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― KITANSYEL ―
~明日を取り戻す勇者達~
第一章
順番について
ルカリオs → (`・ω・) → 黒乃s → ガノンおじちゃんs → (^ω^)s → 漣s →
プロローグ
「鳩山総理が行方不明!?」みのさんが酷い形相で言う。あぁ、ぽっぽ総理はついに日本を投げ出してしまったか…
行方不明?そんなわけ無いだろう。ボディーガード何人ついてると思ってんだ。
「麻生前総理、小泉元首相行方不明」みのさんは唖然としている。二人仲良くバカンスにでも行ったんじゃあないですかね?
行方不明?そんなわけ無いだろう。ボディーガード何人ついてると思ってんだ。
「麻生前総理、小泉元首相行方不明」みのさんは唖然としている。二人仲良くバカンスにでも行ったんじゃあないですかね?
日が経つに連れ、日本人なら誰もが知っている著名人達が何処かへ消えていく…
「SMAPメンバー行方不明」
「ついにお笑いにも…!? オードリー行方不明」
「新聞記者まで行方不明」
「ついにお笑いにも…!? オードリー行方不明」
「新聞記者まで行方不明」
北朝鮮はいつの間に拉致技術を上げたんだろうか…?
それとも、みんな己の仕事に音を上げ、逃げたのか…
それとも、みんな己の仕事に音を上げ、逃げたのか…
ついには
「日本\(^o^)/オワタ」
どんな記事だよッ…!!
…まぁこの記事の言う様に日本は終わりつつあるのかもしれんが、わっちの周りにはいつも友達、家族、近所の人達、
…まぁこの記事の言う様に日本は終わりつつあるのかもしれんが、わっちの周りにはいつも友達、家族、近所の人達、
そしてKITANSYELのみんなが居た。
それだけで十分だった。総理の代役なんていくらでも居るだろうし、日本もそこまで馬鹿じゃない。
どうしようもない位平和ボケした青空を見上げながら、
そんないかにも無責任な自論を唱えてみた。
義務教育を終えるためにも、またこの糞長い下り坂を下らなければいけない。
実にめんどうである。
どうしようもない位平和ボケした青空を見上げながら、
そんないかにも無責任な自論を唱えてみた。
義務教育を終えるためにも、またこの糞長い下り坂を下らなければいけない。
実にめんどうである。
(´・ω・)「…ってうはwww8:15分とかwww遅刻www」
長い下り坂を一気に走って下るというのは一見気持ちよさそうに聞こえるだろう…
冗談じゃない。言ってやろう。辛いZE!
長い下り坂を一気に走って下るというのは一見気持ちよさそうに聞こえるだろう…
冗談じゃない。言ってやろう。辛いZE!
これから起こる、全く笑えない出来事が起こるまで
わっちは馬鹿みたいに平和なこの世界に浸っていたのだ。
わっちは馬鹿みたいに平和なこの世界に浸っていたのだ。
あの日まで…
― KITANSYEL ~明日を取り戻す勇者達~ ―
―いつもの朝
今日もまたあの糞長い下り道を下るのか…
「日本\(^o^)/オワタ」という衝撃の記事を見たあの日からしばらく経った。
もちろん日本はオワッてなどいなかった。現に今もこうして、日本の平和な朝を迎えているからな!
もちろん日本はオワッてなどいなかった。現に今もこうして、日本の平和な朝を迎えているからな!
(´・ω・)「あれ…?目覚まし無しで起きるとは…わっちも成長したもんd…」
振り返る。時計。2本の針は11:35…
振り返る。時計。2本の針は11:35…
(´・ω・)「はぁッ!!!??」
遅刻ってレベルじゃねぇぞッ!!!
(´・ω・)「なんで起こしてくんなかったの!!!…って…この時間は誰も居ないか…」
しょうがなく、ごはんにふりかけ+氷水といういつもの質素な朝食を済ませ、
スクールバッグ片手にのうのうと家を出た。
え?いや、どうせ遅刻ならのんびり行こうって思うのが普通の人間の思考でしょうよ。
スクールバッグ片手にのうのうと家を出た。
え?いや、どうせ遅刻ならのんびり行こうって思うのが普通の人間の思考でしょうよ。
ふと、足を止めた。
(´・ω・)「…?いつもならこの大通り、バンバン車通るけどな…?」
そりゃあもう血流のように流れていた車達の姿は今そこになく、代わりに現れたのは生気ない沈黙だった。
信号機もまるで意味をなしてない装飾ランプのようだった。
何かつっかかるものを感じたが、ここは奇跡ということにしておく。
そりゃあもう血流のように流れていた車達の姿は今そこになく、代わりに現れたのは生気ない沈黙だった。
信号機もまるで意味をなしてない装飾ランプのようだった。
何かつっかかるものを感じたが、ここは奇跡ということにしておく。
糞長い下り道を下り、ようやく校舎が見える道にまで出た。
さーて遅刻理由どうしよっかなー
…よし。「靴に乗り遅れました」にしよう。一度言ってみたかったんだよコレ。
みんながウケてくれればいいが、シラける場合も想像してちょっとリスクが高いように思えてきた。
いーさ。どーにでもなりやがれ!
さーて遅刻理由どうしよっかなー
…よし。「靴に乗り遅れました」にしよう。一度言ってみたかったんだよコレ。
みんながウケてくれればいいが、シラける場合も想像してちょっとリスクが高いように思えてきた。
いーさ。どーにでもなりやがれ!
そして学校の玄関。人の声がしなさ過ぎるのは気のせいか…
3階我が教室。
3階我が教室。
あれ…?
誰も居ない。黒板には今日の時間割が白く刻まれている。今日は学校があるはず…
職員室。やはり誰もいない… 他の階、体育館、校庭、
職員室。やはり誰もいない… 他の階、体育館、校庭、
誰も、居ない。
フッ―と嫌な予感が走る。
かつてない感じたことがない程の絶望を感じながら、ある場所へ向かって歩を進めた。今何が起こっているのかを確かめるために。
いつもなら車が通る道、いつもならみんなの騒がしい声が響く廊下…
いつもなら車が通る道、いつもならみんなの騒がしい声が響く廊下…
いつもなら、駅には人間が居る。どんな時間でも。
いや、渋谷に人が居ないわけないだろ!!
いや、渋谷に人が居ないわけないだろ!!
目を見張った。
あろうことか、渋谷駅は完全に静止していた。もっと分かりやすく言うと、死んでいた。
(´・ω・)「…どうなってんだ…ッ!!」
人が居ない…!!いや、消えたんだ…!!
夢じゃない。間違いなくこれは現実の感覚だ。
視界と頭がグルグル回る。重力さえもおかしくなる感覚に襲われた。思考回路が限界地点を突破したその時
夢じゃない。間違いなくこれは現実の感覚だ。
視界と頭がグルグル回る。重力さえもおかしくなる感覚に襲われた。思考回路が限界地点を突破したその時
いや、まてよ
これはきっと東京…いや日本なんて小規模の問題じゃない。
世界だ。世界中がおかしい。
この状況は凄まじくやばい。ガンジーが助走付きで跳び蹴りをかますレベルだ。
世界だ。世界中がおかしい。
この状況は凄まじくやばい。ガンジーが助走付きで跳び蹴りをかますレベルだ。
けどそんな状況下で、心の奥には揺るぎない一つの確信があった。
それは”自分と同じ状況にある人物達”がいるということ。
そしてその人物達が”KITANSYELメンバー”であるということ。
何故そんな確信が持てたのかは自分でもよくわからない。
ただ体はとっくに動いていた。
それは”自分と同じ状況にある人物達”がいるということ。
そしてその人物達が”KITANSYELメンバー”であるということ。
何故そんな確信が持てたのかは自分でもよくわからない。
ただ体はとっくに動いていた。
目指したものは紛れもなくあの冴えないへぼWebサイトだった。
かけがえのない、みんなの居場所だった。
かけがえのない、みんなの居場所だった。
そこでふと我にかえる。
行きは糞長い下り道
=(イコール)、
帰りは糞長いのぼり坂という最悪の事実を…!
行きは糞長い下り道
=(イコール)、
帰りは糞長いのぼり坂という最悪の事実を…!
言ってやろう…
超・辛いZE!!!!
だがここは緊急事態。全速力で駆け上がる。
赤信号の歩道を横断し…交差点のド真ん中を駆け抜け、坂をのぼり角を曲がって階段を駆け上がりドアを開いて電源を押しPCを立ち上げ、
赤信号の歩道を横断し…交差点のド真ん中を駆け抜け、坂をのぼり角を曲がって階段を駆け上がりドアを開いて電源を押しPCを立ち上げ、
キタンシェルトップ画面。
緊急…!!緊急掲示板を作ろう!!
緊急…!!緊急掲示板を作ろう!!
- ヤバスッ!!!てーへんだッ!!!東京が…いや日本が狂った!!!ご近所、学校のみんな、
極めつけに渋谷に…誰も居ないッ!!! --(´・ω・)
これで書き込みが無かったらもう本当に最期だ…!!
F5キーを連打し続けた。
脳みその容量があまりに少ないためか、この状況を冷静に考えることに抵抗があった。
ただただ、不安だった。
もう何分経っただろうか…思考が最悪の方向へ向かい始めたその時
F5キーを連打し続けた。
脳みその容量があまりに少ないためか、この状況を冷静に考えることに抵抗があった。
ただただ、不安だった。
もう何分経っただろうか…思考が最悪の方向へ向かい始めたその時
- えええ!!!!!!!なんと(´・ω・)さんまで・・・!!?実は我もなんですよ・・・!!!一体どうなっているんでしょうか!? --(^ω^)
(^ω^)s!!!!!!
自分以外の人間の声…
それもキタンシェルのかけがえのない親友の声だった!!!!
真っ暗で何も見えないこの世界にも、光は当然のようにそこにあった。
もう何も怖くない!
自分以外の人間の声…
それもキタンシェルのかけがえのない親友の声だった!!!!
真っ暗で何も見えないこの世界にも、光は当然のようにそこにあった。
もう何も怖くない!
- なんとッ…!!!でも、(^ω^)sが無事で何よりです…!!ホントにッ…!! --(´・ω・)
- ええ、我も(´・ω・)さんが居てくれて凄く安心しました…ww他のみなさんはどうなっているんでしょうか・・・ --(^ω^)
- 分かりませんね…もしかしたら… --(´・ω・)
これから何が起こるかは誰にもわからない。
ただ、普通じゃないことが起きる、ということは今の状況を把握して身をもって理解した。
ただ、普通じゃないことが起きる、ということは今の状況を把握して身をもって理解した。
あぁ…なんか楽しみだな!!
…知らず知らずの内に、平和ボケはどうしようもない位深刻化してしまったようだ。 -- (´・ω・)
- (´・ω・)sは渋谷に居るんですか!!
もし居るなら合流しませんか?? --残戦ルカリオスパーク
このコメントが後々の騒動に繋がるとは夢にも見なかった
- はい、渋谷に居ます!! 合流ですか・・・可能ですか・・? --(´・ω・)
- 自転車で1時間30分です!! それじゃあ・・
今から出るので頃合い見て、ハチ公前に来て下さい --残戦ルカリオスパーク
そして今、俺はハチ公前に来ている
あの、スクランブル交差点に人が居ないのは異常以外の何でも無いと思った
「そろそろだな・・・」ベンチに座り、自分の腕時計を見た
すると、109の隣の坂の車道を
1台の自転車が下りてきた
「人だ!!ルカリオさんだ!!」思わず叫んで手を振った
「初めまして」 自転車から降りた彼はそう言って
右手を差し出した
身長は160位だろうか、わっちよりも少し大きい
「わっちがルギアです」彼の右手に自分も右手で答えた
「どうも、ルカリオです。
とりあえず、外に居るのは危険かもしれません
もし良ければルギアさんの家に入れてもらえませんか??」
「そうですね、わっちの家で良ければどうぞ」 -- 残戦ルカリオスパーク
その夜 11時過ぎに残ルカは携帯で誰かと話していた
「もしもし・・・私です。
作戦は思った以上に順調ですよ ゼロ様」
ゼロと呼ばれた男は答えた
「そうか・・・」
「それも、かなりの重要人物との接触です
今晩中に殺りますか??」
「まあそう慌てるな
メンバーを揃えて纏めて仕留めると仕様じゃないか」
「そうですね」
「検討を祈るぞ」ゼロがそう言うと電話は切れた
時は戻って3時過ぎ
掲示板でのやり取りを遠く、北の大地から静観してる男が居た
「まったく・・・
なんでこーなるかなぁ?」
昨日から、彼の予定は順調に進んでいたのに・・・
学校の代休を利用して北海道の親戚に会いに行き
親と弟とは事情をつけて別の便にして、その後新千歳から札幌へ
札幌では『ポケモンセンター・サッポロ』に1人で直行して
念願のルカリオのファイルやらストラップを購入
さらに運良く、ルカリオ部長がたまたまイベントで来店しており
記念撮影に成功!!
しかし、運は2日も連続で良いわけないのだ・・・ -- 残戦ルカリオスパーク
起床したら吃驚した
両親親戚みな行方不明で連絡も着かない
暇なのでKITANSYELを開いたら、事態は深刻であることを知り
偽者まで登場!!
『ソイツは偽者だ!!』書き込もうとしたが
PCが書き込みを受けつけない
「さてと・・・どうするかな」
誰も居ない部屋で1人今後について考えている
数分考えると彼は
ひたすら地図を暗記する作業に入った -- 残戦ルカリオスパーク
あの、スクランブル交差点に人が居ないのは異常以外の何でも無いと思った
「そろそろだな・・・」ベンチに座り、自分の腕時計を見た
すると、109の隣の坂の車道を
1台の自転車が下りてきた
「人だ!!ルカリオさんだ!!」思わず叫んで手を振った
「初めまして」 自転車から降りた彼はそう言って
右手を差し出した
身長は160位だろうか、わっちよりも少し大きい
「わっちがルギアです」彼の右手に自分も右手で答えた
「どうも、ルカリオです。
とりあえず、外に居るのは危険かもしれません
もし良ければルギアさんの家に入れてもらえませんか??」
「そうですね、わっちの家で良ければどうぞ」 -- 残戦ルカリオスパーク
その夜 11時過ぎに残ルカは携帯で誰かと話していた
「もしもし・・・私です。
作戦は思った以上に順調ですよ ゼロ様」
ゼロと呼ばれた男は答えた
「そうか・・・」
「それも、かなりの重要人物との接触です
今晩中に殺りますか??」
「まあそう慌てるな
メンバーを揃えて纏めて仕留めると仕様じゃないか」
「そうですね」
「検討を祈るぞ」ゼロがそう言うと電話は切れた
時は戻って3時過ぎ
掲示板でのやり取りを遠く、北の大地から静観してる男が居た
「まったく・・・
なんでこーなるかなぁ?」
昨日から、彼の予定は順調に進んでいたのに・・・
学校の代休を利用して北海道の親戚に会いに行き
親と弟とは事情をつけて別の便にして、その後新千歳から札幌へ
札幌では『ポケモンセンター・サッポロ』に1人で直行して
念願のルカリオのファイルやらストラップを購入
さらに運良く、ルカリオ部長がたまたまイベントで来店しており
記念撮影に成功!!
しかし、運は2日も連続で良いわけないのだ・・・ -- 残戦ルカリオスパーク
起床したら吃驚した
両親親戚みな行方不明で連絡も着かない
暇なのでKITANSYELを開いたら、事態は深刻であることを知り
偽者まで登場!!
『ソイツは偽者だ!!』書き込もうとしたが
PCが書き込みを受けつけない
「さてと・・・どうするかな」
誰も居ない部屋で1人今後について考えている
数分考えると彼は
ひたすら地図を暗記する作業に入った -- 残戦ルカリオスパーク
一方その頃…
全く平凡ではない朝を迎えた。
それにしても昨日のルカリオsの電話はなんだったのだろう?
一体この状況でどうしてスパイごっこをせにゃならんのだ?誰だゼロって?
一体この状況でどうしてスパイごっこをせにゃならんのだ?誰だゼロって?
(´・ω・)「うーん…分からん…」
ふとを振り返る。時計。二本の針は11:35…
大きな溜息をつく。
大きな溜息をつく。
ルカリオsはまだ寝てるようだしPCでこれからどうするか、話し合わないとな。
朝飯食べつつPCを立ち上げる。キタンシェルトップ画面。
朝飯食べつつPCを立ち上げる。キタンシェルトップ画面。
- うーむ…これからどうしましょうか… --(^ω^)
流石!!既に神は朝早く発言を残していた!!
自分はこんな緊急時に寝坊だよ!!情けない!!
自分はこんな緊急時に寝坊だよ!!情けない!!
- そうですねぇ~…うむぅ… あ、一度リアルで会うなんてどうですか!?キタメン全員で!!!(ぇw --(´・ω・)
- …!!!!!!!!!!!!! そ れ は い い!!!!!!!w --(^ω^)
- で す よ ね!!!!!!!(ちょw わっほい!!ならば決定だぬ!!(早ww --(´・ω・)
- あれ!?近所にも学校にも人が居ないんですが・・・皆さんも同じ状況なんですか!? --ガノンおじちゃん
- おお!!ガノンs!!ご無事でなによりですw そうなんですよww
まぁ鬼が居ないって状況でもあるからぶっちゃけすごいうれs(ryww --(´・ω・)
- 鬼wwwww リアルで会う!?全員で!!楽しそう(ちょw --ガノンおじちゃん
- ぬおお!!!!ガノンsよくぞご無事で!!! 待ち合わせはどうしましょうか? --(^ω^)
- 日本のど真ん中… 兵 庫 県 明 石 市 でどうだァッッ!!!!!!!!! --(´・ω・)
- おお!!!!!!中心wwwそれでいこう!!!!!w --(^ω^)
- うはwwwいいねwww では頑張って行きますww --ガノンおじちゃん
- あと、日時なんですが…いろんな準備も必要だろうですし集合は明後日の午後3時位が良いと思います!!w --(^ω^)
- 流石神!!神案です!!そうしようそうしようやっふぃい(壊ww
じゃあそれまでわっちは鬼が居ない世界を楽しんでますn(ちょww
あ、そうそう。明石市の明石市立天文科学館付近でどうですか!あの建物目立つし!(さっきウィキペディアでみt(ry --(´・ω・)
- 鬼が居ない世界wwww分かりました!!その頃行きます!!遅れたらサーセン(遅れるなww 科学館!いいと思いますw --ガノンおじちゃん
- 神じゃないからwwwww うむ!!ではそうゆうことで!!ww --(^ω^)
- じゃあトップに「キタンシェルメンバー、×月×日 午後3:00 明石市 明石市立天文科学館付近集合」と載せときます!! --(´・ω・)
- はい!!よろしくお願いします!!ww --(^ω^)
こうして待ち合わせが決まった。
わっちは友達んちにでも行ってソウルシルバーでも盗もうと思いふらっと出掛けたがむなしくも鍵がかかっていた。
しょうがなくマリカ、スマブラ、マリカ、スマブラと時間を潰しているのだった。 -- (´・ω・)
わっちは友達んちにでも行ってソウルシルバーでも盗もうと思いふらっと出掛けたがむなしくも鍵がかかっていた。
しょうがなくマリカ、スマブラ、マリカ、スマブラと時間を潰しているのだった。 -- (´・ω・)
そして少しばかり時は遡って、九州地方熊本県。
市内のくせにコンビニも無い田舎の家にも、衝撃のあの朝がやってきたのである・・。
私、黒乃はベッドの中でさみいさみいと呟きながら携帯のラムダースが鳴き出すのを待っていた。
ラムダース「きーざまれたーむーねのおくーあいーのあーかしー♪」
超マニアックなメロディが流れ、ちぇー仕方ねぇな、といったように起き上がりメロディを止める。
今日は雨・・降ってないですね超晴れですね。あははと苦笑を零しながら、服を着替え下へとおりる。
今日もバイトだやっほーい。
黒乃「・・・・あれー?」
しかし、いつも居るはずの母の姿が台所にない。
もしかして、まだ寝てるのかな?、時間は8時になりそうだった。
やばい遅刻すんじゃん。慌てて和室に向かうが、そこには凄い格好で寝ている(^ω^)の姿だけだった。
黒乃「・・・・???どこいった?」
もしかしたら朝飯でも買いに行ってるのかと車庫を見てみるが、車は止まったままだった。
それどころか、仕事に行っているはずの父のバイクもそこにある。
謎は深まるばかりでふ、と庭を見ると、いつも煩い愛犬のポッキーの姿もない。
黒乃「ポッキーもおらん・・散歩・・・???」
そこでふ、とバイト先のおばちゃんの声が蘇った。
『最近、総理大臣とか芸能人とか消えてるでしょ。あれって宇宙人の仕業だと思うんだ』
おばちゃんはすっげーファンタジーな方だった。
2012年に地球が滅びるかも知れないとか実は人間の中に宇宙人が混じってるとか・・。
よくそういう話をしている。
信じてなかった訳じゃないが、まさか、まさかねえ・・。
慌てて家の中に戻り、(^ω^)を叩き起こす。 -- 黒乃
(^ω^)「なんや・・」
まだ眠そうな声で(^ω^)が呟き、こちらを見る。
しかしそれ所じゃない。緊急事態だ。
黒乃「なんやじゃねえよ!母ちゃん達どこいった!?」
切羽詰まった言動に、ただ事じゃないと感じたのが(^ω^)は飛び起きる。
出来るなら、ドッキリだって言って欲しい。
てってれー♪って看板持って出てくるんじゃないかと思う。
だけれど、そうではない。
多分、そんな雰囲気じゃない。
(^ω^)「ちょ、待てよ」
(^ω^)は慌てて庭に出る。
だがもちろん、いつも遊んでいたポッキーはおろか毎日庭を徘徊している亀の玉蘭も居ない。
裸足で立ち尽くす(^ω^)を家の中から見下ろす。
黒乃「・・とりあえず、俺太郎に電話してみるわ」
太郎というのは友達の事だ。
手に持っていた携帯で電話をかける。留守番サービスセンターにつながる。
続いてなっちゃんいかける。留守番サービスセンターにつながる。
そんなこんなで電話帳のほとんどの人に電話をかけたが、つながらない。
最終的には警察にまでかけてみたが、やっぱりつながらなかった・・。
黒乃「おいテレビつけろ」
とりあえず落ち着こうとお茶を入れ、台所で朝食を食べる事にした。
(^ω^)がテレビをつけたが、真っ青な画面にザーーという音が入っているだけだった。
それはどのチャンネルにかえてもそうで、ついに(^ω^)はテレビを消した。
-- 黒乃
黒乃「とりあえず、プーペでもするか」
(^ω^)「なんでやwww」
黒乃「・・・あっ」
プーペ・・そうだ!ネットだ!
このご時世テレビよりもネットの方が情報の伝達がなんちゃらかんちゃら・・。
とかくネットだ!
黒乃「お前、あれよ!ネット!キタンシェル!キタンシェル!」
慌てて(^ω^)を急かすと(^ω^)も、その手があったか、という顔をし二人でパソに向かう。
パソも通常通り起動していて、すぐにKITANSYELのトップページは表示された。
するとそこには「緊急掲示板」なるものが出ていた。
(^ω^)は迷わずそれをクリックした、するとそこには(´・ω・`)さんの書き込みが・・!
時間は今より少しばかり前だった。
黒乃「おいお前はよかきこめ!」
生き残りは俺達だけじゃなかった・・!
少しの安堵感と、いつものような書き込みに軽く涙ぐみながらもそう叫んだ。
(^ω^)はキーを叩き管理人さんとの会話が始まった・・。
そして二日目の午前10時。
黒乃「ばかたれ。明後日までにどうやって明石市にいくんだよ」
人が朝飯を食っている間に勝手に話が進んでいたらしく、みなで会う事になったらしい。
それはまあ賛成だが、熊本から兵庫まで飛行機もないのに果てしなく無理に決まっている。
(^ω^)「徒歩」
黒乃「ばかか」
はああ、と溜息を零す。
だがやっぱりこうしてても始まらないので、とりあえず鞄に必要そうな荷物を詰めて家を出た。
念のために鍵をかけて、それを鞄に押し込む。
黒乃「・・とりあえず車とか調達するしかねえな。母ちゃんの車からCD持っていこ」
(^ω^)「お気楽だな」
黒乃「お前も持ってきてんだろ」
いつも通りの冗談交じりな会話も、どこか殺伐としている。
でもよかった。(^ω^)もいなくならなくて・・。と心の底で思いながらとりあえず近所をうろうろする。
-- 黒乃
黒乃「やっぱ誰もいないな・・チャイム押しても出てこない」
はあと小さく溜息を零す。結構早起きな人達も多いのに、全くといって人の気配がない。
(^ω^)も相変わらず不安げだ。
とりあえず、(´・ω・`)さん達に会わねば・・。
黒乃「よし。ベンツかっぱらおう」
突然の提案に、(^ω^)は、はい?、という。
生まれてこの方泥棒や犯罪は絶対しないと思ったのに、そんな事を言い出す私。
自分でもそう。お姉さんびっくりだ。
(^ω^)「犯罪じゃねえか」
黒乃「そんな事いっとる場合違うだろうが。穂仁原さんのちょっと借りるだけ!ね!」
実を言うと温泉団地なので、別荘とかが多い。田舎なのにね。
ちなみにうちは一般家庭だが、穂仁原さんは社長宅だ。
(^ω^)「ダメだろ・・」
黒乃「じゃ、松元さん。」
(^ω^)「そういう問題じゃねえww」
松元さんも社長宅だ。
しかいやっぱりそうこう言ってる暇もなく、私は(^ω^)を引っ張って松元さん家へ行った。
予想通り、お高そうな車が置いてある。私は家に勝手に侵入し、鍵を拝借して出てくる。
外では(^ω^)が凄い血相で立っていた。
怒ってるなあ、と思いつつそれでもしょうがない。明石市にいかなければ。
黒乃「乗れ」
いち早く運転席に乗ってそう呟く。
(^ω^)は、溜息を零し助手席のドアを開けた。
(^ω^)「運転出来るの?」
黒乃「こんなんゲームだと思えばいけるって」
(^ω^)「・・・ゲームで事故りまくったっていってたじゃん」
黒乃「さて何のことだったかな」
鍵を差し込み、回すとエンジンが掛かる。
思ったより静かなエンジン音だったが、実のところドキドキしている。
-- 黒乃
黒乃「・・あ、ていうかお前後ろに乗れよ」
よし、とハンドルを握ろうとしたのを辞め隣の(^ω^)を見て言う。
(^ω^)は、なんで?、ともちろん言う。
黒乃「助手席が一番死亡率高いからだよ」
なんじゃそりゃ、と言いながらも後ろに乗る(^ω^)。
ここで死ぬわけにはいかない。何故ならまだテガミバチも最遊記も読んでないからだ。
ヘタリアだってまだ買ってないし、うみねこも最終回まで見ていない。
ハルヒも映画化するって言うし、ていうか杉田が消えたとき相当泣いたんですけど。
黒乃「行くしかねえええ!杉t・・地球のタメに!!!」
私は叫び、アクセルを踏んだのだった・・。 -- 黒乃
そしてまたしても時を遡り、愛知県。
名古屋に近いのに田舎っぽい市内にも、また生き残りがいた。
ガノンおじちゃん「ZZZzzz・・・」
目覚まし時計も何もないベッドの上で死体のように寝ている
小学生がいた。
ガノンおじちゃん「暑・・・」
そいつは布団を蹴り飛ばした。そして数分後・・・
ガノンおじちゃん「寒・・・」
そいつは今度は布団の中にもぐりこんだ。
・・・まったく忙しい奴である。
ガノンおじちゃん「・・・・・眠れん・・・」
どうやら目が冴えてしまい、眠れなくなったようだ。
ガノンおじちゃん「しょうがない。起きるか・・・」
俺は仕方がなく起き上がり、リビングへ向かった。
ガノンおじちゃん「っはよー・・・」
いつものようにだらだらと挨拶。そしてソファーへまたしても寝転がる。
・・・と、ここで異変に気づく。
ガノンおじちゃん「あれ・・・」
・・・そう、家族がいないのだ。
ガノンおじちゃん「・・・もしかして・・・もう仕事行った?」
・・・こういうのんきな奴である。
とりあえず時計を見る。
ガノンおじちゃん「は・・・?もう10時・・・?」
遅刻にも程ってものがある。
ガノンおじちゃん「よし・・・今日は休もうw」
鬼がいないから余裕である。
ガノンおじちゃん「じゃあとりあえず・・・飯食うかw」
ご飯があったのでふりかけをかけて食べる俺。
ガノンおじちゃん「何やろっかなー・・・よし!スマブラやろう!w」
スマブラをやり始める俺。
・・・だが、寝ぼけてて上手く操作できない。
ガノンおじちゃん「あー・・・またやられた・・・」
しょうがない。目を覚まそう。
目を覚ますためのお約束といえば・・・散歩だな!w
ガノンおじちゃん は さんぽ に でかけた !
ガノンおじちゃん「もうこんな時間じゃ地味に暑いな・・・」 -- ガノンおじちゃん
とりあえずせっかく外に出かけたので近所の公園へ行く。
ガノンおじちゃん「誰も居ない・・・か・・・」
俺はなんだか寂しくなった。
ガノンおじちゃん「・・・学校・・・行ってみるか・・・」
行くといってもチラリと見るだけだ。勉強するわけではない。
こんな人間で申し訳ない。
学校に着く。
ガノンおじちゃん「・・・・・」
学校の周りを一周し、中の様子をそうにか確認しようと頑張る俺。
ガノンおじちゃん「おっ・・・見えた見えt・・・」
俺は校内の様子を見て驚いた。
・・・そう、誰一人居ないのだ。
ガノンおじちゃん「えっ・・・そんな・・・!!嘘だろ!?」
俺は柵を乗り越え、不法侵入をした。誰か居てくれ・・・
そう思いながら俺は入っていった。まぁこんなことしてるの見られたらヤバいけどな。
ガノンおじちゃん「そんな・・・やっぱり誰も居ない・・・」
俺はショックで膝をついてしまった。
ガノンおじちゃん「・・・そういえば・・・
確かに車一台も通らなかったし・・・でも・・・」
とりあえずもう一度見回りに行くことにする。
・・・が、人一人見つからない。
そしてつかれきってしまったので我が家へ帰る。
ガノンおじちゃん「もう午後になってるな・・・しょうがない、今日はもうあきらめて休もう。」
~次の日~
ガノンおじちゃん「っはよー・・・」
あいさつをするも、やはり誰も居ない。
ガノンおじちゃん「・・・ふぅ・・・」
俺はため息をついた。しょうがない・・・気を紛らわすために・・・
ガノンおじちゃん「PCやるかw」
落ち込んでても駄目だ!鬼の居ない世界を満喫しようではないか!
PCを立ち上げる。
ガノンおじちゃん「・・・何しようか。」
とりあえずキタンシェルへつなぐ。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「そうだ!キタンシェルなら誰かいるかも・・・」
…緊急掲示板?とりあえず新しいと思われる掲示板に接続。
…すると、皆さんの書き込みが残されていた!
俺も書き込まなければ!!と思い、すぐさま書き込んだ。
名古屋に近いのに田舎っぽい市内にも、また生き残りがいた。
ガノンおじちゃん「ZZZzzz・・・」
目覚まし時計も何もないベッドの上で死体のように寝ている
小学生がいた。
ガノンおじちゃん「暑・・・」
そいつは布団を蹴り飛ばした。そして数分後・・・
ガノンおじちゃん「寒・・・」
そいつは今度は布団の中にもぐりこんだ。
・・・まったく忙しい奴である。
ガノンおじちゃん「・・・・・眠れん・・・」
どうやら目が冴えてしまい、眠れなくなったようだ。
ガノンおじちゃん「しょうがない。起きるか・・・」
俺は仕方がなく起き上がり、リビングへ向かった。
ガノンおじちゃん「っはよー・・・」
いつものようにだらだらと挨拶。そしてソファーへまたしても寝転がる。
・・・と、ここで異変に気づく。
ガノンおじちゃん「あれ・・・」
・・・そう、家族がいないのだ。
ガノンおじちゃん「・・・もしかして・・・もう仕事行った?」
・・・こういうのんきな奴である。
とりあえず時計を見る。
ガノンおじちゃん「は・・・?もう10時・・・?」
遅刻にも程ってものがある。
ガノンおじちゃん「よし・・・今日は休もうw」
鬼がいないから余裕である。
ガノンおじちゃん「じゃあとりあえず・・・飯食うかw」
ご飯があったのでふりかけをかけて食べる俺。
ガノンおじちゃん「何やろっかなー・・・よし!スマブラやろう!w」
スマブラをやり始める俺。
・・・だが、寝ぼけてて上手く操作できない。
ガノンおじちゃん「あー・・・またやられた・・・」
しょうがない。目を覚まそう。
目を覚ますためのお約束といえば・・・散歩だな!w
ガノンおじちゃん は さんぽ に でかけた !
ガノンおじちゃん「もうこんな時間じゃ地味に暑いな・・・」 -- ガノンおじちゃん
とりあえずせっかく外に出かけたので近所の公園へ行く。
ガノンおじちゃん「誰も居ない・・・か・・・」
俺はなんだか寂しくなった。
ガノンおじちゃん「・・・学校・・・行ってみるか・・・」
行くといってもチラリと見るだけだ。勉強するわけではない。
こんな人間で申し訳ない。
学校に着く。
ガノンおじちゃん「・・・・・」
学校の周りを一周し、中の様子をそうにか確認しようと頑張る俺。
ガノンおじちゃん「おっ・・・見えた見えt・・・」
俺は校内の様子を見て驚いた。
・・・そう、誰一人居ないのだ。
ガノンおじちゃん「えっ・・・そんな・・・!!嘘だろ!?」
俺は柵を乗り越え、不法侵入をした。誰か居てくれ・・・
そう思いながら俺は入っていった。まぁこんなことしてるの見られたらヤバいけどな。
ガノンおじちゃん「そんな・・・やっぱり誰も居ない・・・」
俺はショックで膝をついてしまった。
ガノンおじちゃん「・・・そういえば・・・
確かに車一台も通らなかったし・・・でも・・・」
とりあえずもう一度見回りに行くことにする。
・・・が、人一人見つからない。
そしてつかれきってしまったので我が家へ帰る。
ガノンおじちゃん「もう午後になってるな・・・しょうがない、今日はもうあきらめて休もう。」
~次の日~
ガノンおじちゃん「っはよー・・・」
あいさつをするも、やはり誰も居ない。
ガノンおじちゃん「・・・ふぅ・・・」
俺はため息をついた。しょうがない・・・気を紛らわすために・・・
ガノンおじちゃん「PCやるかw」
落ち込んでても駄目だ!鬼の居ない世界を満喫しようではないか!
PCを立ち上げる。
ガノンおじちゃん「・・・何しようか。」
とりあえずキタンシェルへつなぐ。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「そうだ!キタンシェルなら誰かいるかも・・・」
…緊急掲示板?とりあえず新しいと思われる掲示板に接続。
…すると、皆さんの書き込みが残されていた!
俺も書き込まなければ!!と思い、すぐさま書き込んだ。
- あれ!?近所にも学校にも人が居ないんですが・・・皆さんも同じ状況なんですか!? --ガノンおじちゃん
- おお!!ガノンs!!ご無事でなによりですw そうなんですよww
まぁ鬼が居ないって状況でもあるからぶっちゃけすごいうれs(ryww --(´・ω・)
- 鬼wwwww リアルで会う!?全員で!!楽しそう(ちょw --ガノンおじちゃん
- ぬおお!!!!ガノンsよくぞご無事で!!! 待ち合わせはどうしましょうか? --(^ω^)
- 日本のど真ん中… 兵 庫 県 明 石 市 でどうだァッッ!!!!!!!!! --(´・ω・)
- おお!!!!!!中心wwwそれでいこう!!!!!w --(^ω^)
- うはwwwいいねwww では頑張って行きますww --ガノンおじちゃん
- あと、日時なんですが…いろんな準備も必要だろうですし集合は明後日の午後3時位が良いと思います!!w --(^ω^)
- 流石神!!神案です!!そうしようそうしようやっふぃい(壊ww
じゃあそれまでわっちは鬼が居ない世界を楽しんでますn(ちょww
あ、そうそう。明石市の明石市立天文科学館付近でどうですか!あの建物目立つし!(さっきウィキペディアでみt(ry --(´・ω・)
- 鬼が居ない世界wwww分かりました!!その頃行きます!!遅れたらサーセン(遅れるなww 科学館!いいと思いますw --ガノンおじちゃん
- 神じゃないからwwwww うむ!!ではそうゆうことで!!ww --(^ω^)
- じゃあトップに「キタンシェルメンバー、×月×日 午後3:00 明石市 明石市立天文科学館付近集合」と載せときます!! --(´・ω・)
- はい!!よろしくお願いします!!ww --(^ω^)
ガノンおじちゃん「×月×日 午後3:00 明石市 明石市立天文科学館付近集合・・・か。」
とりあえず兄の携帯を手に持ち、ついでに財布をポケットに入れ、
お茶の入ったペットボトルをリュックにつめ、ヘルメットをかぶり自転車に乗った。
ガノンおじちゃん「自転車でいけるか分からんけど・・・どうせ遅れるだろうけど・・・
どう待っててもだめだ!行くしかない!」
俺は片手に地図を持ち自転車をこぎ始めた。 -- ガノンおじちゃん
とりあえず兄の携帯を手に持ち、ついでに財布をポケットに入れ、
お茶の入ったペットボトルをリュックにつめ、ヘルメットをかぶり自転車に乗った。
ガノンおじちゃん「自転車でいけるか分からんけど・・・どうせ遅れるだろうけど・・・
どう待っててもだめだ!行くしかない!」
俺は片手に地図を持ち自転車をこぎ始めた。 -- ガノンおじちゃん
これで日本に残っている生存者…キタンシェルメンバーは5人確認されたのだった
その頃九州のある所で、一台の車が道路を走っていた。
(^ω^)「お、高速道路だ」
黒乃「ここにも人おらん…」
(^ω^)「じゃそのまま入ろう」
朝起きてからしばらく経ち、(^ω^)は益々不安になっていた。
本当にこれ…現実なのか…?
そう思うのも仕方がない、何せいきなり人間が消えたのだ。
でも本当はただの偶然だったりして…そう思う自分もどこかにいたが、
テレビも映らない、ネット上の友達もみんな同じ現象になっている。本当に消えたんだ。
急に怖くなった…何故キタンシェルのメンバーだけ残っているのか?
黒幕がいるのか…?
黒乃「Pがあるからちょっとよっていくぞ」
(^ω^)「なんで」
黒乃「地図だよ地図」
(^ω^)「ああね」
実は車で愛知、島根、香川へ旅行した事がある。勿論父の運転で。
そして黒乃はこういうのは得意、だと信じたい。頑張ってもらおう。
ベンツから下りて二人は店の中に入る。
あった。地図だ。店員さんがいないのでそのまま持っていく。
(^ω^)「こんな所にCDコーナーなんかあんのか」
ちょっと目についたので気になった。こう見えて最近ロックが好きだ。
有名なロックの曲があったので、ちゃっかり持っていくことにする。
黒乃「飯も持っていくか」
(^ω^)「俺等泥棒みたいだな」
また車に乗り、高速道路を走り出した。
さっきから見てれば、黒乃の車の運転は段々と上手くなっている気がする。
流れ石だ。
(^ω^)「あ、ハエが車の中に!」
黒乃「出してやりな」
…?気付いた。気付いてしまった。
野生の生き物は残っている。という事は昆虫、鳥、熊や狸もいるんだろうか?
何よりキタンシェルメンバーがいる。今は明石市に向かうしかない…
-- (^ω^)
不安と共に、実はメンバーに会えるというワクワクした気持ちもあったのだった。
黒乃「あれ何?」
(^ω^)「は?」
道路の先に、黒い獣のようなヤツがいる。
やっぱり狸はいた!
(^ω^)「狸か~…野生の生き物はちゃんと残ってるんだ」
黒乃「違うだろ、よく見ろよ」
(^ω^)「え?」
もう一回見た。確かにちょっと違う…
木の陰にいたので分からなかった。じゃあ猫か。
…!?違う、違う違う違う!!!今までいろんな生物を見てきたがあんなものは見たことがなかった。
その生物の横を通り過ぎて、高速道路をひたすら走り続けた。
黒乃「…今のは何?」
(^ω^)「知らん…」
と会話をしていると、ガツッという音が後ろからした。
驚いて窓を開けて後ろを見ると、さっきの黒い獣が張り付いていた。
よく見ると車を壊そうとしている。
(^ω^)「敵か!!」
黒乃「は!?とりあえずそこにある猟銃でぶっ飛ばすしかない!」
(^ω^)「どこから猟銃なんか!!!!」
実は先ほど立ち寄った家で、黒乃は万が一のために猟銃を持ってきたらしい。
万が一って何があるんだよ。と思ったら本当に使うときが来てしまったようだ。
慌てて猟銃で黒い獣を撃つ。凄い銃声が鳴り響き、耳が張り裂けそうになった。
黒い獣は車から落ちると、しばらくして爆発した。
(^ω^)「…撃ってよかったの…?」
黒乃「い、今は明石市に向かうことだけ考えれば…!」
(^ω^)「………」
あれ、これ犯罪じゃないよね?
不安になった。
車はやがて九州地方を抜ける… -- (^ω^)
ここは近畿地方にある和歌山県。
ここにいる俺にもまた、悲劇の種が降りかかっていた。
周りの家よりは少し大きいかというログハウス。
自室で俺は布団の中に蹲り、学校のことを考えていた。
漣「あ”~。さむッ。てか学校とかダルイっつーの!」
何であんの?などと愚痴を言いまくっていた。
ふと時計(DSの)を見てみると、6:52。
そろそろ起きるか、ともそもそと布団から出、靴下だけ履いて、静かに部屋を出る。
沙羅「はよ~ッス」
漣「あれ?幻聴かな…?何か姉ちゃんの声が」
沙羅「え"え"え"え"え"俺は空気かよww」
漣「空気以下だろwwww」
沙羅「ちょってめっ後で殴るからな。てか今殴る!」
漣「げふぉあっ」
いつもの平凡な会話をしていた。
けど、夢にも思わなかった…。この後、大変なことが起きるとは…。
漣「寒い寒い寒い寒い。何なんやこの朝の寒さ!?」
『寒い』を連呼してWiiを起動させる。
そして、インターネットチャンネルを開いた。
朝、見たのは“KITANSYEL”。
いつものようにみんなの絵がある、小説がある。それだけのはずだった。
そこには、いつからできたのか、緊急掲示板というものが追加されていた。
少し緊張しながらも、緊急掲示板をクリックする。
そこには、驚きの出来事が書き込まれていた。 -- 漣
(´・ω・)さんや(^ω^)さん。それにガノンさんの三人が、周りにいた人が消えたと書き込んでいる。
気がつけば俺は親の部屋へ走りこんでいた。
親の姿はなかった。
それどころか、犬、猫、鳥たち、みんな居なかった。
漣「ちょ!姉ちゃん!」
顔は画面を向いたまま、姉を呼ぶ。
しかし、返事が返ってこない。
いやな予感に脳を支配され、家の中を駆け回る。
居なかった――。
ついに、家族全員が消えた。
…勝手に消えるはずない。きっと何かがあるはず。
KITANSYELでは、生き残りのメンバーで会おうということになっていた。
漣「兵庫県明石市の天文科学館か…」
Wiiを消し、鞄に必要なものを入れ、タントの鍵をポケットに突っ込んだ。
漣「運転できる・・・よな!うん。大丈夫や!」
考えたって仕方ない。
ま、なんとかなるだろ!と、軽く流した。
姉に殴られたところがまだじんじんする。不思議と気持も落ち着くものだった。
とりあえず簡単に朝食をすませて、地図帳、PCを開き、明石市までのルートを調べていた。
漣「人がいない=ほかの車とぶつかる心配はなし!」
ひと段落つき、一階にある
スクリーンをおろすための棒を護身用にでも持っていこうと、手に取る。
更に、二階にある屋根裏の扉を開けるための、これまたさっきのよりも重たい棒を手に取る。
掲示板、トップに書かれていた日にち。
自分にとっては明日。
その日は明日に備え、早く眠りについた。
-- 漣
そして、出発の日。
家の裏は山だらけなので、大きくまわって駅へ。
そこから公園近くへ行き、阪和自動車道を通り、まずは大阪へ。
緊張をおさえ、アクセルを踏み、まだ見ぬKITANSYELメンバーの元へ急いだ。
日本各地の選ばれた勇者は それぞれの大切なものを取り戻すため 日本の中心地へと集う。
運命の歯車は
運命の時は
確実に
刻一刻と
回り始めていた。
近づいていた。 -- 漣
「それじゃあルギアさん
我々も出発しましょう」
「そうですね
わっちらも出発しましょう。でも、どうやって??」
「車・・・ですか?」
残ルカは少し不安気味に言った
「自転車・・・は、無理ですよね・・・」
わっちも気が引ける
「やっぱり・・・車ですね
で、免許持ってます??」
「わっちは未成年ですよー。ルカさんだってそうでしょ?」
「そりゃ・・・そうだけど」
この二人・・・どこまでグダグダなんだ・・・ -- 残戦ルカリオスパーク
「明石市か・・・
兵庫県まで行くのかよ・・・」
北の大地にいる受験生はボヤいた
本来なら東京から明石市の移動なので
高速道路をチャリで走れば良いのに、今回は超例外だった
北海道と本州を繋ぐ物・・・
それはトンネルである
「まあ、考えても仕方ない
今出来ることは明石市に行く事だけだ」
自分自身に渇を入れると
親戚の車の鍵を掴み、カローラの鍵穴に突き刺した
「こんなの、遊園地にあるゴーカートと同じだろ?」不安を打ち消そうとする
アクセルを・・・踏んだ
「動いた・・!!」 当たり前だ
ハンドルを切る、曲がる 「スゲェ・・・。運転してるよ。」
5分で道央自動車道『三笠IC』に着いた
とりあえず『落部』まで高速使って、そこから函館に行こう
プランは順調に進み、函館に到着した
「誰もいない・・・」無人の函館駅前に立ち尽くす
ガソリンを補給して、さらに南下した
「知内駅・・・」北海道最初の駅だ。
本州に入るには、ここから線路の上を車で走るしかない
その時、ホームに列車が止まっているのを見て、彼は閃いた
「これだ・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク
その頃九州のある所で、一台の車が道路を走っていた。
(^ω^)「お、高速道路だ」
黒乃「ここにも人おらん…」
(^ω^)「じゃそのまま入ろう」
朝起きてからしばらく経ち、(^ω^)は益々不安になっていた。
本当にこれ…現実なのか…?
そう思うのも仕方がない、何せいきなり人間が消えたのだ。
でも本当はただの偶然だったりして…そう思う自分もどこかにいたが、
テレビも映らない、ネット上の友達もみんな同じ現象になっている。本当に消えたんだ。
急に怖くなった…何故キタンシェルのメンバーだけ残っているのか?
黒幕がいるのか…?
黒乃「Pがあるからちょっとよっていくぞ」
(^ω^)「なんで」
黒乃「地図だよ地図」
(^ω^)「ああね」
実は車で愛知、島根、香川へ旅行した事がある。勿論父の運転で。
そして黒乃はこういうのは得意、だと信じたい。頑張ってもらおう。
ベンツから下りて二人は店の中に入る。
あった。地図だ。店員さんがいないのでそのまま持っていく。
(^ω^)「こんな所にCDコーナーなんかあんのか」
ちょっと目についたので気になった。こう見えて最近ロックが好きだ。
有名なロックの曲があったので、ちゃっかり持っていくことにする。
黒乃「飯も持っていくか」
(^ω^)「俺等泥棒みたいだな」
また車に乗り、高速道路を走り出した。
さっきから見てれば、黒乃の車の運転は段々と上手くなっている気がする。
流れ石だ。
(^ω^)「あ、ハエが車の中に!」
黒乃「出してやりな」
…?気付いた。気付いてしまった。
野生の生き物は残っている。という事は昆虫、鳥、熊や狸もいるんだろうか?
何よりキタンシェルメンバーがいる。今は明石市に向かうしかない…
-- (^ω^)
不安と共に、実はメンバーに会えるというワクワクした気持ちもあったのだった。
黒乃「あれ何?」
(^ω^)「は?」
道路の先に、黒い獣のようなヤツがいる。
やっぱり狸はいた!
(^ω^)「狸か~…野生の生き物はちゃんと残ってるんだ」
黒乃「違うだろ、よく見ろよ」
(^ω^)「え?」
もう一回見た。確かにちょっと違う…
木の陰にいたので分からなかった。じゃあ猫か。
…!?違う、違う違う違う!!!今までいろんな生物を見てきたがあんなものは見たことがなかった。
その生物の横を通り過ぎて、高速道路をひたすら走り続けた。
黒乃「…今のは何?」
(^ω^)「知らん…」
と会話をしていると、ガツッという音が後ろからした。
驚いて窓を開けて後ろを見ると、さっきの黒い獣が張り付いていた。
よく見ると車を壊そうとしている。
(^ω^)「敵か!!」
黒乃「は!?とりあえずそこにある猟銃でぶっ飛ばすしかない!」
(^ω^)「どこから猟銃なんか!!!!」
実は先ほど立ち寄った家で、黒乃は万が一のために猟銃を持ってきたらしい。
万が一って何があるんだよ。と思ったら本当に使うときが来てしまったようだ。
慌てて猟銃で黒い獣を撃つ。凄い銃声が鳴り響き、耳が張り裂けそうになった。
黒い獣は車から落ちると、しばらくして爆発した。
(^ω^)「…撃ってよかったの…?」
黒乃「い、今は明石市に向かうことだけ考えれば…!」
(^ω^)「………」
あれ、これ犯罪じゃないよね?
不安になった。
車はやがて九州地方を抜ける… -- (^ω^)
ここは近畿地方にある和歌山県。
ここにいる俺にもまた、悲劇の種が降りかかっていた。
周りの家よりは少し大きいかというログハウス。
自室で俺は布団の中に蹲り、学校のことを考えていた。
漣「あ”~。さむッ。てか学校とかダルイっつーの!」
何であんの?などと愚痴を言いまくっていた。
ふと時計(DSの)を見てみると、6:52。
そろそろ起きるか、ともそもそと布団から出、靴下だけ履いて、静かに部屋を出る。
沙羅「はよ~ッス」
漣「あれ?幻聴かな…?何か姉ちゃんの声が」
沙羅「え"え"え"え"え"俺は空気かよww」
漣「空気以下だろwwww」
沙羅「ちょってめっ後で殴るからな。てか今殴る!」
漣「げふぉあっ」
いつもの平凡な会話をしていた。
けど、夢にも思わなかった…。この後、大変なことが起きるとは…。
漣「寒い寒い寒い寒い。何なんやこの朝の寒さ!?」
『寒い』を連呼してWiiを起動させる。
そして、インターネットチャンネルを開いた。
朝、見たのは“KITANSYEL”。
いつものようにみんなの絵がある、小説がある。それだけのはずだった。
そこには、いつからできたのか、緊急掲示板というものが追加されていた。
少し緊張しながらも、緊急掲示板をクリックする。
そこには、驚きの出来事が書き込まれていた。 -- 漣
(´・ω・)さんや(^ω^)さん。それにガノンさんの三人が、周りにいた人が消えたと書き込んでいる。
気がつけば俺は親の部屋へ走りこんでいた。
親の姿はなかった。
それどころか、犬、猫、鳥たち、みんな居なかった。
漣「ちょ!姉ちゃん!」
顔は画面を向いたまま、姉を呼ぶ。
しかし、返事が返ってこない。
いやな予感に脳を支配され、家の中を駆け回る。
居なかった――。
ついに、家族全員が消えた。
…勝手に消えるはずない。きっと何かがあるはず。
KITANSYELでは、生き残りのメンバーで会おうということになっていた。
漣「兵庫県明石市の天文科学館か…」
Wiiを消し、鞄に必要なものを入れ、タントの鍵をポケットに突っ込んだ。
漣「運転できる・・・よな!うん。大丈夫や!」
考えたって仕方ない。
ま、なんとかなるだろ!と、軽く流した。
姉に殴られたところがまだじんじんする。不思議と気持も落ち着くものだった。
とりあえず簡単に朝食をすませて、地図帳、PCを開き、明石市までのルートを調べていた。
漣「人がいない=ほかの車とぶつかる心配はなし!」
ひと段落つき、一階にある
スクリーンをおろすための棒を護身用にでも持っていこうと、手に取る。
更に、二階にある屋根裏の扉を開けるための、これまたさっきのよりも重たい棒を手に取る。
掲示板、トップに書かれていた日にち。
自分にとっては明日。
その日は明日に備え、早く眠りについた。
-- 漣
そして、出発の日。
家の裏は山だらけなので、大きくまわって駅へ。
そこから公園近くへ行き、阪和自動車道を通り、まずは大阪へ。
緊張をおさえ、アクセルを踏み、まだ見ぬKITANSYELメンバーの元へ急いだ。
日本各地の選ばれた勇者は それぞれの大切なものを取り戻すため 日本の中心地へと集う。
運命の歯車は
運命の時は
確実に
刻一刻と
回り始めていた。
近づいていた。 -- 漣
「それじゃあルギアさん
我々も出発しましょう」
「そうですね
わっちらも出発しましょう。でも、どうやって??」
「車・・・ですか?」
残ルカは少し不安気味に言った
「自転車・・・は、無理ですよね・・・」
わっちも気が引ける
「やっぱり・・・車ですね
で、免許持ってます??」
「わっちは未成年ですよー。ルカさんだってそうでしょ?」
「そりゃ・・・そうだけど」
この二人・・・どこまでグダグダなんだ・・・ -- 残戦ルカリオスパーク
「明石市か・・・
兵庫県まで行くのかよ・・・」
北の大地にいる受験生はボヤいた
本来なら東京から明石市の移動なので
高速道路をチャリで走れば良いのに、今回は超例外だった
北海道と本州を繋ぐ物・・・
それはトンネルである
「まあ、考えても仕方ない
今出来ることは明石市に行く事だけだ」
自分自身に渇を入れると
親戚の車の鍵を掴み、カローラの鍵穴に突き刺した
「こんなの、遊園地にあるゴーカートと同じだろ?」不安を打ち消そうとする
アクセルを・・・踏んだ
「動いた・・!!」 当たり前だ
ハンドルを切る、曲がる 「スゲェ・・・。運転してるよ。」
5分で道央自動車道『三笠IC』に着いた
とりあえず『落部』まで高速使って、そこから函館に行こう
プランは順調に進み、函館に到着した
「誰もいない・・・」無人の函館駅前に立ち尽くす
ガソリンを補給して、さらに南下した
「知内駅・・・」北海道最初の駅だ。
本州に入るには、ここから線路の上を車で走るしかない
その時、ホームに列車が止まっているのを見て、彼は閃いた
「これだ・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク
我らキタンシェルを除く人類の消失二日目の夜、
なんやかんやで出発する事になった。
ルートはググっておいたので心配はないのだが…
ルートはググっておいたので心配はないのだが…
(´・ω・)「車……」
車。…いや無理無理。絶対事故る。
いっつも後部座席で車の天井しか見てないのにいきなり運転なんて出来るわけがない!!
いっつも後部座席で車の天井しか見てないのにいきなり運転なんて出来るわけがない!!
(´・ω・)「ややや、やはり駄目ですよ!!
わっちらが行けなかったら全て終わってしまう…そんな気がするんです!!
どうしてでも生きて行かなきゃいけないんです!!
さっき近道ググりました!!自転車でも十分間に合います!!」
わっちらが行けなかったら全て終わってしまう…そんな気がするんです!!
どうしてでも生きて行かなきゃいけないんです!!
さっき近道ググりました!!自転車でも十分間に合います!!」
ルカリオ「…それもそうですね。では自転車で行きましょうか。」
(´・ω・)「うむ!!!!では食料とか地図とか準備しましょう!!!」
ルカリオ「俺はもう持って来ましたよ。食料とか。」
(´・ω・)「おお!!流れ石!!じゃあ今急いで準備しますね!!心の準備をしていてください!!」
糞甘板チョコ×5良し。
チョコベビー良し。
でかいおにぎり×2良し。
防寒服良し。
ケータイ良し。
チョコベビー良し。
でかいおにぎり×2良し。
防寒服良し。
ケータイ良し。
DS良しッ!!(充電の意味も合わせて)
こんなもんか…
いや、待てよ…
うん、そうだな…
うん、そうだな…
階段を駆け上がり勢いよくドアを開く。
わっちは銅色に輝く一本の刃を
今は空気と化している兄の部屋の箱からマスターソードの如く引き抜いた。
今は空気と化している兄の部屋の箱からマスターソードの如く引き抜いた。
ふとカーテン越しに目をやる。
…満月だ。
この古ぼけた木刀もどうりで美しく輝くわけよ。
…満月だ。
この古ぼけた木刀もどうりで美しく輝くわけよ。
おっといけない、急がねば。
-- (´・ω・)
チャリリーン!!!チャリリーン!!!
バイクの重低音の再現はやはり無理だったようだ。
二人は無言で同じ方向を目指す。
-- (´・ω・)
チャリリーン!!!チャリリーン!!!
バイクの重低音の再現はやはり無理だったようだ。
二人は無言で同じ方向を目指す。
(´・ω・)「いっやー!!夜風は清清しいですなぁーッ!!」
ルカリオ「そ、そうですねー」
(´・ω・)「あははははッ!!」
ルカリオ「…。」
(´・ω・),ルカリオ「………。」
うおおッ!?空気重ッ!!
…だが気にしない!!安全ための正しい運転方法を空気で伝えてくれたんだ!!
…だが気にしない!!安全ための正しい運転方法を空気で伝えてくれたんだ!!
満月を背に、
涙目ながらも全速力で自転車をこぐ。
涙目ながらも全速力で自転車をこぐ。
だが、胸の奥にあるのは希望だけだったのだ。
そのせいか、自然と笑みが零れた。-- (´・ω・)
黒乃「んんー・・とりあえず私にしては良く来た方だと思ってくれ」
サービスエリアで適当に夕食を済ませながら、眠たげに目を擦る。
(^ω^)は何もしてないせいかまだまだ元気だ。
明日までに兵庫につくのだろうかという不安を抱えつつも、地図を適当に見る。
(^ω^)「それにしても・・あの途中におった奴はなんだったんだろうな」
(^ω^)の言葉に、うーん、となる。
社長宅に猟銃が置いてあるという噂を聞いて、持ってきておいて良かったが
あんなのがこれからごろごろ襲って来るとなるとちょっとコワイ。
ハルヒじゃないんだから・・、と思いながら地図をたたんで脇に置いた。
黒乃「とりあえず寝ようぜ。明日のために」
(^ω^)「寝てる間に消えてたりしてなw」
黒乃「冗談はやめんか縁起でもねえ」
談笑しながらも、車に戻る。
私は後部座席に横になり、(^ω^)は助手席を倒して眠る形になる。
これはあれだ、お姉様特権だ。
とかく、二人は目を閉じたのだった・・。
車の充電器に差し込んだラムダースが、またもやいつもと同じ調子で起こしてくれた。
いつもより少しばかり早めに設定しておいたので、まだ眠いが兵庫にいかなければ。
私は(^ω^)をおこし、運転席へと座った。
黒乃「ちょっとコワイがハイスピードで行くぜ。事故ったらごめん」
(^ω^)「こんなところで死にたくないぞよww」
そんなこんな言いながら、サービスエリアから持ってきておいた朝飯のパンをかじりつつアクセルを踏んだ。
他の車は全く走っていない高速道路では、スピード出し放題だ。
120キロ以上出しつつも、兵庫の明石市へと急いだのだった・・。
-- 黒乃
サービスエリアで適当に夕食を済ませながら、眠たげに目を擦る。
(^ω^)は何もしてないせいかまだまだ元気だ。
明日までに兵庫につくのだろうかという不安を抱えつつも、地図を適当に見る。
(^ω^)「それにしても・・あの途中におった奴はなんだったんだろうな」
(^ω^)の言葉に、うーん、となる。
社長宅に猟銃が置いてあるという噂を聞いて、持ってきておいて良かったが
あんなのがこれからごろごろ襲って来るとなるとちょっとコワイ。
ハルヒじゃないんだから・・、と思いながら地図をたたんで脇に置いた。
黒乃「とりあえず寝ようぜ。明日のために」
(^ω^)「寝てる間に消えてたりしてなw」
黒乃「冗談はやめんか縁起でもねえ」
談笑しながらも、車に戻る。
私は後部座席に横になり、(^ω^)は助手席を倒して眠る形になる。
これはあれだ、お姉様特権だ。
とかく、二人は目を閉じたのだった・・。
車の充電器に差し込んだラムダースが、またもやいつもと同じ調子で起こしてくれた。
いつもより少しばかり早めに設定しておいたので、まだ眠いが兵庫にいかなければ。
私は(^ω^)をおこし、運転席へと座った。
黒乃「ちょっとコワイがハイスピードで行くぜ。事故ったらごめん」
(^ω^)「こんなところで死にたくないぞよww」
そんなこんな言いながら、サービスエリアから持ってきておいた朝飯のパンをかじりつつアクセルを踏んだ。
他の車は全く走っていない高速道路では、スピード出し放題だ。
120キロ以上出しつつも、兵庫の明石市へと急いだのだった・・。
-- 黒乃