原さ。ここでちょっと待ってなよ。」
ミドナはハイラル平原につくや否やどこかへいってしまった。
ソルト「自分勝手なやつだな・・・。」
ワドルディ「まっ、ここはお言葉に甘えて、休みましょう。お茶も入りましたし。」
カービィ「ワドルディがさっきの世界から、ずっと風呂敷持ってたのはお茶とか入れるものだったぽよか。」
ワドルディ「ポピーさんの風呂敷を預かっていたら風呂敷ごともって着ちゃったんです。」
一向がのんびりお茶をすすっていると・・・向こうから、馬の足音が聞こえた
ソルト「なんだ!?」
アカネ「盗賊か何かじゃないかしら?」
ソルト「なら・・・ルカリオ!「はどうだん」だ!」
ルカリオ「御意!」
青年「うわああああ!!!!!」
ミドナ「大丈夫か?リンク。おいおい。何するんだよ!いきなり馬を撃つなんて。」
ソルト「あれ?ミドナ?・・・でそいつは誰だ?」
ミドナ「こいつはリンク。こいつもハイラルを救うっていう目的があったからつれてきたのさ。」
リンク「なぜ俺のエポナを撃った?」
ソルト「いや、あの、その・・・お前の、お前とエポナとやらが・・・こっちに攻撃してきそうだったから・・つい・・・。(間違っても盗賊と勘違いしたなんていえないよ~!)」
リンク「・・・まあいい。エポナはギリギリかすり傷だったみたいだからな。おれ自身でもまだ許していたが、もし、エポナが大ケガでもしていたら、お前を・・・。」
ソルト「ブルブルぶるぶるブル・・・。(絶対、この人馬が大ケガしてたら、俺を殺す気だったに違いない・・・。)
リンク「まあ、とにかく、ハイラルを救うというもの同士。協力しよう。」
ソルト「・・・あっ・・・ああ。」
こうして、リンクとそるとは、握手をし、一向はリンクとミドナとともに歩き出した。 -- プリム君 (2009-08-23 19:31:47)
リンク「しかし、お前はなかなか強そうだな」
彼は、ルカリオに話しかけた
「まだ、修行の途中です」
静かに、淡々と答えた
リンク「まだ途中か・・・。頑張れよ」
その顔に笑顔こそないが、明らかに本音だった。
「はい」
ソルトは思った
『本当に強い者とは、感情を表さないのか・・・
いつも静かに、戦いのことを考えてるのか・・・』
ルカリオとリンクの会話を聞きながら思った
ワドルディ「ソルトさん?ソルトさん??」
ソルト「ん・・・なんだ?」
ワドルディ「さっきから呼んでるのに何で無視するんですか~」
ソルト「悪いな、考え事してたからな」
ワドルディ「そうですか・・・。
本題に入りますけど、今回の件もまたあいつらが絡んでるんですかね?」
リンク「あいつら・・?」
ソルト「どーだろ・・・。否定もできないし肯定もできないな。」
ワドルディ「ですよね・・・。」
リンク「あいつらとは?」
ソルト「ああ。まあ、どうしようもない奴らさ」

そう言うとソルトは今までの経路を語り始めた
残戦ルカリオスパーク (2009-08-23 22:09:39)
ソルト「まぁ、そんな感じで、色々な世界を回っててだな・・・で、今回はこの世界に到着したということだ。」            ←略してサーセンw
リンク「そうか。だが、お前はそんなに他の世界を回っているばかりでいいのか?お前は自分の世界に戻りたくないのか?」
ソルト「う~ん・・・まぁ、異世界をこうやって旅するのは、俺の昔からの願望だったからな。別に寂しくはないさ。」
リンク「そうか。じゃあ今回の事件を解決する為にお前は来た・・・ということか。」
ワドルディ「はい、そうです。ソルトさんだけでなく、ぼくやルカリオさんも頑張りますよ!」
リンク「・・・・・」
ミドナ「こういっちゃなんだけど、ルカリオは強そうだけど・・・他はあんまり強くなさそうさ。」
ソルト「うっ・・・まぁ確かに・・・あの力さえなければ、本当にただの人間だからな・・・」
リンク「力・・・?」
ワドルディ「ああ、さっきソルトさんのお話してた時に、『シルラ』という人のことも言ってたでしょう?
あいつは人を意のままに動かす能力があるんですが、それを開放する能力をソルトさんは持っているんです。他にも、盾を作り出したりする力もありますよ。」
リンク「・・・そうか。」
ミドナ「じゃあちょっとやってみせてくれなのさ。」
ソルト「よし・・・・・えーっと・・・確かこうやって・・・できた!・・・って・・・あれ?」
リンク「・・・変な形の盾だな。」
ミドナ「ぷっ・・・・」
ワドルディ「あ・あれ?調子でも悪いんですか?ソルトさん。」
アカネ「い・・・一回休んではどうですか?」
ソルト「あ、ああ、そうするよ。」
そういって俺は日陰で寝転がった。
ワドルディ「ソルトさん・・・どうしたんでしょう・・・」 -- ガノンおじちゃん (2009-08-26 12:13:51)
カービィ「ソルトのことだからきっと心配ないぽよ~」
ワドルディ「そうですかね~…?」

…どうしたんだ…?
確かにカービィの世界のカパー戦の時、出すことができた…
どうして… あ!

『生まれた時から人は“秘めた力”を持っている
お前の秘めた力は、海の力 』

そんな事言ってたっけか。水が近くにないと出来ないっていうのか?
でもこの世界では水場は少ない…有効活用できないぞ…どうする…?


リンク「…それはなんだ?」
アカネ「モンスターボールです」
リンク「ほう… それは?」
ワドルディ「風呂敷です」
リンク「ふーん…」
ルカリオ「……」
ミドナ「やれやれ…今からって時にあのへっぽこは何なんなのさ?
本当は力なんてなかったりして…」
ワドルディ「いや、ありますよ!今日は調子が出ないだけですよ!」
ミドナ「本当かい?」
アカネ「あ、ソルトさん!」
ソルト「みんな、待たせてスマン。盾は出来ないが浄化なら…使えるはずだ。」
ミドナ「よし、行くよ!」
ソルト「…?」

空に穴が…あれ?体が消えていく…!!!
ミドナ「クスクス…安心しな!すぐつくよ!」
一行は空に出来た穴に吸い込まれてしまった… -- (^ω^) (2009-08-27 00:15:21)

ソルト「うああああああぁぁぁぁぁ・・・・あ?」

怖くて目を閉じていると、あっという間に地に足がついていた。
ソルトは目を開けて、当たりを見渡す。周りのみんなもそうしていた。

ワドルディ「ここは・・?」

ここはどうやら街の広場のような場所だった。大きな噴水があり、無造作に水が流れ出ている。
出店のようなものも少し見えるが、そこに人影は無かった。

ミドナ「ここは『城下町』だよ。元々は活気のある場所だったんだ。」

人がいない、という訳ではないがまるで生気を感じなかった。
アカネはソルトの方に少し寄って

アカネ「なんだか不気味です・・」

そう、震える声で呟いたのだった。


ミドナ「ほら、あそこに城が見えるだろ?」

少し町中を歩いて、ミドナが空の方を指さした。
そこには、大きな城が建っていた。とても綺麗なのだろうが、今は邪悪な気配が漂ってて不気味に見える。

ミドナ「あそこが敵の巣窟気味になってきてんのさ。」

ミドナは眉間に皺を寄せて呟いた。リンクもじっと城を睨んでいる。

ミドナ「あそこが手に落ちるともうやばいね。このハイラルは影の世界になっちまうかもしれない。」

ミドナはくるりと城に背を向けてソルト達を見下ろした。
ソルトの後ろで隠れるようにしていたアカネはミドナを見上げる。

アカネ「・・光りが無くなっちゃう、って事ですか」

アカネの質問に、リンクも振り返り小さく頷いた。
アカネはその答えを聞いて俯き、カービィやソルトを見た。

ソルト「そんな事俺がさせねぇよ・・な!」

暗い雰囲気を吹き飛ばすような声でソルトが笑った。
不安げな表情をしていたアカネ達も、小さく微笑んだのだった。 -- 黒乃 (2009-08-27 13:23:08)

ソルト「よぉし!!じゃあさっさと乗り込んでソイツ等ぶっ飛ばそうぜ!!」
リンク「待て。今のお前じゃ力が無さすぎる。もう少し準備してから行こう。」
ミドナ「でないとあっさり殺されるのさ~」
アカネ「で、ではどうすれば…」
リンク「ううむ…」
ルカリオ「…武器を持つなんてどうだ」
リンク「おおお!!それはいい!!そうしよう!!」
ミドナ「そうと決まればそこの武器屋でなんか買うのさ!」
ソルト「おう!」

一向は武器屋へ向かった…

アカネ「へぇ~これどうやって使うんですか?」
リンク「矢と一緒に弦を持って引っ張って…」
リンク「こう離す!!」 ??「ぎゃあッ!!」
アカネ「…今誰かに当たりましたよね」
リンク「気にするな」

ワドルディ「あ!この槍なら僕にも使えそうです!」
ソルト「おお!ホントだ!お前それ使えよ!」
店員「あぁ、それなら売れ残りだからタダであげるよ」
ワドルディ「やったぁ!!これで僕も大活躍です!」
ソルト「よかったな!」
リンク「さて…ソルトの武器はどうするか…」
うーん…何にしようか…
ソルト「じゃあこの剣にしようかな!」
子供の頃、剣を使うのにあこがれていたから、なんて言えやしない…
リンク「うん、似合っているぞ!!」
ミドナ「いい感じなのさ!」 -- (´・ω・) (2009-08-28 12:29:36)
看板「今までのあらすじ・・・ソルトたちは、森でミドナとリンクと出会った後、城下町の武器屋に行き装備をそろえたんだ!ちなみにリンクは、現実じゃ、常識のモンスターボールや、風呂敷のことを知らなかったんだ。これで、あらすじは全部だ。さて、さてソルトたちが今回旅するのは・・・ハイラル城というとっても立派な城だ!ちなみに、俺、看板はその道中の道案内の看板として立っているのであった!」

リンク「ここがハイラル城、道中だ。モンスターたちも居るからもう城はとっくに占領されてるな。」
ルカリオ「いや、かすかに城の中に人の波動が2つある。いや、1人と一匹か?美しい娘と、ブーピッグ(ブタ)ともイノムー(イノシシ)ともつかない醜い、巨大なきばを持った、恐ろしい巨大な化け物の波動が・・・。」
ソルト「美しい娘か・・・ところで、ルカリオ、ブタとか、イノシシって何のことだ?」
ルカリオ「人の皮をかぶった得体の知れない化け物の波動を感じるのです。」
リンク「とにかく、急ごう!ミドナ!」
ミドナ「おう!」
リンクは、たちまち、緑色の狼となり、ミドナは、たちまち人間の子供のような姿になった。」
ソルト「・・・リンク・・・とミドナなのか?」
リンク「ガウ!」
ミドナ「そうだよ。そんでもって、あたしたちは先いってるから!」
リンクたちは、急いで、城へと向かった
アカネ「リザードン!出番よ!」
カービィ「僕はホイールでリンクたちを追いかけるぽよ。」
アカネ「さっ、ソルト君(いつの間にか君付け)ルカリオ、ワドルディ君乗って。」
そして、それぞれは、別々のタイミングで城の中へとはいっていった
リンク「見ろよ、みんな、もう城の中は、モンスターどもに占拠されちまってるぜ。」
ソルト「ん?ポケットの中にいつの間にか紙が入ってる。なんだろ?何々、「風の剣の使い方?まず風の吹いている場所で風のインクを剣に塗り、剣を構える。すると、剣が風をまとい、自らの強さに応じて、さまざまな風の剣の技を使うことが出来る。」なんだそりゃ?まあいいや、」
そして、ワドルディが挙動不審に、いろんなところをつついていた
カービィ「なにやってるぽよ?ワドルディ。」
ワドルディ「はい、私はデデデ城の使用人をやっていますから大体、罠がかけられてる場所を探すことが出来るんです。だから、この城も、侵入者よけの罠が仕掛けられているんじゃないかと思いまして・・・。」
リンク「無駄話をしている場合じゃないぞ。お出迎え、というより、歓迎が来たみたいだぞ。」
ブルブリン「お前たちをあの方のところへ行かすわけにはいかんのでな。」
ボコブリン「抵抗をしても無駄だぜ。俺たちザコは多いしほかにも、強いやつがいるだからお前たちに逃げ場はない!」
タートナック「貴様らか?何の断りもなく、あの方の城にきたのは」
リンク「ああ!そうだよ!俺たちは、そのあの方とやらを倒すために着たんだ!断る理由もないし、逃げたりもしないぜ!」
ワドルディ(祝脱ザコ記念のこの槍をちょうど振り回したかったんだ。)
カービィ(どいつもこいつもおいしそうぽよ・・・。)
ソルト(紙に書いてあった、かぜの剣とやらを早速試してみるか。)
アカネ(私にもついに見せ場が・・・。)
ルカリオ「修行相手にはもってこいだ。 -- プリム君 (2009-08-28 18:21:04)
看板「こうして、ソルトたちはハイラル城にて、モンスターたちからの盛大な歓迎を受け歓迎の中へと向かっていくのであった! -- プリム君 (2009-08-28 19:03:57)
ルカリオは何とも言えない心地よい気分だった
「あの時と・・・同じだ・・・」

~ルカリオがソルトと出会うちょっと前の話~

もう、2人の体はボロボロだった

目の前にいるのは友人でもあり最大のライバルだった

「コイツには・・・負けられない」
ダーテング「ホッホッホ。わしの後を継ぐのはどっちじゃ?」
「そんなの俺に決まってるじゃないですか」
ルカリオは微かな笑みを浮かべ答えた
「まだ決めるなよ・・・ルカリオ」
相手のバシャーモが答えた
彼とルカリオは進化前からの幼馴染だった
今では、この近辺ではトップレベルの実力の持ち主同士の対決は
それなりの観客を集めてる
なんせ、ダーテングの後を継ぐ『リーダー』が決まる勝負だからだ
2人とも試合に入れば本気だが直前まで談笑する仲の良さだ。
ルカリオ「これで・・・決める!!」
そう言うと残った力の全てをこの一撃の波導弾に込めた
-- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-30 22:51:40)

2人はボロボロの体でまた談笑してた
『リーダー』を決める戦いはつい7分前に終わったばかりなのに
ルカリオ「しかし・・・お前も強いな」
バシャーモ「でもさ、最後によくアレだけの物を出したよね」
ルカリオ「まぐれだな・・・いや、運か。」
バシャーモ「運の実力の内さ。でも悔しいな、フレアドライブが負けるなんて」
ルカリオ「ホントにギリギリだった。ホントはソッコーで勝つつもりだったのに・・・」
バシャーモ「だったのに?」
ルカリオ「なんか・・・緊張とは違うけど、んーなんだろ。説明できないけどなんかこう・・・」
バシャーモ「なんだそれ?」
ルカリオ「なんだろな??」

~時は戻ってハイラル城~

ルカリオ「・・・あの心情はいったい・・・?」
ソルト「ルカリオ、準備は良いか?」
彼は小さく頷いた
カービイ「左から・・『ハンバーグ味』・『焼肉味』・『リンゴ味』ペポ」
アカネ「絶対目立ってみせる!!」
ルカリオ「・・・今だ!!」
そう言うと先人を切ってルカリオは飛び出した

-- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-30 23:04:47)
ルカリオ「ぬぉおぉお!!!」
ルカリオは敵を片っ端から蹴散らしていった。
ソルト「おお!さすがルカリオ、早く俺も試しておかないとすぐに敵が全滅しそうだな・・・」
カービィ「おなかすいたぽよぅ。早く食べるぽよぅ。」
敵「はっ!?何を食べると言うんだ!ここには食い物なんt・・・ああぁぁぁ・・・」
敵たちはカービィの口の中に吸い込まれていった。
ワドルディ「ぼくだってやればできるやればできるやればできr・・・あぁっ!」
・・・・・ワドルディ・・・・・
アカネ「あっ!大丈夫!?ワドルディ君!?」
敵「次はお前の番だー!!」
アカネ「許さないわ!リザードン!やっちゃって!」
あれ・・・武器使わないのか・・・?
ソルト「みんなすげぇなぁ・・・俺も頑張んないとな・・・」
ルカリオ「これで最後だ!」
ルカリオは最後の敵にとどめをさした。
ソルト「・・・・・へ?」
ルカリオ「これでこの編のやつらはみんな片付きましたね。」
ワドルディ「うーん・・・ぼくも活躍できると思ったのに・・・」
アカネ「ま、まぁ無事だったからいいじゃないですか!」
カービィ「ところでソルトは、剣の扱い方・・・分かったぽよぅ?」
ソルト「えー・・・あー・・・」
どうしよう・・・ -- ガノンおじちゃん (2009-09-02 14:45:33)
ミドナ「よく分かんないけどグズグズしてる暇はないよ?」
ソルト「ああ、そうだな…」

確か風のインクを塗らないといけないんだっけ?
でもどうやって…そうこう考えているうちに突き当たりの大扉についた。

ルカリオ「益々波動が強くなってきている…敵はもうそこまで来ているようだ
だが…違う波動だな…」
カービィ「ちがうはどう、ぽよ?」
ワドルディ「さっき易々と敵を倒したことを気にしないなんて、
さすがは強者…ゲフンゲフン!それは違う敵の波動という事ですか?」
ルカリオ「この扉の向こう側だ…」
アカネ「行ってみましょう!」

扉がギィーという音をならしながら開く。すると広場が広がっていた。
そこには黒い布をまとった者がいた。
ソルト「…!!まさかこの世界にもシルラが…!!?」
バグ「だからシルラ違うっちゅーねん!!俺はバグ!見た目は天才頭脳も天才!」
一行「……。」
ミドナ「なんなのさ?やっちまっていいかい?」
リンク「ガウ…(でも見た目は子供だぞ」
バグ「何だとォー!?もういい、俺は上にいるシルラとガノンって奴の会談を邪魔しないように言われている!ここで止めさせてもらおう!
雑魚敵召還!マイト軍団!!」
平面の人間型、赤、緑、黄色の変な奴らが出てきた…
ソルト「うーわ…面倒臭」
ワドルディ「…そうだ、ソルトさん!風の剣というのを試してみたらどうですか?」
ソルト「ああ!そうだった。よし、風のインク…俺のあの力を加えればどうにかならないか…」
と言いながら指で剣をなぞると、剣から風が勢いよくふいた。
ソルト「成功…したのか!?」
アカネ「痛!…これは…潮風?」
俺の力で「風の剣」が「潮風の剣」になったっていうのか…!? -- (^ω^) (2009-09-03 00:01:54)

ワドルディ「・・ソルトさんは海の力を持っているから潮風・・」
バグ「うわっ安易!」
ミドナ「何か変な足し算みたいだな・・」

割と真面目っぽいメンバーに白い目で見られソルトは、そんなん知るかッ!、と叫んだのであった・・。

ソルト「ま、まあとりあえずこれで俺も攻撃ができる!」

軽く折れかけそうになった心を、剣と共に持ち直しソルトはマイト軍団を睨んだ。
他のメンバーもそれぞれ武器やらをかまえる。

ソルト「行くぞ!」

ソルトの叫びと同時に、お互いの攻防が始まった・・。


照明のみが怪しく光を放つクラシックな作りの部屋で小テーブルを挟んで
黒いマントを羽織ったシルラと豪華な飾り等で身を飾った、今この城を占領している張本人、ガノンが座っていた。
小テーブルにはガラスでできたチェス盤が置かれている。

ガノン「これで我が計画は着実・・だな」

フフフ、と怪しげに笑うガノン。
シルラはそれを軽く軽蔑したような目で見つつも椅子から立ち上がった。

シルラ「チェス盤をひっくり返されるなよ・・自信がこの世で一番愚かなものだ」

シルラは小さく呟くと、チェス盤の上のキングを指で弾いて倒し
闇の中に消え去ったのだった・・。 -- 黒乃 (2009-09-03 12:47:17)

ソルト「ふっははは!!この世界の敵なんてちょろいもんだな!!」
リンク「己惚れるな。今のは雑魚だ。」

え…雑魚…?

カービィ「雑魚ってワドルディみたいな奴のことぽよ?」
ワドルディ「何気に毒舌吐かないでください。あなたいつからそんなドSになったんですか。」
アカネ「ポケモンで言うとビッパとかポッポとかですね!」
ミドナ「今のみたいなのは雑魚の中の雑魚なのさ」
そんな雑魚キャラ紹介会はいいから…
ソルト「まぁ…なめちゃあならんということがよく分かったぜ…」
リンク「だが今の勢いだとアイアンアックも敵じゃないな」
ミドナ「そーだな。案外良かったのさ。」
ソルト「ほ、本当か?」
思わず嬉しさ込み上げてくる。
ソルト「じゃ、じゃあやっぱちょろいm」
リンク「己惚れるな。」
ソルト「…」
希望が見えてきたーみたいな輝いた目で言って見せたものを冷酷に切り落とすとは…

ワドルディ「では、内部に参りましょうかぁ!」
リンク「これからが問題だぞ。内部は入り組んだ構造で頭を使わないと進めない。」
ソルト「頭を使うのは苦手だ…」
ミドナ「そんなこと言ってる暇はないのさ!!ほらさっさと歩きなさいな!!」
ソルト「…」

肩を落としながら歩くソルトと仲間達一行である。 -- (´・ω・) (2009-09-06 21:52:51)
ミドナ「そういえば、ここらで、味方を紹介してやるよ。」
ソルト「っと言うことは強いのか?」
ミドナ「強いわけないじゃないか。だったらはじめからさっきの戦いで呼んでるよ。まあ、話は変わるとして、あんた頭使うの得意じゃないんだよな。そのための味方なんだ。」
ソルト「どんなやつだよ。もったいぶらずに教えろよ!」
ミドナ「まったく、せっかちなやつだね・・・。おーい!」
人面鳥?「ミドナ、呼んだかえ?」
みんな「モ・・・モンスター!?」
ミドナ「何いってんだい!この人は通称「おばちゃん」だよ。困ったら、この人にいいな。すぐに、入り口に戻してくれるから。」
アカネ「ピジョットとも、ムクホークともつかない鳥ですね。」
おばちゃん「よろしくね。・・・よくみたら、まあ!懐かしい顔ぶれじゃないか!ペッパちゃんに、イチョウちゃん!ワド太郎ちゃんまで!みんな、いつにも増して若作りだねえ。」
みんな「・・・・・・・・・・。」
ソルト「あの、ペッパは俺の親父で。」
アカネ「イチョウは私のおばあちゃんです。」
ワドルディ「ワド太郎も、僕の祖父です。ちなみに僕はデデデ城使用人ワドルディ一族15代目ワド吉です。」
おばちゃん「・・・・・そうかい・・・。アカネに、ソルト、ワドルディ。みんな、それぞれ、いい名前を持ったもんだねえ・・・。」
ワドルディ「あっ!そうだ!お近づきのしるしにあまりものですけど、団子をどうぞ。」
おばちゃん「ありがたいねえ。ワド太郎ちゃんも、あんたと同じくらい、優しい子だったよ・・・。」
ソルト「そういえば、カービィのやつ、さっきから、しゃべってないと思ったらいないぞ。どこいったんだ。」
リンク「そういえば、俺もカービィから目を離したら、もう居なくなっていたぞ。」
ルカリオ「・・・・・・ムムッ!何やら、なべのあるところにカービィは行っているようだ。」
ソルト「そうか。よし!行ってみよう!」
ルカリオ「カービィのいるところはここからそう遠くない。」 -- プリム君 (2009-09-07 20:09:22)
ソルト「カービィ~!!出てこーい」
とりあえずソルトは叫んでみたが、こんな事で出てきたら苦労しないと内心思っていた
ルカリオ「さっきよりも波導は強くなってるぞ」
ワドルディ「その内勝手に出てくるんじゃないですか??」
ソルト「そりゃそうかもしれないが・・・。」
ソルト達は道なりに左に曲がったその時だった。
おばあちゃん「待ちな、そっちに曲がるとさっきのホールに戻るぞ」
ソルト「戻るって・・・、あのホールに戻るんですか?」
おばあちゃん「そうじゃ、こっちに来なさいペッパちゃん」
ソルト「ペッパは親父です、僕は息子のソルトです」
あばあちゃん「おお、すまんなソルト」
ソルトは半信半疑でおばちゃんの所へ戻った
そこには石で出来た壁が聳え立っていた
アカネ「壁じゃないですか?」
ソルト「肉眼で見れば壁だな。ルカリオ、波導的にはどうだ?」
ワドルディ「波導的って・・・」
ルカリオは意識を集中させ1つの答えを導き出した
ルカリオ「この裏側には確かに道はある、でもこの壁を壊すには厚すぎるのでやはりこっちでは無いと思います」
おばあちゃん「じゃあ、この壁を越えたらさっきの団子をもう一本くれないかワド太郎」
ワドルディ「ワド太郎は父の名です、僕は15代目ワド吉です。まあ、団子ぐらいなら良いですよ。」
2度頷いたおばあちゃんは、なにやら壁を触り始めた

~5分後~
おばあちゃんが叫んだ
「ここじゃ!!!」そう言うと壁が2つに割れた。
ソルト「もしかして、隠しスイッチ的なもの?」
ルカリオ「ですね・・・」
おばあちゃんは得意げな顔で呆気に取られてるソルト達を見ていた

-- 残戦ルカリオスパーク (2009-09-09 09:42:48)
おばちゃん「どうだい、分からなかったろう?」
ワドルディ「は、はい・・・」
おばちゃん「じゃあ約束どおり団子を・・・」
ワドルディ「あ、はい、どうぞ。」
団子をワドルディからもらうと、おばちゃんはすぐに食べ始めた。
おばちゃん「おお美味しい・・・ところで、ペッp・・・ソルト、いつまでここにいるんだい?」
・・・忘れてたぁ!!!
ソルト「えーっと、ありがとうございます!それじゃ!」
ルカリオ「待ってください・・・扉の向こうに波動が・・・」
ワドルディ「も、もしかして敵ですか!?」
ルカリオ「いや、違います・・・これは・・・?」
ワドルディ「・・・・・?」
ルカリオ「・・・・すみません、私にもさっぱり・・・」
アカネ「とにかく行ってみましょう。」
リンク「そんないきあたりばったりだとすぐにやられるぞ?」
ソルト「うっ・・・」
ミドナ「リンク、そんな事言ってても仕方がないさ、今はとりあえずカービィを探さないと。」
リンク「・・・・・」
いきあたりばったり・・・確かに今までそうだったかもな・・・
しょうがない、今度からは用心していこう。
そんなことを考えながらカービィを探す俺達であった。 -- ガノンおじちゃん (2009-09-10 16:46:10)
「チクショウチクショウチクショウコンチキショー!!!」

夕日が輝くオルディン橋、そこには誰かが走っていた。

バグ「また負けた…!2回目だとォ!!!エラー様に顔向けできねぇチクショウ!!
すまねーがシルラ、俺はここを後にするZE!!」
そういいながらバグは黒い渦に巻かれ消えてしまった…


ピカチュウ「…ピカッ!」
アカネ「ピカチュウの嗅覚は素早いわね…
こっちに食物の臭いがするみたい!サンキューピカチュウ!」
ソルト「じゃあやっぱこの扉って事か…?
罠って可能性もあるからみんな気をつけてくれ」
おばちゃん「大丈夫よペ・ソルトちゃん!」
ソルト「さっきから俺の親父の名前を…」
……ん?待て、よく考えろ。
何で異世界の住人が俺の親父の名前を知ってるんだ…?
ソルト「なぁおばちゃん、ペッパは確かに俺の親父の名前だ
という事はだ…俺の親父、ペッパはこの世界に来たのか!!?」
ワドルディ&アカネ「あ゛っ!!」
おばちゃん「来たわよ~丁度貴方達ぐらいの年の時よ!
ペッパちゃん、イチョウちゃん、ワド太郎ちゃん、本当に良いメンバーだったわー」
やっぱり来たんだ…!!
ソルト「何が目的で来たのか言ってたか!?」
おばちゃん「よく覚えてないわねぇ…
でもまた他の世界に行ってたわよ」
ミドナ「あんたら何空想ごっこしてんだい!早く行かないと時間がないんだよ!」
ソルト「そ、そうか…」
親父も異世界を旅してたんだ…
一緒にいたワドルディとアカネも深く頷いた。
ルカリオ「カービィの波動だ…」
リンク「よし、行くか」
一行は扉を開いた…

カービィ「あったぽよぅ!」
ソルト「カービィ!何やってるんだ!?」
カービィ「この世界でしか手に入らない絶品のスープぽよ!
いいにおいを辿ってきたら、こんなものもあったぽよ!」
ソルト「…鍵?」
ルカリオ「鍵が掛かっている部屋があるらしい…おそらくこの先の道で使うかもしれない…」
ワドルディ「カービィさん、ナイスです!でも勝手にいなくならないでくださいね!」
カービィ「ごめんぽよー…」 -- (^ω^) (2009-09-10 17:43:57)


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