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  • ヤミー エンデバー

ヤミー エンデバー

最終更新:2025年05月15日 23:23

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だれでも歓迎! 編集
■ 観測者の皆様へ ■
より気持ち良く観測を続けるために、ストグラ運営からのお願いについて一読をお願い致します。

● ストグラ運営より観測者へのお願い

ヤミー_初期.jpg
ヤミー_バーテン.png
ヤミー_南署制服.png

名前 ヤミー エンデバー ≪ Yamie Endeavour ≫
出身地 アメリカ(?)  ※ネタバレ IDカードには「オーストリア」と記載、本当の出身地はイギリス
誕生日 1998年7月16日 (26歳)  ※ネタバレ 実際は31か32
転入日 2023年08月07日 (1年282日)
本名 秘匿情報
アダム ウィルキンズ ≪ Adam Wilkins ≫
職業 BAR「Violet Fizz」店員
バス運転手「エンデバス交通」
警察官 (本署) 2024/04/10〜04/19
     (南署) 2024/04/19〜
 ・階級 Grade:1 Officer (巡査長)
TwiX @YummyEn
@yamie_bus
プレイヤー やみえん
告知等 Twitter
配信場所 YouTube / Twitch
公式切り抜き YouTube
アーカイブ YouTube

+ 目次を開く
目次
  • 基本情報 
  • 関連人物 
      •  Violet Fizz
      •  警察
      •  白市民
      •  黒市民
      •  BIGNESS仲間
  • ストグラ印象表 
  • エピソード 
      • 2023年
      • 2024年
      • 2025年
      • 特別イベント
  • アーカイブ  
      • 2023年
      • 2024年
      • 2025年
      • 特別イベント
    • 他配信雑談・対談 
    • ストグラ外コラボ 
      • その他

+ 衣装一覧
衣装一覧
※クローゼットから削除されているものも含まれます。
初期服 ぬるぬるローション大会 アロハ夏(1) BIGNESS夏
紫髪Ver.
サバゲー アロハ夏(2)
別 ① Ver. / 別 ② Ver.
夏服(1) 1周年記念正装
アップVer.
夏服(2)
アップVer.
BIGNESSパーカー
紫髪Ver.
タートルネック
紫髪Ver. / アップVer.
ゆめかわ(1)
ゆめかわ(2) 冬服アウター 黒服 春夏(サングラス有り)

Violet Fizz
Violet Fizz 制服 貸切制服 柄悪いDay

警察制服
南署制服(サングラス無し) 南署制服(秋・冬) 警察式典(サングラス無し)

ネタバレ注意!
+ 変装衣装
変装衣装
ぶらうんふぉくす ???

基本情報 

  • 漠然とビッグになることを夢見てこの街にやってきた青年。
  • どうビッグになりたいのか本人も特に考えておらず、聞かれてもビッグになりたいっす!の一点張りである。
  • 以前いた街では芸能関係の事務所に所属していたが突如解雇、本人は原因に関して思い当たる節はないとのこと。
  • 基本的にノリが軽く、他人との距離をうまく詰められることもあればデリカシーに欠ける発言をして衝突してしまうことも。
  • 慣用句や小難しい言葉を使うこともあり、概ね雰囲気で使っているため意味は伴っていない事もあるが、鋭い時もある。
  • 自分から人を傷つけることはないが、やる気の相手には即座にファイティングポーズを取り自衛を計る。
  • 悪を取り締まるべき警官・人を笑顔にするはずの芸人等が悪行を働く事に対し落胆にも似た怒りを覚えるなど、意外と熱く信念を大事にする性格。
  • 受けた恩を忘れない義理堅いところがある。
▼ Violet Fizz
+ 軌跡
軌跡
  • 好きな色が紫だったので、自身の務めるBARの名前が "Violet Fizz" だと知った時に好印象だった。
  • バーテンダーとして働く時は普段とは違い、とても丁寧で落ち着いた雰囲気で接客をする。 
  • ヘラシギの代わりに≪24/04/28~07/28≫までViolet Fizzの店長代理として、事務処理・情報共有・従業員の昇格等を行ったりしていた。
  • ヘラシギの死後、一度も店先に立ってはいないが、街に起きて来た際たまに様子を見に行ったり、少し気にしている様子が伺える。
  • ≪25/04/18≫シュガピがヤミーのバーテン姿を久々に見たい。広場 うた子がViolet Fizzに行ってみたい。との要望で久々に店先に立った。
▼ エンデバス交通
+ 軌跡
軌跡
  • 大型バスを取得しエンデバス交通を開業。街の飲食店などを案内して回るバスツアーを開催しており、街に来たばかりの初心者や飲食店の店員との交流を深める良い機会となっている。
  • この街で唯一自身でバスを所持している為、各飲食店等のステッカーを宣伝も兼ねて付けている。車体は紫色がトレードマーク。
  • 現在は依頼や機会があればバスを運行したりしているが、時間の都合もあり休業状態である。
▼ 警察≪南署≫
+ 軌跡
軌跡
  • 『ロスサントス警察:南署所属≪生活安全課≫』であり、街に来た当初に感じていた警察への気持ちや勧誘等を経て市民に寄り添う警察官になる。
  • 市民のお困り事への対応を主体とし飲食店や見回りを積極的にしている。ギャングが好きではなく事件対応中に話し掛けられたりすると厳しい態度を取ったりもする。 
  • 生活安全課以外ではコールセンター業務をし、あくまでも自分ではなくコールセンターの人として応対したりする。カスハラにも対応。
  • メンケア課にも所属。一番最初に署員のケアをしたのはオルカであり、彼女がどのような選択をしてくのかは分からないが、メンケア課として役に立てたようだった。


  詳細情報

+ 人物情報
人物情報
● 血液型『A型』
● 好きな色『紫』
● 結構好きな花『バラの花』
● 興味がある花『藤の花』
● 推しブランド『BIGNESS』
● 謎解きが好き。
● 花は元々好きで、赤という色には思い入れがある。
● ペットにはドーベルマンの『クック』がいる。
● 言葉遊びは結構好きだと言っている、言葉選びも好き。

+ 行動
行動
  • IDカードに書かれている出身地はオーストリアであり、人から訊かれる際「どこから来たのか」としか言われない為「アメリカ」と答えている。
  • アメリカを出身地とは自ら明確に言葉にしたことはなく、ロスサントスの前にいた街として発言している節がある。
※実際に出身地を尋ねられたことがあったが、少し間をおいて「アメリカから(来た)っすね」と答えている。
「来たのはアメリカっすね」等
  • 年齢を訊かれる度に自身のIDカードを確認する、または少し考えながら記憶を辿るそぶりを見せる。
  • マブい女を見つけたいと周りに言いながらも異性の好み等について訊かれると上手くはぐらかしたりする。
  • 初心者案内や出かける時、また相手から誘われない限りは異性同性問わず誰かと2人で一緒に長く行動することが稀である。

+ 過去と現在(ネタバレ注意)
過去と現在(ネタバレ注意)
[部分編集]
  • 昔、拉致・監禁をされたことがあるが無事に自力で脱出したとイチカに話す ※(09/22 #21 参照)
  • その後実家がある場所に戻ってみたら家も無く家族もおらず、何故助けに来てくれなかったのかと思っていると話していた
  • それ以来家族はいないものと思っていたが、 ルーファス一家 :ルーファス・イチカ・ジェフリー と出会ってからはルーファスたちのことを家族のように思っている…らしい
  • その影響なのか人の幸せそうな姿を見るのは好き、だが真に人を信じてはいない節がある
  • ヤミーは ※ネタバレ :演じている人格であり、実は喋り方も違えば接し方も違う、 それを知っているのはヘラシギのみ ※(11/21 #35 参照) ←後にレキも知ることになった
  • 現在、実の親の居場所は分かっているが、会ってはいないらしい
  • 警察体験2日目の最後、牢屋で寝泊まりをした際に『懐かしい』と言った(狭い部屋への感想だった) ※(03/22 #49 参照)
  • ロスサントスに来る少し前に拉致をされ、だからギャングが嫌いだと警察体験3日目にオルカに話していた ※(03/23 #50 参照)
  • レキ ウィステリアに嫌いなギャングはいるかと問われた際、MOZUだと明言している ※(04/07 #53 参照)
  • 『ヤミー・エンデバー』は ※ネタバレ :本名ではない とレキ・ウィステリアとの会話中に判明 ※(04/10 #54 参照)
  • レキと話している時にバーテンダーである時の方が昔の自分に近いと言っていた ※(04/19 #61 参照)
  • レキとの会話でヤミーの本質は大事な人は一切いないと話していた ※(04/21 #63 参照)
  • ヤミーはこの街に人を探しに来ており場合によっては復讐をしようとしていた、その相手はギャングのせいで家族を失ったはずがそのギャングに与しているらしい
  • その復讐の相手はヤミーの ※ネタバレ :家族 であり、真意が分からない限り動くことは出来ないと判断している
  • 妹に最近彼氏が出来たらしいとレキに説明、その話でヤミーがどういう存在なのか何となく判明した
  • 元居た場所は ※ネタバレ :イギリス と発言、本当の出身地が分かった ※(04/24 #65 参照)
  • 母親が目の前で死んだ過去がある、花屋を営んでいた人で花は今でも好き、殺したのは警察の息子だったがその事件を警察は揉み消したと言っていた ※(05/22 #81 参照)
  • この街の警察は温かく分からなくなったとヤミーは言っており、 ※ネタバレ :イチカ が妹だとハッキリ明言した
  • ギャングに拉致監禁、手駒にされ最初は拷問・尋問・洗脳と言うほどではないが従うように、いけ好かない男色家の慰み者になったこともあると言っていた ※(05/30 #83 参照)
  • ギャングが嫌いと言うよりも自らの事を忘れて死にかけた原因になったギャングにずっと居続けている あいつら :ルーファス・イチカ が嫌なのだろうとレキに話していた ※(06/03 #85 参照)
  • 別にギャングという組織に恨みがある訳ではなく分かりやすいからギャングが嫌いだと言い、結局助けて欲しかったのだろうと結論を出していた
  • 25~6年程前に ※ネタバレ :5歳 ぐらいだったらしい
  • 病室にいる涼眩此方に対し、日本から帰国後に教えると言っていた 本名 『アダム・ウィルキンズ』 を公表 ※(09/29 #91 参照)
  • 一時帰国するレキに対して、今度は『やりたいことを探す仲間、夢を探す仲間』になれるといいなと話し、心を開いているのはレキだけだとも伝えた ※(12/30 #95 参照)
  • レキが生きる目的を探しても見つからずにこの街に帰国した場合、生きる理由を一緒に探して下さいと言われ「いいよ」と優しい言葉で了承もした

『いつ何時、誰に裏切られるか分からないっす』 ※(09/25 #23 参照)


※(#21と#35は重複している情報もあります)

  来歴 ※ネタバレ注意

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[部分編集]
子供時代
  • イギリスにて生まれる。
  • ルーファス ウィルキンズは父親であり、イチカ ウィルキンズ(旧姓:碇)は妹である。
※ルーファス視点情報 :ルーファスには既に亡くなっているという『アダム』という息子が居る。

25.6年前
  • 5歳頃、目の前で母親を失う。 ※ (05/22 #81、06/03 #85 参照)
    • 殺したのは警察官の息子である。遊び半分で自分たちとは違う異教徒を脅しにかけていたところ、誤って発砲してしまった。
    • その事件は警察によって揉み消された為、警察という組織に許せない気持ちを持っていた。
    • 父親や妹を支えなければと思い、物心ついてからはずっと甘えない人生を送ってきた。
    • 母親は花屋を営んでいた為、現在も花が好きである。

青年時代(ロスサントスに来る以前)
  • ルーファスの経営するホテルで手伝いとしてコンシェルジュをしていた。
    • 接客の師範となった人物は、かっちりした人で面倒見が良く、ちょっとお茶目なとこもあるがしっかりした人物だという。
  • ホテルが抗争に巻き込まれた際、ギャングに拉致・監禁され家族と離れ離れになった。
    • 手駒にされ、拷問・尋問・洗脳とまではいかないが従う様に、いけ好かない男色家の慰み者になったこともあるという。
※ルーファス視点情報 :ルーファスやイチカはアダムが抗争の際に亡くなったと思っている。
  • 命からがら脱走し、実家がある場所に戻ったが、あるはずの家はなく家族もいなかった。
    • それ以来、家族はいないものと思っており、何故助けに来てくれなかったのかという思いを抱えている。
    • 上記の出来事から、ギャングという組織は嫌いであり、ギャングに与する人間がなるべく組織から離れてくれることを願っている。

ロスサントス
  • ロスサントスに来た目的は、家族を探すことである。
    • 『ヤミー・エンデバー』という名前を名乗り、BIGになりたい夢に憧れた青年というキャラクターを演じるようになった。
    • 場合によっては復讐をしようとしており、何故ギャングにホテルを潰されたにも関わらず現在ギャングに与しているのか、その真意を知るまでは動くことは出来ないと考えていたが…。 ※ (05/30 #83 参照)
    • 憎しみを持つ警察で働くことは目的の為の手段と考えていたが、実際に働く中で、この街の警察の暖かさに触れた。

"演じる必要の無い"人たち
  • 涼眩此方に日本から帰国後に教えると約束していた 本名 『アダム・ウィルキンズ』 は、当人が入院をしていた病室で伝える事となった。 ※ (09/29 #91 参照)
  • ヤミーにとって唯一心を開いていたレキの一時帰国の際、この街に戻ってきたら今度こそ『やりたいことを探す仲間、夢を探す仲間』になれるといいなと話す。 ※ (12/30 #95 参照)
    • レキが生きる目的を探しても見つからずにこの街に帰国した場合、生きる理由を一緒に探して下さいと言われ「いいよ」と優しい言葉で約束もした。

関連人物 

 Violet Fizz

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涼眩 此方 ≪旧名:ヘラシギ≫【愛称:店長】
● Violet Fizzの元店長。一番最初に会った住人であり街に来た2日目、ほぼ声採用で ヤミーにバーテンダーの素質があるとして声を掛ける。
● 『ヘラシギ襲撃事件』でナイフによる致命傷を負い呪いによって死去。
● 最期の時には涼眩を標的とした滅論から逃れる為、涼眩に扮し囮役となって病院から出られるよう当人を脱出させた。

+ ※秘密・観覧注意
秘密・観覧注意
● 一番最初に自身の事について打ち明ける。
● その事もあり、深く追求してきたヘラシギに対してやや当たりが強めではあるが、何だかんだ彼の話も聞き、本来の喋り方で話す。
● ヤミー自身の深い過去は少ししか話した事はないが、(09/29 #91)にて入院していたヘラシギに本名を明かす。

福田 明宏【愛称:副店長 → 店長 / 福田さん】
● Violet Fizzの前副店長であり、現店長。ヤミーを軽そうに見えるが口が固いと評している。
● 当人が記憶喪失になった際には別人格である梟と近況等共有したりした。

末尾 むね末【愛称:むね】
● 同僚。仕事のやり方を一部教えたりした。店のスペシャルを考える際、ともに店長(ヘラシギ)からの無茶ぶりを受けた事もある。

坂柳 陣平【愛称:陣平 / やな】
● 同僚。昔はヤンチャをし、この街で更生をしたいという話を聞いて応援していたが、現在は違う目線から意見を話してくれたりする。

髭野 たけーら【愛称:たけーら】
● 同僚。バーテンダーになる前に様々なバイトを一緒にしていたバイト仲間であり、鉱山EDMを教えた内の一人。

龍造寺 ケンシロウ【愛称:ケンシロウ】
● 同僚。怖い話が好きらしくモノマネも得意、ここぞという時には男気を見せるがポンコツな一面も。
● ケンシロウ襲撃事件に関して、ヤミーは全容をほぼ知っているが色々な想いや証拠が少ない事もあり、未解決事件となる。

あらい ゆう【愛称:ゆう】
● 同僚。この街に来て早々ヘラシギやDayをこなした人、長い間眠りについている。

赤兎 がみとも【愛称:がみとも】
● 同僚。弟系であり癒し系、メロンクリームソーダが好きでオリカクもクリームソーダ、命を大事にしている。
● 救急隊でもあり同じ南署の警察官となったので、スーパー公務員となった。

風見 セオ【愛称:セオ】
● 同僚。怖い話や心霊系が苦手、店長(ヘラシギ)曰くヤンチャであり、ヘラシギに異変があった時に店で待機をしている等、忠犬な一面もある。
● 一時街を離れたレキに相談を受けたそうだが、帰国引き留めは失敗に終わった。

レキ ウィステリア【愛称:女 / レキ】
● 同僚。人に興味があるらしく色々な事を聞かれたりした。どことなく性質が似ておりヤミーの事は嫌いだと公言しているが…。

+ ※秘密・観覧注意
秘密・観覧注意
● 最初は腹の探り合いをしていたが、お互いの心情や環境等を話している内、一番お互いにとって知る相手であり、心を許せる存在となる。
● レキとは様々な経緯があり『貴方を取られたくない』とまで言われ、何故だかは分からないがレキの家に泊まることになったりする…が、恋愛関係では無い。
● ただ言える事は、ほんの少し生きる希望を与えてくれた彼女に対し、責任を持って面倒を見なければと思っている。

+ 一時街を出る選択に…
一時街を出る選択に…
● ヤミーにとってレキは唯一心を開いているただ一人の人。この街に戻ってきたら今度こそ『やりたいことを探す仲間、夢を探す仲間』になれるといいなと話した。
● レキが生きる目的が見つからずこの街に帰国した場合、生きる理由を一緒に探して下さいと言われ「いいよ」と優しい言葉で約束をする。

 警察

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ミン ドリー【愛称:親方】本署
● 初日に鉱山バイトのやり方等を教えてもらった為、親方と呼んでいる。
● 警察体験の時にもお世話になった人。

ニックス リア【愛称:皇帝】本署
● カジノで出会った元皇帝。没落貴族から成り上がりたいという心意気にシンパシーを感じ、仲良くなった。
● 新人警官の時にはヘリが落ちたら皇帝かと言われる程だったが、今現在は違うらしい。

青井 らだお【愛称:らだお】本署
● 同期住民。ヤミーが銀行強盗の人質になった際にこっそり電話をかけた事もある。

深沢 えぼし【愛称:クイーン】本署+事務
● 水着ぬるぬる大会の女性部門で優勝したことから、クイーンと呼んでいる。

猫 マンゴー【愛称:猫マンゴー】本署
● 執事喫茶イベントで接客担当になる。イベント時チップで1000万をくれたり、警察に誘われたりする。
● この時誘われた事が切っ掛けで警察の職業体験に応募、ヤミーは警察に合格したという経緯がある。

伊藤 ぺいん【愛称:ぺいん】本署
● 同期住民。ヤミーが警察になり喜んでくれた、事件時助けてくれたり教えてくれたりもする。

ジャック 馬ウアー【愛称:署長】本署
● 警察署署長。当時は副店長だった福田明宏記憶喪失事件でお世話になった。その後も様々な事件の相談をしたりする。

つぼ浦 匠【愛称:つぼ浦】東署+特殊刑事課
● ほぼ初対面時、何度かヤミーの車の上でトリックを決めていた。電気工事バイトをともにした事もあり、たまにViolet Fizzに来てくれたりもする。
● 最初の頃と比べると雰囲気等が違うと指摘した事があるが、記憶が度々無くなったりしているようだ。

職無 ニトロ【愛称:ニトロ】南署
● 無職時Violet Fizzの職業体験に誘う。イベントでヘルプをしてくれたり店内の雰囲気が好きだと言ってくれた。

オルカ トヴォロ【愛称:オルカ】南署
● ボーリングで一緒に遊んだことがある。警察体験中指導をしてくれたり、とあることが切っ掛けでギャングへ恨みがある事を知る。
● 警察の中でも比較的良く話す相手であり、アドミゲス ハンについて相談を受けたりした。

ヒロ ヤマモト【愛称:ヒロ / ヒロ ヤマモト】南署
● 『ヘラシギ襲撃事件』で長く担当してくれた警官。奇肉屋で働いている。
● ヤミーのボケにもノッてくれる気の良い好青年、コンビニで倒れているボブに対し「蘇れ!ボブッ!」と言うらしい。

バーバリアン 田中【愛称:ババア】砂漠署
● 砂漠署署長。元違法少女でガソリンを入れてくれる妖精から警察官になった人。Violet Fizzにも買い物に来てくれたりする。
● 採用後も色々教わり一緒に事件対応をしたりした。時たまパワハラを受けるが何だかんだ良い先輩。

ボイラ テンガリン【愛称:ボイラさん】砂漠署
● 砂漠署副署長。ヤミーを西署(仮)に誘い、口プが強い・ギャングボスに対し臆しないところが気に入ったようだ。
● 現在砂漠署に在籍しているが、尚もヤミーを誘い続けていたりする。

 白市民

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渡戸 リー【愛称:リーさん】
● 青信号で手を上げて渡っている姿を見て声をかける。きのこ狩りのやり方を教えてもらったりした。

ルウ ギャラクティカ【愛称:宇宙人 → ルウ】
● 初対面の際には口喧嘩をしていたが、色々あって友人となった自称(?)宇宙人。
● PYCの社長をしていたが、久々に街に来た時に閉店したと聞いた。

超越ヶ谷 にかり【愛称:にかり】
● 車にステッカーを貼ってきた魔法少女カフェ店長。この街の飲食店等の話をしたりした。のち日本に帰国。

パキ ち【愛称:パキち / その時好きなお酒の名前】
● 大型・特殊(現・大型)免許受講時の先生で、その時ハマっているお酒を愛称にしたりする。
● (茜霧島 → いいちこ → ビール→ JJ → ビール)

青梅 つばめ【愛称:ちゅんすけ / つばめ】
● 突然街中でスケボーを借りパク(?)されたが、100倍返しと称してスケボー100個を貰い仲良くなった。

桃園寺 紀土【愛称:紀土 / 桃園寺】
● 元Violet Fizz同僚。在庫を無限に増やしてくれる頼もしい存在であり、謎解きのライバル。
● 誰よりも熱い男でストレスが掛かると髪が長くなるらしい。
● ヤミーは彼の事を(性質の面で)ただただ『すごい』と言葉にしており、店の中で一番火力の強い人だった。
● 餡ブレラ襲撃事件後、餡ブレラに対しヘイトが高いまま過ごしている。今現在はどうしているのか分からない。

星野 サラ【愛称:サラ】
● Violet Fizzの常連だったが、最近は忙しいらしい。過去にドリンク全制覇をすると約束、イベント事業を頑張っている。

天近 くるみ【愛称:くるみ】
● 同じ日に越してきた同期。たまに会うとお互い定石かのように「久しぶり」と言葉を掛け会話をする。

羽山 ペティ【愛称:ペティ】
● パティの姉で白色とネコが好き、淡々としている。店外ではパティと名前を間違えたりしていたが、最近は間違えない。
● ジーザス様を信仰しており、一緒に信仰しないかと誘われたことがある。過去についても少しばかり会話をした。
● 近況などを話したり、 藤の花 :レキ ウィステリア について唯一ちゃんと話す人。

スコティッシュ・ホールド【愛称:スコ】
● レキと一緒に街案内をしたことがある。ヤミーとレキを『仲良し』『お姫様抱っこをしていた』と色んな人に吹聴していた過去がある。
● 街に来た当初はあらゆる人に告白していたのだが、今は帝 レンと付き合っているらしく、イチャイチャを見せつけられた事もある。
● 現在は闇医者をやっているらしい。

 黒市民

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ルーファス ウィルキンズ【愛称:ダディ → ルーファス】MOZU
● 息子に顔がよく似ていると声を掛けられる。バーテンをしている時は更に似ているらしい。
● 息子の様に思っていいと伝えダディと呼んでいたのだが、ある時(05/30 #83)からルーファスと呼び改める。

イチカ ウィルキンズ ≪旧名:碇 イチカ≫【愛称:イチカ】MOZU
● ルーファスの娘。実の兄に顔が似ているというヤミーの事を兄と慕い、親し気に『にぃに』と呼ばれる。

ナタル イルコフ【愛称:ナタル】MOZU
● イチカの同僚で彼氏。ヘラシギの親友、この街に来て最初の頃に一緒に変装をしながら色々遊んだ。
● イチカから彼氏だと紹介があった際『お義兄さん』と呼ばれるが「呼ばれる筋合いはない」と否定した事もある。

タラ ちゃん【愛称:タラちゃん】麻陀羅組
● 初心者マークが付いていたタラちゃんに、バスツアー中にダウンをさせられた事がある。
● Violet Fizzでも粗相をしてしまったタラちゃんは店長ら他の住人に忠告され、初心者マークを外した瞬間に逮捕された。麻陀羅組のボス。
● 警察であるヤミーに何故か病院で麻陀羅組に軽く勧誘した事もある。

トウ ユン【愛称:トウユン / ユン】GBC
● 元Violet Fizz同僚。明るい感じではあるが芯の通った発言をするとヤミーが勧誘、雇って良かったと話した事もある。

 BIGNESS仲間

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※ヤミーがBIGNESS仲間だと公言している人のみ記載。

葉風邪 ナイ【愛称:葉風邪】
● BIGNESS Tシャツを着ていた。姿を見かけたりすると話しかけに行ったりする。

刃牙 りえる【愛称:りえる】
● 大きなBIGNESS鞄を下げていた。副店長の件や白と黒の存在の在り方を話し合う。現在は餡ブレラ襲撃事件の事が切っ掛けで完全に会わなくなった。

紫水 コウ【愛称:シスコウ】
● ヤミーと同じくBIGを目指してロスサントスにやって来た。オススメしたBIGNESSパーカーを当時着用。
● オルカから黒に落ちたと聞いた。


ストグラ印象表 

+ 23/09/11時点
23/09/11時点
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— やみえん (@Yamien_san) ストグラ印象表9/11
+ 23/11/22時点
23/11/22時点
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— やみえん (@Yamien_san) ストグラ印象表11/22
- 24/04/11時点
24/04/11時点
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— やみえん (@Yamien_san) ストグラ印象表04/11

エピソード 

Twitch のアーカイブは視聴期限60日間の為ご注意ください。
数日後  YouTube へアーカイブ移行。エピソードタイトルはTwitch配信時のタイトルを採用しています。

※エピソードに関して【執筆中】や【執筆予定】等書かれているのものは、他の方は手を加えないようお願いいたします。
※配信のエピソードに関しまして、中途半端に執筆しているものもゆっくりではありますが順番に続きを書いていますので、暫くお待ち下さい。

2023年

8月

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08/07 #1 役者がロールプレイで挑むGTAオンライン
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※ 本人ch切り抜き動画 ヤミーエンデバー はストグラでビッグになりたい | 面白シーンまとめ
  • アパートから出た所で、免許講習へ向かう途中のヘラシギと、街へ来たばかりの天近 くるみに出会い、免許センターまで連れて行ってもらう。
    • BIGになるために街に来た事を話し、最近あったイベントや街の治安について話を聞く。
  • 自動車免許を取得。
    • 給油の仕方やスケボー、無線の使い方を教わる。
    • 担当教官に良い方と悪い方どっちの金稼ぎの方法が知りたいかと聞かれ、ドラマのようだと感じる。
  • 免許を取りに来た青井 らだおと伊藤 ぺいんに出会い、天近くるみの提案で同じ日に街へ来た同期4人で連絡先の交換をする。
  • らだお達を連れて街案内をしていた七瀬 ぜろの車に乗せてもらった所、伊藤ぺいんが空腹でダウン。
    • 救助に来た雷堂 ましろと挨拶をする。
    • 同じく救助に来た世風天 みにゃと、えぐち きの子から、らだお達と合流するはずだった遠隔寺 電波が街の中をたらい回しにされている話を聞き、もう一度免許センターへ向かう。
    • 改めて連絡先を交換してらだお達と別れる。
  • えぐち きの子に銀行、ATMの使い方を教わり、レギオンスクエア前まで送ってもらう。
  • 警察志望のミン ドリーと出会い、街案内をしてもらう。
    • 市役所で一旦炭鉱夫の職に就く。
    • カジノでルーレットについて教わる。
  • カジノで会った皇帝も同行して鉱山に行き、採掘のレクチャーを受ける。
    • 洗い場へ向かう途中でヒーローの看板を見つけ、街にいるヒーローについて教えてもらう。
  • 採掘した石を川で洗っていると、ヘリでパトロール中の警察がやってきて職質をされる。
    • ミンドリーが石の洗い場について説明すると納得して去っていった。
  • 帰り道で偶然銀行強盗の現場に遭遇。
    • 特ダネだと思い、強盗の瞬間をカメラに収めようとするも、あいにく霧がかかっていた。
    • ズンズンと現場に近づいて行った為、ミンドリーを大いに慌てさせた。
  • 荷物整理の為アパートに立ち寄った所、玄関前でミンドリーが洗い場とは別の警察に再び職質をされる。
    • 何もしていないのに職質された事に憤りを感じた事をミンドリーに話すが、徐々に慣れると言われる。
  • ストリップバーに連れて行ってもらう。
    • えぐち きの子と再会、エド・エトワールと挨拶をする。
    • 記者をしているというフランク コロンボから、新聞に広告を出せることを教えてもらう。
  • キングスターダイヤモンド ズズと出会い、宣伝カーとギャグを見せてもらう。
  • レギオンスクエア前で白井 満太と出会い、意気投合。
  • 同じくレギオンスクエア前で救急隊の神崎 治がヘリで攫われるところを目撃。
    • 救急ヘリによって墜落させられたヘリから救助された神崎と言葉を交わす。
  • 白井 満太に良いパンチを入れてしまい、病院まで連れて行く。
    • 中古車ディーラーをしているというフランシスコ マグナムに声を掛けた直後、マグナムが攫われてしまう。
    • 病院内の救急隊にマグナムが攫われたことを話す。
    • 神崎と雑談。
  • 解放されたマグナムからお手頃価格の車を購入する。
    • 車の前のオーナーはミンドリーだった為、運命を感じる。
  • ストリップバーでミンドリー、白井と再会。
    • 白井が画家であることを知る。
    • バーのママが武器商人もやっていると聞き、やはりドラマのようだと感じる。
  • レギオンスクエア前で今日導入されたばかりのホッケーゲームで遊ぶ。
  • 青信号を手を上げて渡る渡戸 リーと知り合う。
    • ホッケーゲームで友情を育む。
    • 自称宇宙人のルウ ギャラクティカらと共にきのこ狩りを一緒にする。
    • 以前住んでいた土地で芸能事務所に入っていたと聞いた瞬間から、態度が変わったルウを面白い女だと感じる。
    • 知り合った記念に2ショットの写真を撮る。
  • ジョーカーという男と知り合う。
    • 慈善活動をしているヒーローだという。
    • 基本的に人を誘拐したりしているらしい。ビックになる方法を知っているとのこと。
    • 命の危険は伴うものの、一瞬で1億手に入る方法を知っているらしい。
08/08 #2 漠然と何者かになりたい若者の物語 2日目
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  • 今度新しいレストランを開くという海鈴 りおんと知り合い、オープニングスタッフに誘われる。
  • ルウ ギャラクティカと再会し、自称宇宙人だとからかう。
    • ルウを宇宙人だと信じるえびな ヨネを少しボケているのではと話し、ルウを怒らせる。
  • 渡戸 リーと再会し、今日海辺でイベントがある事を教えてもらう。
  • ヘラシギに再会し、新しく開くバーのバーテンダーに誘われる。
    • 新しいバーは雰囲気の良い、大きな店だった。
  • 水着を買いに行った店で、皇帝と親方と再会。
  • 皇帝から警察は儲からない事を教えてもらう。
    • バーで儲けるには、高価なオリジナルドリンクを作って買ってもらうのが良いらしい。
  • 海辺のイベントに参加。
    • 決勝まで行った親方を応援する。
  • 先日知り合ったジョーカーと人気のない場所に行って話をする。
    • やってる仕事はダークヒーロー的な人助けらしい。
    • ジョーカーの仕事はギャングだが、ギャングから市民を守るギャングだという。
    • 月収1億稼ぐ非合法の仕事を紹介できるが、🔰マークがついているうちは出来ないと聞く。
    • 現状4つあるギャングのうち、餡ブレラというギャングが武闘派で危ないらしい。
    • 普段はギャングである事を隠して活動しているとのこと。
    • 一旦電話に出るため離席したジョーカーを驚かせようと、物陰に姿を隠してリアクションを楽しんだ。
    • ギャングになったら忙しくなり、街を楽しんだりする時間はなくなるらしい。
  • ヘラシギとボタリン モンローにギャングに勧誘されたと話してドン引きされる。
  • ルウ ギャラクティカと雑談。
    • 昔から紫が好きだと話すと、ケンカしても仲良しだよねと言われる。
    • ケンカなんかしてたっすかね?ととぼけると、ルウがイライラしちゃってごめんねと謝ってきた。
  • 福田 明宏と挨拶。
    • レースの実況をしているらしい。
    • ノーランク帯のレースに誘われ、店長が修理費用を貸してくれるというので参加してみることに。
  • 弁護士の葛城 司にレース免許がないと参加出来ないと言われ、ヌルヌルクイーンの車に乗せてもらう。
  • 店長にジョーカーの事を話すと、そんな人物は知らないという。
    • 餡ブレラの敵対している組織はMOZUだと聞いた。
    • 店長がジョーカーについて調べてみてくれるという。
  • クイーンに車の修理を依頼。
    • マクドナルドがGoodbyeCircusという猫カフェあたりを根城にしているギャングだと教えてもらう。
    • お着換えバックを1つ貰い、服を着替えた。
    • 「馬子にも衣裳」と店長に言われ、「親方の親だから孫っすよねー」と言って苦笑いされた。
  • 切間 てつおと挨拶。
    • ハンバーガー屋兼高級車ディーラーをやっているという。
  • 聖母 れりあと挨拶。
    • 菖光會というタクシー会社に所属しているらしい。
    • 所属希望の新人がいるという話で、ヤミーの名前が上がったとのこと。
    • ギャングに入りたいのかと聞かれ、忠告を受ける。
    • 連絡先を交換する際に「人助けが好きなんで」とヤミーが言うと、「その割には感情が無さそう」と怖がられた。
08/10 #2.5 ちょっとだけ (※Twitchのみ)
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  • カジノへ行き、ルーレットで入手したチップでブラックジャックに挑むもディーラーに負ける。
  • 鉱山で宝石掘りを行う。(地味な絵面改善の為に、フリー音源のEDMを流し "ストグラ鉱山EDM" を開催)
  • 街の住人とは殆ど会わない日となった。
08/14 #3 ビッグになりたい若者としてロスサントスを生きる
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  • 超越ヶ谷 にかりという(桜星 ヨウコウ曰く)やべぇ女と挨拶する。
    • この町にはヤミーに似た名前の女がいるらしく、あだ名をつけようと言われる。
    • 『ヤミエン』というあだ名には抵抗があるらしく、激しく動揺された。
    • 白米とおかずをプレゼントされる。
  • 桜星 ヨウコウに連れられてショッピングモールへ。
    • シャア アズナブルという男に声を掛けられる。
    • 海鈴 りおんと彼女のカフェの店員たちに出会い、挨拶をする。
    • ペトロ アルドベッグに知り合い(友人の息子)に似ていると言われた。
  • ヨウコウに連れられ、最近始まった建設現場の工事のバイトに参加。
    • そら びびた、バイトリーダーたちとチームを組み作業に当たるが、慣れない高所作業のためか次々と事故が起きてしまう。
    • 別チームとしてバイトに来ていたなのの なのに、何故お面をつけているのかを聞くと、「素顔は好きな人にだけ見せる」と聞いた。
    • そら びびたが突然仲間に発砲するのを目撃。危険を感じてその場から逃げ出す。
    • 車がレッカーされてしまっていた為、アドミゲス・ハンのタクシーを利用。
      • バイト仲間が発砲した件を話すと、警察に通報するようアドバイスをされる。
  • 箱根 しおんの『ピザ1枚1000円』という言葉に興味を持ち、ピザ屋のワゴン車で店まで送り届けられる。
    • 店の外にいたトランクス1枚の男が店長だったのだが、ピザ1枚1000円の訳がないとすぐに否定された。
  • 建設現場での銃声の件を話すと、通報するようにした方がいいとのこと。
    • stateに知り合いの名前を発見し、銃声を聞いた事だけを説明した。
      • 桜星 ヨウコウから連絡があったので、警察に通報した事を告げる。
      • ヨウコウによるとあれはエアガンだったらしく、警察に説明しておいてほしいと言われた。
    • 店長であるWondaさんの計らいで、もう1人来た客とヤミーはそれぞれ1000円で1切れのピザをサービスしてもらえた。
    • 前にプリズン送りになっていた救急隊の神崎 治が、1日起きて1年間寝ていたという壺浦 勲を連れてやってきたので、ついでに車で送ってもらう事に。
  • スケボーを貸してほしがっている女にスケボーを渡すと、30年後に返すと言われ、借りパクされたと気づく。
  • 青井 らだおの姿を見かけ、銃声がエアガンだったらしい事を伝える。
    • らだおから間違いでも通報して貰って構わないと聞いた。
  • カジノでナタル イルコフと会話し初めましての挨拶をする。連絡先も交換した。
  • レギオンにて新規住民を案内していた店長に声を掛ける。
    • 人前でバーテンダーとしての声色が最高だと褒められ、謙遜する。
    • 猫カフェが開くまで、3人でストリップバーへ行き雑談。
      • 店長が働いていた際の専用スペシャルがあると分かり、みんなで見たいと茶化した。
  • 猫カフェでスケボーを借りパクした女とまさかの再会。
    • 100倍にして返してもらう約束をして、最初のスケボーを返してもらう。
  • なんば てってと葛城 司から、ルウ ギャラクティカと親方が良い感じだと聞かされる。
    • 2人が上手くいくよう、てってと影日向になり応援する事を誓う。
  • 会話の内容に気づいていたらしいルウに、3人揃って怒られる。
    • イライラして帰っていくルウを、親方がスケボーで追いかけていくのを見守った。
  • なんとなく夏祭りの話題になり、なのの なの が話した『好きな人』が "葛城さん" だと判明する。
    • 二組のカップルに挟まれ、寂しい思いをしたという てって に「人生頑張ってください」という言葉を送った。
08/16 #4 明日またここに来てください、本当のロールプレイを見せてあげますよ #ストグラ
※ Ver. アーカイブ は#4.5と統合編集をしています。
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  • キャプテン わきをと8日に参加したローションレースについて話す
  • なぜかパンイチの切間 てつおとWonda Darknessと出会いハグされる
  • クイーンと会い、一緒にいた斎藤 まさのりに挨拶をする
    • ディーラーの社長と教習所の責任者をしているらしい
    • BIGになるには金とクイーンのような人望が大事だと教えてもらった
  • クイーン、海鈴 ナギ、天草 蒼とバイトへ向かうことになったが、天草蒼が負傷したため病院へ向かう
  • 病院前にいた箱根 しおんと話す、救急隊に入りたいが体験ができなくて暇らしい
    • 病院は救急隊が釣りにハマったために一時休業になっていた
  • 病院駐車場でサンフォレスト あんずと挨拶をする
    • 不動産屋の会長をしているらしい
    • BIGになるには信頼が大事だという話をした
    • 話している最中にレギオンで爆発事故があったらしい
  • クイーンが仕事で呼ばれたため駐車場でしばらく待つ
    • 天草蒼とチンチロをする
    • 海鈴 ナギからコレグラを詳しく教えてもらう
  • クイーンが忙しそうなのでレギオンに戻り解散することになった
  • ボタリン モンローと会い、バーテンダーになることを伝えた
  • 今日街に来たばかりの御花 はなと挨拶をする
  • 店長とデパートへ行きバーの制服を買う
  • 自分の店の制服にウキウキの店長と制服姿を見てもらうためにレギオンに戻る
    • レギオンにいた渡戸 リー達にバーテンダーになることを伝える
    • 斎藤まさのりに制服を見てもらう
  • ルーファス ウィルキンズから息子に似ていると声をかけられ、息子だと思ってくれて構わないと気さくに対応した
  • 写真を撮るために店長と開店予定のバーへ向かう
    • 移動中に店長からバーテンダーっぽい台詞を言ってみてほしいと頼まれる
    • ラジカセの使い方を教えてもらう
    • カウンターに立っている姿の写真を撮ってもらう
  • 店長に先ほど話したルーファスについて聞かれる
    • ルーファスの他にもペトロ アルドベッグから似ていると言われたことを伝えた
    • 碇 イチカという娘がいるが顔はヤミーと似てないらしい
    • ジェフリー ヒッチコックという付き人がいて、元々ホテルを経営していたとのこと
  • 店長と写真を撮り、レギオンまで送ってもらう
  • レギオンでコレグラをしている最中にサンタと会う
  • オノマトぺ ヤバ美に写真の撮り方を教える
    • なぜか牛と一緒に写真を撮られてMutter(Twitter)に投稿されることになった
  • あやな みれいと挨拶をし、ヤバ美も加わってバーについて話した
    • バーの住所を覚えていなかったため、ちょうどレギオンに来た店長に住所を聞いた
  • 髭野 たけーらとヒゲについて話す
  • メカニックにカスタマイズしてもらったヤバ美の原付を見せてもらう
  • 化ケ きつねと山田 パルコと挨拶をする
  • 化ケきつねとの話題に上がったBIG SUZUKIと偶然出会い挨拶をする
  • 葛城 司とレースについて話す
  • カジノへ向かう
    • ガソリンスタンドでサンディ・クラウスに話しかけられ、中古で買った車であることを話す
    • カジノで出会ったけっつん 太郎と挨拶をし、ルーレットで当たる車について教えてもらう
  • レギオン前で宇宙人に車をぶつけられる
  • 店長に歪みで着替えられないことを相談する
  • 化ケきつねと猪狩 翔太と話し、お着替えバッグをもらって私服に着替える
  • ギャグの人のギャグを聞く
  • 近藤 武蔵が派手に事故った所を目撃したが無事だった
  • スケボードロボウとスケボー100倍返しの話をする
  • 警察に就職した皇帝と話をして敬礼の仕方を教えてもらう
  • ギャグの人に釣りについて聞くも知らなかったため、化ケきつねと一緒に初めての釣りに行く
    • 釣り場では主に救急隊の面々命田 守、ももみ、鳥野 ぎん、犬カフェイズミン、半沢 直ふぃが釣りをしていた
    • 後から葛城司、アイアンメイデン 三郎太、Ueno Kamiyaも加わる
    • 強制瞑想でヤミーを含め複数人が突然消えた
(恐らく台風の影響と思われる通信障害のため配信中断、#4.5に続く)
08/16 #4.5 明日またここに来てください、本当のロールプレイを見せてあげますよ #ストグラ
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(通信障害のため配信中断、再開 ※#4の続き)
  • 釣りを再開
  • 周りの釣りマニアに引き止められつつも、餌が無くなったタイミングでレギオンに戻る
  • 店長と話してお着替えバッグをもらう
    • 店長に悩み事が無いか聞かれる
    • バーのスペシャル、貸切について話す
    • 店長の親友がレースの実況をしていた福田 明宏と知る
  • なんば てってと鉱山EDMについて話す
    • レギオンでラジカセを出そうとするも地面に埋まってしまった
  • 街雄 サンリと挨拶をする
  • ヒーローのウッドマン、カレーマン2世と出会う
  • ハク ナツメの声真似(本人)ライブを聞く
    • ズズのハクナツメ声真似を聞く
    • ズズの観察をする
  • ハク ナツメと挨拶をする
  • 御花 はなと話し連絡先を交換する
  • 突然現れた新しいヒーローのブドウマンと出会う
  • 終了時間ギリギリにUeno Kamiyaに挨拶をされる
08/16 #5 ついに初心者マークを外すときが来た【#ストグラ】
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  • 新しく服を買い、髪型も変えた
  • 初めての窓拭きバイト
  • BIG SUZUKIに塗装を頼み、愛車がよりかっこよくなった
  • 暗号通貨に手を出す
  • 魔法少女カフェに行き、超越ヶ谷 にかりに車にステッカーを貼られる
  • 海鈴 りおんのカフェに行く
  • ヘルアン、銭形 やいち朗、赤色 にごうと建築バイト
  • ラジコンカーで遊ぶ
  • 大勢に見守られながら初心者マークを外した
  • 初心者マークを外した洗礼としてルウ ギャラクティカからバットで殴られ初めてダウンし、ダウン中声が出せない事を知る
  • 黒亜 ネマ、髭野 たけーらと建築バイト
  • サバゲーに参加、ジョーカーも参加していた
08/17 #6 今年の夏は #ストグラ が熱い‼‼
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  • レギオンにて起床
  • 多良里 ずぅと挨拶、ヤミーと喋り方が似ていて不動産をしているらしい
    • ローテンションで喋りやすいと言われた
  • 真沢 栄子(67)に香典を強請られ、100万円を渡す
    • この時一緒にいたあやな みれいは少額を渡した
  • オノマトペ ヤバ美と電気工事バイトの場所を探すが分からない為、レギオンで聞く
    • レギオン駐車場でヤバ美に歪みが発生、夢の方のヤミーを降臨させ色々試した
  • ヤバ美と電気工事バイトの仕事を終え、再びレギオンへ
  • ヨネさんを見つけ、お姫様抱っこでアパートに送っていく
    • お礼にお小遣いと手作りのせんべいを貰った
  • 髭野 たけーら、黒亜 ネマ、オノマトペ ヤバ美と鉱山バイト
    • この時にみんなで鉱山EDMを楽しんだ
  • 瞑想前に鉱山へ戻るためたけーらの車で移動、心無きのカップルに車をぶつけられる
  • ぶつかってきた車を追いかけ、後続のトラックにたけーらが轢かれ事故に遭ってしまう
    • ヘリが到着、ヤミーとヤバ美は車、ネマとたけーらはヘリで病院へ
  • 3時の瞑想後、集合場所のガソリンスタンドで柳田 ライアンと出会う
    • タトゥーショップをやっているとのこと、やなぎ「だ」ではなく、やなぎ「た」というらしい
    • 今からコンビニ強盗に行くと言っていたので、離れた後に鉱山到着後警察に連絡した
    • 鉱山ではラグランジュ 光芝、えぐち きの子とも出会い、5人で研磨DISCOを楽しむ
    • ラグランジュ 光芝、えぐち きの子とはここで別れた
  • 質屋で誰が一番高いかを見て売ったりし、ヤミーはルビー担当となった
  • バイクに乗っていた救急隊であるノビー ラングと接触事故、救助に行く途中だったらしい
    • 病院に行ったら皇帝が治療をしていた、帰りにスケボードロボウと会い、残りのスケボーの話をした
  • レギオンでヤバ美と別れた後、ボイラ テンガリンに車の修理をしてもらう
    • ボイラさんは警察の人らしく、非番の日は趣味で車をいじったりしているとのこと
  • 聖母 れりあと会話、人の役に立ちたいというのを疑われている気がしている
  • ここで世界瞑想へ
08/19 #7 やるべきことを終わらせたので存分に #ストグラ をやります
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  • レギオン内で車を出した瞬間にスケボーで車の上を登られ、カジノへ行こうとしたら車にスケボーでつぼ浦 匠に当たられる
    • いずれも同じ人物だった、運命的に服も無職もお揃いということで連絡先を交換
    • ピザ屋であった壺浦 勲の甥っ子にあたる人だったらしい
  • 猫カフェに行って桃兎 すずめと挨拶、休みがちの店長らしい
    • スケボーの100倍返しの話をした
    • ゆちゃ めろでぃが伊達咲 政宗に間違えて個人医のカバンの中にある睡眠薬を打ってしまったらしい、突然仮死状態になっていた
    • 伊達咲政宗からノビークッキーを貰い、ヤミーは「チェーンメールっすね」と言った
  • デパートの前でまたヤミーの車の上でトリックを決めているつぼ浦匠と出会う
  • レギオンでぎゃるみとまりー あんとあーさんの会話を聞く
    • ぎゃるみがまりーさんの仕事場で体験していたらしいが、修理の時のバチバチがダメで合わなかったらしい
    • まりーさんは高級車ディーラーのオーナーとJTSでメカニックをしているとのこと
    • ぎゃるみのギャルジョークにまりーさんが戸惑っていた
  • まりーさんを車に乗せてJTSに連れていき、車も修理してもらう
    • ステッカーの事情を言ったら池島 裕貴にステッカーを勝手に貼ったら犯罪だと教えてもらう
    • 送ってくれたからと修理費をタダにしてもらえた
  • レギオンでぎちょう・じょばぁーなと挨拶、友達が警察官と聞いた
    • ぎちょう・じょばぁーなのファッションについて牧田 ここなは言いづらそうな気配があった
  • 坂柳 陣平と挨拶、親のクレカを使って即バレして勘当されたとのこと
    • 更生をするために警察の職業体験をしたいと言っていた、バイトについて炭鉱の虚無さも教えた
  • つぼ浦匠と電気工事バイト
    • 途中猫カフェで休憩し、マクドナルドにお勧めされたスペシャルオブスペシャルDXを受ける
  • 大型特殊免許、レース免許取得
  • 大型特殊免許を取得する際パキ ちとお酒の話をした『茜霧島』が好きとのこと
  • 斎藤 まさのりに頼んでレース免許の取得を目指す
    • 後ろの座席には何故か山本 龍也が乗り、山本さんがBIGでギャングを作ったりメカニックや車屋も作ったという話も聞いた
    • 試験後、船舶やヘリに飛行機の免許、特殊なジョブでタクシーやバスの免許があるのを聞いた
    • バスの運転手がやりたいと言い、エンデバスのゴロが良いと言われた
  • レギオンに戻った際、ヨウコウさんがおめでとうと祝ってくれた
    • 大型特殊も取得したと伝えたら「ヨウコウもういらないじゃん」と拗ねられた
    • 一生懸命必要だと伝えたら分かってもらえた
  • ミステリオンクイズに挑戦しているくまさんじゃないよと一緒にクイズをする
    • くまさんじゃないよからクマのぬいぐるみを貰った
  • 超越ヶ谷 にかりに愛車のステッカーを外して貰う
  • 警察のヘリからオネェが降り立つ、どうやらこの街にゴルフをしに来たとのこと
    • 名前は「アルバトロフ ケンジ」というらしい
    • たまたまやってきた葉時山 バジルと一緒に自己紹介をした
    • 人見知りらしく何故だか二人ともついてきてと言われ別駐車場へ移動をし、柱の向こうに行くから目をつぶっててくれと言われる
    • 柱から出てきたのは伊達咲政宗だった
    • 事情を聞いたところ、ゴルフをしに行こうとしたら人質に取られたらしい、怖くてオネェのフリをしていたとのこと
  • レギオンでバーバリアン 田中と挨拶をする、側には斎藤まさのり、ジョン ドングリがいた
  • スドバへ行き鍵は開いていたが人はおらず、ストリップバーへ行く
    • お店の決まりなどを聞いたりする、店内に居たぎちょう・じょばぁーなは誰の姿も見えていないらしい
    • 淀川 てるみと、ぎちょう・じょばぁーなはこの街のヤバイギャングを知りたいという
    • 隣に座っていた山本さんに聞いたところ、稼いでいるのは餡ブレラで犯罪のプロフェッショナルだそう
    • ギャングの数は現在5つらしい、現状1位は餡ブレラでその次がMOZUと聞く
    • 何やら物騒な話、ストリップバーの人がMOZUに昨日誘拐されたと言っていた
    • きの子さん曰く、ジャム姉が居れば大丈夫、ギャンより強く最強とのこと
    • この場にいたジョアンナ 町田はメカニックでのJTSの社長らしい
    • タクシー会社の紫髪の人は山本さんだと判明、聖母 れりあの言っていた探し人は別の人だった模様
    • 山本さんはどうやらバーバリアン田中が気になるようで、ウィリアムズの身内か何かじゃないかと言っていた
    • きの子にまた鉱山で削ったりしようと約束した
  • レギオンに戻った時に大きな声が聞こえる、鬼野 ねねだった
    • 聞いたところ全問正解したのに、良く分からない雪だるまに連れていかれて怪我をしたらしい
  • 聖母れりあに紫髪の人は人違いと伝え、本人も途中で気づいていたそう
  • 建築バイトを募集したらボタリンさんが人が足りなかったら行ってくれると、わざわざ電話をくれた
    • 桜星ヨウコウ、髭野 たけーら、ボタリンモンローで建築現場へ
    • しかしトラブルと歪みでヨウコウさんとボタリンさんは気を利かせてくれ離脱
    • 半沢 直ふぃ、Kon Someokaと一緒にチームを組ませてもらえることに、たけーらと一緒に建築バイトをした
    • 申し訳ないとボタリンさんのガソリンスタンドで給油しようと心に誓った
  • レギオンまで半沢 直ふぃが送ってくれ、髭野 たけーらと電気工事バイト
    • 『難しい』にしたら、本当に難しかった
    • バイト後にたけーらと別れ、ボタリンさん所有のガソリンスタンドで給油をした
  • レギオンに戻り山田 パルコと会話、BIG SUZUKIと会えた話をして自分の車を見せた
    • パルコさんはトレジャーハンターでBIGになりたいらしい
    • 話に聞くと、この街はトンデモナイお宝があるとのこと、情報収集をしていると言っていた
    • 珍しいアイテムや珍しいものがあったら教えて欲しいとのこと、パルコさんもBIGなものがあったら教えてくれると言っていた
      • BIG仲間ができ、連絡先も交換した
  • 暫く人間観察をしていたらレギオンから人が全くいなくなったので写真を撮ったりした
  • 宇宙人と会話、森の方にウッディな森カフェをやってみたいと言っていた
    • 【3045】に不二子さんがやっている「eight」というバーがあるのを聞いた
    • 話をしていたらヘリが墜落した現場を目撃、行ってみることに
    • 皇帝が手元を狂わせ落ちたらしい
    • 世風天 みにゃ、赤兎 がみともの二人が救助にきてくれた、赤兎がみともは研修中とのこと
    • 宇宙人はヘリの修理をし一緒に病院へ、ヘリを直したが歪んでるかもしれないと伝えに行った
  • レギオンで上野 かみや、日々、ヘルアンが初心者マークが無くなっていることを祝ってくれた
  • 世界瞑想へ
08/21 #8 #ストグラ ひたすら街ブラの予定
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  • eightにて御花 はなとビリヤード、時を止め、動かした
  • ストリップバーにて天近 くるみが新人の黒井 愛に請求書指導していたため、請求の仕方を覚えた
  • 一人でボウリングへ行き、時を止め、動かした
  • くまさんじゃないよがきゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑のファンということで、髭野 たけーらと一緒にレギオンで待つ
  • キングスターダイヤモンド ズズが黒井愛の車に当て逃げしたとのことで、警察が来るまで引き止めることに成功した
  • ボー・ボー、きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑、オルカ トヴォロと一緒にボウリングを楽しむ
  • ピザ屋に現れたキングスターダイヤモンド ズズを黒井愛、他住人が発見
    • キングスターダイヤモンド ズズの車に乗り込んだきゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑の初心者マークを発信機代わりにカーチェイスを行い、止めることに成功した
    • なお、キングスターダイヤモンド ズズはレンタル彼女とデート中であった
  • 店長とバーのオープンに向けて打合せし、料理・飲み物の作り方を教えてもらった
    • 一緒にバーへ行く途中、時を止める能力が発現したと報告する
08/22 #9 今日も今日とて #ストグラ ヤミーエンデバー(やみえん)視点
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  • カジノで須藤 冬馬が街案内する、今日街に来たばかりの冥鳴 キマリに挨拶をした
    • 服装をカーテンの柄のようでかっこいいと褒められる
    • 連絡先交換をしてダチ認定をし、別れ際に今度会ったときは敵同士っすねと声を掛けて困惑させた
  • カジノのVIPメンバーとなる
  • 信号を守る心なきバイクの暴走族を観察した
  • ぶらぶらする先を探してるときに、空港に初心者マークがあることに気付く
    • 十数分前に初めて街に来たが、空港で目が覚めて迷子になっていたハルキ ワムモトを菖光會まで送り届けることに
    • ハルキ ワムモトの知り合いである菖蒲 光樹に会って引き渡し、タクシー1回無料の言質を取った
  • Marie Motorsにいた須藤冬馬に車の相談をする
    • 4人乗りならクーペのWINDSOR DROP(1400万)、レーサーBランク帯ならクーペのSENTINEL CLASSIC(800万)か、セダンのTAILGATER S(700万)を奨められた
    • エンジンV8 4.0換装済みのおすすめレーサー車の2台に試乗させて貰った、センチネルはノーマルでもお薦めとのこと
  • バイト募集を出して集まった牧野 ムギ、七瀬 ぜろ、寅田谷 天牌とレギオンの高みにて会う
    • 建設バイトを受けた途端に強制瞑想となり、バイト受注状況が歪む
    • 二人ずつに分れて牧野ムギと電気工事バイト、難易度難しいに苦戦し感電させまくる
  • ほわいとたいがと連絡先を交換したあと連れ回された
  • 猫カフェで青梅 つばめに100倍返しの残りのスケボー46個を受け取ろうとしたが、荷物がパンパンだったのでほわいとたいがに押しつけた
    • オールオッフォーワンにスケボー1個譲渡し100万円をもらった、これがわらしべ長者か
  • Père Noëlにオールオッフォーワンを加えた3名で行き、パルクールの始め方を教えてもらった
  • こはな らみのバイクと正面衝突事故
  • 高級車ディーラーEDENにて、ほわいとたいがが働く様子を眺める
  • カジノに行き、ほわいとたいがのデイリーラッキーホイールで出たチップの半分を分けてもらった
    • やってるブラックジャックディーラーに巻き上げられ、残りのチップを競馬に全ベットし12倍の配当を当て、当たったチップは山分けした
  • レギオンに帰る際にごみ箱に負けて事故
    • ほわいとたいがを病院に連れて行って、その後レギオンに戻った
    • ほわいとたいがに気に入られバイク(LLC Innovation)を譲り受ける
  • レギオンにてひの らん、クリスティーヌと初めましての挨拶
  • JTSにて深沢 えぼしに4人乗り以上の車の相談をする
    • リムジン6人乗り(4000万)・グレンジャー8人乗り(車の外側に4名掴まれる1000万)・ダブスタ6x6(6人乗り1500万)
  • 御花 はなにBARの店員に推薦したことを伝え、連絡先を交換
  • 服を新規に2つ、デパートの服屋でもう2つ購入
  • ボタリン モンローとヘラシギがLv1チンピラのレベルを上げてLv5になった
    • その後チンピラはヘラシギを倒してレベルを上げようとしたら負けて、せっかく上がったレベルが1に戻ってしまった
  • ヘスティア ゴデスに忘れ去られていた
  • 葛城 司に最近(好きな人と)どうだという質問をしたら、宥められるようにルウ ギャラクティカと葛城司に赤ちゃんプレイをされ虚無になり、本日は就寝
08/23 #10 この時間から #ストグラ にインするやつがいるらしい ヤミーエンデバー(やみえん)視点
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  • 初めましての挨拶をした人yaku beni、隣 紀子、きょうりゅうさん、オザワ ハヤマサ、アク川 エビー、人田 すける
  • 車に横付けしてきた碇 イチカに声を掛けられる
  • 髭野 たけーらに身体の ストレッチ :車に乗った状態で/e cloudgaze のやり方を教わる
  • 碇イチカの車に乗せてもらい、3時の全体瞑想までおしゃべりしながら世界一周ドライブをする
    • 連絡先交換をしたが、なにかに気付いて電話番号をチェックした
  • 瞑想明けに、碇イチカ、ナタル イルコフ、姫一 夕とともにイヴ トワイライトの家にお邪魔した
    • 警察の横暴さについての話になりスイッチが入ってしまい、世直しの必要性に気付く
    • 裏社会の人間が多数参加する、ステゴロの賭け試合ブレイキングタウンについて教えてもらった
    • 変装披露大会になり、あの人があの人だということが色々明かされた
  • ひの らんに殴りかかられ、正当防衛として200km/hのパンチを入れてダウンさせた
    • 救急で来たノビー ラングにも、ついでに正論パンチを入れた
    • ひのらんと世界平和について語り合い、世直しの同志を得た
  • カジノのデイリーでもらった16000チップを競馬で1点賭けをし、配当4倍を当てた
  • 現時点の所持金は約1300万
  • ヘスティア ゴデスと酒の話で盛り上がるが、いいところで世界瞑想となり本日は終了
08/24 #11 今日から舞台の本番っていうのに #ストグラ がやりたすぎる【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • ルーファス ウィルキンズ、ジェフリー ヒッチコックと出会い会話
    • ルーファスのことをダディと呼ぶ
    • 碇 イチカとも出会い、4人でドライブへ
    • カジノへ行った後にeightへ行き、息子の話を聞く
    • ヤミーの働くBARが『Violet Fizz』という名前だと判明
  • ルーファスの運転でレギオンへ行く途中、バイクに乗ったうさ美とうさ子を轢く
    • ちゃんと轢いた感じだったが、無事だった
  • レギオン駐車場入口で柏猫 ねこ子と挨拶、犬カフェの店長らしい
  • 新たな存在「 狐 (ぶらうん ふぉくす) 」を作成
    • 名前は、たいがリスペクト
    • 元の発想は虎の威を借る狐
    • 1万歳以上、森の動物に力を与えている
    • 飲食物をお供え物をするといいことがあるらしい、ほぼ妖狐
    • 長い間山の上から街の人間を観察してきた
    • 自身は人類よりも上位者だと考えているが、同じ動物仲間には甘め
  • 新たな存在「白」の衣装を用意
    • 黒にも血にも染まらないという決意から、白い服を着ている
  • 狐 (ぶらうん ふぉくす) で、ほわいとたいが、ニャン太と各地を回って遊ぶ
  • 魔法少女カフェの前で、サラサラヘアーとなった切間 てつおと街雄 サンリに飲食物をたかる(失敗)
  • レギオンの隅に座っていた、かな市長補佐を発見し、貴重な声を聞く
  • ミステリオンクイズに絡みに行きクイズに興じる
    • 動物たちであやな みれいに写真を撮ってもらった
    • デート中(と決めつけた)の街雄サンリ、なんば てってで遊ぶ
  • 猫カフェを開けるらしい青梅 つばめを追って猫カフェに行く
    • サンフォレスト あんずと初めましての挨拶をした
    • 壁に空いた猫用の穴を見つけて潜ろうとしてるところを、ほわいとたいがに激写された
    • 青梅 つばめで遊ぶ
    • 猫カフェに来たジョアンナ町田で遊んだ結果、パオンナ町田となった
      • サイコロの振り方を教わる
  • これから始まる銀行強盗を小峯れいを加えた4人で観察した
08/27 #12 #ストグラ 1周年記念パレードを見に行くぞ~~~~!!【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • 式典のために急いでスーツ衣装セットを買う
  • 警察署前でパレードのスタートを見る、パレードを追いかけて市内をマラソンする
    • 各団体が整列してパレードを迎えたり、一緒に激走する市民達を撮影して楽しんだ
    • 途中でパレード車列の速度が上がり、全力疾走しても追いつけなくなる
    • 最後尾にいた警察の装甲車の屋上に乗せてもらう
    • 心なき車にはねられて足を骨折、ももみに治療してもらう(さすもも)
  • 約1時間走り回ったあげく、ついにゴールかと思われたそのとき、耐えきれなくなった世界が強制瞑想に落ちた
    • 街に戻るための待機部屋が、人々でぎっちぎちに詰まっていた
  • 式典の様子を見守る、なお賞金1千万円のジャンケン大会は初回敗退
  • Violet Fizzの開店告知チラシを知り合いに配り回った
    • Violet Fizzに立ち寄り、店内の様子や調理メニューを確認した
    • レギオンに店長と副店長がいたので、日程確認がてら店長からチラシの補充を受けた
  • ヘルアンとなんば てってに同期のグループチャット「同期座談会」に誘われる
    • エド・エトワールが近くを通りがかったので、ヘルアンとエド・エトワールで遊んだ
    • 病院に寄ってぎゃるみを同期座談会に入れた
    • 警察に寄って青井 らだおを同期座談会に入れたが、本人は恥ずかしがっていた
08/28 #13 #ストグラ お金をかせぎたい日【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • 鳴海 優花と初めましての挨拶をした
    • 珍しくヤミーの方から連絡先交換を申し出たが、キャラメイク中に餓死しスマホを落としたらしく、その後警察に送り出す
  • 冴島 小鉄と初めましての挨拶をし、一緒にいた伊達咲 政宗にそれぞれ店のチラシを渡す
    • 伊達咲 政宗に水鉄砲で水をかけられ、おろしたての服が水に濡れた上に元々破れていた破けてしまい 、プリプリしながら服屋に行って直してもらった
  • カジノへ行き、ラッキーホイールでもらった15万円をチップに交換し、競馬で順調に全て溶かした
  • デヤンスがtwitterでレギオンに放置されてるラジコンを消してもらいたがっていたのを見て、ホットドッグを買いに戻る
  • 放置ラジコンを解決するためか、かな市長補佐が来ていた
    • ラジコンのエンジン音がうるさいと苦情が来たらしい
    • かな市長補佐と話してテンションが上がった牧田 ここなが、スライディングでラジコンを動かそうとするのを見て、車で体当たりをして動かそうと試みる
    • ラジコンにはラジコンをということで、車に乗せっぱなしだったラジコンを出して体当たりさせてみたら、レギオンの隅にずらすことに成功
      • 試しに放置ラジコンを回収してみたら増えた
      • なにを言っているのか分からないと思うが、放置ラジコンはそこにあるのにポケットにもラジコンが増えている
      • 増えたラジコンを置いてみたら回収できなくなり、気がついたときにはなぜか放置ラジコンが3つに増えてしまった
      • 試しに放置ラジコンをコントロールしようとしてみたら呪われた
      • なにを言っているのか分からないと思うが、ラジコンに視界を固定されて自分の身体がラジコンされていた
      • 呪われた状態で正常なラジコンを地面にセットし、呪われた視点のままコントロール先を正常なラジコンに移すことで呪いからの脱出に成功
      • なお増えた放置ラジコンの問題はなにも解決していない
      • 呪いのラジコンからの脱出方法を、かな市長補佐に報告した
  • レギオン(本来のレギオン)に置いてあるピアノを弾いて遊ぶ
    • ピアノを見にきた面白い恋人と名乗る覆面に誘拐される
    • 銀行強盗をするための人質とされるが、移動先の銀行が街の事情でしばらく強盗ができないらしく拘束を外された
    • レギオンまで送ってくれるということで車に乗り込んだら、別の銀行まで連れてこられた
    • 車から降りる前に、とっさに青井 らだおに電話をかける
    • 電話をかけたことを悟られて再度拘束されるが電話は繋がったままだったので、雑談のていで銀行強盗であること、場所・人質になったことをらだおに情報提供をする
    • 面白い恋人は危険を察知したのか銀行強盗を中止し、今度は本当にレギオンまで送ってくれて解放された
  • エド エトワールの恋バナを聞こうと、逃げるエドの車に乗り込んで楽しく雑談をした
  • 再びピアノで遊んでいると、負傷して倒れている男と救助対応中のぎゃるみを発見する
    • レギオン隅の放置ラジコンによる負傷者の対応にもぎゃるみが来ており、忙しそうにしていた
  • 店長と猪狩 翔太に誘拐された報告と、武装の必要性について会話をする
  • 魔法少女カフェでエスターク・Z・ダークネスと初めましての挨拶
    • エスターク・Z・ダークネスが大悪党と名乗ったのでまたスイッチが入りかけたが、いずれ決着を付けるとして流血沙汰にはならなかった
    • 超越ヶ谷 にかりにViolet Fizzのチラシを渡し、犬カフェ前のボートのチケットを就職祝いでもらった
    • MOZUのボスがヴァン ダーマーだという情報を得て、超越ヶ谷 にかりがなぜMOZUから魔女と呼ばれているのかを聞いた
  • 斉藤 まさのりが日本に出発するのを見送りに行き、離陸する飛行機を被写体に会心の一枚を撮り満足する
  • レギオンで赤色 にごうがミステリオンクイズに拉致されたのを目撃して、親方に通報
  • 店長のバイト募集のtweetに反応し、いける旨を返信
    • 猪狩 翔太と葛城 司が合流して、4人でゴミ収集バイトに行く
    • 仕事を覚えながらゴミ収集の効率化を模索、500m離れるとゴミがまた捨てられるとのこと
    • ラバー100個を猪狩 翔太のポケットにねじ込んだが、所持金が心許ないということで店長が100万で買い取ってくれた
      • 猪狩 翔太には店にお金を落としてもらうことで話がついた
    • 作業中の雑談でフェチの話となり、自分が好きなタイプはどんな子だろうと内省
      • キャピキャピしててちょっとセクシー要素があるアメリカのぶりっ子がタイプなのかなぁと漠然と考えた
    • 3回目の収集を終えてバイト終了し、またラバーをゲット
      • 1時間弱で120万+100万(ラバー)+ラバー100個
  • レギオンの奥の方で話し声のする方に行くとヴァン ダーマーと出くわし、ついに自己紹介をする
    • 車の助手席に黙って乗ったり降りたりする
    • 警察がレギオンに集まってきたので、一緒にいない方がいいと忠告されて別れた
  • twitterでラバーの競売をはじめる
  • デヤンスと雑談した際、ラバーを1個1万で買うといわれたので早速twitterに流す
    • ラバーは銃とアーマーを作る際の素材だと教えてもらった
    • デヤンスからあの手この手で即決するよう交渉されるが、のらりくらりと躱し後日もう一度買い手募集をすることにした
  • あやな みれいにレギオンに住んでいるのかと言われた
    • 上野かみやが寄ってきたので、二人に店のチラシを渡す
  • レギオンから病院へ向かう途中で、落ち込んでいる男に遭遇する
    • 話を聞いてみると、組織のルールでの悩みがあるとのこと
    • 店のチラシを渡したところ、ブラックミルク(恰好良く言った普通のミルク)のメニューを聞かれたため、店長に掛け合ってみることにして別れる
  • 病院にももみを探しに行くが、出動しているとのことで命田 守と雑談をし、Violet Fizzのチラシを渡す
    • 戻ってきたももみにも店のチラシを渡したが、ぎゃるみが忙しそうだったので、あとで店のチラシを渡すようにももみに頼んだ
    • 店には子供向けの飲み物を入れてくれと頼まれた
08/29 #14 #ストグラ お金をかせぎたい日2【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • オノマトペ ヤバ美と遭遇、同期座談会に入れた
    • その場にいた神崎 治含め二人にViolet Fizzのチラシを渡す
  • 御花 はながキングスターダイヤモンド ズズと結婚したと小耳に挟んで驚く
    • 話を聞いてみると、その場のノリだっただけで御花 はなには結婚したつもりはないらしい
  • ラッキーホイールの特賞、カートの車がなくなっているのに気づき落胆しながらラッキーホイールを回した
    • 当たった15万を元手に競馬、一進一退を経た後、38000チップとなった
  • ガソリンを入れようとガソスタに行ったら、オフモードのキングスターダイヤモンド ズズと初めて普通の会話をした
    • 安いガソスタの情報交換をし、7166のガソスタが111円なのを確認
  • 車の挙動がおかしいのでJTSに修理に行ったが誰もいなかった
  • 初めてのPYに行ってみると沢山人がおり、ヘスティア ゴデスに修理を頼んだ後ジャーク 武士と雑談をした
  • ガンライセンスを発行してもらいに警察署に行ったら赤城 煉が対応してくれた
  • 遊園地先の釣り場で丘猫 まると初めましての挨拶、連絡先を交換をした
    • その場にいた松竹 ウメとも連絡先を交換、声の変化について突っ込むも気のせいだったらしい
    • 福田 明宏がいたので、できたばかりの店のメニューを見せてもらう
  • 昨日開店した天近 くるみのロックバー「BlackVivian」に立ち寄る
  • レギオンに帰ったら丘猫 まる、松竹 ウメが雑談していた
    • 丘猫 まるが殴ろうと絡んで来たので、正当防衛男女平等パンチでわからせた
    • レギオンに戻ってきたデヤンスにラバーの買い取りを持ちかけ、値切られることなく買い取ってくれた
      • 今後の素材卸先を確保
  • レギオンに来たヴァン ダーマーと軽く会話
  • 柴 映作から3時の瞑想明けに建築バイトにいかないかと誘われた
    • 寝るつもりだったが、大型特殊免許のアテがヤミーしかいないと聞いて行くことに
  • 隅っこにいた青梅 つばめに話しかける
    • いつ人見知りを克服するのか聞いたら100日後というので、2023年12月8日は「人見知り克服記念日」と制定
  • 瞑想明けのレギオンで松竹 ウメとフリーザ様の微妙に噛み合っていない会話を観察する
    • ついに殴り合いになり松竹 ウメがダウン、しかしフリーザ様にもいいのが3発入っておりフリーザ様は小走りで病院に行った
      • つまり松竹 ウメの戦闘力は50万くらい
  • ルウ ギャラクティカとViolet Fizzの開店日について雑談
    • 宇宙人がPYで昇進したらしい
      • メカニックの話になり、新車を買ったらルウカスタムを試す事を約束した
  • リーさんがいたので、二人で話しかけに行く
    • ぎゃるみとえぐち きの子が加わり、リーさんをいじって楽しくお喋りした
  • 丘猫 まる、松竹 ウメ、柴 映作と建築バイト
    • 柴 映作が歪んで仕事を受けられてなかったので、自分のバイト料を丸々あげた
  • 福田 明宏が新人にお金を配ってたので、ワンチャンたかったら100万円くれた(ザス!)
08/31 #15 【 #ストグラ 】バー開店日【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • ヘルアン、宇宙人と話をした
    • ルウ ギャラクティカから就職祝いで10万円をもらった
    • バーテンダーモードのヤミーを、ヘルアン「いつもの辛辣なヤミーじゃない」、宇宙人「無理」などと言われた
    • いつも通りの喋り方を要求されたのでオフモードで喋ってみせたら、オンオフ切り替えで遊ばれた
  • 同僚となった桃園寺 紀土と初めましての挨拶をした
  • 黒亜 ネマには、綺麗になったヤミエンと言われる
  • 夢で予定があった為、この日は店滞在約30分で就寝

9月

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09/1 #16 【 #ストグラ 】バーに改めて顔出したりなど 【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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  • Violet Fizzに出勤
  • バーテン接客で顔見知りを驚かせて楽しんだ
    • えぐち きの子、ラグランジュ 光芝、小豆 最中、ちゅんすけ、あやな みれい、ボタリン モンロー、深沢 えぼし
  • 同僚の坂柳 陣平と雑談をしながら在庫補充をする
  • 小豆 最中をお姫様だっこしていた店長を問い詰める、スペシャルとしての要望だったらしい
    • こういったスペシャルを店員として受ける気があるかどうか聞かれたが、坂柳 陣平と一緒にホストじゃないからと店長を諭す
    • 店長の恋バナで盛り上がる
  • オリジナルカクテルを考えておくように言われる
  • パキ ちに約束した茜霧島、ももみに約束した子供でも飲めるものをメニューで増やせるか店長に確認
    • ミルクは店のイメージ合わないとのことで却下になったが代替案としてミルクセーキを提案、検討するとのこと
  • フラッシュライトと洗剤を使った血痕の掃除方法を教わり、在庫の端数が気になって数を10個単位に揃えたりなどをする
  • 小豆 最中と初めましての挨拶、オフモードで連絡先の交換をしたら話しやすいと喜ばれた
  • 街雄 サンリとなんば てってが来店
    • 接客が良いからと街雄 サンリから100万円のチップをもらう
    • 小声でデートっすかと聞くと、二人に早く仕事に戻れと言われた
      • メッセージでなんば てってにデートかと聞いたらそうやでと返ってきた
      • バックヤードで補充をしながら絵文字でなんば てってをいじったら、うざいという声が聞こえてきて笑ってしまう
      • 盗み聞きをしようとしてると勘違いされたが、在庫補充をしているだけなので無罪
  • 明日22時から店内で弾き語りライブがあるらしい
  • フランシスコ マグナムとノビー ラングが来店、黄色いアクエリを所望される
    • フランシスコ マグナムから「あちらのお客様からです」をやってくれと頼まれた
    • 青梅 つばめに「あちらのお客様からです」と1つマティーニを渡したらフランシスコ マグナムが大喜びしていた
  • ほわいとたいがが来店、なにかの肉と自分に似合う酒を要求される
    • 肉といえば赤ワインだが、肉料理が牛ブロックの赤ワイン煮であったため、ワインかぶりを避けてビールを提供した
  • 店長から出勤率に応じたボーナスとして80万円もらう
  • 世界瞑想明けからスタッシュの整理、在庫の並びを自分好みに見やすくして店長にチェックしてもらい、これで1回やってみようということに
  • メニューの言語表記について店長と検討する、いったん日本語と英語表記で
  • 警察のチェイス訓練の注意喚起tweetを見て、ぶつぶつ文句を言いながら在庫を作る
  • 店長と仲の良いらしい有坂 誉に声が良すぎて怖いと言われる
  • あやな みれいを接客、店長がキャップ半分のウィスキーで泥酔するほど弱いと知る
  • ボタリン モンローを接客、あのヤミーがちゃんと働いていると感動された
    • ウェスカーの着ボイスの成立秘話を漏れ聞く、れりあがセリフを考えたらしい
  • スマホの設定を遊びがてら調べてるうちに、スマホの表示位置を変えたら設定アイコンが押せなくなり詰みかけて焦る
  • 深沢 えぼしと池島 裕貴の雑談を背景音に在庫を作る、良い空間
  • ボタリン モンローと深刻な話をしてたらしい店長がとてもヘコんでいたので励ます
  • 店長が次の出勤で店員のランクを上げてくれるらしい
  • 世界瞑想の時間となり就寝
09/3 #17 寝て起きたので実質朝配信
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  • 店が混んでなさそうだったので、 狐 (ぶらうん ふぉくす) の姿で街に繰り出す
  • 免許証と店の名刺をアパートに置いてきた
  • Père Noëlに立ち寄る、背中のウサギはリュックじゃなくて非常食
    • Père Noëlの店員、獣人に慣れすぎ問題で普通に接客された
  • 開いている飲食店が少なくて人に全く会えない
  • バイクは【8013】のガレージに入れて、ヤミーに戻ってからスケボーで店に帰る
    • 羽山 ペティに会い名前を褒められる
      • 後ろについて行って2階席に挨拶に行き、羽山 パティ、科場 諸朋、葉具木 グラ、サタン 竹山に名前をいじられる
  • ボタリン モンロー、松竹 ウメと一緒にいたチェン マヨに初めましての挨拶をした
  • アイドゥラー ヨシャパテと銭形 闇一郎を接客する様子を、店員採用されたばかりの末尾 むね末に見せた
  • 3時の世界瞑想前に店長と副店長が並んでいるの写真を撮ったが、途中から写真のテーマが行方不明になっていた
  • 末尾 むね末のチュートリアルに来客役として参加
    • 途中で警察の団体さんが来てしまった
  • オルカ トヴォロ、ミナミ とと、ひの らん、ボイラ テンガリン、小此木 ナカバ、あやな みれい、ハク ナツメが来店
    • 店長が注文を受けた分をスタッシュから出してトレーに移してサポート
  • ミナミ とと、ひの らんがダーツのやりかたが分からないとのことで調べたが、おそらく1人用だと伝える
    • 店内に響き渡る大声を抑えていただくようお願いをした
  • 店での1回の注文数の上限はなく、1からでも10を超えても提供可能
  • 科場 諸朋が壁に隠れて(丸見え)店長とボイラの話が終わるのを待っていたので末尾 むね末と挟んで圧をかけた
  • 末尾 むね末にスタッシュの正しい開き方を聞かれた際に、綺麗なジャブを一発入れた
    • 血痕の消し方、在庫補充などを教えた
  • カウンター下のスタッシュを70個オールにする在庫管理を提案し、ふんわりと試してみることに
  • 今日のボーナス50万円をもらった
  • 店長とむね末の雑談を聞きながら在庫補充
    • 店長が職権濫用をし、むね末>末尾 むね末]]がワンコーラス歌ってくれた
    • むね末から、月に1日だけ違うコンセプトで開店するカフェなどが流行っているらしいから、やってみたらどうかという提案
    • 店員がめちゃくちゃ口が悪い日の例を、ためしに見せてくれと言われたのでやってみせ100万円をもらう
  • 店長がヘコんでた件のその後を聞く
    • むね末を巻き込んで、店長で遊ぶ
  • 店員全員での飲み会をやろうという話を締めに、世界瞑想により就寝
09/4 #18 #ストグラ 店の仕込みと雑談と
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  • 早番で店に入り在庫を補充する
    • 今後メニューが増えた際に在庫調整として、売れなくなってきたメニューをお薦めと称して売るのはアリかもしれないと考えた
  • 衛星外の店長が起きてきた、お客様お出迎えの社用車としてリムジンを買おうと思っているようだ
  • BIG○ータースを見に行ってみようと店外に出る
    • B.A.Dに到着するとBIGと店長リムジンをいじっていた
    • BIGの塗装へのこだわりを聞きながら、リムジンの塗装を観察
    • 普通車ディーラーでもあるBIGにおすすめの車を聞いた
      • B帯の最初のレースでは、センチネルクラシックを買っていく人が多いらしい
      • テイルゲーターSは、外装いじる場所が多くてBIG好みらしく外装を自分でいじるなら、JTSの方が安く済むと奨められた
  • 帰路につくが開店祝いに来たはずだったのに、車の修理をタダでしてもらっただけだと気付いた
  • レギオンに戻ったら、青井 らだおがたたずんでいたので話しかけた
    • 先日の誘拐された電話事件(8/28 #13)では、察しが悪かったと謝られた
  • BIGがレギオンに来たので、渡しそびれたお祝い金を100万円送った
    • らだおが対抗しようとして送ったのが100円だったので煽ったら110万円追加で送って勝ち誇られた
    • 負けてらんねえと11万円を追加送金、勝利宣言をする
    • らだおがファイティングポーズを取ったのでこちらも応戦の姿勢
      • らだおが通りがかったキャップに助けを求める
      • 特殊刑事課は警察ではないらしい、では一体なんなんだ・・・?事情を説明したら、すぐ察してくれた
    • トリッキーな通報はキャップ宛てがいいかもとらだおと話していたら、キャップはレギオンの駐車場ゲートの機械を全力で何度も殴り始めた、噂に違わぬやべーやつ
  • 天王寺 京司郎と初めましての挨拶をした、高級車ディーラーとメカニックをやっているらしい
    • 話しかけてきた超越ヶ谷 にかりで遊ぶ
  • 北のハンティングゾーンが気になったので見にきたが、よくわからなかった
  • 海岸で焚き火を見つけて近寄って観察、焼きヤミーになるところだった
  • ダイナーを外から観察
  • フリスビーゴルフ場でフリスビーを買い投げてみる※すっごい飛ぶよ!
    • フリスビーを拾って構えたままバイクに乗ったら首の骨が折れた
  • 道路中央のラバーポールをなぎ倒して遊びながら南下していく
  • ふらっと立ち寄った服屋にいた超越ヶ谷 にかりと雑談
    • 新作大量入荷したらしい服を試着し、オラオラ系衣装セットを一つ作った
  • 激安ガソスタ【7166】で、在庫絶対ゼロにするマンとなり枯らす
  • カジノ今日のデイリー、ホイールで出た20万円を2万チップにして競馬をし手持ち4.3万チップ
    • 1勝1敗で手持ちチップの合計は6.3万チップに
  • 着替えが多いので、髪色を紫にして自分の象徴とすることにした
  • アイアンバーガーが開いていたので立ち寄る
    • BIGNESSパーカーを着ていたカム カマダからバーガーを買う、小学6年生らしく連絡先の交換をした
    • 研修中の山田 カイキさんと初めましての挨拶、昨日街に来たらしい
    • ももみとヴァナナシェイクの発音についてバチバチやりあう
    • 12歳のカム カマダと11歳のももみのやりとりを微笑ましく観察、笑い方が2人とも赤ちゃん
  • 狐 (ぶらうん ふぉくす) で猫カフェに立ち寄り、占いをしていた青梅 つばめとA KAを見守る
    • 青梅 つばめは占いを勉強中とのこと
  • 魔女カフェに立ち寄る
    • 超越ヶ谷 にかりとA KAとの雑談を漏れ聞く、1ヶ月前くらいに来たらしいがずっと寝ていたとのこと
    • 香月 ろぎあと羽山 パティの会話を漏れ聞く、twitterの画像が消えなくなる歪みは再度スマホを出してから画像表示をキャンセルすればいいらしい
    • 葛城 司に何か飲み物をオーダーしたら食べ物もついてきてしっかり請求された
    • 魔女カフェスペシャルのチェキは100万円らしい、あこぎな商売
    • 羽山 パティに猫だと勘違いされる、会話が微妙に噛み合わない
    • 遠巻きにこそこそと話をするにかり、パティ、葛城に入念なフリから背中のウサギをいじられる
      • にかりに狐あるあるを聞かれて、なんとか良い答えを絞り出す
      • なぜか魔女カフェ不合格を言い渡される
      • 魔女カフェに天罰が下る事を告げ店を後にした
  • 満足したのでヤミーに戻り店を開けることにした
  • A KAが来店、ヴァイオレットフィズのノンアルコールを頼まれたがメロンソーダに変えてもらった、しばし雑談
  • 来店したにかりで遊ぶ
  • 葛城から「あちらのお客様からです」を今しがた来店した栖家幡 華憐にやってほしいと言われた
  • 店の前にあやしいウサギと店長がいた、ウサギで遊ぶ
  • にかりが店長に店の貸し切りについて質問、四天王会議をしたいらしい
    • 2階で会議をして、1階のお客さんに会話を漏れ聞かせたいとのこと
    • 貸し切り料金は1時間300万円、2階だけなら100万円
  • バーの制服を着た上野かみやが来店、どうやら職業体験らしい
  • バーテンっぽい 仕草 (テーブルを拭くっぽい仕草(/e clean)、クリップボードをチェックする(/e clipboard2)、カクテル作成ポーズっぽい手を洗う(/e cleanhands) の研究
  • 小此木 ナカバが来店、ボトルキープサービスの可能性を模索
  • ヴァイオレットフィズのノンアルコールは作れるはずだとレシピを色々と調べた
  • 飲食店の開店が増えてきたのでいったん就寝
09/5 #19 #ストグラ して寝て起きて #ストグラ 【ワイプ無】
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  • 店に出勤
  • 店長、むね末、坂柳 陣平が、えぐち きの子、ラグランジュ 光芝を接客中
    • どうもガラの悪い店員の日をお試し披露していたようなのでのっかる
  • 飲食店協会長の切間 てつおと店長の会話を漏れ聞き、協会に入っていない店は販売個数制限に引っかからないことを確認
  • 天草 蒼がビールをおごってくれたので、小豆 最中、坂柳 陣平と4人で乾杯する
  • 店員5人で並んでポーズをとっているところをてつおに撮ってもらった ※ 心臓をささげよ
  • 店員ランク2に昇格、時給が2万円になったため炭鉱夫を離職した
  • 本日のボーナス100万円
  • むね末が袖を引きちぎられていた
    • マッスルバーみたいでいいという話になり、店長で遊んだ
  • 店長が買ったリムジンに乗った
    • 歪みでスッとリムジンから産まれ降ろされた
    • なぜか店員たちにはリムジンが薄汚れて見えていたため、洗車に向かうことに
      • JTSの無人の台でも洗車できるらしい
      • 隣 紀子に洗車してもらった、リムジンを見た感想は「すんごい長い」とのこと
      • 何故かリムジンの汚れが取れず、店長がヘラる
      • 【8140】の洗車場で洗車をしたら汚れが取れたので送迎前は洗車場での洗車推奨のようだ
  • 雑談をして3時世界瞑想に入った
  • 各カクテル言葉を覚える
  • テレビをつけるが歪んでいて見えない
  • 在庫管理の結果として、良く出る商品、あまり出ない商品を報告した
  • 新メニューを考える
    • ティフィン ミルクが候補、カクテル言葉は「光と闇の狭間で生きる冒険者」
  • 副店長は元ベテランバーテンダーだったとのこと
  • 店の名前は、カクテル言葉を元にして命名したらしい
  • 開店tweetしたのにお客さんが来ないと思ったら、店長のミスで入口の鍵が閉まっていた
  • 割れる音がするものが何かを調べた、背の高いボトルだけ割れるようだ
  • 今後増やしたい料理を決めようの会開催
    • ちっさいパスタ・オリーブ・ピスタチオ(単品系のナッツ)・お高いチョコレート・合鴨のロースト・赤ワインに合わせるワンランク上の肉料理
  • ヘスティア ゴデスに違う男と間違えられたうえに、どこでもいそうな男と言われた
  • 葛城 司がヘリを買った報告に来て、誰を隣に乗せるのかと聞いてたらなぜかヘコんでいた
    • ヘリの塗装カスタム10014あたりで仕様書を作れるらしい
    • 牧場はワンオペ10日で純利2500万円とのこと
    • リフォームで牧場にできそうな建物があったら、新規で牧場を建てられるらしい
  • 店内で座っていたえぐち きの子がバーテンコスプレをしたラグランジュ 光芝を迎えに行き、イチャイチャのダシにされた
  • 怖い絵と一緒に変顔で写真を撮ったが、その後変顔を元に戻し忘れる
  • 鳥野 ぎんを接客、衛星で話し合っていたパテ・ド・カンパーニュの料理説明をここで披露、航空機ディーラーらしい
  • 変顔をしていたのに気付いて元に戻した
  • 店長が戻ってきて、英語の能力について話す
  • 上野かみやはメニューに英語を加えた話を聞いて、店で働きたいと言ってくれたらしい
  • 仕事上知り得た事柄に関して口外しないことを条件にボーナスが出てるとのこと
  • ヤミーは単純作業が苦手、身体が暴れたくなるそうな
  • 店長とのエピソードを聞いて、副店長は良いやつだと思った
  • 店長がコツコツと在庫を作ってる横で話し相手をつとめる
  • 今度店長にハンティングを教えてもらうことに
  • 世界瞑想にて就寝
09/6 #20 #ストグラ 睡眠障害部
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  • 羽山 パティと羽山 ペティに店前で会い、気軽に挨拶し驚かれた
    • 店内での対応と聞き比べをされた結果、店内の方が良かったらしい
  • 明日23時から貸し切りがあるが起きてこられるかと店長に聞かれ、起きてくるのはほぼ無理だと伝えた
  • 世界瞑想前のレギオンにてジェフラルタルにジブラルタルのセリフをレクチャー
  • 丘猫 まるが初心者マークを外したので祝い金に50万渡した
    • 殴られそうになったのでよけて2発殴る、泣かれた
  • ルウ ギャラクティカの愚痴を聞き、メカニックに誘われたが断った
  • レギオンから戻ったところ店は閉まっており、ヴァンさんとルーファスが来店していた
    • ヴァンさんには「車に勝手に乗ってきた子」だと覚えられていた
    • ルーファスは接客態度に驚き称賛する
      • 口調のせいもあり、ホテルマンをしていたルーファスの息子に益々似ていると言われた
  • 書き下ろしのギャング貸し切り時専用BGMがかかっていた、この街の住民が作ったらしい
  • 車は裏のガレージに入れておくようにと言われた
    • 秘密のやりとりなどで閉店している時に人がいると悟られない為だと思われる
  • 副店長とひたすら在庫補充しながら雑談
    • ヤミーの感覚的には、接客時は自然とスイッチが入るらしい
    • 副店長的にヤミーのオリジナルカクテルは、変幻自在っぽいイメージのカクテルが向いてそうだとのこと
    • ヤミーは口が固いと副店長は考えているらしい、軽そうに見えて締めるところは締めているからとの評価
  • ジェフを接客、ヤミーの接客態度に全く動じていなかった
  • 妹分のように感じていたイチカが実は( ネタバレ注意 未亡人 )だという話が聞こえて衝撃を受ける
  • 店長と副店長3人で雑談を楽しむ、というよりも店長で遊ぶ
    • 店長がヘコんでた原因は、ナタルとイチカの件を人づてに聞いた事だった
    • 友人歴の長い自分に話さずにボタリンには話すのか、ということでヘコんでたらしい
      • ヤミー「この激重男、心配して損した」
    • 副店長によると店長の銃の腕はクソザコナメクジらしい
  • 貸切り用の店員衣装を選ぶ
    • ファッションリーダーを目指しているヤミーは、服選定時に声が出せないので論評係をする
    • と思ったら任せられないとばかり、すぐに自分も選定に参加した
  • 世界瞑想前のレギオンにて聖母 れりあと話す
    • バスを運転したい事を語ったり飛行機も乗れ、バイトもある事を教えてもらった
    • ルウ ギャラクティカの仕事の愚痴を聞きながら就寝
09/22 #21 ひさびさに #ストグラ インします
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  • レギオンで目覚める
  • レーシックの確認のため裏作業中に名前を『衛星外 声無』にしていたため戻す
    • 重かったため設定の確認等をし、久々にViolet fizzへ
  • 人がいなかったためカジノへ行き、その後デヤンスのホットドック屋へ行った際パティとも会話
    • 途中針ヶ谷 人生とも軽く挨拶、わざと名前のパティとペティを間違えるコントをする
  • バスの免許の取得のためパキ ちに電話、バスの取得方法が分からなかったため店長に電話をすることに
    • パキちの好きなものは「茜霧島」から「いいちこ」に変わった模様
  • 名前が『衛星外 ヘラシギ』だったため、少し時間が経ってから電話をすることに
  • 市役所へ行き、ガレージが存在することに驚く
    • バスの免許を取得する前に副業としてバス運転手になる、同時にガンライセンスのIDカードも発行
    • バスターミナル事務局へ行く途中ガソリンスタンドへ行き、スマホで店長の名前が衛星外になっていないことを確認
  • ラジオを聴いたりした後にシネマティックモードにし、車でViolet fizzへ
  • 店に誰もいなかったので店長に電話をしバスターミナル集合、バスの運転免許を取得することに
  • 途中危険運転をしている車を発見、蛇行運転をしていたためヤミーの車に激突
    • 「おすすめはあんまりジグザグ動かないことっす」と本人にアドバイス
    • 本人は真っ直ぐ走っているつもりらしく、運転が下手だという自覚もあった
  • バスターミナルに到着し店長と合流、免許取得のためバスで市役所へ向かう事に
    • 市役所にガレージが付いたことを店長も知らなかったらしく、市議会がしやすくなると言っていた
    • 続いてViolet fizzへ行き、出勤がすぐにパッとわかる用の写真が撮りたいという
    • 福利厚生が増えたらしく、従業員は店長が講師に限り免許費用が半額になるらしい
      • バス免許の代金も半額になった
  • 制服に着替えViolet fizzへ入り、複数の差分を撮影したりした
  • その後店長と一緒にバスでPère Noëlへ
    • Père Noëlに到着しペトロ アルドベッグとモモタロ雄に挨拶
    • バスの運転手になったことを報告、無事にバス運転免許も取得
  • Père Noëlを後にしバスを運行するためレギオンへ行くことに、モモタロ雄はレギオンで合流すると言っていた
    • ちょうどダイナーが開いたのをスマホで確認、店長が今井 教次に電話
    • 急遽ダイナー行きのバスが決定したので、店長とレギオンへ
      • ツイートにて報告、エンデバス交通が開業となった
  • 向かう途中心無き同業他社と遭遇、体当たりをするなどをして挨拶をした
  • レギオンに到着、モモタロ雄が待っていたので乗車をしてもらう
    • 呼びかけによりエド・エトワール、パティ、こはな らみが更に参加
    • 親方にも声をかけたが、勤務中だったため見送りとなった
    • エド・エトワールがバスガイドを務めてくれ、賑やかなシャトルバスとなる
      • 途中急にバスが時速200㎞となり、思わぬアトラクションにもなった
  • ダイナー到着間際にモモタロ雄が仕事のため離脱
  • ダイナーに到着し全員で店内へ
    • メニューに感動をしつつ、パティと店長と会話
      • 陸のBIGを一旦目指そうとしてバスの運転手になった経緯を話した
      • 「この街で一番BIGな乗り物、それはバス!」
      • 飲食店を活性化させるため、飲食店ツアーも考えていると伝えた
  • 途中リーさんが来店、久々の再会をした
    • どうやらダイナーが開いていたため、自身が持っているガソリンスタンドを開けていたらしい
  • 食べ物と飲み物の注文をし、お手洗いへ行ったのち引き続きパティと店長と会話
    • パティに店の中だと真面目、外だとちょけてると言われた
    • パティの姉、ペティは店で働いているヤミーが推しとのこと
      • 意外に男気が溢れているとパティが言ってくれた
      • 店長からは「竹を割った性格をしている」と言われ信用していると褒められた
  • ヤミーは蕎麦を啜りながら店の採用基準として店長が男の声が好きという話をしたりしたが、誤解である
  • 店長が昔記憶を失ったことがある話を聞いた、どうやら連続殺人犯に刺されたらしい
    • 自分がどういう人間だったか聞きまわった結果、何人かに男好きと言われたとのこと
    • ヤミー的に店長は何故かそういうイメージがあると言い、フォローを入れようとしたが逆にマズイ感じがしてやめたと申告
    • 店長に電話が掛かってきた際に思わず「男っすか?」と言った
    • 店長に用事が出来たためレギオンへ戻ることになり、リーさんがお見送りをしてくれた
  • レギオンへ向かう帰りにもエド・エトワールがバスガイドを引き続きしてくれた
  • レギオン到着後、宇宙人に何をしているのかと聞かれ、バス運転手をしていると伝えた
    • バスのカスタムをしてくれと言い困惑させるが、服が変わっていたりしたため可愛いと言ったら嬉しそうにしていた
    • ただ親方とあれからどうなったのかと言ったら無言で立ち去ってしまった
  • その後バスターミナルへバスを返却、車もガレージに預け再度バスを出しカスタムが可能なのか確認をしにJTSへ
    • 誰もいなかったため引き返そうとしたらJTSに来たももみの車とぶつかりそうになる
    • メカニックの人がいなかったため、ももみが電話、ジョアンナ 町田さんが来てくれるらしい
      • ももみ「大型のお客さんもいます!」
  • ジョアンナ町田が到着、電話が掛かってきていたためその間ももみと会話
    • ヤミーがいたらViolet fizzに行こうとしてくれてたらしい
    • バスの乗客人数がどれだけか数えて教えてくれた、16人とのこと
    • ジョアンナ町田と挨拶、カスタムが出来るか確認してもらいやっぱり無理だと再確認、二人とはここで別れた
  • バスのミニゲームがあるらしくやってみたが、虚無でしかなかった
    • ミニゲームの途中でデヤンスにバスの運転手になったことを報告
    • レギオンに入って奥の駐車場に入るか試してみたが車高の関係上入らず
      • 無理に入ろうとしたため壊れてしまった為かレギオンから出た後もエンストで定期的に止まるようになってしまった
      • バスターミナルに入ってバスを返却しようとしたが、ミニゲームが終わっていない為返却できず、急いでミニゲームを終わらせた
  • バスを返却して新しく出したバスでViolet fizzへ
    • バスの積載量が1200だと判明
  • 店内には従業員のたけーらとお客様がひとり
    • 陣平が警察の面接に落ちたことを知る
    • ヘルアンが同期組を呼んだのに軒並み来ないとのこと
  • ヘルアンが退店後、たけーらとバスの運行に良い場所はないかとマップを見ながらの会話中にパキちが来ていたらしく声を掛けられる
    • パキち「いらっしゃいませがないんですけど」
    • 謝りながら若干いつものヤミーからの切り替えが上手くいかずに片言になりつつ、バーテンヤミーになる
    • いいちこを勧めたところ、水割りでと返されたがご用意が出来たら良かったんですけれどもねと返した
      • 美容院に関わる疑問点や話をたくさんした
  • ジョアンナさんが来店中、途中で陣平が起きたらしく出勤
  • メニューが見えないとのことで紙の方を見せようとしたがどこにもなく、ツイックスで対応
  • パキちが用事のため退店
  • ジョアンナさんはお酒は好きなのだが意外に得意ではないらしい、すぐに顔が真っ赤になるとのこと
  • うっかり請求を間違えてしまったが、サービスとした
  • ジョアンナさんにもバスの時と接客の時が違うと言われたが、似合うと言ってくれた
  • 陣平による店長のモノマネが一瞬似てたが、ジョアンナさんが退店後モノマネについてだんだん悪意に染まってきてたと伝えた
    • たけーらによると店長の関西弁は変らしい
  • 陣平にバス運転手になったことを伝え、二人にバスを見せた
    • バス運転手が最も稼げない職業、これはブルーオーシャンと思ったと伝えた
    • 二人にお客さんを集めてくると言いバスでレギオンへ
  • 客寄せのためレギオン発⇒Violet Fizz行の送迎バスを決行したが、乗客は同僚のたけーらと店長の二人だけだった
    • 受付と書かれた看板を手に持って待機、Violet Fizz店内BGMを車内で流した
    • 青い車に乗って変装した人、聖母 れりあ、白い服に青髪の人、マイ ケル男、赤い服と赤い帽子を被った人が物珍しさに声をかけてくれた
    • 椎名 圧に冷やかしお見送りしてもらった
  • 車道の真ん中で黒亜 ネマとDr.ギガが話しているのを見つけ声をかけた
    • 帰りの足がないDr.ギガをバスで自宅に送り届け、去り際にバスの荒い運転を披露

  • 全体の流れとして初の飲食店周遊バスツアーを決行した結果、盛況に終わった
    • スーパーシャウトを使って初めてアナウンスを繰り返したりする
    • バス出発時の向きを事前に進行方向に合わせたり、ツアー客が乗車口に乗りやすいように店の出入口近くに近づけるなどの細やかなサービス
    • 順路はレギオン発⇒犬カフェ⇒ストリップバー⇒猫カフェ⇒魔法少女カフェ⇒Père Noël⇒Violet Fizzだった
    • 猫カフェは店が開いていないことが予め分かっていたが、初心者マークの人がいたため街案内を兼ねて立ち寄る
    • 同乗者はデカ井 うるは、ミーちゃん、黒井 愛、デカ井 うるか、天王寺 京司郎、パティ(途中乗車)だった

  • バスツアー出発前のレギオンで大 川さんに、犬カフェ前で松竹 ウメにお見送りしてもらった
    • 犬カフェでは途中パティが店員作業を終えてから参加
  • デカ井姉弟を羽山姉妹と同様に、名前と色を精確に逆に間違えてみせた
  • ストリップバーではジョアンナさんが注文したスペシャル(淀川 てるみの初の二本立てパフォーマンス)を堪能
    • ヤミーにとって初めてのスペシャル鑑賞だった
  • 魔法少女カフェの前で初心者マークのタラ ちゃんに挨拶代わりに殴りかかられてダウン
    • 救急に駆けつけたヘスティアにその場で治療してもらう
      • 相変わらずヘスティアに覚えられていないようだったが慣れたらしい、治療代はタラちゃんが払うことに
    • 自称女たらしでモテ男なタラちゃんに合コンの企画と参加を促した
      • ネコ語しか話さないミーちゃんの通訳をし、タラちゃんに「なんで分かるねん!」とツッコまれたりする
      • 途中、天王寺京司郎が離脱、今回のバスツアーの料金をまとめて全員分払ってくれた
  • Père Noëlの前でアップルパイとクリームソーダを売る店員(?) パン チャンに出会い転売を疑う
    • タラちゃんの自転車を念入りにバスで踏みつけた
    • タラちゃんと会話をしている最中、人(ヤミー)の感情をレビューされた※星5
    • Violet Fizzでツアー客を接客する
    • レギオン前で、再びアップルパイとクリームソーダを売りつけようとしてきたパンチャンを利用して、バスツアー客と一緒に集合写真を撮った

  • 宝石店強盗の人質に棒読みでなりきった
    • 変装したイチカがViolet Fizzに来店し人質に勧誘される
    • ナタルの誕生日パーティーのことを詳しく聞かせることを条件に、人質役を引き受ける
    • レギオン前で人質待機していた誘拐犯に連絡先交換を促されて初心者マークのデカ井うるはに連絡先を送信しようとするが、MOZUの( 二人 :三階堂 キミトス、柳田 ライアン )に送られる
    • 柳田ライアンはヤミーの連絡先が欲しかったらしくそのまま受け取っていた
    • 強盗の最中にMOZUのバス旅行を提案するが却下される
    • 途中様子を見に来たMOZUのメンバーのライアンさんは以前に少しだけ会話はしたことがあり、その時に名前をわざと間違えるといったことをしていた
      • 「やなぎ" だ "さんっすか」「やなぎ" た "な!」
      • 腕のタトゥーも褒めたことがある
  • 駆けつけた警察官のあやな みれいとMOZUのシステマティックな現場交渉に困惑する
    • MOZU側がフェアな交渉を持ちかけたり、警察側が人質の解法条件を提案していた
    • 交渉途中で警察ヘリに乗るシゲルの爺っぽさについて世間話する警察とMOZUに激高した
  • 警察とMOZUのチェイスの一部始終を見届る、警察とギャングの親密な関係性に終始困惑する
    • 警察官のあやなみれいに全幅の信頼をおいてパトカーの助手席からチェイスを見届けていたが惨憺たる結果に終わる
    • チェイスの途中で助け舟を出そうと、人質だったはずのヤミーが代役を思わず名乗り出るが、MOZU側はあやなみれいにチェイス練習をさせたいらしく断られる
    • あやなみれいに代わってライアンさんにレギオンまで送り届けてもらう
    • レギオンまで送り届けてもらった後、あやなみれいに電話し今度Violet Fizzで奢る約束とメンタルケアをする

  • デカ井うるはと再会し、名前と色を精確に逆に間違えながら一緒にエアホッケーをした
  • デカ井うるはがテニスを少し嗜んでいたことを聞く
  • 職権乱用した店長から出勤手当をもらう

  • イチカから折返し電話がありViolet Fizzで落ち合う約束をする
  • 店に猫の姿のしゃけとヒラメが来店
    • 模様が同じであることから、二匹は双子であるかを尋ねるとノンデリと言われペアルックらしいことが分かる
    • オス呼びしたら怒られたので、実際に猫ではなく人間で猫に変装したバカップルであることがわかる 
  • その後、あやなみれいが来店
    • 会って直ぐにあやなみれいをポンコツ警官呼びした、警察は基本的に3時以降はまったりしていると聞く
    • ヤミーに接客して欲しかったようだが、緑茶場こまりと話している様子からタイミングの悪さを感じ取ったらしく離れて行った
  • イチカに、今好きな人はいるのかをド直球に聞く
    • 死んだ兄に似ているという以前にあった話の流れからなのか、時々兄目線になりながら恋バナを聞いた
      • 一緒に犬カフェのスワンボートに乗ったりペアルックになったにも関わらず正式にお付き合いしていないことに驚いた
    • 人間関係は失敗してなんぼなのに、世の中は失敗を許さない風潮があるという現状認識を語る
      • 世間と自分たちで見え方や折り合いが合わず擦れ違うこともあるし、二人の間で世間との関わり方や折り合いの仕方で擦れ違いが生じることもある
      • 自分たちで折り合いはついてますというハッキリしたラインや指標を、周りにも自分たちにも分かりやすく示してもらった方が自分たちも中途半端にならずに済む
      • 周囲も変に気を使わずにいられるので良いのではないか、と持論を展開した
    • お互いに、組織的にも個人的にも距離感を探っているらしい、イチカとナタルの現状を知る
    • 何か困ったことがあったら助けになることを伝える
    • 今回の会話を秘匿することを条件に、進展があったら恋バナを聞かせてもらうことを取り付ける
      • もしそうなったら今度はご挨拶に伺うようなので、どうやらお付き合いすることは満更でもないようだ
    • 会話の節々からMOZUの構成員の関係性を知る
    • どうして打ち明けてくれたのかを尋ねると、死んだ兄に似ているヤミーに親近感を持つからだそう
      • イチカにとってMOZU組織の外にある弱みはヤミーかもしれないと打ち明けられる
  • イチカから情報屋の誘いを受けるが店長に口止めされているため、断る
  • 親方を除けば、あやなみれいは今まで見た警察官の中で一番好感を持てたことをイチカに語る
    • あやなみれいはイチカの同期らしい
  • レギオン前で人質のための拉致事件が横行しており一日で7回も拉致されたプロがいることを聞いた
    • 拉致されることはありふれた事なのかもしれないと感じつつも、身の危険を感じていない拉致される側と警察の対応に改めて疑念を持つ
  • 一番嫌なのは死にたくても死ねないこと
  • 幼い頃の過去を語る
    • ロスサントスに来るもっと前に、拉致され監禁されたが何らかの方法で脱走したらしい
      • 会話の流れから、どうやら監禁中に思わず死にたくても死ねないようなことをされた(?)らしい
    • 家に帰ったら誰もおらず、それ以来家族は居ないと思っているとのこと、何で助けに来なかったのか疑問だと
    • ルーファス一家の事は家族と思っている、じゃなきゃこんな話はしないと言った
  • 恋バナを聞き終えた後、店内にいたナタルと一緒に並ぶイチカのツーショットを盗撮し、こっそりイチカに送って反応を楽しんだ
  • ナタルからあやなみれいが落ち込んでいたことを聞く
  • バスツアーが盛況だったことをむねと店長に伝える
    • 店長から、バスツアーはお客さんが集まらないときもあるためメンタルがいるが、ヤミーなら出来そうだとのこと
  • クイーン来店
    • バス運転手を始めたことに驚かれた
    • 過去にバス運転手をやっていた人がクイーン含め五人ほどいたことを知る
    • ロスサントスのホットスポットを聞く
      • クルージングでシャチが見られるデートスポットがあるそうな
      • 【2058】あたりの山頂の崖がホラースポットらしく、ロスサントス時間の23時から0時までしか出現しない幽霊がいるらしい
      • ヒューマンラボという場所もホラースポットらしいが、とあるギャングがよく利用しているとの噂
    • 現時点でもっともBIGな船は6人乗りらしい
    • 街コンとしてデートスポットを回るツアーを構想していることを話す
    • マップ上のよく知らない場所について尋ねる
    • 3時瞑想後のバスツアーがちょうどいいのかもしれないと考え始める
  • レギオンで丘猫 まるが警察体験に入っていることを知り驚く
  • クセの強いマカイーノ アッコパスに自己紹介する
  • レギオンの人たちを軽くバスに乗せてバス運転手になったことを宣伝
  • 安城 成からバスジャックのイベントを持ちかけられるが、概要を話している間に世界瞑想に入る
09/24 #22 #ストグラ 街唯一のバス運転手やるぞ
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  • レギオンで起床早々店長に会い、店に体験入店の人が来ることを伝えられる
    • 変な格好だがちゃんと素顔が見える人とのこと
    • バスをレギオン前につけていると、店長と一緒にバイクに乗るプスカ大佐とその脇に立つしょうがく SAYに出会い自己紹介する
    • プスカ大佐が例の体験入店希望者であるらしくBMCでメカニックをしているらしい
  • Violet Fizzに立ち寄る前に、コンビニではじめてサインボードを購入し設置する
    • レギオン前に置いてみようとするが、暴言を吐く心なきの自動車にはねられる
    • サインボードの内容は3時瞑想明けからの飲食店周遊バスツアーの告知だった
    • サインボードの消し方をデヤンスに聞くと、ボードは本人にしか消せず、消すためには呪文が必要であることを教えてもらい、自力で呪文を探し当てて消すことに成功する
  • Violet Fizzに出勤
    • 店長にプスカ大佐のために接客のお手本を見せてもらえないかお願いされる
    • お手本の途中でなんば てってと街雄 サンリが来店、対面して早々ノンデリと言われる
    • 緑髪に白スーツの人とここなと呼ばれる赤髪に黒いパーカーの人が来店、いい声でイケメンだと褒められる
      • どこかのギャングについての内緒話をしているようだった
    • 姫一 夕来店、彼女のイヴ トワイライトと待ち合わせだそう
      • プスカ大佐と二人でシャアになってしまう
      • 人質をしていたおかげで空腹だったらしく、このあと人質の予約が一件入っているらしい
      • 人質になっても警察が助けに来なかったことが6回あったとのこと
    • 衛星外の陣平が起床
    • 片手でシャンパンを運ぶエモートで歩き回って遊ぶ
    • 三鷹の森のほうからやってきたと思わしき、ソフィーを探すパウルにソフィーと間違えられる
      • シオコ リコもソフィーと間違えられ、逆にシオコリコはパウルを店員さんだと勘違いする
    • シオコリコと神道 まきぴ来店
      • プスカ大佐のオリジナルらしさとして放たれたバルスにシオコリコが失明し倒れる
      • シオコリコから請求を切って欲しいとお願いされる、オープン日に来ることを約束していたことを覚えてくれていた
    • 千尋を探しにやってきた萩野パパが来店、テーマパークの残骸からやってきたらしいが語彙のレパートリーが少なかったのか、すぐに店から退出
    • 小此木 ナカバ来店、いつものビールとソーセージを注文
    • がまじいが来店、萩野パパと同じく千尋を探しにきたらしい、耳が絶望的に遠い
    • にし のんと星唄 サウ汰が来店
    • 帝 レンと安城 成と真新 サトシが来店、帝レンと軽く挨拶する
    • 灰色うさぎを背負うオス猫来店、パーカー(?)にBestCatと書かれていた
      • 外に碇 イチカがいることをイヴトワイライトと姫一夕に教えていた
    • 顔がそっくりのもう一匹の猫来店、ゆっくりお話したいようだったが忙しいらしい
      • ピクミンが店の外で待っていることを伝えに来ていた
    • 親方来店、ドレスコードをするために一旦店の出入り口に戻っていた
      • ヤミーの接客に動じていなかったが、親方様呼びに笑ってくれ、いつかバスに乗車してくれるという約束をする
    • マカイーノ アッコパスと鳥羽 咲夜、えぐち きの子来店
      • 普段忙しくしている人や公務員の方々に飲食店巡りをしてもらうために、飲食店周遊ツアーを企画したことをえぐちきの子と鳥羽咲夜に語った
      • 鳥羽咲夜にバーテンダーモードで自己紹介、歌舞伎町近くでバーテンダーをしていたらしい
    • 陣平が出勤
    • プスカ大佐が一日体験を終えるのでお見送りする
    • 鳥羽咲夜のカクテルの詳しさに一同驚くが、店長の食いつきはあまり良くなかった
    • ヤミーの作りたいお酒はインドのムンバイをモチーフとしたブランデーベースのシティカクテル「ボンベイ」
      • いろんな港からお酒が運び込まれることをイメージしていろんなお酒を混ぜ合わせて作られているので、不思議な味のする度数の高いお酒だという
    • 店長が抜け殻になって座っていることに気づく
    • 在庫を少し補充して、バス制服を作るために退勤
  • Violet Fizzの前で虎に変装した人が歪みで倒れているのを見つけ声をかける
    • 虎に変装した人とペアルックの、ピンクうさぎを背負う虎に変装した人がバイクで駆けつけて治療を始める、二人は同乗者だったらしい
    • その後にMOZUのロゴが入った車から顔のポリゴン数が足りない猫が息を荒くして近づいてきた
    • 顔のポリゴン数が足りない猫によればバイクと正面衝突しラピュタまで吹き飛んでいったのが見えたらしい
  • バス制服を決める
  • レギオン・病院・警察本署前で、飲食店周遊バスツアーの呼び込みをする
    • レギオンでえぐちきの子、ラグランジュ 光芝、マカイーノ アッコパス、文殊 セイジ、パンダ、牧田 ここな、タラ ちゃんに宣伝した
    • 個人医のピンクうさぎを背負う虎に変装した人が声をかけてくれたが、さっき倒れていたペアルック姿の虎に変装した人と勘違い「これからの人生頑張ってください」という言葉を送る
    • 餡ブレラの人が物珍しげに声をかけてくれた
    • 白髪白衣の人に声をかけられ拉致られそうになるが全身蛍光パープルとキャップと牧田ここなが人質の代理を名乗り出てくれ、おかげでキャップと引き換えに開放される
      • 全身蛍光パープルと牧田ここなの人さらいのフランクなお見送りに困惑
      • 拉致られた特殊刑事課のキャップに通報しようとする全身蛍光パープルにツッコミを入れて驚かれる
      • キャップが犯罪者からアイテムボックスと呼ばれており、警察の中で爪弾きにされていること、特殊刑事課の警察とは思えない行動の数々を目撃したことを全身蛍光パープルから聞く
      • キャラを思い出し奇声を発して走り去っていく全身蛍光パープルをタラちゃんがイケボだと評して困惑
    • タラちゃんと仲良く口喧嘩しながら、普段忙しくしているギャングの人や公務員の方々に飲食店巡りをしてもらうために、飲食店周遊ツアーを企画したことをタラちゃんと文殊セイジに語った
      • 白市民がツアー参加する利点として、普段お世話になることのない人達と交流を深める良い機会になることを挙げた
      • タラちゃんがおもむろにバスの窓ガラスを殴り割ったので無言で指さしをした
      • そのあと割っても問題ないことを聞いてさらにもう一枚蹴り破ったので、警察官のらだおに器物損壊を訴えたがどこかへ走り去っていった
    • キャップが人質から開放されてレギオンに戻ってきたのでお詫びする、警察の助けが来なかったらしく噂通りの人徳のなさだった
      • 特殊刑事課なのにどうして人質に取られているのかという上田 さんの至極真っ当な質問に、腹を立てて暴力を振るうキャップの噂通りの警察とは思えない行動を目撃する
    • バーテンダーモードじゃないヤミーに驚く鳥羽咲夜とすれちがう
    • 病院で赤兎 がみとも、命田 守、雷堂 ましろに宣伝した
      • 病院前で倒れている心なきを見つけるが、夢の世界と同じくどうしようもないので放置
    • 警察本署前で髪型を変えたオルカにバスの宣伝
      • 餡ブレラの車に乗った元警察官のハク ナツメが通りがかったのでついでに宣伝、バスジャックはやめてほしいフリをしたと念押しした
    • 3時瞑想直前にレギオン前でアナウンスを行う
      • しら ぽち、衛星外 柴映作、文殊セイジ、上田さんが声をかけてくれた
  • 二回目の飲食店周遊バスツアーを開始
    • 順路はレギオン発⇒菖光モータース⇒犬カフェ⇒パン屋⇒猫カフェ⇒魔法少女カフェ⇒ペール・ノエル⇒アイアンバーガー⇒ストリップバー⇒レギオン⇒Violet Fizz⇒レギオン着
    • 街案内をかねて、菖光モータースと猫カフェとペール・ノエルの前を通過
    • 同乗者はパンダ、しらぽち、上田さん、文殊セイジ、安城成、チョビ髭 原人、ヘスティア ゴデス、ゴールデン 苺華
      鳥羽咲夜、神道まきぴ、宇宙人、ボア セニャコック、タラちゃん(途中乗車)だった
    • 宇宙人が即興でバスガイドを務めてくれる
    • バスをなるべくぶつけないようにしたり駐車場に停めるなど、気を使いながら運転をする
    • 初めてバスに乗る人が多く、座席移動やバスに乗る筋肉が分からないという人や、心なき車がツアー客を轢くというトラブルがあったりした
    • 飲食店側が基本的にワンオペだったので、注文の受け渡しに手間取ったり注文制限がかかったりしたが、無事にバスツアーを終えることができた
    • 犬カフェ前で再び安城成からバスジャックのイベントを持ちかけられ、もしバスジャックイベントをするならバスの免許を取ってもらうことをお願いする
    • 魔法少女カフェの前で、えぐちきの子に初心者案内されているタラちゃんと出会いツアーに合流、タラちゃんのバスジャックを阻止する
  • バスツアーを終えた後、レギオンで世界瞑想までバスの上で定点カメラになる
09/25 #23 #ストグラ 観光バスツアー計画を考える
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  • レギオン発北行きバスツアーの所要時間を計測
  • eightをめぐるバスツアーを計画、大好評を博した

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09/29 #24 設定いじりつつ #ストグラ
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10月

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10/01 #25 VioletFizz『ヘラシギやDay』をやる #ストグラ
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  • レギオン前にて起床
  • バス停へスケボーで移動しようとするが、道にいた神道 まきぴを避けようとしたら転倒してしまい、笑われる
  • バス停へ到着し、カム カマダに出会いバス停付近が家だと発覚、ヘラシギやDayの宣伝をする
  • 髪を赤く染める為バスで美容室へ行き、Violet Fizzへ
    • 開店するまでは通常の髪色でいる為再度着替える
    • 店内には一番のりだったので開店準備をしたが、歪みの影響かメニューが画面に映らない等あったため念のため瞑想
    • 今日は画面にメニューが出ない日と分かったので早々に諦める
    • 準備をしつつ23時ぐらいに開始を目安とし、ヘラシギやDayを開始するまでは店は開けないことに
    • ヤミシギになってからTwiXにてイベントの告知
  • 私服に着替え、店を閉めてからバスでレギオンへ
    • 文化祭や市議会選挙のポスターを見て明るいと感想
    • 初心者マークの付いている椎花 まほ、狐野 承志と挨拶
    • 幼馴染と一緒にこの街に来たらく、免許を取りたいと思っているらしいが誰もいないとのこと
    • 椎花 まほにはヤミーの姿が見えてなかったらしく、透明人間に見えるらしい
    • 免許センターの人に連絡を取る間、椎花さんは瞑想に
    • 誰も起きておらず連絡が付かなかったので、バスで観光しつつ二人が欲しがってた自転車を購入しに行くことに
    • 途中ストリップバーの説明やバイトの説明などをした
    • 魔法少女カフェも開いてなかったので、そのまま自転車を売っているショップに行き、ヤミーも購入
    • 途中強制瞑想になり急いで戻ると二人とも無事に自転車を購入していた
    • レギオンのガレージに置くため移動するが、椎花さんの運転が少しだけ危うかった
    • レギオンに戻りガレージのレクチャーをしている最中にたけーらに会う
      • シギ力がないため、シギ研修をして欲しいと言われる
    • 初心者二人にもヘラシギやDayの宣伝をし、念のため連絡先を調べるとBIG SUZUKI連絡が取れたためお願いすることに
    • 椎花さんと狐野さんの連絡先を交換、案内をBIG SUZUKIにバトンタッチをしてヤミーも一緒に行動することに
    • バスの案内の参考にBIG SUZUKIの案内を聞くことにした
    • ショッピングモール内を回っていると同じく初心者案内をしている安城 成、安保 さぶ郎を発見
    • 途中二人とも用事が出来たらしく初心者の牛島 べこ雄も案内に加わることに
    • バスを回収するため魔法少女カフェに立ち寄ってもらい、一緒に店内へ
    • 特別市民枠である香月 ろぎあさんの話を聞き、「街を歩くことが出来ない体にされてるってことっすよね」と一言
      • 特別そういう制限はないらしいが、働くのが好きとのこと
    • BIG SUZUKIのカスタムは以前300万だったのが最低で500万になっていた
    • ここでみんなとは別れることに、別れた後は魔法少女カフェで少し買い物
  • 再び免許センターの人に連絡をするも繋がらず、Violet Fizzへ行きもう一度連絡、やはり繋がらないので時間を置くことに
  • バスでレギオンへ行きズズの独り言のでかさにツッコむ
  • モーガン・フリーザンに初めましてと挨拶されるも「違います」と返す、物忘れが激しいらしい
    • どこで出会ったのかを説明したら思い出してくれたようだった
    • その場にいた葉時山 バジルに声が響いていると言われ、ヤミーにはお風呂で喋ってると言われる
    • フリーザンは耳についていたイヤホン(?)を交換してくると言って、遠くへ駆けていった
    • 葉時山 バジルに久しぶりと挨拶、高級車ディーラーと須藤バックスと魔法少女カフェで働いていると言っていた、最近は忙しくてあまり起きてこれなかったらしい
    • 飲食店巡りと観光バスの話をしたのちバジルさんから殺人鬼の家の話を聞いた、恐らく以前リーさんが言っていた場所のことかもしれない
    • 途中フリーザンが来て声の確認をしに来たのだが、今度はこちらの声が聞こえなくなってしまったらしく、また駆けていった
    • その他にもバジルさんから洞窟のプレデターの話を聞いた、場所はどこにあるかは分からない
    • 殺人鬼の家はちょうどこの街にシリアルキラーが出ていた時期にあったらしく、その人物の家だと思われていたらしい
      • そのシリアルキラーは店長が刺されたというその人物だったと思われる、REDRUMでバジルさんが知っている限り4人は犠牲になったそうだ
      • 自分に優しくしてくれた人を警察にもバレないように殺すという恐ろしい人物だったらしい
      • 裁判で終身刑になったとのこと
      • 面白いツアーがあったら参加したいとバジルさんが言ってくれた、相変わらずフリーザンは声が聞こえてないようだった
      • バジルさんと連絡先を交換してなかったようだったので交換した
  • バスで移動中病院で事件が発生してたらしい、神崎 治が暴行を働いたとのことで捕まっていた
    • ヤミーさん違うんだ!と言っていたが、ヤミーは嘆いていた
    • その間ももみと会話、チャンクやらの話をし、黄色い部屋の話を聞いた
      • 突然黄色い部屋へ連れていかれ化け物に会うらしい、そこはバックルームズと言うとのこと
  • バス停へ行き新しいバスを出したのちズズ、竹井 勝痔らの乗っているトラックと衝突、向こうが反対車線を走っていたためぶつかった
    • ちゃんと謝ってくれたため無事走行開始、バスが固いことが判明した
  • Violet Fizzへ到着、ヘラシギやDayのための制服に着替える、現時点でヤミシギとヒゲシギが集合
    • ヒゲシギの為に教習を開始、相槌や良く喋る言葉をレクチャーした
    • 店長とのグループチャットの内容がもう面白いという話や二人称の話をしていたら職無 ニトロが店内へ
    • 開始時刻になるころにお客さんとして来てくれるらしく、それまでは職無シギとして宣伝して周ってくれることに
    • ニトロはViolet Fizzに連れてきたことを感謝してくれ、そしてこの5日間とんでもないことに巻き込まれていたらしく、今度深い話をさせてくれと言っていた
    • 店長に電話をかけたらちょうど起きてきたタイミングだったらしく、免許取得待ちがいることを伝え、教習がヤバい日だとも伝えた
    • 「店は任せて下さいっす!」と元気良く言ったところ、薄ら笑いを浮かべ「まっ任せたわ、なんか不備の無いようにな」と言われた
    • 他の店員たちに店長のマニュアルを共有していた、なお本人に許可済み
    • 何を言っているか分からないが、公式にもツイートされる予定で思わぬ大イベントになっていることに気づく
    • あらい ゆうが出勤し髪を染めるために美容院へ、ヤミーが謎の強制瞑想になる
    • 戻ってきたらむねが出勤、「ムネシギ」に
    • 免許センターで大変な店長の代わりに頑張るというのが元々のコンセプトだとムネシギに説明
    • 今日だけでもスーパーシャウトでも良いかもしれないとヒゲシギが言ったが、ヤミシギは店長のマインドを大切にしたいと言った
    • ゆうが揃い次第、何を言っているかは分からないが公式が ツイート をしたいと言っているので盛り上がる感じにはなるかもしれないと伝えた
    • 今日は抗争もあるのでそんなに人は来ないとの見立てでいたのだが、間違いだった
    • ヒゲシギが長い接客はヤミシギに、こちらは簡単な接客ではどうかと聞かれたが、ヤミシギ曰く雑シギが居ての上手シギだとのこと
    • ゆうからグループチャットで店のドアが開けられないとのことだったので、開けたら人が沢山いた
    • 続々と人が集まってきていたため急いで店内へ、他の従業員に覚悟した方がいいと伝える
    • 無事にゆうが店内に入れたのでツイートに必要な写真を撮ってもらうために職無 ニトロに入ってもらう
    • 店長が良くやる両手を上げるポーズをして写真を撮り撮影をした
      • 覚悟をとりあえず固めてもらってと従業員に伝え、ムネシギが震えてんすけどと言った
    • 無事開店、大盛況となり20人以上の人が来てくれた
    • 客シギがいたり、店長が言わない事大喜利をしたり、注文を聞いて提供したりなど様々なシギがいた
    • フリーザンも来ていて職を探しているとのことだったが、新規募集は締め切っていると伝えた
    • お店に来てくれたカム カマダ、鳥羽 咲夜、さじくち ひろが記念に写真を撮りたいとのことで、ムネシギに撮ってもらった
    • タラ ちゃんに各々違うシギがおるから、それぞれのシギを楽しんでもらえたらと言った
    • 初心者案内を終えたBIG SUZUKIも来てくれ、店長が良く呼ぶ「すず」と呼んで対応した
    • バーカウンターの中に入った丘猫 まるに全部のシギが詰め寄り出し、ちゃんとやんわり注意した
    • ここで職無シギが退店、ありがたい助っ人だった
    • 途中ニケシギもいたが、全く似せる様子もなかったようで、似ていなかった
    • 「今晩僕の部屋来れる?」と謎の誘い文句を言うにかりに店長が良く言う「はよ帰れ」と言って見送った
    • おそらくピークは過ぎたと悟り、夢の世界でいろいろやっている間に何故か他のシギたちがバーカウンターの中で伏せていた為入口を見る
    • 店長が居たため、ヤバイと一言いうとともに隠れ、一斉に伏せながら移動を開始する
    • 本人にばれないように後ろを通って逃げようとし、明らかに見られている中「まだバレてない」「まだ大丈夫」というみんなの掛け声と一緒に外へ
    • 外に出てきた店長に「気持ち悪っ」と感想を言われた
    • 折角なので店長と並んで記念撮影をしつつ、途中でやってきたもなぴをたくさんのシギが囲って何故か本物の店長がその様を撮影したりした
    • もなぴと一緒の撮影会をする前にヤナシギが到着、撮影に参加した
    • どのシギが良いかをもなぴに聞いたところ、やはり本物のシギには勝てなかった
      • ヤミシギ「みんな違って、みんなシギやね」
    • その後店長は免許講習1件控えていたらしくそちらに向かっていった
    • もなぴからは500万のお金をもらい、みんなに山分けをして頑張って働いてくれたニトロにも後に支払った
  • そのままの格好でバスに乗ってレギオンへ
  • 人が少なかったため病院へ向かい、店長がギリ良いそうで言わなさそうな言葉を言うという大喜利を全シギが見せた
    • 移動しているのをTwiXに上げられた結果、店長にバレ、ムネシギに電話が来た内容が低めのトーンで「終わろっか」とのことだった
      • ヤミシギ「じゃあほな、僕ぅバス出すわ!」
    • 早々にViolet Fizzへ、何故か主催であるヤミーには言わずむねに連絡が入ったのは、そういう怒られキャラ故なのかもしれない
  • Violet Fizzへ到着、店長が居なかった為よりリアル感が増す
    • TwiXを確認したら、自分たちが怒られた瞬間が映し出された写真が上がっていた
  • とりあえず着替えて通常営業へ
    • 「ヘラシギやDay」の名づけの発祥を聞かれたので、ヤミーの衛星から降りてきたと説明した
    • 今回のイベントは置いといて時間帯によっては来られない人もいるため、第二部はありだと思い至った
    • ニトロにお礼の電話をしている最中にヘラシバが来店
    • 電話を切ったのち対応、ヤミーが着替えてきても良いかと言ったらヘラシバから許可が出た
    • ヘラシバの解像度の低さに笑いが漏れ、陣平が店長が帰ってきたとツイートした
    • 暫くヘラシバの解像度の低いモノマネを堪能し、通常のバーテンダー衣装に着替えた
    • むねから送られてきたヘラシバの写真に対して「おぼこい」との感想
    • 何故かむねが代表として怒られていることも話した
      • それに対し「むねが怒られるなら俺が怒るっすそれは」と言った
      • 実際に発起人はヤミーであるため、自分が怒られるべきだと
      • 「むねを怒るべきじゃないっす!怒るなら俺にしてください!」
      • 「代表者である俺を怒らずにむねを怒るのは俺はやっぱ違うと思うっす!」とのこと
    • 完全にノリが冗談のテンションではあるが、切り替えてちゃんと店長を待つことに
    • 念のため店長に連絡をし、この後のご意向を伺うのとヘラシバが居る為、免許の仕事を割り振れるとの連絡をした
    • その際免許センターのステートに上がっている名前がヘラシバになっていたので店長から連絡が来たらしく怒られた模様
    • ラグランジュ 光芝に名前を直し退店していった
    • とりあえず迎え入れる為の花道の準備をしている間にむねの提案で飲食店対抗のサバゲ―がしたいとのこと
    • ヤミーは飲食店周りの伝手が多い為伝えることはできると言った
    • そんな話をしている間に成瀬 力二とミナミ ととが来店、花道で迎えているのを見られてしまった
    • その後ぞくぞくと警察官が入ってきて、接客をした
    • 店長に相談に来たという天羽 よつはに再度ヤミシギになって対応、相談内容は幼い女の子に渡すプレゼントをどうしたらいいかということだった
    • 話の流れでノンアルコールであるシンデレラをヤナシギが39個渡した(サンキューやで~)
    • さすがに本物の店長に相談をしてもらった方が良い内容ではあったため、店長が居る時に対応してもらうことに
    • 優しくしてもらった為、店長にあなたたちのことも伝えておくわねと言われたが、即座にそれは大丈夫と返事をした
    • そしてすぐに着替えをし、事なきを得た
    • 店長が来たら連絡を入れまた来てもらうことに
    • 知識の量では店長にはかなわないと言い、タイミング良く帰ってきた店長に聞こえるように再度言った
    • そして店長は一連の流れを恥ずかしさが凄いとのことで、怒っていたわけではなかった
    • 次にやっても最短で3か月後とのこと
    • ヤミーからの提案で二部制にしていく方が良いかもしれないと言った、先ほどの警察の大所帯で勿体ないことをしたと思ったと
      • 「やDayはこれはこれで一旦置いといて、それ以外のイベントやる時二部制はありかなってガチで思ったっす」
    • 店長が脳内の方に詳しく書いて欲しいとのこと、多忙でブドウ糖が足りないらしい
    • もなぴから500万を貰い分配したこと、ニトロに手伝ってもらったことを伝えた
    • 店長にまた免許の電話が掛かってきて席を外しているときに、みんなでこっそり「怒ってなくて良かったっすね」と小声で話し合った
      • ヒソヒソと「次やるなら無断でやりたい」とも話した
    • 店長に取り急ぎ天羽 よつはから相談があったことを伝えた
    • どうやら科場 諸朋から大型発注が入るかもとのことで、ホットドックと合いそうなドリンクを卸すかどうか店に来るらしい
    • リーさんが来店、「終わっちゃったんですか」「TwiXを見てきました」と言われたので、店長に許可を取りヤミシギになり対応
    • リーさんのドレスコードを褒めヤミシギ、ヤナシギ、ムネシギ、ヒゲシギ、ユウシギで囲んだ
      • リー「ゲシュタルト崩壊しちゃう」
    • 誰が喋ってるのかが分からなくなったリーさんに「誰が喋ってるって、ヘラシギやでぇ」といって更に混乱させた
    • なおも全員で「おはようさん」と言い取り囲んでいる最中に聖母 れりあが来店
    • 注文を聞いている最中に笑われたがスマートに対応、遠くで「情報量、情報量」と言っていた為何も知らずに来た模様
    • そして店長が戻ってきて、よつはさんが来ると言っていた
    • 来店していた真新 サトシに注文をしたかを聞き、もう対応済みだった為その後に入ってきたよつはさんと店長に挨拶をし2階に一緒に上がる
    • 店長の口調でシンデレラを渡した経緯を伝えた
      • 店長「すごいあの子、僕を降ろし過ぎて僕になってしまってる」
    • 1階に降り、ムネシギとヒゲシギの3人でリーさんと会話、店長がどういう呼び方でリーさんを呼んでいるかの話をした
    • ヤミシギの「リーさんやねぇ」やムネシギの「渡さんやったっけ」に何度かリーさんにあれぇ?と言われ、そんな呼び方してたっけ、等と言われる
      • ムネシギ「思い出した、お前やな」
      • ヤミシギ「あっ思い出した、田舎もんやね」
    • リーさんは笑いながらこれらにツッコミを入れた
    • 更にムネシギの「今日は、トサカ忙しかった?」の言葉に対しトサカなんて言われたことない、僕の事じゃないからほぼ悪口等と更にツッコまれた
      • ヤミシギ「ごめんな、オーバーオール」
    • 「僕が着替えたらどうするつもりなんですか」との問いに「リーがオーバーオール以外着てるとこ見たことないで」と言ったが実は見たことはある
    • 以前ダイナーでガソリンスタンドの制服を着ているのを自ら指摘していたのだが、わざと忘れたふりをした可能性は十分にありえる
    • リーさんは「ヘラシギさん僕の事オーバーオールって呼んでるんだぁ」と言い
    • 「この店では基本オーバーオールって呼んでるね」とやや吹き出しながらヤミシギが言った
    • さらにムネシギが「インカムで共有されるで「オーバーオール来た」って」と追い打ち
    • ヤミシギが「オーバーワン」「オーバーワン、オーバーって言ってたっす」と伝え、「オーバーワン、オーバー」と無線と掛けた言い方をし、リーさんにツッコまれた
    • リーさんがオーバーオールを来ているのは自分だけではないと言ったが、イメージが強いと伝えた
    • 別のオーバーオールの人が来たら何て言うのかと聞かれ、ヤミシギが「アナザーオーバー」と言った瞬間に笑ってしまい、他のみんなも笑ってしまった
    • いいタイミングでリーさんに電話が掛かってきて「アナザーオーバー」に対し「ずるい」と一言、通話しに去っていった
    • ムネシギにしれっとこのままやる感じかなと聞かれ、笑いが少しだけ残っていたのか「どうっすかね」が笑い混じりになっていた
      • ヤミシギ「いいんじゃないっすか、なんかもう、好き…好きにすれば」「フレキシブル、フレシギブルでいいんじゃないっすか」
    • 2階の会話が少し聞こえ、ヒゲシギがめっちゃ相談満足そうと言い、俺たちの時とは違うっすねと答えた
    • 2階にいたよつはさんと店長が降りてきたのでみんなでお出迎え、「散れぃ」と言われ退店していった
    • むねには嫌いと聞こえたのか、本当に言っていたのかは分からない
    • 店内に戻ってきた店長から科場 諸朋が来る為、着替えることに
    • むねがおもむろに店長の写真を撮り出し、材料にするつもりかと言った
    • 「いや、あの、リス…リスペクトっす店長に対する」と言ったら「ヤミーがそんな言葉詰まることないけど」とツッコまれた
    • 最終的な意見としてリスペクトで固まったと伝えたが、言い訳ということをリスペクトという言葉にしたわけではなく?、と疑われた
    • 実際に相談事で、どれだけ口調をマネても知識量はマネできないと思った、だからこそ店長を研究していかないといけないと思ったと伝えた
    • 店長からホットドックに合いそうなノンアルのドリンクは何が良いかを聞かれ、生ビールやメロンソーダ、サラトガクーラーの名前が出た
    • サンプルを店長に渡す準備をしつつ、バーカンの中に客が入って注意した話やらが聞こえた
    • 2階案内は厳しかったのかの話をしていたが、2階に案内するとシギが散るからとみんなで話した
      • ヤミー「シギたちを一望したいというお客様の要望を叶えるには、やっぱり一列に並ぶしかなくて」
      • 店長「やっぱり桜みたいな言い方をされてんなぁ」
    • 店長の人望で成り立っていた、今日のイベントはヘラシギさん一本ですからね、と口々に感想を述べた
    • 夢の世界での公式Twitter(現X)で 本人はいませんのでご了承ください と書かれていたとのこと
    • やっぱり一部、二部制は絶対にやった方が良いと改めて痛感し、抗争等がある場合は二部は必要だと
  • ここで副店長が起床、ヘラシギやDayは終了したと報告した
    • 副店長の店長のモノマネが一番見たかったと言ったら「しまっせん」と言われた
    • もしお客様が終わっちゃったんですか等と言ってきた場合には追いシギ・アドシギが発生すると伝えた
    • 店長がリーさんのことを「渡戸」「リード」と呼んでいることが判明
    • リーさんに話があったようで店長は二人で2階に行き会話をしていた
    • この時ずっと外は雨が降り注いでいた、客足も途絶えたのでみんなで在庫補充をする
    • 副店長も少しだけ店長の言いそうなことを言っていたり、むねと陣平に喋り方の講座をしたこともあると聞いた
    • 暫く副店長の話で盛り上がり、癖の話などもした
  • たけーらが就寝、先にむねは在庫を作ってから就寝した模様
    • 今日一日の報告を副店長に話して店長はマネがしやすい、副店長のも考えてると言った
  • 色々な話をした後に、リーさんと店長が話を終えたらしく、降りてきた
    • リーさんに傘を持ってるか聞いたら、見えない傘を差して見せたため店内で傘は差さないようにと注意、雨がっぱも持ってるらしい
    • 雨が降ってるんで足元気を付けてくださいっす、本当に、本当に気を付けてくださいねと何かありそうな感じで言った
      • ヤミー「滑落には気を付けてくださいね」
  • 店の奥に移動してた店長に「またなんかあれっすか、落ち込むような話があったんすか」と一言
    • 落ち込むと言うより何やら考える案件が増えたらしい
    • 声色で分かりやすい、すぐ声に出ると伝え、良く言われると言っていた
    • ちょっと考え事をしてただけ、もし科場がきたら奥におるって伝えといてと言われ了承した
    • 離れる際、考え事頑張ってくださいっすと伝えた
  • ネケ ニマスが来店、イベントはもう終わったのかとのことだったのだが、ほとんどの店員がおらず、ヤミシギになり対応
    • 副店長にアキと言いながら注文の品を出してもらっている時、何故かバーカンの中に心無きが現れ、貫通して出ていった
    • ナチュラルに副店長がヤミシギに「シギ請求切っちゃって」と言い、「僕のシギであってる?」と聞き、請求をした
  • 科場 諸朋が来店、ヘラシギやDayはもう終わっちゃったのかと言っていたので対応
    • 店長がいるか聞かれたので奥にいる旨を伝えた、ゆうに対し、また良い声を仕入れたんだなと言っていた
    • ゆうの苗字のイントネーションがこの場にいる人と認識が違ったので、結果どっちでも大丈夫とのことだった
    • 店長のもとへ行こうとしていた科場 諸朋を呼び止め、再度店長の事を伝えた
      • 科場「モノマネがしたいがために話しかけたよね」(堪忍な~)
    • 途中店の2階から降りてきた人を追ったが誰だかわからず、警察のヘリに乗って行ってしまった
    • 副店長はリーさんじゃないかと言っていたが、ヤミーはオーバーオールじゃないからリーさんじゃないっすよと言った
  • ここで通常のバーテン服に着替える
    • 副店長がヘラシギやDay用の服を作るかという話になる
    • 逆に自分だけがそのままで他のシギたちに「アキアキ」「アキアキ」と言われるのも面白いと言っていた
    • 髪だけ用意するかということになり、ヘラシギやDay用の髪が保存しておらず消えてしまったゆうと一緒に美容院へ
  • 科場と店長の話が終わったらしく、生ビール300とサラトガ300を用意することに
    • 副店長とゆうは何しに行ったんやろうと言っていたが、ヘラシギやDay用の髪を用意しに行ったとは言わずゆうの服装を付き合ってるだけと言った
    • 急遽店長が副店長にヘルプの連絡を入れた
    • 一旦渡せる分を渡すらしく、急いで作ることに
    • 途中加藤 圧さんが来店、生ビールを所望していたのだが大口の発注があったと言い別の品物に変えてもらった
    • バスの運転手をやっていることや飲食店ツアーなどをやっていることを伝え、E5's BURGERは3時以降開けることが多いらしい
    • 木曜日だけほぼ開いていて19時から22時の間にしかこない店員もおり、その時だけ美味しくなるおまじないなどをやっているらしい
    • 店長の3分お絵描きセットという似顔絵を描くメニューもあるとのこと、その後退店
  • 再び在庫作り開始、副店長が付き合いが良いとの話になる
    • 店長が付き合い良くなかったら僕とここまで続いてへんなぁと言い、まぁそれもそうっすねと返す
      • 店長「結構僕面倒くさい男やからな」
      • ヤミー「それもそうっす」
    • 君のそういうとこ結構好きやでと言われ、何がっすか?と言った
    • ここでお客様男女2人の来店と陣平が出勤し店長がお客様の対応、ヤミーは陣平に大口の発注が入ったと伝える
    • きの子さんも来店、男女2人は2階へ
    • きの子さんの注文を聞いた際、ソーセージについて何やら「おいおいしいソーセージ(美味しいソーセージ)」や「パキッジュワ」なものを食べたいと言っていた
      • ヤミー「だいぶ変になりましたね、だんだんと」
      • きの子「恰好がですか?」
      • ヤミー「いえ、性格が」
      • きの子「も…もともと…」
    • ここで何やら盛大な音楽が鳴る、聞こえている人と聞こえていない人がいたようだ
    • 雨が降っていたため寒かったときの子さんがいい、ビチョビチョだと言っていたので、傘をさすのを提案
    • 今日は見える日か試しにその場で傘を差したが見えず、更にヤミーは店内では傘を差さないでくださいと注意した
    • 「あやまどり」に来たときの子さんは言っていたが「あまやどり」と訂正
    • どうやら夢の方でお酒を飲んでいたようだ、ふわふわしていたのはそのせいだったらしい
    • 改めて今日はイベントがあったことを説明、後ろの会話が笑いに包まれていた
      • きの子「どういうDayですか?」
      • ヤミー「我々店員が店長の真似をする、そういうDayでございます」
    • 終始後ろの声がツッコミだらけだった
    • デスゲームpaZZlu主催者-パズズルが来店、雨が降っていた為デスゲームは中止になった模様
    • やりたくてもやりようがないと言っていた、始めたばかりで施設がないとのことらしい
    • ここできの子さんがデジタルじゃんけんのことを言っていた為その話をする
      • ももみから聞いた、チャンクは気を付けないとバックルームに連れていかれるという話もした
    • パズズルの話を聞く、いわくデスゲームは肉体を使ったものではなく知力・頭脳・ひらめきが必要らしい
    • 様々な話を聞いて「凄いっすね、なんか」と言い「染みるっす」と言ったが、パズズルが「染みる」を「親友」と聞き間違える
      • ヤミー「染みるっす!」
      • 店長「(少し笑いながら)ちょっと切れ気味に言わんでもいいよ」
      • ヤミー「染みるっつったっす」
    • その間も後ろで笑いが巻き起こっていた
    • 「高額を掛けたギャンブルはいかがですか」とパズズルに言われたが、「いや大丈夫っす」と返し「なんだよそれ」とツッコまれた
    • ヤミーはBIGかどうかを聞きBIGだよと返事が返ってきた瞬間、やるっす!と返事をしたら「なんだよそれ、早いなぁ」と返ってきた
    • 店長に「ちょっとよく考えや?」「BIGになる前に死んだら意味ないで」と言われ「元は死んだような命っすよ」と言った
      • パズズル「命を張るまでに何か大きいことをしたい、ゾクゾクしたいその気持ちは大切だと思う」
      • ヤミー「まぁゾクゾクしたいとは別に言ってないんすけど」
      • パズズル「なんだよお前ぇ」
    • ここから言い合いが始まり後ろの笑いもヒートアップし、知らないうちに店長も後ろに下がり在庫を作り始めていた
      • パズズル「そういうふうに命を張ってまで何か夢を掴もうという、その考え方が素晴らしいなって思ったの!」
      • ヤミー「ありがとうございます」
      • パズズル「それでいいじゃん!ずっと!」
    • ヤミー曰く気持ちを勝手に代弁されたのが気に食わなかったらしい
    • いろいろゲーム組み立てたらまた呼ぶよとパズズルは言っていた、まだβ版とのこと
    • 散々言い合いをしてから退店していった
    • ずっときの子さんは笑いが止まらなかった模様、素晴らしい論破だったと褒められた
(通信障害のため配信中断、#25.5に続く)
10/01 #25.5 VioletFizz『ヘラシギやDay』をやる #ストグラ
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(通信障害のため配信中断、再開 #25の続き)
  • バックヤードへ移動、色々なシギとともに在庫の補充や大型注文の商品作り
    • いつの間にか副店長もシギになっており、今ならいけると会話
    • 再びヤミシギへ
  • ニトロが職無シギのまま来店
    • 一日の終わりに寄ったらしい、みんなで写真撮影がしたいと言い、撮影
    • 店長はTwiXにはのせなくていい、今日のニセシギ率すごいからTwiXと言っていた
    • しかしその様子を、席を外していたきの子さんが撮って少し後にTwiXに上げてしまう
    • きの子さんの呼び方を「きの子くん」と言って呼んだら、店長に呼び方も把握していると言われ、背後の店員たちも笑っていた
    • 再びカクテル作りを再開しつつ会話、副店長は終始笑っていた
    • みんなでもなぴを囲っているところを副店長には写真だけではなく、音声付きの方が面白いといい、言葉でその時の様子を伝えたら笑っていた
    • 副店長がいて、みんなで「アキ、アキ」と呼ぶのはヤミーが見たかった光景の一つではあったとのこと
    • ニトロが店長が発狂して2階に行ったと言ってきた
    • 走りながら「気が散る」と言って店内から逃げて出ていき、雨も降っていたので従業員で迎えに行き店内へ
    • ゆうに至っては2日目にも関わらずインストールが終わっていると言われていた
      • ゆう「教えてもらったんで、ヤミーさんに」
      • 店長「本物から学べ」
    • ゆうが似てきたと副店長と褒め、マニュアルをもっとちゃんと書くべきだったとヤミー、副店長は情報提供すると言っていた
    • 後ろでは今日どんな様子だったのかをニトロが店長に伝えていた
    • バックヤードにいる時に副店長から「早急にやるんだったら、あいつの要望を一つ吞めばやらせてくれるぞ」とアドバイスを受ける
    • 「やーもう、えぇ勝手にせぃ!」って言って、やらせてくれるっすよねとヤミー
    • 暫く後ろの店長たちの会話を聞きつつ、再び大型注文のカクテル作り等を再開
    • 従業員の多さでイベントが成り立ったり、大型注文にも対応できたりするので、副店長はこの従業員で良かったと言っていた
    • 他の店はイベントをやっているのかという話になり、Père Noëlは合コンみたいなのをやっているということを言っていた
    • 他にもストリップバーもイベントに適している箱をしているというのもあり、やっているとのこと
  • ここでポメラニ 闇が来店
    • 何故か声は某ランドのグー〇ィーの声にそっくりだった
    • 在庫管理等をし、再びポメラニ 闇の元へ「ここって何が出来るお店?」と質問、全員シギになっていた為かもしれない
    • 店長はメニューが見えるか聞いていたが、標準語で対応、真似されるのが嫌だから普通にやってると副店長が言っていた
    • 在庫がなかったクローバークラブをゆう、副店長と3人で作りつつ会話
    • 副店長は昨日、ポメラニ 闇を見たらしい、その時は違う名前だったとのこと
    • 店長からパテも在庫がないとのことで、それを聞いたポメラニ 闇がパテを注文してくれていたのか「別の商品でもいいよ」と気遣ってくれた
    • 飲食店の食事の値段が上がるかもしれないらしく、最低価格が10000円になるかもと市議会でそんな話になったらしい
    • 店長からみんな普段の格好になってもらえるかなと言われ、ヤミーは「在庫作ってからでいいっすか」と伝えた
    • 「在庫作るの最優先かなって」とヤミーが言ったら、ポメラニ 闇に「お客様最優先だよ」と言われたので、すんなり了承し着替えに行く
      • ポメラニ 闇「気を悪くしてたらごめんね」「本当にごめん」
    • 着替えた後いつもの感じで対応、全然違うと言っていた
    • 「ヘラシギくんは着替えないの?」とポメラニ 闇がいい、その場にいた全員に笑いが起きる
      • 店長「プレーンなんよ、あのぅ…オリジナルなんで」
    • ポメラニ 闇は店長と初対面とのことで、改めて自分がオリジナルで、あいつらはメタモンみたいなもんと言っていた
    • 店長にやってくれと言われたのでポメラニ 闇の前でお辞儀を披露、いつもはこんな感じと説明していた
    • お高めのBARのはずだったと言った店長にヤミーは、イベントデーの話は元々店長が言い出したと言った
      • 店長「これをやろうとは言ってへん、僕が提案したイベント一瞬で流れた」
    • 誰が何を提案したのかを聞き、「柄悪い日」はむね末が、店長は「犬耳と犬しっぽ」を付けるというもの
    • ヤミーは店長の言葉を被せ気味に返した
      • 店長・ヤミー「犬耳と犬しっp「大差ないじゃないっすか」」
    • 爆笑が起きた途端、店長に無言で殴られるヤミー、思わず手が出てしまったとのこと
    • ポメラニ 闇は必死に「暴力はやめて」と訴えていた
    • ニトロやきの子さんは、あんなに取り乱したのを見たのは初めてだと言っていた
    • 「そっかー」と言いながら少し隅の方へ行った店長に対し、「鬱なの?」「ちょっとバット入ってるかもしれない」とポメラニ 闇とニトロ
    • ポメラニ 闇が「ヘラシギのヘラってそういう意味?」と言ってしまった為、ニトロに止められ、副店長には「殺されるぞ」と言われていた
    • 「えーっと、僕の地雷を引いたね、君」と言い店長はバックヤードへ
    • そしてその隙に「お邪魔しました」と言いポメラニ 闇は退店、逃げたようだ
    • 斧を持っていこうかと思っていたらしい、帰ったことを残念がっていた
  • 3時以降はバスの営業を掛けに行こうかというのを店長に伝える
    • バスの運転手の制服に着替えて、認知度を高めるために営業を掛けると話す
  • バスでレギオンへ行く途中、スケボーで移動していたポメラニ 闇と出会う
    • レギオンまで乗せていくことに、(店に)また行くよと約束してくれた
  • バスでぐるりと巡回、TwiXでバスの宣伝をし3時になっても瞑想がなく、自主瞑想
  • 戻ってみたら瞑想は来ておらず、バスで病院へ行くも今日誕生日のももみはどこにもおらず
    • 病院内ではジョーカーやももみ様ガールが写真を撮っていた
  • バスに乗るとタイミングよくももみが病院に帰ってきたため、改めて誕生日を祝う
    • ももみバースデー旅行に誘うが、バスに乗ってしまうとダウンが起きた際、向かうことが難しくなってしまうとのことで断念
    • 帰り際オザワ ハヤマサに話しかけられる、イベントがあったら(バスを)利用してくれるとのこと
  • レギオンへ向かい、駐車場の中へ
    • バスを降りてからBIG SUZUKI、小峯 れい、R Bがいたため、さらっと合流し会話
    • 瞑想が未だ入っていないので、みんな様子見をしているとのこと
    • えぐち きの子、焼野原 ひろしも合流
    • バスの話をしたり焼野原 ひろしの街に来た理由も聞いた
    • 出張と聞いて街に来たが、何故か職をこっちで探すことになったらしい、左遷ですらないのでクビかもしれない
    • 職に困っているらしいので、みんなで様々な職を提案
  • 会話をしているとキングスター株式会社 社長が来て、誰でもいいから一発殴ってくれと訴えてくる
    • 何発か入れられダウン、何故殴られたかったのかを聞いたら「Mだから」と言っていた
    • 救急隊のももみ親衛隊 がみともが来てくれ、病院へ連れて行った
    • レギ横キッズの話もし、その後瞑想は5時まで無いと確認
    • 解散の流れになり、ここまで散々話していたが焼野原 ひろしと初めましての挨拶
    • きの子さんをバスに誘うが、ラグランジュさんが来たため解散
  • 今日はこのままバス停に行き、就寝
10/03 #26 VioletFizz店員全員集合の日 #ストグラ
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  • 執筆予定、順番に対応していますので手を加えないようお願いいたします。
10/07 #27 ド深夜にはじめる #ストグラ
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  • バス停で起床
    • 開いている飲食店を見て犬カフェに行き、海鈴 ナギ、香月 ろぎあと挨拶
    • 無事に犬カフェのステッカーの許可を得て、買い物もした
  • その後レギオンに戻り、ステッカーの調整
  • Père Noëlにも行くが開いておらず、レギオンに戻るとナギさんを発見
    • Père Noëlのステッカーの許可を得るが、ステッカー自体がなく出来次第貼らせてもらえることに
  • レギオン駐車場に張られている選挙ポスターを見て応援したい人を考える
  • ゆったりバスで道を巡回、給油をするためにガソリンスタンドに入るが「こちらガソリンが19リットルしかありません」と親切な人が教えてくれた
  • 速度によってステッカーが消えるかどうかを確かめつつ、たまたま通ったBMCへ
    • にし のん、星唄 サウ汰、青梅 つばめがおり、今日は制服デーと知る
    • ステッカーをみんなで見ていたら心無きがバスに追突、ヤミー以外の女子高生たちが心無きに喧嘩を売る
    • 途中お客さんも来たため退散
  • Violet Fizzへ行き、店内に入ると店長、赤兎 がみとも、職無 ニトロ、Dr.ギガがいた
    • 店長によると赤兎 がみともは職場体験をしに来ていたらしい
    • ニトロは衛星外だったが1時間店にいるという
    • 赤兎 がみともは3時瞑想までに退勤をして救急隊のみんなで占いをしに行くと聞いた
      • バスチャンスかと思ったが、救急隊は緊急出動があるかもしれない為乗れないかもと言っていた
    • その後がみともに注文をし、職業体験だったため軽く質問をし試した
    • ヤミー「(ヴァイオレットフィズに対し)これ何が使われてるんすか?」
    • がみとも「これは…あのー…紫色のフィズです」
  • 強制瞑想の時間が近かったので時間ギリギリだったが、無事にバスを格納庫に収納
  • 移動途中がみともを発見、救急隊がバス停近くのヘリポートに止めていることが分かった
  • 3時の瞑想に入る
  • 瞑想明け念のため病院にバスで向かうが、やはり個人で行くようだったのでそのままViolet Fizzへ
  • バスを留め店に入ろうとしたら警察車両からあやな みれいが、お店に来てくれたらしい
  • お店の中には店長がもう居たため声をかける
    • みれいに私服のイメージが変わったと言われ「気まぐれっす」と返した
    • 「BIGになりたいっすみたいな感じだったのに立派になって」と言われたが、服の胸に書かれてる文字を見せたら、変わってなかったと言われた(BIGNESS)
    • 私服のヤミーに請求を切らせてくれる店長
    • みれいが新しいことをしている人は凄いと言ってくれ、バスの運営を褒められた
    • 個展を開きたいという願望がみれいにはあるとのこと
    • 広告が出来たらバスに貼らせてほしいとのことで、出来たら連絡をしてくれるらしい
    • ヤミーはみれいも運転頑張ってて偉いっすと言った、その後みれいが退店
    • 退店前みれいがレース免許を取りたいと言っていたので、レース免許を斎藤さんから発行してもらっていたことを話す
    • バスでレースに出られるのかどうかを店長に話す
      • そもそも出られるランクがあるのかどうか、1位でゴール出来た人との差が5分以上だとゴール出来なかった判定になると聞いた
      • レースの為にバス運転免許を取得してもらわないといけないが、カスタムレースなら出られるかもしれないとのこと
      • 3つ目のジョブに皆がつく前に一度バス運転手になる必要はあるかもしれないが、もしかしたらヤミーが無限にバスを出すことが出来る可能性があるため免許取得だけで良いかもと
  • 店長が昨日の衛星外、ヤミーは衛星中の時に悩み事はあるかを問われた時があり、その話をする
    • ヤミーはその時「(悩みが)あると思うっすか」と言っていたらしく、店長的にはどうにも引っかかっていたらしい
    • 「あると思うっすか」のこの一言が含みがあるかのように感じたとのこと、悩みがない人は無いと言うと言っていた
    • 大丈夫と聞いて大丈夫という人は大丈夫じゃない、悩みがないと断言までする人は今は聞くタイミングじゃないと思っているとのこと
    • 「無い」と言う人は本当に無いか、今君には言えない、君にそこまで言う関係値ではないと解釈しているらしい
    • ヤミーの場合は本当に無いと解釈するとのこと
  • 再びバスの話に戻り、キノコ狩りツアーも良いなどと話をしカジノに行くのも良いとも言っていた
    • この前の親睦会で行ったカジノの話になり、焼野原 ひろしに絡んだ話をして可哀想だったと言った
    • 遊園地や動物園も提案したが、動物園は猿が檻から出ていたり鳥の声が結構大きいとのこと
    • そんな話をしていたら桜星 ヨウコウと焼野原 ひろしが来店
    • 噂をすればだったので、焼野原 ひろしにカジノであったことを店長が謝罪した
    • 面白かったから全然気にしてないとのこと、店長がお詫びにカクテルを奢り、ヨウコウさんが食べ物を奢ると言ってた
    • 再び私服のヤミーに請求を切らせてくれる店長
    • モーガン・フリーザンがストリップバーで職場体験をしていることを知る
    • 外で盛大な爆発音が連続で聞こえ、警察が白のスポーツカーを追ったりしていることを聞いた
    • 珍しく瞑想明けにも関わらず、銃声がレギオンでガンガンしていたらしい
    • ヨウコウさんは久しぶりに来たが、お忍びでViolet Fizzには来てくれていて、副店長には名前を伝えてたとのこと
    • 焼野原 ひろしは単身赴任で、春日部に妻の「ふさえ」と子どもの「ちんのすけ」、その下に「たんぽぽ」という子がいるらしい
    • ヨウコウさんに用事が出来たため、二人で退店
  • 店長が以前親友が話してくれてなかったときの感情はどういう気持ちだったのかを聞いた
    • 全部事後報告で言われてしまったことに対して、怒りとかの感情ではなく、寂しかったと
  • 店長が昨日起こったことの共有で今後全従業員に話すことを教えてくれた
    • 昨日3時瞑想前に副店長がMOZUの関係者に誘拐されたらしい、それも店内での出来事だった
    • 店内で声を掛けられ、ついていったら銀行強盗の人質になったとのこと
    • MOZUの最近まで眠ってた人が銀行強盗をしたことがなく警察立会いの下、銀行強盗をするということだったらしい
    • どうやら副店長には銀行強盗の人質とは伝えずに、ついてきて欲しいと言って連れ出していたとのこと
    • 店長はその人に対し、今後うちの店で人質を取るようなことがあれば君たちを出禁にせざる負えないと伝えた
      • さらに店員たちには武器を渡し、スモークグレネードを支給している旨を伝え、交戦せざる負えないと伝えたらしい
    • 二度としないようには誓ってもらったとのこと、ただ副店長も人質の重大さを理解してないとも思っていると
    • この街の住人は命の危険を感じていないとヤミーは感じていて、それはギャングもそうだと思っている
    • 今回はチュートリアルで人質を取ったのかもしれないけれど、それがまかり通ると他の従業員も狙われかねないと店長は言っていた
    • 自分がいない時にもしまた起こってしまったら、ヤミーも毅然とした態度を取って欲しいと伝えられた
    • ヤミー的には誰が提案したか気になっていて、この店に掛け合ってみようと誰が言いだしたのかが重要だと
    • 店長は実際にその言い出した人と話し合いをしたらしい、さすがの店長も今回に関して怒っていたとのこと
    • 時間がなかったから、近かったからというだけの理由でViolet Fizzから人質を取ったという事実が悲しいと
    • この店ならいけると最終的な判断が下ったということ、無理だと思ったのなら他の店にいくはずだとヤミーが言った
  • 会話をしていたら職無 ニトロが来店、3時瞑想後に寝ると言っていたはずだったのが、知り合いに会って遅くなってしまいViolet Fizzに来たとのこと
    • この街と声の相性が悪いと言っていたが、ヤミーが言っていた喉スプレーをして確認、良くなっていた
    • ヤミーは起きたばかりだったのでバス業務はせずに今日はまったりデーと伝えた
    • 店長のアイコンが変わった話をした、ヴァイオレットフィズを飲んでいるヘラシギという鳥らしい
    • 店長の名前は本名ではなく偽名、そして無事にニトロの5時までコースが確定した
  • ここからアイコン撮影会が始まる
    • 店長とニトロの対決がはじまり、どちらがヤミーのアイコンに採用されるのか勝負となった
    • 途中店長が無言で撮り続けているように見えるが、ただミュートになっていただけだった
    • ヤミーも自撮りをし、最高に良い 写真 が撮れた
    • 勝負の結果店長の取った写真が採用となり、ニトロが悔しがっていた
    • 途中坂柳 陣平が合流、陣平も写真撮影をすることになり、各々でこだわり抜いた撮影会をし楽しい時間を送った後にニトロは帰宅
  • 撮影会が終わり、陣平が盗んできたヘリでドライブに行くとのことで退店
  • 再び店長と二人だけでまったりと会話
    • 店長とMOZUについて、ルーファスやイチカが入る前にMOZUを抜けた話、ルーファスがホテル経営をしていた話も改めてしたりした
    • 再び人質の話になり、人質に取ったのがイチカとルーファスではないんすねとヤミーが聞いたところ店長が押し黙る
    • 話を進めたところ人質に取ったのはイチカだと言うのが分かった
    • 店長が押し黙ったことに対して「店長ピタッと押し黙るから、分かりやすいっすねー」と一言
    • 話し合いの時までにドライブに行って気を紛らわそうと思ったら、メンタルの影響がもろに出て車が大破した話を聞いた
      • ヤミー「良かったっす大事にならなくて、俺もそんな話聞いたらいてもたってもいられないっすもん」
      • 店長「僕も自分自身が何してしまうか分からへんから」
      • ヤミー「いやでも分かるっすよ、俺も多分大事な人間に手出されたら怒っちゃうっすもん」
    • イチカに何かしてしまったらMOZUとうちがバチバチになってしまうところだったと店長は言っていた
    • そんなことになったら俺も許せねぇっすしとヤミーは言ってたが、どちらのことを指していたのかは定かではない
    • ヤミーからすると、今回の事は何となくギャングと白市民がどちらもお互いを舐めてるが故の結果起こったことだと思ったらしい
    • 君も気を付けてね、一応ギャングとの付き合い方をと店長に言われたが、なんか慣れてるんで大丈夫っすと返した
    • 前回のナタルさんに誘拐された話も改めてした
    • イチカとの話し合いの後、店長が猪狩さんと一緒にドライブをしていた時にラッシーは本当に声に出るねと言われたらしい
    • 猪狩さんは店長をラッシーと呼んでいることを知り、免許センターも辞めていたことも知った
    • 店長が声に出やすいということをヤミーは羨ましいと思っているようだ
    • 声に感情が出にくく普通にしているのに、たまに怖がられると
    • ただ、店長的にはヤミーはちゃんと言葉を噛み締めて言う気がする、特にバーテンダーとして接客している時がそうらしい
    • ポエムっぽく聞こえたらあれなんだけど、と店長が言っていたがヤミーは「いつもの事じゃないっすか」と返し、本人は恥ずかしいと言っていた
    • ちゃんと言葉を慈しんで喋ってるような気がする、尊いものとして言葉を扱っている感じがすると言ってくれた
    • 初めて店でバーテンダーロールプレイをしてもらった時に言葉を大事にしてる人だと思ってくれたらしく、それも相まって採用にも至ったらしい、声採用だけではなかった
    • ちゃんと言葉を咀嚼していると聞いた後、適当っすけどねとヤミーは返したが、自分の発言に責任を持っている気がすると言ってくれた
    • ヤミーの接客に対して誰かバーテンダーとしての見本はいたのかと聞かれたが、外で思わぬ事故が起きる
  • ヤミーのバスが何故か舞っていた、空母にある盗難ヘリに吊り上げられたようだった
    • その間に天羽 よつは、松葉杖をしている神崎 治が来店、怪我をしているのに2階席を希望していた
      • ヤミー「2階席いかない方が良かったと思うっすけどね絶対」
      • 怪我をした理由が車で200㎞で突っ込まれたらしい
  • バスが被害にあった為、ついでにバスを仕舞に行き別の車でViolet Fizzへ
  • 店に戻り、バスが吊り上げられたことについて警察に911をして報告
    • 時間が遅かったので明日の対応となった
  • その後天羽 よつはと神崎 治が退店、接客の参考にしている人がいるかどうかの続きを話した
    • 店長「素敵な人だったんやろうね」「それを参考にした君が素敵なんやから」
    • ヤミー「素敵だったらいいんすけどね」
    • 店長「いつか会ってみたいね」
    • ヤミー「会えると思うっすよ、全然」
  • そして世界瞑想のため就寝
10/07 #28 今日は1日店に居る予定 #ストグラ
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  • Violet Fizzにて起床
  • ペトロ アルドベックが来店、Père Noëlの転売事件についてどうなったか聞く
    • 以前話した時から特に進展はなく、店長の海鈴 りおんが「ヤミーさんに証言してもらうから」というような事を言っていたと教えてもらう
    • ペトロはやりとりを実際にした人の方が良いと思っていると言っていた
    • ヤミーはこの件について改めて協力したい旨を伝える
    • パン チャンはPère Noëlから在庫を持ち出し、訪問販売という形で通常の値段ではない請求を行っていた
    • 裁判官の葛城 司が言うには、結構な罪が重なるとのこと
    • 請求書を使用せず、番号で入金をさせていた為、わりと悪意のあるやり方に見えるとペトロは話していた
    • 葛城曰く、これだけ証拠が揃っていると被疑者が来ない可能性があるという、そうなれば欠席裁判でPère Noël側の要求が全て通るかもしれないようだ
    • ペトロは裁判で白黒をつけ、お互い納得のいく落としどころを見つけたいので、被疑者に来て欲しいらしい

  • エピソード募集中
10/26 #29 ひさしぶりの #ストグラ【ヤミー・エンデバー視点】
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  • Violet Fizz裏手で起床
  • Violet Fizzに出勤するとDr.ギガが体験していた
  • 来店していたコスプレしているラグランジュ 光芝とえぐち きの子に会う
    • ヤミー「なんかでかくないっすか?」
  • 店長に『おはようさん』をされる
  • Dr.ギガの接客は店長にも客にも「会話が楽しい」「聞き上手」「物腰が柔らかいからバーテンダーが似合っている」と好評らしい
  • その話を聞いて、ヤミーもDr.ギガの接客を学ばせほしいと思う
  • 自分がいない間、街はどうだったか聞く
    • 飲食店の最低価格が1万円になり、商品が一気に10個作れるようになった
    • 文化祭があった話やアッコパスが奇肉屋を開いたという話を聞く
  • 意外とノーマルは遠くまで声が聞こえるため、店長はウィスパーで話して、耳をそばだててもらっているらしい
    • ヤミー「カクテルパーティー効果っすね~」
  • 山野 民生が退店の挨拶をしに来る
    • きの子「ご来店ありがとうございました」
    • ヤミー「店員じゃないっすよ」
  • Dr.ギガが店員になることを副店長が激推ししているらしい
  • Dr.ギガは副店長のことを落ち着いていてクールな人で口数は多くない人だと思っていたが、話してみると朗らかな人だと思ったらしい
  • ヤミーは副店長がわりと「にいちゃん感がある」と言い、Dr.ギガも同意した
  • 科場 諸朋が来店する、前にDr.ギガに迷惑をかけたらしい
    • 科場が以前会った時とDr.ギガの性格が違ったらしいが、当時はてんぱった状態だったらしい
    • Dr.ギガが納車して5秒で事故を起こした相手だそうだ
  • 雑談をしていたため、バーテン仕様ではない状態で話してしまう
  • 科場が店長にどうして銃を背負っているのかと聞くと、護身用らしい
  • 2時になった瞬間にDr.ギガが「お疲れ様でした」と言い、カウンターの上に乗りあがり退勤する
  • 科場はこの後新しく開店した海上レストランに行くらしい
  • Dr.ギガはViolet Fizzは最高の店だと思うが、客として来たいため、店員にならないそうだ
  • 店長はDr.ギガを北へ送るとのことで、ヤミーは1人で店に立つことになった
  • マカイーノ アッコパスが来店、店長に用があったようだ
  • 先ほど話題にあがった奇肉屋について聞く
  • 店長が戻ってきたため、アッコパスが店長に用事があって来店していたことを伝える
  • 海上レストランへ来店、店員に客船強盗中で人が多いけど気にしないでほしいと伝えられる
  • いつ開店したか聞くと、昨日グランドオープンしたばかりらしい
  • 海の生き物に会いに来たくなったら海上レストランに来ると良いらしい
    • ヤミー「海ってやっぱすべてをかき消してくれるような波の音があるじゃないっすか」
    • アルカ「ザッパーンつってな?」
    • ヤミー「あれでかき消されるものもあるんじゃないっすかね、やっぱ」
    • (爆発音)
    • アルカ「うん、こんな感じでね?」
  • 店の傍でチルってる心無きを見る
  • アルカが店から出てきたため、声をかけると客船強盗の様子を見ているらしい
  • 上から落ちてきた人が車の周囲を走っていたため、どうしたのか声をかけると、ちょっとした催し物をしているらしい
  • バスケで遊ぶ
  • ハロウィンの街並みを眺めながらドライブする
  • 移動販売している天近 くるみに会う
  • 文殊 セイジと久しぶりに会い、近況を話す
  • 天近くるみからテキーラローズを買う
  • エド・エトワールと鬼野 ねねの修羅場を眺める
  • ガレージから車を出したところ山野 民生の車とぶつかり、横転する
  • 新装開店するカジノ行きのバスを運行する
  • バスターミナルにて就寝

11月

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11/01 #30 【#ストグラ】VioletFizzがガラ悪いDayをやってるらしい【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz裏の駐車場で起床
  • 徒歩で服屋へ、柄悪いDayの服選びをしスケボーに乗って移動、髪型も変える
  • 再びスケボーで移動し、Violet Fizzに到着
    • 店内にはたけーらとケンシロウがいて、服の感想を貰う
    • 奥からがみともが来て、さっそく柄悪い挨拶をしあった
    • たけーらに関しては柄悪いのを通り越していると感想
    • そこへ店長が来て挨拶、服装を柄が悪くていいねと褒められる
    • がみともは髪型がカッコイイと言ってくれた
    • 今日仕様でメニューが変わっていることを教えられ、メニュー表を店長から渡される
    • ヤミー曰く、もはや柄が悪いのを通り越して悪口を言うやつだとのこと
    • コンセプトを理解してないと本気の不快感を生みかねない、とケンシロウが笑いながら言っていた
    • 緊張しているがみともを柄悪く励ましつつ、ケンシロウが俺らはジョジョの世界の人間だからと言っていた
    • ヤミーは「各々知らないけど、多分世界観違うっすよ」とツッコむ
    • エモートでジョジョ立ちをしつつ店長の話を聞く、メニュー表を5枚は持っといて欲しいとのこと
    • エモートを堪能した後、他の従業員の参加予定を聞く
    • 陣平は仕事が終わり次第来れたら来る、副店長は0時頃に参加と聞いた
    • 宣伝の為に自撮りをし、TwiXにてツイート
    • ケンシロウに一番楽しんでそうと言われたが「いやぁ普通っすけどね、ニュートラルっす、ニュートラル」と返す
  • 最初のお客様に天近 くるみが来店
    • 店長が「赤髪の巨乳来店でーす」との言葉に「赤髪の巨乳もうちょっと目立つ格好してくるわ、ちょっと待って」と言っていた
    • 改めて着替えてきたので対応、ヤミーとくるみの応酬が始まるが、二人とも対応が出来上がっていたので、くるみが標的をがみともに変える
    • それまで脇の方でずっとがみともとケンシロウは笑っていた
  • 天羽 よつは、吉田 ユッカ、鳥野 ぎん、世風天 みにゃが来店
    • ジョジョ立ちをしながら迎える、外に少し出た時の対応もあまり変わらないと言われたが、改めて店内に入ると違うとの感想だった
    • 何故か許可制で合格をした人間が入れるシステムになっていたが、あくまでも救急隊だけの対応
    • 少しばかりがみともの接客を見つつ「頭ピンクの女ども」と言い、天羽 よつはと何故か天羽 よちゅはという名前になっていた2人に声を掛ける
    • 「こっち(よちゅは)は女じゃないわよ」と言われたが、ヤミーには天羽 よちゅはが女性に見えていたようだ
    • メニュー表を地面に置き、柄の悪さを発揮しつつ対応する
    • ヤミーは天羽 よちゅはが天羽 よつはにそっくりだと言っていた
    • がみともがそれぞれに対応、少しだけ見守る
      • バーカウンターに戻ってきた時に「やれんのか」と柄悪く確認、「やれてるはずだ」と答えが返ってきた
      • それについて「おぉう、自信はあるんだな」とヤミーは言い「だいぶかましてきたから大丈夫だ」と返事をしていた
    • ヤミーも引き続き対応し、食べ物などを渡したりした
    • 途中で副店長も出勤、脇の方では他の従業員とくるみががみともを見て、反抗期の弟みたいだ等と言っていた
    • 無線のアプリが消えていた為、冷蔵庫に入っていた無線を拝借する
    • ケンシロウがキャラを保ってるのがヤミーさんだけだと言っていたので「ちょっと弛んでるっすね、やっぱ」と一言
    • どうしても笑ってしまうと言って、柄悪く接客している時にもくるみに良い人だと言われてしまったらしい
    • ケンシロウは柄が悪いというより、ヤンキー漫画だと感想を言った
    • 副店長が外に警察車両が乗り捨てられているとのことで様子を見に行く
    • 人はおらず放置されていた、新たにお客様が来たようなので急いで店内へ
  • 上田 さんと喉痛めウイスパーひなが来店
    • 喉痛めウイスパーひなとは、タラ ちゃんについて話をした「チンピラ以上に外道なやつ」とのこと
    • メニュー表に書いてあった文字を見て笑っていた
  • その後、メレブゥ(賢者)とヨスヒコ(勇者)も来店
    • 何故か喉痛めウイスパーひなも店員側の喋り方になっていた
    • 「もっとドスを利かせろ」とヤミーは言ったが、喉を痛めていた為「それは労われコンチクショー」と柄悪く心配する
    • 上田 さんと喉痛めウイスパーひながアルカとイネヌコに相席を申し出ていた
    • 100個注文をされそうになっていたイネヌコが初心者だったため、煽りながらも10個ずつ出してやるから本当にダメだったら、ストップと言った方が良いぞと伝える
    • 持ち場を離れ、各々の接客を確認しに行く
  • 伊達咲 政宗が来店、柄悪く接客したが一筋縄じゃ行かない人だった
    • ケンシロウが伊達咲さんにヤミーの事を「くん付けで呼ぶんじゃねぇ」と言ったら「さん付けてるだろ、なんだぁ」と返される
    • 挙句の果てに「なんだケンちゃん」と呼ばれて笑ってしまっていた
    • 笑い方がドナル〇ダックに似ていた為、ツッコまれて何故か指名されていた
  • 神崎 治、箱根 しおんが来店
    • 神崎さんに、喋りが重低音過ぎて車のエンジン音と変わらないとツッコまれる
    • 注文を聞き、柄悪く対応し終始怖がられるが、何故か途中から神崎さんも箱根 しおんに柄悪く接する
    • 神崎さんが「おい店員」と言っていた為、「店員様だろ」と注意をする
    • 俺たちは何すか、と言われたので「お前らはクソ虫だ」と答え、復唱させる
      • ヤミー「お前は何もんだ」
      • 神崎「はい、俺たちはクソ虫です!」
  • 上田 さんのチンピラにも対応、謎のクレーマーと化していた
  • 上田 さんと喉痛めウイスパーひなはコンセプトに沿って、怯えた客を装って再度服を着替え来店
    • 老人と孫の設定なのか、おじいちゃんにビール100個と言っていたが、おじいちゃんは別のものが良いと言い、甘いものに変更
    • ヤミーは「そんな調子で甘いもん飲んでたら、数少ねぇ歯が無くなっちまうぞ」と言った
    • 結局シュリンプカクテルを頼むことにしたらしい
    • すでにシンデレラをケンシロウが作っていた為、シュリンプカクテルは様子見することに
    • 伊達咲さんと副店長の会話を少し聞き、副店長の事を「明宏さん」と呼んでいる事を知る
    • 上田 さんがシュリンプカクテルもと言っていたので、大丈夫かを柄悪く確認、提供することにした
    • どうやら警察の人が何人か入ってきていたらしい、副店長が店先で説明をすることになっていた為「一回外出てもらっていいですか」と言っていた
    • 副店長の「喧嘩するな!出てけ一回!」との声も聞こえたりした
    • オルカ トヴォロ、猫 マンゴー、青井 らだお、安保 さぶ郎が来店
    • 途中伊達咲さんにだる絡みをされつつ、メニュー表をスタッシュから取り出す
    • ヤミーさんが作ってくれるのなら何でも、酔えるやつがいいとのご所望だったので、マティーニを提供
      • ヤミー「そういうのが一番面倒くせぇーんだよなぁ」
    • その後、猫 マンゴーに声を掛けられ対応、怯えられた
    • 店内では何故かオルカがダウンをしていた為、店内に迷惑はかけるなと柄悪めに言う
    • がみともが現場蘇生をしてくれたおかげで事なきを得た
    • 表の鍵がかかっていた為、警察に文句を言いつつ青井 らだおと言い合いながら鍵を一緒に確認しに行く
    • 特に施錠はされていなかった為、「悪かったな、お前らのせいにして」と柄悪いながらも謝った
  • ジャム姉、花沢 まるん、狐野 承志、皇帝、柳瀬 つん、 鳥羽 咲夜、冬野 雪、みら らんど、小豆 最中、カム カマダが来店
    • 暖炉のある席に鳥羽 咲夜、冬野 雪がいたので接客
    • 冬野 雪は初心者であったため、メニューは直接渡して対応
    • 注文を聞き終えた際、冬野 雪はメニュー表を床に置き、ヤミーは文句を言っていたが、結局そのままにした
    • 注文を届ける際にメニュー表は回収、「やることなくなったらさっさと帰れよ」と言ったら、近くにいたカム カマダが笑っていた
    • 追加でカム カマダから注文が入ったため、シンデレラを渡すが何が入っているかを聞かれたため、渋りに渋って答える
  • 来店していたマイゴ・ニ=ナリエルに注文品を渡す
  • つぼ浦 匠、ヘスティア ゴデス、ナイチン ガール、フランシスコ マグナム、葛城 司、転移 逆転移が来店
    • いつの間にか陣平が店の中にいたが、プリズンに入ったときの服装だった
  • じゃじゃまるが来店、メニュー表を渡したりした
    • 丘猫 まると顔が似ていた為、雰囲気が変わったと話しかけるが、別の人だと説明をされる、恐らく変装だろうヤミーも深くは聞かなかった
    • たまたまイベントをやっていた時に来たらしく、今度は普通の時に来ると言ってくれ、オールバックが似合ってると褒めてくれた
    • お返しにピンクの髪が似合っているとヤミーも伝えた
  • バックヤードでケンシロウにイベントが何時までだったかを聞かれたので答え、世間話をする
    • 少し遠くでつぼ浦 匠に対し帰れコールが聞こえる、その為か陣平ら従業員に拳銃を向けていた
    • すかさず「チャカ出すんじゃねーぞ、この店で」と注意、素直に謝っていた
  • 今までプリズンの服装のまま接客をしていた陣平が柄悪いDayの服に着替える
  • 一旦店内は落ち着き、みんなで会話をする
    • 誰が店員なのか分からないと言う声があったため、名前に「[店員]」を付ける
    • ヤミーの名前表記を見て、カッコをつけた方が良いということになった
    • 店長がやや先程までの接客に引っ張られているのか、「ほっせーカッコつける感じで」と言う
  • 山田 カイキが来店、この人が一番怖いと言われ、来客が1人の為か集中砲火を浴びる
    • 副店長と、今日は人が沢山来たという話をする
    • 一気に8人ぐらいに説明したときは狂気の沙汰だったと言っていた
    • ヤミーは説明してから入ってもらう流れはありがたかったと伝える
  • 黒亜 ネマが来店、一旦説明の為外に出てもらい、副店長が対応
  • 説明後改めて来店し、陣平と同じタイミングでメニュー表を置いたので、好きな方を拾えと言う
    • ネマと久しぶりの会話、今まで何をしていたのかの近況を聞いた
    • ゴミを漁ったり、ネマ屋をやったりしているらしい、ネマ屋の広告を渡しても良いかと聞かれたので、貰う
    • 陣平が請求を切っている最中、がみともの「待ってて、忙しいから」の言葉に「ちょっとなんか弱めの人いない?」と言っていた
    • そこへケンシロウの「がみともイジメんな」という声が聞こえる
    • ネマはたけーらとも話がしたいらしく、それまでは帰らないと意思表示を示す
    • 写真が撮りたいと言ってヤミー、たけーら、陣平が並んだ写真を撮っていた
    • 帰り際、ヤミーは「こうやっておめぇとたけーらを見るのは懐かしいな」と言う
    • 「石を洗ってた時が懐かしいぜ」とネマも言った
    • 更に近況を聞いたら、会わないうちにギャングになってギャングを辞めたという話を聞いた
    • 随分と羽陽曲折あったなと感想、たけーらは一番柄悪いじゃねーかよと言っていた
    • ヤミーは「店で聞いたことは聞かなかったことにしてやるけどよぉ」と伝える
    • 今は足を洗ったのかを聞いたら、グレーみたいな感じという事らしい
    • 「まじで悪いことがしたかったらネマに連絡してよね」とのことだった
    • 「おめーに取り合うことはまず無ぇと思うから安心しな」とヤミーは断言していた
    • ネマとやったら100%捕まると言って、それに対し、じゃあ出てけと返した
    • 外に出て広告の話をし、また普通に日にと挨拶をした
  • 店内へ戻り、暫し休憩
    • 副店長にヤミーさんはやっぱ上手いねと褒められる
    • TwiXにあったレビューを見て良いレビューだと言ったりした
  • ボタリン モンローが来店
    • 笑いつつも店員が寄ってたかって柄悪い対応をするので、怖いと言っていた
    • TwiXで1時終了予定のツイートをする傍ら、奥の方では引き続き柄の悪い対応をボタリンさんがされていた
  • えぐち きの子が来店、軽そうな女と言って案内をされる
    • ボタリンさんと きの子さんはメニューを見て楽しそうにしていた
    • 店長から「多分やけどモンロー君、僕目当てな気がするから誰か外交代してもらってもいい?」と無線が入り、心の中でツッコむ
      • ヤミー「うちの客?あれうちの客だわってなってるってこと?店長が今」(心の声)
    • 外へ出たら副店長とがみともがいて、店の利益になるのかの話をしていた
    • 100%稼ぎが店員に入るのを見て質問をしていたらしく、その説明を副店長がしていた
    • 飲食店でこういうイベントをやるのはViolet Fizzとストリップバーぐらいしかないとも言っていた
    • 走ってくるお客さんを見て、店内へ戻る
    • 副店長から店長に無線で「タラちゃん来たんだけど、どうする」と聞かれ、「あーまぁ…一応入れる?」と答えていた
    • 近くにいた陣平も小さな声で「タラちゃん来た…」と言っているのが聞こえる
    • 「今そんな扱いなんすかあいつ」と陣平に聞いたら「そうっすね、結構」と返ってきた、嵐が来たというような感覚らしい
  • タラ ちゃんが来店、ヤミーは「犯罪者が良くこの店に顔出して来れたよな」と柄悪く対応する
    • タラ ちゃんは「ちょっと待って、本当のこと言ってる人いるじゃん」と言う
    • 「この店で騒ぎ起こした犯罪者だよな、お前」「よくノコノコとこの店に顔出せたよな、お前ぇ」と言ったら「ハァハァ」と息切れを起こしていた
    • 店長には「はい、店長の事殴り倒したやつ来まーす」と言われる
    • 陣平には「野垂れ死ね」と言われ散々だった
    • 思ってた5倍言われてるとタラ ちゃんが言い、ボタリンさんも「思ってた100倍言われたよ」と言っていた
    • ただ、タラ ちゃんの場合は本当のことを言われていた為、対比は存在している模様
    • きの子さんもタラ ちゃんに殴られた事があったようだが、殴ったことはないと嘘を付いていた
    • かけていたグラサンの悪口やアジアの暖簾みたいな髪と散々周りの店員に罵倒され続けている
    • 傍らでボタリンさんががみともに対し、発声が優しい人がいると言っていた
    • きの子さんに注文があるなら残れ、無いなら帰れと言った為、もう10個ずつ買っていってくれるようだ
    • 未だにタラ ちゃんは罵倒され続けていた
    • がみともに話しかけ、外に待機がいると会話
  • 多良里 ずぅが来店、副店長は「陰気女入りまーす」と言い、店長は「埃みたいな服着たやつ入りまーす」と迎い入れる
    • 陣平は全身グレー女と言っており、多良里 ずぅは言われている最中ずっと笑っていた
  • タラ ちゃんに呼び止められ、一旦外に出ることに
    • 外に出た途端「どうしたんすか?」と言ったら「やっぱりそうなるか」と言っていた
    • ヤミーに「お洒落してらっしゃるんですね」と言い「今日イベントデーなんすよ」と言う
    • 「僕あの、普通の一般人ですよね、多分」と確認してきたので、ヤミーは「前なんか店で揉め事起こされちゃったのはちょっと俺、嫌だなとは思ってるっすけど」と伝える
      • タラちゃん「その節は本当に」
      • ヤミー「普通にあの、いてくれるんだったら俺は全然構わないっすよ」
    • タラ ちゃんは「ありがとうございます」といってヤミーは店内へ入ろうと案内をする
    • 話している最中に柄が悪くなったので、「やっぱりだ、やっぱりそうなるんだ」と言っていた
    • ケンシロウが「海ブドウ早く帰れ」と言って、タラ ちゃんは「もうヤダ」と言いつつ笑っていた
    • 途中シュガー ピーチが来店
    • タラ ちゃんに「表出ろ」と言い「お前ぇみてーな犯罪者が…」と言いつつ外に出る
    • 「また来て欲しいなって思ったりするんで、俺は」と口調が変わったので、頭がおかしくなると言われた
    • タラ ちゃんがありがとうございましたと言っていたので、「こちらこそっす」と返したが戸惑っている様子だった
    • 「悪いことはもうしないで下さいっすね、本当」と伝え約束をした
    • 店内には銭形 やいち郎、はが かける、牛桃 ももこ、2度目のイネヌコが来店していた
    • シュガー ピーチが店長に自分が好きそうなものを注文していた
    • 知るかよと言われていたが、ちゃんと好きそうなものを持ってきていたようだ
    • 奥の席にいた銭形 やいち郎に「初心者引き連れて猿山の大将か?」と言った、初心者である 3人 :はが かける、牛桃 ももこ、 イネヌコ を案内していたのかもしれない
    • シュガー ピーチにヤミーさんのおすすめ10個ずつとリクエストが来たので、面倒くさそうに対応する
    • 対応中に2度目の来店である小豆 最中と今日は初来店の隣 紀子が来て、何やら出迎えの際騒がしかった
  • 2度目の来店のアルカと豚の被り物をした人が来店していた
    • 隣 紀子はメニュー表に対し「このメニューいいわね」と笑いながら感想を言う
    • 外に出たらシュガー ピーチ、多良里 ずぅ、店長、副店長、陣平がいた
    • お客さんがたくさんいる時の対応が大変だという話と、何故かお客さん側も柄が悪くなるという話をする
    • 人数によってはチンピラに囲まれた一般人になることもあり、山田 カイキの時は1対6ぐらいだったと店長が言う
    • 多良里 ずぅは予習をしてきていたらしく、楽しめたそうだ
    • ここでシュガー ピーチに初めましての挨拶をする
    • 柄悪く対応した時に「バカみてーな女」と言ったことを謝罪したが、間違いではないと言われ、「じゃあバカみてーな女なんすね」と言う
    • シュガー ピーチと副店長の出会いを聞き、「思い出っすねぇ」と一言
    • あだ名を決め合ったという話を聞いたヤミーはシュガー ピーチの事を「ガーピーって呼ぶっす」と言う
    • 一番かわいくない部分を取ったと言われたが、許可を貰い、代わりに「デーバー」でいいかと聞かれた
    • 「ミーエン」やら「デバー」やらの名前が出たが「それもまた一興っすね」と締めた
    • 「わーわー言うとりますが」と言い、何だかんだもう1時だと話す
    • 1時になった瞬間みんなバーテンの姿になって入るかと店長が言っていた
    • このイベントはむね末が言っていたことだったが、本人がおらず参加予定ではあったらしい
    • 疲れていたんだろう、第二回は参加させようという話をした
      • ヤミー「捨てる神あれば拾う神ありっすね」
    • 今日は紀土がいなかったため、見たかったとみんなで言っていた
    • 店内から隣 紀子と小豆 最中が出てくる、店長曰く、多分今日一番楽しんでたのはもなぴだったとのこと
  • 1時になったためバーテンの服に着替え店内へ
    • まだ店内に残っていた、帰り際のアルカと豚の被り物をした人に丁寧な言葉で「ご来店ありがとうございました」と言ったら「戻ったー!」と笑っていた
    • 未だ柄悪い接客をしていたケンシロウに「そのような言葉遣いはもう良くありませんよ」と伝える
    • 近くにいたはが かけるが驚き、イネヌコが「急に紳士」と言っていた
    • 銭形 やいち郎は1時になっていた為、気づいていたようだった
    • 副店長が改めて柄悪いDayの終了を伝える
    • 店内にいたシュガー ピーチと多良里 ずぅに「改めてのご来店ありがとうございます」と言ったら「なんか痒い」と多良里 ずぅに言われる
    • 「痒い、ですか?」と聞くと笑っていた
    • 店員はいつものバーテン服に着替え、いつもの対応に戻り、全然違うとお客様が言う
    • いつものバーテンヤミーで対応したのだが、まだ慣れていないのか多良里さんは笑っていた
    • いつもは何をしているのかと質問するとシュガー ピーチは菖光亭で働いているとのことだった
    • 多良里さんは不動産で働いてると聞く、不動産のルールが変わったのでこれから大変になるそうだ
    • 大変だとはいえ、めちゃめちゃ楽しみだと話していた
    • 牧場はどうなるのかを聞いたら、方針が決まっていて、どうするかは市のアナウンス次第とのこと
    • 現在は販売中止になっているが、もうちょっとで販売開始になる予定らしい
    • Violet Fizzでも経営を検討しているという話があったので、楽しみにしていると伝える
    • 2人の注文がまだだったので注文を聞く、その際シュガー ピーチのことを「ガーピー様」と言ったら笑っていた
    • 「飲み物と食べ物を10ずつデーバーのおすすめで」と返してくれた
    • 2人に商品を渡していたら、後ろを通りかかったケンシロウに「ヤミーさん良い声だなぁ」と言われる
    • あだ名の話をし、多良里さんが切り取った場合「らり」になるのでダメだという話をする
    • 「たらりず」はどうかという提案をする、そういったあだ名っぽく聞こえるからとのこと
    • 多良里さんは「デバさん」と言い、ヤミーは「たらりず」と呼ぶことになった
    • 恐らく覚えているとは思うが、忘れていたらリマインドをと伝えた
    • 菖光亭のイスは全て座れないらしく、一応申請はしているが対応に時間が掛かるとのこと
    • カニやふぐ等の高級和食を提供していると聞いた、おにぎりや稲荷などもあるらしい
    • 中々菖光亭の開いているタイミングが合わず、ヤミーは行けていないと言う話をし、最近は開く回数を増やせるように従業員を増やし始めたそうだ
    • 会員制で50万掛かるが、一度会員になってしまえば次に払わなくともいつでも来れるらしい
    • もう街を離れる時間なので、ガーピーにおやすみの挨拶をする際、隣でたらりずとケンシロウが会話、何やらヤミーの声が良いと言っていた
  • 来店していた御花 はなの後ろを通る時「恐れ入ります、後ろ失礼いたします」と言ったら周りから良い声と言われていた
  • バックヤードに移動し、店長とたけーらにもう休むことを伝える
    • 店長に今日のイベントの感想を聞かれたので「楽しかったっす」と言う
    • 「言われたら何でもやるんで」と言った時に店長からヤミーの姿が消えたらしい
    • 声も聞こえておらずたけーらには聞こえていた為、通訳をしてもらう
    • 「ワサビ」と言い、そっくりそのまま伝えてもらった
    • 「カジキマグロ」と続けて言う、伝えてもらった瞬間に体が見えるようになったらしい
    • 「俺が伝えたいことは全部っすね、それが」と店長に言い、美味しいお寿司が出来ちゃうけどとツッコまれる
    • 「たけーらがちょっと変なこと言うから」と言ってない風にし、たけーらが「俺ぇ?ひでぇ」と笑っていた
    • 「俺はちゃんと感想言ったんすけどね「ワサビ」とか「カジキマグロ」とか翻訳されちゃったんで」と嘘をついた
    • 翻訳初めてだったんでとたけーらもノッてくれた
    • 店長は楽しめてたようで良かったとのこと
    • ヤミーは「まぁなんか俺、こういうのやってって言われたら基本的にまぁ何でもやるんで」と伝えた
    • 外で副店長がさばいてくれてたのが良かったとみんなで言っていた
    • 人数を言ってくれてたのも良かったと言っていて、たけーらは「9人マ?」となった時もあったとのこと
  • ここでがみともが退勤、感想を聞き「面白くて楽しかった」とのこと
    • 「みなさんの演技力に全然ついていけなくて変に悪目立ちしちゃって申し訳なかった」と言っていたが、そんなことはないとみんな伝えていた
    • ヤミーもその場から退出し、無線で退勤の連絡をする
    • 外に出て店脇に移動し、そのまま就寝
11/17 #31 【RPGTA】毎回浦島太郎状態 ヤミー エンデバー視点【ストグラ】
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  • 店外の建物隣から起床
  • スマホの見た目が変わり設定を確認、変えたりする
  • Dr.ギガと裏の駐車場で出会い、会話
    • 店長と新規住民さんとも出会う
    • 店長は今から免許講習らしく、店の詳細を聞き、Dr.ギガと店内へ
  • 久々の出勤だという話をしたり、Dr.ギガから反響が聞こえたため、洞窟っすか?とツッコミを入れたりした
    • 甘いものが好きだと聞き、いつも甘い飲み物を頼んだりしているらしい
    • 一番はイチゴ関係のものが好きだとのこと
    • TwiXの設定の話をし、IDを考えてくれないかと言う
    • ゆったりと移動できるのが良いとバスの話をしたりした
    • Dr.ギガは科学者をしているとのことだったが、それ以外は無職と聞く
    • 普段の生活はどうしているのかと聞いたら、公園の横にあるピアノを弾いておひねりを貰ったりしているとのこと
    • クラフトの材料を売ったりもしているらしい
    • 研究所が立ち退きになってしまったという話を聞く、不動産の概念が変わって返金がありはしたのだが取り上げになってしまったと
    • 1円で取り戻すことは出来るらしいのだが、どうせなら研究所をパワーアップさせたいということらしい
    • そのために1億3000万というお金を貯めているとのことだった
    • 現時点で8000万か9000万は貯めたと聞く
    • 不動産のシステムの期限もあり、前の家の保証が聞くのが1か月というタイムリミットがあるらしい
    • グレードアップをさせて買い戻すとなると過酷だと頑張っているようだ
    • 研究の内容を聞く、この店だから問題ないと判断してくれ、武器を作っていることを聞いた
    • 卸先に良いところがないかを店長に聞くために店に立ち寄ったようだった
    • 20丁のアサルトライフルが売りたいと、白市民には中々その数は無理との判断で黒の人で探しているらしかった
    • ギャングの人は押収などをされてしまうため、数が多い方が助かるらしい
  • 謎解きゲームの話をする、Dr.ギガは5兆のIQがあるとのことで、謎解きに興味を示していた
    • リサイクルセンターのバイトは、ごみ収集より確実に稼げると聞く
    • 荷物の積み下ろしをし、素材が貰えそれを売るというシステムとのこと
  • シオコ リコが来店
    • お互いに出勤が久々だと言う話、各業界のイメージカクテルの話もする
  • ボタリン モンロー、つか山 天乃進が来店していたが、いなくなっていた為店外へ
  • 車が喋っていた、移動型要塞でAIも搭載されておりセンチメンタル号というらしい、Dr.ギガの乗っている車だった
    • 移動速度はマッハ5、喋っているのを見て、ヤミーはスゲー!と言い感動する
    • このテンションを見た、つか山天乃進にボタリンモンローがヤミーの店外の姿について説明
    • ヤミーはセンチメンタル号の事を「メンタル」と呼んだ
    • 時空間移動が出来るらしく、10秒前に戻って会話、記憶はそのまま戻れるらしい
    • マッハ5で走行できるらしく見届ける、あまりにも早すぎて遅く見えてしまった
  • 黒井 愛から電話が掛かる、後から友達を連れてくるとのこと、昨日来たばかりの人らしい
  • メンタルは350回も往復していたと聞いた
  • 店長から電話が掛かってくる、新規住民の人を連れて来たいと連絡をしてくれたようだ
  • 言葉を覚えさせたいと言って、つか山天乃進が覚えさせていた
    • 今まで覚えさせたという言葉を聞いて、ぎゃるみっぽい話し方があったが、ぎゃるみではないらしい
    • 実は救急隊を辞めたとボタリンモンローから聞いた、赤いスーツを着ていたと知りショックを受ける
  • 店長が新規住民さんを連れて来たので会話
    • センチメンタル号に店長も会ったことがあるらしく、嬉しそうにしていた
    • 歌も歌えるらしく、センチメンタル号の歌を聞く
  • 黒井愛が友達らしき人を連れてきたので、店を開ける
  • 店長が連れて来たのが星野 ももあ、黒井 愛が連れて来たのが星野 サラというらしい
    • 二人は双子らしく、顔が似ていた
    • 星野ももあの注文を聞き、星野サラと挨拶をした
    • 星野サラが声の良い人しかいないと言っていたので、店長が声採用をしていると話す
    • 星野サラから注文を聞いている最中バーカウンターに乗ってしまっていた為、即座に注意する
    • 事前にクローバークラブを飲んだことがあったらしく、それ以外のヴァイオレットフィズを提供した
  • つか山天乃進とボタリンモンローにも注文を聞き、提供
    • ヤミーの話し方について話し、スイッチのON・OFFが凄いと言っていた
  • つか山天乃進が2階にいる双子と黒井愛に自己紹介するのを見守る
  • 黒井愛が最初の友達だと星野サラを紹介してくれた
    • ヤミーが自分たちは友達じゃなかったのかと聞いたら、デバデバはあまり遊んでくれないと言い、寂しそうな様子だった
    • 初めての友達が出来て良かったとヤミーが言い、デバデバは優しい近所のお兄ちゃんだと黒井愛は言ってくれた
  • 星野サラがViolet Fizzを気に入ってくれたらしい、昨日から来たかったと言っていたそうだ
  • レンタルおじいちゃんが50万で借りられるから、100万が欲しいと言って毎日稼ぐというヤバい話を星野サラが言い、ヤミーは令和のおやじ狩りだと形容
    • 冗談らしく、笑ってよと黒井愛とヤミーに言っていた
  • ビジネスについて話す、双子で商売をすると言うのもありだとの見解
  • この街には何をしに来たのかを聞き、星野サラは「世界一の金持ちに成りに来た」とのこと
    • ヤミーにお金は持っているかを聞いて来たが、あまり持っていないと伝える(所持金+貯金約5940万円)
  • バスは儲からないが、半ば慈善事業でやっていると言う
    • 黒井愛はアクティビティツアーがやりたいと言っていた
  • ヤミーはイチオシだったフリスビーゴルフが無くなった旨を伝え、鬼ごっこが最近出来たことを聞く
    • テニスやボーリングなどのアクティビティがある事も教える
    • テニスに関して星野サラは、自らの妹と黒井愛も弱そうだと判断し、ヤミーも立候補したが、初対面でまだマシかと言われる
    • 怒りやすい人かと聞かれたが、気は長い方だと言いつつも、堪忍袋に切れ目が入っていると説明した
  • 黒井愛とぎゃるみの事について話す
    • 星野サラは失恋した人と言っていた、噂程度だが詳細を聞くと救急隊の隊長に恋をして入隊し、その隊長は結婚してしまった為、闇落ちをしてしまったようだ
    • 結婚式の日にはイベントテロ罪を起こしていたとのこと
    • それ以外にも色々な事情があったらしく、白市民は生きづらいという話をした
    • 双子にはギャングの道には落ちず、コツコツと頑張って欲しいと伝える
    • お金が欲しいとなると黒いことの方がお金を稼げてしまうと言い、星野 サラはギリギリを攻めると言っていた
    • 半グレに関しても伝え、悪いことにはくれぐれも気を付けてほしいと言った
  • お金の稼ぎについて双子の間で大分格差が出来ていたようで、お金を強請られたが、やんわりと回避
  • 星野サラが2階から1階カウンターに落ちたのを目撃、即座に注意
    • どうやって落ちたのかを再現していたが、ヤミーは落ちずに見守っていた
  • 黒井愛が星野ももあにお金を送金しようとしたが、誤送金が発生
  • 途中店長とDr.ギガが退店していくのを見て店外へ、もうすでにいなかったので、店内へ戻りTwiXを確認する
  • 何やら画像が複製されると言うバグらしきものがスマホにはありそうだった
  • どこの誰に誤送金をしてしまったのか分からず、黒井愛が電話番号らしきものを発見
    • 確認したところ電話番号で、誰か掛けてくれないかと黒井愛が言い、ヤミーが数字を復唱したがヤミーも掛けていなかった
      • ヤミー「えー、誰が掛けます?」
    • 逆にこっちがメモをして電話を掛けた方が良いとのことで、黒井愛が掛けるが繋がらず
    • 裏技で、店長が免許を発行するという市から携わっている能力があり、市民のIDが分かるという話をする
    • 話をしている最中に星野ももあが2階から1階へ落ちたのを目撃、やはり双子ですねと言う
    • 警察のステートを見て、冥鳴 キマリと職無 ニトロが警察になっているのを知る
    • 警察も忙しいらしく、恐らく大型の事件対応中なのではとヤミーは言う
    • 黒井愛は「しゃーなしヘラシギさんに、あパキ ちでいいや」と言い、それに対し「でいいや」と復唱しツッコむ
    • 畏まらなくてはいけないからという理由で店長には掛けづらいそうだ
    • 代わりに店長に電話をし、誤送金をしてしまった相手が誰なのか、折り返し連絡をしてくれるそう
    • 店長から折り返しの電話があり、個人情報になるかもしれないからと、一度相手に催促してくれるとのことだった
    • 再び店長から電話があり、相手はギャングの人でミッション中かもしれないという
    • 相手が犯罪中と言っていたらしく、大型か何かでTwiXを見ていなかった可能性があると言っていた
    • 警察に電話が繋がらなかったのはやはり大型の事件が起きているらしかった
    • 相手は千代田 ヨウというギャングの人で、ヤミーは連絡先を持っておらず、黒井愛も持っていない場合は店長が対応してくれるとのこと
    • 今日のところはと3人は退店していった
  • スマホで「お仕事、ついていってもイイですか?」というのを記事を発見する
  • TwiXに出勤用の写真を上げる為、自撮りを試したりするが、Violet Fizzっぽくないと店内の写真に切り替える
  • 文章を作っている最中に店長が帰宅
  • 店長と新しく入った商品などのすり合わせをし、白市民ライセンスの話もする
    • 警察の人に発行してもらわないといけないらしく、今は忙しいかもしれないと言っていたが、店長が「事務作業中キャシー」というのを見つける
    • ヤミーが「キャシーってアルの女っすか」と聞いたら、そうだと言っていた
    • 店長が連絡をしてくれて、3分後に警察署に行ったら取れるらしいと聞く
  • 黒井愛の件を店長に伝え、新しいスマホは電話番号からも送金が出来ると教えてもらう
    • 街が重かった原因が旧スマホにあったらしい
  • 男女関係なく店に体験しに来てくれる人がいると聞く、雇用枠が埋まっている為、体験のみ受け付けているという感じでやっているようだ
  • つか山天乃進が来店し、ポスターの件で許可を得たというような話をしていた
  • 白市民パスを発行してもらうために警察署へ
    • 順番待ちで少しばかり待機をし、如月 キャシーに対応してもらう
    • 「語尾にアルが付く女」とノンデリをかまし、発行手続きのため質問を受ける
    • 街に来てからの期間と悪いことの経験、悪い友達はいないかの確認、副業は何かを聞かれた
    • 友達が悪くなっちゃった場合はどうなるのかを聞いたら、この街は何が起こるか分からない為、例えばギャングの友達が多くて横流しが発生するかもしれないとのことだった
    • 花を摘んだことはあるかと聞かれ、花なんてあるんすかと聞いたら無いと言われ、困惑する
      • ヤミー「びっくりした、お花屋さんとか増えたのかと思ったっす」
    • 指紋があったのでガンライセンスで取ったのかと聞かれ、店でガンライセンス取れって言われたんでと報告
    • 今回「は」発行すると言われたので、疑われているのかと気になったが、人生の話だと言われたので納得した
    • 市役所に行き、IDを再発行をしたら白市民と書かれると伝えられ、書かれていなかったら一回瞑想してまたやり直してみてと教えてくれた
    • それでも出て来なかったらもう一回連絡をしてくれとのことだった
    • 如月キャシーが副所長だと初めて知り、めちゃめちゃBIGじゃないっすかと言いながら周りをグルグルし注意される
  • 市役所に到着し、加賀 イズミと出会い発行できたか確認してもらう
    • 白市民と出ていない為、一度瞑想し何度か発行したが表示されず
  • 再び警察署へ、受付にいた冥鳴キマリに対応してもらい、タブレットで確認、発行済みにはなっているが、ホワイトと明記されていないらしい
    • 如月キャシーに電話をし再び対応してもらい、その間に冥鳴キマリと会話、久しぶりだと話す
    • 「謎の多い女っすね、相変わらず」と会話をし、今着ている服はどうかと聞いて、カフェで働いてるのかと聞かれる
    • BARと答え「うわーぽいわ」と返ってきた
    • 如月キャシーから折り返しの電話が掛かってきたので応答、細かく確認をしてくれたらしく、次は大丈夫だと思うからやってみてくれとのことだった
    • 冥鳴キマリも確認してくれ、ホワイトが付いていると確認、市役所へ
  • 目的地に到着し発行、白市民が付いていることを確認したので、冥鳴キマリに電話をして報告
    • 気になって夜しか寝られなかったと言い、ヤミーは昼も寝たいっすもんねと返した
    • 如月キャシーにもお礼の電話をし、無事に解決した
  • Violet Fizzへ到着、店内にユズリハ シャーロットが来店しており、初めましての挨拶をした
    • 1度体験入店をしていた人だったらしく、その時は1人もお客様が来なかったと聞いた
    • その時はパラシュートで犯人が店周辺に降り立ったらしく、親方がこの店の中で籠っていた方が良いと言っていたそうだ
  • 以前この店にユズリハさんが来た時には酔っぱらっていたそう
  • 記者をやっているという話を聞き、今日初めて記事を書いたと言っていた
    • この店の取材も今度させてほしいとのことだった
    • 「お仕事、ついていってイイですか?」という記事はこのユズリハさんが書いたものだった
    • この記事の内容を見て、店長は初心者マークが付いているのにもかかわらず、初日に人質にされた事にビックリしていた
  • 店長からユズリハさんの運転が下手だと言う話を聞く、免許講習中に3回修理をしたそうだ
    • 隣に人がいるのを条件に、一人では乗らないことを前提として免許を発行したらしい
    • ヤミーは免許のハードルはあまり下げるべきではないと伝える
    • 店長が修理3回目に仰向けの状態で車を修理していたら、そのまま車を発進し「おや?」となってしまったと
    • さすがに戦慄したと言っていた、まぁまぁな速度が出ていたそうだ
    • 店長に冬場にはボンネットをバンバンした方がいいとアドバイス、店長がボソッと「シギバンバン」と言っていた
  • 日々さんが来店、「今日の」おすすめと言われて困惑する
    • 日々さんの服の色で店長はおすすめを決めていた
    • アウターがチーズ色で燻製チーズ、インナーがマンハッタンみたいと言い、そのあいだ日々さんはずっと笑っていた
    • ついヤミーもアウターがチーズ色は褒めているのかと疑問ながら聞いていた
    • アウターがクリーム色?と店長は言い直し「クリーム無いしな、うち」と口にしていた
    • 「クリームチーズから連想させてチーズをという言い方であれば、まだ丸い言い方だと思います」とヤミーがアドバイスをする
    • 店長は服装から、ヤミーはその人の気分を聞いて提供していると話す
    • どのような気分かを日々さんに聞き、結婚式もあったので幸せな気分だと聞いて、良いですね、良いと思いますと言って終わった
    • 店長たちには追加で出すと思われていたが、気分を聞いただけだったので、笑われた
    • 店長にはこっそり「もしカクテルを出すならやっぱりクローバークラブですかね、約束という意味合いで、結婚式にちなんで」と伝えた
  • 新しいスマホは相手も開いていないと連絡先が送れないようになったと聞いた
    • スマホさえ出していれば、送る相手も選べるようになったらしい、連絡先の送り方の詳細も店長に教えてもらう
    • ついでに連絡先に書かれている自分の名前も編集して変えた
    • この人どこで連絡先を交換したのかよく覚えてないな、という現象にならないように名前を編集したと話す
  • 朝羽 龍之介、小路陽 サマー、宗像 宗三郎、小間 音千子、天ノ ぷら子が来店
  • 朝羽龍之介、小路陽サマーと挨拶、この店には空き家の時に入ったことがあると聞く
    • 注文したパテ・ド・カンパーニュがどうやら気になったらしく、肉をペースト状にして練ったものだと説明
    • ハギスみたいなものですかと聞かれ、ハギスとは少々違うと回答、調理工程がかなり違うと伝える
    • 朝羽龍之介が一緒に来ていた宗像宗三郎にパテ・ド・カンパーニュを渡していたが、同じメニューを頼んでいたらしかった
    • 話に聞くと、久しぶりにこの街に来たらしく、結婚式の招待状を貰い帰ってきたとのこと
    • 8か月ぶりぐらいに帰ってきたと言っていた
    • ヤミーも久々に出勤していたため、4人で浦島太郎状態だった
    • みんなでパテ・ド・カンパーニュデビューをすると言って「カンパーニュ!」と言い一斉に食べていた
    • その習わしで食べる方は初めてだとヤミーは言う
    • メロンクリームソーダでも「カンパーニュ!」と言って一斉に飲んでいた
    • 今度Violet Fizzに来た時にはいつも乾杯は「カンパーニュ!」となったらしい
    • お店側でも使っても良いと小路陽サマーに言われるが、「ありがとうございます、一度手前どもの方で引き取らせていただきます」とやんわり断った
    • 冷静に対処するヤミーにありがたいと言っていた
    • カンパーニュというのが田舎風という意味合いだと伝え、宗像宗三郎は「おらのことか」と笑いながら言い、ヤミーは失礼ながら訛りが強いお方なのでと話す
    • シティーボーイを目指しているらしいのだが「カンパーニュ!(田舎風)」と言ってしまっていた
    • あくまでも「田舎風」なので、故郷を思ってという意味合いかもしれないとカバーをする
    • ストリップバーで宗像宗三郎はスペシャルを受けたことがあるらしく、男になったと言っていた
    • もう十分シティーボーイなんじゃないかと言う
    • カンパーニュの対義語は何かという話題にアーバンが浮上、「アーバァーン!」と言っていた
    • もっと無いかと脳内で4人とも調べる、フランス語なのでそっち方面で検索し「ville(ヴィル)」もしくは「Urvan(ユルヴァン)」かもしれないと話す
    • ユルヴァンの方がカッコイイとのことで気に入り、ユルヴァンっぽいのを頼もうと言っていたので、マンハッタンをおすすめする
    • 3人で「ユルヴァーン!」と言いながらマンハッタンを一斉に飲む
    • マンハッタンに来たような錯覚を3人とも起こしていた
    • 地面を這いつくばりながら「マンハッタンに成りきれなかった、ただのカンパーニュだよ」等よく分からない言葉を発していた
    • 店名になっているヴァイオレットフィズを飲んでいなかったと言っていたので、それも渡す
    • 乾杯の音頭を朝羽龍之介が言っていたのだが「ここから先は何も考えていない、見切り発車だ」と早々に諦めていた
    • 乾杯の際「カンパーニュ!」と言っていた為、つい「結局カンパーニュに戻るんですね」とツッコんでしまった
    • 「ぜひまた街を探検してシティーボーイになった暁には、改めてマンハッタンをお飲みに来ていただければと思います」と言葉を添えた
    • 小路陽サマーに街をめぐっている為、おすすめの場所はあるかと聞かれる
    • 時間帯等考慮し、海上レストランがあることと、カジノが新装オープンになっていることを伝え、早速向かうために退店していった
  • 天ノ ぷら子と小間 音千子が写真を撮りたいらしく、店長に頼まれて撮影することに
    • 初めて会った小間音千子と挨拶をし、食い気味に自己紹介をして申し訳ないと謝られた
    • 2階へ移動しポーズを取っていた、後ろに下がりすぎたのか、天ノぷら子と小間音千子がポーズを取りながら落下したりした
    • ヤミーさんたちは笑うのかと言っており、縦でもお撮りしますねと即座に伝えたら、動じないと言っていた
    • 仕事中は楽しい時は笑う時もあるが、基本あまり笑わない、仕事中は真剣になってしまうからと言う
  • 店長から爆音の着信音が鳴る
    • どうやら千代田ヨウから今日の誤送金についての電話だったようだ
  • 写真を送り、今後ともご贔屓にお願いしますと天ノぷら子に言われたが、こちらのセリフではないですか?とツッコんだ
    • 天ノぷら子と小間音千子からお礼に食べ物を貰うが、天ノぷら子は自分の店の商品ではなく何故か海上レストランの食べ物をくれた
    • 小間音千子はバーガー屋のセクシーセットを持っていたので、それをくれる
    • セクシーセットはどこがセクシーなのかと聞いたら、ポテトの部分だったらしい、まさかのサイドメニュー側の名前だった
    • このセットは玩具もついてくるらしく、わざわざ車まで取って行ってくれた
    • 以前切間 てつおが、15分以上働くとダウンする病気にかかっていたらしいが、治ったと聞く
    • 本当はガチャで手に入るものだったらしい、小間音千子が玩具をくれた
    • 小間音千子の顔がドンとある食べられる玩具とのこと、気まずそうにヤミーはお礼を伝えた
    • 日によって味は疎ららしく、しょっぱい時もあれば甘い時もあると知る
    • 女心と秋の空とヤミーは例え、カバーをした
  • TwiXに同じ画像が表示される歪みについて話し、ダイレクトメッセージやリツイートが出来るという話もする
  • 一瞬お客様が来た気がしたが、ATMが無いか探していた人だった
  • ボイラ テンガリンが来店、外の様子を見ようと店外へ、痛車を発見する
  • 店内に戻り接客、キングストンもご所望だったので、ヤミーは初めて提供
    • ボイラさんはソーセージとメロンクリームソーダを毎回頼もうとしていると言う
    • 職務中にお酒はと言っていたが、ビールの組み合わせが良いかとそっちになった
    • 副店長のクラフトビールの話もする
  • キングストンの情報や条件の擦り合わせをする
  • まだ2階にお客様が残っていた為、瞑想前に店長と一緒に伝える、ヤミーと店長も今日は3時に就寝するとのこと
  • 店長と会話、3回に2回はこれぐらいのお客様の入りだそう
    • 今日一日の振り返りをし、双子の話をする
    • 双子を覚えるのが苦手と言い、しっかり逆のイメージや逆の名前を言っていた
    • ペティをパティと言ったり、うるはとうるかも逆の色、星野サラを大人しい方と言ったり全て逆だった
    • 店長も覚えるのが苦手と言っていたので、こんがらがって逆に言っていたのに気づかなかったりした
  • 3時の瞑想が来たため、就寝
11/18 #32 【RPGTA】バー出勤をなるべく日課にしたいお気持ち ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
+ 開く
  • 店内で起床、開店ツイートをする
  • 店長と紀土が外から帰宅、出勤
    • 紀土と久しぶりの挨拶、会うのは副店長の誕生日以来だという話をする
    • 紀土の頭が一部禿げていることに気づき質問、ずっとそうだったらしく、頑張って立たせて隠しているとのこと
    • どうやら店長と内見をしに行っていたらしい、Violet Fizzの社宅の話をする
    • 前に内見をしたときは併設する場所の広さに問題があり、ダメだと言われたとのこと
  • 店長に何故か、暫く返ってこなかったら死んだと思ってと言われる
    • この番地で立っておいてと指示をされたらしい
    • 野次馬心で紀土と一緒に見に行き、遠くから見守る
    • 店長から電話が掛かり、指定の場所についてから店長が全く知らない青年が立っていたと
    • 何やらその人はDr.ギガから預かっていたものを渡しに来たらしい、データを貰ったそう
    • 一旦スケボー入店をして戻り、細かい事情を聞く
    • 日付が変わったら見てくださいという言葉を言われたそうなので、誕生日の事なのではと話す
    • 動画は1分までらしく、ぴったり1分の動画が渡されたとのこと
    • 田舎に住んでるお父さんのホームビデオ見たいなサムネと店長が言っていた
    • 共有して良さそうならヤミーと紀土に見せてくれると言ってくれた
  • 星野 サラからTwiXをフォローされる
    • フォローできることを知ったため、店長と紀土をフォローする
  • 副店長は夢の世界で出張だと聞き、来れそうにないとのことだった
  • ヤミーは夢の世界でたけーらが筋肉をアピールしていたのを見たと報告
  • タグを付けたらトレンドが狙えるかもしれないと話す
    • 夢の世界をインスパイアして「ストグラ酒」でも良いかもしれないと言うが、何故だか違和感があり、店長も頭痛がすると話した
    • マーケティングでハッシュタグを使うのは良い方法だと話し『# Violet Fizz』に決定する
  • 宇宙人が来店、ヤミーに会いに来てくれたようだった
    • バーテンダーモードのヤミーはお気に召さないので、店長が気を利かせてヤミーを外に連れ出す
    • 普段のヤミーで久々に宇宙人と会話をする、昨日もいたと話すと笑っていた
    • 色々話したいと言ってくれ、店の中で話を聞くというと調子が狂うとのことなので、普段のヤミーを注文してもらえればと伝えた
  • 店長が誕生日を向かえ24歳になったそう、ヤミーは「相変わらず年下っすねぇ」と言った
    • 冗談でオリシャンを出すかという話になり、ヘラシャンと名前を付けられていた
    • 遠隔ドリンクもあるという話もし、宇宙人は祝いに送金していた
  • むねが起床、店長の誕生日だからと来てくれたらしい
    • 宇宙人が集まった全員で写真を撮ってくれると言ってくれたので、縦一列に並び、動画も撮ってくれた
    • 宇宙人は帰るらしく、日を改めて最近会ったことを話そうと約束した
    • 冗談で「俺はいつでもお前を待ってるっすよ」と言ったら「好きってこと?」と返ってきたので「それは言い過ぎっす」と返した
  • 全員集合以来むねと会っていなかった為、久しぶりに話をする
    • 多忙故に次のイベントも出られないらしく「タボ末」とヤミーは言い、ヤミーも「タボーエンデバー」と命名
    • むねは30分しかいられないらしく、19日の夢の予定も聞くと多忙だった
    • 誕生日だから何か歌ってくれないかと店長がむねに言う、ヤミーは久々の職権乱用だと言ったが、むねはやんわり断っていた
    • 店長にDr.ギガから誕生日メッセージがあったらしく、席を外している間に、むねにDr.ギガの説明をする
    • ヤミーは Dr.ギガのモノマネをし、紀土から似てると言われたりした
    • 店長がハイテンションでDr.ギガからのメッセージに喜んでいた
    • テレビで試してみたら全員で見られるかもと試す、見ることが出来たので全員で観覧
    • 受け渡しの現場の写真をヤミーが撮っていた為、共有したりする
  • お客様が来店、注文を受けることに
  • 話し方が独特で、普段は徒歩でデスマウンテンを、登ったり降りたり寝たり寝なかったり起きたり起きなかったりしている人らしい
    • 名前は黒ピン子と言い、後半少し笑っていたので、ヤミーが笑っていますよねとツッコんだ
  • 有坂 誉が来店、久しぶりだと会話をする
  • 陣平が来店、店長の誕生日を祝いに来てくれたらしい
    • 魔法少女カフェの宝石菓子のようなものを店長にプレゼントしていた、琥珀糖で出来ているお菓子とのこと
    • 店長は有坂さんからダイヤモンドを14個貰ったらしい
  • 姫一 夕が来店、ヤミーの髪型にそれだったっけ?と聞かれ、以前からそうだったと伝える
  • レイラ キャンベル、猪狩 翔太が来店
    • 猪狩さんと久しぶりの会話、店長の誕生日に駆けつけてくれたとのこと
  • 小峯 玲が来店
  • 陣平に今日は何をしていたのかを聞き、いろいろ向こうの仕事をしていたらしい、携帯を確認したらもう日付が変わってると知り、急いできたとのこと
    • もう少ししたら戻ると聞き、むねも店への滞在時間が短いことを話していた
    • 最近のViolet Fizzの状況で昨日は店長とヤミーで立っており、むしろほぼ1人だったと話す
    • ヤミーは自分が来ていないうちに店長のワンマン経営になってしまったのかと思ったらしい
    • 陣平が言うにはタイミングが合わず、店長・副店長の時が多いとのこと
  • レイラ・キャンベルと初めましての挨拶をする、どうやら店長に猫カフェで特注を頼んで、店長にプレゼントしたようだ
    • ヤミーもおすそ分けを貰う、可愛いケーキだった
  • いつの間にか、むねは退勤していたらしい
  • Dヤンスが来店、店長の誕生日を祝いに来てくれた、レギオン以外で会うのは初めてだと話す
  • 店長に対してのプレゼントのハードルが上がり続けてると紀土が言い、ヤミーも同意する
    • 店長は来てくれるだけで嬉しいと言っていた
  • 猪狩さんには最初の頃に比べ、だいぶ垢抜けたと言われた、尖っていたのが丸くなったとのこと
    • ヤミーは、この店に入って接客を学ぶことによって、落ち着けたのかもしれませんねと言うが、店長は初日から全て出来る状態で納品されてたと言った
  • Dヤンスと会話、変わらずホットドックを焼いているのかと聞いたら、ダイナーでも働いているらしい
    • ダイナーで働いているときは「Dヤンス」という名前でやっているらしい(ダイナーのD)
    • 先月ぐらいから働くようになったとのこと、ヤミーに対し、芯の部分は変わってなくて安心したと言っていた
    • ヤミーは変わらずBIGになることが夢だと語る
  • レイラさんと店長は前職からの知り合いらしい
  • こはな らみが来店、店長に好きな料理10個ずつ渡してくれと言い、代金を払って退店していった
  • 銭形 やいち郎、星野サラが来店、店長に誕生日祝いのプレゼントを渡しに来ていた
    • 相変わらずカウンターの上に乗るので、注意をする
  • 店長に、こはならみさんからのプレゼントを渡す
    • ヤミー「あちらのお客様からっす」
  • 星野サラに店長が以前チクチク言葉を言われたのか、紀土はこの子が噂のギャルと発していた
    • 店長にルビーのネックレスをプレゼントした星野サラが「教えてもらいました、パパに」と何やら気になる言葉を言っていた
    • パパとは銭形やいち郎の事だった、ヤミーは「そういうビジネスはお辞めになった方が宜しいかと」と伝える
    • ビジネスじゃねぇとツッコまれるが、店長はYellow pageにあったP活ってと言い始める
    • ヤミーは、お会いするのはお久しぶりでしたが、まさかそんな風になっていたとは露知らず、と言う
    • 以前はもなぴと一緒にいたらしく、複数…と紀土も言い出す
      • ヤミー「ギャルが…好き…」
      • 店長「金髪が、好き」
    • ギャルに好かれると銭形やいち郎は言うが、お金をいっぱい持っているからとかでは、と紀土が言ったが、違うと否定していた
    • この店で知ったことはワタクシたちども、外には持ち出さないという主義になりますので、と更にヤミーも伝える
    • つられて、銭形やいち郎は「持ち出しても良し、いやあかんけど」とセルフツッコミ
      • ヤミー「では、やいち郎様がパパ活をされているということは、公言してもいいという」
    • 違う、と更に否定、おすすめを注文したが、紀土にギャル用意してと違う注文が入る
    • 星野サラに10人ぐらいに分身してもらえるかを頼んだ
    • 店長は銭形やいち郎に、白と黒どっちが良いかを聞く、白でお願いしますと返答
    • だからなんですね、だからサラ様やもなぴ様を、と言ったら、ちゃんと「白ギャルゥ」とツッコミが入る
    • 黒ギャルも好きとノリで言っていた
    • 白が好きと言っていたので、白ワインとムール貝の白ワイン煮を渡した
    • やいち郎から、サラさんにも黒をと注文が入ったので、マンハッタンとビステッカを渡す
  • 星野サラとは昨日連絡先を交換していなかったので、交換
    • 今日あった出来事を聞く、猫カフェの体験をしてきたらしい
    • 真っ直ぐ座れる椅子に案内をしたら、違う方向に真っ直ぐ座ることになる
    • 星野サラと銭形やいち郎の座る向きが喧嘩しているような向きになってしまっていた
    • 今の貯金はいくらか星野サラに聞かれたが、飲み会の面倒くさいクイズとヤミーは言った
    • 「何歳に見える?」という質問よりキツイと紀土とやいち郎が言う
    • この街に来て3日目で4000万を超えていると聞いて、昨日は1000万ぐらいだと言っていたことを話す
    • プスカ大佐から車を貰ったことを聞き、P活、プス活と進化し、プスカのPということになった
    • 銭形やいち郎は用事があるらしく退店、間際に星野サラが「モーニングコースするね」と言っていたのを聞く
    • 即座にカウンターに登ったので、注意をする
    • モーニングコールはサブスクみたいな感じなのかと紀土が言い、そういうことですよねと返事をする
    • して欲しくなったらいつでも言ってくださいねと星野サラが言うと、ヤミーは断り、紀土はちょっと悩んでしまったと言う
    • 紀土も椅子に乗った星野サラに即行注意をした
    • ヤミーは当店の方針として、ギャルにだけは厳しくしていると話す
    • ドレスコードもないんでと紀土は伝え、ヘルメットと一緒で努力義務だと説明する
    • それに対し、あまり難しい言葉は使わない方がとアドバイスをした
    • また椅子の上に乗ったので紀土から注意が入る
    • 今はまだ服を買うお金がないので、貯まったらちゃんと買いますと言い、4000万はあると紀土とヤミーがツッコむ
      • ヤミー「ていう風に言って、車やバイクを…」
    • 貯金は隠した方が良いと紀土はアドバイスをする
    • 紀土は1億を店長にあげたらしい、それを聞いた星野サラが連絡先を聞きたがっていた
    • 紀土がギャル受け入れ派だと知る
    • 店長の知り合いから貰った家が売りに出されそうで、自分の所有権が無くなりそうだから2億必要だとのことで、1億をプレゼントしたらしい
    • 星野サラは店長をお金持ちだと思ったらしいが、一番お金を持っていないと紀土が言っていた
    • 善意でこの店を動かしていると伝える
  • 小豆最中が来店
    • 星野サラとルーズソックス等が似ていた為、話が盛り上がる、2人でギャルトークをし始めた
  • 3人で、もなぴと星野サラを遠くから見守り、友達になる速度が速いと話す
  • 話が終わったのか、星野サラから友達が増えたと報告を受ける
    • またバーカウンターに乗り上げていたので、注意をする
    • 星野サラに、今までこの店で飲んだ飲み物を聞かれたので答える、全制覇をすると約束した
    • 毎日いるのかを聞かれたので、最近は時々しか顔を出していないことを伝える
    • お酒の事を知らないと言っていたので、お酒の事なら店員に聞いてもらったら簡単にならご紹介できると返答
    • ヴァイオレットフィズ等の説明をした
    • この仕事をしている時以外はかなりフランクに接している機会が多いと言い、仕事外のヤミーさんと喋ってみたいと言われたので、店外へ
    • 外に出た瞬間「まじでガチだるいっすね、だるいっすねまじで、ノリが」という
    • 爆笑しながら、1回入りましょと言われ、店内へ
    • 笑いながら「大丈夫ですか、だるいって言ってたけど」と言われ「個性的な方だなと思っているところはございます」と店内モードで答えた
    • 気楽に喋って欲しいと言われたので、再び一緒に店外へ
    • 「嬉しいっすね、気楽に喋って欲しいって言われるの」と喜んでいた
    • 嫌いな人はいないかという質問に、特にいなかったせいか答えず、迷惑客がいて警察に突き出した人がいたことを言う
    • ヤミーは悪い人が嫌いだという事を伝え、1回ダチになったものはダチだということも伝えた
    • ダチという言葉にツッコミを入れていたが、マブのダチっすよと更に言う
    • 店の中のヤミーさんが好きだと言われる、普段とは違うパターンで、店のヤミー方が良いと言われるのは珍しかった
    • バスの運転手をやっていることも言い、運転が上手いのかと聞かれ、バスの運転であればと答える
    • 親方から受け継いだ車の事も話し、愛車としてずっと乗り続けていると話す
    • BIGになることが夢という話もし、ふわっとしてると言われる
    • バスってBIGじゃないですか、なのでバスを乗り続けていると言ったらアホだと言われた
      • ヤミー「アホ?」
      • 星野「いや、さっきのヤミーさんの言葉を借りるなら、あまり頭がよろしく無いのかもしれないです」
      • ヤミー「あっはっはっは、冗談を、ご冗談を」
    • BIGになるならなるべく外に出た方が良いと言われ感謝をし、出ようかと言ったが、やんわり躱された
    • 今日は1日店にいようかと思ってる旨を伝えると、なるべく中に閉じこもってて欲しいですと言われ、どちらなんですかとツッコんだ
    • 星野サラは今日1日の事を話し尽くしたらしく、話すことが無くなってしまったと言っていた
    • ヤミーは他の店員を呼んでこようかと言ったが、気にしないで良いと言われ、遠まわしに自分と話すことはないという事だと思ったと伝える
    • 違う違うと否定を全力でされた
    • 似合いますよと言われ、メンヘラパンを渡された
    • メンヘラの気はないと言い、あまり人のプレゼントにメンヘラと言うワードは付けない方が良いとアドバイス
  • 話していたら全員こっちに移動をし、全員で会話
    • この店で雇用枠は埋まっているが、体験は出来るという話を店長がする
    • 男でもないし、良い声でもないと星野サラが言い、紀土がバレてるんすねと言う
    • 落ち着ける店内にしているだけだと店長が弁明、統計上今のところ良い声の男しかおりません、とヤミーが言う
  • 居酒屋Dayの話になり、服を今から作ってくるかという話になる
    • 店長が当日の服に着替え、全員同じ制服でやると聞く
    • 居酒屋チェーン店のイメージということで、クロックスの色は変えても良いとのことだった
    • 制服を作りに行くことにする、髪型も一緒に清潔感を出すために変えた
  • Violet Fizzに戻る
    • 店内にはレイナ・レアレッタ=レインハートとラグランジュ 光芝が来店していた
    • 作った服をお披露目する
    • 星野サラが何かドーナツを食べながら「めっちゃ似合う」と言った為、良い身分っすねと返す
    • 性格まで変わってないですかと言われたが、居酒屋Dayの制服なのでこの喋り方になっていただけだった
    • 「えー制服着ててくださいよ」と言われたが、今はこの制服でいると拒否をした
    • ヤミーの服についている名札に「MS PARAMADIC」と書かれていた為「エムエス パラメディックっていうあだ名っす俺今」と言う
    • 紀土に面倒くさい居酒屋とツッコまれ、パラくんという
    • 農場系の居酒屋では名刺があると言う話をする
  • 居酒屋Day用のサムネを撮るためにストレッチをしつつ、階段でポーズを取る
  • 撮影している最中にヴァン ダーマーが店長にバイクのプレゼントをしに、プレゼントのバイクに乗ってダイナミック入店していた
  • 店外へ出たら、死角にただのとりを発見
    • 店長はただのとりさんが誰か分かっていたようで、挨拶をしてから裏手の駐車場にヴァンダーマーを追いかけて行った
    • ただのとりさんが植木を倒してしまったため謝っていたが、鳥がやったことなんで、鳥に自制心なんて無いと思うんでと言う
    • 星野サラが走りながら、ただのとりさんに向かって「焼き鳥にすんぞー」と言い、ただのとりさんは文句を言っていた
    • ナチュラルに自己紹介が始まる
    • ラグランジュさんはただのとりさんを焼こうとしていたが、生焼けだった
    • ただのとりさんが走って店内へ入っていき、その後何故かレイラ・キャンベルが出現、星野サラと挨拶をしていた
    • 鳥と似ていると言い、ラグランジュさんは鳥のさえずりの様にお綺麗な声ってことですよと伝える
    • 何故かレイラさんの口からトゥルットゥーという鳴き声が聞こえた
    • カナリヤボイスってことっすかとヤミーは言い、レイラさんは褒めても何も出ないと言い、不安になったのか褒めているかどうかの再確認をヤミーにした
    • ツッコミが多くて助かるとレイラさんは感謝する
    • 何をしている人なのか星野サラが聞いていたが、鳥を飼っていたり、いろんな人のお手伝いを良くしていますと言う
  • 冬コーデになっているうしさんに冬っすねと喋る
    • ドレスコードを気にしていたが大丈夫だと言った、店長に大事な話があったらしく、戻ってくるまで店内で待っててもらうことに
  • 裏手に行ったら、店長は魂が抜けていた
  • レイラさんと星野サラが喋っており、この街で誰よりもお金持ちになるにはどうしたらいいかをレイラさんに聞かれる
    • カジノはどうかという話になり、カジノの経営はなしまさんがやっているが、儲かっているのかという話をする
  • 陣平から電話が掛かってきて、謎解きのイベントをみんなで行かないかという提案でかけてきたようだ
    • 3時以降に行かないかという提案を店長にも伝えるが、明日みんな揃ってから行きたいとの意向だった
    • うしさんが待っている事も伝える、星野サラはここで退店、陣平にも電話で店長の意向を伝える
    • ただのとりさんは羽ばたいて帰って行った
    • 陣平と喋った内容を店長に伝え、ヤミーはこの街に帰ってくるのが0時を過ぎると言う、副店長も同じぐらいの時間帯に来るらしく、謎解きは明日の0時過ぎ辺りに行く事になった
    • 紀土は一緒には行くが、ソロでやると言っていた、ヤミーもソロでやりたいのは分かると言う
  • 在庫の鬼である紀土はここで退勤、補充も完璧にしておいてくれた
  • 星野サラの投稿にいいねをしたら速攻で電話が掛かってくる
    • 「煽りいいねやめてください」に対し「絶対に文句言われると思ったっす、俺」と返し、笑われた
    • めちゃくちゃ良い写真だと絶賛、それもそれでウザいんでやめてくださいと言い、バイバイと言われながら嵐のように瞬足で電話を切られた
  • 一旦仕事を上がる
  • PYへ行き、車の修理をしてもらおうかと車を走らせている最中に猫カフェ駐車場でDr.ギガと出会う
    • 周りにいたチェン マヨと近藤 武蔵にAIを披露
    • つか山 天乃進の自己紹介や文殊 セイジの教えた自主規制の言葉も「メンタル」は喋っていた
  • PYで上田 さんに修理を頼む、世間話をしている最中に店長から電話が来る
    • うさぎさんが店長の為に歌を歌ってくれるとのこと、事務所所属なので、公にはしないが身近な人には知らせて良いとのことだったようで行く事に
    • どうやら店長の誕生日の為に歌ってくれるとのことだった
  • 急いで帰宅、うさぎさんもタイミングよく来ていた
    • 店内にはヤミー、店長、ラグランジュさん、うしさん、ギリギリで陣平がライブに参加していた
    • 2曲も披露してくれ、密かに写真を撮ったりする
    • ラグランジュさんが今度出る新商品「クリームパンソーダ」をくれた
    • うしさんやラグランジュさんも退店していき、ヤミーも冬服を作りに店外へ
  • ヤミーが冬服を作っている時、唐突に「キャンディ…」と言われる
    • 刃牙は知ってるかと聞かれたので何となくと答え、ドリアンは知っているかと聞かれたので、はいと言って頷く
    • ドリアンのコスプレだと教えてくれたので、あざっすとお礼を伝える、何故かどちらも静かな声色だった
  • 冬服が決まったので、久々にレギオンへ
  • 目的地に到着、レギオンの賑わいを見てTwiXにある知り合いのフォローをしたりする
  • 3時の瞑想になり、就寝
11/19 #33 【RPGTA】VioletFizzメンバーで謎解き行くかも? ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
+ 開く
  • レギオンにて起床
  • イルミネーションが街中に飾ってあるのを発見する
  • Violet Fizzに到着、店内にはむね、店長、モーガン・フリーザンがいた
    • 私腹を着て来店したため、冬服を着てきたと伝える
    • むねにフリーザンさんと色がおそろっちと言われ、最悪っすねと返す
    • フリーザンは運命感じるぅと言い、最悪っすねという言葉に対し、最悪って言わないで!と叫んだ
    • ヤミーは本当に最悪っすと言って「店に入ってきた時の心の中の第一声、こいつかっすよ」と伝える
    • フリーザンにとっては嬉しいことだったようだ
    • むねはフリーザンが、さっきからずっとオナラをすると言っており、店長は出禁にしようかなと言った
    • フリーザンは店長が誕生日だと教えられ、アイデー(ID)を聞き、お金を振り込もうとしていた
    • むねがフリーザンの「ウーン」という頷きが嫌らしく、店長も頷きに対して弱いと言ってた
    • 振り込み方が分からないと言っていたので、1つ100万円の葉巻を買ってもらった方が物として入ると店長が教える
    • ヘラシギさんの誕生日なのにいらないですよと言ってフリーザンはヤミーに振ったが、ヤミーは食事中だった
    • 食べながら「ふんふふふん」と返事をし、何を思ったのかフリーザンは葉巻を1つ買っていた
    • 店長がフリーザンの近況を聞き、ストリップバー?と聞くと「私はあなたを愛している人」と謎の言葉を贈る、挨拶の言葉らしく、スルーしてくれとのことだった
    • やはりストリップバーで働いているらしく、店長もそっかそっかと頷くと「ウーン」と返事をし店長は笑っていた
    • また何か空気の漏れる音がしたらしい、見間違いじゃなければヤミーさんの方にお尻を向けていたとむねが言った
  • 桃園寺 紀土が店内へ
    • 何故か去り際にフリーザンが「ヤミーさん、ゆっくり遊んで行ってください」「すきぴ」と言って退店していった
    • 暫く黙り、やっぱ出禁にした方がいいんじゃないっすかねと言った
    • タラ ちゃんと二人出禁にした方が良いという、むねと紀土は知らないようだった
    • タラちゃんが店長に与えた被害を教える、しれっと柄悪いDayには来ていたと話す
  • 柄悪いDayの時、紀土はむねを置いて、フリーザンと一対一にさせた事があるらしく、紀土はご飯を食べるために席を外したらしい
    • 食べてる時にオナラは聞きたくないですよね、とむねが言っていた
  • 謎解きの話をしたら、受付中止だと聞く、想定外の人数が集まってしまった為だった
    • 後で紀土が聞きに行ってくれるとのことで、一旦ヤミーは店に出勤することに
  • 店長から改まって全員が集まってから見てもらいたいものがあると言った為、ヤミーは冗談で結婚するんすかと言う
    • そうなんよと店長もノって、ヤミーはやっぱりと言う、むねは敵だと言った
    • 即行嘘でーすと店長が言ったので「まぁないっすよねぇ」「店長女っ気ないっすもんね」とヤミーが答える
    • 完全に諦められとったなと店長が言った
    • この店の店員が誰も女っ気がないという話をする、かろうじてむねがと店長が言ったが、もちろんヨネさんの事である
    • やなはどうなのかと話す、店長曰く話を聞いている限り無さそうとのこと、むしろ恋愛どころではないといった感じらしい
  • ヤミーがTwiXに出勤ツイートをする
  • 店長から、チェーンブローチをプレゼントされる、従業員専用のバッジと聞いた、使用すると消えてしまうとのこと
    • 店長が0時になったら見せたいと言っていたものを見せると言ってくれた
  • 渡戸 リーが来店、定位置の席へ
    • リーさんに久しぶりの挨拶をし、服が可愛いと褒められる
    • 冬服の話になり、リーさんは秋服っぽい感じで寒そうだった
    • 寒そうだったので暖炉の前に行き、リーさんはソファーに背中を預けるような座り方をしていて、ヤミーは共感する
    • みんなリーさんとは久しぶりと言い、店長でさえもあまり会っていなかったそうだ
    • むねは3つ目のジョブが持てるようになったら、再び木こりになるそうだ
  • リーさんから木こりのオーナーが変わったと言う話を聞く、ギャンブル性のあるおっちゃんだったと紀土は言う
    • 今の人は鉱山の人と一緒でマスクをしている為、あまり表情が読み取れないとのことだった、紀土曰く前のおっちゃんが好きだったらしい
    • 丸太を買いたたいて板にしてくれる人だった為、本当は一本で一枚のはずが、機嫌が悪い時には3本で一枚の時もあったそう
    • 定年だとのことだったが、悪さをしていた為消されたのではないかと店長は言う
  • スマホが壊れてしまったのか、店長に電話を掛けてもらったりし、改善せず、瞑想することに
    • リーさんからプレゼントがあったらしく、店長に渡される、打ち上げ花火だった
    • 習熟度5万必要な打ち上げ花火らしい、片手ぐらいの人しか作ることが出来ないようだ
    • 店長は貰った代わりに、最高級葉巻をプレゼントした
  • ヤミーはここで制服に着替える
    • 18時前でまだ明るかった為、暗くなったら打ち上げようということになった
  • 紀土は魔法少女カフェに謎解きが出来るか聞きに行ってくれた
  • リーさんは忙しいらしく、木こりをかなりの人数教えたり、牧場をやったりして過ごしているとのこと
    • 火薬の価値が上がっているとのことで、それも作ったりしつつ、レギオンの清掃活動もしていると聞く
    • レギオンの血だまりを清掃するとのことだった
  • 星野 サラが来店、何やらコソコソと2階に上がり見つからないようにしていたが、ヤミーに見つかっていた
    • 歩きながら近寄り、いらっしゃいませと声を掛ける
    • 店長もこっちにくるタイミングで、星野サラが「何?なんなん?」と笑いながら言ってきたので「こっちのセリフです」と返す
    • 緊張した結果このような行動に出たと本人は言っていた
  • 全メニューを制覇するらしいと店長に共有する、メニューをもっと増やそうと店長が言っていた
    • いいっすね、そしたら毎日来るっすもんねとヤミーも同意
  • 紀土が帰宅、今現在葛城さんが1人でやっているらしく、ワンオペで今日はもう限界だと伝えられたらしい
    • 脳内でまた日程合わせて行くかという話になった
  • 店長の着信音が爆音で流れる、待っていたら歌が聞けるそうだが、紀土は出てしまったと言っていたので聞きたかったのかもしれない
  • 「あんたに怒られたからもう来ないんだからね」と星野サラに言われ、何故か走って「うわー!」と言いながら走って帰って行った、ちなみにヤミーは一度も怒ってはいない
    • 少し待ってみるが、どうやら本当に帰ったようだった
  • リーさんが帰るらしく、挨拶をする
    • むねはリーさんに「ほどほどにね」と意味深な言葉を残したが、リーさんは心当たりが無さそうで、むねは「女遊び」と言った瞬間、リーさんに殴られていた
    • 突き飛ばそうとしたら間違えて殴ってしまったようだ
  • 店外へお見送りをしたら外はもう夜だったので、打ち上げるのには最適だった
    • 店長は電話中だったので暫く待つことに、待っている間ヤミーはイルミネーションのある風景の写真を撮ることにした
    • むねと紀土が話をしていて、去年は雪が降ったらしいと聞く、ずっと写真を撮っているとむねに言われたので、写真が映えると伝えた
  • むねは葵井 優のライブが見たかったようで、歌が上手いらしく、男性版うさぎさんとのこと
  • 店長がずっと電話をしているので、かけ放題に入ってないとシンドイとヤミーは言う
  • むねは花火を見てから眠るらしい
  • 打ち上げ花火があがるとのことで見に行く、写真を撮るために遠くへ行ったりして写真を撮った
  • 店内へ戻ったらジャーク 武士が来店していた
    • メカニックの仕事で、何か問題が起きた時に黒が吊り上げられたりするが、それは違うよなと思ったりしていると会話をしていた
    • 店長に苦しいと何やら相談事なのか、吐き出しているのか、悩んでいる様子だった
  • 撮った写真の選別をし、TwiXに店長の誕生日祝いを兼ねて投稿する
    • それに対し、店長は「ありがとう」と言ってくれた
    • 今日は何時までいられるかの話をし、ヤミーは3時まで、紀土とむねはもうそろそろという話だった
  • 桜星 ヨウコウが来店、店長におめでとうを言いに来てくれたらしい
    • ジャークさんもそれを言いに来たと思い出していた
    • ヨウコウさんは最高級葉巻を購入し、ジャークさんは用事があると帰って行った
  • TwiXを見てパティが海上レストランで働いていることを知る
  • 店長が閉店ツイートをし、従業員に見せたいものがあると寝る前に急いで準備をしてた
  • Violet Fizzの社宅お披露目、今日不動産の人を3人呼んで、考えに考えこの規模に見合う一番大きいとこをチョイスし購入したとのことだった
    • 社宅の鍵を貰い、鍵を渡した人は誰でもハウジングが可能だと店長が話す
  • 星野サラからメッセージが届き、もう開かないのかという内容だった、ヤミーはもう帰るからと少し意地悪な返答をした
    • ちゃんと、店の事で話をしているからという事もメッセージで返した
    • ヤミーはハウジングを少しやってみたいと言って、むねはセンスがありそうだと言い、紀土は隙間さえあればと言っていた
    • ヤミーの夢はゲーミングPCをズラッと並べることだと伝える
    • 店長もむねもハウジングは苦手らしく、やってくれたら助かるとのことだった
    • 店長にトイレを指差し、この部屋でいいっすかと勧め、0時を回っていたせいか、扱いが主役ではなくなっていた
    • 1億は紀土が払ってくれたらしい、結婚式の時にシャンパンを下ろした際、1億報酬で貰ったのもあり、購入できたとのことだった
    • 着替える場所も設置ができるらしく、操作方法も教えてもらった
  • 星野サラから電話が掛かってきたが出られなかった為掛けなおす、いつ開くのかという電話だった
    • 「だいぶっすね、その電話」と言い、もうそろそろ手が空くと伝えたが、無理しなくても良いと言われる
    • どっちなのかと問い、結局来るらしい
  • 店長に伝えたら、神崎さんも開けてほしいと店長に言っていたらしく、出向くことに
  • むねは就寝し、店外へ
    • 外では星野サラが座り込み、ガン待ちをしていた
    • 何か手に持っていたらしく、紀土は蛇を出すやつだと言い、蛇使いが笛吹くやつっすか今の、と答えた
    • 暇すぎてすいませんと星野サラは言うが、やってることヤバいっすよマジでと伝える
      • ヤミー「人の店の前で、蛇使おうとするのは」
    • 店長に「この女蛇使いっす」と言い「ここ魔境しようとしていらっしゃる?」と店長も言う
    • 暇人の自分なんかの為に、とわざわざ開けてくれたのを詫びていた
    • それを聞いたヤミーは「ホントっすよマジで、もっと平伏した方が良いっすよ」と言い「お前は早く店に入れ」と星野サラに言われた
    • ヤミーは強調するように「お ま え」と言い、向こうは謝っていた
    • 店に入った途端丁寧な口調になったので、よしよしこれこれと星野サラは満足していたようだった
    • 飲食店側は来てくれる人がいるのは嬉しいことだと会話をする
    • 今日あった出来事を聞き、ヘリの免許を1回で取ったことを聞く
    • 6億のヘリを持っている人とテニスをして仲良くなったと言っていた
    • テニスの話をしたときに得意だと話していたのを思い出す、得意なのかと聞いたら、大好きだと言っていた
    • 大好きだし得意という事だった
    • 妹の星野 ももあはペールノエルで体験をし、今は猫カフェで体験をしているそうだ
    • メロンフィズが何かを聞かれたので説明をし、提供
    • Violet Fizzに女性の制服があることを店長が伝えていた
  • 神崎治が来店、店長に遅れたことを謝っていた、何故か殴らないでと訴える
    • 何もしていない時にたまに殴ってくると紀土は言い、神崎さんは焦っていた
    • 100万の葉巻を神崎さんにみんなで勧めた
  • 店長がツイックス派とツイエックス派がいると話し、神崎さんとヤミーはツイックス派と話す
  • Violet Fizzのタグがトレンド入りをしてたので、自分たちの策略だと言う
  • 神崎さんは葉巻といつものピクルス、マティーニとキングストンを注文
  • マティーニに何が入っているのか神崎さんは星野サラに聞かれていたが、ヤミーにバトンタッチ、ヤミーは神崎さんにバトンタッチした
    • ヤミー「マティーニはドライジンと、あと何でしたっけ、神崎さんは覚えてらっしゃいますか?」
    • 神崎「もちろん!えーっとドライジンと、えーっと、えーピクルスだよな」
    • ヤミー「違います」
  • 神崎さんは前にこの店でピクルス100個買ったことを星野サラに言っていた
    • あの時はまだ料理を作る効率が悪かった話をし、手作業で100個作っていたと言う
    • 紀土はテンションが上がると言っていた
    • 今は10倍なので、ピクルス1000個注文してもらったら同じ状況になると話す
  • 副店長が出勤していたので、店長が葉巻のことを伝えていた
    • 星野サラに副店長が自己紹介をしたら、めっちゃ良い声だといい、やっぱ声採用だと再確認
    • 自撮りを今日はしていないと言って、店長は「大丈夫?死なへん?」と言っていた
    • カウンターに乗ったため即座に注意する
    • 神崎さんに一緒に撮ろうよと言って、星野サラが写真を撮っていた
    • 今日別の場所で会ったらしく、星野サラは猫カチューシャをした神崎さんに対して近づいてこないでと言ったらしい
    • さっき撮った写真には自撮りと明記されており、神崎さんは勝手に映った人のような扱いになっていた
    • ヤミーはリツイートをする
  • 大 川さん、経済役員ユアナさんという特別参加市民の方が来店した
  • 社宅に行きトイレ休憩をはさみ、再び店内へ
  • 芳賀 ノエルが来店
  • 神崎さんが星野サラの上げた写真を天羽 よつはに見られるのはマズイと話していた
  • ユアナさんに声の大きさが大きいことを教え、その後店長のおごりで商品を渡す
    • ユアナさんと具体的にどういうことをするのかを話す
    • ヤミーの気になっていることを話す、今後白市民パスで市民の方が飲食割引になる可能性があるという話をする
    • 請求が半額になるという事で、半額になった分の稼ぎはどうなるのか知りたいとのことだった
    • 特に補填の話は出ていないので、あくまで気になった部分だと話す
    • 六法の方でアナウンスがあったと話もした
    • 今後白市民が増えたりしたときにパワーバランスが崩れる可能性があるという事を示唆した
    • 店長の体感ギャングが7割ぐらいで、白市民パスを手にできる人は5割ぐらいだという話もする
    • 市の方で補填があれば話の辻褄は合うとユアナさんも言っていた
    • ヤミーは夢の世界のGoTo Eatのような形になれば丸いのではないかと言う
    • 店長は割引になるというのは初めて聞いた話だったらしく、市からのアナウンスがあったのかヤミーに聞いていた
    • ただ、あくまでも今後そうする予定というぐらいの話で、実際にどうなるかは決まっているわけではないとヤミーは言う
    • 続いてヤミーが「こういったことを今後お話しさせてもらうかもしれませんよという事で、一例として挙げさせていただいただけで」と言った
    • ユアナさんはこういう話をむしろ聞きたいと言ってくれた
    • ヤミー自身は深くこれを疑問に思っているというわけではないと伝える
    • ユアナさんも聞いた内容を留意したうえで考えさせてもらいますと言っていた
  • TwiXでちゅんすけが街を出る事を知り、電話を掛けるが、遅かった
    • 店長とそのことについて話す、どうやら店長は知っていたようで、ごく少数の人間にしか伝えていなかったようだ
    • 店長が戻ってくるのかと聞いたら、帰るのはずっと先になると言われたそう
    • 誕生日にお金をくれたらしいが、額が相当高く、戻る気はなさそうな感じだったとのこと
    • 白市民としては一桁違うような額だったと言っていた
  • 科場 諸朋が来店、すこし遅れてやなが店に来る
    • 謎解きの話をし、後日調整でと話した
    • 集まれる人で行こうという話をやなと一緒に副店長に話す、店長が出来れば副店長も一緒に行きたいと強く強く言っていたことを伝え、副店長は笑っていた
  • 最近むねと会っていないと副店長は言っていて、さっきまでいた、寝ちゃったかもしれないと伝えた
    • 謎解きに行った際には、ソロの人はソロ、協力をしたい人は協力をして競った人には賞金300万という話をした
    • ヤミーと紀土はソロ、陣平と副店長、店長とむねとざっくり決めた
    • 仲良かった人がこの街を去ったことを話す、つばめとすずめさんが去ったと伝え、哀しみの海に沈んでいたと話す
    • 副店長から、上野 かみやも2週間ぐらい街を離れると教えてもらった
  • 店長が合流、やながもぐもぐしており、寝起きなので、ご飯を食べているところだと言った
    • さっき話していた謎解きの組分けの話をしたりした、むねがいなかったり、他のメンバーが興味を示したらまた変えるという話をする
    • 謎解きをやっている想定のむねのモノマネを店長とやな、副店長がしていた
    • やなと店長は同じようなことを言っていた「てんちょー!何もわかりませーん!」
  • やなに社宅のことを話していないので、みんなで社宅に行くことに
    • 副店長とやなに社宅の鍵を店長が渡していた、やなは衛星外だったらしい
    • 着替える場所をヤミーが2階に仮設置をした
  • 現状店に誰もいない状況だったため、一度社宅を出て店に立つことに
  • もり るんるん、安城 成が来店
    • もりるんるんは昨日来たばかりだったらしく、この店も初めて来たそうだ
    • 名前をどう呼べばいいかと聞き、るんるんですと言っていた
    • ヤミーの自己紹介をしたら、バーにぴったりな名前だと言って、ヤミーはお褒めに預かり光栄ですと伝えた
    • 安城成は褒めてるのかなとツッコんでいた
    • 新規住民だったので、ヴァイオレットフィズを30個、安城成のおごりで渡した
    • ニートらしく、親に追い出されてロスサントスに出稼ぎにきたらしい
    • 何をしに来たのか、もりるんるんに聞かれたので、ヤミーはBIGになりにきたと言い、安城成は犯罪をしにきたと正直に話していた
    • 犯罪都市ですからねとヤミーは言い、金を稼ぎにきたが、犯罪しか知らないと安城成が言っていた
    • ヤミーはBARに勤める前にバイトをしていたが、店長に声を掛けてもらったと話す
    • どういう風にBARを利用したらいいか、もりるんるんに聞かれたので、いつでもと話し、あとは店長が顔が広いため、情報収集や相談をしに店長目当てで来る人も多いと言う
    • 安城成にバスはもうやっていないのかと聞かれたので、久々に出勤したことを話す
    • もりるんるんにもバスの運転手をしていることを伝える
    • 街に来られない時もあるので、月に一度出来れば良いというぐらいの感覚でいるという話もした
  • 店長も来て、ヤミーは「こちらが先ほど申しておりました店長でございます」と紹介する
    • 店長も挨拶をし、副業で免許センターのお兄さんもやっていると伝える
    • 飛行機以外の免許は取れるのでと連絡先を交換していた
  • もりるんるんが安城成は優しい人だと言っていて、今日はカスタム代を払ってもらったそうだ
    • 安城成は初心者だからと言っていてが、初心者じゃなくても優しいと店長は言う
    • ヤミーもイベント事も積極的にやられていますし、と伝えた
    • 友達が何人いるかという話になり、書いていないとヤミーと安城成は言っていた
    • 店長は340人いるらしい、設定のダークモードを解除したら表示されていた、ヤミーは93人だった
    • 連絡先は交換しておいた方が良いと店長がアドバイス、この街はインフレが進んでるという話をし、お金は変動をするが、人間関係は変わらないと話す
    • 警察になったら警察の人としか関わらなくなるし、ギャングになったらギャングの人としか関わらなくなる、同期だったらいつでも会えるわけではないと店長が言っていた
    • 連絡先さえあれば、久しぶりに会うことも出来ると伝える、店長なりのアドバイスだった
  • えだまめもんが来店、店長はすぐ戻ると言っていたらしく、ヤミーに任せて戻って行く
    • えだまめもんと、もりるんるんはセンスが似ていた、ヤミーは全員と連絡先を交換
    • 安城成とえだまめもんが回収をしたものを買い取るという話をして店外へ
    • 2階に行っていたもりるんるんが2人がどこに行ったのか聞いて来たので、恐らく外にいると伝える
  • ヤミーも店外へ、いつものモード切替を行う
    • 安城成がゴミを買い取ったらしく、ヤミーは良い人風だと形容「風って言うな」と言われたが、良い人か悪い人か判断しかねてるんでと伝えると納得していた
    • もりるんるんが良い人だと思ったと言ったら、じゃあ良い人っすと秒で評価が変わった
    • えだまめもんは、ヤミーがバス運転手だという事を知っていた、レギオンに置いてある看板を見たそうだ
    • イルミネーションの話をもりるんるんとする、昨日来た時は無かったと言い、動いているパトカーを見て感動していた
    • パトカーの音もあまり聞いたことが無いと言っていたので、ヤミーは結構世間知らずっすねと言う
    • この街に来るまで引き籠っていたと言っていたので、箱入りだと言った
  • 店に戻り社宅へ移動、キッチンがDIYされていた
  • そろそろ退勤することを伝えて、表にまだお客様がいることを伝える
    • 店長に「えだまめの人がまだ注文聞いてない感じっす」と報告
  • 退勤後カジノへ行き、ルーレットを回す
  • レギオンへ、ピーナッツを修理していた所にいた黄緑色の髪の人にピーナッツの事を教えてもらう
  • 鳥羽 咲夜と出会いジョーカーとボタリン モンローのオリジナルカクテルを貰った
    • この姿でその話し方だと不思議な感じがすると言われる、鳥羽さんはバスの時の喋り方を知っていたので、外で会う時は基本こんな感じだと話す
    • 鳥羽さんがViolet Fizzで職業体験した話を聞いたり、カジノの副支配人になったという話を聞く
    • 今は各飲食店の食べ物を下ろしたりして、BARで提供し、どこの店のものかを紹介もかねており、経済を回してくれていた
    • オリジナルカクテルは2500万で承っているらしい、夢の世界で作れるカクテルを提供しているとのこと
    • お金が貯まったりしたら是非と言ってくれ、別れた
  • 暫く人間観察をし、レギオンで就寝
11/20 #34 【RPGTA】デイリー出勤 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
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  • レギオンにて起床
  • Violet Fizzに出勤、社宅がリノベーションされているのを見る
  • 店内のBGMを自分の趣味の曲にする
  • 星唄 サウ汰が来店、ソーセージとモスコミュールを提供した
  • 作りすぎてしまったIDカードをゴミ箱に捨てる
  • お客さんが来ないから店の入り口前で体育座りをしていたら、店長から電話がくる
  • 店長に店の外に出てきて欲しいと言い「今日、人(お客さん)が来ないっす」と報告をする
  • ヤミーがレンタルJKをしているパキ ちに、客寄せを頼む提案を店長にする
    • ちょうど免許センターの件で話したいことがあったからと、パキちにスピーカーモードで電話をかける
  • Violet Fizzの社宅のトイレに行き、休憩
  • Yellow Pagesにエンデバス交通の情報を掲載する
  • トラックバイトが無くなったことによって、トラック免許の教習をどう行うか協議
    • 店長とパキちに一般的な意見として、教習車にガソリンが積んであるとしたらどう思うかを聞かれる
  • 強制瞑想から戻ってくると伊勢 えびすが来店していた
  • 話しかけられた拍子に、店長のことを殴ってしまう
  • 伊勢えびすの主な交通手段が自転車で3台所有していることや、カスタマイズで色が変えられること、おすすめの自転車を聞いた
    • 街をゆっくり巡るならと、バスもおすすめした
  • 自転車にステッカーを貼ろうと試みる伊勢えびすにバスを見せようと思い、Violet Fizzを出る
  • 店長に店外で店員モードが抜けていないことを指摘されたりした
  • バスにガソリンを給油しようとするが、給油口が分からず爆発を起こしダウン、バスは炎上し黒焦げになる
  • 爆発通知を受けた難波 ハルが駆け付け、何が起こったか事情を聞かれる
    • 難波ハルにバスをインパウンド場に送ってもらった
  • 救助信号を受けた救急隊の加賀 イズミが給油の歪みかもしれないと言って現場治療をしてくれた、今日はそういう日らしい
    • ホースの伸ばしすぎも爆発すると教えてもらい、それかもしれないとヤミーは答えるが、今回は歪み扱いとしてもらえた
  • どこまでホースを伸ばして大丈夫かを加賀イズミ、難波ハル立ち合いの元、確認を行う
  • 難波ハルにインパウンド場まで送ってもらう事に
    • 送ってもらっている最中に強制瞑想となり、戻ってきたら安保 さぶ郎に車で轢かれた
  • 御花 はなに出張でバスの修理を依頼する
    • ヘリコプターで御花はなと揚物 ころもが出張修理に来てくれた
    • 揚物ころもと挨拶をし、連絡先を交換
  • 安保さぶ郎が瞑想明けに車で轢いたことを謝罪してくれ、治療費を払おうとしてくれたが、無傷だったことを伝える
  • バスでViolet Fizzへ戻ると、入り口前に店長とジョーカーがいた
    • ジョーカーが店長に手錠を掛けバイクで連れ去ろうとするのを目撃するが、店長から通報しなくていいと言われる
    • ヤミーの目には誘拐にしか見えなかったが、大丈夫なのだろうと思い通報はしなかった
  • バスに奇肉屋と海上レストランのステッカーを張る
  • 葵井 優が来店、ダーツに挑戦するのを見守ろうとするが、歪みなのかダーツボードが見えなくなる
  • 店長が店に戻り、さっきのジョーカーとのやりとりは誕生日プレゼントのバイクを見せてくれただけだったと説明を受ける
  • 店の前でバスを見たキャプテン わきをにバスを犯罪に使わせてほしいと言われ、即答で断った
  • キャプテンわきを、西蓮寺 華月、栖家幡 華憐が来店
  • 葵井優の弾き語りを聴く
  • 幼 卒が来店
    • 幼卒とViolet Fizzでは初めて会う為、そのことを話す、装いを褒めたり顔を初めて見たことも伝えた
  • 葵井優が店長の誕生日ライブをViolet Fizzで行っているのを聴く
    • この場にはユズリハ シャーロット、牛桃 ももこ、幼卒、文殊 セイジ、もり るんるん、つか山 天乃進が歌を聴いていた
  • バスのステッカーを見たつか山天乃進に、ステッカーが出来たらレンタルおじいちゃんのステッカーを張るのをお願いしようかなと言われた
  • バス停に行き、そのまま就寝
11/21 #35 【RPGTA】今日もまったりデーの予感 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
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  • バス停で起床、バスに乗ってViolet Fizzへ行き出勤
  • TwiXを見つつ店番、そこへデヤンスが来店、時間差で職無 ニトロも来店した
    • 二人に注文を取っている時に店長が店の奥からやってきて、ニトロに対し警察になったのを人伝で聞いたと言っていた
    • デヤンスさんと会話、ビールは好きだけど苦手らしい、炭酸が苦手とのこと
    • ニトロとも会話をし、手が空いたらバスツアーに連れて行ってくださいとのことだった
    • 二人とも退店し、店長はお見送りへ
  • その間に陣平が店内へ、今日は早番で起きていたらしく、制服に着替えて出勤
    • 店内へ帰ってきた店長から居酒屋イベントの開始時間が早くなったことを伝えられ、予定のすり合わせを行う
  • 店内で掛かっているBGMの話になり、ヤミーが選曲をしたもので曲名が『紫煙』、タイトル買いをしたことを伝える
    • Violet Fizzにも丁度良く、煙草も出たということもあり、ちょっと良いかなと思ったと話した
    • 店長は曲を聞いた時点でヤミーだと思ったらしい、店長が用意をしていない曲を流すのは副店長かヤミーぐらいだと
    • 副店長はボサノバっぽい曲が好きらしく、それで分かったとのこと
  • 店長から居酒屋イベントの当日に出すメニューを聞きつつ、TwiXにて開店ツイートを作成
    • イベント当日のサムネを店長は衛星外で作っているらしく、出勤ツイートをどうするか聞いたが、接客は出来ないけどそのままでも良いと許可を得た
    • 念のため(作業中)との言葉を添えてツイートをする
    • ヤミーが出勤する前から店長は店内の暖炉前にいたらしい、そんな店長にヤミーは「影薄いっすね」と言った
      • 店長「スー…、フー…」
      • ヤミー「あれ、なんか俺マズイ事言った感じっすかね」
      • 店長「(死のっか…)」
    • 心の声まで聞こえたような気がしたが、気のせいかもしれない、本人曰く気配を消していたとのこと
  • 居酒屋のイベントにニトロがヘルプで来てくれるかもしれないことを聞いた
  • 今日から路上での弾き語りがオリジナルの曲なら良く、それ以外が難しくなった模様
    • それ故、店内でライブ等出来れば良いと思っていると店長が言った
  • 手持ちに飲み物がなかったため冷蔵庫へ、結婚式の時に余ったシャンパンなどを飲んでもいいと言われ、数個頂戴することに
  • 引き続き店長はサムネ作りをし、ヤミーと陣平に共有をしたが、店長的には気に入っていないらしい
    • 途中で陣平が用事のため出ていき、ヤミーはデザインの提案を出したりする
    • ちょくちょく確認のため店長が作成したものを確認していき、ヤミーもこんな感じはどうかと軽く作成したものを見せ合ったりした
  • 7の仮面をしたお客様が来店、お兄さんのおすすめでと言われメロンフィズを提供したところ、緑が好きだったらしく嬉しそうだった
    • ヤミーは何となくインスピレーションで提供をし、良い教育をしていると店長に言ってくれた
    • 店長は「うちの自慢のバーテンダーですね」と言い、褒めていた
    • 7の仮面を被った人は「お兄さん良い声ですね」「お名前をお伺いしてもいいですか」と言われたので自己紹介
    • 名前を聞いて、バスの運転をしている人だと認識してくれていたらしい、去り際に「ヒャッホー!!」といって帰っていった、陽気な人だった
  • 23時からピーナッツレースがあると店長から聞き、ヘリでちょっと行ってみるかとの提案にのる
    • ヘリ乗り場まで店長のバイクで行きつつTwiXで一時閉店ツイート、ヘリに乗ってレギオン周辺へ
    • 41台もレースに参加をし、ライブもあるらしく少し見たら実況もやっていた
    • ウメさんの「結婚式にあてるんだから」との言葉にヤミーはウメさんが結婚することを知る
      • 「良い夫婦の日」にジャック 馬ウアーと結婚するらしい
    • 上空から見ていたが、途中コースが分からなくなりヤミーがナビゲート、地図把握能力が発揮された
    • 1位は元猫カフェ店長の近藤 武蔵とのこと、レースコースが地図上で確認できることを店長に教わる、20秒間だけ見れるらしい
    • ヘリを建物の上に停め、二人で降りてから双眼鏡で辺りを見回し観察、パトカーのサイレンがしていたのでガソスタが爆発してるのかもと会話
    • 店長も被害にあったらしい、ヤミーも昨日のバスガス爆発事件の話をした
    • ヤミーがピーナッツレースが終わった後に営業を再開するとのツイート、レース終わりの様子を撮った画像も貼り付ける
      • その画像を見たからなのか、星野 サラからこちらの様子を撮った画像がDMで送られたので、自らも双眼鏡から星野 サラを撮影し、画像を送り返した
    • 店長が混声が苦手という話をする、今回のレースも出れはしたけれど、混声があるため無理だったのこと
      • キンキンした声が苦手なので、Violet Fizzも低音の店員を雇っているというのもあると聞いた
    • 新しい住民が増えたという話で店長が「うちの店の妖精は、ほとんど知らんと思うわ」と言っていた、妖精とは副店長や末尾 むね末のことらしい
    • 双子が横並びで並んでいたので「仲良いな」と店長がいい、ヤミーは「家族は仲良いのが一番すよ、まじで」と言った
    • 店長に兄弟はいるかと聞かれたので「いない」と返し、兄弟は欲しかったかとの質問に「まぁ欲しかったっすねぇ」と、上と下だったらとの質問には下と答えた
    • 自分に懐いてくれる弟か妹が、と店長が聞き、ヤミーは「そうっすねぇ」と答える
      • ヤミー「ちゃんといたら可愛いなって思うっすね、やっぱ」
    • 店長には兄がいるらしい、そんな話をしている時にレースに集まってた人たちは解散になったため、ヘリに乗りながら話の続きをする
    • 昔兄がいたと店長が言っていた為、今離れ離れなのかを聞くと、消息が掴めないらしく多分亡くなっているかもと
    • 家庭環境が良くはなく、そのせいで店長のお兄さんがおかしくなってしまったらしい
    • ヘリをしまい、店長のバイクに乗り換えながら、ヤミーは「流行りの毒親っすね、流行の最先端じゃないっすか」と言った
    • 「洋服のトレンドみたいな言い方されても」と店長にツッコミを入れられた
    • お兄さんの事は大好きだったけど、親に対しては恨みがあると、そして急に家を飛び出したものの、働き口もなく犯罪に手を出したと聞いた
    • 元々半グレだったのかと聞いたら、日本にいた頃はそうだったらしい、こっちの街に来た時にすぐヴァン ダーマーに会って弟子入りをしたそうだ
  • Violet Fizzに到着、寒いのでコートがあってもいいかもと会話、その後社宅へ行きトイレへ
    • 再び店内へ、営業再開のツイートをしてから制服に着替える
    • 副店長が社宅の内装をやってくれたという話をする、店長の木目調にやってくれとの要望に応えてくれたらしい
    • 店長はサムネ作りの再開をし、ヤミーはお客様の来店を待ちつつ会話をする
    • 社宅を温かみのある感じにしたいと店長は言っていた、調理器具を置いたりも店長の家では冷食かレトルトだったのであまり無かったらしい
    • 包丁は父親が振り回すときにしか出てこなかったらしく、暴力性を子どもに向けるのは一方的、エゴだとも言っていた
    • 「明らかにパワーバランスは向こうの方が上っすもんね」とヤミー言って、自分の権力を誇示したいだけだと店長は話す
    • ヤミーは「子どもにとっちゃあ親が世界のすべてっすからね」と、店長がそれ以外の世界を知らなかったと言ったことに対し「今じゃあ広いっすね」と言った
    • 実際ギャングに入っていた時に家族以上に家族で、お兄さんほど深い繋がりは無かったが、それでも両親よりボスや仲間の事を信頼していたと
    • ヤミーは他の居場所を見つけられたのは、大きい街に出たのが良いことだったと伝えた
    • だからこそ店の従業員にもいろんな関係性を築いて欲しいと店長は言っていて、ヤミーはそれを聞いて納得していた
    • 店長はむねは木こり仲間のリーさんと、紀土は車と素材集めの兼ね合いでもなぴと仲良くなったりで安心している模様
    • 紀土がもなぴと仲良くなっていることに、不思議な組み合わせと感想
    • 以前紀土がギャル受け入れOKと言っていたこともあり、やはり相性がいいのかもと店長に伝える
    • 星野 サラがこの店を気に入って良く来るという話になる、1日に3回も来たことがあったらしい、ヤミーは「どんだけ来るんすか」とすかさずツッコんだ
    • そんな話をしていたら本人から電話が来たらしい、聞いていたのかと疑った
    • 10分ぐらい話せるかとの内容だったらしく、店長曰く女子高の先生になった感じがしてるとのことだった
    • 一時期、菖光亭(菖光亭になる前)の ギャルたち :シュガピ、もなぴ、レレレ、ゆちゃ の話も聞いていたことがあるらしく、その時は新任の先生のような気分だったらしい
    • 疲れたというか、ノリが若いなと思っていたとのこと(生命力)
  • そんな話をしていたら、星野サラが来店をする
    • 開口一番ヤミーに『盗撮男』と声を掛け「そっちのセリフっすよ」と返す
    • 事の経緯を店長に説明、双眼鏡で上からレースを見ていた所を、急に写真で送られてきたと言ったら「こわっ」と言っていた
    • 0時から魔法少女カフェでバイトするらしく、2人とも来てねと誘われた
    • 店員モードのヤミーじゃないことに「店の中のヤミーさんに戻って」と言われたが「もう、本当に客として相手にしなきゃいけないっすか、コイツ」と一言
    • 星野サラは「シギ兄、こいつ教育してちゃんと」と抗議、店長はだいぶ優しめに「コラッ」と叱った
      • ヤミー「ずいぶん可愛らしい怒られ方したもんっすね、俺も」
    • 以前ヤミーのような接客をしたことがあったが、嫌がられてしまったが為に店長自身畏まった接客をしなくなったので、怒れなかったらしい
    • 店長に「ヤミーの接客は素晴らしい」「うちの自慢のバーテンダー」と言われ「聞いたっすか?」と星野サラに言う
    • 「だからちゃんと接客してよ」と言われるが「いや、でもお客さんまだいないんで」と返し「いや、お客さんここにいる!」とツッコまれる
    • カウンターの上に乗ったため、すかさず注意をし、13分だけ暇だから構ってとのことだったので、今日は何をしてきたのかヤミーが尋ねる
    • ダッシュをしながら今日のピーナッツレースに出たことを報告、店長からダッシュ禁止と注意をされていた
    • 41人中28位でゴールが出来たとのこと、買ったばかりのピーナッツで慣れてない運転ながら28位を取れたらしい
    • 「でっけー声でバイクなら1位取れるっていうの聞こえてたっすよ」と伝える
    • レース免許が欲しいらしく、結構厳しめだというのを教えた
    • ヤミーにレース免許を持っているか聞いてきたので答えると、じゃあ取れると言われたので「舐められたもんっすね」と返す
    • 外にバスを置いていたので、自分の所有しているバスだと伝え、バスと星野 サラ所有のピーナッツを見に行くことに
    • ヤミーはピーナッツを見た感想、ハワイのアイスみたいな見た目とのことだった
    • バスについて奇肉屋のステッカーの位置を店長にツッコまれたりした
    • ピーナッツは銭形パパに貰ったものだったらしい
    • ヤミーがピーナッツが欲しいと言うと「2000万もあるのぉ、買えるのぉ」と言われ「2000万もないっす(嘘)」と言う
    • 良い接客をしないとお金が貰えないと言われたが、良い接客をしてるからお金持ちなんすもんね、と返した
    • 職業体験でお金を稼いだことをヤミーは本人から聞いていたので「そういう人だったら気前よくピーナッツの一台二台買ってくれんだろうなぁ」と言う
    • 聞こえないふりをされたので『サラ活』は出来なかった
    • 店長のピーナッツはボイラさんにプレゼントされたものらしい、角が付いてて後ろのウイングを見て飛べそうだと感想
    • 星野サラのピーナッツを「遊園地にたまにある、子どもが乗る用のコインを入れたら揺れるやつ」と形容した
    • 店長は「車高が低いからね、夜とか一人称にしてイルミネーション見ながら走ると、ほんっとうに、おもちゃみたい」とのこと
    • 運転が難しいらしく、星野サラに乗ってみるか聞かれたので乗ってみることに、やはり運転が上手く転倒もしなかった、コツも掴んだらしい
    • 返してと言われたので、返すことに「降りるんで、どっか行って下さいっす」と言いつつ「店の前に返しとくっすね、じゃあ」と走らせた
    • わざと蛇行しながら運転をしたが、やはり上手かった
    • 星野サラに人の車を盗もうとしたと言ってヤミーがダブルピースをした写真をTwiXに上げられたが、街の人たちが信じたかどうかは分からない
    • このまま体験に行くらしい「今日は疲れ気味でメンタルヘラりそうだから、その時はヨロシク」とのことだった
  • そのまま体験へ出かけて行き、ヤミーと店長は店内へ
    • 店長は星野サラにメンヘラいじりをされているらしく「もう気づかれてんすか」と返した
    • どうやら名前からいじられていたらしく決して中身ではないとのこと、ヘラさんと呼ばれたりメンヘラパンも貰ったと言っていた
    • ヤミーは「もうバレたんかと思ってたっす」と言ったが、店長は「いや、ちゃうから…そもそもメンヘラちゃうしな」と答える
      • ヤミー「え?」
      • 店長「…なんや」
    • 「捉え方は人それぞれっすね」と言い、それを肯定されたらこの街の一番高いビルに行くところだったと言われた
    • 中断していたサムネ作成に戻り、提案をしつつ、まったりとした時間を過ごす
  • 途中エンデバス交通のロゴを申請していたので、バスに貼って試したが視認性がイマイチだったため、後日改めて申請し直すことに
  • 店内へ戻り社宅で少しトイレ休憩へ
    • カウンターへ戻り星野 サラがどこで体験だったか店長に聞き、魔法少女カフェをけったいなとことヤミーは言っていた
    • 謎解きはにかりが作ったものらしく、葛城さんが2割協力したと聞いた
    • 謎解きの関係で店長は足が遠のいていたと聞き、ネタバレされないように警戒していたとのこと
    • ヤミーは映画館から出た後に全然喋らないタイプで、店長は割と一人で見るタイプらしい、自分が思った感想を他の人に阻害されたくないとのことだった
    • 店長は『ダイナー』という映画が好きだったが、評価がすごく低かったとのこと、ヤミーもタイトルは聞いたことがあったらしく邦画であった
    • 作中に出る「望みが叶わないことが生きる希望になっている人間もいるんだ」というセリフが好きだと、ヤミーも良いセリフだと言った
    • 日本にいた頃に人に進めたこともあったらしいが反応が微妙そうで、その時に自分の中に感想を閉じ込めとこうと思ったらしい
    • カメラマンの人が作った作品らしく、ならではのカット割りがあるのだろうと言い、ヤミーは見てみたいと伝えた
  • 店長からサムネの進捗を送られたので見つつ「これいいっすね、安そうっす」と感想、心なしか3万が安そうに見えてくると店長も言う
  • 菖光亭のステッカー許可を貰っていないことを思い出し、そもそも行ったことがなく格式高い感じがするとのこと
    • 会員制は二の足を踏むとヤミー、最低価格が3万で高いと100万200万はいくという
    • そろそろ30分になるため魔法少女カフェに行ってみるかと提案し、店長が電話を掛けてみることに
    • 電話は切られてしまったため、忙しいかと様子を少し見に行ってみることに
    • ヤミーは「店長の電話だったら切らなさそうっすもんね」というと「うーん」と店長が言った為さりげなくツッコむ
  • 着替えてからバスで魔法少女カフェへ、走行中に場所を移転したことを知る
  • 途中で燃料が少なくなっため爆発の件もあり、店長監修のもと入れることに
    • 店長でも場所が分からず苦戦、車体真ん中も燃料が満タンと表記されるとのことだったが、ヤミーはドアの開け閉めしか出来ず、店長も同じ状態に
    • そしてヤミーは強制瞑想になり、戻ってきたら店長が無事にジェリ缶で給油出来たようだった
    • 店長の荷物がパンパンらしく、一度店に戻ることに
    • 店から出発し、バスが普通のガレージにしまえたかを聞かれたが、普通のガレージには無理と返答
    • バス専用のガレージがあり、むしろヤミーのためだけに専用のものが作られたと伝え、笑いながら街を挙げてバス運転手を歓迎していると店長が言った
  • 二人で出かけるのは久しぶりだと会話、店長は嬉しいと言ってくれ、会話をしている間に目的地に到着
    • バスから降り店内へ、中にはすでに星野サラがおり、双子の妹星野 ももあも一緒に体験していた
    • ろぎあさんや葛城さん、お客さんとしてリーさんもいた
    • ヤミーの私服を見て、「やっぱそういう感じだよね、店の外だとね」と星野サラが言ったので、周りで笑いが起きていた
    • この時葛城さんに言われたが、服にプリントされてる猫もヤミー自身もサングラスを掛けている事に気づく
  • 魔法少女カフェのカウンター席は座れないらしい、店内の絵が動いてることに感動、魔法の力とのこと
  • 魔法少女カフェがリニューアルしてから初来店ということで、ろぎあさんが屋上などを案内してくれることに
    • お出かけをするリーさんに挨拶をして上の階へ
    • 屋上はガラスなどはなく、一歩間違えたら落ちてしまうと教えてもらった、真ん中の木の上部には車が引っかかっている
    • 屋上でも飲み物を提供できるようにと考えているらしい、ヤミーはホットワインが飲みたいと言っていた
  • 屋内に戻ったら店員が消えていた「体験バックレたっす」とろぎあさんに伝える
    • 外に行ってみたら星野サラが電話をしていた「めっちゃ営業掛けようとしてる」と店長が言う
  • 店長が奢ってくれるらしく「一番高いのっすね」と即座にヤミーは言った
    • 葛城さんが 魔法の言葉 :サウガポノ産チャオモのザタコカチョ包み焼き~ガガヲを添えて~ を言う、何を言っているのかみんな混乱していた
    • 救急隊のゴチ企画で出されたもので、ヤミーは 魔法の言葉 :サウガポノ産チャオモのザタコカチョ包み焼き~ガガヲを添えて~ とエリクサーを頼んだ
    • 商品を受け取る際「ピンクの方に近づくっすね」といい、商品を貰ってから店長も注文をする
  • そして星野サラが営業を掛けてくると言って店外へ
    • 店内ではろぎあさんが一生懸命 魔法の言葉 :サウガポノ産チャオモのザタコカチョ包み焼き~ガガヲを添えて~ を言えるように練習していた
    • 店長から200万の手当てが入る、出勤手当と運転と頑張りとのこと
    • 「流石にお客さんがいる時に営業を掛けに行くのはどうかと思うけどな」と店長は店内にいない星野サラに向けて言う
    • それに対し、ヤミーも同意の言葉を述べた
    • 外へ覗きに行ったら星野サラが営業の電話を掛けていたので、店内へ
    • 店長は帰るかといい、ともに外へ出る、どうやら上田 さんに電話をしていたようだ
    • 店長の名前が『カネヅル』になっており、心の声も駄々洩れだった(やっとんなぁ……)
    • その心の声を見た星野サラが一言 ※ :(あっ股間) 、どうやら出ていた場所の部分を言ってしまったらしい
    • そのまま走って店内へ入って行ってしまったので帰ることに、途中隠れてそうな上田さんを発見する
    • 入るタイミングを伺っていると言っていた「気を付けた方がいいっすよ」という忠告付きで
    • ヤミーが言ってこようかと言ったが強めに「ダメっす!」と言っていた、よほど何かがあるのだろう
    • そしてヤミーは星野サラに上田さんが来ていることを伝えた
    • 店外へ出て様子を見に行ったら上田さんが車に乗っていたので「あれ、帰るんすか?」と声を掛けたら「シーッ!」と言われる
    • 店内だが、どうやら呼び込みが多すぎて対応しきれていないらしい、店長は「お金払った瞬間離れられたね」と上田さんらに伝えていた
    • 呼び込みで来ていたであろう近藤 武蔵さんも帰ろうと言って離れていった
    • 店長は上田さんに呼び込みを教えたのは君かと聞いていて、Père Noëlで、ももあさんに呼び込みを教えたけど、ここで(それを)やれとは言ってはいないらしい
    • 改めて上田さんが教えとくと言い、思わず店長は名前も『カネヅル』になってしまったと言っていた
  • 少し遠くで幼 卒が近藤 武蔵に猫カフェのスペシャルを見せていた
    • 恐らく猫カフェの体験で出張スペシャル中だった模様
  • どこまで搾り取られたか上田さんに聞かれたが、搾り取られてはいなかった為それを伝える
    • 上田さんは最近鬼ごっこ企画をしていて、チェイス用の車を買うためにお金を貯めているとのこと
    • 7000万を頑張って貯めているらしい、もう少ししたら店内に入ると言ってた
  • 店長とバスに乗り込み、途中見かけたピーナッツに「良い車っすね」と言う
    • 「可愛い車やね」と店長も言い、車の主から返答が返ってくる「可愛いでしょ」
  • バスでViolet Fizzに戻る途中、ヤミーは接客ってものを教えないといけない、店長はうちの店で体験やるはずだったけど、ある程度矯正してからじゃないと働かせられないと言っていた
    • あの感じはストリップバー向きかもしれないと言う
  • Violet Fizzに到着、あれだけバイタリティーがあってアクティブなのは良いことだと会話
    • 店長は、ただあの接客をやり続けると営業掛けても来てもらえなくなると、ヤミーはどんどん営業を掛けてある程度来てもらい、来なくなったら別にってするのは賢い方法ではあると
      • ヤミー「細く長く続けたいか、太く短くやりたいかっていう話だと思うんすよね」
    • 「どちらも、どちらが正しいとかはあんまないかもしれないっすね、意外と」と言った
  • 消えてしまっていたBGMを掛け、脳内の方にも曲の共有をする
  • 今日は何時までか店長に聞かれたため「2時か3時にはもう」と伝え、店長は「それまでにはサムネを作り終わりたい」と言って、再びサムネ作りを再開
    • 営業再開のツイートをしつつ、サムネの進行度合いを見てアドバイスをする、唐揚げの解像度が低い感じが良いと絶賛、これが逆に良いとのこと
    • 「良い感じっすか」と聞いたら店長が「うぅーん」と唸っていたので「てことは良い感じっすね」と返した
      • ヤミー「店長が嫌なデザインになってるってことは多分、情報量が多いってことだから、良い感じなんすよ」
    • Violet Fizzで居酒屋にあってもおかしくないものを答えたり、告知をうつタイミングの話をしたりした
    • どういうイベントをやるのかという話をし、提案をしあったりもした
  • 副店長は普段敬語で話すので、ため口が苦手なのかもという話をし、街に来る前の職場が上下関係が激しいとこにいたからかもしれないと店長が言っていた
  • 他の従業員が、この街に来る前に何をしていたのかを知らないという話をする
    • 他のお客さんにも、どういう暮らしをして、どうしてこの街に来て、この街で何を思ったかをヤミーは聞いてみたいと
    • 店長も何故この街に来たのかは聞くけど、生活してみてどうかというのは聞いたことがないという
  • そういう話が聞けるのは面白いと話し、近藤さんが昔ギャングのボスだったと店長が教えてくれる
    • 猫カフェの店長をやりつつ犯罪をしていたらしい、その後に店長を辞めて『GATO』というギャングを立ち上げたらしいが、軌道に乗らず無くなってしまったとのこと
  • 店長にこの街にBIGになりに来たと言っていたが、演技は学校で習ったのかと聞かれたので、芸能っぽい感じの仕事をしていたという
    • 『っぽい』という言葉が何やら店長には引っかかったらしい、芸能に似てるけど違うのかなと思ったと
    • 仕事をするにしても実地で学んだのかと店長はヤミーに聞き「そうっすね、学ばされた感じっす」と答える
    • 親に学ばされたのかと聞かれた答えとして『知り合い』と答え、例の接客のベースになった人かと聞かれたが「それは違う」と言う
    • ヤミーは店長に対し「どうしたんすか店長、なんか探り入れようとしてます?俺に」と少しばかり茶化す
    • 店長はヤミーの演技力は突出した才能だといい、この街に来た時には(その演技力を)手に入れてたからこそ、それはどこから来たものなのか気になるという
    • 「不思議っすねぇ」と言ったヤミーに、そこまで警戒しなくてもいい、単純に気になったと伝えられた
  • ヤミーは過去1人にだけ話した(昔攫われた)ことを店長に話す
    • 店長から攫われた犯人に演技をするように誘導をされたのか聞かれ「まぁそういうことになるんすかね」という
  • そこへお客様が来店してくる姿が見え、店長にそのことを伝える
    • 6億の車を買ったと言っていた、店長が外まで見に行き、その間に注文を聞く
    • 車はもう売っていないものらしく、黒1台と白1台のみで那須さんと大川さんしか所持していないと聞いた
    • ヤミーと店長と那須さんで表の車を見に行くことに、車を見てめっちゃかっこいいと称賛、後ろは窓が割れていた為、雨ざらしだと言った
    • そして那須さんはその車に乗って去って行った、店内に入って社宅へ行きトイレへ
  • 店内へ戻ってから再び会話、店長の服が変わっていたので聞いたら、雨に濡れたから着替えたらしい
    • その服を着てるとオーナーっぽいとヤミーは言った「店長ってかオーナーっすね」
    • 「いつもの格好も店長って感じではないと思うねんけど」と笑いながら店長は言っていたが、制服っぽさはあるとヤミーは言う
    • 近藤さんはまだ(猫カフェの)社長なのかを聞くが「いや、社長ではないと思うけど」と返答
    • 店長からサムネの最終稿を見せてもらい「纏まりがなくて、纏まりがあるっすね」と言って、無事決定となった
  • 店長に改めて先ほど中断した話を、まだ踏み込んでも大丈夫かと聞かれ、聞きたいことがあるならと返す
    • 「なんもないっすよ、別に」というヤミーの言葉に「そうかな」と店長は返した
    • ヤミーを誘拐した人の子どもとして演技をさせられたかを聞かれたが、それは考えすぎだと返答
    • それである程度長い時間、演技をさせられてたのかなと思ったと店長は言う、ヤミーは「まぁでも確かに、面白いっすね」と言った
    • 店長は、単発な演技であれば一時のトラウマだけで、ここまで君の人生に影響を及ぼす程ではないのではないかと
    • 誘拐されてすぐには警察に捕まらず、ある程度親しい人間、親戚の子みたいに振舞うように演技させられた期間が少し長かったりしたのかと考えたらしい
    • ヤミーはきっぱりと、そういう感じではないと、もっとしょうもない話だと言う
      • ヤミー「うーんまぁ、店長とそんな変わんないんじゃないんすかね」
    • 店長は今でこそ何か初対面の人間と仲良くなったり、ある程度取り入ったりする能力は人よりかはあるつもりだが、これは完全に後天性のものだと
    • 中卒で犯罪の道に走ってから手に入れたモノだから、君と同じ幼少期は進んでないと思うとのこと
    • なるほどっすねぇとヤミーは言い「やっぱそんな変わんないっすよ、そしたら」と伝えた
    • 改めて「ごめんな、これも踏み込みな気がするけど」と前置きがあり、嫌なら嫌だと言ってくれとヤミーに言う
    • 店長から両親は失ってるかと聞かれ、おしいと返答
    • 変わらないということから、店長の場合は兄を失っていて、ヤミーに兄弟はいないと聞いていた為、両親を失っているかもと思っての問いだった
      • ヤミー「まぁ家族もいないようなもんっす、でも」
    • 昔はいたけど縁が切れたという事かと聞かれ「まぁそういうことっすね」と答える
    • 攫われた時のことを店長に話そうとすると、坂柳 陣平とぎちょう・じょばぁーなが来店
    • 2人とも注文をしてから、奥の暖炉の席へ会話をしに行った
    • 会話が聞こえないように少しだけ移動し、店長からあの2人は仲が良いことを聞いた、結構この店にも来て長話をしたりしているらしい
    • 同じ苦労をしたもの同士とのこと、ヤミーは長話が出来る関係性は良いと言った
    • ヤミー自身、なかなか人と長話をすることがないと、今日は(ここまで長く話すのは)珍しいと言っていた
    • 店長から「今日でより一層君を知ったかなぁ」と言われる
    • さっきの話の続きを軽く促されたので、誘拐をされた際、家族が誰も自分の事を探してくれなかったという話をする
    • さっきの店長の話を聞いてて思ったのは『探せなかった』というパターンもあるんだとヤミーは言った
    • 下手に事を荒立てて犯人を逆上させたり、罪に問われるからコイツ殺して隠そうという発想にもなるかもしれないからと店長は言う
    • そしてヤミーは「家に帰ったら誰もいなかったっす、実家ごとまるっと」と言っていたことに「行方は分からずって感じ?」と店長が聞く
    • その答えに対し、行方は分かっている、命からがら逃げるのは大変だったと返答
    • 店長は「大変やったね」と、ヤミーは「自力でなんとかしなきゃいけなかったんで」と言った
    • 「悲しかったね」という店長の言葉に「そうっすね」と答え、店長に普段の君は深く人に干渉しないと言われ「仲良くなりたいんすけどね、俺は」と返す
    • 店長が詩みたいなことを言ってしまうけどと言った後に、ヤミーは「いつものことじゃないっすか」と言う
    • 笑いながら店長はいつもの事として聞き流してほしいと言って続きを話す
    • 人と仲良くなるのが川に踏み込んで行く事だとしたら、ヤミーは川の表面を指の腹で撫でるぐらいの触れ合いしかしてないような感じがすると形容
    • 全く近寄らないわけでもなく一定の距離を保つとかではないけど、と続け
    • 「水の温度は知っているけど、そこに踏み込んで行けへんような、なんか、なんやろうな、その川の流れを読んでいるだけの、なんやろ」と考えながら答えを出してくれていた
    • 踏み込んで行く事は出来るはずなのに、絶妙なラインで止まっているような、けど決して人が嫌いとは感じないという
    • 人が嫌いだったらバス運転手はやっていないだろうと、ヤミーは店長に確認するように「俺人が嫌い、じゃないんすね、じゃあ」と言っていた
    • 続けて店長は「ただ、信じて帰る場所やと思ってたものが急に、その事件の時みたいにポッと無くなってるのが怖いと思うから」と言った
    • その言葉を聞いて「店長分かったような口聞くっすね」とズッパリ切る
    • 川の中にちゃぷちゃぷ入ってたら急に、そこに川なんか無かったですよ、ずっとあなた一人遊びしてましたよと言われたら悲しいから、と店長
    • ヤミーは「店長は悲しいと思うんすね」と一言
    • 店長はこの街にあった一つの心の拠り所を一度、跡形もなく消されていると、その時について、ヤミーは悲しかったかを聞く
    • 悲しかった、普通に号泣したと聞き「店長犯罪とか向いてないっすね、じゃあ」と感想
    • それ以外どうでもいいぐらいの拠り所だった、普通の心ありな住民、普通の心無き住民、そんなんが消えようがどうでも良かったと店長は言った
    • 店長にとっては、お兄さんと並ぶぐらいに大事だった命が簡単に消えた時、正直後を追おうかと思ったとのこと
    • その話を聞いて「良かったっすね、こうやって今、そうせず」と返す
    • ショックがでかすぎて、あまりその時の記憶が確かではないらしい
    • 店長は、家がもぬけの殻だった時のヤミーの心境を語るには、筆舌に尽くしがたいと言った
      • ヤミー「どうなんすかね、店長も同じように思ったってことじゃないっすか?」
    • 「俺は店長ほど人が良くなかったっすね」とヤミーは言い、恨んだかと店長に聞かれ「まぁ…恨むっすよそりゃあ、俺はこんな目に合ってんのにと思って」と返す
    • 店長の君の怒りの感情を見たことがなかったという言葉に、珍しいっすかと聞く
      • 店長「珍しいっていうか、あまりにも見たことが無さ過ぎて、君は怒ったって表現してるけど本当にそうやったんかなって、ちょっと」
    • 本人が言っているからそうなんだろうけど、疑いすらしてると店長は言っていた、純度100%の怒りだったのかと、ヤミーは今は良く分からないと返す
    • もう20年近く前かと言われたが、そんなに前ではないとのこと、今現在ヤミーは25歳、店長に誕生日を聞かれたので答える
    • どうしてかを聞いたら、みんなの誕生日をまとめているらしい、ヤミーは祝われるような年齢じゃないっすよと言う
    • 店長は「こんなん祝う側のエゴよ」と話し「大事なもんが歳を取る事ぐらい祝わせてくれ」と言われたので「ありがたいっすねぇ」と一言返す
    • 歳を取らないことほど寂しいことはないと、お兄さんと拠り所だった人も歳を取ることはないからこその言葉だった
    • 拠り所と言っていたのは店長にとって大事な相棒だったらしい、その人は死んじゃったんすか、と聞いたら「うん」と返ってきた
    • この街の命は無限じゃない、死ぬときは骨も残らないと、だからこそ店員には自衛が出来るように武器を持たせたり、人質にもならないで欲しいとも言っていた
  • ここで何故かTwiXのバグのせいか、通知がすごいことになる、スマホのスクショ機能について話したりした
  • 先ほどの話の続きで、ヤミーが危ない目に合いそうなときに、店長が結構必死で止めてたのはそういうことかと合点がいったとのこと
    • この時ずっと雨は降っていたのだが、風も強くなっていた為、天気が荒れていることを伝える
    • 店長は大きな音が苦手なのであまり聞こえないようにしているらしい
    • ヤミーは雰囲気があって嫌いじゃないと話す、そして、店長の話も色々聞けて良かったと言った
    • 今日店長は起きてくる予定では無かったらしいが、起きて正解だったと
    • ここで「やっぱあれっすか、魔法少女の体験を見れたのが」とヤミーは言う、即座に「ちゃうちゃう」とツッコまれる
    • 腰据えてこうやって話すのが、と説明され、ヤミー自身もこの街の人に色々話すのは2人目だと言う
    • 店長に相手はイチカかと聞かれ「そうっす」と返した
    • 「ずいぶん前にこの店の端で話してたもんね」と店長は覚えていたようで「恋バナを聞きに」と目的を伝える
    • 最近イチカと会ったか聞かれたが、2週間ほど起きていなかった為、会っていないと返答
    • 店にもあまり来ておらず、ルーファスも最近起きていないと聞いた
    • 店長はDr.ギガに聞いたらしく、その二人は仲が良いのかと聞いたら、結構話をするらしいとのこと、程度は分からないらしい
    • それこそMOZUのメンバーに聞けば分かりそうなものだと言い「拾われてるやついるし、そういえば」と言って陣平の方を少し伺い見る
    • 「そうやな」と店長も笑いながら答え、構成員の人に聞いたが、やはり起きていないようだった
    • 全体的にMOZUの起床率が下がっていることを聞く、人数が多くなればそういう事もあるという話をし、あまり起きていない店員に会いたいという話もする
    • 店長は今日一日眠いらしい、ヤミーは雨の日は眠くなると話す、店長は雷が苦手とのこと
    • その為あまり雨音は得意ではないと、雨の日は特に親の機嫌が悪かったと言い、結びついてしまうと言っていた
    • 雨の日はイライラし、それを子どもにぶつける様な両親で、その殴られる対象は店長ではなくお兄さん、店長はどちらかと言えば育児放棄をされていたと
    • お兄さんは店長の分も暴力を受けて頭がおかしくなってしまい、発狂したとのことだった
    • ヤミーは「自分を守る術なんすね」と一言、幼児退行までいってしまって、全て忘れてしまったと店長は言った
    • その人が行方不明なのかと聞いたら「うん」と店長は返し「そりゃあまぁ、望みが薄くも感じるか」とヤミーは言う
    • お兄さんの名前で探しても見つからず、病院側から情報のストップが掛かり、その後の事すら分からないと
    • 退院してるのかを聞いたら、もう10年も経っているからしているはずだと、永久ではなく一時的な施設だったそうだ
    • 病院内で死んでいる可能性もあるが、結局は分からず仕舞いだとのこと
    • 「案外身分も何もかも全部とっかえて、どっかで生きてたりとかね」とヤミーは言った
    • ここだけは落ち着ける空間にしたいと、何からも怯えず誰も声を荒げることもない、静かな静かな、と
    • ヤミーは「じゃあ店長の前ではちょっと声でっかくしない方がいいっすね」と言い、店長に笑われながらも、あんまり大きい声の人は得意ではないと聞く
      • 店長「そんな奴がようギャング半年もやったと思うけど」
      • ヤミー「本当っすよ、マジで向いてないっすよ」
    • 店長は笑い「なおのこと店長に怒りの感情は見せない方がいいっすね、俺は」とヤミーが言った
    • 君の喜怒哀楽はもうちょい見たい気持ちがあると言われ、ヤミーは良いもんじゃないと返し、怒りどころか喜び楽しい哀しいがイマイチ感じられないと言われた
      • 店長「タラちゃんに僕が殴られた時、ちょっと出してくれたかな感はあったけど…」
      • ヤミー「おー…いや、そりゃやっぱ、仲間なんで!」
    • バーテンダーは働きやすいとヤミーは伝え、そういってくれて良かったと店長は言う
    • 初対面の時より随分チャラくなっていた為、バーテンが可能かどうかと思っていたらしいが、120点のバーテンダーが出てきたと言ってくれた
    • それに対し「ロールモデルがあるのは良いもんっすね」とヤミーは言う
    • 接客の師範となった人がどんな人だったのかを聞かれたので答える
      • ヤミー「難しいっすね、でも、かっちりした人っすね、面倒見が良くて、ちょっとお茶目なところがあるっすけど、でもなんつーんすかね、しっかりした人っすかね」
    • その人はヤミーが芸能関係をしていた時に出会った人なのかと聞かれ、違うと答えると、店長にバーテンダーに向いてると言われたので何故そう思うのかを問う
    • 結構大半の人はさっきの芸能の時?という言い方をしたら「違います、その前ですね」「その後ですね」「この街に来てからですね」と答えると
    • ヤミーはその説明を店長がしている時「そうなんすよね、人間は間違ったことを言われると否定したくなるんすよ」と言う
      • 店長「そう、やけど君はそういった、聞かれてないことに関しては答えへんかった」
      • ヤミー「交渉術っすねぇ」
      • 店長「つまり、僕みたいな輩に情報を抜かれへんってことや」
      • ヤミー「そういう事っす」
    • 別に僕は君の情報を悪用したりせぇへんけど、と店長は続けた、こういった手法で人の情報を抜いたりすることがたまにあるらしい
    • 「だと信じてるんすけど」とヤミーは言い、さすがに自分が雇っている従業員の情報を悪用したりはしないと言っていた
    • 職業病故に不確定の情報を確定させたりすることもあると言って、先ほどのヤミーの返答で信頼が出来ると思ってくれたとのこと
    • ヤミーは見え見えだと言っていたが、店長は笑いながら「見えへん奴はギャングにもおるよ」と言っていた
    • 敢えて知っているように話して、YESでもNOでもそこから導ける情報はあると店長は言い、ヤミーも同意していた
      • 店長「君は本当に聞かれたことにしか答えんかったから、君はこの店で知りえた情報も漏らさずに接客できるなって、僕はちょっとニッコリしたね」
    • 「不必要に暴くことはないっすね、多分」とヤミーも答える
    • 続けざま「まぁでも俺やっぱ口軽いんで」と軽口をこぼし「言っちゃうっすね、下手したら」と言う
    • 「俺なんか軽いんすよね、よく、軽いタイプって言われるんす」と続け「べらべら喋っちゃっても意外とお咎めなかったりするんすよね」と
    • 店長から、たまに毒舌が出る時があると言われ、ほんとっすかと答える
    • 強く言っても何も言われないと言うと、ライン引きが上手いんじゃないかと言う言葉に「キャラクターで得してるんすよ、でも」と話す
    • 店長的には抑揚や言い回し、言葉選びだったりが上手いんだと思ってるとのこと
    • ヤミーの場合、適度に砕けた雰囲気を残しながら、そこまで失礼に聞こえない言葉選びをしたりする、と言った
      • ヤミー「っていうやつだと思われると楽なんで、やっぱ」
    • 店長はヤミーの掴めない感じが好きだと言い「ほんとっすか、じゃあずっとこのままじゃなきゃいけないじゃないっすか、俺」と話した
    • 店長は笑いつつも、人は変わるし店長自身も1年で大変貌したという言葉に「元々チンピラっすもんね」と返す
    • ツッコミを入れられつつ、この街に来たときは柄悪いDayの時のような服装だったし、日本では詐欺行為的なことをしていたと
    • 「どこにも所属してない、流しの詐欺師ってことっすか」とヤミーが聞くと、肯定とともに協力者はいたらしいが、基本各地を転々としていて、定住することはなかったと
    • それが店まで持つのは凄い事だとヤミーは言う、ファミリーを持たなかったら絶対に引っ越していたと店長は言っていた
    • 感慨深げに店長は「1年も同じ土地におるとはなぁ」と、ヤミーは「変わったってことっすね」と答える
    • ヤミーは「詐欺とかをやるより、こういう真剣な商売をしてる人が好きなんで、良かったっすそうなった後の店長と出会えて」と伝えた
    • 店長はそうやな、という肯定の後に「君は悪い人は嫌いやから」と言葉にし、ヤミーも「そうっすね」と返す
      • ヤミー「やっぱ悪いやつ見たら思い出すんで、いろいろと」
    • 店長からの「君はどんな人間になりたい?」との質問に「BIGっすね!」と答える
    • 君の言うBIGとは地位や名誉があることか、人に好かれることか、金を持っていることを聞かれ、なおも「いやBIGっす」と言う
    • いやっていうと、そのどれかにも該当しないのかと聞かれ「いやぁ、とにかくBIGっす」と返した
    • 「真面目に答えた方が良い感じっすか」とヤミーは言い「気になるからね」と店長も答える
    • 店長は協力できることがあるかもしれないからと言ってくれ、ヤミーは少し考えつつ答えた
      • ヤミー「犯罪とかじゃなくて、誰かと関わって街だったり建物だったりそういう施設ごと盛り上がるような場所を作る…って感じかなぁ」
    • 店長は静かに「うん」と答え、ヤミーは「観光事業とか」と続きを言う
    • つまり影響力かと店長は言うが「影響力…まぁ、影響力なんかなぁ」と少し口調が崩れつつ答えていく
      • ヤミー「街とかそういうのじゃなくて、うーん別に、まぁ、そうねぇ…まぁ街っすね!街ごと盛り上がったら一番良いっす!」
    • 店長は何やら長考しているように見え、少し時間が経った頃に「君の、うーん、いやこれは…」とまだ考えが纏まってないようだった
    • その様子を見てヤミーは「何ブツブツ言ってんすか、今日独り言激しいっすね」と言う
      • 店長「さっき真面目なことを話してくれた時は、〇〇っすって言い方ちゃうかったよね」
      • ヤミー「そうなんすよねぇ」
      • 店長「それが『街全体っていうか』までは○○っすが抜けた状態やったんやけど、諦めた後から声色が、なんやろ1、2個高さがちょっと上がって、また〇〇っすに戻ってんやん」
    • そう言った後「…諦めた?」「犯罪とは違う形で…」などまた考えを巡らせているようだった
    • 「街全体っていうか、白市民が盛り上がればいいっていう感じ?」と店長に問われる
      • ヤミー「うーん、まぁ、そう…まぁそう、かなぁ」
    • ヤミーがよく言う『BIGになりたい』というワードはこの街に来た時から聞いてはいたが、何を指すものなのか気になってはいたとのこと
      • ヤミー「分かりやすいっしょ、その方が、BIGになりたい、夢に憧れた青年…めちゃくちゃ分かりやすいキャラクターじゃん」
    • その言葉を聞いた店長は「君はヤミーエンデバーという人間を記号化した訳や、万人受けするキャラクターを作った?」と聞く
    • 万人受けしてるかどうかは分からないと話し、店長は笑いながら「あー確かに、キャラクターとして立ってる訳や」と「まぁ誰しもそうなんじゃない?」とヤミーは返した
    • 「あー」となおも笑いながら店長は聞き、ヤミーは「所謂ペルソナってやつ」と言う
    • 納得したかのように「いいね、なるほどね」と店長は言葉にし「まぁ、たまにはこういう喋りも悪くないかなと思って」とヤミーは伝えた
    • 店長は「ヤミーエンデバーの内臓に触れてる感じがする」「少しグロテスクな言い方をしてしまったけど、僕は君の人間味を感じてとても楽しいね」と言っていた
      • ヤミー「まぁ他の人には話さないっしょ」
    • 話さないという言葉の後に、この街の住民はもっと人間臭くなっても良いと思ってるからと言葉にする
    • ヤミーは「悪趣味」という言葉を口にし「この街の一番のコンテンツは人間やからね」と、とても嬉しそうに店長は話していた
      • 店長「いいなぁ、君はとても魅力的な人間や」
      • ヤミー「お褒めに預かり、光栄っす」
    • この嫌味にも似た言葉を聞いて、本当に嬉しそうに店長は「いいね、いいなぁいいなぁ、いいなぁ」と言葉を続ける
    • 店長曰くヤミーは柘榴みたいな人間と表現、柘榴の表面はツルリとしていて描くのも記号化するものとして簡単だが、割ってみるとグロテスクだと
      • 店長「いざ割ってみたら複雑でとても、とても描ききれん細かさとグロテスクを内包してて、いいなぁやっぱり人間ってこうじゃないと」
      • ヤミー「で、ヘラシギ先生の詩集はいつ発売で?」
    • 店長は爆笑しつつ発売はしないと言葉を返してくれた
      • 店長「いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ、君の作った酒はさぞ美味しいねぇ」
      • ヤミー「好評いただいておりますので、おかげさまで」
    • 何度も「いいなぁ」と口にし、笑ったりして終始この会話中店長は楽しそうにしていたが、ヤミーは「まぁ、一応忠告」と言葉を続ける
      • ヤミー「誰かに話したら殺す」
      • 店長「もちろん言わんよ、こんな面白いこと言ってたまるかいな、アキにかて言わん」
      • ヤミー「いやぁ、信頼できる仲間が出来て心強いっすねぇ、それは」
    • とやや皮肉気味に話したが「あんたならこの言葉が嘘じゃないって分かると思うし」と伝え、それに対し金以上の価値があると店長は言う
    • この街で変わらなかったのはドラッグと人間関係ぐらいだったと、それも最近はドラッグの値段も変わり安くなったそうだ
    • 作る効率は上がり、数は作れるようになったが1個単価が下がってしまった、結局最後まで変わらなかったのは1年住んだ結果、人間関係だけだったと
    • この街はやろうと思えば何でもできる、何でもできる街で、ヤミーとこうやって、サシで話せて良かったと店長は言う
      • ヤミー「なんでも出来る街ねぇ、大半の人間がギャングになってるこの街で?なんでも出来る」
    • 「随分不自由な街だと思うけどなぁ、俺は」とヤミーは言い、店長は笑いながら、ギャングにならなかったらきっとこの街を去っていたと思うと一言
  • ここで星野サラが来店、ヤミーは「やっと終わったんすか」と声を掛ける
    • 紹介したい友達がいると言われ、大場 カモノが来る、どうやら星野サラと仲が良いらしい
    • 店長が「青色のサンドバックが来た」と言っていたので聞いたが「違います」と返ってきた
    • 一昨日初心者マークが外れたと大場カモノが話し、店長が奢ると言って対応
  • 今日の接客の仕方について星野サラに軽く説教、本人も反省していたようだ
    • 星野サラとの対話を非常に楽しみにしていた、というところから細かく説明をする
    • 大場カモノは「サラ金とやってること一緒」と言って、星野サラに蹴られたりしていた
    • 「恐れ入ります、暴力行為はおやめいただいて宜しいでしょうか」とすかさず注意をする
    • 集客のタイミングはお客さんがいなくなってからするものだと店長からもアドバイス
    • そしてその合間、大場カモノに初心者マークが外れた祝いの商品を渡す
    • もう強制瞑想の時間が近づいていたので「お話はまた今度ですね」と星野サラに声を掛け、自身も退勤をする
  • バスをしまいに行く為、走行中に途中でバスの横抜けをしようとした星野サラと当たりそうになったが大丈夫だった
    • バスを専用ガレージにしまい、レギオンまで行く
  • 最後はレギオンの駐車場にいた星野サラと大場カモノと星野双子の制服の違いの話をし、就寝
11/23 #36 【RPGTA】今日は2時に絶対終わるという意思 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
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  • レギオンにて起床、辺り一面雪が降っていた
  • バス停に行き、バスでViolet Fizzへ
    • ステッカーの貼れる上限が16枚なので、それを考えなければならないと話す
  • 店に到着、店内には店長、副店長と葵井 優、隣 紀子がいた
  • みんなに挨拶をし、バーカウンターの中に入ってからTwiXを見たりする
  • 2時まで出勤する旨をTwiXでツイート
  • 店長に呼び出され、明日の0時に謎解きが行けるか予定を聞かれたが、食い気味に「無理っす」と言う
    • 27日の0時はどうかと聞かれたが無くはないとの返答、ヤミーはソロ参戦の為、タイミングを合わせてもらって全然大丈夫だと伝える
    • 念のため魔法少女カフェの方に聞いてみると店長は言っていた
    • 副店長に明日の謎解きが行けないため、別日に調整してくれないかと言う話をしてくれていると伝える
    • 「どっちにしろ俺一人で挑戦しようと思ってたんで」と言うと、副店長が「あいつは多分みんなで競争するならしてぇっていうあれなんだよ」と答える
    • ヤミーは「まぁ分かるっすよ、あの店長のことだから」と肯定した
  • 副店長に社宅を見たかと聞かれ見ていないと返事、キッチンがグレードアップしたらしく、すぐに見に行くことに、1階を見て2階のとてつも貫通している家具も見る
  • 社宅を見ていると、店長が来て魔法少女カフェの件を聞く
    • 葛城さんが応対し、27日は裁判が入る可能性があり無理かもしれないとのこと、店長は一人で行った時のタイムを教えてくれと言っていた
  • 店内へもどり、副店長にキッチンがどうだったかを聞かれ「良いっすね、なんか温かみって感じっす」と伝えた
    • 生活感を前面にし、男10人と考えたらあんな感じかなと、ファミリー感を出していこうとしていると言っていた
    • ネックは上に貫通した棚らしく、ヤミーは何か良い感じ出来そうではあると言う
    • 副店長はハウジングに沼ってしまったらしい、キッチンが終わったら次も別の場所を着手するとのこと、作りたいやつがあったらヤミー君も作ってねと言ってくれた
    • お金がなかったりするんでと言うと、副店長が店長に行ったらお金を出してくれるという
    • 店長が会話に気づき、ハウジングに関しては出すよと言ってくれ、店長が「今送っとくわ」と言った
    • ヤミーは「えぇ?やると確定した訳じゃないっすよ、やらざる負えないじゃないっすか、それ送られたら」と伝える
    • 「まぁまぁ、一旦、一旦送っとくね」と言い、余ったら返してくれて良いからと店長から1000万振り込まれたので「覚えとくっす」と返事、副店長は3000万渡されたらしい
  • 星野 サラ、星野 ももあが来店
  • 葵井優の初心者マークが取れたらしく、おめでとうございますと声を掛けた
    • カジノの話の時、店長がカジノにあまり行かないという話を聞き、店員全員で行った時の話をする
    • 店長が店員全員で行って競馬で全員負けたと話し、誰一人として一番人気に掛けなかったという話を副店長がする
    • 誰も掛けなかった馬が勝ってしまい、殴り込みをしたという経緯も話す
    • ちょうどそこに焼野原 ひろしがおり、ぱっと見経営者っぽかったので、詰め寄ったことも話した
  • 今日は結婚式があり、その司会を焼野原ひろしがしていたらしい
    • 「ひろしです」のネタがリズムネタなのか、歌ネタなのか、種類が分からないと話す
    • 結婚式は昨日からちゃんと打ち合わせをやっていたらしい
    • 夫婦漫才みたいなものもあったらしく、努力の跡を感じたと店長が言っていた
    • 双子は星野ももあだけが結婚式に赴いたとのこと、葵井優曰く120人ぐらいいたらしい、100はいたと思うと副店長が言っていた
    • 会場は教会で行われたとのこと、ヤミーが100人も入れるんですねと言うと、みっちみちに座らせていたと聞いた
    • 会場の様子を葵井優がリツイートしてくれたので見る
    • その写真を見て、このドレスの方を(バス停付近で)お見かけしたと話す、副店長が「あ、ウメさん」と補足
    • ブーケは葛城さんがゲットしたらしい、ヤミーはご縁があれば良いですねと話す
    • 店長は少しだけ笑って「まぁ、あのね、あの、あんまり司に恋愛の話は振らんほうが良い、だいぶ苦労してるから」と言っていた
    • 地雷源だと店長が説明、ヤミーが「意中の方と良くされている時はありましたけど」と言ったら副店長が笑った
    • 店長は「いや、あの、これ以上はやめよっか」と言っていた
    • 副店長は「いや、ホントにねぇ、あからさまなんだよ」と、分かりやすいとも言って、それには店長も同意していた
    • 店長と副店長がレースをやっている時はヤバかった、盲目になっちゃうと説明、良いやつだけど不器用と言う
    • 名前は言わないが、葛城さんが好きであろう人がいたという説明を副店長がする
    • 相手がメカニック所属であり、葛城さんはコースを作っていたりしたので、ゴール地点はその場所になる確率が高かったと言う
    • ヤミーは夏祭りに2人で行っていたのも知っていたので話し、2人が懇意にしていると言う話は聞いていたと説明
    • その後葛城さんに話を聞こうとすると、毎度のことのように渋い顔をしてはぐらかされたという話もする
    • ヤミーは「彼に踏み出す勇気がなかったのかなという風に踏んでおりましたが」と話す
    • 副店長も「あーまぁでも、ヤミーさんの言いたいことも分かる」と納得していた
    • 恐らく葛城さんは自分から行けないタイプだと副店長は言う、葵井優も絡みにはこないけど絡むと凄い優しいとのこと
  • 店長に用事が出来たらしく、ため息をつきながら出て行った
  • ヤミーは星野サラに今日も店長に会いに来たのかを聞いたら、ヤミーさんに会いに来ましたよ、と返され「また口がお上手ですね」と答えた
    • 「今日はどれを奢ってくれるんですか」と言っていたが「一度も奢ったことはありませんが」と言う
    • 今日は制覇の為にジントニックを頼み、お酒に詳しくないとのことで説明も加えた
    • 星野ももあが「トニックは美味しい」と言って、星野サラに「さすが酒カス」と言われていた
    • 副店長は初心者マークということで、星野ももあにクラフトビール(ロンデマンスクリーク)をサービス
    • 何も言っていなかった星野サラにヤミーは「しませんよサービス」と先手を打つ「言ってないじゃないですか、まだ」と星野サラは口を滑らしていた
    • 副店長が夢でも買えるクラフトビールだと説明
  • 今日は何をしていたのかを星野サラに聞く、さっき起きて来たとのこと

※執筆予定ですので、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
11/24 #37 【RPGTA】VioletFizz居酒屋デー出勤します ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
+ 開く
  • バス停にて起床、バスでViolet Fizzに向かう
    • 店長に本日の注意事項を聞く(一律3万円、お通しはピクルス、メニュー料理は冷蔵庫等)
    • 店内にすでにいたダミ アン、チェン マヨ、中川 蔵人の注文を聞く
  • ヘルプで入っていた銀河一 アニキとバックヤードで挨拶
    • 銀河一アニキに「アニキでも銀河一でも好きなように呼んでくれ」と言われたが「だいぶ呼びづらいっすね」と返した
  • チェン マヨが遠くから「ちゃんとクロックスなんだな、いいなぁ」と言って褒めてくれていた
  • 一人で来店したゆちゃ めろでぃの注文を聞く
    • その後ひの らん、吉田 ユッカ、雷堂 ましろ、皇帝の居る席に行き、注文を受けたかを聞く
    • 久しぶりの皇帝とも挨拶、ひのらんが呼び込みをしてお客さんを電話で集めてくれているらしい
      • ヤミー「困ったときの、ひのらんっすね!」
    • 注文は通っていたものの、追加注文があったため改めて聞く
  • お店に来てくれたジャック馬 ウメーに結婚おめでとうの言葉を伝えたりした
  • 副店長と軽く話し、「この10分ぐらいで200万ぐらい稼いだっすよ」等と会話をした
  • パキ ちが幾度となく来店するが、いつも「一発芸…」と言葉を発すると同時に電話が来るため、一発芸キャンセルをさせられる
  • 2階にいた須藤 冬馬、葛城 司、焼野原 ひろし、上田 さん、ジャック馬ウメー、狐野 承志に注文を聞く
    • 2階からショートカットの為に降りたが、失敗し倒れ店長に心配されるハプニングがあったが無事だった
    • 商品を届け、その後店長に無線番号を聞き対応
  • 床に穴を開けようとしていた丘猫 まるとなんば てってに注意し「全然軽くなら殴るっすよ」と言ったりした
    • 注文を取っていなかったらしく、ケンシロウに任せて退散
  • 外に出たら副店長が「ユッカさんが酔っぱらって、ましろ先輩に連行されて帰っていった」と言っていた
  • 店内に戻り立って会話をしていた人たちに座るよう促し、2階へ様子を見に行ったりTwiXでイベントの宣伝をしたりした
  • 大 川さんが来店、メニューとお通しを渡す
  • 銭形 やいち郎に食べ物を渡し、請求はケンシロウに任せた
  • ヘルアンも来てくれ、注文を聞く
  • おさよつの二人も来てくれていた為、挨拶をし会話
    • 「二人アレっすよね、アレな感じのソレっすよね、多分」とだいぶ濁して接客をしたが、合っていたらしい
    • 少しばかり会話をしてから注文品を取りに行き、渡した
  • 再び2階へ行き「空いてるお皿があったらお下げしますね」と声を掛けたら、箸が落ちたと上田さんに言われ、後から来た職無 ニトロに対応してもらう
    • もちろん割り箸は無いのだか、あるっぽい感じで対応をしてくれと言った
  • 一旦チルの時間がやってくる
    • ケンシロウに「全然この機会に手柄上げちゃってくださいっす!」と言う
  • おさよつの二人にお通しが渡っていたかの確認、無事に渡っていたようだ
  • 安保 さぶ郎が居たため注文をしたか聞いたが、唐突に「これあげる」と言われる
    • さぶ郎「何かなぁ~何かなぁ~」
    • ヤミー「あぁ!メニュー返してくれるんすねぇ」
  • 注文は済んでいたらしい、アニキが注文品を持ってきてくれていた
  • フォックスチャイナ、キックアスが来店
  • おさよつ二人がタレか塩かという話をしていたのでスッと話に入る
    • ヤミー「いやぁ、タレも塩も良いっすよねぇ!」
    • 神崎「いや急に入ってくるな(笑)」
  • 案の定笑われ、ヤミーはそのまま席に座り話の輪に入る
    • タレか塩かと問われ「タレ派」と言ったら意外だと言われた、塩派に見えるらしい
    • 「わかった気になんないでくださいっす、ホントに」と言ったら居酒屋への偏見がすごいと言われた
    • 日本の居酒屋がどういうとこかヤミーは分かっていなかったので聞いたら、神崎曰く「バー」というよりも「ヴェアー!!」という感じらしい
    • ノリは居酒屋感があるらしいので天職なのかもしれない、生まれ変わったら居酒屋店員になると言った
    • カリフォルニアロールは日本で言ったら殺されると教えてもらう
    • 二人は日本人なのかと言ったら神崎さんは日本人だがよつはさんは違うらしい、内緒とのこと
    • カッパ巻のカッパーはジャパニーズモンスターの事かと聞いたら「そうだぞ、あいつの肉が入ってるんだ」と教えられた
    • ヤミーはランゲージエクスチェンジ(語学交換)が出来るから良いと言っていた
  • 2階席に行き迷惑客の対応をする、すっかりクレーマー対応になってしまった職無ニトロも対応、最後にはゆっくりしてってくださいとヤミーは声を掛ける
  • 1階へ降り、ローズクローバーと久しぶりに会話「特にそれ(変装)、久しぶりっす」とも伝えた
  • 桜星 ヨウコウにお通しとメニューを渡すが、違うメニューを渡してしまった為、再度渡す
  • 注文品を取りに行ってる最中、ビブラートで注文している人がいた
  • きの子さんと挨拶、1週間街に来ていなかったらしい、東京に行ってたとのこと
  • 宇宙人が来店、ヤミーに会いに来てくれたとのことで覗きに来てくれたらしい
    • ヤミーは会いに来てくれたのをあまり信じてはいなかったが、口頭で注文を聞く
    • 宇宙人は金額を聞いていなかった為驚いていた
    • 大川さんが宇宙人に一緒に飲もうと誘っていたので、きの子さんが「ナンパ」かもしれないと言っていた
    • 宇宙人にお通しを渡していなかったので渡す
  • 落ち着いてきたので、外にいた店長、アニキ、副店長に一旦チルと伝えた
  • 店内に戻り、様子を見て回っていたら2階にいたお客様がダイレクトに降りてきていた、ご帰宅とのこと
  • キックアス、フォックスチャイナがメニューを持って帰ってしまったとのことでわざわざ戻ってきてくれた
    • 何故かアニキに向かってフォックスチャイナが「二度と来ないわ」と言って出ていったように見えた
    • おそらくキックアスに対して「一緒に来ない」と言いたかったのかもしれない
  • 副店長とアニキと一緒に、今日いたお客様の話をする
    • ヤミーと副店長は最後までは居れず、アニキは最後までいると聞いた
    • ここで店長]とケンシロウが合流し、今日の売り上げの話をする
    • ケンシロウがかなり疲れていそうだった、頭が追い付かないとのこと、23時に紀土が出勤予定らしい
  • 賄い用のご飯は社宅の方に入れてあると聞き、その後社宅に戻り少し休憩、紀土が来たと無線に入ってきた
  • 店に戻り副店長とお酒トーク
    • ヤミーはビールが苦手ではあったのだが、挑戦して甘みのあるレモネードビール(ラドラー)を飲んでみたとのこと
    • それ自体は飲めたらしいが、やはりビールの味が得意ではなかったらしい
    • 副店長からおすすめのビール(シメイ・ブルー、ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ)を聞き今度試してみることに、副店長おすすめのお店も脳内で教えてくれるとのこと
  • アニキがレギオンまで客引きをしに行くというので、バスで行かないかと誘い一緒に行くことに
  • バスをレギオンに停車していたらリーさんが通りかかった為、キャッチのような勧誘をする
    • 客引きが成功して会話をしていたら、救急隊の車が入り口付近に来た為見守る
    • 治療を終えた患者であろう人が車から出た途端、その救急隊の車がバックをしてしまった為、扉に当たり倒れるのを目撃
    • だがその救急隊の人も電話中なのか、文句を言われているのにも関わらず無視をし続け、会話を一通り終えた後、その患者を乗せ再びどこかへ行ってしまった
  • バスアナウンスをしながらリーさんを乗せViolet Fizzへ
  • 店長から新しいメニュー表をもらい、前のメニュー表はそこら辺のゴミ箱に捨てるとのこと
  • 再びバスへ、アニキは車に乗り換えるためにバイクでレギオンへ
    • 芳賀 ノエルと天王寺 京司郎が乗車、アッコパスさんも乗車予定だったのだが、用事が出来たのかどこかへ行ってしまった
  • 無事にViolet Fizzへ届け、レギオンに向かったがガソリンがないため給油
    • やはり給油場所が分からない為、ジェリ缶で給油をすることに
  • レギオン到着後バス待機中TwiXで宣伝をしようとしたらキャップに声を掛けられる
    • 「本当にバス運転手がいる」と言われ自己紹介をしたところ「あぁ君か!」との反応だった、残念ながら忙しいらしく来れなかったが、お店には今度行くと言ってくれた
  • お客さんが帰ると無線で連絡が来たため店に戻る
    • リーさん、芳賀ノエル、天王寺京司郎、桜星ヨウコウが乗車、ダッシュボードにあるライスボールテロの話をする
  • レギオン到着後に隣紀子さんが乗車、走行時に強制瞑想になり急いで戻ると、座って待っててくれた
  • 送り届けた後、レギオン横でバスを停めていたら心無きのバスに横付けされ、去り際に当たられる
  • 最後尾の看板を持ちながら待機をしていたら、久しぶりにエルさんに会う
    • 伊勢 えびすも興味を持ってくれ、二人乗車することになった、到着後バスを降りようとしたエルさんだが、歪みで降りれず瞑想することに
    • その間また巻き込まれたら良くないとバスを移動、戻ってくるのを待っている間、アニキと会話
    • お金を使う事が無いという話をしているときに「ミニマリスト」と言われたが「ビゲスト(biggest)」と返した
      • ヤミー「モノサシなんて小っちゃいメジャーなんかじゃ計れないっすね、俺の事は」
    • アニキは良いやつだとヤミーは伝えたが、何も出ないと言われると「何も持ってないっすか、本当に」と出させようとしていた
    • 「じゃあ褒めなきゃ良かったっす」と返したことに対し、清々しいと言われた
    • 連絡先を交換していなかった為、ここでお互い交換する
  • エルさんが戻って来れたため、店内へ行こうとしたらクイーンと須藤さんも来店
    • 須藤さんに至っては2度目の来店となった
  • 再びレギオンへ、芳賀ノエルに「バスさん」と呼び止められ、メニューを返し忘れてたらしく受け取った
  • 今回のバスで最終便となるため、最後のツイートをして待機
    • アニキが居たため挨拶、アニキの方が先輩みたいだという話になり、ヤミーが店員第1号という話をした
    • ヤミーとアニキが話している最中、きの子さんがバスを綺麗にしてくれていた
    • アニキが「これからも頼むぜ、先輩!」と言ったが、ヤミーの話し方が「っす」「はい!」になってしまうため「先輩後輩」が成立せず
      • ヤミー「じゃあ頑張れよ、アニキっす!」
      • アニキ「「す」はやめろそれ(笑)」
    • 最後は「おつかれっす!」と言ってその場を離れた
  • きの子さんをバスに誘い、ラグランジュさんと乗ってくれることになった
    • タイミングよくヨウコウさんも来たため、きの子さん勧誘の元、バスに乗る
    • Violet Fizzに送り届け、そのまま店内へ
    • 御花 はなとクイーンにも挨拶、須藤さんには「さっきの迷惑客です!」と言われた
    • ヤミーは「あんまり迷惑客って自己紹介しないほうがいいっすよ」と返す
  • 須藤さんがクイーンに足元を見てと言って、クイーンは「めっちゃクロックス!」と言ってた
    • この格好でバスを運転している時、寒いので正直しんどいという話をする
    • 今日はバスを返して退勤することに、バスに乗車したとき店長から「ヤミー今日何番?」と聞かれ、手当てが送られた
    • バスを走行中、どこからか心無き市民の悲鳴が聞こえる
    • そしてバス停付近に同業のバスと遭遇したり、今日はバスを見かけるのが多い一日だった
  • バス停に到着、そのまま就寝
11/26 #38 【RPGTA】謎解きを爆速で終わらせたら寝る ヤミーエンデバー視点【ストグラ】
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  • 魔法少女カフェにいた黒亜 ネマと同時にお互いソロスタートを切る
    • 途中親方に会ったが、謎解き中のため軽く挨拶
    • 謎解きをしている最中、心無きの車が店内でハリケーンを起こしダウン
    • 救急隊に助けてもらい、その間に考えていた時間をプラスしてもらって再開
    • 途中給油をしたりなどロスはあったが、無事に解くことが出来た
  • 現時点1位42分で最速をたたき出し、終わった後に店の裏の駐車場に車をしまい店内へ
  • 社宅にて就寝

12月

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12/09 #39 本番あけて久々にストグラ
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  • 社宅にて起床
    • いろいろな環境の見直しをし、インベントリをスムーズに移動できるようにしたりする
  • 店から出て雪が積もっていることに驚き、TwiXで見つけた今日オープンの『KoKo七番屋』に行ってみることにする
    • 店内にはお客さんである猫ノ宮 ひながおり、怖い店と言っていた
    • 店員には神保 アボ、エスターク・Z・ダークネスが対応、「健全な店」「怖くない」と言ってはいた
    • 内装はとてもおしゃれで良い雰囲気であり、終始いろんなところから声が聞こえ、賑やかなお店という印象
    • 各店員オリジナルのカレーが提供できると聞き、1つ10万円するらしいので注文の際には気を付けてと教えてくれた
    • エスタークに対応してもらい注文をするが、なぜか居酒屋のような対応だった
    • 途中店内に入ってきた従業員らしき人を見ると特徴的な眼鏡から、ギャグの人だと判明
    • どうやらこの店で働いているらしく、祝いの言葉を掛ける
    • 帰る際エスタークが店の外まで見送ってくれ、「来ないと毎日家のピンポンを鳴らしに行くんで」と言われた
    • 「俺、社宅なんすけどViolet Fizzに毎日来てくれるんすか」と言ったら「1時間に1回なら」と返答が来た
  • Violet Fizzに行き出勤、開店ツイートをしつつシステムが一新された都合で冷蔵庫に在庫がなかったため、作りながら衛星と雑談
  • 途中社宅で休憩しつつお客様を待つ
    • TwiXを眺めながら、今日は「園児たちの初めてのおつかい」というイベントをやっているのを知る
    • 人が来ない為、店を閉店してイベントのパブリックビューイングをやっている魔法少女カフェに立ち寄る
  • 店内には葛城さんと、初めましてのあさひ かなさんがいた
    • 寒くなったということで制服の話になり、ヤミーはアウターが欲しいと話し、魔法少女カフェの制服が半袖なので温かい制服があっても良いと言う話もした
    • ブラックやらホワイトやらの話をして、内緒にするようにと言われたが、ホワイトなのが分かると努めたいという人が多くなり、管理が難しくなるとの事だった
    • 猫ノ宮 ひなもここに努めていると分かったが、前に接客していたことを思い出し、そういえばそうだと言った
    • イベントに参加しているであろう園児が来たため、暫く様子を見て退散することにする
    • 出発しようと思ったら、どうやら園長先生の車が盗まれてしまったらしく、レギオンまで送り届けることにする
    • 何故か園児の一人が捕まってしまったらしい、到着後お礼にとコーヒーをくれた
  • ガソリンが無くなりそうだったため給油をし、スタッドレスタイヤにするために修理も兼ねてPYに寄る
  • ネケ ニマス(36)という名の園児と柴 映作が働いていた、柴さんは保護者ということらしい
    • 今日初めておつかいが出来たと言うことで、褒めたらオレンジジュースとゲロゲロジュースをくれた
    • 話してる間にお客さんが来て、修理のため待っていたら、ネケ ニマス(36)に殴られる、決してワザとではなく修理のためのパンチ
    • とりあえず保護者に殴られたことを伝えたら、躾と称してネケ ニマス(36)を殴っていた
    • 「パパなんて嫌いだー!」と泣いて出て行ってしまった為、黒井 愛が「嫌いで良いから修理して!」と言う
    • ヤミーも修理して欲しかったため「俺も修理して欲しいっすねぇ」と言った
    • ここで店長から電話が掛かってくる
    • 話している最中に場所が近かったせいなのか保護者である柴さんに殴られる、ごめんと謝っていた
    • 店長に何しているのか聞かれた際「車の修理してもらおうとしたら、ボコボコに殴られてるとこっす」と説明
    • どうやらヤミー限定オリジナルカクテルの名前の件で話があったようだ
    • オリジナルの名前かそのまま「カーディナル」と名付けるか聞かれたが、何でもいいと回答
    • 「店長決めてくださいっすよ」「店長のあのポエムのセンスに任せるっす」といい「まじで電話切ろうかと思ったわ」と言われた
    • 電話が終わり、改めて柴さんに謝罪をされたが首を痛めていた為、IFAKSを貰い修理を終えスタッドレスに替えてから病院へ行くことに
    • スタッドレスに替えている最中に宇宙人と会話、後で話そうと言われたので、病院から帰ってきてから話すことに
  • 病院まで柴さんが送ってくれ治療費も払ってくれた、ももみの制服がいつもと違った為、聞くと事件対応中のものだという
    • 神崎さんも同じ制服を着ていたが、何故かシェフの帽子を被っており、去り際に「そのサングラスの人間に治されたくないっすよね、やっぱね」と言った
    • 後ろで神崎さんが「言ったね言ったね、俺一人ん時どうするんだろうなぁ!」と言っていたが、無視をして病院から出た
  • 再びPYへ、お客さん対応中の宇宙人を待つことに
    • 話をする間、宇宙人が曲を掛けるかと今の季節に合った曲を流す(DJルウ)
    • PYが無くなることを聞いた、ジャークさんが退任し、それに伴って従業員も全員解雇になるようだ
    • 市からの要請で建物自体も無くなるらしい、重みでこの街の歪みの原因になっているとのこと
    • 途中宇宙人のネイルを褒めたりする
    • 宇宙人は独立して別のメカニックの店と普通車のディーラーのお店を開くとのことで、両方同じ敷地内で出来る店舗を探したらしい
    • ヤミーは社長と呼んだ方が良いかと言ったが、そのままで良いと言われ、むしろ友達だから(名前で)とのことで、改めて「ルウ」と呼ぶことにした
    • 年内まではそのままPYはあるらしく、ゆっくり準備を進めるとのこと
    • ヤミーのバスの話になり、店舗も増えたからまたやって欲しいと、やりたい気持ちはあるという事は伝えたが、バスのタイヤ問題があるため雪がある時には難しいかもしれない
    • ヤミーの家族の話になり、家族はいないという事を伝え、ルウは「話せる時が来たら話して」と言ってくれたが、ヤミーは「別に大したことじゃない」という
    • ルウの 兄 : リイ ギャラクティカ の話をした、この前会いに来てくれたとのことで、ヤミーに会わせたいとも言っていた
    • 未だにヤミーはルウが宇宙人とは信じてはおらず、【7085】に乗ってきた宇宙船が刺さってると聞いた為、後で行くことに
    • がみともが来た為ルウは修理へ、がみともから衛星外で渡した飲み物のお礼にと、代わりに「しばクリームソーダ」を貰った
    • 「大変そうだったんで」「元気そうで良かったっす」と声を掛け、修理しているルウに行ってくるといい、PYを後にして【7085】へ
    • ちゃんと刺さっていた宇宙船を確認しPYへ行ったが、ルウがいなかったためViolet Fizzに戻ることに
  • スタッドレスに替えはしたが、やはり滑るものは滑る
  • 店に到着し再び開店、ツイートもする
    • ヨネさんが来店、会話をする
    • 途中店長も出勤しむねの話をして、ヨネさんが会えずにすれ違う様が「まるでロミオとジュリエット」という会話をした
    • ヨネさんも就寝時間が早いとのことで「ロミオとジュリエットであり、シンデレラであるかもしれませんね」とヤミーは伝えた
    • そして「シンデレラ」のカクテルも特別に提供
    • 今日のイベントで「プリズン幼稚園」に行った子もいたとヨネさんが言っていた、恐らく捕まったとの情報はこれのことかもしれない
    • ヤミーは職業体験かもしれないと、過去にあそこでは労働が出来ると聞いたことがあった
    • ヨネさんから良い子はいないのかと聞かれたが、この質問はルウに聞かれたのを合わせて2回目だった
    • 特にそういった人はいなかった為、たまたまタイミングよく来店した日々さんに恋バナは無いか話を振る
    • ヤミーはこの街で起きた周りの世知辛い恋の話をし、おさよつの話もする
    • 日々さんは芸能事務所にいるらしく、この街には芸能事務所が2か所あるとのこと
    • うさぎさんや葵井 優はシャンクズプロモーションという日々さんとは違う芸能事務所に所属していると聞いた、うしくんはうさぎさんのマネージャーらしい
    • Violet Fizzは声が良い人がたくさんいるから、朗読会はどうかとヨネさんが提案してくれた
    • ヨネさんは「小川未明」という文豪の小説が好きとのこと
    • 店内BGMが聞こえる人と聞こえない人がいたらしく、店長と日々さんは聞こえていないらしい、途中歪みのせいでヤミー以外はヨネさんが見えなくなったりした
    • ヨネさんから冗談でデートのお誘いをされたが、ヤミーは「色々と見識の深い方と一緒にお出かけすると、知識が増えそうで楽しそうですけれどね」と返した
      • ヤミー「むねが気に入っていらっしゃる方を独り占めしてしまう訳にはいかないので」
    • 「いいんだよ独り占めしても」と言われたが「前向きに検討しておきます」と返事を返した
    • 最近店長のワンオペが多かったらしく出勤してくれて嬉しいと言っていた、副店長は明日には帰ってくるらしい
    • 菖蒲 光樹が来店、店長が少し出てくると言って一緒に出ていった
    • ヨネさんが日々さんにエモートを教え、バーカウンターに寄りかかる方法を習得していた
    • 先ほどまで店長と話していた菖蒲さんが注文をし、颯爽と退店していった
    • 正月はヤミーはこの街にはいないとヨネさんと日々さんに話したり、デスマウンテンの隣の山に温泉がある話をしたりした
    • 店長が戻ってきたが、菖蒲さんと話をしている時に急な歪みで瞑想をしていたらしい、もっと話したかったと言っていた
    • ヨネさんに小さいころサンタさんに何を願ったのかを聞かれたが、答えることはできなかった
      • ヤミー「あー、何お願いしたっけなぁ…」
    • 口調も少しばかり変わっていたように思う、店長が話を切り替えるように「逆におばあちゃんは何お願いした?」と質問していた
    • ヨネさんが欲しいものを貰った話をした後、店長のうちにはサンタが来なかったという話をしていた
    • ブラックサンタがどういう存在なのかの話をする、悪いところの家に来て罰を与えに来るサンタとのこと、靴下をつるして置いたら炭を入れてきたりするらしい
    • ハロウィンではかぼちゃの顔に見立てたものを置いている家じゃないと、トリックオアトリートをしてはいけないなどという決まりがあると店長]]は言っていた
    • 新しいお店が沢山出来るということで、カニメイトは成瀬 力二のお店で住民のボイスを売るという話を聞いた
    • 店長が最近野郎に声を褒められると言っており、ジェフリーやモーガンに褒められたとのこと
    • 店長は「ヤミーめちゃめちゃ良い声だからね」と言ってくれ、ヨネさんは「良い男だよ」という言葉を貰った
    • ヤミーはお酒が強い為、酔うのは貴重だということと、隙はないのかというヨネさんの言葉に、隙だらけだと答えた
    • ヨネさんに、犬っぽくてヤンチャっぽくて、おばあちゃんに優しい人は誰かいないかと聞かれたので、「ぎちょう・じょばぁーな」や「陣平」の名前が出たりした
    • ヨネさんが「寒いと老人はすぐ死にます、気を付けましょう」といい、ヒートショックは本当にダメだと言っていた
    • 月曜日の朝が一番良くないという話を聞いたことがあるとヤミーが口にする
    • 夫婦間で心が狭くなるタイミングがあり、家族喧嘩をしたまま外に出ると体は温まっているけれど外は冷たいせいで心臓発作を起こすということがあるらしい
    • それが月曜日の朝が一番確率が高いと耳にしたことがあるとのことだった
    • その後ヨネさんと日々さんは退店していった、日々さんが恋バナに絡まれてたと言う話をする
    • 店長が朗読劇は普通に見たいし聞きたいという話をし、ヤミーは「面白いんじゃないっすか、受容ありそうだし」と言った
    • ヤミー限定オリジナルカクテルの完成品を見る、カクテルは「カーディナル」で、カクテル言葉は「優しい嘘」
    • ヤミーのカクテルは、バスのロゴが入ったシーリングスタンプや螺旋状になった持ち手、飲み口がダイスの形のようになっている
    • ヤミーが「良いカクテル言葉じゃないっすか?」と聞き、店長は「君っぽいね」と返した
      • 店長「褒めてるよ」
      • ヤミー「あぁ、だと思ってました」
    • カクテルについて話している最中に店長が強制瞑想になる、「今日この世界から嫌われてるわ」と言っていた
    • デザインの話をしている時に陣平が出勤し、そのタイミングで星野 サラに電話をする
    • 久しぶりの挨拶をし、開店ツイートに対し「いいね」を押していたので、店に来ないのかと聞いてみる、起業の準備をしていたと言っていた
    • ヤミーも長くは起きてはいない為それを伝え、星野サラ曰く行けても30分後かもしれないとのこと
    • 何度も「ねぇねぇねぇ」を繰り返し、来週の13日が誕生日だと言われ、「あーおめでとうございますっす」という
    • いつ会えるかなという言葉に、ため息をつきながら「あっでも30分後っすよね」と返し「次じゃあそれっす、会えるの」と伝える
    • 「ちなみに13日は…」の問いに「何すか?」と聞き返す
      • サラ「13日予定はありますか」
      • ヤミー「13日予定あるっす」
      • サラ「クッソッ」
    • 「気が向いたらっすね」と返し、30分後の約束を取り付け店長たちの元に戻る
    • 先ほどあった電話の内容を軽く伝え、自分は早めに就寝すること、星野サラが来る30分後ぐらいは起きてようと思っていることを店長に報告した
    • 店長から、イチカがヤミーに会いに来てたという事を聞き、会いたいと言ってくれていたとのこと
    • ヤミーが忙しくなって、街に来れなくなった次の日辺りに来てくれていたらしく、すれ違っていた
    • 店長が陣平にイチカが起きているか聞いたが、今日は起きていないらしい
    • 陣平のカクテルも見せてもらった、少し修正が入るとのこと
    • カクテルは「ニコラシカ」で、カクテル言葉は「覚悟を決める」とのこと、レモンとその上に乗っている砂糖を丸めて口に含んでから飲むカクテル
    • カクテル言葉を聞いたヤミーは陣平に「覚悟決めてんすか」と聞き、陣平は「覚悟決めた、決めて生きてる」と答える
    • 店長は「覚悟決めてる人生やったね」と言っていたので、何かあったのかもしれない
    • 登録をするときの名前をどうするかと店長が言い、そのままの名前でも良いけど、全部僕に任せたら「ヤーミナル」になると言われた
      • ヤミー「ちょっと…センスっすねぇ…」
      • 店長「ヤーミナルとヤナラシカ(笑)」
    • 新しく店長から「ニコヤナギ」というカクテルにミスマッチな名前も出てきた
    • 陣平は「めちゃくちゃ笑ってそう」、ヤミーは「にこやかっすよね」と言った
    • 陣平のカクテルはグラスの部分に擦りガラスで羽をあしらい、持ち手部分は金の装飾(MOZU用のネクタイの色)となっている
      • 店長「こんなに格好良くてニコヤナギやったら嫌やな(笑)」
    • まだヤナラシカ(の方が)と店長は言っていたが、それもバラライカみたいな感じで嫌だと陣平は言っていた
    • 紀土の「スプリングオペラ」は本人希望で名前を付けてくれているとのこと
  • 星野サラから電話が掛かってくる
    • どこで寝るのかと聞かれたので、「社宅あるんで店で寝てるっす、いつも」と伝える
    • 今現在デパートにいるらしく、足が無いから迎えに来てくれないかとの連絡だった
    • その答えに「だるぅ」と言い、シギ兄なら「いいよ」って言ってくれんのになぁと言っていた
    • 結局デパートまで迎えに行くことに、新しく出来た店も見たかった為そのために行くと伝えたら、「ツンデレ」と言われた
    • それに対し「あー面倒くさいっすね」と言葉を返す
    • デパートに到着したが本人は居らず、いないことに愚痴をこぼしつつデパート内へ迎えに行く
    • 仲間と一緒に居たため大丈夫だったのかと聞くと、ヤミーがあまり起きてこなかった為、話がしたかったとのことだった
    • 途中星野サラがコケても無視をし歩き続け、「心配してよ!」と言われるが「暴れてる方が悪いじゃないっすか」と言った
    • 話したかったと言われたことに対し「俺の事めちゃくちゃ好きじゃないっすか」といい、「別にそんな好きじゃないよ」と言ってきた事に「ツンデレっすね」と返した
      • ヤミー「言われる側だるくないっすか、結構」
      • サラ「えーうん、だるい、ツンデレっすね、だるい」
    • と笑いながら言い、「ツンデレ扱いはだるい」「気を付けた方がいいっすよ」とヤミーは伝えた
    • 寂しかったかと聞かれ、「いやぁもうめちゃくちゃ」「やっぱちょっと俺、この街での楽しみの1つだったんで」と会話
      • サラ「私に会うの!?」
      • ヤミー「いやまぁ、そうっすね」
    • 「えっやっぱりそうだよね!そうだと思ったよ!伝わってたよ!」と星野サラは嬉しそうにしていた
    • ヤミーは「本当っすか、バレちゃうもんなんすね」と軽口を叩いたため、「噓くせーな」と言われた
    • 宝石店の場所を聞きその店舗に行ったが、どこでアクセサリーが見れるか分からず探し、ドレスが買えたりすることが分かった
    • さっきいた仲間たちと起業することを改めて聞き、イベント兼飲食のお店を開くとのこと
    • いつかViolet Fizzとコラボをしてイベントしようと言っていた
    • さっきヨネさんに朗読劇を進められた話をし、星野サラはViolet Fizzに似合うと言ってくれ、ヤミーもいいなと思ったということを伝えた
    • 「店の外だと人格が変わるから店に行けば良かった」と言われ、「ありのままの俺を受け入れてほしいっすね、やっぱ」と返した
        • サラ「我儘な男(笑)」
    • 外に止めてあったリムジンに乗ってきたらしい、今日買ったらしく、他の仲間と乗ってきた模様
    • ヤミーは自分の車に乗り、13日の事を再び聞かれる
    • 菖光亭で誕生日記念の「サラ酒」を売りまくるから遊びに来てよと言われ、「完全にガールズバーのやり口っすね」と言う
      • ヤミー「オリシャン出すから店来てよのやつじゃないっすか」
    • 「そんなことないよ、イベントがないと来てくれないじゃないですか」と言われ、「そんなことないっすよ、サラのためならっすよ本当、まじで」と言った
    • 「くそ思ってなさそうで嫌だ」と言われたので「逆に思ってて欲しいっすか」と問う
    • 「思ってて欲しいですよ」という言葉に、「じゃあ頑張って気持ち作るっす」と返した
    • サラも車に乗ったので、店に行くかどうするかを聞くと、ここでお喋りをしてもいいしお店でもいいと言う
    • 店には店長もいると伝えたが、ヤミーさんに話に来たと言ってくれた
    • 「俺がいれば良いってことっすか」の言葉に「そうそう、そういうこと、そういうこと」と2人は冗談交じりで会話
      • ヤミー「あー困ったもんっすね、俺どうしたらいいんすかね、こういうの」「ちょっと、惚れられてるの」
      • サラ「惚れてねぇーよ(笑)」
      • ヤミー「惚れられてんの正直キツイわぁ」
    • 「だるい」や「キツイ」などお互い会話の応酬があり、会話を進める
      • ヤミー「丁度今日、恋愛話めちゃくちゃふられて、意外とあるかもよって言われたばっかなんすよ、ここかぁ!」
    • 仮に恋したとしてもお前じゃねぇーからと言われ、じゃあ他にいるんすかと聞く
    • シームレスに恋愛話をしようとしたが、お互いに良い相手はおらず、車を走らせながらも恋愛の話は出来なかった
    • 店の駐車場でヤミーはサラの事を惚れっぽそうなやつなのに意外っすねといい、ド失礼と返され悪口ですかと問われた
    • 「いや、なんか、人の、ことを、良いところを、知る…のが、上手い、人、だなって思ったっすね」と言い、改めて言った言葉もたどたどしい片言で返した
    • あまりにもたどたどしかったので、練習してから言ってと言われ試みる
      • ヤミー「OKっす、えーっと、人の、人の…」
    • 殴るぞと言われたので、殴り返すっすよと言い、殴ってきたので避けて2発パンチを食らわせた後、ダッシュで店内に入った
    • サラはシギ兄!と言って助けを求めたが、あいにく店長はお取込み中だった
    • 店内には陣平、店長以外にもう一人、霊媒師っぽい人がいた
    • 店長たちに「あれシャーマンっすか」と聞いたら、そうだったらしい、陣平曰く「怪しいシャーマン」とのこと
    • 低級の悪霊をその人が祓うという事で、見てみるとトンデモナイ祓い方だった
    • ヤミーは「ジャパニーズって感じの喋り方っすね」といい、ここでお互い自己紹介をする
    • 名前は安倍 霊明というらしく、陰陽師と聞いた
    • サラと陣平が挨拶をしており、何かあったら連絡してくださいの言葉に、サラは感動
    • 「ここの店員みんな優しいんすよねぇ」とヤミーは言ったが「ヤミーさん以外は全員優しいね」と返され、またも応酬
      • ヤミー「相手が悪いっすね、本当に」
      • サラ「えー誰にでも優しいお店だと思ってたんだけどなぁ」
    • 店長はひそかに笑い、周りの人もこのやりとりを見守った
      • ヤミー「やっぱ優しくされるにはそれなりの理由があるってことっすよね」
      • サラ「ねぇシギ兄、私なんか悪いかなぁ!」
    • その問いに対して店長は「いや、悪くないよ、ただ君が、ねぇあんまり可愛いから、ちょっとヤンチャしたくなっちゃったんよ」とカバーしてくれた
      • サラ「ヤミーさんったら、ツンデレなんだから」
      • ヤミー「いや本当に、サラの為にこの街にいると言っても過言ではないっすよ」
    • 離れたところで店長が「テキトー」とつぶやいてるのが聞こえた
    • サラがさっきヤミーが殴ってきたと店長に告げ口をするが「店長は知ってるはずっすよ、俺は殴った人間にしか殴り返さないって」と言う
    • すぐに「殴ってないよ一発も」と反論、「当たらなかっただけっすよ」とヤミーも言い、サラが言葉に詰まる
    • 「殴ってへん…?」と店長が懐疑的な声を上げ「当たってないから殴ってない」と墓穴を掘る
    • 振りかぶりはしたという事がバレたが間違えたと説明、ヤミーはすかさず「明確に殴るぞって言われたっす」という
    • 冗談でじゃれ合ってたとサラは説明していたが「でも拳は俺の顔の横をかすめてったっす」と遮った
  • 会話の応酬が終わった後、店長から安倍霊明が職業体験をするという事を聞いた
    • ヤミーがバーテンダーの手本をやることになり、口調を変え接客の見本をすることにした
    • 2階席を案内し席の案内をしようと接客をしたが、店長が向かいの席の事を「対面(といめん)」と言ってみんな驚いていた
    • 全員の注文を聞き1階へ、途中でサラが用事があるらしく退店しないといけないと知り、注文品を先に渡し請求をする
    • 他の人の注文品を先に渡し陣平の注文が100個単位だったので、「後回しにしてもいい」との言葉に甘えることにした
    • 陣平に「というか(従業員だから)自分で作ってくださいっす」と言葉を添えた
    • サラを送るためにどこに行くか聞いたところ、先ほどのデパートと言ったためそこまで送ることに
    • 雪が降ってから初めて起きてきたか聞かれたので答える、運転が大変でスタッドレスにも替えたが関係なかったと言った
    • 滑るのでバスが出せないということや、いつ引っ越してきたのかも話した
    • 街に来てから4か月ぐらいだったので、ヤミーは初めての雪でもあった
    • お互い初めての雪という事で、何故か同期ということになったが、一瞬で解消した
    • 送り届けた時にヤミーの周りをぐるぐる回っていたので、ヤミーに「ハムスターじゃないんだから」とツッコまれる
    • 久しぶりに会ったから嬉しいんだと言っていた
      • ヤミー「あーやっぱ俺も好かれたもんすね」
      • ヤミー・サラ「まぁまぁデートとかあの、行きたかったら「勘違いしないで!」」
      • ヤミー・サラ「「行きたくない!行きたくない!」ほんとに改めて連絡もらえたら、ちょっと考えとくんで、俺も」
    • 何度も「勘違いしないで」と言われ、ヤミーは「了解っす了解っす、勘違いしないでよねってやつっすよね」と言った
    • また「殴るぞ」と言われ、「殴り返すっすよ、俺」と言ったら隙をついて殴られた
    • なおも「そっかそっか、俺も罪な男になっちまったもんだなぁ」と言って車に乗る
    • 去り際に良い声を作り『じゃあ、気を付けて帰るんすよ』と言ってサラに爆笑されながら「口説いてるやん!」とツッコまれる
    • そして颯爽と車で去り、再びViolet Fizzへ
  • さらっとバックヤードへ行き食べ物を作る、陣平の注文した100個は店長が作ったらしい
    • 店長に安倍霊明の注文した分の請求を切る
    • 少し作った在庫は表のスタッシュに入れたり旧商品を整理したりした
    • 何やら安倍霊明が陣平に捕まっており、理由は殴ってきたからとのこと
    • ヤミーは就寝をすると言い、安倍霊明のことは「そいつは上手く片付けといて下さいっす」と伝えた
    • 「お疲れっす、また」と挨拶をし、社宅へ行き就寝

2024年

1月

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01/15 #40 ストリップバーにも記録を残しに ヤミーエンデバー視点【#ストグラ】
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  • 社宅にて起床
    • 謎解きをするために着替えてからストリップバーへ
    • 謎解き中に車を使用するかもしれないので、給油をしてからまずは家に向かう
    • その途中でズズを轢いてしまうが、向こうが逆走していたため指摘「ウソウソ」と言って逃げていった
    • 家に到着し、スタッシュを整理してから目的地へ
    • 店内へ入りジャム姉に謎解きは可能かを聞く、ソロなら大丈夫とのことだったので挑戦することに
    • 途中運転が荒いながらも順調に解いていく
    • 少しばかり悩みながらも28分、現時点で2位の結果を残した
    • 感想を呟くと食べ物と飲み物を10個ずつ貰えるとのことで、TwiXにて呟く
  • 謎解きが終わったので車を直しにPYへ
    • 化ケ きつね、もり るんるんと挨拶、副店長もいたので明けましておめでとうの挨拶もした
    • 副店長に今日は出勤するのかを聞いたり、店以外で会うのは久々だと会話もした
    • メカニックをやっていた副店長にそのイメージが無いと言う
    • 化ケきつねの来ていた服がBIGNESSのブランドだった為、良い服を着ていると褒める
    • もりるんるんは昨日1歳の誕生日だったらしくプレゼントも渡す
    • 物心がついてるのかどうかという話もして、1歳でここまで話が出来るのは天才だと言われているとのことだった
    • 宇宙人とのことでルウと一緒だという話もした
  • Violet Fizzに到着、久々に出勤
    • 中には店長もおり、お客様もいるのか立て込んでいる様子だった
    • ネケ ニマスが何故か従業員だと言い張り、傍らには坊主頭の人がいた
    • 立て込んでいるか聞いたら、丁度終わったらしい
    • 坊主頭の人はろぜ柳 ぴん子と自己紹介をしてくれた
    • ヤミー限定のカクテルと店長限定のカクテルを1杯ずつ提供
    • ヤミーは金づるを捕まえたのかと聞いたり脅したりしたのか聞いたが、違うらしい
    • 何やら免停が近いやら白市民パスの剥奪も近いと言う話もしていた
    • 副店長も出勤する
    • ろぜ柳ぴん子が間違えて請求書を拒否したのをヤミーが指摘、店長はふぅーんと言って遊んでいる様子だった
    • ネケニマスはろぜ柳ぴん子の付き添いだったらしく、暇だったため店員ごっこをしていると聞いた
    • 二人は帰っていき、おもちゃを見つけたのかと店長に聞く、よく鳴るおもちゃと返ってきた
    • 事情を聴くと、スプレー禁止罪を知らずに使ってしまったらしく、色々なところから怒られているらしい
    • 店の裏手にもスプレーを吹いてしまったようで『ぴん子の部屋』という広告にグッバイカンパニーと言う名前も入っていたのが厄介になりそうだったと
    • Violet Fizzは少しばかり餡ブレラのシマが入っている為、GBCと厄介なことにならないように消しといてねと伝えたそうだ
    • 白市民でありながら法律を知らなかったと店長は言っていたが、ヤミーは法律は破ろうと思うやつの方が詳しいと言う
    • それに対し、切符を切られていた時の方が法律に詳しかったと店長も納得、今回に関してはろぜ柳ぴん子に教えた人が伝えておくべきだったと店長は言っていた
    • 店長はろぜ柳ぴん子がGBCの一員だと怪しんでいるらしい
  • 謎解きを28分で完走したことを伝え、魔法少女カフェの方が簡単で、ストリップバーの謎解きは難しいと感想
    • 店長はむねと行くと聞いた
  • 今レースが熱いという話を聞く、コースも確認
  • うさぎさんのライブがあることを聞き、25日の22時からパブリックビューイングをすると聞く
    • 期間限定のうさぎさんイメージカクテル「ラビットアンドギター」を1杯10万円で提供、一週間限定18日~25日まで販売するとのこと
  • 叶わせ屋という人の話を聞く、エチュードをして言ってみたいセリフを言わせてくれたりするらしい
    • 巡業の為に店に来たりする時があり、その時間帯は一部スペースを貸すとのことで共有
    • 名前は手稲 えん太というらしい
  • TwiXを見ていた店長が猫カフェに歌が上手い人がいるらしいと言う、どうやら知り合いとのこと
    • 無月 レオと言う名前で店長曰く運転は上手くなく、ヤミーは天は二物を与えないんすねと言った
  • スプレーの件で店長に電話が掛かってきて、無事に消すことが出来たと報告を受ける
  • マップ上の開店状況の話になり、マークの色がピンク色か水色しか無かったらしく水色になったと
  • 執事イベントの話も聞き、制服が出来たらしく燕尾服に着替えた店長を拝見
    • ヤミーはオールバックにした店長を見て急に大人っぽくなると感想
    • 「急に」という言葉が引っかかっていたようだが、下ろしていると清潔感が気になるらしい
    • その言葉にヤミーは「不潔っすか?」と言い、そこまで言っていないと即座に否定される
    • モノクルの概念について話す
    • 副店長の燕尾服姿も見る、眼鏡が似合ってると感想、カチッとした服は珍しく本人も着慣れないと言っていた
  • 先ほどのスプレー除去報告はつか山 天乃進だったと聞き、ろぜ柳ぴん子は店長にびくついているとのこと
    • 運転が下手らしく免停の危機とのことで、店に来るときは店長がいるかどうかを聞いているらしい
  • 副店長がドリフト車を買うか、6億するヘリのために我慢するか苛まれていた
  • 新年の集まりについて話を聞き、初詣過酷すぎないっすかと言った
  • つか山天乃進、焦月 ツルギ、葵井 優、鳥羽 咲夜が来店
    • 久々だと会話をし、ヤミー限定カクテルを提供
    • 焦月ツルギと初めましての挨拶をする
  • 伊坂 直樹が来店、案内をする
    • 鳥羽さんがカーディナルのカクテル言葉を焦月ツルギに伝え、自分のカクテルは薄っぺらな嘘とデタラメを言っていた
    • 家系総本山焦村屋というラーメン屋をやっているらしく「ラーメン屋でカクテルを出されていると」とヤミーが聞き、大体どういった方か人相が分かってきたと伝えた
    • カクテル言葉をよく知っていると鳥羽さんに言い、カクテルがヤミーのイメージにぴったりだと言っていた
    • どのような点がと聞いたら、かっこよくてビジュが良いからと言ってくれた
    • カクテル言葉に関しても「優しい嘘」はどちらかと言えば良い意味で、相手を傷つけない、優しい人だと言う
  • ストリートグラフィッカーが来店
    • TwiXで見かけたイラストを描いている人だった
    • おすすめを聞かれ、甘めのノンアルコールを希望だったのでシンデレラを勧めた
  • 葉風邪 ナイが来店
  • 各々で飯テロな話をしている様子、のちに飯テロにやられた大勢のお客様が退店
    • 店長に好物を聞かれ、特になく食が細いことも伝える
    • 好物は無い感じかと言われ、でけー肉っすねと言いはしたが、恐らく事実ではない
  • 今度執事イベントにヘルプで来てくれるウィル ナイアーさんの話になる
    • 新規住民さんではなく、店長よりも前に来た人らしい
    • 救急隊以外に一度スドバに努めたらしいが、間違えてジョブを消してしまったとのこと
    • もう一人のヘルプはベルモン・D・帝一という人らしい
    • ヤミーは警察や救急隊の人とあまり縁がないと言う
    • ももみとは話すと言ったら、葉風邪ナイに何友達かと聞かれたので、ももみを見かけたら大きな声で呼び上げていると、それだけの関係性だと言う
    • 「呼ばれますか、葉風邪様も」と聞き、許可を得たので、外でお会いした時には是非と伝える
    • 店長から提案があり試しに外でやることに、ヤミー店内モードだと説明が軽く入る
    • 葉風邪ナイと喋りながら店外へ、口調が変わったことに誰と言われ笑っていた
    • 葉風邪じゃないっすか!と言い、一緒に何度も出たり入ったりを繰り返し沢山楽しんでから連絡先も交換、店長と副店長も楽しんでいた
    • ヤミー限定のカクテルも買ってくれ、店内モードでも笑うようになってしまう
    • カクテル言葉を伝えたら何やら笑い「お心遣いなんだヤミーの」と言う
    • 最初の時に店長にきちんとした接客を頼まれた旨を伝えたら、大丈夫かと心配してくれた
    • 店長から外の方が本来のヤミーで、バーテンダーっぽい話し方をしてみて、と言ったら120点のものが納品されたと言っていた
    • もしかしたら健康を害するかもしれないけれど、今のところヤミーは大丈夫と言い、開店した時のメンバーだと伝えていた
    • 人間誰しも仮面みたいなものは付けているとペルソナの話もする
      • ヤミー「この店はこの店の仮面、外では外の仮面といったところですね」
    • 自慢の店員だと店長は言ってくれ、外で会うのが楽しみだと葉風邪は言っていた
    • バスの運転手もやっていると言い、バスの宣伝、葉風邪は退店していった
  • 猫カフェに行かないかと店長に言われたので、店を閉めて3人で行くことに
  • 副店長が手に入れたと言う旧車を見て、アメコミっぽい、カートゥーンアニメみたいだと感想
  • 給油がてら、ジェリ缶に入れようと試みたら入れられず、どうやらインベントリが新しくなる前のジェリ缶は使えないとのこと
  • 今日は3時に寝ることを伝える
  • 猫カフェに到着、新人さんが3人いたため、それぞれに店員さんが付くことに
    • レッサン パンナと挨拶、今日初心者マークが取れたと言っていた
    • ヘラシギっていう人の店で働いてると言ったら後ろから店長にツッコまれた
    • バス運転手ということも伝えると、バスの免許が取れるのかを聞かれたので答える
    • 友達に免許コンプリートを目指している人がいるらしく教えると言っていた
    • 牛の免許を取っていて今は2日目、難しいと教えてくれた
    • バスがどこで乗れるかを聞かれたので、観光バスや飲食店周遊の宣伝もしておいた
    • 刃牙 りえると挨拶、口からカタカタという音が聞こえる
    • BIGの話をしたら、BIGそうな服を着ていると言われ、BIGNESSの柄を主張した
    • レッサンパンナ、刃牙りえると連絡先を交換する
    • 名前の横にある絵文字について刃牙りえるが反応していたので、バスとBARで働いていると教える
    • 刃牙りえるにBIGが好きだからBから始まる職業が好きなんすねと言われたが否定、何だかんだ心が通じ合いマブになった
    • 商品を注文「レオ君スペシャル」をおすすめされたので、それを頼むことに
    • 別で頼んだ食べ物を受け取る際、レッサンパンナから店長の奢りだと聞く、貢ぎ癖があると言ったら「うるせぇー」と言われた
    • 無月レオの曲をフルで聞き、曲終わりに30~40秒なら300曲あると聞く
    • この街に来る前に何をやっていたのかを質問
    • 歌という夢を破れ諦めて、音楽以外で自分探しの旅にこのロスサントスに来たとのこと
    • この街に来てから、自分には音楽しかないと再確認したと言っていた
    • 内容を聞いて、インタビューみたいだと感想を言う、すでにグッバイカンパニーから声が掛かっていると聞いた
    • ヤミーがバスの運転手だという話をミリア・戯・サクラとし、こんなチャラい見た目なのにバスの運転出来るんですねと言われる
    • Violet Fizzで働いていくヤミーを見たら度肝抜かれると副店長が言ってくれた
      • ヤミー「出し抜くし度肝を抜かれるっすよ」
    • 世風天 みにゃは出し抜くが分からなかったらしく、副店長が教えていた所にレッサンパンナが出汁がどうたらと違う出汁の話をして副店長がツッコんでいた
    • ミリア・戯・サクラ、無月レオと連絡先を交換した
    • ストリップバーの話になり、レッサンパンナにヤミーがこの街に来た時には初心者の登竜門だったと伝える
    • 途中で新喜劇の巨人が来店、歌が上手い人がいると聞いて来たらしい
    • 「パンパンやで」と言いツッコみながら「レオ君スペシャル」を頼んでいた
    • 阪神さんはいないらしく「オール下半身」がいるらしい、どうやら小さくて見えないとのこと
    • 瞑想まで後5分だったので、Violet Fizzに帰ることに
  • 店に到着、店内に貼ってあるポスターの話になり、1週間から10日程度で貼ってあるポスターは消えるらしい
  • 近いうちにまた来ると言い、店内で就寝
01/17 #41 「叶わせ屋」手稲えん太 5日目 → よきところでヤミー【#ストグラ】
※少し前に一瞬だけ街に入っています(→ )
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  • Violet Fizz裏手で起床
    • 一瞬店に入ったのだが、中に団体の人がおり貸切の雰囲気があったので退散、瞑想する
  • 再び店の扉前で起床
    • 出勤し店もオープン、ツイートもする
    • お客様が来るまで開店準備、店長が出勤
    • 血が床に散らばっていたので、消してもらえるかと頼まれる、今日は貸切で帰る直前に空から心無きの車が降ってきて惨事になったらしい
    • 店長はヤミーが来た時に恐らく入れ違いで強制瞑想になったのかもしれないと言っていた
    • 店長は強制瞑想に入っていたので貸切をしていた人たちの見送りは出来なかったらしく、その惨事は見ていないとの事、後で聞いたらしい
    • 血を消そうとしたのだが、頑固な血で取れるものと取れないものがあった
    • 今日はラジオが埋まっていたので、店長がテレビから流してくれるそう、夜はよく埋まると言っていた
    • ヤミーがメニュー数少ないんすよねと言ったら、同じことを店長が言って、今俺が言ったっすと言ってツッコんだ
    • 切り替えたら今度はヤミーは音が聞こえずメニューは見えて、店長は音は聞こえるけどメニューは見えなかった
    • ヤミーはたまには良いと言ったが、その後にそれか店長がBGMになるかという謎の択が出た
  • 何やら店長は相談があるらしく、聞いてみる事に
    • 店長は個人でタイムカプセルをやろうと考えていると言う、サービス名は「むかしのお客様からです」というらしい
    • 月ノ屋でプレゼント箱が作れる、それを使用すると10スタッシュ分使えて10%重さも軽減が出来ると聞く、それでタイムカプセルを作ろうと思っているとのこと
    • そこに依頼者からの手紙を作成して中に入れる、オリジナルの依頼者の刻印が入った懐中時計や写真も入れようと考えていると言っていた
    • 上限は100日、それまでは店長が預かり管理をしてその日数になったら届けるというシステムらしい
    • 起きてる日数というより預かった日から100日と考えているとのこと
    • 黒市民5000万・白市民3000万で考えていると言って、ヤミーに意見を聞きたかったらしい
    • ヤミーは「勝手にすりゃあいいんじゃないっすか」と言った、自分が関わる訳ではないからと述べ、しいて言うなら店長の負担がでかいとは思うと言う
    • ヤミー的にはその100日後に覚えていない可能性があると話す、100日後もしかしたら起きていないかもと
    • その状況になったら店長がどう思うのか、ヤミーは「店長重いじゃないっすか」と言う
    • 仕事は仕事で割り切るらしい、個人の感情は持ち込まないと言っていた
    • 店長の口調をマネしたヤミーが「あの時は依頼してくれたけど、もうおらんくなってもうたなぁ」みたいなことを言いそうだと言った
    • 言うけど客の前では出さないらしい、このプレゼントがあることによって、起きてくれる人がいるかもしれないと言っており、ヤミーはそっちがあればいいかもしれないと同意する
    • 100日後にその人にお金があるかは分からない為、料金は先払いと考えているとのこと
    • 依頼主から相手へのプレゼントも考えているらしい、その考えに仲が悪くなったらどうするのかと伝える
    • 渡す前にキャンセルをして無しには出来るとのこと
    • 例えばの話をする、100日後に到達する前に50日ぐらいで仲が悪くなって、依頼した人が忘れていたらどうするのかとヤミーが聞いた
    • それは仕方がないから、受け取りの時点で受け取りませんと言って、受け取ってもどこかに捨ててくれと言っていた
    • そういうのが発生するという危惧を分かっていれば、いいのではないかとヤミーが言う
    • 店長は大事な点だと言ってメモを取りつつ、そういう提案は大事だと返す
    • ヤミーの観点としては、それ自体文句を言われても向こうの責任だと思うが、単純にやってる側が辛く思わないかということらしい
    • 試みはシンプルに面白いとヤミーは言う
    • 店長が起きてる日数だけで341日目で、もしかしたら新規の人は100日長くねと思うかもしれないが、人生が変わってしまう日数ではあるからプレゼントはありかなと思ったらしい
    • 相手が選べ、相手に選ばせる権利があるのであれば、それはそれで良いと思う、あとはやってる側の心持ちだとヤミーは言う
    • やろうと思ったきっかけを聞く、店長がこの街にそういうサービスがあって欲しかったと、タイムカプセルを埋めたいと思ったらしい
    • やってる側の負担が大きいのは目に見えてる、でもあっても良いんじゃないかと、あとは起きる理由になって欲しいとのこと
    • その日になって電話を何回かしたらキャンセル扱いかも書いておかないと言っていたので、ヤミーが前後5日間、宅配便みたいに7日間は倉庫に保管しますみたいなので良いのではないかと言う
    • 口述だと重いか、手紙は本人に書かせた方が良いかを聞かれ、口述の方が生の声という感じがしていいんだよなぁと頭を悩ませていた
    • フィラー(あー、等)的なのも含めて書き込むそう、多ければ省略すると言っていた
    • ヤミーも考えつつ「いいんじゃないっすか」と言い、手紙を書かせる方が向こうにとっては負担かもしれないと話す
    • 具体的な話をすると、手紙を店長に渡すという工程を挟むことによって、どこかにその記録が残っちゃうという、口述であれば衛星には残るが、記録自体は残らないという
    • ヤミーの提案は選択式にすること、自分で書きたいかどうかを選択してもらえばいいとアドバイスをした
    • 口頭で話すと言うのが逆に恥ずかしい人もいると思うから、だったら自分で書いてそっと店長に渡して読まないで下さいって言って、店長が中身見てしまうというのもありだと話す
    • 結局ここの世界に持ってくるにはFryerにしなければいけないと店長が言う
    • どちらにせよなので、精神的に負担が掛からない方を選んでもらうのが分かりやすいかもしれないとヤミーは言った
    • このシステムを思いついた時に、本当に毎日起きていてこれからも起きているであろう、という信頼が無いと成り立たないかなと思ったらしい
    • 来たばっかりの人間は出来ないし、ある程度歴が長くて商品が作れるという立場になると相当限られる、だからこそ自分がやろうと思ったとのこと
    • 「新しく入ってきた人は保々保々出会う存在になってるっすもんね、免許やってる以上」と話す
    • その言葉にそうやなと肯定し、免許は取らないと言って即日ギャングに入った人は知らない人は稀にいるが、だいぶレアケースだと言う
    • ヤミーは多分その人はタイムカプセルはやらない、十中八九と言い、店長も同意していた
    • (そういう人は)スピードで生きている人なんで、前しか向いて無さそうっすとヤミーは言う
    • もう1個あるようで、店長が自分用の懐中時計が手に入るのはでかい得点だと思っていると話す、懐中時計で良いと思うかと聞かれたので答える
    • ヤミーは「良いんじゃないっすか」と返した
    • ジッポライターや砂時計も候補に入っていたらしい、時間に関わるものが良かったらしくビンテージ感があって、この店に似合うと考えたら懐中時計となったそう
    • 「良いと思うっすよ、懐中時計で」と答える
    • 何故だかヤミーは顔が寝ていたので、ぱっちりと目を覚ました
      • ヤミー「開けといたっす」
    • 月ノ島 ごうに頼んで値段設定が妥当かどうか相談しないといけないと言っていた
    • カジノでのオリジナルカクテルが白市民2500万・黒市民3000万とのことなので、トータル考えて白市民3000万・黒市民5000万にしたとのこと
    • 白市民の人からの意見を聞きたかったらしく、ヤミーが「俺は3000万は出さないっすね、俺はっすけど」と言って、そもそも持っていないとも話す
    • 必然的にこの街に暫くいる人向けになっちゃうんじゃないっすかと言った
    • さっき言ったこの街に来たばかりの人は100日後が想定できないという話で、多分この街にきたばっかりの人は、そもそも2500万や3000万は用意できないとヤミーが言う
    • 店長は頷き、来たばかりの人は手紙を書くのも難しいと言って、それにヤミーも同意した
    • 「サラみたいなタイプだったら分かんないっすけど」とも言う
    • 店長も新規の人はどうするか悩んだらしい、懐中時計を作るコストもあったりするとのこと
    • ヤミーが「初日に100日後の私へみたいなのは面白いっすけどね」と言った
      • ヤミー「右も左も分からない状態で、今日あった出来事を日記的な感じで起こして、わぁ初日って自分こうだったんだなぁみたいな」
    • 「沢山免許を見てきたからこそ言うねんけど」と言い、初日の人はあまり起きて来なかったりすると言う、「まぁそうっすね」とヤミーも返事を返した
    • 鬼門なのが3日目からで、どこにも所属せず街案内も店も見終わった、どうしようとなって2・3日目で起きて来なくなる人が多いと
    • たまに連絡先を見返しても、この人初日だけだったなという人が結構いるので、そういう点でも厳しいと言っていた
    • 「それぐらいの塩梅で良いんじゃないっすか、トータル考えてる」と言ったら、お客様が入ってきた
  • 隣 紀子が来店、血が凄いと言われ、拭っても消えないと伝えた
    • ヤミーがここに来た時からあったので、凄惨な事件があったのかと戦々恐々としていたと話す
    • カーディナルを2杯提供
  • ボタリン モンローが来店、隣さんがボタリンさんに獲物を狙ってきているようだと言っていた、アイラインが強く出ている感じだと話す
    • ボタリンさんはマティーニを10個注文、提供した
    • 隣さんにカクテル言葉を聞かれたので、優しい嘘ですと答えると「えへっ」と返ってきた
    • 嘘って何!と思ったらしい、バーテンの時のみこの喋り方をするので、と説明
    • ボタリンさんがこのヤミーさんは違う人だよと言っていた、隣さんは「そっかぁ」と何を考えていたのが分からない返答をしていた
    • オリジナルカクテルもとボタリンさんが言ってくれ、カーディナルを提供した
    • 隣さんはヤミーをバスで働いているか、この店で働いているかしか知らないと言う
    • 扉から出た瞬間から別人だよとボタリンさんが説明していた
    • 隣さんは見たいらしく、そちら側に行きましょうかと言って店の外に出る事に
    • 口調が変わったので隣さんは笑っていた、バス運転手の時もこんな感じだったとヤミーは言って、そうだっけと言っていた、自然と同じだと本質的に受け入れていたのかもしれない
    • 喋り方で距離感が10km先から100mの距離に変わったと言っていた
    • それでも遠いとボタリンさんがツッコんで、隣さんと1mぐらいかと言う
  • 肉 丸とする蔵が来たのを見る
    • 肉丸に「めちゃめちゃ久しぶりじゃないっすか」と言った、最近起きてきているらしく、約半年ぐらいは起きていなかった
    • 隣さんとボタリンさんはここで帰り、肉丸とする蔵は店内へ、する蔵の注文を受けヴァイオレットフィズを提供
    • 肉丸はどうやらビールの発注をしにきたようだった、ストリップバーで初日にあったぶりだと話す
    • ヤミーは初めて肉丸が「肉暴力」という唐揚げ屋さんを開いているのを知る
    • ストリップバーで会った時は店を開きたいという話を聞いただけで、それから会っていなかったからだ
    • 作りたいと言った翌日に作ったとのこと
    • する蔵が肉丸にViolet Fizzでヴァイオレットフィズを頼む常連だと言っていた
    • 肉丸は先ほど所持金が1000万になったらしく、その内200万を発注で使っていた
    • お金に執着していないのでと言っていたので、ヤミーも同意した
    • お金に目が眩むと皆どんどんひん曲がっていくからね、唐揚げの事も忘れていってと肉丸が言っていた
    • 悪いことをしている人は唐揚げを買いに来てくれないかもしれないからとのことだった
    • お店を30分ほど開いたのだが、お客さんが来なかったらしい、店の前で変なダンスをしていたらみんな避けていったと
    • ヘスティア ゴデスと仲が良かったらしいのだが、見て見ぬふりをしてどこかへ行ったとのこと、肉丸は悲し気な顔をしていた
    • ヤミーはヘスティアに3回ほど初めましてと言われたことがあると伝え、恐らく人を覚えるのが苦手な方なんだと思いますよと言う
    • 店長は肉丸に覚えやすそうなのにと、する蔵は何ならヤミーさんの声めっちゃ渋いから、かなりすぐ覚えそうだと言っていた
    • 肉丸の本名はあまり知られてないらしく、本当は「ミートガン」という呼び方が合っている
    • 唐揚げ屋は何もイベントをしないという、孤高の唐揚げ屋だとする蔵が言った
    • 誰も来なくても開けるし、来てる時はあまり開けないしとのこと
    • 今度、執事喫茶をやるという話をする、店長が当日の服を着て見せていた
    • 間違えて豹を店長が呼んでしまい、それを見て「執事と言えばブラックパンサーなので」と言った
    • さっきの豹は大福という名前らしい、見た目には反していた
    • 肉丸は鶏と飼っているらしく「僕のチキンさ」と言っていた、名前だろうか
    • 勝手にフライヤーに入ろうとするらしい、それを肉丸が止めているという
  • バーバリアン 田中が来店、久しぶりだと挨拶する
    • メイド服のような服を着ていたので、元々着ていたかを聞いたら元々は違うと言っていた
    • 魔法少女カフェで体験で入って10分でクビになったらしい、オーナーからダメが出たそう
    • 私服を売っていたから服が無くて、今現在もメイド服を着ているとの事
    • バーバリアン田中がする蔵にふざけた名前だと言っていた
    • する蔵に良い名前だと同意を求められたので「ええ良い名前だと思いますよ、良い名前だと思います」と2回言った
    • バーバリアン田中・肉丸・する蔵の名前を見て「お三方誰も人の事言えないと思いますけどね」とツッコんだ
    • 今は何をされているのかをバーバリアン田中に聞いたら、違法少女カフェをしているとのこと、1人で無店舗経営らしい、商品はチェキオンリー
    • 値段は1000万らしく、今だったら50万にしてあげてもいいと言って勧誘していた
    • バーバリアン田中にビールの注文が入り、先ほどの発注で無くなったので店長が作りに行ってくれた
    • その間にする蔵がバーバリアン田中とチェキを撮ることに、肉丸が撮影係だった
    • ビールを店長が渡してくれたので待機、何故か撮影係を頼まれたのでビールを先に渡して撮影をすることに
    • する蔵は早く撮ってくれと言ってもがき、ヤミーが撮った写真を泣きながら良い写真だと言っていた
    • する蔵にヤミーさんと肉丸さんは撮らないんですか?と言われたが「まぁ物欲がないんで、私は、大丈夫です」と言い、肉丸は「おばあちゃんに困ってないからね」と言って躱した
    • ヤミーはお金が無いと思っていたが、実はもうすぐ1億だという事に気づいた、本人は1000万も無いと思っていたらしい
  • 宇宙服を着た人が来店、待ち合わせとの事
    • 肉丸は退店していった、宇宙服を着た人が、告白されるかもしれないと言う
    • 店長がタイプ?と聞き、タイプと返事をして気合を入れる為、顔をキリッとさせる
    • する蔵は応援をして帰って行った、する蔵の声を店長も宇宙服を着た人も褒め、ヤミーもそうですねと言った
    • お腹を満たすためビステッカを注文、提供することに
    • その間に待ち合わせの相手が来たようで、その相手はボタリンさんだった
    • ボタリンさんがお待たせと言った返しに、待ってないぇ今来たとこだぇと言って、その言葉に、カッコイイ紳士と言っていたのが聞こえた
    • なんか身長縮んだ?とボタリンさんが言ったが、座っているからだぇと返し、店長が笑っていた、特殊なやりとりだった
    • ヤミーは少し後ろの方で店長と「良い雰囲気っすね」と会話、2人のやりとりを見る
    • 何やら宇宙服の人が無線でやりとりをしていたっぽいが、ボタリンさんが誰と喋ってんの?と言う
    • 「違う耳が痒かったんやだぇ」とやや噛んだような返答をし、ボタリンさんは、え何て?と言って笑っていた
    • その後耳に関する弁解をしていたが2人とも笑っておかしな雰囲気だった
    • ボタリンさんから宇宙服の人に渡したいものがあるらしい、指輪かぇ?と言ったら、そのタイミングでヤミーが請求書を送ってしまい請求されたと思ったようだ
    • びっくりした、全財産持ってかれると思ったと言っていた
    • ふいに店長から呼ばれ、店長からボタリンさんにシャンパンを提供するそうだ、あちらのお客様からシステムを使うらしい
    • ボタリンさんと宇宙服の人は唐揚げの話をしていた、その宇宙服の人は「チャルロス」という名前と知る
    • ボタリンさんがチャルロスさんに唐揚げあげたので、この街のどこかの扉が開いたらしい、おめでとうだぇ君が4人目だぇと言っていた
    • 唐揚げをチャルロスさんにくれた人にしか通れない部屋があるとの事、嘘だった、信じるとは思わなかったらしい、素直に謝っていた
    • 4人目だったのは悲しかったと言って、扉が開けたのは嬉しかったらしい
    • デパートの1階に唐揚げ屋さんがあるが、めったに開いていないという話をする、ボタリンさんはチャルロスさんが唐揚げが好きだと言うことを知っていて買って渡してくれたらしい
    • それを知ったチャルロスさんは「えー嬉しいだぇ!」と言ってボタリンさんがキャバ嬢の喜び方じゃんと言っていた
    • このタイミングで店長からあちらのお客様ですシステムを行った、遠慮しないで欲しいぇと言って、小さな声で「良くやったナイス」と言い、店長は「オッケーオッケー」と言うのが聞こえた
    • そんぐらいしか出来なくてごめんだぇと声を掛け、何故だかカッコよかった
    • そろそろ行くかぇと言って、ボタリンさんがお仕事?と言う、守るものが出来たらしい
    • 2人守るものが出来たと聞こえてきた、シャンパンの請求はしたかと言ったら後でIDからしてもらうと店長が言う
    • 何やら向こうではフラグが立ちそうな会話をしていた、この戦いが終わったらボタリンさんを迎えに来るそうだ
    • タイミング的に今ならいけそうだったのか、店長がヤミーにシャンパンの請求を頼んで請求書を送った、送り主の名前は「ちゃるろし SAY」になっていた
    • 仕事の服に着替えるそうで、その姿はどこかの団に所属している旅団的な何かの団長のようだった
    • 着替える際にボタリンさんは知らないかもしれないが、後ろの二人は絶対分かると確信をもって言っていたが、絶妙だった
      • ヤミー「団…団すか?…これ、団、団じゃないんすか?旅団…っすよね」
      • チャルロス「ボタリン、わっちは雲になったんだぇ」
      • ヤミー「ほら旅団じゃないっすか、やっぱ!」
    • ボタリンさんは、えっちょっと待ってそれは許さないと言っていた
    • 店長は顔面が違い過ぎると感想、ヤミーは少し追いかけ見ることに
    • ボタリンさんが「団長ってことでしょ」と言ったら、びっくりした様子でチャルロスさんが「えっ分かるかぇ!」と言う
    • ボタリンさんが「こんなぶっさいくじゃない」と決定的な言葉と言い「最悪だぇ!」と言って退店していった
    • チャルロスさんが少し戻ってお礼を言ってくれ、請求書は送ったかの確認もしてくれた
    • ヤミーと店長が外へ様子を見に行くと、ボタリンさんが「私の知ってる団長じゃないんだけど」と言って笑っていた
    • チャルロスさんが「それじゃ派手に行こう」と言ったので、ヤミーが「死ぬまでやろうっす」と返し見送った
  • 髪型が変だとボタリンさんが言う、生え際が後退しておりRGがモノマネをしている細川〇かしさんに似ていると店長と会話をしていた
    • 純粋にかっこいい人にやって欲しかった、体もポヨンとしていたとボタリンさんが言う、よくあれで上半身裸になれたなと思ったらしい
    • シャンパンも用意してキザでカッコよかった、そこまではいい、何の仕事してるか教えてくれないのもあるし、あの格好で守りたい2人ができたんだぇと言っていたと
    • その戦いから帰ってきたら返事を聞かせてくれと言われたらしいが、何の?となっていると
    • 店長も何の?と言っており、ヤミーも何も言ってないっすよねと返す
    • 告白されたのなら分かるけど、いきなり言われたのでボタリンさんは戸惑っていた
    • 結果、面白い人だとボタリンさんは言って、ヤミーはユーモラスっすよねと言う
    • ボタリンさんは、ただ、まじで団長は名乗っちゃいけないでしょと思ったそうだ
  • ヤミーはTwiXに流れてきたラップバトルをやるという情報に聞きに行っていいかと許可を取って、BMCラップバトルを見に行くことに
  • BMCに到着、ボタリンさんと店長も観覧
    • ヤミーに星唄 サウ汰がラップバトルは出来ないかと聞いて来たが「無理っす」と言って断った
    • どうやらMC Sunriseがラップバトルをしているとのこと、この場にはめちゃくちゃ人が集まっていた
    • キャプテン わきをが加わり、一度病院のところで対戦したことがあったらしいが、上手くないと煽る
    • MC Sunriseとキャプテンわきおがラップバトル対決をすることに、なんとわきおさんは衛星外との事
    • わきおさんはダウナー系だったりし何故か見ごたえがあった、MC Sunriseは見事と言わんばかりの返しで勝負に勝ち、わきおさんは衛星外だから本気じゃなかったと言って去って行った
  • その場にいた刃牙 りえると挨拶、BIGNESS仲間と出会い最高のブランドだと会話
    • ヤミーは沢山BIGNESSの服を持っていると教える、良いのがあったら教えてと言われ、BIGNESSコーデ・ルックブックを見せることに
    • Violet Fizzに行って見せることにし、待ち合わせる
    • 車に乗ったが動かず、刃牙りえるにエンジンを掛けてからXの筋肉を押すと直ると教えてもらう
    • 教えてもらったので、脳みそBIGっすねと褒めているのかどうか分からない言葉を掛けた
  • Violet Fizzへ向かい、BIGNESSブランドに着替えるが待っても来ない為、店外へ
    • 店の裏手で店長と話していた、ヤミーは体も声も震わせながら歩いていき合流
    • 震えながら話していた為、店長と刃牙りえるが笑っていた、寒いので店に行かないかと言って店内へ
    • BIGNESSのコーデを見せ、夢かわ服の後ろに描かれている♂と♀が合体しているデザインを説明し刃牙りえるは笑っていた
    • 刃牙りえるのコーデも見せてもらう、店長にBIGNESS仲間だと説明し、BIGNESSに出会ったきっかけを話していた
    • 刃牙りえるはBIGNESS(笑)という気持ちで初日見てたらしいが、よく見たら自分のカバンにBIGNESSと書かれていたとのこと
    • BIGNESSルックブックを終え、店長が「ヤミーはお洒落やからね、普通に見ごたえあるわ」と言ってくれた
  • そのまま店を出てヤミーは新たなBIGNESSを探しに服屋へ行き、服を購入
  • 刃牙りえるに見せに行こうとするが、さすがにもう店には居ないだろうと、別の場所に行く
  • カジノにいると予想、この時間だと魔女カフェかカジノかという感じだった
  • ヤミーは今日は魔女カフェに用事はないのでカジノへ向かう
  • 刃牙りえるの車は無かったため、ついでとホイールを回すことに、ホイールの前で何やら治の格好をした葉風邪に出会う
    • 「葉風邪じゃないっすか!」と声を掛け、向こうも反応してくれ「葉風邪!」「ヤミー!」「葉風邪!」「ヤミー!」とやりとりをし会話
    • 今日は治デーらしく友達かと聞かれたので、まじマブっすと返した
    • 「俺がこの街に来た初日から居たっすね、治は」と言って「あれっすよね、女と過ごしてるやつっすよね」と言って「そうそう」と葉風邪も言っていた
    • スッゲー綺麗な女と過ごしてるよと葉風邪が言って、マブっすよねと言葉を返す
    • 葉風邪のルーレットの結果が、あと1つで車だった、ヤミーもホイールを回しチップを貰った今回の景品はトゥクトゥクらしい
  • 葉風邪に治デーを見に行きたいと言って、何人かはまだいると思うとの事、見に行くことに
  • なお本人は不在らしく帰ったとの事、病院に到着した際、葉風邪の車を褒める、お気に入りと聞いた
  • 病院入口近くでがみともと出会い久しぶりと挨拶
  • 病院内へ、集まっていた人がヤミーの為に治の姿になってくれた、ヤミー的には「たくさん治が見たいっす、あればあるほど良いっすから」とのこと
  • この場には葉風邪、ヘスティア、ナイチン ガール、星野 ももあ、箱根 しおんがいて、全員治のやっているポーズをして立っていた
    • それを見たヤミーがいいっすねぇ!と絶賛「着る人が違うとこんなカッコ良く見えるんすね」と新たな発見をする、それを聞いてみんな嬉しいと言っていた
    • ダウン者が出たようで、その恰好のまま治療、どこを見ても治だった
    • 治の真似はしないんすねと言ったら、箱根しおんがやってくれた、ヤミーへの呼び方が間違っていたため訂正、ヤミーさんと言い直し治として最近の近況を聞いていた
    • ヤミーは「でも似てるっすね結構、雰囲気近いっすよ」と褒め、良かったと安心していた
    • 治先輩の代わりに私がやりますよと言っていたので、全然いけるっすよと言う
    • 箱根しおんは「いらなかったかぁ」と言い、ヤミーは「代わりなんていくらでもいるんでね、やっぱ」と辛辣な発言をしていた
    • ジェフリーが病院に来て同じ服装の人たちに驚いていた為、治デーだと話す
    • ヤミーは救急隊の人たちに見せてもらったお礼を言って退散した
  • レギオンへ行き、隣さんと出会い挨拶、初めて私服を見たので誰かと思ったと言っていた
    • 近くにいたダミ アンと牛桃 ももこが姉弟だと話していた、髪の色と雰囲気がっぽかったとのこと
    • 隣さんが姉でヤミーが弟っぽいらしい、どう見ても弟だと言う発言に、ちょっとばかりトーンが低くなって「どう見ても弟なんすね」と言った
    • 隣さんに「姉御と呼ばせてくださいっす!」と宣言し、隣さんは「呼んでちょうだい」と寛大だった
    • 地方から旅行に来てお姉ちゃんの家に泊まりに来た感じがするらしい、全員頷いていた
    • 姉御に3時以降はどうするのかを聞いて、もう寝るとの事「おやすみなさいっす姉御!」と伝えて、終始他の3人は笑い舎弟になっちゃったと言っていた
    • 姉御はヤミーの私服にビックリしたそうだ、今日作った服でBIGNESSブランドを良く着ると伝える
    • BIGNESSルックブックをしていた話しをする、BIGNESS仲間に見せたと言ったら、BIGNESS仲間って誰と言われたので、BIGNESSのカバンを持っていたと刃牙りえるの事を話した
    • ダミアンがヤミーにもしかしてViolet Fizzの人かと話し、牛桃ももこもやっぱりそうだよねと言っていた
    • 全然雰囲気が違うと言っており、ダミアンさんは居酒屋の時に行っていたので、こんな感じだったかと納得
    • ヤミーは普段はこんな感じっすと話し「今後ともご贔屓にっす」と伝えた
    • 牛桃ももこはもう少し執事さんっぽかったような気がすると言う、スイッチが入るという話をしあっちが偽物でこっちが本物かと聞かれたので、そうだと言ったらかなり残念がられた
    • ヤミーは「あっちの方が良い感じっすか、たまに言われるんすよねそれ」と話して「まじ傷つくっすそしたら」と言った
    • 「今の方が良い、ごめんね」と言われ「ちょっやめてくださいよ本当」「すいません、ちょっと俺今そういうの、あんまり求めてないんで」と何故かモテてる人風の対応だった
    • 牛桃ももこが「急に振られてる」と言って、ヤミーはこの街に出会い求めに来てるわけじゃなかったんで、と謎に断っていた
    • 気持ちはめちゃくちゃありがたいと伝え「ありがとう、またお店行くね」と言ってくれた
    • この話の間聞いてくれていた焼野原 ひろしに初めましてじゃないよね、と言われたので競馬で詰めてるっすと返す、店にいる時と印象が違い過ぎたらしい
  • 話していたら強制瞑想になるが、3時のタイミングだったので就寝
01/18 #42 というわけで ヤミーエンデバー視点→えん太6日目【#ストグラ】
+ 開く
  • レギオンにて起床
  • Violet Fizzへ向かい出勤、準備もする
    • 今日は紫煙ではないBGMを掛ける、外の様子を見たら吹雪いていた
  • 不二子さんとダディが来店
    • ダディが「お久しぶりですね」と挨拶をしてくれたので「お久しぶりですねダディ様ではないですか」と返す
    • 「ダディ様ではないですよ」と即座に返ってきて、不二子さんはその呼び方に吹いていた
    • ルーファスですと言うが、なおもダディ様と返したりする
    • どうやら店長に用事があったようだがタイミングが合っていないようだった
    • ダディにいつも以上に低音が響いていると言われ褒められた、恐らく距離が近いのかもしれないと言って近接効果が出ていたようだ
    • 鼓膜が良い振動だと喜んでいるそう、不二子さんはマティーニと、ダディはカーディナルと燻製のチーズ
    • ここの店は雰囲気が良い、不二子さんが色男ばかりいる、いつ来ても綺麗だと言ったので、ヤミーは「店長の趣味です」と言って2人は吹いていた
    • 違う意味に聞こえませんかと言われたが、いえ店長は良い趣味をしていると言った
    • ダディはこの店で働いているヤミーを見るとニコニコしてしまうと言う
    • やはり息子さんにそっくりとのこと、どのような点がと聞いたら、顔・立ち居振る舞い・喋り方がそっくりだと
    • 外にいる時はもう少しフランクな感じだと言われたが、ヤミーはそんなに大きく変わっているのかなと個人的には思っているらしい
    • 自覚あるのかと思っていましたとダディが言って、制服を着てカウンターの中に入れば身が引き締まる思いというのはあると返答
    • それ以上の効果があるとダディは言っていた
      • ヤミー「左様でございましたか」
      • ダディ「左様でございます」
    • 息子さんがどのような方だったのかを聞く、優しい青年でどちらかと言うと運動よりも勉強が好きで、学生時代も成績は良い方ではあったそうだ
    • どちらかというと甘え下手であると聞いた、そういう感じも含めてヤミーは似ていると話す
    • 「込み入ったことを聞いて申し訳ありませんでした」と言ったら「貴方だったらお話ししましょう、その内に」と言ってくれた
    • ダディはあまりにも似すぎていて、ついお話をしてしまうと話す
    • ヤミーは「何かあればまた、いつでもお話伺いますよ」と伝えた
    • ダディが店員とお客様としてではなく、と言って、でもと話を切り返す、プライベートだとハッチャケちゃうかららしい
    • 「ハッチャケ、ですか?」と言ったら、不二子さんに自覚がない怖いわと言われ、記憶が無いのかもしれないとダディにも言われていた
    • ヤミー的にはハッチャケた感じはなく、ありのままに感じた事を話しているとのこと
    • それでもダディは是非プライベートでもお話したいですと言ってくれる、最近ダディは忙しいらしいので、落ち着いてからでも良いかとの言葉に、もちろんですともと返した
    • バスの話をする、バスを使用する機会があまりにもないと言って、コースを増やしたりはどうかとダディから提案も出た、やりたいが中々時間が無く、雪も降っているとヤミーは話す
    • ダディは今日雪にムカつき腹が立ったようだ、車が横転してしまったよう
    • 最後にヘラシギ様によろしくお伝え下さいとの伝言を頼まれ、またヤミーにも店長にも連絡するとの事
    • 店長の方には申し伝えておきますと伝えたら、ありがとうございます綺麗な日本語ですねヤミー様と言っていた
    • 2人とも美しい、不二子さんは耳が綺麗になったと言っていた
    • 不二子さんとダディが退店
  • 鳥山 たまきが来店、店長に用があったらしい
    • ヤミーと初対面だったので挨拶をし、ステッカー屋さんでお絵描きをしていると聞く
    • 店長はこの事業に対してアドバイスをくれたらしく、そのお礼を言いたかったらしい
    • もしかするともう少し深けた時間帯に来るかもと伝える、鳥山たまきは友達とこの店で待ち合わせをしているらしい
    • カーディナルと牛ブロックのワイン煮を提供、バスの運転手をしている為、バスをモチーフにしたシーリングスタンプがあることを伝える
    • 納期1週間で受けているものがあり、本来であれば1週間のうちに描くべきだけれども、気づいたら一週間経っていて、今日となっていたとのこと
    • 本当にさっき書いて納品をし、漫画家志望だったので筆は早い方かもしれないという
    • 漫画を読むかと聞かれ、結構日本のものは読むと返答をした
  • 葉 三千発が来店、初めて来た人らしく作法をちゃんとヤミーに聞き、雰囲気の落ち着いたバーなので、ゆっくりお過ごしいただくのがおすすめだと返す
    • この店に入った瞬間温かかったと言う、ものすごく喋る人で鳥山たまきも思わずツッコんでいた
    • 鳥山たまきと葉三千発が挨拶をした後、注文を聞き提供
    • ここの店は長いのかと聞かれたので、この店の初期メンバーなので半年ぐらいは勤務をしていると言う
    • オーナー・店長の立ち位置なのかと聞かれたが、店長と副店長は別にいる、雇用自体は副店長よりも先だったと伝えた
    • いつもどれぐらい立っているのかとの質問に、普段は店長、副店長がいて3人ぐらいになる事が多く、多い時は5人程と話す
    • シギ兄は知っているかと鳥山たまきが言って、ヤミーがヘラシギというのが店長だと言ったら、まだ存じ上げないと言っていた
    • 運転免許の時は別の人に取ってもらったらしい、個人の男性がやっていて副業運転免許師と名乗っていたそうだ
    • ずっとこの店で働いているのかと聞かれ、バスの運転手もやっていることを話す、一番不人気の職業だと話した
    • 葉三千発は3日目で初心者マークを取ったらしいが、4日目で後悔したとの事
    • 加護が凄く、取った瞬間にみんなが冷たくなったと言っていた
    • 街に来て1週間だと言えば優しくしてくれると思いますけどねとアドバイス、あとはキャラクター性ですねと言った
    • 鳥山たまきはこの街に来てまだ4日目であり漫画家志望とのことで、この名前を見るとおっ!と言われるとの事
    • 葉三千発にヤミーの名前は意味があるのかと聞かれたので、家族からも聞いていないと言う、ただエンデバーには「希望」という意味があるらしいと話した
    • 葉三千発の名前は「葉」が苗字で「三千発」が名前らしく、三千発はパチンコが由来だった、遺伝的に葉三千発もパチンコが好きとの事
    • パチンコは損するだけだと思いながらパチンコを打っていると話す、やったらやったで話題が増えると、そういうのもあり楽しいと言っていた
    • ちゃんと収支を付けていると言う、一つその内容を聞いたら一言日記の様になっていた
    • 1週間ほど前に、出資額19000円「気づいたら座っていて気づいたら負けていた」という内容だった、ちゃんと機種名も記帳されていた、こういうのも友達に共有できて良いとのこと
    • 1人の時は虚無な時間があると、経験をしたことのある人と一度行ってみるのも良いとおススメしていた
    • この街の外の話を恐縮そうに聞かれたので、ヤミーはゲーム以外何もしていないかもしれないと話す
    • 何系のゲームを良くやるのかと2人に聞かれたので、インディーズゲームをひたすらと言った、もろもろの魂事情を話したりもする
    • 鳥山たまきはパズルが好きとのことで、ヤミーが最近のすいかのゲームはやったのかを聞いたら、2人ともやっていた
    • ヤミーは銃を撃つ系だったらOWが好きだと話す
    • 葉三千発に似た人の夢の世界での銃を撃つゲームであるA〇EXショートの話をする
  • その話をしていたら、ぎゃるみが帰国をするらしく、空港に集まれというツイートを見る
    • 待ち合わせをしていた鳥山たまきの友達は忙しくなってしまったらしい、一旦退店するようだ
    • 葉三千発も同じく色々周ると言って退店するという、2人と連絡先を交換した
    • ヤミーもぎゃるみのいる空港に向かうため店を抜けることに、一緒に外に出たため外ではあんな感じの喋り方だと2人は分かってしまった
    • 雰囲気を大事にするようにと言われているとのことで、一緒に駐車場に来ていた鳥山たまきに説明した
    • 車を出すタイミングが一緒だったらしく、重なってがっしゃんとなって謝られたが「大丈夫っす、むしろアゲっす!」と言った
    • ヤミーも横転していて大丈夫かと声を掛けたが、大丈夫と言われたのでそのまま空港に向かった、その際に閉店ツイートをする
  • 空港に到着したらたくさんの人がいて、まだぎゃるみは来ていないようだった、聞こえてきた話によると、ヘスティア、メキーラと3人で話しているらしい
  • ぐるりと周ってみて途中化ケ きつねと挨拶をしたり、車の上で写真を撮っていたサラを目撃し、また盗撮してるのかと言ったりした
    • サラが追いかけてきて今日のぎゃるみの帰国をいつ知ったのかと聞かれたので、どっちの話かを聞く
    • 俺としての話か、夢的な話かを聞いたら、夢的でも良いけどと言っていた
    • 俺が知ったのは10分前のツイートで、夢的話をすると15時16時ぐらいだと話す
    • それは何でかと聞かれたので、個人的にテレパシーが来たと言った、ありがとう気になっただけと言って去って行く
  • 救急隊と一緒にいた葉風邪を発見、いつもの挨拶をし見送りに来たのかと聞く
    • ヤミーはぎゃるみとはほぼ同期だと話す、風の噂だと1時ぐらいに帰国するとのこと
    • 風って気まぐれなんでと言い、葉風邪は葉風邪たちも気まぐれに待とうよと言う、その言葉に「良いこと言うっすね」と返した
    • 良いことを言う為に生まれてきたらしい、凄い大使を背負ってると言った
    • 良いことばかり言っても信憑性は無いから、良いことも悪いことも普通のことも言って、その上で良いことが言えたら一番良いと葉風邪は話していた
    • ヤミーは「清濁併せ呑んでこそっすね」と伝え、葉風邪は「そうだよそうだよ」と言って深いっすねと返す
  • そこへ天羽 よつはが来たので「あっ女じゃないっすか」と言う
    • 「女の方じゃないっすか」と言ったら「女の方とは?」と聞かれたので「あのよく来るカップルの」と言ったら葉風邪も天羽よつはも笑っていた
    • 治の女の方っすねと言ったら「よつはって名前があるのよ」と言っていたので「よつはっすね、オッケーっす頑張るっす」と言い、店に行ったら思い出せるとも言う
  • ぎゃるみが来たのでその場にいた人たちが一斉に駆け寄り、その状況を見て「小学生のサッカーみたいになってる」と感想
    • ぎゃるみは原宿に語学留学をしに行くとのこと、ギャル語を学びに行くらしい
    • パイロットにお願いし、ぎゃるみとさよならの挨拶をしたい人は並んで一人ずつ話すことになった、ヤミーは傍を離れ見守る
  • このタイミングで市長が『市長出勤!2時頃までいます!市役所にいます。』という内容のツイートをする、多分今じゃないとツッコんだ
  • えだまめもんがぎゃるみと話そうか迷っていたので、迷うなら行ったほうが良いと伝える
    • その場にいたヨネさんと喉崩れ衛星外 ウメも話してきた方が良いと勧めていた
    • えだまめもんはぎゃるみの列に行き、ヨネさんとウメさんと会話
    • この場は少しシッポリとしており、ヨネさんはウメさんが倒れないようにいるとのこと
    • 「ばあちゃんネットワークっすね」と言ったら、ヨネさんが「ババアネットワーク」と言う、その言葉にウメさんが「誰がばばあや」とツッコんだ
    • 何故かは分からないがヨネさんも「誰がばばあやって」と自分でツッコんで、ヤミーが「いや自分で言ったんすよ」とツッコむはめになる
    • 「ばあちゃんまでしか言ってないっす、別にこれをみて老々介護だなとか言ってないっす俺」と言ったら、ウメさんが救心のCMの音程で「ろーじん」と言った
    • ヨネさんも「ろーーじん、ろーじん」と歌う、ヤミーは何も言わなかった
  • ヤミーは歩き回り、ぎゃるみと喋る為に並んでいた列を撮影した
  • 再び歩いて立ち止り、隣にこえなし エルが来て、お互い手を挙げて挨拶
    • 少し声を出しづらそうだったが喋ってくれた、どうやら挨拶は済ませたそう、一発ロケランでも打ち込んでやろうかなと言っていたので、やんわり止めた
    • エルさんが小さな声で「友達なんですよ」と、ヤミーは「そうなんすね、引き止めたいっすよね、そしたら」と言う
    • 「手錠は持ってないし、殴る度胸も無いから、今が一番つらい」と聞いて、出会いと別れだとヤミーは言う
    • 喋るのが辛いのか、こえなしの状態に戻り、ヤミーは再び歩き出し、もう一枚列の写真を撮ったりする
  • 柱に隠れていたうさぎさんに話しかける、もうぎゃるみと会話はしたそうだ
    • 上手く言葉が出なかったと落ち込んでいたうさぎさんに「別れを告げられることが出来てマシかもしれないっす、逆に言えば、例え口下手でも」と言う
    • ヤミーは、人生生きててあんなに囲まれることはないと話す、喪主だったと
    • 「俺初めて見たっす、人があんなに囲まれてる姿」と言ったら、うさぎさんもですと言って笑っていた
    • うさぎさんは「とてもお人柄が出ていますね」と「伝わってるっすよ、だから」とヤミーは言った
    • でも歌聴いて欲しかったっすねと言ったら、ぎゃるみはVIPのチケットを買っていたらしい、本当に急な帰国だったようだ
    • うさぎさんは、昨日までこれからの事を話していたと人に聞いたらしく、本当に今日になって急にとのことらしい
    • うさぎさんは人間は分からないと話し、ヤミーはうさぎさんはうさぎさんっすもんねと言う
    • 「うさぎさんは小動物なので人間の心は分かり切っていません、勉強中です」と聞く
    • でも短い寿命の中に思い出に残ることが沢山あって良かったとヤミーは話す、うさぎさんはギュッと濃縮されていますと答えていた
    • それも一つの生き方だと伝える、兎生(とせい)っすねと言った
    • 「兎生は本当に濃いです、本当に短い時間に色んな切ないを経験した気がします」とうさぎさんは言う
    • 「他にも色々切ないがあったんすか」と言う「ありました、別れを告げられなかった別れもあります」と
    • 「それとこっちと、どっちが良いかってなると、こっちの方がいいかもしんないっすね」と伝えた、うさぎさんは頷き、後悔はとても少ないと言う
    • 今日は嫌な予感がして起きられて良かったと、ヤミーは「なんかあったんすね、シックスセンス、虫の知らせ」と言った
    • うさぎさんの第六感がざわざわざわっと騒めいたと、ヤミーが五感もちゃんとあるんすね兎ってと言う
    • 当たり前です何をおっしゃってるのですか!とうさぎさんが言い、俺兎にあんま詳しくないんで、すんませんと言った
    • うさぎさんは納得し六感まであると告げる
    • ヤミーは全然知らず働いていたらTwiXで「すみつきかっこ ギャル帰国 すみつきかっこ閉じって出てたんで」と言った(【ギャル帰国】)
    • 「霹靂っすねまじ、雪っすけど」と言う
    • うさぎさんは急に人がいなくなったら怖いと、何か助けになれること、手を差し伸べられる事がもっとあったのではないかと話す
    • それに対しヤミーは「いや、驕りっすよ」と言う「人間1人の力じゃ人間は救えないんすよ、中々」と答える
      • うさぎさん「そうかもしれません」
      • ヤミー「ちっぽけっす俺たちは」
    • うさぎさんはこの街を浄化しに来たと言う、浄化出来てるのかなと悲し気だった
    • 「いや出来てるっすよ、でも」と「チケット凄かったって聞いたっすよ、俺良く分かってないっすけど」と答える
    • 「TwiXを見たら長蛇の列、聞きしに勝る長蛇の列」と言い、うさぎさんは噂には聞いたらしく、雷堂 ましろは3時間並んだと
    • 中々3時間は並ばないとヤミーは言う「テーマパークかよって話じゃないっすか」と言った、その発言にうさぎさんは笑う
    • だからうさぎさんはテーマパークなんす、うさぎさんは「そうかぁテーマパーク」と言って、その時には落ち込んだ声では無くなっていた
    • 「俺たち人間にとってはちっぽけかもしれないけど、テーマパークはデカいんで、BIGかもしれないっす、俺たちに比べて」と伝えた
      • ヤミー「うさぎさんBIGっす」
      • うさぎさん「うさぎさんBIGですかぁ!」
    • うさぎさんは良い響きだと感激していた、ヤミーも良い響きっしょ、BIG!と言う
    • 「BIGになりにこの街に来たんで、BIG憧れるんで、うさぎさんマジ憧れっす、だから」と言い「ほんとっすかぁ!」とうさぎさんは答える
    • ヤミーはうさぎさんに「俺もテーマパークになりたいっす」と伝えた
  • そこにカム カマダがやってくる
    • うさぎさんは、カムカマダさんもテーマパークになりますか?と言って、ヤミーも同じく勧誘する
    • やや困惑気味に「何ですか?テーマパークって」と話し笑っていた
    • うさぎさんがテーマパークだと教える、うさぎさんの為に3時間待つ人がいるぐらいと言ったら、チケットの事だと分かったようだった
    • うさぎさんは歩くテーマパーク、飛び跳ねるテーマパークだと言う、その言葉に2人は笑って「何笑ってんすか、こっちは真剣に言ってるんすよ」と伝える
    • 笑っているのではなくニコニコしているとうさぎさんが言い、それは良いことだと話した
    • そんな話をしていたらカムカマダは離れ「どっかいったっすね」と言う、うさぎさんは笑いながら「どっか行っちゃった」と言っていた
    • ちょっと違ったっすかね、俺たちの会話がハイレベルすぎたっすねと話す
  • 視線の先に双眼鏡を構えたリーさんを発見する、さっそく2人で行くことに
    • もの凄く小さな声でこんにちはと言っていた、少しでも存在感を消そうとしていたらしい
    • 逆にあると教える、うさぎさんも不審な動きをしていると伝えていた
    • ヤミーはリーさんにうさぎさんはテーマパークだと、ウサギーランドだとうさぎさんが話す
    • どんなアトラクションがあるのかリーさんに聞かれたので、ヤミーが言ってやって下さいと、うさぎさんに言う
    • うさぎさんは「ニンジンの、ニンジンを」と言っている間、リーさんも笑い、ヤミーも「ニンジンの」と言って待った結果「ニンジンのヘタになれるアトラクション」と絞り出していた
    • 耳になれるアトラクションもあるそう、なりきりテーマパークだった
    • ヤミーはフードメニューも豊富なんすよと言う、リーさんもそうなんだ!と言って、うさぎさんは「そうなんですよねぇ」と言って考えていた
    • うさぎさんは一番人気なのはニンジンパンと、ヤミー曰く野菜スティックパンみたいなものと話す
    • リーさんが後は何かある?と聞き、それに「草」と答えるうさぎさん、りーさんもうさぎさんも笑っていた、草は草そのものだと話す
  • そこへ家好 ニートがリーさんに何故そこにハマっているのかと聞いていた
    • リーさんが、見送りに来てハマりたくてハマってるんじゃないと言っていたが、ヤミーは「ハマりたくてハマってるんすよ、それだったら」とツッコんだ
  • ヤミーはその輪から抜け出し、再び歩き出す
  • 化ケきつねと話す、挨拶が出来たかを聞かれたので、最後に挨拶出来れば良いかなと言う
    • 今日もViolet Fizzにいたのかとの質問に居たっすと答えた、今日行けなかったと聞き、この後はレースに出るとのこと
    • 最近ハマっているらしい、今はレースは流行っているという話をする
    • なんでも車が無かったら上田 さんが貸してくれるらしい、激アツで優男だと話す
    • 初心者の人でも参加しやすいと言っていた、ヤミーは考えてみると返事、やる時はツイートされると教えてくれた
  • 再び歩き出し横になっている鳥羽 咲夜と、座っているカムカマダに声を掛ける
    • 鳥羽さんは寂しくて横になっているそう、2人揃って寂しチルだった
    • バス会社は最近やっているのかを聞かれたので、やっていないと答える
    • 宝石店やコスメショップ等で、銀座のデパ地下の催事場みたいなものをやってみたいと話している、移動手段を考えているらしいがガレージが無いとの事
    • 送り届ける時にバス利用もありだと話が出たと聞く、詳細が詰まったらご相談させていただきますと言っていた
  • その場から歩き出してボタリンさんと挨拶、制服のまま来ても外だった為、思い出したようにそうだったと言っていた
    • 店の中に入らないと気合が入らないと話す、あのバージョンじゃないと思ったそうだ
    • ヤミーはバージョンって程バージョンではないと言うが、ボタリンさんに否定される
    • 完全なる別人、隣さんも驚いていたとボタリンさんが話す
    • サプライズって感じだったっすと言って、人にサプライズを提供できるのは嬉しいと言う
    • 近くにいた天王寺 京司郎が欠伸をしヨネさんに移り共感性欠伸と言う、ヤミーも共感性欠伸っすねと言って、天王寺さんは感性じゃないんだよなとツッコんでいた
    • 共感性羞恥…共感性欠伸っすねぇ…と静かに言う
  • 後ろの方にいた猫ノ宮 ひなに、こんなところでどうしたんすかと声を掛ける
    • 練習したと言っていた、ぎゃるみと話すか話さないか大勢の人の前で話すのが苦手だからと、けれど最後だから勇気を振り絞って挨拶をしてきたらしい
    • そしたら変な感じになって夕陽の方まで走って行ってしまったとのこと、足強いんすねと言う
    • 猫ノ宮ひなは足が強いという自覚はあるらしい、ヤミーは夕陽まで走れるんすもんねと話す
    • 言い淀みながら、気持ちは夕陽まで走れましたと言って、じゃあ気持ち強いんすねと言った
    • その気持ちなら、色んな人の前でもっと喋れるっすよと言う、それとこれとは違うらしい、「違う話なんすよねぇ」と言ったら、どういうことなの!とヤミーにツッコんでいた
    • 1人だと行動できるけど、みんなの前では行動できない、そういう感じらしい
    • 人の目が気になっちゃう感じっすかというと、うーんと悩み、それを言うと自意識過剰みたいな感じがすると、そうではなく自分が喋っている間みんなが待つと、それが申し訳ないという
    • タイムイートしてる感じかと聞く「人の時間食っちゃってるな、みたいな」というと、同意をした
    • 天王寺さんが来て、猫ノ宮ひなと市長に会いに行く予定があるようだ、自分はここにいるから、天王寺さんは言って良いと聞く
    • 市長はずっといる、でもぎゃるみさんは今日しかいないと指をさしながら、猫ノ宮ひなは言っていた
    • それにヤミーも同意して、一緒に指をさしながら「ぎゃるみさんは今しかいないんすよ」と言う
    • そしたら「行くって言ったのはてめーだよ」と天王寺さんが猫ノ宮ひなを指さした
    • 市長は2時まで、でも市長は待ってくれると謎の自信があるように言っていたが、ヤミーは「市長は2時までっすよ!」と一刀両断だった
    • 市長は2時まで、ぎゃるみも今しかいない、究極の選択だった
    • 市長に対し、また今度行けばいい、あれは呼べば来るという名言を天王寺さんが言う
    • 猫ノ宮ひなは市長と話したことが無いらしい、ヤミーはフランクな人で犯罪者の車に乗っていたと話す、誘拐している人の車にスッと乗っていたと
    • 天王寺さんは市長は犯罪者を押さえつけられるし、犯罪者のいう事も聞くと言っていた
    • 柔軟なんだと猫ノ宮ひなは言って、天王寺さんは犯罪者も市民だからと、市的にも経済を回してくれているとヤミーが言う
    • 落ち着いたっすかと聞いたら、まだ夕陽に走りたいという気持ちは残ってますと言って、ヤミーはもう夜っすよとツッコむ、猫ノ宮ひなは指をさしながら夕陽を探していた
    • 天王寺さんは夕陽に走っていく姿を見たらしい、少し見えなくなってからUターンをして帰ってきた姿も目撃したようだ
    • 意外と遠くまで見えると話す、猫ノ宮ひなは「怖いや」と言って、天王寺さんに「怖いやってなんや」とツッコまれていた
    • 今は-11℃らしい、ヤミーも天王寺さんも薄着だと言われ、天王寺さんは7枚着ているとのこと、ヤミーは店から制服のまま来たので薄着だった
    • ヤミーと天王寺さんが「そのスカートのやつに言われたくないっすけどね」「ホントに」と言う
    • 生足ではなく上が肌色、下が黒のタイツとのこと
  • TwiXを見て店長が起きていることを知る、今日来たルーファスと鳥山たまきの事をメールで伝えた
    • 猫ノ宮ひなの所持している妖刀は「タラ切丸」という名前らしい、タラ ちゃんを切るための刀とのこと
    • 誘拐犯なので、タラちゃんをしょっ引いたほうが良いと猫ノ宮ひなに話す
    • 猫ノ宮ひなが経営しているコンビニのボブがいつも殺されるらしい、けどそのボブに今日猫ノ宮ひながやられたとのこと
    • ボブを守ろうとしてレジの横に看板を立てたらしい、これ本当に飛び越えられないかなと思って飛び越えようとし、コケてボブに突撃してしまった結果、撃たれたそうだ
    • 人が来なくても立っててくれるから辞めさせられない、とのこと
    • 人が来なくてブチ切れたんじゃないかと天王寺さんが言って、ボブはずっとスマホゲームをしていると猫ノ宮ひなが言う、その状況に天王寺さんが「ゴミじゃん」と言った
  • 2人の元から立ち去り、座り込んでいたヘスティアに声を掛ける
    • 声を絞っていたらしく、応答が出来なかったらしい
    • ヘスティアはぎゃるみを見送ったと聞く、常温の牛乳を貰い、今-11℃だから凍ってるっすよこの牛乳と言ったら、笑っていた
    • 再び温度を見たら-12.2℃になっていて2人とも寒いと話す、ヘスティアは今着ている服以外暖かい服がないという、買った方が良いと言った
    • もうこんな時間になっていたのかとヘスティアは言う、実感湧かないっすかとの質問に頷く、頭が追い付いてないと言っていた
  • ルウが合流、今さっきぎゃるみとお別れを言ったそうだ
    • バスとViolet Fizzでしか喋ってなかったから、こんな長々と喋ったのが新鮮とヘスティアが言う、そんなことないっすよとヤミーが言った
      • ヤミー「ヘスティア毎回忘れてるだけっすよ、俺の事」
    • Violet Fizzに入る前、数回救急隊とかで結構喋ってるっすと言う
    • 笑いながら「あれ?」と言っていた、ルウも確かに一緒に喋ったりとかはしてたと伝える
    • 当時はここにいるメンバーと、なんば てってやなのの なのとその辺で5人ぐらいで喋ってたことがあると話す
    • それ私いたりする?とヘスティアに聞かれたが、いるから言ってるんすよとツッコんだ
    • え?と言って、髪型変えたっしょと言っていたので、髪型と髪色も変えたと言う
    • だよねだよね、黒とかだったっしょと言い、茶色だとヤミーとルウが言って、ことごとく間違えていた
    • ヤミーはヘスティアに忘れられるのはもう慣れたと言う、そんなことないちゃんと覚えてたじゃんと髪色の事を言ったが、黒も茶色も似たようなものだとのことだった
    • ブロンドからしたら分からないっすよねと言って、ヘスティアが服装は覚えていると話す
    • 派手派手のパーカーみたいなやつと言い、まぁ大体そうかもしれないっすねと答える
    • 最初はジャケットでパーカーではなかったけど、派手派手ではあったかもしれないんでと話した
    • 過去3回初めましてと言われたとヘスティアに伝えると、似ている人もいるからとのこと
    • 2人とも髪の毛が紫だとヘスティアが言って、結構この街には紫が多いと話す
    • 男性の紫は珍しいと言っていたが、成瀬 力二やヘルアンもそうだと言う
    • 列を見ていたら途切れることはなく、椀子そば状態で、これおかわりもありますとヤミーは言った
  • さとうが来てルウに写真を送るために来たらしい、ヤミーはさとうと挨拶をする
    • 以前Violet Fizzで会ったことを覚えていてくれた
    • ルウが貰った写真をTwiXに上げる、ぎゃるみと一緒に写って2人でギャルピースをしている、とても良い写真だった
    • ルウのネイルを褒め、やったらどうかと勧められたが、飲食をやっているからと伝える
    • ヘスティアが紫髪に挟まれてると言い、ルウがオセロだねヘスティアも紫髪デビューだと言うと、本人は大丈夫と断っていた
    • ルウが紫髪ダサいと思ってる?というと否定、何故かと聞いたら「フン」と鼻で笑う
    • なんで鼻で笑ったんすかとヤミー、ルウもダサいと思ってない?と言っていた
    • ルウは地毛で紫、ヤミーは染めてると話す、ルウは人間に擬態してるからねと言って、ヤミーがあっ出た出たと言う
    • 「何?出た出たってぇ」と言われ「いや、宇宙人っすもんね」と返した
    • ルウがPYにいる1歳のもり るんるんは妖精だと話す、ヤミーは「そういえば言ってたっす、言ってんなって」と言う
  • ぎゃるみの列は止むことなく、また増えたような感じだった
    • ルウがヘスティアとヤミーに声を掛け写真を撮る、その写真を見たヤミーが、俺なんか重心が左寄りっすねと話す
    • もう一度撮ることに、ヘスティアが中々ヤミーの方を向かないので、気高い女・つれねー女と言って2人は笑っていた
    • 「俺の事覚えてないぐらいっすもんね」「もう流石に覚えたっすもんね」と言うと「もう覚えた」と言う
    • ヘスティアに目が潰れてないかと言われ「いやこれウインクっていうんすよ、知らないかもしんないすけど」と言ったら、ルウが「ずっとウインクしてるの?」と笑っていた
    • この写真を見て、ヘスティアがなんで口を開いてる時に写真撮るのと言い、ヤミーが「最悪っすよ、隣の人間を自分を盛るために利用してるやつじゃないっすか」と言った
    • ルウはたまたまだと言って否定する、今度はちゃんと撮ろうと位置を変えて撮ることに
    • ヤミーの目がバッキバキだと言われたが、良い写真だった
    • だがヤミーの指さした場所がヘスティアの脇の部分に刺さっていて、遠目からなら分からない、気づかないと言って事なきを得た
    • 服の色が肌色だからと言ったら、ヘスティアがラクダ色だと発言、キャメルブラウンっすかと言い、ラクダ色はなんか可愛くなくなると話した
    • ルウに最近何をしているのかと聞かれ、店っすかねと話す、Violet Fizzオンリー?との質問に、ずっと夢を見てると答えた
    • どんな夢を見ているのかと言われ、舞台立ってる夢っすねと話した
    • 凄い、楽しそうな夢だねとルウが言って、良いんすよねと返し、夢ではどんな役なのかと聞かれたので、夢では夢の語部をやっていると答えた
    • そしたらあまり街に来れなくなったけど、今年はもうちょっと街に根付こうかと思っていると話す
    • ヘスティアは根付くの意味が分からなかったらしく、教えた
    • 今度またどこかで遊ぼうよとヘスティアが言っていたので、もち良いっすよと返す
    • ルウは家を買ったらしい、結婚とかっすかと言ったら、そんな相手はいないとの返答に「あぁ…」と言う
    • 「じゃあ一人暮らしっすか、広くないっすか一人暮らし、家と」言ったら、こじんまりとした可愛らしい家とのこと
    • 今度見せて下さいっすよと言い、了承を得た、ハウジングはまだやっていないらしい
  • もなぴが来て、挨拶はもう出来たかと聞いていた
    • ヤミーは「店長のファンの女じゃないっすか」と言う、ちゃんと最近会えてないらしい
    • さっき少しだけあったらしいが、緊張して喋れなかったと言う
    • ルウにヤミーは?と聞かれ、浮いた話はないかとのことだった「ないんすよね俺、でも捕まえたいっすよ、マブい女」と言った
    • タイプを聞かれたが、ヤミーは考えたことがないという
    • 「まぁやっぱ、好きになった人が好きって言うか」「誰が好きとかそういう話じゃなくて、好きになった人が好き、かな」と若干良い声で言った
    • 「だる、良い声なのだる」とルウに言われ、もなぴは「ええ声」と言って、胸に響いたらしい
    • もなぴは気づいたら店長の事が好きだったらしく、ヤミーがマジラブなのかと聞いたら、マジラブでML(マジラブ)とのこと
    • この街に来て5日目ぐらいからずっと好きだと聞く、今日で93日目ぐらいで、ヤミーは「88日間片思いっすね」と言った
    • そんなこというなよ、数字で言うなよとルウに言われたが、3か月ぐらい片思いで月日で言うと結構だと伝えた
    • ヘスティアは片思いが一番楽しいと言う、それに対し本質っすねと言うが、ヘスティアは片思いをしたことがないらしい
    • 「ルウはあります」とルウが言って、そうっすよねと返す「過去形なんすか?」と聞いたら過去形だとのこと
    • 今はぶっちゃけどうでもいいぐらいになったらしく、忙しくてそれどころじゃないというのがお互い様だったと、友達として仲良くしていこうと思ったが、会う機会もないと話す
    • ヤミーも、そもそもそんなに見かけてないと話した
    • 遊んでいるのは見た事があり、2・3日連続で同じ車を入庫お願いと頼まれたりしたという、アップグレードや諸々が大変だったらしい
    • そういう関わり以外では全く会わなくなったとのこと
    • ルウが結局ヤミーに話していなかったと言って、ヤミーは「話す話すみたいな感じの事言われたけど」と話す
    • ルウは緑の方と言ったが「親方っすよね、んなもん分かり切ってるじゃないっすか」と言った
    • 気持ちは伝えたらしい、そういうの言ってくんなかったじゃないっすかと軽く文句を言う
    • しいて言うならヤミーが起きてないっていうのもあったと言っていたが、ヤミーは反論
    • 「バーにたまに来たりとかした時に、ちょっとまたヤミーにはこっからまた話さなきゃいけないね、とか言ってどっか行くじゃないっすか、すぐ」と軽く真似をして訴えた
    • 「また、次に話さなきゃいけないね、とかどっか行くじゃないっすか」と言う
    • あの時は色々あったらしく、話せない事情があったとのこと
    • 「ルウもヤミーと話したいんだよ、話したいんだけどちょっとまた時間が無くて、また今度ね、とか言ってすぐどっか行くじゃないっすか」と真似をしながら再現をした
    • ヘスティアにもそのことについて、これからは言えないかもと伝えていたらしい、終わったことだから言うけどと言って、教えてくれた
    • 言うなと口止めをされていたとのこと、警察故の事情だった
    • ルウが人質にあった時に助けに来たのが親方だったと、自分と仲良くしてる人がそういう目に合ってしまったと責任を感じてしまい、距離が出来た時があったらしい
    • その時に会っている事や遊びに行っていることは言わないでと言われたと、その時期が長く2・3か月続いていたと聞く
    • 「それがあっての疎遠は酷な男っすね、親方も」とヤミーが言った
    • なんでこんな思いをしなきゃいけないんだ、と悩んだらしい、あの時は本当にしんどかったと振り返っていた、恋愛はしない方がハッピーに過ごせるかなと思い、終わらせたと
    • それで終わらせられたのは大人だとヤミーは言う、ルウが今は自分の仕事に一直線だと言っていた
  • ルウの新しく出来るメカニック会社の話をする、移転ではなく完全に独立して新店舗を構えると、PYから3店舗新しく出来ると聞いた
    • ヤミー「分社化するんすね、ブンシャカブンシャカって事っすね」
    • ルウ「分社化、ブンシャカブンシャカ、ブンシャカじゃないよ」
  • ルウは笑いながらツッコむ、PYは廃業になるとのこと、寂しくなると言っていた
    • 移り変わりっすねとヤミーは言って、時代は変わってくんだねとルウが言う
      • ヤミー「季節の巡りと共に街は色を変えるっす」
    • ルウがこの街は変わったと、ぎゃるみが帰るとは思わなかったとヤミーは話す
    • 列がだいぶ少なくなったとルウが話し、こんな話をしている内にと言う「こんな話って言うのは良くなかったかもしんないっすね」と反省する、ルウは全然いいと言ってくれた
  • もなぴは活動限界が近いらしい、3時には瞑想が入るからもうそろそろじゃないかと話す
    • ヤミーはここの車全部消えるっすよと告げ、全員足で帰るのも見てみたいっすけどと言った
    • ヘスティアも今日早起きだったらしく眠いとのこと、ヘスティアを起こすために何かをするかとルウが提案、ヤミーGOと言われるが、あと1時間貰っていいっすかと伝える
    • その間に寝ると全員に言われた
    • 可愛いものしりとりやるっすかと話す、ヘスティアから始まり「エンガワ」と答える
  • その時に副店長が来て、副店長じゃないっすかと言う
    • ルウは「ワラビ」、もなぴは「ハムスター」と言ったが、しりとりになっておらず、副店長もしりとりじゃないとツッコむ、副店長の方がルールを把握していた
    • 可愛いものしりとりー!いえーい!エンガワ、までは副店長に聞こえていたらしい
    • もなぴは改めて「ビーバー」と言い、げっ種類攻めっすねと言った、ヤミーは「バカ」と答える、バカは可愛いっすねとのこと
    • 次は副店長、副店長は強制的に参加することになり「カップケーキ」と答える、一番可愛かった、ヤミーはカップケーキはかわいこちゃんという意味もあると教える
    • ヘスティア「キツツキ」・ルウ「キツネ」・もなぴ「ネコ」・ヤミー「子ども」・副店長「もも」と次々に答えていき、やっぱり一番可愛かったのは副店長の答えだった
    • ヘスティア「モンスター」・ルウ「たらこ」・もなぴ「ココア」・ヤミー「飴」・副店長「めだか」と、途中何度か怪しい回答もあったがクリア
    • ヤミーがこれ逆に寝るっすねと言って中止になり、列もかなり少なくなって、もうすぐかもしれないと話す
  • 副店長はヘリに細工をしに行くと言って走って行ったが、物騒なことを聞いた感じだった
  • ヤミーは少し後だが、ルウとヘスティア、もなぴはほぼ同期らしい
    • ぎゃるみはいつっすかと聞いたら、自分たちよりももっと後だと話す、ヤミーの方がぎゃるみよりも先に街に来ていたとルウたちは言っていた
    • 「じゃあ、あいつ後輩っす」と言って、なんで急に先輩面したのとルウにツッコまれていた
    • 後輩の方が先に立つことがあっていいんすかと言う
    • 引き留めて来なよと言われたが「あいつにもやりたいことがあって帰国するんすし、それを引き留めるのは俺の役目じゃないっすね、やっぱ」と言った
  • ヘリを細工しに行っていた副店長が戻ってくる
  • ヘスティアになんでこの街に来たんだっけと聞かれ、BIGになりたくてと言う、ルウが「決め台詞じゃん、有名な」と話す
    • ヘスティアは「そうなの!?」と少々驚いていて知らなかったと言うが「絶対言ったっす」とヤミーにもルウにもツッコまれていた
    • 「一ミリも俺の事覚えてないっすね、まじでヘスティアって」と言ったら全員笑っていた
    • 「初対面の時にBIGになりたくての件をやって、初めましてって2回目にまた言っちゃって、その時にも聞いてたよBIGになりたい件」とルウが説明していた
    • ヘスティア的にヤミーは忘れやすいと言う「何で何すか、俺印象に残らないんすかね、やっぱ」と言ったら、もう脳裏にこびりついたと言っていた
    • 今日が実質初めまして記念日みたいなもんっすねと言う
    • 副店長から2人とも何日この街にいるのよとツッコまれ、半年ぐらいだと話す
    • ヘスティアはキノコ狩りに行きたかった事を思い出したらしい、ヤミー・メキーラ・ルウ・リーさんと4人でキノコ狩りに行ったとルウが説明
    • ヤミーが「あれが思えばルウとの最初の出会いっすね」と話し「ゴリゴリに喧嘩した」とルウが言った
    • 「最悪の女だったっす、マジで」と言って、ルウは「お前もな」と、ヤミーも「いや、お前っすよまじで」と軽く言い合った
    • じゃんけんで決めることになり、ヤミーはチョキ、ルウはグーで勝負に負け、潔くじゃあ俺が悪いっすと言った
      • ルウ「ざまーみろぅ」
      • ヤミー「あの時は本当に俺が悪かったっす」
    • と言ったあと、今日のところはと付け加えた、今回は俺が悪かったっすと言い、譲ってやろうとルウが言う
    • 「次回この話をするときはまた別のやつが悪いかもしれないっす」とのこと、引き分けだったら間にいたとの理由で副店長が悪かったらしい、危なかったなぁと言っていた
    • ヘスティアは副店長の事も覚えていなかった、ルウからPYの先輩だと教えられ、実況の事を言ったら「アナウンサーかぁ!」との反応だった
    • ヤミーは「ヘスティアゴデスはこういう女なんすよ」と言う
    • もなぴも副店長と言っていたので、菖光亭の副店長かと思ったらしい
  • ここでぎゃるみが1人になったのを見てみんなで歩き出す
  • ヤミーが最後にぎゃるみに1個お願いがあってと話す「いつもの自己紹介が聞きたいっす、俺」と言って周りにいた人も「聞きたい」と言っていた
    • 最後の自己紹介を見て、その場面を写真に撮った後、全員で飛行機まで行き見送る
    • 綺麗な花火が上がっていた、その景色とともに写真を撮って最後のお別れ
  • ヤミーは車に乗り、Violet Fizzまで帰る
    • 途中ここなと軽く接触、お互いに声を掛け、2度目はバイクで転んだ姿を見て大丈夫か声を掛けた
    • 大丈夫だったらしく「ありがとう!」と言っていた、店まで向かう
  • 店の近くで警察車両が止まっていたので降りて声を掛ける、その人が事件があって、危ないから離れておきなさいとのことで、離れることに
  • 店の裏手の駐車場に車を停めたら副店長がいて、お疲れ様と声を掛けてくれる
    • 今日はヘラシギは起きてきてないのかと言っていたので、さっき起きて来たっぽいっすよと伝えた
    • 店長に用事のあった人たちがいたのを本人に伝えたので、もしかしたらそっちの面倒を見ているのかもしれないと話す
    • ぎゃるみの話をする、ほぼ同期だったことも伝え、同期から帰国者が出たかとそういう話もした
    • 「でも、人には人の人生、人には人のギャルピースなんで」と言い、副店長も「アゲってことで」と言っていた
    • 「いつかアゲのアゲインが来ることを願って」とヤミーが言って、いいねと副店長は同意してくれる
  • BGMが良いと言われたので、気分転換をするために変えたと話す
  • 副店長が好きな感じらしく、ヤミーはちょっとゲームのバーっぽいっすよねと言った
  • 3時以降はどうするかと聞かれたので、起きれなくはないが、特段決めていない感じだと言う、副店長は今日スノーモービルレースがあるからどうしようかと思っているらしい
    • 賞金は3500万とのこと、雪なら出来るが、雪が無くなったらスノーモービルが出来ないんじゃないかと言っていた
    • ヤミーはそろそろ1億貯まると話し、車を買うかどうするか決めかねていると言う
    • レースに興味は無いのかと聞かれ、1億があればそこそこの車が買えると副店長は言っていた
    • レーサーが車を持ってるから、1回レンタルして走ってみるのもありだとのこと
    • 最新のトレンドスポーツカーはあるのかと聞くと、ドラウグルはやっぱ強いとの評価
    • タイヤがデカくて車高が高いA帯の車らしい、大きさもデカいと聞く
    • オフロードも走れるし普通の公道も結構いけて、固いから当たられても中々吹っ飛ばないとのこと
    • 欠点は公道レースの細い道は等は結構苦戦したりするらしい。それ以外は満点と言っていた
    • 副店長が聞いたときは3000万で、3000~5000万では絶対に買えると、1億にはならないと話す
    • エンジンや他の部分を弄ったら1000万で大体いけるという、後はエンジンを乗せ換えるかどうかということらしい
    • メカニックをやっているディーラーがいたら、ドラウグルを買ってフルカスにするからエンジン乗せ換えるのを安く出来ないかと交渉してみるのもありだと副店長は言っていた
    • ルウに聞くのが一番早いって事っすねと考える
    • 現在PYはエンジンスワップは不可、やるとしたらJTSかA2、SKEはバイク専門ではあるが車には詳しいそう、あとはBIG SUZUKIのところ
    • レースだったらA2やSKEとかの方がいいかもしれないと聞く、あとは須藤さんに聞くのも良いとのこと
    • JTSは天王寺さんがレーサーでリーダーボード2位と聞いた、BIGを狙うならドラウグル一択らしい
    • 車ごとに重さが違うから操作感も関係してくると、イッシースポーツは1000kgしかなく、他の車が当たるとめちゃくちゃ転がるが、ただ小回りは効くとのこと
    • 公道の細い道は有利ではあるが、ちょっとした操作ミスで車体が跳ね上がったりすることもあるらしい
    • やはりドラウグルが抜群に強くておすすめ、テイルゲーターも悪くないと言っていて、強くなっている人はその車に乗っているイメージがあると
    • ヤミーが以前おすすめされたのもテイルゲーターで、走らせるのが上手くなる車と副店長が言う
    • 今日聞いた中でドラウグルがやはりBIGと聞き、ドラウグルを視野に入れる
    • ドラウグルは4人乗りで、ヤミーは4人乗りの車を持っていなかった関係もあり丁度良かった
    • バスしかもっていないと言う、バスはもう4人乗りの騒ぎじゃないと言われ、ヤミーは32人乗りだとも話した、厳密には16人だがおんぶなどを含めたらと伝える
  • スノーモービルの件で、扱いは車らしく、雪道じゃなくても動くらしい
  • 最近3時以降の夜中にやっているレースが賞金がアツかったりするとのこと
    • 賞金の出どころは川上たばこ店で、それこそ前はぎゃるみが出資してくれていたようだった
    • 盛り上がるきっかけをくれ、それもあって、ぎゃるみさんには頭が上がらないと副店長は言っていた
    • ぎゃるみはギャングを辞めた後、たばこ屋で働いていたと、たばこ屋で働いたのも最初は何となくだったらしい
    • 川 上さんが疲れてへとへとの時に雇ったそうで、副店長がたまたま行った日がぎゃるみの初出勤日だったらしい、そこで30分前に働くことが決まりましたと言っていたと話す
    • 副店長はぎゃるみからフロガーというヘリを貰い、4人乗りで4億ぐらいするという
    • ぎゃるみからは帰ってくる気はないと言われ貰い受けたと聞くが、副店長は預かっておきますと伝え、実況に使わせてもらうと言っていた
    • ぎゃるみが副店長の隣に座った時があり、実況を聞いてめちゃめちゃ面白いとテンションが上がっていたらしい、それがきっかけかもしれないと
    • 帰ってくるつもりはないと言っていたが、帰ってきたらヘリは返すと副店長は言っていた
    • 副店長は帰ってきて欲しいけどなぁと言う、あまり人と仲良くならない自分が仲良くなり始めてたと話していた
    • 副店長が外でいろんな人と話しているのは初めて見たとヤミーが言う、ルウはPYで、もなぴは車をくれ、ヘスティア忘れていたが、前は話していたはずなんだけどねぇと副店長
    • もなぴは店長のファンガってイメージがあるっすねと言ったら、それは圧倒的だねと返ってくる、あそこら辺は知っている人たちだとのこと
    • 最近はレースの実況をして、レースに参加をしてくれる人が増えてきたせいか、それで人がちょっとずつ分かってきたらしい、実況をやってて良かったと言っていた
    • 走り方に癖は出るのかと聞いたら出るらしい、須藤さんは結構荒め、葛城さんがめっちゃ丁寧で、アドミゲス・ハンは安定の塊とのこと
    • タクシーの人っすよねと聞いたら、そうそうと返ってくる、凄く上手いと褒めていた
    • 今現在のリーダーボード1位とのこと、この街の大半のスコアのトップにいるんじゃないかと言っていた
    • たまに警察と走っているのを見かけたりするらしい、ギャングかもしれないが、逆にギャングだからこそあんなにも走りが上手いのかもしれないと話す
    • そもそもこの街に来た時から走りは上手かったと聞く、カジノのオーナーである無馬 かなも速いらしい、2人とも街に来た初日から上手かったようだ
  • カジノの景品であるトゥクトゥクの話をする、以前はソファーが車になったようなものがあったらしい
    • それは柳田 ライアンがゲットをしたらしい、ヤミーは悪い人っすよね多分と言ったら、店長の同僚だと聞いた
    • 副店長からヤミーさんはこの店に居たら自ずとその話聞くからねと言って、この前店で行われていたギャングの集会の話をする
    • その際、NO LIMITの事は良く知らないんすけどと言い、ビビッて出て行ったっすと話した
    • 出勤して良かったらしいんすけど、変な話聞いてもあれだなって思ってと、副店長はヤミーさんなら全然いいんじゃない?と話す、真っ白だからねと言っていた
    • 腹の内が白いかどうかは分からないけどと言った副店長に「それはもう神のみぞ知るっすね、全員この街」と言った
  • 副店長と挨拶をし、店内で就寝
01/30 #43 #ストグラ 執事喫茶ブイエフ ヤミーエンデバー視点
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  • Violet Fizzカウンター内で起床
    • 目覚めたらメンバーが集まっていた、軽く挨拶をし制服を作りに行くことに
    • 外に出たら化ケ きつねが待機をして順番待ちをしていた
    • 制服を作り、髪型も変えて店へ戻る
  • 副店長から今日の業務内容等を少し聞く
    • 名前の表記をラストネームにし『執事 エンデバー』としたら副店長がいいねと言ってくれた
    • 手が開いている人がいたらフォンダンショコラとカルボナーラ作るの手伝ってと店長がバックヤードから声を掛ける
    • ヤミーはその内容をみんなに復唱、笑いながら聞こえてると言って、たけーらがヤミーにツッコむ
    • 今日ヘルプに来てくれたウィル ナイアー、ベルモン・D・帝一と初めましての挨拶
    • ウィルさんはあまり起きず激レアさんだと聞く、ヤミーはBIGになりたいと言ってバス運転手の話をしたりした、バスはBIG
    • 今日はお互いに頑張りましょうとウィルさんは言って、せいぜい頑張ってくださいっすとヤミーは伝える
    • 無線を繋げたり自撮りをしTwiXに投稿、奥の方で店長はヤミーが来ないと言っていたが、見えていなかったようだ
    • 「店長にとって俺ってそうなんすね」と言ったが店長は「ちゃうちゃう」と否定
    • 全員出入り口に待機をし、一番初めのお客様を待つ
    • 待機をしている間、ウィルさんに昔の街のことを教えてもらう、昔は円ではなくドルだったそうだ
    • 馴染みが無さ過ぎて食べ物に数百ドルかかった時代で、流石におかしいだろうと円になったらしい
    • 最近スドバでただのケチャップを売るようになったと、飲む用で1万円で提供され、マヨネーズもあると聞く
  • 一人目のお客様である化ケ園寺 キツリーヌお嬢様が来店、大変興奮されていた
    • キツリーヌお嬢様にはベルモン・D・帝一が付くことに
  • 二人目のお客様は経済役員であるユアナさんで、たけーらが執事を務める
  • ヤミー、ウィルさん、むね末、紀土で謎の緊張感を味わう
    • いつもの流れでヤミーは一番最初だと思っていたが、店長曰くヤミーに団体を当てようと思っているらしい
    • メニューを貰っていなかったので、店長からメニューを貰う
    • 他店から卸してもらっている商品は200ぐらいしか用意しておらず、数が少ないので手持ちではなく、注文が入り次第取りに行くということになっていると聞いた
    • 参考にしたお店(スワ〇ウテイル)があり、それを元にしてお品書きを作成したとの事、一律3万円で写真は店員の納得する額で提供
    • 無線から、紀土があまりにもストレスがヤバいので一旦瞑想はいると聞く
    • ウィルさんとウィルガチ勢の話をする、ウィルさん自身はあまり認識をしていないらしい
    • ヤミーは俺ガチ勢とむねガチ勢がいないかと話す、むねからはヤミーガチ勢はいそうだと言われたが否定、ウィルさんは表に出ていないだけじゃないかと言っていた
    • ウィルさんは認知済みっすよねと2回ほど言い、照れくさいので責め立てるのは止めてもらっていいですかと言われた
      • ヤミー「責めてるつもりは全然無いっす、でも認知してるんすよね」
    • あまりにも認知を連呼する為、むねもウィルさんも笑っていた
    • この街でモテたい、マブい女ばっかだと話す、BIGな男になれば自ずと集まってくるのではとウィルさんが言った為、俄然やる気が出たらしい
    • むねがウィルさん良い人ですねと言って、ヤミーは救急隊にしてはと溢した
    • 会う人会う人言われるらしい、ウィルさんから救急隊はどんなイメージなのかと聞かれ、言葉をやや濁しながらユニークっすと伝えた
    • ウィルさんも否定はしきれないらしい、言葉を足しユーモアだとも伝える
  • 無線から応援要請が入ったため行く事に、キツリーヌお嬢様とベルモン・D・帝一の写真を撮り大変喜んでもらった
    • 撮っている最中も1時間毎に来たいと言っていたり、イベントを楽しんでいる様子だった
    • 撮影も終わったので「では私はこれにて中座させていだたきますので、また何かあればご要望はこちらの帝一にお申し付け下さいませ」と伝え、席を離れる
    • 店長のTwiXが歪んでいるのか3回ぐらい同じ内容のものを流していた、むねはメンヘラのツイートみたいになっていると言う
    • ヤミーはそのツイートに「プロフ見て♡」とリプライ、紀土にプロフ見てとか書くなとツッコまれた
    • 退店するユアナさんをお見送り、ウィルガチ勢であるももみがいつ来るかと店長が話す
      • 店長「小さい妖精」
      • ヤミー「ももみっすね」
      • 店長「そう、ピンクの小さい妖精」
      • ヤミー「ももみっす」
    • ウィルさんは店長が携帯を弄っている姿を撮影しており「執事長さぼってます」とツイートしていた
    • キツリーヌお嬢様はずっと興奮しているようで、喉からバイクのような音が聞こえる、喉からF1がと店長が言っていた
    • キツリーヌお嬢様は1回目の来店を完了し退店
  • 店長が誰かのロールプレイを見ようかなと言って、ヤミーを指名、じゃんけんでいいんじゃないっすかと粘ったが駄目だった
      • 店長「嫌がるなよっ!いいだろ、ロールプレイ見たって!」
    • ヤミーは「店長のこういうとこまじで怠いんすよね」と言って副店長が爆笑、なお店長にも聞こえており「聞こえてる聞こえてる!」と言っていた
    • 暫く店長相手に接客をしていたが、途中でお客様が来店し中断することに、店長が頼んだ商品の代金はしっかり請求した
  • パキ ちが来店、ヤミーが接客をすることになり1階の暖炉の席へ案内
    • 1か月ほどロシア(タ〇コフ)に行っていたらしい
    • 久々に飲食店に来てイベントをやっていることを知り、来てくれたようだ
    • イベントはどうかと聞き、立ち回りをどうしようかと思っているらしく、お嬢様としてお好きに過ごしていただいて結構ですからと伝えた
    • 普段自宅では狭い場所が好きなので狭い部屋に引きこもっているとパキちが言っていた
    • この場所に案内をして良かったかもしれないとヤミーは言う
    • 夢の世界でこういった催しのあるお店に行かれたことはありますかと聞いたら、メイドカフェならあるとのこと
    • 出来たばかりのメイドカフェに行ったら、バイトの方ですかと声を掛けられたらしい
    • 面接希望の人だと思われたと、自分でお客さんだと申告をしたようだ
    • それぐらい、そのお店で働けるぐらいの可愛らしさを持ち合わせているという風に思って頂けたという事なんですかねと言う
    • 絶妙な雰囲気は流れていたとの事、メイド喫茶が出来た当初、女性のお客様が珍しかったのかもしれませんねと伝えた
    • ヤミーの友人がメイド喫茶のバイトの面接を受けるために、1人でバイトの面接を受けるのは恥ずかしいからと付き添いで行ったことがあったらしい
    • 付き添いで行ったら、普通にメイド喫茶の客だと思われたそうで「あっ違います付き添いで来ただけで、ごめんなさい冷やかしみたいになっちゃって」と言ったとのこと
    • ヤミーは気まずい思いをしたと言っていた
    • パキちはお客さんとして沢山メイドカフェにも行ったことがあり、実際に色々働いたこともあるらしい、猫カフェや女神が掛かれている緑のマークのカフェ(ス〇バ)等
    • 飲食店も色々やったことがあるそうで、ヤミーはこの街でも飲食店に従事された際には凄く真価を発揮されそうだと話した
    • 最初は飲食店の体験もしていたが、今は車関係の普通車ディーラーとメカニックに落ち着いたとのこと
    • ヤミーはお嬢様は多彩でいらっしゃるんですねと言う、本人はどうなんだろう、飽き性だからなと笑っていた
    • 飽き性で色んなものをコロコロ手を出せると言うのは、それだけ色んなものが早く覚えられるという事じゃないですかと話す
    • 仕事が出来るようになったら、次の事がしたいと思うタイプかもしれないと本人も言っていた、ヤミーは私も似たようなものなので、その気持ちは良く分かりますと伝える
    • 色々やりたいよねとパキちが言っていて、それに同意、こうしてお嬢様方の給仕をさせていただいているのは飽きませんけどねと一言添えた
    • これいつのタイミングでと言っていたので、いつでも気まずいなと思ったタイミングでとアドバイス
    • そろそろお出かけになるようだったので、入口までお見送りをした
  • 店長にどうだったと聞かれたので、めっちゃ茜霧島と話したっすと言う、パキちの好きな日本酒がそうなんでと話した
    • 最近はいいちこと聞いて、アップデートしなかったっすねそういえばと言った
    • 一か月前はいいちこだったと、今はどれぐらいか分からないと言って新しい呼び名を考えておくべきだったと反省をしていた
    • 一か月ぶりに話したので久しぶりの会話をし、夢の世界でのことを話したと話す
    • 口説いていたと言ったら、店長は「了解了解、楽しんでもらえてたらね」とサラリと流し、思わずヤミーも「了解了解?」と言っていた
  • 2階へ行き掃除をしながら様子を見る、接客をしていたむねに「めっちゃぽいっすよ、その調子っす」と言って褒めた
  • 少しばかりウィルさんの接客を見たり、下の様子を見つつ掃除をする
  • ろぜ柳 ぴん子が来店、帝一が対応するのを見送り、再び2階の様子を見る為、掃除をしながら見守る
  • 掃除をしていたら、むねから無茶ぶりが来た場合はどうすればいいかと聞かれたので「ちょっと俺、今掃除してるんで」と回避
    • 何か切り返し方は無いかと聞かれるも、ちょっと掃除してるんでと言い続け、頑固だなこの汚れと呟く
    • 笑いながら、急に頼りなくなったな、何でだ?とむねは言っていた
    • 掃除をしながら聞いているとお嬢様に「ずっと掃除をしてる人がいる」と気づかれる
    • 無茶ぶりをしているというお嬢様方のところに店長が来て、その会話を近くの席に座り聞くことに
    • 現在そのお嬢様たちの対応はウィルさんとむねが行っていて、声真似をさせられるようだった
    • 何故か店長からもリクエストが出ており、むねは答えるが緊張していたらしく調子が出なかったようだ
    • お嬢様の1人であるさとうに普通の声がカッコいいと、フォローなのか分からないが褒められていた
    • 退散しようとするが、むねが「後ろにヤミー様がいらっしゃるんですが、いかがですか」という声が聞こえてきて無視をしようとした
    • 無線でむねに「特技を披露して欲しいそうです」と店長には「こちらに」と言われてしまった為、戻ることに
    • むねから状況を説明される、全員の特技を見たうえでチェキを撮りたいとの要望らしい、ヤミーは小さい声で全部聞いてたっすとむねに言った
    • 「聞いたうえで階段を下って行ったってことですか」とむねに聞かれ「ちょっと何のことか分かりかねますね、えぇ何のことだか」と言う
    • お嬢様は、さとう、葉風邪、元難波 芽久未がおり、むねは傷が広がった状態とのことでチェキの際にはお呼び下さいと伝え、1階に降りていった
    • 私これと言って芸を持ち合わせておらず、何を要すればよろしいですかねと言う
    • 帝一も呼ばれたようで、事情を説明し有名なアニメーションのモノマネをするとのこと
    • アン〇ンマンのナガネギマンを披露「恐らくですが、ナガネギマンが伝わっていない可能性が高いと思われます」と伝え、ベルモン・D・帝一も「でしょうね」と言って分かっていた
    • 葉風邪からの提案で、試しにみんなでアン〇ンマンになってみないかと言われる
    • 順番に「あっナガネギマン!」「アン〇ンマン!」と言い合うらしい、ヤミーも含まれていた
    • ヤミー、帝一、さとう、帝一、元難波さん、帝一、葉風邪、帝一、ウィルさんの順番で、帝一はナガネギマンとなり他の人はアン〇ンマンとなる
    • ヤミーが「あっナガネギマン!」と言ったら、帝一が「アン〇ンマン、どうしたネギ?」と言って、一連の流れを見たさとうが「可愛いんだけど、えっ」と驚く
    • ちゃんとナガネギマンのアン〇ンマンに対するセリフが一人ひとり違っていた
    • ウィルパンマンが「実はバイ〇ンマンより恐ろしい敵に遭遇しているんだ、すぐそこにいるよ、女性3人ぐらい」と言って、お嬢様たちが「なんだとアン〇ンマン」と言ってざわつく
    • 収拾がつかなくなった頃にむねがアルカを出迎えて案内、葉風邪たちと合流をした
    • 帝一がいっぱいやってくれたと言って、さとうは帝一と写真を撮ることに、でもむねが可哀想と言って2人に挟まれて撮ることにしたらしい
    • 葉風邪はウィルパンマンを気に入ったそうだ、ヤミーは抜けてむねにチェキをさとうが撮りたいと言っていることを伝える
    • 店長が誰か写真係はいないかと言っていたので、ヤミーが無線で伝え撮りに行く事に
    • 2階暖炉前でむねと帝一とさとうの写真撮影を2枚ほど撮って送る
    • さとうはむねに無茶ぶりしてごめんねと謝っていた
    • 今度はヤミー、帝一、むね、ウィルさんが元難波さんと葉風邪を囲っている写真を撮ることに
  • ペトロ アルドベッグが来店、ヤミーが案内をし奥の席へ
    • 他の飲食店にも協賛して貰っていることを話し、ペトロさんは当店の良い宣伝にもなると言ってくれた
    • 注文を聞き提供、ペトロさんはフォンダンショコラを良く食べるらしく、詳しい説明をしたりする
    • ホット・バタード・ラムがどういった飲み物なのかも説明、ラムはホワイトかダークか気になるとのことで、店長に無線で聞いたところ、ダークと分かり伝える
    • ペトロさんはお酒が好きで気になったらしい、最近は各バーテンダーのオリジナルカクテルもあるので、今度来た際にはと勧めた
    • アイリッシュコーヒーも頼んでもらえたので提供する
    • ヤミーはコーヒーをあまり普段飲まないので、アイリッシュコーヒーというものがあると今回恥ずかしながら初めて知ったと伝える、ペトロさんも初めて知ったようだ
    • 何をベースにしているか、どこからこの名前が付いたのかを話したりした
    • 最近は起きる頻度はあまり多くはないが、起きた時にはPère Noëlを開いたりをしていると聞いた
    • ヤミーは名前を出していなかったのでペトロさんは確認してくれ、やっぱりそうですよねと言う
    • 外と店内とではイメージが違うと言われると言う話もし、店長からもきつく言われていると説明した
    • ルーファス様とはお知合いですよねと聞き、ペトロさんとルーファスは共にこの街に来た古くからの友人だと話す
    • ヤミーがこの街に初めて来た時、ルーファスの息子によく似ているという風に言っていた事も振り返りながら話した
    • 他人の空似もあるものだとペトロさんは言って、ペトロさん自身も救急隊の雷堂 ましろに似ていると最近気づいたらしい
    • ヤミーはお二人と是非お会いしてみたいですねと言い、機会がありましたら是非と笑いながらペトロさんは言っていた
    • 「ルーファス様はあれ以降良く、それこそ店にも足を運んでいただく事が多くて」と話し「その度に本当に良く似ているとお声がけをいただきまして」と伝える
    • ヤミーは本当の父親の様に慕っている次第ですと話した、それは喜んでいると思いますとペトロさんは言う
    • ですが、ダディとお呼びするとダディではございませんと強く否定をなさるのでと話す、まだ心の距離が遠いのかもしれないと見解を述べた
    • ペトロさんは、ルーファスにとって家族というものは他の何者も受け付けない、一つのお城みたいなものだと、中々そこの門を開けるのは骨が折れるかもしれないと話していた
    • ヤミーは「家族がお城ですか、それは素敵な考えをお持ちなんですね」と言った
    • ペトロさんは、単純に子煩悩で親バカという意味合いもあるにはあると話す
    • イチカさんがいる以上、男性に父親呼ばわりされると、そんな気が本人になくてもまるで娘を取られた気持ちになってしまうのかもしれませんね、とペトロさんは言う
    • 確かにそれは考えてはいませんでしたねとヤミーは話し、イチカさんにはてっきりお相手がいらっしゃるものかと思っていましたのでと伝える
    • ペトロさんも居ても不思議はないと、でもそのことをルーファスはあまり知らないでしょうから、きっと気が気じゃないんでしょうねと言っていた
    • 「1人目の旦那の時も、まぁ色々」とペトロさんはやや笑ったりする
    • いないところで口を開けちゃうと本人にどう伝わるか分からないんで、私はこれまでにしときますけど、良ければ本人に聞いてみて下さいとのこと
    • 今なら笑い話で済むと思いますよとのこと、ヤミーは深い話になってしまったことを謝罪した
    • 彼の事を慕ってくれる人が増えるのは嬉しいとペトロさんは言う、是非これからもルーファス共々よろしくお願い致しますと言われ、えぇ是非と返事
    • ペトロさんはここで退店するとのこと、お見送りをした
  • 元難波さんが受付と書かれたボードを持っていた為聞くと、これから受付の稽古らしい(?)
    • 葉風邪にお見送りをして欲しいと言われ、元難波さん、葉風邪、さとう、アルカを外までお見送りすることに
    • 葉風邪はヤミーの変化を見てやはり楽しそうに笑っており、受付のボードは稽古じゃなくバイトだと話したりする
    • さとうはヤミーの変化を見て、誰が喋ってる?執事どこ行った?と困惑
    • みんなで忘れ物はないかと言って店内へ入り、ヤミーの変化を楽しんだりしていた
    • 寒いと話し、ヤミーは足をしまった方が良いと言う、寒いから着替えるといって葉風邪やアルカが着替えていた
    • お洒落した方が良いかと思ってと葉風邪が言っていたので、お洒落も大事っすねとヤミーは言う
    • さとうがたけーらさんは外に出ても変わらないなと言っていたので、外に出て変わるやつなんていないっすよそんな人と言った
    • 店長が更衣室に落し物があると言い出す、店内へ再び入りヤミーの変化を楽しむ
    • 元難波さんが足が疲れたようだったので、運ぼうかと提案、申し訳ないなと言っていたので、ではおやめいたしましょうか?と言ったら、さとうにバックステップが早いとツッコまれる
    • 結局運ぶことになるが、元難波さんはマネキンの様に直立の格好で店外へ運ばれて行った
    • ヤミーはさとうに日本語ガチで上手いっすねと褒め、さとうは日本語が母国語だと話す
    • 絶対嘘っすよと言い放ち、とんでもねー訛りしてるっすよだとしたらとツッコむ
    • 再び日本語が上手いと言ったら、また中に入れるぞと言っていた
    • もっかいダイスのスペル言ってもらっていいっすかとヤミーが言ったら、さとうからとても流暢なDiceのSpellが聞こえてきた、英語めちゃくちゃ上手いじゃないっすかと言う
    • どっちも大丈夫らしく、日本語の方がプロだとのこと、ヤミーも流暢な発音で「DiceのSpellって言ってましたけど」とツッコむ
    • もの凄く綺麗な英語でさとうは喋っていた、ヤミーも会話をし、発音が綺麗だとさとうに英語で褒められ、Thank Youと返した
    • さとうはそれをさっきやってくれれば良かったと言った、特技の時の話らしい
    • ヤミーの英語をカッコイイ英語だとさとうは言う、凄い発音が綺麗だと褒めてくれた
    • これモテるなと一言、全員にさよならの挨拶をし店内へ戻る
  • たけーらにやべーのに捕まってたっすねと言われたが、面白かったっすよでもと答える
    • ナガネギマンの件をたけーらは下でたまたま聞いて、くっそ吹いたらしく、多分ナガネギマンの元ネタがピンと来てなかったという話をし、勿体ないとたけーらは言う
    • ナガネギフラメンコとか歌っても多分伝わって無かったっすねと話した
    • 良く知ってるな、ナガネギフラメンコと帝一が言い、義務教育っす俺ん中でとヤミーは答えたりする
    • 今の子伝わらないんだねと帝一は些かショックを受けているようだった
    • 衛星に悪いことを教えられ、女の子にはナガネギマンがウケると言われたらしい
  • たけーらが何やら良さげなエモートを探しているらしく、少し協力
  • チェン マヨのお見送りを執事たちでする
  • 店長から次の接客を頼まれ了承し、無月 レオを担当、案内をした
    • 案内をしている道中良い声だと言われ、ありがとうございます恐縮ですと言う、注文を聞き提供、協賛のお店の宣伝をしたりした
    • 街に来てどれぐらいかを聞くと今日で15日目とのこと、名前の横の初心者マークを外れていたので話すと、外し方が分からなかったので模索して衛星外で外してしまったと
    • 「それは勿体ないというと少々お言葉が強いのかもしれませんが」とヤミーは言う、丁度外そうとした日に街の人が日本に帰るという事で、周りに人がいなかったらしい
    • その日はぎゃるみが帰国した日だった
    • あまり言い出せない空気で、それでこっそり一人で外したそう、それは致し方ないことかもしれませんねと伝える、少し寂しかったそうだ
    • その日に立ち会えなかったことを詫び、代わりに今日おめでとうございますとその場で伝えた
    • 無月レオの様子を見て、無理に旦那様っぽく振るわなくても大丈夫だと言う、すぐに「そうさせて下さい」と返ってきた
    • 非常に硬かったですと遠慮がちに言葉にしたら笑っていた
    • 2週間ほどこの街にいて、何か印象に残ったことなどはないかと聞く、1番はシャンクズプロモーションに所属したことらしい
    • 猫カフェに来ていた巨人さんがシャンクズさんだったという
    • 今は事務所自体が忙しかったり人が足りなかったりで、活動自体はもう少し先になるかもと聞いた
    • その活動が始まるまでの間は、他に自分が出来ることを探しながら過ごし、今は猫カフェに縁や恩を感じて就職に至ったそうだ
    • スカウトをされたのも猫カフェで場を提供してくれたからと考え、それは素敵な考え方だとヤミーは言った
    • 以前この街では歌を歌うつもりは無かったが、でも心残りはあり自分探しの為にこの街に来たのはずっと考えてきていたと
    • 今でも活動が始まる前にやれることはないかと探していたりはするが、正直人見知りだったり人が話しているところに入って行ってコミュニケーションを取るというのが苦手とも聞いた
    • それで歌以外は出来ないな、劣等感を感じるなと思ったりしながら自分探しをしているとのこと
    • 自分なりに自分の表現が出来るのが音楽なのかと聞くと、人と喋るのは苦手だが自分の思いを歌で届けるのは出来ると思っていると、そっちの方が表現を出すのが得意と言っていた
    • 「旦那様の感じる音楽と言いますか、平たい言葉にはなってしまいますが」と続け
    • 「リリックといいますか、感じた事紡いだ音楽、紡いだ言葉が曲に乗せて、多くの方に届く機会が増えると良いなと私としては思いますけれどもね」と伝えた
    • 結局自分には音楽なのかなと言っていたのが印象に残っていたと話す、色んな職業を体験し、自分探しをしていく中で自分の音楽の大切さを改めて実感をしたという
    • ヤミーはそういう経験はないが、色々経験して回りまわって最終的に自分はこれだというものは多分それは本当の事だと思うと、切っても切り離せないと言いますかと言う
    • 夢は追いかければ離れていくけど、逃げようとすればついてくると言うと、本当にそうだと思いますと無月レオも同意する
    • 距離を置いても戻ってくる、今までの人生で繰り返してきたと言っていた
    • この街でも何か実る形になればいいと、月並みな表現しかできませんがと伝える
    • ありがとうございます、この街で夢を叶えようと思ってるんでと本人は言っていた
    • 帰り際する蔵とすれ違い、お前も1人かと無月レオに声を掛けていた、一人だった頑張るんだと無月レオはする蔵にエールを送る
    • ヤミーはする蔵をお坊ちゃまと言って、担当の執事はと聞いたら、たけーらが注文品を取りに行っている最中だったらしい、ごゆっくりと声を掛け1階へ
    • 外までお見送りをし、ヤミーの変化に戸惑う様子を見て副店長も笑っていた
    • BIGになる夢の話をしながら店内に入ったり出たりをし、レオは笑う
    • その夢を聞いて「それも一つ素敵な夢というか」と言ってくれたので「そんなこと言ってくれるのレオだけっすよマジで」と距離感が一気に近くなった
    • 「ガチ熱かったっすあの話、プロフェッショナル仕事の流儀って感じっした」と伝えたら、若干バカにされてると勘違いをしそうになっていたので否定した
    • エモかったとも話し、今度来た時はヤミーの夢の話をと言ってくれたが、まじBIGっすねと言う、そんなザックリなんですかとツッコまれた
    • 様々なBIGの話をしようと約束、ヤミーは仕入れとくと言ってレオは帰って行った
  • 店外入口にいた副店長にお客さんが楽しそうだったと話し、ヤミーさんを食らってるんだよきっと言っていた
  • 今日のむねはデレ末らしく、0時に退勤するそうだ
  • 救急隊の集まっている席に行き、周りを掃除しつつ会話を聞いたりする、何だか家族コントをしていたような会話だった
  • 店長に紀土が案内をしたお客様について欲しいと言われたので向かうことに、ちゃんと仕事してるフリをして盗み聞ぎしていたと申告した
    • それを聞いた副店長は笑っており、店長はそんなことあるかいとツッコんだ
    • 段ボール運んだりモップ掛けしていたと言ったら、店長に目撃されていたらしい
    • 紀土が注文品を取りに行っている間に対応「おかえりなさいませお嬢様方」と声を掛けたら、良い声と褒められた
    • 「この街に来られたばかりの方と伺ったので、何かもしかすると困り事があるかと思い私もお給仕に参りましたので」と説明
    • 「何かお困り事やお知りになりたいことがあれば是非、お声がけくださいませ」と伝えた
    • どう呼んだらいいかと向かって左手のお嬢様に聞かれたので、自己紹介をしファーストネームでもファミリーネームでもどちらでも構わないと言う
    • 途中紀土が戻ってきて執事業務をする
    • 案内をしてくれた人が今日イベントをやっていると言ってくれたようだ、名前を聞くとギャグの人が教えてくれたらしい
    • ヤミーは「ギャグの方」と言い、路上で一発芸をしていたとうぐ七転が言うと、ギャグの方ですねとゴリ押して、うぐ七転や華街 れんげも笑って良い人だったと言っていた
    • 紀土が注文をした商品を渡している間、見守る
    • うぐ七転にこの街に来たきっかけを聞く、家が厳しく殆ど外の事を知らず、やっと一人暮らしの許可が出て思い切って海外に引っ越してきたと聞いた
    • 外に出るのが初めてで冒険のようだと話す、お嬢様方2人は前々からの知り合いで、連絡は取り合っていたらしく幼稚園から一緒だそうだ
    • 2人にこれからのロスサントスの生活が豊かになる事をお祈りしていますと伝え、他の旦那様に仕えなければけないと断りを入れて、あとは紀土に任せ1階へ
  • 猫 マンゴーお嬢様を案内する
    • 細かく丁寧に説明し、商品の注文を聞いて提供、ストレス軽減はあるかと聞かれ、ストレス減少効果は無かったと記憶していますと言ったらあったようだ
    • 他の喫茶店から提供してもらった商品のリサーチが甘く大変失礼しましたと謝罪、猫マンゴーは「学びやね」と言っていた
    • チップをあげても良いのかと聞かれたので、もちろんですけれども頂いてもよろしいのでしょうかと言ったら「いいよいいよ」と言って1000万もチップを出してくれた
    • もっと欲しい?と聞かれ、もっと欲しいと言えば頂けるのですか?と問うと、良いことがあったらと言う
    • 強いかどうかを聞かれ、警察の方をお相手した上で強いと言うのは少々緊張いたしますねと言って、強くないと思いますけれどもと返す、強くない人には興味が無いらしい
    • この店で強い人はいないかとの質問に、執事長のヘラシギではないでしょうかと言う
    • 元ギャングですのでと言うと、俺警察だから俺の前で言っちゃダメじゃない?と笑いながら言っていたが、元ですからと添え、まぁ元なら大丈夫かと納得していた
    • ヘラシギ強そう、そのイメージはありそうだと2人で話す
    • 白市民かと聞かれたので、白市民で犯罪行為は一切したことはない、エアガンしか持ったことはなく、サバゲ―が流行ったときに少しやった程度で上手くはないと話した
    • 犯罪には興味が無いから犯罪をしている犯罪者を殺すのが趣味だと猫マンゴーは言う
    • 物騒な趣味をお持ちだと言ったら、善良な市民は全然撃ったことないとのことだった、ダークヒーローみたいだと伝える
    • ヤミーに警察には興味ないのかと、警察になったら優秀そうなイメージあるんだけどなと言っていた
    • 警察は人が足りており面接に困っているイメージがあると、自身が受けてもすぐに受かる訳ではなく力不足・役に立たないと話す
    • 猫マンゴーから考えが凄いここにいるの勿体ないと言われ、何やらクスクス笑いだしスカウトはマズイかと言う
    • 誘われてもこの街で市民として生きたいっていう、と少し小さな声で言っていたので、スカウトをいただけるのであれば、それ以上嬉しいことはないですけれどもと伝えた
    • 実際警察の方スカウトとかされてないですよね普段はと聞いたら、希望でやってるかなと返答
    • ヤミーはこの街の制度として無いような印象があったのでと話し、人の紹介は出来るからね、やる気があればと猫マンゴーは言っていた
    • 何かのご縁ですので、もし本当にそういった事が可能なのであれば、是非またお声がけいただければと思います、体験などもありであればと伝える
    • 体験をしてみて、向いてないと思ったら普通に市民として生きてみても大丈夫?と猫マンゴーが言い、もちろんです私も無理にとは申しませんけどもと言う
    • そのようにお嬢様からおっしゃっていただけるのであれば、何かのご縁ですしねと話した
    • この店自体強い人が多そうなイメージがあったそうだ
    • 警察の人は忙しそうだと、警察になる前の親方にお世話になった話をし、警察になって以降パッタリ会うことが無くなってしまったと
    • らだおも同期で、一緒に免許センターを受けたりもしたがすっかり警察になってから会うことがなくなったと話した
    • 甘くない食べ物を所望していたので、エッグベネディクトを勧め提供をする
    • 普段はコーヒーを飲み、甘いものは大丈夫だがブラックは苦手、食べ物は甘いものが苦手との事
    • 猫マンゴーが下にいる警察官2人と合流を希望だったので無線で伝え、案内をすることに
  • 伊藤 ぺいんと挨拶、まだ説明を表で受けていなかったらしく暫し待機
  • オルカに猫マンゴーが警察の人は上に案内してくれと言われていると伝える
    • 猫マンゴーにも伝え、改めて案内をしてもいいかと言って了承を得て、メニューも預かる
    • 男性も入っていいんだと言われたので、旦那様もしくはお坊ちゃまとして案内、女性のお客様は奥様またはお嬢様としてご案内させていただいておりますと説明
    • 初めて来たから分からなかったと言って、夢の中でもこういうコンセプトのお店は行かれたことは無いかと聞くと、全然知らなかったと言っていた
    • メイドカフェ、執事カフェ等は聞いたことはあるらしい、猫マンゴーの住んでいるところはコンセプトのお店は無いと話す
    • 話していたら副店長が警察の方々を案内し2階まで上がってくる
  • 伊藤ぺいん、オルカ、安保 さぶ郎、伊勢 えびすが合流
    • お品書きが1つしかなかったので一先ず1枚渡し回し読みしてもらうことに
    • 帝一が追加のお品書きを持ってきてくれたので、それを渡してもらい、帝一と分かれて商品を注文、提供をする
    • オルカは絶対に今日のイベントは来ようと思ってくれていたらしい、物見遊山で?と聞いたら意味が分からなかったようだったので、見物がてらと言いなおし聞いた
    • スドバで働いており、今回提携メニューを作ったのがオルカだったらしい
    • 帝一は渡すのを苦戦している姿をみて、最近腕が短くなったことを話した
    • 写真を撮るなどの話をしている時に、ぺいんが俺自身が金を取らないといけないという発言に、一緒に免許講習を受けた時はそんな方ではなかったのにと言った
    • 遠隔寺 電波やらだおと免許を取ったのが懐かしいという話をしたりする
    • 警察に受かったタイミングで眠り、1月に警察には復職したと聞いた
    • よく復職できましたねと言い、良く出来る後輩が教えてくれたと言っていた
    • ヤミーの知人に暫くぶりに街に起きたら警察の権力を剥奪されていて、お金もなく借金があってこの街から出ざる負えなかった方も聞いたことがあったのでと話した
    • つぼ浦 匠の親戚である壺浦 勲の出来事だった、しれっと市議会には参加をしていたと言う
    • 最近は旅行に行っており、つぼ浦匠もこの街には来ていないそうだ
    • 写真はどんなポーズで撮るのかを聞かれ、お姫様抱っこや傍にお仕えしている写真等あったと伝える
    • 猫マンゴーはみんなでピースサインをして写真が撮りたいとの事、さぶ郎が良くやっているパーというのも良いと話す
    • さぶ郎はもぐもぐと食事をしており、紙袋を被っていた為、喋るまで気づかなかった
    • みんなで写真を撮ることに、写真を撮るのは店長が担当、階段のところへ行ってMindのポーズ(パー)を取る
    • もうちょっと前にとの言葉にペインが「ちこう寄れ」と言ったので「かたじけない」と返した、これ以降言うたびに返したりする
    • 店長に合図をしてもらい、タイミングよくポーズを取り撮影、帝一が遅れてしまったり手が被ったりしたため苦戦をしたが、1枚目は無事撮影
    • 2枚目の撮影はピースのポーズ、帝一のポーズが遅れた時にヤミーは帝一はスロースターターなんでねと伝える、さぶ郎もポーズを忘れたりこちらも頑張って2枚目の撮影が完了した
    • それぞれ撮影代を払ってくれ、ここで警察の人たちは退店となる
    • このことは公爵にも伝えておこうとペインが言って、かたじけないと返した
    • 外までお見送り、警察マジ神っすねといって感謝を伝え、猫マンゴーにも猫マンゴーマジ良い女っしたと言ってお見送りをする
  • ボタリン モンローが来店、帝一の姿を見て働いているのかと聞かれた際に、本日限りのフットマンですと説明、帝一が付くことになる
  • あまり見えないところに座り暫く休憩をする、紀土はもう休むようでお疲れ様の挨拶を無線でした
  • ウィルさんも退勤、今度モテる秘訣を教えてくださいっすと伝え、口コミを頼んだ
  • 店内に戻り、再び椅子に座って休憩、終了時間の確認で予定は1時までだったがちょこちょこ人が来ている模様
  • 2階の撮影願いがあったため、ヤミーが行くことに
  • 途中えだまめもんと挨拶、終了時間にはなるが執事のイベントに来たようで、少し待ってもらうことに
  • 跪くようなエモートはないかと帝一に聞かれ、無いかもしれないと、念のため店長に確認をしたらお辞儀のエモートぐらいしかないとのことで、それを伝える
    • 良さげなエモートをヤミーが見つけたため教えつつ撮影、お出かけになるそうで1階まで少しお見送り
  • 2階にいたネケ サザンドラ、牛桃 ももこと会話
    • たけーらと隣 紀子が撮っている写真のポーズを見て、ネケサザンドラはSM喫茶もありだと言っていた
    • 本当に嫌な時に日常会話で使わない単語もと話したりする、例えばと牛桃ももこが言ったため、アン〇ンマンやアン〇ンマンの餡子無しとヤミーとネケサザンドラが言う
    • 嬉しいとかはと牛桃ももこが聞いたが、嬉しいは言う、あなた舐めてるわねとネケサザンドラは言っていた
  • 警察の人が来店、予約制ですかと聞かれたので今からでも入れますよと答える
    • 丁度入るタイミングでネケサザンドラたちが退店、凄い人が来たと言う
    • 手の空いている執事たちでおかえりなさいませと挨拶、お世話係に帝一が付くことになったため、ここでイベント終了になる
  • ミュートが外れてしまっていた為、たけーらに少し会話を聞かれる
    • たけーらがどんどんスケベキャラになってていいなと観測者側に喋ろうと思っていたと
    • 夢の方の話だったので、聞こえないようにしようとしていたと話す
    • たけーら曰く、その似ている本人は悩んでいるらしい、ブランディング的なもので気にしていると
    • 店長も来て会話、たけーらがスケベすぎるという話をしていたと、たけーらというか夢のたけーらがと言う
    • 破廉恥やクルとかコナイとか、そんな話をした
    • たけーらから今日のベストショットの共有、完成度が高いと評価、店長は宗教画みたいだと形容し、ヤミーはジ〇ジョでみたことある、ブチャ〇ティが汗舐めるシーンっすねと言う
    • 相手が刃牙 りえるなのもまたいいと、明らかにこの後殺されるっすもんね、たけーらと話す
    • たけーらは柄悪いDayよりやりやすかったらしい、ヤミーはこっちの方がムズイと言う
    • 執事らしさをどう出そうかと、丁寧な接客をしようとすると距離感が出る、いつもと変わらないとのこと
    • 店長は柄悪いDayの時は踏み込み過ぎない柄の悪さが難しかったと話す、たけーらもヤミーも共感していた
    • 店長は居酒屋デーが一番やりやすかったと、女装やヒモ男デーをやって欲しいとの声も掛かっていると聞く
    • 葛城 司がヒモ男デーを提案したらしい
    • 様々なヒモ男の話をする、高圧的でだるそうにするパターン、ずっと家にいる猫みたいなタイプでおかえりと言うパターン
    • 店長が方言デーはやろうかと思っていると言っていた、たけーらとゆうは方言が無いらしい
    • ヤミーは言われれば大体なんとかと言う、それ凄いけどなと2人は言っていた
    • 他の英語の訛りを出すみたいなものだと言うが、店長はムズイってとツッコんでいた
    • 店長は母親が博多なので頑張れば習得できそうだと話すが、今後博多弁になりそうなのでカルマがデカいらしい
    • キャラ崩壊、二次創作するときに大変だと店長からそこはかとなくオタクがまろび出ていた
    • 軍服が評判良かったといっており、店長がその服を着て見せてくれる、これで銃を持ったり刀を持ったりと話す
    • ヤミーはこれで芋のつるを食べるって事っすよねと、奇肉屋にレーションみたいなものがあると店長が言って、ディストピア飯があると聞いたとヤミーが言う
    • 医者もやって欲しいとの要望もあったようだ、その服もあるらしく店長は着替えに行く
    • 話していたら、えだまめもんが「いぬ」という名前にしてこっちに来た、ヤミーはお散歩ですかと聞く
    • 匂いを嗅ぎに来たらしい、たけーらは即座にエモートを駆使して犬の格好をした
    • 店長の医者の姿をみて、研究家っぽくなると話す
    • たけーらとえだまめもん(いぬ)はエモートを探して楽しそうにし、その様子を2階から写真を撮られたりしていると店長が言っていた
    • そこにヤミーも加わり、帝一も加わって1階はエモート使いが集まり、2階にいる人はそれを眺め、カオスな空間だった
  • 2階にはイヴ トワイライトと姫一 夕がおり、姫一さんが副店長と店長の写真が欲しいと言って、ヤミーが撮ることに
    • 色々駆使してとり、姫一さんに共有、背景がピンクに見えてグッドだとのこと
    • ヤミーは日本のコメディアンのDVDのパッケージみたいな見た目をしていると言った
    • 店長から写真撮影代を貰う、えだまめもん(いぬ)と姫一さんとイヴさんは退店、外までお見送りし、えだまめもんのスカルバイクを見て褒めた
    • 私服にそれぞれ着替えてカウンターで喋る、帝一の私服を見て店長が昔のダーマーさんかと思ったと言っていた、昔は髪も長かったとのこと
    • 店長にはたけーらが上の絵画が飾ってあるところから落ちてきたように見えたらしい
    • それを聞いて各々が、店長位置バグる事多いな、目の前にいる、歪みっすか、何言ってんすか店長疲れてるんすよと言う、真実は分からない
    • 副店長がみんな稼げました?と聞いていたので、猫マンゴーガチいい女っしたと言う
    • チェキ頼まれる前に1000万ぽんってと説明、店長が羽振りがいいと答える
    • 猫マンゴーの真似をしながらその時の様子を言葉で再現し説明
    • 「チップいる?エンデバーチップいる?」って、頂戴していいんですかって言ったら、お金持ちだからねと言っていたと、良い女っしただからと改めて感想
    • 帝一さんいっぱい働いてたねと副店長が言って、まじ助かったっすとヤミーも言う
  • そこへ酒槻 すんが来店、店長たちが現在チルをしていると伝える
    • イベントの打ち上げをしていたと店長が説明し、全員そうなんですかとすんさんが聞く、帝一はヘルプで他は店員だと教えた
    • ウィルさんと帝一がもしかしたらViolet Fizzに入るかもと言うことらしい
    • うち渋面いなかったっすからねと話す、イケおじ枠だとギリギリたけーらが入ると店長は言う
    • すんさんがたけーらが働いていることにビックリしていた、開店前から押さえてたバリバリの初期メンだと店長が説明、副店長が従業員側はここにいるメンツは半年だと言う
    • 店長がすんさんに注文を聞き、選んで提供
    • 帝一は警察体験が残り2日あるらしい、まずはそれからと言っていた
    • 警察体験はやはり大変らしく、実践することは考えなくてもいい、まずは覚えることだと教えられたようだ
    • 今日は最初の1時間は暇だったが23時過ぎぐらいから沢山来たと、最初はぽつぽつでエンジンが掛かってきた感じで人が沢山来たので丁度良かったと会話
    • 前回の居酒屋がヤバかったと話す、副店長的には前の説明をしなくても良いから居酒屋は楽だったようだ、柄悪いDayの方が人は来たと
    • 居酒屋はごちゃっていた方がぽいとたけーらが言って、みんな頷いていた
    • 店長が柄悪いDayはずっと人がきつづけ、居酒屋は1人や団体のお客さんが30分ぐらい滞在し続ける感じだったと
    • 角の席にはグッバイカンパニーの人たち8人ぐらいが打ち上げをしており、2階端の席には上田 さんの鬼ごっこイベントの打ち上げが4~5人いたとのこと
    • たけーらは自分はいなかったけど、スーパーシャウトで喋ってもと言っていたが、やはり混声や人によって声の大きさが違ったりすると
    • スーパーシャウトだと、近くにいる人が小さく聞こえ、遠くにいる人が声が大きくなってしまったり、そういう現象があるとヤミーが話す
    • 今回作った新商品は並ぶのかを聞いたら、常設で置く予定らしい、アイリッシュ、ホット・バタード・ラム、フォションの紅茶のカクテル、フォンダンショコラも常設
    • 間に合えばバレンタインデーも何かチョコを使ったカクテルと置きたいと店長は言っていた
    • モーツァルト的な、GOD〇IVA・MILKみたいなと小さな声でヤミーは言う
    • 店長がすんさんにこういうイベント面白いみたいなのはあるかと聞く、今日のイベントに来たかったらしいのだが、TwiXに上げられてるのが女性のお客さんが多かったと
    • それは猫マンゴーも「男の人も入っていいんだ」と言っていたとヤミーが話す、他にも男性は沢山来たと言ったが、チェキ撮って云々は男性にはいなかったと
    • すんさんもTwiXで知るから、それを上げていたのが女性の方だと話す、ヤミーが良い着眼点っす見込みあるっすとすんさんに言うと、笑っていた
  • 帝一は休むとのこと、たけーらもここでお疲れ様の挨拶をした
    • 副店長も休むらしい、イベントデーはカロリーが高いと話す、歪みで副店長はずっと爆音でカジノのBGMが頭の中で鳴っていたようだ
    • すんさんも退店、副店長ともお疲れ様と挨拶をし、店長は閉店のツイートをする
  • 店長と2人で会話、経営は中々難しいと店長は言う
    • イベントの時は来てくれるが、通常営業の時は30分ぐらいお客さんが来ず立っていたりする時もあると
    • 新しいものが結局人は好きだし、目新しいものじゃなかったら当たり前になってくんでねとヤミーは言う
    • 店長が今日の客の入りを見ている限りでは、Violet Fizzが知られていないと言う訳ではないからと言っていた、ヤミーも飲食店の中ではそこそこ知られている方だという見解
    • 今知られている飲食店はKoKo七番屋、海上レストラン、Violet Fizz辺りは結構今知られている飲食店じゃないかと
    • 店長はカレー屋も奇肉屋も移動販売をしていたりするしと話す
    • ギャングイメージカクテルが出来たらしい、この街のギャング全部のカクテル作りたいって話を言われたような言われてないような、若干ヤミーはうろ覚えだった
    • 店長は言っていたような気がする、普通に従業員の前では言っていた気がするからとのこと
    • この街にあるPYやPMCの団体、今既存のギャング、無くなったギャングのものを作りたいと聞く、いいんじゃないっすかと返事
    • 今はNO LIMITのカクテルを作っているらしい、ヤミーはあまり知らないところだった、常設で置いていいとのことで共有
    • シャンクズのところのギャングだと聞く、ヤミーは始めてギャングだと知る
    • シャンクズプロモーションは真っ白な企業で、シャンクズ自体はNO LIMITのギャングのボスとのこと
    • 店長的にはグッバイカンパニーは黒だと思っていると、マックは騙して勧誘するタイプと言っていた
    • ヤミー自身は1・2回ぐらいしか会ったことが無いと話す
    • 会社とギャング別なのかも正直良く分かってないと、構成員は同じっぽいらしい
    • 店長はエモートを間違えたのかお辞儀をしてしまい、ヤミーが俺にお辞儀しなくていいんすよ、店長と返した
    • マックはペテン師ではあるが、間違いなく口が回るし異様な宗教の教祖っぽいと、カリスマ性はあると話す
    • ヤミーは一番たちが悪いと言い、店長はどこのギャングのボスとも雰囲気が違うと言っていた
    • ヴァンダーマーはどういう人なのかを聞く、威厳や圧がある、あの人もカリスマ性のある人で、ギャングというものに誇りを持っていると、まさにゴットファーザーという感じらしい
    • ザ・ギャングだが、最近は角が取れて若干父親身が出てきたと、昔よりかは丸みが性格に出てきた気はするけど、それでもギャングらしいと
    • ヤミーは、いくら丸くなろうがやってることはギャングっすからねと言う
    • それに店長は同意をし、話は分かる人だと話す
    • 今はBMCのカクテルを作ったり、らびすぴのものも作っていたりするらしい、ALLINのももう少しで出来ると
    • らびすぴは星野 サラがやっている会社と店長に確認、最近は逃走中の企画が大成功したと聞いた
    • 50人規模ぐらいの企画で、夢の世界のトレンドにもなったらしい
    • 最近店に来ているのかと聞いたら来てくれていて、特にサラは常連とのこと
    • らびすぴ自体飲食店をやっているので、開店はまだだけど商品が作れるようになった時に、良かったら見に来てと言われたりしたそうだ
    • そう考えると飲食店が増えたと話し、新しく中華料理屋が出来ると聞く、親方が出す店かと聞いたらそうらしい
    • 割と商品が作れるみたいで、すぐだと思うと言っていた【8141】にあるとのこと
    • 親方の行きたいっすねとヤミーは言う、店長的に結構アングラっぽい中華料理屋という印象でサイバーパンクっぽくはないけど、裏取引がありそうな怪しい感じだったと
    • アジアンパンク的な感じってことっすかと聞くと、そんな感じかなと言っていた
    • ShanaoRももうすぐ開くとのこと、場所は【8083】でルーファスの店の事だった
    • ダディの店っすねと言うと、店長が「ダディ…?」と疑問を口にし「やっぱ俺のダディなんで」と答えた
    • この街来る前から知り合いだったかと聞かれ、いや違うっすよと返答、何か仲良くなるきっかけがあったのかとの質問に、息子に似てるってやたら言われてと説明
    • 店長は「はぁ、なるほどね」と納得して「俺がダディって呼んでるんすけど『ダディではありませんよ』って毎回言われるんすよね」と言った
    • 店長にも娘として可愛がっている子がいるらしい、店長をぶん殴った男に拉致をされていた猫ノ宮 ひなの事だった
    • ぎゃるみのお別れの時に結構喋ったと話す
    • ちょくちょくタラちゃんと一緒にいるのを見ると、何でなんすかねとヤミーは疑問に思い、ストックホルム症候群っすかねと、あの犯人に懐いてまうってやつかと店長が答える
    • 単純に波長が合うのではないかと店長は言う、色々あって意気統合して娘の様に可愛がっているとのこと
    • 鳥山 たまきが店長の事をママと呼んでいるらしい、知らないうちに30歳の息子が出来ていたと、ヤミーはママと呼ぶ文化が流行っていると話す
    • 「僕は一切知らんかったけど」と言って、ヤミーは「認知してないってことっすね」と言う
    • 別に言ってくれたら認知すると、しかも本人からではなくぎちょう・じょばぁーなから聞いたらしい、若いのに大変っすね店長と声を掛けた
    • 店長はこの街はあまり年齢は関係ないと、変な話45分で一日が経つ、それも相まって時の流れが早く、この街に5年ぐらいいる気分だとの事
    • そしたらこの街に新しく入ってきた人は、みんな年下と言うか息子娘みたいな気持ち、弟妹みたいな気持ちっすかと聞いたら「そう」と返答
    • 最近1年ぶりに起きて来た人がいて、完全に浦島状態だと治療費や物価も変わっていると
    • それで色々変わったことを話したらヘラシギさんなんでそんな毎日起きてんのと聞かれたらしい、嫌味ではなく単純な質問だったと
    • 1日中もみくちゃになったら、まぁまぁスタミナ消費するやんと聞かれたが、ヤミー的には俺は適当なんで別にとの事だった
    • 1日で何日分も出来事が起きるから、そう考えると新規住民のフレッシュな感じを浴びると自分が全然24と思えないと店長は話し、32、3ぐらいになってしまうという
      • ヤミー「まぁでも、よっぼよぼのおばあちゃんがスライディングして飛び回って、パルクールしてることあるっすもんね」
    • ウメちゃんかヨネちゃんやなと店長は笑いながら言っていた
    • 「それを考えると確かに自分がパルクールとかスライディングとかしてなかったら、ちょっと自分この人より年上なのかな、みたいな気分になるっすもんね」と言った
    • 店長は「別に身体能力で老いを感じたことはないねんけど」と笑う、退屈なわけではなく新鮮味や活力にあふれた感じはないなと感じるらしい
    • そういう発想から歳を取っていく、中身から歳取っていくんすよとヤミーは言う、積極的にアクティブにならないといけないんじゃないかと
    • 俺見習った方が良いっすよと言うと、店長に「例えば?」と聞かれ「アクティブじゃないっすか俺」と返し、再び「何をしてる?」と質問が来て怒涛のQ&Aが発生する
      • ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「色々って?」
      • ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「何をしてた?」
      • ヤミー「BIGになろうと」 → 店長「どういう風に?」
      • ヤミー「まぁ考えてないっすねぇ」
    • 店長は笑いながらBIGになるって掲げてるだけでも違うんかもしれんねと言い、まぁそうっすからね、前も話したけどと答えた
    • 慕ってくれている人はいるけど、みんな自分を通り過ぎていくと店長は言う、最初はお世話を焼くことはあっても、それ以降は連絡が無かったりするらしい
    • あの子がギャングのボスか、あの子が警察のランク4か、と時代の流れを感じるとのこと
    • ヤミーは何で逆にそんだけ別れとか色んな人の行きを経験してるじゃないっすか、まだ固執するんすかと聞く
    • 誰かのお世話をしたいみたいな?人への執着?と聞かれ、そうっすねと答えた
    • 明確な理由があると、やや重い話ではあると言うが、今更じゃないっすかと返す
    • ギャング時代に店長の事を守りたいと言った親友がギャングに入ったらしいが、結果的に薬中になってしまい、死なせてしまったと
    • 店長的は間接的に殺したと思っており、ギャングに連れて来なければ一般市民だったら薬を服用することもなかった
    • 豪華客船を襲うことによって粉をキメて向かうみたいなきっかけが無ければ味も効果も知らなかった、市民であれば常飲することもなかった
    • 元犯罪者、元ギャングが何を言っているのかという話かもしれないが、店長は今更罪滅ぼしをしていると言う
    • 誰かのために生きて…その罪はいつ無くなるんすかとヤミーは聞くが、無くならないと、その言葉を聞き、一生奉公っすねじゃあと言った
    • これは捌いてくれない、きっと誰に言ってもお前は悪くないっていうから、捌きがあるとしたら死かなと、でも死ぬわけじゃないっすもんねと問うと「うん」と返ってきた
    • 自分がギャングに所属していただけで、その人にはギャングになって欲しいとは言ったことはなかった、自分の意思でギャングに入ってそれで薬に溺れた
    • それでも自分が殺したと思っていると話す、自身は新規住民を直接助けることはしない、人に繋いだり犯罪の仕方を教えたり、方法や人は紹介している
  • ここで非通知の電話が掛かってきて店長に断り電話に出る
    • 相手はイチカだった、ずっと会いたかったとのこと、店長に言っといてと伝えてはいたが、全然時間が合わなかったらしい
    • 今店長とViolet Fizzにいると話すが今1000番台にいるらしい、でもその車なら早いっすよねと言う
    • 寝ようとしていたらしく、寝ようとしてたのなら別に、寝ても良いっすよ全然と気遣う
    • 「ヤミ兄の声が聞きたかったんだ久しぶりに」と言ってくれ「嬉しいこと言ってくれるっすね、そんなこと言ってくれるのイチカだけっすよ」と伝えた
    • 笑いながら「聞いて欲しい」と言われ「何?」と返す、今日はイチカの誕生日だがMOZUの人がほぼほぼ忘れていると言う
    • ヤミーが「男どうしたんすか男」と聞くと、ナタルは起きてきてないんじゃないかと返ってくる
    • 「誕生日とか祝うとかそういう約束は無かった?」と聞くが「何にもない」とのこと
      • ヤミー「何にもないんすか、空振り」
      • イチカ「空振りだ、小さい頃からいるジェフも私の誕生日忘れてた!」
    • 「ジェフとかいるんじゃないっすか、いっつもメカニック」と聞くと「後々言ったら、分かってたかのようにまた電話掛けて来た」とイチカが言って「あー取り繕うように?」と返す
    • それで誰の声が聞きたいかなと思って、イベントやってるからヤミー起きてる!と思って電話を掛けてきてくれたそうだ
      • ヤミー「良かったっすね、俺がいて」
      • イチカ「いや本当に!今度会いに行く」
    • 今度っすね、でもと言ったら、今?と返ってきたが、いや今度なんすよねと言う
    • 2月の最初の方は忙しくて起きて来れないらしく、2月の5日以降になるかもしれないとのこと
    • 起きたら電話することにする!と聞き「毎回」と返す、イチカは笑いながら「毎回」と言って、一回飲みに行きたいと話す
    • Violet Fizzでもいいし、と言った後にパパがお店を開くからそこに一緒に言っても良いと言っていた
    • ヤミーはアレっすね隣の、8000何番代とかにあるやつっすねと話す、丁度その話をしていたと
      • ヤミー「ダディ店開くじゃんって」
      • イチカ「そうシャノール」
    • そこっすねとじゃあと言って、イチカからもうすぐオープンだから一緒に行こうと約束した、もちろんっすと返事をする
    • お誘いするよとの言葉にオッケーっすオッケーっすと返した
    • 久しぶりに声聞けて良かったと言ってくれ、そう言ってくれてまじ嬉しいっすと会話
    • もうイチカは眠るらしい、逞しく生きるんすよマジと声を掛ける、逞しく生きるわと笑っていた
      • ヤミー「この誰からも祝われない誕生日を、逞しく生きるんすよ」
      • イチカ「がんばる、がんばる」
    • 他の人は祝ってくれ、丁度MOZUが祝ってくれてないらしい、そのタイミングではみんな寝ていた為しょうがないと思っているとのこと
    • サプライズっすよ多分と言う、イチカは「なるほどねー楽しみに起きてこよう、ほんとか?」と疑心暗鬼だった、おやすみと声を掛けて電話を切る
  • 店長の元に戻り終わった報告、何となく電話口の会話が聞こえていたらしい、全然誕生日祝われると思うよと店長は言う
    • 「いや、サプライズっすよマジ」と言ったら、店長は誕生日プレゼントを頼まれて用意しているとのこと
    • イチカに渡す人にそのプレゼントは渡し済みと聞いた、まぁそらそうっすよねとヤミーも話す、結構前から依頼が来ていたらしい
    • 誰も起きていないと言っていた事、ジェフも忘れていたと言っていたことを伝えた
    • 店長はMOZUが祝わないわけが無い、あんな親子揃ってて誕生日知らんわけないもんと言う
    • 誕生日知らないは有り得ないっすよね、ルーファスはとヤミーは言う、絶対有り得ない絶対知ってる、自分の娘の誕生日忘れる人ではないと店長も同意をする
    • 誕生日の話から、たけーらが3月に誕生日だと聞く、3月5日らしく何か用意したいと店長が言っていた
    • 「やっぱ女っすね、たけーらは」と小さく言葉を溢す、店長が「頼んで美人だと思う人をめっちゃ集めてもてなしてもらう?」と言う
    • 「そうっすね、スペシャル…スペシャルっすね」とヤミー、店長が「めちゃくちゃ水着で囲んでもらうとかするか」と思案
    • キャバクラが出来たと風の噂と風の噂でと喋る、店長も耳にはしたらしいがどこでやってるかも分からないし、ぼったくりで何千万と溶けたと店長は聞いたとのこと
    • 2000万溶けたらしいが、この街の2000万はまぁ、ぼったくりっていうかとヤミーは言う
    • 聞いてる限りではめちゃくちゃ短時間だったらしい
    • やなの誕生日にはバーテン姿の写真を店長の方で用意してプレゼントしたと聞いた
    • さっきの話に戻り、免許センターの仕事をしたり初心者案内をしていると、当たり前だけど街に定着しない人がいる、大体は3~8日の間に5割は起きて来なくなる
    • そこを乗り越えれば大体大丈夫だとの見解らしい、それ以降は警察に落ちる、所属するところが無くなるとかが無ければ大体残ると
    • ヤミーは、ぺいんとかも受かってはいたが眠っていたと話したりする
    • そうするとやっぱり凹みはすると、その言葉を聞いて「一々凹んでる、一々って言い方最悪っすけど」と話し出す、店長は笑いながら「分かる分かるよ」と言っていた
    • ヤミーは続けて「一々凹んでるのなんか、すげーなって俺は思うっすけどね」と言う
      • 店長「そんなメンタルのやつが案内すんなってのは良く分かんねんけど」
      • ヤミー「んーいや、そういう事っす」
    • 「たまに連絡先見返して、誰々が起きて来なくなったなってもう自傷行為じゃないっすか、言ったら」と店長に言った
    • 店長は苦笑し「そうやね、消しゃーいいのに連絡先も」と言う
      • ヤミー「俺はハッキリ言うっすけど、面倒くせーなって思ってるっすよマジで」
    • 「チッ、そうやな」とその言葉を受け止めていた「連絡先406件あるけど半分もおらんなと思っちゃう訳よ、アホなことに」と
    • ヤミーは「そう、そうじゃないっすか、なんでそう言うんだろうなって俺は素直に」とそう疑問を言葉にしていた
    • 店長の助力によって活路を見出した人もいたと、行き場が無かった時にギャングに紹介したり、メカニックの人に紹介してそこで居場所を見つけた人もいたと聞く
    • 別れはその数を上回るけど、それでもやっちゃう訳よ、罪滅ぼしみたいにと言っていた
    • でも別にその罪が滅ぶとも思ってない訳っすよねと問う、店長は自己満足でしかないと答えた
    • その罪自体も自己満足で背負ってる罪っすもんねと聞き、店長は頷く
    • 許されたい許したいそういったところから来ている、親切にした相手からは返されようとは思っていない、余計罪が増えるからとのこと
    • だからこそ自分が優しくした分は新規住民に返してやってくれ、自分はもう背負いたくないからという事らしい
    • それで逆に新規住民から何かが返ってきたら、それは即ち自分が何か施しを受けてしまったことになるっすもんねと話す
    • 見返りを求めてやっていることになってしまうと店長は言う、見返りがあったことによって、罪滅ぼしが罪滅ぼしじゃなくなるってことっすもんねと聞くと、店長は頷いていた
    • ヤミーは原理は分かると、店長は誰も裁かないような罪で僕が勝手に償っていると言っていた
    • 死んだのがどうでもいい相手ならここまでにはなっていない、全然自分は他の命に順位を付ける、親・従業員・親友・君とかそれらの命が全て平等だとは思ってはいない
    • どっかのお偉いさんは命は平等とか言うけどと言う言葉に、まぁそういうもんっすねと答える
    • これからずっと生きていこうが消えないと、苦しみながらこういう生き方をすると言う
    • 自分が消したくないと思ってるからそうなるだけだと思うっすけどね、逆に言えばと返した
    • 店長は自信を苦手だと思うやつもいると思う、狂ったように新規住民の街案内特別市民かってぐらいずっと同じことをしているからと、ヤミーは居て困る存在じゃないっすけどねと答えた
    • 店長が毎日起きている理由は寝るのが怖い、休めない、4日間夢の世界で魂が北海道から戻ってきたら相棒がギャングを抜けていた、親友も行方不明になっていたという
    • 無理や、怖い、知らん間に世界がひっくり返ってるのが怖いと恐怖を吐露していた
    • それを聞いたヤミーは「まぁそうっすか」と軽く返す、思わず店長も笑う
    • 店長は、じゃあ起きてろっていうことしかないんやけどねと、そうっすねぇとヤミーは頷いていた
      • 店長「起きていたからこそ救えたり知り合えた子もいるけど、うちの従業員とかね」
    • ヤミーは店長に自分の事を高く見積もりすぎだと話す、人間何もできないと
    • 思ってるより何も出来ないのに自分が起きてさえいればっていう風に思ってる?との質問に「人一人なんてそんなもんっす俺はって思ってるっすけどね、ずっと」と返答
    • 「ヘラシギがどうこうというよりかは人という存在、人一人という」との質問に「あーそういう事っす」と答える
    • 最近ぎゃるみが街に居なくなった話をする、めちゃくちゃ悲しんでる人はいっぱいいたけど、ヤミー自身も寂しいなとはもちろん思うと
    • 「何か自分に出来たらなっていう人は無理だろうなって俺はずっと思いながら見てたっすね、別れの言葉を」と言った
    • 現に出来なかったからそうなった、結果が物語ってると話す
      • ヤミー「結果、何があったかは知らないけど、引き留められなかったっていう事実がそこにある以上、たらればの話をしてもしょうがないんじゃないかなって俺は思うっすけどね」
    • 店長も寂しいというのが残るだけだと話す、寂しいは誰にでもある権利だと思うと、ヤミーも「それはそうじゃないっすか」と言う
    • 思うのは自由やろうけど、自分なら止められたって言うのは驕りかもねと店長は言っていた
      • ヤミー「とか、まぁ人の決断を変える権利はないよなっていう風にも」
      • 店長「言う権利も止める権利も僕はあると思ってるけど、それで本人が止まるかどうかは別やから、そこは本人の止まるかどうかやからね」
    • ヤミーは頷き「もしかしたら4日間街起きてても失踪してたかもしんないし、親友は」と続け
    • 「知らないうちにギャング抜けてたかもしんないっすよ、起きてなかったから抜けてたわけじゃなくて」と言う
    • 「もしかしたらあんたがギャングじゃなかったとしても、その友人はギャングになって薬吸って死んでたかもしんないっすよ、まっ身も蓋もない言い方っすけど」と話した
    • 店長曰く、その相棒はパン屋さんになりたいと言っていたらしい、随分可愛い夢だったんすねと話す、可愛いもの好きで甘いものが好きだったとのこと
    • 猫カフェのタピオカミルクティーが好きだったと、それを聞いて元カノの話みたいに聞こえて来たなと言った、店長は笑いながらゴッツいオールバックの男だと
    • ほっといたら普通に白市民としてパン屋さんだったんじゃないかと言っていた
    • ヤミーは「ま、知らないっすけどね、どんな人か話したことないし、てか話せないし今」と言う
    • 少し話はズレるが、店長は起きるのが辛くなってるというのが1個あると、最近起床時間が短くなっており、その理由としてこの街の住人は命をぞんざいに扱い過ぎるという話になる
    • 人の命も自分の命もということらしい、ヒモ無しバンジーをしたりロケランを人に打ったり、軽率に火の中に飛び込んだり
    • 「言ってたっすよね、自分が死なないと思ってるって、この街に人間は」と話す
      • 店長「みんな死なんと思ってる地球が平らやと思ってる、昔はさ地球平らやと思われとったやん、でもほんまは丸いけど、丸いことに気づいててそれを言った人間は頭可笑しいとかさ」
    • 「なんやこいつみたいに思われたわけや」それと同じ生きづらさを感じている、価値観の相違かなと言う
    • ヤミーは「言ったら人の命に対して体燃えてるんでしょ痛いんでしょって言うと、何そんな真剣な顔してって言うような目で見られるってことっすよね」と状況を理解していた
    • 幸い副店長は分かってくれる、店長みたいに目の前で人が消えた経験が無くても分かってくれるけど、そうじゃない人間もいると
    • やっぱりちょっと奇異な目で見られる、人がダウンしていても笑っていて、自分だけ真剣に心配して病院連れて行こうかと、怪我した本人も笑って良いですよこれぐらいと言ったり
    • それが店長は見てられないと、ヤミーもそれは同意できるなと言う
    • 具体的な話を聞くと、日本からちゃんとそういった命の価値観が重いやつを呼ぼうかと思ったぐらい危険な思想だと話す、命は一つだと当たり前の考えを持った人を
    • 店長はこの街を残機でもあるゲームかと思ってる、そんなところが怖いと言う
    • ヤミーは思想はメタでありメタが回る、恐らく今の環境トップティア1はゲーム感覚の思想がティア1で、ただそれだけだなって感じもすると
    • 店長は「死んだら体が消えるのに」と言葉を溢していた「って思ってるのは今環境じゃないんすよね」とヤミーは言う
    • 「でも、ここはもっと痛みに敏感な考え方をするのが当たり前な街であるべきだっていう人が声を上げてその思想がまたどこかでひっくり返って」と会話を続け
    • 「そうなると今度は何もかもを痛ましく思っているのは不謹慎だって全ての物事に手を出さないようなものだっていうので、もう少し娯楽として」
「エンターテイメントとして楽しもうって言って、また環境が回るんすよね」と話した
    • 端的に言うと、もう時代は違うんじゃないっすかという一言になると
    • 時代に追いつくか時代を変えるか、時代を待つか、どれかしかないんじゃないっすかねと言う
    • 店長は時代を変えるか追いつくか、自分が退くかやねと言った
    • だからこそ命は有限だと店長は色んな人に言っている、変えようとしたと聞く、自分で言うのもなんだけど、自分程顔が広い人もいないと話す
    • 懇切丁寧に説明しても理解は得られなかったと、ヤミーは人間1人じゃなんも出来ないんすよね、だからやっぱと言う
    • これは危険な思想だと店長は話す、自分の店も持ってる従業員も9人いるやりたいことだってある、だけど自分が大人数の前で消えたらみんな命を大事にするんじゃないかと思ったと
    • それをちゃんと死と受け止められる人間が何人いるかだと店長は言っていた、ヤミーは多分行方不明になったと思うと
    • 店長がみんなの目の前で消えるという条件でのことらしい、その考えに瞑想に言ったって思うんじゃないっすか、きつねがそうだったように、何かの病で起きれないと思われる
    • いつか治るんじゃないか、いつか説明があるんじゃないかと思って、1週間2週間、2週間も経てば一旦忘れるんじゃないっすかね、でもと言う
    • 1か月後そういえば起きてこない、2か月後3か月後ってなっていくかもしれないと、店長は以前ある程度忘れて生きると言うヤミーの言葉を思い出し、やっぱり君はブレーン男だと言う
    • ヤミーは「いや、思うっすよ、人の命簡単に忘れて生きてるな、人間って」と
    • 結局相棒の死を見届けたのは自身のみで、相棒ではないもう少しで親友になるはずだった子の死をちゃんと認識していたのも2人だけだったと話す
    • その2人から伝えられて死んだと知ったらしい、それ以外はみんな行方不明か自分の国に帰ったと思っている、知らないだけでこの街にはいっぱいあると
      • ヤミー「意外とみんな出していないだけで、逆にみんなも考えてることはあるかもしれないっすけどね」
    • 店長あれなんすよねと話し始め「話してると悲劇のヒロインなんすよねぇ」と言う「なんかムカつくんすよね、やっぱ」この言葉には思わず店長も笑っていた
      • 店長「自分だけが悲しいみたいな?」
      • ヤミー「うん」
    • 店長は太宰治の『駈込み訴え』が好きで、特にとある一文が好きらしい
    • 「悲しい時こそ顔を綺麗に洗い、髪を綺麗に整え微笑んでいるがいい、君の本当の父(神)だけがそれを分かっていてくれたならいいじゃないか」 ※原文 :寂しい時でも素知らぬ振りして顔を綺麗に洗い、頭に膏(あぶら)を塗り、微笑んでいなさるがよい。わからないかね。寂しさを、人にわかって貰わなくても、どこか眼に見えないところにいるお前の誠の父だけが、わかっていて下さったなら、それでよいではないか。
    • 最初は相棒が死んだ時もその精神だったと、その結果抱えすぎて膿んでしまい、これだけ引きずっている、ヤミーは「でも決着をつけることも出来ない」と言う
    • 店長がつけ方が分からない、面倒くさい自覚はある、悪いね雇い主がこんなんでと言うと、ヤミーが「ほんとっすよマジで、いいっすけどね、こっちは弱みを知ってるし」と言っていた
    • 本人は弱みと思ってるのか思ってないのか分からないけどとも発言
    • 店長はこういう思想だからこそ無くなった組織や団体のカクテルを残したい、思い出話をつまみにしながらそれを飲みたいと
      • ヤミー「そんだけ他人の事を思ってるんだったら、気安く俺の事も捨てらんないんだろうなって思うと、利用しがいがあるっすよねマジで」
    • 店長は気に入った人間は離さないと言う、ヤミーは死体を作って焼却炉に燃やしたいと言ったらどうするのかと問うと、手伝うよと即答だった
    • それが店長の知り合いだったらと聞くと、悪いけど相手による、天秤にはなると返答
    • もしそうなったときの為にもうちょっと仲良くなっておかないといけないとヤミーは言って、軽めな感じで打算的だと店長は言う
    • 店長にとってヤミーの命の重さはかなり重い、この街から消えようもんなら普通に泣くと聞いた「まぁどうでもいいけど」と当の本人は発言する
    • 残された人間はそんなもんよと店長も理解していた、その人を思って泣くしか出来ない、僕よりも若い君がねと言ったが、ヤミーの方が年上である
    • 2人とも年齢について少々混乱、年齢確認をしたりする、ヤミーはそんなガキなんかよと思った記憶があり、お兄さんやでとか言っておきながらと言う
    • 店長はお兄さんぶっているだけだと、ヤミーはそれもムカつくんすよねと言った
    • これを知っているのはヤミー、副店長、猪狩 翔太のみと、店長が相談する側というと驚かれるらしい
    • ヤミーは「じゃあ俺結構天秤重いな」と自覚、ティア表は上の方でS帯だと店長から聞いた
    • だからこそ仮にギャングがヤミーの事を殺そうとしようとしたら、店長はリスキルをされても反抗すると、それが仮にMOZUだったらどうするのかと聞く
    • それでもやるだろうと、実際にイチカが従業員を誘拐した時、1回目だったからイエローカードだった、そこで謝罪の意思が見えなかったら別だったとのこと
    • どこの組の人間かは知らないが、白市民を気に入らないからと言って溶鉱炉にぶち込んだアホもいたと店長から聞いた
    • 結構新しめの子が持ち物を全部失ったと、聞いたら溶鉱炉に沈められ、記憶も失くしたとのこと
    • それはギャングを舐めたからではないかとヤミーは話す、やりすぎだ、せめてダウンまでだと店長は言う
      • ヤミー「いや、ギャングっすよ?でも」
      • 店長「それでも僕はやりすぎやと思うね、例え半年以上この街でギャングをやっていたとしても、僕はそれはやりすぎやと思う」
    • 荷物を失わすのは昔この街にいた連続殺人犯と同等レベルだと、話を聞いている限りそこまでの内容でもないらしい
    • 「どっちがどうだったか知らないけど、俺はギャング舐めたら溶鉱炉に沈められるのは別に、舐めた方が悪いよなって思っちゃうっすけどね」とヤミーは言っていた
      • ヤミー「だからギャングが嫌いなんすけど」
      • 店長「僕は、大事なものを失ったことが多いからこそ、重いね、大事な車なり家なりアイテムなりペットなりね」
    • 失ったことがあるから、ものを失うという事の罪が重い、それを白市民に強要することは僕にとって相当重い罪だと思ってる、そこはこの街の経験にもよるかもしれないけどと話す
    • 3時に寝るのかと聞かれたので、やることは特にないと言う、店長とお疲れ様の挨拶をし解散
  • Violet Fizzから出て裏手の駐車場に行き、就寝

2月

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02/02 #44 えん太3:7ヤミー #ストグラ
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  • 執筆予定ですので、手を加えないようお願い致します。
02/06 #45 #ストグラ えん太のセリフガチャができたので街に行く
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  • レギオンで起床
  • 車に乗ってViolet Fizzへ行き、裏手の駐車場に止めるとヘリが着陸しようとしていた
    • 中から椎名 圧さんが出てきて、どうやらゴミ拾いをしているようだった
  • 店内へ入ったらお客さんが沢山いるのを確認
    • 副店長と挨拶、近くにいた鮫島 フラム、無月 レオも挨拶をしてくれたので返す、鮫島フラムは今日体験で入っていると聞いた
    • 他にも風見 セオとレキ ウィステリアも体験で入っているらしく、レキウィステリアの事をヤミーは、ミステリアスな色っぺぇ女っすよねと形容した
    • 出身は田舎っぺらしいと話したりする
    • 鮫島フラムに此処の従業員だと説明、長いのかと言われたので副店長よりも実は長いと言った、副店長が補足で説明をしてくれる
    • レキウィステリアがいたので「働いてるんすね、女」と声を掛ける、本人は笑って「はい」と言った
    • 副店長がこんな感じだけど、この店で1、2番目に接客が上手いのはヤミー君だねと他の人たちに伝えバケモンとまで言っており、ヤミーはバケモンっすと返した
  • 制服に着替え出勤、他の体験の人たちは業務終了の為、副店長から指導を受ける
    • 鮫島フラムがお客様としてマティーニを注文、口調を変え接客をした
    • バーで働いている他、バスの運転手をしていることを伝える、鮫島フラムは音楽をやっているらしく、いつかジャズなどの音楽をこの店に提供できたらと言ってた
    • 体にナノチップを埋め込まれ、良い音が筋肉を叩くと出るようになってしまったとのこと
    • 副店長と一緒にその音を聞かせてもらうことに、体のアップが必要らしくお尻を突き出したような恰好をしていた、この店のイメージの音楽を聞かせてもらう
    • この音が体から出るようになったきっかけが、親が研究者で実験的にナノチップを埋め込まれたと言う、もといた街では研究対象にされそうになり、ここに逃げて来たと
    • この街ではこの体を受け入れてくれ、バンドをやろうと声を掛けてくれる人もいたとのこと
    • ヤミーはDr.ギガが喜びそうだと話す、もう会ったことがあったらしく研究所にもお呼ばれしていて、あの人は大好きだと言っていた
    • Dr.ギガは怪しい風体をしているが、お優しい方だとヤミーは言う
    • 体をDr.ギガにスキャンしてもらったら、体のナノテクノロジーに変化が起きたとのこと、チップに気合を込めると別の音が鳴らせるようになったと聞いた、その音も聞かせてもらう
    • 例えばですが、とヤミーは聞いて電子音っぽいような音調にすることは可能なのかを聞くと、その音を聞かせてくれた
    • 副店長が飲食店に行って、BGM売りますよと言ったら売れるのではないかと提案する
    • ドラムだけは売れない為、誰かとする必要があると話す、人の声を体に埋め込んで鳴らすという事も出来ると聞く、実践をしてくれた
    • BlackVivianを経営しているくるみは歌をやっていて、地下で歌を聞けるバーをやっているという話をした、副店長が魔女の酒場という店を経営していると伝える
    • ほんの1時間前にTwiXで開店を知らせていたので、瞑想後も開くかもしれないと話す
    • 店長がレギオンまで送ると言っていたので、ヤミーは鮫島フラムに音色を聞かせてくれたお礼を言って外まで見送った
  • 店内へ戻り副店長と会話、体験をちゃんと見たかったと話す、副店長的にレキウィステリアと鮫島フラムは良かったとの事
    • セオは口調に難ありらしく、若い系っすかと聞いたらガッツリ若い系だねとの返答だった
    • 副店長は、うちで働くなら口調を治さないといけない、この街で生きていくにはあの口調だと痛い目を見るタイミングがありそうだと言っていた
    • ニトロとどっちがっすかと聞いたら、ニトロくんは可愛さがある、セオくんは可愛さがそこまで無いように感じたらしい
    • その言葉を聞いて「可愛さがそこまで、随分な言われようっすね」と言った
    • 初めて会った人とかに急に自分体験なんすよね、とかは言わないじゃないと副店長は言い、そういうことを平気で言う感じだとのこと、うちの店では採用はないかなとも聞いた
    • ヤミーは辛口っすねと伝え、副店長は新人だからという括りで括ってしまってはと、本当に働くと言うのであれば徹底的に叩き直すと言っていた
    • 口調がそうということは、振る舞いもそう成り得るとも言う、実際に色々話してみたら意外とということもあるかもしれないとヤミーは話す
    • そこは副店長も同意し、そこまで相手が心を開いてくれるかは分からないけど、とも言っていた
    • 副店長はヤミーの接客を良いと評価をしてくれる
    • ヤミーは外に出ようかと考えていることを知らせると、副店長も自分もと言って一緒に店を出る事に
    • 副店長の着替えた服を見て、なんすかその服と聞くと「9055」の制服だった
    • 最近買ったドラウグルを副店長に見せ、ルウカスタムでエンジン以外はフルカスタムだと伝える
    • ニトロの使い方が分からなかったので教えてもらうことに
    • やってみたがどうやら筋肉が違っているようで少し試行錯誤し使えるようになる、使った後は6秒間のリキャストがあることも教えてもらい、細かい動作も教えてくれた
    • リキャストの間、もう一度Ctrlの筋肉を押すとブーストがオフになる、シフトの筋肉を押すと冷却になり、普通にクールダウンするより早く冷える為、これを間に挟んで走るらしい
    • ドラウグルは赤ニトロで吹かしても問題はないが、吹かし過ぎるとフロントが上がってくると聞く、前が上がるか後ろのリアがポンッと上がるかするとのこと
    • 吹かすのであれば一発バーンと吹かして、すぐ離すと良いらしい
    • ハーネスじゃなく普通のシートベルトをし、レベル3の状態でぶつかると引き千切れると聞いた
    • もし登録するなら警察に行ってレース車体として登録、その後にメカニックへ行ってハーネスを付けてもらえると細かく教えてくれた
  • 副店長と別れてから試しにニトロを使用し走行、そのまま海上レストランへ
  • 店内へ入ると、葉風邪とけっつん 太郎、豆乳 ちゃんももが3人で同じ動きをしていた
    • めちゃくちゃ楽しそうだと感想を言ってから、けっつんさんが強制瞑想、ヤミーもみんながやっていた動きをし、けっつんさんが戻ってくるのを一緒に待つ
    • その動きをしたことによってヤミーの上着の生地がかなり収縮することを発見、豆乳ちゃんももが笑っており、葉風邪も収縮具合に本当だと言っていた
    • もう一人の従業員である飯田 けんつが来てヤミーは自己紹介、ここで豆乳ちゃんももともちゃんと挨拶をする、豆乳と書いて「ソイミルク」と言うらしい
    • 飯田けんつはこの街に来てまだ5日目だという、初心者マークがついていた
    • パンケーキと酒を注文、この2つの組み合わせはどうかと聞くと、このパンケーキは意外と何にでも合うらしい
    • どこで働いているのかを聞かれたのでViolet Fizzで働いていると話すと、今度来てくれると言ってくれた
    • バス運転手もやっていると言う話もし、この街で一番人気のない職業だと説明、バーはヘラシギがやっていると言う、そしたら運転免許を取ってもらった人だとのこと
    • 連絡先を交換、うちの店はチルだと言ったら、飯田けんつはチルが好きらしい、タバコをそういう場所で吸うのが好きだと言っていた
    • Violet Fizzの採用基準は厳しいという話をし、海上レストランは女性だけかと思っていたと言う話をする
    • 飯田けんつもそう思っていたらしいが、来てみたら体験ができ、採用してくれたのが焼野原 ひろしだと聞く、雰囲気の良いお店だと感じているとのこと
    • お客さんが来たので退散をすることに

※アーカイブが復活次第続きを執筆しますので、このまま手を加えないようお願いいたします。
02/08 #46 #ストグラ 「ヤミー・エンデバー」の一日
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  • レギオンの前の道路で起床
    • 車でバス停へ、前回強制瞑想になった際にバスがどうなったかを確認
    • 25000円を払って元のバス専用ガレージに戻す
    • 車を止めた駐車場へ行き、自身が所持している車やバイクの名前を変更
  • Violet Fizzへ行き出勤
    • 鍵が掛かっていたのとBGMの紫煙が掛かっていた為、店内を覗いたら店長とお客様が1人いた
    • 制服に着替えて静かに近寄り店長に「お取込み中ですか」と確認、大事な話をしていたようだが、隅に移動をするから店を開いても良いと言われる
    • 店長は暖炉の方に移動しようとライアンさんに声を掛け移動をしだす
    • 「店長を端に追いやるっす、俺」と言って店長は「じゃあ、隅っこに追いやられるわ、すみっこぐらしさせてもらう」と言っていた
    • 開店ツイートをして、暫くTwiXを見たりしながら店番をする
    • 焦村家の豚骨ラーメンの広告や、昔の写真が見れないものや見れるものがあったりするのを発見
  • ライアンさんが退店するらしく、店長がお見送りをしていた
  • スマホアプリのアイコンを並び替えている最中に店長が戻ってくる
    • 店長からカーディナルを10個注文されたので作る
    • この後、接客について教えて欲しい人が来るらしく、接客指導のお願いをされる、どうやらShanaoRで働く人のようだ
    • 「カクテルをご注文ということは、接客をお望みですか」と店長に聞き、今はしなくていいと返答
    • シャノールはダディの店かと確認、そうやねと返ってくる
    • 誰が働くのかを聞くと、店長が知っている限りでは『ルーファス』と『だよ』で、確定ではないが「ぎちょう」とのことだった
  • アプリのアイコンを再び並び替えるのを再開、そのことを店長に話すと、アイコンを並び替えられるのを知らなかったようだ
  • 店長が例え話で聞いて欲しいと話をしだした為、ヤミーは少しばかり面倒くさそうに返事をし話を聞く
    • 「他人に引導を渡してくるって渡すやつの神経ってどういうことなんかなって思って」と店長が言ったので、聞いて来た質問を反復する
    • 「殺してくれみたいな事を言ってきたやつの神経ってどういうもんかなって」と更に店長が説明をする
    • 俺を殺してくれと言ってきたパターンということかと聞くと、そうだと返ってきた
    • 一緒に死んでくれでもなく、ということらしい
    • その質問にヤミーはいくつか可能性はあると言う
    • 例えば「そいつにずっと覚えてて欲しい」「そいつなら自分を綺麗に終わらしてくれる、逆にそいつは後腐れなく自分を終わらせてくれるだろう」といくつか考えを出す
    • 店長はその考えに、自殺だと死に底なう可能性があるからか、と言う
    • 再び考えをヤミーは出し「他人に興味のない人間だったら…」と続け
    • 「別に人殺しの一つや二つぐらい構わないと思ってるかもしれないから、こいつが自分を殺しても何にも思わないだろうから綺麗にすっぱりやってくれ、とか」と伝える
    • 後者は殺しを仕事にしているか、感情が死んでいるぐらいじゃないと、と店長が言う
    • この街なら珍しいことではない、どちらにせよ中途半端な相手には頼まないとヤミーは返す
    • 「人生の転機なんで、文字通り」と言い、「まぁ転機…どころか、終わるもんな、そこで」と店長
    • 「もしくは誰かが死んだって認識していることが重要とか、自殺じゃなくて」と伝える
    • 誰かに知っててもらうってことか、と相槌の様に店長は返す
    • 相手を高く買っているか恨んでいるか、それも真逆の可能性もあるとヤミーは言う
    • 「もしくは誰でも良いから自分が死んだことを知ってくれている人間を作る」と言ったら店長がそういう発想は無かったと言った
    • 店長は「知ってることを認識してもらうか…」と呟くように言う
      • ヤミー「人知れず死んでたら多分誰も気づかないじゃないっすか、まぁ逆に人知れず死にたいかとかっすね」
    • 「誰も知らないとこでこいつしか知らない状況で、自殺だったら見つかる可能性があるし、完全に人知れず死ぬ為に、埋めてくれ」と言い
    • そこまで言ってるのであれば、話は変わってくるかもしれないと伝えた、話を聞いている限りだと全然逆パターンで可能性はいくらでもあるとも言う
    • 店長から、自殺と分かるようにそいつが死んだときは、近くに人がいると分かっている状態で死ぬのはどういう感情なのかと問いかけられる
    • その問いかけに、見つけてほしいんじゃないっすか、と答える
    • 「見つけてほしいか、見つけてほしい、ね」と店長は小さな声で言っていた
    • ヤミーは、分からないっすけどね別に当の本人じゃないんで、と伝えた
    • 店長は本人ではないけど、自分には無い発想だったから有難いと言う
    • 話は終わり、店長が中々来ない接客指導をされに来る人と通話、タイミング良く着いたようだった
  • 堕夜 だよが来店、自己紹介をする
    • ヤミーがバスツアーをしていたことを知ってくれていた
    • 店長が話し言葉が完璧だから良い影響を受けるかもしれないと言ってくれる
    • シャノールは会員制のクラブ、BARもあるらしい、富裕層向けで飲食店でいう菖光亭のBAR版とのこと
    • 社交クラブのような認識らしい
    • イベント等も行うため、何か粗相が無いように指導を受けに来たとのこと
    • ざっくり店長にお願いをされるが、具体的に何を教えればいいのかが分からない為その旨を伝える
    • だよさんは、来店時お客様にどのように声を掛ければいいのか、普通にいらっしゃいませで良いのかを聞かれたので、答える
    • いらっしゃいませ、関係値があればいらっしゃいでも良いと話す
    • ターゲット層はボスやアンダーボス等をターゲットにしていると思っているから、丁寧に越したことはないと店長が言う
    • だよさんに電話が来て一時中断、経営者本人に話を聞くのが一番早いと思うと店長と会話
    • 経営者が何を目指しているのか、自分たちが指導をしても雰囲気がどういうものか分からないと店長も言う
    • だよさん曰く、雰囲気はViolet Fizzに似ているらしい
    • 経営者本人から聞いた訳ではなく、店の雰囲気がそういう感じだったと言っていた
    • 店長も店を見たことがあったらしく、店長的にはホストクラブっぽい感じだったそうだ
    • オーナーがルーファスなのでこっちと似たような感じになるんじゃないかと予想しているとのこと
    • 他の店に比べてFizzは丁寧だと言っていたので、ヤミーが「店長がそのようにね」と答えた
    • だよさんが「学ばせていただこうかと」と言う言葉を盛大に噛んでしまったので、ダメそうですねとツッコんだ
    • 店長的にだよさんを雇ったという事は、丁寧な中に可愛さがあるので、それは残していいような感じはすると言う
    • 一度店員側に立って、自分なりな接客をしてみたいと言っていたので、だよさんとバトンタッチをする
    • お客様として接客を受けようと着替えたら、風見 セオが来店する
    • 教育中だと説明、店長がセオを連れ外へ、だよさんの接客を受けた感じ問題ないと判断
    • お客様に対して聞いてはいけないことはあるかを聞かれ、プライベートの事をブッコんで聞くと引かれる可能性があると伝える
  • オザワ ハヤマサが来店、「だよさん働いてんの」と声を掛け、いつもの飲み物を10個下さいと言った
    • 当然常連ではない為、いつものは存在しない
    • だよさんがヤミーに助けを求めたが、ヤミーは「知らないっす」と言ったので、適当なものを提供することにしたようだ
    • いらないコーヒーを提供、しかも「らびすぴ」の商品だった
    • 逆にオザワさんに大丈夫か心配されたが、事の経緯を説明、店長には許可を取っており、接客の指導をしていることを話す
    • どこで働くのかオザワさんがだよさんに聞いてシャノールで働くことを教えていた
    • 接客はどうだったか、だよさんがオザワさんに聞いて、いつものと言われたら畏まりましたと言って定番のものを出しておけばいいと思うとオザワさんが言う
    • ヤミーは違った場合どうするんすかと言った
    • いつものって言ってくる厄介なお客さんは実は特にこだわってないとオザワさん的な持論だった
    • 本当にいつもので通じるお客さんは本当に良く来てるんで、僕みたいにたまにしか来ないやつの事なんて、とも言っていた
    • ヤミーはそう言った時に、ビール・赤ワイン・白ワイン・ハイボールとかではなくカクテルを出す、その方がいつもの感が出ると言う
    • ヤミー的に、いつものと言って出てきたものが「お待たせしました生ビールです」だとまじいつものじゃんという感じが出ると
    • この中ならマティーニやマンハッタン等、見た目や語感がカッコいい系のものがアツいとのこと
    • Violet Fizzはベタなものが多いので玄人ぶるのが難しいとヤミーが言う
    • だよさんは「いつもの」と言われたら一番高い酒を出そうと言い、それもありだと返答をする
    • ちなみにこの店では「いつもの」がマジで存在すると答える、常連がいつものって言うと出てくるものがあると教える
    • それならあまり「いつもの」と言わない方が良いやとオザワさんが言い、ヤミーが全然ぼったくろうと思ってたっすと話す
    • TwiXで見かけた豚骨ラーメンの話をする、オザワさんは速攻で買いに行ったらしい
    • 豚骨ラーメン以外はラーメンじゃないと言っていて、だよさんは海鮮、ヤミーは塩派と話し、ここ3人は仲良く出来ないとだよさんが言う
    • 「海鮮と塩だとまだ分かりあえるか」とだよさんは言うが「ヤミーはいや、分かりあえないっす」と言ってみんな笑っていた
    • 「一のひのらん(一蘭)」は豚骨だったかとだよさんが聞いて、豚骨じゃないっすか?と答える
    • あれは好きだとだよさんが言う、オザワさんは「その森があるんだよ」と言っていた
    • 「一のひのらん森があって、そこに行くと製造した瞬間のやつが食える」とオザワさんが教えてくれた(福岡・一蘭の森)
    • オザワさんはとにかく汚い店が良い、だよさんは汚いラーメン屋は逆に怖いと言う
    • ヤミーは出来れば床とかギトギトしてる方が良いって感じっすよねと話す
    • オザワさんがうっかりカウンターの上に乗ってしまった為、だよさんがちゃんと注意をし、違約金で1億円請求しますと言う、イベントテロ罪の切符と同じ値段らしい
    • 請求されそうになったので、オザワさんは2人に挨拶をして退店していった
    • 改めて違約金という言葉は適切ではないと話す、この場合は賠償金という言葉が適切だと教える
    • だよさんからヤミーオリジナルカクテルを10個注文、練習にお付き合いいただいたので、とのこと、何が入っているお酒なのかを聞かれたので、説明
    • とてもお洒落だと、だよさんに褒められたので「ありがとうございます、お褒めに預かり光栄です」と返す
    • その接客を見て、一言ではなく、二言言うのかと感心していた
    • 「お褒めに預かり光栄です」「とんでもないことでございます」そういった言葉は添えた方が丁寧な接客という風には受け入れられるかもしれませんね、と答える
    • 店長に「ありがとうございました」と伝えておいてもらえないかと言伝を預かり「申し伝えておきます」と返した
    • 外までお見送り、いつものテンションに戻ったヤミーにだよさんは笑っていた
  • 外にいた店長にさっき貰った言伝を伝えたら、ほぼほぼヤミーが教えてたと言っていた
    • ヤミーは「あいつとの出会いに感謝っす、俺は」と言い、店長は良かった、あの子凄く良い子やからねと言って「僕あの子結構好き」とまで言っていた
  • 店内に戻りTwiXを確認したり、オリカクの宣伝をしたりする
  • 店長が戻ってきて、出る事になったから開店閉店好きに任せると言い、カーディナルをまた10個注文した
    • 荷物がぱんぱんらしく、閉まってくると言い店の奥へ行った
    • セオも店内へ、また働くかもと伝えられる、戻ってきた店長から先ほど買ったカーディナルをセオに渡してと言われたので渡す
    • セオと店長は出かけて行った
  • 店番の最中TwiXを見たりして時間を潰す、死ぬほど暇をしているとツイート、飲食店についての現状を考える
  • そのツイートを見たボタリンさんが来店してくれた
    • 悲しそうなツイートを見て北からぶっ飛ばしてきてくれたようだ
    • いつもマティーニを頼んでいるので、あえて今回は違う飲み物と食べ物を注文してくれた
    • ボタリンさんは乗馬の免許を取るために最近はよく北にいるらしい
    • アーノルドに舐めプをされて2日目を打破できないと聞いた
    • 空砲で脅したり鉄の馬を使うとクリアできると聞くが、ボタリンさんは正攻法で頑張っているとのこと
    • 1年経ったら空砲じゃなくて実弾でいっちゃうかもと、冗談なのか本気なのか分からないことを言っていた
    • 車がレッカーをされてしまった時に、馬や牛は呼べるからとの理由で免許取得を目指しているらしい
    • 急いではいないらしく、ヤミーは「牛歩戦法」と言う
    • 「牛だけに、上手い」とボタリンさんが言い、ヤミーが「馬だけに」と言ってボタリンさんが「上手い」と言った
    • あまりにも上手いからとチップをくれる (100万円)
    • 100万円を貰ったので、ヤミーのオリジナルカクテルを10個提供、退店していった
  • 3時の瞑想明け、店を閉めて外出、ガソリンスタンドで給油をする
  • 今日のロスサントスが気温40℃あったことに、今日はむちゃくちゃ暑いと実感する
  • 店に戻り、死ぬほど暇してるツイートにいいねが付いたので、来るかもしれないと待つ
  • ??? ???さんが来店
    • ツイートを見て他の住民から場所を聞いてViolet Fizzに来てくれたようだ
    • ここがどのような場所なのか分からないとのことだったので、お酒を嗜む場所と説明
    • この店に来る前にキャバクラに行ったそうなのだが、良く分からなかったらしい
    • 飲食を提供し、??? ???さんと身の上話をする
    • 千年ぶりに起きた人形で、それ故性別もなく名前も分からないとのこと
    • 話をしている間にセオからDMが来たので返信、カーディナルのカクテル言葉を知りたがっていたので答える
    • ??? ???さんは名前が無く、みんな好きなように呼んでいると言っていたので、ヤミーは「お人形様」と呼んだ
    • ヤミーも自己紹介、人形さんはヤミーの事を「エン」と呼ばせてもらうと言っていた
    • 千年ぶりに目覚めたら高い建物、光る板(スマホ)、体から赤い水(血)が出たりして戸惑っていたらしい
    • 元々は人形だったのだが、人間の様になってしまったのか、自分自身も分かっていないとのこと
    • 千年前の人間という存在が嫌いで、今の人間は風変りをして嫌いではないやつは多かったと言っていた
    • 動けるというのは幸せと言う、持ち主も何度も変わったりし、当時の話をするのはあまり好きではないと聞いた
    • 初めての持ち主は好きだったが、それ以降の持ち主は好きではなかったとのこと
    • ロスサントスに初めての持ち主に似た人はいたと言っていた
    • ヤミーは、日本では死んだ人間が生まれ変わるという考えがあるという事を聞いたことがあると話す
    • 「案外その方は人形の持ち主だった方の生まれ変わりなのかもしれませんね」と言う
    • 人間は面白い発想をすると人形さんは言い、ヤミーは自分の生まれた場所では、どちらかと言うと死んだ人間は幽霊になって化けて出るという考えが当たり前だったと
    • 日本特有の生まれ変わるという発想を聞いたときは驚いたと言っていた
    • 何故この街に来たのか人形さんに聞かれたので、BIGになりに来た話をする
    • 大きくなろうと思いましてと続けて言い、さらに「巨大に」「巨大になりたかったのです」と付け加えた
    • でっかい方のBIGか、偉大なる方のBIGかと聞かれたので「偉大な者に」と答えたが「大きくても構いません、BIGであれば」と付け加え、それに対し人形さんは笑った
    • 「偉大な人間の言葉には、聞きたくなるような、耳をすませたくなるような、そんな言葉を良く吐くが、うぬの言葉もそれを少し感じるぞ、余は」と言ってくれた
    • 全く嘘に聞こえない、信頼したくなる言葉、聞き上手だと褒めてもくれた
    • この街にはいろいろな人がいるという話をし、宇宙人もいると話す
    • 人形さんは宇宙を知らないらしく、我々が過ごしている場所が一つの大きな球体の上で過ごしていると説明
    • 鞠のような球体の形で、その周りには他にも同じような球体が転がっている空間が広がっている、と話すと人形さんは「そんな訳ないだろう」と言う
    • 実際に実験を行って観測されていると説明をする
    • 「この近くに海がありますが、海から遠くを見ると海が少し丸まって見える、というのが分かるでしょうか」と聞く
    • 「あるいは海の先に船が漕ぎだしていったときに、その船が遠くに行くにつれて段々と下に下がっていくように見えていく、そんな経験はございませんか」と言う
    • 人形さんはまだ海を見たことがないらしい、ヤミーの話を聞いて見たくなったと言っていた
    • 「我々の住む場所が真っ直ぐなのであれば、船はどんどんただ小さくなっていくだけ」と話し始め
    • 「船が下にどんどん下がっていくという事は、自分が立っている場所よりも、その奥の方が下がっている、ということになる」と具体的に説明をした
    • 面白いといい、それを考えると生まれ変わりの話もあるかもしれないと言っていた
    • 暖かい食べ物を初めて食べたらしく、今までは冷たい食べ物を食していたらしい
    • また不思議な話を聞きたい、名前が決まったら言いに来ると言って退店していった
  • 連絡先の名前を登録し直したりして店番をする
  • TwiXでレース情報を見て、見に行くことにする
  • 9055では店長がメカニックをしていたりして、みんなレースの準備をしていた
  • ゴールまで双眼鏡で見たりして見守る
  • 帰り際、柴 映作が開いている飲食店はあるかTwiXにツイートしていたため、返信をする
  • 店に到着し店番を再開、ただ話すだけのメニューがあるといいかもと考える
  • 柴映作が来店、おすすめのものを10個ずつとの注文でオリジナルカクテルの話をしたら、是非といい購入してくれた
    • 今日は一日PYCにいたり、大型・特殊の免許をやっと取ったこと、最近街に追加された「ステンサーキッド」というタイヤの幅や角度をハの字にすることが出来るものが導入されたらしい
    • 街に導入されたばかりで、メカニックも何がどのくらい変わるのかが分からない状態なので、自分の車で検証したり自習学習のようなものをやっていたとのこと
    • ちらほら注文があるらしく、個人的にすぐに対応しておきたいと思っていると言っていた
    • ヤミーは「覚えることが多くて大変そうですけどね、メカニックの方々は」と伝える
    • エンジンスワップやステンサーキッドなどは、元々の車自体の性能を知っていないと出来ないことが多く、みんなが思っているより座学が多いと話す
    • あとはトライアンドエラーを暫くずっとやるとのこと、今日はそのトライアンドエラーをめちゃめちゃやっていたらしい
    • その作業をやっているとどうしても飲食物が無くなるし、お腹がすくとストレスも溜まる、それとプラスして車に乗ったりしてテストをすると加速して大変だとのこと
  • 黄色い仮面の人が来店、店長はいないかと聞かれたので、今は9055でメカニックをやっていると伝える
    • おすすめのものを10個ずつと注文、柴さんが退店
    • オリジナルカクテルのことを伝えたらそれをと言われたので、カーディナルとピクルスを提供した
    • 声を変えて来店していたのだが、突然正常の声に変わる、ここで改めて自己紹介、黄色い仮面の人は酒槻 すんだった
    • 声を変え姿を変えていたのは指名手配になっていたからとのこと
    • 店前にある更衣室で着替えをし、赤いスーツで再度来てくれた
    • 以前店長とヤミーとすんさんの3人で話をしていたのだが、ヤミーは内容まで覚えておらず、再度何を話していたのか聞いた
    • 街に来て殴り合いが強くなりたい子がいると、そのことで店長から連絡を貰い、すんさんはその子に恐れながらも殴り合いを教えているとのこと
    • 強くなりたいとその子は言っていたらしい
    • その子の名前を言える範囲でと聞いたら、多分知っているだろうと言って教えてくれた、刃牙 りえるがその子だった
    • この街にで生きていたら悩み事が出来たりもする、そういう事に対してあまりアドバイスできる立場ではないとすんさんは話す
    • 刃牙りえるから悩みを相談され、すんさん自身も悩んでいるらしい、だが今は個人的にお互い良い方向に進んだのではないかと思っているとのこと
    • その報告に来てくれたらしく、店長だけでなくヤミーにもお知らせに来てくれたらしい
    • 吉報もあるが、この街での生き方を示したりもし、すんさん的には自分で良かったのかと不安げに少しばかり話しづらそうな雰囲気だった
    • 良い方向に向かったのは良いが、後押しをしたのはすんさんなので、自分が後押しをして良かったのかということに悩んでいるとのこと
    • 良いなと思ったと同時に、自分で良かったのか、結果良かったが片棒を担いだのは自分なので、それが良かったのかということらしい
    • すんさんは断片的なことしか話してないから何とも言えないですよね、と申し訳なさそうにしていたが、ヤミーは今まで聞いた話をまとめるように話す
    • 「今、ギャングで追われている身とおっしゃっている、赤いスーツを着ていらっしゃる」と一つ一つ噛み砕きながら説明
    • 「そのことから可能性として一つは、刃牙りえる様が餡ブレラに加入したのではないかと少し考えてはいるのですが」と続け、YES・NOはどちらもお答えいただかなくても結構です、と話す
    • ヤミーは「と考えれば、ギャングの道に進めてしまった、良い方向だけれども本当にこの道に勧めたのが自分で良かったのかと」と話を続け
    • 「葛藤されているのかなと少し思った上で、お話を聞くという話になってしまいますかね」と整理をしながら伝えた
    • すんさんは「おっしゃる通りでして」と話す、自分自身は身分を隠してないので、餡ブレラの酒槻すんと改めて言う
    • 店長には途中経過を話していて、この街での白と黒の生き方、白から黒になるのは簡単、黒から白になるのは難しいと
    • 犯罪歴がついてしまうと、この街では得られる援助も受けられないこともあるとヤミーも話す
    • 刃牙りえるから色々話を聞いて、すんさんの心境と似ているところがあったと
    • 以前すんさんも殴り合いに強くなって、拳でボスに勝って今餡ブレラにいるという経緯があり、その過程でこの街に来た一日目にViolet Fizzに来て店長に相談をしたことがあったそうだ
    • 山本さんとこの店で会い、真っ白か真っ黒か、どっちかという話をし、この街のギャングも知らないという話をしたら、俺が教えてやるよと、一番最初に会ったのが餡ブレラだったとのこと
    • そこで殴り合いをしてボコボコにされたと聞く、当時は尖っていたらしい
    • そこでやり返しに行こうとしたら、山本さんに止められたと、そこからボスと毎日殴り合いをしていたと聞いた
  • 金髪のクマのフードを被っている人が来店、一時話は中断し注文を聞く、牛ブロックのワイン煮を100個とヴァイオレットフィズを100個提供
    • 話をしていた為、気を使って帰ろうとするクマのフードのお客様をすんさんが止め、3人で続きの話をする、知り合いのようだ
    • さらりと、先ほどまで話していたことをすんさんが説明した
    • 毎日餡ブレラのボスに殴り合いをしに行っていたことを店長は知っていて、勝てず相談をし、挌闘が強い人を紹介してもらって、自己流でも頑張り勝って今の組織に入ったと聞く
    • その経緯を知っていたからこそ、刃牙りえるの件で店長はすんさんに連絡をしたとのこと
    • そこから3時以降は殴り合いをしていると、最初はすんさんも殴り合いをしたかったりしたので、さらっと受けたようだ
    • だが、その人なりなこの街での生き方、悩みを聞いたりし、自分はアドバイスを出来たりする人間ではない、拳を交わらせることしかできなかったと言っていた
    • 居場所はこの街では重要で、すんさんの場合は餡ブレラ、そのような場所があるか無いかで変わる、その本人は自分には居場所がないと言っていたようだ
    • その話を聞いたときに「じゃあ来る?犯罪すればいいやん」とは言えなかったと
    • 「うちの組織に来ればいいじゃないかと、そういう風には伝えることは出来なかったと」とヤミーは相槌を打つように言った
    • 人生を左右することなので、簡単には言葉にはできなかったと言っていた
    • 殴り合いが終わったら、いつもそんな話をするという
    • 人の人生を後押しするのは、と言葉をやや詰まらせながらすんさんは説明
    • ヤミーは「その方が喜んでいただけることであれば、人生を左右することが後押し出来たというのは喜ばしいことなのでしょうが」と続け
    • 「人の人生そのものに影響を与えてしまったとも言えてしまうものですからね」と言った
    • すんさんは全く後悔もしていないし、それは自分で決めたことだからとも言っていた
    • 漠然と人の人生に影響を与えてしまったという事実に恐怖心があるのかとヤミーは問う
    • そうですねと肯定し、こういうのはこの街に来て初めての事だったとのこと
    • ヤミーは、あくまでも自分の考え・意見として聞いていただきたい部分だと言って続きを話す
      • 「ハッキリ言って私はギャングというものがあまり好きではないんですよ、人の命を奪う存在ですし銀行強盗そういったことをされているという事は、やはりそこで苦しむ方が出てしまうと」
    • 静かに自分の考えを話す「なので、あまり好きではないとここで申し上げておくんですが」と前置きをし、話を続ける
      • 「だからこそ、ギャングという方々には高いプライドがあって欲しいなとも思うんですよね」
    • 少し、もしかするとあまり好ましくないような表現になってしまうかもしれないのですが、と丁寧に言葉を掛け「あなたがもし襲っているのであれば」と続ける
      • 「襲った銀行、或いは客船、そういったものに乗船していた人が当然いますし、その客船にまつわる人間がいたし、そういった方々の人生にすでに影響をあなたは与えているんだと思います」
    • 心があるか無いか、差異は出てしまいますが、と伝え「心が無い方も含めて誰かの人生に影響を与え続けています」と言った
      • ヤミー「それぐらいの事を既にやっているのだから、もっと堂々としたらどうだ、というような漠然とした話にはなってしまうんですが」
    • 小さな声で「なるほどねぇ、そっかぁ」とすんさんは言葉をこぼしていた
    • 今まで取った人質も、ギャングに人質に取られたという経験で、この先怯えて暮らすことになっていたかもしれない、と言い
    • 過去に自身が実際に人質に取られた事があり、店長も店員が人質に取られたことに対してひどく憤慨していた事があることも話す
      • ヤミー「別に、誰かの怒りを買う職業だと自覚をしろなんと説教臭いことを申し上げるつもりはありません」
    • 続けざま「ですがそうして実は知らないうちに誰かに人生の影響を与えてしまっているということは、往々にしてあるものなのかなと」と言った
    • 最後に「なので、覚悟を持たれた方がよろしいかと」そう伝えた
    • そしてクマのフードを被った人も、入りたいというのをその子は自分で決めたんでしょ?と言う
    • すんさんは肯定し「それなら…」と言葉を続け「すんくんも迷ってたら、その子も迷っちゃうよ」とクマのフードを被った人は伝えていた、その言葉にヤミーも同意する
    • ヤミーはすんさんに、紹介したことに対して後悔はしてないかということを再度確認し、漠然と不安になっている状況に対して「大いなる力には大いなる責任が伴う」と口にする
    • ヤミーは、誰かの人生に影響を与えたという力に対して責任を感じている、と見解する
    • クマのフードを被った人がヤミーに対して「めっちゃ話が分かりやすくてすごいな」と言い、すんさんも「分かりやすいし、すごい落ち着くんすよね」と言っていた
    • ヤミーは「とんでもないことでございます」とお礼を言い「少なくとも結果は時間が経ってみない事には分かりませんね」と伝える
    • 後から嫌だという事もあるかもしれない、もちろんこのまま過ごしていって、ここに入れて良かったとそう言ってくれるかもしれない、とも口にする
    • 個人的にはそう言ってくれると思っていると、すんさんは言う
    • ヤミーは「であれば、その可能性を高めるためにもその方ともっと親しく、詳しくいろんなお話をされていく事の方が、大事なのかもしれませんね」と言葉を掛けた
    • ヤミーが「私はりえる様に関して」と言った時に名前を言ってしまったので「おっと失礼」と言い、すんさんに「全然全然」と言われ、クマのフードを被った人も刃牙りえるの事を知っていた
    • 再び話を戻し「りえる様に関してBIGNESS仲間程度なので、同じ服のブランドが好きな友達でしかないので、あまりどういった方か詳しくは存じ上げていないのですが」と続け
    • 「きっと逞しい女性ですし、恐らく明るい芯のある方だなとお見受けは致しましたので、何か思うところがあればハッキリとおっしゃる方でしょうし」と言い
    • 「そうでなければ強く真っ直ぐ生きられる方なのかなという風に私は感じましたね」と印象を話した
    • 「そうっすよね、華憐さんも…」と言ってクマのフードを被った人の名前をすんさんはウッカリ言ってしまったが、華憐さんは「大丈夫、華憐だ」と言って改めて名乗ってくれた
    • 再び話に戻り、すんさんはちゃんと責任を果たさないといけないと思っているとのこと
    • あの子が決めたことだけど、勝手に責任を感じてしまっていると
    • 「まぁどうしてもそういうものですね、誰かの人生に助言をしてしまったとなると」とヤミーは言い「でもその責任の取り方って、どこにあるんでしょうね、私は度々思うんですが」と言う
    • これは明確な話があるわけではなく世間話のようなものだと伝える
    • 「この話を聞いてもらって、もっと自分に自信をもって接さないといけないなと思いました」とすんさんは言った
    • ヤミーは「私が大それた事を言える立場ではありませんが、ご自身がこの街で過ごしてきた人生、何を得て何を感じて組織に入って、その後どういったことを行ってきたか」と話し
    • 「そういったことを改めて振り返ってみるのも、良い機会なのかもしれません」と伝えた
    • すんさんは「確かに」と納得しているようだった
    • 更に「そこからもしかすると、同じ境遇の方とおっしゃっていましたし」と続きを話し
    • 「その方に対してアドバイスできることや、或いはその方が思い悩まれている時に、何かまた助言ができるような立場になれることもあるかもしれませんしね」と言葉を贈る
    • 「そうですね、そうだな…いや、ヤミーさんありがとうございます」と何やら決心がついたような言葉だった
    • すんさんから、またお話聞いてくださいと言われ「えぇ是非、店長でなくとも良いのであれば」と言葉を添える
    • 「いや全然、むちゃくちゃ良かったです」と褒めてくれ「今日はお暇します」と言ったので、お見送りに向かう
    • 外に出た途端、口調が変わったので暫く「えっ?えっ?」となり、すんさんは怯え、華憐さんは「政宗みを感じる」と言っていた
    • 華憐さんに呼ばれ店内外を出入りしたら笑い、ずっとすんさんは「怖い怖い」と言って、ヤミーは「BIGNESS仲間の展望が聞きたいんで、教えてくださいっす」と伝える
    • そして何故か2人はやや急いでいる様子でヘリに乗って帰って行った
  • 見送ってから店内へ戻り店番をする
  • 暫く経ってから、葉風邪から「7の段協会のものです」と電話が掛かってくる
    • 7の段を言えるか試されたので、7の段を全て答えると「おー」と言われたが、合っているのか分からなかったらしい、検証できる人がいなかった
    • そして電話口には他にも人がいたようで、みんな7の段協会の人たちだったらしい
    • 電話で喋っている時に店長が帰ってきたので、7の段が言えるか店長に確認する
    • 戸惑いながら「急やね言えるよ」と言い、スピーカーで対応しようとするが、葉風邪しか聞こえてなかったらしい
    • もう一度、葉風邪から掛けなおしたが状況は変わらず
    • 電話を掛けてる本人以外のスピーカーから聞こえる声は、電話相手以外のスピーカーの近くにいる人には聞こえないことが発覚した
    • 7の段協会の人たちはViolet Fizzに直接来ることになり、ヤミーは「7の段協会Violet Fizz支店もよろしくっす」と言った
    • 店長にも今からViolet Fizzが7の段協会の支店になると言い、今日すんさんが来たことも伝え、店内へ
  • 7の段協会 :葉風邪 ナイ・ももみ・ネケ ニマス の人たちが来店
    • お洒落な服を着る為、暫く更衣室で選んでいるようだった
    • 店長が外に行ったきり戻ってこない為、食べ物と飲み物を注文、ヤミー限定のカクテルを1人10個で合計30個と食べ物代をももみが奢るとのことで、3人に提供した
    • ももみは「やるじゃない、さすが7の段を制した男ね」と言っていた
    • カーディナルは本来アルコールが入っているが、ももみにはぶどうジュースとカシスシロップで作ったアルコールフリーのカーディナルを提供
    • 請求をする際に「ももみお嬢様にお渡しするという事で」と言ったら、ももみは「えぇ!えぇ!」と元気に答えてくれ「おほほほほ」と笑い方も変えていた
    • 「若くして救急隊で長く働かれていらっしゃいますものね」とももみに言った後「7の段はまだ早いですか」と聞くと、詰まった感じの「い、言えま…すよ」が返ってきた
    • それを聞いたヤミーは「お伺いしてもいいですか、折角であれば」と言う
    • 7の段ソロが始まり、拙いながらも全て正解、成功した、7の段No.2らしい
    • ももみはNo.2が良いと言って、葉風邪曰く、葉風邪はNo.1、ネケニマスはNo.3を希望、ヤミーはNo.4にする?と聞かれる
    • しまいには9人いたら楽じゃないか、と謎の提案が葉風邪から発言された
    • どうやら1人ずつ7の段を言う為にということらしい
    • ヤミーから葉風邪に8の段はと提案、8はいけそうだとのことでチャレンジ、途中から計算し、ヤミーにツッコまれながらも頑張っていた
    • ヤミーはこういった考え方もあると言って、8×10が80、80から8を引けば8×9になると伝える
    • なおも間違え92と回答、再度考え72と答えた
    • 72か74で悩んでいたと葉風邪は言い、ヤミーは「大きな問題ですねぇ」としみじみ伝え、葉風邪は「うん…え?小さな問題だよこれは」と言っていた
    • ネケニマスがももみに「クビにしなくて大丈夫ですか」と聞いていたが「彼女の名札を見て、葉風邪ナイよ彼女」と言った
    • 葉風邪は胸を張ったポーズをして、ネケニマスが「よく威張れますね」とツッコんでいた
    • ももみは救急隊は掛け算は使わない、足し算だからと言う
    • 指差しをし、1・2・3、3人搬送します!だから、とのことらしい
    • ヤミーは「3万円の商品が25個出た場合は」と問題を出す、葉風邪は「…え」と言い「30個にしませんか」とおすすめすると言い「それも一つの答えかもしれませんね」とヤミーは答えた
    • あと2分で瞑想になってしまうため、慌てて3人とも退店、お見送りをする
    • 救急隊は出入口を開け閉め出来る為、鍵を閉めたり開けたりを繰り返したりした
    • 店の外だったのだが、癖で店内の喋り方で「おやすみなさいませ」と言った為、葉風邪に「お外までそれで来てくれたの!ありがとねー!」とお礼を言ってくれた
  • 店内へ戻り、店長が戻ってこなかったことを思い出し、就寝へ
02/08 #47 #ストグラ ヤミー→えん太のパターン
+ 開く
  • Violet Fizz店内で起床
  • 開店のツイートをし、ジョイント等どこで作れるのかを確認したりする
  • 特に来店がない為、KoKo七番屋に行くことにする
  • 到着後、牧田 ここなに暇だから来たと会話、ドラウグルを最近買ったという話をする
    • エンジンを積むと5000万ぐらいだと教えてもらう
  • バスの稼ぎの話をし、チップ系バス運転手だと話す
  • バレンタインでデートスポットを周るのはアツいと話すが、お互いスポットを知らず
    • この街には動物園・博物館・美術館があるという話をし「真北の方」にあると説明
    • ここなが「真北(牧田)?」と少し笑いながら聞いて「真北(牧田)ここな、の…」と言い、ヤミーも分かっていてノッて説明していた
    • 【6000】にあると伝え、実は入れると教える
  • ドリフト場があると言う話を聞く、2か所あって【9372】の海の方にガソリンスタンドがあるところがそうらしい
    • もう一つが新しく出来たところで、恐らく【3063】からいけるとのこと
  • 自動販売機について話す、100個入れると10分に1回ぐらい心無きが1個購入すると聞いた
    • 単純計算で16時間で100個売れて、1個1万円、1か所100万円回収が出来るとのこと
    • 20か所以上あるので頑張れば2千万は回収できる計算だが、まず2000個は作らないといけないという
    • ここなに新しく発見したタブの筋肉の使い方を聞く、「Alt」の筋肉で食べられることが判明
    • 「Ctrl」の筋肉で同じものを纏めて回収が出来ることも教わる
    • ゴミ箱から素材を回収するときに役立つらしい
    • その周りで家を購入して回収する人もいるようだ、その話から家の話になる
  • アパートは家じゃない派かという話になり、持ち家があって初めて家なのかと、やや責める(誤解)
  • 社宅の話をし、Violet Fizzは個人主義だという話をする
    • 給料が10割バックなので、店にお金が入ってくる自販機が出てくれて良かったと話す
    • カレー屋は売り上げが分かりやすくなるから9割バックにしたと聞いた、申請すれば9割バックも出来るらしい
    • 個人で切ると売り上げが分からなくなるので、そうしたとのこと
  • 暇な時の過ごし方を聞き、トイピアノを聞かせてもらう
  • 連絡先を交換しているか分からなかった為、お互いに交換する
  • 月ノ島 ごうがカレー屋に来て3人で会話、バレンタイン仕様のカレーを買いに来たので購入する
  • ここなには今日心の目が見えてないらしく、大体の場所で探っているとのこと
  • 動物園の自販機は入れられないと聞く
    • 自動販売機がある場所の情報を共有してもらうことに、全部で27か所あるらしい
    • 眠っている間も自販機は稼働していて、理論上2700万売上可能と分かる
  • 鬼野 ねねが来て、以前の姿と違うと話す、お仕事モードらしい
  • 月ノ島ごうが戻って行ったので、ヤミーも自販機共有確認後、店へ戻ることに
  • Violet Fizzに到着、店番をする
  • 牧田ここなと鬼野ねねが来店、途中山田 カイキも来店したが歪みで退店していった
    • 2人でカーディナルを10個ずつ頼んでくれ、こそこそと後ろで、笑わせたい笑うのかなとヤミーの事を言っていた
    • お酒の話や、他にも飲み物や食べ物を注文、この時期なのでフォンダンショコラを勧めたりした
  • 鬼野ねねとここなは日本出身らしい、ヤミーはロスサントスに来る前、アメリカを転々としていたという話をする
    • ニューヨークやLA、サンフランシスコ等に行ったことがあるとのこと
    • ここながLAはロスサントスととても良く似ている街だと話す
  • 『話すだけのサービス案』について説明
    • 話はしたいけど手持ちがいっぱいで、別にご飯は必要はないが、でもご飯を買わないと飲食店の人に申し訳ない気がする、というマインドの人が多い気がすると話す
    • 話すだけで飲食は提供しないが、お金を払いたい人はこちらをどうぞ、というサービスと説明
    • カクテルに「ゴールデンフィズ」というものがあり、カクテル言葉の「平穏(安らか)な日々」にちなんで、当たり前の日常をバーテンダーに話したりするというもの
    • 暇で来たが「何も買えないけど、ごめん」という方もいて、どうしても気になってしまう方向けにチップとして用意しようと考えていると話す
    • 出来たら来ようと2人とも言ってくれた
  • 鬼野ねねに普段は何をしているのかを聞くと、ファーム系をしていると聞き、牧場と思ったのだが、集める方のファームだった
    • 綺麗なお花を集めたり、ロケランを作る素材を集めたりと言っていたので、ギャングの方なのですねと言う
    • 小さな声で「あい…」と言っていたが、この店は守秘義務があり、見聞きしたことは口外しないと伝えると安心していた、どうやら隠し事が出来ないらしい
    • ヤミーは前に会った時とは違う様子だったので、ずっとそうだったのかと聞いたら、2・3か月前からとのこと
    • ズズたちともめていた頃はまだ違った(ギャングではなかった)らしい
    • 普段は青髪の姿で、仕事中は白い髪に仮面を被った姿と聞く、変装というよりかは制服という感覚だとのこと
    • 隠そうと思えば思うほどこの街ではバレるのが早いと鬼野ねねは言っていた
  • ここなに関して、最近はカレー屋さんを開いてからそんなに人質になることは無いと聞いたが、たまに店舗内でも人質になることがあるらしい
  • 鬼野ねねがViolet Fizzの暖炉が好きとのことで、1階の暖炉があるところに移動する
    • この暖炉の席でヴァンさんとここでデートしたいと鬼野ねねが言う、カッコイイし優しいし好きらしい
    • 小さい頃に助けてもらった人にソックリで、たまたま素材を買い取って貰ったのが出会いと言っていた
    • 幼少の頃一緒に遊んでくれたお兄さんに似ていて、近所ではあまり見ない人だったと
    • そもそもヤクザ家系で、遊んでくれる人がおらず、そんな時にフラっと現れたらしい
  • 暖炉の席で談話中、店の裏手にあるガレージからサプレッサーを付きの銃声音がしたので3人で見に行く
  • 車に男性が乗っており、牧田ここなと鬼野ねねが話しかけるも無言、心無きなのか分からず
    • 暫くすると変装した 3人 :牢王 蓮・刃弐 ランド・レダー ヨージロー が合流、1人は梯子を登って行った
    • うち1人に「パヒューン」と音がしたと伝えると、「パヒューム」と言ったので、「違うっす、かしゆかのっちじゃなくって」とツッコんだ
    • 車に乗っていた人物も加わり、銃声音について話すも、はぐらかされる
    • 去り際に3人を撮影、来店していた2人を帰し、店内に戻る
    • 念のため店内の鍵を掛け通報する為に親方に連絡するが掛からず、ステートに載っていたクイーンに連絡し対応、来てもらうことに
    • 警察車両がガレージに来たのを発見
    • クイーンと一緒に来た二十日 ネルの2人に事情説明し調べた結果を聞く(薬莢・血液・DNA鑑定等)
    • お見送りの際のギャップで二十日ネルを驚かせ、クイーンは笑い、改めて見送った
  • 天近 くるみが来店
    • おすすめをと言われたのでオリジナルカクテルを伝えたら頼んでくれた
  • 魔女の酒場の話をする、BlackVivianがどうなったかを聞くと、くるみが買取りをしようかという話になっているらしい
    • バーカウンター内に1人しか入れず、2人入るとどちらかが出られないという構造になっていて、そのせいなのか、ストリップバーの店員でくるみ以外の人はあまり行かなかったと聞く
    • 暫く使ってなかったこともあり、ストリップバーの系列店なので、ジャム姉にも話は付けているとのこと
    • 準備が整えば、魔女の酒場の2号店(ライブハウス)になると聞いた
    • 魔女の酒場では、飲食、占いやオリジナルのメッセージカードの作成を頼めたり歌を歌ったりするらしい
  • 身体から打楽器音が出る鮫島 フラムに、くるみの名前を伝えた事を話し、セッション等の事を鮫島フラムに連絡すると伝える
    • くるみからタラ ちゃんがベースが上手いという話を聞く
  • ネット老人会の話をお互いにする、心が揺れ動くフレーズが出たと話す
  • 副店長が起きて話しに加わり、ヤミーとくるみが当日一緒に街に来た同期という話をし、のち天近くるみが退店
    • 副店長も今日は心の目が見えないらしい
  • 裏のガレージでサプレッサー付きの銃声音がし見かけた怪しい人物らの話をして警察へ連絡、調べてもらったと報告する
    • 副店長からガレージの裏手には悪い人が多いことを伝えられる
  • 風見 セオが来店
  • 出かけるらしい副店長を見送る
  • セオからカクテル言葉等について聞かれた後、店長から全てのギャングをイメージしたカクテルを作るのが目標という話をセオが聞いたらしい
  • セオは今現在、エリートの無職をしていると聞く、勝負師(デュエリスト)でもあるとのこと
  • セオに電話が掛かってきた際、対応の仕方にエリート無職とは思えないぐらいエリートっぽいお電話だと形容
    • 話していたら電話の相手だった人が迎えに来たらしい、セオから今日はヤミーがどれくらい店にいるかを聞かれる
    • ワンちゃんになることを伝えられたが、ヤミーは良く分かっていない様子だった、セオが退店
  • 店長が夜景の写真を上げ「綺麗な街やな」という言葉をつぶやいていた、病みツイートしていると感想
  • 店長から電話が掛かってきたので店の施錠をしつつ会話、クイーンから連絡があり、銃声音等の件でセオを店の外で見かけたと言われ心配だったらしい
    • ヤミーは店に来たと言い、やけに自分に何時までこの店で働くかを聞かれたと伝える
    • 店長の声色を聞いて、分かりやすいっすねと言い、病みツイートの件も言う
    • 景色が綺麗な所に来てるだけという言葉に、ヤミーは声色を変え「何するつもりだよ」と声を掛ける
    • 店長は少し黙って、別に死のうとしてる訳じゃない、舌の根が乾いて手先に力が入らないと言う
    • 原型を保っているのが不思議、感傷的なのは心がなるはずなのに、体が丸ごと持っていかれてるようだと
    • 迎えは来るが、動けないという店長に「めんどくせぇ奴」と一言、「ごめんねこんな店長で」と本人は言う
    • 「今に始まったことじゃないっしょ」と言って、店長は「店戻るから」と、その言葉に「あぁ、そう」とヤミーは返した
    • 再び「店戻るからね」と言う店長に「そんな何回も言わなくても」と返し「別にどっちでもいいよ、俺は」と続ける
    • 「あんたが戻ろうと戻らなかろうと、ただあんたが戻らなきゃ困る理由が一つある」とヤミーは言う
    • 「使い勝手のいい奴がいなくなる」と言ったら店長は少し笑っていた
    • 「言ったろ?俺がもし死体を作ったら溶鉱炉に突っ込むの手伝ってくれるって」との言葉に「そこまで具体的に言ったかはあれやけど、死体を捨てんのは手伝うって言ったね」と店長は言った
    • 「君の方が大事やから」という一言も添え、ヤミーは「あんたは十分に利用価値がある、なのにそれが消えたら俺としては残念だ」と話した
    • 店長は笑い「そうやね、その他大勢より君の方がよっぽど大事やから、僕は簡単にそいつを葬れるね」と言い、静かに「うん」とヤミーは返す
    • 「僕も君と言う人間をとても面白く思ってるよ」と店長が言って「お褒めに預かり光栄です」と以前にも言った言葉を返した
    • 「また聞けたな」と店長、ヤミーは「ま、戻ってくんのか来ないのか知らないけど、もしあんたが戻ってきたら食わせてやるよ、お前の好きな柘榴」と言った
    • 店長は笑って「とびっきり新鮮なの貰おうかな」と言い、ヤミーは「んじゃ」と返す
    • 「じゃあ、お店の事頼んだ、またね」と店長に任され「うん」と返事、「言い残すことは無いか」と聞く
    • 「おいおい、銃口突きつけられてるんか」と店長からツッコミが入り、もしセオがまた帰ってきたら暖炉辺りで温まらせておいてとお願いされる
    • 「了解」と言い「それじゃあ、お願いします」と店長から言われ、最後に「じゃあな坊主」と言って電話を切る
  • 電話が終わり、施錠していた扉を開けた
  • 店の暖炉の席を撮影して、店長のツイートの言葉に被せるように「綺麗な店っす」とヤミーも店の様子をTwiXにあげ開店ツイート
  • 坂柳 陣平が出勤
    • 副店長にも話した怪しい人達の写真を送り、その事について話す
  • つか山 天乃進が来店
    • やなとの会話を聞かれており、物騒な話してなかった?と聞かれるが発泡スチロールの話だとはぐらかす
    • タバコを注文されたので30個提供する
    • 最近はレーサーをしており、レンタル業は閑古鳥な様子だと聞いた、レースは300万や900万の賞金が出るものもあるらしい
  • 香月 ろぎあ(衛生外)が来店、衛生について体力の限界を話し合う
  • セオが再び来店、つか山天乃進が退店する
    • 店長から暖炉の席へ案内する様に伝えられた事を話す
    • 何時ごろまで待つか決めた方がいいと提案し「無限に待ちます」と返答、ヤミーは「止めませんからね」と言った、ここでワンちゃんになると言っていた意味を知る
  • 暫くやなとろぎあさんと会話を聞き、やなは試乗会に行くため退勤
  • ろぎあさんから、ヤミーのオリジナルカクテルを注文される
    • カーディナルのカクテル言葉を聞かれたので答える、店内と店外の事を話すと、ろぎあさんはどっちもヤミーさんでギャップは感じないと言う
  • ろぎあさんは親しい人には口調が砕けると言った、特別市民ではなくなった後、仲が良い人は出来たかを聞く
    • 特別市民ではなくなった時に街案内をしてくれたヘルアンと親しく、それ以外だと不二子さんは呼び捨てでタメ口と聞いた、後は魔法少女カフェと菖光亭周りの友人関係とのこと
  • バスの観光の詳細、どこを巡るのか等を話す、夏に向けてホラースポット巡りも良いと話し、ろぎあさんに心霊スポットで撮れる幽霊の写真を見せてもらう
  • 暖炉の席で待っていたセオが「ヤニ」は無いかと言ってきたので、提供
  • セオが心霊写真や怖い話が苦手というのを知り、ヤミーは心霊写真をたくさん送る
    • もう送ってこないようにと、セオから100万円送られてきたが、オマケとばかりにテレビに映したりもした
  • ガレージ裏にいた怪しい3人組が来店、1人はマッドサイエンティスト、1人は白井太郎と言う名前で、もう1人は分からなかった
    • 注文数のマウントを取り出した為、ヤミーは競りのディーラーを行い出し、何故かセオも競りに参加する
  • バーバリアン 田中が来店、注文後に店長がいないか尋ねられ、今はいないことを伝える
    • バーバリアン田中が退店、競り中にろぎあさんも退店する
  • 何故かセオが会計は全部俺でと言い出し300万を支払う羽目になる
  • 店長が無事に帰宅したのを確認
  • 3人組を見送る際に、いつもの口調で銃を撃つのやめてくださいねと注意喚起をする
  • 店長とセオが暖炉の席へ
    • 銃声等の関係で治安が悪かったのはさっきの3人だと説明した
    • 2人が会話をしたいだろうと、席を外すことにする
    • 店長から「ヤミーも、ただいま」と言われ、側まで行き見つめるも声を掛けることなく直ぐにカウンター内に戻る
  • はが かけるが来店、高級そうな食べ物を所望していたので、ビステッカと白ワインを提供
    • 注文の品を渡そうとするが届かず、カウンター上から渡すと見下ろされたい気分だったと言われる
  • 店長とセオにそろそろ退勤をすると連絡、突然店長が強制瞑想
  • 残されたセオと会話、涙声だったり感情がジェットコースターであるらしい、そのセオを見て、お優しい方ですねと言う
    • そこを取り柄として生きていくと言ったセオに「図に乗るのが早いですね」と伝えた
    • 少し笑って「もう少しちゃんとしてから」というセオの言葉に「まずはギャンブルで生計を立てるのはやめた方が宜しいかと」とアドバイス
    • 真っ当に働くためにVioletFizzで働けないかなと思っていると聞く
    • 見た感じ店長は気に入っている様子なので、改めて相談すれば働いても良いよと言ってくれそうな気がすると言う
    • 働くにあたって、言葉遣いなど改めて教育されることはあるかもしれませんがと伝えた
  • 店長が帰ってきたため、改めて退勤する旨を伝える
  • 話があるようなので席を離れ店長と会話、小さな声で「ご迷惑をおかけしました」と言われ「いや別に、何でもいいっすけど」と言って、店長は「はい…」と小さく答えていた
    • 病みツイートの件も謝罪され、「謝るなら最初からやんなきゃ良くないっすか」と言った
    • 本人はそんなつもりはなかったらしいが、ヤミーは「いやぁ、いかにもな、なんか、やってんなぁって感じっしたけど、俺からすれば」と言い、店長は「うわぁー!恥ずかしー!」と叫んでいた
    • 「本当にもう、申し訳ない、今後は尾を引き締めて頑張るので」と改めて謝罪
    • ヤミーは「他の連中がどう言うか分かんないっすけど、俺は別に誰かがどうにかなればそれはそれまでって考えなんで、別にそこはどうでもいいんすけど」と続け
    • 「まぁ他の人は仮にじゃあ、分かんないっすよ、店長がいなくなるとかそういう話だったら、店長居なくなったらどうすりゃいいんだ、とか免許センターは、とか」と話す
    • タイムカプセルはどうするつもりなのかを聞くと、やりたいと思っているらしい
    • 「先にやらなくて良かったっすね、じゃあ、やって持ち逃げするつもりだったんすか」と言った
    • さすがに今回の件が終わってからとは思っていたようだ、時期は伝えず戻ってこれたらやりたいという考えだったらしい
    • 「なんかあれなんすよ、人の責任を抱えすぎると、その責任って重くなっていくんすよ」とヤミーが言い、店長は「そうやな」と言った
    • 「その責任が抱えきれなくなった瞬間って、人が一番無責任になる瞬間なのかなって」と伝える
    • 店長は「経験してきたように言うね」と言った
    • ヤミーは「いや、俺は別にそれはないっす、実際」ときっぱり否定、見てきて思ったことだと答えた
  • 再び店長が強制瞑想となってしまった為、社宅へ行き、就寝

3月

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03/21 #48 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 初日
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  • Violet Fizz社宅で起床
    • 店の鍵を車からダイレクト閉めをする
  • 本署へ行き、安保 さぶ郎に案内をしてもらう
  • 青井 らだおと喋り、今日から体験だと会話
  • みこださんが教育係になる、今日は新人が5人いるらしい
    • 持ち物確認をしてからジョブを付けてもらい、大型希望かそうじゃないかを聞かれ、大型希望ではないと話す
    • テーザー銃、ピストルはみこださんのを借りる、その時に葉風邪から電話が掛かってくる
  • 今大丈夫かと聞かれ、全然大丈夫じゃないっすけど用件だけならと言う、その後ろでみこださんは笑っていた
    • 今日体験だと知って、頑張ってねと応援してくれる
  • 体験してるねと電話が来た旨をみこださんに伝えたら「こわっ」と言って、ヤミーも怖いっすよねと同意する
  • 制服に関してはちゃんとした規定はなく、全体的に黒っぽければいいらしい、体験衣装を作りに行く
  • 『POLICE』のデカールは必須で、BIGNESSのジャンパーとBIGNESSの仮面を付ける、他は黒で統一
  • 名前を『体験中 新人』にしたのだが、なるべく名前の方が良いと言われたので『体験中 ヤミー』に変更
    • 店の従業員に黒の人もいる為、あまり知られない方が良いかと思っての事だったが、難しいらしい
  • レッサン パンナ、立花 乱歩と挨拶
    • 立花乱歩にどちらが苗字なのかを聞かれる『ヤ・ミー』だと思ったらしい、正式な名前を教える
    • ヤミーも立花乱歩に『立花乱歩』がファーストネームなのかを聞き『立花』がファミリーネームで『乱歩』がファーストネームと教えてもらう
    • みこださんはフルネームが『みこだよう』とのこと
    • 無線1番に入り、今日から入りましたという全体連絡をするようにとのことだった
    • 立花乱歩は2時間も前に警察業務をやっていたのに言っていなかったらしい、2人でせーのでしようと提案、だがヤミーは同時に言わず結局1人ずつした
    • 立花乱歩に「うぃー」って感じなんですねと言われ、みこださんは自身で「うぃー」って感じだと言っていた
    • みこせんと波長が合うかもしれないと話す
    • 皇帝にどうやら色々厳しくされたのか、敬語を頑張って使っているとのこと
    • だが、みこせんの皇帝に対する評価は仕事はちゃんとできるがそれ以外は…と話す
    • 敬語は話さなくても良いと、立花乱歩が他の警察の人も似たようなことを言っていたと話していた
    • みこせんは仕事以外では尊敬しない方が良いとまで言う
    • ヤミーが皇帝ってあの皇帝っすか?と聞き「仕事出来るんすね」と言ったら、みこせんが仕事は出来る、法律とかにも詳しかったりねと、ヤミーは「意外っす」と返した
    • 俺があった時は足腰めっちゃ弱かったのにと伝える、みこせんは知らない皇帝だった
  • えび男先輩がいたので挨拶をする、今日は体験が5人いるらしい
  • ぺいんと挨拶、その場にいた人たちに街に来たのが一緒で同期だと話す
    • 執事喫茶の時に猫マンゴーに誘われたと言い、最強の警察だとみこせんに聞いた
  • 今はチルらしく事件が起こっていないらしい、カージャックの通知があったが、あっても捕まえられないとのこと
    • みこせんから今の警察の仕事を聞く、大型終わりの血痕の採取をしたり準重強盗以下(銀行強盗・コンビニ強盗・ATM)の対応を行ったりするらしい
    • 準重強盗にはサーマルミッションという軍事物資を襲う犯罪があるが、流石に警察には危ないので行かないとの事
    • 軍事物資を襲っているぐらいなので手練れが多く、SWATの仕事になると聞いた
    • コンビニ強盗でもアサルトライフルで撃たれたとなったらSWATに応援を呼んでも良いらしい
    • 実銃で撃たれたら打ち返してもよく、基本的には自分の命が危ないとなったら使っても良いと、それ以外はテーザーが基本と聞いた
  • みこせんと呼んでいるのはヤミーと伊勢 えびすの2名であり、えびすさんが先輩なら『えびせん』になると話す
    • えび男も『えびせん』になってしまう為『おせん』にするしかないと言う
  • 3日と2日目に大型も行くかもしれないと聞く、一通り体験させるかもしれないとの事
  • 乱歩と会話、17か月前に警察で働いていたらしい、ヤミーは素早い計算で1年と5か月前であり510日前と言うと凄いなと感心された
    • 謎に歌を歌いながら君に決めたと言われ乱歩は歩いていく、みこせんになんの会話かを聞かれたがヤミーも分からないと返した、みこせんも乱歩の事は分かっていないらしい
    • 戻ってきた乱歩が言うには、ましゃかり トラボルタ(キャップ)が除名をしたと聞く
    • 乱歩は慣れているが、ゼロからのヤミーは怖くないのかと心配しているようだった
  • 街の事は詳しく知らないと乱歩が言っていた為Violet Fizzを宣伝する、何故か話の譲り合いが始まったりした
    • 乱歩と連絡先の交換をしている最中「バリ打ち解けてますやん2人とも」とみこせんにツッコまれた
  • お洒落の嗅覚があると乱歩に言われ、好きなブランドの話をする(BIGNESS)
  • 警察はテーザーを撃って手錠をすると言うのが基本とのこと、暇なときはテーザーを撃ちあったりして練習をするそうだ
    • 早速乱歩と打ち合いの練習をする
  • 今起きてる事件(飛行場)の説明を聞く、旅客機のお金を盗むやつがいて、その人たちを今捕まえに言っているらしい
    • 先ほど無線2番に入るとの情報が入ってきたため、警察はその2番に入って状況を把握し警察署の前で待機をする
    • 護送してきた犯人を警察が受け入れ切符を切り、プリズンに送るまでをするという
    • 追加で大型が来た場合には3番に入る為、もう1人警察がいた場合には別の無線にそれぞれ入ると聞いた
  • 次の対応まで乱歩と2人で打ち合いの練習、銃を持っている間は何も出来ないので注意が必要との事
  • 客船強盗の通知が来たので、再びみこせんに説明してもらう
    • ギャングが客船で取引をしているらしく、それを更に襲うギャングもいるとのこと
  • 乱歩と打ち合いの練習や手錠をかける練習をしている最中、犯人を護送すると連絡が来たため待機をする
    • 大型の犯人は基本制圧されてダウン状態で来るらしい、受け取り次第救急隊(無線9番)に連絡、犯人がダウンしてるんで本署までお願いします等対応をお願いするとのこと
    • 犯人が運ばれてきた為一緒に牢屋に行くことに、パティが運ばれてくる、犯罪者だったようだ
    • 名前と場所とダウンしている人数を言って救急隊に要請、教えてもらいながら押収物の回収と切符を切り、パティをプリズンに送る
    • それから乱歩が対応しているのを見たりする、途中治療に来たノビー ラングに生えているしっぽ等を聞くと、狸のしっぽで生えているのではなく刺していると言う
    • 何故なのか聞くと「気持ちいい」と返ってきたので「そうなんすね」と言ってスルーした
  • 次は無線4番でパシフィック銀行を襲う犯罪の対応中で、この犯罪に心無き殺人罪は基本付かない、セキュリティが終わっているとの事
    • レーザーが出ているには出ているのだが、それを避けられたら普通に入れてしまうらしい
    • 警備が強い日もあるらしいのだが、今日は弱い日だったようだ
    • 今の現状警察がやられている為P殺が付き、共犯になるため全員適用になると聞く、だからこそやっていないと言う人が出てくるらしい
    • けれど同じ目的があってそういう行為をしているなら共犯となり、この街ではそういう扱いとなる
    • この犯罪は割と途中で運ばれてくることは少ないと聞いた、基本中と屋上での行動になり、ピックをする余裕が無いのが理由とのこと
    • 『NO CALLSIGN』は名前を付けていない人を指すらしい、体験か新人の人の可能性があり黄色・青・水色の〇の違いは黄色が救急隊で青が警察、水色がSWATと聞いた
  • 押収物を捨てるゴミ箱を教えてもらう、自分のものを入れると消えてしまうので気を付けてとのこと、捨てなかった場合横領になるらしい
    • 押収物でいっぱいになってしまう為、自分の荷物は置いてきた方が良いと聞く
  • 右側に出ているシグナルの説明を受ける
    • シグナルは1回が安全で周りに敵は居らず、救急隊が来ても犯人に襲われない状況
    • シグナル2回はダウンした犯人が自分の近くにいる場合、倒したが自分も他の犯人に倒されてしまった時であり、対応中に気づいたら無線を入れてあげると良いらしい
      • その無線を入れることで相手も気づいてくれたと分かりシグナルを打つのを止めることができる、他の人のピンが分かりやすくなる利点もあると聞いた
    • シグナル3回は危険、犯人が近くにいる場合とのこと
    • 例えば2回出していた人が1回にピンを変更した場合、犯人はピックをされてしまったと分かるらしい
    • 1回や2回出していた人などが直前まで状況を説明していてダウンをした後、無限にピンを出していた時は本当に何かがあって来て欲しいと判断して良いそうだ
      • 目の前で逃げようとしている時や、自分の抱えている犯人が持っていかれようとしている時など
    • ダウンした人の直前の情報を処理して犯人を抱えていたかの把握をし、無線に入れることも出来るという
  • 次の大型が発生、ユニオンヘイストが起こる、無線を2番へ
    • 地下に金庫があり、そこを襲うやつらがいるとのこと、ユニオンが終わり次第パシフィックは全滅したため、片づけに行くとみこせんが言う
    • パシフィックは犯人がトラック等でバリケードを作っていたりするらしい、それをインパウンドしに行き後は血痕の採取も行うと聞く
    • ユニオンの説明を聞く、地下の金庫を襲う強盗でこれも基本心無きは殺されることはない、本当は地下に金庫が埋まっているらしいが犯人がそれを掘って奪うとのこと
    • 埋めて安心してるからセキュリティを守っている人がいないとみこせんは言っており経営者がバカだという話をした
    • 今はみこせんしかいなかった為、バーバリアン 田中にみこせんが頼んでパシフィックの押収を教えてもらうことに
  • 本署の1番無線に戻り、駐車場にて待機、そこにいたオルカと挨拶、その隣にいた仮面の人は宝石店に努めているラピス りおだった
    • バーバリアン田中はかなり信頼のおける人とのこと、ヤミーはガソリンを給油してくれる妖精かと思っていたと言う
    • ただラピスさんはガソリンを給油してくれる妖精とは知らなかった
  • 合流したバーバリアンに「あなたそんな感じだったかしら」と言われる、バーテンの時のイメージが強いのかもしれない、2人でパシフィックに行くことに
    • ガソリン入れる妖精じゃなかったんすねと言うと、最近警察になりあまりに優秀でヤミーを任されたそうだ、ヤミーはプチ先輩っすねと話す
    • どこまで教えてもらったのかを聞かれたので答えると、バーバリアンから「ビデオ」という言葉が出た、本当は何か最初にビデオを見るらしい
    • だがバーバリアンは言われたこと以外はやらない主義とのこと
  • パシフィック銀行へ着き、トラックの押収等もするように言われていると伝える
    • 銀行の中にいた心無きに挨拶をしつつ見回り、たまに銀行内にバイクなど車両があったりするらしい
    • 屋上も一通り見たが特に車両や血痕も無かった、道路にヘリを見つけ入口に戻るが乗ってきたはずの警察車両が消えていたので、恐らく取られたとのこと
    • スケボーでヘリの元へ、パトカーもあった為パトカーの押収の方法も教えてもらう
    • お互いに歪みが出たので手錠をかけ解除をしたりする、歪みが出て押収できない時の別の方法を教えてもらったりした
    • 大型の場合犯人の車だったら100万円で12時間押収すると決まっているとの事
    • 事件の周りでバラバラに車両が置いてあった場合は誰の持ち物か調べるのだが、体験の時は見られないらしい
    • 押収作業をし、1台のパトカーを残してそれに乗って周りを見つつ帰ることに
    • ivで押収したものは南署にインパウンドされるので、所有者に戻してあげると良いとの事
    • インパウンドで回収したものは所有者のガレージにそのまま戻ると教わった、基本的に警察の車両はインパウンドで戻すのが良いらしい
    • ヘリのiv押収は空港にある【10014】の位置のガレージに入っているのでそこから戻し、ちゃんと車両を戻したりしないとパトカーもヘリも枯渇してしまうため重要と聞く
    • 街の人のインパウンドや心無きの場合も聞いたりした、大型の場合だけは収まるまで回収作業はしないと教わった
    • ダウン者が漂流とはどういうことかを聞く、バーバリアンも良く分かってはいないらしいが、海でダウンをするとどこかの岸に上がりそれがピンで出るとのこと
  • 本署に到着し、乗ってきた車がSWAT車両だった為そのまま仕舞えずインパウンドをする
    • バーバリアンと共にみこせんがどこにいるか地下に聞きに行くと、別対応をしに行っていて不在らしい
    • 牢屋対応が大変そうだったので手伝い、プリズンへ送ったりする
    • ようやく対応も終わり、地下にはヤミー、バーバリアン、乱歩、対応から戻ってきたみこせんが残る、すぐにみこせんはまた別対応に行った
    • バーバリアン、乱歩、ヤミーで上に戻るついでに押収品を捨てる
    • 押収品を捨てるのは悪いお金で買ったものだから、例え手錠など使えるものだとしても捨てると聞いた
  • 本署前駐車場にて3人で待機、ぺいんが来たので体験の感想を言ったりする
  • 竹井 勝痔と会話、前にお世話になったと言っていたが、ヤミー的にはお世話になったと言われるほどの事はしていないと話す、むしろそれ自体を覚えているのかは謎
    • 竹井と共に署内へ、乱歩と一緒に竹井とは会話が噛み合わない、難しいと話す
    • 新人がトイレの掃除をしないといけないと言われ、トイレの足元に置いてあるバックを確認しろと言われる、何故かカレーが置いてあった
    • 乱歩と2人で竹井に詰め寄る、丁度来たみこせんにさっきあったことを伝えたら、みこせんから竹井に制裁が下る
    • まともな先輩がいて良かったと話す、チクるなよとちょくちょく竹井に言われたりした
  • ロビーに戻り皇帝と会話、親方呼びが懐かしいと言っていた
  • えび男にお疲れ様っすと挨拶、今日は2時まで体験すると伝える
  • 外に出て、体験であるよわきそうと挨拶、何やら竹井に意味の分からない注意喚起をされていた
    • よわきそうは今日で体験3日目とのこと、体験の先輩だった
  • 乱歩にヤミーは体験のみなのかを聞かれどうしようかと話す、書類に「猫マンゴーに誘われて」の1文しか書いてないのに良く通ったっすよねと言った
    • ヤミーは明日・明後日と3日間、乱歩は今日・明日・明々後日が体験で最終日だけ被らないらしい、ヤミーは時間の都合上4日目がある可能性があると話す
    • 夢でほにゃほにゃとある話をし、宣伝したりなんかもしたりしなかったりした
    • 採用になったら街を守ると会話、縁が無かったらその時はその時だと話す
  • ぺいんが来てATM強盗の対応に行こうとするが、行かなくても良くなった為改めて待機
    • ロスサントスの天気や気温を見る、現在26.7で摂氏ではなく華氏なのかと話したりする
  • 体験である川 中、佐々木に声を掛けられる、謎に先輩っぽく話しかけられた
    • 他2人は街に来てそんなに経ってはおらず、乱歩は長いが起きている日数は短かったので、街で一番長いのはヤミーという事になった
  • よわきそうに話しかけると、さっきの会話を眺めていたそうだ、乱歩に混ざればいいじゃないかとツッコまれていた
  • オルカに普通免許は持っているかを聞かれ持っている旨を伝える、日之 ぱちおと銀行やコンビニ対応をメインに周ることに
    • コンビニ強盗の通知が来たので向かう、事件対応する際はスピード違反にならないようにパトランプとサイレンを鳴らすと教わったりする
    • 猫マンゴーに誘われ体験に来た話などをしたり、コメットやジャグラーの特性を聞いたりする
    • コメットは一番スピードが出るが滑りやすく、別車両のジャグラーは扱いやすいとのことで、そっちの方が使っている人は多いらしい
    • オフロードはフルアクセルじゃなくても良いと教わり、リカバリーが上手いと褒めて貰ったりした
    • 山道に迷い込んだりしたので車がひっくり返った時に運転を交代、途中乱歩が轢かれたのを目撃、犯人を追跡する
    • 日之ぱちおは警察がダウンしていた為、SWATが出撃すると犯人に忠告、複数の警察車両で詰め逮捕に至った
    • 銃が撃てる時は相手からの攻撃があった場合で、今回は轢いてダウンさせていたので銃の発砲有りになったそう
  • 牢屋の対応をし、押収品や切符を切ったりする、今回捕まったのは銭形 やいち郎だった
    • 前回の罪と罪状が被っていたら重複せずに切符を切り、攻撃されダウンした場合はP殺、ダウンには至らなかった場合には暴行罪になるらしい
    • 軽強盗・重強盗・強盗の扱いが分からなかったので教えてもらう、店で何かを盗んだ場合には強盗以上となり、コンビニ強盗は強盗罪となる
    • 銀行強盗は準重強盗で、重強盗はさらに大きな罪状となり10人ぐらいSWATが出動するような内容に適用となるらしい
    • 重窃盗罪は心ある市民のものを盗む場合になり、パトカーを今回は盗んでいたため適用
    • 強盗の場合、人質がいると誘拐拉致監禁罪が適用とのこと
    • 通常P殺がある時にはプリズン60分なのだが、今回はチュートリアルに付き合ってくれたため45分に減刑
    • 犯罪者の人をプリズンに送る際には食べ物や飲み物の確認をした方が良く、プリズン内でダウンするのを防ぐためとアドバイスを貰う
    • おさらいをし、暴行の上位互換がP殺で二重に切らないように注意、軽強盗・強盗・準重強盗・重強盗は上位互換には当たらないのでそれぞれで切ると教わる
    • 車の心無き殺人のスポーツカー以外の窃盗と空き巣が軽強盗にあたると言う
  • もうすぐ2時のため、みこせんにテーザーやその他のものを手渡す
  • 親方と皇帝がいたので会話、アーマーを親方に渡す、警察は相手がアサルトを所持していた場合、アーマーは沢山持っておいた方がいいとのこと
    • パワハラしてきた人の言っていたことは正しかったと話す、誰にパワハラを受けたのかを聞かれ、みこせんがしょうじだと言う
    • 便所に落ちてるカレーを食えと言われたと伝えると、みこせんが殴っといたと言って、親方も同じことを後で竹井に言うらしい
    • ちなみにさっき渡されたカレーがあったので親方に渡す、モーガン・フリーザンが作ったカレーだった
    • フリーザンが半分Violet Fizzを出禁になっていることを話す
  • ボスメニューから解雇が出来るらしいのだが、やってしまうとViolet Fizz等の職業も消えてしまうらしいので、自ら消すのがいいとのこと
    • その場にいた親方とみこせん、らぴすさんに挨拶をし無線にて退勤を伝える
  • 本署の近くにあるベンチに寝転がり就寝
03/22 #49 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 2日目
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  • 本署近くのベンチにて起床
  • 鷹山 トシアキと会話、軽く挨拶をする
  • 親方がいたため話しをすると、何やら稀なことが起こりその対応に行くそう、ジョブをみこせんに付けてもらう
    • 手錠や諸々のものをみこせんから貰い受ける、今日はぺいんが見てくれるらしく昨日やった事柄を伝えたりする
    • チェイスをやった方が良いということで、そうなった場合にはヤミーが運転を担当することになった
    • 親方が、体験2日目なのでフリーカ銀行や店舗を積極的にやってみようとのこと
    • やってみて補佐的な部分をぺいんが教えてくれるそうだ(手取り足取りミンドリー)
    • 事件が起きるまでは待機、親方が花は行かなくていいと言っていた
    • 待機中にどうした方が良いかをボイラさんに聞くといいらしい、ボイラさんは交通機動隊の人でひたすらパトロール業務をしているとのこと
    • ぺいんと行く前にボイラさんとパトロールに行ってみてはと親方が言う、交通道交法の沼に飲まれるなとぺいんから忠告を受けた
    • 切符を切るのに稼げるのはスピード違反等だと親方が言う、積み重ねをすることによって昇格などにも関わるらしい
    • 交通機動隊は基本にバイク移動らしく、ヤミーは免許を持っていない為、警察で仮免が発行できるとの事、前提として免許を取りに行くと言うのがあるにはあるという
    • ボイラさんがインパウンド業務に行っている間に速度メーターの使い方を親方に教えてもらう
    • ボイラさんが戻ってきたので、ヤミーは初ジャグラーに乗りボイラさんはバイクで行くことに、速度は一般道120Kmで高速は150Kmで走行をする
    • 一般道は135Kmオーバー、高速は165Kmオーバーでボイラさんは違反者を止めており、大体15Kmオーバーで止めていると聞いた
    • 左側走行の車両や免許を所持していない場合も道交法違反で呼び止めをするとのこと、道路の真ん中で喋っていたら注意を促したりもするらしい
    • 明らかに無免許だと分かっている場合は声を掛けて切符を切ったりすると聞く
  • 2人で少し走り端の方に移動し、ライト等を消して速度メーカーを出しネズミ捕りを開始する
    • 基本的には走りつつ速そうだと思ったら測定をするというのが通常とのこと、見つけたらサイレンを鳴らして追いかけるらしい
    • ランプは事件対応、道交法を破っている時にはサイレンを鳴らすという、追いかける時はパトカーもスピードを出すのでサイレンは必須と聞く
    • サイレンの筋肉を変えている最中にボイラさんに電話が掛かり、何故かデートをした時のの話をしていた
  • ボイラさんと一緒に宝石店強盗の行われている場所へ行く
    • チュートリアルの為、教わりながら先に来ていた警察の人たちと共に事件対応をする
    • 今回の条件は3分間アタック禁止なので3分後にチェイスを行うとのこと、色々協力をしてもらいながら犯人を逮捕する
    • チェイスでボコボコになった車は本署下まで車で降りて修理をするのがいいらしい
    • 犯人を連れて牢屋へ行き教えてもらいつつ対応、犯人の1人は栖家幡 華憐 、もう1人は酒槻 すんだった
    • ヤミーが警察の体験をしていることに何だか悲しそうな様子を見せる、切符を切りつつ確認をしてもらい30分にしてプリズンへ送る
  • 押収品を捨てる為に階を巡り途中にいたバーバリアン 田中に挨拶をする
  • 押収品を捨てた後、パトカーの修理の方法をボイラさんに教えてもらったりする、署からの経費で無料で直せるとのこと
  • 外にいたももみと会話、犯人を逮捕したことをももみとボイラさんが褒めてくれた
    • ももみ曰く、ボイラさんはセクハラ大魔神でマックの信者にように見えてめちゃくちゃ仕事ができるらしい
    • 同僚や街の一部の人からの評価が低いかもしれないが、本当に出来る人だと言う、警官が少ない時から前線で働いてくれていたと言っていた
    • ただ、ちょっと下ネタやマックへの妄信的なところがちょっと…らしい
    • 聞くにギャングではあるがマックさんは犯罪をしていないとの事、以前は客船と言えばマックという感じで、足を洗ったのかは分からないと話す
    • ももみは何を考えているか分からないと形容していた
    • ボイラさんは罪を憎んで人を憎まずを信念としていて、犯罪をしていなければギャングだろうがギャンボスだろうが平等に接したいと思っているとのこと
    • ヤミーはギャングは全員嫌いだと話した、ももみもそうらしく、優しい時は優しいので良い人と少し思うこともあるが、心の中では嫌いだと思っていると言っていた
    • ももみに受かった暁には無線で遊びに行くと言ったが、病院まで普通に遊びに来てくださいと言われた
    • ボイラさんは遊びに行き、いつの間にか近くに来ていたバーバリアンはパトロールも兼ねて行っているらしい、受かったらパトロールしに行くと約束した
    • チルタイムだったので、ももみもヤミーたちも会話ができて良かったと話す、ボイラさんはチルの時はパトロールに行ったり、救急隊に行ったりしてもいいと言った
    • バーバリアンはNetflixを見ながらチルタイムを過ごすという、電話をしていたももみが牛桃 ももこが白市民かどうかの確認をして欲しいとのこと、不動産の仕事らしい
    • ヤミーは流石に白市民なんじゃないかと話し、良いやつそうだったと言った
    • ももみは公務員をやってると「えっ犯罪者だったの?」と思うことがあるとのこと、人を疑うべきではないとヤミーは言うが、疑いたくなるらしい
    • 仲良くしていた人が何度も犯罪を始める姿を1年以上見てくると「あー」と思うと、結構きついと話していた
  • 警察体験で来ているたえこの話をしたりする、ヘスティアがゲンナリして初めて無線の音量を下げたと言っていたらしい
    • 無線の音量の下げ方をももみに教えてもらう、丁度その時にたえこがダウンしたという通知が来る
    • ももみから現場でたえこが走っているかの質問があり、たえこは走っているが周りは走っていないという認識という共有がなされる
    • ボイラさんはたえこが薬をキメているのかを聞いたが、ももみはキメていないと答える、時間の流れが違うと結論を出した
    • たえこはよくお腹を空かせて倒れているという、僧になろうとしていると言ってヤミーは『禅』の心だと答えた
  • 近くを雪だるまの人が車で通りかかったので、ボイラさんが様子を聞きに行く
  • ヤミーは昨日今日とずっと暇で、この街を平和にしているとももみに話す
    • SWATが導入されたばかりなのと、たえこがいるから犯罪者がビビっているという見解らしい
    • たえこは犯罪者に好かれてもいて、この街に愛されている女だと言う
    • ももみは仕事に行くらしいので、お互い励まし合いつつ挨拶をし別れた
  • 赤い車に乗ったトナカイに声を掛けられる、チェイスの練習をしないかという事らしい、さっきの雪だるまは恐らくこの人でチェイスの許可は取っているという
    • 2人でチェイスの練習をする、途中でトナカイさんが道を間違え車も動かなくなってしまい練習終了、トナカイさんとパトカーに乗りレギオンへ
  • さよならをし本署へ帰ることに、たえこがいたので話しかける
    • お互いに会ったことがあるかどうかの確認をしたあと、たえこの走りを見る
    • その最中に乱歩が現場から帰ってきたので挨拶、たえこは「かっ攫われた」と言ってくねくねさせながら戻って行った
    • たえこの走りについて談義、自分たちとは歩みが違うと話していた、乱歩曰く質が違うらしい
    • 乱歩はアーマーを取りに戻り、暫くたえこの動向や不思議な動きをしているのを見たりする
  • 時間があったら車を直して置いて欲しいと成瀬 力二が言っていたので、その場にいた人たちが見たりする、ヤミーも見てみるが警察は警察車両しか見れないと気づく
    • 逆にSWATはSWATの車両しか見れず、恐らくさっき頼まれたのはSWATの人だったので、そっちの車両の修理だろうと考える
    • 一応念のため警察車両で削れているものは修理した
  • 力二と改めて会話「バスのヤミーが体験に来てるんだ」と言っていた、猫マンゴーとの経緯を少し話す
  • 力二と川 中の横領のような話を少し耳にしたりした、どこの無線に入った方が良いかをたえこ等に聞いたりする
  • 親方にボイラさんはどうしたのかを聞かれたので、チェイス練習の話をし、それからどこにいるか分からないと話す
    • ランクが上の人で動ける人がいないらしく、これから親方と乱歩と一緒に動くことになる
    • 一応ヤミーは大型には参加はしないが動きは知っておいた方が良いとの事、大型が来た際には乱歩は大型対応、ヤミーは牢屋対応等をすると聞く
    • 大型がやっている裏でどういう動きをするのかを教えてくれるという、チェイスはやったのかを聞かれたので答える
    • 犯人を1匹捕まえたが忖度(癒着)でと言う、気合だけは十分だと乱歩と答えた
    • ジャグラーかコメットかどちらが良いかとの質問に、乱歩はジャグラーでヤミーは練習をすればコメットがいけそうだが、一旦ジャグラーでお茶を濁している感じはあると話す
    • 最初ジャグラーで行ってみるかとの事だった、だが今の時間帯はパトロールしかないらしい
    • テーザーを撃ってから護送をすると言うのを乱歩と練習する、乱歩とやりあっている最中事故が起こり上半身に軽い痛みが出てしまったので親方に伝え病院へ
    • がみともに治療をしてもらい本署へ戻る、親方は今指名手配の更新をしているらしい、体験の時はやらないが警察になればする作業とのこと
    • 親方とオルカが無線について大事な話をしていたので、別の場所へ行き乱歩とさぶ郎と話をする
    • さぶ郎はこれから警察業務をするらしい、ボイラさんはどうだったかを聞かれたので分かりやすかったと答えた、さぶ郎曰くボイラさんはアツい男とのこと(ボイラー)
    • 分からなかったら聞いてくださいとさぶ郎が言ってくれた、その会話をしていた時に成瀬力二がスケボーに乗り颯爽と本署の中に入って行ったので、乱歩がツッコむ
    • 何故か力二はカニメイトのマスコットキャラクターという位置づけになり警察になってからカニメイトを開いたとヤミーは説明していた
    • 公務員は儲からないという話になり、SWATの方が給料は高いらしいが、警察はその分切符を切ってお金が貰えるとのこと
    • 最前線で戦っている人間にはその分、稼いでもらわないととヤミーは言う
  • フリーカ銀行の強盗が発生したので親方同乗の元行く事に、ジャグラーのエンジンがおかしかったので、途中BMCに行って修理をしてもらう
    • 修理代は親方が自分に付けといてくれとのこと、うさぎさんに体験をした経緯を説明、笑っていた
    • 署長になってるかもとうさぎさんは言うが、ヤミーは「荷がBIG」だと言って、なれないと話す
    • にし のんに悪いことしている海賊がいたら捕まえて下さいとのこと
    • たまたまいた栖家幡華憐がヤミーを指差し「さっき捕まった」と言う、堂々と変装もせずにいたためツッコんだりした、本人曰く捕まったから別にいいということらしい
    • ギャングは嫌いだと言ったりしたので、うさぎさんが何だかバチバチしていると言っていた
  • 親方と事件対応へ、丁度チェイスが始まりそうだったので参加をする
    • 犯人の車が強制瞑想になったため暫く待つことに、こういう時の対処法も親方に聞いたりした
    • 犯人が戻ってきたの仕切り直しをしてチェイスを開始、同じく出動していた乱歩が確保
  • 本署に戻ってから車を修理し牢屋に行って切符を切る様子を見ることに
    • 牢屋にいた犯人に犯罪者みたいな紫髪のやつと言われる、ここで自己紹介をし仮面をしている理由を少し話す
    • 警察の仕事をしていると分かって欲しくない人がいると話した
    • 犯人がBIGNESS仲間だった刃牙りえると分かり、服とマスクもBIGNESSだと見せる
    • 警察になるのかと聞かれたので、流れでどういう風になるのか分からないという、ヤバすぎと言っていた
    • この街でどこで悪が蔓延っているのか分かるのも丁度良いと言う、オルカに体験で情報収集しようとしているのかと聞かれたが、ギャングがただ許せないだけだと言うと納得していた
  • どことどこが繋がっているのか扉を開けたりしていたらオルカにどこに行くんだと言われ理由を話す、乱歩に蝶々がふよふよしてたら追いかけるタイプだろと言われた
    • そんなことはしないっすけど何言ってんすか、そんなやついないっすよと半笑いで言う
  • 本署前の駐車場に戻り待機、オルカに猫マンゴーに誘われた以外に志望理由はあるのかと聞かれ、ギャングが嫌いだと話す
    • オルカも別に好きじゃないらしく、ギャングを捕まえたいということかとの質問に、ヤミーは「消えて欲しい」と言った
  • 少し離れたところに行き繋がらないだろうと分かってはいたが、りえるに電話を掛け発信履歴だけ残すことに
  • 店舗強盗が発生したためオルカと共に現地へ向かう、場所は真北だった
    • 場所が場所なので間に合わないかもしれないが、通報があれば駆けつけるべきだと話したりする
    • 何故ギャングが許せないのか気になるらしい、ヤミーは昔色々と言うとオルカも昔色々な事がありギャングに対して好きじゃないという感情があるとか
    • オルカがこの前バスを使っている人を見かけたらしい、街に来てない間にバスが取られちゃったっすねという、曰く1人いれば十分な職だと話した
    • バスには体験は無く即実践、車両自体も会社の支給だと教えたり、体験中に猫マンゴーと会えたら良いという会話をする
  • 現場にはみれいが到着しており犯人は逃走済みとのこと、逃走した後は追うことは出来ず店舗のリセットをして終わりと教わった
  • 次の現場に向かうことに、パトカーがなくヘリのみで追っているという
    • みれいの運転が成長しているという話をし、自分が人質だったときは運転がダメダメだったと言っている間に少し道を間違える、思い出話をしている場合じゃなかったっすと言った
    • 北側の車は避ける気持ちが遅いらしい、たまに前に出たりもし治安が違うからかもしれないとオルカは言っていた
    • ぶつかった車にウッカリ邪魔っすと言った気がしたが言っていないかもしれない、オルカは気のせいかと言う
    • そうこうしている間に犯人は逮捕されたとのこと、店舗のリセットをしに行くことに
  • 運転をしている最中、心無きの車にぶつかりベルトが引きちぎれヤミーは放り出される、その上車に轢かれ踏んだり蹴ったりだった
    • オルカと2人で救急隊を待つことに、これほどまでに痛みを抱えるのは初めてだと話す
  • 葉風邪が叫びながらヘリから降り倒れるところを見てツッコむ、救助に来てくれたのだがミイラ取りがミイラになりそうだった
    • ヘリ内でてつおと葉風邪に警察体験について話す、市民と距離の近い警察になれたらいいと話したりした
    • 葉風邪から「完全にしぼう(志望)中なの?」という言葉に全員笑いが漏れる「お前のこのこ死にやがってって誹謗中傷っすか?」と分かっていたがツッコんだ
  • 病院に到着し治療をしてもらう、仕事中の事故だったため松葉杖は1分にしてくれた
    • 送ってもらえることになり車に乗ろうとするが歪みで乗れず、治すために瞑想をし松葉杖もなくなったので、そのまま本署へ行こうと声を掛ける
    • 親切にも送ってくれるとのことで甘えることに、ヘスティアに声を掛けられ名前を憶えられていたことに感動をする
  • 本署へ行きオルカと再会、あの後ヤミーの車を海に落としてしまったらしく迎えに来てもらっていたらしい
  • 南署へ行き、インパウンド済みの海に落としてしまったパトカーを戻す
  • 西海岸のコンビニへ、先ほどリセットする予定だった場所へ行くことに
    • 途中車の仕入れに行っていた葵井 優とぶつかり謝罪をする
    • 体験ビデオの話になり、見ていないと話すと「え?」という反応だった、今までもそれを伝えても見てないんだというような感じだったと伝える、ついに見せてもらえることに
    • 3回ぐらい聞かれてそれでも見れず、都市伝説だったと思っていたと話す
    • 本当は体験ビデオを最初に見て、心構えを作ってから体験が始まるらしい
    • 現地に着き、ボブさえいなくなってしまったコンビニのリセット業務を教えてもらう
    • 体験動画は本当にマストで、聞いたところその動画はランクが上の人しか見せることが出来ないと聞く、もしかしたら今までの人も上官じゃなかった可能性があるとのこと
    • ヤミーは2時までだったので体験動画を見せてもらって今日は終了らしい、逆に動画を見て今までの復習が出来ると考える
  • 本署へ着くと、BMCで皇帝が何かをやってしまったらしい、荒ぶっていたにしのんと傍にいたうさぎさんに対し親方が場を諌めていた
  • 中へ入りテレビのある所へ、体験ビデオを見ようとすると再生ができず、やっぱり見ちゃダメなのかと話す
    • 場所を変え違うテレビで再生をすると、やっと見ることができた
    • 再生後のとある動画 ※ 「『つぼ浦アンダーザシー』で検索」 が気になるヤミー、動画が分かりやすいと言って座学をするために相談し資料を貰うことに
    • 念のため親方に相談をして門外不出でなければ動画の共有をするとのこと
    • オルカの教え方が分かりやすく声がハキハキしていると伝える、ボーリングをしている人じゃなかったんすねと言うと最初の印象過ぎるとオルカは言っていた
    • 今日はもう寝るので、明日もすぐに警察になるのであればジョブも解除しなくて良いらしい
    • ロビーで寝ようとしたが、襲撃があった際に弾が通ってしまうらしく別の場所へ移動、更衣室にベッドが無いため独房へ行く
    • その部屋へ着くとヤミーは「懐かしいなぁ」と一言、オルカが困惑するかのように「懐かしい?懐かしい、こと…あるか?」と言っていた
  • その言葉を聞いてそのまま就寝
03/23 #50 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 3日目(最終日?)
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  • 本署独房内にて起床
  • 無線を入れ忙しそうな様子を聞きながら、良さそうなタイミングで挨拶
  • 出口に向かい、夜若木 颯、佐々木、ナカバさんと挨拶
  • 外から帰って来たオルカとも挨拶をし、聞きたいことがあると言われたので、外へ出てから昨日のことについて聞かれる
    • 牢屋に入ったことがあるのかと質問があり「牢屋っていうか、似た感じの」と話した
    • この街に来る少し前に拉致られたことがある、だからギャングが嫌いだと話しオルカは納得する
    • 昔、悪い奴に大事な奴を殺された、だからギャングが嫌いだとオルカから聞く、一緒に頑張ろうと言われ「心強い先輩っす、そう考えると」と答えた
    • オルカから「そいつらは今どうしているのか分かっているのか」と質問が来たので、分からない少なくともこの街にはいないと答える
    • オルカと一緒だと言っていた「じゃあ探すところからっすね」と返すと、オルカはこの街で強くなろうと思ったという
    • 「一緒に情報収集した方がいいっすね」と伝え「もしかしたら同じ団体かもしれないしな」と言っていた
    • ただオルカ自身、悪を悪で裁くのはもっと許せない、復讐の為に警察をやっている訳ではないと聞く
    • ヤミーの考え方にもよるけれど、と前置きがあった上で
    • 「悪い奴を懲らしめたいという気持ちは分かるけど、憎しみを持って殺す為に警察をやっていると、いつか自分の中でギャップを感じる日が来ると思うから」と言っていた
    • 「正義とは何かって話っすね」と答え、オルカから「何の為に警察をやるのか」「自分は何なのか」というのを考えながらやっていった方が良いとアドバイスを貰う
    • ヤミーは「出勤早々説教っすね」とやや茶化しながら、オルカは慌てたように「違うっ説教じゃないっ!心意気の話だ!」と説明していた
    • 応援するよと言ってくれたが、ヤミー自身はまだ体験の身であった為、それを話す
    • 「良いんじゃないか?体験から、だって体験で色々考えて入ったら違いましたってなっても困っちゃうしな」と前向きに話してくれた
  • 今日で3日目となり実際最終日となるのだが、体験出来た時間が合計8時間ぐらいしかない事を話すと、自身で足りないと思ったら申告で4日目も体験が出来るらしい
    • 上官で特に親方に伝えると良いようだ、逆にもう1日見たいと言われることもあり、その場合でもプラス1日体験となる、今日1日様子を見て考えると良いと言ってくれた
  • 体験の身なので、今現座対応出来る上官はいるかを聞く、今いる上官はオルカ・皇帝・まるん先輩・親方とのこと
    • ヤミーは今日もポリス体験だったので暫しオルカは考え、誰でも対応が可能であり、3日目なので1人でも動けるとも聞いた

※執筆途中ですので、手を加えないようお願いいたします。

4月

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04/04 #51 【ストグラ】ヤミーエンデバー 警察体験4日目
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  • 本署独房内にて起床
  • 警察署前で親方に挨拶
  • バーバリアン 田中とパトロールすることに
    • コンビニのリセットに向かう、コンビニ強盗やATM強盗の対応をしたりし、カメラの確認方法を教わったりする
    • タラ ちゃんに発砲され、パトカーがパンクしたので北署で修理直後、再び発砲される
  • コンビニ強盗に向かう最中、バーバリアン田中が強制瞑想
  • パトロール中、くしゃみにより事故を起こしてしまう
    • John Donguriに現場蘇生してもらい、頑張っているだろうから、と請求を払ってもらった
  • コンビニ強盗の対応、バーバリアン田中とともにチェイス
  • 再びパトロールに戻る
  • PYCでもなぴにパトカーを修理してもらう
    • 何か困っていることはないか聞き、今は特にないと言っていた
  • 病院を通りがかった際に救急隊のバスを発見する
    • メキーラに困っていることはないかを聞き、病院内にいると言われる
    • 病院内にて、メキーラがミンフルエンザだと聞く、インフルエンザがミンドリーにかかり、ミンフルに変異したらしい
    • 共有しておくと伝えると、John Donguriがどうなるか見てみたいと言っていた
  • コンビニ強盗の対応に向かったりコンビニの見回りをする
  • パトロール中、もり るんるんが銀行強盗の対応をしているのを見かけた
    • 犯人らしき人物が銀行の点検をしていると言っており、出てきたのはアルバイト ウェスカーと、手錠をかけられた焦月 ツルギだった
    • 解放条件は焦村家でラーメンを買うことで、るんるんが商品を買ったところ、ウェスカーに「サイコロ4つ振ってください」と言われ、1411万円請求される
    • 持ち物を確認し、違法なものを持っていたためウェスカーさんを連行、ツルギも知らなかったらしいがアーマーを所持しており、諸々の事情を聞く為ツルギも同行してもらうことに
    • ツルギに上官も含めて相談してもいいか確認をとる「俺もアルバイトみたいなもんなんで」と伝える
  • 本署前で事件について共有、署長を含めて話を聞く
    • ウェスカーさんは昨日113億を失ったらしくお金を貯める為、ラーメン屋で働くことにしたらしい、ツルギは銀行の点検を見ていただとのこと
    • 何故かウェスカーさんと署長の筋肉話が始まる、ツルギが人から貰ったという黄色い用紙の『カルテル飛行機のヒント』について署長に聞くが、知らないと言っていた
    • るんるんの飲食代は署長が支払うことに、未だ署長がマッチョについて主張していた
    • 無線にて聞くとカルテル飛行機のヒントは犯罪に使った後のものらしく、押収対象らしいので既に先に帰ったツルギに報告しに向かう
  • 店にいなかったため先にコンビニ強盗の対応に向かう、オルカと会話
  • 焦村家にてツルギに報告し、お詫びとしてラーメンを買って店外へ出たらパトカーが無くなっていた
    • 偶然(?)外にいたTAXIdriver ウェスカーが働き乗っていたタクシーに乗せてもらうことに
    • 本署へ到着し、代金はサイコロ3つを振り、出た目である621万円を支払う
  • 立花 乱歩と会話
    • 警察に受かったらしい、お互いたまたま会えて良かったと話す
  • 恐らくここにあるであろうと当たりを付け、焦村家の裏手にて自身が使用していたパトカーを回収する
  • BMCで修理をお願いする
    • 店内で店長と出会い、警察体験をしていることを伝える
    • 顔を隠していることについて聞かれ店も色々とあれなんでと答えた
  • 本署に戻り、オルカにシグナルの出し方を教わる
    • オルカと体験 メグミコシヤマにミンフルエンザについて共有
    • 乱歩にもミンフルエンザについて共有し伝えた
    • メグミ コシヤマと会話、警察体験をしている理由を話す
    • この街に来た時は警察に良い印象がなかった、だから俺が警察を良くしていきたいと言う
  • パトロールに向かい猫カフェへ、困り事等を聞くと、従業員が欲しいとのこと
  • 近くのコンビニで強盗があったため向かう、チェイス前にパトカーに引かれ病院へ
  • 本署に戻り牢屋対応をする
  • ぺいんにミンフルエンザについて共有、何を言っているか分からないと言って恐れていた
  • 上田 さんと会話したりひの らんと会話したりする
    • 乱歩とは同期でありメブだと伝える、ネイティブなマブのことらしい
  • 署長に今後のことについて聞く
  • 親方とぺいんに挨拶し、ぺいんからさっきの話はガチらしいと聞き、親方にもミンフルエンザについて共有
  • オルカ、皇帝、バーバリアン田中、るんるんに挨拶
  • 私服に着替え、オルカに派手だと言われる、署長やメグミコシヤマにも派手だと言われ「だからなんすか?」と言う
  • 署長と話した後、VioletFizzに向かう
  • 社宅にて就寝
04/06 #52 【ストグラ】ヤミーエンデバーの普通の日
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  • 社宅で起床
  • 新しく開店したらしい花屋に向かう
    • 花屋でパンプキング、衛星外 自販機補充シギと会う
    • 花屋はホワイトデーあたりに開店したらしい
    • 店長から新しくBMCのイメージモクテルが出来たという話を聞く
    • この後暇だったら見に来るかと聞かれたので後で行くことに
  • にしのんキングダムに向かう
    • 店内に誰もいなかったため外に出ると、上田 さん、イナ イロハ、伊豆院 登がいた
    • 上田さんはここで働いているらしい
  • 全員が店から出ていき誰もいなくなったため、地図上にあったflour shopに向かう
  • その途中、BMC前に止まっていたヘリの尾翼にぶつかる
    • ヘリのプロペラがガレージの中に引っかかり、出られるか分からない状態になっていた
    • ヘリを出そうとしたところ、ヘリが爆発しBMC内が火が付き、その影響でノビー ラングの新車が炎上、爆発する
    • 土下座で謝罪、動画を撮っていたプスカ大佐に「犯人です」と言われる
    • トナカイに治療費を払おうとしたところ、後でTwixから連絡してくれとのこと
    • 救急隊のメキーラからノビーさんがプリズンにいることを聞いたりする
  • Flour shopに向かう、その後Violet Fizzへ
  • Twixに先程の写真があがっていることを確認、いいねを押す
    • ヤミーが店長にBMCであった出来事を報告、BMCモクテルを見せてもらう
    • 店長からBMCだけではなくこの街に存在する全ての組織のカクテルを作りたいと聞く
    • iRIS、餡ブレラのカクテルも見せてもらう
    • 反応が薄いと言われたため、それぞれのギャングのことをよく知らないと返した
  • 警察体験はどうだったかと聞かれる
    • 特筆することはないチルだったと話す、楽しかったかを聞かれ楽しいとかではないと返答、やりがいみたいなものはあったと伝える
  • 白市民と黒市民について話す
  • 警察のみこだがイベントで店員として来るかもしれないという話を聞く
  • 今後のVFでのイベントについて話す
  • CPUが来店
  • 店長から店の裏手に3組ほどの別組織が物件を持っていることを聞く
  • 警察の書類審査に通るのもすごいと言われ、警察の書類には「猫マンゴーに誘われて」としか書いていないと伝える
    • ノリで誘われた、気に入ってすらなかったんじゃないかとヤミーは言う、Violet Fizzマジックが掛かっていたんじゃないかと店長は言っていた
  • 空舞月 りり、にし のんが来店
    • 店長がBMCモクテルを2人に見せたり店のメニューを一律値上げをすると聞く
    • 店長にこの街は生きやすいかと聞かれる、白市民が生きづらいのではないかと考えているそう
    • 目標が無いだけ、白市民だからではなく目標を失った人間が消えていくだけじゃないかと伝える
    • それに対し、どうすればいいと思うかを聞かれて、得られる報酬も特になくその内容は人によると話した
  • 最近、店長が出過ぎた行動をするなと言われたらしい
    • 「正直、人が何しようがどうでもいいんで」と言い、俺が答えられることは何もないと伝える
    • 白市民の方が生きやすいとは思う、ただ生きるだけだとつまらないと思う人が多いんじゃないかとも話した
  • 店長にちょっと出かけないかと言われる
    • 車で移動中に会話、去っていく人間がどうやったら離れないかを考えてしまうとのこと
    • 「それって重くないすか」と言って、俺は疲れるっすねと話した
  • 魔女の酒場に入る
    • 店内には天近 くるみ、パンプキング、ペトロ アルドベッグがいた
    • ペトロさんが占われている最中で、ヤミーたちは席に着く
    • 店には来たのが初めてだと話す、ペトロさんは退店していった
  • グラモンが最近また流行り始めたという話をし注文をしたりする、お金は店長が払ってくれた
  • 店長から出勤手当が送られたり、パンプキングが冷凍食品は表記よりも気持ち30秒~40秒長い方が良いと話していた
  • バスがステートに乗るようになったという話をする、名前の前に初心者マークが付いている為、取るためには市長補佐に相談しないといけないらしい
  • 店長は昨日占いをやって血反吐を吐いたとの事、ヤミーの占い結果が気になるらしく店長の奢りで占いをすることに
    • これからのヤミー・エンデバーを占う、数字はBIGの10を選択
    • 流れは悪くなく、やりたいことも探しつつというのが変わらずあり、基本的には小規模でやっている為やりたいことがあったらすぐ行動だという
    • 基本的には志は変わっておらず、ただもう暫くしたら棚ぼたな事があるとのこと、ラッキーなことだと聞く
    • その後ぐらいにそれが切っ掛けなのかは分からないが、やりたかったことの計画を詰めることが出来るという
    • お金の事やコストの事、何か物事を抱えている絵が出ていて詰める段階と聞いた、新しい事なのか頭の中で描いていたものを具体的に進めようとするのか
    • 割とそんな未来でもなく近くもないらしい
  • くるみ曰く、人間が勘で動いていることは実は考えて動いていることの方が多いという
    • もちろん本能の部分もあるが、何故AとBがあってBを選ぶかと言ったら今までの経験だったり知っている自分の中の知識が自動的に出ているから選ぶと
    • 本人的には考えてなくて勘だと思っているが、色々経験が産出された結果Bになっているという考えらしい
    • 勘というのは実はその人の人生が出ていることが多いと話す、勘で動けてる人間は基本的に賢いとくるみは言っていた
    • ヤミーは占いの結果自らが賢いことが分かったと結論を出した
  • 店長と一緒に退店し店へ戻る
    • 以前ヤミーが店に人がおらず店前で三角座りをしていたのを気にしていたらしい
    • 店に人が来なかったこともあり、それでヤミーを連れて出かけたかったようだ
    • 一人で店番しているのは嫌いじゃないとヤミーは店長に伝えた
  • レキ ウィステリアが採用になったのを知る
    • 会いたかったので「女がいる時はまたいってくださいっす」と店長に伝える、むねの反応を見たいと話したりした
  • 従業員を増やしていこうと考えているらしい、それに賛同する
  • 気軽に店に立とうと思っているので、店長にお客さんがいなくても申し訳ないと思わず気にしなくていいと話した
  • 社宅にて就寝
04/07 #53 【ストグラ】今日ものんびり店番の予定
+ 開く
  • 社宅にて起床
  • 開店準備の為、制服に着替えたりする
  • レキ ウィステリアが来たので挨拶、Violet Fizzに就職が決まった事を聞いていたので話した
    • ヤミーは雰囲気が明るくなったと伝え、この前この店にとんでもない人が来たという話をレキから聞く
    • 名前は銅鑼 イオリといって、何やらレギオンにいたら自身の体をジロジロ見られたとのこと
    • お姉さんの名前が銅鑼 チエリというそうで、その人とはこの店で会ったらしくそれを伝えたら自分も行きたいと言って連れて来たらしい
    • 店を開けようとしたら店長がいて絡んだらしく、店を開けてもらったら雰囲気が良いからどうしても働きたいという話になったそう
    • 結局一日体験をし大暴れしていったと聞いた、チエリもイオリも碌な女ではないのかと聞くと、そうだという返答だった
    • 店長も大分手を焼いていたらしい、人格に問題があるとも言っていたそう、ヤミーはそれを聞いて「大分っすね」と言っていた
    • 最初は体験の拒否をしていたとのこと、レキも言いたい気持ちは分かると同意していた
    • レキに今日は働くのかと聞くと、連絡待ちとのことでお客さんとして来たという
  • ヤミーが「女」と呼ぶことに相手が触れる、最初は普通に女と呼んでいたが、紛うことなきうちの店の唯一の女になったからと話す
    • 確かにここの女ですねとレキも言っており、ヤミーは呼びやすいと言っていた
    • 他にも女が増えたらどうするのかという問いに「困るっすね」と返す『女1号』や『元女』と語弊のあるような言い方を提案したりした
    • 『元女』という呼び方に対し店長がどんなリアクションを取るのかを真似しながら予想したりする
  • 店長との付き合いがどれぐらいか、ヤミーが店員第1号だという話もした
  • レキはヤミーが最近どうしているのかと気にしていたらしく素敵だと思っているとのこと「ありがたいっすねぇ」と返す
    • ヤミーの事をミステリアスだと形容、接客している時にパッと切り替わるところが魅力的だという
    • お礼を言い、その時は自覚が無くやっていると話す、演技等をやっていたのかと聞かれ「全然っす」と話した
  • ここに来る前に何をしていたのかを聞かれ、演技とかではないが芸能のようなものはやっていたと、詳しく聞かれても「色々っすねぇ」とはぐらかした
    • その返答を聞き、やはりミステリアスだとの結論をレキは出していた
    • 逆にレキに何をやっていたのかを質問、田舎出身だと以前聞いたが田舎っぽくないとヤミーは言う
    • 田舎っぽいエピソードがあるらしいので聞くと、この街に来て初めて乗ったのが自転車で、ブレーキの掛け方が分からず道路のど真ん中を爆走したらしい、自転車自体も初めて乗ったそうだ
    • それを聞いてバカっすねぇと言うと、レキは笑いながら自転車って難しいですよねと言っていた
    • 四輪なら慣れているのかと聞くとそれも慣れていないらしい、乗り物以外でも何なら慣れているのかを質問
    • 口車に乗るのが上手とかですかねと返ってきたので「なかなか良いっすね、それは」と褒める、車の練習はしているそう
  • ダイナーは言ったことがあるかと聞く、未だ行ったことはないらしく開いていないと言っていた
    • 車に乗りなれているのかを聞かれたので、バスの運転手をやっているんでねと話しこの間まで警察体験をしていたことも話した
    • TwiXにダイナーが移動販売をしている通知が来たのでタイムリーだと会話、本店を開けてもらうかどうかを聞くがレキが連絡待ちだったので断念
  • ヤミーが言う誉め言葉をそのまま素直に受け取ってもらえないという話をする、接客をしていない時だというと、何となく気持ちは分かると返ってきた
    • ちゃんと分かってくれる人間がいて「良かったっす」と話す、レキがヤミーは話しやすいという印象らしい、ヤミーも話しやすいと返した
  • レキはヤミーの事がもっと知りたいらしい
    • この街に来た切っ掛けや一番仲の良い人の話をする、ただただBIGと言って良く話すのは店長か宇宙人だと言った
    • 宇宙人は友達と言ってくれているから良く話すと言う、好きな人も気になる人もいないと話し人間的な意味では親方とのこと
    • なぜ親方と言っているのかを説明、明味房にはまだ行けておらず、お祝いが出来ていないと話す
  • ヤミーが結構土地勘があるというと、バスで周っているから知っている事や警察体験の時に走り回っていた話になる
    • どの辺りに警察が沢山いるのかを聞かれるが体験の身だったので分からないと答える
    • 犯罪者がいるから注意して欲しい場所等も聞いていないかを聞かれたが教える必要はないとやんわり拒否をした
  • 警察体験をした理由を聞かれたので答える、体験は面白かったと話す
    • 元々この街の警察はあまり好きではなく市民の事をあまり見てくれてないと思っており、自身はそうならないようにしようと思っていることを話した
    • 以前レギオンが物騒だった時期の話をする、その時の警察の対応に疑問を感じたことを伝えた
    • レキも攫われたことがあり怖かったと言っていたが、ヤミーは全然怖そうな感じじゃなさそうな言い方をするとツッコむ
  • ギャングは嫌いじゃないのかという質問に即座に嫌いっすねと「碌なことしてないんじゃないっすか人に迷惑かけるし人殺すし」と返す
    • どこのギャングが好きじゃないというのはあるのかと聞かれ「MOZUっすね」と言った
    • MOZUのボスにあったことはあるのかと聞かれたので、1~2回ぐらいしかなく1度車に乗り込んだ話もするとレキは戸惑っていた
    • 下手したら海に沈められてもおかしくないと言い、意外と優しいんですかねとレキは言ったが、そんなことはないと思うが身内には甘いんじゃないかと話した
  • レキは警察の人とあまり話したことは無いと言う、話してみると案外良い奴っすよとヤミーは伝えた
    • 警察自体が嫌いなのであって警察の人は嫌いじゃないんですねと聞かれ、組織在り方というかこの街の在り方の話だという
    • 人によってはギャングとあまり変わらない人もいる、武力行使や人に爆発物を投げ込んだり、市民が居ようが構わず投げ込むやつもいると聞いたとヤミーは話す
    • そういうのを聞くとギャングと何が変わらないのかと、戦うことや相手を打ちのめすことが目的となっているのだとしたら自身の嫌いなギャングとは変わらないという見解だった
  • 親方の印象を話す、ヤミーもレキも印象がとても良かった
  • ヤミーにとっての絶対守りたいものはあるかという質問に、考えたこともないと話す
    • レキが一番最初にその質問をした人は自分の娘が大事だと言っていたようだ
    • 大概の人は自分の命が大事だと話すが、人に殺されたりするのは怖くないのかと聞かれ「一度は死んだ身なんでね」と答える
    • 先ほどとは別のギャングが嫌いな理由があるとヤミーは言う、この街ではない場所で昔ギャングに攫われたことがあると話した
  • レキに逆にこの街には何をしに来たのかを聞く
    • 立派な人間になるために来たとの事、1人で何でも出来る様な自立した人間が『立派』な人間らしい
    • 目標とする人は考えたこともないらしいが「レキウィステリアらしくあろうかと」この言葉にヤミーが「同じっす」と返し、もしかしたら似た者同士かもしれないと会話
  • 人の覚悟とはどういうものかを質問される
    • 例えばの話、レキはこの店で働きたいという意志だけが覚悟だと思っていたがそうではなく、守りたいものが無いと覚悟は成立しないという考え方がある
    • 守りたいものがないと覚悟が無いという事なのかと疑問に思っているらしい
    • 何かをやろうと強い気持ちでやるのは信念を守る事なのではないかとヤミーは伝える
    • 例えばこの店で働きたいと思っているのだとしたら、新しいことを経験したいという自分の気持ちや自分の信念みたいなものを守っているのではないかと
    • 確かに考え方によっては信念も守るものになるとレキは頷いていた
    • 生きていく上でそんなに覚悟は必要なのかと聞くと難しい話をしたことがあると返ってきた
  • いろんな人の考え方を知っておくのは大事だと思っているらしい、人と仲良くなれたら素敵だとレキは言う
    • それを聞いて「みんなはそう思っているかもしれないけど、あんたはどう思ってるか分からないっすからね」と話した
    • ヤミーさんはどうなんですかと聞かれ「どうなんすかね」と言うと「ヤミーさんはどうなんすかねが多いですね」と返される
    • 自分の事は分からないとお互いに納得していた
  • 攫われた時は怖かったかと聞かれたので、怖いとかそういうのではなく誰も助けなかったのが嫌だったと話した
    • 自分は探されてなかった、家族はいたが今はもういないと言う、家族は死んでいるのかを聞かれ『生きている』と返答
    • 悲しいですねとレキは言っていたが、ヤミー曰くそうではないと『許せない』というものだったらしい
    • 許せない家族に復讐を考えたことは無いのかと質問、それに対して一言「さぁ」と返した
  • サバゲ―の話をする、今度一緒にやりませんかと誘われたので全然いいっすよと了承
  • 店長が出勤しヤミーの「女」呼びにツッコんでいた、うちの店の女とヤミーは言ったりする
  • 店長曰く銅鑼チエリの方がまだまともらしい、だがレキ的にはそうではないとのこと柑橘 れもんにかなり絡んでいたという
    • 妹の話が出たりすると、また妹の話となるそうだ、店長がだいぶ拗らせていると言っていた
  • 少し社宅にて休憩、のち店内へ戻る
  • 上田 さんと新規住民の黒髭 ツムギが来店していたので挨拶
    • 外と中でヤミーの口調等が違うと言う話をする、店長がおもむろにヤミーと黒髭ツムギを外に呼び出し外と中の違いを見せる
    • 黒髭ツムギ的には口調が少し変わっただけと話していた
  • プリズン帰りの変装をした誰かが走りながら店内に入る、着替えた姿を見たらたけーらだったが全員知らないふりをした
  • 黒髭ツムギと髭野たけーらで髭繋がりだと話したり『川』が入った名前の人が多いと話したりする
  • 店長からたけーらとヤミーのオリカクをツムギさんにとのことだったので提供
  • 黒亜 ネマが来店、暫く様子を見てから久しぶりと挨拶
    • 柄悪いDay以来に会ったかもしれないと話す、警察体験もしたと伝えた
  • レキのオリジナルカクテルは無いのかと本人に聞くと、まだないらしいく自分らしさを取り入れるのは難しいと聞いた
  • 一時期カイゼル髭が流行ったと言う話をしたり店長もオリジナルカクテルをツムギさんに渡していたりした
  • 銅鑼 チエリが来店、レキが連絡をしたようだ
    • ヤミーの名前を見て悪い人そうと言われたので随分不躾ですねと返す、素敵な初めましてですと言ったので同じく答える、どうやら人数が多いため緊張しているらしい
  • 銅鑼チエリと黒髭ツムギと連絡先を交換、バスの運転手をやっていることを伝える、バスとバーで『バ』繋がりと銅鑼チエリは言っていた
    • とても丁寧な方なのにさっきはすいませんと謝罪を受けた後、レキから外に出ませんかと言われヤミーと銅鑼チエリは店外へ
    • 最初は戸惑いつつ悪い人ですかと言われ生粋の白市民だと主張、何度も出入りをしアレルギーですかと言われたりする
    • 店内に戻り、何か分からないが5時間ぐらいやれるとチエリが発言していた
  • レキがチエリにオリジナルカクテルを奢るというのでヤミーとたけーらのカクテルを提供
    • カクテル言葉を聞かれたので伝えるとレキが「ふーん」と言っていた
  • 銅鑼イオリの話になり、Violet Fizzで妹が体験をしたというのを聞いたたけーらは、チエリの事をイオリだと思っていたらしい
    • それを聞いて「初めましてなので良いですけど次は怒りますからね!」と更にヒートアップ
    • 「全然気にしてないです、別に妹は社交的でみんな覚えてるけど、姉は地味で忘れられるなんて全然チエリ気にしてませんけど」と気にしている発言をする
    • さすがにたけーらも「そこまで言ってないです」と否定していた、イオリよりもチエリの方がこの店には比較的合っているとレキは言う
    • 銅鑼イオリはお客様の顔を見て汚れていますねと言って顔を拭いたらしい
  • 黒髭ツムギと銅鑼チエリは初日に餓死をした経験者だそう、時間が経つのが早いので食べるのを忘れてしまうのかもと話す
  • 名前の呼び方についてツムギにチエリちゃんと呼ばれたため本人は喜んでいた
    • 妹である銅鑼イオリはレキの事を「テリア」と呼んで、レキ曰く他の人は「レキ」と呼んだりするとの事
    • 間を取ってチエリはレキのことを「ウィスちゃん」と呼ぶ、本当に文字通り間を取ってますねとヤミーはツッコむ
    • 順番に「ツムちゃん」「たけちゃん」「エンデちゃん」と言うと「デまでいかれるんですね」とヤミーは言ってチエリは「そっか間だもんな」と訂正して「エンちゃん」となった
  • 2階に行きたいという事で、レキに任せてたけーらと一緒に待つことに
    • 銅鑼イオリの体験について、店長が言いだしたわけではなくゴリ押してのことだったと聞いたヤミーは「ヤバい女っすね」と話す
    • たけーらが店長はそういうのを目に掛けそうな感じがあると、ダメ女製造器ということかと聞くとそんな匂いしないっすかとたけーらは言う
    • そんな感じはすると同意、ヤミーは店長の事をメンヘラだとも言った
    • 女性の店員が増えたので店長の心境の変化をたけーらは気にしていた、その女性の店員が増えたことに対しむねの反応が気になるとヤミーは話す
  • どこかに行っていた店長が鷲頭のお客さんを連れて戻ってきたので、たけーらに任せることに
  • 2階の様子を少し見に行き、階下の様子を見たりもする
  • 突然チエリにこの街のチルいところは知っているかと声を掛けられ、観光事業をしようとしていたのでお勧めのスポットなどを知っている話をする
    • 今度連れていってくださいとのことだったので、もちろんと返事をする
  • レキの待ち人から一向に連絡が来ない為、フラれてしまったのでは?と少し茶化し、連絡と言うよりかは直接来るとの事で仕事中の可能性もあるとレキは言っていた
    • どうやら先ほど来ていた鷲頭のお客さんが待ち人かもしれないようで1階へレキは降りていった
    • 待ち人は背中にサブマシンガンを背負っていた、もしかしたら模型かもしれないと話すが、チエリは顔と名前を隠している人は危ない人だと教わっていたようだ
    • チエリにヤミーさんは危ない人ではないですよねと聞かれ、この間まで警察体験をしていたと話した
  • 2階にレキが戻ってきたので鷲頭の人は待ち人ではなく知り合いだったと聞く
    • レキは鳥頭の人と説明、あまり聞こえが良くないとヤミーは話すがその人が自ら自称していたようだ
  • 3人で1階へ行くことに、その最中チエリが「このお店お上品で素敵」と褒めてくれた
  • チエリが先ほど鷲頭だった人と挨拶、名前も姿も変え『物流・アスカ・半グレー』という名前になっていた
  • その様子を見守りつつ社宅へ行き休憩、強制瞑想になってしまった為、再び社宅から店内へ
  • 音楽が消えてしまっていたので掛け直したりしようとするが、歪みのせいか掛けられず
    • 店長にラジカセが掛けられるか聞くと店長もダメだったらしい、地盤が緩いのかもしれない
  • レキの待ち人から連絡があった模様、鷲頭の人と一緒に店を出ていった
  • チエリも退店するとの事で何故かはわからないがヤミーに見送ってもらいたいらしい、外へ出て挨拶することに
    • 髪型や髪飾りのリボンを褒めつつ会話、チエリの笑い方が快活だと話し、これからも笑顔で生きるんすよと声を掛け見送った
  • ツムギも帰るとの事で、そのまま店長とたけーらと共に見送り店内へ
  • たけーらにラジカセを置いてもらうように頼むが、埋まってしまったらしくダメだった
  • 店長からトウ ユンという人の話を聞く、弟の様に可愛がっているとのこと、たけーらはお気に入りなんすか最近のと言っていた
    • 海上レストランで体験をしているという、全員で行ってみることに(店長のオキニ)
    • 裏手の駐車場に行くとツムギがいたので声を掛ける、車を停めちゃったんですけど大丈夫ですかとのことだったが大丈夫だと返答、挨拶をし向かう
  • 海上レストランへ到着し、店内にはトウユン、竹井 勝痔、MC Sunriseがいた
  • 推しパフェが増えていることを確認、その店員からしか買えないようだ
  • なんだか色々と大変だったようで、先ほどやっとMC Sunriseのおかげでトウユンは雇われたらしい、金額も一律1万で切っていたとのこと
  • トウユンに自己紹介をしMC Sunriseともラップバトルで見かけはしたが、挨拶自体は出来ていなかった為改めて挨拶をする
    • この街にはお金を稼ぎに来たとトウユンは言っており「サンは何しに来たんすか?」とMC Sunriseの事をサンと呼んで相手はビックリしつつも受け入れていた
    • サンは本職がラッパーなのでこの街にヒップホップを感じに来たらしい、ヤミーはBIGすねぇ!と言っていた
    • 店長がBIGが鳴き声だと言って、難しい人だとサンやユンが話す
    • この街にBIGに成りに来たんでと伝えバス運転手の話もしていたので、バスはBIGだと言うとサイズの話?とサンにツッコまれた
    • BIG SUZUKIの名前が出てきたので憧れだと話す
  • 店長がヤミーやたけーらを初期メンバーと紹介、店が開店する前からだと説明していた
    • 勝痔さんがViolet Fizzは癖が強いなと言っていたので、そうっすかね?と返したりする
  • 最近女性のバーテンダーを雇った話をする、やはり「女」というとツッコまれ店内では名前を言えるが外では難しく「何なんでしょうね俺って」と話した
    • 「難しい人間だと言うのは分かりました」と勝痔さんらが笑っていた
  • たけーらもオムライスを注文し、買い物を終えたので帰ることに
  • この後も店を開ける予定だと話して、勝痔さんたちが来てくれると約束してくれた、指を差しながら「絶対っすよ」と言って退店
  • 店へ戻り、たけーらは用事があるようで抜け、店長と2人で店を開けることに
  • 制服に着替えTwiXに営業開始ツイートをする
  • 店長は瞑想をしていたようで、そのおかげか音楽を流せるようになったようだ
  • 先ほどのトウユンの話をする、歌が好きで準備が整ったらViolet Fizzで歌を歌ってくれるらしい
    • 今月のどこかにはやる予定とのこと、タイミングが合えば聞きたいとヤミーは言っていた
  • 刃牙 りえるが来店、たばこを200個提供する
    • 以前電話をした理由を聞かれたので、懲りる気は無いのかという電話だったと、それに懲りる気はないと返ってくる
  • 銀河一 アニキが来店、接客は店長に任せ話をする為にりえるを別の場所へ案内する
    • ヤミーから見たこの街はどんな街かを聞かれ、一言で言うなら陳腐な街だと話す
    • それぞれが面白いことを探そうとしているのかもしれないが、結局大半の人間が銃撃戦等派手なことを望んで生きている心地がしない、まるでゲームをやっているようだと
    • 警察体験をして変だなと思ったかとの質問に、元々警察もギャングも変だなと思っていたと話した
    • りえるもその違和感は感じており、警察とギャングが和気藹々と喋っていたりする、この街の医療も万能で何度でも会えたりし色々難しいという
    • ドンパチをやりたくてギャングになったわけではないと、白としてやっていくと決めた次の日に崩れた出来事があったそうだ
    • そんな時に酒槻 すんに出会ったという、その辺りはヤミーも本人から事情を聞いていた為知っていると伝える
    • 決意や覚悟があったと言うよりかは、たまたま交じり合い流れでそうなったということかと問う、自分の意思でここにいるのは間違いないと言っていた
    • ヤミーが感じているものと、りえるが感じているものは同じなのに立場が違うのは不思議だと話す
    • 立場が違えど同じことを感じる街なのかもしれないし、或いは立場が違うからこそ同じことを感じられるのかもしれないとヤミーは伝える
    • 内側に入ってみると理不尽を働くような人たちではないと分かったと、自身が思っていたギャングはもっと悪い人たちだったそうだ
    • 色んな場面で戸惑うことがあり、車をぶつけたとしてもごめんねと謝罪をしていたりする、もっと悪い言葉を言わなくちゃいけない、ならなくちゃいけないと思っていたそうだ
    • ある意味拍子抜けで、逆に空気が読めていなかったと入って3日目で感じたらしい
    • りえるはこの街は何でもできるが何でもできるが難しい街だと、思い描いたゴールがきちんと実現できるかはそのゴールの具体性によるとヤミーは言う
    • やりたいことの手順、その具体性が無いと目的が空中分解をして途中志半ばで終わってしまう人もいるのではないかとの見解を出す
    • そういう意味では死にかけていたのかもしれないとりえるは話す、店長が何故起きなくなる人が居るのか、その憂いの言葉をよく言っていると
    • 答えが出ているわけではないが、先ほど言っていた居場所が無い、ずっと白く生きていくという志が途絶えてしまう、そういった事象がこの街で起きてこなくなる原因かもしれないと話した
    • 何かが折れた時にこの街の人たちは死んでしまうのではないかと、だからこそ今いるギャングが命の恩人なのかもとりえるは言っていた
    • それが誰かの命を奪うことだとしてもかと問う、理不尽に白市民に対し攻撃を仕掛けていたらこうは思っていないと話す
    • 客船は悪い人のところに強盗に入ると言ったが、その客船にいる悪い人たちは何故悪い人たちなのかを聞く
    • その悪い人たちはマフィアで自分たちのお金ではなく誰から取ったお金だと思うと、憶測の域は出ないけどとも言う
    • ヤミーはマフィアだから悪い人物なのであれば、あなた方ギャングもそのマフィアを襲っていようともギャングだから悪い人物という事には他ならないと話した
    • それは間違いない、やってることは悪いと思うと人によって見え方は変わってくると聞いた
    • ギャングにちょっかいを掛け白市民が詰められたとしたらその人にとっては怖い存在、メカニックの人等にとってはギャングではあるがお客さん、ただこれはこの街特有のものだとも話す
    • 一度人を殺めてしまった人間が普通の生活を送れるとは思わない方が良いという考えが一般的ではあると
    • この街でそういう風に考えている人間は珍しいかもしれないが、ヤミー自身はその考えをずっと持ち続けていると伝える
    • りえるはこの街にはそういう考えの人が必要だと言う
    • 人を殺したくて殺してるというよりは自分にとって救ってくれた家族で、その人たちの役に立ちたいという思いだと聞いた
    • この街は急成長をしていて、ヤミーと会った日の銀行強盗は丁度思い悩んでいたらしい
    • 迷惑を掛けない為、大型の犯罪に自分が参加しない代わりに小型の犯罪である銀行強盗をしたりしても、別に組全体の利益にはならないので意味が無いような気がするという話だった
    • 最近空っぽだと感じるという、そういった人の話をよく聞くとヤミーは話した
    • 最近入った店員であるレキウィステリアの話をし空っぽそうな発言を繰り返すと、しばしば店長の相談も受けるが空っぽだとヤミーは思うと話す
    • 自分より人だと思っている人が空っぽになるのかもしれない、意外と中身のある人間はそんなにいないのかもと言う
    • あまり悩むこと自体がその人の為、その人の役に立っている事でもないような気もしますけどねとヤミーは伝える
    • 警察はやりたいのかとの質問、警察の在り方やギャングの在り方について疑問に思うことがかなり多く、変えるなら内側から変えた方が早いと話す
    • 内側から変えると誰かは苦しむかもしれないが誰かは救われるかもしれないとりえるは言う、得てして何かが変わるというのはそういうことかもしれないとヤミーも同意をする
    • 最終的にそういった意味でも懲りるつもりはないと結論、自分のやったことは責任を持たないといけないからと言っていた、殊勝な心掛けだと伝える
    • 市民とギャングの距離感について話したりする、それによって詰められてしまう白市民がいたりするとりえるは言うが、これには市民側の在り方も問題だとヤミーは言った
    • 立場や心無きの対応など、命の重い軽いとはなんなのかを話したりした
    • 仮面を被っている時は知らない人の前ではそのままの声では喋らないようにしているとのこと
    • 全てを通して一貫しているとりえるを評した、ヤミーはギャングが嫌いだからこそギャングらしくあれと思っていると
    • りえるはギャングそのものは好きでも嫌いでもないがギャングらしくありたいと言っていた
    • 赤い服を着ている時はギャングらしく、それ以外の格好の時はその限りではないとのことだった
    • その後少しばかり話しまた買い物に来ると言ってくれ、バーテンダーのオリジナルカクテルもあると伝えて見送る
  • 店長と話していたアニキと居酒屋Day以来だと話す
    • 何故だかよく顔を合わせたような気がしないでもないと言う(※ストグラシャッフルパージデー)
    • 店長が見ていた夢は大型がことごとく失敗しており、夢から覚めてと思っていたようだ
    • そろそろ寝ようかと思っていると2人に告げる
  • 社宅にて就寝
04/10 #54 【ストグラ】祝❗警察合格❗ ヤミーエンデバー視点
+ 開く
  • 社宅にて起床
  • 店内には既にレキ ウィステリアがいたので会話、待ち人からの連絡が来たら外出するらしい
  • ヤミーも用事があったのでその旨を伝える、それまで1人で立ってもらうことになると言うと「寂しいですね」と言われるがあまり思ってなさそうだと返す
    • 自らも寂しいっすと言うと向こうからも思ってなさそうだと言われ、お互い様ということになった
    • 誰に懐いているのかという話を軽くし、出る間際に戻っていてもやっていたら聞きたいことがあるとレキに伝え、ヤミーは店を出る
  • 本署に着き呼び鈴を鳴らと、さぶ郎が来てくれ警察を合格したと話すと祝いの言葉を掛けてくれる
    • 親方が対応してくれて、ジョブや勤務時にどうすればいいかを少し聞いたりする
    • 警察に勤務する際、別の名前を名乗った方が安全なのではないかと聞いてみる、前例はなく結局どこからか漏れる危険性もあるようだ
    • 偽名の事に関しては署長に聞いてくれるとの事で、一旦今日は務めるのは止めておこうとなる
    • 従業員に対し黒の人間も働いている為、警察だと分かると微妙かという話だった、面倒くさいことを頼んで申し訳ないと親方に伝えた
    • 「期待してる」という言葉を親方は言ってくれ、そのまま店に帰ることに
  • Violet Fizzに到着
    • まだ連絡は来ていなかったようでレキがバーカウンターに立っていた
    • 聞きたいことの話をする前に出勤ツイートをすることにする
    • レキが店を開くことに対し「この先いてくれるのでしたら」と言うと、意味深に「俺はこの先いるんすかね、誰がどうなるか分からない街っすもんねぇ」と言ったりした
    • 出勤ツイートをする為にツーショットの写真を撮ろうとする
  • 羽山 パティが来店、いつも通りパティをペティと言い間違えたりする
    • パティに 写真 を撮って貰ってレキにツイートを任せることに
    • 値上がりをし1万円から3万円になったと話す、店の中だと面白いとパティに言われ店の外だと面白くないという事かと問う
    • 外の方が面白いと言っても過言ではないらしい、ペティはこっちのヤミーの方が好きだという話をする
    • ペティがViolet Fizzで体験してみたいと言っていたような気がすると言っていたので、店長に伝えておこうかと話す
    • 海上レストランを開けようとしたが久しぶり過ぎてどこで何を作るのかを忘れたらしい、諦めてViolet Fizzに来たようだ
    • 注文はレキに任せ作っている間に会話、パティの人に対する呼び方について話す
    • レキが飲食店を掛け持ちしていると言う話を聞く、Violet Fizzの他に菖光亭でも働いているようだ
    • パティがレキにこの街に来た理由を聞く、田舎の出でスマホは触ったことが無く友達とは手紙のやり取りを行っていたらしい
    • この街には7人か8人ぐらいで来たとパティは言う、ヤミーは思い出したように店に一度団体で来たことがあるかを尋ねると、そうそう!とのことだった
    • 一緒に来た人たちをパティは友達だと思っており、科場 諸朋は家族だと表現、血は繋がっていないと聞いた
    • 科場諸朋はレギオンでホットドック屋をしているとのこと
  • 元難波 芽久未が来店、どうやら待ち合わせらしく入口付近の席で待つようだ
    • 普段何をしているかをパティに聞かれレキが今日面白い場所を知り、そこに知らない人と行ったと聞く
  • トウ ユンが来店、元難波芽久未の待ち人だったらしく2階へ行く許可を聞かれ承諾、飲食も提供
    • 先ほど話していたレキの話の続きを聞く、その知らない人の名前は最後まで分からなかったらしい、素性を隠しているかもしれない可能性もあり聞けなかったという
    • パティに犬カフェが無くなったと聞く、そもそもパティは短期バイトで、海上レストランがオープンするまで犬カフェで働くと言う契約だったそう
  • パティ曰くなすびのような人が来店、ペティの好物らしい、なすびのような人はドラゴン須久溜生という名前だった
    • 甘いものを集めているとの事、甘めの飲食等を提供する、何故かパティにペティの好きなものを聞いており誰に渡したいのか何となく分かった
    • ドラゴン須久溜生自身の飲食も提供、ヤミーとレキがこの店の雰囲気に合っていると言ってくれ、そのまま退店
    • 提供をしたマンハッタンのカクテル言葉は『切ない恋心』相手に対しどういった想いを抱えているかは分からないが、と話す
    • 相手の好きなものを知らないうちは切ない恋心ではないかと話したりした
    • パティはケンシロウに会ったことがあるらしい「ケンケン」と呼んでいるようだ
    • オリジナルカクテルの話になりパティにヤミーのカクテルを1つ提供、カクテル言葉が気になったようで『優しい嘘』と言うとお洒落すぎるよと言っていた
    • 店長はお酒に詳しくないという話をする、本人はあまり飲めないが、この仕事に就いてから色々調べるようになったのではないかと話した
    • 海上レストランでパティの推しパフェが出来たとの事、今日発売出来たらと思っているらしい
    • パティがパフェ言葉を作ろうかなという、かなり明るいイメージがある為、賑やかな明るくなるようなパフェ言葉が良いかもしれないと色々提案
    • 暇でレギオンに居たりすると攫われるという話を聞きパティは楽しそうと話す、攫われた経験があるとレキが言うと何だか楽しそうに可哀想と言っていた
    • ホットドックの師匠が良く誘拐されていたと言う、その師匠というのはデヤンスらしい、最近はレギオンにいないとのこと
    • ヤミーもこの街で誘拐経験があると言う話をしたりした、もう出るらしく挨拶をしパティが退店
  • 聞きたいこととは何だったのかをレキに聞かれたが、上にまだお客様がいると話す
    • レキはここまで離れているから聞こえないと思うと言うが、ヤミーは本人に「貴方がどうかと思いまして」と伝える
    • 上のお客様を見ると何故か入店ごっこをし、海上レストランのロールプレーをしていた
    • ここからは碌に聞こえないと思うとレキが言って本題に移り「あんた何もんっすか」とヤミーは問う
    • 「私はレキウィステリアですよ」と相手が言うが、いやじゃなくてと否定する、以前行っていた「レキウィステリアらしく生きてる」という言葉がヤミーは引っかかったようだ
    • 「思っていたよりも賢いんですね」という言葉が返ってきたので「お褒めに預かり光栄です」とヤミーも返す
    • レキの方もヤミーがとても不思議だと話し何を話しても本心には聞こえないと言っていたので、お互い様だと言う
    • 分かってしまったのは似た者同士だからかもとレキは話す、自身の事を聞きたいならヤミーの事も教えてくれないとと言われ、気になっていたようだ
    • ルーファスとどういう関係かを聞かれる、何故その名前が挙がったのかを聞き碇 イチカというルーファスの娘がおり、その兄と似ているらしいと説明
    • 勝手に話したと聞いたらダディは怒っちゃうかもしれないっすねとヤミーは言うが、この店で話したことは秘密だとレキは話す
    • 向こうが自分に対してどう思っているかは分からないと伝えると、じゃあ貴方はどう思っているんですかと質問を受け、この街で優しくしてくれるならそれに越したことはないと話した
    • レキの欲しい答えではなかったらしい、貴方の正体がまるで見えてきませんと言われる
    • レキから「私はレキウィステリアではありません」という答えを聞く、ヤミーは分かっていたようで「まぁそうでしょうね」と答えた
    • ヤミーは疑問に思い、レキウィステリアと言う人物はいるのかと質問、別にレキウィステリアは存在するのかもしれませんねと返ってきた
    • 気づく人は気づくんですねとレキは言っていた、些細な言葉だったと、ヤミーは元々話していて拉致のあかない女だと思っていたと話したりし、お互いに胡散臭いという
    • レキに貴方の言葉は薄っぺらいと言われ、感情の伴っていない「ショックだなぁ、ショックっす」という言葉を発する
    • いつか貴方らしいところを見てみたいと、随分興味を持ってくれるんすねとヤミーは話し勉強の為だと聞く
    • いつも言っている勉強とは何かを聞いたりする、この街に来てから機械みたいだと言われたことがあるらしい
    • この街に来た理由のBIGというのが引っかかるようで隠れ蓑のようだとレキは言っていた
    • 勉強した限りBIGになりに来たという人が都会の街には多く、そのサンプリングから取ったのではないかと考えたようだ、ヤミーはそれに対し「分かりやすいっすからね」と一言
    • 今までここまで聞かれなかったのかと質問を受ける、店長がやたら色々聞いてくると伝えて逆に利用できそうだと思って明け透けに話していると言った
    • レキもきっと優しい人だと思ってお世話になることにしたと話す、この店にいる限りあの店長は都合が良いとヤミーは言い、何があってもきっと守ってくれるでしょうからとレキも同意した
    • 店長についてヤミーは何が何でも守るだろうとの見解、そう言われもしたと話し確信めいたものはあると伝えた
    • レキは店長を可愛いと表現、ヤミーは「あれが?」と言うと「相手に同じように思われてなくても自分は相手の事を一途にずっと親友だと思っているというところ」と
    • それを聞いて滑稽だと言いたいのかと聞くと、そんな酷いことは言いませんよと返ってくる、暗にそう言っていた様に聞こえたと話した
    • 店長が住人に対して心を寄せていて尚且つ自分に相談をしてくるのが分からないと話したりする
    • レキにも目的があるようだ、存外似た者同士というのは的外れじゃなさそうだと話す、レキから優しいと表現をされるが、心に寄り添ったという意味ではないらしい
    • ヤミーが店長に対してその感想を抱いている事を黙っているのだと思ったようだが、相手にハッキリ伝えていると言う、それでも相談してくるのかと疑問に思ったようだ
    • だからこそ相談事を自身に言い、尊敬される街のお兄さんだからここまでハッキリ言う人間が珍しいのだろうと結論付けた
    • レキウィステリアではなく「女」と呼ぶのは合っていたと話す、ヤミーに呼ばれている時違和感はなかったらしい、逆にいつもは違う人の名前なので違和感があったようだ
    • ヤミーは「誰かの名前を名乗っているとそうなるもんなんかなぁ」と呟いた
      • レキ「貴方のそれは本名ですか?」
      • ヤミー「いや?」
    • いつか教えてくださいねと言われ、その時はお互いもっと腹を割って話す時だと伝えた
    • お互い敵にはならなさそうだと、お互いの目的は分からないが食い合うことはないのではないかと話した
  • 警察になったのかを聞かれ、はぐらかそうとしたがステイトを見て知ったとの事、それが嫌だから偽名を名乗りたいと警察に言ったと話す
    • 今は結果を聞いている最中でそれまでは就職せずにいることを伝えた、レキは秘密にしてくれるらしい
    • 犯罪を続けるのかを聞くと、少し笑い犯罪をしているように見えるかと聞かれ犯罪をしているようにしか見えないと言った、続けるらしい
    • じゃあ表面上は敵と話しレキもそのように演じましょうと言う、ギャングが嫌いだと公言していて、そう言った以上はそう言い続けなければならないと話した
    • ギャングが嫌いかどうかは本心なのかを聞かれ「まぁ嫌いっすよ」と答えた
  • 銅鑼 チエリが来店、今日は家族とは一緒じゃないのかを聞くと「何でですか」とやや硬い返事が返ってきた
    • 先ほどTwiXにその家族と共に名前が上がっていたと話すと「そうなんですね」とトーンが軟化していた、逃げて来たらしい
    • 牧場を購入し、チエリが4800万を払いイオリは200万を払ったそう、頑張ったのにみんな褒めてくれないと言う、レキに褒める言葉を促すが逆に返され「頑張ったんですね」と声を掛けた
    • 中の水やエサは妹が買ったので合計1200万円は使ったのではないかとチエリは話し、お姉さんは妹さんの分も頑張らないといけないので大変ですねとレキは話す
  • 嫌なことがあったらしい、サーカスの方で占いをやってもらったらしく、いつも通り妹が変なことを言ったりしてその時に別に自身はいなくても良いのではないかと思ったと聞く
    • 2人とも悩みを聞かれ、チエリはこんな妹を持ったことが悩みだと話したようだ、いつも変なことを言っているでしょう?と
    • そしたら妹が鳴き真似をしたという、そしたら周りがあーあ泣かせたというような空気になったらしい、そんなに悪いことを言ったかなと話す
    • 長年の蓄積があったようで、これで例えば妹がお姉ちゃんがお金くれないと言ったら、あーチエリちゃんお金上げないんだと
    • お姉ちゃんがこれ買ってくれないと言ったら、あーチエリちゃんそれもダメって言うの?と言われると話した
    • 妹の事は嫌いではないと、尊敬していて可愛い明るくて社交的で自分にないものをたくさん持っている、すごく大好きだと言う
    • ただ妹と一緒にいると周りが自分を見てくれない、その時に自分は必要なのかと思ったりすると聞いた、だから今日は飲みに来たとのこと
  • 早口言葉を考えたらしい、彼女の考案した『木こり・肩こり・片栗粉』をヤミーは難なく言う、ヤミー自身も言えたことをビックリしていた
  • 何かをくれるらしい、カウンターの中に入ってきたので注意をする、何故かキノコをプレゼントされた
  • キノコの話をしていると唐突に「ウイスキー下さい」と注文され思わず「えっ」と発する、結局ヴァイオレットフィズにしたらしく、レキに対応してもらう
  • 2階にいた元難波芽久未とトウユンが退店するらしい、その間際に元難波芽久未に手稲 えん太は知っているかを聞かれる
    • その人にお世話になり近況報告をしたいのだが中々会えないと聞く、店長や副店長は会ったことがあるかもしれないが自分は無いと話す
    • もしViolet Fizzに来たら会いたがっていると伝えて欲しいと伝言を頼まれる、お互い頑張りましょうと声を掛けたりした
  • チエリの初心者ではなくなったお祝いにレキが代金を奢ろうとして、間違ってヤミーに請求を切ってしまったよう、支払いを代わりにする
  • ヤミーがどのぐらいこの店にいるのかをチエリに聞かれたので、この店が出来た時からだと伝える
    • Violet Fizzの店員は11名か12名ぐらいいると話したりした、チエリは全員のカクテルをコンプしたいらしい
  • レキが姉妹はずっと一緒に居なければならないのかと聞いたりする
    • 一緒にいるのは当然だったので何か思ったりしたことはないが、この街に来てからは起きる時間帯も違う為、一緒に行動することは少なくなったそう
    • 一緒に居ても居なくても比べられるらしい、さっきお前の話してたんだと言われ妹の事だと訂正をすると、軽く謝られ「だりーな」という対応をされたという
    • 最初は自分と知り合ったのに、その後妹と出会うと次からその人は妹の話しかしないらしい、店の勧誘でも似たような対応だと話し自分を必要としてくれるところで働きたいと
    • GBCの店に勧誘されたらしく、そこでセットでと言われたとの事、2人で働けるならそれでもいいしセットが嫌なわけではないと言う
    • ただチエリを欲しいと言う訳ではないと雰囲気でそう感じたらしい、みんな妹だけと呟いていた
    • みんな魅力を分かってないだけだとレキはチエリに声を掛け、魅力を見せるために妹とは違う事をすべきだと話す、その辺りを歩いている白市民とは違う生き方をとアドバイスをした
    • 妹を守る為そのために何ができるかと問うチエリに、力を持つことだと力を持つ人はどんな人だと思うかレキは問いかけるが、お客さんが来店する
  • 銅鑼 イオリ、ぞん 美子が来店
    • 銅鑼イオリは言動もさながら店内を跳ね回り制止をすると姉が謝ると言い、ヤミーはご本人からと注意をしたが謝りつつも目潰しをしたり大変だった
    • 丁寧な口調で暗に声が大きいとイオリ伝えたりもする、何故かツンデレ扱いされたりした
    • レキが退勤をするという、この状態でヤミーさんに任せようかと思いましてと言われた、退勤だけしてこの場にはいるらしい
    • レキ以外他の店に行くとのこと、行ってらっしゃいませと声を掛け退店を見送る
  • どうだったかと聞かれこの街では珍しくないと話す、以前店長はイオリの相手をして疲れていたらしく珍しいと言った
  • ヤミーは服を着替えレキに店を閉めるかと話し閉店準備、レキに待ち人はと聞くが、まだらしい
    • 待ち人から電話が掛かってきたようだったので暫く待機、電話が終わり事情を聞くと待ち人が事故にあったらしいので迎えに行くという、またゆっくり話そうと言って見送った
  • 試しにバスジョブに就き、初心者マークが取れているか確認
  • バスを運行するためにガソリンが切れているかもしれないのでジェリ缶にガソリンを給油、行こうとしたところノズルを持ったままだったので爆発
    • 特に車や自身には被害が無かったのでそのままバス停へ
  • バスを確認するとインパウンドされていたので、南署へ行きバスを出してからガソリンを入れ、ダッシュボードに入っていた米を取り出したりした
  • 荷物の整理をしたりしていたらダイナーが開いたのを確認、近くの駐車場にドラウグルを入れバスでレギオンまで行くことに
  • ダイナー行きのバスを出すため告知、待っていたら副店長から電話が来てバスに乗ってくれるとの事、アナウンスをしたりして待機をする
    • 揚物 ころも、アッコパスが乗ってくれるようで、再び乗客がいないか待機
    • 華街 れんげが通りかかり3~4か月ぶりにバスを出すと言うと乗りたいと言う、副店長も到着し先ほど店に来てくれたぞん美子さんも乗ってくれるとのこと
    • 今井さんに連絡を取り今から向かう旨を伝える、鮫島 フラムも乗ってくれるようだ
  • 少し時刻は早かったが出発、周りの説明や世間話をしつつダイナーへ
  • 到着するとお客さんとして来ていた焦月 ツルギがいたので、北にもいるんすねと言うと「北にもいるやめて下さいよ、なんかそんなグラモンみたいな」と笑いながらツッコんでいた
    • それぞれ和気藹々とメニューを見て注文したり、ヤミーは釜めしを注文しガムボールを出したりした
    • ツルギとバスツアーの話や飲食店の話をしたりする、喉の調子が途中おかしくなったので調整
    • 帰る時間となったので集合を掛けバスへ、ぞん美子さんは用事の為途中で離脱、バス内で会話をしつつレギオンへ
  • 全員をお見送りしバス停へ、戻る途中何故か歪みで急発進したりしたが無事にバス停へ到着
  • ドラウグルを取りに行くためバイクで駐車場へ向かい、燃料が無かったのでガソリンを給油した
  • PYCへ行き柑橘 れもんに修理をお願いする、ミュージックをやっていそうな風貌だったがやっていないとのこと
    • DJの話もするがやっていないらしい、全てやってる風だった、連絡先を交換する
    • 帰る間際にルウと会話、新しい髪型になっており似合うと褒める、耳としっぽも生えており新しく入荷したものだった
    • 他にも沢山ありデパートに売っていると聞く、挨拶をしデパートへ
  • 服を色々見てみたりして組み合わせを考えたりする、チル服を購入
  • 店へ行くと店長と副店長がおり、自販機用の料理を作っていたので少し手伝ったりする
    • 店長に何故レキを採用したのかを聞く、雰囲気がピッタリだったからだそう
    • ヤミーの女呼びの話や店長の副店長に対する関係性の呼び方の話をしたりする、店長は親友と呼びたがっていて副店長は共同経営者でいいと話す
    • 副店長は親友というのを言葉にするのに違和感があるとのことらしい、一方的に親友と言うのは押し付けがましいかもしれないとヤミーは言う
    • そもそも事あるごとに人に自らの親友だと言う必要が無いと副店長は話す
    • 店長が社宅のスタッシュにビステッカを入れに行く時に副店長と会話、言っている事はもっともだと伝える
    • 店長の人との会話の距離感の話をして軽くダメ出しをしたりした
    • 今日レキと2人で店に立ち沢山お客さんが来たと話す、今日来たお客さんのチエリとイオリの話をしたり他のお客さんは誰が来たかを話したりする
  • 無馬 かなが来店、お土産にとのことだったので店長がおすすめにヤミーのオリジナルカクテルをと言って提供、会うのは久しぶりだと挨拶もした
  • 副店長からバイト代1000万円が入る
  • 店長からバスが好評だったという話をする、あげころが店に来て店長にバスツアーが楽しかったと言ってくれていたようだ
    • 今井さんがバスツアーの感謝をしてくれていたTwiXの話をしたりする
  • 店長に最近嬉しかったことはあったかを聞かれ面白いことはあったと伝える、いずれ店長も分かると話した
    • 良い事かとの質問に店長にとっては多分良い事だと、自身にとっては面白くはあると伝えた
    • 良いか悪いかは微妙な線で、店長はキャンキャン喜ぶとヤミーは話す
  • 副店長は自販機を補充しに行くとの事、いってらっしゃいっすと声を掛けた
  • 店長にたけーらの諸々を聞いたかと聞かれたが特に知らなかった為本人から聞いたほうが良いとのこと、プライバシーを配慮していた、嬉しい系らしい
    • たけーらにプライバシー何てあるんすかという、流石に店長にたけーらも人間やぞとツッコまれた
  • キャンキャン喜ぶという話でヤミーはいずれ出くわすと、ヤミーの工場からではなく店で見つけたものだと話した
  • 店長から麻SICK RECORDSに行ったと言う話を聞く、雰囲気が良いらしい【9098】にあり、サバゲーは【9006】にあると聞いた初心者マークの人は出来ないとの事
    • 麻SICK RECORDSはeightに雰囲気が近いらしい
  • 店長は隙あらばヤミーから言われたキャンキャン喜ぶことを考えているようだ
  • ビステッカを作り終え、店長に挨拶をし店外へ
  • 本署前にいた花沢 まるんに挨拶をし、ベンチで寝る事を告げ就寝
04/12 #55 【#ストグラ】ちょっとだけ ヤミーエンデバー視点
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  • 本署前にて起床
  • Violet Fizzへ行き開店準備を少しするが、ShanaoRが開いていることに気づき行ってみることに
  • 店内にはダディとジェフリーがいたので挨拶
    • ダディにViolet Fizzの時と本当に同一人物なのか疑われたりする「OPEN(おぺん)したんすね」と話しお祝いを言葉にする
    • ルールがあるようで声に出しながら読み上げる
    • 「1名様ご案なーい」というジェフリーの声が聞こえたので、ダディが少し注意をしていた
    • 開店祝いにShanaoRオリジナルの1本100万円する赤ワイン『Ebony Roost』をヤミーは5本注文する
    • ウェルカムシャンパンを受け取り席で待機、ダディと会話
    • クラブ営業日があると聞く、ライブが行われる時もあるようだ
  • 葉風邪がたまたま来店して来たので声を掛ける、ヤミーがフォーマルな格好をしていた為慌てていた
    • 「フランクな格好してるっすね、絶対似つかわしくないっすよ当店に」とツッコんだりする、ジェフリーとダディは笑っていた
    • ライブに関する話の続きを聞いてダディからヤミーは歌うのかを聞かれる、この街には上手い人がいるから怖いと話した、ダディは歌わないらしい
    • 以前Violet Fizzでライアンさん等沢山の人がライブをしたという話をする
    • 次に歌う人は誰なのか、風の噂・火の噂・水の噂があるが風の噂では誰かが歌うという事しか知らないと話した
  • ダディは以前Violet Fizzで働いていたレキにあったらしい、うちの女っすよというとダディに笑いながら窘められる
    • レキとダディが自分の事を話していたと言うのを聞いたと伝える、ただの知り合いではないと思っていますとダディから言われた(蜜月って事っすか?)
    • 「あの女多分俺に気があるっすねぇ、十中八九」と話し、ダディからViolet Fizzモードのヤミーだったらお似合いだと言っていた、そのままだと全然ダメらしい
    • いつでも憑依は出来ないのかと言われ、制服を着てバーカウンターに立ってお客さんがいないとスイッチが入らず、店長に強く言われてるからと伝えた
    • 強く言われPTSDだと言うとダディは「全然分かんなかった」と話し、ヤミーが「ダディあんまちょっと話上手くないんすね」と言った
    • ダディは笑いつつ聞き上手だと思っていましたと言っていたので、それに同意をする
    • 話下手なんすねと言うと、意外とねと言って特にヤミー相手だとペースが乱されちゃうと話していた
  • この街で印象に残るようなことはしていないと話すが、ダディ的には顔も声も印象に残っていると、顔はソラニン(空似)すもんねと話した
  • ヤミーの声が若干聞き取りづらいらしく喉の調子を整える
    • 続きの話をする、息子に顔も声も似ていると、声も顔も不器用なとこも(ドライフラワー)とヤミーは言う、息子に似ているというのは公には話しておらず、レキにもその話はしていないそう
    • ヤミーは「女」と呼び『レキ・ウィステリア』という名前は言いにくいと話す、その場のノリなのかダディも「ナオン」と呼んだ
    • ジェフリーやイチカ、ヴァン ダーマーなどの限られた人間にしか死んだ息子の事は話していないそう
    • オンオフの切り替えがシッカリしていると言うと、それは貴方に言われたくないなと、それは自覚持った方が良いと言われた
    • 『オン』の方が仕事モードだと伝え、オンの方が好きだがオフももちろん嫌いじゃないとダディから聞き、ヤミーはある意味どっちもオンで人には人のと話したりする
  • この街は楽しいかを聞かれて「楽しいっすよ、おかげさまで」と返す
  • 話しているとチエリが来店し声を掛けられ「チオリじゃないっすか!」といつもの名前間違いをする、何で混ざってるんですか!と言っていた
    • ヤミーが室内なのに喋り方が違うと思ったようだ「ヤミーさんの様子がおかしいです」とチエリが言うと、ダディが「私からするとお客様の様子の方がおかしいです」と伝える
    • 事情を聞いたダディがヤミーは今オフモードだと説明、以前の対応は仕事モードだと気づいたようだ
    • 花粉症と同じで外の風に当たるとヤバいものだと思っていたらしい「何言ってんすか、そんな人いるわけないじゃないっすか」とツッコんだ
    • 何故かヤミーもチエリもジェフリーに擦りつけ、ダディは「接客をして」と言うとジェフリーから「嘘でしょ」という言葉が聞こえた
  • 夢の世界でのダディとヤミーしか分からないような話をする
  • ダディから頭が良いのに頭が悪い風に話すと言われる、会話をしていて賢いと思っていたようだ、ヤミーは買いかぶりすぎだと伝える
    • チェスをやるかと話したら勝てる気がしないとダディは言っていた、負け戦はしないタイプらしい
  • 負けたなと思ったことはあるかを聞く、ホテルが無くなったときそう思ったそうだ、何故ホテルが無くなったのかを聞いたりした
    • ダディの油断の結果店も愛する者も亡くしたと話す、そういうこともあって賭けに出たり等の負け戦はしたくないなと強く思うようになったという
    • 何故そういう仕事(ギャング)に就いたのかを聞いたりすると、聞き方のせいなのかいつも以上に甘えん坊だと言われ「ダディなんで」とヤミーは言う
    • 「ダディじゃないからだから」と言われ、納得したのかしてないのか「あぁ」と返事をした
    • 「変な気持ちになりますから、貴方にダディと言われると」と言われて、ヤミーは「ちょっいかがわしい話やめて下さい」と、ダディが即座に「いかがわしくねーわ何も」とツッコみ返す
  • 途中ダディが離脱し席で待機をする
    • 話の続きをし、ダディから見てヤミーは飄々としていると聞いた、大の字になっているように見えて凄いシールドを張っているという
    • ヤミーは何を知ってるんすかと聞いたが「いや何も知らないです」と返ってきた、ダディからしてみると隙だらけに見えて隙が無いらしい
  • 今日はViolet Fizzは開けないのかと気になったようで、開けようと思ったがShanaoRが開いていたので来たと伝える
    • 店に来るかと誘うと1人従業員が増えたようなので来てくれるそうだ、ジェフリーにその従業員であるライアンさんはどこに行ったのかをダディが聞く
    • どうやらお客さんを送迎をしているようで今は不在との事、先にヤミーは店に行き準備をすることに、見送りをしてくれた2人と少し語彙などについて話をしたりした
  • 店に到着し、開店の準備をしつつダディやお客さんを待つ
  • ダディがラフな格好をし来店、丁寧な言葉遣いで接客をするとやはり同一人物とは思えないという
    • ヤミーの好きなものを聞かれヴァイオレットフィズとビステッカと答える、恐らくだが売れ筋のものを伝えたのかもしれない、ダディがその2つを注文し提供をする
    • ダディが購入したヴァイオレットフィズとビステッカを半分ヤミーに渡し、分かち合いましょうとプレゼントしてくれる
  • 最近値段が上がり計算がしにくくなったと会話、その流れで『7の段協会』の話もする
  • BMCのセクシーDAYという文字を見てダディが「騙されたー、釣られたクマ」という、よく見るとてつおが裸で写っていた
  • ダディはセクシーが好きらしくイメージが違ったとヤミーは言う、もう少し紳士的だと思っていたようだ、ダディ的に周りの勝手なイメージだと話す
    • 女医DAYがたまらなく好きとの事、水曜日だと把握していた
    • 「(心に)来ますか」と聞くと「ビンビン」だと返答し脳裏に焼き付くという、その様子を見て従業員であるたけーらと話が合うかもしれないと伝えた
    • ヤミーはどうかと聞かれたので「何分そういったものから離れて生きて来たものですから」と話す、自ら望んで離れていた訳ではなく縁が無いという意味だと伝える
    • ダディからすると縁が無いというのが意外だったらしい、そういうイメージが無かったとのこと「できればそういう事があれば良いなと思う機会はありますけども」とヤミーは話す
    • 「貴方はでも望めばすぐ手に入りそうなものですがね」とダディは言っていたが現状パートナーというものを望んでいるようにも見えないとも言っていた
    • 仕事としてやっている自分を好いてくれる人は沢山いるが、店の外に出た時の自分の事はどうしても雰囲気が違うと言う人が何故だか多いと話す
    • ダディは雰囲気というより全てが違うと、そんな風に考えたこともなかったと話したら、笑いながらどこまで本気なのかと、どこまで本気だと思うかを聞いてみるが読めないとの返答だった
    • ありのままを受け止めてくれる人が居れば嬉しいと伝える、どっち?どっちがありのまま?と問われたりする、店の外がそうだと、信頼している人と話している時がありのままの姿だと話す
    • いつも通りでと伝えたらありのままの状態で話してくれるのかと聞かれて、切り替えるように「別にいいっすよ」と答える
    • ダディは不思議といつもの姿の方が好きだという慣れちゃったと言っていた、ヤミーは『めずい(珍しい)』と表現、いつものヤミーと話しているとニコニコしちゃうとのこと
    • 笑うなと言われたら笑わないというダディに試してみる、ヤミーは結構ダディにとってツボで本人はインテリ系の笑いは好きだと聞く
    • ヤミーは自らノンデリ系の笑いかと思っていたと話すと全然ノンデリではないという、本当のノンデリをどうやら知っているようだった
    • ノンノンデリやらノンノンノンデリやら良く分からない話をする、ヤミーに対しデリカシーは持ち合わせているとダディは言っていた(オンデリ)
    • 自らが笑うのは喋り方や声も相まって笑わないと怖がられるとダディは話す、その言葉を聞いて今まで自身が面白くなかったのかとヤミーはこの街での自信を失いそうになる
    • ダディは心強い、やたら褒めてくれるとヤミーは話す、それはあなたが素晴らしい人物だからですよとダディは言って、改めて心強いと伝えた
    • 「生きてきて褒められたことなんて微塵もないっすもん」と発言「嘘おっしゃい嘘ですよ、貴方先ほどおっしゃったじゃない自身で、接客モードの時は好いてくれる方が多いって」と
    • それは褒められてるという事だと「そういう事っすね、確かに確かに」とその言葉に納得していた
    • この街でちゃんと生きていけるんすかねと話す「生きてるじゃないですかちゃんと」と返答を聞き「生きてんすね」と返した
      • ダディ「大丈夫ですよ、貴方だったら」
      • ヤミー「大丈夫っすか」
      • ダディ「勿論です」
      • ヤミー「良かったっす」
  • 今日は1人かと聞かれたので見ての通りだと、ダディは席を外し何やら遠くで無線のやりとりをしているようだった
  • 戻ってきたので会話、ヤミーのギャップについて話したりする
    • 接客をする時にしっかりしようというのはどこから生まれるのかという質問だった、店長曰くこの街に来た当初の喋り方はここまでではなかった、でもヤミーはこのままのつもりだったと
    • それを見越して声を掛けたが、改めて店長と会った時に何だか雰囲気が違うという話になり、改めてちゃんと接客を求められた際の対応を店長が気に入ったと話す
    • それが切っ掛けで今の接客の仕方になったと説明した
  • ダディに電話が掛かってきたので、ヤミーもトイレに行くと告げて社宅へ
  • 店内へ戻るとダディは急用が出来たらしい「もちっすもちっす、持ちつ持たれつっす」と返し「もちすと掛けたんですね」とダディは話し「もちっす」と再度返すとダディは笑っていた
    • 「じゃあ、あざっした!」とカウンターに高々と乗るとダディはまた笑い、俺で笑っちゃダメっすよと声を掛ける
    • 外まで見送りをする事に、ダディの車に乗っている人形は『ジェフリーくん人形』だと知る「じゃあボッシュートで」と声を掛け今度こそ見送った
  • 店内へ戻り、作りかけの新しいメニューである『ゴールデンフィズ』のチラシを作る為作業をしつつお客さんを待つ
  • 特にお客さんも来なかったので閉店準備をして店外へ
  • 車で移動し本署前のベンチに寝転がり就寝
04/13 #56 【#ストグラ】今日もちょっとだけ ヤミーエンデバー視点
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  • 本署前ベンチにて起床
  • 署長がいるかを確認、いなかったので車を出しViolet Fizzへ
  • 鍵が開いていたので店内へ、中には桃園寺と店長がおり、お客さんが1人いた
    • そのお客さんは三否亭 四五六確であり、初めましてですか?と聞かれる、お互い知ってはいるがちゃんと挨拶はしていなかった
    • どうにもカウンターの中と雰囲気が違った為すぐに思い出せなかったようだ
  • ヤミーの来ている服に四五六確さんが気づき、今日はチルタイムだと話して来ている服は新作だと伝える
  • 四五六確さんがオリカクが欲しいとの事、制服に着替え提供をする、オンオフの切り替えが凄いと言っていた
  • 用事があるという四五六確さんを見送り、再び着替えチルタイムになる
  • 警察ガチャの抱き枕の話をしたり、新しいメニューのゴールデンフィズのチラシを勝手に作っているという話をしたりした
    • デザインを共有して「こんなんで良いっすか」と聞く、ここで正式に新しいメニューの許可を取る、店長はかなり気に入ってくれ桃園寺もお洒落と言ってくれた
  • 救急隊の命田さんが今度体験に来るらしい、2時間ぐらい前に話しに来たようだ
    • 単純にこの店が好きだと言って、店長から命田さんが結構通ってくれていることも聞く
  • ステートを見るとももみは今日も熱心に働いており、偉いと話したりした
  • 救急隊のやっている店TOYには漢字テストがあるらしい
  • ステートにあまり人が居ないのは今日競輪のイベントがあるからかもしれないと店長は言っていた
    • 【7290】の位置で23時から賭け競輪をするらしい、イベント用に作られた自転車のコースで上位6名に入った人たちが競うとのこと
  • 大喜利のイベントが以前あったらしい、桃園寺は現地に行って聞いていたようなのだが、人数が多く声が聞こえない歪みが発生していたようだ
  • 16日の23時から店でトウ ユンのライブイベントをすることを共有、店長から声を掛けたらしい
    • 諸々当日どういう行動をするのかを軽く示し合わせる、ヤミーは来れるか分からないと話した
  • 桃園寺が在庫管理をしている時に何をして過ごしているのかを店長が聞くと、衛星と『肉しこラジオ(肉仕込みラジオ)』をしているとのこと
    • 店長が言うには今日スタッシュの中をぐちゃぐちゃにして去ってしまったらしい
    • 昨日か一昨日ぐらい(在庫が)全くなかったと話し、冷蔵庫をそっと閉じたとヤミーは話していた
    • 今現在無くなっていた在庫を桃園寺が復活させており、ヤミーは感謝を伝える(ザッス!)
  • 桃園寺は事業で他の店の体験みたいな入り方で在庫増やしますという店をやろうと考えているらしい、自販機もあるので2700個作りますよという気概だった
    • 店の自販機用のものも2時間仕込んでいたようだ、運ぶのにバスの積載は多いが速度の問題があると話したりした
    • 自販機の情報はあるが桃園寺は自力で探したいとの事、副店長は自販機の場所を全て暗記しているらしい
  • 次回のイベントである異世界Barについて会話、奇肉屋や魔法少女カフェに食べ物を下ろして異世界っぽさを出すよう考えているようだ
  • 5月8日は開いているかを聞かれる、副店長が街に来て1周年のようで何かしたいとの事、ヤミーは厳しいかもと話す
    • 何をやったらいいか悩んでいるらしい、店長は良く副店長にとっての地雷を踏むようだ
    • 物などそういうものではないのではないかと軽くアドバイスをする
  • 話をしていたら副店長が来たので挨拶をする、今から競輪の実況をするらしい、人が多いそうで開始直前まではここにいるそうだ
    • パブリックビューイングも可能との事、ケンシロウも手伝う予定だったそうなのだが、風邪でダウンをしてしまったという
  • ヤミーは時間帯的にケンシロウとあまり会わないという話をする、最近来れていない従業員の話をしたりした、むねも来れていないらしい
  • 店長からメールで『ヤミーすまん、さりげなくアキに欲しいもん聞かれへんか』と来たので『🤔』と送る
    • すると『🙏』と来たので少し絵文字を考えたようだがそっと閉じた
  • 明味房が開いている事を知る、副店長が【8141】にあると言っていたので行く事に
  • 店内に入り親方がいたので開店おめでとうのお祝いの言葉を伝える
    • 体験の人もいるらしく後ろで作っているとのこと、店内が赤かったため親方の補色だと話す
  • トリッキーなお面をしていた職業体験中のルール ちゃんに挨拶、不思議な会話をする
    • 店内にいた那須 裕貴に商品を渡す練習をしているのを見つつ、メニューを見たりして待機、親方が丁寧に教えていた
    • 開店祝いに肉まん・紹興酒・倒流香を10ずつ注文、ルールにおさらいが出来るよう作る場所と密かに計算がしやすいようにした
    • ちゃんと100万で請求が来ている事を確認、親方からヤミーも飲食店で働いているとルールに説明、店の宣伝も兼ねオリジナルカクテルをプレゼントをする
  • この街が恐らく重いのか歪んでいるらしい、親方のツイートが増殖していた、親方にもオリジナルカクテルをプレゼント
  • 店のコンセプトの話をする、制服はチャイニーズイメージなら何でも良いとのこと
  • 日之 ぱちおが来店、親方の人脈だと話したりする、親方がSWATの隊長だとぱちお先輩が話すとルールから「えっ!」という高い声が聞こえた
    • 人がいっぱい来たのでこの辺でと挨拶をし退店、途中救急隊のバスを発見し見た目を褒める
  • 近くの駐車場へ行き休憩、その後レギオンへ
  • 端に設置されているエアホッケーを羽山 ペティとライジング山ゴティが試合をしていた、近くにいた猪狩さんと軽く挨拶
    • 試合の終わったペティと会話、ヤミーのコーデを薄っすらど派手やらダs…と言っていた、警察に関して合否はまだだと話す
    • お祈り申し上げますと気の早い返事をされツッコむ、ヤミーの話し方はやはり嫌らしくViolet Fizzのヤミーさんがいいのにと残念そうだった
    • Violet Fizzを開けるかと聞くが、こっち側を既に知っているので会ったところでと濁される
    • 『清濁併せ飲んでこそ』という言葉を知っているヤミーに、そういうのは詳しいんですかと言われ「はい」と返事
    • 日本のそういうワビサビが好きなのかと質問が来たので、良い発音で「ワビandサビっすね」というと笑っていた
    • またViolet Fizzが空いてたら行きますねとあしらう様に言われ、俺と話すの嫌な感じっすかと訴えたりする
  • 何だかんだ話していたらパティがいたので「揃ってる、ぺとパもいるじゃないっすか」と言った
    • ペティとパティでヤミーの服の事について話す、色合いがギリ成立しているとヤミーは言っていた
  • ペティは静かなタイプらしい、ヤミー的にはあまりそんな感じはしないという印象とのこと、もっと喋ってそうだと伝える
    • ヤミーは唐突に生きがいは何かをペティに聞く、重いと言われて探し中だとちゃんと答えてくれた、何かあるかと逆に質問され「ない」と返答
    • 二度と聞かないで下さいと言われ「はい!」と元気よく答えた
  • 最近目標を聞かれたという話をする、あの女俺の事試してたんすかねと言ったら、気になったらしいViolet Fizzのですか?と聞かれそうだと答える
    • ペティはレキを素敵だと思っているようだ、女呼びは公認だと話した
    • BIGに成りに来たという話をしたら何のBIGかと聞かれフワっと答える、ペティは成れそうだと答えてくれたが本当に思っているかどうかは分からない
    • レキにも同じことを答え、ペティは「そしたらなんと?」と言い、ヤミーは「嘘みたい」と話したら、笑っていた
    • 失礼な女だと思ったことを伝え、だから女呼びなのかと言われたがそれは元からだと話す、ペティが「じゃあクソだ」と言っていた
    • だから柄にもなく自分探しをしていると話す、素敵じゃないですかと言ってくれたが、その言葉を聞いてずっと自分探しをするというと撤回された
  • ジーザス様が見守って下さいますからとペティは言う、ペティの慕っている人だと聞いた、教祖らしい
    • この街にはジーザス様にご奉仕をするために来たと話していた「めちゃくちゃちゃんとしたストレッチゴール用意してるじゃないっすか」という
    • 笑いながらストレッチゴールとか言わないで下さいと言われる、でもそれがちゃんと出来るようになったら生きがいに出来るようになるかもしれないと言っていた
    • 困ったらジーザス様にご相談をと言われたが即行「大丈夫っす」と答える、そういうのは信じていないと話した
    • 神様に一番近い方で何でもできるらしい、6人も救ったそうだ、今現在は祈りが足りなくて目覚めていないとの事
    • ヤミーさんも一緒に祈って下さいと言われ、毎日膝をついて祈るという、日曜だけじゃダメなのかと話すと笑いながら最初はありかもと言っていた
    • そこから段々増やしていくのが良いとのこと、どっちに対して祈ればいいかと聞くと基本的には『北側』らしい、ジーザス様は恵方の概念と知る
    • メッカの方角へとかそういう話ではないらしい、それを聞いたペティは何故だか爆笑していた、聞くとジーザス様自身が北を向いているらしい
    • ジーザス様の写真を送ってくれたのだが、古かったようで見れなかった、もしかしたら信仰心が足りないから見れないのかもしれないとペティは言う
    • すぐに北を向いたヤミーはコンパスの素質があるかもしれないと話す、ペティがどういうことですかと聞くが「大体分かるっしょ」とバッサリ言ったらまた笑っていた
  • 人の役に立てる事なら何でも嬉しいとヤミーは言う、誰でも良いわけではなく良いなと思う人に良いなと思われたらいいと話した
    • 警察体験もしていたのでヒーローみたいな性格なんじゃないかとペティに言われたりした、ペティは指をさしながら目の前にいる人たちは悪い人ばかりだという
    • 彼らがあそこでダウンをしていたら助けますかと聞かれたが助けないと、だが犯罪の現場を目撃したり証拠があるわけではないので、ただ倒れているだけなら助けるかもしれないと話した
    • パティは体験中に切符を切っているので許せないと話す、酷いことをしないでねと言われるが、何が酷いかは見方によるので何とも言えないと
    • ペティはパティが嫌がる事はダメだという、パティが人の嫌がる事をしていたらどうするのかと聞くと、相手の事は知らないとのことだった
    • 「人の嫌がることをしているパティの事は嫌だから俺はパティの嫌がることをしてしまうかもしれないっす」とやや早口で言う
    • ペティは難しいと言って催促、何度も早口でヒートアップしながら説明した
  • パティたちは帰るらしい、ペティはこのお兄さんには近づかないでねとパティに言っていたが、構わずViolet Fizzで待ってるっすと伝える
    • ペティはパティと同じグループではないらしい、彼らはパティちゃんに酷い事しないんでね貴方と違ってと話していたが、それは分からないと話した
    • 悪の道に進めてしまうのは酷いことじゃないのかと話したりする、それに関しては以前はそうだったらしいが今は変わったそうだ
    • まじかでパティに対して想っている行動をしてくれたのを見たらしい
    • その話を聞いてストックホルム症候群だというとペティと猪狩さんが笑っていた、ヤンキーが猫を拾う理論だと、猪狩さんもギャップ萌えだと話していた
    • 「ギャップ萌えに陥っているのであって、相手は人を殺めてるんすよ!」とヤミーは話し出す
    • 「そして人を殺める行為に自分の双子の妹かお姉ちゃんか分からないけど、を、陥れようとしてるんすよ!」と本気かどうか分からないトーンで言った
    • それを野放しにしてペティは良いんすか!と聞く、確かにそう言われると心がざわつくと本人が言っていた
    • その心のざわざわに耳を傾けた方が良いっす、何て言ってるっすか?と話し、ストックホルムですかねとペティが言う
    • 小さい声で「分かんないっすそれは、俺には」と答える、猪狩さんとペティは思わず笑っていた
    • ペティに言葉に責任は取れよと言われ、猪狩さんは本人にしか分からないからねと言ってくれていた、ペティはジーザス様に聞いてみるとのこと
  • 猪狩さんは出張修理に行くと言って、ヤミーは行ってらっしゃいの挨拶をする
  • ペティに行くところが無いのかと聞かれ「はい、よくわかったっすね」と答えると爆笑していた、今日一日の行動を話したりする
  • 聞きたいことがあったとペティに話をする、双子の相手に対して劣等感があったりするものなのかを聞いた
    • 家族はいるかと聞かれ兄弟も両親もいないと話す、ずっとかとの質問でいたらどうなのかと聞く、いたら同じじゃないのかと思ったらしい
    • 解決方法は真逆であること、真逆のアイデンティティーを持つことだと言っていた
    • それは常に自分とパティを比較し続けている事ではないのかと話す、ある意味ではそうかもしれないと、苦ではなくそれよりもジェラシーの方が恐ろしいと話す
    • 銅鑼 チエリに会ったことはあるかを聞くとあるらしい、ヤミーは姉妹としか聞いていなかったが、そっちも双子だった
    • 双子の悩みを話したり、名前やら特徴やらを覚えるのが難しいという話もする、途中で猪狩さんも戻ってきて話を聞いていた
    • イエリとチオリと言ったらセンスが無いとペティに言われ「俺センスがないんすかね」と震える声で言うと猪狩さんは笑い、ペティは慰めてくれた
    • 自分はどうしたらいいかを聞く、沢山褒めてあげたらいいんじゃないですかとアドバイスを受け、今のところ褒めるところが無いというと「ほんとクソ、クズ、カス」とボロクソだった
    • 「センス無い、人の心がない」と矢継ぎ早に言われ「クズ、カス、ミジンコ以下」と言うと、猪狩さんもめっちゃ言うじゃんとツッコむ
    • 「めちゃくちゃいい顕微鏡じゃないと見えないじゃないっすか」と何故かポジティブな返しをした
    • 「ミクロよりマクロになりたかったのに、俺そんなにミクロなんすね」と言って「お先真っ暗っす」と返す「マクロを目指すはずが、真っ暗っす」と言うとペティは爆笑する
    • 何故か猪狩さんと波長が合うのかするすると話が展開されていった
    • ペティにこの空間は平気かを聞く、猪狩さんが会社に帰るかと聞いてペティは「帰るか」と返事、そろそろ疲れたっすかと話して店の外で会うとずっとこんな感じだと伝える
    • この感じが懐かしいと猪狩さんは言う、免許を発行してくれたのが猪狩さんだと説明した
  • また店来て下さいっすと言って、その時は「チ、オ…えっと、も一緒っす」と言って、良かったら聞いてあげて下さいっすと伝えてから「得手不得手、適材適所って事っすね」と言って退散した
    • 後ろでは「カス」という言葉が聞こえたような聞こえなかったような
  • 車を出しViolet Fizzへ
  • 開店準備をしたりする、出来たばかりであるゴールデンフィズのチラシをTwiXに載せて宣伝
  • トウユンが来店、先日体験をして店長にまた2日目の体験をしても良いと言われたらしい、今からお時間があればという事だった
    • ヤミーの一存で決めて良いか分からず一度店長か副店長に言うと良いかもしれないと話した
    • 2人とも起きていなかったようで、代わりに商品を注文してくれ提供したり、場所によって手が届くという話もした
    • トウユンの声の調子がおかしかったので瞑想してくるとのこと、戻ってくるまで待機をする
    • 改めて自己紹介し、この街に来てどのくらいかの話をしたりする、この店に来るお客さんや人との出会いの話もしたりした
    • 爆発音が鳴り恐らく問題の無いものだと伝える、ヘリが墜落したりガソリンスタンドが爆発したりなどは大丈夫だが、銃火器のものだと引っ切り無しにサイレンが鳴ると話す
    • 海上レストランで体験している時に客船強盗があったらしい、犯罪について気を付けた方が良い場所などを教えたりする
  • この街の都市伝説の話になり、幽霊が見える丘の話は聞いたことがあると、トウユンは今日オカルトチックな話を聞いたとのこと
    • 話をしている最中に知ると危ないという、この街にあった殺人鬼が住んでいたかもしれない家の話や人体実験があったと噂されていた施設など様々な話をする
  • 狐の被り物を被った人が来店、被り物を取るとイチカだったがヤミーは何となく気づいていた
  • 少し後からナタルが来店、イチカと何やら会話をしつつメニューを見ていた
    • 都市伝説の話を2人にも聞いてみる、魔女が持っている米を持っていると呪われるという話をナタルがしていた
    • その者に大量の米をバスに詰め込まれてそのバスはガソリンスタンドの爆発に巻き込まれたという話をヤミーもする、持っていたその米をトウユンにプレゼントした
    • イチカにおすすめをと言われたので食べ物と飲み物を提供、ナタルにも注文を聞く
    • Violet Fizzに地下があり教習所で仲良くなった人が気づいたら監禁されて「おはようさんやで」と言われるという話があるとのこと
    • 「青は進め・黄色は注意して進め・赤は君の血」というのもあるそう、いずれも店長の噂話だった
    • この街にはいろんな人がいるとナタルは話す、純粋な大富豪・令嬢・家なき子・元詐欺師・マフィアを壊滅させて逃げてきた人等沢山の例を挙げていた
  • 桃園寺が帰ってきたので挨拶、恐らく社宅に向かったようだ
  • 今日の競輪は皇帝が1位だったらしい、皇帝に関して色々な話をする
  • ナタルの注文を聞いている際に、ゴールデンフィズという新サービスを勝手に始めた話をしたりする
  • フィズを好きだとナタルが言ってくれ、いつも同じ時間帯に開いててくれると話していた
  • 何やら用事が出来たらしく忙しそうにナタルとイチカは出ていった
  • トウユンと連絡先を交換する、16日のライブの話をし恐らくヤミーは起きるのが遅くなるかもしれないと話す
    • その時に加護を外す予定らしい、記念に残るような1日になるかと思いますと伝えた
    • この街の同期の話を聞く、その人たちはみんな加護を既に取っているそうだ、その中に銅鑼姉妹もいるらしい
    • その後も会話をしトウユンは退店
  • 店を閉め車を出しレギオンへ
  • ひばんみれい、亀有 大吉がいたので挨拶、奇肉屋の移動販売をしているらしい
    • いつものステッカーが貼ってあるジャーニーではなかったが、街でステッカーが剥がれてしまうという歪みが発生しているようだ
    • 粉もサービスすると言われ怖い響きだと話す、ただの粉とのこと、草もあるという
    • 10連に挑戦してみることに、10回中1個当たりが出てハズレ分は通常商品と聞く、みれいがサイコロを振り渡す商品数を決めるとのこと
    • 「頑張ってるっすね、みれい」と声を掛けると、その言葉に気を取られ数が分からなくなったのか混乱していたので、大吉が代わりに出すことに
    • ブランクがあるようで「すみませんね」とみれいは言っていたが、以前ヤミーが人質になった時にパトカーの隣に載せてもらった時に比べれば全然マシっすと話した
    • 今日仕入れたばかりのビールが当たったようだ、みれいの新作とのこと
  • 警察体験をしていたことをみれいは知っていたらしい今は合否待ちだと話す、みれいは1番気が狂う時だと言っていた
    • 大吉も明日から体験が始まるという、体験の後輩だと言ってせいぜい頑張るっすよと伝える
  • 改めて大吉から自己紹介を受ける、物凄くエコーが掛かった自己紹介だった、みれいから大吉の眉毛が凄くないかと聞いて発育が良いと話した
    • 小学校の高学年の時には眉毛が既に繋がっていたそう
  • Violet Fizzで働いている事とバスの運転手をやっていることを話す、最近はやれていないと言って雪の影響で運休をしていたと話した
  • ヤミーや大吉には既に職業はあるが、みれいの場合警察の合否待ちの時に何もやっていなかったので、その差は大きいかもしれないと言う
  • チェイスがゴミクズだとみれいは言っていたが脳みその関係もあった可能性もあり、GTX1660からGTX4070に今度変わるらしい
    • 変わったら脳みそのせいに出来ないので、めちゃめちゃ練習しようと思っていると聞いた
    • ヤミーはオルカから「みれい頑張ってるぞ」と聞いたと声真似をしながら話すとみれいは笑っていた
    • 大吉もオルカには会ったことがあるようで高級車を買ったらしい、みれいは知らなかったようだが、にしキンで高級車ディーラーをしていると話した
    • 警察かSWATかどちらを志望しているかと聞かれたので警察志望だと伝えると、みれいもほぼ警察しかやっていないと言っていた
  • 今日はレギオンが賑わっていると話したりする
  • みれいは大吉が受かったら特殊刑事課をやってもらいたいらしい月光デカを希望していた、しかし何故か当の本人である大吉が元ネタを知らなかった
  • レギオンの様子をみんなで見る、大吉は双眼鏡を持っていなかったのでみれいと一緒におすすめした
    • スケボーも落としてしまったと言っていたので、アホほど持っているからとプレゼントをする、つばめから詫びの品として受け取ったと当時の状況も説明した
    • つばめの印象は人見知りで端っこで三角座りをしているイメージだと話す
  • もうそろそろ寝ると伝えて挨拶、レギオンにて就寝
04/14 #57 【#ストグラ】ヤミーでお見送り ⇐ 久々の手稲えん太
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  • レギオンにて起床
  • 車を出し鳥羽 咲夜の見送りに行くため空港へ
  • 現地に到着し会話をする、初日に飲食店巡りのバスツアーを利用したこと等印象に残っていたという
    • これが一番適していると話しオリジナルカクテルの『カーディナル』を渡し、お互い道は違えどBARの道だったんでと話した
    • 最初に話したBARの話をしたことも楽しかったと言ってくれ、ヤミーはやっぱりBARは向いている感じだったと伝える
    • カジノのBARも向いている人が1人いなくなって寂しくなるのではないかと話す
    • どうやらバーテンダーの修行をしてくるようで磨きかかって帰ってくるとの事、ライバル店が強くなるのヤダなと話したりした
    • もっとカジノのBARも盛り上げるという、その方が切磋琢磨っすよねと、そっちが切磋してもらってこっちが琢磨するっすと言葉を掛けた
    • 2人とも髪が紫だと話したりする、そのカクテルは俺だと思って飲んでくださいっすと言って、逞しく生きるっすよと言葉を交わしその場を離れる
  • ルウも見送りに来ていたようなので声を掛けた、前回も久しぶりだと言ってお見送りの時に会ったと、この街に長くいる証拠だと話した
  • 咲夜さんにいつ帰ってくるというのはあるのかを聞くと、BARの修行次第で2~3か月程掛かると聞く
  • いろんな人の別れの言葉を聞きつつ飛び立つまで待機、写真を撮ったりする
  • 飛行機に乗ったのを確認し見送った
  • Violet Fizzに行き開店準備をする
    • 途中強制瞑想になってしまったので再び準備をしTwiXにて開店ツイート
  • 店長が来たのでチラシが出来たことを伝える、高級マンションのチラシをイメージしたと話した
    • 妥当な金額はどれぐらいかを聞いてみると、10万ぐらいから始めるのがいいのではないかと
    • 一時帰国をした咲夜さんの話をする、店長がとある人から依頼があり咲夜さんへのプレゼントを賜ったようだ
  • 店長はPYCに行く用事があるらしいので1人で店番を再開
  • Dr.ギガが来店、ビステッカを注文とのことで提供する
    • 値上がりをしたことは以前伺った時に陣平から聞いていたらしい
    • 店長と副店長には中々会えないと話していた、今日は研究もあるためすぐに帰るとのこと、また話しましょうと言って見送った
  • 再び作業をしつつお客さんを待つ
  • 用事から戻ってきた店長と一緒に店番をする、今日は全体的に街が静かそうだと会話
    • あまりにも人が居ないのなら自販機補充をするのもいいと店長が言う、副店長に連絡し確認をしていた
  • 先ほどの電話で副店長の様子がいつもと違ったらしい、いつもは雑な対応なのに今日はマイルドでそれが違和感に感じたと話す
    • 逆に機嫌が悪く、隠そうとしているか何かがあったのではないかという事だった
    • メールで教えてくれるタイプではないと店長が話すと、メールで聞かれるのも怠いっすしねとヤミーは返した
    • 機嫌が悪くないのに「なんか今日機嫌悪い?なんかしちゃった?」と言われたらウザくないかと聞くが、店長は特にそうは思わないらしい
    • 前にも様子がおかしかった時があったようだ、警察に落ちた際に目に見えて雰囲気が違ったそう、その時の様子を思い出したという
    • 戻ってきた時に本人に聞いてみたら良いと話した
    • 店長がゴールデンフィズの値段の相談をするために店内に呼び出そうかなと言って、多少渋い反応はしたものの「まぁ別に良いっすけど」と話す
    • 電話をしたが断られたらしい、少しばかり苛ついている感じがしたと言っていたので、何かあったんじゃないっすかと話した
    • 副店長が帰ってきたら連絡をしてくれないかと、店長は自販機補充に行くという
  • ヤミーも自販機を周ってみないかと誘われ、恐らく暇だからと店を閉めて2人で行ってみることに
  • 店長は軽くヘリを修理してくると言って出かけていき、その間にビステッカを詰める作業をする
  • 店長のヘリに車が突っ込んできたと同時に作業をしていたヤミーも体が動かなくなったため様子をちゃんと見ることが出来ず
    • 大きな声を出してネズミ頭の人と猫耳を生やした人に声を掛け体を動かせる筋肉を教えてもらい、状況の確認をする
    • 車で店長のヘリにぶつけ爆発してしまったらしい、直接謝罪するために2人は店長に謝りに行っていた
    • 軽く店長から説明が入るが見ていたと話し、ヤミーの車で自販機補充巡りをすることに
  • 自販機は副店長曰く車に乗りながら補充が出来るらしいEの筋肉で見るという、途中声が出なくなってしまったので調整
    • 場所を巡り順番に出金と商品補充をしたり店長の相談に軽く乗る、体調が悪いかを聞かれたら怠いかと質問
    • 下手に出られている感じで顔色を窺われている感じが怠いと話す、聞き方にもよるとは思うとも話した
    • 気になるなら聞いたほうが良い、自身は当の本人じゃないので何も分からないと伝える
  • くまの ふでこがゴールデンフィズは良いサービスだと言ってくれていたらしい、人が集ってお話ができるのは良いと話していたという
    • ヤミーの発想はみんな褒めてくれるが活用してくれる人は少ないと話した
  • 3時瞑想が来てしまうので近くの駐車場に車を入れる、BIG SUZUKIの会社の近くだったので恐らくBIG SUZUKIしか使用していない駐車場だと話した
  • まだヤミーの髪色が茶髪だった頃に店用のリムジンを塗装してもらったという話を店長として、瞑想を迎える
  • 瞑想起きにも残りの自販機に補充する作業をして店に戻ることに
    • 5月8日の話をした時の事を話す、どうやら7日の間違いだったようだ、本人にも来れるかを聞いたら先過ぎて分からないとの返答だったらしい
    • 店長の亡くなった親友は半年もいなかったという、だからこそ1年もいるのは嬉しいことだと話していた
    • ヤミーは記念日だとかそういうのではなく、いつもの日常の延長線上で良いのではないかと話す
    • 店長もそれは理解しているようだったが何か形にしたいという、その言葉を聞いて「じゃあそれはもう勝手にすればいいんじゃないっすか」と
    • ここまで来たらもはや自己満足かと店長は言って、ヤミーも頷きその話は特に乗る気はないと伝えた
    • もちろん副店長に対して1年間何かをやってきたのだとしたら『おめでとうっす』の気持ちはあると話す
    • ヤミーは逆に形に残したくないという話をする、店長は車や写真など思い出が消えていったと話していた、この街は消えていく街だとヤミーは言う
    • だからこそ店長は残したいと、意味はあるかもしれない、後から見返してこんなことがあったと思うファクターにはなると否定はすることなく答えた
    • 結局プレゼントは上げる側のエゴも相当デカいと店長は言って、ヤミーはそれでしかないんじゃないかと正直思うと話す
    • 貰って一番嬉しいものは金じゃないっすかというと副店長の方がお金は持っていると、ただヘリを買うお金にはなると話した
    • いきなり大金をぽんと渡すのではなく、ヘリディーラーをやっているのでそこからヘリを買うのが良いのではないかとアドバイスをしたりした
    • ヤミーは今までそういう使い方をしてきたという、ルウが店を開けたらそこでドラウグルを買ってカスタムもして、親方が店を開けたならそこで買い物をしたりしたことを話す
    • 開店祝いと1周年祝いは違うかもしれないけれどと続きを話し、形に残って喜ぶやつもいるかもしれないが、結局この街で何かをするにはお金が必要でお金があって困ることは無いと伝えた
    • ただお金があると店の金庫に入れそうだと店長は話していたが、それが副店長の使いたいお金の使い方なら他人がとやかく言うことは出来ないとも話した
    • 悔しいことにヘリを買う程のお金が無いと店長は言っていたので、どうしても何かしたいのであればオリジナルのものを何か用意するしかないと、自分ではこの話は役に立たないと伝える
    • 何回も言ってはいるが人に興味があるわけではないとヤミーは話し、一応人付き合いの為に誰かに何かをすることはあるけどと話したりした
    • 店長は逆に程々の無関心さが欲しいという、ヤミーからすれば何をそんなに自分を苦しめてるんだこいつはと思っていると話す
    • 人が去ったぐらいで落ち込み過ぎないようにしたいと言っていたが、そういう性質なら仕方がない、なろうと思ってすぐに変えられるものでもないと
  • 起きる理由の話をする、店の子に幸せになって欲しいとは思うが自分自身の夢は無いと店長が言っていた
    • やっぱり店長は空っぽだと表現をする、この店で働くやつはどいつもこいつもと言葉をこぼした
    • 自分の為に生きるためにこの容器を何かで埋めなければいけないがまた奪われるのが怖いと、やっぱ出版社とかに持ち寄ったらどうっすかと話す
    • 以前話した詩集の話をし「はい、うるさいです」と店長から返答、自分自身楽になりたいとは思っているらしい、でもゴールが無いと
    • ゴールが無いからこそ生きていると聞いて、店長はそういうタイプっすよねと、仮にゴールがあったとしてそこに到達したらこの街に起きなくなると話し、店長は同意していた
    • それが怖いからこそゴールが見つからないと言い続けているという風に見解を述べる
    • 店長の中では相棒を殺してしまったという感情がデカいという、誰かを救えたという感覚に満たされたら達成できるかもしれないと話していた
  • この街には神様に一番近い人がいるみたいだと話し、教えでも聞いてみたらどうかと伝えた、本当に神様だったら人の1人2人は救ってると思うんでと話す
    • 話半分で聞いてみると店長は言う、ジーザス蔵井以外にペティ・パティ・科場・アヌギフは一緒に街に来ていたと店長が記憶していた
  • ゴールデンフィズは良いサービスだと店長は話し、こっちからすれば此処に情報が集まってきたらそれに越したことはないと言って、もちろん店のルールは守ると伝えた
  • 店長がこの店は存続できないと困るからねと、そんな店単位の大事は中々起きないと話す
  • 頭を冷やしてくると店長は言って挨拶をし離れる
  • 店を出てドラウグルにしまっていた荷物を取り出したりし整理、裏手の駐車場で就寝
04/16 #58 【#ストグラ】何やら店が騒がしい ヤミーエンデバー視点
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  • Violet Fizz裏の駐車場で起床
  • 服を着替えて署長がいるかを確認、警察の数がそもそも少なかった
  • 花屋が開いていたので行く事に
  • 中には伊達咲 政宗、元難波 芽久未、柑橘 れもん、店主である御花 はながいた
    • 伊達咲さんと久しぶりの挨拶、何故か元難波芽久未が咽てしまったようで店の外に行き、この店の飲み物に何か入っているのかと御花はなに聞く、当然何も入ってはいない
    • 伊達咲さんに服装の事を聞かれたので、最近入荷した服だと伝える「ニューカマーってことっすね」と言ったら、はなが爆笑していた
    • シティポップが流行りだと言って、日本だとゲンホシノ(星野源)が作っている曲だと話す、もうちょっと勉強した方が良いと言って謎のアドバイスをした
    • 柑橘れもんがDJに憧れていると以前聞いていた為、シタラバ勉強っすよと言う
    • フレデリックはどうかと柑橘れもんに聞かれたが、早々に分かんないっすと答え、早すぎるとツッコまれる
    • 今日やるライブの事について話しトウ ユンが歌うと宣伝、柑橘れもんは23時は遅いらしくヤミーはミッドナイト過ぎっすかと言った
    • 喋り方等のことか伊達咲さんに方向性を変えたのかと言われ、Violet Fizzとバスの運転手の時しか知らないからとのことだったが、バスの運転手や普段もこんな感じだと話す
    • さすがにViolet Fizzで働いている時はと伊達咲さんに言われる
    • バスのステートの話をし、御用がある時はなんでもござれっすと言う、社員旅行・観光・デート等にと宣伝をした
    • 一番人気のない職業だと話すと、柑橘れもんに「やめよ?そういうの、いけるって」と励まされる
    • 元難波芽久未に呼び出されたので外で会話、先日 手稲 えん太に出会えたら連絡をくれると言う話で、その後会えたかを聞かれたため答える
    • 会えてはないが、噂によると一昨日はいたと話した、次はいつフラっと街を降りようか聞いているかとのことだったのだが、ヤミーは直接会ったことが無いので分からないと返答
    • 逆に俺が聞くっすかと言ったりもした
(通信障害のため配信中断、#58.5に続く)
04/16 #58.5 【#ストグラ】何やら店が騒がしい ヤミーエンデバー視点
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(通信障害のため配信中断、再開 ※#58の続き)
  • 花屋の目の前で強制瞑想から復帰、再び店内へ
    • 元難波 芽久未におかえりなさいと言われ、やっぱり自分では役者不足だったと話す
    • 再び外に出て手稲 えん太は忙しいのかもしれないと会話、人狼やら嘘が付けなさそうやら、ヤミーは人狼だと知的な人物が得意そうやら色々な話をした
    • えん太とは上ロス(上京ロスサントス)してお世話になり、救急隊になったことやタバコ屋に勤めている事が伝えられていないので会ったらお伝えくださいと約束した
    • 今日ライブにはいるのかと聞かれたので、いると思うっすよと答える、元難波芽久未もライブに来るようだ
    • 買い物をする為に店内に入り、花屋が御花 はなの店だと知ったので開店おめでとうの言葉を掛けた
    • オーダーメイドの花のデザインのものも作れるらしくサンプルを見せてもらう
    • 元難波芽久未に赤いバラが似合いそうだと言われ口にくわえたり持ったりする、伊達咲さんはキザでも許せると言っていた
    • バラの本数によっても意味合いが変わると話したりした
    • 商品の『BRIGHT』を購入、それをそのまま御花はなに渡し開店祝いでプレゼントした
    • 1日目から御花はなを知っていると話す、eightでビリヤードをやった話をしたがヤミーの記憶が定かではなかった(※08/21 #8 参照)
    • 命田さんも入店、人が多くなってきたので退散する
    • 御花はながお見送りをしてくれた、元難波芽久未もフランクに「ばいばーい」とお互い挨拶
  • レギオン横にある奇肉屋の店舗を発見する
  • 魔法少女カフェに入ると店員の猫ノ宮 ひなとお客さんとして来ていた帝 レンがいたので挨拶
    • 猫ノ宮ひなと言えばタラ ちゃんというイメージがあまりにもあると話す、もはやニコイチと言ったらかなり否定をしていた
    • ここで帝レンが退店、いってらっしゃいませと言って見送る
    • チルタイムな服について全身のシナジーが凄いと話したり、服に縫い付けられているフードには何を入れるかを話したりした
    • ストレス解消できるものを買いに来たと伝える、画面に写っているメニューではない何某かのタイトルを読み上げたら、ひなが慌てていた
    • チエリがいたので名前を間違えつつ挨拶、「上にいる」と説明をされ「上にいるってのは立場っすか?」と返す、謎解きをしていたらしい
    • 魔法少女カフェの謎解きはこの世界で2位だと話す、チエリは謎解きが詰まってしまったという
    • イオリも2階から降りて来たので、またもや名前を間違えつつ挨拶、イオリにこんな感じの人だったんだと言われ、店の時の恐怖が蘇ってきたのか2階に上がっていった
    • チエリにこの前話していたことに関して、他の双子の意見を聞いたと話し今度話すと約束した、チエリ的には外のヤミーの方が良いらしい
    • いつの間にか来店していた御花はなの隣に座り会話を聞く、どうやらガチャをやっているようだ
    • やりますかと聞かれガチャは謎だと話す、BIGかを聞くとガチャはBIGで宇宙とのこと、説明を聞きやってみることに
    • ひなはまだお花屋さんに行ったことがなかったらしく良かったと話した、はなに改めておめでとうを伝える
    • メグミ・コシヤマが来店したので挨拶、警察体験を一緒にしていたことを話したりする
    • メグミという名前だったので、さっきもメグミ(元難波芽久未)と話したと言った
    • 聞くと1時間ぐらい卓球をしてきたらしく、めっちゃおもろかったという感想だった、卓球用のウェアも着るぐらいとのこと
    • 卓球バスツアーがやりたいと話したり、会話をしながらガチャをする
    • らだおとぺいんが同期なので特に思い入れがあるとガチャをしながら話す、求:ぺいん 出:らだお 状態だった
    • 引換券は10枚で商品交換となるようだ、メグミ・コシヤマは50個ガチャを購入したそう
    • 牛桃 ももこが来店していたので、今現在店員はいないことを説明、要件何故か代わりに聞くと謎解きが気になったらしい
    • 何分で出来たかを間違えてストリップバーの謎解きの分数を言ってしまったので「俺は嘘つきだ」と認めて(?)いた
    • 牛桃ももこが2階に行ってしまった為、ネタバレがあるかもしれないと止めに行く、聞くと謎解きをしに来たわけではなく、チエリとイオリに用事があったそうだ
    • 1階に降りた時ににかりが「ヤミエンさんや」と言っていたので「俺の事を唯一ヤミエンと呼ぶ人間」と言う
    • ヤミーエンデバー略してヤミエンとは誰も呼ばないと話したりした
    • イオリとチエリを探しに上の階に行くといたので、牛桃ももこが来てると話した
    • オルカがいたのでチルをしていると話す、署長はいるかを聞くとまだらしい、起きてきたら知らせてくれと伝える
    • タラちゃんが来店してきたので、また人さらいに来たのかを聞くと「そうです」と返答、猫ノ宮ひながいると話す
    • 殺すと聞こえたような気がしたり、腰から引っ提げていたものは何かを聞くと「たくあん」と言い出したので、オルカに報告すると車に乗って逃げていった
    • 店内へ戻り席に座って、にかり・オルカ・メグミと会話、ヤミーは引換券を10枚集めたいのでガチャを更に購入
    • タラちゃんが知らないうちに座っていたがオルカと共に見えないふりをした
    • オルカが隣にいる緑の服の人(タラちゃん)に髪の毛がチカチカしなくなる方法があるのかを聞いていた、風が無かったり自身に推力が無かったりすると大人しいようだ
    • だが室内だから大丈夫という訳ではないそう、ハウジングの建築の中では暴れるらしい
    • 皇帝が来店したので見た目について会話、ヤミーはめずいと言ってカッコイイと話す、皇帝は犯罪者と一部の警察のセンスが無いと言っていた
    • 皇帝曰く二十日 ネルは破壊的にセンスが無いらしい
    • タラちゃんはバイトをしに来たらしいが白市民パスが無いと働けないとにかりは拒否をする、様子を見る限り何度も挑んでいるようだ
    • オルカと親方がガチャにいれば引きまくっていると話す、女性枠が埋まっていたり親方は前回のガチャにいたりして叶わなかった
    • オルカは人気だと話した後にピーナッツではなくカシューナッツだという「ピーナッツにオルカは勿体ないっす、カシューナッツの方がよっぽど良いっす」とオルカが帰ってからも言っていた
    • これから車に乗る回数が増えるのでストレス解消のものを購入、引換券は特別な品物があるようでそれも貰うことに
    • にかりのヤミーの呼び方について話したりする、推奨しているのに何故かにかりが貫通しているみたいになると話した
    • メグミが自分もそう呼んだ方が良いかというと、そしたら複雑なことになると、ヤミーが「コシヤマ」と呼んだらという話もした
    • あだ名を聞くと良く「コッシー」と呼ばれているようなので、そう呼ぶかと話す
    • ただ名前を呼んでいるだけなのに変だと話し、にかりはアドミゲス・ハンの事もアドミンさんと呼んでいるらしいが、いいの?と言われたりするとの事
    • 本人たちが良いと言っているにも関わらず、たまに厳しい輩がいると話したりした
    • 引換券で貰ったものを見る、ヤミーがケツ(ポケット)に入れているやつっすかというと、にかりが何か勘違いをしたらしい、別の想像をしたようだ
    • ヤミーは流石に「なんすか、てめー」と言っていた、超越しすぎだと注意をする
    • 最近自分たちの腕の長さが短くなったと話す、カウンター越しだと渡せなかったり、場所によっては誰にでも渡せたりすると話した
    • トウ ユンが都市伝説系の話をしていたと言って、魔女のご飯の話もしていたと伝える、魔女のご飯に関してはヤミーとイチカとナタルが教えたと言った
    • 上田伝説なるものがあるらしい、知らなかった為聞いてみることに
    • 魔法少女カフェでも被害に遭っているそうだ、上田さんは個体名ではなく団体名、もしくは概念だと話す
    • 上田さんに良く会うことは無いかと聞かれたので比較的会うと、同時に出没している可能性があるとにかりは言う
    • 何やら噂話をしていたら普段は来ないのに来店し、2階に行ってそれっきり帰ってこなかったそうだ
    • その後はタバコ屋に現れそこから逃げた店長が今度は魔法少女カフェで上田さんに会ったらしい
    • そんな話をしていたらウェスカーが来て「上田の話はこれ以上するな」と言われたとの事、餡ブレラは上田さんと同じ赤の服だともにかりは話す
    • パキ ちが来店、よく見るとパキちの服の色も赤の服だった
    • 時空警察という話もあるらしく本人には知られてはいけないという、証拠の写真を見せてもらう、ヤミーはアブダクションだと言った
    • 花沢 まるんが時空警察らしい、だがそれを本人には聞いてはいけないとのこと
    • デジタルじゃんけんの話もする、にかりはひなにデジタルじゃんけんを知っているかを聞いたのだがタラちゃんが反応していた
    • 自分をひなちゃんだと思い込んでいると言っていたら、名前もひなちゃんになっていた
    • コッシーが22時就寝との事、挨拶をし見送る
    • にかりたちに声を掛け退散することに「ひなちゃんとひなちゃんもまたっす!」と声を掛け店を出る
  • バス停に行きバスに乗っている最中、服屋の前にある救急隊の車を発見する
    • 中に入ると元難波芽久未がいたので今日は良く会うと会話、ヤミが救急隊の体験をするらしい、頑張って下さいっすと言って立ち去る
  • バスを修理する為PYCに立ち寄るが誰もおらず、出ようとしヘリを修理しに来た人に誰もいないと教える
    • 結構ギリギリだったようで緊急でヘリを停めたようだ、煙が出ていたので様子を見に行き声を掛けると、大丈夫と返事が返ってきた無人の修理台で直したようだった
  • 9055へ行き上田さんに修理をお願いする
    • 卓球バスツアーを考えていると話すとアリと言っていた、ただ卓球台が3つしかないとのこと、ゴルフも面白かったらしいが川下りは1人では虚無になるので絶対にやらない方が良いらしい
    • カヤックとジェットスキーが借りられ、カヤックはカップルにおすすめと聞いた、ジェットスキーは大人数でワイワイするのがいいとのこと
    • 川下りから元の場所に帰るには心無きがいるので、そこで自転車を借り元の場所に戻ると聞く
    • 1人で走るのは止めといた方が良いと言ったが、1人で走れるようにボートレースとチャリレースを2つ上田さんが作ったらしい
    • タイムアタックをしてボートレース上位1位の人に上田さんのポケットマネーから1億円手に入り、チャリレースの場合は5000万という
    • ボソッと「あの噂は本当だったのか…」と言うと、上田さんは気にしていたようだったが何もないと話した、レースは5月1日までらしい
    • カヤックは出して位置をずらせば何台でも出せるとのこと、干渉はしないようだ、ただ川自体が狭いのでぶつかったりする可能性はあると聞いた
    • ツアーをするにはテストが必要と話し上田さんにお礼をして退散する
  • バス停近くにバスを停車させて新しくステッカーを貼る作業をする
    • 作業をしていると吉花 ブルーハートさんという人に心無き民ですかと聞かれ答えるが、どうやらヤミーの声が聞こえていないようだった
    • 恐らく誰の声も聞こえておらず出直してくるとややパニックになりながら走り去っていったので、ステッカーを貼る作業を再開する
    • 一通り貼り終えさっき声が聞こえないと言った人が大丈夫だったか軽く探してみたりした
  • レギオンにあるバスの営業看板を少し変更したりする
  • Violet Fizzへ行く途中レースをしていた車とぶつかったりした
  • 店前にいた店長と挨拶をする、トウユンは最終調整でデパートにいるらしい
  • 淀川 てるみに久しぶりだと挨拶、ヤミーの喉の調子が悪かったようで整えたりする、日々さんにも久しぶりだと挨拶をした
  • もう開場は出来る時間帯だったのでお客さんと共に店内へ
  • トウユンがいたので「期待してるっすよ」と話すと、なんか印象が違うと言われる、海上レストランで会っていたのだがバーテンダーのイメージが強かったらしい
  • ジェフリーが来店したので「ジェフリーじゃないっすか」と声を掛けると「こんばんは」と返ってくる
    • 何故かヤミーは「ヒッチコックじゃないっすか」と言い直し、何故か相手も「ヒッチコックです」と返して来た
  • 揚物 ころもとも挨拶をし、表に停まってるバスは自分のだと言って「こんにちはー!」と挨拶し合う、一緒にいたのはアッコパスだった
    • 今日はディーラーの格好をしてきたらしい、この店に合ってると話した
    • 話の流れで友達がいないと話し3人で出かけようと、ころもが誘ってくれた、ジェフリーも入れて4人でどこかに行こうと話したりする
    • ころもの笑い方に対し『エコーロケーション』だという、揚物ころものころもはエコーロケーションのころもだと話す
    • Dr.ギガの作ってもらった着信音のタイトルが『アゲアゲ・エコーロケーション』という名前らしい、少し着信音を聞かせてもらった
  • ペティが来店したので声を掛けるがまたもや名前を間違える、ころもにペティも奇肉屋だと言われ驚くが、知っていたような気がしてペティに適当だと言われたりする
    • 店の中なのにどうしてそんな感じなのかを問われると、制服を着ていないからと話す、ころもは店内のヤミーは知らない為「そんな乱馬みたいな感じなのヤミーさん」と聞かれる
    • ころもに着替えて下さいよと言われて着替えをし店内モードに切り替わる
    • ペティは店内のヤミーの方が好きだという話しや、こっちのモードの時は名前も間違えないと話したりする、ころもがIQが上がったと言っていた
  • せっかく着替えたのでこのまま接客をすることにし、席の案内をしたりした
  • 店外にも出て来てくれたお客さんに、六法で聞けるのでどこにでも座って大丈夫だと伝えたりする
  • ジェフリーは待ち合わせの為に外で待っているらしい、ヤミーも一緒に待つことにし『待ち合わせの合わせ』をする
    • 何故か卵が先か鶏が先かの話になりヤミーはひよこだと答えた、そんな話をしている時に不二子さんが「ワー!」と言いながらニンジンカーに乗り走って行った
    • その姿を見たヤミーは「楽しそうっすねあの人」と言って、カートが始まったと話しジェフリーと一緒に何かを真似たりした
    • ジェフリーは魚が人間になったと思っているタイプらしい、厳密にはそういうことだと『海』には母という漢字があるとも話した
    • 不二子さんが戻ってきて「何この知的な会話、ヤバイ」と言って、さすがにI&Q(アイアンドキュー)だったと、IQが今は無くナイキューだと話す
    • 次はたまごクラブ・ひよこクラブ・こっこクラブの話になる、語感やらなんやらの話になりライブ開始2分前となった為、一旦トイレへ行くために社宅へ
  • 再び外で待機をしつつ案内を開始、チエリも来たため説明し好きな席にと案内、ライブが始まって店の扉越しに曲を聞いたりする
    • 月乃 えるなも途中で来たので説明し案内、外の様子を見ながら曲を聞く、何故かジェフリーもドアマンになっていたりした
    • ジョアンナさんにも案内し先ほどあった吉花ブルーハートにも再会、やはり上手い事声が聞こえていないようで、もう一回調整をしてくるとの事
  • 再び定位置に付き待機、中の様子を見る為店内へ
    • 途中で来たオルカに今丁度終わったと話す、店内へ戻ると何やらアンコールが始まりそうだったので急いでオルカに電話をし知らせる
    • 外にいた仮面を付けた人にもアンコールがあるので中へと案内、戻ってきたオルカに六法で聞けると説明
  • 外へ行き待機をしようとしたら、目の前でライアンさんが轢かれるのを目撃し心配する、救急隊を呼んだとの事だったのでまた離れて待機をする
  • アンコールが終わった頃に吉花ブルーハートが戻ってきたので話しかけると聞こえるようになったようだ、久しぶりに来たら色々おかしくなっていたらしい
    • 初心者マークも付けており、起きている日数はそんなに経っていなかった
    • バスの運転手とViolet Fizzの店員だと話したら、ニ度店で体験をしたことがあると言う、ヤミーもそういえば聞いたことがあったと話した
    • 迷惑を掛けたとヤミーの事を探していたらしい、Violet Fizzでライブをしていたので一旦探すのを中断して、ここに来たらヤミーがいたのでラッキーだったそう
    • ただライブは終了し、それだけが心残りだと言っていたが、ヤミーに会えて第一目的が達成出来たと話す「良かったっすブルーハートのハートに残ってるやつが1個でも減って」と伝えた
    • 心の声の出し方を知りたがっていたので教える(/me)、今からトウユンが初心者マークを外すので、中にまだ沢山人がいるから入ったらどうかと話し案内、六法で聞けることも伝える
  • 初心者マークの取れたトウユンの様子をスマホで撮影したりし、その写真をTwiXでツイート
  • ライブに来ていた牛桃ももこがどこかで見たことある名前だと思ったという、全然店外の様子と違うので気づかなかったらしい
    • どっちが素なのか気になったようで「気になりますか?」と聞くが詳しくは話さず、そのまま「ご来店ありがとうございました」と接客を続ける
  • 元難波芽久未と会話、外でドアマンをしていたと話したら、外でワンマンをしていたと聞こえたようだ、何で対バンしなくちゃいけないんですかとツッコんだ
  • 通常営業に戻るという告知と合わせてゴールデンフィズの告知をTwiXで行う、元難波芽久未にどういったものかを聞かれたので説明をした
  • 桃園寺とトウユンと一緒に会話、声が高く外まで良く聞こえていたと話した、やはり仕事モードだったのでピシッとするとトウユンに言われたりした
  • もしかしたらどこかから声が掛かるかもしれないと伝える、トウユンを見送る
    • ヤミーと桃園寺は店長から話があると言われ社宅へ、何やら大事な話なようで店内に残っていたお客さんにも店長が伝えるようだ
    • 店長から副店長が日曜の4:45頃に店内で倒れていたことを知らされる、近くに血が大量に落ちていたとのこと、外傷はないらしい
    • 直前まで店長は一緒におり、9055に1人でヘリで帰っていく姿を見たようだ、ほぼ直後に車で追いかけて店内のバーカウンターの中で倒れていたという
    • その時鍵は掛かっていなかったようだが、少なくとも副店長が帰ってくるまでは掛かっていたらしい、店長が出たからと言っていた
    • 時間帯的にも副店長が帰ってきて社宅に寝るぐらいの時間だったと、誰かが中に入って待っているのは店員でない限り無理だと話す
    • 倒れた日は店長が副店長に対し様子がおかしいと言っていた日だった
    • 今現在の副店長の様子を聞くと、病院に連れていき目を覚ましたら記憶が無くなっていたそうだ、そもそも福田明宏自体偽名であり記憶も10年前で止まっているという
    • アメリカの陸軍で軍人をしていたらしい、スナイパーをしていてかなり腕が良かったと聞いた、その時で止まっているとのこと
    • だから目が良いわけかとヤミーは言う、その時の記憶しかないと、だからスマホの使い方も分かっていなかったそうだ、社宅は使って良いと伝えてはいるらしい
    • 今はどこにいるのは分かっておらず、電話は繋がるので起きてはいるようだが、出る方法が分かっていないと話す
    • ただライブ直前に倒れた時に対応した救急隊が今日偶然副店長に会えて、ガレージの使い方やスマホの使い方を教えてくれたらしい、今は電話が可能だという
    • 相当警戒心が強く変装をしていると聞いた、変装と言っても髪の色やサングラスを掛けたりなどそういう変化ではあるらしい、他の従業員はもちろんの事、店長の事も分からなかったと
    • 理由も原因も何もかも分からないと聞く、病気かもしくは誰かに何かをされた可能性もあるとヤミーは伝える
    • 救急隊は葉風邪が対応していたので知っているが、警察にはまだ言っていないらしいので連絡はした方が良いと話した
    • もしダウンをした時に救急隊に通知が出来るかどうかも定かじゃないとヤミーと桃園寺は話す、ロスサントスも知らない街だと言っていたようだ
    • 副店長は今ピストルを持っている状態で、黒い髪・黒い衣服・青い車に乗っているそう、倒れた時に持っていたものは捨てない方が良いと警告はしたらしい
    • 幸か不幸か車の乗り方を葉風邪が教えてしまったので足はあり動けてしまう状態だと話す、ただ軍人なのでかなりの距離歩くことも可能だと聞いた
    • 副店長の状況を知っているのは救急隊とヤミーと桃園寺、あとは9055の人間だけという
    • 最近店長も言っていた新種のドラッグの話もあった為、警察の方で共有はしておいた方が良いと話す、何も知らない状態でギャングに合うのが一番マズイと桃園寺も言っていた
    • 店長が親方に電話をして情報共有、軍時代のコードネームの『梟』として行動をしている事を知る
    • 桃園寺は副店長を探すことに、店長は思い当たるところにハント場をあげた、ヤミーは店長に「当てが無かったらお前は休め」と伝える
    • ヤミーはバスを運転しながら署長に電話をし、本署まで
  • 本署ロビーには署長がおり会議室へ移動、コードネームの件等を聞いて許可は出なかったが提案程度だったので納得はしていた
    • そして今回の副店長の状況を共有、店長から電話があり副店長がレギオンにいたとの事、署長を向かい事になる
    • 桃園寺にも副店長が見つかったと電話で共有、各々で現地に向かう
  • レギオンに着くと店長と南署署長の赤城 煉が既にいた、店長は刃牙 りえると通話をしていたようで、副店長はレギオンの奥の駐車場にいるという
    • りえるから情報共有され、今から来る人達は副店長に対し危害を加えることは無いと説明をしてくれたようだ
    • 17歳以前の記憶もなく7年間の記憶しかないらしい、暫し離れこの場は店長とりえるに任せることに、ヤミーと桃園寺は2階の駐車場で話を聞くことにする
    • 何か思い出せるかもしれないからと桃園寺と一緒に副店長と会う事になった、話してみるがやはり記憶はなかった
    • 17歳以前の事は薬を飲み記憶を消したという、色々な話を聞いて福田明宏として何をやっていたのかは情報として知り得たようだった
    • 話を聞くに、りえると話している時に倒れたらしい、これからどうするかを副店長ではなく梟と共有、この街でやっていたこともある程度話した
    • 副店長は紫を好んでいたようだったが、梟は好きではないらしく黒を身にまとっていた
  • 暫く待っていた署長と赤城さんに梟と話をしてもらう、ヤミーは少し離れて葉風邪に連絡をし無事に保護が出来た事の報告をする、警察も知っている事と病院内での共有もお願いした
    • 親方にも電話をしたが繋がらなかったので、見つかった旨をメッセージにて報告
    • たけーらはおらず、陣平には連絡が付いたので端的に情報は伝えた、1時間後ぐらいには店に行けるらしいが、ヤミーも1時か2時ぐらいまでと話した
    • 他の従業員にも連絡はしたが繋がらなかった、署長から説明があり梟は持っていた武器の引き渡しを素直に応じてくれ、何かあったらいつでも連絡をして欲しいとの事だった
  • 赤城さん、署長、店長、ヤミーで今後の対応や諸々の処置も含め話し合いをする、最近運が良いことに転移先生という精神分析をしている人が戻ってきたと聞いた
    • 街に来て2日目という扱いにするのが一番良いと話す、梟のウェポンライセンスを一時的に剥奪してもらう事に
    • このタイミングだったので警察に採用されたことを伝え、何かあったら自身が対応出来ることを話した
    • この情報を聞いて店長はビックリしていたようだが、確認事項が2、3個あっただけで合格はしていたと署長は話していた
  • 署長と赤城さんはここで退散し、梟に起床時には無線を付け知らせる事と何かあったら連絡をと言って、ヤミーは梟と桃園寺にも警察に合格したことを伝えた
  • その場を離れスケボーで本署に停めてあったバスに乗り、バス停まで行ってガレージにしまう
  • ドラウグルに乗り換えガソリンを給油し病院に到着、何やら駐車場付近でリーさんがいた為話しかける
    • その場にはリーさん・Dr.ギガ・帝 レン・YDKがおり、ギガがYDKさんが舎弟が欲しいと言っていると聞く
    • 1番はリーさんが候補とのこと、リーさんはちょこちょことしていたと周りの人が言って、舎弟にはすばしっこさが必要だとヤミーも話す
    • 赤い車まで歩き、先にドアの近くまで先回りしていけるかどうかをみんなで歩き、誰が舎弟に向いてるかをやってみると、リーさんが圧倒的に早かった
    • 「決まりだこれ、おめでとうっす」とヤミーは祝福の言葉を掛ける、何だかんだ会話をしリーさんが舎弟に決まりそうになってそわそわしだすと、ギガが「でたー!ぶりおじ」と言う
    • リーさんがぶりっ子動作をしている時にそういうらしい(ぶりっ子おじさん)、悪辣なネーミングだと話すが語感は良いと褒め、ぶりっ子動作をしたリーさんにぶりおじだ!と言ったりする
  • 何だかんだ盛り上がり会話をしてからその場を離れ、途中すれ違ったてつおに挨拶をし病院に入る
  • 病院内には雷堂 ましろ、鳥野 ぎん、ナイチン ガールがいて挨拶をし近くの椅子に座り、分かりやすいぐらい大きなため息をつき様子を伺ったりする
  • そんなヤミーを見て天羽 よつはが話しかけてくれる、店員が大変なことになっていると話す、後ろではナイチンさんとましろ先生が分かりやすく盗み聞きをしていた
    • よつは先生は副店長が倒れた時にいたらしい、詳細は知らなかったようで共有、救急隊や個人医にお世話になる可能性があるため、シリアスに強い人を呼んでくれると助かると話す
    • シリアス担当は治で店長の担当医とのこと、ヤミーは大分好感が持てると言い、店長の事をあんな厄介なあんな面倒くさいと強調して言っていた
    • よつは先生にシリアスはイケるかを聞く、事前にならと言っていたが、シリアスに事前は無く特に店長には存在しないと話した
    • 店長のシリアスに入る瞬間を話したりする、笑いながら「ヤミーさんも苦労するわね」とよつは先生は言っていたが、ヤミーは実は強いと伝える
    • あそこの店は強くないとやってられ無さそうとよつは先生は話し、ヤミーも同意した
    • 実のところ葉風邪は副店長が倒れた時に至急シリアス担当来てとSOSを発していたそうだ
    • ももみはどうかと聞くが、幼いからとよつは先生は言う、ただヤミー的には難しい事しか知らないと評していた
    • 今日いる中では命田さんかよつは先生、ましろ先生もいけそうだと教えてもらう、何かあって困ったら俺を呼んで下さいと伝えた
  • 店長は今どうしているかを聞かれたので、副店長とヘリに乗ってこの街の思い出を巡る事をしていると話した
  • ヤミーの事を心配してくれ、よつは先生は苦手としていない人にはどんどん頼って良いと思うと言ってくれる
  • 梟は結構冷静で記憶が無いからこの街に来て2日目の人と同じような対応をしたため、銃とガンライセンスも一旦預かるという処置をしたと共有
  • 店長はだいぶキていると思うと話し、しきりに副店長の関係性の話をしていたことを店長の真似をしながら伝える
  • そんな話をしていたら梟が治療をしに病院に来ていた、間違えて店長が殴ってしまったらしい、話を聞くと今からヘリレースをすると聞く
    • 救急隊はON・OFFは激しいが優秀だと教え、困ったときは救急隊に頼るといいが、特に治か命田さんが重い症状は得意だと伝え、よつは先生も大丈夫だと思うと話した
    • 徐々に思い出して行く事を祈っていると、何かあったら自分も協力すると梟に伝える
  • 再び病院内へ戻り元気そうだったとよつは先生に話す、何故か定期的によつは先生の話し方を真似しながら会話をしたりした
    • 今は比較的チルタイムらしく暫く付き合ってくれるらしい、優しいっすねと言って優しさは時に身を滅ぼすっすよと話す
    • 治と付き合ってるぐらいだから何でもいける、千本ノックも千本ノックっすもんねと褒めているのか何なのか分からない言葉を掛けた
  • なんで好きになったんすか、なんで付き合おうと思ったんすか、なんで同棲しようと思ったんすかと矢継ぎ早に質問
    • 気づいたらそうなっていたらしい気づいたら家にいたと、ストーカーかと言いにくそうに言おうとしたが比喩表現だったらしい、付き合って1年半経ったそうだ
    • よつは先生に良い人はいないのかと聞かれこの街は良い人ばかりだと話す、悪い人はギャングぐらいだと
    • マブイ女がいれば付き合いたいとヤミーは言うが、タイプを聞かれた時に特に話さず「ねー」と伝えた
    • 恋話は沢山聞くのではないかと聞くと、よつは先生は海外出張を長くしていた時期もあり、8月末ぐらいからこの街に来だしたそう
    • ヤミーがこの街に来たぐらいだったので良い巡り合わせだったと話す、別れたカップルもいたと言っていた
  • 治のどこが良いかを聞いたりする、シリアスがイケるのはちょっとカッコいいと話したりし、まだよつは先生のシリアスは担当してもらったことが無いという
    • ちょっと聞きづらそうにお互い家で愛を確かめ合ったりはしないのかと聞くと、特にないとの返答だった
    • 治は照れ屋とのこと、それは担当してくれないのかと質問、全く担当していない訳ではなく頑張ってくれているらしい、ただあまりグイグイ来られても困るから今ぐらいで良いと言っていた
    • 意外とプライベートでは意に介さない訳ではなく「えぇえぇ」「うんうん」ではないのだとヤミーは言うと「どうかな?」との返答だった
    • あまり普段と変わりない感じではあると本人は言っていたが、治に聞いてみないと分からないと話していたので、今度聞いてみると返事をした
    • 副店長の話を聞いた時にシリアスを担当する人として治を向かわせたのをいいなと思ったらしい、シリアスしちゃおっかなとこっそり思っているそう
    • ヤミーはこの街でのシリアスはしちゃおっかなとなるのは分かると理解を示していた
    • 自身も「俺もちょっと聞きたかった質問聞いちゃおっかな」「相手の内面踏み込んじゃおっかな」と思うこともあると話す
  • シリアスについて、この街で培ってきたものや一度改めて考えたいこと等無いのかを聞く、しいて言えば事件対応だとのこと
    • 今現在危険な大型対応には行かないようにしているという、ただ自分以外の救急隊は全員と言って良いほど大型対応に向かっている
    • だから自分も行かなければいけないと思っているわけではないが、自分が向かうとなると治に心配をかけると話す
    • 大型が危険になってきて、もし自分しかいないとしたら行かない訳には行かないし情けなくなると言っていた、治が倒れた際に助けられないのもと考えているようだ
    • よつは先生は少しづつヘリなどもスキルアップをするように努力をしていた
  • 警察体験の時の話をする、危険なのはSWATの役目だから相手が発砲して来たら絶対に逃げろと言われたと、その時に警察って逃げて良いんだとビックリした話をした
    • その時に自分の命を最優先に考えて良いのだと改めて実感したと話す、結論命は大事にした方が良いとよつは先生に伝えた
    • 無理に自分の命を危険にさらす場所に行く必要はないが、ただ命を守る方法は色々ある、ヘリだったり車だったりの技術はそこに含まれるからこそ、それを勉強しているのは偉いと伝えた
  • 後ろでずっと話を聞いていたであろうましろ先生に聞いてみる、いきなり話を振られたので「えっ」とビックリしていた
    • 聞いていないと言っていたが定かではない
    • ましろ先生曰く、よつは先生は1つの殻を破ろうとしているらしい、最近はヘリや車の運転技術がめきめき上達しているとのこと、ヤミーは如実に努力が出ていると話した
    • ヤミー・よつは先生・ましろ先生と全員で「あんたは偉い」「あんたも偉い」と褒め称えた
  • ましろ先生もシリアス担当に相応しいのは、やはり命田さんだという、治と命田さんがいない時はましろ先生が代打だとのこと
    • 命田さんとシリアスなテイストで副店長の件を話してみる、その話の流れでViolet Fizzの体験の話もし、元々思い入れのある店だというのも聞いた
    • 粗方話は聞いてもらい何かあれば命田さんにと話す、急に停電になりながらいざこざがあってこその平穏だと会話
  • 葉風邪と話をする為移動をし救急隊には共有したと話す、シリアスの担当あざしたと感謝を告げた、葉風邪のいつも通りが一番助かると伝える
    • 今の店長と話すと飲み込まれると話し、ヤミーが店長となり想定をして話したりした結果、応援するねとのことだった
    • 警察に受かったことを知らせる、葉風邪にも仕事が入り長時間付き合ってもらった感謝を伝え退散をする
  • 店へ戻り、店長にやなにも共有したことを話し詳細は説明して欲しいと伝えて電話を切る、やなにも連絡し忙しそうだったのでメッセージにて寝ることを知らせた
  • 店長と梟が帰ってきたので挨拶、実況をしたら勝手に口が動くと言っていた、ヘリも上手かったらしい
    • 2人は社宅に入って行った、店長と少し喋るかと店内で少し待つ、様子を見に行ったら社宅のソファーで店長が1人座っていた
    • 店長と2人で会話をする、店長と副店長の状態を見てViolet Fizzは暫く休業でも良いと思うと伝える
    • ここを副店長の家代わりに使ってもらい、店としてではなく家として機能させるのも一つの方法だと話した
    • ヤミーの事を気が回ると店長入っていたが面倒くさいのが嫌だと、人を巻き込むことより、巻き込まれなかった人が後から発覚して巻き込まれることの方がよっぽど面倒くさいと言う
    • だったら最初から訳を話して巻き込む方が早いと、そしたら相手は巻き込まれるか巻き込まれないか選ぶことが出来ると説明した
    • 救急隊の頼るべき人の共有もする、副店長の記憶は戻るかどうか、戻らない可能性の話もする
    • 店長から副店長の過去の話を少しだけ聞く、思い出さなくても良いと思ってはいるらしい、軍時代に辛い経験をしており店長と同様相棒を失った過去があるようだ
    • 店長の考えを聞き、意外な答えが返ってきたとヤミーは少し驚く、今回の事に関しては同意見だと話した
    • 忘れたい記憶があるなら忘れた方が良いと言うのは分からないでもないと話す
    • 記憶を思い出さなくてもいいのであれば何故レースを開いたのかを聞く、相棒との記憶は思い出さなくても良い、レース実況は副店長にとって趣味だったからと言っていた
    • 免許センターのビデオを見せた際、ぎゃるみに見覚えがあると言っていたようだ、実況用のヘリのフロガーをぎゃるみに貰ったらしい
    • それでそのフロガーに乗り実況をしてみるという流れができたと聞いた、中々良い置き土産を置いて行ってくれたとヤミーは言う
    • 店長の事では思い出さずぎゃるみのことでは思い出すのは悲しいことだと伝える
    • 店長自身の考えは分かったので、これからの店をどうするのか話し合う
    • 今は経営者が一人なので最終的な判断は店長に任せると話すと、その言葉は事実ではあるが辛いと、でもそう考えないといけないと話した
    • 記憶が戻らなくて良いと思うのであれば尚の事そう思わないといけないとハッキリ伝えた、それを自身に言えるのはヤミーだけだと店長も話す
    • 大丈夫だと店長は言うが、今の段階では少なくともその大丈夫を信じるやつは一人もいないと伝える
    • 本当は限界だったのか店長は泣き始め、従業員の前では泣きたくなかったと話す
    • 「せっかく考えたんすけどね親友以外の言葉」そう声を掛け、やっと共同経営者だけ許されたのにと泣きながら話していた
    • 僕関連の事で思い出さなかったよと気持ちの吐露をし、やっぱ悲しかったんじゃないっすか話した
      • ヤミー「よくそんなんで大丈夫だって言ったな」
    • 店長は堰を切ったように話し思い出してほしいと本当の気持ちを話し始める、誰に生きてて欲しいのか、梟か福田かその選択に福田と店長は答えた
    • ヤミーはやっぱり店長とは考えが合わないと言葉にする、店長が今はヘラシギじゃない人間で喋っていると、あいつと1年間接してきたただの24歳が喋っているという
    • 考える事だとヤミーは話す、何度も言うようだけどこの店を1人で切り盛りするのか、その親友の親友をもう一度殺すのかと
  • レキから電話が掛かってくる、店に来れるか聞いたのだがどうやら車が動かなくなってしまい迎えに来て欲しいとの事
    • 場所は【1001】らしいので店長に伝えて迎えに行くことに
  • レキの動かなくなった車を押収し南署のところで出せばいいと伝える、トランクの中を見られたりはしないか気にしていたようだったので、見られることは無いと話した
    • 運転をしながら今まであった副店長の件をレキに説明する、心配しているか面白がっているかを聞かれどちらでもないと話す
    • 今現在の状況だとViolet Fizzという場所が機能せず不都合である為協力すると、店に固執する理由として『ヤミー・エンデバー』を続けられるからと端的に答えた
    • あの場所でなければならないのはヘラシギ自身に利用価値があると再度答え、それほどまでにとレキは疑問に思っていたようだが、ヤミーは即座に「あぁ、ある」と伝える
    • レキ自身とってもヘラシギは使えると思っているため協力すると言い「お前ならそういうと思ってな」と話した
  • 到着し店長に事情は掻い摘んで話してあると伝え、店内で話をする
    • 先だって2人に自身が『ヤミー・エンデバー』ではないことは伝えてあると話しておく
    • 副店長の詳しい話を過去を含め3人で話す、レキ自身も記憶を取り戻す必要はあるのかと問いかけていた
    • 話し合いの最中、やなにメッセージで今来れるかの連絡をする、すぐに返事が来たので2人に構わないかを聞き了承を得る
    • レキは衛星を付けていなかったので少し席を外すと言う、車をどうするか聞いて南署のところまで送っていくことに
  • 車を運転しようとすると、やなが乗っているだろうヘリを見つけ店長が中にいると伝えてから発進させる
    • レキは会ったことが無かったため、あれが坂柳陣平だと話す、特徴的なスーツだとレキは言っていた
  • 現地に着き衛星の準備をしているレキを待つ
    • 準備が終わったようなのでレキは自身の車を引き出し、ヤミーが店に戻るかを聞くとやなとも挨拶をしていなかったので戻るという
    • 一旦改めて現状の説明と確認をここでする、レキは車を仕舞に行くと言ってヤミーは先にViolet Fizzへ
  • 店前で強制瞑想になってしまったので復帰をし、車を裏の駐車場に入れてから店内へ入る
  • 瞑想だったと話し、やなは大体の内容を店長から聞いていたようだった
    • 副店長の方だと反応が悪いため、通常呼ぶときは『梟』と呼ぶ方が良いと店長は言う
    • 梟の喋り方の雰囲気の共有をする、口調が荒め・機嫌の悪い副店長・店長と話してる時の副店長・店長と揉めている時の副店長だと話したりした
    • 外見が全身黒というのも共有、やなはギャングやんとツッコんでいた
  • 3時の瞑想から起きたら全員いたので、そのまま会話をする
  • 梟の事を他の人から聞かれたら詳細を話す必要はないが、軽く記憶が無い状態だと話さざる終えないと言う
  • 店長に電話が掛かってきた、相手は刃牙りえるだったらしい、ここに来るそうだ
    • 副店長が店で倒れた時に匿名で連絡をしたのがりえるだったと店長が説明をする
    • りえるがなるべく犯罪者だとは知られたくないみたいだと話す、刃牙りえるとして明るく振る舞っていた時はあまり触れない方が良いと知らせた
    • りえるはプリズンから来るらしいのでそれまで待機をする
  • 待っている間に店長が倒れてしまったのでよつは先生に電話を掛け、ヘラシギ担当を1人と伝えたら来てくれるとのこと
    • シリアス度数はと聞かれたので、相当覚悟しといた方が良いと話した
  • 店長の元に戻り、さっき店長がわんわん泣いていたことをレキと陣平に共有、店長は「うるせー」と言っていた
    • 「もう十分ダサいから今更強がっても意味ないっすよ」と店長にヤミーは話す
      • レキ「もっと早くこれば良かったですね」
      • ヤミー「だから面白いものが見れるって言ったっしょ」
    • そんなやりとりを見て笑っていたやなに、レキと仲が良いのかを聞かれたので仲は良くないと話す
    • 更に苦手だと伝え、レキは仲良くしているフリしましょうよと言う、仲良くしているフリするって話だったっすもんねといって仕切り直す
    • 陣平は理解が早かった、俺とこの女は仲が良いっすとヤミーは今更ながら言う
    • ヤミーもやなも店長が倒れている事は良くある、無理しすぎだと言い、そんな店長の元にりえるから電話が掛かってきたようだ
  • 外に出るとりえるとよつは先生がいたので店内へ招き入れ、りえるには待ってもらい、よつは先生に治療を施してもらう
    • よつは先生から何故かヤミーに現場蘇生の代金が来る、倒れた店長の文句を言いながら代わりに払う
    • ボーナスも含まれた代金が店長からヤミーの元に支払われた
    • 店長がりえるの方に向かって話しかけに行っている間に、よつは先生と少しばかり話す
  • 見送る為よつは先生と移動し、実況をやっている時は元の調子だったと伝える、よつは先生はいつも副店長が実況をしていることを知らなかった為、これから知っていった方がいいと話した
    • 記憶を取り戻したいのならまたやらせた方が良い、後は店長がどう思うか次第だとも話した
    • こんな調子じゃ正常な判断は難しいと思うけれどとよつは先生は言うが、元よりあんま正常な判断が出来る人間ではないんでとヤミーは話す
    • そんなこと言わないで上げて頂戴と言われたが「まぁ良く聞くんすよ色々」と言って、その言葉を聞いたよつは先生は「そうなんだ」と答えた
    • このままだと俺がシリアス出しちゃうっすねと話し、よつは先生は笑いながら「そうね」と、こういうのは周りの人にも影響を及ぼしがちだから、あまり引っ張られ過ぎずにねと気遣ってくれた
    • 何かあったら治にとの事だったが、未だにヤミーは半信半疑だった、よつは先生を見送り店長たちの元へ
  • りえるが当時の状況を説明していたみたいだった
  • 店長が倒れていた後の血痕を取ろうとするが、かなり出血していたようで何度も掃除をする
  • 副店長が自身のオリカクに刺さっているピックが銃だったので、好きなのかとりえるが聞いたらしい、そしたら昔軍人をしていたと言っていたようだ
    • レギオンに一緒にいた理由や、店長が梟(副店長)の事を知りすぎているから警戒している事も話していたらしい
    • 会話の様子を静かにヤミーは聞き続ける
  • 陣平が戻ってきたので、りえるの事と状況の説明などをして情報の共有をする、この店の人は意外と色々なものを抱えていると話したりした
  • レキはどんな人か陣平に聞かれたので、色々あれこれ質問をしてきて人の気持ちがあまり分からないっぽいと説明、ノンデリ系だとのこと
    • 陣平からの印象は無機質らしい、感情を出すことが良い事とは限らないが、何を考えているか分からないと言っていた
    • それが厄介だと、何考えているか分からないのに人には興味深々に聞いてくると答える
    • 逆にこっちが聞いたら答えてくれるかなと陣平は言っていたが、いやはぐらかされるっすと教える
    • レキの真似をしながら「俺はこう思うっすけどねって言ったら、"貴方はそう思うんですね"って言ってくんすよ」と答えた、その真似を聞いた陣平は笑う
    • 「かと思いきや北まで迎えに来てくれって電話が来たりとか」と今日あった出来事も話す
    • それ舐められてない?大丈夫?と陣平は言う、レキに関することはこれぐらいだと伝えた
  • 風見 セオの話も少しする、ヤミーは良い奴だといって、店長が思いつめて行方不明になった事件を陣平は知らなかったらしい
    • その時にずっと待っていると言って暖炉の席に座って待っていたとその時のことを話し、馬鹿正直な良い奴だと評した
  • 店長の機嫌が直ったかもしれないと戻ったら、全然戻っておらずこの店のカクテル言葉を言って、こんな名前つけるんじゃなかったと言って歩いて行った
    • 全く元気にはなっておらず、やなと2人で苦笑いをしていた
  • りえるにお世話になった旨を伝え、少しばかり元BIGNESS仲間の片鱗が見えた気がした
  • 今回ヤミーが協力的だったので意外だと思ったらしい、りえるから見たヤミーは平等に見えており、誰にも入れ込まない感じに思っていたと言っていた
    • 今日は1時までだとヤミーが言っていたので陣平が心配してくれてた、こうなったら致し方ないと言って、話が込み合ってきてワクワクしちゃったと話した
  • りえるとレキが自己紹介をして連絡先を交換している時に、このタイミングで警察に合格したことを知らせる
    • そしてりえるにヤミーは俺は絶対警察をゲームとしては楽しまないんで徹底的にやるっすと伝えた、陣平もゲームじゃない警察良いと思うよと言ってくれる
    • 黒と白についてりえるは陣平とレキに聞いたりする、ヤミーはハッキリギャングが嫌いだと話す
    • レキが「好きか嫌いかですか」と言って「どうですか?」と陣平にシフトチェンジする、それを聞いて陣平は「おっ俺?」となり、ヤミーが「陣平、こういうやつなんすよ」と言った
    • 陣平は「分かったよヤミー、なるほどね」と笑いながら理解していた、ヤミーは「だからこの女が苦手なんすよ」と言う
    • レキと陣平の押し問答とヤミーとレキの押し問答があり、ヤミーは苦手から嫌いに変わっていた
    • 何故か途中から女VS男の状態になる、陣平がレキの事を本心で話していない、軸を隠していないかと話す
  • それぞれで話している内容を黙って聞いたりする、陣平とレキと3人でこの店の理念に則って黒も白も関係なくと会話
  • 何だかんだ面倒見が良いと思っているとレキは言うが、そういうとヤミーがイライラするのを分かって言ってると、陣平も「うん分かってるね」と言っていた
  • 本当に寝ないで大丈夫かとレキと陣平に言われるが、本当に寝たいときは寝ないといけないとちゃんと言うと話す
    • どこぞの急にぶっ倒れる店長と副店長とは違って自身で管理できると、やや大きな声で伝えた
  • りえるがみんなで海に行くかと誘い、まぁいいっすけどと了承、陣平は予定があるらしくここで別れる
    • レキにもどうするかを聞き、今用事が出来たとのことだったので海に行くのは3人でという事になった
    • 行こうとするがやはり寝ようと断る、りえると店長と少しばかり会話、無理しすぎだと店長に伝える
    • 戻る時に陣平のヘリらしきものを見て何やらヘリを眺めたりした
  • 社宅にて就寝
04/17 #59 【#ストグラ】『VioletFizz』という場所 ヤミーエンデバー視点
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※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
04/17 #59.5 【#ストグラ】『VioletFizz』という場所 ヤミーエンデバー視点
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(通信障害のため配信中断、再開 ※#59の続き)
  • 強制瞑想になってしまった為、BGM等を再び掛けなおす
  • トウ ユン、亀有 大吉、はが かけるが会話をしているのを聞く
    • どうやらレースの話をしていたようで、はがかけるからレースはするかと質問、出たことは無いと答える
    • レーサー免許は持っているか聞かれたので、自身のIDカードを確認し答えた、随分前に取ったので本人も朧気だったようだ
  • 亀有大吉からノンアルコールの飲み物と食べ物を注文、ノンアルコールの食べ物も必要ですよねとツッコんだ
    • フォンダンショコラとメロンソーダを提供、亀有大吉は癖のある人だと判明
    • 漫画の影響でメロンソーダにのっていたチェリーをレロレロしだしたので「その癖やめた方が良いぜ」と思いますねとヤミーは言う
    • 何のことかを瞬時に理解していた ※ :『花京院 チェリー』等で検索
    • 亀有大吉は伝わってることに喜びを覚え、伝わっていないと本当にただのキモい人になるという発言に、伝わったとてキモい人であることには変わりないとヤミーは言った
    • トウユンがスリッパを履いていた亀有大吉にツッコミ、ヤミーはでもこれはフォーマルなスリッパじゃないんですかと言う
    • 以前Violet Fizzにはドレスコードがあると聞いたようだ、そのような服装を着てもらった方が気持ちが引き締まってより楽しめるだけであって、特に強制ではないと伝えた
    • はがかけるが普段野菜のコスプレをしていると言ったら、コスプレで来られる方も沢山来られますと伝え、ありっちゃあ有りなんだとの質問に、ありっちゃあ有りですと答えた
  • あやな みれいが来店
    • 良い感じの食べ物と飲み物を20個ずつとのこと、お祝い事だと言っていた
    • チャリで良いことが何かあったらしい、何故か注文した本人が分かっていなかった、警察の2人が自転車を頑張ったそうだ
    • その間『ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ』を全員連呼したりしてぽい感じを出していた
    • カルボナーラとジントニックを提供、ジントニックのカクテル言葉は『強い意志』、自転車を頑張った皆様の強い意志を称える1杯としてお出しいただければと伝えた
    • ヤミーの言葉遣いを聞き、改めてみれいが久々にViolet Fizzバージョンを見たと言って退店していった
    • パキ ちはレース免許も出せるようになったらしい、ヤミーは成長していると実感したようだ
    • トウユンからこの街はどれぐらいになるのかと質問があったので、254日が経過していると答えた、実際に街に来ているのは60日程度だと言う
    • 聖母 れりあ、ねずみさんが来店、てっきり連れ立っての来店かと思ったが、たまたま一緒に入ってきただけだったようだ
    • れりあがジョイントを50個注文、ねずみさんにはヴァイオレットフィズ10個とビステッカを10個提供、追加でジョイントも20個提供した
    • 亀有大吉から250日ほど街にいて警察になったのは何かきっかけがあったのかと聞かれたので、猫 マンゴーとのやり取りを説明、それで何故か書類も通ったと話した
    • この街に居て長いのである意味実績が関係しているのか、親方とは1.2週間の違い、らだおやぺいんとは同期だと話した
    • 接客対応から市民対応に繋がっていると亀有大吉は合点が言ったらしい、ヤミーは警察という組織に対して少し否定的だった時期があったと話す
  • れりあが退店し、トウユンも会話に加わる
    • レギオンにいると誘拐ばかりされ危険だった時期の話をする、ねずみさんも当時を知っていたのかとても頷いていた
    • その時期に警察に連絡をしたところ、今はレギオンは危険だからそもそもレギオンに集まらないでくれという突っ返され方をされたと
    • 1人でも警察がいれば解決したにも関わらず、そのように突き返されてしまうのは少し寂しいなという風に感じたと言った
    • その経験もあり、事件対応も大事だがなるべく市民の人と寄り添えるような警察官を目指したいと志して応募したと伝える
    • 見回りをしていたりコンビニ強盗などもあるが、市民対応を主にしていきたいことも話した
    • ねずみさんは現在も誘拐されるらしく、それもJTSの店内からという、また困ったことなどがあったら連絡してくれと伝え連絡先を交換する
    • はがさんが誘拐にあった時の事を聞く、警察が来るからねと言われたがその警察は来ず、可哀想だから送るねと言われ元居た場所に送ってもらったそうだ
    • そういう事も実際あってしまうとヤミーは話す、後は誘拐された後に犯罪に必要な何かが足りなかったのか、間違えましたと言われ戻されたこともあったらしい、お詫びに食べ物をくれたと言う
    • 大型の事件が相次いている時に小型の事件が起きてしまうと、どうしても小型の事件を回れる人がいなくなってしまうと
    • 小型の事件の人質がいる中で、なるべく救護に行きたい気持ちはあるがどうしても回れるものがいない、2時半という時間になってくると同時多発的にそれが起こると話す
    • 警察も分身は出来ないですからとはがさんは言って、闇雲に人数を増やせばいいのかと言われるとそうでもないとヤミーも話した
    • はがさん的に警察は大変なイメージがあった為、それで嫌だと思ってはいないと言ってくれる
    • とはいえこの街で生きている以上、この街の警察にはしっかりして欲しいと思ってしまう市民も少なくはないと思うと
    • それで少しでも顔を知った警察や、良く話す警察の人が居れば少しは気は楽になるかなと考えを伝えた
    • 大吉が自身が受かるかは分からないが、受かった時には是非皆様の安全をお守りしたいと思っていますと言っていたので、是非受かることをお祈りしていますと声を掛ける
    • 警察を何回か受けて受かった人もいるらしい、ゴリラの警官がそうだと言っていた、ゴリラについて話をする
    • トウユンと髪型が同じだと言う話をする、気が合うと話した
  • 入口付近に店長・梟・ヘルアンを見かける
  • ここで大吉はレースの勉強をしてくると言って見送った
  • 花いちもんめの並び方になっていたので、3対1でヤミーが負けていると話す、それを聞いたねずみさんがヤミーの方に移動してくれた
    • どういうルールだったかを改めて聞く、花いちもんめは闇のゲームだとはがさんが言っていた、ドラフトでありクラス人気投票だと話す
    • 相談フェーズも中々、生々しい遊びだと話した、元々は売り買いの話だとトウユンは聞いたことがあるらしい
  • ねずみさんが入り口付近に居た梟を見て「あれ、ふくださん?」と聞く「そうと答えておくべきですかね、一応副店長でございます」とヤミーは言いづらそうに答えた
    • 筆談で「さっきJTS修理に来てくれたんですが様子が変だった」と、詳しくは話さなかったが記憶を失っている事は説明し、記憶が戻るまでは様子が少し変かもしれませんねと伝える
    • この街の事もこの街で出会った人の事も覚えてはいないと、ねずみさんは「かなしい」と気持ちを出していた
    • 初めましてと言うべきなのかどうなのかと、トウユンは個人的には覚えられていないのは悲しいから戻ってきて欲しいけれど、どうなるか分からないからと話す
    • ねずみさんは「同期だったから忘れられてたら悲しい」とのことだった、ねずみさんは長くこの街に住んでいたようだ
    • 「またきます」と言ってねずみさんは退店していった
    • トウユンはこのタイミングで副店長の件を知れて良かったかもしれないと話す
    • 事情を知った人間が多ければ多い方がケアはしやすいとは思うが、反面大事になってしまう部分もあるので、どうしたものかと考えていると伝えた
    • 本人がそのままうろついているので噂にはなっているのではないかと、この街では記憶を失くしてはいるが、大方街での過ごし方は他の住民の人が協力して教えてくれたと説明
    • 良く言えばこの街では動く事ができ、悪く言えばこの街を歩き回れてしまう状況ではあると話した、本人の動向を見守るしかないと結論を出す
    • 店長についての記憶の話もした、はがさんは福田さんも心配だけどヘラシギさんも心配だと、ただ彼は『大丈夫』としか言葉を返さないと思うと伝える
    • トウユンのライブの時には記憶が無かったと話し、ヤミーも知ったのがライブ終わりにお客さんを全員出してからその共有があったと話した
    • 恐らく店長はライブはライブだったのだろうと、はがさんもライブの最中に9055で共有があったらしい、この件に関しては救急隊や警察にも連絡はしていると話す
    • 問題があるとすれば、忘れ去られてしまった周りの方々に対してもしかすると何か問題があるかもしれないと、例えばと言ってヘラシギを例に上げる
    • 外傷もなく、福田と話していた人物や知っている人物に話を聞くと、ずっと体調が悪そうに振る舞っていたと、事件性があるとすれば何かしらの服薬や毒物のようなものと話した
    • 外傷ではなく記憶を失う薬があったら結構ヤバくないですかとトウユンは言って、それもあって警察にも共有したと説明した
    • 暫くはこの店が機能しない状態が続くかもしれないと話し、とはいえ自身や他の店員が店自体は開けていると思うと話したりする
    • はがさんから、起きてる日はまた来ますと言って、TwiXで見かけたら行きますとトウユンも言ってくれた
    • 大事なことは避けて話しているかもしれないが、案外話してみると自分の事を話してくれるとはがさんが言う
    • 今は落ち着いており、見知らぬ場所に来たと暴れ出してギャング等と揉めると言うのが無さそうなのが一番の安心点だとヤミーは話す
    • もう時間も時間なのでトウユンとはがさんを見送り、はがさんは店外のヤミーを見て「こっちが素?いいっすね!」と言って明るく挨拶をし帰って行った
  • 店内へ戻り私服に着替え、外に出て様子を伺いながらもうすぐ閉店をする旨のツイートをする
  • 店内へ戻ってからバーカウンターの席に座りゆったり過ごした
  • 瞑想近くになり梟と店長が帰ってくる、今日は人が来ていたと話したり、店長から店を開けてくれてありがとうと言われたりする
    • 梟がこの店は良い店だ雰囲気が好きだと言ってくれた
    • 店長が梟にビールを試しに作ってみてくれと言って、何か見て思い出したりはするかと話し君はビールが好きだったと説明をする
    • ビールの説明や意味合い等を話していた、疲れただろうからそれを飲んで休んでと店長は言って、梟は社宅へ入る
  • 店長と少しばかり話し大分時間がかかりそうだと話す、別人で何故か緊張してしまうと店長は言っていた
    • 思い出すのが先か、自身が消耗しきるのが先かと店長は言い、ヤミーは「案外変わるのはあっちじゃなくてアンタの方かもしんないっすよ」と言葉を掛ける
    • 「そうなったら僕が眠り続けるだけや」と本人から弱音を聞く
    • その言葉を聞いたヤミーは「まだ掛かりそうっすね、こりゃあ」と隣にいた人に対し言っていた
  • そのまま5時の瞑想を迎える
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04/19 #60 【#ストグラ】塒の守【ヤミーエンデバー視点】
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  • 社宅にて起床
  • ステートを見て赤城署長がいたのを確認、店を出て車で走行中出勤を無線で伝える
  • 本署に着き、オルカと体験に来た攻噛 拓哉と挨拶
    • オルカが赤城署長と連絡を取ってくれる間、もう1人の体験である御庭野 えんちょうと挨拶
    • 赤城署長は今現在市民対応中との事で、終わり次第連絡をくれると言う
    • 申請をしていたコメットが既に届いていると聞いたのでカスタムに関することや、パトランプは必ず付ける事、金額は上官に申請を絶対にしてくれとの事だった
    • オルカと一緒に警察署の地下駐車場に行き、修理台の場所へ行く
    • そこで見てみると仕様の変更なのかパトランプは既に申請時に付くようになっていたようだ、その修理台横からしかカスタムは出来ないと聞く
    • ここから自分で色合いなりを決めシートを作りメカニックに持っていくらしい
  • 赤城署長から電話が掛かって来たので南署へ行くことに、オルカとはここで別れた
  • 南署内部へ初めて入ったこと話す、何故か呼び鈴が室内にあることを聞いた
    • 上の階に行き市民対応を希望している事を再度伝える
    • SWATではなく警察をメインとして、体験でも1度もSWATには参加をしておらず、元々ポリス志望だったと話した
    • 赤城署長から南署を作った理由等を聞いたり、現在も警察ジョブに就くようにしていると聞いたりする
    • 飲食店に警察が来ないことが寂しいと伝える、それが出来ていたのが竹井 勝痔だったようだ
    • 南署のメンバーに誰がいるかを教えてもらう、ぱちお先輩は昨日南署に配属されたと聞いた
  • ヤミーがこの街に結構長く居て、Violet Fizzとバス運転手をやったりしている事を話していたら、昨日副店長の件でいたのがヤミーだと言う事に気づいたようだ
    • 小型の事件を対応しつつメインはパトロールをしたいと伝えると、赤城署長も全く同じことをしているという
  • 無事に南署に配属になり南署の制服も作りに行く、再び南署に戻る途中で南署はその人に合わせた昇格試験があることを聞いた
    • パトカーの前で記念撮影をする、正式に生活安全課になり宿直室の鍵や、その建物の隣に個人用のガレージがあることを教えてもらう
    • 赤城署長は寝るらしく挨拶をして別れた、その後南署のガレージに配置されている修理台のところでカスタム、シートを作る
  • PYCに行き、みら らんどにフルカスタムとカラーをお願いした
    • ルウと会って警察になったことをビックリされた、ステートを見て体験をしていたことは知っていたらしい
    • おめでとうとお祝いの言葉を掛けてくれ、今や警察と社長だと話す、生活安全課として頼ってくれと伝えた
    • 早速裏手の道で心無きが渋滞をして困っていると聞く、よくそうなるようで定期的に見てインパウンドをして欲しいとのことだった
  • トウ ユンから声を掛けられPYCで体験をしていると知る、ルウに聞くと優秀で既に他のメカニックでも体験をしていたらしい、率先して色々やってくれるので助かっているとの事
    • ルウとヤミーが犬猿の仲だったことをトウユンと近くにいたパン チャンに話したりした
  • ルウよりよっぽど最悪な女が居て名前はレキ ウィステリアだと話す、トウユンは知っていたので出た!と笑っていた
    • セクシーな喋り方の子とルウは言っていたが、ヤミーは納得しておらず「あんな胡散臭い喋り方がっすかぁ?」と言う
    • トウユンが「ヤミーさんちょっと苦手ですもんね」というと、ヤミーは「ちょっと何なら嫌いっすもんアイツは」と話した
    • そこに至った切っ掛けを話し、話に中身が無いやら、こっちには色々聞いてくるのにあっちは何も話さないと文句を言ったりする
  • 「ルウも悪い奴じゃないっす、良い奴でもないけど悪い奴でもないっす」と、良い奴でもないけどはいらないとツッコまれ、ルウはヤミーの事を良い奴で頑張り屋だと言ってくれた
    • 「俺の事を良い奴だと思ってくれる奴なんて良い奴に決まってるから、ルウも良い奴っす」と伝えると、パンチャンにその言い方だと中身が無いとツッコまれる
    • ヤミーは「俺中身無いんすかね、やっぱ」としょげている様な声を出していた
    • 中身の無い警察官はどう思うかを聞くと、感情移入しないと言うのは警察官としては良いことだと、仲の良い人が犯罪者だとしても心無く撃てるのは強いとパンチャンは言う
    • 「友達だったら逆に友達だからこそ徹底的に止めろって言うべきだと思うっすよ、俺は」とハッキリと答えを出していた
  • PYCの敷地にある扉が1つ余っているので、そこに『スナックルウ』をやろうかという話になっているとのこと、提携でViolet Fizzのお酒を下ろしてもらうのも良いと話す
  • 外に店長が居たため挨拶をする、南署の制服が似合っていると褒めてくれた
    • 梟の事を聞いたがまだ起きていないようだ、何かあれば生活安全課であるヤミーエンデバーに言ってくれと伝える
    • 店長の和装は珍しいと話すと、菖光亭に行くときは必ず和装で行くらしい
  • 警察車両のカスタム確認をして店長にも挨拶、ルウ・パンチャン・パキ ちにも挨拶をし店を離れた
  • スドバに行ってみるが開いておらず、魔法少女カフェに行ってみることに
  • 店内へ入ると超越ヶ谷 にかりがいたので挨拶、にかりは南署推しで警察自体箱推しだと知る
    • 今日は屋上のBARが開いている為、階段で登る「まだあんのかぁ」と呟いたりし、にかりが「ちょっとやめてよ!心が痛くなるでしょ!」と言っていた
    • 屋上には非番のオルカとシュガピがいて、オルカが制服を見てヤミーが南署に入ったことを瞬時に理解したようだ
    • 昨日の今日だとはが かけるに言うが、一瞬無視されたと勘違いをする、BAR新米らしく失礼があるかもしれないとのこと
    • シュガピとオルカから配属お祝いの『にかりシャンパン』を貰う、にかりのヤミーの呼び方を聞いたはがさんが『ちょうにか』って感じでしょ?と話す
    • 『超越ヶ谷にかり→ちょうにか』という意味で聞いていたようだ
  • にかりからViolet Fizzは屋台をするかと質問、移動販売もしないのでやらないかもと話す、24日に運動会があるらしく飲食店は自由に屋台を出店出来るらしい
    • 副店長や紀土ならやりそうだと話すと、副店長の件をにかりも知っていたらしい、記憶がないことを良い事に遊び倒したと聞いた
    • にかり的には記憶を失くすぐらいショッキングな出来事があったのなら、思い出さない方が良いのではないかとの考えだった
    • 店内でも思い出した方が良い派と思い出さない方が良い派で二分化されていると話した、にかりは本人次第だと
    • 先ほど来店していたラグランジュさんも直接本人にあって副店長の事を知ったようだ
    • ヤミーは本人次第だという考えではあるが、本人が記憶を失ってるんだったら、その本人次第もくそもないから難しいと
    • 福田がどう思うのかと梟がどう思うのかは別だと話し、福田の意思はもう確認できないと話す
    • 福田の時に経験したことを何となく少し覚えていて、それを不快とは思っていない様子だったとラグランジュさんは言う、ヤミーも同意をし余計何故記憶を失ったのか分からないと話した
    • 倒れたという当時の様子も少しだけ話す、にかりの説を少し聞くと奇肉屋の『KONA』についての話だった
  • ここで大川さんからインパウンド依頼が入る、ディーラーの仕事で車を購入すると【8069】に出るのだが、キャンピングカーは大きさ故つっかえてしまって出せないらしい
    • ラグランジュさんとにかりに市民対応に行ってくることを伝える、カプセル剤の話をしていたので見つけたりしたら警察の方に協力回収として届けてくれと話した
  • 大川さんの元へ行きインパウンドをする、キャンピングカーがカッコイイと話し、先ほどインパウンドしたものは1億だそうだ
    • 後は2億と4億のものがあり、後ろに人が乗ってもシェイクされないらしい、1億のはシェイクされてしまうとのこと
    • 多分つめれば12人ぐらい乗るかもしれないと、ただ座ることは出来ないらしい、今後何かあればいつでもと伝え離れる
  • みれいから無線が入り引き取ってもらえないだろうかとのことだった、強制瞑想だったらしく、案外近くにパトカーがあった為そこまで乗せて行く
  • 再び魔法少女カフェの屋上に行き、にかりとラグランジュさんと会話
    • ステートにちゃんと警察がいてくれるのは助かると言ってくれる、以前タラちゃんが偽装白市民パスを出してきたことがあり、それを通報したという
    • しょうもない通報をしたと彼女は言っていたが、立派な通報案件だと話す
    • 先ほどの記憶喪失案件を聞くがラグランジュさんは因果関係が無いとの見解だった、他にも記憶を失くした人の話を聞いたが副店長の件の解決には至らなさそうだった
  • パトカーが何台か通ったので宝石店強盗が始まったのかもしれないとにかりが言っていたが、確認する限り違っていた
    • 無線から指名手配犯の情報が入っていた為、気を付けるようにと注意を促し、にかりから再びヤミーに南署がめっちゃ似合うと絶賛される
  • はがさんからチェキを撮りたい人が居ると聞いて、にかりはお客さんの元へ、まだぎこちなくはがさんは接客をしていたが「大丈夫っすよ」と声を掛けた
    • 「ヤミバ」と間違えて略していたが「ヤミエン」と言ってはがさんは去って行った、2人目にヤミーの略称を言う人だった
  • 竹井さんとえんちょうさんが来て足が無くなったと聞き、本署まで送り届ける、その間に南署に配属になったことを伝えた
    • 竹井さんがえんちょうさんも南署だからと言っていたが、まだ体験なので決まっていないと話す、ただ本署か南署かと本人は言っており、北署は行かない方が良いと聞いたらしい
  • 本署まで送り届けた後、車両の修理をしたりする、ついでにガレージに仕舞う際の自身のパトカーの名前を変更
  • CALLSIGNの名前の変更の仕方が分からなかったので今度聞くことにし、ガソリンスタンドで給油をする
  • らびすぴが開店していたので店に行く、店内には星野 サラ、星野 ももあ、葵井 優がいた
    • コスプレかとサラに言われるが、警察に受かったことを知らせる
  • Violet Fizzへ行くと店長と梟が出勤していた、梟にこの街はどうかと質問、ポジティブな意味でイカれていると思ったという
  • 梟は30歳に軍人を辞め、3年間バーテンダーをしそれからこの街に来たようだ
  • 店長はソルティードッグを梟に作って貰ったりし記憶が思い出せるように頑張っていた
  • 梟からヤミーは随分フランクだと言われる、人に話しかける時にそう思ったらしい、適当とか中身が無いとかちょくちょく言われると話す
    • 本人には分からないと、そういう意味では一緒だと伝える、あんたは福田だとか何とか言われるのと一緒だと言うと、そうだなと返ってきた
  • 今現状の率直な感想を尋ねる、記憶を取り戻したいと思うかと聞き、自分と福田明宏の対比が大きく記憶は取り戻さない方が良いのではないかと思っているらしい
    • 違う人間だと言われて受け入れろと言うのは難しいとヤミーも同意していた、周りから言われて記憶を取り戻す義理はないとも話す
    • どうやら梟に店長は記憶を取り戻してほしいと伝えたそうだ、駄々を捏ねたと本人も言っており、ヤミーも珍しいと口にしていた
    • 店長から副店長が警察を落ちた時の話を聞く、そのエピソードを聞いて「お前何者だ」と梟は言い、友達にする行為じゃねぇなと訝しんでいた
    • それを聞いてど正論だとヤミーも店長も自覚して言っていた
    • 「どうするんすか、記憶取り戻したらコイツとまた友達っすよ」とヤミーが言って「やめようかな」と梟が言う
    • 梟が何をしているのかもその気になれば色んな伝手を使って(店長は)集められるとは思うと話す、梟は「怖ぇな」と一言
    • みんな教えてくれるほど大した存在じゃないと店長は言うが、言い方次第で副店長が失踪してる等言えばこの街の人間は協力すると、梟もそうだなと同意
    • 店長が思い出して欲しいのはそういう事ではなく、副店長にしか経験できない事や、これからは体験出来ない事もあったりするから、それを思い出して欲しいと言っていた
    • 軍を辞めた時に思うところはあったはずだと、梟も軍を辞めたんだからなんかあったんだろうなと話す

※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
04/19 #61 【#ストグラ】離巣と留巣【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz前にて起床
  • 店を開けようとしたがTwiXを確認すると、パン屋で早苗さんが店先に立っているという事で、初めて会う人かもしれないと行ってみることに
  • 店に到着すると沢山の人がいてラグランジュ 光芝、焼野原 ひろし、香月 ろぎあ、そしてレキ ウィステリアがいた
    • レキに小さな声で「お前かよ」と言って、他の人に「おつかれっす」と言う
    • 早苗さんは0時までには寝てしまう人らしい
    • 店の中には件の早苗さんと1人お客さんがいて接客をしていた為、待つことに
    • ヤミーは挨拶をする、とても独特な人で何故か早苗さんはラグランジュさんの事を「ラブライブ光芝さん」と呼ぶようだ
    • 早苗さんとラグランジュさんは2人で店長をしているようだ
    • 早苗さんからしか買えないパンは3種類あって1つ37000円、早苗にちなんでいるとのこと
    • ヤミーはそれぞれ5個ずつ購入、合計555000円で555になりキリが良いと会話
    • 並べてみると頭・胴体・足の3種類になっており、縦や斜めに配置すると早苗さん(デフォルメキャラクター)が完成する
    • ニコニコ早苗パン(頭)・ドキドキ早苗パン(胴体)・ワクワク早苗パン(足)となっていた
    • 挨拶をし退店、外にいたレキはグラモンバトルをしており、パン屋はジム戦の場所となっているようだ
    • 途中新たにお客さんが来店もしていた、軽く挨拶をする
    • 外に出ていた早苗さんにラグランジュさんがどこにいったかを聞いたが、分からなかったようで、昨日の電話の件を話しそびれた
    • 昨日の件を共有する為レキに話しかける、また人を待っているようだった、話をするため途中ガソリンスタンドに寄りつつ、それぞれの車で店に行き話をすることに
  • 店に入り鍵を閉めて昨日の件を共有、結論からまずは「店長が壊れた」と話した
    • どのように壊れたかとの質問に、あるはずの無いものがあると信じ込んでいたり、まるで心でも失ったかのように同じような行動を取り続けたりと説明
    • そして一時的に梟ではなく福田が戻ってきたとも話した
    • 一旦は福田の助力もありヘラシギは状態を取り戻し、街が閉まる直前に様子が普通に戻ったように見えたが、次に起きて来た時に普通の様子になっているかは分からないと話す
    • 恐らく福田は暫く戻らない、梟として恐らくViolet Fizzにも立たないつもりだろうと伝えた
    • どうしてかの質問に、ヘラシギの様子が理由でと言う
    • 一度はその2人がどのような状態かちゃんと見たかったとレキは残念そうに言っていたのを、正直お前にとっては面白い光景だろうよと言った
    • あなたにとっては?と聞かれ「面倒だ、ヘラシギには利用価値があるからこの店にいる、この店に居続けると思っていたが、ヘラシギがその様子なら使い物にならない」と返答
    • だったらその面倒事を俺が解決する必要もないと話した
    • 確かにこのままだとお店もやっていけないでしょうしねとレキも言う、ヘラシギには店を離れるよう話し、お前がいなくても店は回ると言ったことも伝えた
    • 「正直俺からしてみればヘラシギが居なくなってくれた方が今は好都合だ」とヤミーは言う、レキもそれに賛同した
    • ヘラシギに利用価値があるのは分かる、レキ自身も利用したいと思ってはいるが、でもそこまでしてヘラシギに執着する意味はあるかとの問いに答える
    • それにはハッキリと「無い」と言い、だからこの話をしていると
    • レキは、であればお店を辞めるだとかそういうことも出来るわけですよねと、それにもハッキリと「考えてる」と答えた
      • レキ「なのに店から一度離れろと、店長にはそう言ったんですね」
      • ヤミー「それでも治る気配が無いようだったら俺はこの店を離れる、幸い警察には受かったし、警察は警察で利用できる」
    • 「最終手段ということですか」との問いに「まぁ顔が聞く店があった方が良いしな、黒だろうと白だろうと、どこだって入れる店なんだろ?ここは」と
    • 「そうですね、幸いギャングの方もいらっしゃるみたいですしね」とレキが言う
    • ヤミーは「Violet Fizzが存続するのであれば、ヘラシギを追い出して俺が臨時店長でも何でもなって、Violet Fizzを回し続けるのが都合がいい」と言った
    • だが今のヘラシギはハッキリ言って面倒だ、だからいない方が良いと話す
    • レキはどういう状態なのか気になるようだ、今日起きて来ればいいんですけどと言う
    • 起きてきたら教えてやろうか?との言葉に「えぇ、お願いします」と言って、思わずヤミーも「随分と楽しそうだな」と発した
    • レキが「私、こういった趣味はなかったと思うんですけど、何と言うか楽しいんですよね」と言っていた
    • 「俺が暫く見ているお前はそういった趣味がとってもあるように見えるがな」と話し、そういった趣味しかないように見えるとも評した
    • その返事に「さすがに自己紹介で話せる趣味ではないですね、残念」とレキは言って「そうだな」とヤミーは答えた
    • 「色々と分かりました、私にとってもこの店はあった方が助かるので、貴方に色々思うところがあれば協力しましょう」との回答
    • その言葉に「意外だな」と返す、何故自分に協力するのかを聞くと、この店はあった方がいいと言う理由と単純な興味だと話す
    • 「ヘラシギに?」というヤミーの質問に「さぁどうでしょう」とレキは返した
    • 「掴めんやつだな」と言葉を零す「同僚という仲なので貴方の為に何かをするのは当然じゃないですか?人として」と言った
    • 「お前が人から学んだ『人として』はそうなんだろうな」と「えぇ、違いました?」と聞かれ「いや、そう思う人間は多いんじゃないか?」と答える、現にヘラシギもそうだと話した
    • 一先ずはお疲れ様ですねと繕いの言葉が掛けられ、ため息をつきながら昨日は正直疲れたよと返す
    • レキはその様子を見たかったらしい、福田かヘラシギか俺かどれだという質問に3人ともだという
    • ヤミーの今の様子も興味深いらしい、ヤミーは隠す必要が無いと思っていると話し、レキも自分もそうだと伝える
    • ヤミーがその割にははぐらかすと、レキ本人は言っているつもりらしい「中身があるんだか無いんだか」と呟くと「…中身か」と聞こえた
    • 待ち人はと聞くと、未だに連絡はないらしい、話は以上だと伝える
  • これからどうするのかという話をし、レキは待ち人からの連絡が来るまでは用事は無いと、ヤミーは店を開けるか気晴らしに出かけるかと言う
    • バスの運転手をしているので最近増えたレジャーの下見をするのも悪くないと話す
    • レキの待ち人は川下りをしているらしい、やりたいと思うかをレキに聞かれ『ヤミー・エンデバー』はやるだろうなと返した
    • レキから「貴方はやらないと?」の問いかけに「どうだっていいかな」と言う
    • 趣味や楽しいことはあるのかと聞かれたので、それはこっちの台詞だと人間観察以外にあるのかと聞くが思い当たらないらしい
    • ヤミーは「趣味か…」というと「ないな」と答えを出す、そういうところに親近感が湧くと言っていた
    • 「お前に親近感持たれてもな」というと「そうですね確かに何も嬉しくないでしょうね」と返ってくる
      • ヤミー「俺が嬉しくないと言えば、お前は喜ぶんだろうけど」
      • レキ「だって、普段そんなところ見ませんものね」
    • 「誰にでも笑顔を振りまくような人を笑顔にさせるよりも、もっと嫌な顔をされた方が面白いんですよね」とレキが言う
    • 「少しは逆の事でも考えたらどうだ?ずっと不幸面しているやつを笑顔にしてあげるだとか」とヤミーは話すと「いますかね?」と聞かれる
    • それに対し「近くにいるだろ」と、レキは「うーんそれはどうでしょう」という返答だった
    • レキ曰く、ヘラシギは自身に興味は無いと言う、親友にしか興味が無いのではと
    • 「さぁな意外とあんたのそういうところ見せたら興味津々に食いついてくるかもしれないぞ」とヤミーは話す
    • 「傷心中のあの人にはちょっと刺激が強いのでは?だって人ってこういうことされるの嫌でしょ」とレキは言ってヤミーもそれに同意した
    • 貴方こそ優しくしてあげないんですか?との問いに「何故だ?」と、笑顔にしてあげたい等は思わないのかと聞かれ、すっぱり「思わない」と返す
    • 「だがあんたみたいに笑顔の人間が不幸な顔をしていればいいとも別に思わない」とも言う
    • 「じゃあ本当に楽しいと思うことってないんですね」と「あぁないよ」とすぐに返答をした
    • あなたに分かるかは分からないんですけど、と前置きがあり、不幸面している人の為に何をやったら喜んでくれると思うかという質問だった
    • 少し悩み「人に寄るんじゃないか?」と、そいつが褒められたら喜ぶタイプなのか、それとも誰かに何かを見せてもらったら喜ぶタイプなのか
    • 会話とかじゃなくどこかで何か遊べば気晴らしになって落ち着くタイプなのか「人によると思うぞ、人間も一枚岩じゃないからな」と話した
    • レキは「難しいですね」と話し、ヤミーは同意を示した
    • 楽しいことが無くても生きていけるとレキは言う、ヤミーからしたら十分楽しんでいるように見えていると
    • こんな風に思ったのはこの街に来て初めてとのこと、この街に来る前はどうだったのかを聞く
    • 楽しいことは特に無かったらしい、逆に質問をされたので答える
      • ヤミー「俺も人だよ、無いわけじゃない」
    • レキは気になったようで、どんなことをされたら嬉しかったのかを更に質問をする
    • その声色を聞いて「意外と感情が声に出るんだな」と言った
    • 聞かれたことを反芻しつつ「普通だろう、人と過ごす、家族と過ごしたり友人と過ごしたり」と
    • 友人いらっしゃったんですねとの言葉に「失礼な奴だな」と返答、そういうお前はどうなんだと聞く「いるわけないじゃないですか」と返ってきた
      • レキ「そうですか友達いたんですねぇ、で家族はもういないと…」
    • どうやら待ち人から連絡が来たようで、レキは遠くへ移動し電話をしに行った
    • 店に直接その待ち人は来るらしい、来るまで時間が掛かりそうだとのこと
    • もしヤミーが出るのであれば店を閉めておくと言ってくれるが、当てもないので別にいいと言う
    • じゃあこのまま人が来るまでお喋りしていましょうかとの提案に「そうだな」と返した
    • レキが以前質問した友達はいるのかと言う問いに1人上げていたルウの事を話す
    • その時は友達だと言われたから自分も友達だと思っていると話したことについて、それは本心かとの問いに「いや」と一言
    • レキに仲の良い人の1人ぐらいは出来たかと聞く、仕事を教えてくれた人等お世話になった人はいるらしいが、友達はいないらしい
    • 「この間店で海にでも行くかと言った後、その後のヘリデートはどうだった?」と話し、刃牙 りえる、坂柳 陣平、ヘラシギ、ヤミー、レキがいた時だと伝える
    • 言っていなかったと思うんですけど、もしかしてバレてました?と返事が返ってきた
    • やはりあのヘリはそうだったらしい、急にこっそりデートに誘われ面談のような感じで大した話はしていないとの事
    • そちらはどうだったのかと聞かれたが、ヤミーは行かなかったと話す、ヘラシギとりえるが出かけたのかという問いに「さぁな、結果を聞いていないから分からん」と返した
    • ヤミーは元々もう少し早くに寝る予定だったと「あんな面倒事を起こされちゃあなぁ」と言っていた
    • 「自分の寝る予定まで押してあそこまで付き合ってくれるなんて、嬉しかったでしょうね」とレキは言うが、ヤミーは「さぁな興味ないだろうよ、それこそ自分の親友にご執心だ」と返す
    • 「親友の事が大好きなんですねぇ、自分は親友だと思われていなくても」とレキは言い「どんな気持ちだったんでしょうね」と「さぁ正直どうかしてるよ」とヤミーは答えた
      • レキ「貴方だったら自分が親友だと思っている人に『いや、自分は思ってない』と言われたら、傷付くんですか?」
      • ヤミー「…そうかもしれないな」
    • 少しの沈黙後、レキ・ウィステリアはどんな人物だったかをヤミーは聞く
    • 気になるんですかと聞かれ、最初は話のタネだと言ったが「いや、気になる」としっかり伝えた
    • 優しい人で、レキ自身メイドの仕事をしている時は名前が無く、それでも頑張って呼ぼうとしていたと、名前を付けようとしたが家の方針で付けられなかったらしい
    • それで何もかも知らないわけか、とヤミーは合点がいったようだった
    • 最終的に名前が付けられることは無かったが『あなた』等そういう風に呼んでくれたと聞いた
    • 「お前もしかしてその家から殆ど出たことがないのか」という質問に「拾われるまではそうですね」とのことだった
    • 学校にも通ったことはなく、一般常識やどういう人がいる、そういったものは殆どで、屋敷の教育などはお嬢様に教えてもらったと言う、そのお嬢様がレキ・ウィステリアだそう
      • ヤミー「そいつは今?」
      • レキ「亡くなりました」
    • 何故その人物の名前を名乗ろうと思っているのかを聞く
      • レキ「死んだはずの娘がどこか遠いところで生きていたら、ビックリしますよね、それこそ呪われるんじゃないかとか、そう思うんじゃないかと思って」
    • ヤミー「レキ・ウィステリアの親に復讐したいってことか?」
    • それには答えず、今の自分の様に出来る限りお淑やかで礼儀正しい人だったかと思いますよと言った
    • ヤミーの本来のお前はどうなんだとの質問に、最初はレキも知ったってしょうがないと拒否したが、知っても些細な事なら教えてくれと言った
    • その答えに『何もない』とレキは返答、自分と言うのは意識したことが無いらしい
    • お嬢様や他の使用人としか話したことはなく、基本的には敬語だったそう、容姿自体は殆ど変わらずそのまま、髪色も地毛と聞いた
    • 逆にヤミーの見た目はと聞かれたので、変わりはなく髪の色を変えたぐらい、ここに来た時は茶色の髪だったと話した
    • その時レキが「だったら気づかれないのも仕方がないんですかねぇ」と話し、ヤミーが「気づかれない?」と言うとこっちの話だとはぐらかされる
    • レキに自分の事よりもヤミーの事の方が気になると、昔からそういう性格だったのかと聞かれ、何を指しているのかを聞いたところ、二面性がある部分を聞いていた
    • それは違うと否定、ヤミーエンデバーのような人格があるわけではなく、日常的に演技をするような人間ではなかったと話す
    • バーで働いている時の方がよっぽど昔に近いかもなと返答
    • 今の素は今の状態であっているかと聞かれ、早々人の人格は変わらないと話す、特に取り繕っているつもりはないとだけ伝えた
    • レキは光栄ですねと言って、何故レキに話したのかヤミーも分かっていないようだった
    • 今の素の状態はヘラシギとレキがだけが知っていると話す
    • けれどヘラシギにもエサを与えたぐらいでそこまで話すつもりもないと言った
    • レキと一緒で人間の本質的な部分を知ろうと言う意志が強い、ハッキリ言えば知りたいと思っている訳ではなく、誰かの本質的な部分を所有したいんだろうと伝える
    • ヘラシギを心の底から利己的な人間だと表現、そう思っていると言う
    • ヤミーだからなのではとレキは言うが、レキ自身ヘラシギとちゃんと話したことはないため、単に話すタイミングが無かっただけかもしれないとヤミーは言った
    • もっとヘラシギと話しているレキを見たかったとヤミーは言い、残念だとお互いに話す
  • あまりにも待ち人が来ないのでレキにまだなのかと聞くと、自転車で向かっているらしい
    • さすがのヤミーも少しばかり飽きれながら、随分悠長なやつだなと話した
    • レキに待ち人から電話が掛かってきたようで店舗の鍵が閉まっていたらしい、外まで様子を見に行くと相手はぎちょう・じょばぁーなだった
    • ヤミーも口調を変え、鍵が閉まっていたことを謝罪する、どうやら買い物をしていってくれるようだ、久々に会ったとお互いに挨拶をし、レキに接客をお願いする
    • 女呼びをツッコまれたり、ちゃんと呼んでやれよと諭されたが、やめなかった
    • この店で話していくなら自分は出ていくと伝える、レキに要件があったがもう特に話すことはないと言うと笑われた
    • ヤミーの服の話をし、じょばぁーなの髪型の話もする、後姿が黄金のハートに見えるとのこと、何言ってんすかと鋭くツッコんだ
    • じょばぁーなから、お腹が減ってるんだろうと高級弁当(ロケーション弁当)をもらう
    • 川下りの場所を聞くと、ボケなのかなんなのか「川でやってる」という返答がきたので、そりゃそうっすよとツッコむ【3032】らへんで乗れるとのこと
    • 面白いらしく、ヤミーは川下りバスツアーも良いと話す、じょばぁーなはヤミーがバス運転手だと知らなかったらしい
    • ツーリストに次ぐツーリストと言うと、じょばぁーなが意味を聞いて来たので『バスツアーの人』と説明をしたら、笑っていた
    • じょばぁーなにViolet Fizzの店員とバスツアーの人と最近警察になったことを伝える
    • あそっか!と言って、警察のステートに居たとじょばぁーなは言う
    • 市民対応は何をやっているのかと聞かれたので、インパウンドや心無き含めた事件、パトロールをしながら市民の話を聞いたりすると話した
    • じょばぁーなはレキを話に行くと言って退店、レキも「じゃあまた」と言って、ヤミーも「えぇ、またよろしくお願いします」と静かに言った
  • 制服に着替え開店の準備をする、1時まで店を開くとツイート、TwiXを見ながら店番をする
  • 特に来客はいなかった為、少し早めだが店を閉めて出かける準備をする
  • 明味房へ来店
    • 店の中にはルウとMC Sunriseがおり「いらっしゃいアル」と歓迎を受ける
    • ないのかあるのか分からない「ないアル」を2人が繰り返す「どっちっすか」とツッコみ、結果「なる」らしい
    • 途中でパン チャンが来たので終了、商品を注文
    • MC Sunriseが「ミンミンボゥ」と請求書を貰おうとした時に言ったので「WAONみたいなことっすか」と言う
    • 同じくルウが「シェイシェイ」と請求書を送ったの時に言ったので「ペイペイみたいに言わないで下さいっす」とツッコんだ
    • 払う時に言わないといけないとMC Sunriseに言われたので「シェイシェイ」と言ったら、なんだそれと言われる「おい、表出るっす」と文句を言った
    • 「出る気はないアル」と言われたので、またしてもどっちか分からなくなり、結果「なる」とのこと
    • MC Sunriseに冷やかしなら帰って下さいと言われたが、商品はちゃんと頼んでいたので「いや、頼んだじゃないっすか」と言った
    • 「出航ー!!」とも言われたが、明らかに別の店の掛け声だったのでそれも指摘、親方の店でルウが働いてるなんて感慨深いと言う話をする
    • ルウが親方はミンドリーの事だと説明し、MC Sunriseに親方は鉱山と建築バイトを教えてくれたとヤミーが説明したら、ガチの親方だと言っていた
    • 胸毛が厚そうだという感想をMC Sunriseが言うと、ルウが胸毛生えてるのかなミンドリーってと話す
    • ヤミーが前にあったヌルヌルレースの時には生えていなかったと話し、ルウも思い出したように一緒にダイビングに言った時は生えていなかったと言った
    • それを聞いてヤミーは「一緒にダイビング行ったんすか、当時はやる事やってたんすね」と言う、半年ぐらい前の話らしい
    • MC Sunriseは知らなかったようで、当時はミンドリーに片思いをしてデートをしていたとルウが説明をした
    • 何度目かの「冷やかしですか?」をルウとMC Sunriseが言ったので「冷えたのはお前の恋心っすよ」とルウに伝え店を出ていく、後ろから笑い声が聞こえてきていた
  • その足で魔法少女カフェに行くことに
    • 中には店員のろぎあさんと、お客さんとして来ていたラグランジュさんがいたので挨拶をする
    • ラグランジュさんに昨日の電話の件を話す、先ほどヘルアンが来て説明をしてくれていたらしい
    • ろぎあさんに副店長の件かと遠慮がちに聞かれ、そうでもあるが拗れに拗れてと説明する
    • どちらかと言えば店長の方がヤバいことになっていると言うと、ろぎあさんは以前ギリギリになる前に相談してくださいと言っていたらしい
    • それに対しヤミーは「無理っすよ、店長には」と言ったら「無理なのぉ」とろぎあさんは嘆いていた
    • ヤミーは店長にはそんな器用なことは出来ないと、ギリギリな上に何なら時間的にも瞑想ギリギリだったとラグランジュさんも話す
    • 街が閉まる直前だった為、警察も救急隊もいなかったと説明をする
    • 倒れちゃったんですかと言うろぎあさんの質問に、倒れたと言うか倒したと言うか倒さざる負えなかったというかと話した
    • 「それにヘルアンさんが巻き込まれてたっぽい?」とろぎあさんが言って、肯定する
    • ヤミーはヘルアンが可哀想でと話すと、ろぎあさんはヘルアンが巻き込まれたのは自分のせいだと言う
    • 副店長の事を少し話したら、巻き込まれているのではないかと気にかけてくれたらしい
    • 特別市民だったろぎあさんをヘルアンが市長に掛け合って1日街案内をした時からそれ以降ずっと仲が良いらしい
    • 初心者で初めて案内して下さった住人さんとはその後もご縁があったりしませんか?と聞かれ、それが店長だったと話し、こうなってくると今後ご縁があるか分からないと話した
    • 店長も昨日だいぶ壊れてたんでと言う、ろぎあさんはメンタルの不調に気づいていたので、昨日ぷつんといったのかと確認「そうっす」と返した
    • 店長と副店長が起床しているのかを聞かれたので答える、店長は起きているのか起きて別のところにいるのかは分からず、副店長は多分店にはもう顔を出さないと思うと伝えた
    • 店長とは暫く会わないのではないかとも言う、梟からしたら店長は自分の事を訳分からない別人だと言い張って、やたらと付きまとってくる人でしかないと
    • 副店長の記憶に関しても、一時的に戻ったというか戻ってないと言うか複雑だと伝える
    • 店長があまりにもだったので、何とかする為に瞬間的に副店長の面影が見えた感じだと説明した
    • ろぎあさんは梟が演じてくれたのか、それとも元来の副店長の世話焼きが記憶喪失を凌駕する程出て来たのかと話す
    • 店長が壊れてしまった時に、この街にはいないか行方不明の人か、そういう人の姿が見えるようになっており、会話をしていたとヤミーは話した
    • 壁に向かって話していて、本人は接客だと言い張っていたと説明
  • バーバリアン 田中が来店し、声を掛ける
    • 警察を正式採用されたことは知っていたらしい、あざっすと言ったら口の聞き方には気を付けなと言われた
    • 「南署所属になったっす!これからお世話になるっす!」と口の利き方には気を付けていた
    • 新人の頃は便所掃除頑張りなさいと言われるが「それパワハラっすよマジで」と返す
  • がみともが来店したので、久しぶりだとぐるぐる周りながら声を掛ける
    • クリームソーダが爆増しているとがみともが言ったので、それだけがみともが根付いていて幅を利かせていると伝える
    • そんな偉そうにはしてないけどと笑いながら言っていた
    • 顔が広いし面の皮も厚いっすねぇと言うと、何で今日そんなに弄ってくるのと言われ、ロスサントス語は難しいと話す
    • 注文をしていなかった為、がみともソーダを「がみともの10で」と注文
    • ろぎあさんは「何も掛かってない」と言い、がみともは「クイズ番組のパネル開くとき」とツッコんでいた
    • がみともの「と」で10という意味かとろぎあさんが言ってくれたが「いや、ちょっと良く分かんないっす」と梯子を急に外す
    • ろぎあさんは頑張って広げたのにと笑いながら言っていた
    • インビジブルクリームソーダ(がみともソーダ)を受け取り、めっちゃ良いっすねと褒める
    • ヤミーはがみともに重たい空気ってどうなんすかと質問する、重い話など一応お医者さんとして聞くらしい
    • でも辛いっすよね重い空気がこう…と言うと、ヤミーさんが辛いの?と聞かれたので、俺は辛くなんすよ、でも重い話を聞くのも辛いじゃないっすか中々と話す
    • がみともにViolet Fizzで何か起きてると言っていたのがそうなのかと聞かれ、それは知ってんすねと言うと、良く知らないらしい
    • 店長の記憶の方で病院に通達があり、知っているのはそれだけとのこと、ヤミーは店長と副店長がダブル記憶喪失経営者だと話す
    • 店が破綻している為、がみともが今店に来たら、もしかしたらちょっと重い空気に巻き込まれる可能性があるので、ヤミー自身がみともには救急隊で頑張ってて欲しいと伝えた
    • あっそうなんだと言って、がみともは「分かりました、ありがとうございます」と理解してくれたようだった
    • 今この段階では無理だが「また店がカラッとなったら、そん時はがみともにも是非働いて欲しいんすけど」と話す
    • がみともから「ヤミーさんは大丈夫なんですか」と質問があり「俺は担当医みたいなところあるんで」と言うとみんな笑っていた
    • ろぎあさんが「ヘラシギさんメンタルケアしてくれる男性何人いらっしゃるんですか」とツッコむ
    • がみともは「ヤミーさんもそんな抱えきらないように気を付けて下さいね」と心配してくれ、大丈夫と伝えて適度に行ったり来たりしてるんでと話した
  • バーバリアン田中は仕事が入ったようなので全員で挨拶し見送る
  • そろそろヤミーも出ると言って、最後に「ヘルアンに改めてありがとうございましたって伝えといて下さいっす」とろぎあさんに伝えた
    • 「ヤミーエンデバーが甚く感謝をしていたま…して、いたましたと」と嚙みながら伝えてもらえればと言う
    • ろぎあさんは生活圏が違う為もしかしたらヤミーの方が先に会うかもと話す、だがヘルアンとは昨日暫くぶりにあったと話した
    • PYCの開店以来だと言い、ラグランジュさんからメタルスクラップや布を売りたいと言うと会えると情報を貰う
    • Violet Fizzで会えたら直接伝えるが、もし伝わらない感じだったら会った時にでもと、ろぎあさんに言葉を託し、挨拶をして退店
  • 南署の近くにある個人ガレージに車を止め、そのまま南署の宿直室へ行き就寝
04/20 #62 【#ストグラ】警察業務は誰がために【ヤミーエンデバー視点】
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  • 南署社宅にて起床
  • 警察に出勤する為、制服に着替え無線を付ける
  • TwiXを見てみる『真実の目』という謎のツイートを確認する、魂を守る為レンチを常に携帯して下さいと書いてあった
    • その相手に真実の目について詳しく聞けるか返信してみる「スティーブ ロドリゲスを探せ」と返ってきた
    • 赤城署長に電話を掛けスティーブロドリゲスの事を聞くと、この街の預言者だという
    • 定かではないが街が崩壊するらしい、昨日一昨日は北の街が崩壊すると言って全員でお祈りをし防げたそうだ
    • 今日はまた新たに何かをしないと街が崩壊すると、ヤミーも「何か手伝えることがあったら言ってくださいその時は」と言って少し話し電話を切る
  • 無線を聞きJTSで発砲があったらしい、危険は無いか行く事に
    • 今は大丈夫らしく、平井さんが梯子から落ちたぐらいだと聞いた
    • バーバリアン 田中も到着、犯人について聞かれたので取り逃がしたかもしれないと、ババアが警察は無能だと言っていた
    • まだ不安だろうからとヤミーはJTSに残って暫く警備をすることに、ババアは修理をしていくとのこと
  • 何故か中に導かれ平井さんはヤミーを誰かに会わせたがっていた、扉から女性が出てきたので「新人さんですか?」と聞くとそうらしい
    • 「パンティーライン、パンティーライン」とその女性は言い、何やらパフォーマンスを見せられていた
    • ヤミーは自己紹介をし、その女性は清水あいると言っていた、あいうえお作文が得意らしい
    • 『エンデバー』であいうえお作文をし『ン』も完璧に作文を完成させていた
    • 途中色々あり、清水あいるに手錠を掛け少し外まで行き、手錠を外しつつ外に放置したりし、ヤミーは清水あいるをマブイ女だと言った
    • 昨日キャバクラデビューをし、3時間働いて色々な感想等を貰った結果、本人(清水あいる)はもの凄く疲れたらしい
  • 強制瞑想となってしまい調子が悪いのか街に戻れず、何度か試み街に戻ると、歪みのせいで北の方に飛ばされてしまっていた
  • 赤城署長に電話を掛け歪みで飛ばされてしまった事を報告、迎えに来てくれることに
  • 岸から上がってくる途中に知らない銃を持った人のヘリが停まり、見つからないよう署長のヘリまで行く
    • 無事にヘリに乗ってさっきの人の特徴を言うと、MOZUの戦闘服かもしれないという、後はALLINの可能性もあるようだ
    • とある無人島に出かけている人が多いため、SWATの人数が少ないらしく数日間は赤城署長もSWATジョブを付けようと思っているとのこと
  • 本署に到着しアーマーの補充、JTSに行こうとしたが店舗強盗が発生したため行く事に、もう逃げられた後だったのでリセットをする
  • 北の荒い道で運転の練習をしたりしコメットの特徴を掴もうとする
  • 車の修理をお願いする為JTSへ、先ほど北の果てに飛ばされた事を話し突然いなくなったことを謝罪する
  • 豆 やんさんから真実の目に関する情報が手に入る、レンチを持ちながらマインドコントロールのエモートをしないといけないらしい
    • この儀式をみんなでやっていたのだが1人だけやらなかったらしく、その後に発砲事件が起きたようだ
    • 【8020】のところにある『ハードウェアストア』でレンチは買えると聞いた、ねずみさんが修理をしてくれたので出発する
  • レギオン横に出店していた葉風邪のホットドック屋に立ち寄る
    • 何故か警察に受かったと話し、お祝いの言葉を掛けてくれた、生活安全課っぽく市民と話してそうとのこと
  • 不二子さんが来て白市民パスをピカーッ!と掲げていた、ウッカリ不二子さんの年齢が発覚してしまう
    • 実は偽りの年齢だと言う、だがこれで申請を通した市が悪いと言って、ここから年齢の話になる
    • 葉風邪は0歳とのこと、その日の日付かと思ったら生年月日の欄だったらしい
  • ヤミーは古い白市民パスしか持っていなかったので、ピカーッ!とする為ダッシュで市役所へ行き更新をしに行く
    • 市役所へ着きおじさんに白市民パスを発行してもらう、再びホットドック屋へ
    • 無事にピカーッ!と掲げることができ白市民割引きでホットドックを購入、不二子さんは用事があったのでここでお別れ
  • 葉風邪にお困り事は無いかと聞く、どちらかと言えば店長の方がお困り事かもしれないと話したりした
    • 朝4時ぐらいに起きた出来事を掻い摘んで説明、一旦100%危険だったのが98%ぐらいになったと話したが、その後店長と会っていない為分からないと話す
  • 無線から生活安全課は何をやっているのかとババアから聞かれたので市民の対応をしていると説明をする
    • 生活支援課は何をやっているのかを聞くと生活保護の申請を承ってはいるが見かけだけとのこと、それでも市民の為であり、職業を案内しているらしい
    • 予算の関係で簡単に生活保護は受けさせないようにしているようだ、ババアは70歳なのに生活保護が受けられないと言う、自身でこの街の底辺だと言っていたがそれは言い過ぎだと伝える
    • 葉風邪に同意を求めるが無線のやりとりは聞こえてはいない為、葉風邪も「そう思う」とノリで言っていた、ヤミーは葉風邪の返事をババアに伝えると「ありがとう」と返ってきた
    • ババアの気遣いの話をし、そういう人ほど溜め込んだりするので、今後はバーバリアン田中の話も聞くと話した
    • 葉風邪に店長を見かけて様子がまたおかしかったら連絡をしてくれと伝え離れる
  • コンビニ強盗の対応に行くが犯人はもうおらずリセットを掛ける、少し疑問だった犯人が人質を解放した瞬間に現着をした時の対応を無線でババアに聞く
    • 犯人が止まったら人質の解放条件を交渉、止まらなかったらそのままアタックして良いとのこと、来たんだったらチェイスやろうかとなる事もあるそうだ
  • 菖光亭に行くと月乃 えるなが接客をしていた、初めて菖光亭に来たと話す
    • 会員証を作るのをお願いしたが、会員証のある場所が分からないので次回でも良いと言われる
    • 店長に連絡をすると言って聞いてくれるらしい、その間にスティーブロドリゲスの情報が無いかTwiXで聞くことにする
    • 店長らしき人が駆け付け2人で一緒に印刷所に掛けて行った、それまで店内で待機をする
    • 無事に会員証をゲットし緑茶も購入、月乃えるなは日本人らしくヤミーはこの街に来る前はアメリカから来たと言った
    • 緑茶の金額が値上がりしている事を忘れていたようで、金額の違和感に気づき後15万請求してくれと伝える、このままだと食い逃げになっちゃうっすからねと話した
    • 生活安全課と書いてあるときはすぐに駆け付ける事が出来て、書いてない時も電話しても大丈夫だが事件対応をしている可能性もあると話す
    • こういうようなこと等があったら連絡をしてきてくれと言う例などを伝え、この場を後にする、月乃えるなが遠くから「警察の鏡だ」と言っていたのが聞こえた
  • ここで何故か様々な動きが重くなるが復帰、だが調子は戻らず瞑想をする
  • 瞑想復帰後動くようになったので、ガスリンスタンドで給油
  • 他の署員が追っている事件の動向を見たりしパトロールを再開、PYCの隣の道に溜まっていた心無きの車をレッカーしたりする
  • 逃走経路のチェックをしたりコンビニのリセットの確認をしたりした
  • フリーカ銀行の対応、犯人は牛鳥という恐らく偽名だろう名前だった、人質は既に走り去ってしまっていたが3分間アタック禁止、追いかけたがロストをした
    • パトカーで走っていた時にその場から逃げたであろう人質を発見したので、逃げても良いよと言って解放する
    • フリーカにリセットはあるかを無線で聞くと、特には無いらしいそのままでいいとの事
  • コンビニ強盗の対応に加わり3台で追跡、ロストしたようなので追うのを止める
  • ベーカリー早苗が開いていたので行く事に、店内には早苗さんとラブライブ三菱さん、お客さんとして神道 まきぴがいた
    • 早苗さんおすすめの心臓パンを購入、請求が5万円だったので安いと話すと早苗さん的には5万円は高いと言い、所持金を聞いてみると9857円しか持ち合わせていなかった
    • 早苗さんは北の方には行ったことが無いらしく、病院と一番遠いところで遊園地に行ったと聞いた
    • パン屋で稼いだお金もラブライブ(ラグランジュ)さんに還元をしたいという事で殆どお店の方に入れてしまうそうだ
    • Violet Fizzというバーで働いている事を伝える、警察もやっているので何かお困り事があればと話し、2人は何か困っている事は無いかと聞いてみる
    • パン屋のスタッフが少なくなっていて困っているらしい、今現在ネズさんが短期バイトをしてくれているようで今のところは助かっているという
    • 生活支援課がありバーバリアン田中がやっていると話す、生活保護が欲しい人に職を進めているというのをやっていると紹介、そっちの方にも伝えておくと話した
  • パトカーを走らせている最中に恐らく強制瞑想でヘリが落下をしたのかデパート前で爆発が起こる
    • 近くにいた人たちに避難を呼びかけ、焼け江焦げになったバスや車体をインパウンドしたりし交通整理をする
    • 壊れたヘリの持ち主を念のため確認し、戻ってくるか様子を見たがその気配が無く、無線で対応を聞きTwiXにて連絡しガレージに戻した
  • 作業が終わってから電話が掛かってくる、スティーブロドリゲスに関することを知っているようだった
    • 今回の件は街が崩壊するという事ではないらしい、1人の人間の記憶を戻すための手段を導くために預言をしにきたようだ
    • 記憶を戻すためのとある道具を見つけさせるものだったらしい、その道具は『アストロレガシー』という名前とのこと、記憶を司っている欠片だという
    • スティーブロドリゲス自体はもう街に居ないようだ、電話口の人はそのアイテムを受け継いだらしい、アストロレガシー自体数十個存在していて分けてもらったと言う
    • 電話口の人に名前を聞くと『サガルート考察ch』と言うらしい、団体名とのこと
    • 記憶を失くしている人に心当たりがあると言って是非手に入れたいと話すと「もしかすると数が無いので宜しければ僕のをお譲りしましょうか」と言ってくれた
    • それを使用した際にどうなったのか事の顛末は教えて欲しいと、TwiXでサガルート考察chさん居ますかと声を掛けてもらえればとのことだった
    • 0時15分にレギオンの駐車場の奥に1つバンを置いておいて、そこにアストロレガシーを1つトランクに入れておくと、受け取る約束をする
  • レギオン近くを通るとバスが1台出ており、飯田 けんつが運転をしていた
  • 黒っぽいバンを見つけ少し遠くへ移動し双眼鏡で様子を見る、それらしき人物を見つけ証拠の為写真を撮ったりした
    • 時間になり迂回をしてレギオン駐車場内へ、黒いバンを見つけトランクを見るとアストロレガシーが入っていた
    • ちゃんと車のナンバーを写真に撮って控えパトカーに乗り退散をする
  • 本署へ戻りさぶ郎と挨拶、オルカとも挨拶をした
    • オルカから話を聞く、タンカをされてタンカで伏せてタンカを取られるという工程をした後、目が覚めたら違う場所にいたらしい、良く分からない狭い緑の部屋だと言う
    • ダウンをしていたので救急隊も来れず、しょうがないから瞑想に行ったそうだ
    • 体験の攻噛 拓哉も助けに行ったのだが絶望的だったらしい、着いた瞬間に死んでいたそうだ
  • 真実の目について話す、デジタルじゃんけんの事をオルカは少し聞いたことがあり、ヤミーはサガルート考察chがスティーブロドリゲスに関して詳しいと話した
    • 皇帝が来てスティーブロドリゲスの名前を言うと「出た!」と言っていた、デジタルじゃんけんの事を知っていたようだ
    • 今度は真実の目についての事だと話す、解読すると16進数であったことが分かり「レンチレンチレンチファルコンレンチ」と書いてあった
    • デジタルじゃんけんを崇めている人たちがレンチと何かハンマーを持ち合わせていたらしいと皇帝情報で知る、南署の範疇だと思うので今後も調査をすると話した
  • 葛城さんから連絡があり、この後新規住民の人等を連れてハンティングに行くらしく、ガンライセンスを取得していない人の為に登録をお願いしたいという連絡だった
    • 登録は初めてなので不手際があったら申し訳ないと話し、南署へ来てもらうことに
    • 南署内で待機をするがもしかしたら南署で対応が出来ないかもしれないと念のため無線で聞く、可能か分からなかった為本署でやることに
    • 葛城さんに連絡をして改めて本署に来てもらうことにする、本署へ到着すると沢山の牛の格好をした人たちがいた、その人たちが今回取得したい人達らしい
    • かなり人数が居たのでぱちお先輩にも手伝ってもらいつつ対応、はが かけるの担当になり写真が歪みの関係で無くなっていたので再度撮影し登録
    • ぱちお先輩に教えてもらいながら対応、ライセンス付与時誰が担当したなどの記載は特に必要ないと言われたが、何故か当の本人が書いて欲しかったらしく記載することに
    • 手数料の5万円を支払ってもらってから美味しいものを食べて下さいと言って100万円を貰った、市役所に行ってもらって発行をすると良いと伝える
  • ぱちお先輩にライセンス取得時の本来の正しい手順を教えてもらう、警察署内に人を入れる時は手荷物検査を一応して怪しいものを持っていないか確認をするという
    • そして地下へ行き、目的の部屋へ着いたら顔が分かるようにサングラスを外してもらい撮影をすると聞いた
  • ぱちお先輩に改めて警察を合格した旨をお祝いされる、9055で月乃えるなが妹だと聞いた話をした、ぱちお先輩は事件対応に行くとのことで「妹さんに宜しくっす」と言って別れた
  • 武器登録に来るだろう人の為待機をしていると、事件対応で捕まえたであろう犯人が運ばれてきた感じがあったので行く事に
    • 牢屋へ行くと人は足りていたようだったので帰ろうとするがパティが捕まっていたので「パティ…!」と発する「おはようやみやみ!」と元気よく言われた
    • 「気安く呼ぶなっす」と言うとパティは笑い、その様子を見て牢屋から去ろうとするが別の場所から声が掛かる
    • 牢屋の奥の方へ行くとローズが捕まっていた、ヤミーの対応の仕方を見て「変わったね」と言われるが昔から変わっていないと話す
    • 昔から悪事は嫌だと言っていたと、警察でも悪いことをしていれば敵、犯罪者も同様だと話した
  • 牢屋の対応が終わり、少し前に来ていた店長からのメッセージに返信をする、今後のViolet Fizzについて話がしたいとの事だった
  • 何やら奥の牢屋の方でやりとりをしていて、体験中の亀有 大吉と立花 乱歩が派出所ごっこをしており、それを葉風邪とてつおが覗き見していた
    • 暫く様子を見て乱歩に警察を合格したことを伝える、大吉がプリズンに送り届ける様子を見てから、この後別件があると言って牢屋から退散をした
  • 退勤する為無線を入れると署長から聞きたいことがあるとのことで、ロビーへ向かうことに
  • 署長は各種武器登録をしていたようで、席を外すと言って別の場所へ移動する、副店長の事を聞きたかったようだ
    • 署長にだけ副店長が二重人格ということを伝え、梟の記憶は福田にあり、福田の記憶は梟には無いと話した
    • 詳細も話し副店長の方は大丈夫だと話す、問題はどちらかというと店長の方だと、最近の店長の様子を伝える
    • この後Violet Fizzで今後の事を話し合うと説明し、後日どうなったのかを署長に知らせるとの事でこの場を離れることに、署長はお前も大変だなと言っていた
  • 南署へ戻りパトカーをしまって、自身の車を出し店へ向かう
  • 急いでいる時に限って強制瞑想になり再び復帰をする、車を探している時にリーさんが話しかけてくれて車の近くまで乗せてくれた
  • Violet Fizzに到着する間際、陣平のこっちに向かう旨のメッセージが来る
  • 店内に入って社宅へ、店長に「どうした」と言うと「えぇっ…!」とビックリしていた、疲れている声だったからという理由らしいが、いやお前のせいだよとヤミーはツッコんだ
    • やなも来るからと言っていたが、時間がないので手短に聞かせてくれと伝える、店長は一旦やることをやったら28日の深夜にこの街を発つそうだ
    • 永久にかと聞くと、療養をして回復をしたら帰ってくるという、最低でも3か月長かったら1年だと聞いた
    • 後遺症があるらしく救急隊を呼んでいたらしい、社宅から出て葉風邪に多分すぐに来ると説明し治療をしてもらうと葉風邪は帰って行った
    • 「この街の3か月は長いぞ、一番知ってると思うけど」と話す、(副店長に)殴られても治らなかった、治療が必要だと判断したらしい
    • 店について店長・副店長を出勤率の高いヤミーと桃園寺に任せたいとのこと、代理として了承とした
    • 可能であればこの店でイベントをしようと思っていると聞いた
    • 自身と出会ってくれた感謝の気持ちとして歌手を何人か呼び、店長がヴァイオレットフィズを振る舞おうと思っているらしい
    • 声をまだ掛けていない為、決行出来るかは分からないと、自らの為ではなくこの街に生きる人へ向けたものだと言う
    • 「本当に君には沢山迷惑を掛けたね」と言われ「本当だよ」と返す、この街に帰ってきた時には治して帰ってくると、その言葉に「分かった」と返事をした
    • 「他の店員とも話すだろ」と聞くとそうだと、折角だから良いことを教えてやると言って「レキ ウィステリアは俺に非常に良く似ている」と伝えた
    • 「なるほど、あの子も仮面を被ってるってわけか」と言っていたので「さぁな」と返し、一時帰国の手土産に話してみたらどうだと話した
    • 「なんや君、僕に帰って来さすん上手いね、まだ出てへんけどさ」と笑いながら言って、ヤミーは記憶の欠片(アストロレガシー)を渡す
      • ヤミー「本当に効果があるものか分からんが、お前がきちんとその相棒だか親友だかの事、向き合いたいならお守り代わりにはなるかもな」
      • 店長「…ありがとうね」
    • 「いや、俺が持ってても意味がないだけだ、俺は覚えたい事よりも忘れたいことの方が遥かに多い」と話すと手元に『トムコリンズ』が手渡される、非売品とのこと
    • 「まぁこれで会うのが最後になるわけじゃないだろう、もしかしたら一時帰国の前にもう一度会うかもしれないし」と時間が無いので寝ると、陣平にもよろしくなと伝えて社宅へ
  • 社宅2階へ行き私服に着替え、就寝
04/21 #63 【#ストグラ】陰謀渦巻くこの街で【ヤミーエンデバー視点】
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  • 1階こたつ部屋にて起床
  • 社宅を出て店の外へ、新しい服を作りにデパートへ行く事に
  • 新しい髪型を見たり今まで作った服に自身の髪型を合わせたり、クリーニングキットやダウジング用の機械などの買い物をしたりした
  • 買った品物をドラウグルのトランクに詰め込み、再びデパートの中へ入ると、月乃 えるながいた
    • 先輩の妹だと会話をする、勝手にコスプレの衣装を着て9055で働くらしい、一応許可は取った様子だった
    • 会話を少ししつつ服を選ぶ、2着ほど新しい服を作り購入した
  • ShanaoRの様子を伺おうと前の道を通りかかり、裏手に駐車場らしきところを見つけたので、シャッターを開け少しだけ待機をする
    • 裏手から入ろうと試みるが、ちゃんと従業員用で鍵が掛かってたので入れなかった
  • Père Noëlへ立ち寄る、タマーチ ニキタと会話し初心者マークが外れている事に気づく
    • ガンライセンス登録の際に外さなければいけない事を知り外したそうだ
    • マイゴ・ニ=ナリエルが店長がまじで起きて来ないと話していた、ヤミーも見ないと話す
    • 飲食店値上げの話や計算の仕方の話をしたりした、ナリエルとタマーチの連絡先を交換する
    • マイバスを持っている話もした、観光案内もいつでもすると伝えて退店
  • らびすぴにも立ち寄ると大場 カモノが居たので会話、今日は非番だと伝える
    • 先行販売のものがあると言っていたのでTwiXで確認、薬のような風貌をしていた
    • ランダムなもので食べ物なのか飲み物なのか受け取ったときに分かるものらしい、ダイスを振って購入してみることに
    • 今現在飲食店巡りをしていると話し、24日の運動会で南署に交通整理をお願いしている話をしていると、交通整理が終わったらそのままイベントに参加して構わないとのこと
  • 次は魔法少女カフェへ、店内に入るとMC Sunriseが居たので挨拶
    • ラッパー以外に何をやっているのかを聞くと海上レストランとバイクディーラーと麻SICK RECORDSで働いているらしい
    • ヤミーは行けたら行くでちゃんと行くタイプだと話す
    • ろぎあさんと体験の黒髭 ツムギが上の階から降りて来たので会話
    • Violet Fizzで会った時のヤミーとやはり違うのか少しツムギは笑っていた、ろぎあさんはTPOに合わせているだけで中身は変わっていないと言ってくれる
    • 少し暖かくなってきたので新しく買った服の話をし、花柄のズボンだったので花は結構好きだと話す、そこから花屋には行ったという話をする
    • 話をしていると桃園寺が店を開店した事を知り、桃園寺はしょうがない、Violet Fizzしか生きがいが無いと話す
    • ろぎあさんも福田さんと桃園寺さんはViolet Fizzの妖精と言っても過言ではないと言っていた
    • この街のリラックス効果のあるものは吸うか吹くかしかないと会話、市長のプードゥー人形も癒し効果があるらしい
    • ツムギにおすすめの飲み物を提供してもらう、魔法少女カフェのBGMはオモチャのチャチャチャのAメロに似ているとMC Sunriseが言っていた
    • ラップの構成などについて話したり、曲を今作っている最中だと聞いたりする
    • ろぎあさんは今日ShanaoRのお店の手伝いを0時からするとのこと、フロアレディーで行くわけではないらしい
    • MC Sunriseは借金をしているが踏み倒しまくっているという、チェキを1000万払うと言っていた、ヤミーはここで退店
  • Violet Fizzへ行き店内へ
    • 桃園寺は恐らくバックヤードへいるだろうと向かうと、冷蔵庫を綺麗にしてくれていた
    • あれからの話は聞いていないとの事だったので、過程をすっ飛ばしてヤミーか桃園寺が臨時店長になる事を伝える
    • ヤミーから言える範囲でザックリ説明、副店長の件があった後に店長のメンタルがやられて今度は店長が壊れてたと話す
    • 梟は暫くViolet Fizzに寄り付くつもりはなく、店長は流石に療養ということでこの様な結果になったと話した
    • 詳細は店長から聞いたほうが良いと話し、事実だけを伝えるとこんな感じだと
    • 副店長の事も少し説明、少し意識が戻ったのか梟が気を使って福田を演じてくれたのかもしれないと桃園寺にはそう話した
    • お互い店長と言う柄ではないと、桃園寺は顔は広くない、でもヤミーも店長か?という感じもあると自身で話す
    • どっちかが臨時店長・副店長という感じではなく、どっちとも臨時店長と考えるのが良いと話した、今月中には店長がいなくなるとも伝える
  • 店長が起床、挨拶をし今しがためちゃくちゃザックリ説明をしたと共有
    • 店長からボスメニュー等引継ぎをする、自販機は桃園寺に任せると話した
    • 体験のことに関しても聞く、採用基準は良い声と確認するが直ぐに否定された、秘密を守れてお客さんがいる時に騒いだりせず、落ち着きがあり人の話を聞ける人とのこと
    • 自分の話ばかりしない、一番は秘密厳守というところだと言う、店長はヤミーは見る目があるからと任せてくれた
    • 帰ってきてギャルばっかりだったら怒ると言っていたが、だったらそれは桃園寺の採用だと話した
    • 店長は桃園寺にも説明をすると言って本人の元へ行ったが、後ろの方で「嫌です」という声が聞こえたような気がした
  • 着信履歴が残っていたので銅鑼 チエリに電話を掛ける
    • 今内見をしている最中らしい、シェアを予定していると聞いて、また時間がある時に掛けてもいいかとの事だったので了承する
  • 星野 サラからも着信が来ていたようだったので折り返したがいなかった、社宅へ入りメッセージにて個人医に頼みたいことがあったが解決済みだと伝えた
  • 暫く店内で休憩をする、諸々設定等したりした
  • バス運転手の格好の見直しをする為デパートへ、声が貫通してしまいウィスパー等特に関係のない範囲で聞こえるらしい
    • 貫通した先にいたのは星唄 サウ汰だった、挨拶をし帽子と髪型が貫通しないようにと探していたが別のところ(声)も貫通していたと話したりする
    • 西海岸の訛りの話をし、何故だか分からないがナチュラルに会話をしたりした
  • 今井さん誕生日おめでとうバスを出すためにバス停へ行く、燃料が無かったのでガソリンスタンドで給油、バスの正式な給油場所を発見した
  • レギオンへ行き、宣伝の為TwiXで文章を考えているとイチカが来て「おでかけしゅる?」と聞かれる
    • 今井さん誕生日おめでとうバスの説明をすると、乗ると言ってくれた
    • ShanaoRがまだイベントをやっているということだったので、1時過ぎにバスを出すことに
    • 今井さんにはイチカが連絡をしてくれる予定だったが、連絡先が無かったらしくてつおに連絡をする
    • 3時の瞑想までいるとの事だったので、今井さん誕生日おめでとうバスは決行することに
    • プレゼント等の話をしイチカがリーさんに電話を掛ける、スピーカーにしてヤミーも会話、リーさんはA2にいるらしい
    • リーさんもバスに乗ってくれるとのこと、電話を切りプレゼントの話を聞くと会いに来てくれるだけで嬉しいと言いそうだと
    • ShanaoRにプレゼントを買いに行くかという話になるが、フロアレディーにいるレキには会いたくないと事情も踏まえ話した
  • バスの前に看板を置き、イチカと共にPère Noëlへ行く事に
    • パン チャンが裸になったので逮捕してくださいとタマーチが言っていたのだが、タマーチが過去そうしていたという再現だったらしい
    • タマーチが人を探しに来ているという話をする、何度も出会ってはいるのだがシチュエーション的にノーカウントとなっているとのこと
    • ヤミーは探している人物がナタルだと聞いていたので知っていたのだが、名前をイチカが当てた瞬間少し間が出来たような感じだった
    • イチカは明味房でも働いているらしい、ナタルの件で色々話すこともあるだろうと外へ出て待つことに
    • 帰りの車でナタルと正式にお付き合いをすることになったと聞いた、あまり公にしてはおらず同じ組織内と言えど弱点にはなると会話
  • レギオンに着き、乗車メンバーはイチカ、まさのりさん、豆 やんさん、ねずみさん、リーさん、隣 紀子さん、犬億 ロック、れぷタイルルス セルヴァルが乗車
  • バスに乗りつつ観光の為の説明をしながらダイナーへ
  • 店内には既に救急隊の人たちがお祝いに来ており、ももみ、がみとも、ノビーさんがいた
    • ももみはご飯が食べたいのに一生食べれておらず、ご飯が冷えてしまったことによってやさぐれていた、年齢一桁の喋り方ではないとヤミーはツッコむ
    • ノビーさんが今井さんの為に曲を弾いて『今井さん誕生日おめでとうの歌』を歌う
    • 外にいたねずみさんに「ねずみさん元気っすか?」と聞くと、うっすら喋っているのを聞いて耳を澄ます「ポンズ」と言っていた様に聞こえたが「元気」と言っていたようだ
    • ポン酢と言っていた言ってないの言い合いを少ししたりした
    • 黄昏れている紀子さんに話しかける、今日鼻がヤバいらしい急にパーンと来たようだ、ヤバすぎて今日はもう寝ようかと思っているという
  • まさのりさんからお仕事の話があり、バスの運転免許を取得したいという人の講師をということらしい、まさのりさん流には講習に付き合ってもらう時にはチップを弾むと言っていた
    • ガムボールを回すとイチカはピンクのガムが出て、ヤミーもピンクのガムが出たので、オソロっちだと話す
    • ヤミーは帰る時に西海岸側を走ろうと考えていたのだが、イチカも同じ考えだったらしい、同じ意見だった
    • 店を出る時に今井さんにおめでとうを伝え、もはやダイナー専用バスだと話す
  • 途中仕事がある人は離脱したとお知らせしバスを出発させる、途中でリーさんを下ろしてレギオンへ
  • 全員無事に送り届けイチカはホットドック屋で買い物をしていくと言う、タイミング良くまさのりさんが来たので免許の話に移行
  • 今回免許の講習をしたいと言っていたのはろぜ柳 ぴん子だった為、即行「失格っす」と言う、普通車もまともに運転出来ていなかったことを話した
    • まさのりさんから聞くと、大型特殊を今しがた取ってきたようで一発合格だったらしい、話によるとレースライセンスも一発合格だったという
    • 鍵を貸して免許講習を開始する、コースはヤミーが決め、バスの特性であるバスの真ん中が自身の存在している場所だと説明をしたりした
    • 特に縁はないかもしれないがガソリンの給油をする場所等を教え、バスの停留所まで案内し出し方等も伝えた、やろうと思えばバスを無限に出せることも教える
    • 無事にバス免許合格ということで発行の許可を出した、合格祝いにヴァイオレットフィズをプレゼントする
    • ヤミーもぴん子も略称になると途端に不思議な感じがすると会話したりした、まさのりさんから講師代のチップを貰うと何故かヤミーの車がパンクをする
    • 次はタクシーの免許を取りに行くとの事、車のパンクの話をしさよならの挨拶をする
  • 電話が掛かってきて出るとレキからだった、どうしているかなと思って電話をしてきたらしい、どういう風の吹き回しかと問うと「同僚なので?」と返ってくる
    • 構って欲しいのかと冗談で聞くと「あーじゃあ、そういうことで」との返答だった
    • PYCで車の修理をすると伝える、ここまで来るようで待ち合わせをすることに
  • パキ ちと会話、最近いいちこではなくビールが好きとの事、ビールに関しては副店長が知っているというが今はいないと話す
    • 副店長が帰ってきたら喜ぶと思うので話すと良いと勧める、この街でもほぼ毎日ビールを飲んでいると聞いた
    • レキが来たので挨拶をする、ヤミーさんに会いに来たと言ったのでその言い方は語弊を生むと話す、パンチャンが「なんかでも」と言いかけてやめたので「何すか」と聞き返す
    • レキの事を嫌いだという話をしたのだが、好きの裏返しじゃないんですか?とパンチャンに言われる、パンチャンは女性の味方だったようでナチュラルにレキの方に付いていた
    • パンチャン的にはヤミーもレキも似ていると言う、同族嫌悪なのではないかとの見解だった
    • 「あーもう早く出るっすよ、じゃあ」という言葉を聞いてなのか「もうカップルのやりとりじゃないですか」とパンチャンが去り際に言っていた
  • レキはさっきもパンチャンに会ったらしく、その時は別の人といたのだが、その時も「いってらっしゃいお幸せに」と言っていたらしい、誰にでも言っているのだと結論を出す
  • 店長の事を少し聞きたかったとのこと、遊園地奥のところで話そうということになった、車の中でも話し店長代理になるという事を店長からレキは聞いたようだ
    • 店長に対し固執しているわけではないのかとの質問に店長は元々ギャングであいつが仕入れている情報には興味があると話す
    • 「無事に乗っ取れそうですね」とレキは言い、ヤミーはその気があるのか無いのか「そうだな」と返事をした
    • 釣り場近くのベンチに座り続きを話し、今の現状である店長の様子をヤミーからどう見えたかを聞かれ、ある意味吹っ切れたようにも聞こえなくは無かったと話す
    • ほんの10分程度だったので正確には分からないと暗に伝える、ただ声色は無理に出した感じではなく軽く明るく聞こえたと
    • いつもは地べたを這うようなトーンで話すが、そうではないように感じたと伝えた
    • 「壊れて少し戻ってきたから覚悟が決まったというか、腹をくくったのか何なのか分からん、正直興味がない」とヤミーは言う、2人とも情はないと
    • 情なんか持てばそいつを失った時にそいつを失ったことに一生固執すると話した、まるで経験のあるような言い方だと言われたが、お前も経験があるんじゃないかと返す
    • むしろ俺はお前に言ってる、自分を拾ってくれた尊敬する人の名前を態々借りてまで、その尊敬する人物に敵対していた人物に復讐を遂げようと考えている、相当固執してるじゃないかと話した
    • 「でももう居ませんから」とレキは言うが「だがその名前はお前が語っている、お前が名前を名乗り続ける限りお前は存在させている事になる」と
    • 「鋭くて嫌ですね」と一言「俺もあんたの事は嫌いだよ」と返したが、レキは嫌いじゃないらしい、鋭いところは嫌とのことだが貴方に興味はあると、それはお互い様だと話す
    • 店長と副店長を例にあげ、自分の存在が相手にとっての足枷になった場合どうするかを聞かれる
    • そもそもヘラシギみたいに固執することはない、だからこそ向こうが忘れてくれた方が好都合、或いは俺が忘れられた方が好都合だと
    • 記憶喪失になれるような手段があるのであれば是非とも知りたいと思ったが、そういう手段があったわけではないらしいとヤミーは話す
    • 副店長の件は方が付いたと説明する、福田は帰ってきたがViolet Fizzから巣立ったのはまた梟だと
    • 話は戻り、固執したら自分の手から離れて行った時に悲しいからかと聞かれ「そうだろうな」と返事をする
    • そういう存在が過去のヤミーにとっての家族だったのかと聞いて来たので「何故そこまで聞きたがるのかは知らんが、まぁそういうことだ」と話した
    • レキもそういう存在が出来てしまったら動きづらくなるだろうと、出来れば作りたくないと言う
    • 特別な人や大切な人いないという事かとの質問に「あぁいない」とすぐに返答、お前も同じだろうと「えぇそうですね」と返ってきた
    • 自身も誰かにとっての特別になるつもりは無かったんですけど、とやや含みがあるような言い方をする
    • レキの事を友達だと言う人が居たらしい、ぎちょう・じょばぁーなだった
    • 厄介そうなのに捕まったなと話す「お前にとっては眩しすぎると思うぞ」と少しばかり忠告じみたことを言った
    • ヤミーエンデバーとしてではなく、貴方としてどうするのが最終的なゴールなのかを質問される
    • 俺もあんたと同じなつもりだったと、この街には人を探しに来ており場合によっては復讐するつもりで考えていたと話す、そいつらの真意が分からない事にはやり切れないと返した
    • 「それって貴方の家族ですか?」との問いに「そうだ」と答える
    • 「そいつらはギャングのせいで居場所を失った、だがそいつらはギャングに組してる、その理由が何故かを知らなければ俺の復讐は果たされない」と伝えた
    • もし家族が謝罪をしてきたら貴方は許しますかと、謝罪をしたとてそれで俺の過去は変わるのか?と返し、許す許さないの話じゃないと答える
    • あいつらがギャングなんかを引き入れたせいで自分の居場所が無くなった、それも分からずギャングと今は仲良しこよし、その事実がそこにあると
    • 細かい話をしてもお前には分からないだろうと言い、分からないからこうやって歩み寄っていると言われて「それはどうもありがとう」と硬い返事をする
    • 家族はヤミーを家族だと認識しているのかと聞かれたが「さぁな、気づいているのかいないのか」と、最近会話をし妹に彼氏が出来たと話した
    • どう思ったかを聞かれ、のんびり暮らしてんなと、しかも相手はギャングで妹もそうだと話す「貴方より幸せそうでした?」と問われ鼻で笑いながら「そうだろうな」と返した
    • 過去にあったことも相まって自分たちの経営していたホテルも廃業に追い込まれたにも関わらず、そのギャングと仲良しこよし神経が知れないと
    • だからこそ何があったのか、それを知るためにこの街に来たと話す、レキは復讐相手が目の前にいるなら迷わず殺すとハッキリと断言していた
    • ギャングがどう動くのか警察がどう動くのか、黒も白も関係ない店ならそれが手に入る、警察の内部ならその情報が手に入る、そう話した
    • 自身とヤミーは少し似ていると、復讐を遂げるのか道が変わるのか凄く気になると言う
    • 人間の感情の移り変わりのサンプル集めだとレキは言っていた、お前は本当に空っぽなやつだなと返した
    • 何故復讐をしたいのかを問う、そうすれば色々終われる、レキウィステリアから解放されたいのかと聞いたら、私も私と言う命が終われるような気がしてと返ってきた
    • だったらその復讐は早めに終わらせた方が良いと話した、ヤミーは自身を待っている時間はないかもしれないと言う
    • レキは何やら不安になっている事があるらしい、自分の感情を理解しようとすればするほど落ち着かないと、自分の事を理解する必要があるみたいで向き合おうとはしているとのこと
    • こんな事ならずっと人の真似をしている方が楽だと話していた、その言葉を聞いて「お前、子どもみたいなやつだな」と話す
    • ずっと不気味なやつだと思っていたが、今のお前は独り立ちした子どもみたいなもんだと感想を述べた、レキはそう言われるのは2回目だと言う、ギャングの人間に言われたそうだ
    • 言い返せないと、家族のもとで育ったわけでもなければちゃんとした教育も受けてはいない、立派な大人とは言えないと話す
    • そういう話ではない、お前は十分に与えられていたと思うぞと言う、その十分というのがレキの思う人らしく十分であるという意味ではないと
    • 仕事を与えられ名は与えられなかったかもしれないが、きっとそのレキウィステリアという人物から褒美ぐらいは与えられていたんだろうとヤミーは話した
    • 与えられる人生だった、だから与える人物がいなくなった今何を求めて良いのかが分からないんだ、誰も何も与えてくれないからとレキに伝える
    • 「自分の興味のありそうなことに爛々と目を輝かせて悪戯そうに笑う、子ども以外になんと形容する?」とレキの事を気味が悪いとは思わなくなったと話す
    • 「可愛らしいじゃないか」と言うとレキはやや不快感を表していた、とりあえずまたここで会おうと「お留守番してろ」「貴方こそ」と掛け合いをし3時の瞑想を迎える
  • 瞑想明け今日一日何をしていたのかを聞かれたので、随分懐かれたもんだと「嫌ですか?」と聞かれ「子供に好かれるのは嫌いじゃない、何せ妹がいたぐらいだ」と話す
    • 「可愛い子どもじゃなくてすみません」との返答に「いいや?十分可愛い子どもだよ」と返した
    • 年齢の話をする、ヤミーは30代でレキは19だと言う、この街では23と言っているらしいがお嬢様が生きていたらこの年齢だったそうだ
    • ヤミーもこの街では25だかそれぐらいだと言っていると伝えた「じゃあお兄ちゃんとでも呼びましょうか」と言われ「呼びたいか?」と逆に問うが「いいえ」と返ってきた
    • 今日一日の事を改めて聞かれたので答えたりする、桃園寺の事もあったことが無かったようなので説明、在庫の管理をしており店にいる以外見たことが無いと話した
    • ShanaoRにジョアンナ町田の歌を聞きに行こうとしたが、レキが働いていると知って行くのを止めたと話した
    • 出勤しているのを言わないようにするとレキは言っていたが、もう構わないと、働いている時に行ったら面白いものが見れそうだから行くと発言
    • 自分が面白いものとして見られるのはあんまりいい気分はしないと本人は言っていた
    • 楽しいふりをするのが上手で、全く違う人みたいだとレキは言う、ヤミーは「そういうお前は意外と裏が無いな」と
    • 声色から感情が出ないから何か抱えているものがあると思ったが、意外と思ったことをそのまま言っているだけだったんだなと話した
    • 「知らない」「分からない」「人とはそういうものだろう」そういう断定的な言葉であったり、物事に対して疑問を浮かべたり、後ははぐらかすような姿勢
    • しばしばそういう姿勢を取るから何かをはぐらかしたいのかと思っていたが、レキの中で答えが無いだけ、答えが無いから相手にそれを訪ねて相手がどう思うのかを聞いて学習したいだけだと
    • どうやら正解だったようだ、やはり同族嫌悪かとレキは言って、今嫌いになりましたと「そりゃ光栄だ」と言葉を返す
    • 本当に良い性格してるとレキは言っていたが、お互い様だろうとすぐさま返した、ここまでレキの事を適格に理解し見通したのはヤミーが初めてだと話す
    • これから関わる連中によってはこうやって見透かされるかもしれないと、必要ならそれでもいいでしょう、いい気分はしないが目的の為ならと返ってくる
    • 今のところ嫌な気分にさせる人ランキング1位にヤミーはなったそうだ
  • 場所でも変えるかと湖の方へ車で移動をする、その途中で君島 こはると自動車同士の接触事故が起こり、近くには今井さんも居たため少し会話
    • 車を元の状態にひっくり返してから謝罪をし立ち去る
    • レキは過去に衛星外で車にぶつかられたことがあり、それが餡ブレラだったらしい、明らかに逆走をしてきた向こうが悪かったのに銃を突き付けられたことがあったことを聞いた
    • 子どもなんて全然興味が無さそうなのにとレキは言うが「俺も元は人の兄だ」と「妹さんの事大事に思ってたんですね」と言われ「あぁ」と短く返事をする
    • それが今はヤミーの事を忘れこの街で幸せになってるとただ事実をレキは言って「そうだ」とヤミーも答え、悲しいかとの質問に悲しいなんて思わないって前にも言わなかったかと返した
    • 再度レキは「本当に?」と聞く、悲しいと思ってて欲しいのかと問うと、人間はこういう状況の時は悲しいと思うものなのかと思っていたようだ
  • 湖に着き歩き始め、この場所は渡戸リーに教えてもらったと話す
    • 2人で椅子に座り会話、元々はバスの観光に使える場所なんじゃないかと提案された場所だったと話した
    • この場所に誰か連れてくる予定はあるのかを聞かれたので「無い」と返事、正しくは観光では来るかもしれないが、誰か1人を自分の為に連れてくることは無いと訂正する
    • いつか妹さんやご家族と来れるといいですねと言われたが、それはどういう意味だと問う、また仲良くなって家族として一緒に生きていけたら幸せじゃないですか?と
    • そうしたら復讐のサンプルが見られなくなるなと答えた、それは残念だが人が復讐を忘れられるパターンも見てみたいとのこと、見て何になると問いかける
    • 見ても何もならないかもしれない、自身はならないとしても色んなルートはあってもいいとレキは話していた
    • 復讐をしないという選択肢はあるのかとの質問に、この街で生きる限りはそれも考えないといけない、この街の命は軽すぎると話す
    • ヤミーの家族はどんな人だったのかと、それに関して「いずれ分かるよ」と返事、レキはヤミーにとってどんな人だったのかを聞きたかったらしい
    • 暫し沈黙「言いたくないですか」と聞かれ「あぁ、話す必要はない」と短く返した
    • お前にとってお嬢様は?と質問し『レキ・ウィステリア』と言うとややこしいので何と呼ばれたいかを聞く、レキは呼ばれたい名前なんてないと言い「からっぽだもんな」と返す
    • 今自分の名前を考えてみろと問う、何でもいいですよ『お前』とか『アレ』とか『ソレ』とかとレキは答えた、自身に存在価値はないと
    • この街でギャングに攫われた時どう思ったのかを聞く、身近でギャングを見れるいい機会だと思ったらしい
    • さっき言っていた衛星外で銃を向けられた時の事も聞く、ルールを守らなかったのはあっちの方なのに面倒だなとの返答で、怖いとは思わなかったのかと、やり返してもいいとは思ったとのこと
    • 「お前も銃を向けてそいつを撃つと」と確認し「えぇ」との反応、それで何になる?と相手の反応を見たい訳でもなく「何にも」と言う
    • ただここで今死ぬわけにはいかない、やられるくらいならやろうか、その程度だったとのこと
    • 何故そこまで復讐に拘るのかを聞く、それが今の生きる理由で復讐が無いと自身は生きていてもしょうがないと話していた
    • 「それは何故生きるかに対する答えだ、何故お前は生きているに対するアンサーは『復讐をしたいから』だろ、何故復讐をしたいかという問いに対する答えにはなっていない」とヤミーは話す
    • 改めて「怒りでしょうか」と話し出す、ヤミーは「レキ・ウィステリアが亡くなることになってしまった事に対して」と言葉を添えた
    • 人権が与えられなくてもお嬢様の元で仕えて暮らしてきたのは、スラムで生きていた頃よりはずっとマシだったと、自分のものを奪われた、その怒りでしょうかと言っていた
    • レキがお嬢様のものではなくお嬢様がレキのものだと思っているのかと問うと、ある意味そうかもしれないと返ってくる「お前の生きる理由だったんだな」と話した
    • 無念を晴らすために復讐をする以外自身に存在価値はない、だから名前もいらないということかと「えぇ」と返答
    • この復讐が終われば満足できるという「残念だな」と「お前とは良い友人になれると思った」とヤミーは話す、疑問に思ったらしい「どういうところで」と聞き返して来た
    • 「お前も俺もお互いの素性を知っている、ここまで人間の内面をさらけ出して話し合えるのは『友人』と呼ぶ、人はそうだろ?」と、レキも一般的にはそうだと思っていると話していた
    • けれども自身に存在価値はなく復讐を遂げた後満足し、この街から消えるか死ぬか何でも選ぶだろう、だったら残念だなと思うだけだと話す
    • 何故友人になれないのかとレキは聞き、なる必要が無いからと返事をした
    • 生きている内に友人として利用すればいいのでは?と聞かれ、今更俺がお前を利用すると思うか?と返す、お前19のガキだろ、と
    • 「何が出来るんだお前に」と話し「出来ますけど」とレキは返すが「ムキになるな」とヤミーは言う
    • 「ちゃんとこの街で得たものはあります、犯罪だってちゃんとやってるし」と言ったので「他には?」と聞く「お店をやることだって出来ますけど」と言っていた
    • 何をもってして何が出来れば良いのかとの質問に「何故それを俺に問う?」と、自身の利用価値ぐらいは探せばあると本人は言っていた
    • 「それはお前がお前自身に価値を求めている事に他ならないんじゃないのか」と返し「違うか?何故俺に私になんの価値があるかと聞く」と更に問いかける
    • 分からないから聞いている、利用価値すらないのかとレキは言っていた、ヤミーはお前自身がお前に価値を見出したいと思っているように感じていると話した
    • レキは自身が感じる必要はない、そんなのあったところで何になるのかと言い、誰かにとっての利用価値になるかもなと少しヒントを出す
    • 「お前がお前自身の価値を理解していない場合、それを売り込むことなんて出来ない、売り込まなければ当然相手はお前に価値がないと判断する可能性がある」と説明
    • 「誰かに利用されたいと思うのであれば、自分自身の価値を値踏みしなければならない、他ならないお前自身が」そう教えた
    • レキが貴方にとっては犯罪が出来る事や店を動かすことだけでは価値にはならないんでしょ、とそれに対し「あぁ」と返答をする
    • じゃあ教えてやると言って「ヤミー・エンデバーもヘラシギも顔が効く、顔が効く為には表面だけでも良いから相手と友好関係を築かなければならない、お前にはそれが出来ない」と話す
    • レキ自身はしているつもりだがそれではダメだと話す、どうすればと聞かれたが「さぁ?考えてみたらどうだ、俺はお前の先生じゃない」と返した
    • その言葉を聞いて「あれこれ口出ししてくるくせに」と少しだけ文句を言う、だが自身の価値を売り込めるようなものをちゃんと培えというのは理解したようだった
    • 街に戻るかと聞くと「お任せします」と返ってきたため、中身のない奴だなと返した
    • 「俺がこれだけ話したことによってお前の中では自分の価値を高めようと動きがあるだろ、その上でお前が他の住民とどう話すのか見てみたい」と興味を示す
    • 「それで利用価値を定めさせてもらおう」と言った、レキは了承したが自身が観察対象にされるのは嫌なものだと言う
      • ヤミー「良く言うだろう、深淵を覗くとき」
      • レキ「深淵もまた、ですね」
    • 自身がやったことではあるが不快ではあるらしい、2人ともそっと立ち会がり、別に貴方と友達になりたい訳ではないですけどとレキは言って、ヤミーは「そうか」と軽く返す
  • 車に乗りながら会話をする、レキは店に立っている時は上手く立ち回るために気を使っていると、赤の他人に気を遣うのは疲れると言う
    • 「それぐらいの方が人と仲良くなれるかもしれんぞ、今のお前の方がよっぽど人間らしい」と返した、それがレキには信じられないらしい
    • きっと多分お前の周りの人間は "レキさんがそんな風に言ってるとこ初めて見た" と言って喜ぶだろうと話した
    • 面白いものになれと?との質問に、端的に言えばそうかもしれんと返答、今までのお前とは真逆だろうなと話す
    • 作り物の『レキ・ウィステリア』が面白いと思われるのは良いが、自身を面白いと思われるのは嫌なのかもしれないと発言
    • この街では予期せぬ偶発的なことが起きると話すが、こんなことになるなら(ヤミーに)近づかなかったと言う、その言葉に「もう遅い」と返した
  • ガソリンが無かったので給油をしてから出発、E5's BURGERへ
  • 店内にはトウ ユンとじょばぁーながいたので挨拶、日曜限定でじょばぁーなの奢りらしい
    • 女呼びやら態度もBIGにやら会話をし席に座る、暫しトウユンとレキと3人で会話、傍から見るとヤミーとレキは仲が良さそうに見えるらしい
    • じょばぁーなから非売品のメガロesportsを貰う、察してはいけない見た目と名前だった
    • ヤミーはじょばぁーなに女と友達なのかを聞くと仲が良いと返ってくる、じょばぁーながレキの良いところを次々と上げると当の本人は聞くのが忍びなかったのか逃げて行った
    • じょばぁーなが別のお客さんの相手をしレキが帰ってきたのでトウユンの話を聞いたりする
    • マックさんの歌を聞いたときに少しフフッと笑ってしまったらしく、それを聞いた同期の人に蹴り飛ばされたらしい「笑った?」と言われたそう
    • その同期の人が君島こはるさんだったらしく、さっきヤミーがドラウグルでぶっ飛ばしてしまった人だった
    • 「ユンの仇とっといたっすよ」というと、自分がかどわかしたみたいになると言っていた
    • ユンは芯のある人が好きらしい、ヤミーにも一貫して筋があり芯があると話す、話の流れでユンの誕生日は8月8日(葉っぱの日)と知った
  • あやな みれい、レッサン パンナ、ひの らん、安保 さぶ郎が来店したので挨拶をする
    • 少しの間みれいもトウユンの誕生日の話に参加していた
    • レキはイオリの保護者と思われるのが嫌らしい、赤の他人ですと言っていた、それぐらい言わないとどんどん来ると言う
    • 「この女がこういう事言うの珍しくないっすか」とトウユンに聞くと「あんまり言うイメージは無かったんですけど、良いんじゃないですか人間っぽくていい」とのことだった
  • 少し席を外し職無 ニトロが居たので挨拶をする、警察となり南署に所属になったと報告した
  • もうすぐ出るかと話し、最後に警察の人たちが何故か店番をしていたので注文をすることに、じょばぁーなからガチャのBOXを貰う
    • 粗方終わってタイミング良く店から人が居なくなると、レキから拳銃と盗品を持っていると言われ、ドラウグルにしまうことに
    • 他の警察の人たちと挨拶をし、ランポの上に乗った人たちが発進した瞬間弾けるのを見て「そりゃそうなるっすよね」と呟く
  • 店内へ戻り、じょばぁーなの女に対する評価をまだ聞けていないと言ったら、またレキは外に出て行ったが追いかけたりする
    • じょばぁーな的には本当に嫌なら一緒にいないとレキとヤミーに対して言っていた
    • レキから悪口を言われたらどう思うかとじょばぁーなに聞く、想像したのか「ショックなんだけどやめて、普通に泣く」とのことだった
  • E5's BURGERの正式な店員さんと文殊 セイジが来店していたので久々だと挨拶
    • セイジとレキは会ったことがあるらしく、遊びに行ったこともあったらしい『マブ』だとセイジは言っていた
    • 何やらセイジから物騒な話をされる、何故かは分からないがニトロにぶん殴られたと言う噂があるらしい、否定をした
    • 詳しく聞くと、さっきニトロがViolet Fizzに行きたいと言っていて、その理由がViolet Fizzの店員たちを片っ端からぶん殴ったという噂があるらしい、その訂正をしたかったという
    • 流石に聞き覚えが無さ過ぎて、何なら俺が知らないっすと話した
    • じょばぁーなとセイジにレキとどれだけ仲が悪いかを言い合っていたのだが、何故かセイジは2人のやりとりを見て「早く付き合っちまえ」と言っていた
    • 『喧嘩ップル』だとも言われセイジはそっちの脳だと話したりする、レキが走り去りじょばぁーなが追いかけて行ったので、セイジと会話
    • 感情を出すのはやはり珍しいらしい、それを言ってやってくれと伝える
    • 戻ってくるまで椎名 圧と少しばかり会話をする、戻ってきたセイジに聞くと伝えてくれたらしい、レキに引き上げる旨を伝え退店を促す
    • 店外へ行き車に乗り込んで、何故かTポーズをしながらじょばぁーなはフロントに乗る、着いて行くと言っているが恐らく落ちるだろうことは目に見えていた
    • 案の定落下、そのまま走ってセイジと椎名さんに挨拶をし走り去る
  • じょばぁーなとセイジに何を言われたのか、感想は聞かなかったのかを話すが聞かなかったらしい、なんの為に連れて来たと思ってるんだと話した
    • トウユンからまんまと言われたなと話す、身近に言い当てる人がいるのは怖いとレキが言っていた、それに対し俺の事を評価して欲しいものだがなと言う
  • Violet Fizzに行き店内へ、中には店長とヘルアン、三否亭 四五六確がいた
    • 店長が一時帰国をするために集まったらしい、ヘルアンに「ってことになったんすよ」と事情を知っていたのでそれだけの言葉に留めた
    • ヴァイオレットフィズのカクテル言葉を店長に話し、不安だったら早く帰ってくることっすねと伝える
    • 四五六確さんがヤミーに会う度に格好が違うので、認識されていないのではないかと言っていたが、どっちの格好も見たことがあるので分かっていると話した
    • 新しく『低音ヒク』という格好も見る、なんだかすごく背中が開いていた
    • あと5分で5時の瞑想だったのでこのまま店にいると閉じ込められることを話し、レキから車の中に入ってるものを回収したいと言われたが、ずっと「ん?」と言ってとぼけたりする
    • 少し小さな声で「相手は警察だぞ」と伝え、レキは「黙っているでしょ貴方なら」と言い、時間もないため裏の駐車場まで行く
    • 拳銃と盗品を入れさせてと言われたが『返す』とは言っていないと話す、ヤキモキした様子で大したものではないとレキは言っていたのだが足が無いとのこと
    • 「そうだよなぁ」と言ってレキに「送ってって欲しいんですけど」とお願いされる、レギオンまで送ることに
  • 車を走らせ「間に合えばいいな」と少し意地悪な言葉を言うと、ため息をつきながら「貴方に頼むんじゃなかった」と言っていた
    • ヤミーは「近づいて来たのはお前だ」と「今から逃げるのは許されないんですか」とレキは言ってきたが「逃げたいなら逃げればいい」と返す
    • けれどレキとヤミーは同僚でもあり犯罪者で警察でもある、逃げても捕まえるぞと伝えた
  • レギオンに着き預かっていたものを渡す「もう絶対に貴方の車に物入れない」と一言
    • ヤミーはレキに「これからもよろしくな」と伝え「えぇこれからもよろしくお願いします、新店長」と返ってきた
  • これから利用価値があるか見定めさせてもらうと言って、そのままレギオンにて就寝
04/24 #64 【#ストグラ】それぞれの顔【ヤミーエンデバー視点】
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  • レギオンにて起床、目の前にパン チャンがいたので挨拶
    • パンチャンから見てヤミーは普段きっちりした格好をしているイメージだったらしい、今着ている服を見てラフな格好もするんですねと言っていた
    • レキとあれから交流はあるかと聞かれる、今は色々知ってそんなに苦手意識は無いと話した、逆に今は向こうが自身の事を嫌いらしいと話す
    • 職場が同じなので気まずいと話し、会わないと言う選択肢が無いとパンチャンは言っていた
    • レキは店に思い入れはあまりない、感情がこもっていないだの2人で色々話したりする
  • たまたまいたさぶ郎にも話しかけ、この前E5's BURGERに居た時にじょばぁーなとセイジも言っていたが嫌な感情ではなく、レキは見えない、何思ってるか分からないという印象らしいと
    • ミステリアスな感じだと話した、そしてさぶ郎とはこうやってちゃんと話すのは初めてだと言う
    • ヤミーはずっとさぶ郎の事を人見知りだと思っていたが違ったらしい、それを言ったら笑っていた、紙袋を被っていたので人見知りだと思っていたと話した
    • 顔が不細工と言われたから被っているとのこと「うわっ最悪なやつがいるんすね」と流石にツッコむ
    • 警察に出勤することにし、さぶ郎は待ってますよと言って颯爽とバイクで去って行った、無線も入れそのまま本署へ行きパトカーを出す
    • デパートへ行き制服に着替えてパトロールを開始する
  • アイアンバーガーが開いていたので向かうと、天ノ ぷら子が店先に居たので挨拶
    • 明日の仕込みをしている最中だったらしい、対応をしてくれた
    • ヤミーが警察になったのを知らなかったので改めておめでとうと言ってくれた、バスの運転手のイメージが強かったとのこと
    • バス(B)・警察(K)・BAR(B)のBKBでやらせてもらってると話す、バーガー屋も入れてとぷら子は言っていたが、3Bが揃うと良くないと話した
    • メニューにある『フィッシュアンドチップス』は正式には『フィッチュアンドチップス』というらしい、おすすめだという
    • パトロールと何かお困りごとが無いかを聞いたりしていると話すと、ナカバさんも良く店に来てくれると言っていた、ヤミーはめちゃくちゃ良い奴じゃないっすかと言う
    • 先輩とかには色々教えてもらっておかげさまでめちゃくちゃ警察業務伸び伸びやらせてもらってるっすと伝える
    • ヤミーは良い先輩がいて、名前はオルカ トヴォロだと話す、ぷら子は名前は聞いたことあるが会ったことは無いと言っていた、態々開けてくれたことに感謝をし退店
  • らびすぴが開いていたので立ち寄ることに
    • 店外に星野 サラと大場 カモノがいたので挨拶
    • 話していると名も無きファラオが居たので会話、自分の名前を忘れたらしいので最近記憶喪失が流行っていると話す
    • うちの店長と副店長も記憶が一回おかしくなっていると、むしろViolet Fizzで流行っているのかもしれないと話した
    • 何故か一瞬の間に、する蔵(名も無きファラオ)は記憶を取り戻したようだ
    • 明日ある運動会の南署の交通整理について会話、多分明日はいけると話す、捌くのは上手いという話からViolet Fizzでも捌きまくってる、捌いてなんぼのヤミーで候とのこと
    • 先日サラに電話を掛けた件の出来事を店長が倒れた時の事を掻い摘んで話した、途中星野 ももあが来たので挨拶をする
    • 手元にあった荷物が結構あったのでパトカーの中に入れて「くそぉ、手元にあったはずの大量の飲食物がどこかへ忽然と消えてしまったので、ここで買い物をするしかないっす今」と言って店内へ
    • ダブルハイアンドローというのをやってみる、店員の投げたDiceよりも上か下か2連続で予想、上下とヤミーは予想した
    • 負けたので倍の値段を払うという事になるのだが、チュートリアルということにし、もう一度挑戦することにする、次は下下と予想
    • 今回の金額は食べ物を5個購入したので倍の10万円を払うことになった、対応してくれた大場カモノに挨拶をし双子にもよろしくと伝え退散
  • TwiXを確認すると『人質がいないだよ』とツイートをしている人を発見、レギオンへ行き人質を取る人間がいないか警戒しつつパトロール
  • だよに何をしているのかを聞かれたのでパトロールをしていると答える、何故か「スーッ」と言いながら去って行った
  • 魔法少女カフェに行き、店員のろぎあさん、にかり、お客さんとしてリーさん、パンプキング、新規住民の紫水 コウと挨拶
    • 改めて紫水コウに自己紹介をし警察やバスの運転手をしているので何か困ったことがあったら言って下さいと伝える
    • 連絡先も交換、生活安全課として紫水コウを案内することに、一旦外に出るがだよが魔法少女カフェに入って行ったので再び店内へ
    • 椅子に座りながら様子を見つつ観察、ペティがいたので挨拶をすると「合ってますよ!?」とビックリしていた、自分の思っている方と逆を言ったらいけると話す
    • 警察に受かったことを伝え、お祝いの言葉と品物をくれた
    • 誰かに聞こえるように、TwiXで堂々と人質を取ろうとしている人がいるから見逃せないと話した、アイコンも似ていると言う話をする
    • 流石に新規住人を案内しなければとなり、案内をする為退店
  • 外には紫水コウとリーさんがおり2人で話をしていた、一応圧を掛けといたんでと伝える
  • インパウンドの取り出し方や白市民パスの事、病院等を教えたりする、途中ペティからにかりが人質に取られたという通報が入ったので、無線で知らせる
    • ももみと紫水コウの自己紹介をみる、なんと紫水コウはBIGになりにきた人だった
    • 治もいたので挨拶、救急隊のシリアス担当で治の女から聞いたと話していたら本人が来たので挨拶
    • 紫水コウの事をシスコウと呼びBIGシンパシーを感じていたようだ、BIGを志す者のブランドがあると教える
  • 服屋へ行くためにデパートへ、途中で強制瞑想になったので急いで復帰
    • デパート周りは重力が凄くこの街特有の歪みだと教えつつ現地に到着、デパート内へ
  • 服屋にはチェン マヨとヤブ下 安理がいて、ストリートな何かになっていたので指摘すると、ヤミーが分かったことに感動をしていた
    • シスコウにBIGNESSブランドを教え何人かBIGNESSの者がいることも話した、シスコウはヤミーがおススメしたBIGNESSブランドを購入する
    • バスの運転手をやっている理由は車体がBIGでまずは形からだと話した
  • 免許はパキ ちに教えてもらったようで、持っていかれそうだったと謎の言葉を言っていた、何かはフンワリ察する
  • インパウンドの場所等色々教えてここで解散、伝え忘れたと言って電話で飲食店の職業体験もできると教えたりした
  • 再び魔法少女カフェへ行き人質の件を謝罪、皇帝にも少し注意を受ける
    • ペティが居たので銅鑼 チエリに電話を掛けてみるも忙しいのか出なかった
    • ナカバさんは自身で悪意があるという話を耳にする、Violet Fizz以外でちゃんと話したことはないと話し、これからは南署の副所長だから機会はあると話していた
    • 曰く赤城署長は光属性で、汚れたところをナカバさんが担うらしい、互いが補い合って成立するということかとヤミーは話した
    • ヤミー目線では分からないが、今皇帝はヤミーの肩に乗っているらしい、戸愚呂兄弟の話が出てきて富樫で例えないといけない縛りをしているのかとツッコんだ
    • にかりがヤミーが怪しいTwiXを見てちゃんとパトロールに周ってきたのを褒めてくれていた、これが警察だよと言ってくれる
    • 話していると店舗強盗がかなり起きていたので行く事に、ナカバさんも出動するようだ
  • 店舗強盗の対応に行くと、仕切り直しの現場だったようで二十日 ネルと皇帝が来るらしい、犯人が待っていると2人に無線で伝える
  • 他の店舗にも行ってみたがリセット済みだったので他の人の動きを見たりした
  • 本署へ戻り受付にて座りながら待機、TwiXを見てみると9055に梟が出勤している様なので様子を見に行く事に
    • 上田 さんがいたので梟はいるかを聞くと、瞑想に行っているらしい、修理がてら待つことにするが歪みの影響でできず、梟が戻ってきたら修理をお願いすることに
    • 上田さん曰く実況の時は福田明宏に戻るとの事、その時はエピソード記憶も戻っているそうだ
  • 事件対応の為そのまま出動することに、現地にはナカバさんも居て人質にはタマーチがなっていた
    • 合間に梟から電話が掛かってきたので今は事件対応をしていると話し、また出向くと伝える
    • 犯人を追いかけはしたが途中でロスト、ナカバさんも見失ったようだ
  • 再び9055へ出向くと無馬 かなが居たので梟と3人で会話、梟が福田だと軽く説明をする、記憶喪失の人間が多い話をした
    • 梟にViolet Fizzがなんやかんやあって一時的に店長と副店長が変わることを伝えると、無馬さんは知っていたようで事情通だった
    • 無馬さんはこの街で一番偉いらしい、市長より実は偉いかもしれないと言っていた、カジノのオーナーとしか知らなかったと話す
    • 医者でもあるらしく脳以外なんでも治せるようだ、脳がいけるなら記憶喪失の専門部署だったのにと話したりする
    • 「医者の僕が言えることは一つ、安静にしてください」とベタなことを言って颯爽と走り去っていった
    • 店の事は気にする必要はないと話し、席はあるので来たかったら店に来ても大丈夫、梟的にも働く必要が無いと思えば好きなことをしてもらっても構わないと伝える
    • 何かしたいことはあるかと質問、ここで副店長と人格が切り替わり、たまに遊びに行くかなということで了承、来るときは梟でとのことだった
    • 店長の件について話し、だいぶ今回は堪えたのではないか、一旦この街を離れる時間が必要だったのかもしれないと話したりする
    • 今の現状はヤミーとヘルアンしか副店長の現状は知らないらしいので、他の店員への説明の擦り合わせを行う、立場的に署長には現状の報告として伝えていると共有
    • 副店長に梟さんにもよろしくと伝えこの場を離れた
  • PYCに行き修理をパキちにお願いする、新規住民の免許発行の話をすると、何故かみんな知っていると言っていた
    • その新規住民の案内をしたことを伝える、その新規住民の人がパキちの事を良い女だと言っていたことも話し警察に受かり生活安全課として活動をしていることも話す
    • 店内で発砲事件があったらしい、全然知らない人が通り魔のような感じで行ったそう、ダウンさせるだけさせてどこかに逃げて行ったという
    • 不安だったら常駐も出来るので、相次ぐようであれば自身がパトロール可能だと伝えた
  • A2に来て体験をしていたチエリと大 川さんと会話、そこへさとうも来たので「さとうが来たー!」「ヤミーが来たー!」「チエリが来たー!」とほのぼのと会話
    • ヤミーが「大川は?大川は?」というと「俺は元々いた」と本人がツッコみ「大川はいるー!」とさとうは言っていた
    • 大川さんにもJTSとPYCで相次いで発砲事件が起きている事を共有
    • さとうが街雄も撃たれたと言っていたが、街雄がトラ雄だとウッカリ喋ってしまい、ヤミーはそこを指摘したがさとうは取り繕っていた
    • 記憶を失くそうとヤミーにさとうはテキーラを渡したりするが勤務中なので飲めないと伝えた
    • お客さんとして来ていたカム カマダとチエリ、さとうが警察に合格をしたことをおめでとうと祝ってくれる
    • チエリに電話を掛けた件を話し、ペティの連絡先を知らなかったので折り返しで電話を掛けてみることに、SKEにいるらしくこっちに来てもらえるよう連絡をした
    • チエリはずっと気になっていたらしい、何やら語弊はあるが「すみません、俺の事を考えさせちゃって」とヤミーは言っていた
    • 大川さんとチエリの会話や対応を見て意外と2人は合っているのかもしれないと思う
  • ペティが来たのでチエリと3人で別の場所へ移動し会話をすることに、ペティに以前双子の相手と違う存在として生きるのが大事だという話をチエリにしてあげて欲しいと伝える
    • 人の話は覚えているが双子の名前は覚えられないと言う話もする、チエリに誕生日は覚えているかと聞かれたがそもそもチエリの誕生日は聞いていなかった
    • 10月10日らしく『TOTO』と覚えておくと伝えた、チエリの悩みを改めて聞くことに、ペティも心当たりがある部分があるようだった
    • 対抗策を考えたらしい、肩に乗っている人形を妹だと見立てることにしたようだ、肩に乗っていると言えばそれ以上は言及されないという
    • ペティは本当に気にしているなら髪型や服装も変えるのではないかと話す、チエリは怖いと言うのもあるかもしれないと話していた
    • 自分の中で妹のインパクトを利用してるのかもしれないという、自分だけを見て欲しいというのは都合がいいのではないかと悩んでいた
    • ヤミーの独特な双子の覚え方について、チエリが病気的な何かなのかと言っていたが、ヤミーは「失礼っすよ!病気とか人に言うのは!」と強く主張した
    • ペティの頭が混乱してきた事に対しバカっすね!というと、チエリが仲良しだと言っていた、ヤミーはペティとチエリで2人仲良しが増えたと話す
  • 大川さんが来て警察署まで出張修理があるらしい、トウ ユンも来てこちらも修理とのこと、チエリが対応することに
    • トウユンにお悩み相談をしていたと話す、今日はここで解散しペティとトウユンと会話
    • ペティとチエリの境遇が少し似ていたと言う話をするとトウユンは勘違いでヤミーとペティが似ている境遇だと思ったらしい
    • 少し笑いながらペティが否定をすると、何笑ってんすかっ!と詰め寄る、今日は新規住民の人にBIGになりに来たと言う人もいたと話しBIGNESSブランドを勧めた事も話した
    • BIGについての論議を語る、ツッコんだりツッコまれたり何が何だか良く分からない話になっていた、ペティも笑いが抑えきれず風に当たったりする
    • 自然を愛する気持ちがあるという話になり、最近できた花屋の話から何の花が好きかという話に移行していく、色々あるが『バラ』が好きだと話したりした
    • トウユンはヤミーがバラっぽいと話す、ヤミーが最近は『藤』も良いなと思った事を伝え、ペティは「紫だから?」と言っていた
    • 良い藤があると、この街で見る事が出来てViolet Fizzにもいると話した、トウユンもペティも何が何だかという感じだったが颯爽とパトカーに乗り言い逃げをした
  • 南署へ行き一度パトカーを仕舞うが、店を開けるかともう一度出して向かうことにする
  • ここで強制瞑想となりもう一度街へ、復帰した瞬間にし のんに轢かれるが、起き抜けだったこともあり怪我は一切していなかった
  • にしのんが南署へ行くというので少し戻ると、オルカが出勤していたので挨拶、ぷら子がオルカに会いたいと言っていたことを伝える
    • にしのんはオルカに、にしのんキングダムの給料を渡しに来たそうだ「おきばりやすー」と言ってにしのんとは別れた
    • オルカにぷら子はアイアンバーガーで働いている事を伝えたり、チルは大事だと話したりする、E5's BURGERのガチャを貰ったりした
    • 出身はどこかを聞くとアメリカで学校は行っていないそうだ、以前聞いた親父みたいに思っている大事な人から独自教育を受けたらしい
    • オルカの出自もまた気になると伝えると、時間のある時にまた話そうということになる、その時にはViolet Fizzに鍵を掛けて話を聞くと伝えた
    • 今日は新規住民を案内しその人はこの街にBIGになりに来たと、紫水コウという名前でヤミーはシスコウと呼んでいると話す
    • オルカはこれからマトリをするとの事、ヤミーは店を開くと言ってここで別れた
  • 本署へ行くと御庭野 えんちょうが警察に受かっていたので、おめでとうを言う、間違えて採取をした血液等を何故かお祝いにあげた
    • えんちょうも市民対応を多くしていこうと思っているらしいので南署に配属になるかもと会話、署長や副署長がいたら伝えておくと言ってお疲れ様の挨拶をし離れる
    • 最後無線に退勤の連絡とTwiXに3時以降店を開ける事をツイートし瞑想へ
  • 本署前駐車場からドラウグルに乗りViolet Fizzへ行く
  • 裏の駐車場にトウユンとなのの なのが居たので会話、トウユンやヤミーの名前の発音を何故か全員ネイティブ気味に言ったりする
    • 久しぶりに会ったとなののなのに言うが牢屋であったらしい、それは覚えていないとヤミーは言う、自身にとって大事なのはそいつが犯罪者という事実だけだと話した
    • 個人医の事をトウユンは知らなかったようで、救急隊には通報の義務があり、個人医にはないことも教え時には共犯となり捕まることも示唆する
  • 店を開けるので離れると伝えて走って店内へ、制服に着替え開店準備をする
  • 白身魚が来店、食べ物と飲み物のおすすめを20ずつとのことだったので、シュリンプカクテルとマティーニを提供
    • シュリンプカクテルと聞いた時に「あっシュリ…友達…」と、泣きながらありがとうございますと言っていた
    • 「食べれないよ(ボソッ)」と聞こえたので次にムール貝の白ワイン煮を勧めたが「もっもういい!これ以上友達を犠牲にしたくない!大丈夫です!」とのこと
    • 「恐ろしいっ!ぎょぎょっ」と言って退店していった
  • 栗畑ゆう子と矢田岡士郎が来店、焼きそば定食を求められたが「えぇ、ございません」ときっぱり断った
  • 梟が来店、このカオスの空間をじっと見ていたように思う
    • 栗畑ゆう子と矢田岡士郎の両名に何度もメニューはあちらでと勧めたのだが、ラーメンはと言われる、きっぱり「無いです」と断り「バーです」と言う
    • おすすめをと言われたので吟味をし選ぶことにする、遠くで尚も「バーという事だし案外焼きそば定食が出るかもしれないな」と言っていた
    • ビールを2人に提供したのだが何故かビール定食と言う、物凄くビールの食レポをしていた、ビールの時点で請求金額を間違えていたのでその分の金額分つまみを提供した
    • 燻製の事を何故か煙だと表現していたので「煙チーズ」と言うたびに「燻製チーズです」と訂正したりする
    • 「まるで燻製したようなチーズですね」と言っていたのを「燻製しておりますので」とツッコんだり、矢田岡士郎はずっと解説をし栗畑ゆう子は感心したりしていた
    • ピクルスを食べた時の感想で「頭がシャッキリポンとします!」と栗畑ゆう子が言っていたのだが、その言葉を聞いた矢田岡士郎が噴出したように見えた
    • 何故か急に矢田岡士郎が「このピクルスは出来損ないだよ」と言い出し本物のピクルスではないと
    • 「本物のピクルスではない?なんてことを言うんですか矢田岡様っ」とヤミーも言う
    • 矢田岡士郎は無農薬ではなく農薬が使われており本当の味が出ないと言っていた、1週間後本当のピクルスを持ってくるらしい、思わず1週間も掛かるんですねとツッコんでいた
  • シュガピが来店、お邪魔しますと言ったので「邪魔するなら帰って下さい」と丁寧に言い、邪魔しませんと返ってきた
    • 矢田岡士郎と栗畑ゆう子は1週間後に来るらしい、燻製チーズの事をまだ『燻製してるかもしれないチーズ』だと言っていたので、燻製チーズなので燻製しておりますと伝え続けた
    • 梟とシュガピにお見苦しいところをお見せして申し訳ありませんと言ったら、梟から繕いの言葉が降ってきた、注文を聞いていなかったので聞くことに
    • 先ほどのお客さんの話をする、燻製しているので燻製チーズなのですがと話したりした
    • 燻製繋がりでシュガピには燻製チーズとブランデーを提供

※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
04/24 #65 【#ストグラ】南署の一員として【ヤミーエンデバー視点】
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  • 社宅にて起床
  • 店内で警察に出勤する旨を無線で伝える
  • 裏の駐車場にて赤城署長に電話、ミーティングが終わり南署近くの【9072】の服屋にいるらしい
  • 交通整理用の制服を作成、イベントでもあるので帽子をそれっぽい帽子にする
  • ドラウグルで来てしまったので赤城署長にインパウンドをしてもらい、伊田場さんの車に乗せてもらう
  • レギオンで交通整理の練習を全員でする
    • 飯田 けんつ、犬億 ロックと挨拶、21時から出店が出ると教えてもらう、各飲食店限定メニューも出ると聞いた
    • 赤城署長、ぱちお先輩、伊田場さん、ヤミーでTポーズをしながら交通整理を行う
    • Tポーズをしていたら車に轢かれたりする、完全にこちら側が当たり屋だった、チンピラに厄介な活動家だと言われたりする
    • 今現在チンピラはLv.1らしい、道路で確固たるTポーズを貫いたりした
    • 鮫島 フラムと挨拶をしたりする、近くで店舗強盗が起きたので全員で向かうことに
  • 犯人にチェイスに負けたらこの格好だと赤城署長が言っていた、出入り口を見るとよわきがこっそりヘリで来てくれたらしい
    • 無事犯人を確保「みんなで洋服屋へ行こうか」と赤城署長が言って「約束は約束っすからね」とヤミーがいうと犯人は「してない!」と言っていた
    • 犯人を本署まで連れて行き一旦牢屋へ、ヤミーは自身のパトカーを出してガソリンスタンドに行き給油
  • 赤城署長のいる服屋へ行くと同じ南署のラピス りおと水無月ゆかりがいて、今回のイベント用制服に着替えていた
    • 無線から連絡、先ほどの犯人は着替えるのを免れたらしい、一旦南署へ行き改めてラピスりおと水無月ゆかりに自己紹介をした
  • 時間が迫っていたので赤城署長の車に4人で乗り会話をしながら和気藹々と現地へ、伊田場さんはぱちお先輩と一緒に来るようだ
    • 赤城署長がラピスさん学校行ったことある?という質問に対し、凄い悪口みたいっすねと話したりした
  • 現地に着き諸々の説明を受ける為、場所を移そうとするとウェスカーがずっと赤城署長の車を攻撃していた
    • 別の場所へ行き改めて説明、誘導して車を止める場所等の共有をする
  • 月ノ島さんからスタッフ用のBOSSバッグの提供があり使ってくださいとの事だった、にかりから渡される
  • シスコウがいたので声を掛け、受付等の案内をする
  • 交通整理をしながら駐車場への案内を開始、赤城署長が瞑想に行くとの事、ヤミーに南署員は無線3番と伝えておいてくれと伝言、すぐに無線で伝える
  • 星野 ももあと葵井 優に今日はよろしくっすと挨拶をしたりした
  • ガレージの目安になるよう伊田場さんの車を借り、所定の邪魔にならない位置に置いて目印にした
  • イベントに参加する人の案内を赤城署長に教えてもらい受付を済ませても良いとの事、頃合いになったら行く事にする
  • 無線でじょばぁーなが指名手配なのを知る、イベント中は特に捕まえることはせず、終わったら逮捕と共有
  • 赤城署長と受付をし一緒のチームになれると聞いたので、ラピスさんとも同じチームになれるかを聞くとバランス的に厳しいという、赤城署長と2人同じチームとなった
    • ダクトテープとユニコーンバットが配られていたので受け取る、被っている帽子とユニコーンバットに親和性があると話す
    • 青い服を着た葵井くんの元にと案内があったので「青い服を着た葵井くん!」と言いながら到着、山田 カイキとじょばぁーなも青チームだった
    • イベント用の運動服をヤミー、赤城署長、山田カイキ、じょばぁーなで買いに行く
  • 移動している車に乗っていると途中強制瞑想となり復帰、バス停近くのガレージに降ろしてもらう
    • イベントで使用する強い車にバスをチョイスし現地の学校まで戻る、星野 サラにバスはいけるのか後でジャッジをしてもらうことに
    • バスを見たけんつさんがバスを出すのであればニンジンカーで行くと言っていた
    • サラの元へ行きバスでの参加はいけるのか確認、検討をするとの事、ダメならダメって言ってもらえればと念を押して伝える
  • 赤城署長が記念撮影をするとのことだったのでもう一度制服に着替え、南署の人たちでTポーズをしながら写真を撮影、かみやが撮ってくれた
    • 綺麗に撮ってくれたのでTwiXのヘッダーにすることに、綺麗に収まっていた
  • 交通整理も終わり頃となったのでする蔵がお疲れ様ですと言って水をくれる
  • 葉風邪も参加をするらしく白組との事「敵っすね」と言って自身は青組だと話した
  • 引き続き交通整理をし、トウ ユンが来ていたので会話、聞きたいことがあったと言って「あれからViolet Fizzはどうっすか」と聞いた
    • 働きたいかどうかの意思を聞く、今現状は自分が代理店長なので採用権限があり、この前のE5's BURGERでの会話でユンはうちに向いていると思ったことを話す
    • イベント終わりにまた話が出来るかを聞き許可を得たので、改めて時間があったらその時に話そうという事に
  • ギリギリまで案内をし、一足先にぱちお先輩は寝るようで挨拶、ヤミーとラピスさんは運動会に出る為着替えた方が良いと赤城署長が言ってくれた
  • 葵井優が以前やったイベントの時に受付時間が押したらしく今回は早めの受付にしたとのこと
  • 特にお金が欲しいわけではなかったので赤城署長と話し、今回優勝したらみんなで山分けをしようという話になる
  • 売店の方へ行くと命田さんから暴れている心無きの車の対処をお願いされる、がみともがいたので話しかけると同じ青チームだった
  • 魔法少女カフェの売店ににかりがいたので挨拶『グレート・オールド・焼き』がおススメとのこと、呪われそうだと言いつつ購入する、イカ焼きらしい
  • 元難波 芽久未と会話、川上たばこ店の売店では特に限定品は無いとの事
  • 海上レストランの売店を見つけアルカに聞くと、お祭り毎の時にしか販売しない『お祭りラムネ青・ピンク』と『イカも羨むたこ焼き』があった為、1つずつ購入
    • アルカは緑でチームが違った為お互い頑張ろうと声を掛けた
  • 奇肉屋の屋台の近くにペティが居たので話しかける、逆の事を言えばいいと分かっていたので白が好きで猫が好きだと言うのも完璧だった
    • ペティは運動会には参加しないらしい「部外者っすね」というと「言い方」とツッコまれた、奇肉屋は今回限定品は無かったので「あっ分かったっす」と言って立ち去る
  • まもなく始まるようで準備の為に移動を開始するとぷら子を発見、ぷら子の事をオルカに伝えオルカが会いたいと言っていたことを話した
  • 今井さんと梟と挨拶、梟は弁当を買いに来たらしい頑張ってくると伝えた
  • 集合場所に集まって待機をしていると校長先生はマックさんだと聞こえて来た、店長と桃園寺が一緒に観覧の為来ていたので軽く挨拶をする
  • 反対側に移動との事で走っていくと、明らかにツッパリめいた人たちを発見「どこ高っすか!」「メンチ切ってんじゃねぇっすよ」と言ったりした、他校の人間かもしれない
  • 開始するまで準備運動をしつつ待機、隣の芝は青い理論の話をチンピラが言って俺らの島が一番青いとヤミーが言う
    • 私たちの心も青いよとマックさんが言うと「まだ未熟って事っすか俺たちは」と返した
    • 海のように広いという事だったらしい「そして空の様にどこまでも続いてるって事っすね」というと「その通りです」との返答「校長の言う事は深いっす海の様に」と関心していた
  • ここでアナウンスが入り運動場へ集合する、間違えてじょばぁーなを殴るという事故を起こしたが何とか大丈夫だった
    • 全員で並ぶ時に青チームだけTポーズを取って綺麗に整列をし全体のルール説明を聞いたりする
    • 校長先生(マック)のありがたい話しや、バラバラの選手宣誓を聞いたりGBCの応援合戦を見て聞いたりした
  • 第一競技である『カーブレード』の種目説明を聞いて青チームの出番を待つ、その間に桃園寺と会話、この場が重くて2人とも髪の色がカラフルになっていたりしていると話す
    • バスで行くのかと聞かれ、行けるのならと返答すると桃園寺は笑っていた、店長が戻ってきたので3人で会話
    • この間にViolet Fizzの脳内サバの整理をやるらしい、桃園寺も権限を渡されているので出来るのだが、こっちはヤミーが担当とのこと
    • BOSSスタッシュや社宅のスタッシュ等は桃園寺が整理したと言っていたので任せることに、以前のBOSSスタッシュを見て絶望したそうだ
    • 桃園寺が来る前はやっていたが来てからは完全に任せたと伝える
    • 競技が始まり観覧をしていると耐えきれなかったのか強制瞑想となる、暫くし復帰
  • 青チームが全員青のヘルメットを被っていたので聞くとマックさんが配ったものらしい、無月 レオがあまりの分を持っていたので貰った
    • 次は青チームの番となった為バスを出すことに、この競技で車を出せる台数は10台とのこと、入口も無事通過することができ参加した
    • 競技が始まり吹っ飛ばしたり車を外に追い出したり成功したが、何せ車体が大きかったため標的となり、いつの間にかレイドボスと化していた
    • 検討虚しく青チームは全滅、壊れた車やひっくり返ってしまった車をインパウンドしたりした
  • ぷら子、海鈴 りおん、ペトロ アルドベッグと会話、海鈴りおんに久しぶりだと話し先ほどの競技に出していたバスの話をした
  • 白チームと赤チームの仲が悪いのかちょくちょく喧嘩をしていた、次にやったら校長先生の長い話が待っているとの事
  • 『借り人競争』の説明を聞き、先ほど参加していなかった人が優先的に出た方が良いと話したりする
    • 競技が始まり何だかツルギがモテない認定をされていたり、要所要所でズズが駆り出されたりしていた
    • する蔵が手錠の回収をしていたのでそれを伝えたりする
    • 競技途中で人が動かなくなり話し声しか聞こえなくなっていたので少し場所を離れたりする、補填に行ってもダメだったがお弁当タイムに入った瞬間にタイミング良く強制瞑想となる
  • 復帰後に順位を聞くと青チームは4位で最下位だった、次は最後の種目となる『ユニコーンバット』らしく全員参加とのこと
    • 青チームだけ特殊で本来なら赤城署長がリーダーとなり着るものも決まっていたのだが、どら衛門がリーダーとなる、丁度服も光っていたので分かりやすかった
    • ユニコーンバットで殴るもやられてケガを負い、元難波芽久未に治療をしてもらう
  • 競技も終わり赤城署長にじょばぁーなの事を聞くと、自首をするとのこと
  • サラがらびすぴが出しているイベントでしか買えない新商品の『らびっとポテト』を宣伝していた、帰り際に販売するという
  • 最後の順位を聞くと、4位から3位に上がって最下位ではなかった
    • 赤と白が同点となってしまった為、リーダーであるウェスカーとズズがユニコーンバットで殴り合い決着を付けるというもの、見事ズズが勝ち白チームが優勝となった
    • 当初1億円だったのがカジノが協賛をしてくれ2億円の賞金になったらしい、サラが最後に記念撮影を撮りたいとの事だったのでグラウンドに全員集合し青チームは安定のTポーズで撮影した
  • イベント終わりに渋滞をしていた心無きの車をインパウンドしたりする
  • 入り口付近にレキを見つけたため話しかける、社会勉強の為に見ていたらしい、バスで出ていたという話もする
    • 参加して楽しかったか、見ていて楽しかったか等本当にお互いに思っているのか分からない会話を繰り広げる
    • 「あんたの大事なじょばぁーな、今捕まって連行されるっすね」と少し意地悪な話しぶりで、指名手配だったと話した
    • レキも「というか居たんですね」と言って少しビックリしている様子だった、堂々と参加していたと話す
  • かみやが来たので久しぶりと挨拶をした、ヤミーが警察をしている事を知っていたらしい
    • 着替えながらレキに足はあるのかを聞く、バスが無いので借りても良いかと話し了承、最後まで交通整理はすると話した
    • 「私も待たなきゃいけないじゃないですか」と言われたので「嫌だったら全然帰って貰って良いっすよ」と伝えると「じゃあ待ちます」とのことだった
    • 別にやることも無いとレキは言って「素直じゃないんすねぇ」と話したりする、ヤミーには借りがあると、そういうところは律儀なんすねと言った
    • レキ自身上手くやっていくには必要だと考えているようだ、この後にやる事としてトウユンを正式採用にするのを視野に本人と話すことも伝える
    • 店長も気に入っている様子で、この間の会話を聞いている限り良さそうだとも話す、レキが一番聞きたくない言葉を的確に射貫いていた事を話したりした
    • 採用理由それですか?と少し嫌がる素振りを見せ、ヤミーは「はい、一緒に働いたら面白いじゃないっすか」と返事をした「最悪」という言葉が聞こえる
    • 「人の事言えるんすか、あんた」と言ったら少し沈黙し「まぁ良いですよ、好きにしたらいいんじゃないですか、店長代理さん」とのことだった
    • 「あぁ後、最悪のプレゼントがもう一つ」と切り出し「あんたのカクテル俺が考えることになったっす」と告げ「…はっなん、何であなたが?」と反応
    • 希望が無いと本人が言ってるという話だったので、臨時店長として考えてあげた方が良いかなと思ってとシレっと話し、別にいりませんけどと尚も本人は言う
    • あった方がいいじゃないっすかと言い「自分を表す一杯みたいな感じで、まぁあんたの場合自分を表すものなんて何も無いかもしんないっすけど」と
    • 「嫌がらせですか」との質問に「だとしたら?」と返すと「好きにしたらいいじゃないですか、別に欲しがる人もいないでしょうし」という
    • いると思うっすよと言うが本人は思い当たらないらしい、それこそトウユンやじょばぁーな、セイジが欲しがるんじゃないかと話した
    • 言わないようにするという何か嫌だと、自分を形にするのに抵抗があるらしい
  • 途中、牛桃 ももこがレキとヤミーに挨拶をしてくれ「バイバイっす」と返したりした
    • 本人は好きにしたらいいと、積極的に宣伝はしないと言っていたが、俺が勝手に宣伝すればいいってことっすかと言うと「やめて下さいよ」と言われる
    • だが好きにしたらいいと言っていたので「自分の言葉に責任も持てないんすか」と話し「ほんと最悪、終わったら電話掛けて下さい」と言って去って行った
  • 再び交通整理に戻ろうとするとオルカがいたので挨拶、途中から参加したようだ、売店にぷら子がいたことを伝えニアミスし続けていると話した
  • ラピスさんとも挨拶をし、オルカと会いたいと言っている人が居ると話したりする
  • オルカとナカバさんに交通整理はもう大丈夫か確認をして、動かない車の出張修理などはあるかもしれないが、そこまでは大丈夫だろうとのこと
  • レキに連絡をすると1人乗り用のバイクしかないという「別の車持ってきてもらって良いっすか」というとアッサリ「じゃあ待っててください」と返事が来る
    • 予想外の返事が来たので「あぁ、いいんだ」とヤミーも少々ビックリしていた、暫く待つことにする
  • 店長と桃園寺を見かけたので追いかけ「店長俺の分も」と言って『らびポテ』を20個奢ってもらったり、最後にらびすぴのみんなに貸した手錠の個数の確認をしたりする
  • 入口付近ではが かけると会話、何とか最下位は免れたと話す、はがさんが「最下位です…」と言って、その様子を見ながら若干笑い緑チームっすもんねと発言した
    • 「鼻で笑いました?今」と言われたが、そういうつもりはなかったと否定を強めにする
    • 次は1位になりましょうと会話、3+4は7だとヤミーが言って、ラッキーセブンじゃん!とはがさんが嬉しそうに言っていた
  • レキから電話が掛かってきたので走ってその場に行く
    • 近くに民生さんがフラフラしていたので声を掛けるとわんカップを渡される、どうやら酔っているようだ
    • 歩くのが遅いのでちゃんと手を上げて道を渡っていると聞いた、飲酒運転はこの街では大丈夫だが酔いが酷かったら気を付けてくれと注意喚起をする
    • もう一杯わんカップを貰い、寝る前に飲んでくれと言ってレキにも渡していた
  • レキの車に乗る前に、店長と臨時店長がいると教えるが特に話すことはないとの事だったのでそのまま車に乗る、店まで送ってもらうことに
  • 無線にて貸した手錠20個はちゃんと本署に届けられたと連絡が入る、先ほど奢って貰った『らびポテ』を渡して店長の奢りだと伝えた
  • レキが先に店に入っていてくれと、車を裏の駐車場に置いてくるとのことだった
  • 店内へ入り無線で退勤を伝え、制服に着替えてから開店準備をしつつレキと会話、賑やかなのは疲れると話す
    • ちゃんとああ言う場に顔を出して偉いじゃないですかとレキは言い「まぁな顔を売るのも仕事だしな」と返した
    • そういえばと話し元々屋敷はどこあったのかとレキに聞く、国はフィンランドでそれは嘘ではなかったらしくお酒も飲めるらしい、国によって飲める年齢が違うという話もする
    • レキに国籍はどこなのかを聞かれ、少々言い渋ったが「元はイギリス」だと話した『ヤミー・エンデバー』は本名ではない、まだ教えて下さらないんですかと聞かれる
    • 「お前も名前が無いからな、お前をいつか呼べるようになったら俺の事を教えてやる」と「じゃあ一生呼べないですね」とレキは言い「そうかもな」と返す
    • 『エンデバー』という言葉はアメリカとイギリスで綴りが違う、悪い癖でイギリスの綴りで書いてしまっているとヤミーは話していた
    • 分かる人には分かってしまうが今のところ誰にも指摘されたことは無いと言う
    • レキが「それこそご家族の方が気づいて下されば良いんですけどね」と言うがヤミーは「なんでだ」と、気づいてくれた方が嬉しくないですかと聞かれたが「いや」と否定
    • 「ずっと気づかず最後の最後で明かしてやった方が嫌な気持ちになるだろ」と話し「その最後とは?」と質問「相手が死ぬ時だ」と返した
    • 一度トウユンに連絡をしてみるが繋がらず寝たかもしれないと、特に必ずその時間に起きていると伝えたわけではないと話す
    • レキから興味本位で好きな食べ物はあるかを聞かれる「と言ってもなぁイギリスはあんま飯が美味しい国でもないし」と
    • じゃあこの街で好きなものはとの質問に「何だろうな、ラーメンは嫌いじゃないぞ」と言った、レキにも聞いてみるが「どれも特に変わりはないですね」とのこと、否定はしなかった
  • 突然声が聞こえる、六法の方の声が聞こえてしまったようだ、レキも同様だったらしくお前の言いたいことは非常に良く分かると言った
    • 続きを話す、好きな食べものは特に無し、趣味は?この街に来て良かったなと思った事とかとレキに質問をする、少し考えている様子で「貴方の素が知れた事ですかね」と返ってきた
    • 時々嫌そうな顔をしてくれるのも面白いなと思っているとのこと、今のあんたの方がよっぽど嫌そうな顔してるけどなとヤミーは言う
      • レキ「不本意ですけどそうですね」
      • ヤミー「ほらまた」
    • こんなはずじゃなかったんですけどと言い、どっちの方が立場が上かハッキリと決まっちまったみたいだなと返した
    • 「立場が上とか下とか別に関係ないのでは」と、関係無いならなんでそんな嫌そうな顔するんだ?と問う『不愉快』という言葉が返ってきたが、関係ないのなら気にしなければいいと話す
    • 「不愉快そうな姿勢を見せるっていう事はそれをあんたは気にしているって事だ、違うか?」と見解をした
    • やや言葉に詰まりながらも「気にしている訳じゃ」と返して来た「貴方だから嫌なのかもしれないですね」とも言う「そりぁ特別扱いで嬉しいな」と本気で思っているのか分からない返答をする
    • 「何でもかんでも都合の良いように捉えないでくれます?」と「元はあんたも一緒だろ」と返した、ヤミーはむしろこういう言葉の返しはレキの方がよっぽど得意だったと
    • レキにとっても想定外だったのか、そのはずだったんですけどと言う
  • 話を切り替えオリジナルカクテルの話をし、いくつか考えているカクテルを教える
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  • 【ギムレット】カクテル言葉:遠い人を想う、長いお別れ
    • ギムレットにはまだ早いというフレーズもあり、度数が高いお酒で飲む時間にはまだ早いし、飲む年齢にはまだ早い、レキのようなガキにはピッタリだと話す
    • 嫌がらせをするために考えたわけじゃないですよねと言われ、嫌がらせをするために考えたと言ったら「最悪」とのことだった
  • 【コープスリバイバー】カクテル言葉:死んでも貴方と
    • コープスは死者・死体をリバイブするもので蘇らせるものという意味だと説明、死んだレキ・ウィステリアという皮を被ってその人物を甦らそうとしているお前にピッタリだと言う
    • 「本当に嫌がらせが上手ですね」とレキが言って「お褒めに預かり光栄だよ」とヤミーは返した
  • 【マウントフジ】カクテル言葉:もしも願いが叶うなら
    • 日本には富士の山があり、ウィステリアという名前も藤と呼ぶ、言葉遊びには十分だと話す
    • そんな可愛らしいお酒いただいちゃっても良いんですかね、似合わないと思うんですけどと、じゃあ無しにするかと聞くと「お好きにどうぞ」と返ってきた為、俺はお前に聞いていると問う
    • レキがいくら聞いてもこれが良いとは選ばないと言ったので、じゃあ出てくるまで聞くと言った
  • 【ハイライフ】カクテル言葉:私はあなたにふさわしい
    • 言葉の意味は上流階級、ヤミーは「お嬢様に仕えていたお前にもしかすると合う酒かもしれん」と話す
    • 「確かにメイドの私にも似合いますし『レキ・ウィステリア』としても合いますね」とレキが言っていた
  • 候補としてはこれぐらいで、一番レキに合っているのはこの辺だと伝える
  • 店長と桃園寺が帰ってきたので挨拶し先ほどの話を切り上げた、レキと桃園寺は会ったことが無かったようだ
    • ヤミーはまだ店を開けておらず特にスタッシュなどは触っていなかったので知らなかったのだが、桃園寺曰くめちゃくちゃ在庫が減っているらしい
  • トウユンから電話が掛かってきて、丁度瞑想になっていたそうだ、今から店に来るとのこと
    • レキにトウユンが来ることを伝える、折角だからいてもらうと話しどうせ暇でしょと言ってレキを居座らせようとする「じゃあ帰ります」とレキが言うと「お疲れっす」と軽く見送ろうとする
    • カクテルの件については決めてもらわないとと言うと、自身が決めるとなると結構時間が掛かるが良いかと返ってきた
    • 一旦持ち帰るという、他にも考えているやつも含めてリストを送っておくと伝えて、その中で良いのあったらと、他の人に相談してもいいと話す
    • そんな人いないって分かってるでしょと返ってくるが、全然いるじゃないっすかと話し意外と周りはそうでもないと分かったのではないかと伝える
    • 傷つく人もいると言った為、傷つけたくない人がいるという事かと質問、別にそうと言う訳ではないと言ってはいたが、そうとしか聞こえなかったと話した
    • レキは挨拶をし帰って行った
  • トウユンが来たので挨拶、本題を切り出しViolet Fizzで働かないかという話をする
    • 正直な話をするという事だったので、ネガティブな話は聞きたくないっすと拒否をする、トウユンはViolet Fizzが好きだと言って是非働かせてくれないかと言ってくれた
    • トウユンを勧誘した理由を話す、E5's BURGERで話した時に明るいけど芯を付いているなと、しっかり人と話すような人だと思ったと伝える
    • この店は対話が必要で、他と比べるとイベントは頻繁にはしない、どちらかというと代わり映えのしない日常を送る場所だという、だからこそ対話が出来る人が大事だと話した
    • 注意点や懸念点もあり、端的に言うと代わり映えのしない風景や空気がある可能性があると、この街で刺激を求めているのであればあまりお勧めはしないと話す
    • そこについては大丈夫だと、ただ考えている事があってこの店に迷惑は掛けたくないと言っていたが、ヤミーは身も蓋もないことを言うと話しギャングになろうがこの店では働けると伝える
    • ギャングになったとしても働けるし、ねずみさんとの会話も、何をどう思っているかも聞こえていたとハッキリ話した、それを聞いた上で誘っていると言う
    • 店長も1点だけ守って欲しいのはこの店で見聞きしたことの持ち出しの禁止だと言っていた、ヤミーはだからこそ今店内に呼んでいると話す
    • 改めてトウユンは正式にViolet Fizzの従業員になった
    • 店長と桃園寺から見たヤミーは人を見る目があり、厳しい目を持っているという、桃園寺も採用するとなったらとりあえずヤミーに相談すると話していた
    • トウユンはこの後用事があるらしい、給料の見直しの話もした、レキにメッセージでトウユンが採用になったことを伝え『後輩なんだからしっかり面倒見てやれよ』と添える
    • 店長が飲食店協会のメンバーにヤミーと桃園寺を追加、トウユンのイメージカクテルの話をする『キール』になるとの事
    • 何か分からないことがあればレキに聞けばいいと話すとトウユンにヤミーさんにも頼っていいかと聞かれ、あいつが答えられないことがあればしょうがないっすねと言った
    • トウユンに社宅の鍵と拳銃やアーマーの話をする、諸々のギャングの貸し切りがあった際には他ギャングの人間は接客が出来ないと話したりする
    • 他の従業員の話をし、やなもたけーらもケンシロウも人見知りだと思っているとヤミーは言う
    • 社宅内の部屋の案内を全員でしてから店内へ戻り、入口付近にある絵についてトウユンと語り本人そんなこと思ってないというような話をした
    • 桃園寺・店長・トウユンの順番に店を出て行き、ヤミーはバスが故障したことを思い出しバス停へ
  • 出してみると見事に故障していたのでTwiXにて対応が出来る人を募集する
  • レキから返信があったので見てみると『店長代理様が面倒見ては?』と返ってきたので『俺には荷が重いッス…🥺』と返す
  • ペティに出張修理を頼むことにし電話をする、来るまでバスの上で待機、あまり待たずにペティが来てくれる
    • バスは自前かと聞かれ「自前っちゃあ自前っす」と答える、運動会でバスの運転をしていたのはヤミーかとの質問に「はい」と答えた
    • ギリギリじゃないですかと言われ運動会でと話す、インパウンドをされると絶対にここのガレージに戻されると説明
    • ペティに楽しかったかを聞くと観戦は楽しかったそうだ、貼ってある飲食店のステッカーの話もする
    • ヤミーはペティが自身をあまり好きじゃなさそうな雰囲気を出していると話す、本人的にはそうではないようだ
    • Violet Fizzの制服を着ていたので、今日は藤を見れましたか?と聞かれて「はい」と返事、咲いていたと話し運動場にも咲いていたと伝える
    • 「なので持って帰っといたっす、Violet Fizzに飾るために」と話した「じゃあまた飾っている時にお伺いしますね」とペティが言う
    • 帰り際にペティが「紫がお好きなんですね」と「そうなんすよ」と返事をすると「だから藤とお似合いなわけだ」と言って走り去っていった
    • 「あざっす!お似合いっすかね?」と言ったがペティに聞こえていたかどうかは分からない
  • バスもガレージに仕舞ったのでドラウグルでViolet Fizzまで移動、店内へ入り社宅へ
  • ソファに寝転んでいるヤミーに気付いていないのか、社宅に戻ってきてすぐ隙間に滑り込む桃園寺と何故か横並びで就寝
04/28 #66 【#ストグラ】ほろ酔い接客部【ヤミーエンデバー視点】
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  • 社宅にて起床
  • バーカウンターへ向かうと店長が店を開け、ろぎあさんがお客様として来ていた
    • 2人に今現在お酒が入った状態で、このまま接客をして良いか許可を得る
    • ろぎあさんは1時半からダディと約束があるらしい、今後ShanaoRに働くことになっていて事務用のスプレットシートの確認等をしてもらう予定との事
    • クラブ営業をしている時にレキがいたという話をする
    • ヤミーは店長ではなくNo.2の方が向いている気がすると自ら話す、店長的にじゃあNo.1は誰か、桃園寺ではないという話をし、ヤミーはトウ ユンっすねと言う
    • 店長に入ったばかりだとツッコまれたが、No.1だとヤミーは言っていた
    • ろぎあさんが桃園寺は日本で自営業のようなものをやっていたと聞いていたらしく、店長も向いているのではないかとのこと
    • Violet Fizzは定例会議はないのかという質問に2人でないと答える、カジノは定例会議と議事録も残していたりするらしい
  • 途中店長に電話が掛かってきたので席を外していた
    • 先程までろぎあさんはその定例会議と議事録、手当ても渡したりして一段落をしたところだったと聞いた
    • カジノの議事録の書記は持ち回りだが、スプレッドシートはろぎあさんが楽なので簡易ポスレジのような役割のものを組んだりしているという
    • それを聞いて「Violet Fizzの事務も」と話す、店長しか把握していないことが7割ぐらいあると今の店の状況の説明、ブラックボックスだと言った
    • JointやOtherも半分以上見た事のないものがあると、非売品の贈り物用が登録されているのもあるが、そもそも登録をされているという事実も知らないと話した
    • 菖光亭の例も聞き、売っちゃダメリストがあって画像付きで纏めているとの事、ヤミーは「そうっすよね、ないんすよね」と答える
    • そういえばと制服を着てろぎあさんの前に立っているので、改めてちゃんと接客をし始める
    • ろぎあさんはこの切り替えを楽しんでくれ結局どっちもヤミーだと話し、その事について周りのヤミーに対する『ギャップ』というのが少し不思議らしい
    • そんな事ないですよアピールをしてくれていたようだ、副店長やレキとヤミーの話をしたりするらしい
    • レキはヤミーに怖がられていると話していたという、苦手意識を持っており嫌いだと思ってもいたが、話してみると意外と苦手と思う程の方でもないと話した
    • 最近はどちらかというと彼女の方から自身に対しての方が苦手と思われてしまっていると話し、いずれ関係値が変わって二転三転していくことはあるとろぎあさんは言う
    • ヤミーはここには居ないレキに対し「私の事をどのように深く理解していただけるんでしょうね」とろぎあさんに言ったりした
    • その話を聞いてなのか店長が「レキくん呼んでみようかな」と言い出したので、ヤミーが「えぇ…」と反応したりする
    • 偶然ダイナーに行くときにトウユンと店長は会ったらしい、連絡をしてみたが忙しかったのか繋がらなかったようだ
    • 恐らくレキとも連絡を取っていたのだろう、来るらしい
  • 明日のイベントに関しての話をする、明日の予定は分からず恐らく途中参加にはなると話した
    • 店長の巣立ちは見たいと「ヘラシギっていう鳥が巣立つでしょ?Violet Fizzから」と言い、店長の巣離れ・親離れは見たいと話す
    • 群馬に行って居候をさせてもらうらしい、この街から帰国をしてしまった女性の親友が住んでいるとのこと、昔一緒に暮らしませんかと言ってくれた人だという
    • 「浮いた話っすか!店長の!」というと、ろぎあさんが笑い「浮きまくってるじゃないっすか、天空都市群馬」とヤミーは形容する
    • 浮ついた話の影響力がデカすぎませんかとろぎあさんに言われたが、ヤミー曰く浮ついた話は周りさえ巻き込んで大地事持ち上げるらしい
  • レキが到着した瞬間デカい溜息をつく、先ほどの店長の話をレキにも話し、ヤミーがアルコール摂取をしている事をろぎあさんから共有
    • ヤミーはレキに浮いた話を勉強した方が良いと言う、店長的には恋愛ではなく親友で、どちらかと言えば親愛だと言っていた
    • 店長にとっての恋愛は何かを問う、この店ではそういう話をあまりしたことが無いと、むね・たけーら・やなからは女の話を聞いたりすると話す
  • そんな話を振っておきながらヤミーはトイレに行くと社宅へ行き、再び店内へ
    • 戻ってくるときの子さんがおり、みんなでヤミーが浮ついていると話していたようだ
    • 「浮ついてる!?この俺が!」と言い「聞き捨てならないっすね」と文句を言うと、いつもと口調が違う気がするときの子さんに言われたので、瞬時に口調を変える
    • 先ほどの話を再び店長に振る、その説明を店長が軽くきの子さんにも共有した
    • レキが恋愛観は聞きたいと言うと、店長がレキにどういう人が恋人だと思うかを聞いていた「一般的には優しくて頼りがいのある方とかですか?」と答える
    • 更に女はどう思うのかをヤミーが聞くと「私もそう思いますよ」と返答
    • ろぎあさんから「それは好みのタイプであって、異性に対してどういう感情を持ち始めたらそれは恋人対象になると思います?」との質問に電話が来たと言って逃げるように別の場所へ行った
    • ろぎあさんにも恋愛観を聞いて、独占欲みたいに取られると嫌だが、その人が他の人と付き合うことになりましたと報告等に来た時に悲しいと思ってしまったら恋愛対象じゃないかと言っていた
    • 男友達とかでもこれからじゃあこいつ付き合い悪くなるんだ、悲しいなって思ったりしないかと、ろぎあさんの場合は女友達でと話す
    • 友達ならいってらっしゃいとなるが、異性同性に関わらず恋人の対象に足りえる人に、今後この人は私が支えることは出来ない、一生この人の隣を支えるのはあの人なんだと感じたら悲しいと
    • 想像をした時にそう思ったらそれはもう好きという事になるのではないかと、その場にいた人たちは噛み締めるように頷いていた
    • きの子さんも最初はろぎあさんと同じ考えだったそうだが今は違うらしい、人生に彩があってこその恋愛対象かなと言って、何言ってんすかとヤミーはツッコむ
    • つまりは一緒に過ごしてて楽しい時間がある時点でそれはもう好きだと思う相手ということらしい
    • きの子さんがヤミーに聞いて来たが「俺は特に考えた事ないっすね、マブイ女が好きっす」と話すと、ろぎあさんが「ずるくないですか!」と言う
    • ろぎあさん的には日本の漫画でいう典型的なおもしれー女の事を好きになりそうなタイプっぽいと言っていた
    • ヤミーはこの街の女はけったいな女ばかりだと、可愛いよりオモシロが勝つ人はたまにいると店長は話す
    • 恋愛とかは考えたことがないと言うと、店長的にもこの店から一番恋愛から遠いかもしれないとのことだった
    • ろぎあさんがヤミーは一つ飛びぬけて興味心をそそる人が居たら、気づかぬうちにドップリハマってそうな気がするとの見解
    • ヤミーが自覚するしないは別として、自分が理解できないから理解してみたい分解してみたいと思ったらそこからドップリ行きそうだと
    • 普段お客さんに対して平等に接客していたり、友人関係もフラットに付き合ってるからこそ、興味を持った人には深堀したくなるのではないかと、ろぎあさんは言っていた
    • 確かに言われてみれば、興味を持ったらこいつおもしれーなというのは個人的にあるかもしれないと話す
    • ろぎあさんが「これまで感じた中で誰よりも強く興味をそそられた人がもしかしたら恋愛対象になるかもしれませんね」と、標的になった人は可哀想だとレキが言う
    • その言葉に「そうっすね」とヤミーも同意していた、店長曰くヤミーが彼氏っぽく優しく接しているのがまるで想像できないと言う
    • 「なんてこと言うんすか!俺だって人に優しくするっすよ、店長優しくしてあげましょうか」という言葉をやや呂律が回っていないながらも伝える
    • 「仮に一回優しくしてみ?」と言われ、店長の良いところを考えてみると言う「店長は、長年この街で頑張ってるじゃないっすか…」と沈黙、店長が「ん?」となる
    • 仕切り直して「この街で頑張ってて、この店作り上げたのも店長じゃないっすか、店長のおかげで俺は結構やっぱ色んな人と出会えたし」と続きを言う
    • 「店長が一番最初に俺をこの店に誘うっていう風に思わなかったら今の俺はないっすし、やっぱ店長見る目あるんだなって」と褒めるが「この俺を選ぶってことは」と付け加えた
    • 何故か店長よりヤミーの方が凄いという事になっていたが、実際に声を掛けたのはアキよりも先だと改めて店長が説明
    • ヤミーが若いにしては頑張っていると店長に伝えて、本人から一回り上のおっさんみたいなことをいうと言われたりする
    • 更に、不器用なりには器用に振る舞おうと頑張っていると話し、店長に外面は良いとド直球に言う、実際外面は良い感じで振る舞う事が出来てるのは結構偉いと話した
    • きの子さんもろぎあさんも褒められていないと言って、満場一致で褒められていないと店長は思ったようだ
    • ろぎあさんから最初は恋愛の話だったので、店長を女性と見立ててデートの模擬と提案がされたが「こういうメンヘラお断りっすね」とのこと
    • 危うく店長が白市民パスを捨てそうになった、メンヘラ呼ばわりしたことを侮辱罪じゃないかと言っていたがヤミーから言葉の応酬を食らう
    • 「じゃあ店長はあんだけ色んな人を巻き込んでてメンヘラじゃないって事が言えるのかって話なんすよ」と発言「こっちだって巻き込みたくて巻き込んでるんちゃうわい!」と返ってきた
    • 「ちょっとぐらいは店長自制した方が良いっすよホントに」とヤミーが言うと「耐えてたんや大丈夫だって耐えてたんや僕は!」と走りながら言っていた
    • 「俺は大丈夫かって心配したじゃないっすか」と当時あったことを言い出す
    • 「俺たちは結構店長大丈夫なんかって話をしたら『いや僕は大丈夫や、うん思ってたより結構自分は冷静やって事にビックリしてる』みたいなことを勝手に言って!」と文句を言う
    • ろぎあさんも頼らなかった事に対しヤミーと同意しつつ怒っていた
    • ヤミーの前でギャン泣きしていたことを話したら、店長がうるせーバーカバーカと言葉を吐いたりする
  • きの子さんが燻製チーズとカミカゼを注文していたので、この混乱の中用意をし提供
    • 店長がヤミーに攻撃を仕掛けようとしていたが、ヤミーは警察官だったので「一応On the Jobじゃないにしろ俺は警察官っすからね」と半笑いで伝える
    • 悔しそうに「なんで、なんで僕はこんな弱いんや、なんで8ヶ月もギャングやってたのに、こんな弱いんや」と言っていた、その言葉を聞いて店長はそれぐらいの方が良いと話す
    • ヤミーが店長は日常と自分と向き合う時間とのバランスを取った方が良いと話し、店長から今の日常が何割かを聞かれたので、1~2割だと伝えた
  • トウユンが一瞬見えたようで店長は見てくると言って入口に向かっていった
  • ろぎあさんはダディと1時半に約束していたらしいのだが時間がとっくに過ぎていた、ヤミーは酔っているせいなのか、ろぎあさんにずっとここに居て欲しいと言う
    • 浮ついた話はだいぶ落ち着いてません?と言われ、確かにと納得し「じゃあ別に行っても良いっすよ」と急に梯子を外す
    • ろぎあさんが悲しいと言うと「悲しいんすよね、悲しいってことは居て欲しいっすねだから」とツンとデレが凄かった
  • ShanaoRが開いている事を伝えると『ファス美』が人気なのかもしれないと、ダディがオネエとなった姿らしくママとして接客をしているとのこと
    • 今日は店から出ないと言う制約を自身に課している為、見に行けないと話す
    • ろぎあさんは不二子さんを呼び捨てで呼んでいるという話から、ヤミーも呼び捨てで良いと言うと、ろぎあさん的には呼び捨てよりも『くん』だという
  • ろぎあさんにダディから電話が掛かってきていた為、そのままの格好で来てくれないかと伝言をお願いする
  • 店長から恋愛の話関連で死にかけたという話を聞く、かみやが一時期占いに嵌って猫カフェで運命の人を占ったらしい
  • 話の途中でトウユンが出勤、先ほどの話の続きと共有をする
    • かみやの運命の人を占ったら5回中4回店長に合致した条件の人が出たと言う、あまりにも出すぎたせいで店長を消すしかないと思ったらしい
    • 事情があり店長は変装をしていたのだが、たまたま日本刀を振り回しながら「お兄ちゃん殺しに行くね」と言っているのを聞いたという
    • 1日居場所を聞かれたりして戦々恐々としていた時があったと聞いた、恋愛の運命の相手という条件で占った結果だった
    • 「てんちょつ(どう考えても店長です本当にありがとうございます)」と言ったりする
    • 今日1日恋愛話をしていた為トウユンにも聞いてみると、恋愛をしたことがなく女性に対してタジタジだと言っていた、この街の女性は胸元が開きすぎだと言う
    • 以前ねずみさんとトウユンが一緒にViolet Fizzに来た時があり、あれはどういう感じなのかとヤミーはニヤニヤしながら聞いていた
    • 聞き方が下衆いとトウユンに言われたが真剣に聞いていると話す、尚もニヤニヤしていた
    • ねずみさんとは仲良しだとのこと、メカニックの業務をしっかり教えてくれたりしたらしい、ヤミーはねずみさんが話しているのをこの前初めて聞いたと言う話をする(ポンズ)
  • トウユンにとってのマブイ女はどういう人かを聞こうとするとじょばぁーなが来店、じょばにとってのマブイ女も聞きたいと話す
    • 店長には言っていたらしい、じょばは自身23歳で年上が好みとのこと、同じ年でも良いがどちらかと言えば年上が良いという
    • 甘えたいらしく生きててくれてありがとうと言われたい、心に余裕がある人が良いということだった、余裕のある人の基準はじょばの判断らしい
    • トウユンにも改めて聞く、好きになった人がそうだと、理由も聞くと今まで人を好きになったことがない為、逆にその人を好きになったらそれで良いんだと思うと話していた
    • 外見の話をしていたので店長に聞いてみるとショートカットの人が良いとのこと、ショートカットの人は大体美人だとの見解らしい、声は高いより低い方が良いと言う
  • ろぎあさんがファス美を連れてきてくれたので「マミーじゃないっすか!」と声を掛けた
  • 違う席に行き、じょばにタイプを聞かれたのでマブイ女だと答える、マブイ女とは何かをじょばに聞くと、自分のやりたいことをやっている女はマブイ女だとじょばは言う
    • 人に左右されない他人軸で動かずに自分に軸がある女がマブイとのこと、この街はハッキリ言う女が多いと話す
  • じょばに電話が掛かってきたのでマミーのところに行き「マミー」と話しかけると「マミーじゃねぇって」と返して来た、ファス美の言動に店長は驚く
    • ダディの女装っすよねと聞くが違うらしい「女装って何?」と言っていたので、ヤミーは半笑いだった
  • 別の場所にいたレキに先ほどじょばが言っていた『自分の意思のある人』が好きらしいと伝える
  • ファス美が店長からサービスを受けているところを見て茶々を入れたりし「ちょっと静かにしてくれない?ヤミーちゃん!」とファス美が言う「マミーは間違ってると思う」とのこと
    • 「マミーはヤミーのなにーっすか」と聞き「会話のラリーは続けたいかな」と返ってくる「ラリーを続けるためにはマミーがヤミーのなにーかを教えて欲しいんすよ」と会話のラリーを続ける
    • 「そういうところファジーになってるじゃないっすか今」と綺麗にツッコみ、ファス美は通りすがりの美人という事になる
    • トウユンがちょっと難しいんじゃないかなとファス美に言うと、ファス美は通りすがりの方なのかどっちなのかと話し、ヤミーは「随分ファニーな方なんすね」と伝えた
  • きの子さんはお酒が強いと言う話をする、ストロングを開けている時があるらしく、ヤミーは奇遇だと言って『ストロングゼロ・まるごと青りんごアルコール9%・-196』が手元にあると話す
    • きの子さんはダブルレモンの500mlを4本飲むと言う、ファス美が「バカじゃないのあんた」と言っていた
    • ちゃんと中毒だと話し、買うなら高いので原酒で買った方が良いとアドバイスをする
    • きの子さんが休肝日を設けているという話をしたら、トウユンがお酒を飲む人は休肝日を設けている事を誇らしげに言うが、お酒をずっと飲んでいる事には変わりないと話す
    • そういうのやめた方が良いっすよとヤミーが言うと、きの子さんに「お前が言うなストロング開けてんだろ」とツッコまれる
    • 今日ヤミーがどれぐらい飲んだのかを聞かれたので、夢の世界で友達と数杯飲んで帰ってきた後に3缶ぐらい飲んだ後だと話した
    • 血液上強いと言う話もする、ヤミーもきの子さんも同じだった、みんなヤミーは少し酔っていると話していたが、ファス美だけは絶対絶対酔っていないと主張
    • 「まじマミーだけは俺の事分かってくれるっす、俺全然酔ってないっすもんねマミー」と言うとファス美は吹き出し「絶対絶対酔ってない」と言う
    • 絶対を2回繰り返して言うファス美にトウユンが「なんで2回言うの絶対って」とツッコんでいた
    • ろぎあさんがアルコールは脳に負担は掛からないのか気になったらしい「脳ってどういうことっすか」と聞き、ろぎあさんから「脳みそ」と返ってくる
    • 「俺の事頭悪いと思ってるって事っすか、ろぎあさんは」と話すと、ろぎあさんは笑い続け「おい年増!」と文句を言うと、ファス美が「誰がババアじゃ!」と返して来た
    • ヤミーはファス美にではないと言い、バーカウンターに乗ったファス美にトウユンが注意、ヤミーにも年増は良くないとちゃんと注意をしヤミーも「良くないかぁ」と反省をする
    • ろぎあさんは事実だと言ったので、トウユンがやめてくださいと受け入れるのを止めていた
    • トウユンはろぎあさんが30歳を超えている事を知らなかったらしく「年増っすよね」とヤミーが言うと、ファス美が「聞きますけどぉ、年取ってたら何が悪いのって話よねだって」と話す
    • ヤミーが突如大きく「悪いなんて俺は言ってないじゃないっすか!」と声を張り上げると、トウユンがヤミーさん落ち着いて!2人とも悪くない、誰も悪くないと宥めてくれた
    • 周りにいたろぎあさんたちは笑い、年齢は平等だと話したりする「俺が今悪いなんて言ったっすか!言ってないっすよね!」と言うとファス美は耐えきれなかったのか笑っていた
    • ろぎあさんが年増ってそれだけで悪口ではないかと疑問に思ったらしい「悪口だと思われたならそれは申し訳ないっすけど」と謝罪し反省
    • 「どう思うっすか女」とカウンター下にしゃがみ込みながらレキに聞く、ファス美が『女』呼びに反応し爆笑
    • カウンターに立っているんですからとレキに言われ、自覚をしたように丁寧な口調に戻った
  • シュガピが来店、シュガピが来た途端にまた口調が戻り先ほどの調子になる
    • シュガピにもタイプを聞き始める、浮気をしなくてお金をせびらなくて殴らない人らしい
    • トウユンはそういうのを聞く機会が多いらしく、この世の中はそういう男ばっかなのかと言っていた、ヤミーは浮気をする奴の方が多いと話すと、浮気はまだ分かるとトウユンは言う
    • 理由を聞くと、浮気をするかしないかはその人の理性だけで好きになる人が1人とは限らない、浮気をする人はするししない人はしないと、けれど暴力や金をせびるのは普通にダメだとのこと
    • ろぎあさん的には浮気でそう言ってしまうと、暴力やお金も本人の倫理観や理性に頼ってしまっていないかと言っていた、トウユンも納得し全部共通していると話す
    • 結論シュガピは理性のある人が好きだということに落ち着いた
  • じょばがイケているかどうかの話をし、ヤミーはじょばを勧めていたがファス美が「ヤミーが勧めている時点でアウト」だと話す
  • ろぎあさんから半角スペースを入れなくても名前を出す方法があると教えてもらう
  • トウユンがシュガピの服を褒めるとシュガピが「好き?」と聞いていたので、ヤミーは「トウユン、トウユン」と囁き続け雰囲気を察して促す
    • シュガピが「好き?」と言い続け、ヤミーも「トウユン」と言い続けトウユンが混乱していた
  • 今日はどれぐらい飲んだのかをシュガピに聞かれたので答えたりする、楽しそうで良いなとシュガピは思ったらしい、その言葉を聞いて羽が生えたようだと答える
    • 太陽に近づきすぎて溶けないようにねとトウユンに言われ「イカロスっすねそれ」と話した
  • ヤミーと桃園寺も謎解きで記録を持っていたので、Violet Fizzは頭の良さで成り立っていると話す
  • 今日はお客さんが良く来ると話し、新しく来店したお客さんは雪菱 メラという名前とのこと、ろぎあさんが知っていた
  • やなとなのの なのが入り口に居たため、トウユンが以前なののなのがViolet Fizzでゴミ漁りをしていたと言ったので「Violet Fizzにゴミなんて1人もいないと思ってたのに」と言い出す
    • 『正式にはViolet Fizz裏のゴミ箱を漁っていた』という意味だったのだが、わざと揶揄うように話した
    • やなが出勤、店長が「最近入ったトウユン」と紹介し、ヤミーが「俺が採用したっす」と伝えた
  • やなが店内の様子を見てキャバクラみたいだと形容し、ファス美たちにいつもはこういう感じじゃないとヤミーは説明する
  • 2階に行って様子を確認したりし、1階に戻った際に店長からメラさんと会ったことはあるかと聞かれ「初の女じゃないっすか?」と答えた
    • レキが「この人本当に失礼なんです」というと「この人本当に失礼なんですよ」と何故か復唱し、店長に「お前や!」とツッコまれる
    • 改めて丁寧な口調に戻し「いらっしゃいませ」とメラさんに言って、ちゃんと挨拶をしたがメラさんが自己紹介をした瞬間に口調が戻る
    • その温度差にメラさんが体調を崩しそうになっていた、また丁寧な口調に戻し連絡先を交換、不思議な人だと言われる
    • 柔らかく言えば不思議な人、柔らかく言わなければ変な人、もっと言うと失礼な人だとレキが言っていた
    • メラさんに先ほどの喋り方とどちらが素なのかを問われ、どちらも自身ではあまり変わっていないと答える、暫しレキとあーでもないこうでもないと会話
    • バスの運転手や警察官をしていると話すと、メラさんは多彩な方だと言ってくれた
    • レキは中々自身を認めてはくれないと言ったが「やめて下さいよ、認めてはいますよ」とのこと、人格は認めていないらしくお互い様だと言う
    • 度々バチバチした会話を繰り広げ、嫌よ嫌よも好きの内だとメラさんは言っていたが本人たちは尚もバチバチを繰り広げた
  • 社宅へ行きトイレ休憩後店内へ、何故かやなが手錠を掛けられているとのことで、取ってあげてくれないかとろぎあさんに頼まれる
    • やなの元へ行き外そうとするが、距離が近かったのか間違えてトウユンに手錠を掛けてしまうアクシデントがあったが無事に手錠を外す
  • 戻ってくるとシュガピの名前が『しゅがぅ ぴーちぅ』になっていたので理由を聞く、トウユンが胸を仕舞っている女性の方が良いと言ったからだそう
    • トウユンの好みになりたかったのかと話す、仕舞えと言われたから仕舞っただけらしい、トウユンに限らずみんな好きだと言う
  • 今日は店員が5人いるという話になったり、28日のイベントの話をしたりした
  • ろぎあさんはファス美をバイクで乗せてきたらしいので帰る時間を考えないといけないと言っていたが、ShanaoRまで近いやら、あの人なら何とかなるやら口々に話したりする
  • ルーファスは自身にとってダディなので、それならばファス美はマミーだと言うと「ちょっと違うかもしれないそれは」と席を外して戻ってきたファス美が言う
    • まず父ではないという否定から入り、ヤミーが父のように思っていいと言われたと言う話をし、思っていいとは言ったかもしれないが、ファス美は別人とのこと
    • ろぎあさんからはルーファスがファス美として接客をしていると聞いたと話すと違うと返ってきた、ファス美はルーファスの親戚らしい
  • 店の入り口付近に居るゴリラ姿の人はメラさんの運命の人かもしれないと、占いをしたら運命の人は南東にいるゴリラと言われたそうだ、運命の人は恋人とは限らないとろぎあさんは言う
  • きの子さん・ファス美・ろぎあさんは瞑想が入る前に帰って行った、バーカウンターの席に座りつつ周囲を観察
  • 座っているヤミーの元に店長が来たので今日は賑やかだと会話、店長が人を集めたからじゃないかと話した、予定は3時までだったがお客さんが来ればそれ以降も開けると聞く
  • 明日は明日で今日しか会えない人もいるかもしれないと言い、悔いはないかと聞いたりする
    • やれることはやったが少しだけボヤくと、アキに沢山助けられたのに自身が記憶を戻すことは出来なかったと「きっと伝わってるっすよ」と返す
    • 問題は自分や桃園寺がこの店をどうするかと話すが、桃園寺がいるから大丈夫だとも話した
  • じょばが近くに来たので店長が「おいで」と言い、ヤミーも「じょば、おいで」と呼ぶ、じょばも「来てるだろ」と返事をするが尚も「おいで」と言ったりした
    • じょばが「お前らのおいでの基準むずっ」とツッコんだりして店長は笑う「落ち着けじょば」と言ったらじょばが踊り出したりしカオスだった
  • やながじょばにシュガピ・レキ・メラさんにツバを付けようとしているのではないかと言っているのを聞く
    • シュガピはじょばに「行かないで」と言ったことはあるが、やなには行ったことは無いと、疑惑が消えることはなかった
  • いろいろな人の会話を聞きつつ3時の瞑想を迎える
  • 再び街に起きてくるとシュガピが最速で起きて来たらしい、シュガピの呂律が何だか凄いことになり、語尾が「ぅい」となっていた
  • きの子さんも再び来店をしてくれ話の続きをする、この街にはたまに何とかだえという人もいると話したりする
  • トウユンにまだお酒は飲んでいるのかと聞かれる「俺は全てを枯渇させたっす」と伝え「この世にある全てを」と言う、きの子さんが「深淵の中に」と言って笑っていた

※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
04/28 #67 【#ストグラ】飛び立つ鳥へ【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz前で起床
    • 中に入り2階階段へ行き暫し準備、現在の演者は柳田 ライアンだった
    • 少し順番に周り、ケンシロウから何かやることは無いかと確認があったので、すり合わせ
    • 制服に着替え出勤し、階段あたりで次の演者である葵井 優の歌を聞きながらその光景の撮影をしたりする
    • 最後の演者であるうさぎさんが歌う時には、以前ライブで限定販売をしたうさぎさんイメージカクテル「ラビット&ギター」をお客様に巡回しながら提供した
    • 配り終えた後、椅子に座り静かに曲を聞きながら今の情景の撮影をする、店長とうさぎさんの写った写真を撮影したりもした
    • 店長が最後に演者3人を呼び改めて紹介をし、カクテルを配っていたヤミーが臨時店長になる旨を紹介
    • そして店長は最後の挨拶をし、見送りは不要とそのまま店外へ出ていった
  • 通常の営業を再開する旨を通達し、いの一番に伊達咲 政宗がビールを注文、その後様々な人がビールを注文していく
  • 注文を聞いている最中、とある男性に「ヤミーという方は」と声を掛けられる、ヴァン ダーマーだった
    • 場所を移し「私はヘラシギに会いに来た、別に今日の歌を聞きに来たわけじゃない、君がヘラシギの代わりという事であれば、君に金を払う」と言って、ヤミーは「なるほど」と返す
    • そしてヴァンダーマーは「演者に対して金を払うなら払う、自分たちで貰うなら貰う、好きにしてくれ」と言い、ヤミーは「畏まりました、頂戴いたします」と答える
    • IDを伝えると1億円を振り込んだようだった、「では」とそのまま立ち去ろうとしたので「有難く頂戴いたします」と少し遠くから伝えた
  • すぐに近くにいたショートカットの女性に声を掛けられる、ヘラシギの所在を聞きたかったようだ
    • どうやらその女性は日本に一緒に帰る予定の人だったようで、直接連絡をした方がいいかもしれないと伝える
  • 貰った1億円を店の金庫に入れようとするが、手持ちにないと入れられないらしい、口座に入っているのは気持ち悪いからと外へ出る
    • 外にはうさぎさんがおり、ビールが欲しかったらしい、店内へ入ってから注文をお願いする
    • そのまま駐車場裏まで行き車を出して銀行へ、口座から1億を引き出す
    • 店に戻り金庫がある場所へ行き入金をした
  • バーカウンターへ戻り、音楽を掛けメニュー表もテレビに表示し、TwiXで通常営業を行う事と代理店長になった事の通達をする
  • 空舞月 りりから注文があったので、シュリンプカクテルを渡す
  • レキ ウィステリア、空舞月りり、うさぎさんと会話、流石の歌声だと賛辞を贈る、トリはうさぎさんに任せて正解だったと伝えた
    • 空舞月りりに請求をし忘れていたため請求書を送る、どうやら仕事に戻るらしい、うさぎさんも一緒に退店
  • お客様が次々退店し、ケンシロウに挨拶をしたかレキに聞くと、挨拶はしたことあったかと思いますと返事が返ってきた
    • お客様の有無を確認「出るっすかどっか」と聞くと、人が足りているなら出ようかと考えているとのこと
    • ヤミーはレキに「どう思ったっすか」と話す、「どうとは?」との返事に「この会」と話を繋げる
    • 「みなさんお優しいなと思いました」との言葉にヤミーも「確かに」と同意
    • レキは途中から参加、遅れてすみませんとのことだったが、ヤミーも途中から来たと伝える
    • 「あなたはどう思ったんですか」とレキからの質問に「まぁ同意見っすかねぇ、店長、ヘラシギに優しいなぁ、この街の人はっていうか」と答えた
    • レキから「寂しくなりますね」と、「誰がっすか?この店が?街が?」と返す
    • 「うーん、街がですかね」と言っていたので「俺は以前ヘラシギ本人に言った事あるんすけど」と話を切り出す
      • ヤミー「多分誰かがいなくなったってこの街は周るって、まぁ2人で言われてたけど、その通りだと思うんすよね」
    • 「寂しさって結構一時的なものなんじゃないかなって」とヤミーが話している最中レキは相槌を打つ
      • ヤミー「だから多分っすけど、この街は寂しくなんないっすよ」
      • レキ「そうですか、まぁいつか帰ってきますものね」
    • というレキの言葉に「って本人は言ってるっすけど、まぁどういうつもりだか分かんないっすからね」と返した
    • ヤミーは「大方あの店長の事だし入院とか帰ってくるとか言ってるのも全部嘘とか全然あり得るんで」と見解を述べ、どっかで野垂れ死んでるかもしんないっすよとも言う
    • 「それは心配ですね」というレキの言葉に「ほんとに心配してんすか」と信用無さ気だった「えぇもちろん」と返答が来る
      • レキ「だって、この街の人たちは帰ってくるのを待ってるんですものね」
      • ヤミー「そうっすね、この街の人たちの為には帰ってきてもらった方が良いってことっすもんね」
    • レキは「えぇ」と返事をし、お客さんもいないので今日はもう上がる旨を聞く
    • 遠くからケンシロウに話しかけているレキとの会話を聞いていると、どうやら2人は挨拶はしておらず、レキの勘違いだったようだ
    • 恐らく人違いだったのか、人が多いからという理由をレキが話し、ヤミーとケンシロウは結構目立つビジュアルをしていると言う
    • 見た目で判断しているわけではないということですかねと言って、ケンシロウは店長が何故レキを採用したのか声と立ち振る舞いで分かったようだ
    • そして挨拶がてらケンシロウは自分専用のカクテル「ケープ・コッダー」を渡しカクテル言葉である「始まりはここから」という意味だと伝えた
    • 2人は連絡先を交換し、レキはケンシロウとヤミーに挨拶をして退勤をしていった
  • ケンシロウは今日まで街に起きて来れず、店長へメッセージを送ったらしい
    • Violet Fizzに入れなかったら早々に街を去っていたかもしれないと、それで店長には感謝をしているらしい
    • その話をしている最中、レキからメッセージが届き「入口閉まっていたので開けておきましたよ」と教えてくれた
    • ヤミーは店長が一旦いなくなったので、どうやって行くのか考えていかないといけないと話す
    • ケンシロウから副店長の話が出たので、最近起きた出来事を話し共有
    • 10年記憶が飛んでいる事・スマホの使い方も分かっていなかった事・どこで働いているのか・梟というコードネームのようなもので呼ばれていて、福田が偽名だった事
    • どう関わって行けばいいのかという質問に、新規住民のように関わって行けばいいんじゃないかとアドバイス
    • 一応福田と呼ばれても自分の事だと気づける状態ではあると説明をした
    • 今現状動ける従業員の名前を上げ、新しくトウ ユンが入ったと話したら、ケンシロウとトウユンは知り合いだったらしい、話や人柄が好きだったようで喜んでいた
    • 向いているとヤミーは言い、あれは人に好かれるとケンシロウも話す
    • 今メインに働いているのはヤミー・紀土・トウユン・レキで、やなはたまに来ていて、たけーらはあまり見かけない、むねとゆうに関しては殆ど見かけないと共有
    • がみともは救急隊の方で忙しいと思うと言い、イベントに関しても自由にやって良いと言われている旨を伝えた
    • 店長とも完全に連絡が付かない訳ではないと話し、何かあれば連絡し返事が無ければ勝手にやるしかないと言う
    • ケンシロウはあまり街に来れなかったことを悔やんでいるようだったが、過ぎてしまった事だと持ち直し、これからじゃないっすかとヤミーも話す
    • 新体制のViolet Fizzという事で、紀土が整理や在庫を作ったりしてくれていると、ヤミーは店長がやっていたような外交的な部分を担う感じになると伝えた
    • 紀土は裏方で縁の下の力持ちだとケンシロウと話し、副店長と同じようなポジションになると思うと
    • そこで店長から電話が来たので出る事に、逃げるように会場を去ってしまってすまんかったと最初に謝罪を受け「いや全然」と返す
    • うさぎさんのカクテルを配ったこともお礼を言われ、空港まで送ってくれないかと頼まれる、他の店員はどうするかと聞くと「一旦君だけにしようかな」とのことらしい
    • 場所は【7031】で、店の北に位置するヘリと車のガレージがあるところにいるとのこと、そこから空港まで送ることに
    • ケンシロウに外に出る旨を伝えると、たけーらが出勤し店長がもう出ていった事を伝えた
    • 店をそのまま出て店長の元へ行くことに
  • 現地に着き、店長は誰かと電話で話しているようだったので少し離れた場所で待つことに
    • 電話が終わりヤミーありがとうと言われる、リムジンの鍵くれりゃあ良くないすかと言うと、副店長が所持しているらしい
    • 代わりに店長の車を運転してくれないかと言われ了承する、たけーらが起きて来たことを伝えると「今かぁー」と笑っていた
    • 店長は音子さんにヤミーが運転をしてくれることを知らせ、ヤミーは2人を乗せて空港に向かう、飛行機ではなく2階の搭乗口に行くらしい
    • 店長の車が思ったより滑る車で、真っ直ぐ走れるから良い方だと本人は言うが、ヤミーが真っ直ぐ走れない車があるのかとツッコむ、元相棒がこういう車が好きだと言っていた
    • ヴァンダーマーからの件を伝えようとすると、店長のスマホにたけーらから電話が掛かってきたらしい、一時帰国する旨を伝えていた
    • 搭乗口へ着き、車から降りて改めてヴァンダーマーからヘラシギに1億円の入金があったことを伝える
    • ライブを見に来たわけではなく、ヘラシギに会いに来たからライブに払うお金ではない、ヤミーが店長代理だったので一旦店長代理に渡すと言って1億入金があったと
    • とりあえず店の金庫に預けている事を伝え確認、了承を得た
    • 店長はお礼を言い損ねたと、店を出た後にヴァンダーマーから連絡が来て話す機会があったらしく、一言もそのことについて聞かなかったらしい
    • ヤミーは「まぁ言わないんじゃないっすか」と、店長も「言わへんねぇ、あの人は言わん人やねぇ」と言っていた
    • 梟にもよろしくと言伝を頼まれ、多分その内帰ってくるんじゃないっすかと言う
    • 店長は「どうやろうな、あの子はもしかしたら顔には出さんかったかもやけど、もしかしたら自分のせいで街を去るっていう風に思っているかもしれへんから」と
    • 「そんなことないよ」とは伝えたらしい、もしも気にしていたら、そんなことは無いと言って欲しいとの事だった
    • 店の事は頼んだ、店を存続させてほしいと任され、ヤミーは「言い残すことはないっすか、もう」と言ったら店長は「殺されるん?」と返す
    • もしかしたら辞世の句になるかもしれないと、そしたら「う、うぅぅーん」と唸って、「君やったら大丈夫やろ」と返ってきた
    • 「俺はどっちかと言うとあんたが大丈夫じゃないかって思ってるんすけど」とヤミーは言う
    • 「大丈夫と言うと君にそれを信じる人は誰もいないっすって言われるから、改めて言うけど、僕はこの選択を一つも後悔はしていない」と店長はハッキリ言った
    • ちゃんとこの街に帰ってきてからの生き方も考えてから帰ってくるとのこと、まぁなら良いんじゃないっすかと返事をする
    • あの人は?と遠くで電話をしている女性を指差し、店長からあの人が風早音子さんで日本に行ってから衣食住を提供してくれる人だと説明
    • 3か月間一緒にいる人で一緒に戻ってくるのかを確認すると、戻ってくるときは分からないらしい、風早音子自体はもうすでに帰国をしている人らしかった
    • 改めて近くに来た風早音子に外してもらえるようお願いをし店長と会話、この際だからハッキリ言うんすけどと話を切り出す
    • ヤミーは「俺はあんたがずっと自分だけが悲劇のヒロインみたいな顔してるところが嫌いだったっす」と、店長は「…やろうね」と返した
      • ヤミー「俺はハッキリ思うっすけど、それでいろんな住民を巻き込んで、いろんな住民に迷惑を掛けたんじゃないかって思ってるっす」
      • 店長「うん、迷惑を掛けたね」
      • ヤミー「ま、どうでもいいんすけど」
    • 「前も言ったけど、生きづらい生きやすいみたいなことを考えてる割りには、自分が人を生きづらくさせてんだったら本末転倒だなって、そういう風に思ってたっすね」とも伝えた
    • 店長は軽く苦笑いしながら「そうやね」と、ヤミーは「お前が考えてる世界は絶対に小さい」と静かに言う
    • 納得して「あぁ、視野も狭くなったよ」と話す店長に「お前生き方を知ってるんじゃない、生き方を知ったからこそ他の生き方を知らなくなってる」と話す
      • ヤミー「白市民が生きづらいんじゃない、お前は黒を知っているから白と比較ができる」
    • 「それと一緒でお前は不幸を知った顔をしてるから、周りの人間が不幸じゃないか、そうやって不幸の渦に人を巻き込もうとしてた、そういうきらいがあった」とヤミーは言う
    • 「そうやったんやろな」と店長もどこか理解をしていたようだった
      • ヤミー「親友だか相棒だか家族だか知らないが、そんなことどうだっていいんだよ、ハッキリ言えば俺からすれば」
    • 話をしている最中にやなから電話が掛かってくるが、暫しそのままにする
      • ヤミー「生きやすい街を作りたいのであれば、お前自身が生きやすくなってから帰ってこい」
    • 店長から「時間掛かってもいい?」と言われ「知らん、それはお前が決めることだ」という言葉と共にやなからの電話を切った
    • 店長は笑い「そうやな、やっぱり君を店長代理にして良かったと思うよ」と「あぁそう」と返事をする
      • 店長「ハッキリ言ってくれるキミやからこそ、いいな、僕は帰ってきてまた君の人間的部分に触れたい」
      • ヤミー「さぁな、その頃には案外俺の目的も終わって、今度は俺が街を発つかもしれんぞ」
    • それは悲しいねと、その時はわんわん泣こうかと店長は言い、ヤミーは「勝手にしろ」と返した
    • 「この街を去った人も亡くなった人も、その人らの命も全部抱えて生きる、だからこそ重てぇーって言われるかもしれんけど」という言葉にヤミーは否定をせず
    • 「抱えていきたいんだったら、それだけ責任が伴う、それだけお前自身がデカくならなきゃ人を抱えることは出来ない、せいぜいBIGになって帰ってこい」そう言った
    • 笑いつつ店長は「君の表向きの理由やね」と話す、ちゃんと大きくなって帰ってくると、帰ってきた時に本名で暮らすことも考えているらしい
      • ヤミー「じゃあそん時ゃ俺の名前も教えてやるよ」
      • 店長「お、嬉しいな」
    • 少しばかり店長は笑い「また会おう」と言って、ヤミーは「あぁ、お前にその気があるなら」と言葉を返し車に戻る
    • やなからのメッセージを見つつ去ろうとすると、店長から「いってらっしゃい」と言われ「お前が言うのかよ」とツッコみ、その場から去った
    • そしてそのままやなと電話をし空港から出たかを聞かれたので、丁度今出たと話すと、やなは空港にいるとのこと飛行場の方にいたのかもしれない
    • 2階の搭乗口の方だと伝え、今すぐ電話をしたら間に合うかもと話し電話を切る
    • そのまま走っているとラグランジュさんから電話が掛かってきて「何だ次から次へと」とぼやき、出てみると店長がもう発ったかどうかの確認だった
    • どうやらラグランジュさんも飛行場にいて、電話も掛けたらしいが話し中だったらしい、もしかしたらやなと話しているかもしれないと伝える
    • 少し待ったら繋がるかもしれないと言って、電話が切れた
  • 店に着き店内へ、中にいたケンシロウとたけーらに「ただいまっす」と声を掛ける
    • 2人にこの後の予定を聞き、やな・ユン・レキに招集をかけ、今後のViolet Fizzについての話をしようと決める
    • たけーらが最近の出来事を少し聞いたようだったので、改めて副店長の事も含め店長がメンタルブレイクを発露、一時帰国までの経緯を伝えた
    • その時に関わったのがヤミーと紀土で店員としても長く事情も知っていた為、2人が店を任されることになったと話した
    • やな・ユン・レキに集合のメッセージを送りつつ、店を存続させることや店長の3か月療養、今は各々の顔を売るタイミングで色んな人と交流をしたりするのが大事だと話す
  • ケンシロウ発案の異世界Dayについて、奇肉屋や魔法少女カフェの食品提供や、自分たちは冒険者ギルドの店員として立ったり等、詳細を含め軽く話し合う
    • 飲食店でコンセプトとしてやるのはViolet Fizzの特徴で、これだけイベントをやるのはうちぐらいだとケンシロウとたけーらは言っていた
  • イベントデーで出した食品の取り扱いが空中に浮いている状態なので、その清算をしているとヤミーが話す
    • 基本的にはNGとされるもの以外は提供可能になると話し、情報の共有を少しする
    • ギャングイメージカクテルは一般で提供できるが、1杯が10万でオリカクと一緒等、様々な共有が出来ていない為、それらを清算していると話した
    • 一度トレーに提供可能なものを並べ、食べ物と飲み物を別トレーに分けて入れることにし、提供時分かりやすくした
    • 並べている最中にトウユンが到着、やなも立て続けに到着し、今後の方針等での共有をすると話す
    • 「一応女も呼んどくか」とヤミーが言うと、トウユンも「女も呼んだ方が良いですね」と言って、やなにツッコまれていた
    • レキに電話をかけて会議をすると話し、来てもらうことに
    • やなとトウユンにトレーの説明をして、ブラッディメアリーはいつのなのか、トムコリンズは提供不可、フォション・オレ等も共有し認識を確定させる
    • ALLINのカクテルは一般販売が可能なのか確認が出来ていない為トレーから外し、他ギャングカクテルは提供可でヴァンダーマーのみ一般販売できないと話す
    • 途中レキが到着し挨拶、BMCのものに関しても提供可で、ギャングカクテルは1杯10万、BMCは1杯3万と共有
    • ヤミーが女にも確認してもらいたいと言うと、ケンシロウ等に何故女呼びなのかを聞かれ、女は1人だから分かりやすいと説明
    • トウユンが女は3文字、レキは2文字だからそう呼んだ方が楽だと言うと、ヤミーは「じゃあまぁちょっとこの中身をチェックして欲しいんすけど」と言って流す
    • 今日は会議だからとレキが女呼びをどうするかの保留を許してくれた
    • レキにもトレーに入っている提供可のものと金額を共有、ヴァイオレットスピリットだけが2万だったので、最近の情勢の事もあり店長代理の権限を使って3万に上げた
    • 今後Jointで提供するリップ(紅)の共有、ポスターが出来次第販売となり、ポスターは店長が国際輸送で送ってくれると話す
    • レキから質問があり、メニュー等のスプレットシートを作ろうかと提案、既にあるかどうかの確認でヤミーが鋭意纏め中だと言い、作ってくれると助かると任せることに
    • 常連に提供しているジッポは滅多に出ないと話す『いつもの』もしくは『キングストン』というと提供するものだと共有し、そう言われたら出してくれとトウユンに振る
    • 急に振られたせいか「え゛っ」と言ってケンシロウも「首絞められた?」とツッコむ、ヤミーは「トウユンに対しての研修でもあるんすからね」と言った
  • ここでみんなにトウユンと挨拶はしたのかを聞き、たけーらにだけちゃんとはしていないと言ってトウユンは緊張しながらも自己紹介をした
    • ヤミーがトウユンは人の話を聞くのが上手いと言い、だから採用したと話す
    • ケンシロウがめちゃくちゃ良い人だと言って、やなが声採用ではない?と聞き、ヤミーは店長が元々可愛がっていて、上野・がみとも・セオと同じラインだと話した
    • やなは声が良いからいつもの声採用かと思ったらしい、トウユンはヤミーが声を掛けてくれ、Violet Fizzにもお世話になり興味があって店に来てくれたと言っていた
  • 改めて副店長に関することを簡潔におさらいし、店長はメンタルブレイクだが表向きは脳に影がという風に話が通っているとして、口裏を合わせようという話をした
    • ヤミーと紀土が店長代理とし、企画等あれば出してくれても構わないと、六法も整理中だと伝える
    • この街で企画事等参加をしたいのであればViolet Fizzでチームとして出ても大丈夫だと話し、個々で好きなことをやっていることが多い為、結束の機会を貰ったと思うと伝えた
    • 唐突にヤミーが「と言う訳で社員旅行するっすか」と提案、その言葉を聞いてケンシロウが以前プチ社員旅行で行ったカジノでの出来事を話す
    • ヤミーがそれぞれの予定を聞き、やなは時間によるがもしかしたら途中で抜けるかもとの事
    • レキは若干言葉を濁し、何をするかによると言ったらやなが嫌そうっすねとツッコむ
    • 「嫌ならじゃあ解散っすこの場は」とヤミーは言う、レキが「変なことはしたくないですから」と、そして「変な人がここにいるので」とヤミーの方を向いた
      • ヤミー「何が見えてるんすか?そっちに誰かいるんすか?」
    • レキの向いてる方に自らも向き、その方向を指さした
      • レキ「あなたを見ているんですけど」
      • ヤミー「そんなに見つめられたら照れるっすよ」
    • やや半笑いで言ったら、たけーらに「だるぅ」と言われ笑いながらツッコまれた
    • 川下りにひよこが追加された話をし、誘うことに対して控えめだと伝える
    • そこは前店長と違うところっすねと言ったら、なんか棘があるなぁと全員に笑われた
    • 全員でプチ社員旅行に行くことに、ひよこに乗ってもらうとレキに言ったら、嫌ですよと言われる、濡れるのが嫌だっただけで、ひよこが嫌なわけではなかった
    • 全員で私服に着替えてヤミーの所持しているドラウグルに乗り行く事に
    • ケンシロウの私服にツッコんだり、ヤミーが警察をしているということを報告したりする
    • 車が4人乗りで、もう一台出すかという話の時に「あ、でも女と陣平途中で抜けるかもしんないんすよね、2人で」とヤミーが言うと「2人では抜けない」とやなとレキが否定
    • 追い打ちをかけるようにケンシロウが「個々に抜けて後々合流と」と無い疑惑を作ろうとして「逢引きみたいに言うのやめてもらえる?」とやなに言われていた
    • たけーらがやなをオンブし、レキがケンシロウを担ぎ上げて乗ることになる
    • やなに警察のオンオフを切り分けるタイプか聞かれたので、店の方針に従い店内で聞いたことは店外へ持ち込まないと伝えた
    • ヤミーが川下りの場所を知らなかったので、やなが教えてくれレキがカーナビを付けてくれた【5017】にあるらしい
    • 出発し、ケンシロウのテンション上げ行動を以前は店長が納めていたと言う話をみんなでする、担当を誰か決めるかという事でトウユンが仮のケンシロウ担当になった
    • 「ケンシロウを担当するトウユンを俺が担当するんで」とヤミーが言っていたら現地に到着
  • 車を止め、アヒル号と言う名のボートを一人ずつ出し、ケンシロウはお風呂に浮いてるやつだとツッコんだ
    • 操作性が悪く、途中たけーらにぶつけられアヒルから追い出された挙句、ヤミーは途中まで流される
    • 立てるところまで行き「俺仮にも店長代理なんすよ!」と言って再度アヒル号に乗り、たけーらに仕返しをしつつ乗る
    • 後ろが付いてきていなかった為、逆走して少し戻り合流、全員いろいろと至る所にぶつけたり乗り上げたりしていた
    • ヤミーはアヒル号を降りその光景の写真を撮る、煙が出て動かなくなったアヒル号もいて、ヤミーはインパウンドを試すと戻すことが出来た
    • ある程度片づけると、生きているアヒル号に乗り路上を走る、その光景をレキが録画していた
    • ユンが走ったほうが速いと言って走って、ヤミーはアヒル号で車があるところに戻り2人で車に乗って他の従業員の迎えに行く
    • たけーらはアヒル号に乗り、他のみんなは心無きから車を盗…借りて戻ろうかと思っていたようだった
    • レキとケンシロウが車の上に乗って行こうとしていたがヤミーが止める「ケンシロウはともかく女も馬鹿なんすか」とツッコんだら、ギャグ時空に入っているらしい
    • ケンシロウはどうやら『フワフワのアヒルさん』を欲しているようだ
    • そしてやなをたけーらがおんぶし、レキがケンシロウを担ぎ元のボート乗り場に出発
    • 駐車場にヤミーが乗ってきたアヒル号があったので、車を降りた時にケンシロウに「フワフワのアヒルさんすよ」と言った
    • たけーらとやながカヤックに乗り、ヤミー・レキ・ユン・ケンシロウがゴムボートへ
    • ケンシロウが中々乗れなかったので、ヤミーの運転で進んでいくボートは渓流に向かい「ケンシロウの寿命が近づいてるっすよ」と言ったが、ギリギリ乗ることが出来た
    • カヤックが漕げないらしく少し押したりしているところにユンが話し始める、ヤミーが何を思ったか「置いてくっすか?」と言ったらユンに一番ない選択肢と笑いながらツッコまれた
    • カヤックから降りてしまったたけーらが流されてしまい「たけーら!」と叫ぶ
    • ケンシロウがあっちの方が楽しそうと溺れる様を見て発言、ヤミーもカヤックが正解だったかと言ったが、ユンは絶対そんなことないと全員笑いながら見ていた
    • 途中たけーらがゴムボートに乗り、カヤックに乗っていたやなを裏切る、たけーらは後ろに立っていたが渓流に差し掛かると物凄く飛び川に落ちていた
    • その隙にやなはカヤックを操縦し先に行く、どうやら電動だったようだ、たけーらは流され渓流にもまれる
    • 再びゴムボートにたけーらは乗り、先端に行って寝転がった体制でボートを満喫、徐々に体の位置が動いていた為、立ってタイ〇ニックのような恰好をし体幹の良さを発揮した
    • 途中やなを追い越していた為待つことに、合流を果たし「多分左だと思うんすけど、俺らは左選ぶんでやなは右にちょっと、試しに」と言う
    • 「多分左で右外れなのに?一緒に左行こうよ」とやなから真っ当な答えが返ってきた
    • ユンは一度川下りをしたことがあったらしく、確かここまで来たと教えてくれたりした
    • ゴール地点を見つけ、やなが来るまでボートで待機をしつつ、ヤミーは対ブラスト姿勢が取れると遊んだりする
    • レンタルを終了し、全員で自転車を借りて車のある場所まで戻ることに
    • レキがかなり早く漕いでいたので途中合流し速いっすねと言う、コツを教えてもらったらしい、足腰が強いと言うとレキは「若いので」と「若いっすもんね」とヤミーも返した
    • 誰もついてきていなかったので速度を落とし、2人で待っているとケンシロウが合流、ヤミーが「ノンビリ漕ぎましょノンビリ、社員旅行なんで今んとこレースなんでね」と言った
    • ユンも途中で合流、たけーらとやなの姿は見つけることが出来なかった、レキとユンが道を間違えていた為「そっちじゃないっすよ」と教える
    • 漕いでいると立ち尽くしているやなを発見、声を掛けても反応しない為たけーらの身に何かあったのではないかと推測
    • たけーらの身に何かあったせいでやなが茫然自失となっているのではないかと、ミステリーが始まる
    • 「陣平の自転車もないし、たけーらもいない状態で今ここで陣平が立ち尽くしてる、つまりは?」とヤミーは推理を始め、ケンシロウが「この中に犯人がいる?」と言う
    • 「後から来たユンっすね、そうなると」と言うと、レキも「あー、やっちゃったんですか」とノる
    • ケンシロウが「明らかに後ろにいたのに突然速くなってこっちに来ましたよね?」とノり良く喋っていた
    • その間もたけーらは来ず、やなも魂が戻ってきていなかった為、手錠をかけて自転車に乗り連れて行くことに
    • 連れて行っている最中もヤミーは「すぐに、すぐに会わせてやるっすからね、たけーらと」と物騒なことを言っていた
    • ヤミーは「あれ、あのアヒルボートは!」と言って、ライトを照らしていたアヒル号に乗ったたけーらを発見する
    • 何があったかを聞くと、戻った方が早いと思って自転車を進めたら、水没してしまったらしく自転車が再起不能になってしまったとのこと
    • 陣平には何があったんすかと聞いたが、たけーらよりも先に進んでいたらしく茫然自失の理由は分からないらしい
    • 川下り下るだけでいろいろ起きすぎだろとたけーらはツッコんでいた
    • 自転車を進めた先にまたアヒルがあったので、やなに言葉を掛ける
      • ヤミー「陣平このアヒルでも見て、アヒルのフワフワでも見て気を取り直すっすよ、本当」
    • 到着後手錠を外し、やなに言葉を掛け続けるが意識は戻らず
    • そこへユンが到着、意識の戻っていないやなの状態を伝えると、意識を取り戻したやなが動き出した
    • たけーらが合流したと同時にやなの意識が戻ったようだった、アヒル号に乗っていた時に取った写真をTwiXに上げたりする
    • たけーらを失ったのが良くなかったんだと結論、やなも何故か同意していた
    • ユンはレキとケンシロウが方向音痴だと話す、ついていったら別の方向に行っていたらしい
    • ヤミーは置いていくわけにはいかないと思ったが、やなが心配でここまで連れて来ざる負えなかったと言った
    • たけーらにケンシロウから連絡がきたらしい、レキが事故ったそうで1回病院に行くとの事
      • ヤミー「何やってんすかアイツ」
    • 店に行っていてくれとのことらしく、ケンシロウは付き添いで病院に行ったらしい
    • 川下りは終了、たけーらが「下れないんだな、川って…」と切ない言葉を発した
  • 車に乗りながらさっき上げた写真の事を話す、陣平の躍動感がめっちゃ良いと感想
    • たけーらは卓球とゴルフもやったらしい、ヤミーは「それもやったことないからやってみたいんだよなぁ」と言う
    • 卓球は普通に大会が出来るぐらいアツいと聞いた
  • 店に到着し、まだレキとケンシロウが帰ってきていないことを確認
    • ユンからヤミーのゴールデンフィズのような自分から持ち出す企画を出してもいいのかを質問されるが、少し喉の調子が悪そうだったので、ユンは瞑想に行く
    • その間にやなとたけーらにゴールデンフィズの説明をしたりした
    • 企画の持ち出しをしてくれるのはありがたいと話し、ユンはそういうのが上手そうだと評価
    • 従業員が今何人いるのかという話になり、店長と副店長抜きに考えたら11人とのこと
    • ユンが帰ってきて喉の環境の話を聞く、ずっとこの街にいるとぷつぷつになる現象が起こるらしい
  • 2人がなかなか戻ってこないと話す、やなが2人でどこか行ったのではないかと邪推をしたりした
    • ユンはケンシロウの事を奥手感があると言い、ヤミーは分かってもいて人を見る目があると再度感心する
    • やなの名前について会話、店長がやなと呼んでいたのでそれが移ったとヤミーは言う
    • Violet Fizzの店員だけが『やな』と呼んでいるので、そう呼ばれた方が嬉しいとのこと
    • やなはユンと呼び、ユンはやなと呼ぶことになる、その光景を見て「仲良くするっすよ」と声を掛けたらお父さん?とユンに言われた
    • 店長だからお父さんみたいかもしれないとやなは言う
    • ヤミーが店長は柄じゃないと話す、ユンが店の事を考えてくれて今回の事も含め店長として考えてくれてるから助かりますと言ってくれ、やなも賛同していた
    • 自分がやりやすいのが一番良い、聞かれて分からないとなるよりかそっちの方がやりやすいとヤミーは話す
    • 店長は良いよと言ってくれるとやなが言って「死人に口なしっすからね」とヤミーが口にしたら、ユンとやなにツッコまれた
  • ケンシロウとレキが帰ってくる、事の経緯を聞いたらレキが車の出入口にあるバーに自転車でゆっくりと接触したら、そのバーが上がってしまったらしく打ち上げられたらしい
    • そして戻ってくる時にもレギオンに2人とも自転車しかなかったらしく、自転車をこいで戻ってきたようだった(チャリtoチャリ)
    • ケンシロウがバーに当たっても日常なので面白くないとそれぞれが言って、レキがユンさんの方が良いリアクションをしそうだと話す
    • やっぱ新人だしとレキは言うが、ヤミーがそんなに歴は変わらないと発言、それに対しユンが「レキの歴」と、ヤミーも「レキの歴」と復唱し、レキが「うるさいなぁ」と言った
    • ユンのレキに対するイメージが出来る女から変わったらしい
    • レキがポンかポンじゃないかという話になり、ポン側とポンじゃない側にみんな分かれる
    • 最初ケンシロウ以外ポンじゃない側になったが、ケンシロウが寂しそう(アヒルさん)ということでレキがそっちへ行く
    • ケンシロウが殴りたいとレキに言ったら、ヤミーが警察なので外に出たら捕まえないといけなくなると、最終的にケンシロウだけが外に出るという謎の提案が出たりした
  • ケンシロウがユンに着メロを送ったらしく聞かせてもらう、良い出来だと評価、ユンの周りでも好評らしい
    • ケンシロウのモノマネがきっかけで今回の着メロを作成するに至ったようだ
    • この街のコスプレの話をしたりする
    • ケンシロウが弄られるのは才能だと口々に言って、当の本人が『やれやれだぜ』と発し区切りという名のオチがついた
  • トウユンのオリカクは店長がおすすめしていた「キール」、レキは時間が必要だと話す
    • 店長曰く、セオ・トウユン・レキの3人の分を纏めてメニューに追加したいという希望とのこと
    • これで現在共有すべき事は伝え各々で解散、ここで別れる人に挨拶をした後に強制瞑想になる
  • ケンシロウとユンが残っていたので会話、着メロは少しもじっているらしい
  • 2人に今日はもう寝ることを伝え、ユンも用事があるとのこと、ケンシロウも休むという
    • 次に店に立つ時は自由に出勤してもらって大丈夫だとユンに話す、ラジカセ等を教わったりしたかを聞いたりし、ハッシュタグを使うことを推奨している旨を伝えた
  • 2人に挨拶をし、社宅にて就寝
04/30 #68 【#ストグラ】新たな一歩に向けて【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizzにて起床
  • 無線で警察に出勤の連絡をする、裏手の駐車場に行くとケンシロウがいたので会話
    • 今日はイベントの打合せがあるらしく、GBCに話を通したら怪談の企画が好印象だったとのこと
    • 縁談が上手く行く事を祈っていると伝える、こういう場合縁談というのかとツッコまれたが『縁』には違いないと話す
    • お金が動く事なので、商談が上手く行く事を祈ってるっすと改めて伝えた
    • 今日はパトロール業務をし困っている事があったら連絡をと話す、店を開けるのなら全然行くと伝え今日は長くは起きないことも話した
  • ステートを見ると警察がヤミー1人しかいないことを確認
  • 南署へ行きパトカーを出してから服を着替えに行く道すがら、2台の車と接触したりした
  • 制服に着替えパトロールをしにShanaoRへ
    • ダディがいたので挨拶、パトロールだと伝え生活安全課の仕事内容の説明をした
    • ダディと言うと即座に否定、この店には初めてではなくジェフリーとダディに案内をされたと話す
    • 注文をする為、ご飯が良いと話すとジェフリーから「白ご飯ですか?」と聞かれ「そうっすね」と何故か答える、ダディから「ねぇから」とツッコまれた
    • フィッシュアンドチップスを注文、ジェフリーから受け取る、ダディに店は順調かと聞いたりした
    • 店長が日本に発ったのでヤミーが臨時店長だと説明、警察との両立は大変だという話をする
    • もう1人臨時店長の桃園寺もいると話をしたりする、忙しいのに任せられるのはよっぽど信頼されていると言っていた
    • 今現在大幅にメスを入れて、表向きは全く変わらないが中の動きを整理していると話す
    • メニューも知らぬ間に加えられており他従業員が把握していなかったものもあった為、そこも分かりやすくしたと伝えた
  • 最近ShanaoRもダディのみが開けている事が多いらしく、ジェフリーは直近で休んでしまった為何も言えなかったらしい
    • 職務怠慢では捕まえられない、怠慢(タイマン)といっても決闘罪ではないと言って、2人が「おー」と言った後「ずっとなんか言ってるわこの人」とダディが言っていた
    • ヤミーは頭の回転が早いとジェフリーが言うと、ダディが「この方は本当に頭の回転 "は" 良いですからね」と言ったのでジェフリーもヤミーも気になったようだ
    • ダディは言い直し「頭の回転 "も" 良いですからね」と言った、ヤミーは「ダディも」だと話しダディにはジェントルマンジョークがあると伝える
    • 伝家の宝刀みたいに言うのやめてもらっていいですかねと本人は言っていたが、ジェントルマンジョークは頭の回転そのものだと話した
    • ジェントルマンジョークを聞かせてもらおうとすると、そんなにすぐ出てくるものではないらしい
    • ジェフリーが「じゃあお題とか出せば」と言って「謎かけじゃないんだから」とダディはツッコんでいた
      • ジェフリー「オレンジと掛けまして」
      • ダディ「作りかけのものと解きます」
      • ジェフリー「その心は?」
      • ヤミー「どちらもミカン(未完)でしょう」
    • ダディが即座に「やめろ言うの!言うな!ヤミーこらっ」と言って、ジェフリーは爆笑していた「そういうんじゃないんすか」とヤミー本人は不思議そうに話す
    • ジェフリーからしたら、早いもの同士のセルと悟飯の戦いを見ていたクリリンの気持ちだったらしい
  • 帰る間際のペティと挨拶「白・猫・ペティ」と言うと「はいそうです逆でしたか?今日も」と聞かれ「はい!」と返事をする
    • パトロールですか?と聞かれたので答え、ぺトロールだと言うと「ぺトロール頑張って」と飽きれながらも相手にしてくれた
  • ジェフリーが戻ってきたので会話、謎かけは結構好きだと話したりする、ジェフリーはパッと出来るようになりたいと思っているらしい
    • ラップの様に韻を踏むみたいな感じじゃないかと、近い雰囲気の言葉をいっぱい言うのが好きで趣味だとも話す
    • ジェフリーの趣味を聞くとコスプレを考えることだと言っていた、声フェチなので声ベースで考えているとの事、ヤミーの声もハマっているらしい
    • コスプレをする際モチーフにする声と近いものを探してしまいがちだと聞いた、ヤミーは自身で中々近いものが無いと言う
    • 何だか懐かしい声マネ主云々、コミュニティで団体を作る等の言葉が聞こえたが、何を言っているか良く分からないが分かる話だった
  • 生活安全課は銃撃戦は無いのかとダディに質問され中々無いと話す、ダディは良かったと、仲の良い知人が危険なことに巻き込まれるのは心配だと言っていた
    • ギャングなんでそういうのはもう関係ないのかと思っていたとヤミーは言う、ギャングはギャングでも心配なものは心配らしい、それとは別で覚悟等はあったりするという
  • 悩み事は生活安全課が解決すると圧を掛けるかの如く話し、ジェフリーから暇なんですかと笑いながら聞かれる
    • 警察業務の中では比較的暇で、暇を楽しむ課だと伝えた、こういう人は必要で警察の誰に頼み事をして良いのか分からないという状況は良くない
    • とりあえず何かあったら連絡をして良いポジションはあったら良いのではないかと話した
  • ダディがジェフリーにウェルカムシャンパンを提供したかを聞いて「してません」と返事「えぇっ」とダディは言っていた
    • ジェフリーは小さく「しまったぜ」と呟き改めて提供、来店したら貰えるものだと説明され貰っていなかったと言うと「今貰ってなかったヤミー様が貰ったヤミー様になりました」と言われる
  • 梟が来店したので、久しぶりだと挨拶
  • たまたま手に持っていたヴァンダーマーのカクテルをダディに手渡しした
  • そろそろ出ると話すと、ジェフリーから雀荘の場所を聞かれたのでダディと協力プレイで伝える
  • ダディに髪の色とサングラスの色が合っていると褒められ『ファッショナブル』だと言う、自称するだけあると尚も褒めてくれた
    • パトカーもファッショナブルで色の拘りポイントも話し、見送られながらこの場を去る
  • デパート前に墜落していたヘリをインパウンドしTwiXで知らせたり、店舗強盗のリセットが出来ているかの確認や現場対応をする
  • 奇肉屋に行って挨拶、ペティがヤミーの姿を見るなり「えぇ」と言っていたので「今、えぇって言われたっすか俺」と問いかけたりした
    • パトロールに来たと伝え、店舗は初めて入ったと話し店内のオブジェについてアッコパスと会話、ペティや黒髭 ツムギが後ろでヒソヒソと店内オブジェについて話していた
    • 食べ物を注文、KONAもくれたのだが最近このKONAを摂取して記憶を失った人が居るらしいと話す、アッコパスは本当に怖がっていた
  • たえことレダー ヨージローが来店したので移動、ペティに奇肉屋の制服について似合っていると伝える
  • 話を聞いていると今日はたえこの誕生日らしいので、お祝いの言葉や手元に持っていた何に使うか分からないクーポンとシュリンプカクテルをプレゼント
  • レダーヨージローとは初めましてだったので挨拶をする、着ていた服の話をした、デヤンスは師匠らしい
  • アッコパスにRPGで敵を倒した時に出て来そうな食べ物はあるかを聞く、サンプルを見せてもらい今度やる異世界Dayの話をしたりした
  • 外へ出るとパティが居たので「黒で犬でパティっす」と正解をたたき出す、さっきペティと会ったことも話す
    • さぶ郎が居たのでパティがさぶさぶおはようと挨拶、ヤミーも「さぶさぶおはようっす」と挨拶をしたら、さぶ郎は笑っていた
    • パトロールと市民との交流しかしていないと話すと、楽しいのそれと言われたので、この街で色んな人と話して楽しくないのかを聞く
    • 楽しいと言っていたが戦う方が楽しいとのこと、それで人が死んだり怪我をするかもしれないのに?と問う、少し考える素振りを見せ倒せたら楽しいと言っていた
    • 倒す倒さないという考え方は良くないと思うと「人が死ぬんすよ?」と言うと「別にパティの好きな人じゃなければどうでもいいかも」との事だった
    • いつかもしかしたらパティも復讐とかされちゃうかもしれないと話す、けれどその時に手を出されるのはパティではなくペティの方だと伝える
    • ああ見えて姉様は強いから大丈夫だと言っており、ヤミーはパティの事が良く分かったと話し別れた
  • レギオンに居たくるみや那須さんたちに挨拶、警察で生活安全課という事を伝える
    • くるみに占いをして欲しいと副店長から連絡があったらしいのだが、その時の口調が違っていたので疑問に思っていたらしい
    • 丁度梟がいたので本人を交えて説明をした
  • ペティから電話が掛かってきたので事情を聞くと、詐欺をしている人間がいたらしい事情がある詐欺師との事だった、そのまま奇肉屋へ行く事に
    • たえこが事情のある詐欺師だったので、念のため手錠を掛けたまま事情を聞く、誕生日が4月29日だったにも関わらず街が休みだったので5月1日が誕生日だと嘘をついたらしい
    • たえこ逮捕の様子を命田さんが撮影をしTwiXに上げていた
    • 悪質ではないが変質だと言う、変質者の変質よねとたえこが聞き「そうっすね」と答え、若干・容疑者などと話したりもする
    • 命田さんが言うには、ダウンした患者さんに自身が誕生日だと言って救助をしたりしているらしい
    • その言葉を聞いて、何か事故にあって意識が朦朧としている中、緊急オペ時に医者から「今日俺誕生日なんだよなぁ」と言われる患者の気持ちを考えてみて欲しいと正論パンチを出した
    • 今日退勤して祝ってもらえば良かったというアッコパスからの正論パンチも飛んだりする
    • 命田さんにViolet Fizzの体験の話をし予定を聞く、命田さんとペティの連絡先も交換をしていなかったのですることに
    • いつでも連絡を待っていると圧を掛けるかの如くペティに伝え店を出た
  • 外へ出るとパトカーが無くなっていたので、スケボーに乗って本署へ
    • 駐車場にいたぺいん、伊田場さん、親方と挨拶
    • 先ほどあった詐欺事件は民事になったと話し、誕生日詐欺で今日が誕生日ではないことを伝えたら、親方が颯爽とたえこの元に向かっていった
    • 無線にてぺいんから誕生日詐欺の情報がみんなに知らされる、色んな人が被害に遭っていたらしい
    • ヤミーもTwiXに誕生日詐欺の注意喚起メールを出す、リツイートなどがされ、たえこ本人から『営業妨害やめてちょうだい』と返信が来ていた
    • 親方が更に『なんの営業ですか?詐欺ですか?』と返信をしていたのを見る
  • アイアンバーガーが営業していたので立ち寄ることに
    • 明らかにMドナルドの格好をした人に「ハンバーガーですか?」と聞かれ「ハンバーガーっす」と答える
    • 逆に「ハンバーガーっすか?」と聞くと「ハンバーガーです」と答えた、靴のサイズはハンバーガー4つ分らしい
    • 普通に「姫一です」と名前を言っていたので、全然知り合いだったと話した、ただのコスプレとのこと
  • ナタルから連絡、先ほどのたえこの被害者と思われる、この街で一番警察官をしていると言われた
  • 店員であるよすみの かどと会話、お困りごとは無いかと聞いたり、南署が主にパトロールをしたいという意志があると話す
    • 警察の人が飲食に来ることが滅多にないと自身の体験を含め会話、これからは気軽に言ってもらえればと伝えて退店
  • 海上レストランへ行き、ユズリハ シャーロット、三下 ザコ、さとうと挨拶
    • ユズリハさんに警察が正式採用となったことを伝え、さとうは今日も元気だと話したりした
    • さとうの推しパフェを頼むことにする、三下さんは半年ぶりに帰ってきた人とのこと、店長が帰ってしまったので知っている人がいないと話していた
    • 久しぶりに帰ってきた人用のマークを教えたりする、三下さんが主に起きていた頃はギャングが2つしかなかったらしい
    • 最後の記憶はレギ横にいたらめちゃくちゃ攫われると言われた時だったとのこと、ヤミーは三下さんを見かけたことはあると話した
    • 途中で来店をしたパキ ちは免許センターの先生でセンター長だと説明、三下さんは店長が1人で頑張っていた時の頃しか知らないと話す
    • 何かあったら生活安全課の方に連絡を貰えればと伝える、三下さんは野生のライオンがどこにいるかを知りたいらしい
    • 野生は分からないが動物園の場所なら知っていると【2025】の位置にある事を教えてから退店をする
  • E5's BURGERが開いていたので行く事に、駐車場にパトカーを停めていると偶然くるみと出会ったので挨拶
    • 店員には加藤 圧さんと体験で新規住民のローン・D・カエデがいたので挨拶、くるみは初めてE5's BURGERに来たらしい
    • ローン・D・カエデに注文をした飲み物を渡してもらう、床に置いてしまったりしたが無事に受け取る事が出来た、自己紹介をし生活安全課の説明もしたりする
  • イチカとナタルが居たので目の前にスッと立つ、イチカに警察官の姿は見たくなかったと言われた
    • 「イチカ、にぃに撃てないかもしれないよ」と言っていたが、ナタルが「でもヤミーさんSWATなんないでしょ?」と話しSWATでは働いていないと伝える
    • コンビニ等をやっているのであれば自身が駆け付ける可能性があると、イチカはピーナッツ銀行強盗するねと言っていた
    • ボブを殺しているところも見たくないと伝え、懲りることっすねと言うがイチカは止めないと言う
    • 「やってても碌なことないっすよ」と言い「そんなことないよ」とイチカは言うが、ヤミーはその場から離れた
  • 暫くパトカーで走り建物にぶつかり横転、そのまま強制瞑想となる
  • 復帰後、再びパトカーに乗りKoKo七番屋へ
    • ぞん 美子に対応してもらい、ももラッシーを注文して受け取る、今日はパトロールがてら詐欺があったと伝える
    • 年に1度の大事な日だから、そういう日だと思わせてしまうのは良くないと話したりした
    • ココナナの人たちは出迎えやお見送りをしてくれるから良いと、ここなもそうだったと話し面影を感じると伝え、店を離れた
  • TwiXを確認すると、今日はニトロの誕生日とのこと、文殊 セイジに返信で『ホントですか?』と聞かれていた
  • 南署へ行きパトカーを仕舞ってからドラウグルで走行中、無線で退勤報告
    • ニトロから合格お祝いの言葉を貰い、誕生日が本当かを聞いてから、おめでとうの言葉を掛けた
  • Violet Fizzへ行き、制服に着替え開店準備をしたり、Violet Fizzの公式アカウントを作成したりする
  • 梟が出勤、最近お金を使ったらしく稼ぎに来たようだ
  • ペティとパティが来店、ヤミーの接客の様子を見てパティが「出た!」と何故か爆笑しており、ペティは最高の気分だと言う
    • ヤミーは2人の好きなものを簡単に言い当てる、ペティはしきりに「ずっとこれならいいのにな」と言っていた
    • 最近飲み物等のサンプルを用意したと伝えたりする、梟の事は『ふくふく』と呼ぶことにしたらしい
    • パティたちがサンプルのカクテルを見て綺麗だと話し「喜んでいただけてさぞ店長も嬉しいかと思います」と
    • 「今日はいないの?シギシギ」と聞かれたので、この街を病気の療養の為一時的に発ったと伝える
    • パティからケンケンは出勤していないのかを聞かれ、また後で出勤するかと思いますと話した、特に用事はないようだったがご飯に行こうと誘われているとのこと
    • パティが「ケンケンはパティの好きな人だから」という、ペティは言っているだけだと、ヤミーが「パティ様はみんなの事が好きなのですね」と言うと「全然!」と返ってきた
    • パティはケンシロウとペティだけが好きらしい、ケンシロウはペティと同列なのかと聞くと、ペティは即座に言ってるだけですと否定していた
    • 好きにも色々あり、ケンシロウはまだ『好きたて』ということだった、パティに火遊びにはお気を付けくださいと言葉を添える
  • 梟はにしのんから連絡があり、ヘリの入荷があったそうなので出て行った
  • Violet Fizzの従業員用チャットで公式のアカウントを作成したことを共有、ID等も記載
  • 各従業員の時給の見直しをし上げられる人は上げ、たけーらに関しては起きていなかったので後日上げることにした
    • ケンシロウが出勤してきたので、昇格したことを伝えると以前は5000円だったらしい、今回の見直しで20000円になった
    • 後から入ったトウ ユンが10000円の時給だったので、今の社会を見ているようだと話す
  • 先ほど作った公式アカウントの方もアカウント切り替えのやり方を説明をしたりした
  • お客さんから見えるViolet Fizzはヘラシギが店長だった時から変わらないようにしたいと話し、中身に関しては従業員が働きやすいようにと考えを伝える
    • ヴァイオレットとは名ばかりのブラックボックスで企業としてはホワイトだと話す、ケンシロウはヤミーが店舗運営が得意そうだと言っていた
  • 表の鍵が閉まっていたので開けに行くとパキちがいた、どうやらケンシロウが着替えた時に閉めてしまったようだ
    • パキちはヤミーの連絡先を知らなかったらしく、開いていないと連絡をしようとしたら無かったとのこと、連絡先を改めて交換した
  • 梟も帰ってきたので3人で店に立つことに、パキちはダイビングでサメ探しをしていたという、ケンシロウが聞いた話し、近づいても襲われない温厚なサメとのこと
  • 梟にビールが提供できるのかを聞くと出来るという、最近パキちがビールにハマっているという話をする
  • トウユンが来たので会話、2時に終わるのかと聞かれたので「まぁそうっすね」と返事、働きに来たという事だったので、ほぼバトンタッチだと話す
    • 前にトウユンが店を開くときに梟もいたらしく、めちゃくちゃ親切にしてくれたらしい、根っ子は変わらないのだとヤミーは言った
  • 大 川さんが来店、パキちを見てトロンレガシーみたいなやつがいると言っていた
    • パキちは用事が出来たようなので退店していき、大川さんにサンプルの案内をして、宜しければ次回ご注文の際にお役立てくださいませと話した
  • 梟に「ちょっといいか」と言われたので場所を移動し会話、1週間ぐらい過ごして色々思い出してきたようだ
    • 転移先生話を少し聞いたりし二重人格だと勘づかれたと、今現在は福田明宏の記憶が徐々に戻ってきており、梟の時でも自覚があるという
    • 物事の記憶を共有している感覚で、所謂統合という形らしい
    • 道理で物腰が柔らかくなったように感じたと、もうちょっとツンケンしている感じだったと話した
    • 本人も「昔のままじゃ生きられないからな」と言って、ヤミーも「もう10年も経ってるっすからね」と話す、この街の人の話を聞いたりして変わったところもあったのだろうと言っていた
    • 副店長として戻ってきた暁には、1度ヤミーと桃園寺が店長代理、副店長は副店長でやってみるかと提案、構わないとのことだった
    • 何となく覚えているとは思うが「店長って柄ではないと思うんすよね、副店長自体も」と話し梟もそうだなと頷く、店長という感じではないと自ら言った
    • 「それを言い出したら店長も俺もそうじゃないんすけど」と話して、副店長として復帰をするという形にしてみるかと話し合う
    • 他の店員にどこまで共有するかは梟に任せると、心配かけたなと本人は言って「いや大丈夫っすよ」と返した
  • バーカウンターへ戻り大川さんの話を聞くと、やることが本当に無いらしい、雀荘の話をすると今は雀の魂のアカウントが必要とのこと
    • ケンシロウ曰くヤミーはやっているイメージがあったそうだ、しかし本人は全くやったことはないという
  • ジェフリーが来店、何やらコスプレをしていた、ケンシロウを借りて良いかと聞かれ了承をする
  • トウユンのやりたいことや身の振り方の話だったり、闇メカ関連でぶっちゃけ商売にならないと大川さんは言っていた
  • この街で自発的に何かをやるのは難しいという話をしたりする
  • ケンシロウとジェフリーが帰宅、ケンシロウは『空条承太郎』に、ジェフリーは『桐生一馬』になっていた
    • 遥も喜んでると桐生は言う、遥はいないと思っていたのだが、ちゃんと「おじちゃん眠そう」という声が聞こえ存在が見え隠れする、桐生は退店していった
    • 大川さんはモノマネを聞いて、ずっと頭が痛いと言っていた、いつの間にか『空条承太郎』から『三条丈太』という名前に変更、モノマネを続ける
    • 三条丈太が「あんたはさっきから何笑ってんだ」と大川さんに言うが「笑ってる方が良くない?」と返し、三条丈太はただ「そうか」と返すだけで絶妙な空気になりお互い笑っていた
    • ケンシロウは制服に着替え元の格好に戻り、大川さんは三条丈太が言っていた「なんで笑ってんだ」のくだりは何が正解だったのかを考えていた
    • その流れで、大川さんはこの街でコンテンツ潰し・ボケ潰しの異名を持っていると聞いた
  • ケンシロウからヤミーが一切喋っていないと言われたが、みんなの話を聞きながら店の六法を整理していたと話す
    • 今のケンシロウの気まずいやり取りも全部聞いていたのかと聞かれたので「えぇ」と答えた、大川さんの事をボケ殺しだなと思いながら聞いていたと伝える
    • 「しかしながらそれが良い味の会話だなと感想を抱きながら」と言葉を付け加えた、人の犠牲の上で成り立つ味だと大川さんも言う
    • 生絞りレモンジュースみたいだとヤミーは話し、梟が例え方が面白いと言っていた、生絞りがそこで行われていたので、そこから出る汁でしか味わえない味があると
    • 人間は汁が出ている時が1番面白いと話す、大川さんは夢の仕事でも汁が出てなんぼだと言っているらしい、作っている内はダメだと言う
    • 若干笑いながら、本当に困ったときに出る、本っ当にシンドイ時に出てくるその瞬間がおもろいと大川さんは言っていた、お笑いウルトラクイズみたいなものだと
    • 本当にてんぱった人間が見せるもので、脂汗だったり、土壇場で出るものが良いということだった、そこに降りてくるのが笑神様だとケンシロウは言う
    • 「ケンシロウも分かった面してるけど」とトウユンが返し、ケンシロウが「俺にだけ対してあたりが強いな」と言っていた
    • トウユンに向けて最近の新規住民の人たちは肝が据わっていて慇懃無礼というか、言いたい放題というかと大川さんは笑いながら言う
  • Violet Fizzは従業員がこんなに集まっていて凄いなと大川さんは言っており、A2では起きていないと、ヤブ下さんも遅くの出勤だったようだ
    • 今日ヤブ下さんと梟は一緒に麻雀をしていたそうで、そういうところだと大川さんは言っていた
    • 実際店長がいなくなったので結束して立とうという気概が出たのではないかとヤミーは話す
    • トウユン的にはヤミーが立ってくれているというのがデカいと、ちゃんと立っているのを見ると自分も力になってあげたいと思うからと言っていた
    • ケンシロウもヤミーは経営に向いていると言ってくれ、当の本人は任命されることは無ければここまで働くことは無かったと話す
  • 来期はレースをやろうかと大川さんは考えているらしい、車の運転は下手だとのこと
  • パティが来たのでケンシロウは2階を借りて良いかと許可を得る、若干ニヤニヤしながら「いいっすよ」と返事、先程パティがケンシロウが好きだと言うのを聞いたと話した
    • 「ごゆっくり~」と伝える、当の本人は何の事だか分からなかったようだ、下の階から2人の会話をほんの少し盗み聞きする
    • 少しだけ場所を離れても声が大きいのか普通に会話が聞こえていた
  • シュガピが来店していたので近くで暫し会話を聞く、シュガピの来ていた服の話をしたり、ジョアンナさんの恋愛についても話していた
    • 最近この街は浮足立っていると、浮足立ちすぎて飛んでると話す、やることがないんじゃないかと大川さんが言って一理あるかもしれないとヤミーは言う
    • 一理あるかもしれないけれど心理過ぎるかもしれないとも話した
  • ねずみさんが来店、シュガピがトウユンが狙っている女パート2と言っていた、パート1はジョアンナさんらしいが本人は2人とも狙っていないと否定
  • シュガピに今日は大人しめだと言われどういう意味かと聞く、この前はっちゃけていたからとのこと、お酒を嗜んでいた時に来たシュガピは楽しかったようだ
  • 今日はBIG SUZUKIが居たらしい、シュガピがBIGどこ!と用事がありそうだったのだがそういう訳ではなかった、唐突に本人にスピーカーで電話を掛ける
    • 今日一日の行動を聞いたりしていたが、途中からBIG SUZUKI声がシュガピには聞こえておらず、その逆でシュガピの声もBIG SUZUKIには届いていなかった
    • BIG SUZUKIがお休みと言っていたのでシュガピに伝えたりする、長時間喋っていると聞こえなくなったりする歪みとのこと
  • もう良い時間帯だったので大川さんは退店、シュガピにみんなもう寝るのかと質問があったので、ヤミーは寝ると伝える
    • 「寂しいですか?」と聞くと「うん」とシュガピは答え、ヤミーは「そうですか、皆さんにおっしゃってるんですもんね」と言う、少しだけ笑いながら「皆じゃない」と言っていた
  • 社宅へ行き就寝

5月

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05/02 #69 【#ストグラ】飲酒店番回【ヤミーエンデバー視点】
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  • 社宅にて起床
  • そのまま店内へ行き、開店の準備をする
  • TwiXに開店ツイートをする前にももみが来店、分厚い肉とカミカゼを注文する
    • マークが光っていた為、開店している事に気づいたようだ、ももみ用にアルコールを抜いたカミカゼのカクテルとビステッカを提供
  • 警察業務と店長代理は大変だろうと言ってくれる、昨日のたえこの件について相手をしてくれてありがとうと言っていた
    • たえこはナタルから貰った5000万をカジノのダイスポーカーで使って溶かしてしまったらしく、立派な詐欺だと話す
    • ももみが素直に29日が誕生日だったんだけど来れなかったのよと言えば良かったのにねと、当人と周りの人が楽しければそれが一番良いと2人で話したりする
  • 最近の様子を聞く、特に変わりなく一生懸命働いているそうだ、普段通りの日常が流れているのは良いことだと話し、普段通りに行かない日もあり難しいとも話す
    • 特にこの店は意外と飲食店の中でも波乱万丈な飲食店だと言い、現に店長も副店長も居なくなったと、ももみは少し驚いていた
    • 記憶喪失の件は知っていたので、一時副店長は降り一従業員として今は雇っている状態だと話す、ももみは副店長の事を『ひっくん』と呼んでいるようだ
    • 過去に副店長が救急体験に行っていたことを聞く、それ以降副店長が『ももみ先輩』とももみの事を呼んでくれていると言っていた
  • 梟が出勤、その姿を見てももみが「ひっくんだ、寂しんだよ!」と少し叫んだりする
    • 梟という者も悪くはないと伝える、ももみは梟の事は知らないようだったが「ももみ先輩じゃないか」と梟が言ったため、少し嬉しそうだった
    • 記憶を失っていた為会いたくても会えなかったという、ももみ先輩と呼んでいるので記憶を少しづつ取り戻しているのかもしれないと伝えた
    • 記憶を失った日に「ひっくんどうしたの?」と問いかけたら「あ?」と返されたのが怖かったと、ショックだったようでいつもの優しい感じではなかったという
    • あんなに怖いひっくんは初めて見たから嫌だったと口にする、ヤミーはももみに心が優しいと伝え、それはひっくんが優しいからだと言っていた
    • この街の人は優しさを返せる人が多いという話をしたりし、出会った方々がとても素晴らしい方々が多かったんですねとヤミーは返した
    • 言葉は少し乱暴だが、それでもちゃんとお客様にあった接客はしていると梟の様子を話す
    • それを聞いてももみは柄悪いDayがずっと続いていると思っていれば良いんですねと、おっしゃる通りですねと話し納得している様子だった
  • ももみにイベント事には良く顔を出してくれると話す、なるべく行きたいのだがそういう時は人が多く事件が起きやすいという
    • 行けたり行けなかったりで、柄悪いDayは忙しくて行けなかったと聞いた、執事Dayはウィルさんが居たため何としてでも行かなければという想いだったらしい
    • 店長からウィルさんを執事として出していいか許可の申請をいただいていたと、良いですよと許可を出した以上は責任がある立場だった故に行かなければと思ったようだ
    • 「決して私利私欲の為ではなく」と言うと「決して私利私欲の為に、これでウィルにお金いっぱい渡せるぞ!と思ってたわけではないです」とやや大き目な声で主張
    • 自分の言葉に責任を持っただけだと、若干含みがあったように思うが「素晴らしいことだと思います」とヤミーは返した
  • 今現在店長はいないが、それでもイベント事はやりたいと思っている旨を伝える、発案自体はヤミー自身もあると話すが、率先して協賛の話を進めたりするのは基本的に店長だったと言う
    • 店長の力を借りずにやるにはどうすればいいのかを模索している段階だと説明した
    • 見たいイベント事などはあるかと聞くと、今街に人が増えている為、もう一度同じのをやっても良いのではないかとのことだった
    • 柄悪いDayに関してもがみともくんが見れなかったしとももみは心残りだったようだ、執事喫茶は人が多くてちゃんと満足行くまでずっと此処に残れなかったと言う
    • 「やはりヘラシギやDayですか」と言うと、もう一度見たいとのこと、いないうちにやらないとと言っていた
    • よつは先生がダウンしたので許せないので帰りますと「鳥野殺す」と言いながら退店していった
  • 暫く六法の整理やお客さんを待っているとケンシロウが出勤、名前が『飲酒エンデバー』となっていた為、若干飲んでいると話す
    • 店を開けようと思っていたようだがカジノの方にラジカセを置いてしまったらしく、それを取りに行っている時に何やら用事が色々増えてしまったという
    • 来ようと思ってくれただけでもありがたいと伝える、梟が瞑想から帰ってきたので挨拶をしたりした
  • Violet Fizzの公式アカウントが出来たことをTwiXで知らせる
  • シュガピが来店、昨日ヤミーが寝た後に梟のヘリに乗ってみんなで釣りに行ったようだ、途中ユズリハさんが来店する
    • シュガピはViolet Fizzが開いていたら来るようにしているとのこと、落ち着くから好きだと言っていた
  • 梟とケンシロウに一瞬出てくると伝え、葉風邪の推しパフェを買う為に海上レストランへ
  • 葉風邪、アルカ、パン チャンが迎え入れてくれる
    • 4~5杯外でお酒を飲んできたことを話す、酔い加減はヤミーの事をちゃんと知ってからしか教えないようだ
    • パンチャンが「やっぱ話し方似てるなぁ」と言い出す、自分の素を出さない言い方が似ているらしい、レキの事を指していたようだ
    • 嫌いなやつがいると言うと、誰にでも気さくじゃん!と葉風邪にもアルカにも驚かれる
    • 嫌いではあったが、今となっては向こうが自分を苦手と思っていると、カップルみたいなもんなんだよねとパンチャンが言っていた
    • 何だか揶揄いムードになり、全然仲良くないと否定していたのだが効力はなかった
  • 葉風邪の声のトーンについて、通常もシリアスごっこやヘラシギごっこをした時もこの声だったと話す
    • 「うちの店長は人をシリアスに巻き込む悪癖があるんで、シリアスに巻き込まれた時に備えなきゃいけないっすよって警鐘を鳴らしてたんすよ」と話した
    • 葉風邪は困らないが、シリアスの時でもこんな感じだから大丈夫かなと言って一度練習をしたと説明した
    • パンチャンはシリアスが出来ないと人生の深みは増さないと話す、確かにと納得していた
  • 信頼関係について会話、信じる信じないというのは難しい話だが、自分から話さない事には相手からも話してもらえないというのは確かにそうだと言う
    • パンチャンは相手の事だけ知りたいと言うのは我儘で都合がいい事だと、一方的にあれこれ質問されるのは不愉快だとヤミーは話した
    • 「一方的にこっちのことばっか質問してきて、いざこっちが質問したらはぐらかされるってめちゃくちゃ不愉快っすから」と誰かを思い浮かべたように話す
    • なんか具体的すぎない?と葉風邪からも言われ、誰かを思い浮かべてないかとアルカも言っていた
    • 仮にそういうやつがいたらやっぱ苦手だと思ってしまうと、何故か上に指を差しながら話す
  • ヤミーが間違えてテレビを操作してしまいBGMを消してしまう、その流れから魔法少女カフェと店舗交換会の話が上がっているらしい
    • テレビから流れるBGMを下げようとした結果、職業病が出てしまい別操作をしてしまったと話した
  • 店長の事や代理店長になったことも話し、やっと葉風邪から推しパフェをゲットする、いつか自身のオリジナルカクテルも是非と言って退店
  • 出る間際にパンチャンからもう帰っちゃうのかと聞かれ、良い声で「どうしたんすか?ごめんな、寂しい思いさせて」と言う、パンチャンは引き留める相手を間違えたと言っていた
  • 帰る途中に救急隊のヘリに乗ったがみともを見つけたので挨拶、ヘリの練習をしているとのこと
  • 再びViolet Fizzへ戻り、制服に着替える
    • ケンシロウと梟もお酒を飲んでいるらしい、お客さんとして来ていたユズリハさんは飲んでいなかった
    • 『飲ミー エンデバー』『龍造寺 インシュロウ』『飲田 飲宏』とそれぞれで名前を変えてユズリハさんに写真を撮てもらい、TwiXに取った動画を上げて今日は全員飲んでいる事を伝える
    • 梟は何かをつまみに食べないと酔ってしまうらしい、ケンシロウは食べない派で、ヤミーはどっちでも大丈夫派だった
    • お酒を飲むと満腹中枢がやられてお腹がいっぱいになった気にならないとヤミーは話す、梟も昔はそうだったらしい、みんなで酒を飲みに行きたいと話した
  • 刃牙 りえるが来店、従業員のオリカクを集めている為、ケンシロウのオリカクを買いに来たとの事
    • 男性用と女性用の服の種類の話をする、ケンシロウは新しい服を見せるために着替えに行ったのだが歪みに歪み切っているらしい
    • 女性陣が歪んでいると言って、ヤミーが「失礼っすね、女性陣になんか歪んでるって」と冗談で言うと、性格が歪んでいるという事でなければ良いとユズリハさんが笑っていた
    • カウンターが消えたりヤミーの姿が消えたりケンシロウは歪みと戦っていた
    • 今日ケンシロウはバイクを買ったらしいが、免許を取得していなかったらしく急いで取りに行ったという
    • ケンシロウはヤミーの声さえも聞こえていなかった為、流石に瞑想しに行くことにしたらしい
    • りえるが免許は取り直しても取られると言うと「悪いことをしなければそもそも取られないんすよ、なんか取ってくるやつがいるみたいな言い方するっすけど」と言う
    • りえるは「ふふふっ」と笑い「いや、ふふふじゃなくて」とツッコみ、免許は取るもので取られるものではないと話した
  • ユズリハさんも従業員のオリジナルカクテルが欲しいとの事だったので、全員提供する
  • りえるが海上レストランの推しパフェを集めてみたいと、その話を聞いて先ほど店をほったらかして海上レストランに行き、葉風邪の推しパフェを購入したことを伝えた
    • 各飲食店でそういったものは無いかをりえるに聞かれたので、菖光亭に確か各従業員のお酒があったと話す
  • ケンシロウが後ろでユズリハさんにバラを渡しているとヒソヒソと会話、梟曰く詫びを込めてバラをと言っていたらしい
    • キザだ、ケンシロウはあんなやつじゃなかったと言う、ケンシロウは最近浮いた話が多いと、地に足付いていないのではないかと梟も言っていた
    • この店はそもそも女っ気のないやつらばかりの店だったと話し、その時は「いやぁ、女性、女性との絡み、俺も、いや女性、あー」みたいな反応だったと伝える
      • 梟「今じゃな、うっきうきだもんな」
      • ヤミー「バラ1本渡して『お詫びの品です』って」
    • キザになった、人は変わるなとヤミーと梟は感慨深げに話してユズリハさんたちは笑い、女っ気のない連中ばかりだったのに寂しいとヤミーは話した
    • ユズリハさんはケンシロウが最低だと、すぐさま「遊ばれたんすか!」と反応し理由を聞くと、店を開けるからと聞いて「いくね」と返事をしたという、そしたら2時間放置だったとのこと
    • 「君の為に店を開けるねって言われたのに?」とやや脚色気味に話すが「君の為に店を開けるって言われたのに2時間も待たされたんすか!」とりえるも応酬
    • 女心が分かってねぇ野郎だなぁと梟も参戦していたが、実際には梟も女心を分かっていなかった
  • 大 川さんが来店、ケンシロウは大川さんにいらっしゃいませではなく「おはようございます」と声を掛ける
    • 「お詫びの品がバラ1本、2時間待たせたお詫びの品がバラ1本」と強調、りえるは梟聞いた方が良いかもしれないと話す
    • 以前りえるは梟からクマのぬいぐるみを貰ったという、そのものは見えなかったが手にぬいぐるみを持って見せてくれた、たまたま買ったのを持っていたらしい
    • りえるがいつもお世話になっている人は、目出し帽のような日焼け防止頭巾のようなものしかくれないとのこと
  • 立ち上がったりえるに対し、ケンシロウが足のラインがエロいと言い出し、その発言に対して「凄いっすね」と流石にヤミーもツッコむ
    • もう少し言うにしてもスマートな言い方があったと思うと伝えた、どんどん言い訳が出てくるケンシロウに対しりえるが厳しく指導してくださいと言う
    • 「ケンシロウはこういうやつなんす、ケンシロウは次から次へと何かに対して言い訳が出てくるやつなんす」と、梟にもその話をりえるが共有
    • 許さねぇぞとのことだった、店で起こったことは外には口外しないというのは従業員だけの事で、お客さんには適用されないという話をする
    • 外に漏らさないためにりえるを雇うかと冗談を言ったりする、りえるは猫カフェで働いているらしい
    • 現在『狐面』という名前にしているので「猫カフェで働いてるんすね狐なのに」と話す
  • トウ ユンが来店したようなのだが、歪んでいるのかヤミーには見えなかったので補填に行き見えるように
    • 今の構成メンバーは全員飲酒をしていると説明「トウユンはやっぱりインシュンになるんすか」と聞いたりした
    • ケンシロウが日本にインシュンという歴史上の人物が居たと言う話をする、ケンシロウは日本出身で『龍造寺』は日本のファミリーネームだと聞いた
    • お客さんは素面で従業員側のみ飲酒をしていたので巻き込まれている側だと話す
    • 店の店員の教育について憂いていたとりえるは言い、ケンシロウに関しては再教育が必要な節はあったと説明をした
    • 「それに関しては非礼を詫びるっす、すいませんあの、狐面さんの足をエロいっすねとかケンシロウが言ってしまって」というと、トウユンが「本当にケンシロウ何言ってんの?」と呆れる
    • エロいならまだしもエッッッッロいっすねの小さい『ッ』がりえる的にはダメだったらしい、4つぐらい付いていたとのこと
    • この後3時以降も店を開けると話すと強制瞑想となる、そのまま3時を迎えることに
  • 早くに戻ってきた為、ラジカセ等の開店準備をする
  • ケンシロウと梟が次々と起きて来たので挨拶、さっきの発言の件で改めて謝罪していた

※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
05/02 #70 【#ストグラ】ちょっとなんかやって寝る【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz店内で起床
  • 警察に出勤する為、無線にて出勤連絡をする
  • 今日は同期の遠隔寺 電波が出勤しており、教習所で同日免許講習を受けた人間全員が警察で再会するなんて思わなかったと伝えた
  • 南署へ行き、パトカーをガレージから出してパトロールを開始する
  • 奇肉屋の店員たちが店舗前に集まっていたので立ち寄ることに
    • アッコパス、亀有 大吉、阿蘇野 ひなすと挨拶
    • パトロールだと話し、指名手配犯が逃げていたりするので気を付けて下さいと注意喚起
    • 起きたばかりにも関わらずパトカーが汚れていたので、長年の歴だと話したりした
  • 阿蘇野ひなすとは初めましてだったので改めて自己紹介、バスの運転手というのは何をするのかと質問され、バスを運転すると答える
    • 団体を乗せることも可能で、今は主に北のダイナーが開いていたら、レギオンからダイナーまでのバスを出していると説明
    • この前久々にeightが開いていて、寂れた雰囲気の良いBARだと話す、基本的に飲酒運転はこの街では合法だが、しこたま飲んでのカジノのお酒は認められないと伝える
    • 正常に運転能力があるなら大丈夫、飲んでるかどうかまでは分からないが明らかに左右に移動していたら、免許を見せて下さいという話にはなると言う
  • 野生動物の話になり昨日は犬が沢山いたとのこと、野良犬を発見したのでみんなで見に行き触ったり写真を撮ったりした
  • 歪みなのか無線の表示がされなかったり、店舗強盗の通知があったので対処しに行ったりする
    • 店舗にて犯人に「人質を解放するっす!」と伝え、犯人が「嫌だ!」と言った直後、レッサンが来て何故か「おはよう!」と犯人に挨拶をしていた
    • 犯人に初めて見る顔だなと言われ、レッサンが新しく警察になった方だと紹介、降りてこんかいと言われたので理由を聞くと「あげたいものがあるんだよ」という
    • 犯罪者から貰うものなんてないっすと突っぱねるが無理矢理車の中にねじ込まれた、3分間アタック禁止でチェイスを行うがロスト
  • ぺいんから無線で「ヤミー頼んだぞ市民対応」という言葉を貰い「はい、こっちは任せるっす」と返した
  • 噂をすればeightが開いていたので行く事に
    • 不二子さんにおつかれっすーと声を掛ける、お客さんにはアッコパスがいたので今日は良く会うと話す
    • eight行きのバスまた出さなきゃと話して懐かしいと会話、生活安全課は飲食店を回ったりしているのかと質問があったので、自分が特別やっているだけだと説明
    • 生活安全課としてのツイートも自分が特別やっているだけだと、不二子さんはインパウンド等誰に連絡して良いのかが分からないので頼みやすいと言ってくれる
    • アッコパスも同様に生活安全課は自分たち市民にとって助かるとの言葉を掛けてくれた、アッコちゃんに言われるのは嬉しいと伝える
    • 警察の人に来てもらえるのは嬉しいと不二子さんは言っており、やはり3時以降にならないと忙しいよねと言っていた
  • 9055に爆発の通知が来ていたので上田 さんに連絡、現地にはいないようで何か分かったら連絡をくれと伝える
  • Violet Fizzは自販機をやっているか聞かれたので、副店長や桃園寺がやっていて、今は全部は回っていないのではないかと話す
  • 突然鼻息を荒くしたお客さんが来店したが直ぐに外へ、様子を見てみると「やっぱちゃんといたな、噂の人が」と言っていた
    • 扉越しにガン見しながら待機、改めて店内に入ってきたので「なんか呼吸が荒かったっすけど」と伝える、栖家幡 華憐と共に来ていた
    • 鼻息が荒かった人に犯罪者が好きだと聞いたと言われたが逆だと話す、アッコパスが「犯罪者なんて社不なんだから」と、口々に散々な事を言う
    • 警察の事については話さないようにしていると伝え、犯人が武装している場合があるため各強盗など他に警察の人が居る時は行かない時もあると話した
    • さすがに行ったほうがよさそうだったので退店、お見送りに来てくれた不二子さんに「また来るっす絶対」と伝えて走り去る
  • 店舗強盗の対応へ向かい対応をする、厄介な場所へ入ってしまい途中まで車だったのだが犯人も隙を見て走って逃げて行った
  • たまたま通りかかった銀行の前で人質に取られている星野 サラと犯人の堕夜 だよがいたので停車
    • だよと会話をしている最中、サラは助けてアピールをする「喋ってよ2人とも」と言われるが「気まずいっす」と返した
    • 念のため無線で連絡をするが歪んでいる事もあり、誰もいないのか聞こえていないのか分からなかった
    • みこせん、えんちょうが来てくれたので、ここは任せて修理をしに行く事に、無線は繋がっていたようだ
  • 9055へ行き飯田 けんつに全修理をお願いする、爆発の通報があったことをけんつさんに聞くが分からないとのこと
    • 近くに恐らく救急隊のヘリが落ちていたので、もしかしたらこれが爆発の原因かもしれないと言う
    • レッカーをしつつTwiXに墜落をしていたヘリを回収したことを知らせた
  • 対応していた現場からあまりにもパトカーがボロボロだった為、他の署員に代わってもらい一旦こっちに来たと説明
    • それが落ち着くまではレースは避けるとけんつさんは話していた
  • 元の現場に戻るとサラは解放されており、心配の言葉を掛けたが絶対思ってねぇだろと言われる
    • 私たち仲良いもんねと言っていたので「まぁそうっすね、結構仲が良いつもりっす俺は」と話すと安心していた
    • だよにサラを送って行ってあげてくれと言われたが本人は大丈夫だと言う、送っていけると話し市民対応がメインなんでと言ってらびすぴまで送ることに
  • 語尾に『だよ』を付けていたのもあり、だよと仲が良いのかという話をする、だよと会うと暫く抜けないらしい
    • 凄く楽しそうに話すので何故かを聞く「ヤミーさんと喋るのが楽しいんだよ」と言っていた
    • お買い物していかない?と言われたので、折角だからと買いに行く事にする、店内に入り店長が人質になっていたことを伝え、解放された店長のお届けだと話す
    • 店内にはらびすぴのフルメンバーが揃っていた、他メンバーに話を聞くと、だよに仲良くついて行ったと言っていた、本人に聞くとだよとは別に仲良くないと、証言が食い違っていた
    • 金品の収受があれば話は別だと話し、サラはどこからかバットを取り出してカモノやする蔵に威嚇をする
  • 先行販売裏メニューがあるらしくどういうものか聞いてみようとするが、説明が難しいとのことで「じゃあいいっす」と拒否をした
    • 説明が難しいものを説明してもらうのは申し訳ないので、カモノの話は聞かないことにしたと言う、説明に15分掛かるらしい
    • する蔵から社長を解放(介護)してくれたお礼にとタバコを貰った、要介護社長と言うとサラは拳を構えたので「すぐ一戦交えようとするっすね人と」と話す
    • する蔵がまたの名を『妖怪素手殴り』と言われていると「何でカウンター越しに殴れねぇんだこの世界って」とサラは言う
    • ヤミーは「どの世界もカウンター越しには中々殴れないっすよ物理的な隔たりがあるんすから」とツッコむ
    • そろそろ出ると言って退店、サラにも伝え先程のお礼を言われるが、チェイスには役に立たないと思ったんでと話す、バスの運転手してるのにとサラは言っていた
    • 丁寧に運転することは出来るが、人を追いかけるは結構大変だと話したりする
    • サラがパトカーの上に乗った為、注意をしすぐに乗るっすよねと言う、カウンターにもパトカーにも調子にも頭にもと言った
    • 本人はのってないと言っていたが、ヤミーにスライディングをかまし「暴行っすか」というと逃げたりする
    • 違うじゃんうちら友達じゃん!とサラが言って、友達ではあるっすけどねと返し、念のためアーマーを着用
    • 犯罪者を撲滅するために頑張ると、何かあったらすぐに連絡下さいねと言ってこの場を去る、去り際に「フンッ良い警察もいるもんだぜ」とサラが言った言葉が気になったりした
  • 不審な爆発という通知があったので疑問に思ったりする
  • 南署へ立ち寄り暫し休憩、店舗強盗の通知がまた来ていたので、先んじて現場に行った署員を手伝うことに
    • 現場へ行くとえんちょうが対処していた、少ない署員で頑張っているイメージがあるとやや気を使っている犯人だった
    • 3分間アタック禁止、柵を飛び越えることが犯人は出来ず横転、ヤミーは成功しえんちょうはそのまま走行して無事だった
    • 再び追いかけるが犯人は車を捨て行方知れず、近くにいたローン・D・カエデに逃げて行った方向を教えてもらい追いかけるがどこにもいなかった
    • ローン・D・カエデの元へ行き教えてくれたお礼を伝える、先程の店舗のリセットを確認し実行
  • 焦村家に到着し、ツルギと話していた葉風邪とバイバイをする
    • 店内へ入り今日は繁盛しているかを聞く、2時間ぐらい暇だったらしいが、今はみんな来てくれているようだ
  • 店内BGMがアイリッシュバーみたいだとお客さんとして来ていた大 川さんが言って、ヤミーもケルティックだと同意した
    • 異世界飯的なものはあるのかと会話、ある意味ラーメンが異世界飯だと話す
    • チャイニーズフード的なものはロスサントスになかったと話すが、これはジャパニーズフードだとツルギは言う、何やら店名に由来した何かの事かもしれない
  • TwiXに投稿されていた『怒んなっつ』とは何かを聞くと隣にゲーセンバーがあり、入場料として売っていたおつまみを暇すぎたのでここで出そうと思ったとのこと
  • 無馬 かなが来店、いつもマスクをしており素顔は初めて見たので驚いていた
    • 白市民だと言っていたのでツルギと一緒にさらに驚く、足を洗って暫く経ってから白市民パスを取得したようだ
    • 今現在はカジノをメインとし、個人医は現場介入が出来ない為何となくしていると言っていた
  • なっつを購入、俺とツルギの仲じゃないっすかと言って、そんな仲でもないかもしれないが、これから仲良くしていこうと話す
  • 後ろを振り向くとなしまさんが服を脱いでタトゥーを大川さんに見せていたらしい、ツルギも何故か脱いでいた
    • タトゥーはオリジナルもいけるらしいが時間が掛かるとのこと
  • この辺でお暇することを伝え、ツルギが忙しい時には宅配を呼んでくれたらすぐに駆け付けると言ってくれた
  • 店舗強盗がまた起きていた為向かおうとするが横転、すぐに現地に向かう
  • 現場に着くが犯人が逃げる間際だったらしい、車から降りた途端に手錠を掛けられ逃走される
    • 無線にて連打、ぺいん、さぶ郎、みこせん、電波たちが助けに来てくれ、状況の説明をし次は犯人が近寄って来れないようにと反省をしたりする
  • BMCに行き、にしのんに修理をお願いする
    • 警察をやっていた事を驚かれたので最近警察をやり始めたと説明した、生活安全課の事も話し優先して頼んでもらえればと伝える
    • 全然話したいとかでも構わないと言うと、街の交番のあれやんと言っていた、この街にそこそこ長く居てそういう警察が必要だと思ったんでと話す
    • にしのんは先程みこせんにインパウンドを頼んだらしいのだが、対応中で忙しかったようだ、そのための生活安全課だと言う
    • 先日あった誕生日詐欺罪の話もし、そういうのでも対応が出来ると説明をした
    • BMC内ではマックが長時間滞在していたら授業員が警察に連絡するようになっているという、にしのんと平井さんは『マクド』と呼んでいるとのこと
  • ヤミーは何故かナチュラルな関西弁で「マクドで困ったことがあったら全然そん時は警察に頼ってもらったら」と言って去ることに
  • 「チルいんやろ街」とにしのんが言ったので、街は全然チルくはなく自身が勝手にチルってるだけだと話した
  • 次の店舗強盗の対応へ行き「また君か」と声を掛けられる、一度対応をした犯人だった
    • 今回は品物を受け取ってくれと言っていたが受け取らないと拒否、そしたら「なんでだよ!ええやん!」と言ってまたしても勝手にパトカーのトランクに入れていた
    • 増援を呼ばなくていいのか?と聞かれ「いないんすよ」と答えると「大変だな」と言っていた、3分間アタック禁止のチェイスが始まるが見失ってしまった為、次の現場へ
  • 次の店舗はもうすでに犯人が逃走済みだったのでリセットをする、途中心無きにぶつかったが謝りつつ走行
  • レギ横にレダー ヨージローのホットドック屋があったので立ち寄る
    • 飲み物だけを購入しようと思ったのだが「いや、是非」と言ったので買うことにする
    • 今日は警察が暇そうだと言っていたが全然暇じゃなく、自分が生活安全課としてグルグル巡回をしているので暇そうに見えてるだけかもしれないと話した
    • 「君が警察でいてくれて助かるよ」と言っていたが、何やら色々あるらしい、教えて下さいよと言うとはぐらかされる
  • 道を走っていると爆速路面電車を目撃、電車で何か事故等が起きた時にインパウンドが出来るか試したが出来なかった
  • 南署へ行きパトカーをしまうが、また店舗強盗の通知が来たため行くことにする
  • 店舗の中へ入りババアから犯人はいるかと聞かれたのでいると答えるが、犯人は特に反応はなし
    • 何やら様子がおかしかったので丁度駆け付けたババアに対応をお願いすると、犯人らしき人物は声が出せない状況だったようだ
    • 心の声でやりとりをし此処(店舗)は自身の店だと言う
    • 念のため持ち物を確認すると、銃は所持しているはガンライセンスを持っていたので特に異常はなく、調べていると突如として声が聞こえた
    • その人物は猫ノ宮 ひなで、どうやら本当にこの店舗のオーナーだったようだ、衛星外で在庫を入れにきたところだったらしい
    • ボブはその前に犯人に殺され、その後にタイミング悪く猫ノ宮ひなが在庫補充に来たのだろう、ババアが監視カメラを確認しホントに違ったと言っていた
    • 流石に相手が猫ノ宮ひなだったので違うだろうことは何となく分かっていた、ヤミーとババアは土下座をし謝罪
    • ババアはここの常連だったらしく買い物をしていくと言って任せてから離れることに、ババアがいなかったら対応に困っていたと伝え、流石にババアでもこれは困ると言っていた
    • 戻る途中で野生の馬が道路を歩いていたので端に誘導したりする
  • 店舗強盗の対応へ、室内でテーザー銃を構えるとその人質が逃げてしまうと犯人に教えてもらう
    • 名前は?と聞かれたが名乗らなかった、紫色の髪の人と仲良くなりたいと言っていた人がいたらしい、途中横転したりして車を見失った
  • 車を走らせていると世界が溶けているのか鯉のぼりのような光景を目にする、珍しかったので写真撮影をした
  • 南署へ向かう途中で強制瞑想になり、再び復帰
  • パトカーに乗り動かそうとしたが全く動かず、インパウンドをしてから南署へ行った、インパウンドをしたパトカーを取り出してそのままガレージにしまう
  • 南署の中へ、内部がどうなっているのかを確認し証明写真を撮るところを発見したりする、思っていたよりも作りがしっかりしており充実していた
    • 他の事件対応が大変そうだったが長引きそうだったので、ここで退勤の連絡を無線でする
  • 南署内で就寝
05/03 #71 【#ストグラ】帰鳥の吉兆【ヤミーエンデバー視点】
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  • 南署内にて起床
  • Violet Fizzに行き裏手の駐車場に車を止めると、近くにいたピンクの髪の兎の仮面を付けた人が話しかけてくる
    • Violet Fizzの店員だと説明、生活安全課という事はお巡りさんですか?と聞かれたので答える、頑張って下さいと言ってバイクに乗り走り去っていった
  • 店内では既にBGMが掛かっていたのだが表の鍵は掛かっており、誰かが開けていたのかと考える
    • よく見ると奥の暖炉の席でじょばぁーなとやなが話をしていた
    • 大事な話をしているかを確認し暫く店は開けない方が良いかを聞く、2人は店が開いていなかったから使っていたと言って出ていくと、大丈夫だと言ったが店を開けてくれとのことだった
  • 2人が退店していったので、開店のツイートをする
  • この前ペティに電話を掛けた件でメッセージが来ていたので、大した用事は無かったと返信をする
  • 命田さんからもViolet Fizzの職業体験の日程の連絡が来ていた為、返信
  • レキから不在の電話が掛かってきていたようだったので、昨日の夜に電話をしたかメッセージで聞いたりした
  • ペティから『今夜は、藤は見れそうですか?』と来たので『見に来るっすか?』と返すと『見れるなら是非😌』と返ってくる
    • 『ちょうど水やりしてるとこなんで』『咲いたら言うっす』と『お待ちしてます』と返事が来た
  • レキと新規住民の人が来店、ペティにすぐ『咲いたわ』と返すことに
    • スコティッシュ・ホールドに自己紹介をすると唐突にプロポーズをされる、結婚相手を探しにこの街に来たそうだ
    • 話している最中にペティから「早やすぎてエモさ飛んでった」というメッセージが来る
    • レキに事情を聞くと街案内をしていたそう、うっかり半笑いで「街案内を?」と言う、そのやり取りを見て良きがピッタリで仲が良いと言われてしまう
    • レキがスコティッシュ・ホールドに座り方を教えたりしていた、ペティからのメッセージを確認すると『後ほど向かいますね』とのこと
    • 他の飲食店には行ったのか、いつ頃この街に来たのかを聞いたりする、支払いの仕方はレキが払ってくれたため知らないと、折角なので練習をすることに
    • スコティッシュ・ホールドは猫の獣人と聞いた、猫という事はチョコレートは食べられない可能性があるため、渡すのをやめる
    • レキがどら焼きを買ってくれたらしい、猫がどらやき…どこかで聞いたことのあるフレーズだった
    • 初心者だったので普段の10分の1の値段で請求をする
  • ぞん 美子が来店、スコティッシュ・ホールドと自己紹介をし合っている間に、命田さんに体験日の日程に関してのやりとりをメッセージでした
  • レキからメッセージで先ほどのメッセージの返事が来る、大した用事ではなかったらしい、追記で『スコに妙なこと言わないで下さいね』と来たので『🥶』と返す
  • スコティッシュ・ホールドに「運命の相手が見つかるといいですね」と伝えるが「ヤミーさんはなって下さらないのかしら」と「検討しておきます」と返事をする
    • どうやら箱入り猫とのこと、血統書付きで随分優しい飼い主に飼われていたらしい
    • レキから「折角こんなに可愛い子に求婚していただいているんですから受けたらどうですか?お兄さん」と聞かれる
    • まだお互いに知りませんからと言うと、その答えが理想通りだと言われるが、躱すようにレキとスコティッシュ・ホールドがお似合いだと話した
    • 血統書付きのお嬢様の猫ちゃんとレキは厳かでお似合いな雰囲気だと言って、相手はレキの方が良いのではないかと押し付けたり押し付けなかったりする
    • ぞん美子の注文をまだ聞いていなかったので提供、スコティッシュ・ホールドからテイクアウトが出来るのかと質問が来たので可能だと答える
    • スコティッシュ・ホールドはテイクアウトをするとのこと、ぞん美子は退店していった
    • この店では職業体験が可能だと教えるが、この店の本来の店長が雰囲気を重視して店を回していきたいという意向を持っていると
    • この街に少し慣れてもらって、店のお客様に求婚をしないようにしてくれればと伝えた
  • 天羽 よつは、ペティが来店、このパターンもあるんですねと話すと、ペティは何のことかは分からないが爆笑していた
    • たまたま入ったら居て、服の柄も近しいパターンもあると話す
  • 藤はどこですかと聞かれたので、見えませんか?と「お花は飾られていないようですが」と言われる
    • 「おや、では貴方の目が節穴のようですね」と伝え、何やら納得しているようだった
  • よつはさんにもペティに言ったパターンの話をすると、遠くの方からペティがまた笑っていた、外の車を見て嫌(良い)な予感はしたらしい
  • スコティッシュ・ホールドが連絡先を交換しないかとの事だったので交換、よつはさんにも連絡先を送り、スコの名前の呼び方についても話した
    • ステートの見方使い方の説明をし、警察業務をやっていることも伝える
    • 運命の相手を探しているのであれば、丁度隣にいるよつはさんが適任だと教えた、この街で一番恋人と長く付き合っていると話す
  • よつはさんとスコがおさよつ話をしている間にペティに注文を聞きに行く
    • 何故そんなにも花に興味があるのかと聞くと、ヤミーが好きな花があると言っていたかららしい
    • ヤミーが言っていたのは、最近面白がっている、最近興味があると言っただけだと話し、花自体は元々好きだと改めて話した
    • 似合うような似合わないようなとペティは言う、花なんてないじゃないですかと、レキにも聞いたらしいが見たことが無いと言っていたそうだ
    • 「では私の思い違いかもしれません、私にだけ見えていたのかもしれませんね」と伝える
  • スコのテイクアウトの注文に『プッシー・キャット』を勧め、よつはさんの注文も聞いて提供をした
  • うっすら遠くから神崎という男というフレーズが聞こえる、ペティから発せられていたようで品が無いとも言っていた
    • 治の良いところを聞こうとするが内緒だそう、1つだけあげるとすれば、よつはさんを笑顔にするところが上手いところだという、よつはさんは退店していった
  • スコにテイクアウトの品を提供、何やらレキとペティが会話をしており、先ほどの藤の花の件でペティは好きではなく興味があるだけだとレキに訂正、レキは寒気がしますと返していた
  • ペティがスコの分のお金を払ってくれると言っていたが、スコは練習がしたいと言う、なのでスコには1円で請求しペティには残りのお金を請求する
  • レキに魔法少女カフェで異世界的なもののサンプルを貰ってきてくれないかと頼む、奇肉屋にはもう説明していると話した
  • 少しばかり離れレキと会話「妙なことを言わないでくれます?花の事とか」と言い「聞かれたから聞かれた事を答えただけっすよ俺は」と答える
    • この店には花なんてないでしょと言われたが「この店に花は、いるじゃないっすか」と「いる?…ほんと最悪ですね」と溜息と共に言っていたので「お褒めに預かり光栄っす」と返す
    • この後も店をやるのかと質問をされ、一応警察でヤミーの方が初心者案内が適任なのではないかという事だった
    • 煽るように「自信ないんすか?まぁそうっすよね周りにあまり近しい関係性のある人もいないし、どこ案内していいか分かんないっすもんね」と話す
    • よっぽど俺の方が適任かと言うと「分かりますけど、まぁいいです」とややムキになったような口調で言って戻って行った
  • シュガピ、ノア チェンバーが来店
    • 女性ばかりだったせいか、シュガピがみんな可愛いと言っていた為「ありがとうございます」と参加する「ヤ、ヤ、ヤミーも可愛いね」と答えていた
    • そんな中「可愛くはありませんが」とペティはハッキリと言う、ヤミー以外全員女性しかいなかった為女子会と化していた
  • ノアチェンバーから注文を聞き提供をする、ヘラシギさんが居なくてもこの店が開いているとキュンとするとのこと、守ろうとしている感じがするという
  • ペティが退店、シュガピにも注文を聞き、おススメを10個ずつと言われたので見繕って提供をする
  • レキとスコが魔法少女カフェに行くため店先までお見送りをし、温度差の違う口調だったのでスコは困惑していた
    • 先ほど話していた初心者案内の件を話すと、一緒にどうかという意味だったとレキが言ったので「お誘いだったんすね、素直に言ってもらえれば」と言う
    • スコが折角なら3人でと言ってたので着替えて出ると話した、ノアチェンバーとシュガピが店から出てきたので、放置しちゃって申し訳ないと謝罪した
  • 警察の制服に着替え外に出ると、集団の塊がいたのでその場にいたライアンさんに聞くが分からないそうだ
    • その塊の近くによるとちゅんすけと桃兎 すずめがいた、臨時店長になった事や店長が一時帰国したことも話す
    • ちゅんすけも「追放された?」や、ヤミーも「実質そうっすね」と話したりしたので、レキに違うと止められたりした
    • 療養の事をレキがちゅんすけに伝えるが「ヘラシギさんならやると思ってました」と言って口々に『病気だった』『病気がちだった』『病的な部分があったと』話し散々だった
    • そこを分かってくれるのはちゅんすけしかいないと言う、みんなそこそこ分かってましたよと明るい声でちゅんすけは言っていた
    • ちゅんすけに貰ったスケボーを配りまくっていると伝える、後は40個ぐらいあると話し「全然配っとらん」と笑いながらツッコミを貰う
    • 数か月ぶりの再開だったので、ちゅんすけとすずめさんの為に店を開ける事にする
  • レキとスコに先に魔法少女カフェへ「不安になったら電話してきてください」と伝えると「一生電話しません」と返されながら見送る
    • ライアンさんがすずめさんのバイクを転倒させたり、電話のかけ方を教えてもらったスコが電話を掛けて来たりてんやわんやだった
  • 店に入ってきたちゅんすけに雰囲気の違うヤミーさんだと言われたりする、すずめさんもかっこいいと言っていた
    • この街はインフレが起きていて価格も値上がりしたと話し、店長の話をした時に帰国するようなたまじゃないと思ってましたとちゅんすけは言う
    • 帰国をした理由等も合わせて説明、羽陽曲折あり副店長もいない事を伝え、ヤミーと桃園寺が臨時店長となっていると話した
  • 警察になった事と生活安全課でインパウンド依頼等を承っているという説明をする
  • リターンマークの話をし、ちゅんすけは付ける事にしたらしく付け方の説明も一緒にした、すずめさんは枯葉のマークを付けていたので、この街に関しては大丈夫と会話
  • この街を去る時にヤミーからの電話が出られなかったことを気にしていたようだ、2人は再びこの街で色々やっていこうと思っているとのこと
  • すずめさんは街に来た1日目から猫カフェに務めていたようでそこ以外知らないらしい、人見知りで人混みに行けなかったと聞いた
    • 川下りや卓球などのアクティビティーが増えたと説明、電車や麻雀、野生動物の説明もする
    • この街で仕事に就くならどういうところがおススメかを聞かれる、今でもメカニックは人気で飲食店もかなり増え様々な飲食店の話もし、無くなった店舗の話もした
  • ケンシロウが起床したので挨拶、2人が退店しようとしていた時にケンシロウが2人を発見して会話
    • どうやらケンシロウがPYの時の知り合いだったらしい、ちゅんすけがマイフレンドと言っていた
  • ヤミーは暫し社宅にて休憩、再び店内へ戻ると3人の他に今井さんも来店していた
    • 自販機を回ってからViolet Fizzが開いていたのできてくれたとのこと、生ビールとソーセージを注文し提供をする
  • ちゅんすけとすずめさんは退店をするとのことで挨拶をし別れた
  • 今井さんと会話、和食の料理を出しているのは菖光亭とダイナーぐらいだと話しバスの運行の話もする
    • ケンシロウは今井さんだと知らなかったようだ、噂にしか聞いたことが無かったようでダイナーに行ったことがないと話していた
    • 和と洋を合わせてメニューは90ぐらいあり、ジャーニーが2台分必要だとのこと、それこそバスで移動販売をします?と話したりする
    • キャンピングカーは外のスタッシュと中のスタッシュを合わせて1600ぐらいあるという、検討をしたことがあったようだ
    • 今井さんは海上レストランのオーナーでもあるらしい、出資をし後は市とのやり取りで家具の配置など諸々をしたと、実際の商品はアルカたち店員が考えたりしているとのこと
    • アルカが店長だったのでオーナーも兼ねているのかと思っていたと話す、そろそろオーナー兼も譲っても良いのかもしれないと今井さんは言っていたが、当の本人は嫌がりそうだと言っていた
    • 今井さんは退店するようなので挨拶、タイミング良くレキから電話が掛かってくる
  • 魔法少女カフェを出て今から病院に行くらしいのでヤミーも行けると伝える、直接病院で落ち合うことに
  • 「ちょっと女に呼ばれたんで行ってくるっす」とケンシロウに伝え向かう準備をする、この後ケンシロウはメカニックの方に顔を出すらしいので、店はCLOSEに
  • ケンシロウにイベントの件で諸々の共有、レキにも魔法少女カフェの協賛の許可取りをお願いしていると話す
  • 何故かこのタイミングで猫耳を付けた男性が来店、話の続きをしてくれと言われ堂々と盗み聞きすると言っていた
    • 特に聞かれても問題のない話だったので普通に話の続きをし、出かけるので迷い猫の対応をお願いした
  • 警察の制服に着替え裏手の駐車場に行くと何故か心無きが大量に倒れていた、状況が分からなさ過ぎたので近くに落ちていた血痕の採取と車のナンバーを念のため撮影
    • 警察無線に出勤をしたことを伝える、心無きの状態を無線で知らせると皇帝が知っていたようで聞くことに
    • エスタークがブースティングによる高級車窃盗をし、その過程で心無きを全員殺してから盗んだと聞いた、犯人は全員確保できてるようで血痕も採取済みとのこと
  • 本署へ行きパトカーに乗り換えて病院へ
    • 病院の人たちに迷い猫の保護だと説明、ヤミーとレキのやりとりを見ていたももみが「あそこってバチバチなの!?」と、周りの人もそういう感じなんだと言っていた
    • スコがこの2人とっても仲良しなのよと言い広めようとしたので、レキが必死に違いますと否定、正しい意味で泥棒猫ってこと!?と何やら良くない広まり方になりそうだった
    • ヤミーもレキも否定をし、他の救急隊の人はしっぽが付いている人が泥棒猫ってこと?とややこしいことになったりした
  • 救急隊集団の中で葉風邪はコミュ強らしい、他の人は陰キャだとももみが説明
  • 命田さんに一旦仮で19日はどうかと体験の日を決めたりする
  • 外にいたてつおと挨拶、がみともに話しかけようとしたが既に病院から出発をしていた
  • てつおとスコの自己紹介を見る「俺はてつお、てつって呼んで」と言っていたが初めて聞いた呼び名だったので、全員にツッコまれていた
    • スコからプロポーズをされるが「ごめんなさい」と即答、てつおは自分以上の存在は見当たらないようで、自分しか愛せないらしい
    • ももみは大 川さんが告白をされているところが見たいと大きな声で言っていた
    • スコは既婚者はお断りとの事、命田さんはラインがしっかりしていると感心する
    • 次は警察署に行く為、救急隊の人たちに挨拶をし去ろうとするが、肝心の病院の説明をしていなかったらしい、命田さんが改めて説明をしてくれる
  • ハイライトさんが来たので会話、スコが自己紹介をしプロポーズをしたりした
  • 直後ナカバさんがクイーンを撃ったので駆け寄る、手錠を変えたが何やら事情があったようで解放、ビックリするから事前に無線で伝えて下さいと話した
  • ハイライトさんが警察の合格祝いに菖光亭のどら焼きと海上レストランのお祭りの時に販売されるラムネをくれ、おまけにKONAもくれた
  • パキ ちと新規住民である花山 令と挨拶、スコと同期らしく自己紹介をし、警察安全課なのでお困りごとがや分からないことがあったら連絡下さいと伝える
    • 連絡先を交換、いくらでもあげるっすよといって何度も送ったりした、免許は取っていた方が良くこの街の基本的なことも免許講習で教えてもらえると話した
  • がみともがタイミングよく帰宅をしたので、今度命田さんがViolet Fizzで体験をすることを話しイベントの件も興味があったらと伝える
  • TwiXの入れ方をレキがスコに教えていた、シャンクズさんがいたので挨拶をする
    • スコが告白をしたのだがすぐに「いいですよ」と言った為、すぐに承諾をする人はあんまりと拒否、告白された本人もいきなり結婚してくださいという人には惹かれないですよと言っていた
    • 救急隊の方で何やらヤミーとレキの事について噂をされていたので離れることに
  • 車はどうするのかを聞き、レキがヤミーの方に今度は乗るかとスコに聞いていた、パトカーは2人しか乗れない為1人抱えれば乗れると考え実行する
    • レキを抱っこをして乗ろうとするが、その状況にビックリしたのかスコに助けを求めていた
  • 結局それぞれで行く事になったのでスコをパトカーに乗せ、警察の本署へ
  • レキが到着しこちらに走ってくる途中、警察署に停まっていたジャーニーが爆発したので、皇帝に確認を取り接触事故で爆発したと無線にて連絡をした
    • 何名かの署員が巻き込まれ救急隊が来ていた、レキ達には襲撃ではないと説明をする
    • このタイミングで挨拶は難しいかもしれないと、親方に今初心者案内をしていると伝える
  • デパートへ行こうとしたら「ヤミー!」と声を掛けられ止まると、いつも何かしら物をくれる雪だるまの被り物をした人だった
    • 今日はバナナをくれたらしい、要らないと言っているのに「また後でな」と言ってやはりトランクに入れていた
  • 前を走っていたレキがスピード違反をしていたので注意をする
  • デパートに到着、レキが街の地図を覚えているのかと聞かれたので何となくと答える、バスの運転手もしていると伝えた
    • スピード違反は注意で済ませていると話しレキは癖でと言っていた、ろくでもない癖が付いていると話す
    • 服屋の細かい説明をして、女性目線での注意事項などもレキが教えていた、その他髪型を変えられる場所やコンビニを教える、スケボーは車よりも強いことも伝えた
    • どうしてこんなに優しくしてくれるの?というスコの質問に、少し考えながらレキは「じゃあお友達だからですかね」と発言、それを聞いて自分から友達だと言うのは珍しいと話す
    • 髪型が変えられる場所へ行き説明、今の髪型は似合っているので気分を変えたい時ぐらいに変えると良いと伝える
    • 新しく買える洋服の事も話したりする、レキが少し席を外すと言ったので服を着たりして見ていると、先ほど言った貫通を味わったりした
    • ネイルも説明するが猫には厳しい匂いかもしれないと話す、レキが明らかに探し回っていたので向かうことに
  • ShanaoRが開いてることを確認、同じタイミングでレキからもShanaoRが開いていると聞く、TwiXにも開店ツイートがタイミング良く来たので向かうことにする
  • TwiXでツイートをしたいとスコが言っていたので、まずはアイコン用の写真を撮ろうと話し撮影を開始
  • 合間に猫の世話はどうかと聞いて、レキは「可愛らしいですよね、楽しんでるようで何より」という「あんま思ってなさそうっすね、相変わらず」というと「またそういうことを言う」と返事が来る
    • もう少し感情を出したらどうかと伝え連れない奴だと言う、試行錯誤の上設定が完了、投稿すると反応があったのでスコは喜んでいた
  • 本来の目的だったShanaoRへ行く事に、今度はレキの車にスコは乗車
    • 店内に入ると、伊達咲 政宗からViolet Fizzに行った時に開いておらず、誰かがランプをつけっぱなしにしているのではないかと言っていた
    • 新規住民の案内をしているので後で消しておくと伝える、レキとスコが到着したので一旦任せて店に行き、開店状態だったのを消しに行く
  • 戻る途中で強制瞑想になったので急いで復帰、ShanaoRへ
  • 店内へ入るとケンシロウがお客さんとして来ていたようだ、ヤミーの制服姿を見て新鮮だと話す、初心者案内の業務中だと説明した
    • レキと2人で初心者案内をしていると知り、この2人ならとケンシロウは言っていたが「俺はともかくこいつに何が出来るんすか」と返すとケンシロウは笑っていた
    • 伊達咲さんは退店するらしく挨拶をし、ペトロさんの案内で店奥へ
    • 歩いている最中レキに文句を言われるが「まだこの街に来たばっかりの新人が新人を案内しても何も分かんないっしょって事が言いたいんす」と伝えた
  • ケンシロウが「オールド・ファッションってドーナツだけじゃないんだ」と言った為「一応バーテンダーっすよね」と言って、カクテル研修を入れた方が良いかもしれないと話す
    • レキも「ドーナツ食べたかったんですか?ケンシロウさん」と弄ったりし、子どもっぽいというワードが出たので葉風邪とさとうの推しパフェをプレゼントした
  • ペトロさんにダディはいないのかを聞いた、別用で先に開けておくようにと言われたとのこと
    • ジェフリーとダディがいないのは初めてかもしれないと、ペトロさんはジェフリーの事を『J(ジェイ)』と呼んでいるらしい
  • スコから『シンデレラ』がどういう飲み物かを聞かれたので答える、ちなみにカクテル言葉は『夢見る少女』だと伝えた
    • 猫は柑橘類は大丈夫なのか少々気になっていたが、スコが言うには普通の猫とは違うから大丈夫だと思うとのこと
  • ダディが来たので挨拶、相変わらずダディじゃないと言われたりした
  • ケンシロウと『オールド・ファッション』の事について話す、少し気にしていたようで詳しい話もする
    • オールドと言うのは『アンティーク』的な意味合いだと教え、古いスタイルのものを纏めてオールド・ファッションという慣用句みたいなものがあると説明
    • 結構他にも使われている名前で、オールド・ファッション自体どこが発祥か分からないぐらい古い歴史のあるカクテルだと言った
  • スコはダディにも告白をしていて、シンプル結婚をしたいのだと思うと話す、結婚にシンプルもクソもないでしょとダディは言っていたが、複雑結婚ならあるかもしれないと伝える
    • 結婚をしないのに付き合っていてもしょうがなくない?とスコが言う、意外と現実的なことを言うとダディはツッコんでいた
    • 結婚前提にお付き合いをしましょうと言った方が良いとダディはアドバイスをする、スコはビビッと来た人運命の相手だと話す
    • ダディは自身にビビッと来たという事かと聞いて「そうよ」とスコは返す、約20人に告白をしたと聞いてダディはビビッとアンテナが壊れていると言う
    • ヤミーが「ビビッとアンテナ」と言い、ケンシロウも「ビビッとアンテナって」と続きを話そうとしたら「そこ掘り下げないで下さい?」とダディは釘を刺す
    • 初心者案内についてレキとまた言い争いをし、ダディが「ダメでしょ新規住民の方を置いてけぼりに喧嘩をしてしまったら」と
    • スコは「2人ともとっても仲が良いのね!」と言ってカオスだった
    • これを見て仲が良いと言うのは相当ハッピーだとケンシロウは言って、だからこそ結婚をしているのかと聞くのではないかとダディは言う
    • それを聞いて納得をしたのかヤミーは「ダディ頭いいっすね」と伝えるが、ダディに「貴方に言われると嫌味に聞こえちゃうんですよね」と言われる
    • 俺の事を何だと思ってるんすかと言い、ダディはヤミーの事を大好きだと話す、それは嬉しいと言った
  • 堕夜 だよに「いつもの」と言って注文、実質お任せをする
  • ケンシロウが今日のヤミーのレキ虐はいつも通りだとラグランジュさんに話していたのを聞いて「虐ってなんすか」と言ったりした
  • レキとヤミーはケンシロウのドーナツの件について息の合ったように突いたりする、ストレスが溜まっているのかもしれないと少し遠くにいたレキを指差しケンシロウは笑う
    • ヤミーはケンシロウでストレスを発散しようとする、だよから商品を受け取ったりした
  • ラグランジュさんから無事に店長のお見送りが出来たと報告を受ける、もう出るようだったので挨拶をし見送る
  • 座り方をスコに教えていると大きな爆発音が鳴ったので念のため見に行く
    • さぶ郎が強制瞑想だったので本署まで送ってくださいと、恐らく爆発音はそれだったと思われる、大型中らしいのでまたヘリに乗って行くと言っていた
  • 再びShanaoRへ、爆発音は解決したとだよとライアンさんに伝え、心配していたダディとペトロさんに解決したと伝言をお願いした
  • ケンシロウにダディ呼びについて聞かれ説明をする、父親の様に思ってくれと言われたのでそう呼んでいるのだが、その度にダディじゃないと言われると話した
  • レキにこれからどうするかを聞かれ話し合う、レキは明日が早いため早く寝るとのこと、ヤミーが良ければ引継ぎをとお願いされたのでスコが良ければと言って引継ぎを了承
    • この後はメカニックの方へ行こうとBMCに行く予定を立てる、そこまではレキも同行するようだ
  • ケンシロウからライアンさんが今から歌を歌うと聞いて折角なので聴いて行く事に
    • 店長のお別れの際にライアンさんが歌っていたので、良かったですとケンシロウが伝えたら本人は嬉しかったらしい、それで歌ってくれることになったようだ
    • レキが衛星における説明をしてくれ、所謂観測者的な何某かはミラーを推奨すると話し「ミラーマッチってことっすね」というと「ミラーマッチは違うかな」とレキは言っていた
    • みんなにミラーマッチとは何かを聞かれるが分からないと、こういう男で適当ばかりを言うとレキは話す
    • スコが面白いと言ったため「ほら」と返し「何勝った気でいるんですか」とレキはツッコんでいた
    • 「面白いんすよ俺」「つまんないです」とやりとりをし「こういう女なんすよ」と、人に面と向かってつまんないという女だと話す
    • やっぱりスコは仲が良いと、だから仲良くないってとヤミーは言っていた
    • 喧嘩する程仲が良いとケンシロウが言い、レキが「これだからフワフワのあひるさんは」と言って、ヤミーが「フワフワのアヒルさんはオールドファッション食ってろっす、まじで」と返す
    • こういう時だけは息がピッタリだった、改めてペトロさんとダディに爆発音が解決した旨を伝える
  • だよから歌と共に召し上がって下さいと『アフタヌーンティー』を貰う、良い店だと言って「誰がやってる店なんだか」と分かっていながら話す
    • だよはやや噛みながら「あちらに居られますルーファス・ウィルキンズ様がやられているお店でございます」と説明をしてくれたが、甘噛みしたことを指摘したりする
    • だよは日本出身とのことで横文字が苦手らしい、歌が始まるとともに何やら心電図のような音が聞こえる、ヤミーにしか聞こえていないようだった
  • 曲が終わり拍手の仕方をスコに教える、拍手がし足りないぐらい素敵な歌だったと言っていた
  • 外までお見送りをしてくれ、ライアンさんはヤミーが生活安全課になったのでお祝いの言葉をかけてくれる、曲を聞かせてくれたのでヤミーはオリジナルカクテルをプレゼントした
    • ライアンさんは今度改めて店に来てくれるらしい
  • ペティと大吉がいたので挨拶、何故かShanaoRの従業員が「ShanaoRへようこそ」と口々にソフトタッチな口調でペティに言っていた
  • レキとスコが先にBMCへ行っていたので、後を追いかけるように向かう
  • さっきShanaoRに奇肉屋の店員が2人いて、こっちにきたら店長がいたと、アッコパスは最近ヤミーとエンカウント率が高いと話す
    • 奇肉屋は最近人も増え賑わっていて良いとヤミーは言う、アッコパスと最近の飲食店について会話をしたりした
    • ヤミーから見た飲食店の印象や業務的な事、警察目線からしたストレス値などの話をし、現状の事を伝える
  • レキからもう寝る事を伝えられる、最後に話があると言われたので「嫌っす」と言いつつ付いて行く
  • どうやら魔法少女カフェの事だったらしい、苦情を言われるかと思ったのかと言われたので「うん、絶対それだと思った」と返した
    • ここでも多少の小競り合いをし、サンプルをいくつか貰って来たと聞いたのでパトカーに手持ちの荷物を預けてから貰い受ける
    • 時間が無いので後で見ておくといい、ありがとうと伝えた、相手に聞こえたかどうか分からないが「随分と感情が出るようになったな」と言った
  • みんなのところに戻り、アッコパスにまた先ほどの話を詳しく聞かせて下さいっすと言って、今度改めて聞くことに
  • くまの ふでこに車の修理をお願いし、レキの居る場所まで戻って冬那 フナと会話、求婚をされたという話をする、冬那フナは告白に関して何やら傷を負ったことがあるようだ
  • 無線対応をしつつ、もうレキは退散するようだったので黙って見送る
  • ここからはヤミーが案内を担当、メカニックについてどこまで説明を受けているのかを聞く
    • 車を直すところでそれ以外の具体的なことは聞いていないらしい「あの女どこまでも使えねぇなぁ」と呟く
    • パトカーに乗り改めてメカニックで出来ることの説明する、スコが強制瞑想になったので待機
  • スコが立ち尽くしていたので迎えに行きパトカーに乗って自転車屋へ、免許を取るまでは足があった方が良いと説明をした
    • 自転車屋へ入り購入の仕方を説明、ヤミーも自転車を購入しバックが出来ない自転車だったので2台目を購入、パトカーはインパウンドをして一緒にレギオンへ
    • 向かっている最中も銀行の事や声の範囲の説明などもし、レギオンの駐車場へ到着する
  • 小峯さんに呼び止められ車のGPSのような犯罪はあったかを聞かれ答える、ブースティングという新しい犯罪のデバックをしていたようだ、心電図のような音はそれが原因だった
    • 調整中の犯罪とのこと、ご不便をお掛けしましたと丁寧に謝っていたので「とんでもないです」と返す
  • スコは小峯さんにも告白をしており、至極冷静に結婚はまだいいかなと返され、そういう心無きの1人だと思っておくぐらいが丁度良いと小峯さんに伝えた
    • 小峯さんから食べ物等を貰い、ここで別れた
  • ガレージ等の使い方も教え、3時と5時に街が閉じる瞑想があり、車などは近くのガレージに仕舞わないと最初に取り出したガレージにレッカーをされてしまうことも教える
    • やりたいことなどをスコから聞くと、色んな体験をしたいと言っており、免許を取って自分の車で運転をしてレキを乗せたいとのこと
    • ヤミーは「仲良くしてやってください、あの女」と言う、もう仲が良いわとスコは言っていたので「向こうもそう思ってるといいっすね」と
    • 「そう思ってくれてるわよ」と元気にスコは言って「そう言ってたっすか?」と返し「友達だと言ってくれたわ」と言っていた
    • その言葉を聞いて「確かに、良かったっすね」と返事をする
  • 空港に降り立ってしまったようで家の場所が分からないらしい、マンションの周りの風景も当然分からなかった
  • くるみがバイクで来たので挨拶をする、自分たちが良く会うのは珍しいと会話
  • アッコパスも来たので3度目の正直だと話す、スコは乗っていた自転車でアッコパスとヤミーを轢いていた、いくら結婚して欲しいからってそういう意味で轢かれるのはまた違う話だと言う
  • 基本的にはどこでも寝られるが、ちゃんと屋根のある場所で寝たいのであればアパートを探す方が良いとアドバイスをした
    • アパートガチャをしてみることに、自転車を出してまずはレギオン近くのアパートへ行ってみる、ヤミーの直感でこのアパートじゃないかと話した
    • 心の目で確認をしてもらい、一発目で当たったので当たり物件だと付いて来たくるみと小峯さんは言っていた
    • 自転車を戻すために一旦レギオンへ、交換した連絡先からでもステートからでも困ったら連絡をしてくれと伝えて別れた
  • 本署まで戻りロビー付近で就寝
05/04 #72 【#ストグラ】卓球回って昔のアニメによくあったよね【ヤミーエンデバー視点】
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  • 本署ロビーにて起床
  • そのまま外に行きパトカーを出して銀行へ、ボーナスが振り込めるようボーナス用の口座設定をしようとする
  • 葛城さんから電話が掛かってきてコンビニでボブが倒れているとの報告、他の署員が対応に行く旨を伝える、無線でぺいんがリセットをしに行くと言っていた場所だった
  • 改めて設定の続きをし無事に完了、なずぴから牢屋対応のお願いをされるが大丈夫だったようだ
  • 念のため一度牢屋を見に行くが既に対応済みだったので、店舗対応へ
  • くまの ふでこから電話にて、歪みで車が動かなくなったというBMC裏でインパウンド依頼を受ける
  • 店舗へ行くと犯人が先手で撃ってきたので、パトカーで轢こうとするがダウンまでは取れず犯人に逃げられたので、安全になるまで待機
    • 大丈夫になった頃てつおに北病院で治療を施してもらい、現地まで送ってくれるそうだ
    • くまのふでこに連絡をして遅れることを伝える
    • 現地に着き犯人の血痕を採取しようとするが松葉杖をついていたのでここで暫く待機をすることに、てつおには忙しかったらパトカーもあるので戻ってもらっても大丈夫だと伝えた
    • 救急隊も人が足りていないようだったのでてつおを見送り、店舗のリセットもして松葉杖が取れたタイミングで薬莢と血痕の採取をする
  • 撃たれた時にタイヤをやられていたらしくパンク状態でBMCへ
    • 車の修理をくまのふでこにお願いし、その間に裏手にあった車とヘリのインパウンドをする、ヘリの残骸は2時間ぐらい前に爆発してあの場にあったものらしい
    • ニトロも入れてもらい、TwiXにて念のため豆ヘリのインパウンドをしたと知らせる
  • 次の店舗強盗の対応へ、途中誰かは分からないがパシフィックは終わっているのかと聞かれポリスなので分からないと答える、どうやらそっち方面に行きたかったらしい
  • 竹井 勝痔から無線で薬の現行犯の応援が欲しいという、応援に行く事に
    • 途中アタックを仕掛けたりするが強制瞑想となる、復帰後竹井さんがヤミーのパトカーまで送ってくれ、犯人には逃げられたがランポは押収出来たと聞いた
  • 星野 サラに連絡を入れ、卓球のイベントの受付は間に合うかどうかを聞く、急げば間に合いそうだった
  • コンビニ強盗で採取した血痕を確認、オザワ ハヤマサだった、P殺ありで誰か指名手配を掛けられないか聞くとぺいんが対応してくれるという
  • 無線にて南署が襲撃に合っているという、その対応の為サラに連絡をし参加が出来ないと伝える
  • 先ほどの薬の件で堕夜 だよが南署襲撃をしてきたらしい、何故かパトカーが動かせなくなったので瞑想をする
    • 復帰後南署まで行き襲撃の事を聞くと収束はしたという、卓球大会に行けなかったので、だよに少し卓球の恨みを伝えた
  • 対応も終わったので卓球の会場に見学をしに行く、現地に行くと全然参加できるとサラが言ってくれたので参加をすることに
    • 当初ももあとペアになる予定だったが、同じソロだった花山 令と組むことに
    • 令は卓球自体触ったことはあるようだったが、ヤミーは一度も無かったため最初は感覚が掴めず、敗戦となる
    • 敗者復活戦にて令の類稀なる才能により復活を果たし、決勝戦へ
    • 決勝戦の相手はTANKTOP 竹森(タンクトップ高校)とTANKTOP 上田(タンクトップ高校)となる
    • 令と対戦相手のTANKTOP 竹森は静かな卓球をし、ヤミーとTANKTOP 上田は喋りながらの卓球をする、学習のヤミーとなり戦いの中で成長をしていった
    • 今までの戦いでヤミーは勝つことは出来なかったのだが、決勝戦では令の力を借りることはなく戦いに打ち勝ち、令と共に1勝ずつ勝利を納め見事優勝を遂げる
    • 制服から私服に着替え記念撮影もした、撮影が終わり再び制服に着替え、6000万を山分けし優勝賞金3000万をカジノチップで貰い受ける
    • 心無きが殴りかかってきたのでパキちが被害に遭い、葛城さんに治療をお願いした
    • 途中参加出来た感謝をサラたちらびすぴに伝え令にも感謝をした、令には昨日ちらっと会ってはいたが連絡先を交換していなかったので交換
    • 困ったことがあればいつでも連絡してきてくれと言ってその場を退散することに
  • Violet Fizzに向かい、シスコウの初心者卒業のお祝いに『最高級葉巻』『シャンパン』『ジントニック(1杯)』を用意
  • JTSに行きシスコウと再会、卓球大会優勝の話をしつつお祝いの品をプレゼントをする、今日体験が終わった後に若葉マークを外す予定とのこと
    • ジントニックを手渡した際、カクテル言葉の『強い意志』を伝え、強い意志を持ってBIGになって欲しいと言葉を掛けた
    • 折角なのでシスコウに修理をお願いし、ジョアンナさんから恋愛ゲーム体験が出来ると聞いて細かい性格も聞き、1年テニス部ジョア子を選択
    • 修理1回につき1キャラを体験出来るとのこと、とても完成度の高い恋愛ゲームの体験版だった、いつ製品版になるのか思わず聞いてしまった、for girlsもあるらしい
    • ノリでViolet Fizzでもそういうのやろうかなと言ったりする、声が良い人はパッと浮かぶ人が多いのでヤミーなら出来そうだとジョアンナさんは言っていた
    • ヤミーの声を良い声だと思ってくれているようだ
  • パトカーで走行中近くで爆発があったので近づく、デザインを見るにゆちゃ めろでぃのヘリで強制瞑想と判断、TwiXに元のガレージに戻して置いたと知らせる
    • ゆちゃめろでぃから「ありがとうございます!」と返信、道中別のゲーミングヘリもあったのでガレージに戻した
  • みれいから無線でコンビニ強盗から走って追いかけていると連絡が入る、犯人も走っているそうで応援に来れないかとのこと
    • 相手はジョーカーらしい、向かうと連絡を入れる「来すぎ!来すぎ!」とジョーカーは言っていたが、本当に沢山の警察が駆け付けていた、無事逮捕に至る
  • 南署に戻り、TwiXにレッカーをしていたゲーミングヘリの事を知らせる、無線にて退勤の連絡をした
  • パトカーがボロボロになっていたので、ついでに警察署内の修理台で直し、らびすぴの公式アカウントに上がっていた今日の卓球大会の写真をリツイート
  • 南署社宅にて警察の情報共有のメッセージを確認、エースハイやカラミティの情報を見る
  • そのまま南署社宅にて就寝
05/05 #73 【#ストグラ】#73「顔」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 南署社宅にて起床
  • 警察として出勤し無線を繋げる、本署に署員がいることを確認
  • トウ ユンがViolet Fizzを開店していたのでリポストをし、生活安全課に関するツイートをする
  • 本署へ向かいロビーへ、さぶ郎とすれ違い挨拶
  • 二十日 ネルと挨拶し警察就任を祝ってくれる、バーテンモードとやはり違うと言われ1度そのモードでやってみてくれと所望される
    • 珍しく店外でのバーテンモードをし風邪ひくわと感想、ノースリーブだからっすよと言って服の問題だと話す
  • 警察署ロビーでメイド服の女性が来ており対応をする
    • ぺいんに会いに来たらしく無線で本人に知らせる、その女性は「ぺいんは黄金の風」と言い「ぱちおはただの風邪」と話していた
  • ぺいんが合流、メイド服の女性をサティと呼んでいたのを聞く
    • サティは「正義とは何か」をぺいんに聞いていた、正義を持ちなさいと言われたらしい、ぺいんは正義についてや嘘と本当を見分けられるようになって欲しいと答え、サティは納得する
    • ぺいんがサティの名付け親らしい「黄金の風」とぺいんが呼ばれている事も知る
    • ヤミーは「サティは何の風になるっすか?」と聞く、サティは悩みペインから「何にでもなれるよ」と言われ納得してこの場から去る
  • ぺいんの隣に親方が来て話していた
  • 親方が離れた後にぺいんがサティについて話す、今日記憶が無いまま海に流れ着き、善悪の判断等も付いていないという
    • ヤミーは記憶喪失は何回か見てきている、記憶喪失対応部門としては深いと説明、サティが悪い方向に行かないように、もし何か悪いことをしていたら注意をしてくれと頼まれる
    • 「サティの人生に良い追い風が吹くといいっすね」と話し、ぺいんは良い事言うなぁと言って掛かってきた電話に対応、ヤミーはその場を離れる
  • 外へ出ると、二十日ネル・さぶ郎・親方が集まっており、サティと会話をしていた、友達の定義の話をする
    • ヤミーは自分の話したいことを正直に話し合える仲間みたいなのが友達だと思うと、ぺいんの言っていた冗談や嘘の話を交え説明
    • 冗談ならまだしも隠したい嘘とかを隠し通そうとするのは友達じゃない気はすると言った、でも逆に友達だから隠そうという場合もあり難しいと話す
    • なるべくお互いが正直に話そうと思って話合えて、でも時々隠しちゃうというのが友達かもしれないと話した
    • サティが「ヤミーは友達」と言ってくれたので「友達っすか、じゃあ友達っすね」と言って連絡先もお互い交換する
    • ネルさんの本当の名前は親方曰くミドルネームが『エンジェル』で『二十日・エンジェル・ネル』というらしい、エンジェル呼びの理由を知り、今度からヤミーもそう呼ぶ事にした
    • 他の署員たちも順番にサティに挨拶や友達の定義を教えたりする、無線にまるん先輩が来たので挨拶、親方がまるん先輩は女たらしだと言っていたので今回の事は内緒にすることに
    • 皇帝とまるん先輩は要注意で、ヤミーは皇帝はまだしもまるん先輩は意外だと話す
  • 皇帝が妃を探している事は知っていたが、隣にいたえんちょうは知らなかったらしい
    • 親方と皇帝はほぼ同期なのは理解していたが警察に入った時期も一緒だとのこと、言いたいことも言える関係だと話していた
  • ありもと けんいちがずっと同じ体制でいたのが不思議だったが、ご飯を食べたらお腹を壊してしまったらしい
  • サティにやりたいことを見つけるのも1つの目標だと伝える、サティは悪い人を止める、盗む人は悪い人、と教えてもらった事であろう言葉を言っていた
    • 「勝手に悪い人を止めちゃったら俺たち仕事無くなっちゃうんで、まずは俺たちに相談してくれるのが嬉しいっすかね」とやんわり導く
  • サティにバイバイをし見送ってパトカーに乗りレギオンへ
  • レギオンの駐車場に立ち寄るとパン チャンが倒れていたので向かう、犯人が逃げて行ったとのこと斧を所持しているという
    • あああという人物が居たので声を掛ける、お腹がすいていたようなので食料を上げたりし、パトカーに乗ってくれたので連れて行こうとする
    • 途中で犯人はパトカーから自殺行為ともいえる降り方をして、テーザーを撃ったのだが近くにあった車で逃げて行った
    • レギオン近くにいた人たちに事情を聞いたりパンチャンからも事情を聞き、無線でも報告をする
  • ジョアンナさんから電話があり、JTSに体験予定である桃兎 すずめの白市民パスの確認があったので答える
  • 店舗強盗があったので向かうと、ねずみさんが人質になっていて犯人に「来たね!ツンツンポリス」と言われる
    • いつもの雪だるまじゃなくてごめんなと何故か謝られる、仕事後だからさぁごめんなと言っていた
    • 後でご飯あげるからと言われるが、いらないと言っているのに「あげるって!」といつものやりとりをする
  • 無線で「こんにちは体験1日目のありもとけんいち、略してありけん」等という内容だったので、ヤミーも「俺は生活安全課のヤミーエンデバー、略してヤミエンよろしくっす!」と返す
  • 引き続き無線でまるん先輩から、パンチャンダウン事件は犯人が天草と判明、名前で調べたら分かったらしい
    • 犯人からリセットをしなくて大丈夫かと親切にされたのでツッコむ、今日もトランクに何か品物を入れられた
    • 犯人に掛かってきた電話の着信音で犯人の名前が意図せず判明する『ニャンコスキー』だった、自己紹介を受けねずみさんも笑っていた
    • ねずみさんを送り届ける人がいないか連絡をし、ニャンコスキーはトランクに入っていた品物チェックをしたりして、以前入れた品物が入っていたことを喜んでいた
    • さぶ郎が迎えに来てくれたのでよろしくっすと頼むと、何故かニャンコスキーが反応、あんたに言ってないっすと返し3分アタック禁止のチェイスが始まるがロスト
  • 本署に戻り、さぶ郎にニャンコスキーが指名手配になっていたら追加で罪状が付けられると教えてもらう、何もない場合は300万円以上の罪状がないと指名手配にならないらしい
    • ねずみさんが捕まっていた時にどういうところで攫われたのかを聞き、仕事中に捕まっていたら業務妨害の罪状が付けられるとのこと
  • 奇肉屋に行き、大吉に店長がいるかを聞いて、3人で先日の飲食店についての話をする
    • 市長が飲食店があまり開いていないことを問題視しているとのこと
    • 飲食店のやりがいや立場等の話をし、市長の考えや何をやって行けばいいのかの話をする、ヤミーも意見を言ったりアッコパスの考えも聞いたりした
    • メリットデメリットもちゃんと鑑みて会話をし有意義な時間をおくる、途中犬億 ロックと挨拶をし、昨日行われた卓球大会の話をする
    • ボトムが飲食店、トップスが警察やギャングになっている印象があると、ヤミーはボトムベースの話をして稼いでいる職業の話をしたり街の行政も視野に会話
    • メカニックについて大 川さんがモチベーションが下がっていた原因の話を聞いたりした
  • ライアンさんから連絡が来て、頭に3台車がくっつくと言う事案が発生し、瞑想に行ったらそのまま車がその場に残ってしまったと言う
    • インパウンド依頼だったのでアッコパスに伝え戻ってきたらもう一度話そうと言って向かうことに、場所はBMCとのこと
  • 向かう前にトウユンに連絡をし、Violet Fizzのアカウントの使い方が分かるかの確認をし、どっちのアカウントでお知らせをしても構わないと話す
    • イベントの件についても話したいと伝えて、トウユンの方の用事が終わり、その後だったらいつでも大丈夫らしいので後で話すことに
  • ジョアンナさんに電話をするが出なかったので、通報のあったジョアンナさん誘拐の事を無線で聞くと対応が出来ていないという
    • ジョアンナさんから直接連絡があり今しがたJTSに戻ってきたと言う、にしのんのコンビニ【8140】で起こったことだと無線で連絡
    • エンジェルから今もういないよねと、今から向かおうとしていたらしい、恐らく犯人は逃走済みだと伝える
  • BMCに到着し、ちゅんすけたちが客だ囲えー!と言ってワラワラしていたので、ついでに修理をお願いする、空舞月 りりにインパウンドの事を聞き対応
    • 全て対応出来たので念のためライアンさんに電話をして報告、ころもさんに今警察は忙しいかを聞かれ、忙しいがその中でも自分はまったりさせてもらっている方だと話す
    • Violet Fizzも開けている為、ジャパン的に言えば一気に盆と正月が来たと表現、ころもさん曰くヤミーはおっとりしているイメージだったらしい
    • バスのアナウンスが良い声で眠くなる感じだったからかもしれないと言っていた、ヤミーはおっとりしているのはころもさんの方かもしれないと伝える
    • ちゅんすけが無邪気にパトカーを運転していたが、悪気はないと分かっていたので、下手したら強盗になると注意だけした
    • 前回のスケボー泥棒の事件も踏まえ会話、ヤミーだったら大丈夫だと思ってくれていたらしい、車を今度は積むと言っていたがあまり本気にはせずに退散
  • 1度Violet Fizzに立ち寄り休憩、強制瞑想になったので復帰をし再び奇肉屋へ
    • 先ほどの続きをアッコパスと話す、市議会議員の時のように白市民の意見交換が出来る場があると良いと話したりする
    • 飲食でバフが付いたり、モン〇ターハ〇ター的な要素があると面白いかもしれないと会話、ステート表示の話もしたりした
  • 表で何やら爆発音があったので様子を見に行く、レギオンに居た人に聞きカジノ方面で爆発があったらしいので向かうことに
  • カジノへ行くと銃を所持したギャングらしき人達がいたので、その近くにいた人に離れた方が良いと言って移動し会話
    • その人もグラモンをしていたのだが危なくなると言われて中断していたらしい、卓球大会についても話す
  • 皇帝から無線で密輸航空機に誰か向かっているかを聞かれたので向かっておらず、もうすぐカジノが始まると伝えた
  • レギオンに立ち寄った際、堂々と犯罪の話をしていた人が居たので追いかけるが間に合わず、レギオンにいた人に聞いたところ名前は『ジャクソン』とのこと
  • スコから電話が掛かってきたので応答をし、魔法少女カフェで体験をしているので来てくれとのこと
  • 向かう途中で強制瞑想になる、復帰後現地へ
  • 魔法少女カフェに着き店内へ、よく見るとレキがいたので「なんでいるんすか」と呟く
    • レキも「なんで来たんですか」とお互い嫌そうに接し、それを見たにかりは何故か興奮していた
    • チェキを撮っている最中だったようで、スコはイカを食べてしまったらしく腰が抜けていると聞いた、わざとらしく「すいません、スコさんとにかりさんの邪魔をして」と言う
    • レキが「私の邪魔は?」と言った途端に、にかりが「てぇてぇ!」と言って走って行ったが「頭がおかしくなりそうだぜ」と言いながら戻ってくる
    • にかりに話があると伝え、スコがレキにチェキ代の請求をしている中、後ろでにかりが何やら「盗撮してぇ」やら「2人を画角に収めたい」やら聞こえてきたような気がした
  • にかりとイベントの事について会話、提供をする食べ物の話をする
  • 何だかんだしている間にスコが立てるようになったらしい、折角なのでスコ的なおススメの飲み物を注文した
  • スコの生態について聞いた、ただの猫が魔法の様に人間になったという訳ではなく、獣人という種別があるとのこと
    • 改めてこの街に来た理由を聞き、スコには婚約者がいることが判明、その人と結婚するのが嫌で運命の人を探しに来ているという
    • 飼い主は心配をしているのではないかと言ったが、どちらかと言えば見つけられっこないと思っているんじゃないかと話していた
    • ヤミーに言われたので仕事中はプロポーズをしないように気を付けているらしい、雰囲気的には魔法少女カフェは大丈夫じゃないかと話す
  • 来店していた今井さんが何やら物騒な「殺すぞ」という言葉をにかりに発していたような気がした
  • 端っこに座っていたレキにこの後はデートかを聞く、じょばぁーなの名前が聞こえて来たと説明、電話が掛かってきてこの店に来るらしい「デートじゃないっすか」と言った
    • 「頑張って下さい」というと「やめて下さいよ!」という文句を背にスコたちの元に戻る
  • にかりは店で求婚していてもOKだと言っていた、にかのりの事も話し、人の恋を応援するタイプっすよねと話す、にかりは自身で厄介なタイプだと自覚していた
  • ダディが来店していたので「ダディじゃないっすか!」と声を掛け、ダディじゃないという言葉に被せるように「ダディじゃないっすもんね」と言う
    • ダディの着ていたセーターをガーゴイル柄だと言ってそんな禍々しいものは着ていないとツッコまれる
    • にかりはダディをエロジジイと言っていた、ちゃんとエロジジイらしい
  • じょばぁーなが来たので挨拶をする、ダディにエロジジイと言われているのは何故かを聞く、本人も良く分かっていないようだ
    • しいて言うならという問いかけに、BMCの日替わり制服の時に「ありがとうございます」や「いいですね」という声はかけるらしい
    • 「歳考えた方が良いっすよ」とやや低めに言う、歳がある程度離れているとそういうフレーズは不快感に繋がると話す
    • 美しいものには美しいと伝えたい派だとダディは言っていた、花を愛でるのと同じ感覚と言うと、そうですと返ってくる
    • ご飯を食べに行きたいとかそういう意味ではないらしい「そう、そうっすねぇ…」と小さい声でヤミーは言っていた
  • じょばぁーなとレキが出て行ったので、あの2人はデートだと話す、ダディもあの2人はいつも一緒にいるとのこと
  • にかりがヤミーを略称の名前で言っていたので、何やら貫通しそうなことが色々起きたりした
  • ダディが注文をにかりにしようとしていたからなのか、ヤミーが「体験の人いるんで体験の人に注文してあげて下さいっすよ!」と急に大きな声で言う
    • にかりはスイッチが分からないと言って、ダディと今井さんは笑っていた
  • 『スコティッシュしゃま』と言ってしまったダディに「スコティッシュ様ね」と訂正を入れたりする
  • にかりに現状の飲食店についての話をしたかを聞き、アッコパスと話したことを伝える
  • 先ほどの略称についてダディはヤミーがにかりに「可哀想っすよね」と言っていた事に対して、それが狙いだと言う
    • 他の人にそれヤバいですよと言われているのを見て楽しむタイプの男だと言っていた
    • そんなことないっすよと否定、誰も呼んでいない名前を言ってくれて嬉しいと話し、良識ある人・凡人は呼ばないって事っすもんねと言うと、何故かダディは反応していた
  • 折角だからチェキを撮ろうとスコに誘われる、エロジジイ出番っすよと言うと、エロジジイって言うなと返ってきた
    • ダディ的には魔法少女カフェの服は可愛らしいがダディ好みではないらしい、もう一つのBAR仕様の制服の方が良いそうだ
    • 俺は一緒に撮ることはやぶさかなんでと、ダディ的にはやぶさかではないと言っていた「じゃあ撮ってあげて下さいっす」というと「貴方もね」とダディに言われ撮ることに
    • ダディとスコで最初は撮影、合間にじょばぁーなには相手がいるとにかりが言い、ヤミーは鳥山 たまきという相手がいる事を失念していた
    • ダディにはジェントルマンジョークがあることもにかりに教える
    • 次はヤミーとスコで撮影をする、撮影をしている時ににかりから「ヤミレキ推しなんだよなぁ」という言葉を耳にする
    • 請求書に書かれていたスコからのメッセージを見なかった事にしようとした『レキちゃんと3人でも撮りましょうね!』とのこと
    • ダディには何か凄いことが書かれていたらしい、確認をしてそのまま帰って行った
  • にかりと先ほどの飲食店についての話をする、スコは店番をし隣に座りながら話を聞いていた、合間にスコが暇にならないよう『スコちゃんクイズ』をはさんだりして過ごす
  • 魔法少女カフェで行われているクイズの話をする、偶然5人揃ったらやっているものだったらしい
    • 街に長くいないとちょっと難しいと言っていた、にかりが言うにはヤミーなら分かるとのこと
  • 警察体験の人は誰が見ているのかという話をした時にエンジェルの名前ににかりが反応、二十日ネルの事だと言ったら驚いていた
    • ミドルネームの話をし、周りの人がそう言っていたと話す
  • 警察よりもSWATの方が多く事件対応別で無線も分けていると話した、折角この街にいるならいろんな人と話すべきだと思っていると言って、極力油を売るようにしていると伝える
  • 油を売るって言わないよね普通とにかりにツッコまれ、顔を売るようにしていると言い換えた
  • にかりはヤミーの事を心が無いと思っているらしい、心の無い「あざっす」を気に入っているという
    • 誰にでも淡泊ドライだが唯一あんなに不快感を表しているのを見るのは初めてだとのこと、レキの事を言っていた
  • スコは犬が好きらしい、この街にはねずみさんという人が居ると話す、ねずみは目で追ってしまうとのこと
    • 最近飼い犬の挙動がおかしかったりするという、今日は大丈夫だったが物凄い勢いで椅子に向かってサイドステップをしていたので、ヤミーも何故か同じ動きをしてにかりに止められた
    • 犬は飼わないのかと、興味ないのかと聞かれ「俺、飼わないっすね、あー動物…動物かぁ」という反応だった
    • 興味なさそうだとにかりは言っていたが、そうではなく考えたことも無かったと話し、犬も悪くないかもしれないと言う
  • スコはまだ免許を持っていないらしく、どうやら免許センターの人がいなかったようだ、にかりがあげころに電話を掛けたが寝るところだったようで声がカッスカスだったらしい
  • スコの筋肉を変えた方が快適になると伝えたり、視界にちらついているF8の筋肉関連の解除方法も話したりする
  • にかりから力二は起きているかを聞かれたので見ていないと答える、個人的に話したい用事があったらしい
  • ジョアンナさんが最近腕を上げており、以前は自己紹介の人と言うイメージだったと話す
  • 人も来ないので店を閉めるという、ここでスコの体験は終了となった
  • 非通知から電話が掛かってくる、スワンボートがどこで乗れるか聞きたかったようだ
    • 犬カフェの近くで乗れるのは聞いたことがあったが、その人は海上レストランの近くて乗れると聞いたことがあったらしい
    • 分からなかったので折り返すと伝え葛城さんに連絡、無線でけんつさんに聞いてくれるとの事で教えてもらう
  • 合間にレキが帰ってきたのでスコとこの後どこかに行こうと誘われたりしたが、レキと3人で行こうと希望しているようだった
    • 非通知電話の人にスワンボートの乗り方とチケットが必要なことを教え、海上レストランを開けてもらいたい場合はけんつさんか自分に連絡を貰えればと伝えて電話を切る
  • レキは後30分ぐらいで寝るらしいので、イベントの件は今度プチ相談をしたいと伝える
    • カジノはまだ行ったことがないらしいので3人で行く事に、ヤミーとスコはパトカーに乗って、レキは自分の車で向かうようだ
    • 会話をしつつ運転をしていると少し道を間違えてしまったので、少しだけ逸れた場所から行く
    • なるべくちゃんと道を走って欲しい気持ちはあるが、時には仕方がないと、示された道だけが道ではないと言う
  • カジノへ着きビジターボーナス等の説明をする、その合間にレキが合流
  • ホイールを回し終わった時に大吉がいたので話しかける、大吉の運は大吉なのかと言った後、結果一番安いお金が当たったので「小吉っすね」と話す
    • 大吉は猫を飼っており、名前が『小吉』だった、スコは小吉は照れ屋だが大吉の事が好きそうだという、その後の大吉の猫吸いは凄かった
  • 少し席を外し休憩、TwiXの通知にラグランジュさんが起きて来た事を知る、大吉も知らせてくれた
  • スコは連絡をしてみると言って電話を掛けようとするが、レキが寝るまで3人で遊んでからと思ったらしい
    • 今いるうちに掛けた方が良い、またいつでも来れますからと、レキがその時は2人で遊びましょうねと言うとスコは3人でいる方がいいと主張
    • 3人にこだわる必要はないとヤミーは話し、レキもこの人忙しいと思うのでと伝えて、珍しく同意見だと話す
    • スコさんが言うなら少しだけならいいですからと言って、ヤミーが「ツンデレっすね所謂」というとレキが「は?」と反応したりした
  • レキが少し離れたところに行ったので、オリジナルカクテルはまだかと聞く「別に良いでしょ」と返答「良くないから聞いてんだよ」と答える
    • そんなに急いでる?と聞かれたので、ヤミー自体急いではいないが発注するのは結局店長で、トウユンと合わせて発注したいと言って聞かないと話す
    • 「なら好きなように決めたらいいじゃないですか」と言われたが「俺がか?お前のもんだぞ」と言った
    • 何でもいいと言う割には全然何でも良くなさそうな声色をすると言う、一番は何も選ばない事だと、自分が何なのか名前を付けたくないと言っていた
    • 「決めたくないってか?」と言った後にスコが来たので切り替える
  • スコが言うにはラグランジュさんがここまで迎えに来てくれるらしい、外に出ようとレキは提案、向かうことに
  • 葵井 優、麻林 ラル、犬億ロックが通りかかったのでスコは自己紹介、葵井優にプロポーズをし「運命の人を探しているんですね」と爆速理解をしていた
  • ラグランジュさんが迎えに来たので挨拶、電話でけんつさんからインパウンドの依頼が来る、キャンピングカーが引っかかって出せないとのこと
    • 以前の案件と恐らく同じだったので、根本を直すには市長案件だと説明、対処自体はできるので南署のところで出すことになると伝えた
  • 仕事が入ったと知らせた後に、ラグランジュさんからレキと仲が良いのかと質問され、即答で仲が悪いと話す
    • スコにこの前のお姫様抱っこの事を言われ、あれは全員乗るために必要でこの街では当たり前の事だと説明しお姫様抱っこはどれがどれだか分からなかったと伝える
    • レキはだからと言って人前でやる必要はなかった、ちゃんと車があると言ったと話す、ヤミーはスコが3人で行きたいと言うから3人で行った方がいいと思ったと
    • 「ちゃんと断りを入れてから」と言われ「じゃあ話聞いてなかったっす」と軽く言ったのち「最悪」と言われたりした
    • レキはそのまま立ち去って行ったので、スコにまた何かあったらと伝えパトカーに乗り、インパウンドの依頼へ向かう
  • 現地へ行き、けんつさんに理由を聞くと購入者の人が買った瞬間に瞑想に行ってしまったとのこと、これについては所有権が無いためそのまま消すことに
    • けんつさんが購入をした場合の所有権の所在、購入した瞬間に歪みで強制瞑想になる歪み等の可能性を聞いたりする
    • 大川さんに詳しい事を聞くために一度川上さんに繋いでもらい、大川さんに以前起こった例や所有権等の事も聞く
    • けんつさんに事情を説明し大丈夫だと伝えて、今後EDENで対応が出来るかどうかも知りたかったようだ
    • 購入したキャンピングカーをインパウンドしガレージにて確認、無事にレギオンに届いていたので、所有権はそのままだと確認が取れた
    • 今度から購入をする際、警察に言ってもらえれば対応は出来るが、その時の状況次第にはなるので自身に言ってもらえれば何かあっても5分10分で対応が出来ると説明した
    • けんつさんはヘリに乗って病院近くのガレージにヘリをしまい、そこからパトカーでレギオンに行く事になるが、けんつさんが強制瞑想になったので待機
  • その間にタラ ちゃんを警察が追いかけている最中だったので少し車をアタックし、この辺は危ないと周りの人に注意喚起をする
  • 何故かマックにコスプレをした警察だと勘違いをされたりする
  • けんつさんに危険なのでサクッと出して行った方が良いと伝えここで別れた、途中から逃げたタラちゃんの車を追いかけるが途中でいなくなりロスト
  • 大吉が注意喚起のTwiXをあげてくれたのでリツイートをする、レギオンまで戻り一先ず安全になったとTwiXで知らせた
  • 奇肉屋へ入り、お騒がせして申し訳ないと声を掛け、一般市民を巻き込まないようにするのが警察の仕事だと伝える
  • じょばぁーなが指名手配だと確認、途中後方で倒れている人を見かけるとタラちゃんだったが、恐らく車に乗ったニャンコスキーが抱えて去って行った
  • そろそろトウユンに連絡を入れようと電話をする、今から店を開けようとしているとのこと
  • Violet Fizzへ到着
    • トウユンからグッバイカンパニーの方に入ったと知らされる、もう一度行かなければならないかもしれないので店を開ける前に異世界BARの話をしたいとのこと
    • 異世界BARの提案等も聞いたりする、途中お客さんが来たが開いてないと思ったのか帰っていく、追いかけたが帰った後だった
    • ダディが以前トウユンが掛けたBGMを気に入ってくれたらしい、それを掛けると言っていた
    • 先ほど来たお客さんはトウユンの友人で君島 こはるさんだったとのこと、名前を聞いても分からなかったが、似た名前の人が多かったので苗字を聞いて理解する
    • アイテムのデザインや合言葉についてNPCの台詞等の様々な擦り合わせを行った、イベントチラシやメニュー表についても話し合う
    • なるべく休んでいる店長の負担にならないようにしたいと、この街の事を考えないようにと配慮を考えたうえで、カクテル以外のデザイン等はどうするか考えると話した
    • 店をこの後開くかどうかはトウユンに任せ、ヤミーは退店をする
  • レギオンへ行きアッコパスと大吉に挨拶、今現在のレギオンは大丈夫かを確認、近くにいたホットドック屋のレダー ヨージローにも平和かを聞いたりした
    • 2時間いたらしいが特に何も無かったらしく少し前にドンパチがあったと伝えた、誘拐があった事も聞き防ぐのも難しいと話したりした、折角なのでホットドックを購入することに
    • レダーヨージローは無線を使って何やら連絡をしていたのを見る、従業員同士でやりとりをしていると聞いた
  • BMC裏で修理台を利用したところ歪みの関係でヘリに乗れなくなってしまったらしい、インパウンド依頼を受ける
    • 現場にはもういないようで元のガレージに入れといて下さいとのことだった
    • 現場へ行きインパウンドをしようとするが、歪みの関係で元のガレージには入れられなかったかもしれないと連絡を入れ、南署の方へ入れたと伝える
  • BMCへ行き、ちゅんすけやうさぎさん、空舞月りりたちと会話、ちゅんすけ呼びについて店長と自分しか呼んでいない呼び名だと話す
    • BMC周りは結構歪みやすいと話す、空舞月りりは従業員は竹みたいに真っ直ぐなのにどうしてかと言っていた
    • そんなことを言っていたのだが、空舞月りりは山野民生に向かって「クソジジイ!」と呼び修理をしに行く、歪んでいないやつはクソジジイとは言わないとツッコんだ
    • ちゅんすけ曰く真っ直ぐな悪口だという、うさぎさんも「あのジジイおもろいです」と言っていたので、うさぎさんにジジイとか言うんすねと話した
    • うさぎさんは「気のせいです、でもジジイはジジイですから」と言って「ちゃっかり言ってるっす」とツッコみ2人揃って何故か「うー」と共鳴する
    • 民生さんには親切にしてもらった記憶があるのでジジイとは言えないと話す、その時の出来事を話しちゅんすけが永久機関だと言っていた
    • うさぎさんはジジイと言うと喜ぶと言っていたので、民生さんにジジイと言う、物凄い反応をしていた
  • 今日乗ってきた車はリーさんに借りた車だという、借りた車なのかの審議をしたり、民生さんがスマホではなく子機しか持っていないという話をしたりする
  • BMCでじょばぁーなの姿を発見、静かに移動し無線で指名手配か改めて確認、許可を取り逮捕をする
    • どうやら自身で確認をしていなかったらしい、パトカーを見て警戒をしないのはダメだと言って犯罪者は止めた方が良いと言う
    • その服を見る限りMOZUっすよねと話しそうだと返答、特に向いて無くないっすかと話すと笑っていた
    • 心無きの車に当たってしまい、すいませんと謝り見た感じ大丈夫だと言うと、じょばぁーなに「イカレてんな、お前ぇも警察向いてねぇーよ」とツッコまれる
    • お互い向いていない者同士だと話し逆だったら良かったと、じょばぁーなに対しギャングにしては明るすぎると伝え、ヤミーに対し警察にしては無頓着すぎると言っていた
  • 牢屋にて会話、警察になった経緯と生活安全課の仕事の説明、SWAT経験はないと話す
    • 警察とViolet Fizzは同じぐらい務めていると話し人の役に立てることに越したことはないと言う、じょばぁーなにそんな良い奴なのか?と言われ、はいと答える
    • そんなわけないだろと相手は言っていたが、ヤミーは「よっぽどあんたの方が良い奴っぽいっすけどね」と、内面も良いやつそうだと話した
    • じょばぁーなに何故ギャングになったのかを問う、ギャングスターになりに来たらしい、あんたバカなんすねと言うと、この街はバカじゃなきゃやってられないと言っていた
    • それは一理あるかもしれないとヤミーも納得し、立場が違えばじょばぁーなとは友達ぐらいにはなれたかもしれないと話す
    • じょばぁーな自身はそっちがどう思ってようがヤミーの事は好きで嫌悪感はないと「勝手に言ってろっす」と返した
    • 一応店のルールの『見聞きしたことは口外しない』という事柄を話し、店の客として来てもらう分には親しく話すと伝える
    • 「俺も話してやるよ、暇そうだしな」とじょばぁーなも言って「言ってくれるっすね」と返す、そろそろと良いかとプリズンに送ることに
  • 帰る途中歪みに歪みまくってしまったので本来立ち入れない場所に来てしまう、みれいに無線で助けを呼び救助、指名手配の名前を初めて削除したことも話した
  • 押収物を処理したのち、本署駐車場にぺいんと会話、今日は風も疲れているそうで大型が頻繁に起こっている事が原因とのこと
    • ぺいんは仕事柄中々市民と交流が出来ないと話しヤミーみたいな人がいると助かると、ヤミーからするとみんな大変そうで切符切る人もいないし心苦しいと伝えた
    • 暇だと思われた方が市民にとっても連絡がしやすいと話したりする「行かなきゃ」と言ってぺいんは忙しそうに別の現場に向かっていった
  • 須藤さんから連絡があり、インパウンド依頼で連絡をしたが別の警察の人が対応してくれたとの事で知らせてくれたらしい
    • 9055へ行き、代わりに対応をしてくれたレッサンにお礼をし、須藤さんと少し会話、また何かあったらと声を掛け出る事に
  • スコから連絡があり、視界がぼやけているのをどう対処した方が良いかを聞かれ教え、現在教習所にいるらしいので少し立ち寄る
    • ラグランジュさんからストレス値について細かく教えてもらっていたようだ
    • 食べ物の中にもストレス軽減効果のものがあったりするので、うちの店ではヴァイオレットフィズとカミカゼがそうだと教える
    • 解決したようだったので立ち去ろうとするが、免許が取れたのかを聞くと無事に取得出来たらしい、お祝いに30万をあげた
    • ヤミーもヘリの免許を取らないとなと話したりする、今から車を買いに行くらしい、買ったら乗せてくれるらしい
  • 市役所に今日は市長がいるか確認、パキちが居たので会話をすると順番待ちらしい、最近初心者の人に対して高額のお金を渡すのはどうかと思っているという
    • この街の方針としては長く楽しむ街だというのがあるので、そういうのは良いのかと疑問に思っていることを話していた
    • インフレしている現状があるので、自力で1000万稼ぐぐらいがバランスがいいのではないかと個人的に思っていると話す
    • 今は体験のお祝いでドラウグルをプレゼントしたりする人もいるとのこと、パキちもヤミーもお金を貯めて買った人間なので、複雑そうだった
    • 経済を回すのは大変だと話す、飲食店周りについての話だったので特に今日話さなければいけない内容でもなく、パキちに挨拶をして退散
  • 無線にてまるん先輩が麻陀羅組にひき殺されそうになっていると入る、ヤミーも応援に行った
    • チェイス中木にぶつかりダウン、てつおが爆速で助けに来てくれる、合間にチャウチャウがいたのでこんなにデカいんすねと会話
    • 親方がやられた通知が来たので、麻陀羅組許せねぇーと話す
    • ももみもタラちゃんにドリーさんは真摯に向き合ってくれているというのにいつまでたっても更生しねぇーし!と口が悪くなっていた
  • そのまま3時の瞑想に入ったので、病院にて起き上がる
  • スケボーに乗りレギオンまで移動、じょばぁーなと再会し会話、じょばぁーなは別に警察もヤミーも嫌いではなく邪魔をされると嫌だとのこと
  • みれいとアッコパスが来たので、先ほどの指名手配の件でみれいが指名手配だったのにうろうろしていたのは何故かを聞いていた
    • 2人は去り、じょばぁーなにくれぐれも能天気に歩き回らないことっすねと伝える、ヤミーが大型に来るのを期待しているようだった
    • この街の医療を信頼しているようだが「そうやって命を軽く見てると何が起きるか分かんないっすよ」と話し「そりゃーそうだ」と返事が返ってきたので分かってはいたようだ
  • 自転車で南署まで行き、パトカーに乗り換え、ガソリンスタンドへ行きガソリンを給油、ドラウグルにも給油をした
  • 本署へ行き親方とぺいんに挨拶をする、何やらビデオを見ていたので少し観覧
  • 外でパトカーの修理をしてくれているねずみさんと会話、ねずみさんによく喋るようになったと話す、ねずみさん曰く喋っておらず聞き取れるようになったとのこと
    • 聞き取れるようになったと言っていたので、だとしたら喋っていたのではないかとツッコみ、笑いながら顔周辺をごしごしされた
    • さぶ郎にお疲れ様と声を掛け今日はSWATは大変だったのではないかと話す、お互い様だとさぶ郎は言っていたがその時のイントネーションが独特だった為、若干真似をする
    • そしたら笑っていた、そんなに面白いことは言っていないと話した、疲れていたのかもしれない
    • さぶ郎はヤミーがいないとSWATは出来ないと言ってくれるが、SWATでみんなが働いている間は心苦しいと話したりし、今日は指名手配犯を捕まえた事を報告した
    • 大型周りの事情や警察が何に困っているのかをまだ把握していないと伝える、大型に行く予定はないが切符を切る時に値段がパッと分かるようにしておきたいと話した
    • 六法の方に最近起きた事などが書かれているようで、これを見たら今の警察で起きている事件等が分かると教えてもらう
    • 話している最中にぺいんに意図せず轢かれたりしたが、かろうじて擦り傷程度だったので大丈夫だと伝える
    • 新薬等についてはぺいんが説明上手とのこと、さぶ郎は下手くそだと言っていたので、野生動物などのゆっくりとした話をした
  • ぺいんと薬についての話をしたり、不審な爆発の通知についても共有、その通知があった時に現地に駆け付けると全身ベージュの服を着た男2人組を見たという
    • その2人が乗っていたであろうジャーニーの中を見たら、アルケミーリキッドという違法薬物を生成する際に使用するものが発見されたようだ
    • もしかしたら最近流行っているProjectシリーズに関係しているかもと、だが最近新しい薬の名前が出てくるようになったとのこと
    • 今現在の法律では取り締まれず、法が追い付いていない状況だと言う、以前本署で起きた車の爆発も関連があったようだ
    • 別の現場で血痕が見つかった際、高橋 滅論という人と加藤 圧の血痕が出たらしい、E5's BURGER関連ではあった
  • よくTwiXに書かれている怪しいアカウントについても会話
    • ヤミーはランポに花を入れそれごと売って取引をしているか、足が付かないようランポに花を入れた状態で放置し、取引相手に取っていくよう指示しているかと色々推測
    • 誰と取引をしているのかを取引相手が漏らさず、自分の情報を落とさない為にランポはその場に丸ごと放置しているというやり口じゃないかと話す
    • よく思いついたねと言われるが、結構こういう取引の常套手段じゃないかと、コインロッカーを使うのと一緒だと言った
    • 自分が犯罪者だったらそうすると伝える、この前の南署襲撃の時に花関係で堕夜 だよが単身乗り込んできた話もする
  • 列車は犯罪者にとって使えるものだと話し、海に沈めると同等な感覚があると話したりする
    • たまに爆速な列車もいると、路面新幹線は初めて見たと言った、ぺいんもテレポートする列車に潰されかけたことがあるらしい
    • 何か薬の事で分かったらランク4以上の上司に伝えると良いと聞いた
  • 一度様子を見にViolet Fizzへ
    • 梟に客足はどうかを聞くと、今日は0で暇らしい昨日は5~6人来たと言う
  • そんな話をしていたらイヴ トワイライトが来店、久々だと話すがよくお会いするじゃないですかと言われ、思い出したように「あーそうっすね」と納得
  • イヴは『キングストン』を頼んでいたので珍しいと伝え、恐らく形骸化したものの1つだと話す
    • 梟からシュガピにキングストンを知らせておいたと報告が入る、最近よく来るので常連認定となった
    • パトロールを続けるために退店をする
  • 奇肉屋の前でペティとパティがいたので挨拶をし「呼びやすこのパターン」と話した
    • 今日は聞き取り能力が無いとペティが言っていた、今日は機嫌が良いらしい、パトカーをその場で出張代は無しで直してくれるという
    • ヘリと車とバイクと凄く欲しかった車を貰ったそうだ、人に好かれることをしていないと貰えないと話す
    • みれいとパティがパトカーにある食べ物やダブっているアクリルスタンドを欲しがっていた為、あげたりした
    • ペティから双子だと得することがあると、ペティが誰かに好かれなくてもパティが好かれていたら貰えるという
    • それでいいのかと聞いたら「もちろんですよ」と返ってくる、何になりたいのかを質問「ペティは天使になりますよ」去り際に言われた言葉だった
  • 本署へ来た際、無線にてけんつさんのちゃうちゃうが歪みによってその場に残ってしまう現象になってしまったと聞く
    • うさぎさんが全速力で走ってきて「奥田ー!!」と叫んでいた、ぺいんが野良のチャウチャウだと言っていたのだが、どう考えてもけんつさんの飼い犬だった
    • ただ、ぺいんもさぶ郎も野良のチャウチャウで奥田だと言い張っていたので、何かを察したように話を合わせる
    • 奥田は野良だから別れないといけないとさぶ郎は言う、ヤミーは奥田の事を思っていたらきっとまた会えるとうさぎさんに伝えた
    • うさぎさんは泣きながら別れを告げ帰って行った
  • 途中指名手配犯だったタラちゃんを追いかけたのだがあと少しのところで家屋の中に入られてしまう、話に聞くとタラちゃんは麻陀羅組のボスらしい
    • さぶ郎からタラちゃんが3歳だと教えられるが「絶対嘘っすよね」とツッコむ、さぶ郎は笑っていたが本当らしい
    • タラちゃんが初心者マークを付けていた時に猫ノ宮 ひなを誘拐して連れまわしていたことも話す、麻陀羅組は緑のカラーとのこと
  • パトカーがボロボロだったので9055へ行き梟に修理をお願いした、チェイスの練習をしていると伝え様々なアドバイスを貰う
  • てつお、アドミゲス・ハン、葛城さん、ジャンプ台に関しては須藤さんも良く知っているとのこと
  • 再び練習をしつつ5時の瞑想ギリギリまで行い、近くにいた人に軽く挨拶をし会話、そのまま就寝
05/07 #74 【#ストグラ】#74「対話」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 起きて早々にダウン、救急を呼ぶことに
    • 裏で設定中に起きたダウンだったので声も絞ったまま、救助に駆け付けてくれた治とも会話ができず
    • 心の声で会話をし状態を知らせる、治は突然シリアスが始まったと思ってしまったようで安心していた
    • 事の事情を改めて説明、街が閉まっていた時に発生した事故だったので、そういう時はポンコツ医者を呼ぶのが良いとのこと
    • 治はシリアス担当なのかを確認、救急隊内ではViolet Fizz専属医と呼ばれているらしいので、覚えておくと伝えた
    • 時空を歪ませるシリアス使いが2人いなくなっているので今は大丈夫だと話す、店長は瞬時に理解していたが副店長は記憶が戻っていないと知らなかったようだ
  • 治に本署まで送ってもらうことに、途中東署の話になる
    • 襲撃時ギャングは東署の存在を認知していないので、助かったことがあったらしい、東署はそういう存在で良いと言っていた
    • 何かあったらと言いかけて、治がヤミーの連絡先を知っていたかを確認、近くにいるのに何故か電話を掛けてシリアス調で話したりする
    • ヤミーはシリアス対応課として頑張っていきたいと話した、ガチで巻き込まれて困ったときはガチでイケるっすと伝え、治はその時は呼んでくれと言っていた
  • 何やら本署駐車場で複数の署員がダウンしていたので、治は治療へ向かう
  • 桃園寺が店を開けているのをTwiXで確認していたので様子を見に行くことに
    • お客さんにはユアナさんと、初めて見かけるKTさんという人が居た、唐突に桃園寺が代わってくれと言う、難しい話をしていたらしい
    • 話を聞くに街の飲食店における経済の話だった、改めてKTさんに自己紹介をする、代理店長というのは桃園寺から聞いていたらしい
    • 2人いるうちの1人で桃園寺は店長代理側の店長でヤミーは代理側だと話す、桃園寺は笑いながら「ややこいややこい」とツッコんでいた
    • 桃園寺が店長服になっていたので「凄いな厚かましい事この上ないっすね」と言う「やろ?」と桃園寺も言っていた
  • 経済関連で税を導入しようと言う話をしていたらしい、ヤミーは丁度飲食店でそれ系の話をしていたと伝える
    • 以前アッコパスやにかりと話していた飲食店周りの内容を話したり、自販機やインフレ等についての話をする
    • ユアナさんの考えや今現状の問題点、ヤミーたちが考えているところと同じ着眼点を持ってくれていた
    • 途中強制瞑想になってしまったので復帰し再度話を聞く
  • お客さんとしてペティが来店、後で良いかと許可を得て再びユアナさんたちの元へ
    • トップ層やボトム層の意見も変わってくるだろうことや、六法でユアナさんが呼びかけて集まれるようにするのも良いと話したりする
    • しっかりと話し合いをし、KTさん、ユアナさんが退店
  • ペティが強いお酒を頼んでいたのでいたので訳を聞く、1時間ぐらい待たせているおじさんがいるとのこと
    • 燃えるぐらいの度数のお酒は何か、うちのお酒にはソフトカクテルしかないと話す
  • けんつさんから車が2台ハマったらしい、インパウンドの依頼が来る
    • 1時間待たしているおじさんは科場 諸朋だった、ヤミーが警察になったことを何だか嫌そうな感じで祝いの言葉を掛ける
    • Violet Fizzで働いている姿が好きだったのかもしれないと言っていた
    • 桃園寺から「でも警察兼Violet Fizzの店長ですからね」と説明、店長が一時帰国したことを知らなかったようなので話す
    • 科場から新しいメニューは増えましたかと聞かれたので増えたと答え、桃園寺にサンプルの話をする
    • その時に9個端数が出来たのはそういう訳だと言わんばかりに、桃園寺が「あぁ、だからあれね」と言った瞬間に間髪入れず「そうっす!そういう事っす!」と大きな声で主張
    • 端数の事は気にせずに重ねても良いとのこと、恐らく誰かが気を使って別で置いているとも話した
    • 1件対応に行ってくると言ってインパウンド依頼の場所へ、途中何故か心無きの車が事故っていたのでインパウンドをする
  • 現地に着くと、けんつさんと月乃 えるなを発見、インパウンドの対応をするがもう一台は歪みのせいで回収出来ず
    • 1台は南署、もう1台は元のガレージに送り、3人でパトカーに乗って南署まで
    • レース中の出来事だったようで、その最中に川中さんを轢いてしまったらしい、川中さんは大丈夫鍛えていると言っていたようだ
    • 無事2人を送り届け、南署社宅に立ち寄り休憩してから再びViolet Fizzに向かう
  • 店内へ入ると猫マンゴーとDr.ギガが来店していたので話しかけ、暫く合っていなかったギガに警察になったことと臨時店長になったことを伝える
    • 南署の署員は刀を持っているらしいが、ヤミーは聞いていなかった
  • 科場とペティの元へ行き会話、生活安全課の説明をしドンパチやるのは趣味ではないと話す
    • バーバリアン 田中と同じ感じなのかと聞かれたが、単純に本署のポリスなんじゃないかと、どちらかというとコンビニ強盗などの対応をしていると説明した
  • ペティに何故この街に来たのかを聞く、途中でギガが挨拶に来たのでまたゆっくり話したいと伝え、ギガは退店していった
    • 再度ペティに聞き返すとジーザス様が此処に降り立つしかなかったからとのこと
    • ジーザス様が降り立った場所に付いてくるのがペティの使命だったのかと聞くと、まぁそうですねと返ってきた
    • パティと科場もそうだという、何人かで一緒に来ていたというのはそういう事だったらしい
    • ジーザス様が無事に過ごせるのなら何でもいいとのこと、今の目標はジーザス様の名前を広めてもっと信仰を深める事だと言う
    • それがこの前言っていた事かと問うと「あーそう、ですね」と、若干歯切れが悪そうに言っていたのでそう伝えると、本当にそうだと言っていた
  • レキが店に入ってきたのを横目に、話の続きをする
    • どうやって(天使に)なるのか、何か定義はあるのかと聞くと、昔住んでいた所で呼ばれていたそうだ
    • 「でも今はそうではなくなった、もう一度それになりたい」と問う、相手はそうですねと答え「それはジーザス様を広めるために」と聞くと「えぇ」と返答
    • 満足いく回答だったかを聞かれ、思っていたのとは違うが、なるほどそういう事かと合点は言ったと伝えた
    • 考え至っての事があったんですかとペティに聞かれたので、ヤミーがペティはパティの逆張り女だったと思っていたと話す
    • パティが黒と言ったら白、パティが犬が好きと言ったら猫が好き、そう言ったら科場が言い得て妙じゃないかとペティに言っていた
    • 以前双子であることで何か自分のアイデンティティを確立するためには逆の事をするという風に言っていたので、ワザとそういう風に振る舞っているのかと
    • ペティが言っていたこうなりたいと言うビジョンが、その逆がもしパティなのだとしたらそれはどういう事なんだろうなと思っていたと話した
    • 科場の前で言っても大丈夫なワードなのかと聞くと、科場が聞いてはいけないことをペティやパティが貴方に話すとは思えないのでと科場が言ったので、それに納得し続きを話す
    • ヤミーは「ペティが天使になりたいって言うんだったら、パティは悪魔になるのかなってちょっと思ったんすよ」と話した
    • パティと話したことはあるかとペティに聞かれたので、まぁ何度かと答える
    • ペティはそれを聞いて「パティちゃんの事を悪魔だと思ってるのかなって」と言っていた、ヤミーは「悪魔にもなり得る存在だとは思うっすね、なんせ無邪気なんで」と話す
    • 「そうですか」とペティは返事をし「パティちゃんが悪魔にならないようにしないと」と言葉を零した
    • 是非そうして欲しいと伝え、ペティからは「ヤミーさんもお手伝いくださいね、お巡りさんなんだから」と
    • ヤミーは「そうなんすよ」と納得し悪が許せないので、悪魔は悪が付くから悪いと話す
    • 更に、ペティがそういう風になろうと思っているならパティの逆を言ってる、つまりはパティが悪魔になろうとしてるという推察を立てた
    • そういう事があるのであれば生活安全課として市民の生活の安全は守らないといけないなと思った次第だと伝える
    • もしヤミーの仮定が正であるならペティはヤミーのせいで天使になれないかもしれないと言う、邪魔という事かと聞くと「どうでしょう」と言われたので「はぐらかすっすねぇ」と返した
    • 協力して欲しいなら全部話してくれた方が楽なのにと伝えるが、協力も何もとペティはパティをしっかり導くという、特に警察やらの存在は不要とのことだった
    • 「当然ケンシロウも」というと、少しだけ笑いながら「そうですね」と、ペティが居ればパティは悪魔にはならない、ペティが導けますからと断言する
    • ヤミーからは上手く管理出来てるようには見えないらしい
    • ペティは「本当に本当に本当にパティちゃんがそうなってしまいそうになったら、ご連絡しますね」と言い、まぁなりませんけどねと茶化していた
    • そういう風に頼ってもらえるのは嬉しいと、ペティから嫌われていると思っていたのでと話す、そう簡単に嫌いはしないとのこと
    • 全然ツンケンしているイメージだと、科場とペティを指をさしながら「こっちもこっちも」と言う、ペティは科場と一緒にはして欲しくないですがと言っていた
    • だとしたら十分ツンケンしていると、どういう意味だペティと科場も言葉を掛けた
  • よつは先生から電話が掛かってきて、指名手配中のネケが搬送されたとのこと、急いで病院へ
    • ネケゴマスという名前で5人兄弟らしい、指紋タブレットで確認をしたらガッツリ『ネケニマス』と名前が出ていた
    • よつは先生から食べ物をもらい受けたが、犯罪者にあげるものは無いので2つ貰っていくとよつは先生に伝えたら笑っていた
  • パトカーで護送中ネケゴマスから色々話を聞いたが、話半分で本署まで
    • 話を聞きながら兄貴の罪を被らないといけないのは可哀想だと言ったり、お兄ちゃんに払ってくれるようお願いするんすよと言ってネケゴマスに710万の罰金を請求したりする
    • プリズンに送る前に仲間への連絡は大丈夫かと聞き、仲間なんていませんと言ったので「可哀想っすね」と哀れみナチュラルに煽る
    • 何言っても煽ってくる!とネケゴマスは言って、最後まであー言えばこう言うを繰り返しプリズンへ送った
  • 指名手配の欄からネケニマスの名前を消し、無線にて伝える
  • よつは先生にお礼を言う為病院へ、「よつはいるっすか?」と聞くと本署の方へ行っているらしい
    • ましろさんが "よつは" 呼びに反応、無線で「ヤミーさんがよつは呼んでますけど、よつはどこいます?」と言っていた
    • 本署にいるらしく、通報のお礼をしに来ただけだったんでとましろさんに話し、罰金金額710万円の10分の1の値段である71万円をよつは先生に送金した
    • メッセージにて謝礼金を送ったことを伝えてから再びViolet Fizzへ、道中よつは先生からお礼のメッセージが来る「あら、ありがとう」「すぐに対応してくれ助かったわ」とのこと
    • そのメッセージを見て『すぐに対応してくれ"て"』の "て" が無いことに気づき「て抜きのメッセージっすね」と送った
  • Violet Fizzへ到着、桃園寺がいたので会話し代わりに開けようかなと話す
    • 先ほどレキが居たことを聞くと、何回か来ているらしい、最初は初心者の人を連れて来店しまた外に出ているとの事
    • 桃園寺に仲が悪いのかを聞かれたので、元気よく「はい!」と返事をする、桃園寺は爆笑しレキが含みのある喋り方をしていたようだ
    • 今日はヤミーがいないから来れたと言っていたらしい、ヤミーは「出勤させるか、ムカつくし」と話してまたもや桃園寺は爆笑していた
    • 桃園寺がヤミーの代わりにレキに優しくしてくれるとのこと、飴と鞭っすねと言って桃園寺を見送る
  • 制服に着替え、表に停めてあったパトカーをインパウンドし店内へ
  • レキに電話を掛け何もしていないと確認、出勤できるな?と声を掛けると「はい」と返事「お待ちしております」と返し電話を切った
  • 開店準備の為にラジカセやTwiXの文章を考えたりする
  • レキが制服に着替え入ってきたのを確認、1人で寂しかったんですかと聞かれ、そうだと言ったら協力してくれるのかと伝えたら、気味が悪いと思うと返ってきた「じゃあそうじゃない」と返す
  • 出勤ツイートにはレキの名前の横に花のマークがあしらわれていた、呼んだ理由はと聞かれたので3つあると伝える
    • 1つ目は『単純にお前ともう一度話がしたい』
    • 2つ目は『接客して相手にレキの印象を聞き、オリジナルカクテルの参考にする』
    • 3つ目は『お前と俺が並んでると、客が来る』
    • レキはそんな理由で?と言っていたが、ヤミーは使えるものは何でも使うと言った
  • この前ペトロさんとレキは会話をしたらしく、ルーファスの家族について聞き、娘がいるのは聞いたそうだ
    • 家族はそれだけですかと聞くと「そうだと思う」と言っていたという、少なくとも息子さんがいたとは言っていなかったとレキは話す
    • 「俺は別に俺がルーファスの息子だとは一言も言っていないが?」と、更に居ないと言うのなら居ないのだろうと言った
    • だが仮にそうだとしたら俺にとっては都合の悪い質問になるなと言う「お前が何かを嗅ぎまわってると思われたら面倒だ」と話した
    • 「私の事を面倒だと思うのであれば一向に構いませんけど」とのこと、その言葉を聞いて「どうした、反抗期か?」と返す
    • 反抗期になるにはまだ早い、19よりもよっぽど若く見えると伝える「バカにしてます?」との返答に「いいや、感想を言っただけだ」と言った
    • これでも一応『大人っぽいお姉さん』と言われていると言ってムキになる、誰からと聞くと街の色んな人からとのこと
    • その言葉を聞き「よっぽど見る目が無いか、よほどお前が作るのが上手いんだろうな」と言う
  • 最近どうなのかレキに聞かれたので、警察としてじょばぁーなを逮捕したが、その際に「クソ野郎」と言われた事を話した
    • 「意外ですね」とレキが言ったので、そんなような言葉を使うようなやつに見えないという事かと、少なくとも一緒に居た時には聞いたことはないらしい、随分大切にされていると返す
    • 大切とは違うと、半グレとして面倒を見てもらっており、深い意味はなく教えてくれるのは便利で要求されるものもないとのこと
  • 警察で仲の良い友達は出来たかとの質問に、鼻で笑いながら明るい奴は何でも親切に教えてくれる、自身にも追い風が吹いたみたいだと話した
  • 復讐をするのか改めて問われ、何が復讐になるかも含めてなと言って頷いた
    • 自身があんたの息子だと話して目の前で死ぬことの方がよっぽど復讐になるかもしれない、或いは妹の目の前で自身が死にそのことを後から聞いた方が復讐になるかもしれないと例を出す
    • 「愛情深そうな人ですもんね、ルーファスさん、あぁ貴方には関係ないんでしたっけ」と、ヤミーの話を聞き目指すところは似ているとレキは言う
  • 何を目指したいのかを問う、この街で力を身に付ける事、ギャングに入る事やそれ以外も色々と身につけるという、それが終わったら復讐をしにこの街を出てその後は死ぬと言った
    • そうかと納得し「寂しくなるな」と一言、レキはヤミーに対しまだ帰るところがあると言うが、それを言ったらレキにも他の生き方を見つける方法だってあると思うと話す
  • 「お前はまだ自分の名前が無い」と、レキは「それが何か」と聞き、ヤミーは「俺から得られるってことだ」と返す
    • 鼻で笑いながらレキは「何の意味が?」と、ヤミーは「さぁな、俺の方こそ失った名前に意味なんて無い、それをお前は帰るところがあると思ってる、それと同じだ」と話した
    • 尚も名前なんてやっぱり意味はないと言うレキに「怖いんだな」と返す、理由を聞かれ「与えられない人生が」と、レキは今までも与えられてなどいないと反論
    • ではなぜ『レキ・ウィステリア』に固執する、この質問は何度もしたと話し、もう少し生きられるから丁度いいと返ってきた
    • 「それはお前の大事なお嬢様が与えてくれたものなんじゃないのか」と聞く、だが与えてくれた人はもういないと自嘲気味にレキは話す
    • ヤミーは「だからこそ与えられたものに縋って復讐なんて方法に至っているんだろう」と話した
    • 与えられる事が終わった、もう何も残っていないから掴み取る方法がそれしかない、終わらせる方法がそれしかないと見解を伝える
    • ヤミーに言われるのは少し癪だがその通りだと話す、そうじゃなく自分から得る人生もあるのではないかとレキに提示をしたりした
    • 自分から得ようとはしていない人にそれを言われようとはと言っていたが、俺は得ていると返す
    • 「俺はヤミー・エンデバー、この街に来てViolet Fizzに務めて、バスの運転手をやり今は警察をやっている」と名刺の様に説明
    • 「でも行きつく先は終わりでしょ?」と聞かれ、得るもの全て得た後は終わらせると、利用出来るものは何でも利用する、ヤミーは得るためにこの街に来たと話しお前とは違うと否定
    • 得てもどうせ失うなら不要だとのこと、その言葉を聞いて「まぁそうかもな」と小さく返した
  • 桃園寺が帰宅、2人の様子を見て「お2人仲良う店を開いて」と言ってきたので即座に「仲良くないっすけどね」と返す
    • ショップのマークを付けるのを忘れていたので付ける、桃園寺はもう休むらしく社宅へ
  • レキはずっとBGMが重なって聞こえていたらしい、最近ある現象だと教える
  • 直ったようでもう一つのBGMも消えたようだ、ついでとばかりにレキに次にかけるBGMを掛けてくれと言って、お前の好みで良いぞと話した
  • 準備をしている間にゆちゃ めろでぃが来店、ストレス軽減のものを求めていたのでカミカゼを提供
  • スコと帝 レンが来店、ゆちゃさんは退店していった
    • レンさんはスコに聞いたらしいのだが、ヤミーとレキはそういう関係なのかと聞かれ2人で否定をする
    • お姫様抱っこをした件も車が2人乗りだった、お姫様抱っこをしてしまったのはたまたまだったと説明をした
    • レンさんが「嫌よ嫌よも」と言って、スコが「好きの内」とテンポよく言ったので、むしろそっちの方が息がピッタリだとツッコむ
    • デートスポットの紹介などもしていたらしい、是非とも伺いたいものですねというと「レキちゃんと行くの?」とスコが言ってきたので即座に「違います」と否定した
    • カップルの方々をバスツアーにご案内をしたいと考えたりしていると、だからこそ数多くのスポットを知っていた方が営業に繋がると伝える
    • 遊園地・ラブラブデートスポット・展望台に連れて行ってもらったそうだ、ラブラブデートスポットについて聞いたりした
  • スコとレンさんにカーディナルを提供、何故か乾杯をする際に「これからのヤミーくんとレキちゃんに乾杯」とレンさんが言う
    • カーディナルの意味やカクテル言葉を教えると「ヤミーくん何狙ってるの」と聞かれ、店内の中と外で違うと言われるので、狙っているとすれば丁寧な接客かもしれないと話した
    • この店のルールで店の中で見聞きしたものは店員は口外しない事、それもまた優しい嘘なのかもしれませんねと伝える
    • 知っていても知らないふりをする事かとスコに聞かれ「おっしゃる通りでございます」と頷いた
  • レキにはオリジナルカクテルがまだないので、レンさんとスコに彼女に対するイメージを参考になるかもしれないと言って聞くことに
    • 一言で表すのは難しいが色々抱えていそうだと、完璧を求めて良そうな側面も見えるし自分を出す人を選んでいそうだとのこと
    • ヤミーはそんな風には見えませんけどねと言って、あくまでもレンさんの個人的な意見で凄く丁寧な子だとも言っていた
    • レキには面と向かってよく嫌いだと言われているので、あまり丁寧な女性だとは思ってはいないと返す、レンさんは同じ職場という事もあるしそれだけ距離が近いということだと言う
    • レンさんが気づいたように、確かにレキが面と向かって嫌いだと言っているのは初めて見たと話した
    • 意外だと思われましたかと問うと、意外ではあったが納得はしたらしい、表面上は嫌いだと言っているが好感度は高そうだとのこと
    • アニメや漫画の見過ぎじゃないかと言ったが、レンさんは自身で人を見る目があるからと言っていた
  • スコにもレキのイメージを聞いてみる、面倒見が良くて親切で優しくて、でもちょっと寂しがりな所があると思うと言う
    • オリジナルカクテルが出来たら教えてくれとのこと、TwiXのフォローの仕方を教えそれぞれフォローをし合った
    • レンさんは用事があるようで、スコはまた戻ってくると言って退店をしていった
  • 君島 こはるが来店しており、怖い話のイベントの事を話していたようだ
    • ケンシロウがお世話になると話すと、ここの従業員だとこはるさんは初めて知ったらしい、是非聞きに来てくれと誘ってくれ退店していった
  • 再び2人で会話、スコに対し「あいつ良く来るな」と話す、レキは2人の噂話が広がっている事に不満があるようだ、だがヤミーはああやって客が来る事は好都合だと話す
    • レキはヤミー以外なら気にしないらしい「それもそれでどうなんだ」と話した、囃し立てられるのは嫌じゃないのかと聞かれ興味が無いからと答える
    • 嫌いなやつとセット扱いされるのは嫌かと問う、よくお分かりですねとのこと
    • 貴方だって私を嫌いでしょ?と聞かれるが「いや」と、レキが「関心もないってことですか」と聞くと「いや、関心が無かったら態々呼ばないだろう」と
    • 都合の良いオモチャとしてですかと言う問いに、少し考える素振りをする「本当に性格が悪いですね」と言われたが「お前がこの先どう生きるのかと思ってな」と返した
    • ただの他人の事を良くそこまで気にできますねと言われ、俺もそう思うよとレキが空っぽだからかもしれないと話す
    • だから色んな目に遭わせて面白がっていると?と、そう言ったら人聞きは悪いがそういう見方も出来るだろうなと話し、そう言ったらも何も悪い見方しかしていないとレキは言っていた
    • 「腐っても誰かの兄貴なのかもしれん」とヤミーは言う「私は貴方の妹じゃないですよ」と返され、自身を納得させるかのように「分かってるよ、分かってる」と返した
  • スコとレンさんが言っていたことを伝える、スコが言うには優しい・親切、それ以外に『少し寂しがり』だと、レキは心外そうだった
    • 対するレンさんは何を言っていたのか、あまり喋った事はないが大人しくて無害な子、その辺じゃないかとレキは言う
    • 『本当を見せないようにしている子』と、自分の本心を見せる相手を選んでいるのではないか、と言っていた事を話した
    • ちなみに誘導はしていない、オリジナルカクテルの参考にイメージを聞かせて欲しいと言っただけであり、合ってるとも間違ってるとも自身の意見は何もいっていないと伝える
    • ヤミーとしてはレキ自身にオリジナルカクテルは決めてもらいたいと、興味があるからだと言った
    • レキ・ウィステリアのカクテルはこの街の人から見たレキ・ウィステリア像、それだけで十分で自身は決めたくないと言う
    • だがこの街で見たレキ・ウィステリアはもはやお前の像と言っても過言ではないと、そう伝える
    • 貴方くらいにしかこんな姿は見せていないと言っていた、本当を隠そうとしている、寂しがり屋だと言われているのにかとレキに問う
    • 『寂しがり』という言葉にレキは感情を発露させる、面白い冗談だとのこと
    • あながちハズレでもないように見えるがなとヤミーは言って、与えてくれる存在を探したいと思っているのではないか
    • 生き方・カクテル1つにしろ自分で決めるのではなく誰かから与えられれば楽だと思っているとレキに対し話す
    • つまりは誰かから与えられないと生きていけない、その姿が『寂しがり』に見えるのではないかと話した
    • 知ったような事をとレキは言うが、間違っているのなら反論すればいいとヤミーは言う、少なくとも寂しがり屋ではないらしい、引っかかるのはそこなんだなとツッコむ
    • レキが少し思うことはあると話す、寂しがり屋ではないと言えば言うほど怪しくなるぞと伝えた
    • 「違うったら違うんですよ!素直に聞き入れたらいいじゃないですか!」とレキは感情を露わにし「ムキになっているように聞こえるが」と返すと「煩いな!」と一言
    • 使い道すらないと思われた時は嫌だったと聞いて「ほぉ、寂しかったんだな」と「違います」と強く否定していた
    • いずれ死ぬ人間には価値が無いと言われたのが引っかかっていたらしい、嫌なら死なない事だなと話す
    • このまま生きていても何も良い事なんてないと聞いて、じゃあいずれさよならする人間だとあっさりと伝えた
    • 別に貴方がそう思うなら私は良いですけどと言っていたので「嫌だったんだろ?」と、ムカついただけだと返ってくる
    • ふーんと言って「あれから何日も経ったのに今更引き合いに出すぐらいムカついたんだ、ちょっとやそっとのムカつきじゃなさそうだな」というと、レキは押し黙った
  • 聖母 れりあが来店、今は雨が降っていてこの店は雨が似合っているそうだ、雨が降るとこの店に入りたくなると言っていた
    • 仕事の途中だったそうなので、そのまま退店していった
  • 何故警察になれたのかを考える、顔の広さ或いは物事をハッキリと言い、悪いものは悪いと主張をし、自分で言うことでもないが人当たりも悪い方ではないと分析
    • レキも「ヤミー・エンデバーさんは、そうでしたね」と同意、ヤミーは若干笑いながら「俺の人当たりが悪いみたいに言ってくれるなぁ」と、レキは自身に対しては悪いと思っているようだ
    • 「いや?お前の事を大事に思っているだけなんだがな」と言うが「思ってもないことを」と返ってくる、その言葉に対し「どうだろうな」と返した
    • 妹でもない赤の他人の女にどうして大切に思うんでしょうねと聞かれ、赤という色に思い入れがあると話すが深くは言わなかった
  • 本当の意味で友達は必要かと質問をされる「さぁな、忘れたよ」と答え「なら私も良いか」とポツリと零す
    • 友達は作らないのか、それこそじょばぁーなはどうなんだと聞いた、少し言葉を詰まらせるように「頑張ったんですよ」と、自身にはやっぱりいらないかもしれないと言っていた
  • 銅鑼 チエリが来店、TwiXを見て2人が立っていると知って来てくれたらしい
    • この前来た時はトウ ユンと梟が立っていたそうだ、チエリはヤミーの店内モードを見て久々だと言っていた
    • 服を夏使用にしたらしく、お腹が出ているのは恥ずかしいとのこと、カッコイイと思いますよと伝える
  • スコが来店、車がひっくり返って直し方が分からないと言っていたので一緒に行く事に
    • ひっくり返し方を教えるが、どうにも筋肉が違ったようで予想外な場所に筋肉があり「え?」と驚いたりした
    • これを俗にいう『ラジアルメニュー』と呼ぶ人がいるので、説明でその名前が出たらそのことだと教える
  • 走って店前まで行くとチエリが柱に車をぶつけていた、流石に危なっかしかったので運転免許を見せてもらうが、何故かガンライセンス等も見せられる
    • レースの免許もヘリの免許も取得しており、ヘリは梟に見てもらったようだ、かなり教え方が上手いとのこと
    • あまり派手な運転をしていると免許剥奪もあり得るので丁寧に運転はしてくれと伝え見送る、派手に柱にぶつかりながら走って行った
      • レキ「派手ですね」
      • ヤミー「派手だな、戻るか」
  • 店内に入り、スコにレキが寂しがっていた、何せ寂しがり屋ですからねと言う、余計な事しか言わないとレキは言っていた
    • レキはスコにそんなに寂しがり屋に見えるかと聞いていた、お友達が凄く好きに見えるからと、お友達の事をとても大切にしてて素敵だという
  • 少しばかり席を外し再びレキたちの元へ、スコが今日あった出来事を話していた
    • 次の体験はどこが良いかを話し、海上レストラン等を勧めたりする、今日はやっていなかったらしい
    • 連絡をするには、葉風邪かひろしさんか、アルカが居れば一番早いと話す
    • 運命の職業と運命の人、どちらも探せるといいですねと伝えた
  • 明日はジョアンナさんがお見合いパーティをするらしい、応援したいとスコは言っていた、行けたら良かったのだが明日はレキは街に来ないとのこと
    • スコからの注文を提供し請求書のやり方も覚えたようだ、偉いですねと褒めたり、たまに請求金額を間違えたりする人もいるので確認するのも悪くないとアドバイスをした
    • 車の修理をしにJTSに行くようだ、番地を指定してマップ上にカーナビを付けるやり方を教えてから、スコは退店していった
  • レキは「ハァ」と溜息をつき「お疲れ様」と声を掛け、さっき言いかけていた話の続きをする
    • 友達がいないなら自分がなると言って、そんな簡単になれるものなのかと疑問に思いながらも、友達だと言われたら「はい」と言うしかないという
    • だったらポイント制にしたらどうかと提案をされたらしい、親切にしてくれるのでポイントのあげ所なのかと思ったのだが、関わるうちに何を求めているのか分からなくなったそうだ
    • 人間としてどんな人が良いのか、自身がハッキリとものを言うような人間だと知ったらと、ショックを受けると言っていた事が残っているのかもしれない
    • その理由もあり、じょばぁーなには一生本音は言えない、でも本音を言わないのが友達なのかも分からないと、友達というのは言うものなんですよねとヤミーに確認をしていた
    • じょばぁーなの求める友達はきっと自分ではダメだと話す、だから友達じゃなくても良いと結論付けたようだ
    • なりたかったのかと問う、いいえと返ってきたが「なりたかったんじゃないのか」と再度聞いた「別にそういう訳じゃ」と返ってくる
    • そればっかだなと言うと、分かんないんですよと強く言って「だろうな」と返した
    • 傷付けるぐらいなら少し壁があるぐらいの他人で良いと、その言葉を聞いて「悪かったな、元はと言えば俺の責任じゃないのか」と話す
  • 親方が来店、店内では『親方様』と呼び尊敬している事もレキと交えて話す、親方様と呼ばれることに対して『ゾワッ』とするようだ
    • 店の業務的な部分で親方に対して経緯を表するのであれば、親方様と呼ぶのが自然だと伝える、親方はこの店では我慢してくれるとのこと
    • 警察においての業務がまだまだ慣れないという話や最近増えた新しい犯罪についても聞きたいことがあると話す
    • 親方はレキと1回だけ会ったことがあるらしい、何かあれば言って下さいというのも、基本的にはヤミーの方が知り合いだから言いやすいだろうと言っていた
    • レキはこの人の事はあまり頼れない、頼りたくないと言いますかと話し「こちらとしてもあまり頼って頂きたくはないですね」と主張
    • 2人仲が良いんですねと言われ否定、レキが「仲が」と言って2人揃って「悪いんです」と言った、タイミングも合っていて仲が良いと言われる
    • 親方は何とも言えない空気を浴び颯爽と退店していった
  • 親方は一番最初にこの街でのお金の稼ぎ方を教えてくれた人間だと説明する、あの人の事も心から信用している訳ではないのかと聞かれ、信頼できる人間だとは思うと
    • ヤミーがというよりかはこの街の住人の中ではという話だという、その感覚は分かるとレキも言っていた
    • だからこそ敵に回すと厄介だと、レキはヤミーが警察にいるうちは敵に周ることはないというが、復讐の方法次第では敵に回すことになると話した
  • 先ほどの話をする、別にヤミーのせいだとは思っていない、結局いつかは分かる事だと言っていた
    • 「そういう想いも含めて本当の想いが話せるようになった方が良いんじゃないか?」と聞くが出来ないと、歩み寄ったり理想の友達像に近づこうと色々考えれば考えるほど気分が悪くなるという
    • そんな思いをするぐらいなら、壁を作ってこの街の他の人たちと同じように愛想の良い『レキ・ウィステリア』でいた方が嫌な気持ちにならずに済むと話していた
    • 「一つ言っておくが、お前愛想良くないぞ」と伝える「それは貴方に対してでしょ」と即座に返して来たが「いや、他に対しても」と言った
    • 愛想は良いはずだとレキは言う、ヤミーは「そー…かなぁ」とやや納得して無さそうな声を出す
    • レキは「素で話している貴方に対しては愛想は無いと思いますよ、別に取り繕う必要はないので」と、ヤミーは「今の方がよっぽど愛想というか愛嬌はあるけどな」と話した
    • それは貴方の好みでしょと言われ、素で話すような態度で接したら相手がどう感じるか、その結果じょばぁーなは傷つくと言っていたと返してくる
    • この状態で良いわけがない貴方ぐらいだと言っていたので、それで自身の好みじゃないかと言っていたのかと話した
    • 「思ったよりあいつに対して思い入れがあったんだな」と話すとレキはあまり自覚は無かったという、目的等を知った上で友達にと言ってくれたとのこと
    • レキは『教えてくれる』『笑ってくれるから』と言っていたが、でも全部どうでも良いと言っていた
    • ヤミーは「あいつが言っていたのは面と向かってハッキリ嫌いと言われたら傷つくと言っていただけだと思うぞ」と伝える
    • 何が彼の傷つくラインに触れるか分からないというレキに、傷つけたくないのかと聞いた「笑っててくれたら、それでいいですから」と返答
    • 「なんだそりゃ」と答え、だって眩しすぎるでしょ貴方の言っていた通りと言う、存外そうでもなかったとヤミーは話した
    • 私は見ていないからと言っていたので、見せて欲しいのなら本当の事を話すべきだと伝えると、もういいんですと返ってきた
    • もういいのなら何故ヤミーに話すのか、貴方ぐらいにしかぶつけられる人が居ないという「八つ当たりか?」と茶化しながら返事をすると「八つ当たりです」と言っていた
    • 認めるようになったなと関心をする、ヤミーの事はどれだけ傷つけても良いとレキは思っているらしい、そりゃ失礼なと返す
    • 随分と懐かれたもんだというと「はぁ?」とレキは発し「噛みついてやりましょうか」という、ヤミーは「どうぞお好きに、今さら噛み傷くらいじゃ堪えないしな」と言った
    • レキの「もっと深い傷があるから」という言葉に「あぁ」と返事をする
      • レキ「貴方こそ復讐を止めてこの街で幸せに暮らす、また家族に戻るとか、そういうのはまだ考えられないんですか」
      • ヤミー「だったら俺の8ヶ月は何になる、それだけじゃない、此処に来るまでの俺の時間は何だった」
    • 「そう思うでしょうね、私もそう思う」とレキは静かに言葉を返していた
    • やや落ち着いた声で「長く自分は偽らない方がいい、もう思い出せなくなるからだ」そう言って「本当の貴方の事を?」というレキの問いかけには答えなかった
  • 3時に寝ると伝える、まだ少しレキは起きているようだ、店を閉め少し考え事をしたいと聞く
    • また行き詰ったら聞かせてくれと、そんなに楽しいんですかと聞かれたが否定をする「唯一思い出せる場所なのかもな」と話した
    • レキが「私『ヤミー・エンデバー』のことは嫌いですけど、貴方といる時間は別に嫌いではないですよ」というので、鼻で笑いながら「気味が悪いな」と返す
    • 「私もこうやって素が出せるので、都合がいいって話ですよ」とレキは言い、ヤミーは「利用できるってか?」と「ええ、そうです」と返事が来た
      • レキ「だから…精々忘れないで下さいね」
      • ヤミー「…なんだそりゃ、…そうだな、俺もお前ぐらいには憶えて貰うか」
    • 「私が憶えていれば、貴方はそれまで生きていられますね」とレキは言う、ヤミーは「そうだな」と言いながら『ヴァイオレットフィズ』をレキに手渡した
    • 「あいつも言ってたろ、俺たちのこれからに乾杯だ」と言ってお互いにヴァイオレットフィズを飲み干す
    • もう寝ると伝え、レキから「おやすみなさい」と、そしてヤミーは「またな」と言ってその場を去った
  • 社宅にて就寝
05/08 衛星外
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桃園寺 紀土視点(→ )
紀土にイベントの話や車の練習をすると言って立ち去った

川 中視点(→ )
ヤミーが参加していた警察署前レースに偶然入ってしまった川中
05/09 #75 【#ストグラ】#75「成果に向けて」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 本署前駐車場にて起床
  • 無線にて出勤連絡をした直後上田 さんから連絡が来る
    • どうやら川下りに行きたい人を集い移動手段としてバスを出してくれないかという話だった
    • 軽く承諾をし、電話口でまると久しぶりの会話、少し世間話をしバスでレギオンへ
  • 暫くレギオンで待機をし、バス停に置いていたパトカーをレギオン駐車場に停める
  • 途中無馬さんから武器登録をしたいと言われ、その場でやろうとしたのだが、何故か無馬さんも川下りに行く事に
  • 川下りのメンバーは、上田さん、まる、無馬さん、チェン マヨ、葉風邪、阿蘇野 ひなす、アッコパス、麻林 ラルだった
  • バスを運転しながら全員で会話、以前レギオンでは誘拐が横行し大変だったという話をしながら現地へ
    • ボートを手続する場所をみんなに教えてから、無馬さんの武器を計2種類ヘビーピストルとロケットランチャーを登録した
    • みんなでアヒルボートに乗ろうという事になり全員で遊ぶ、ゴール地点に着きパキちと出会う
    • 全員で自転車をレンタルし、レースをしながら再びバスのある場所へと戻る
    • 上田さんが言うには無馬さんは所用でアヒルにそのまま乗り帰ったとのこと、全員でバスに乗りレギオンへ
    • 戻る途中バスの横に並走していた人と会話、まるの川下りに行っていたという報告に「いいねぇ!」と気前よく返事をしてくれる
    • バイクに乗って走行をしていたろぎあさんとも「こんにちはー!」と口々に挨拶、意外と厳ついバイクに乗っていると話した
  • レギオンに到着、すぐそばにいたゴールデンレトリバーに全員群がって写真を撮ったりしていた
  • 車で戻ってきた無馬さんに人が轢かれていたり、ズズが暴言を吐いていたり色々あったが無事バス運行を終える
  • 本署へ行き、さぶ郎から川下りの場所に居たので、人質に取られていたのではないかと心配してくれていたらしい
    • さぶ郎は優しいが見た目は紙袋を付けているので怖いというと、紙袋を付けている理由は不細工だから整形しろと言われたからとのこと、凄い事言われるっすねと流石にツッコんだ
    • 誰に言われたのかと聞いたら、この街に来た時ぐらいにレギオンで言われたそうでトラウマとなっていた、これから銃を作ってくるとのこと、ここで別れた
  • レッサンと鷹山さんが何やら心無きを相手にしていたので近づく、どうやら間違えて銃を構えてしまい心無きが怯えてしまったらしい、解放をして逃がす
  • コンビニ強盗が起きたので向かうことに、知人や家族に泣かれるぞと説得をしたら「いません」と返ってきたので、気まずそうに「それは…ごめんなさい」と言った
    • 半グレ歴5年の犯人と3分間アタック禁止でチェイスを開始するが、地下へ行ってしまい犯人の車が電車に接触、更に強制瞑想となる
    • 起きた途端、犯人は待っていてくれたのだが、壮大な歪みが発生し犯人の車も消失、仕切り直しとなる
    • 一番最初に見えた車にしようと相手が言った途端、犯人も強制瞑想となったので待機
    • 途中別の車を拾う過程でも歪み、犯人が心無きを撃って車を奪うという対応をしたので、無線にて歪みの為の発砲と伝える
    • チェイスを再び開始、地下に行って相手の車が横転し犯人もヤミーも対峙、撃っても良いのかという相手の警告後発砲、撃たれダウンをする
    • 治が来てくれ、犯人の向かっていった方向などを説明する
  • さぶ郎が来てくれたので一緒に本署へ帰宅、相手が車から降りて銃を構えていたら、自分が車に乗っていた場合思い切りバックをして逃げても良いとのこと
    • 逃げた場合はテーザーを撃っても良いと聞いた
  • ヤミーのパトカーはインパウンドをしたとのことだったが、南署の方へ行ったのか無かったのでジャグラーで移動することに
  • 南署前で誰かの車が黒焦げになっていたのでレッカーをしTwiXにて知らせる
  • 南署のインパウンド場を確認してもヤミーのパトカーが無かったので、共有ジャグラーで移動をすることにした
  • 誰かが銃を所持しているという現場があったので向かおうとした直後、発砲にて署員がダウンをしたのでポリスは立ち寄れず退散をする
    • 近くで事件があったので怪しい黒い車に乗った人に手荷物検査をさせてもらったところ、銃を所持していたので本署に来てもらうことに
    • 牢屋にて確認をしてもらうよう本署前にいた署長に来てもらい対応をする
    • 証拠も特に無かったので銃刀法違反だけの対処をし、そのまま相手は帰っていった
    • 関連性はありそうだったが、証拠もなかったのでこれ以上対応は出来ないと判断したと話す、署長は相手に対し臆しない態度は良かったと言ってくれた
    • 上官に確認をしたことも良かったとのこと、自己判断であれもこれも押収や切符を切ったりしてしまうと後で大変なことになるという
    • ここで見逃してしまうと、別の警察官が捕まえた時に前は見逃してくれたと言って弱みにつけ込まれる場合があるので、今回のこの対応は間違ってないと聞いた
  • 先ほどのダウンを出してピンを打っていたのは何が起こったのかと聞かれたので共有をする
    • 親方にも共有をし、状況的にはどうしようもなかった結果だと判断、しいて言えば歪みの為の発砲と伝えた後、次からの発砲は相手の発砲と思っといてくださいと伝えるのがベストとのこと
    • 署長は今後出来るだけ起きてくるという、親方曰く以前そう言っていた時は全然起きて来なかったらしい
  • 無線にて署長から連絡があり、手の空いているものはいるかとのこと、市長からの話を共有したいということだった
  • さぶ郎の追っていた犯人を一緒に追う事に、またしても地下だったのだが犯人を見失った事をさぶ郎に伝える
  • パトカーで地下を出る為走行していたら点滅しながら停車していた電車と接触、一発でパトカーは黒焦げになりヤミーはダウン
    • 場所が場所だったので救急隊が頑張って来てくれているのが分かる、二次災害が起こりももみが倒れ、救急隊体験のけんつさんも倒れる
    • 地図上の救急隊の動きが活発になり、沢山の人が駆け付けてくれていた
    • 命田隊長が颯爽とバイクで救助をしてくれ、先の方で点滅している電車は意思があると注意喚起をする、どうやらももみも同じ電車にやられたようだ
    • 治療をしてくれた直後に強制瞑想となり、復帰後に命田隊長のバイクで送り届けてもらうことに、電車と電車に挟まれドキドキしたが大丈夫だった
    • 出口付近で次は命田隊長が強制瞑想となったので、ももみに本署まで送ってもらう、沢山来てくれた救急隊の皆さんに感謝の言葉を掛け本署に到着、挨拶をし別れた
  • 本署前でパトカーのデザインをした車に乗り、口で「ウー」と言いながら、とあるお兄さんに話しかけられる
    • 運転免許持ってる?と聞かれた後、車出してくれと言われた時に一輪車を出して見せたら、何故か運転免許のライセンスの確認をされたりした
    • 一輪車の免許がないと言われ、またしても何故か無免許の請求をされるが拒否、名前も名乗らず去って行った
  • レギオンへ行きアッコパスや阿蘇野ひなす、ラルさんやチエリと会話、キャンピングカーやクシャミの話をしたりする
  • ねずみさんが人質になっているようで、犯人はまるん先輩の髪型をタラ ちゃんと同じにして欲しいと言っているようだが、本人は事件対応中とのこと
    • 現場に到着し、じょばぁーなともう一人ねずみの顔の人、さっきの免許確認の人もいた
    • 署長とさぶ郎が対応していたようだが、改めて解放条件を署長から聞いて、被せるように無線で聞いたと伝えた
    • 署長は同意したものとして始めるかと言って、まるん先輩が犠牲になるかもしれないと悟る
    • まるん先輩が出来ないならさぶ郎が犠牲になると脅して来た、なんて凶悪な犯罪者なんだ!とヤミーは言った
  • さぶ郎はピーナッツでないといけないと言っていたが、そのままチェイスをしてくれとアドミゲス・ハンに言われ確認、解放条件の中にピーナッツでないといけないとは言っていないらしい
    • アタック禁止なしとなったので、ねずみさんを送り届けることに、JTSで仕事をしている最中に誘拐されたらしく無線で業務妨害も付けるよう知らせた
  • 先ほどの犯人は主犯の人を捕まえたらしい、帰ってきたまるん先輩にそれとなく「ご愁傷様」と伝える
    • 2人の内1人は捕まえたと話したら、じゃあ引き分けでセーフじゃないか?と言っていた
  • けんつさんにレッサンはいるかと聞かれ請求を切り忘れてしまったという、レッサンに伝えて事件対応後病院に行く事をけんつさんに伝える
  • ピーナッツで逃げているじょばぁーなを発見したらしい、その間に何故かまたアドミゲス・ハンが来て皇帝に免許確認をする為話しかけていた
    • 三階堂 キミトスは偽装パトカーを見て逃げて行ったらしい、効果はあるが薄っすら犯人側にも警察側にも嫌われるだけだと話す
    • 無免許の罰金を切った上で再び走って行ったのでまた罰金が発生したと皇帝と会話
  • 会議があると署長から全体連絡があったのだが、ステートにもおらずデパート周りをチェイスしていたので強制瞑想かもしれないと話した
  • 誰が市長の話を聞きに行ったのかと聞かれたので説明をした上で「市長の主張を電話で聞いたって署長が主張してるっす」と皇帝に伝えると「あーなるほど、ややこしいな」と言っていた
  • 紛らわしいから1回署長を消そうと皇帝が言う、そしたら署長から市長の言葉が聞けなくなると、もっとややこしくなるのかと言って早口言葉のような会話が続く
  • さぶ郎がねずみの顔の人を確保していたのを発見、どうやらこっちが主犯だったらしい
    • 後からピーナッツに乗った指名手配のじょばぁーながやってくる、逃げたので追いかけたが署長の会議を聞く為、本署へ戻った
  • PYCから署長に連絡があり、死ぬほど警察に来て欲しいと言っているのを聞く
  • 会議という雰囲気もあり署長が辞めるやら皇帝が辞めるやら冗談を言い合ったりする
    • 話というのは来週の火曜日に市長がこの街のギャングの土地を回収するという、ちょくちょくチョケたりし和やかな雰囲気で会議は進む
    • 新たにシマをギャングが取り合うので、抗争が激化する可能性があると市長が話していたそうだ、街や市民の安全を確保するためそっちの対応に重きを置いて欲しいとのこと
    • ギャングの抗争に介入はあまりしない方がいいと言っていた、市長の思惑的に警察対ギャングではなく、ギャング対ギャングになるよう手を回したいと言っていたらしい
    • もう1つの話は新薬で押収対象となり薬物違反で切符を切っていいとなった、どれが違法薬物なのか、中にはお菓子なのだが薬の様に見せているものもあると言う
    • 確認の為に押収が可能で、市長が言っていたのは服用した段階で体に異変が出たものが違法薬物となると、Projectシリーズに関しては服用し何も無ければ返却ということらしい
    • 今後はリスト化し押収品とそうでないもので分けるという、この対応については会議後から適応とのこと
    • 現在回収済みのものに関して回収元に返してくれと言われたものは問題が無ければ返し、特に何もなければそのまま回収となる
    • その確認に関しては署長にお願い(親方曰く命令で良いらしい)し服用してもらうことになった、詳しく話を聞くと市長が署長に飲めと命令をした為、命令で良いと言ったという
    • スタッシュ等に入っている回収した錠剤を全種類署長に飲ませることになったので、南署にあった薬を持ってくることに
  • PYCの件で無線で聞くが、よく分かっていないらしい、インパウンドの依頼ではあったようなので向かうと連絡した
    • 柴さんが対応をしてくれ、要件はインパウンド依頼で『めっちゃ』というのは数ではなく、是非とも来て欲しいという意味の方だった
    • 無線で解決したことを報告、柴さんに生活安全課なので自身に言ってもらえればすぐに駆け付けると話した
  • 南署へ行き薬を回収、途中無線で聞いていた事件の対応に参加しパトカーが5~6台で追跡、犯人は助手席にはにかりを乗せてチェイスをしていた
  • 全員ロストをしたので本署に戻る、さぶ郎がにかりを送ろうとしたところ、まるん先輩に止められ代わりに送って行ったらしい、送りオオカミやら女たらしやら噂話をしていた
    • 親方が送りキノコだと話し皇帝でもしないという、ヤミーは胞子飛ばしてんだと言った
  • 病院近くにいた署長に話し掛けどれを試したかを聞く、何やらズズがチャウチャウに襲われていたりした
    • 署長を本署まで送り、服用がまだ済んでない薬を手渡して服用してもらったが何も変化はせず
    • かつて効果のあったAに関しては1つしかなく、それも『期限切れ』と書いているらしい、期限が切れていないものと比較して飲んで欲しいと親方が言っていた
  • 身構えていた割には効果がなかったと会話し、そのまま解散
  • 本署入り口前で就寝
05/16 #76 【#ストグラ】#76「兇弾飛び違えるこの街を」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 本署前にて起床
  • 無線にて出勤連絡をし、TwiXで生活安全課として出勤をした事を知らせる
  • パトカーに乗り途中で車に乗っていた親方と挨拶、隣には新規住民のルールさんが乗っていた
    • ルールさんとは一度挨拶をしたことがあったのだが、街に来てから5日目で4日目と5日目の間に3週間のクールタイムの時期があるらしく、実質1日目とのこと
  • 麻SICK RECORDSに行ったことが無かったので、行ってみることに
    • 店員として柑橘 れもんが、もなぴがお客さんとして話していた
    • 柑橘れもんの名前のイントネーションについて話したり、飲食の注文で変わった飲み物『マウンテンビュー』を注文したりする
    • 『感謝を伝える特別な可愛いケーキ』が気になったので、購入していたもなぴから見せてもらい、もなぴは試食してと言ってヤミーはいいっすと譲り合いをする
    • その後また返すと言いつつも、サラッとヤミーはケーキを食べていたので「食べてる」と笑いながらツッコまれた
    • 最近どうかと聞くと丁度その話をしていたらしく、昨日2人は起きていなかったという、抗争は知らなかったようだ
  • 柑橘れもんが警察体験をしている時にヤミーは体験後の合否待ちだったと話す
  • Violet Fizzは現在どうなのかと聞かれたので良い感じだと返し、もなぴは桃園寺がよく相談しに来てくれると言っていた
    • 桃園寺は半年以上前にギャルが好きだと話しており、もなぴを狙っているのかどうかと会話、本人は焦るからと言って友達としてじゃないかとも話していた
    • PYCでは率先してもなぴを指名しているという
  • この街の清楚な人について誰がそうなのかと話したり、逆にギャルと言えば誰なのかと会話をし色々な人の名前が挙がったりする
  • 過去にあった『水着ぬるぬる大会』についても話し、過去の撮影した写真も共有、柑橘れもんはやりたかったと言っていた
  • 無線のチェイス開始を聞き店を出る事に、追いかけたのだがロストをしたと報告が来る
  • 開店していた焦村家へ
    • 店内には焦月 ツルギ、KT、平井のおっちゃんが居たので挨拶
    • どうやら昨日の抗争について話していたらしい、細かいことは伝えられないが、今後暫く定期的に街全体が危険な状態になる可能性があると話す
    • なるべく安全なエリアを警察も確保して市民の人にはそこに避難できるよう手配して頑張ると伝えた
    • 実際の街中の様子を聞くと、KTさん曰くヘリが撃墜していた音を聞いたり、聞いた話だが高級車に乗っていたらめちゃくちゃどつかれかけたという話を聞く
    • 色等で敵対ギャングと間違われた事例だった
  • 犬が沢山道に転がっていると平井さんが言うのだが、警察にはどうにも出来ないとヤミーはナチュラルな関西弁で答える
    • 外へ出て寝転がっている犬にどうにか出来ないかと試してみるがやはりダメだった
    • 店内へ戻り、葬儀を開けるようにするか、道路に出ないよう賢くなってもらうかと色々話し、あまりにも数が多く何故か集まってくると会話
  • 平井さんに最近お困り事はあるかを聞くと、TANKTOP 竹森が噛んだら凄くエッチに聞こえる早口言葉を良くしに来るという
    • 竹森が来たらすぐ電話するように警察の人には言っていると聞いた、女性ではなくおっさんに言わせるのが楽しいらしい
  • がみともと葉風邪が来店したので挨拶をする
    • 葉風邪に昨日街が凄かったと聞いた、救急隊は忙しくなく街が賑やかだっただけとのこと
  • さとうが挨拶をしてくれたので返す、さとうからライブが決まったことを聞くが、実はツルギと喋っていたの時に聞こえていたことを伝える
  • ダディが来店したので「ダディじゃないっすか、ダディじゃないっすもんね」と言われる前に即座に返した
  • TwiXにて指名手配中の聖母 れりあがクマや猪を探しているとツイートし、豆 やんさんが番地も書いて返信していたので現地に行ってみることに
    • 件の猪は見つけたがおらず、イヴと話していた豆やんさんに話を聞いたりしたが、れりあはいなかった
  • パトロールをしにBMCへ、する蔵と会話をし平和だと聞いた、そんなに壊れてはいないが見てもらう事にする
    • うさぎさんとちゅんすけとも挨拶した、する蔵から3~4%ぐらいしか削れておらず修理する必要は無いとのこと
  • 外で何やら暴れているパトカーがいたがキャップだった
  • ちゅんすけと会話をし何かお困りごとは無いかと聞くと、やはり動物の話が出たりした、うさぎさんとする蔵にも何かあったらと伝え、退店する
  • 犬が道路に居過ぎて走行が大変な事や、途中レギオンに立ち寄ったりし盗難車かどうかの確認の練習をしたりした
  • 本署へ到着しぺいんと昨日の抗争について話す、人が居過ぎて会話が成り立たないぐらいにぷつぷつとなっていたそうだ
    • シマを取る側も取り締まる側も大変だったらしく、会話が誰とも出来なかったと言っていた
    • 苦情は来ていないかと聞かれ特に苦情はないが、ヘリの頭上で行われるアタックの件や高級車がギャングに間違われるという事を伝えたりする
    • 白市民の避難場所について、ぺいんは昨日店を開けようとしていたらしい、店が開いていたらそこへ避難するのも良いと話し合った
  • 盗難車と普通の車の見分け方について詳しく聞いた、カージャックはナンバーも分かるようになっているので、同じナンバーを見かけたら取り締まっても良いとのこと
  • ヤミーがありとあらゆるヘイトタンクに成ろうとしていたり、たまたま来たさぶ郎に「俺は正義の為に悪に落ちても良いと思うっすか」と聞いたりした
    • 「正義のための悪はない」とさぶ郎が言ったので「正義は正義でしかないって事っすか、さぶ郎的には」というと「ん?」と聞き返される
    • ツッコんだら2人とも笑っており、結果さぶ郎は深かった
    • 「人によっては正義は変わるかもしれませんが、正義のための悪はないよ」とさぶ郎は改めて伝えてくれる
    • ぺいんはヘイトタンクにはならなくていいと言ってくれたが、ヤミーはワクワクしちゃってと話した
    • 生活安全課は強面の人よりも絡みやすい人の方が良い、頼んだとぺいんに言われ了承する
  • 生活安全課の人は他にも何人かいるが、SWATにいるのと早番の人が多く、ゴールデンタイムには結果自身が1人で行動していると話した
  • 無理せず1人でいっぱいいっぱいにならないようにと言ってくれるが「全然任せて欲しいっす、何気容量は良い方なんで」と返す、ぺいんは抱え込んでパンパンになるタイプとのこと
  • サティについて聞くと、今日も居て9055で働いていたらしい、えぐかったと言っていたので理由を聞く
    • 9055の社員の人たちに結構えぐい言葉を教えてもらっていて、心が汚れている人は変な風に捉えてしまうという事だった、しっかりと注意をしたという
    • そういうのが横行しているのか、ヤミーは今日聞いた『噛んだらエッチな早口言葉を言わされる』という話をする、終わってるなこの街とぺいんは笑いながら言っていた
    • セクハラ罪の話をしていたらぺいんから安倍 霊明には気を付けろと注意喚起が入る、魔法少女カフェ等に行っていると危ないことをするらしい
  • レキがViolet Fizzを2時55分に開けたというツイートを見る
  • 帰ってきたキャップと挨拶、何をやっているかと聞かれたので一通りパトロールを終え3時を待っていると伝えると「偉いな、頑張りなさい」と声を掛けて軽く話し去って行った
  • 中へ入り、ぺいん、さぶ郎、ボイラさんが闇メカニックの拠点を見つけたいと話しているのを聞く
    • 恐らく不二子さんは闇メカニックなのだろう、探してみなさいと言われたらしい
  • 色々話し合いをしている最中、3時の瞑想を迎える
  • 瞑想明けパトカーに乗りガソリンスタンドで給油、そのまま様子を見にViolet Fizzへ
  • 働いているレキと会話、様子を見に来たと伝え、警察の仕事の途中なのではないかと言われたのだが、生活安全課なんてやることはないと話す
    • じょばぁーなを捕まえた事を本人から聞いたらしい、ちゃんとお仕事してるんですねとレキは言っていた
    • 最近の事について、この街は時間が流れているようで時間が止まっていると形容し、復讐についてもそんなに進んでいないのかと聞かれたが、情報は十分に手に入っていると話す
    • 「警察は何を見て何に目を光らせて、そして何を見ようとしているのか」そう言葉にした
  • レキに他の人に『ヤミー・エンデバー』はどんな風に見られることが多いのかを改めて質問される
    • 「チャラい、明るい、もしくは何考えているか分からない、人によってはたまに意外と賢いだとか、本当の事を思っているか分からない、と言ってくる人間もいるな」と
    • 「かといって本心がこうであろうという風に言ってきた人間は一人もいないな」と話した
    • ヤミーは「隠そうと思っている事程、そこに意識が向くからこそ隠せない事もある」と言い、レキがBIGになりたい若者というのが見透かされても問題は無いのかと質問
    • 「あぁ」と答え「そこに気づいたとてその先に何がある、何か他に目的があるかもしれない、そう気づいた奴は恐らく『ヤミー・エンデバー』の本来の目的を探そうとするだろう」と言った
    • その場合、警察に入って犯罪者を徹底的に取り締まろうとしている自身の姿を見ることになり、それが本心だと思うだろうと話す
    • 1人そう見えていない人間がいるようだとレキが話し、ヤミーの事を警察に入って何がしたいのか分からないように見えたと、じょばぁーなが言っていたとのこと
    • なりたくてなったようにはあまり見えないと話していたようだが、猫マンゴーに誘われたと言っているからと伝える
    • レキは自身よりも人間らしさを感じられなかったのかもしれませんねと、その言葉に対し、あいつにとってはドンパチやるしか能がないんだろうと返した
    • 銃を撃ってお互いの命を奪い合う事に意味があると考えている、そう聞いたと話す
    • 警察に入ったからこそ大きな事件対応に出る、そのつもりがないことに対して意外に思っているではないかと、それを熱意が無いと捉えたのではないかと見解を述べた
    • 意外と鋭いなとレキは思ったらしい、ヤミーは「どうだろうな… 純粋に "願望" だと思うぞ、じょばぁーなの」と話す
    • 「最近良く会う警察官がいるから大型でそいつの腕がどれぐらいのものか見てやりたい、そいつと命を取り合うスリルを感じたい、でも残念ながら俺にはその熱意がない」と順を追って説明
    • 「何の為に警察に入ったのかが分からない」とまで話し、レキは「あぁ、戦いたかったんですかね?」と聞き「さぁな」と答えた
    • 大型対応には行かないのかと聞かれたので、俺の土俵はそこじゃないと伝える
    • 仮に自身が大きな事件を起こした容疑者となった場合、誰もが「そんなはずはない」と言うぐらいにはなっておきたいと話し、そもそも容疑者として名前が上がらないことが一番だとも話した
  • 最近ルーファスと話したのか気になったらしい、今日は焦村家で見かけたと、お話は?と聞かれたが特に話すことはなかったと言う
    • それが?と理由を聞くと、どうしているかと思って心配だったと言っていた、ルーファスの事を言っているのかと思っていたのだが、ヤミーの事を言っていたらしい
    • その割には声色が明るいと指摘する、ちゃんと心配をしているとのこと「今日は一段と声色が明るく聞こえるが、何か良い事でも?」と改めて聞いた
    • 良い事も悪い事も特にはないらしいが、本人的には意識はしていなかったようだ、気分は良かったのかもしれませんと一言だけ返ってくる
  • 今日は何も無さそうだと伝え、警察業務も早々に店に立つことに、無線にて退勤を知らせた
  • 外にあるパトカーをインパウンドし、制服に着替え溜息を付きながらバーカウンターに2人で立つ
  • TwiXに出勤ツイート等をし再び会話、警察の後に店に立つことは疲れないのかと気になったらしい、疲れるようなことは特にしていないと返した
    • 「なんだ、本当に心配しているのか?」と聞き「え?心配してる訳ないでしょ」と、その言葉を聞いて「だろうな」と鼻で笑いながら答える
  • ジョーカーが来店、続いて金髪のショートの髪の人が来店し、梟はいるかと尋ねられたがいないと答えた、ただ話したかっただけらしい
    • 折角来たのでと言ってくれ食べ物と飲み物を注文、退店しようとしていたが、ジョーカーに適当な飲み物を10杯プレゼントし退店していった
  • ジョーカーに飲み物をプレゼントし、指名手配が掛かっている事を話す、本当にかかっているか分からなかったので連絡をしてみた方が良いと伝える
  • 昨日の街の様子について話す、自分から言うのも何ですが、気を付けて下さいとジョーカーは注意喚起をしていた
  • 外では警察とギャングなので敵同士だと会話をし、この街に来た当初その仮面の方に声を掛けて貰っているので、見ただけでジョーカーだと分かってしまうと話す
    • 仮面は象徴であり、本当の理由は白市民が怖がるかと思って仮面を付けているそうだ、その素顔を見せてくれる
    • 大事な話をするときには相手に失礼になるので仮面を外すらしい
  • 先ほどの金髪ショートの髪の人の話から副店長の話になり、ジョーカーやレキは最近会っていないと話す
    • 今現在店長はいないが、店員がこうして店を開けてくれている事実に臨時店長の身なので助かっていると話し、ジョーカーはヤミーさんなら安心だと言ってくれた
  • 「ここに立っている時は安心なんですけどね」とレキが含みのある言い方をする、ヤミーも何か言いたいことがあるならと言って冷え冷えとした空間になる
    • その様子を見たジョーカーが「複雑そうですね」と、謝罪をし「よくこちらのレディーは私に突っかかってくるのです」と言葉を添えた
    • ジョーカーからすると好意があるように思えるという、ジョーカーは好きな子には意地悪をするタイプとのこと
  • ジョーカーの過去に想いを置いて来た大事な人の話を聞く、色々葛藤し気持ちを捨てたそうで、切っ掛けとしては自身がギャングだったから、そしてその相手は白市民であり公務員だったという
    • 何かあった時に手遅れだからと、ヤミーは相手がそれを押してでもジョーカーと付き合いたいと願ったら?と質問、仮にそういう風になっていたら相手の意見を尊重して飲むと言っていた
    • 自分のものにしたい訳ではないのかとレキからの質問があり、ギャングなのでそういう手段も可能ではあるが、相手の心の本心的に靡かないという
    • 本当に自分のものにしたいと言うのであれば、内面から魅力をもっと伝えないといけないとのこと
    • 差し支えなければと前置きをし、相手の事を好いた、好きを自覚したという切っ掛けを聞く、一番ベターな理由ではあると言っており、一緒にいて楽しかったということだった
    • 相手からの好意はあったんじゃないかと本人も感じていて、ただLOVEかLIKEかと言われると難しいという、今はもう過去の話で確認のしようもないと言っていた
    • その人が仮に誰かに取られたとしても良いのかとレキは聞く、キツイ所を突いてきますねと、考えたことは無かったとのこと
    • そういう話は無かったわけではなく、その相手と発展したとは聞いてはいないらしい、正直なところその当時はモヤモヤしたそうだ
    • 今は組織の中での立場も変わり、そう言っていられないと話す
    • ギャングは弱みを持っていると不利になる、万が一付き合っていてその事実が他ギャングにバレてしまったらという事もあると話していた
    • レキがこういう話は勉強になると言う、ジョーカーは稀に見るケースであまり人に対してそういう風に見たりはしないとのこと
    • 「それは大層その方は良いお方だったんでしょうね」伝える、明るくて元気な子であって一緒にいると元気を貰える存在だったそうだ
    • ギャングは人を殺めたりすることもあるせいか闇の部分があり、ずっとその環境でいるとおかしくなると、そこで光の部分を見ると惹かれ合うものがあるのではないかと言う
    • 今はその人は起きてはおらず長期に渡り眠っているそうだ、起きてきたら一友人として話をしたいと前向きに話していた
    • その時は是非店に来てくださいとレキは伝え、ヤミーも「いいですね」と同意するジョーカーは「変な事言わないで下さいよ」と少し笑いながら言う
    • 返事をするようにレキが秘密は守ると言った事に対し、ヤミーは「どうだか」と茶々を入れ「私はそんな無粋なことはしませんよ」と返ってきた
    • こういうのは見守っているからこそ面白いとレキは言い「面白がられることに変わりはなさそうですけどね」と返す
    • レキが可愛らしいと思っていると伝えると、それを聞いたジョーカーは少し笑い「人が悪いですね本当に」と言っていた
    • 悪い話ではなく女の子は恋バナが好きだとレキは表現、ジョーカーからこういう話は好きなのかと聞かれた際に「えぇ、好きですよ」と返していた
    • ジョーカーは恋愛に関して自分がギャングから足を洗わない限りは無いと、前の街でギャングのボスをしており、この道から足を洗うことは無理なのだろうと言う
    • ヤミーは「おや、しょうがないですね、一度手を染めたんですから足を洗っても凝れは落ちませんからね」と話した
    • ジョーカーは自身には無いが足を洗いたい人もいると思うと話し、レキも犯罪者から白市民に戻ってもいいんだよという声掛けする人もいると話すが、ヤミーは何も言葉を返さなかった
    • 警察には警察の正義があり、正当化するのはおかしいがギャングにはギャングの正義があるとジョーカーは思っていて、警察だけでもギャングだけでも成立しない、必要不可欠な存在だとのこと
    • 警察も白市民もギャングも必要な存在だと、それは街に来てからずっと変わっていないらしい、また来ますと言ってジョーカーは退店していった
  • 先ほどのジョーカーの話を振り返り、警察だったら大変だなと話す
    • 「本当の悪であれば、警察を辞めさせて自分のものに無理矢理してしまうという手もあると思うんですけどね」とレキは見解を述べる
      • ヤミー「相手の意見を尊重するか」
      • レキ「綺麗ごとじゃないですかね」
    • その言葉にヤミーは「あぁ、バカバカしいと思うよ」と返し「好きなら無理矢理奪えばいいのに」と、レキの放った言葉に対し「それもどうかと思うがな」と話した
    • レキにはその考えしか浮かんで来なかったのか「自分のものにしたいという衝動なんでしょ?」と
    • 相手の想いが此方に向いている事が一番の望みなのではないか、自分の想いだけが一方的に相手に伝わっている状態ではなく、とヤミーは伝える
    • 「自分が相手を見てるだけじゃなく相手も自分を見ていると言う、その確証が欲しいんだろう」と続きを話した
  • そういう経験はあるのかと質問され「俺も人の子だからな、学生時代は無かったわけではない」とのこと、どんな人が好きなんですかとの答えに「さぁな」と答える
    • 今思い返しどんな人だったのかをレキに話す、明るいとは少し違うが周りを明るくさせる人で、利発さもあったと
    • その人とは付き合ってはおらず、諦めたと言うよりはそういう流れにならなかったと言う方が正しいと言っていた
    • 流れが必要なのかと聞かれ「なんかこう、あるだろう、いやお前には分からんか」と、レキは「分からないです」と返し「だよなぁ」と返答
    • 「友人として親しく接してはいた、互いにもしかしたら好意は持っていたのかもしれない、だが…何だろうな、関係を決めるのが怖かったのかもしれん」と当時の心境を思い出していた
    • 怖いという感情を聞いて「何故?」と、関係を決めて相手と親しくなればなるほど、失った時の代償が大きいからだと伝える、少なくとも当時の自分は失いたくないと思っていたようだ
    • 自分一人ではどうにもならないこともある、相手が死ぬかもしれないと話した
    • これから恋愛はしないのかと質問があり「考えた事ないさ」と、それより大事なことがありますもんねという言葉に「そうだ」と返す
    • 「ただ時々、ふと人の温かさを思い出す瞬間なんて、あるのかもしれないな」とやや小さめの声で話していた
    • ヤミーはレキには早い話だと切り上げ、レキは早いも何も一生する必要はないと言い「そうか」とただ言葉を返した
    • 無縁の話ならば聞くなと伝えるが、レキ自身が体験をしなくとも知識として持っていれば話せるでしょうという、故に興味があったらしい
    • 自らの経験として話すのではなく、世間の一般的な話として話題に出すことぐらいは出来るという事のようだ「じゃあ精々使ってくれ」という
  • レキはヤミーと噂されるのは嫌だと言うが、だったらそうならないようにすればいいと話す、本人的にはそうならないようにしているらしいが「お前が突っかかってくるからだ」と言った
    • この前のお姫様抱っこの事を気にしていたらしいが、この街では別に大した事ではないと話す
    • この街に来たばかりのスコの前でやれば誤解されるに決まっていると言っていた、色んな所で言い触らすという事に関しては誤算だったとヤミーも言う
    • 嫌なら訂正して回って下さいねと言われたが、前にも言った通り使えるだろうと言い拒否をした
    • 「関係を確定されるようなものは面倒だが、そういう恋だのなんだのっていうのはくっつくかくっつかないか、みたいなのを人間は楽しみにする」と伝える
    • 「俺は店の客が増えればそれでいい『ヤミー・エンデバー』にカテゴリーが付くならそれでいい」という、レキは「貴方にとってそれが私の利用価値だと言うのならいいですけど」と返答
    • 「まだ気にしてたのか」と聞くと「別に」と返ってくる「根に持ってたんだな」と話したら「根に持ってないです」と、ややムキになっていたようだが「じゃあ見つかって良かったな」と返した
  • でもどうする?と問いかける「お前は人に利用価値が無いと言われ大層気にしていたようだが、それで見つけてもらった利用価値がお前にとっては嫌な事だ」と
    • 「天秤に掛けなきゃいけないな、それでも利用価値を見つけてくれる事を重く捉えるのか、それともお前の感情の嫌だと言う気持ちを重く捉えるのか」と選択肢を提示した「お前が選ぶ番だ」と
    • レキは「貴方がその位の利用価値を感じているからこその行動なのであれば別に私も、我慢しますし」と言った後「別にじゃあ、もういいですよ」と言葉を放つ
    • 「別にそんな気持ちがなくとも利用価値があるなら」と言っていた「そんな気持ちとは?」と質問をする
    • 「恋愛感情みたいなのが無くても、そういう意図でやっているのであれば、まぁ別にいいです」と言葉に詰まりながら答えた
    • 冗談で「恋愛感情を抱いて欲しかったのか?」と伝えると「そんな訳ないでしょ」と、利用価値もないのに誤解されるのが嫌だという
    • 今まで自分に焦点を当てられたことがないので、どうしたらいいのか分からないと言っていた、ヤミーはある程度したら他の連中も飽きるだろう、飽きた頃には止めるさ、と伝える
    • だが、そうでなくとも勘違いはされるだろう、自身がわざとやろうとしなくても、レキのその態度が珍しいのではないかと言った
    • 誰かにハッキリものを言って、或いは嫌いだという態度が「嫌よ嫌よも好きの内ってな」そう言ってくるやつも多いだろうと話す
    • 本当に嫌ならハッキリ嫌だと言った方が良い、自身はどうでも良いからお前が決めろと伝える、言葉を絞り出すように「嫌だって言ってるし」と話した
    • 嫌いだと言い出し始めたのはヤミーの方だと言って、ヤミーは「余計な詮索をしてくる面倒くさい女だと思ってた」と、レキは「だったらもう詮索しなければいいんですか」と返答をする
    • そしたら貴方も私を嫌う必要もないし、私も貴方の事を特別嫌う理由もないですしとレキは言うが「いや、今は特に嫌いじゃないと何度も言っているだろう」と話す
      • レキ「無関心じゃないですか」
      • ヤミー「無関心に見えるか?」
    • レキにはそう見えているらしい、ただ利用価値があるから利用しているのではと、その話は前にしたはずだと言ったが、レキにはヤミーの態度が分からないという
    • 「どういう振る舞いをすれば貴方にとっては都合が良いんですか」と聞かれ「お前はお前のままで良い」と伝える、本人は納得がいっていないようだ
    • 利用したいのなら最大限に生かす方法があるのではとレキは言う「誰かを都合よく利用しようと考えた場合、期待外れの何かが起きた時に計画が崩れる」とヤミーは見解を出す
    • 好ましくない展開があるのなら教えてくださいとの質問に「MOZUか或いは警察に俺の考えがバレる事、それが一番好ましくないだろうな」と話した
    • それは誰かに話すつもりも無いし秘密は守るという、ヤミーはとにかく面倒な事にはなりたくないと伝えた
      • ヤミー「しいて言うなら、もしお前がまた変な詮索をして向こうに感づかれそうになった時は、きちんとお前が犠牲を被ってくれ」
      • レキ「その時は貴方が手ずから私を殺すなり何なりすれば宜しいでしょう」
    • そこまでする必要はないと拒否をする、貴方の為に自ら犠牲になれと?と言っていたが、自分の身が危ぶまれるような状況なれという話ではないと
    • レキの意思でものを調べようと、ハッキリと分かる情報が相手に与えられればそれで良いと話した
    • 「元よりそのつもりだろうが、都合の悪いことになんせ俺とお前は仲が良く見られてしまうからな」と、それならばヤミーと行動は共にしないと言っていたが「極端なやつだな」と返す
    • それが一番早いとレキは言っていたが、だったら自身がそもそも一緒に行動をしなければいいだけの話だと伝えると「難しいんですよ」と返ってきた
    • どういう事かを聞く「人様が喜ぶコンテンツ提供をすれば良いというのは分かります、どういうものが好まれるのかも分かります、けれど私は役者じゃないし」と言って大体経験も無いとのこと
    • 「ずっと演じてるじゃないか」というと分野が違うという「別に何かになれなんて言ってない、言ったろ "お前のままで良い" って」と返した
    • ただ『レキ・ウィステリア』を演じているだけで、その彼女が色恋沙汰などの記憶も無いし知識しかない、そんなものを求められても他人の期待出来る反応なんか出来ないという
    • その言葉を聞いて「お前は俺に対してしかその顔を見せないんだろ?それをこの街の住人に気に入られてる、だったら態々何かになろうとする必要は無い、そのままで良いだろ」と
    • 「でも私はこの街で『レキ・ウィステリア』じゃないと駄目なので」と言い、何故かを問うとそれしかないと言っていた
    • でも現に言ったのはお前だぞと話し「別に『レキ・ウィステリア』という存在になる必要はなく、その名前があれば十分だと」というと、でも行動指針はこの人があってこそだと話す
    • 「随分と大切なお嬢様だったんだな」とヤミーは述べ「別に…」とレキは返していた
  • ヘルアンが来店、ヴァイオレットフィズとステーキのやつと注文したので、レキとヤミーは意図せず2人揃って『ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ』と言う
    • あれから色々あったが何とか落ち着いて営業をしていると伝えた
  • 鬼太郎が来店、TwiXのIDについてヘルアンから、あれはわざとなのかと言われていた、IDに書かれている名前は『柑橘れもん』で、友達とのこと
    • 悩み方が古畑任三郎だとヘルアンにツッコまれ、ついには寄せにいっていた、注文を聞き提供
    • ドレスコードは大丈夫かと鬼太郎は言っていたが、別に決められたものはないので大丈夫だと伝える
  • ヤミーはレキの請求について、仕事の方で請求を切るのではなく個人で請求を切っても良いと知らせた、店長に教えられていなかったらしい
    • 「良かったですね、私が代理店長で」と話し、最近変わったのではなくずっと前からこの店は個人で請求だったと話した
    • 今までレキが仕事の方で請求を切っていた分の利益を、店の金庫から取り出し本人の口座に入金する
  • フェアリー トピオが来店、会うことは何度かあったが改めて自己紹介をし、時効が19日までだと教えたら全力で走り回っていた
    • この店では黒も白も関係なく寛いでもらう場であり、残念ながら店のルールでどうこうする訳には行かないと説明、店の外ではお気をつけてと注意喚起をした
    • 何故かは分からないが高いものは無いかと注文、最高級葉巻の事を伝えるが、さすがに高すぎたのかオリジナルカクテルを10個提供
    • そのデザインを見てなのか、更に20個欲しいとの事で提供し、カクテル言葉も合わせて伝える
  • 鬼太郎は急用を思い出したらしく退店していった
    • カーディナルのカクテル言葉は『優しい嘘』その言葉にちなんで「私はこの場で何も見ませんでした」と伝えたらトピオは感動していた
    • ヘルアンとトピオはレキと別の場所で会ったことがあるらしい、流れでレキのオリジナルカクテルの話をし、イメージを聞く
    • 見た目で何味か分からないカクテルが良いとヘルアンは提案していた、トピオはレキとリサセン等ですれ違った程度と言っていたので難しいとのこと
    • 底が見えない性格をしていそうとヘルアンはイメージとして持っているそうだ、もう少し具体的な案はあるかと話す
    • 色に関しては『紫・白・銀・透明』な感じだと、味は本人の希望にと言ってはくれていたのだが、その本人が『特に』という一点張りだと伝える
    • 尚の事、この街の方々のレキ・ウィステリアに関するイメージをもとにカクテルを作ったら早いのではと話した
    • 漠然としたどういう人物かというイメージでも良いとヤミーは2人に提案、あまり話したことはないから難しいですよねとレキは言う
    • 思いっきり話しても同じ従業員であるヤミーが聞いているということは、自分たちではもっと分からず、見た目では分からないとヘルアンは言っていた
    • ヤミーからはいくつか提案はしているが、本人に聞いても何でも良いという返事が返ってきてしまうと
    • 透明ないし銀色のようなお酒はどれぐらい種類があるのか、ヘルアンから聞かれたので答える
    • 「スパークリングワインを使ったカクテルは透明感もあり、スパークリングの部分が銀色に輝いて見える」と説明をしたりした
    • スパークリングワインに見た目とは違った味が良い、ヘルアンは絶対にそっちの方が良いと提案
    • 例えばスパークリングワインにジンを混ぜた『クイーンズ・ペック ※ カクテル言葉:決心 』というカクテルがあり、ワインとジンなのでかなり強めで辛めの味となると説明
    • イメージとしてはこの感じだとヘルアンは言っていた、恐らくこのカクテル自体は彼女には合わないので、この方向性で少し考えてみましょうかと話す
    • 一度ヘルアンと話してみたら良いとヤミーは言って、ヘルアンもちゃんと話がしてみたいとレキに伝えていた、レキもそれに答える
    • 全然自身はトピオと外しても良いと言っていたが、忘れてはいけない、彼は指名手配で外に出たら危険だった、それに気づいたのか慌ててそろそろ帰るという、連絡先を交換した
    • 帰り際にトピオに話しかけ、名前は隠した方が良いとアドバイスをし見送った
  • ヘルアンは仕事終わりで今はチルしに来ていたようだ、2人に対し上品で品があると褒めてくれ、2人の大人パワーが凄いという
    • ヤミーとヘルアンがほぼ同期だという話をし、進路を決める時にはこの店に1日お世話になったという話もする
  • 酒槻 すん、栖家幡 華憐、サンタクロースの帽子を被った人が来店
    • すんさんが、一番安い飲み物…ではなく、おすすめの飲み物を300杯くれとのこと、それぞれ飲み物は300ずつ、食べ物が300と注文が入る
    • 飲み物900杯、食べ物300個で合計1200個の注文が入り、すぐに提供できるものと社宅のスタッシュに入っているビステッカを提供
    • 時間も無かったので急いで用意し、途中ヤミーの声が出なくなったのでレキに会計を頼む事にした
    • ようやく声が戻った頃、会計も終わりすんさんたちは帰って行き、ヘルアンも帰宅する
  • 店先のスタッシュに預けていた荷物等を回収しレキと会話、焦りすぎて会計時の値段を間違え2700万を270万で請求してしまったとのこと
    • レキは自身が提供した分はちゃんと金額を貰っていたので、先ほどのヤミーが担当した分の金額は払うと2700万はヤミーに送金していた
    • だがヤミーが請求した分は合算の請求だった為、すんさんに出していた分重複していた事が発覚、だがそもそも270万しか請求していなかったので多くは貰っていなかった ※ (実際には食べ物の分をすんさんの分と勘違いしていたので、ヤミーの請求金額は間違っていなかった)
    • 重複した分のお金を返そうとしたが、レキは拒否をする、それとは別で今まで店に入っていたお金の返金をしたことは伝えた
    • お金は使うことはないと本人が言っていたのだが、目的の為に多く持っていた方が良いのではないかと言って社宅へ
  • 商品を提供する際に、重くて持ち切れず社宅のスタッシュに預けていたアーマーなどは後日回収することに
  • レキも社宅に来たので、ここで寝るのは珍しいなと話しそのまま就寝
05/16 #77 【#ストグラ】#77「チル・作業・出勤」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz社宅にて起床
  • 社宅のスタッシュから預けていたアーマー等を回収
  • 警察無線に入り外へ出ると、1台の車があり中には月乃 えるなと助手席に1人いて強制瞑想になっていたらしい
    • えるなからデートに行くと報告が入る、ぱちおからデート報告書をExcelに書いておくようにと言われたとのこと
    • 何故かえるなから今度デートに行こうと誘われるが、恐らく本気ではないのでヤミーも軽く返した
  • 店内へ戻り無線に出勤連絡をし、制服に着替える
  • 浜辺に同じ警察の人がいたので足が無いヤミーは走って向かうことに
  • キャップから遅れて挨拶が来て、浜辺にいる人の名前を聞く、同じ生活安全課である水無月 縁だった
    • 足が無いので南署まで送って欲しいと無線で聞くが、キャップが本人から返事がないのでシャチと遊んでいるんだろうとのこと
  • 現地へ向かうと救急隊であるノビー ラング、朱雀 愛未、雷堂 ましろがいて、縁さんはシャチに関する情報を聞いていた
  • 聞いている最中にブースティングの音が発生、縁さんは知らなかったようでヤミーが説明をする
  • 海に一緒に行かないかと言われ、足が無いことを伝えると送ってくれるという、その前に海に行かないかと誘われた
    • ボンベがあるかの確認をしたら、縁さんが持っているのでくれるという、客船周りに出やすいとの情報で行ってみるが出会えず
    • 他の野生動物にはあったのかと聞かれたので猪は見かけたと話すと、猪肉!猪肉!と言って食べる事ばかりを考えているとツッコんだ
  • 縁さんのパトカーに乗り本署まで、縁さんはとても明るい先輩で道でよく迷子になるらしい、ヤミーもそうだが縁さんもあまり事件対応はせずパトロールが多いとのこと
    • お互い時間が被らないので、それぞれで補っていると話し別れた
  • 本署ロビー前にいたなずぴと挨拶、ロビー受付に行きTwiXにて生活安全課出勤のツイートをする
    • 受付席に座り無線を聞いたりしながら皆の動向を確認する
  • オルカがスドバを開けたことを知り向かうことに、ヤミーのパトカーは南署にあるので共有用のパトカーを出した
  • スドバへ入りオルカと挨拶、4回ぐらいしかスドバへは出勤をしていなかったらしい、メニューが色々変わってはいるらしいのだが、オルカしか出せない『オルカドリンク』を注文
    • オルカのドリンクは『オルカ・ブルーボトルドリンク』ではあるが、コーヒーではないそうだ
    • 警察と言えばドーナツとミルクティー、オルカが今決めたそうだ、作業をしながら摘まめるものを注文しドーナツを勧めてくれた
  • ヤミーもオルカもお互いに話したかったと言って、商品を受け取ったのち周辺に人が居ないかオルカが確認をしに行く
    • 以前ヤミーが街案内をした紫水 コウの話だった、最近会ったかと聞かれ、一週間ぐらい前に卓球の時に会ったと話す
    • 闇落ちをしたらしく、そういうBIGのなり方になってしまったとのこと、恐らくピンクの組で868に入ったのではないかという
    • 他の署員は服の色で見分けるのだが、ヤミーは大型に行かないので服の色の識別が出来ていなかった
    • どうやらプロファイルから見られるらしく観覧をし、レダー ヨージローも868だと発覚、どうりで無線を使っていたんだと話した
    • 実態は良く分からないが、868はケイン/オーを闇落ちさせたところで元警察官だった、ロボットなのだがそれを改造して闇落ちさせたとの事
    • この街にロボットは他にも存在しCPUもロボットだと聞いた
  • ぱちおが来店したので挨拶、868は『やろや』と呼ぶらしい、プロファイルにも書いているそうだ
  • メキーラが来店、名前が『事務メキーラ』になっていた、事務作業をしていたとのこと、メキーラは日本と同じで『キラ』が苗字らしい
    • メキーラとぱちおが『オルカ・ブルーボトルドリンク』を注文していたので大人気だというと、オルカが店を開けると何故か公務員と犯罪者しか来ないという
    • この前は20ぐらい人が来て全員犯罪者と公務員だったとのこと、今や白市民が少ないので生活安全課であるヤミーが白市民を連れてくると伝える
    • ぱちおとメキーラは退店、オルカと会話をする
  • バーバリアン 田中が事件簿を付けていたというので確認、868に関することだった【『868って書いてやろやって読むんだよ』by 堕夜だよ】という一文に目が行く
    • MOZUの人間が他組織の情報を警察に漏らしてしまったようだ、意図して流したものではなく言ってしまったとのこと
    • バーバリアン田中の書いたプロファイルを見て色々情報が纏められていたので、ヤミーもオルカもありがたいと話す
  • 闇メカの話は聞いたかと言われたが、特に聞いてはおらず情報共有がしたいとお互いに話し、また別件で共有すべき範囲も分からないとお互い感じていたようだ
    • 闇メカに対する今現在の対応の方法を聞いた、無免許でメカニック道具を持っていた場合は所属を聞いてそのメカニックの従業員リストを確認
    • 所属していた場合はそのメカニックに対し1億円の罰金+1週間の営業停止、本人が言わなかった・道具を持っているだけだと主張している場合は、その本人に1億円の罰金と没収らしい
    • 会議でそう決まって、オルカはみこせんからそう聞いたそうだ、イレギュラーになった場合の対応の共有もされているとのこと
  • ジュガピが来店、何故か小さな声でおはようと言っていた
    • 毎回シュガピは菖光亭のアカウントでオルカのツイートを『いいね』するそうだ、切り替えるのを忘れるという、飲食店同士が仲が良いのは良い事だと伝えた
  • アヒルボートはカスタムが出来るらしい、だがレンタル品の為、それを勝手にカスタムするという事になる
  • この時間にスドバを開けているのはオルカか市長補佐ぐらいだとシュガピは言っていた、木曜日の夜は大体補佐が立っているという
  • 陽気に喋っているシュガピを見て「今日もシュガピは元気っすね」と話した、ヤミーのサングラスについてお洒落だと言ってくれる
    • シュガピが眼鏡が似合うと言っていたので「なんか似合うんすよ」という、シュガピも眼鏡をしていたのでハリー〇ッターみたいで良いと褒めた
    • オルカは丸眼鏡が似合うのは美人な証拠だと言い、ヤミーは「2人とも、似合うっすよ」とやや棒読みで言うが、オルカは「さすがはViolet Fizzの店員だ」と褒めていた
    • シュガピは「大丈夫?凄い棒読みだったけど」と気づき、ヤミーは尚も棒読みで2人を褒める「いやぁ、心の底から思ってるんすけどね」と言ったら2人とも笑っていた
    • でも2人ともファッショナブルじゃないっすか?と伝えると、オルカは最近服を新調したとのこと
    • 警察の服を夏使用に変えたという、ブルべ夏に変えたらしいが見てみると本当に夏だった、特殊刑事課感をどれだけ無くせるか挌闘したらしい
    • ポリスの方は私服でも制服でも良いとの事、BIGNESSを捨てきれないと話す、だがオルカは南署の制服はカッコいいので好きだと言っていた、ヤミーも同意をする
    • 制服に関して良い事を言ったと褒めると、オルカは『歩く良い事製造機』らしい、プロファイルに書いとくかと言うと、オルカは見られてはいけない事が書いてあると話す
    • 『無免許運転常習犯』と書かれていた、シュガピが「ヤミーはそういうのちゃんとしているから怒られるよ」と言う
    • 理由を聞くと、この街に来てスクーターの免許を取ってからすぐに警察になり、他の免許を持っておらず当時は公務時に免許が必要無かったとのこと
    • 仕事していない時もダメなのを知らなかったようで、普通に切符を切られたという
  • 竹井さんが来店したが無言で一度出ていく、再び来店し今度はちゃんと挨拶をしていた
    • オルカがスドバに出勤していたのを見て警察を辞めたと思ったのか、物凄い大きい声で訴えていたのを聞く、竹井さんがとても物騒な話をしていたが誤解が解けたようだった
  • ドラウグルが値上げをするらしく、警察の人も8人ぐらい一気に購入していたという
  • 無線で一旦退勤をするぱちおに、お疲れ様と伝えオルカが「誰か寝た?縁か?」と聞いて来たので「ぱちおが、縁はもう寝たっす」と伝える
  • ヤミーが『縁』と呼んでいたことに対して竹井さんが反応、オルカが縁って呼ぶからと言ったが何やらモゾモゾ言っていた
    • 呼び捨てで呼ばない方が良いらしい「あの人は "縁さん" だ、何するか分からねぇ」とのこと、全然優しそうだったと言うと「優しい奴ほど裏があるんだよ」と話していた
    • さっき2人で軍事物資をやっていたらしいが、犯罪者を見るなり「おめぇらぶっ殺してやる」と言っていたそうだ、それに関してはヤミーもオルカも犯罪者は許さない姿勢なので一緒だという
  • このタイミングで竹井さんが喉を絞ると言って席を外すが「レイドありがとうございます」という声が聞こえてきたので、喉を絞れていない、レイドとは何かを聞いたりするがはぐらかしていた
    • オルカが「何か乗った?」と言ったので「それライドっす」とツッコんだりした、オルカから魔女の酒場で貰ったというザウルスキャンディーを貰う
  • 竹井さんが言っていたが、ここの店長である須藤さんが道交法違反で切符を切ったので次にやったら免許剥奪になるそうだ
    • 警察を見たら逃げたくなっちゃったと言ってスピード違反で捕まったらしい、普段は協力するタイプなので珍しいとオルカは言っていた
    • 須藤さんは走りが上手すぎて犯罪者に間違えてしまう事もあるぐらいだとのこと
  • 竹井さんは事件だと言ってロケランを構えながら退店していったが、大きな事件は起きていないとオルカに知らせる
  • ヤミー的事件はあるかと聞かれたので、セクハラが横行している事を話す、オルカ的にはセクハラと聞くと救急隊かタラちゃんのイメージらしい
    • TANKTOP 竹森の件とサティの件を話し、オルカはサティの事は知らなかったのでそれも踏まえ説明した
  • オルカとサティはお互い素直なので気が合いそうだと伝える、サティの印象についても『不思議であり子供のような感情でAIみたい』と少し話した
  • 1人お客さんが来店、今日は街は安全かと聞かれ、俺がここにいるぐらいなんでねと話す、この前の抗争についても話した
  • 大 川さんも来店し挨拶をする、一粒で二度美味しいのが嫌いらしく軽減アンチとのこと、スドバにJointは無いので致し方なく購入していた
    • 先ほどのお客さんが大川さんにJointをプレゼントしてから退店していった
  • 本署に呼び鈴があった為、無線で確認をしヤミーが向かうことに
    • 本署ロビーにはカム カマダがいたので要件を聞く、ガンライセンスを取得したいらしいので説明をし、先にガンライセンスだけ取得登録することに
    • 途中ボイラさんに出会ったので場所を聞くが、喉の対応が出来ていなかったらしく自力で発見
    • 戻ってついてきてもらい、喉の対応が完了したボイラさんと共に撮影場所へ行き、様々な写真を撮る
    • ガンライセンスを取得した経緯を聞き、違反になること、大丈夫な部分や違反になるようなことをすると白市民パスが剥奪になるとボイラさんが細かく教えていた
  • 全ての用事が済み、再びスドバへ
    • 店内へ入るとウィルさんがスドバへ出勤していた、久しぶりだと挨拶をする
    • ウィルさんのオリジナルメニューはあるらしいのだが、面倒くさいので売っていないという、ヤミーは「え?」という反応をした
    • どうやら友好度が無いと出してはくれないらしい、ヤミーは不足していた「嘘ですよ」と言ってウィルさんは笑い「一緒に働いたのにダメなんすねぇ」と言った
    • 友好度を上げるにはイベントを後3つこなさないといけないとのこと、特別サービスでウィルさんから『ウィル・ホワイトチョコレートケーキ』をゲットする
    • オルカとシュガピも「飢える」と言って駄々を捏ねつつ強請っていた
  • 警察はやりがいがあるという話になり、生活安全課はやりがいしかなく、警察としての収入は別でありはするのだが、それをせずに時給を啜っていると話す
    • 生活は大丈夫なのかとウィルさんは言っていたが、いざとなれば店を開けると伝え、今は臨時店長をしていることも話した
    • ウィルさんは店長が一時帰国をしていることを知らなかったらしく、事情を踏まえ病気の事や休養期間も話す
    • 救急隊にはお世話になったと当時の大変さも合わせて軽く説明をし、治という担当医がいて何とかなったと伝えた
    • やはり治はシリアス担当らしい、救急隊のメンバーを思い浮かべてパッと浮かぶのは治だという
    • 臨時店長は自身と桃園寺であり、執事Dayの時にはいなかったので、容姿の特徴や、表での交流があまり得意ではないので在庫管理を主にしていると説明
  • ノビーさん、メキーラ、朱雀愛未が来店しウィルさんが居たことに驚いていた、後から松葉杖をついているましろさんも来店していたのを見る
    • 救急隊の人にはすんなり『ウィル・ホワイトチョコレートケーキ』を提供していたので、やはり友好度がある人には提供するのだと話した
    • 聞いていた通り救急隊は友好度システムがあるらしく、ノビーさん曰く「陰の者は友好度が高くないと」と言っていた
    • 気さくな感じのイメージがあったと話すと、みんなそう思う、ビジネスライクだとのこと
  • この流れで朱雀愛未と連絡先の交換をし自己紹介をする、救急隊とダイナーで働いていると聞いた
    • ダイナーを開けている人を見かけたらバスを出して皆で行くようにしていると伝える
    • 17時から20時まで街にいるらしく、最近は遅い時間帯も来ようと思っているとのこと、その時間ならヤミーもバスを出すことが可能かもしれないと話した
  • 飲食店は人が来なくて寂しいと会話、その気持ちは分かるとヤミーも話し、愛未さんはカクテルシュリンプが好きで良く店に来てくれているそうだ
    • その時には誰が応対しているかを聞くとトウ ユンがいて、以前は店長が良く応対をしてくれたという
  • トウユンとは一緒に犬を飼いに行った事があったと聞く、その時に呼び出し方が分からなくて困っていたらしい、その後一応呼び出せるようにはなったとのこと
    • あれからペットは家から出してあげているのか、可愛がってあげて欲しいと言っていたことを、次にユンと会った時に伝えておくと伝える
    • 愛未さんが飼っているペットはチャウチャウで流行っていると会話、大きさについても話す
    • 丸眼鏡に花を頭に付けていたのでおばあちゃん感があり、マダム感が出てくると話した、名前は『クイーン』というらしい
  • 桃園寺に昨日の在庫の件について欠けが出ている事をメッセージで伝える
  • ウィルさんに生活安全課は何を主体として仕事をしているのかと質問が来たので答えたりした、アクティビティの場所についても教える
    • ゴルフに行く機会があれば是非行きましょうと誘われ友好度イベントが訪れた、連絡先を交換してなかったので交換をする
    • 普段はヤミーが深夜帯が多いので中々会えないかもしれないと言って、歯車が嚙み合った時に行こうと話す
  • 外で爆発音がしたので見に行く事に、カジノ周辺も見てみたが異変は無かった
  • スドバへ入る途中パトカーで誰かの車に当たってしまったが、気のせいと言って颯爽と降り入店する
  • シュガピがセットしたであろうペット用のベッドがあったので、そこで座りながら話を聞く、菖光亭のペットということになった
    • オルカがそっとツンツンしたら「ちわっす」と鳴いた「BIGになるっす」とも鳴くらしい、シュガピ曰く安いものは食べないので高い肉を普段あげているとの事
  • 外の爆発について、特定はできなかったが恐らくヘリの墜落であり、強制瞑想の可能性があると報告をした
    • ヘリの墜落についてインパウンドをしないとそのまま残るのかとウィルさんから質問があったので、回収をしないとそのまま残ると説明
    • 基本的には周りに誰も居なければシャイな業者が回収してくれると思うが、街中に落ちた場合人の目があるのでシャイな業者は来てくれないと話す
  • 警察には実際シャイな人間はいないという話から、集まって飲んだりするという話になる、オルカは酒はガソリンだと言っていた
    • オルカ曰く本物のガソリンは美味しくはないらしく、軽油の方がマシだとのことレギュラーは重いと聞いた
  • 救急隊でも治せない病気などはあるかと聞くと、記憶喪失以外でコロなんたらやインフルなんたらは1週間ぐらい来なくなるらしい
    • この街の肉体的な病気は全て行けるが、魂含め心の病気はどうしようもないと見解が出た
  • 心の病気の関連で転移 逆転移先生の話が出たのでヤミーは会ってみたいと話す、シュガピは会ったことがあるらしく、その本人はホストクラブに行くために並んでいたらしい
    • 人の話を聞いてストレスが溜まってしまうからなのか、それこそ逆転移しないようにしているのかもしないと話した
  • メキーラからボブが倒れていると通知が入り無線いて報告、現地へ
    • コンビニのリセットがされていなかったのでボブを再雇用、メキーラにメッセージを送り感謝を伝える
  • 再びスドバへ、フェンスやらにぶつかりながらパトカーを停め入店、ウィルさんに「なんか公共物破壊しませんでした?」と聞かれたが「ふぅん…」と息を吐き作業をする事を伝え誤魔化した
  • 今日一日は通報や連絡が来たら処理をし、その他はひたすらガチの作業をすると話す、ヤミー自身はチルだが心がずっと落ち着かないと言った
    • 喫茶店のBGMを聞きながらやると捗るという会話をし、ちゃんと作業は進んでいることを伝えた(さぎょいぷ)
  • アドミゲス・ハンが来店し軽く挨拶をする
    • 何故かシュガピがコソコソとこっちに来て、事情を聞くと『てぇてぇ』を感じているとのこと、オルカとハンが仲良しだと教えてもらった
    • さっきもオルカに行くよと連絡をしてから来ていると話し「いくよくるよってなってたって事っすもんね」と言ったら何かがよぎったのか笑う
    • 「何か俺面白い事言ったっすか?」と言うと尚も笑っていたので「今いくよ今くるよってなってたって事っすもんね」と発言をするとより笑っていた
    • 再び「何か俺面白い事言ったっすか?」と聞くと、シュガピはヤミーはいつでも面白いと言っていた
    • オルカとアドミゲス・ハンの仲の良さは結構有名らしい、この街ではそういうのはすぐに有名になる、なんか良いっすねそういうのがあるのと話した
  • 仲良しはいないのかと聞かれ、どうなんすかね、誰が仲良しに見えるっすか?と聞いてみたりするが、難しいとの事
  • オルカに私服をもう一度見せてもらう、よく見るとアドミゲス・ハンと似たアロハシャツだった、一緒に服を見に行ったらしい
    • オルカの事を姪だとアドミゲス・ハンは思っているとのこと、ウィルさんが最近は警察と犯罪者も仲良くしているんですねと話し「そうか犯罪者か」とヤミーは今気づく
    • オルカが犯罪者と仲良くするのは人によると伝え、自身は相手によると言っていた
  • 聞きたいことがあったとオルカに話して、ウィルさんは同じ公務員だった為そのまま話を続ける、盗難車の対応の件を詳しく聞いたりした
    • TwiXに指名手配の人が堂々と投稿している場合、現地に行ってもよいが、店に迷惑が掛からないように外で待機をしておくと教えてもらう
    • あとは暴風に耐えうるメンタルがあるかどうかだと、風ならこちらにもいるので、どちらの風が強いのかという話だとのこと
  • 一旦お手洗いに行くため暫し外へ出て休憩、スドバへ戻ろうと入口に近寄ると、オルカが出てきて警察に出勤するという
    • 店内に入りウィルさんにいつまで開けているかを聞いて、(閉める)気分が来たら教えてくれと伝え、作業に入る
  • ヤミーの作業内容について話をする、執筆関係だが口と手は別なので会話も可能だと話した、文章の構成についてもどこから手を付けるか等様々な話をする
  • メキーラから返事が来たので、ボブが倒れていると通報してくれた人が居たと話し、ウィルさんがそういう場合は通報した方が良いのかと質問があったので答えた
    • 店員がずっと倒れていると、警察が新しく店員を雇って下さいというのを店に命令を出していない可能性があると説明
    • 買い物自体は出来るが店には店員が立っていて欲しい、だがそうすると残念ながらコンビニ強盗が出来てしまう、この街における難しい話をした
  • ジョーカーが来店、そっと外に出て指名手配が消えているかどうか確認をする、未だ指名手配が付いていた
    • 暫く外で待機をし様子を見る、逆側の扉から逃げた可能性があり、店内に入るとジョーカーの姿は無かった
    • ウィルさんに逆側の扉から先ほどの客が出て行ったかを聞くと、そうだと返事があったので、指名手配だったことを伝えた
    • もう一度外に出て放置されているジョーカーのものだろう車両があったので、無線にて事情を説明し、押収等の確認と指名手配は一律12時間の100万で押収すると決まっているとのこと
    • 親方が来てくれジョーカーのものだと確認したと伝える、車の中のトランクも確認が出来るらしく、ロックがしてある状態だったのでロック解除の方法を教えてもらった
    • 一度南署へインパウンドをし、一時的にドライブを選択するとその場で出せるので、その時に鍵が開くそうだ、押収物があれば回収し、その後に12時間の100万で押収をすると聞いた
  • 南署へ行き確認をする、ジェリ缶のみだったので12時間の100万円で押収完了した
  • もう一度スドバへ戻り、ウィルさんに手前に止めてあった車だけ押収したことを伝え、車を置いて徒歩で逃げて行ったと話す
    • 警察も大変だろうとウィルさんがコーヒーをプレゼントしてくれる、かなりレアな飲み物らしく未だに1ずつしか作れないものだった
    • しかも喉も潤わずストレスもそこまで回復しないという代物、逆に本当にレアなものをくれた
  • 店は21時に閉店をするらしいので、他に飲食店は無いかと探し猫カフェが開いているのを確認
  • TwiXにてBMCでアッコパスが働いているのを知る、コスプレデーはどうするのか気になったりした、今日はメイド服の日とのこと
    • アッコパスの様子を見に物見遊山で行ってみようかなと話す
  • スドバ隣の銀行で強盗が発生したので徒歩でサッと行く、現場にはみこせんが到着、スドバでチル中だったと話した
    • 中へ入ってみるとジョーカーがいたので、みこせんと一緒に声を掛ける、向こうは「おお!来たねぇ!」と言っていたので、知っていて来ると思っていたようだ
    • 店内に来た時、店の中から様子を見たわけではなく張られていると思って違う扉から出たらしい、インパウンドをしている様も望遠鏡で見ていたようだ
    • 指名手配の件に関してはジョーカーの勘違いだったので、警察には連絡はしなかったとのこと、3分間アタック禁止、途中まで追いかけ別の場所にて確保と連絡が来た
  • パトカーを直してもらう為、BMCへ
    • くまの ふでこ、ちゅんすけがいたので挨拶し修理をお願いする
    • ふでこから何やら食べている様な気配がしたので聞くと、ちくわをワサビと醤油で食べているらしい、アッコパスはまだ出勤していなかったようだ
    • やはりアッコパスのメイドやらフォルムやらは誰もが気になる模様、気にはなるがガチガチのメイド服を着ていても特に「へぇ」というリアクションしか出ないと話す
    • 街に戻ってきてからどうかとちゅんすけに聞く、めっちゃ楽しいし色んな人と話せるのも楽しいと言っていたので、良かったと返した
    • 2人に、特にふでこに対して「なんか大丈夫っすか?」と強く聞き、何を指していたか分かったのか本人も大丈夫と返していた、ヤミーはあんま気にしない方が良いっすよと伝える
    • 最後にアッコパスと指名手配の人と不審者がいたら連絡をくれと伝え、この場から去る
  • 共有パトカーに給油をし、自身のパトカーに変える為南署へ
  • 無線にてインパウンド場に沢山警察車両があるとオルカから連絡があり、無事に各持ち主へ送り返す
  • 電話で連絡のあった9055の歪み故のインパウンドをけんつさんから連絡を貰っていたので向かう
    • 問題の車を見ると物凄く車が跳ね上がり暴れていた、怪我を追いながらも元のガレージに仕舞うのに成功
  • 働いていたえるなを発見、今日のデートはどうだったかを聞くと、親切な人で遊園地は楽しかったようだ
    • えるなの服について褒めるが見た事はあるけど色違いかもしれない、分からないと所々適当だったのでツッコまれる
    • 組み合わせで洋服のイメージが変わるとえるなは言っていて、ヤミーはそれが言いたかったと伝えた
    • 髪型についても会話、お下げはよく見たらおでこのところに毛が生えているらしく、それが気になって仕方が無かったらしい、ヤミーは今現在の髪型の方が顔が見えて良いと話す
    • 「モテる?」と聞かれたので「モテるんじゃないっすか?」と言うと、変な笑い方をしていたので、その笑い方ではモテないと話し笑い方の種類を変えていた
  • 本署へ戻りパトカーを仕舞ってドラウグルに乗り換えてから、無線で一旦退勤することを伝える
  • Violet Fizzへ行き制服に着替えると、何故かフリーカ銀行へ飛ばされたので、レギオンへ走って向かい自転車で再び店へ
  • 自転車でダイナミック入店し、その自転車は店の隅に飾りつつ置いておくことに
  • 開店準備をしつつTwiXにもツイートをする、Violet Fizzのアカウントアイコンの写真が消えていたので再度設定
  • 兎依 とい、猫魚 あかりが来店、この店は初めてだとの事でお酒が得意か、おススメのもの等を説明し提供
    • 2人はこの街に来てまだ10日目らしく、どこか楽しいところはあったかと会話、川下りはまだ行ったことが無いと言っていたので場所やレンタル場所も教える
    • 船舶の免許が必要ではあるが、バレたらどうなるかと聞いて来たので、バレたら怒られると伝えた上で「このお店では見聞きしていませんので」と話した
    • 2人は川下りに行くようなので、帰りは自転車で元の場所に戻ってくる道のりだと伝えてから見送った
  • ろぜ柳 ぴん子が来店、目の前まで来ていたのだが何故か一言も発さずに走って店外へ
    • 外に様子を見に行くと、裏にいたようだったのでヤミーは身を隠しつつ少し様子を伺う、ぴん子が先に店内に入って行ったので後を追う様に店内へ
    • 絡まれていたと言っていたので「ご無事で何よりです」と話し、大声で話していたので声の大きさも伝えた
  • おススメの食べ物を注文、今の気分を聞くと「うーん、暇だなぁ」だったので『ワールドビールチョコレート』と『カクテルチョコレート』を提供
    • 「暇とお伺いしましたので、それぞれの味を楽しんでみては如何かと思いまして」と伝えると「お洒落ですわね、やっぱりこの店」と言っていた
    • ぴん子はお酒がしこたま弱いらしい、昔赤ワインと白ワインを飲んで全部口から出てしまったという「混ざってピンク色だね、ロゼワインだね」という事もあったと
    • 汚い話をしたと言って本人は謝罪をし、その混ざった色から『ろぜ柳ぴん子』となったわけではないと会話をしてから退店していった
  • 飲食店も開き始めたので警察業務に戻り、制服に着替えてから閉店のツイート、無線で出勤を伝える
  • 生活安全課としてTwiXにツイートをし車を走らせ本署まで、パトカーに乗り換え魔法少女カフェが開いているのを確認
  • 暫く走らせていたら強制瞑想になったので、復帰後魔法少女カフェへ
    • ジョーカーの件もあったので少し遠くにパトカーを停めて店内へ入る、にかりが何やら独り言を言っていた
    • 2階へ上がり、にかりが「デバーさんじゃないですか!」と言っていたので、呼び方を変えたのかと言うと、いつもの呼び方に変えてくれる
  • にかりから何かお知らせがあるという、付き合いが長いからと教えてくれるようだった、今月末頃か来月頭かその辺で帰国することが決まったとのこと
    • ガチ完全帰国で、何かの手違いで戻ってくることはあるかもしれないが、自身としてはガチの方だとのこと、帰国する理由を語ると5分ぐらい掛かると言って、結構短いっすねとツッコんだ
    • 掻い摘んで話すらしい、どうみても自他ともに認める17歳のにかりは家出をしていて家が気になったので、そろそろ帰ろうと決断をしたという
    • 他にも調べない事もあったのだが、それをずっと後回しにしてきたらしい、帰るにあたり心残りを失くしてからと思っていたようだ
  • 話している最中にぞん 美子が来店、ヤミーも所用がありその場を少し離れ、用事が終わりカウンター席に行って座りつつ話を聞く
    • タラちゃんがぞん美子を召喚したという話をする、その事実はオープンに言っても良いと言われているらしい
    • にかりが言うには『スーパー白市民パス』という偽物の白市民パスをタラちゃんは作っていたことがあったという
  • ライアンさんが来店、にかりはライアンさんにも帰国することを話していた、かなり軽いテンションで話していた為ライアンさんも最初ウッカリ受け入れていた
    • 「理由をね喋ってたの、ヤミエンさんにずっと略してヤミー・エンデバーに」と2回ぐらい言っていたが、明らかに略してはおらず逆に長くなっていたので「伸ばしてるっす」とツッコむ
    • 家庭の事情もあり一時帰国ではないのは、戻ってくるのが確約できないからとのことだった、ヤミーは華がなくなると話す
    • ライアンさんは呪いがなくなると言っていたのだが、にかりはご飯をヤミーとライアンさんに手渡し、ヤミーは即行食した
  • この店の今後を聞く、店自体は無くしても良いと思っていたらしい、本人曰く店を継がせるのは重く、にかりの為にも開けなければという義務が発生するからとのこと
    • 従業員にそう伝えたら、副店長クラスの人たちが残して欲しいという意向と、それならば店長になろうかと言ってくれている人もいるそうだ、なので残る方向で動くのではないかと言っていた
    • 店の金庫の管理等も副店長クラスの人は出来るようになっているので、特に問題はないらしい
    • 店長になろうかと言ってくれているノビーさんが権限はあるのにその類の仕事をやったことはないという、そこだけが心配だと言っていた
    • 今日新しい体験の人が来ると聞く、尚の事続けておかないといけないと話し、イベントに関しての引継ぎもろぎあさんが知っているので託す感じでも大丈夫じゃないかと伝える
    • こういうイベントの提案があったという引継ぎだけはしといてもらえればと伝言を頼んだ
    • 帰ってきた時には笑って欲しいとにかりは言う「その時に俺が居ればいいっすけどね」と話すといなくなる可能性があるのかと聞かれる
    • 「誰がどこでいなくなるか分かんないっすからね、この街は」と話した、完全帰国はぎゃるみが記憶に新しいとヤミーは言う
  • ぞん美子が再び舞い戻り商品を大量に購入していた、店の雰囲気が好きでファンタジーな感じが良いとのこと
  • にかりが店で聖剣キーホルダーを売っているという、薬草と聖剣キーホルダーが見たいと伝え見せてもらうことに
  • 転移逆転移先生が今日の体験の人だったが、今は精神世界から来た小悪魔と言っていた、願望を言語化するために来たと言う
    • 会って見たかったと伝えたら、この状態で会ったことを謝罪していた、まともな時に改めてと言って連絡先を交換、ぞん美子とも交換をする
    • 転移逆転移先生が何故か『蒙古タンメン』という名を名乗って、なり切っていたのを見た
  • 来店していたジョシュア・マーキルと初めましての挨拶をし自己紹介をする、3日前ぐらいにこの街には来たという
    • 警察に興味があったのか、部署は分かれているのかと質問されたので答えたり、警察とSWATの違いも教える
    • あれは何をしているのかとジョシュア・マーキルが指さした方を見ると、蒙古タンメンが何故かぞん美子にお姫様抱っこをされていたので、チェキ撮影の事も教えた
  • にかりはジョシュア・マーキルの事を『1キル』さんと呼び、呼ばれ方は特にこだわりが無いようで寛容だった、ジョシュア・マーキルと連絡先を交換する
  • お客さんも沢山いて、にかりに話が出来るまでガチ作業をすると伝え、席に座り作業を開始する
  • ずっと蒙古タンメンとお客さんとして来ていた佐藤ぶりあんが蒙古タンメンについて話していた、何とも言えない熱い戦いを繰り広げ、ヤミーは騒がしかったので席を移動
  • 橘 かげまるとましろさんが来店していたので軽く挨拶をする、いつまでも客足は途絶えない感じだったので店を出る事に
  • パトカーの元へ行くと乱歩と偶然出会ったので久しぶりだと挨拶をする
    • 南署に配属になり日々の仕事などを報告、自分たちの他にもう1人みやの めいも同期だと話す
    • 時期的には乱歩とヤミーが同期ではあるが、初出勤がめいと一緒だった為、ヤミーだけ留年し同級生が2年分ある感じだと説明、乱歩はシックリ来たようだ
    • 乱歩とめいは先輩と後輩という件をやってしまったので、同期面はもう出来ないという
  • 警察(受付)とSWAT(前衛)の役割についてどっちもフロントマンだと話したりした
  • 乱歩から見てもまるん先輩はヤバい人らしい、何度も乱歩を受かったのに落とそうとしてきたと言っていた
    • 女性関係に関しても『初狩りのまるん』と呼ばれているとのこと、隙あらばチェキを撮るという
  • 眩しいと乱歩が言ったので、ヤミーが「そん…照れるっすよ…」と言うと、君の事じゃないと否定、今日は歪みでスマホの画面がとんでもなく眩しいらしい
  • 今は特に忙しくないので魔法少女カフェに行こうと思っていたという、今は体験の人が大暴れしているのでヤバいと話す
  • 行ってみるかと誘い、乱歩と一緒に店内に入ると先ほどと変わらず騒がしい店内だった
  • 犯人追跡の無線が入ったので追えているかの確認を乱歩がし、別署員から恐らく追えていないと伝えられるが、無線をくれたのが竹井さんだったので地図を確認
    • 横を現在進行形で走っているのが竹井さんだったので追えているのではないかと話す、直後竹井さんから追跡の連絡があったので追うことに
    • 竹井さんがどこに行ったか分からなくなったので強制瞑想だと理解した瞬間、ヤミーも強制瞑想となる
  • 復帰し戻ると、乱歩から犯人含め強制瞑想になってしまったと知らされる、仕切り直しとなり2分アタック禁止でチェイスを開始
    • 犯人は確保できたのだが、護送途中で乱歩が今度は強制瞑想となりヤミーが犯人を送り届けることに
    • お互いの立場は大変だと話し、誰かが優しくしていればこっちも優しくしないと、後から他の警察はこういう風にやったと言われたりする切っ掛けになると話したりした
    • 牢屋に着き、犯人の名前は『狐面』で押収品の回収等をし、P殺の件については状況が状況だった為取り消しとなる、他罰金等を無線で聞く
    • オルカが直接来てくれ計算し480万の請求となった、いつもの如く反省はしないと分かっていたので、オルカにそう話してプリズンへ送った
  • パトカーへ乗り、途中皇帝に接触したが軽く謝罪、タバコ屋へ向かう
  • 店内へ入り元難波 芽久未と挨拶、ガチ作業をしても良いかと聞き許可を得る、折角なのでおススメのタバコを購入、とてもスタイリッシュな紫のオイコスだった
    • そのタバコを見て新種の野菜みたいだとヤミーは言っていた、細長い茄子に見えるらしい、作業をしつつ芽久未と世間話をしたりした
  • 無線にて署長から連絡が入り、起きられる人は2時半の事件が落ち着く頃まで起きていて欲しいとの事、シリアスで大事な話と聞いた
  • キャプテン わきをと伊達咲 政宗が何やらヤミーの事を話していたので話し掛ける、あまりにもヤミーが動いていなかったので石像かと思ったと言っていた
  • なんの作業をしていたのかを聞かれたので魂の方の執筆だと説明、わきをは色々理解していた、興味があると言っていたので諸々誘うことに
  • 東雲 むにと東雲 巧が来店、様子を見ている限り、むにさんの方は目が見えていないのではないかと理解し極力行動範囲内にはいないようにした
    • 突然声を掛けるとビックリしてしまう為、無言で巧さんの方に分かるように指差しをし教えたりする
  • むにさんがヤミーの名前を芽久未から聞いていたので、お客さんとして来ていたヤブ下 安理が喋っているのをヤミーだと勘違いをしていた
    • 名前が出たので声を掛ける、どこにいるのか分かっていなかったので「もうちょい右っすね」と言って相手の立ち位置から方向を教えていた
    • 改めて自己紹介をし生活安全課としての仕事を話し、免許を取得したいとのことで、教習所の事や掛かるお金、普通車ディーラーの説明をする
    • このタイミングで親方が来たので、巧さんが親方の事をパキちだと何故か勘違いをしヤミーは「親方っすね」と説明、何故か親方も「親方です」と受け入れていた
    • むにさんと巧さんと連絡先を交換、むにさんは音声認識で登録をしていた、2人は一昨日の抗争の日にこの街に来たようで、奇肉屋に避難してと言われたらしい
    • 幸い一歩出たところでの注意喚起だったので場所は分かっていたという
    • 改めてむにさんから目が見えないと伝えられ、声を掛ける際には名前を言ってくれると助かるとのことだった
    • お手数おかけしますと言われたが、ヤミーはそんなことだろうと思っていたと話し、2人は連れ立って退店していった
  • 珍しいお客さんだったと会話、芽久未は太鼓のマークを見たのは初めてだという、ヤミーも接触したのは初めてだがイベント市民であり特別な背景のある市民だと説明をする
  • 芽久未の目には巧さんが止まって見えるらしい、よくある目の歪みと話し、眼精疲労だと彼女自身納得していた
  • 鷹山 トシアキが来店したので軽く挨拶をする、退店後に挨拶程度であまり話したことはないと芽久未に話す
  • なんの執筆をしているのかと聞かれたので、魂を掛けた台本執筆だと教えた、お互い忙しい中よくこの街に来ていると話したりする
    • 神やらアニマル系やらの話をし、魂が喜ぶ、ソールも喜ぶっすよと話したりし有意義な時間を送る、探り探り会話をするのは趣があると会話
    • ヤミーは芽久未をコメディー枠だと思っていると伝える、自身はコメディーもシリアスもイケる枠として頑張っていると話すと、芽久未もシリアスを体験したことがあったようだ
  • 芽久未からサービスで缶コーヒーを貰う、執筆の期限については難しい話だと伝え、一度先方に送ってはいるが確認の既読が付かなければセーフ、それまでは書き換えも可能だと話す
  • にしのんから「生活安全課屋さん」と連絡が来て、BMCまでインパウンド依頼の為向かうことに
    • 現地へ行きちゅんすけに案内をされ、エンジンスワップの途中で歪んでしまったという、途中電話が掛かってきたので応対をする
    • 不動産屋の白市民パスの確認でパン チャンを調べてもらいたいとのこと、また折り返すと言って電話を一旦切る
    • ちゅんすけにエンジンスワップ途中のものはカスタムがリセットされるが大丈夫かを確認し、元のガレージに戻した
    • 無線にて不動産の白市民パスの確認の連絡は答えても大丈夫かを聞く、大丈夫らしいのでプロファイルを見てから不動産へ連絡
    • 白市民パス所持とパンチャンの好きな食べ物嫌いな食べ物を何故か伝えた
  • 自身のプロファイルやイチカ、ダディ、レキのプロファイルも見たりする、他に開いている飲食店を探したりした
  • 焦村家が開くことをマークが付いていたので確認、捨てるのを忘れていた押収物を一旦パトカーのスタッシュに入れる
    • 店内へ入り、ツルギが電話中だったので終わるまで待つことに、名前を『離席』に変えて椅子に座り待機
    • 大事な電話をしていそうだったので店外へ出ると皇帝の様子がおかしかった、身内が迷惑を掛けて申し訳ないと伝え、相手もストレス溜まっていると思うからと気を使ってくれていた
  • ヤミーがパトカーの近くにいるとツルギがヤミーの近くをグルグルと周り出す、恐らくもう電話が終わるよという合図なのかもしれない
  • 無線でさぶ郎がヘリで困っているという連絡が入る、ヤミーは免許を持っていなかったので助けることが出来なかった
  • 店内へ入り、ツルギとヤミーはお互いに申し訳ないと話し、蒙古タンメンに熱かった転移先生の話をする
  • 飲食店巡りをしているので美食家と言っても過言ではないと話した『ダイナーの商品をお互いに言っていって、先に言えなくなったやつ勝ちゲーム』をするかという話になる
    • ヤミーはメニュー名をあまり覚えてはおらず、ツルギは1回しか行ったことが無いと言っていたので、急に自身が付き挑戦をすることに
    • 審判には今井さんに白羽の矢が当たりツルギが連絡、お互いにダイナーの商品を言い合った結果、ヤミーが勝利をする
  • 飲食店を盛り上げたいという話をし、フードフェスが出来ないかと話すと、うちのブレインが考えているとツルギが言っていた
    • 『BKJこと葉風邪』が考えているらしい、フードフェスに関してはお楽しみにしていただければと思いますとの事
  • Dr.ギガが来店したので挨拶、どうやら焦村家に来たのは初めてだという
    • ギガの職業等についてツルギは興味津々に聞いており、喋る車や着信音についてもギガは話していた、ツルギが5000万で着信音を頼んでいるのを見る、契約成立をしていた
  • ギガからツルギの印象について聞かれたので話す、熱血でこれって決めたら直進だというイメージはあるが、意外と切れ者だという
    • 真っ直ぐに突き進みそうではあるが、引くとこはちゃんと引いていたり、周りの様子を見つつこれはちょっと行き過ぎだなと思ったらスッと引くイメージがあると話した
    • 「俺はこの街に貴重なちゃんと負けれるやつだと思ってるっす」と評価した、熱いイメージはあるので、ヒーローっぽい曲は合いそうだと話す
    • ギガが例としてあげころの着信音を流した、長くて2か月待ちですぐに作れるときは作れるらしい
  • ギガから警察姿が様になっていると褒められる、その後のViolet Fizzはどうかと聞かれ、落ち着いたんじゃないかと話した
    • ギガはトウユンに会ったことが無いとのこと、レキがViolet Fizzの店員になったことも知らなかったらしい
    • レキは雰囲気があるとギガが言っていたが、大人しくしてくれれば雰囲気に合うと話す、自分に対し当たりが強く、定期的に噛みついてくると伝えた
    • Violet Fizzに行きたくなったとギガが言ってくれたので、2時30分ぐらいまでなら大丈夫だと伝え店を開けることに
    • ツルギにまた話したいのでパトロールをしに来ると言って退店をした、ギガはセンチメンタル号で来るという
  • 先にViolet Fizzへ到着し、生活安全課は一旦退勤だとTwiXで伝える
  • 開店準備をしギガが来るまで待機、間もなくギガが来店し、会話をする
    • 着信音が未だに渡せていない人がいるらしく、その人とはタイミングが合わないのか街に来ていないのか分からない人もいると話していた
  • 転移先生が来店、ゴールデンフィズについての話や現在の街の情勢について話をする
    • この店では黒も白も関係なく出入りがあると話し興味深いと転移先生は言っていた
    • 警察のミーティングがこの後2時半から入っていると話し、話の途中で申し訳ないのですがと断る、また来ていただければと話した
    • また開いていたら来てくれるとのこと、制服に着替え店外へ
    • 来店しても全然店で働いてもらっても構わないと話し、悪魔みたいにならないんで安心してくださいと転移先生は笑っていた
    • 転移先生と店先で別れ、パトカーに乗り急いで本署へ
  • 本署へ入る間際に「おかえりー」と声を掛けられるが誰から言われているのかは分からず、とりあえず「おつかれっすー」と返事
  • ボイラさんとも挨拶をし、ロビー入口前にいた署長にも挨拶し駐車場まで戻る
  • またゴミ箱が移動しているとボイラさんが言っていたので見てみることに、ゴミ箱の中から声がし捜索、ヤミーはボイラさんよりも早く見つけ誰がいたのかを確認
    • 中にいたのはアドミゲス・ハンとハイライトだった、ハイライトに「ヤミー君一旦このまま、あいつ騙されると思うよ」と言われボイラさんには言わないことにする
    • やっとボイラさんは発見し、完全に開けたらハンドルが付いていたのでゴミ箱型の車だった
  • ぺいんが署長に無線で話しかけていたので、魂が抜けている事を知らせる
  • パトカーを本署地下に持っていき、勝手に詰め込まれたものと捨てていなかった押収品を捨てに行く
  • そろそろ時間のようで魂の戻った署長から無線で連絡が入り、正装はあるかと聞かれる、正装を持っている人はそれを着てくれという事らしい
    • 警察としての正装が無い人は大丈夫とのこと、持っている人や購入する人は服屋に直行、一応南署の制服のまま会議室に入り座って待機をする
    • どうやら事情が変わったのか式典の格好じゃないといけないようでボイラさんと一緒に購入しに行く
    • 帰りのパトカーで今までこういうことはあったのかとボイラさんに聞くと、今までこんなことは無かったらしい
    • めでたい事なのかその逆で誰かが辞めるのかと話す、会議室に全員集まり署長とみこせんが入室、事情を聞いた
  • 本日付でみこせんが警察を辞めるとのこと、この街に来た1日目から警察に入りほぼノンストップで駆け抜け、流石に他の事もしたいと思ったらしい
    • 色々ある中での大きな理由がそれだった、休職と言うのはみこせんの性格上出来ないと判断して署長にもそう伝えたと言っていた
    • 悪いことをする予定は今のところはないと話す、本人はこの仰々しい空気が嫌だったらしいが、何も言われずに去られたら引き吊り回すところだったとぺいんは言う
    • 皆には負担になるので話したくないと本人は言っていたとのこと、ただ署長はお互いに円満な退職にしたいとの想いで、後々知って嫌だといった事にはなりたくないからと
    • その気持ちをみこせんも引きずったままだと重たくなる、だからこそ卒業式をしようということになったと聞いた
    • まずはお疲れ様だと皆声を掛け、やりたいことがあるなら仕方ないとボイラさんも話す
    • 署長からみこせんの気持ちを汲んで今回の事は警察の中だけの情報にしといてくれとの事、救急隊には雑談がてら話していいと本人が言っており、自身でも伝えると言っていた
    • 署長のみこせんへの労いの言葉や警察に務めて1年だと署長は言っていたが、実際には半年らしく、他署員から署長だからしょうがないと諦められていた
    • 在校生代表によく一緒に行動していたなずぴが選ばれ、急に話を振られ戸惑っていたが、悪い方には行かないように、でも沢山悩んだと思うから止めはしないと声を掛ける
    • なずぴの近くにいたさぶ郎からは一切声は聞こえず、恐らくだが悲しんでいたのだろう
    • 最後に写真を撮ろうと署長が言って、本署駐車場前にある階段に並び写真を撮る、ヤミーは何を思っているのかポーズは取らずそのまま撮影していた
  • そのまま3時の瞑想、就寝へ
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05/18 #78 【#ストグラ】#78「ヒアリング」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 本署前の階段にて起床
  • 無線で出勤報告をし、パトカーから降りて来た竹井さんと挨拶、1人で暇すぎて全車両にガソリンを入れているらしい
  • いつもやっているTwiXで生活安全課出勤ツイートをし、式典正装の制服のままだったので、本署内更衣室にて南署の制服に着替える
  • 開いている飲食店を探して開いてそうなKoKo七番屋へ、店員は中にいるのだが入口の鍵が掛かっていたので、諦めて別の飲食店へ
  • アイアンバーガーへ到着し、よすみの かどに挨拶
    • TwiXを見たらしく、指名手配犯の通報をヤミーにして良いと知ったらしい、怪しいと思う人が多くいるとのこと
  • 無難に角刈りバーガーを10個注文(無難角刈りバーガー)、今日は街が重い感じがするらしい
    • 請求書が重たいせいか二重請求になってしまったので、ヴァナナシェイクも注文し帳尻を合わせる
    • もしかしたらテレビの前だとカクつくのかもしれないと言っていたので、受け渡し等をしてみるとスムーズに渡せる、やはりテレビの前だとダメだった
  • 最近のお困り事を聞く、SKEで最近働いているらしいのだが、命を懸けて戦ってる感があって怖いという
    • 周辺等よく来る人たちが危ないような気がしているとのこと、それで店の人が巻き込まれたりしないか不安があったりすると言っていた
    • SKEの体験をしている時に目の前でやたらヘリが落ちまくっていて危険地帯だと危惧をしたらしい、いつ頃かを聞き、恐らく街が荒れていた時だと話す
    • 白市民目線、警察にこうあって欲しいという事はあるかを聞くと、ギャングと白市民の見分けがつかず、距離感をどうすればいいかと思っているようだ
    • 1番はフラットに接するのが1番良く、詮索も深入りもしないのが良いと話した
    • ヤミーは犯罪者と分け隔てなく接するタイプなのかと聞かれ、ハッキリと犯罪者は許さないんでと伝え、仲良くはしないと話す
  • 電話が掛かってきたので応対をする、免許センターはどこですか?という質問、その人は犬億 ロックに分からないことがあったらヤミーに聞くのが良いと聞いていたようだ
  • よすみのかどと警察として交番的役割が出来たら良いと話したりする
  • ヤブ下 安理が来たので挨拶、警察にこうあって欲しいことはあるかとヤブ下さんにも聞いた
    • 警察は縁遠く、ヤブ下さん自身も警察体験をしていたのでしていたのだが、実際やってみるとめちゃくちゃ忙しいと言う
    • だが市民に戻ってみるとそれを感じず、視点の差はあると言っていた、検挙数が分かると事件がどれだけ起きているかが分かるのではないかとのこと
  • アイアンバーガーは基本商品が安く、他の飲食店は軒並み値上げをしていると話したりする
  • よすみのかどから1つ悩みがあると、飲食店は個数制限が無く一括で買って行っちゃったりすると言っていた
    • ヤミーはこの間店で4時50分にギャングから900個の注文があったと話し、在庫+少し作って事なきを得たと言う
    • 流石に飲食店としてはありがたいが時間に間に合うかヒヤヒヤしたと話した、ヤブ下さんはそういうのは予約注文等を欲しいと話す
    • そういう事もあったりするので、諸々の事を市長補佐に相談していたりすると伝えた
  • よすみのかどは飲食店協会の存在を知らなかったので軽く説明をし、てつおが会長だと話す
    • 噂をすれば、てつおがTwiXでいつもの『おはよう。惚れるなよ。』ツイートをしていた
    • 会長だったてつおが何だかんだあって、というのはフンワリ聞いていたのだが、その辺はにかりが詳しいので聞こうとしたが色々あり聞けてないと言う
    • 今まで話して来た飲食店周りの案を2人に共有し、そういう話を周知する方法などを話し合ったりした
  • 阿蘇野ひなすが来店、先ほどの免許の連絡の人だった、今は免許センターの人が忙しく今度取ることにしたらしい、連絡先を交換していなかったので交換をした
    • 他のところへ移動すると伝え退店
  • 治から『心無きを撃った男がいます』という通報があったので行く事に、竹井さんも現地に向かうようで無線を9番に繋ごうとするが重くて操作が出来ず
    • そのまま現地に向かうことに、事情を聞くとヴァン ダーマーが突然心無きを撃ったという、竹井さんが追いかけているとのこと
    • レギオンへ行くとアッコパスが倒れている心無きの傍らにいたが、ただの奇肉(?)だったようだ
    • 捜索したが見当たらず、治とうしくんが携帯を出し誰がいるのか確認をしていたところ、ヴァンダーマーだったという、薬莢だけ回収しこの場を去った
    • 出勤してきたまるん先輩に無線で状況を説明した後、薬莢を調べたが結果はやはり出ず
  • 久々に出勤してきたらだおにみこせんが警察を辞めたことをまるん先輩が説明し、理由等含め辞めた時の状況も話す
  • パトカーに乗っている最中に通知があり、ニャンコスキーから『サーマルミッション行こうぜ』というメッセージ付きのCALLが入る
  • PYCへ行きパキちと挨拶、今日はチルいとのこと、街が騒がしいことに対して白市民の意見やお困り事、警察にこうして欲しいなどあればと聞く
    • 騒がしい時は人が多くなるので一旦寝て落ち着いたら起きるらしい、メカニックは逆に修理が増えるので稼ぎ時だと思ってそうだと言う
    • 指名手配についてはワンオペだと誰が通報したのかバレてしまい、組織事周知されて通報する店だからその場所には来ないでおこうとなってしまうので難しいと話していた
    • メカニックは特に修理に来る割合が9割黒の人なので尚更だとのこと、パキちは車の仕入れに行くらしいので、お礼を言って退店
  • BMCに出向き、てつおとアッコパスにパトロールだと伝え挨拶、てつおがお疲れヘッドバットをしていた
  • てつおに飲食店協会はどうなったのかを聞くと、飲食店協会の組合長はクビになったという、それも市長から直々に呼ばれてのことらしい
    • 今の組合長は『焦月 ツルギ(仮)』らしい、正式な引継ぎと正式な雇用はちゃんとしていないと聞いた
  • ちゅんすけが出勤していたので挨拶をする
    • 新しい中枢のメンバーは結構決まっているそうで、新しい良い風が吹きそうだとのことだった、今現在の飲食店業界のメンバーは4人か5人いるという
    • 店長が一時帰国し、ヤミーが臨時店長なのでもしかしたら携わるかもしれないと、コンタクト自体はツルギに、てつおは若干サポートさせて貰えればと思っているそうだ
  • ネケ ニマスの請求がてつおに来ていたので、奢ってあげるから一発殴らせてくれと言って殴った瞬間を目撃、示談にするのかどうか話し合ってくれと伝える
    • 示談にするしないと言い合い、ネケはお店側の責任だと訴えるが、てつおがそれ以前に俺たち友達だろと伝えると、情が勝ったのかネケはてつおにお金を返していた
    • 分かってはいたが、結局仲が良かったので退散することに
  • JTSに行ってみるが誰もおらず、SKEにも誰もいなかったのでA2へ
    • 大 川さんにパトロールに来た旨と事情を説明、昨日か一昨日ぐらいに警察にクレームをしに行ったばかりだという
    • 闇メカ関連で聞き取りの調査等をしていたらしいのだが、結構無茶な質問をされていたので、他ではやらないようにと伝えたとのこと
    • 主にボイラさんが聞き取りに、その他に親方が一緒に来ていたので、状況を聞くなら親方に聞いてみたら分かると言っていた
    • ここら辺は特にドンパチに関しても来ていないようなので困ってはおらず、逆にその時間帯は雀荘が店を開いて初心者講習などをしてくれているようだ
    • 特に大丈夫との事だったので挨拶をしこの場を離れる、メカニックはこれで一通り周った
  • カージャック等の様子を見ようとするが、ナンバープレートを確認する装置が重すぎて出て来ず、苦戦をしたりする
  • 伊田場さんと一緒に店舗強盗の対応に行く、ネケニマス確認をお互いし店舗内へ
    • ピンクのメイド服の格好でいたのを伊田場さんが目撃もしており、ヤミーに至っては指名手配の時とBMCの前でと言ったら「いたっすけど、いやいないっすけど」と普通に釣られて答えていた
    • 解放条件は3分間のアタック禁止、途中電話が掛かりインパウンド依頼だったが直ぐに対応は出来なかったので皇帝がいけそうだと伝え電話を切った
    • 乗り捨ててあった車の確認をしたりするがロスト、皇帝にインパウンド依頼の対応を聞いたら既に対応をしてくれていた
  • 先ほどのコンビニのリセットがまだだったので行き、無線から人質がみこせんだとの連絡が入る
  • 無線が入り、捜索をしている時にネケニマスが伊田場さんのパトカーの後部座席に乗っていたようでずっといたらしい、意味の分からない状況だったが逮捕に至った
  • みこせんが人質になったコンビニに行くと沢山署員がいて、犯人はハイライトであり隣にみこせんを乗せてチェイスをするという
    • 追いかけている最中、無線でまるん先輩と皇帝が轢いた轢いてないの醜い争いをしていた
    • 途中JTSで修理をしているとの通報が入り、皇帝の処遇は後だと言って全員で向かう、皇帝は指名手配に掛けるとまるん先輩が決定する
    • あまりにも不甲斐なかったので第二ラウンドとのこと、指名手配であるニャンコスキーもいて店内まで追いかける
    • 竹井さんにストップを掛けられ、周りに一般市民がいて犯人に詰めすぎると暴れて発砲する可能性があると説明、その間にニャンコスキーは逃走しパトカーで追いかける
    • 途中でロストしエンジンが黄色くなっていたのでBMCで修理をしてもらうことに
  • まきぴから聞いた話なのだが、てつおは43歳とのこと、てちゅおくんとは呼べないと言っていた
  • レギオン前でハイライトらしき人物を発見、近くにいたみこせんが「この人指名手配だよ」と教えてくれ「やっぱそうっすよね」といって追いかける
    • 伊田場さんにも報告するが途中でロスト、見失う
  • レギオンに戻ると人が沢山いたのでハンクさんに話を聞く、さとうのライブの送迎待ちとのこと、何故かみこせんが警察を辞めた事を知っていたので本人が伝えたのか、分からなかった
  • タバコ屋前でじょばぁーなと軽く話し、タバコ店へ
    • ナタルが「銀行強盗しちゃってたりするんだよな」と店員さんが言っていると教えてくれる、ぴん子の事だった
    • 真実かどうか分からなかったが、その本人は6日お風呂に入っていないらしい
  • ナタルと恐らく一緒に来ていたもう1人は帰っていき、最近街が騒がしいという点について話を聞く、危険ではあるがだからこそ白市民の為に出来ることがあるのではないかと話していた
    • 白市民向けのイベントが出来るのではないかと今動いているとのこと
    • 危険な時に正当防衛が適用されないので、何かがあった時に警察を味方につけて守ってもらうことしか白市民は出来ないと話したりした
    • 警察ではない時代に同じことを思ったと伝える、ぴん子はこの後ライブに行くらしく店を閉めるということで退散することに
  • 去ろうと少しパトカーを進めたら強制瞑想となり、復帰をする
  • 命田さんに明日のイベント時に体験と被るので、別日に移動をするかどうかの提案をメッセージに送った
  • 強制瞑想にもなってしまったので、本署にパトカーを仕舞って退勤しViolet Fizzに出勤しようと店に行くことに
  • 今回のイベントはテロ罪が適用となるため、チケットが取れず中に浮く人の為に店を開こうと考えた
  • 店内に入り制服に着替え開店準備をする
  • お客様が来店、ストレス軽減のあるものを注文し提供をする、カミカゼのカクテル言葉に関して話したりした
    • 店長が日本に一時帰国をし今は自身が臨時店長だと伝える、この街は日本から来ている人が多いと話した
    • お客様の出身地についても失礼ながらと伺い、ここの出身で名前は『あいまいみー』と自己紹介をしてくれる
    • 一度会ったことがある気がしたので聞いてみると、やはりそうだったらしい、その時は髪型が違って最近切ったと言う
  • この街の事は好きかと聞かれたので「えぇ賑やかな街だと思いますよ」と伝えると嬉しいと喜んでいた
    • 1年近く前に初めて家を出たからこの街の事は知らないとのこと、ずっと家の中に居てそういう決まりだったのだと聞く
    • 厳しい家庭で育ったのだと話すと、周りからもそう言われていて、自分では気づいていなかったらしい
  • 今日はライブ等もあり特に用事は無いため暇と言っていたので、差し支えなければ両親や家庭はどのような感じだったのかを伺った
    • 1年前はちゃんと覚えているはずだったのだが、この街で過ごしている内に恐らく新しいものをいっぱい見たせいか、両親の記憶は殆どなくなったとのこと
    • 「無くなっていくものですか?」と聞くと、今思い出そうとしてもモヤが掛かったように思い出せないからと言っていた、でも大好きだったことは覚えていると
    • 「"残念" という言葉が正しいでしょうか?」と、大好きな家族の事が思い出せなくてと補足し伝える
    • あまりそういう風に考えたことはなく、最初の方は寂しいと思ったような気がするが、この街で色んな人と出会い、その内大切な人も出来て今はそんなに寂しくなくなったという
    • 家から出るようになった切っ掛けは許可が出たからで、18歳になったら外に出て良いよと言われていたらしい、誕生日を迎えた去年の6月ぐらいだと言う
    • 「込み入った話をしてしまい失礼しました」と断りを入れたら、久しぶりにそういう話が出来て楽しかったと言ってくれた
  • 今度は来た時はヤミーさんの話が聞きたいと「私には大したものはございませんよ」と話す、でもその人それぞれの人生があるから、きっと楽しい話だと思うわと言っていた
    • 「楽しい話が出来れば宜しいですね」と伝え、次の楽しみに取っておくわねと嬉しそうに話して退店していった
  • ケンシロウが出勤、挨拶をする
  • あれからパティとはどうなったのかを茶化す感じで聞く、2人で話しに行ったり等あったらしい
    • 昨日久々にペティと話し、パティの事を好きになったと報告をした瞬間、想定内ではあったが空気が凍ったそうだ
    • なぜ好きになったのかを問われ言葉選びをミスした結果、日本にいた時に好きになった人とパティが似ていたと言ってしまったという
    • 凍った空気が殺意のあるものに変わったと、やなにもその話をしたら「それはだめだよ」と言われたらしい
  • トナカイさんが来店、救急隊を辞めて今は個人医になったと聞いた、現場介入をしたいと思ったという
  • 退店をしたのち、見た感じお抱えの個人医のようだと話す
    • 話の続きをし、ジョーカーを自ら引きに行ってとんでもない悪手をしてしまったので、今度からは余計なことは考えず真っ直ぐな気持ちだけを話そうと思ったらしい
    • ケンシロウの良いところでもあり悪いところでもあるとヤミーは伝え、気遣った結果雁字搦めになって空回るのはケンシロウあるあるだと話した
    • パティと話した時に変化も見えていたようで、自分から人の事を覚えようとしていたようだ、人の覚え方も教えたりし、少し前のパティには無かったという
    • ケンシロウの好きと言う気持ちは全く伝わっていないようで、もっとアピールをしないとダメだと思っているとのこと
    • パティは人の感情の機微に疎い感じがすると話す、ケンシロウも割と表面的な喜怒哀楽で判断していると話していた、パティの事はやなにも応援されていると言う
  • この店ではみんな『やな』と呼んでいるので、ケンシロウが『やなぎさん』と言っているのは珍しい呼び方だと話した
  • ケンシロウの直感でペティから本気の殺意を向けられている気がするという、話をした帰り際に好きにならないで下さいねと言われ、そんなの約束できないと返したら『殺す』と言われたらしい
    • 自身の身の危険を感じているとの事、だが体は丈夫な方で一度日本で死にかけたことがあると聞いた
  • 日本にいた時に暴走族のチームにいて、近隣住民に迷惑を掛ける様なものではなくチームの仲の良い連中と海岸線を流し、別のチームが喧嘩を吹っかけてきたら喧嘩を買ったりしていたという
    • 負けたチームの逆恨みで相手が刃物を持ってきたことがあり、割と危ないところを刺されてしまったようで一度2~3日寝込んでしまった事があったようだ
    • 縫い後は残ってはいるが、生活に支障のないレベルで治っていると話していた
    • 死ぬこと自体が怖くないというのは嘘にはなるが『死』に対しての恐怖はその時に克服しており、命を張ることに関しては大丈夫だという
    • ただもし仮にケンシロウがこの街でいなくなったり死んでしまったりしたら、いなくならない証明になるというパティとの約束を破ることになると話す
    • そうなってしまった時の方が怖いと、ヤミーは「案外ペティのせいだったりしてね」と言うと、やりかねないところはあるけれども決めつけも良くないしなと言っていた
    • ペティの場合本人に直接聞いたら答えてくれそうだとヤミーは言う、話で失敗した手前、ケンシロウ自身が聞いたら即実行されそうだと、それにはヤミーも同意する
    • 何にせよペティには警戒しておくことだと伝え、もしくは向こうの警戒を解く事だと話した
  • パティは黒だが、それに関して何か手伝って欲しいと言われた時にどうするのかと問う、1~2回は自分が本当に手伝わないといけないのかと聞いてみると言う
    • 向こうはケンシロウが白だという事は知っているし、荒事はしないというのも恐らく話しているはずだと、そのように言ってくる時は本当に困った時なのではないかと言っていた
    • 可能性としてはかなり低いとは思うが、そうなったら泥を被る覚悟はあるそうだ
  • やなにヤミーと同じことを聞かれたという、白と黒の恋愛に関してはそこがつきものだと話す
  • あの一段が何か腹に一物抱えているっぽいと話し、科場 諸朋、ペティやパティ、ジーザスの事を伝えると、ケンシロウはジーザスの事は知らなかったようだ
    • パティは恐らく名前を言わない限り特定の事については教えてくれないと言っていた
    • サラッとではあるが集団でこの街に来た時にViolet Fizzに来て2階の席を使っていた事、その集団自体が神様を崇めていて、その神様に最も近い存在が『ジーザス様』だと教えた
    • 何を目的としているかは分からないが、この街でジーザス様や神についてを広め、信仰者を集めようとしているというのをペティから聞いたと話す
    • だがパティからはそういうのを感じたことはないと伝えた、ペティと仲が良いのか悪いのかは分からないが、科場の事についても不明だと
    • 少なくとも最初にあった頃より科場は自身の事を嫌いそうだったと話した、この街で警戒心を覚えたのかヤミーが警察に入ったからなのか理由は分からないと伝える
    • 考えるに警察になったからで、そこを警戒するとなったら法律や表沙汰にはしたくない事をしている可能性があると話す
    • ペティ、パティ、科場は同じ一団で、身も蓋もなく言うとパティはよからぬ宗教団体のうちの1人である可能性が高いがそこも大丈夫かと聞いた
    • 本人がどういうスタンスでそこにいるかは分からないとも伝える
    • 先ほどの話を聞いて全てをそういう風に判断してしまうのはとケンシロウは話し、ヤミーも頷き本人から色々聞くべきだと話す
  • レキが来店、従業員過多だと話し、じゃあお客さんとしてとレキは言う
    • レキはヤミーに渡さなければならないものがあると言って『THANK YOU』という花束を受け取る、スコからのプレゼントだった
    • 何故かケンシロウは深くは聞かないと言って気を使っていたが、大層なものではないとヤミーは話し、レキから説明をする
    • 直接渡せばいいのにとレキは言って、嫌だと言ったのに押し付けられたとのこと
    • ヤミーは代わりに『BRIGHT』の花をレキに渡し、スコに「これ渡しといて下さいっす、たまたま手に持ってたんで」と伝えた
    • ケンシロウから直接渡しゃあいいじゃないですかと笑いながらツッコミが入る
    • その花を何故持っていたのかをレキに聞かれたので購入したことを話し、ケンシロウから「なんで?」と純粋に聞かれたので花が好きだからだと答えた
    • レキは「へぇ」と、ケンシロウは初耳だと言って「ヤミーさん割とファンシーな趣味があるんですね」と言っていた
    • その言葉を聞いてか「何か悪いっすか」と言うと「いや悪くないです全然」とケンシロウは言う、意外だと思ったらしい
    • 「花屋が出来たのは俺的に嬉しいっすね」とのこと、出来れば末永く開いていて欲しいと話す
  • この間ペティとパティが誕生日だったらしく、ケンシロウはその時に焦って海上レストランに行きケーキを頼んだという
    • 焼野原 ひろしに頼んだら30分で名前付きのケーキを作ってくれたらしい、本人たちに渡したら喜んでいたそうだ、そのケーキを渡した後に先ほどの出来事が起きたとのこと
    • ケンシロウはレキにも同様にその話をする、身の危険性についても話し「怪我で済むといいですねぇ」とレキは言っていた
  • この街には双子が他にもいるという話をケンシロウがして、ペティ程の感情を持っている人は見たことが無いと話す
    • 過去に何があったのかを聞きたいが恐らく話してはくれないだろうと思っているらしい、今の状態は印象が大分悪く、自身でも連絡すら返してはくれないのではないかと言っていた
  • 亀有 大吉と新規住民であろう人が来店
    • たった今この街に来た人らしく自己紹介を聞く、大吉が街案内をしているようだ
    • 座り方や注文の仕方などを教えたりしていた、growさんは居酒屋メニューが好きなのかビールやスルメイカが好きだとの事
    • ヤミーは手持ちが心無いだろうと話し10分の1の値段で請求を切って、大吉が払い方を教えていた、growさんと連絡先の交換もする
    • 街に来た理由を聞くと、叔父から逃げて暫く赤の他人のおじいさんと暮らしていたのだが、そのおじいさんが亡くなり「最後にロスサントスに行きたかった」と言っていたという
    • そしてその願いを叶える為にこの街に来たそうだ、日記に最後に行ってみたい場所として書かれていたらしい
  • 大吉も注文をすると言って、前にも『ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ』が言えなかったのだが、今回も言えてはいなかった
    • 『パテ・ド・カンパーニュ』も若干言えてはおらず、対してgrowさんは料理名もどういう料理なのかも知っていた
    • バカじゃないよと言うアピールをしたかったようなのだが、その方程式で言うと大吉は…という話になる、そういうつもりではなかったと本人は言っていた
    • 今度の請求は全て大吉が持つとの事、growさんに大吉は送金もし銀行の手続きも後でしましょうと話す
  • レキはそろそろ出るようで退店していった
  • 大吉は昨日久々に起きて来たと話し、最近の街の騒がしさについて会話をする、21時~22時あたりは大変でレギオン周りは警察がパトカーで巡回をしてくれていたと言っていた
    • そのこともあり、昨日奇肉屋から警察の方に差し入れをしてくれたようだった
  • ケンシロウに聞くと昨日は店に14~5組ぐらい人が来ていたようで、23時半~13時半ぐらいの間に来ていたらしい
  • この店はBARなのに料理もしっかりしていると大吉が言ってくれ、店長がこだわっていたのでと伝える、今現在一時帰国をし自身が代理店長を務めていると話した
  • 改めてヤミーは自己紹介をし、代理店長の他バスの運転手や警察もしていると話すと、何故かgrowさんはヤミーの事を「スパダリじゃん」と言っていた
  • 大吉と連絡先を交換していなかったらしく改めて交換をすることに、警察の体験もしていた為、無線でやりとりをしていただけかもしれないと話した
  • ネズミの格好をしている人が来店「ヤミーのドリンクほしい!」という筆談で注文が入る、個数に関してもジェスチャーで表現をしていた
    • ヤミーは誰だか理解をしていたようで、注文したものとは別に『ヴァンダーマー』もサービスで1杯プレゼントをした
  • スコが来店、先ほどレキから花束を貰ったと伝える、レキから感謝の気持ちを伝えてもらった?と聞かれ「貴方様からの花束だと伺いましたが」と会話
    • スコからだけではなくレキからもありがとうと言う様にと言っていたらしい、その言葉は一切聞けませんでしたねと話した
    • ネズミさんは「ご飯も欲しいチュ」と小さめの声で話し、レキがネズミさんに対し反応、自己紹介をしていた
    • 猫の獣人と聞いてネズミさんは怯えていたが襲わないと説明をし、ケンシロウが求婚はされるかもしれないと言う
    • 『求婚』やら『球根』やら、スコは豆知識としてチューリップの球根には毒があるらしいわよと言っていた
    • ネズミさんは結婚の求婚だと分かったようで連れて行こうとしたりした、折角なのでとネズミさんがスコの分を奢るとのこと
  • あれから働き口は決まったかをスコに聞く、今のところ体験をいくつかしたが決まってはいないという、花屋で働いていたからあの花束だったようだ
    • それもあるが人から貰ったのもあったらしい、丁度レキにお返しの花束を預けてしまったと、もしよろしければレキから受け取ってくれと伝える
    • 「こちらに関しては私からの気持ちを込めたものでございます」と話した、残念ながらレキが自身に渡してくれた花束はスコの分しか込められていなかったようだと話す
    • スコはちゃんというように伝えたんだけれどと言い、ケンシロウにそんな風には見えなかったですよねと聞くと、そうですねぇとやや言いづらそうに返していた
    • 単純にスコからのプレゼントだとしか言っていなかったように、とヤミーは話す
    • 照れ隠しだとスコは言っていたが、ヤミーはケンシロウに「どう思います?」と問いかけ、あの感じは特別な感情はないように思えるとのこと
    • スコ曰く、レキはそういうのを隠すのが上手いのではないのかと言っていた、ヤミーはスコには一体何が見えているのかと話し、スコからは相変わらず仲良く見えているようだった
    • 「全く仲良くないんですけれどもね」というと「そういうところも良きピッタリよね」と返ってきたので「もう諦めることにします」と返した
  • 途中入店し、裏にいるやなに話しかけるが、喉を絞っていたようだったので表に戻る
  • スコがヤミーがこの街に来た理由を聞いて来たのでBIGになりにと説明、身体的な事や権力・お金に関することでもBIGになれると話したうえで、兎に角BIGになれれば自身は何でもと話した
  • タコマツが来店、注文はケンシロウに任せスコと会話をする、有名でなくとも構わないがこの街で印象に残る存在になればいいと話す
    • スコは結構ロマンチックなところがあると言い、この街の人は結構ヤミーの事を知っていると言っていた
  • どこか開いているところはあるかと会話をしながら、かなりの場所をスコはもう巡っていたようで、魔女の酒場では運命とは何かをずっと議論をしていたという
    • スコは運命の人を探しているが、それは運命の人を探しているのではなく、運命に抗っているのではないかという意見が出たらしい、運命の人はその婚約者なのでは無いかとも話したようだ
    • 運命の人はもうすでにいて、運命ではないものを探していると、面白い意見だとヤミーは言う
    • 一度メカニックを体験してみるのも良いと話し、話に飽きたらそっちに行ってみるとスコは言っていた、この店を離れるという事は話に飽きたという事なので、離れられたら寂しいと言葉を添える
  • スコに電話が掛かってきたので暫く待つと、帝 レンから合コンを開催するため誘われたらしい、一部始終聞こえていたので状況が綺麗に分かったと話す
    • ヤミーは合コンに行った事があるのかと質問、行ったことはないと伝え、ヤミーよりも先輩だと話していた
    • 経験豊富な女性は素敵でしょとスコは言っており、ヤミーは自分にないものを持った方は誰しも惹かれるものだと伝える
    • ヤミーからスコを見て、自分にないものを持っている部分はどこだと聞く、周りにグイグイと質問をするような積極性ではないかと話した
    • スコからしたらヤミーも結構質問をしてくれる人らしい、じゃあ何があるだろうかと考えを巡らせるが、いざそう聞かれるとすぐには思いつかず、きっと沢山あるんでしょうけれどと言う
    • 私もまだまだって事ねとスコは言うが、ヤミーも「私がまだ貴方様の事を良く知らないだけかもしれません」と話し、スコはヤミーとはこの街で結構仲が良い方だと言っていた
    • もっと話す人が居るかもしれないけれどとスコは言うが、ヤミーはこの街ではこれと言って仲が良い人はいないと「従業員はもちろん仲が良いですし良く会う方は沢山いらっしゃいますが」と話す
    • 「常日頃一緒に過ごしている様な親しい方と言うのはあまりいないかもしれません」と続きを話した
    • その話を聞いてスコは「ホントに?」と、反応を見て「何ですか、その目は」と言い、スコは少し笑いながら私は少なくとも1人知ってるものと言っていた
    • そういう話になると思っていたと返事をし、誰とは言っていないけれど、そう思うという事はヤミーにとってそうという事なのではないかとスコは話す
    • 「比較的長くいる時間はあるんじゃないですか」と答え、相手は嬉しそうに笑い「自覚はあるんじゃない、いるじゃない仲良しさん」とのこと
  • ケンシロウも交えて話すことに、ヤミーとケンシロウは以前から話してはいたが出勤が中々被らなかったこともあって最近本当に良く話すようになったと会話
    • 他にもヤミーは従業員と話すときは外モードで話したりするので、それが素なのかとスコから質問があり、そうかもしれないと答えたりする
    • 真似してみようかと本人は言っていて、それが出来たらこの店でも働くことが出来るかもしれないと伝える、結果まだ早いという事になった
    • それこそスコが良くお世話になっているレキを見習ってみたらどうかと話す
  • やなが行ったり来たりをしているので、あの感じだと恐らく自販機を頑張ってくれているのではないかと、桃園寺はついに23台目を探し当てたそうだ
    • 昨日はヤミーの立ち位置に桃園寺がいたそうで、良い感じにそれぞれ店長代理が立てているとヤミーは話していた
  • 途中店を抜けて、犬カフェがあった位置にペットが飼える場所があったので、そこでドーベルマンの『クック』を買い、他にもエサや水、ベッドや服等を購入
    • 色々何ができるかを試したり、海上レストランまで隣に乗せてドライブをしたりと楽しむ、海上レストランでは一通り会話をし、おさよつが何やら不穏な空気になるのを見たりする
    • 海上レストランの外でクックに水をやったりと世話をしていた
  • Père Noëlへ行きペトロさんと会話、色々な話をしペトロさんのやっているタロットの話もする

※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
05/19 #79 【#ストグラ】#79「数え切れないひび」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizzにて起床
  • 警察に出勤の無線を入れると、今現在会議中との事で向かう事に
    • 正装でとの事だったが南署の制服で会議室へ入り、なずぴが辞めると言っていたのだが違っていた、ヘリについての確認事項とのこと
    • 今日襲撃があったらしく、大型事件の延長で付いた襲撃に関しては最低額の5000万で、目的が警察署襲撃になっている場合は市に問い合わせて行うと言っていた
    • 今日の襲撃に関しては中にも入られているので、市に問い合わせる様な案件だったという
    • 襲撃に来たのはALLINで警察署襲撃は重複し、理由はテロ罪が重複するためと言っていた、千代田 ヨウ、Mon D、エスターク、安城 成、天草 蒼が対象になるかもしれないとのこと
    • 昨日会った出来事で牢屋に連れていった後に救急隊に起こしてもらうが、押収が終わっていない犯罪者が起きてしまい、そのまま手錠を掛けられるという事があったと聞く
    • 誘拐拉致監禁になり、解放の条件として牢屋から出せと、それによって襲撃が付いたらしい
    • 改めての注意喚起が入り、救急隊は確認をしてくれるので、押収が済んだ人からちゃんと起こしてもらうようにとのことだった
    • 昨日は南署対応で皇帝も押収作業中手持ちがパンパンになり、その時に救急隊の人が起こしてしまったそう、持てないとなった瞬間手錠を掛けられたという
    • 押収物は床に置かないというのも共有、起きた犯罪者に盗まれてしまうことがあるようだ、置くにしても鍵が掛かっているところにとのこと
    • 別の襲撃に関して、オイルリグの犯人である868を護送中に銃で発砲されたのだが、警察署前の道路だったのでその犯人に襲撃が付いたと聞いた
  • 事件が発生したので解散、バーバリアン 田中がリセット周りに言ってくるという事で、ヤミーもリセットをしていないかもしれない場所を見に行く事に
    • コンビニのリセットが完了、牢屋対応を任されたので本署へ戻る
  • ALLINの対応で安城成の持ち物検査等をしてほんの少しだけ会話、世間話をする必要があるのか無いのか言い合ったりする
    • バーバリアン田中に確認をしてもらい、新薬等も所持していたと報告し切符を切る、ノビーさんが到着、犯人治療の後プリズンへ
  • 指名手配等の削除を行う作業をしてから本署駐車場へ
    • なずぴに牢屋対応を感謝され、むしろ連絡を貰えた方が何をしたらいいのかハッキリ分かるので助かると伝える
    • バーバリアン田中から指名手配を消して置いて欲しいと言われるが、六法の方が消えていなかったようで更新を行った
  • 何か分からないことがあったら聞いてくれとバーバリアン田中は言ってくれ、バディがいないので新しく迎えた『クック』を紹介する
    • 話している最中にクックを蹴る仕草をしたような感じがしたが、はぐらかされたので会話を続行、次は流石に丸分かりだったので手錠を掛けたりして注意をした
  • クックを助手席に乗せてたり、本署前で呼び方等を試したりした
  • クックと主に店舗強盗の対応へ、犯人はベジータらしき男「わんちゃん乗せてんのか?」と聞かれたので「うちの警察犬っす」というと、謎に「やるじゃねぇーか」と返ってきた
    • 30秒アタック禁止でニトロOKとのこと、1人はきついだろうとの配慮に「舐められたもんっすね」と返し、犯人は「良いんだぜ?なくしてやってもな」という
    • ヤミーは「だがその提案乗ったっす、1人はきついんで」と返し、スタートをしたが途中柱に激突し相手を見失う
    • クックは無事だが別の大型の現場に近かったので少しばかり救急隊を呼ぶことを悩んだりする、ましろさんが到着、別件で事故対応でと伝えた
    • ましろさんは別の対応へ、治療はノビーさんにしてもらいコンビニ強盗のチェイス中の事故だと説明
    • 元の場所まで送ってもらうが歪みで動けず、口笛を吹いたら動けるようになったのでノビーさんにお礼をしパトカーへ
  • 事故を起こしている最中に掛かってきた電話に掛け直すと解決したとのこと、別のコンビニ強盗の場所へ行き、リセットは行われているかを確認したりする
  • 今日は何故かよくコメットが滑る日で、横転しクックが逃げて行ったのだが、パトカーをひっくり返している最中に自然と帰って来たりした
  • らびすぴのイベントは22時から受付開始なので、そろそろだと確認、本署地下にて車両を修理する
  • 猫カフェへ、アヌギフ 白川と芹沢 すずに挨拶、久々に猫カフェが開いているのを見たと言う
    • 従業員に丁度良さそうな人材がいたと話し「その名もスコティッシュ・ホールド」と紹介、アヌギフさんがいたら声を掛けてみるとのこと
  • 最近飲食店はどうかと話す、稼ぎ的にも人との交流的にもリサセンの方が良いと、苦境だと言っていた
    • 大量発注についてはありがたいのかどうかを聞くと、それはありがたいらしい、考え方によっては交流もほぼ無しに大量発注だけして帰って行かれたら寂しいかなという考え方もあると話す
    • 店長が専業でやっていればいいが、猫カフェはそうじゃないので、開かない要因になっているのではないかと話し、アッコパスの事を例に上げ奇肉屋は人がいると話していた
  • アヌギフさんに言ってもらえれば雇用が出来るので、やはりスコが体験に来るのは良いかもと、獣人であり猫とも会話ができると話した
    • ただ欠点として、出会った人間に誰彼構わず結婚をしてくれと言うところが難点だと伝える、接客中に言うのは事前に注意しているので大丈夫だと思うとは言った
  • 注文をしていなかったのでアイスティーをお願いする、猫カフェのアイスティーのデザインは良いと話したりした
  • すずさんが伝票が重いと言っていたので、最近テレビの周りだと請求書作成やポケットも重くなると教える
  • ここに来て、すずさんとは初めましてだと発覚、そんな気はしていなかったので分からなかったが改めて自己紹介をした
  • 外のわんわんは大丈夫かとすずさんが心配をしてくれたが、様子を見るとクックは寝ていたので店内へ戻る
  • 今日は猫カフェだけで2000万稼いだらしい、バーバリアン田中がいっぱい買って行ったら嬉しいかと言い、嬉しいと言ったら沢山買って行ってくれたとの事
  • すずさんの記憶の中では『違法少女』のイメージが強いと、その二つ名が付いている人が警察なのは複雑な心境だと笑いながら話していた
  • アヌギフに「ペティやパティと一緒に来たあの一族っすよね」と質問、一族という言葉には笑っていたが、そうですと返ってくる
    • ペティとは街中で良く会い、良く目の敵にされると説明、アヌギフがペティは理由なく人を嫌うような人間ではないという
    • むしろツンケンしているのかと思っていたと話し、パティとペティの好きなものや外見を間違えずに説明が出来た
  • 焼野原 ひろしの息子さんのそっくりさんが同期だとすずさんが言っており、今はどうしているのかと話したりする
  • 最近はカレー屋も開いていないとすずさんが言っていたので、ここなが一時的に帰国したと教え、たまに麻林 ラルが開けていると伝える
    • それを聞いてすずさんは「もういないんだ…じゃあ友達いないわ、今」と切ないことを言っていた
    • 気軽に誘える友達が街にいなくなっちゃったと言っていたので、俺がなっとくっすかと言い、連絡先を交換する
  • まきぴが来店、猫カフェにあるぬいぐるみを見て、海上レストランの近くにゲームするところがあって、そこに猫カフェにも置いてある景品があったらしい
  • アヌギフと会話、ペティはパティと違い犯罪もしておらず悪い奴ではないと確認
    • アヌギフに本当に何もしていないのかと言われたので、名前を間違えたぐらいだと言ったら、もしかしたらそれが地雷だったのかもと
    • ペティとパティは仲が良く双子で間違えられるのは良くある事なのにとアヌギフも疑問に思っており、不思議だと言っていた
    • アヌギフはペティがツンケンしているところを見たことが無いという、逆にヤミーはツンケンしているところしか見たことないと話し、同時に科場もと伝える
    • もしかしたら皆深く関わらないと見えない姿があるのかもしれないと、要するに人見知りだとアヌギフは言っていた
    • もっとフランクに絡んでいいと思いますよとアドバイスを受け、てっきりジーザス様が関係があるのかと思っていたと言う
    • ジーザス様の事を馬鹿にしていなければ大丈夫だと思うとアヌギフは言い、決して馬鹿にはしていない、むしろ向こうが笑っていたと
    • 以前ペティと会話をした時に、ジーザス様は恵方の方角を向いているという話をしたことを伝える
    • ジーザス様はこの街に4日ぐらいしか来ていないのに、みんな名前を知っているとアヌギフは話す、すずさんは存在も知らなかったようだ
    • ヤミーはもっとも神に近い男らしいと説明、アヌギフ曰く名前が一人歩きしているとのこと
  • すずさんはこの前この街を守るヒーローに出会ったそうだ、本当に空も飛ぶらしい、一通り会話をして退店
  • 外にいたクックに水とエサをあげ、スタミナがもう無かったので家に戻すことに、店舗のリセットをしに行くと、人質がまだ居たが犯人はもう逃走済みだった
  • らびすぴのイベント会場へ、アッコパスと挨拶をしイベント参加だと話す
    • する蔵に話しかけ受付をする、手錠とハンバーガーの被り物が必要らしいので後で作りに行く事に、いろいろな説明を受け、ダークチャットや六法での使用方法を聞く
  • 令と会話、今回のイベントにも参加をするらしい、スコを見たかを聞くがまだ見かけていないとのこと
  • 受付を済ませる為、建物の中に入るとAIナという人が居たので挨拶をし、シュガピにも挨拶
  • 爆発通知があり現場が近かったため無線にて報告、向かうことに
    • 話を聞くと、ガソリンスタンドの爆発通知が来ていたようだったので、事件性はないと無線で報告
    • 丸焦げになってしまった車を南署のところへインパウンドをし、そちらに向かう様にと話した
  • 山田 カイキがナチュラルにガソリンスタンドへぶつかり爆発をさせていたので話を聞くと、歪んでいるらしく見えていなかったようだ
  • バーバリアン田中から無線で爆発の通知の確認が来たので、大きいのだと通知が来ると伝える
  • 電話が来ていたので出ると、心悪き市民からの通報でパトカーが2台放置されているとの事、通報者に名前を聞くと素直にだよだと言う
    • 868の情報の件で少しだけ弄ったりしたが、市民に出回ったりはさせないと話し電話を切った
  • ヤミーのパトカーで動かなくなっていたので、先ほどのAIナがメカニックだったので電話をし修理に来てもらうことに
  • 先ほどのガソリンスタンドに車をツッコんでいた山田カイキに先ほどはすみませんと謝られ、歪みならしょうがないと話す
    • 名前を聞くと指名手配犯だと分かるが、恐らく向こうも分かっていたのだろう颯爽と車で去って行った、がまた戻ってきて「車が動けないから追えませんね」と煽ってきた
    • テーザーで撃つがパトカーも故障していたので追えず、無線にてコンビニ近くにいることを伝えた
  • AIナとねずみさんが修理に来てくれ、AIナは人間の感情や知識を勉強していっているとのこと
    • AIナは空を飛べるヒーローではなく、ビームが撃てるSuperHeroだった、イベント外で手錠を使うのはダメだと注意喚起をし、2人揃ってちゃんと約束してくれた
  • 2人にさよならをし受付を済ませるため再び会場へ、大場 カモノに受付をしてもらう
  • パトカーで移動をしようとしたときにスコを発見、猫カフェについて相手にはもう伝えてあることを言い、イベント後等興味があれば連絡を取ってみると良いと
    • 店がやっていなければ自身に連絡を貰えればと話し、何事も無ければ自身もイベントに参加することを伝えた
  • だよが言っていたパトカーの回収へ行くが、特に見当たらなかったので回収済みの可能性がありその場を離れる
  • 途中さぶ郎が煙の出ているヘリを軽く見ていたのか、大丈夫か声を掛けると、大丈夫だと返事をし今から大型に行ってくるとのことだった
    • 忙しく大変そうだったので「うわぁ…大変っすね、頑張って下さい、さぶ郎」とエールを送り見送った
  • 本署へ戻りエンジェル先輩、みこせん、小峯さんがチルの集まりをしていたので挨拶をし少し会話
    • エンジェル先輩が抜けたので、CALLSIGN名がエンジェルだと話したり、みこせんが警察を辞めた事が周知の事実になっている事を聞いた
    • 小峯さんが "人の口に戸は立てられない" という言葉をすぐに出すことが出来なかったので、ヤミーが「戸は立てられないっすか」と話す
    • 浅学なもんでと小峯さんが言ったのだが、浅学と言う言葉が出てくるだけ十分学があると伝える、小峯さん的にはヤミーは頭が良いと思っているようだ
    • そんなことはない検挙もままならないしと言うと、犯罪する奴が悪いと話していたので、どの口が言ってんすかとツッコんだ
    • 本人はいつも悪いことをしているという自覚があってやっているから良いと言っており、とんでもない理論だと話した
    • 秘密を共有したのが餡ブレラとハイライトしかいないとみこせんは言う、餡ブレラには全体に知られているとの事
    • 署長となずぴも加わり会話、署長はイベントに参加はしないと言うと、休むことを知らないとみこせんは言うが、12時で退勤だと言っていたので、逆に休むことを知っていた
    • キモセンも加わって全員でイベントテロ罪適用時間まで雑談をする
  • パトカーを修理しに来てくれた大川さんが警察の一人一人に合わせたチューニングがしたいと言っていた
  • エンジェル先輩にパトカーについて聞く、ランク4にならないと2台持ちが出来ず、コメットからジャグラーに乗り換えるということなら出来るらしい
    • 考えてみると話し原付やバイクなどはあるのかと聞くと、バイクはあるが原付は聞いたことが無いとのこと、パトロール用にどうかと理由を話した
    • 自転車はSWATの方にあり、警察は一輪車があると話したりする
  • 戻ってきたさぶ郎がエンジェル先輩に謝罪をしていたので、「何も知らないけど大丈夫っすよきっと」と勇気づける
    • エンジェル先輩にさぶ郎はもっと練習すると伝え、エンジェル先輩も褒めていたのだが、俺の顔に免じてと言ったりし本人は怒っていなかったのだが、何故かさぶ郎の事を庇っていた
  • SWATの方の自転車を警察にも送れないかエンジェル先輩が市長に掛け合ってくれるらしい、パトカー変更に関してもエンジェル先輩に言うか、上官にとのことだった
  • パトカーで服屋に行きハンバーガーの被り物を作成、イベント参加をするので一旦退勤することを無線で伝え会場へ向かう
  • オルカと会話、もしよければ合同の無線に入ったら良いと誘ってくれたので入ることに、少し雑談もする
  • おさよつとも会話、昨日の事でよつは先生は無事ぷんぷくりんしたとのこと、丁度2分前ぐらいに落ち着いたと言っていた
    • ぷんぷくりんについて治は分からなかったらしいが、ヤミーが治には難しいと、何が切っ掛けかは分からないが、でもきっとそれは愛だと思うと伝える
    • 2人が仲睦まじそうで良かったと、昨日ちょっと不安だったと話す、もう大丈夫だそうだが、この後治はぷんぷくりんについてよつは先生と話すという、溺れさせないといけないと言っていた
    • なんだかよく分からなかったが、愛だったのだろう
  • イベント説明が始まるとの事だったのでそれまで周りを巡る、レッサンと話していたオルカの元へ、どうやらみこせんが辞めた事の話をしていたようだった
    • その話を本人はしていないのに広まっているという話をしていたそうだ、どうやらウェスカーがまるん先輩にカマかけをしたとのこと
    • どちらにせよ9055でアルバイトをしていたりもする為、いずれバレていたのだろうと話したりし相手が悪かったと話した
  • がみともに22日は街にいるかと聞くと、恐らくいるらしいので命田さんの体験があることを話し、気まぐれでお客さんとして来てもいいし出勤をしても良いと話したりした
  • イベント説明を聞くために集合をし、ルール説明等を聞く
    • エリアの縮小やミッション、逃走者側のルールや追跡者側のルール、強制瞑想時の対応や怪我を負った際の対応等を聞いた
  • 説明を聞いている最中に桃園寺が店を開店したので、店のアカウントでリツイートをする
    • 捕まった際の実演も見たり、生き残った人で5億円は山分けになると聞いた、逃走開始時間まで暫く待機
  • 逃走開始になり、音で分からないよう靴を脱ぎ、機内モードの方が良いと無線で情報をそれぞれで与え合っているのを聞く
  • 暫く隠れ味方の無線を聞きながら敵の情報を聞いたりし、足音がしたので頃合いを見て移動を開始する
  • 移動途中ズズと会って会話をしながら、どこが安全そうかを探し途中まで一緒に行動をしたりした
  • ベストポジションを見つけ屋根上に滞在、場所的にヘリからも見えず横は木があり、近くには一般のガレージ、普通の人の出入りもあるため人が隠れているとは気づかない場所だった
  • 時たまバーガー頭が通りかかったりし様子を伺う、ガレージには参加者ではない人がいて、その人たちにバーガー頭が話しかけているのを見て去って行くのを確認
    • どうやら場所的に誰か参加をしていない人がガレージに居れば自ずと誰もいないだろうと判断し、ヤミーの居る場所付近の捜索はしていないようだった
  • 暫くの間安置内であったため、その場から動かず、ヤミーは何か所か花火を打ち上げるというミッションの一か所を担い無事に成功しサラに報告
  • 近くのガレージ近くでずっと心無きの車が木や壁に突撃していたが、ついに動きが止まったのを見守る
  • 無線では仲間が次々に捕まり、ついには治とヤミー2人だけになった、治は南署でヤミーは【9030】の位置にずっといると伝える
  • 昨日よつは先生を怒らせた話を詳しく聞く
    • イベント前によつは先生から惚れ薬を貰ったのだが、その貰った事を治が忘れていてトランクに入れていたそうだ、話をしている最中に治が追いかけられ中断
  • 東側が解放になり移動可能時間まで待機、PYC側に逃げていると伝えるが、ヤミーは一切動いておらず治を騙し待機をする
    • 対して治側は結構近いところに居はしたのだが、鬼が定期的にいるような感じだった
    • 尚もヤミーは現在地を偽り続け、あたかもそこにいるかのように説明をする、一方治は野生のてつおを目撃していた
  • 心無きの車がついに脱出をしていたのを目撃したり、近くをバーガー頭がうろついているのを見たりする
  • 次のミッションである溶鉱炉に貼られてある裏切り者のポスターを撮影をするというミッションは【9306】にあるクラフト場とのこと
    • この場所は絶対張られていると治は話し、ヤミーが「張られてるし貼られてるらしいっすね」と言う
  • 残り時間は後35分、そんな中野生のてつおが捕まってしまったようだ「俺たちの星が」とヤミーは言った
  • 昨日の続きの話をする、どうやらよつは先生が惚れ薬を渡したことを忘れていたそうで、他の人から貰ったの!?となってしまったという
    • その惚れ薬の事は治が説明し大丈夫だったのだが、海上レストランに行った際、スコに「私と結婚してくれる気になってくれたかしら」と言われ、あのような事になったとのこと
    • タイミングが色々悪く、ヤミーは碌な猫ではないと言って、あの猫は猫だけに引っ掻き回すのが得意だと話した
    • さっきからなんか掛けてるねと言われ、俺こういうの好きなんでと返す
    • 治が「言葉にも掛けてるしこの勝負にも掛けてるね」と言い、その言葉に「そうっすね、賞金が掛かってるんでね」と返したりした

※現在執筆中、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
05/22 #80 【#ストグラ】#80「計画」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 本署独房にて起床。
  • 署長にウェスカーの発言は脅迫罪が適用となるかの確認。
  • ウェスカーから連絡があり一対一で話したいとのこと。3時の瞑想後に話し合いをすることに。
    • 話し合いをした結果平行線へ
  • 本署に戻り情報の共有、署長が攫われウェスカーと会話。
    • 戻ってきた署長から情報の共有、Violet Fizzを守るのであれば警察も攻撃対象になると聞く。
    • 全面戦争に発展する場合があるとのこと。
  • 警察署内で就寝。
05/22 #81 【#ストグラ】#81「A」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 警察署内で起床
  • 起床の挨拶を無線でする
  • 牢屋にいた犯人の押収物を手伝うと、その人物は餡ブレラのハンクだったのでヤミーが起床したのが分かった模様
  • 今日Violet Fizzに体験予定の命田 守と連絡を取る
    • 体験にはさすがに手は出さないだろうと言ってはいたが、覚悟はしてくれているようで体験決行
    • Violet Fizzに行くためボイラさんにお願いし行く事に
  • 店にはレキ ウィステリアがおり、少し離れたところでボイラさんと会話、この店に対する想いを聞く
    • ボイラさんとレキが自己紹介をし何やらレキの反応が気になった模様、レキは誰かからボイラさんの名前を聞いたことがあったようだ
    • 優秀な警察の方だととある男性から聞いたそう、男性と聞いてボイラさんは残念そうだった
    • レキに事の経緯を説明、体験の決行も伝えた
    • 覚悟の確認をボイラさんからされる、命を狙われる経験が少ない人もいるとボイラさんは言っていたが、この店の人間はそうでもないと話す
    • この街ではなく、過去に色々とあった話も聞いたりしていると伝える
    • ボイラさんは面構えが違うってやつかと言い、ヤミーも「死にたくても死ねない状況があったんで、むしろ死ねるなら本望っすね」と話した
    • ボイラさんは諫めたが、もちろん死ぬのは嫌っすよ、ただ死より辛い状況は人間あると思ってるんでと言う
    • 生きていたら希望はあるとボイラさんは言っていて、良い警察官っすねとそこにどんな感情があったかは分からないが伝えていた
  • 署長から無線が来ていたので聞き返す、バーバリアン 田中が書いた報告書に間違いは無いかとの確認だったので見ることに
    • 若干違いがあったので伝える、署長とバーバリアンで店に行くとの事
  • 待っている間に命田さんに制服の番号を六法で教える
  • 署長とバーバリアンが到着、ケンシロウも出勤してきたため事情を説明
    • 命田さんが状況を理解してもなお体験をするという言葉に署長はびっくりしていた、命田さんに来てもらう為連絡をすることに
  • 餡ブレラの狙いはあくまでもViolet Fizzで、警察に対して遺恨はないが出てくるなら敵だという認識だと確認
    • 警察が出て来なければViolet Fizzのみが標的となり袋叩きになる為、それは警察として容認できないとのこと
    • ケンシロウに店に立たなくても良いと伝えたのだが、覚悟はできているということだった
    • レキにも聞くと周りがざわつき「女」というワードに驚いているらしい、店内では当たり前のことだとケンシロウが説明
    • 勘違いしないようにちゃんと「女」と言っているのはヤミーだけだとも伝えていた
    • レキは店員としてではなくお客さんとして紛れるらしい、心配なのでとのこと
  • 命田さんが到着、再度確認しやはり体験をしてくれるという、ひの らんからサラッと事情を聞いていた為、簡単に署長が説明
    • 命田さんもボイラさん同様この店に思い入れがあると言って、尚更立とうと思ってくれているようだった
    • 制服をまだ作成していなかったため命田さんは服屋へ、帰ってきた命田さんにジョブを付ける
    • 商品提供の説明をし作る場所なども説明、開店ツイートをケンシロウにしてもらう
  • バーバリアンに報告書の件について訂正箇所を教える
  • その間、レキに捕まった時何を言うかをメッセージで伝える、イチカやルーファスがヤミーの大事な人間だと言えとのことだった
  • アニキが来たので挨拶をする、ヤミーが警察になったことを最近知ったようだ
    • ケンシロウと皮肉だがこんなに警察の人が来るのは初めてだと話す
  • 葛城さんがお客さんとして来てくれていた、今日は騒がしいことになるかもしれないので、もしかしたら早めに退店をした方が良いかもしれないと話した
  • 外を確認したりし警戒、がみともも来ていたため説明をし、命大事にを優先として考えてくれるとのこと
  • がみともや葛城さんも帰り、待機することに
  • 無線で餡ブレラのアジトから10人ぐらい出てきたと連絡が入る、その中で桃園寺が出勤
  • 同じ車が店の周りをグルグル周っているのを確認、無線に連絡をしたりする
  • 桃園寺に襲われる可能性があることを軽く説明、どうやら当の本人は目の歪みにあっているらしい、事の経緯も軽く説明をする
  • 無線から餡ブレラが来たという報告が入る、店の鍵はロックピックで開けられるので警戒は怠るなとぺいんから伝えられた
  • 集団で餡ブレラが入ってきたので署長が対応、武器もないのにどうやって倒すんだという言葉に、心の刃(やいば)があると言って署長は刀を取り出す
    • 物理的に見えていたので無理があるとツッコむ、覚悟はあるんだよなとウェスカーに問われヤミーはその覚悟を答えた
    • 命田さんが体験しに来ていたのをウェスカーは流石に色々ツッコんでいた
  • 話し合いの際の出来事をウェスカーに確認、すると双方に齟齬が生まれていたことが分かる
    • その確認の過程で「え?」「ん?」となり時間が止まる
    • するとウェスカーはその場にいた人間を撃ち始め次々と人が撃たれていく、後ろを見た際に沢山人が撃たれていたのも目撃した
    • ダウンした人間は店から連れ出され、餡ブレラのアジトに連れていかれる
    • 伊達咲 政宗に何があったのかを説明、そこで改めて齟齬があった部分の確認をしたりした
    • 途中連れられてきたレキが撃たれる瞬間を目撃、一瞬だったがヤミーは少しだけ言葉が止まった
    • 先に煽ったのはあっちで、それに対し答えてしまった、それに対して謝罪はしたと話す
    • バーバリアンはウェスカーがヤミーを標的にした時、Violet Fizzで働いている為そっちを襲おうとなったと説明
    • 餡ブレラはそういうことをするギャングで、そういう認識で良いと桃園寺に言う
    • 当人同士で話し合いをして解決することが大事だと話し、今回は認識の齟齬だったのでヤミーは自ら謝った方が良いと判断
    • 改めて全員の認識を正しいものとするために情報の共有、桃園寺は静かに怒っており餡ブレラのカクテルはもう出さなくていいよなという事だった
    • ここから長い戦いが始まり、キャップはエンドレスに記憶を失いながらも蘇ったりする
    • ヤミーは途中運ばれてきた警察の人に認識の齟齬があったことを説明したりした
    • 監視の為に室内にいた葉 三千発がラボ内の鍵が無く出られないと困っていたが、単純にEの筋肉で開けられることを知らないだけだったり
    • 途中救急隊員も被害にあわせると言った為、命田さんが餡ブレラは一切の治療をしないということになるぞと言ってハードモードになる可能性
    • 伊達咲政宗の大事な人として元難波 芽久未の名前があがったりする
    • 運ばれてきたなずぴが葉を誘惑をしたり、何故かヤミーも良い声で葉を誘惑をしたり色々あった
  • GBCが何故か餡ブレラのアジトに来たらしく攻撃をされており、運ばれたりしていた
  • 救急隊も撃たれてはいるがギリギリ回収して救助等やってくれているようだった
  • 最終的にウェスカーと認識の齟齬があったとして餡ブレライメージカクテルの権利を譲渡、在庫も捨てこちらでは一切作らないと約束
  • ヤミーは今現在の惨状を見て「死にたくても死ねない状況が辛い」と形容した
  • そして訳も分からず起きて唯一生還していた文月 なえに初めましてと挨拶をし、今じゃないとツッコまれ後で挨拶をすることに
  • 車の中で1人で責任を負わなくても良いと言われたが、流石にそういう訳にはいかないと言う、始末書は責任もって書くと伝えた
  • そしてそのまま病院へ、治療をしてもらい座っていた桃園寺とレキに巻き込んで悪かったと謝罪した
    • 命田さんの体験も後日改めて仕切り直しをし、ケンシロウ・レキ・桃園寺はViolet Fizzへ、ヤミーは警察署に向かうことに
    • やなから連絡がありケンシロウ達を迎えに来てくれるとの事、ヤミーは本署まで元難波さんが送ってくれた
  • 会議室へ、途中マクドナルドが来て事情を聞く、1人も警察がおらず心配して助けに来ていたらしい
  • ニトロから今週の日曜23時からバーガーヘイストを開催するとの事、今のタイミングで良かったと話していた
  • 署長から事のあらましを説明、一旦解決したとしてヤミーは改めて謝罪し土下座をした
  • その流れで何故か上田 さんが警察を訴えることにしたという話を耳にする
  • 署長・アニキなどは気にするなと言ってくれ、ぱちお先輩はViolet Fizzの店員と不和が生まれているのではと心配してくれた
    • 無暗に危険にさらしたという見方も出来ると、そもそもきちんと頭を下げていればこんな事にはならなかったとヤミーは言う
    • それでもそうなった結果から守ろうとしていると見えていたとぱちお先輩は言ってくれ、素直に感謝したが不和が生まれる可能性には仕方のない責任だと話した
    • まるん先輩はSGPDタバコをくれ、セリーヌ ゴデスは奇肉屋の食べ物をくれた、これからも頑張ろうと2人は声を掛けてくれる
    • まるん先輩は南署の先輩にあたるので、これからも改めてよろしくとのことだった、2人にViolet Fizzに行くと伝え向かうことに
  • Violet Fizzに到着、店内にはケンシロウ・レキ・やな・桃園寺がいた
    • やなにも事の説明をする、やなは店の人間が殺されて拉致られたのは心中穏やかではないと話す
    • 全ての事柄を聞いてやなの見解はヤミーは悪いことはしてないんじゃないか?と、自分が言うのも何だが、やながそう思ってくれるのは正直ありがたいとヤミーは言う
    • 立場で言えばやなはギャングでヤミーは警察と敵ではあるが、同時にViolet Fizzの従業員であり店長代理だと話す
    • 「結果として警察に従業員を巻き込んだのは俺ってことになるんで、そこに関しては心配かけて申し訳なかったっす」と言う
    • やなは「でも事情説明した上でみんな立ってるんでしょ?」と言う、それにみんな同意をし何も悪くねーよとやなは言ってくれる
    • ケンシロウはやられっぱなしは納得はいかないが、これ以上はという話でヤミーは少なくとも白市民は力が無いと話した
    • 今回改めて分かったことは、向こうは永続的にこちらを捕まえられることはできるが、こっちが捕まえた場合、30分や60分プリズンに送るか脱獄ができる状況だと
    • この街の法律の仕組みとして、そうなるとやはり警察は弱くなってしまうというのを実感したと話す
    • 自分たちに取れる手段は何だと思うかを桃園寺が問い、今現状は泣き寝入りだと
    • ヤミーはヘラシギが積み上げてきたものを俺が勝手に1つ誰かに渡すことになると言ったが、桃園寺が「特に積み上げてもないやろあれ」とバッサリ言っていた
    • ヤミーは面食らい「そっそうなんすかね」と、各ギャングイメージカクテルの話もする
    • 「ヴァンダーマー」以外のカクテルは一般販売だが、この間まで全員それを知らなかったことも、餡ブレラのカクテルは販売中止で桃園寺も扱いたくないと話した
  • 救急隊の餡ブレラの処遇についても少し話した、実際に実行するかは分からないが、餡ブレラは治療拒否と言っていたと話す
  • この店は餡ブレラに対して出禁にするかどうかを会議、特に言わなくても来ないだろうと結論を出した
  • やなにシマの状況を確認、やはり以前と同じく椅子一個分だけが被っているだけだった
    • ヘラシギからシマの領分は聞いていないと向こうのボスに話したとやなに伝える
    • 恐らくそれでヤミーが折れると思って向こうのボスもシマの話をしたのだろう、折れる必要はないからそれで良かったと思うとやなは言ってくれた
  • 今回はヤミーが警察として動いてこの状況になったので、次に同じ状況になったらどうするかを桃園寺に問われる
    • 結局そこが争点で、発言に気を付けるという事に帰結するのではないかとヤミーは話した
    • 店に対しては筋を通していない、筋を通さずにやられるというのであれば自分たちは養分でしかないと桃園寺は話す
    • 覚悟は出来てるんだよなという言葉で撃たれはしたがとケンシロウも言う
    • 因縁つけに来るのは分かるが、自分たちは餡ブレラに迷惑はかけていない、たまたまヤミーが店長だっただけで、でも店でヤミーが何か捕まえたり迷惑を掛けたわけではないと
    • 極論客として来て店のグラスに汚れが付いていましたで同じことが起こり得ると桃園寺は言っていた
    • 餡ブレラは特にそれが出来てしまうギャングだと、お互い相手が悪かったのかもしれないとも話した
    • ただこれ以上何かをすることはヤミーからは出来ず何かしても悪手でしかないと言う、それにはみんな頷いていた
  • また何かあり営業妨害で対応をした際、分かってんのかと言ってまた堂々巡りになる可能性もあると話す
  • 裁判の話をしたりし、やるだけやってダメだったら法が腐っていると桃園寺は言う、だとしたら争うのは「市」になるとヤミーは言った
    • 何種類か試してみると桃園寺は言い、ヤミーが意外そうになんでそんなにやる気なのかと問う、営業妨害等に憤りを感じているようだ
    • ヤミーは現実的なことを考えでも単なる白市民すよねと形容、正直白市民舐められすぎやろと桃園寺
    • ケンシロウは銃も持てない、力で対抗できない、裁判所を頼ろうにも向こうも出廷しないとなったら警察に頼るしかないと順番に提示
    • 市側がギャングがこうやっているんです、交通事故みたいなもんなんで泣き寝入りしてくださいというのであれば桃園寺は納得すると話す
    • ヤミーは市の言い分を聞きたいって事っすねと、法さえ変えられることが出来ればという話をしたりする
    • 他の従業員にも話を聞いて1人でも嫌だという意見が出たら辞めるという話で進め、レキにも意見を聞くと、こちら側が毎回折れるというだけでは少し納得は出来ないと聞く
    • ここにギャングに入っている人がいれば見逃されるんでしょうねとレキは言う、攫われる前にギャングかと聞かれたとのこと
    • やなは言っていたが、ギャングが関わると事がもっと大きくなると話していた
    • 白市民だからどうにか出来ると思っており、何かしら対抗策を講じないと繰り返しになるとレキは言う、もう関わってこないというのであればそれはそれでいいとも言っていた
    • そういうギャングが餡ブレラだけとも限らないとやなも話す
  • 桃園寺が引っかかっていたのは、覚悟してんだろと言われ覚悟はしているがそれで撃って良い理由にはならない、店を営業する事は相手には一切迷惑を掛けていないと話していた
    • ヤミーに対しての怒りが他の従業員に及ぶのは八つ当たりでしかないと桃園寺は言う
    • 覚悟を出来てると言ったなら撃たれたことに文句を言う筋合いはないが、そもそも撃つという行為自体おかしい事だって言っているって事っすよねとヤミーが聞くと、そうだと返答
    • そういうのもありせめて謝罪はあるかと思っていたが、ギャングだから無いだろうとも思ってもいたと話す
    • ヤミーは謝ったら負けっすからねと、今回の事で謝ったら負けと思ってんだろうと実感したと言った、メンツで飯食ってるんやねシノギじゃなくてと桃園寺も言う
    • ケンシロウは誰もボスに意見できる人もおらず、1人はストッパーがいた方が良いと言っていた、それに関しては組織の事なので何とも言えないとヤミーとやなは言う
  • 各個人思うことはあるかもしれないが、そこに関しては任せるとしか言いようが無いと、ただ店としての相違を決めたいという事であればきちんと意見出しはさせてもらうと伝える
    • 店長代理はヤミーと桃園寺、店の事に関してはまずいと思ったらどっちかが止める、2人ともやばかったらみんなが止めてくれと桃園寺は言う
    • ヤミーが、一先ずは謝った上で負けないという手段を取る方法を考えるという事で良いかと、合意を得る
  • Violet Fizzの従業員とヤミーに不和が生まれるんじゃないかと心配していた警官の話をする「全然」「その心配はない」と各々から即答で返ってきた
  • やなはヘリを走らせて1人で考えてくるという、それぞれ挨拶をし、ヤミーは捕まっていた最中にかかってきていた電話に掛けなおしたりする
  • 途中署長とマックさん、さぶ郎が来て、従業員で話をしていた旨を伝える
  • 1件は車のインパウンド、もう1件はViolet Fizzに行ったら誰もおらずお客さんも来ていたので閉めた方が良いよという連絡をくれていた
    • 何かあったのかと聞かれ、少し疲れたかのような声で「そうっすね」と返す、もしかしたら店の従業員に聞いたら何か話してくれるかもしれないが、自分からは言えないと伝える
    • 謝罪とまた店に来てくださいと言い、電話を切る
  • 署長とマックさんが食べ物と飲み物を注文し、署長がマックさんの分も奢ることになっていた
  • 署長に彼らは来たかと聞かれ来ていないと答える、恐らく後日になるのではないかと話した
  • マックさんがどうしたの、揉め事は解決してないのか?と言うと、署長はまぁ平静は訪れたよと伝える
    • ヤミーは疑問に思い、マックさんがどこまで何を知っているのかを聞く、何も関係が無いと署長は言い、マックさんは「全部」と答えた
  • さぶ郎から話があると言って外へ、陣平から心配の連絡があったので電話をしてあげて欲しいとの事だった、やなはさっきまでいて共有済みだと話す
  • レキにこの後は起きるかと聞く、誰に言ってるのかとマックさんが確認をし、改めて女に聞いてるというと「女ぁ!」とマックさんが言っていた
    • この後店を開けるのかを聞くと開けはしないと、今現在ここにいる人たちに提供してもらえるかを聞くといいですよとのことだった
  • レキにこの後ちょっとだけ話していいかを聞き了承を得て3時の瞑想へ
  • ケンシロウとレキに「おつかれっす」と声を掛け、これからは店に警察が来るかもしれないと話す
    • 「それ以上に店に被害が被りましたけどね」とケンシロウは言い「まぁそれは、お詫びのしようがないっすね」と伝えた
    • ヤミーを責めたい訳ではない、ただ偶然餡ブレラのボスと認識の拗れが、たまたまここの店長代理をやっていたヤミーだっただけだと言う
    • ケンシロウはヤミーの事を責めないと言って、やなと紀土も責めないと言っていたとヤミーは話し、ケンシロウはレキにどう思うのか問いかける
    • 「別に、何も思いませんよ」とのこと「何も思わないって事っすね、本当に」と話す
    • レキはやや考え「思うことはありますよ、でもそうですね、悪い感情は持ってないです」と言っていた、思う事があるという部分に関してはどう言語化していいのかは分からないらしい
    • 「ヘタっすもんね、そういうの」とヤミーは言って、ケンシロウはレキに思ったことは素直にそのまま言うのが一番だとアドバイスを送る
    • 「でもその思ったのが何なのかが分かんないんだと思うっすよ」と話し、ケンシロウは納得しているかのように「あー」と言っていた
    • ヤミーはレキの感情について「嬉しいも分かんないし、悲しいも分かんないしって言うのをなんと表現していいか」と話す
    • 胸に感じる事はあっても、それが何の言葉に該当するのか分からないと、全般ではなく今思っている事が上手く辞書から引けないとレキは説明した
    • 喜怒哀楽の内だったらどこに当てはまるかをケンシロウが聞く、レキはどれでもないようなと、ヤミーに対して怒っているわけでもはない、悲しい訳でもなく、最初は面白いと思ったそうだ
    • 不思議と今は面白いだけではないと、ヤミーはネガティブかポジティブかを聞いた、それも分からないという、だがヤミーに対して不満に思ってる事等はないらしい
    • 「別に私に何を思われようとも何もないでしょ」とレキが行ったことに対し「一々一言多いっすねこいつやっぱ、どう思うっすか」とケンシロウに問いかける
    • 「いやいやいや…そうだなぁ、でも、これがレキさんじゃないですか」と、ヤミーも「まぁ、らしいと言えばらしいのか」と返した
    • ケンシロウはもう慣れたらしい「ありがとうございます、私もケンシロウさんの事もっと知りたいな」とレキが伝えると、ケンシロウは知ってどうするつもりなのかと話す
    • これから仲良くしていくうえで会話の種になるかもしれないからとのこと、ケンシロウは今のとこ弄る種しかないないからなと言っていた
    • 弄ることによって誰かが笑ってくれて場が和むならば良い、やぶさかではないという
    • こういうことがあったから今のVFには笑顔が足りない、悲しい顔しててもしゃーないしとケンシロウは話していた
  • レキが「私たちよりも、ヤミーさんがどう思っているか、そっちの方が大事じゃないですか」という、返答として「そりゃあ申し訳ないっすよ」と伝える
    • 「でも謝って何とかなるもんでもないんでね、謝る事自体も大事っすけど、前向きに捉えるしかないなって部分もあるっすよ」と話す
    • 例えばそれこそ警察のお客さんがパトロールと称して来てくれるようになるかもしれない、それはここの人たちとViolet Fizzの店員と警察の交流を持てる機会になるかもしれないと
    • 桃園寺も言っていたかもしれないが、市に対して或いは、餡ブレラに対しては避けて欲しいところではあるが、と前置きをして
    • 市に対して相手取ってこういう今の市の法律がおかしいという話をするのであれば、もしかしたらこれから先、飲食店等白市民が生きやすくなる可能性もあると話した
    • 「別に今の白市民が生きづらいと思っている訳じゃないっすけど、より生きやすくなることは可能だと思うっす」と伝える
    • 「ていう感じで前向きに捉えることも出来るっすけど…それ俺が言っちゃうのもなぁというのも、思うところもあったり」と「無責任なんすよねぇ俺って」という
    • ケンシロウは少し笑って「じゃあ、その無責任を改善できるように頑張って下さい」と話し、ヤミーは「改善出来るっすかねぇ」と答えて「やろうと思えば」と返ってくる
    • その言葉を聞いて「だいぶ付き合ってもらうことになるかもしんないっすよ」というと「俺らVFの一員っすよね、なら付き合いますよ」とケンシロウは言う
    • ギャングを相手取ったぐらいっすもんねと話し「俺ぐらい、大したことないか」と、ケンシロウは「そうっすよ、何心配してんすか」と言っていた
  • この後はどうするか2人に聞く、ケンシロウは寝るらしい、ヤミーはちょっと外に出てくると伝える
  • 店は閉めてケンシロウに挨拶をし、ヤミーは着替えてレキと店を出た
  • 足はあるかとレキに聞くと1人用のバイクしかないと言っていたので、ヤミーの車で行く事に
    • 駐車場に行き車を出そうとしたところで、車も出ない街からも出られなかったので強制的に瞑想をし、復帰
  • 車を出しレキを乗せて会話、思うところがあると言った時の会話をする、やはり言語化は出来ないらしい
  • ガソリンスタンドで給油をしながら続きを話し、可能な限りしてみればいいだろうと促す、レキは「難しい」と一言、頑張って考えを巡らせる
    • 「そもそもこの出来事自体、どこまで貴方の想定内だったのか、分かりませんから」と「不透明な部分は、特に考えるものの内には入れてなくて」と言っていた
  • ガソリンを入れ終わり出発、話の続きをする
    • ヤミーに対して悪い印象が無いというのはその通りで、レキとしては自身に対する後悔、上手く出来なかったという反省があるという
    • 具体的に聞くと、ヤミーの望む方向に持っていけなかった事が反省点だと、あれはタイミングが悪かったなと言った
    • 「人質を取らせたいなら聞かせなきゃ意味がない、外部に漏らすようなやつがいない状況で言っても意味が無かったな」と伝える
    • それ以前車に運ばれている時にも言ったらしいが、冷静に話が出来る構成員ではなかったようだ、相手が悪かったか交渉の仕方が悪かっただろうなと話す
    • もうその段階は終わっているの一点張りだったそう、或いはタイミングが悪く何せ事が大きくなり過ぎたとヤミーは言う
    • 今日はもうその後で昨日一昨日に起きていればもう少し話は変わっていたかもしれないと
    • 別に責めるつもりはないと話すと、レキは「貴方にとっては使えない女ですからね」と「まだ根に持ってんのか」と返した
    • 「別に」と返して来たので「根に持ってるだろう」と言うと、ちょっと残念に思っただけだとのこと、誰かに利用価値を得てもらえないということかと聞く
    • ヤミーがあのようなメッセージを送ったという事は、自身に出来るかもしれないと思ったからじゃないのかと、別に期待して言った訳ではないとは思いますがと言っていた
    • 「いや、あー…それもある、別の理由もある」と返し、理由を促され「そうすりゃお前は捕らえられないんじゃないかと思ったんだ」と話した
    • 「は?どういうことです?」と返ってきたので「別に」と答えるが「私なんて一番差し出しやすいじゃないですか」と、その言葉に「そうだな」と返す
    • 人質としての価値もないのかと思ったようだ、お前はそう思うだろうなと返事をし、レキが示している事とは違う答えを出す
      • レキ「だって実際そうなんでしょ」
      • ヤミー「あぁ、俺にとってあんたは自分の感情も分かんない、何も分からない小娘だからな」
    • レキは「えぇ、そうでしょうね」と返事をし、ヤミーは「何もそんな小娘が人質になる必要はないと思ったんだよ」と返した
    • 利用価値が無いから?と尚もいう、やや沈黙があり「…いや、俺が見たくないからだ」と、だが結果そうはならなかったと話す
    • 「よりによって目の前でお前が撃たれる瞬間を見るとは思わなかったよ」というヤミーの言葉に「妹さんと重ねたんですか」と返ってきたので「そうかもな」と
  • 目的地につき2人で桟橋へ
    • で、上手くやれなかったことが残念だと?と続きを促す「えぇ、やり方を間違えたかなとか、ただの反省ですよ」とレキは話した
  • 途中席に座ろうとするが上手く座れなかったので、先端付近に行き朝焼けを見て立ちながら会話をする
    • レキ的にはヤミーがViolet Fizzの人間や警察の人たちに対して、申し訳ないと本当に思っているかどうかはどうでも良いと思っているらしい
    • 捕まった時に言っていた『他の人の命は見捨てた・使い捨てられた』そういった発言は少しも気にしていない、そういうやりとりをした方が良いと思ったからしただけだという
    • 「…そうか、いや、気にするたまだと思ってもいなかったよ、別に」と返し、レキがあの話をした瞬間に意図はすぐに理解したと話した
    • 「だがあの時も伝えた通り、今じゃない、だから乗らなかった」と説明「別に分かってるさ」と答える
      • ヤミー「俺の正義はどこに行くんだろうな…」
      • レキ「貴方の正義とは」
    • 質問に対し「さぁな、こうして『ヤミー・エンデバー』という顔を偽っていると、たまに分からなくなる」と返事をする
      • ヤミー「俺は何のために、正義に溢れる警官の顔をしているのか…何がこいつの正義で、俺はそれに対してどう思っているのかと…」
      • レキ「『ヤミー・エンデバー』が考えている事が分からないのではなくて、貴方がどう考えているのか分からないんですか」
    • そうだなと返し、結果的に今回の一件でViolet Fizzの店員たちはギャングに屈しないという態度を決めた、少なくともあの場に限ってはと話す
    • 坂柳陣平はMOZUの一員であり、その人間がああして態度を評価してくれているというのは此方としても助かる、警察だってそうだと、自身に対して労いの品をくれるほど己の心を慮っていたと
    • ヤミーは「確かに大事件を起こしたのは俺本人だが、結果として俺の正義感…それは俺の望む方法で、警察とViolet Fizzに伝わった」という
    • 「少しでも後悔してます…?」と聞かれ「後悔は今更できない…言ったろ、俺の8ヶ月は何の意味がある、もう9ヶ月か?或いはもっと経ったかもしれん、日数も忘れてしまった」と話した
    • 「…そうですか、疲れましたか?」とレキからの言葉があり、ヤミーは「疲れた…?…あぁ、そうだな、疲れたんだろうな…」と弱々しく返事をする
      • レキ「別に私に言われたところで貴方はどうとも思わないんでしょうけど、私は貴方がそうして、起こした行動は、その…間違っているようには、見えなかったです」
      • ヤミー「それは、何としてだ」
      • レキ「どちらもです…『ヤミー・エンデバー』としても、貴方としても」
    • レキの言葉を聞き、結果的に坂柳が巻き込めればMOZUに被害が行く、何ならルーファスやイチカの名前を直接上げればそいつらに危害が及ぶかもしれないと
    • その思いでこの行動を起こしてるんだぞと話す
    • それを理解した上でレキは返事をしていた「狙い通りでは?まぁ今回上手くいったかは総合的に見ては分かりませんけど、出来ることをしたのでは?」と
    • 「間違ってないと?」というヤミーの問いかけに「えぇ」と返事をしていた
  • 「…少し、昔話をしてもいいか」と過去の話をする
    • 「俺の母親は、俺の目の前で死んだ…昔、花屋をやっていた人物でな、だから…花は今でも好きなんだ…」そう話を切り出した
    • 本当だったんですねと、レキは今まで言っていた事を信じてくれたようだ
      • ヤミー「…殺したのは、警察の息子だ」
      • レキ「何故?」
      • ヤミー「事故らしい、遊び半分で自分たちとは違う異教徒を脅しに掛けていたところ、誤って発砲してしまった…」
    • 「だが警察はそれをもみ消した、だから俺は警察という組織も、許せない気持ちでいた」と話し「そんな俺が警察に所属するとは思わなかった」と話す
    • 「目的の為、ですもんね」とレキは言って、ヤミーは「あぁ、だが中身を見ると、存外可哀想だなと、少しでも思う様になったのかもしれん」と答えた
      • レキ「貴方の母親を殺した警察とは違うと…?」
      • ヤミー「あぁ、まぁ俺の母親を殺したのは警察ではなくその息子だが、ギャングも警察も、特にあの店で働いていると、どいつもこいつも温かい言葉ばかりを掛けてくる…」
    • 「眩しい言葉ばかりを掛けてくる、生ぬるい風を吹きかけてくる…」と「居心地はどうですか?」とレキから質問があるが「悪いよ、特にこの街は」と返答
    • 今回の件であいつらの目の前で死んでやれたら一番楽かもしれんと思っていた、という「結局そうはならず、死にたくても死にきれない日々が続くんだなと思ったら、折れざるを得なかった」と
  • 昔話は以上だと言って話を切り上げる、レキが話し始め、目的の為にギャングに入る必要があると思っていたと言う
    • だが今日間近で警察の人のやりとりを見ていて、自分には眩しすぎて一生手の届かないものだとは思うけど、素敵だと思ったそうだ
    • 「そうだな」と返事をすると、レキは「貴方も含めて」と話す、さすがにビックリしたのか「俺が?」と「えぇ…というか、貴方に対する…あの人たちが、ですかね」と返ってきた
    • レキの言葉を聞き「…あぁ、俺の心が折れるんじゃないかと懸命に心配して言葉を掛けてくれていたんだろうな…俺がこんなやつだとも知らずに」と答える
    • 静かにレキは「…そうですね」と、ヤミーは「…馬鹿な連中だ、事を構えずに俺だけを犠牲にすれば良かったのにな」と話す
    • 「それが出来ない人たちだから、今警察にいるんでしょうね」とレキは言って「それが出来る人間だって警察になったのにな」と返した
    • レキは「とにかく貴方の周りにいる警察の人たちは優しいですね」と「あぁ、だから犯罪者なんかと仲良くするんだろう、犯罪をしていない間はいち市民の1人だと」とヤミーは言って
    • 「自分たちが何度も何度も瀕死の状態にさせられて、あまつさえ何時間も監禁させられて、そういったことが起きてるにも関わらず、犯罪をしていないギャングは市民と同等に扱うだと」と話す
    • 「…優しすぎるんだよ」とただぽつりと零し、沈黙の後レキに「お前は?」と問いかける
    • 「復讐の為にギャングに近づく必要があると思ったが、今日間近で見て、思うところがあったと言ってた」というと「…まぁ」と返事が来る
  • それで?目的は変わらず復讐の為にギャングに近づき続けるか?と問いかけ、レキは「他の道は、今のところないので」という
    • 「探したいと思うのか」との更なる問いかけに「他の道を?」とレキは聞き返す、頷くと「どういうことです?」と聞いて来たので「いや、そのままだ」と返した
    • 改めて「お前は他の道があるなら探してみたいと思うのかどうかと聞いてる」と話す「復讐をせずに生きていくということ?」とレキは聞く
    • 「そこまでは別に言ってないが、そこも含めてギャングに近づく以外にも方法がある事を探そうと思うのか、それともさっき言ったように復讐をしない方法を選ぶ方法も探せるのかどうか」と問う
    • 復讐を止めることは考えていないとのこと、だが復讐の為に絶対にギャングにならなければならないとは、最近は思わなくなったという
    • ただレキの思う力を持ている人がギャングなので、そこをとりあえず目指しているらしく、他にあればそっちに行くんでしょうけどとも言っていた
    • 「そうか…険しい道になるぞ、今日のを見たろ」そう伝え「えぇ…そうでしょうね、生ぬるい道なんか無いと思う」とレキは答える
    • 「でも、これしかないじゃないですか」と、ヤミーも自嘲気味に笑い「…そうだな、これしかないんだよ…」と返事をした
    • 「貴方は?他の道を考えたりはしないんですか?」と質問があり「そんなものがあるならな」と返答
    • レキが「そうですね…そんなものが、あれば良かったんだけど」という後半の言葉はヤミーに聞こえてはいなかった
    • その聞こえなかった言葉を「ん?なんか言ったか?」と聞き返したが「いいえ」と一言、それからレキは答えず
  • 長い時間付き合わせても悪いし戻るかと言うと、レキが「もう一ついいですか?」と言っていたので話を聞く
    • 「私が目の前で殺されるところを見たって言ったじゃないですか」と車で移動中に話していた時の事を言っていた
      • レキ「その時…やっぱり、妹さんと重ねていたんですか」
      • ヤミー「…いや…違うと思う」
    • そうですか、とレキは返事をし「第一似てないしな、お前」とヤミーは言っていた、それを聞いて「そうです…か、それは良かった」とやや言葉を詰まらせていたような気がした
    • 「良かったってのは?」と聞き「別に…貴方の大切な妹さんが、私のように、性格の悪い女じゃなくて良かったって言ってるんです」とレキはいう
    • 「…あぁ…むしろ性格の良い奴だよ、それで言うなら」と返し「そうですか」とただ返事をしていた
    • 少しの沈黙の後に「いつかお会いしてみたいですね」と言っていたので、中々起きる時間も合わなくてなとヤミーは伝える
    • 「丁度俺が、死にかけてて、あそこに拘束されてる時に2回程電話が掛かってきていたよ、折り返しても繋がらなかった」と話す
    • レキは「そうですか、イチカさん…でしたっけ?」とヤミーに聞いて「あぁ、碇イチカ、それが俺の妹だ」と改めてハッキリと名前を言った
    • 「そうですか、でも会ったところで、私は話さない方が良いかもしれないですね」という「なんでまた?」と理由を聞くと、探っていると思われるかもしれないとのこと
    • 少し溜息をつき「お前のそのぉ…好奇心というか、興味深々なところ?警戒されるもんな、絶対に」と返し、レキは「何故か、そうですね」と言っていた
    • 「自覚持った方が良いと思うぞ、それに関しては」と伝える、別に何かしてやろうとは考えてないんですけどと本人は言ってはいるが「そういう風に聞こえるんだよ」と話した
    • 「こんな小娘が何かしようと見えるんですかね」と「お前の事を小娘と思ってるのは俺ぐらいだろ、いや他にもいるかもしれんが」と話し、レキは「貴方ぐらいだと思いますけど」と返す
    • 「だからだよ」とヤミーは言って「そうですね」とレキも納得したようだった、だからあまり興味は持たないようにしますとのこと
    • 「好きにしろ」と答え質問は終わりかと聞く「大丈夫」という返事を聞いて、帰るぞと声を掛けてから2人で歩き出す
  • 何も喋ることも無く桟橋を歩き車に乗る
    • どこか送って欲しいところはあるかを聞く、Violet Fizzにバイクを置きっぱなしにしているというので、向かうことに
    • レキが喋り出し「どうも思ってないかもしれないですけど、上手く、出来なくて…ごめんなさい」と少し小さな声で言っていた
    • 「いや、言ったろ別に、タイミングが悪かったってのは、お前が悪かったわけじゃなくて、巡り合わせが悪かっただけだ」と伝え、更に「というか、お前も素直に謝ったりするんだな」と言う
    • レキは「…人が折角謝ったのに…本当に悪いと思ったら、謝れます」と返していた
    • その言葉を聞いたヤミーは「じゃあ本当に悪いと思ってるんだな」と言い、レキは「思ってますけど」と「ふーん、随分と熱心だな」と返した
      • レキ「貴方にそういう意図は無かったかもしれないけど…頼ってもらえた気がして…、使われる側の人間なので、私は…だから、まぁ何というか…悪い感じはしなかったんです、それだけ」
      • ヤミー「皮肉なもんだな…ま、あんたも言った通り、別に頼ったというつもりはない、あぁだから、それで言うなら、どっちかって言うと今の方が頼ってるけどな」
    • 「今?…今って…」とやや思案気味のレキに「ここに来る、帰るまでの時間だよ」と伝える「話していた時間が?」と聞かれ「あぁ、ま、お前には分からんと思うが」と返した
    • レキは「確かに、その、どの部分が貴方にとって良かったのか、あまり検討つかないというか、ただまぁ…それは、良かったです」と言っていた
    • ヤミーは「分からないのにか?」と問う「分からないけど、その、じゃあ話したことで貴方は、どう、助かったんです?」とレキは改めてヤミーに聞く
    • 聞かれたことに対し「わざわざ聞くか」と、レキは「…だって、分からないのになんて聞くから、ちゃんと理解した方が良いのかと思って」と思ったそうだ
      • ヤミー「…気が楽になった」
      • レキ「そのぐらい普通に言えばいいのに…」
      • ヤミー「お前に疲れてるって言われた瞬間、あぁそうか、俺は疲れてるんだなって自覚することが出来たよ」
      • レキ「自覚してなかったんですね」
      • ヤミー「分からなくなるんだよ」
    • 「だって、あの時、疲れてるんだろうなとも思ったし、その、私と同じように、その…いや、何でもないです」とレキが喋るのを辞めようとする
  • Violet Fizzの駐車場に到着し、車から降りる
    • ヤミーは「変なところで言葉を濁すな、何だ」と言い促すが、上手く言葉に出来ない、これは無かった事にとのこと
    • 「…分かった、お前がそれでいいならそれでいい…」と返し「お前の中で見つかった言葉があったら聞かせてくれ」と伝えてレキは了承する
    • 「じゃあな、あぁそれと…ありがとな」と一言伝えてこの場を立ち去った
  • Violet Fizzの社宅へ、そのまま就寝
05/29 #82 【#ストグラ】#82「There’s no place like home.」【ヤミーエンデバー視点】
+ 開く
  • Violet Fizz社宅にて起床
  • 今日はバスジョブに変えて過ごすことにする
  • 黒服からいつものカラフルな服に着替え一度外へ出て車を出すが、手持ちの整理をするためにもう一度店内へ
  • 飲食物を買う為に魔法少女カフェへ向かう
    • 店内へ入り、レイナさんやむにさん、葛城さんと挨拶をする
    • クリーチャー的な食べ物と飲み物を注文、外にいたろぎあさんからるんるんが来てくれたという報告が入る
    • 商品を受け取りつつ周りを見渡す、店内はいつもより賑わい、沢山の人でごった返していた
    • レイナさんに今日にかりが帰国することを聞く、予定としては0時までらしい
  • にかりと少し会話をし「ヤミエンさん、来てくれたの?」と言っていたので「はい、ヤミー・エンデバー、略してヤミエンっす」といつもの返しをする
    • 「めっちゃ紫だね、今日も」とにかりは言っていた、挨拶もそこそこに少し離れた位置に移動
  • にかりや魔法少女カフェの人たちで記念撮影をしているのを観察、階段のところで撮影をしていたので、にかり内閣が発足されていた
  • 店に来ていた治とよつはと会話、ここに来た理由とヤミーの鼻の調子が良くないことを話し、治せないと言われる
  • 撮影会が終わり全員外へ、むにさんが1人店内に残って移動しづらそうだったので、声を掛けながら一緒に外に出る
  • 外には元難波 芽久未がいたので会話、話しかけた瞬間に心無きの車に轢かれたので、治療をしてもらう
    • 見送りに来たつもりはなかったが、今日がラストだとは思わなかったと話す、何なら自身が送られる側(轢かれた事により)になりそうだったとも話した
    • この前の襲撃事件について話したり、今日は久々に起きて署長がいたら話そうかと思っていると伝える
    • 鼻声だと芽久未にも言われ治とよつはにも伝えたが、内側の奥底の問題であり、うちでは見れないと断られた旨を話した
  • 心無きが人を轢いたり渋滞を起こしていたので、何人か退いてもらうことに
  • はが かけるが『にかりんクッキー』を1枚無料と言って配っていた、折角なので貰うことにする
  • ツルギが「泣くくらいなら帰んなって言っといて」と言っていたので、自身に言っているのかと確認をしたら「本当に言いそうだからやめて」とのことだった(冗談は難しい)
  • 葉風邪が楽しいイベントを作って、帰国は大変なので手紙を送り暇だったらおいでよと誘うのはありだと話す
  • ツルギとてつおが今日は目がパキってるとヤミーに言っていたので、少し目を瞑ったりした
  • 次の店長はノビーさんになるらしい、帰国する人は全員クッキーにすると葛城さんが言っていたが、審議は分からない
  • 暫く様子を見ていたが色々な人が次々と来て、にかりに挨拶をしに来ていた
  • にかりは皇帝とドライブをしに行ったのか、この場にはおらず、ろぎあさんにこのタイミングで言うのもと断りを入れ、イベントの引継ぎについて話した
    • にかりはちゃんとろぎあさんに伝えてくれていたようだ、後日また話に来させてもらいたいと伝えた
  • 少しの間のドライブだったのか、にかりは普通に帰宅、ヤミーは周りを見渡したりまた心無きの車が救急隊の人たちに突進しているのを目撃したりする
  • 餡ブレラの集団が来たのを見て、一時的にその場を離れた
  • 車に乗り離れようとしたところ強制瞑想となり復帰、少し戻ってみると赤いスーツの集団はいなくなっていた
  • めちゃくちゃ人が居たので、市役所に行ってみる事に
    • 入って2階に上がると、扉からひのらんと牛の着ぐるみを来た人が出てくる、笑いながら走っていき、扉の奥の部屋(市長室)では爆発音がしていた
    • 部屋の中を見てみると、部屋の角が少し焦げていたのを目撃する
    • 少し前にTwiXで市長がいるのを知らせていたが、市役所にはいなかった
  • 市長に話したいことがあったので、何故か不動産のステートに入っている市長に連絡、0時からの別件が終わり次第大丈夫だとのこと、約束を取り付ける
    • その電話を切った途端、下の階から市長と餡ブレラの集団が上がってきたので、特に会話を交わすことなく市長とだけ話して外で待機
  • 市長の話が終わるまでにかりの挨拶の列に並ぶことにし、最後尾のプラカートを持っていた焼野原 ひろしと交代してプラカートを持つ
  • 次の最後尾はネケ ニマスだったので交代、ろぎあさんが『にかりんクッキー』を渡す際に「美白加工済みのにかりんクッキー」と言いながら販売
    • 「美白加工されたとか言わない方がいいっすよ」と言うと、商品説明に書いてあるらしい
  • 集団で行こうとらみさんがネケニマス達に言っていたので、焼野原ひろしがヤミーに列を譲り1歩前へ
  • 前に並んでいたアッコパスと会話、飲食店盛り上げようの会で一度中核のメンバーと話し合ったらしい、今後また各店長を集め、大き目のものをやるかもしれないとの事
    • 日数等を決めて、集まれる人だけ集めてパッとやっちゃうと言っていた、なるべくカジュアルにやる為だという、出来たら議事録的なものは欲しいと話した
  • 後ろの方にたけーらとトウ ユンがいたので、従業員で一緒にいけるかを確認すると焼野原ひろしに伝えて、後ろの列へ
    • 纏めて行った方が良いという話になり列を詰めてもらうことに、ヤミーは後ろの方で、たけーらやトウユンと一緒に並ぶ
    • トウユンがずっとヤミーと話したかったと言っていたので、ヤミーも話したいことが山程と伝えた、たけーらにも報告を兼ねて話さなければならないと話す
    • たけーら達の前に並んでいたイチカにも電話を掛けた件で話したいことがあると話をした直後、市長から連絡が入った
  • 市役所に顔を出すので間に合ったら戻ってくると3人に伝え目的地へ、入り口付近まで市長が迎えに来てくれたので、一緒に市長室へ行く事に
    • 働いている場所によって雰囲気が変わると市長はヤミーに言っていた、先ほど警察の人が市長室を爆破していたことを伝えたが、良いんじゃない?とのこと
  • 改めてお互いに席に座って、この前の襲撃事件の事について軽く話し、気になった点を話し合った
+ 命の定義と3つの時空について
命の定義と3つの時空について
  • 犯罪者に捕まり、お前の事は殺す、そうじゃなければこれをしろという要求を受ける立場だった場合に、それを拒否したらどの程度死ぬのかと質問
    • この世界は本当に自分が死にたいと思った時以外は瀕死までしかいかないと市長は言っており、それについてヤミーもそういう認識だと言う
    • 自らの意思でその命の炎を消すとき以外死ぬ事が出来ないと聞いた、何故かというとその分罪も軽いからだとのこと
    • 今現在のこの街は罪が軽い、それは何時間も拘束しておけないからだとの見解だった、天秤を成立させるが故に、罪が軽い場合は命も軽くなければいけないと市長は言う
    • ヤミーはそれを理解していて「そっちと俺は同じ立場」だと伝えたという話をした、例えプリズンに送られようと脱獄はしようと思えば出来る、60分経てばそこから出られるとも話す
  • 話している途中市長に電話が掛かってきたので暫し待機、どうやら市長が不動産のステートに入っているので、そっち関連の電話が来てしまったようだ
    • 電話口から橘 かげまるの事を『キザでキモイ男』だと知る
  • 話の続きをし、もう1点この街の特殊な事として状況によって時空が変わるということだった
    • この世界には何故か3つの時空があり、ゲーム時空・シリアス時空・ギャグ時空が存在すると、言いたいことは分かるとヤミーは伝える
    • 大型の時はゲーム的時空、ある特定の人物が何かしらの出来事に入っている場合にはギャグ時空に、市長はギャグ時空に入ることが多いと言っていた
    • ヤミーはシリアスとギャグを行き来することがあるので、理解は出来ると話し、シリアス時空にいる時は、より生身に近くなると市長は言う
    • 時空の切り替えタイミングが、ゲーム時空は大型発生時等で切り替えが分かりやすいが、一番分かりにくいのがシリアス時空だと話していた
    • そのシリアス時空の時に命についての定義を付けにくいと、論点として非常に難しいと理解しながらヤミーは話しを聞く
    • いつでもその状況が発生してしまうと、刑務所2週間等が続いてしまい、例としてキャップは一生刑務所にいることになると話す
    • 市長もその辺については頭を悩ませている事案とのこと、更に疑問に思っている事をヤミーは伝える
  • あらかじめ特定の組織がどうとかそういう話ではないと念頭に置き、単純に街の仕組みとして疑問に思っている事も話した
    • ギャングという存在が例えば『歩いているだけでお前気に食わない、お前の事殺したいと思った、殺されたくないと思ったなら金を払え』と誰かを真剣に脅したらと例に上げる
    • そうなった場合にお金を払う以外の選択肢がほぼ無い状態になっていると自らの見解を述べ、街全体としてそうなっているのか疑問だったと伝えた
  • 市長に一番偉い電話が掛かってくる、この後も誰かと話があるようで、今は『キザっぽい男』と話しているからとヤミーの事を言っていた
    • 初めて会ったのがViolet Fizzだったので、その印象が強いらしい
  • 続きを話し、ギャングが強いのは武力もあるし法で縛ることも出来ないのでしょうがない、ただ全ての原理をギャングが握っている状態になってしまっている、特に白市民に対してはと言う
    • そこを何とかしたいとは市長も思っているらしく、市民を大事にしなければいけないし、地域貢献の件もそれにあたると説明
    • 罪が軽い以上どちらも無敵になれると市長は言って『無敵VS無敵』という構図をヤミーも理解しており、結果今回起こしてしまったことはそれだったと自身の経験も踏まえ話した
    • 最初は警察としての業務を執行したら難癖を付けられたぐらいの気持ちで、それで金を払え・権利をくれ等を言われても自身としては腑に落ちない
    • 「『ヤミー・エンデバー』としてここで生きている限りは腑に落ちないぞって思っちゃったんで」と説明、となると平行線になるというのが生まれてしまうと伝えた
    • これに関しては街に報告が入ってから市長も考えているらしく、2点を挙げていた
    1. 単純に細かく法律を分けて特定の状況で市民を殺した時は罪を重くする
    2. 明言は避けるが、ある一定以上の拘束を街の掟で禁止する
    • この話はこの瞬間から決定をしているものではないと市長は説明し、両方が無敵という事によってそれぞれの市民が生きづらさを感じてしまうことは避けなければいけない
    • ただ同時に、相手の行動によって自分が瀕死ではなく本当に死んでしまうという事を、押し付けられてしまう状況を作る事はこれからは出来ないと思っていると市長は言う
    • 自分が相手の命を失くすという時は、自分も永久的に牢屋に入って、表に出られないぐらいの覚悟を持ってやらないといけない、人を殺すという事はそういう事だからと聞いた
  • ヤミーは聞きたかった事に関して概ね答えが出たので良かったと伝え、改めてこの街に生きる一人として、自身の目線での話をする
+ 死ぬ覚悟と殺す覚悟
死ぬ覚悟と殺す覚悟
  • 色々言いはしたが、自身はこの街から消えようが自分的には構わないと思っている節がどこかにあったと説明
    • 市長からその辺はシリアス時空よりなんだねと言われ、基本的にはと話す
    • ヤミーの感覚的に死ぬ覚悟よりも殺す覚悟の方が重いと話し、市長は色んな意味でどれだけ無敵かによって変わるのではないかと言っていた
    • 嫌いなやつ全員命抹消してやるぜという無敵な人もいるかもしれない、そういう人が暴走して欲しくないから、そういう制度を入れていないというのもあるとのこと
    • 猟奇的な人が出てきてしまうと、今の街だと止める術がないからと説明していた
    • 今回の件について相手はギャングなので程度は分からないが、ヤミー自身の死ぬ覚悟が軽かったのではないかと自ら話したりする
  • 事件を終えて心境の変化があったにはあったと話し、ただ生き方をそう簡単には変えられないし信念を曲げるわけにはいかないという部分はあると話す
    • 市長も何かしらの目的があってこの街に来たのだろうとヤミーに対し言っていた
  • 難しい話ではあるが、きちんと街の形として重さが明文化されている事によって、より生きやすくなる人もいるのだろうなと思った事を伝える
    • 「街としては重くない、でも心境としては重い、ギャングだからやれる、でも何となくそれをやるのは良くないような気がする」と
    • 「何か内側で悶々とそれを抱える人がいる、という状況が発生するのかなぁって」と俺も良く分かんないっすけどその辺は、と説明
  • 今回の件は向こうは悪というギャングを全うし、自身は警察なりViolet Fizzを守るという立場を全うしただけ、ただそれだけで、お互い何も間違った事はしていないと思っていると言う
  • 今後自身のような人間が第二第三と現れる可能性はある為、自身の経験等踏まえ提言をしたと話した
    • 街としても全然考えてはいるからと市長は言っており、ヤミーの言いたいことも分かるし、今日市長が言った事もある程度理解してもらえてはいると思うからとのこと
    • これは本当に天秤問題で今のこの軽さだからこそこの街を楽しいと思っている人もいる、その両方の重さを重くしてより命や罪を重くした時に、果たしてそれが良いのかとも言えないと
    • その市長の説明もヤミーは理解しており、生きている上で疑問に思いはするが、良し悪しと疑問はまた別問題だと話す
    • 市長が言うにはもう少し考える時間が欲しいと、それには「もちろんっす」と返事、ここに来た目的は単純に、こう思って行動したというのを市に提言したという事に意味があると話した
    • それに関してはどうでも良いと、気にしていないと市長は思ってくれているようだ
    • 「気楽に生きて」との市長の言葉があり「私は一番偉いから気楽だぞ」と言っていた、一番偉いからこそ大変な事もあると話したりする
    • 偉いっていうのも大変なもんだと言っていたので「色々と寝食を忘れて熱中しないように」と言葉を添え「あぁ、偉いから大丈夫だ」と返ってきた
    • 「分かったっす、ギャグ時空は中々死なないっすもんね」というと「あぁ、そうだぞ」とのこと、挨拶をし退室
  • 走ってにかりの列へ、丁度自分たちViolet Fizzの番だったので参加
    • にかりがViolet Fizzのイベント等の事を褒めてくれ、これからも飲食店を引っ張っていってくれる形になると思うので頑張って下さいと言っていた
    • 今現在は誰が店長なのかを聞かれたので、自身と桃園寺だと説明、後ろで花火が上がっていたので「撮って良いよ写真」とにかりが言う
    • 本当にたけーらが撮ろうとすると、にかりはネタだから撮らないでと必死だった、ヤミーは「いやー思い出に残るっすね」と追い打ちを掛ける
    • たけーらとトウユンは止められようが写真を撮っていた
    • 「でも悲しくなるっすね」と声を掛ける、にかりは寂しいと思っているとのこと「じゃあ帰らなきゃいいのに」と発した
    • にかり曰く "分かるけれど旅立ちの時" らしい、ヤミーは元々一言だけで済ませようと思っていて「軽くっすけど」と言い、にかりに話す
    • 「俺はお前の事めちゃくちゃ失礼なやつだと思ってるんすけど、同時にこの街にめちゃくちゃ必要な存在の一人でもあったなと思ってるんで」と伝える
    • いなくなってどうなるんだろうと思っていると話した、にかりは「そんな上げて下げること出来るの?」と言っていたが、逆だとこの場にいた人間にツッコまれていた
    • にかりはたけーらとトウユンに「ヤミエンさんに付いて行けば大丈夫なんでね」と言って、ヤミーはちゃんと「ヤミー・エンデバー、略してヤミエンっすね」というのも忘れなかった
    • 最後に「この街の飲食店は俺たちが変えるっす」と伝えて、後ろからにかりが「カッコイイ」と言っていたのを聞きながらこの場を離れた
  • トウユンは用事がある為、自身がいるかは分からないが一応折り返しの連絡を欲しいと伝える、先にたけーらに襲撃事件について、餡ブレラのカクテルも提供停止だと説明
  • 途中バーバリアン 田中とひの らんが近くに来ていたのだが、襲撃事件について話していると言って離れてもらう
    • 話の続きをし、禍根は残っていないとおかしく、お互いなぁなぁで終わるのも変な話であって、向こうも譲れないポリシーもあるだろう、それを自身は否定するつもりはないと話す
    • 店の外で話したことなので、組織としてたけーらがどう使うかは任せると伝えた、どこの所属かを店長から聞いている感じかと聞かれたが、黒であるという事しか聞いていないと答えた
  • Violet Fizzのメッセージを見たら、違う事件があったのだと知る
    • どうやらケンシロウが何者かに襲われたようで、今回の事は襲撃の事とは別件であろうと話した、何か分からないことがあればいつでも連絡をしてくれと伝え別れる
  • 列に並んでいたスコと久しぶりだと挨拶、にかりに辞世の句を読んであげて欲しいと伝えて『死ぬ前に読むポエム』だと説明した
    • もう顔を合わせることもないかもしれないと、前に並んでいたてるみが「送る言葉ですね」と言って「そうっすね」と答える
  • スコは今日1時からキャバクラで働くらしい、良かったら来て頂戴とのことだったので、時間がありそうだったら行かせてもらうと話した、3時くらいまでやっていると聞く
    • 営業上手になったっすねと伝えてこの場を離れた
  • 別の場所で話していたバーバリアン田中にちょっといいかと言って、近くにいたひのらんも一緒にケンシロウの件を聞く、既に警察には共有されているようだ
    • 警察に行けばタブレットで確認が出来るとのこと、バーバリアン田中もヤミーに聞きたいことがあったらしい、今日は出社(出勤)するかと聞かれる
    • 一応出勤する事は出来て、時間があればこの後話すことも可能だと言う、署長も話を聞きたいと言っているそうだが今日はいなさそうだった
    • バーバリアン田中が話を聞いて書いておくとのこと、それで共有でも良いと言っていた
    • 見送ってから行くとバーバリアン田中は言って、にかりがどうやって帰るのかを見たいと気になっているようだった、ぶっちゃけ今から行ってもいいとは言っていた
    • 行って戻ってくる時間はありそうではあるとヤミーは言うが「見逃したくないっすもんね、それで」と伝える
    • ひのらんが「そんな早い話なんですか?」と聞いていたので、どういうところまでいっているのか分からないと話し「じゃあプロファイルだけ読んでくるっすわ」と提案
    • 顛末を把握した上で、自身から何か質問に答えられることや教えられる事等を確認しておくと話した、知りたいのはケンシロウの交友関係とのこと
    • そこまで詳しくはないと伝えつつ了承、そのまま本署へ向かうことに
  • 途中救急隊の車とぶつかったが、ドラウグルに乗っていたため軽く一回転をし着地、逆走に気を付けて下さいねと伝えて発進する
  • 本署へ到着、署内で着替えてから『龍造寺ケンシロウ襲撃事件』のプロファイルを観覧
  • 確認中にバーバリアン田中が合流、科場 諸朋の血痕が現場で発見されたようで、所属はMOZUだった
    • Violet Fizzの店員だから狙われたのか、ケンシロウだから狙われたのか分からないとのこと、ケンシロウ自体は心当たりが無いと言っているらしい
    • だが実は本人に心当たりがあるのではないかと思っているという、実際に事情聴取をしたのはさぶ郎辺りではないかと、この事件に一番に駆け付けたのは署長と聞いた
    • ひのらんも合流し3人で共有、さぶ郎とケンシロウはどの程度かは分からないが仲が良いらしく、さぶ郎が言うには恨みなど心当たりがあるかと聞いたところ、即答で『無い』と返答したという
    • 即答で『無い』と言える人なんているのかという話になったそうだ「事前に恨みに対して無いっていう答えを準備してたんじゃないかっていう風に見えたって事っすね」と答える
    • それとは別で、親しい人には別の事を言ってそうな話もちらっと聞いたという、さぶ郎がどこまで知っているかは分からないらしい
    • 元PYの人たちをあたっていて、その中で一番仲が良さそうだったのは、さぶ郎曰くボアという人物とのこと
    • 現場が元PYのあったところに連れていかれて殺されそうになったという理由の元、元PYの人たちに調査をしており、調査自体は行き詰っているという
    • 相関図等の画像を共有、疑うのも失礼かもしれないがViolet Fizzの従業員から依頼を受けたというのも無くはないと話す
    • 職業的にカジノでもケンシロウは働いているので、そっちの可能性もあるとバーバリアン田中は言っていた
    • 個人的な交友関係を知らないかと聞かれ、1人心当たりはあり、依頼主であり犯人はこの人物なのではないかというのは自身の中に正直あると伝える
    • ただケンシロウが何故言わなかったのかという部分で検討がまだついていないと話した
    • バーバリアン田中は「貴方が言いたくないのなら言わなくていいけど」と言う『旧PY』『Violet Fizzの店員』『カジノ』『個人的な交友関係』のどれに当てはまるのかと
    • ヤミーは『個人的な交友関係』に当てはまると話す、Violet Fizzがどういう店かをまず説明しなければいけないと言って、基本的に店内で見聞きした事は店外には言わないという制約があると説明
    • 心当たりがあるというのも、正直Violet Fizzの中で見た光景であったり聞いた光景に含まれると話した上で、現状の話をする
    • 警察と店のルールどちらを優先するのかというので店のルールを優先するのも変な話だと「警察としての貴方と店長としての貴方がいるからね」とバーバリアン田中も理解してくれる
    • 警察としてではなく店長という立場の自身として、この件に関しては一度ケンシロウと自身が対象だと思っている人物から両方話を聞きたいと話した
    • それこそ警察でもありViolet Fizzの店長としてのヤミーがいる方が話は早いかもしれないとバーバリアン田中は言っていた
    • ただ、端的にこの件を自身に任せて下さいという話にはなるが、始末書書いた身の人間なんでとも話す
    • 自身だけだと軋轢を生む可能性があるというのであれば、誰かを付けて欲しいというのはあるかもしれないとヤミーは伝えた
    • その辺に関してはバーバリアン田中だけでは判断出来ないので、署長と話して決定するとのこと、正直ヤミーが一番の適任で解決出来そうだと言っていた
    • Violet Fizzの店員も恐らくだが店の中の事は守る主義なので、ケンシロウの為に誰も口を割らないのではないか、元PYとカジノも関係が無いと思うと話す
    • 一旦署長と話して調査を中止にするという、科場に関しては別件で捕まえたら事情聴取をするとのこと、ただあまり大型で捕まらないらしく捕らえるのは難しそうだと言っていた
    • ヤミーが言える事としたら、ケンシロウの交友関係、科場諸朋の交友関係で両方に含まれる人物として2人心当たりがあって、その内の1人こちらの方が可能性が高い人物がいると伝える
  • ここでイチカから電話が入ったので断りを入れてから出る事に、話が終わったらViolet Fizzで落ち合う約束をする
  • バーバリアン田中的にはヤミーが進めてもらっても大丈夫だと思っているらしく、署長には後で話すという「私が責任を持つからシッカリやんなさい」と言ってくれた
    • バーバリアン田中に言われると心強いと話し、その本人は便所掃除をしていくかと誘う、一度断ったのだが流石に今回の事に関してはやった方がいいかと言って素直に掃除をする
    • が、嫌な予感は的中し便所の個室の中には『コーヒーゼリー』が置かれていて「コーヒーゼリーが…置かれてたっす」と報告
    • 「食べときな、私からの餞別だよ」と「無理っすよ!それはもう話が変わってくるっすって!そこまでいったらパワハラっすよ、ババア!」と言った
    • 「なんだい、Violet Fizzに行くんだろ?早くいっといで!」と声を掛けてくれ、ヤミーは「あざっす、ちょっと俺も色々捜査させてもらうっす」と伝えて別れた
  • Violet Fizzへ行き、私服に着替えイチカを待つ
    • 連絡待ちかもしれないとイチカに電話を掛けたら向こうも丁度掛けようと思っていたらしく、恐らく同時に電話を掛けたのかもしれないと話した
    • ナタルと一緒に行っても良いかという連絡だった、断る理由も無かったので来ても大丈夫だと伝える
  • その間暫し休憩、店内で座りながら待機をする
  • 待っている間にさぶ郎が店内に入って来たので挨拶、バーバリアン田中に色々聞いたらしい、店内の鍵を閉め話をする
    • 危ないことがあったらすぐに電話をしてくる事、警察で聞いた情報は他の人に絶対に話さない事、もし分からなくなったら電話をして聞いてくれとのことだった
    • 署長がいれば署長に電話をし、いなければ他の上官の人に指示を仰いでくれとのこと、さぶ郎はヤミーが立場上揺れ動いているのではないかと思ったらしい
    • 揺れ動いているのではなく、店員があまり言いたく無さそうに感じたというのを聞いたと話すと、さぶ郎がそう感じ交友関係を話したく無さそうに思ったという
    • ヤミー自身は心当たりがあり、多分その人物を警察の捜査線上に上がって欲しくない、交友関係で大事に思っている人物という事なのだろうと話す
    • であればケンシロウの話を聞きたい、けれどケンシロウは警察には話してくれないだろうから警察として自身は動かないと話した
    • ケンシロウがヤミーに対して話したことがあったとして、ヤミーが真相を分かった場合、警察には話さないという事かと質問がある
    • それは場合によると、ケンシロウの命の危険が変わらずあるという事であれば、それは警察が動くべきだと思うと話し、ケンシロウに許可を貰ったり説得が出来れば基本的には話すと伝える
    • 警察としてはケンシロウを説得する方に持っていって欲しいとのこと、それに関しては理解しており同意する
    • 危ない目に遭った事や、もしこれがケンシロウじゃない人に矛先が向いてしまった場合の事も視野に入れて伝えて欲しいとの事
    • ケンシロウが黙って隠して守った結果、他の人が被害に遭った時にあの時捕まえておけば良かったと、被害が広まらないよう説得して欲しいという
    • それでヤミーがどうしようと悩んだらさぶ郎に連絡をしてくれと言ってくれ、了承した
    • さぶ郎はヤミーの連絡先を知らなかったらしく、この店まで来てくれたようだ、連絡先を交換する
    • あくまでケンシロウがどれだけ話したいかを聞かせてもらって、ケンシロウが話した内容次第で、もしかしたら自身と犯人で直接話す可能性もあることを伝えた
    • ヤミーがもし警察官と話したくないとなったらヤミー抜きで捜査をすると聞いて了承する、一旦ヤミーに任せてくれる事になった、さよならをし別れる
  • 暫く店内で待機をすると、イチカとナタルが来店
    • 入って早々挨拶をし、くっつき虫みたいなのものですとナタルが言う、そんなに自分を卑下しなくてもと言うと笑っていた
    • 聞かれたくない話なら少しだけ離れたところにいると気は使ってくれていたのだが「少しなんすねでも」というと「はい少しです、くっつき虫なんで」とのこと
    • 店前の鍵を閉め奥の暖炉前の椅子へ案内をする、ナタルの座り方の話をし、無駄にギャングらしさを見せつけていると言っていたが、見栄を張っていたらしい
    • ギャングは見栄から始まり、見栄と我儘が力を持つと凄いことになると言っていた、その言葉を聞いて「あながちって感じもしないでもないっすけどね」と言う
    • 「メンツっすか」と聞くと、そこまでは考えていなかったようだ、流石にメンツまで行くと所属しているギャングの話になってしまうので、なるべくナタル個人の態度で抑えたいとのこと
    • ナタルはオフ状態のオンのくっつき虫、イチカとヤミーもオフの感じだと話したりする
  • 電話をしていた理由をイチカに話そうとしたが、Violet Fizzで何かあったのは軽く聞いたらしい、警察VS餡+Violet Fizz含めというのは知っていた
    • 撃ち抜かれて餡ブレラのラボで拘束をされ、その時に折り返しの電話が来たが電話を取る事が出来なかったと説明をする
    • 何とも嫌なタイミングで電話が来たもんだなと思ったと話し、でも陣平は巻き込まれていないと伝える、それに関しては知らなかったようだ
    • 話すという話は聞いたが、そこには直接手は出していないとナタルから補足が入る
    • ボスからあまりViolet Fizzには関わるなよという風に言われていたのは聞いたとのこと、行こうとしたのを止めたと言っていた
    • 餡ブレラが押し入る前の段階でヴァンダーマーは関わるなと言っていたようだ、深くは知らないとは思うが軽くは知っていたのだろうと
    • 連絡があった時に陣平は行こうとしており、それでストップを掛けたという
    • ヤミーはそれは正しい判断だったと伝え、事が大事になったとしたら今度は警察と一組織だけの話ではなくなると話した
  • イチカに電話をしようとしたタイミングは?と聞かれ、一応一番最初に電話をした時は簡単に報告というか、多分この街で俺の事を大事に思ってくれている一人だとイチカの事を思ってたんでと話す
    • 「もちろん」という返答が来て「俺死ぬかもしんないっす!って言っとこうかと思って」と話したら「嘘でしょ!そういう感じ!?」と驚いていた
    • 「最悪死ぬ覚悟が出来てたんで、それでも譲れねぇもんがあったってだけだから」と伝え、イチカはその電話をもし取っていたとして、相手は餡ブレラだと、悩みつつ行けないかもしれないと言う
    • ヤミーは想定内だというように「まぁ手は出したくないっすよね、当然」と話した、イチカの悩んでいる姿を見て、それが正しいと思うと
    • 別に自身も来てくれとか助けてくれとかではなく「死ぬかもしれないっすよ」とただそれだけ伝えたかっただけだと言った
    • 以前話していた、ヤミーにぃはイチカの『にぃに』に凄い似てる、それこそイチカの『にぃに』も抗争に巻き込まれて死んでしまった、その状況と重なってどうしようとなっていたかもしれないと
    • 失いたくないと思ってしまったかもしれないとも言っていた「まぁでも結果的にはそうならなかったんで、良かったっすね」とやや他人事のように話す
    • 「まぁ…まぁ、そうね」とイチカは言って「まぁこの先どうなるか分かんないっすけど」と話すとまだ何かあるの?と聞かれる
    • 向こうは店側にもう手は出したくないという気持ちはあると思うが、ただうちの店員がどう思っているかは分からないと話した
    • 自分から見た目線の話をし、自身からすれば警察の業務の一環として相手を捕まえた先の牢屋から相手は煽ってきて、それを煽り返したら逆恨みをされ、態々店まで脅しを掛けられてと説明
    • それで金品の要求がありそれには応じないと言ったら、じゃあ殺すしかないとそう言われたと話し、ヤミーからすれば不条理な交渉を持ちかけられたとしか思えなかったと言う
    • それに対し組織に属する人間として陣平がどう思うか、その答えは憤りを感じるのかもしれないし、ギャングとして仕方のない事だと思うのかもしれないと
    • どう思うのかは陣平の判断で自身には分からないと伝え、ただViolet Fizzの店員はギャングではない人たちももちろんいると話す
    • その人たちからすれば、今のまま自分たちの命が簡単に奪い取れるもの、脅しを掛ければ金品も同様に奪い取れるものだと思われているのは納得がいかないという声は出てしまうと話した
    • 市長には別の話しの仕方で伝えてはいるが、他の店員が何を思ってどこにどういう行動をするかは分からないと、その行動の結果もしかしたら第二第三の被害が出る可能性はあると話す
    • そうなった場合、自身は店長なので矢面に立つ覚悟はあると伝えたが、イチカはヤミーが臨時店長になったことを知らなかったのでこの場で軽く説明
    • どちらかと言えば、お前の店の店員の事覚悟しとけよというような脅しだったと話した
    • 陣平から聞いた話で警察とViolet Fizzが関係しているのなら、ヤミーの事なのではないかとイチカはナタルと話していたようだ
    • 事の経緯も話し、SKEでの事や牢屋でのやり取りなどを話したり、結果的に自身が折れず上手い事話せずに平行線になったと話す
    • イチカは警察としてのヤミーエンデバーとギャングとしてのウェスカーのお互いに譲れない部分の戦いだったから平行線になったと理解していた
  • 次にもし自身の身に同じような危険が迫るようなことがあったら、その時は多分本当にこの街から消える時だって、けしかける側も自身もどっちも覚悟して臨みたいと言う
    • 暫し沈黙があり、イチカから「いなくなっちゃ嫌だよ」と一言、そうならないことを願いばかりっすねと伝える
    • 警察になった以上、危ない事しないでね、関わらないでね、首ツッコまないでねは無理だと思うとイチカも分かっており、警察と言うだけでギャングや犯罪者から疎まれる存在だと言っていた
    • イチカの中ではヤミーがSWATとして活動をする事は無いと知っているので、その分まだいいかなと思うけど、またこういう事が起きるかもしれないので難しいとのこと
    • それを言ったらうちのボスは永久指名手配だと言い、ヤミーは暢気にイベント参加をして何故周りの人間は何も言わないのかと思っていると話す
    • でもヤミー自身この考え方のままだったら、そっちのボスと揉めることもあり得る、何せ自分は街を練り歩いているんでと話した
    • 場所にも寄るし、イベント中に事を構えてしまえば自分が今度はイベントテロになる、店舗の中ではなく普通に周りの市民を巻き込まない場所だったら話は変わってくると
    • それは全然ボスに関しては覚悟の上だと思って歩いているだろうしねとイチカも言っていた、よく後藤 れむに追われているとのこと
    • 全体を通し、この報告がしたかったと伝え、死ぬときはまた連絡するっすよと至極明るく話した、案の定「やめて、ヤダ」と言われる
    • 久しぶりに喋れて良かったと、ナタルとの事は言ったっけと確認されたので、付き合うことになったのは聞いたと話した
  • 何やらナタルの様子がおかしく、イチカが何度も話しかけるが応答がないので、ヤミーは抜け感凄いかもしんないっすと話す
    • 「チルってるかもしんないっす、このサングラスの奥目閉じてるかもしんないっす」と言ったりした、一時的かどうかが分からなかった為、もう暫く待ってみようと伝える
  • イチカがルーファスと3人で会いたいという話もし、ルーファスはにかりと別れの挨拶をしてから今日はまだ起きてきていないとのこと
  • やはりいつまで経ってもナタルの魂が帰ってきていないので、本当に寝たのではないかと疑い始める
    • 2人で起きているかを確かめながら声掛けをした、起きる様子が無く手錠を掛けてイチカに渡したものの、空腹で倒れてしまう可能性という難点にぶち当たる
    • 病院に行って救急隊に受け渡しをするかどうかの相談をしている最中に、ナタルが痛そうな音を立てながら起床、本人も痛がっていた
    • 食べ物と飲み物を両方とも(魂の方も)摂取するかを聞き、ナタルは寝起きそうな声でヤミーに食べ物と飲み物を注文する
    • スモークチーズとヴァンダーマーを渡し、ナタルが話は出来たかと聞いていたので、お陰様でまるでいないかのように話が出来たと言った
    • イチカから「パパ起きてきたら連絡する!」とのこと「これからもよろしくお願いしますお兄さん」とナタルが言ってきたので「お前にお兄さんと呼ばれる筋合いはないっすけどね」と伝える
    • 「うわぁーすごーいコピペきたー」とナタルは言い、ヤミーは「でも本当にないっすからね、そもそも」と話した
    • イチカは「パパと同じようなこと言ってる」と言って車に乗り、ナタルは「ヤミーさん、これからも頑張りましょうね」と、その言葉に対し「はい」と返事をする
    • 「出来ればギャングには頑張って欲しくないっすけど」というと、ナタルは「はい、頑張りますねじゃあ、すっげー頑張ります、死に物狂いで頑張ります、任してください」と言っていた
    • 「イチカを任せれるのか任せれないのかってとこっすね、それは」と返し、ギャングとしては任せて欲しいという返答が来たので複雑だと話す
    • 男として任せろって言えよ!とイチカから喝が入るが、ナタル的にはそう言うとヤミーからしたらクソ野郎だからと言っていた
    • 「まぁ…そうっすね、頑張って守って下さいっす」と本気かどうか分からないエールを送り見送る、最後に「俺からな」という言葉を呟き店の中へ
  • 正装の服に着替え、スコが言っていたキャバクラへ
    • 案内をしていた帝 レンとつか山 天乃進にスコが働いてるから来てくれと言われたと伝える
    • 何やら別の席で接客をしていたらしく、みにゃさんと交代しスコはヤミーの席に着くことに、席料15分100万円らしくシャンパンとチェリーを注文する
    • ShanaoRに新メニューが出来た話や、一緒に乾杯をしたり、こういうところは性に合わないと話したりした
    • この街でBIGになるという夢はどうなっているのかと聞かれ、上手くいっているような気がしていたが今のところ上手くいっていない、勢い付いていたけど、ちょっとストップが掛かったと説明
    • Violet Fizzが大変だったという話をレキから聞いたそうだ、あまりベラベラ話すものでもないと話す、レキは悪くない自身が根掘り葉掘り聞いたからとのこと
    • レキちゃんの事は怒らないでちょうだいと言っていたが、怒る義理もないと伝えた
    • レキに対し悪く思わないでねと言っていたので、別に悪くは思っていないと言うと、じゃあ良く思ってるってこと!?良かったわ!と何だか嬉しそうだった
    • 「そこまでは言ってないっす、それは話を飛躍してるっすよ」とツッコみ「悪くないってことは良いって事でしょ?」とのこと
    • 人には悪い面と良い面がある、悪くだけは思ってないって事っすと教える
  • レキにはいっぱい良いところがあるとスコが言っていたので「例えば?」と聞く、友達思いでスコが崖から落ちた時に心配をして何度もスコに電話を掛けた事もあったようだ
    • それは意外だと伝える、車が無くて山から帰れなくなった時にも、ちょっと取ってくると言って車を取ってきてくれた時もあったという、厳密には車を借りていたらしい
    • 意外と面倒見が良いと感想を言う、とっても素敵だとスコは言っていた
  • 最近レキとはどうなのかと聞かれたので「どうって?」と聞き返し「何かお話したりした?」と質問される
    • 店員同士なので普通に話はすると、仲良くしてる?と更に聞かれ「仲良く?…うーん、まぁ良く話す方なんじゃないっすか」と答えた
    • 2人の時はどんな話をしているのか気になったらしい、そんな大した話はしていない、店の事やそれこそ襲撃があったのでその話をしたり、そのぐらいだと話す
    • まだまだこれからよねと言っていたので、一応聞いてみると「うふ、なんでも?」と嬉しそうな声色だったが、ヤミーはどちらかと言うとスコの方が(レキに)必要だと伝えた
  • この前スコは誕生日だったらしく21歳になったと言っていたので、口頭で「おめでとうっす」と祝う
    • 誕生日の日にたまたまレキと会い、今日は何の日かを聞いていたそうだ、暫くしてスコの誕生日だと分かりレキはこうやって見てと言って、スコはその通りに行動したという
    • そしたら名前が『本日誕生日のスコ』になったらしい、少し意地悪をされたが、あんなに色んな人にお祝いされたのは初めてだったから嬉しかったと言っていた
    • 本当はヤミーにもお祝いして欲しかったと、23日が誕生日だったようだ、一週間は流石にもう時効かというと、ボトルを入れてくれてもいいのよとスコは言う
    • じゃあさっきのがお祝いってことでと伝えると、スコは「いいわ!ありがたく受け取っておくわ!」と笑っていた
    • ここに来る前は祝われることは無かったのかと聞くと、たまに飼い主が気まぐれでお祝いをしてくれた時もあったらしい
    • 誕生日と言うのは我儘な事かと思っていたらしいが、レキが言った方が良いと話していたようだ、その日はダイビングもしてレンさんと3人でサメを見たという、食べられそうになったと聞いた
    • 水に濡れるのは嫌で泳ぎは好きではなかったが、2人に言われて教えられるまま泳ぎを覚え、そのおかげで少し水には慣れたらしい
    • お風呂や海も苦手だという話を聞く、清潔に保つためにシャワーはするが、すぐに終わるので良いと言っていた、客船の中に空のプールがあるとのこと
    • 客船は見たことはあるし少しだけ乗ったことがある、それこそダイビングで行ったと話し、でもそれだけだと伝える
    • この街に馴染めて良かったと言って、いきなり求婚しまくってる時は本当に大丈夫かと思っていたことを話した
    • 今でもしているらしいが、街には馴染めており、みんな優しくしてくれるとスコは言っていたので、それは良かったと話す
  • 今現在レンさんの家にスコは住まわせてもらっているとのこと、間借りしてんすねと言うと意味が分かっていなかったので「場所を借りてる」と説明したりした
    • 衣食住は問題ないので良かったと、これで無理に仕事して生活する必要は無くなったとヤミーは言う「そうね!」とスコは返事をし、猫カフェの体験はしたと聞いた
    • 猫が沢山いて賑やかで楽しかったそうだ、ももあと一緒に働いていたらしいのだが、酔っぱらっていたという
    • 実際に酔っている姿は未だに見たことが無いので教えて欲しいと話す、その時は遊びに行くと伝えた
    • 猫カフェでも働こうかと悩んでいるとのこと、ピッタリだと思うと伝え、猫カフェの猫の様子を聞いたりする、みんな人が好きそうで楽しそうだったという
    • 触られるのがあまり好きではなさそうな猫もいたらしいが、そういう子は窓際で日向ぼっこをしていたと言っていた
    • 猫カフェの店員としては猫の気持ちが分かるのは安心だと話し、スコも皆が疲れてしまった時にはそろそろ皆疲れたみたいよと伝えることが出来ると
    • 色々口添えしてくれてありがとうとスコにお礼を言われたので「口添えっていうワードセンスはあるんすね」と言う
    • 間借りは分からないが口添えは分かると話すと、分かる言葉にはバラつきがあると本人は言っていた、そんなもんかとヤミーも納得する
  • これからもこの街では良く起きる予定なのかと聞くと、気が向いたら起きて気が向かなかったら起きないと返答が来た
    • ヤミーも最近は起きてはおらず、Violet Fizzもあんなことがあった後だったので、みんな開ける気にはならなかったのではないかと話した
    • ここからはもう大丈夫だと思うと伝え、Violet Fizzでイベントをやろうという話もあると知らせる
    • スコはイベントの内容を知りたがっていたが、それを言うにはもっと仲良くなってからだと話すと「私はヤミーさんと仲良しだと思ってるのに」と返ってきた
    • ここで話しているのもお金の関係になっていると言って、1対1で友人として話せるようになったら色々話そうと伝える
    • スコ自身は友達だと思っているが、この場はお金を払ってきてもらってるしと不服そうではあったが納得していた
  • 天乃進さんが来てそろそろ時間だと知らせてくれる、ヤミーは「そろそろ寝とくっすかね時間的にも、ちょっと短い時間で申し訳ないっすけど」と言って退店することに
    • 最後に席料と注文の合算金額を支払い、スコに対し「あの女と良き友人でいてもらえるように」と伝える
    • 「もちろんよ!ヤミーさんもね」と言われたので「俺は分かんないっすけど」と返しつつ出口に向かう「あいつの事はあんたに頼む事にするっす」と会話をしながら1階のロビーまで
    • スコ曰く、レキは自身が居なきゃいけないような事なんて一つもないと思うと、ヤミーは「どうっすかねぇ」と返して、スコにレキに対し意外と寂しがりだと思っているのだろうと聞く
    • 「そう思うわ」と返ってきたので「だったら寂しくないようにしてやったらいいんじゃないっすか」と言うと「確かに、起きて来た時は声掛けてあげよっと」と言っていた
    • 私じゃなくてもお友達いっぱいいると思うけどねとスコは言っていたが、ヤミーは「どうっすかね」と返し、挨拶をして別れた
  • Violet Fizzに戻り制服に着替えて店内へ、そのまま社宅に入りソファに寝転がって就寝
05/30 #83 【#ストグラ】#83「激発する潮衝」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 社宅にて起床。
  • 署長が起きているか確認。
  • 病院へ行くと転移先生がいた為挨拶。命田さんはいるかを聞くとバタバタしているらしい。
    • 病院で心療の仕事をしたりしているが、声が聞こえるそうで大きな悩み事の際には個人オフィスで話を聞くとのこと。
    • 転移先生も命田さんに用事があったらしく人気者だと会話。
    • 転移先生はこの街に大学を開こうとしていると聞く。記念すべき最初の講師は命田さんにと思っているという。
    • 警察からは署長、飲食店からは今井さん、病院からは命田さんか橘 かげまる医局長等決まっているらしい。
    • ギャングからはウェスカーが登壇予定と聞いた。
    • 基調講演は市長に、検討中してもらっているのはカーディーラーとしてにしのんに登壇をお願いしているとのこと。
    • この街に来て日があまり経っていない新しい人が来てくれるとより面白そうだと話す。
    • 開催自体は未確定ではあるが8月までにはと行動をしているらしい。良い試みだとヤミーは言う。
    • 西の方にあるロスサントスユニバーシティーという大学【6024】の講堂を丸々ハウジングで購入。ももみが出資してくれたようだ。
    • 実際に大講堂を作るのは【6025】とのこと。
  • 命田さんが帰って来たので会話。体験の時に確認を取ったとはいえ巻き込んでしまったことを改めて謝罪。職業体験はいつでも出来るのでと伝えた。
    • ケンシロウの件を命田さんから共有。当時対応したのががみともで、命田さんは同じ時Violet Fizzに行っていたらしいが誰もいなかったと。
    • そのタイミングで通報があり現場に行ったらしい。ケンシロウは心当たりがないとは言っていたと聞く。
    • 現状の事件の取り扱いとして上官判断ではまだないが、現場の先輩判断でヤミーが表立って対応してかまわないという事になったと話した。
  • 転移先生と会話。最近のギャング同士の争いの白市民の対処法などの話、転移先生が企画をしている企画書を見て、論文の書き方だと言ったりする。
    • 命田さんが帰ってきたのでヤミーは一声かけて退散。
  • デパートに行ってメモ帳や新しい服も購入。
  • レギオンへ行くと科場 諸朋がいたので車に乗り尾行するが、バレてそうな雰囲気もあり止める。
    • ガソリンを給油、地域貢献のおじさんを発見したりする。
  • 本署へ行くとオルカと遭遇。お洒落な格好をしていると褒めてくれた。
    • キーモットさんもいたので挨拶。オルカの髪型が変わっていたのでヤミーは似合っていると伝えた。
    • キーモットさんに単体だと分からないが、2人並ぶとアーティストグループに見えると言われる。
  • 乱歩がいたので挨拶。さぶ郎を発見しレギオンに科場がいたことを報告。ケンシロウが起きてきたら報告してくれとの事。
  • エンジェルと挨拶し、アルの女を見つけたので話しかけるとホストかと言われた。
    • 警察官になったことを報告すると、警察官を口説いてどうする気かと言われるが訂正。何故か女を口説いていると思われているらしい。
    • Violet Fizzは女を口説くところだと思っていたようだ、生活安全課と聞いて両立が出来やすいと言っていた。
    • それもちょっとどうなるか分からないとヤミーは話す。
    • 署長が起きてきたら知らせてくれるとの事。何故か最後までホストだと勘違いされていた。
  • 奇肉屋に行ってみるが誰もおらず、ストリップバーへ行くことに。
  • ジャム姉に合コンを許可の元パブリックビューイングで見ていると聞く。男1人は付き合う気の無い人狼が混ざっているというものだった。
    • 突然カウンター越しから「にぃに」と呼ばれ返事をすると、イチカが立っていた。
    • この後ルーファスが来るらしい、ジャム姉はルーファスの推しだった。「なんで?」と思わず聞くが、イチカもジャム姉も分からないらしい。
    • ShanaoRを開けようとしていたが、ジャム姉が起きていると知り開けずに来ると言っていたそう。
    • イチカにここで働いてたんすねと聞いたら、働いてはおらず立っているだけで店員のフリをしていると聞く。
    • せっかくなので3人で話すかという事になり、合コンの様子を見ながら待つことにする。
    • 暫く見ていると後ろに仮面を付けている人とイチカが喋っているのを見かけ、最初は指名手配の人物と喋っているのかと思ったが、イチカが「パパ」と発言、ルーファスだと発覚した。
    • ジャム姉に許可を取り、奥のBOX席でルーファスとイチカとヤミーの3人で話をすることに。
  • 少し前に起こった餡ブレラとの事件を説明。死ぬかもしれないと連絡をしたが2人はいなかったと話す。ルーファスの連絡先が恐らく消えていたので交換。
    • 次に再び同じようなことが起きたら、本当にこの街で死ぬ覚悟で臨もうと思っている、店を守るためにと話す。
    • その言葉を聞いたルーファスは、何かを守るためなのは分かるが、貴方に愛着が無いわけではないので命は守って欲しいとやんわりヤミーに伝える。
    • 正義感が強い、そういう性分なんでしょうねとルーファスが言うと、おかげさまでそうっすねと返した。
    • ルーファスから伝えられるとしたら自分の命を優先して欲しいとのこと。
    • ギャングがどういうものかを聞く。メンツを大事にしている方々だと言っていた。今回の騒動の見解を2人に聞いたりする。
    • ヤミーにとって弱みとなるのは恐らくViolet Fizzなので店が狙われたのではと2人は話していた。当たり前の事ではないが戦略として上策だとのこと。
    • だからこそMOZUのボスであるヴァン ダーマーは外に大事なものは作るなと言っているらしい。それにはヤミーも同感していた。
    • 2人がMOZUに入った経緯でヴァンダーマーがルーファスに入って欲しいと言い、イチカは守るために一緒に組織に入れたと聞く。
    • メンツで飯を食うのも大変なんすねと言うが、俺には理解できないと話す。住んでる世界が違うからそれはそうかもしれないと。
    • むしろそれが分かってしまったら警察は務まらないのではとルーファスが話し、ギャングの考えも分かるからこそ、それに相反することも出来るとヤミーは言った。
    • 警察は犯罪に詳しいが犯罪者ではない、それと同じだと思うと言って、同時に自身が警察に向いていないのではないかとも話した。
    • 警察になろうとした理由をルーファスに聞かれ、何となく猫マンゴーに誘われてと理由を伝える。
    • 洞察力や思慮深さは警察も欲しいでしょうねとルーファスは言っていた。
    • とはいえ、警察や白市民を巻き込んで大きな諍いを起こしたのは自分、カクテルの権利も渡し店は守れなかった、命も結果死ななかっただけだと話した。
    • たまたま店員たちの意思が固く死ななかっただけで、そうではなかったら死んでいたと。
    • ルーファスはたまたまではないと思いますと言っていた、そういう人たちがいたからViolet Fizzは成立しているのではないかとのこと。
    • だからみんな店員が立ったのではないかとイチカも言っており、ヘラシギの店だしねとも。店長と2人は入れ違いでMOZUに入ったと聞いた。
  • ルーファスはイチカとヤミーが気さくに話している見て驚いていたようだ。
    • ヤミーも日に日に久々に話しているはずなのに、だんだん距離が近くなっていてビビってると伝える。
    • 彼女の良いところでもあり悪いところでもあるとルーファスは話す。指導してやって欲しいとのことだが、父親の責任じゃないっすかと話した。
    • コミュニケーションに置いて人との距離の測り方が上手いとルーファスは褒めてくれる。
    • イチカとヤミーが友人であることには変わりないとルーファスは言い、ヤミーは全然悪い気はしないっすけどねと伝える。
    • イチカはヤミーに対し近い何かを感じる、他人じゃないような、不思議な街だと話した。
  • 昨日仮にヤミーが死んだら悲しいとイチカが言っていたのを嬉しかったと話す。イチカは拉致られたと聞いて昔抗争で亡くなった「にぃに」にダブってしまったと。
    • その時のことについて、ギャングにホテルが一方的に狙われ家族もホテルも失ったと聞いた。
    • 何故ギャングにいるのかという質問に、「深い事情が」と言ってその先は教えてはくれなかった。
    • ホテルや息子を奪った元凶のギャングは許せないと思っているようだ。
    • だがそもそも色んなギャングがいて、全てのギャングに対して憎むべき対象ではないと話していた。
    • ギャングに属していれば他のギャングとの抗争になる可能性がある、その他のギャングでまた新しく大切なものを失う可能性があるとヤミーは話す。
    • だからこそイチカを組織に入れたと聞く。だがそもそも属さなければいいのではないかと話したが、その部分に何やら事情があるらしい。
    • 「何の事情があったらそんな考えになるんだか」と少し小さな声でヤミーは呟いていた。
    • イチカはルーファスとヴァンダーマーの事情を知らず、元々ホテルには来ていたお客様だったそうだ。
    • それが原因で抗争に巻き込まれたのではないかと話したが、彼が直接的な原因だとは思っていないという。ホテル自体犯罪者も沢山泊まりに来ていたと話していた。
    • 仮にその原因だとしても、ルーファスはヴァンダーマーという男を憎む気にはどうしてもなれない、襲ったのはギャングであるという見解だった。
    • ヴァンダーマー自身がホテルをめちゃくちゃにして息子の命を奪ったというのなら、その本人を憎むのが当然ではあるということらしい。
    • ルーファスは自らの不甲斐なさが一番の原因かもしれないとも話した。
    • ヴァンダーマーはイチカに対して、親戚のおじさんだと思ってくれと言っていたらしい。優しくしてくれていると聞く。
    • ギャングとしての心境みたいなものは分かった、ギャングだからどうとかではなく個人個人の考えがあるのだろうとヤミーは話す。
    • 少なくとも2人の個人的な考えは何となくだが分かったと伝えた。
  • 「貴方はやはりギャングというものはお嫌いですか」とルーファスに問われ、間髪入れずに「嫌いっすよ」と返す。
    • では何故自らと話をしてくれるのかと聞かれ、意図が知りたいからと返答。今現在警察官で、犯罪を取り締まる側は犯罪者の心持が分からなければ意味が無いと話した。
    • 2人を犯罪するからと先んじて逮捕しておく等そういうことをするつもりはないが、場合によっては敵になる可能性もあり事前にどういう人間か知って置いて損はないのではないかと伝える。
    • 納得をした上で、でも貴方のギャング嫌いは別に最近の事ではないのでしょう?という問いが来る。それに「そうっすね」と答えた。
    • 今までの交流もそういう意図があっての事だったのかという質問に、ギャングが嫌いなのでそこに組している人間になるべくその場から離れてくれればと思っていると。
    • 2人に限らずそれ以外の人間もギャングだと聞いたら、「諦める気はないんすか」と聞くようにしていると話す。
    • ギャングに入っている人間が全て嫌いなのではなく、ギャングという組織から離れて欲しいということが願いなのかと、それにヤミーはそうだと答えた。
  • 以前イチカに話したヤミーの過去を話す。
    • この街に来る前ギャングに拉致され手駒にされたりし最初は拷問・尋問・洗脳まではいかないが従うように、いけ好かない男色家の慰み者になったこともあると。
    • それでギャングを好きになれと嫌いにならない方が無理だとも話し、何故こんな目に合わなければならなかったんだろうと思ったそうだ。
    • その気持ちに同意し、私もそういう思いをしてこなかった訳ではなかったですからとルーファスは言っていた。
    • ルーファスから知っておいて欲しいのは愛する場所愛するものを奪われて、それと同じようなギャングに自身が属しているのは別に耄碌した訳ではないと分かって欲しいと伝えられる。
    • ヤミーは一言「覚えとくっす」と、ルーファスは「助かります」と静かに返した。
  • 前にバスの運転手をやっている時に話したが、ルーファスに普通にホテルマンをやった方が良いと思うと再度伝える。
    • やれるものならやりたいがこの街では需要が無いと、悲しいことだと言っていた。
    • それにはヤミーも同意をし、不動産でも始めたらどうっすか似たようなもんじゃないっすかと言うと、ちょっと違うんじゃない?と返答。
    • ルーファス的には飲食店の方が近いと思っているそうだ。実はShanaoRとは別にやりたいことがあるそう。
    • 1番はホテル、それが叶わないのなら西の海岸でひっそりカフェをやるのも良いかなと言っており、ヤミーは良いじゃないっすか隠居すればいいんじゃないっすか?と言う。
    • 隠居するにはまだ早いと「そうっすかね(ヤミー)」「そうっすよ(ルーファス)」「パパ若いっすよ(イチカ)」「そうっすよ(ルーファス)」と続く。
    • 少しの沈黙の後「十分働いたんじゃないっすか?」と言うとルーファスは「ヤミーさん?」と笑い、イチカも笑っていた。
  • ルーファスはお手洗いに行き、イチカと会話。
    • イチカに自分と喋っていたのも意図が知りたかったからなのかと言われ、仲良く出来るものならしたいが今こうして話している限りは交わることはないと思っていると話す。
    • 一纏めに嫌いと言うのは寂しいと、いろんな人(ギャング)がいるからと言っていた。
    • MOZUに入って後悔はしておらず家族だと思っているようだ。それに対し「良い家に暮らしてんすね」と話す。
    • ルーファスが戻ってきたので退室することを伝える。イチカがヤミーの事を「にぃに」と呼んでいることに驚いていた。
  • Violet Fizzで店員が襲われた話をする。犯人はMOZUの人間だと試すように伝えたら、それとなく探ってはくれるらしい。
    • その店員があまり事を大きくはしたくなさそうだとも話し、特に詳細は伝えずにこの場を離れることに。
  • MOZUは家族なんすよね、とヤミーは確認。イチカから「新たな家族」という言葉を聞く。
  • ヤミーは最後に「そっちの家族と仲良くするんすよ」と声を掛け、ルーファスが「大事にするのは家族だけじゃありませんから、お客様であったり友人であったり」と話す。
    • イチカが「イチカはにぃにも大事だよ」と言うと、ヤミーは「有難い話っすね」と返した。
  • そのままViolet Fizzへ
    • ケンシロウやレキに電話を掛けてみるが居らず、桃園寺に電話を掛け、市長と話した内容を伝える。
    • この間の襲撃の際に起きたことについて、死の定義等の話をする。
    • 桃園寺がこれからやろうとしていることを聞いて、相手方のラボに行った事や電話を掛けてみようとしているとのこと。それについてのアドバイスを軽くする。
    • ギャングが関わり合いになりたくないような白市民が出来たという事は、舐められてるという事にはならないと伝える。
    • また桃園寺は脳内会議をするようで電話を切った。
  • 車で走行中強制瞑想に。猫カフェに寄るが餡ブレラの人が店内に居たため退散。
  • 奇肉屋にも寄るが店員は居らず、海上レストランへ
    • 店内には店員のチェン マヨと飯田 けんつがいたので挨拶。リラックス効果のあるものはあるかを聞く。
    • 外が何やら騒がしかったので見てみると、ズズが居た。鍵が閉まっていたようで入れなかったらしい。
    • まるんさんがいたので挨拶。私服がお洒落だと褒めてくれた。
    • 飲み物と食べ物を注文。猛者ちゃんぽんの器について洗うのが大変そうだと話す。
  • 店へ戻り社宅へ
    • そこには脳内会議をしている桃園寺がいた。何やら真っ黒な髪にロン毛になっていたので事情を聞くと、ストレスを感じるとなるそうだ。
    • めちゃくちゃ悩んでいるらしく、ヤミーはこの街で仲が良い人はいないのかと聞いた。やはりもなぴだとのこと。
    • 気持ちの落とし所の話をし、向こうの文脈だと啖呵を切っていると解釈される可能性があると話したりする。
    • 体の声に耳を傾けるのか心の声に耳を傾けるのかと伝え、判断は任せると話した。
  • 寝ることを伝えてソファへ行き就寝。

6月

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06/01 #84 【#ストグラ】#84「幽愁暗恨」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz社宅にて起床。
  • TwiXでステートの確認や履歴を確認する。警察の連絡でコンセルジュが解散したことを知った。
  • ケンシロウから不在着信があったので、折り返しの電話を掛ける。
    • 昨日2回程ヤミーから連絡が来ていたのでその確認の電話だったらしい。店に来れるかと聞き、0時30分に店に集合と約束を取り付けた。
  • 赤城署長に話したいことがあると連絡。現在大型の罪状確認をしているので5分ぐらいで終わるとのこと、南署で待ち合わせをする。
  • 南署で大型の対応をしていたようだ。めちゃくちゃ牢屋の中に人がいたのを横目に、地下にあるロッカールームへ行き制服に着替えた。
    • 途中赤城署長とさぶ郎とすれ違い挨拶。対応が終わるまで上の階へ行きプロファイルを確認したりする。
    • その際、科場 諸朋のプロファイルも確認。帰属意識に欠けMOZUに所属しているのもボスの為ではなく、何か別の目的があるだろう事も書かれていた。
  • 2階へ行き赤城署長と会話。この前の襲撃事件について生活安全課という立場にいるのにも関わらず、市民を犠牲にする立場を取ってしまったのが自身の中で懸念点としてあると話した。
    • 生活安全課とは名乗れないのではないかと相談。Violet Fizzの店員にも色々話をし覚悟を持って立ってもらっていたとはいえ、結果として自身が相手と意思相通が出来なかった。
    • そしてプライドを曲げなかった結果、多くの人間を巻き込んだことに変わりはないと伝える。
+ 生活安全課としての立場の見解
生活安全課としての立場の見解
  • 赤城署長の見解を聞く。会えていなかったのもありヤミーの事を心配してくれていた。
  • 今回の事も聞いていたらしい。一つ言える事として、特に間違っていないと思ってくれていたようだ。
  • 守るべくして戦った、逆にこのままギャングの言いなりになって戦わずしてそのままでも良いが、今までお金を渡して「はい終わり」というのは沢山この街で起きていたと聞く。
  • けれど赤城署長は誇らしく思うと言ってくれた。確かに巻き込んでしまったというのはあるが、でもそれはヤミーの信頼もあって付いてきてくれたのではないかと。
  • その信頼性等もあった、だからこそヤミーの決断は間違っては無い。生活安全課っていうものを名乗ってはいけないのではないかという決断はしなくていいと言う。
  • Violet Fizzの従業員はどう思っていたのかを聞かれたので、比較的優しく温かかったと答える。
  • どういう話し合いが行われたかを話した際、警察としての対応をしたのであれば間違いではないと言われた事。
  • それを聞いた上で俺たちは店に立ったんだから気にする必要はないというニュアンスではあったと話す。
  • 赤城署長は戦わずにそのままであったのなら、従業員もヤミー自身もモヤモヤしたままだったのではないかと言っていた。
  • そもそも知らずに終わったことだったかもしれないと言い、赤城署長は終わったことを悔やんでも仕方がないと話したりする。
  • 「自分自身が間違っていたとはあんまり思ってないって言うのはちょっとあれなんすけど、俺自分自身は毅然とした態度を取ったつもりではあるっす、きちんと、最後の最後まで」と伝えた。
  • ただ自身の中で結果や責任は伴うものであり、始末書を書く立場になったとはいえ、このまま何もお咎めも無しというのは変な話だというのを少し思ったと話す。
  • 結局結論としてヤミー自身や双方の勘違いだった、そしてそれを自身は啖呵を切って正すことはしなかったと伝える。
  • 警察や店長という立ち位置にヤミーはいたので、どちらかが合っているかとしたら、今回に関して" どちらとも言えない事だった "とのこと。
  • 守りたいものを貫いたんだからそれで良い、周りがどう言おうと始末書も要らないと思うと赤城署長は言っていた。
  • 警察を巻き込んだというのもヤミーの中にあるのだろうと聞かれたので、警察は立場上そうせざる負えないし、内々で収める方法が無かったから結果的に巻き込むことになったのは事実。
  • 巻き込んでしまったというより、収める択を取らなければ当然そうなる、というところだと話した。
  • 警察はやるべきことをやっていて、それでも決断したことは間違いではなく、逆にギャング相手に怯えずにいたのは凄いと言っていた。
    • ヤミー「…俺も、折りたくないもんがあるんすよね」
    • 赤城署長「芯は大事だと思うよ」
  • 「今回は俺の芯と向こうの芯、本当に根っ子にある芯がぶつかった結果、本当にどちらも折れずに戦うことになってしまったって事っすよね」とヤミーは話した。
  • それだけお互いに守らなければいけないものが背景に何かしらあると聞き、「なるほどっすねぇ」と答える。
  • 生活安全課を名乗って大丈夫だと「じゃあお言葉に甘えて今後も名乗らせてもらうっすよ?」と言うと、全然大丈夫だよと返ってきた。
    • 逆に言われたら俺に言ってきても良いよという言葉まで貰う。
    • ただ自身はきちんとパトロールはするし、指名手配犯を見つければ場所は選ぶが声は掛ける。警察としてやること全うして、その先でまた衝突が起きるかもしれないと話す。
    • その時は自分の意思を貫けばいいんじゃないかなという言葉を聞き、ヤミーは「それを正しいって言ってくれんすね」と確認。「うん、俺は正しいと思うよ」と言ってくれた。
    • 「分かったっす」と言って立ち上がり、一応馬ウアー署長にも同じ話はしてみる予定ではあると伝え、違う意見が出た場合は自身で考えると話す。
    • 赤城署長の意見としては間違っていないというのを確認。店員が別件で事件に巻き込まれているので、話を聞いてくると伝える。
  • お互いプロファイルを確認しつつ、この事件は自分が一旦対応を預かることになっている事を報告。まだ状況が分かっていない為、丁度ケンシロウから話が聞けると話した。
    • 赤城署長からプロファイル記載の事件が増えたという話を聞き、ヤミーはババアが頑張ってくれているのもあると話したりする。
    • 自身は行かなくていいかと言ってくれたが、一旦店長として話してくる事、さぶ郎やババアが状況の把握をしているので、また何かあれば情報共有をすると伝える。
  • 行ってくると挨拶し、南署を出てそのままViolet Fizzへ
  • ジョブを変え制服に着替えてもう一度外へ出ると、ろぎあさんがケンシロウをバイクに乗せて店に来ていた。
    • ケンシロウのバイクが消えてしまったらしい。近くには車に乗っていたタマーチ ニキタもいたが、所用が終わったようですぐに立ち去る。
    • ろぎあさんから折角来たので買い物をしても良いかと言われたのだが、クローズドな話があると言って遠慮してもらうことに。
    • ケンシロウには、ろぎあさんに異世界Dayの話は通っている事を話し、ろぎあさんに当日はRPGのキャラクターの様に『ツアノマバ最終形態』の提供をお願いする。
    • その際の請求はコラボの時の一時契約金を考え、ついでに良かったら商品を買って行って貰えないかと聞くのも良いと話した。
    • 詳細等何か詳しいことがあったら追加でお知らせ下さいとのこと。ろぎあさんと別れ店内へ。
  • 奥の席に座り、まず警察として事情はある程度知っていると話す。警察としてではなくViolet Fizzの店長代理として話を聞きに来た事を伝える。
    • それは助かりますとケンシロウは言っており、店の中で聞いた話は他言無用と確認もする。
    • 実行犯の犯人が誰なのか分かっていたのかを先に聞くと、今日何となく察しがついたと言っていた。その予想した人物の名前を聞く。
+ ケンシロウとヤミーの予想と確信
ケンシロウとヤミーの予想と確信
  • ケンシロウがペティと親しかった相手で周りにいるとしたら、科場だと話す。以前レギオンで紹介された事があったようで、そこぐらいしか思い浮かばないとのこと。
  • ヤミーが思っている人物も同じで、こちらから言おうと思ったがケンシロウから名前が出るとは思わなかったと言って、ペティが依頼人なのではないかと考えを話す。
  • 警察はペティが依頼人だろうとは気づいておらず、一番重要な所をせき止めているとケンシロウが言っていたので、その理由を聞いた。
  • 単純にここで警察に頼って逮捕となったら、恐らく金輪際関わることが出来なくなるという懸念があったようだ。
  • もしくは同じことの繰り返しで、プリズンに入って出所して何度でもケンシロウを攫う事も可能だとヤミーは話す。報復されることが目に見えているとケンシロウも理解していた。
  • 現に自分たちはこの前の襲撃事件で、プリズンから何度も出てきて報復を続けるというのを目撃している。
  • 一度餡ブレラ側の恨みをかったのではないかという話も出たらしいのだが、流石に餡ブレラはやらないだろうと思ったとのこと。
  • 餡ブレラとの事件が終わった後にペティとパティから電話が来ており、パティは純粋に心配してくれていたのだが、ペティは安否確認後、「今後もお気をつけ下さいね」と言っていたそうだ。
  • その矢先の今回の事件。単純に考えたらそこしかないと考えているようだ。
  • ヤミー自身もペティと科場が仲が良いのを見ており、この店に何度か来て2人だけの時や何人かで来ているのも見ていると話した。
  • その予想で間違いは無いのではないかと伝える。自分に対して敵意のようなものを科場から感じた事、隠し立てはしない間柄だと聞いていたので、そのような相手に対し手を出されている。
  • 向こうからすれば要らない詮索をしてくる相手が憎いのかもしれないとヤミーは話した。
  • そこまで徹底してくるということは、自分たちの中で完結しているコミュニティーを崩されたくないのだろうとケンシロウは言っていた。
  • だからこそペティやパティと関わり、パティに好意を持っている。言ってしまえば邪魔者でイレギュラーな存在を消そうとしに来るのは思い付かなくはないとのこと。
  • 特にペティはパティに対し思い入れが強く、ただの姉妹じゃないような感じがすると話した。ケンシロウはその辺は何も分からないので何とも言えないらしい。
  • 何人か連れでViolet Fizzに来店し、その全員が一緒に来たメンバーなのかは知らないが、その全員は何か特別な絆で繋がってるとヤミーは考える。
  • ケンシロウには以前話した、宗教絡みではないが信仰等そういうものになるのではないかと話す。
  • ついさっきケンシロウも大きい存在なんだろうと感じ取る要因があったらしい。魔法少女カフェでペティにあったそうだ。
  • お互い普通に接していつもの感じを装いつつ会話をしたらしいのだが、ジーザス教を何かのイベントで布教していた事をろぎあさんが話した際、喜んでいたような印象だったらしい。
  • よくぞその話を出してくれましたというような感じで、あんなペティを見たことが無かったとケンシロウは言っていた。その話をされた時はパティと同じように無邪気な感じはしていたという。
  • 実行犯が科場だと思った理由について。メッセージを遡り、3月頭辺りにパティを誘って魔法少女カフェの2階を貸し切り、デートの誘いをした時の事。
  • その時にパティは約束を忘れてしまってはいたのだが、ペティが後から来て3人で話をしていた時にろぎあさんからメッセージが届いたそうだ。
  • 奥の方に誰かいて男性だったというメッセージがあり、その時は特に気にしていなかったらしい。関連性は薄いが自身がかき集めた可能性をみるに科場ではないかとのことだった。
  • ユン、がみとも、桃園寺、そしてヤミーは特に何もないと分かっているらしく、Violet Fizzの店員というよりかは、やはりケンシロウを狙った犯行だと。
  • 捜査状況については下ろすわけにはいかないが、ヤミー自身の独自に調べた事や見解も、依頼主がペティで実行犯が科場じゃないかと話す。
  • ヤミーが昨日たまたま科場を見つけた事。車で後を付けようとしたが恐らく途中で尾行に気づき、それまで普通に走っていたのだが、急にパッと車を止められた感じがした事も話した。
  • 指名手配ではない人間が尾行に警戒する犯罪者は中々いない、その時は警察の格好もしておらず名前も出していなかった。
  • 車や髪の特徴で分かったという事は相手がヤミーだったから車を止めたのではないか、ということは警察もしくはViolet Fizzに付け回されると不都合があるのではないかと話す。
  • その不都合と言うのは、やはりケンシロウの事なのではないかと伝えた。
  • ケンシロウ曰く、相談できる相手にはちらほらしていて、その相手はズズだという。
    • 後遺症で上手く喋れなかった時に猫カフェに食料を買いに行った際、たまたま会って餡ブレラの件等物凄い心配をしてくれたそうだ。
    • 何か少しでも困ったことがあったら連絡をしてと言ってくれたようで、ケンシロウ的にはズズは口が固そうだという印象があるらしい。
    • まさかの印象に少し半笑いで「いっいや?固そうっすか?」とヤミーは言う。ケンシロウ的には大事なことはしっかり守りそうな感じだと言っていた。
    • ヤミーがズズとよく話していたのは8ヵ月ぐらい前の話で、今は固そうな人間になってるのかもしれないが、少なくともそれ以前のイメージで止まっている自分は全然固そうには見えないと話す。
    • 何かズズに変化があったのかもしれないと話し、店に呼んで2人で話し合いをしたという話も聞いた。
    • その時に出た案はペティをとある場所に呼び出し、お互いに人一人付けて喋るのはケンシロウとペティの当事者同士。
    • 4人で会ってその仲介としてズズが場所なりを提供すると言っていたらしい。
    • 話し合いをするのであればそれが一番安全だという提案だった。ケンシロウは立ち合いとして一緒に行ってくれる人を今は探しているという。
    • 5人での話し合いの場を設けるという事で、それは大事かもしれない、餡ブレラの件でウェスカーと揉めたのは1対1だったからというのもあったと自身の経験上を話す。
    • その反省を生かすのなら賛成だと伝える。ケンシロウはペティと2人で話すと拗れる回数が多いと言っていた。
  • ケンシロウは2人を変えようと自分の考えを押し付けていただけなのかもしれないと、そういう考えに至ったらしい。
    • 考えてみたら2人の事を本当に少ししか知らないと言う。ジーザス様しかり何が好きかも知らず、本当に表面的な付き合いしかしていなかったとのこと。
    • ただ、ペティやパティだけに言えることではなく、ケンシロウ自身この街で本当の親友や心を許せる人を作ろうとしていなかったと言っていた。
    • だからと言ってヤミーの事等を根掘り葉掘り知りたいと思っているわけではなく、普段何をしてどんなことをしているのか、それすらも知らないと。
    • そういうところから人を知っていって、相手も自身も腹を割って話せる間柄の人間を作っていかないといけないんだなと思ったという。
    • 相手がどの程度内情や内面を話したがるかによるが、相手の事を知ろうとするというのは大事なことかもしれない、特に自分たちはBARの店員だからと伝えた。
    • ここも話して欲しい場だと、ただその分もしかしたら相手のとんでもない奥底に触れる可能性もあるとヤミーは話す。
    • そこは触れてみて、余程のことが無い限りそれもその人の一部だと思えば、自分の中では特にその人を嫌いになる等そういうものではないとケンシロウは言っていた。
    • その様子を見て「一つなんか腹括ったっすね」と言った。改めて自分の事を考える事が出来たからじゃないかと自分自身をそう分析していた。
  • ペティは今街にいるが、複数人で話すというのを伝えてみるかと聞く。「そうですね、伝えてみない事には何も変わらないんで」との事だった。
  • 店内に桃園寺が入ってきたので、挨拶をしに行く。
    • 桃園寺曰く何故かは分からないが見ない事にしようと思っていたそうだ。ケンシロウの件を本人に話していたと報告する。
    • 襲われたという理由も本人にあたりが付いているようなので、その理由の部分から解決出来るように、前向きな方向性で頑張っていこうと纏まりつつあると話す。
  • 桃園寺の見た目が戻っている事を指摘、何やら色々あったらしい。
    • ウェスカーに電話をしたらしく、桃園寺は向こうの認識が変だと言っていたので詳しく聞くことに。
+ どこまでも食い違っていた認識
どこまでも食い違っていた認識
  • 向こうはこちらの事を恐らく無敵と言い張る団体だと思っているようで、Violet Fizzの店員全員が無敵集団だという認識だったようだ。
  • ヤミーは考え、ケンシロウにも聞いてもらうかと3人で話す。当時の状況や会話を振り返りながら説明をした。
  • 改めて自身が話した時の事、向こうが脅しを掛けてきた時に今ここで銃を撃ったらどうするんだと聞かれて、今までの医療や目の前で起きている事を統合した結果、瀕死になると説明。
  • それで俺の心は折れないという話をしたと言った。桃園寺は多分それがどこかで全体だと捉えられていると話す。
  • ヤミーは言葉に出しながら整理し『Violet Fizzの連中も店に立つ意思はある』というのが、つまりはViolet Fizzの連中も銃を撃たれようとも瀕死状態で、死なないと。
  • 「やれるもんならやってみろよという感じになってる、俺らは無敵やぞっていう印象を向こうは俺らに持ってるはず」と桃園寺も言っていた。それで一度電話を切りますと言って切ったという。
  • そもそもの話をヤミーは話し始める。一番最初にヤミーがウェスカーを捕まえた時に牢屋で『お前覚えてろよ』と『名前覚えたからな』という脅し文句に近いニュアンスの事を言われたと話す。
  • 牢屋から出た後に、ヤミーに対し脅しをかけてくるつもりだという事だと判断。そして先輩が警察としてお前を守るという発言をしてくれたと説明。
  • それに対して『バブちゃんのヤミーちゃんは守ってもらうんでちゅねぇ』という煽り文句を食らったと、脅す・守る・守ってもらうの中で脅すが最初にあったと言う。
  • その煽り文句に対して、餡ブレラが人を赤ちゃんにする薬を持っていたらしいので『その赤ちゃんにする薬でも間違えて飲んじゃったんすか』と聞いたと話した。
  • それが勘に触ったらしくプリズンから出た後に電話で『お前一人の問題じゃないぞ、Violet Fizzの店員の事も考えろ』と、この時点でViolet Fizzに話がいっていると伝える。
  • 一番最初に脅して来たのはヤミー自身向こうだと思っているのが一つ、その後に確かに煽り返したので、それが悪いというのはあったと話した。
  • ただそれをViolet Fizzに波及させたのは向こうで、じゃあViolet Fizzで話し合いましょうとなった。
  • その時にまだ指名手配で捕まえた時に最初に脅しが来ているので、その脅しに対して屈しないという態度は取り、ただ捕まえただけ。
  • 向こうが煽り返すのが警察の仕事かと聞いて来たので、煽り返したというか不快に思ったのなら、それは普通に謝ると言って謝ったと話す。
  • ただそれでは問屋が卸さず金品の話になり、警察として金は渡せない、そしたらカクテルの話になり、カクテルの話は認識の齟齬があったと前回話した通りだと伝えた。
  • カクテルの話、認識の齟齬さえクリア出来ていれば、そこで収めることは出来たのかもしれないとも話す。
  • 全体にそうなったのは自身がViolet Fizzの店員に話は付けていると言った事、店員はこの場で屈するつもりはないと言った事じゃないかと。
  • 最初に店員に営業停止のメールを送った話をし、営業は見合わせた方が良いのではないか、こういうことが起きる可能性の示唆もしたことを確認する。
  • その上で立つということはヤミー・エンデバーの言っていた考えと同じ考えなのではないかと思ったのではないか、自身の記憶ではそうなると話した。
  • ただ、どこかで自身の売り言葉に買い言葉でそういう風に思えるようなことを言ってしまったのかと考えたりする。
  • 結論から言うと、お互い恐らく言葉の使い方や解釈の仕方がずっとズレ続けてるだけの話と言えばだけの話だと。桃園寺も頷いていた。
    • となったらこうなった以上誤解を解く必要はないと桃園寺は続け、頭下げて誤解を解きに行くのも意味が分からないし、誤解が解けたところで何もない。
    • 向こうからすれば終わった話ではある、と言うのが分かったので、桃園寺の髪の毛が元に戻ったそうだ。
    • ケンシロウは分かっていなかったので、ストレスで髪が伸びる病気だと桃園寺が説明。
  • これからの話どうなんだという事で、桃園寺には言っているが自分たちの命はどう思われているのかを市長に相談はしていると、ヤミー的にはここで収めたいという感じだと話した。
    • この街に生きるヤミー・エンデバーとしてこの言葉を話すが、ギャングの連中なんか話してても埒が明かない事が分かり、物分かりも無い連中だと思った、だから市長を通して話した事を伝える。
    • その事に関して桃園寺も概ね同意らしく、昨日の脳内会議でもそうなったらしい。
  • 可能性として副店長(梟)の元にウェスカーが丁度来たと言う話を聞いたので、その時に何の話をしたのかは把握していないと説明。
    • 梟からは他愛もない話をして終わったと本人から聞き、ただ実際はどんな会話が行われていたのかは分からないと話す。
    • 途中副店長はそのまま副店長なのかと桃園寺は疑問を口にしていたが、自分たちも代理なので、副店長ではあるのではないかと話した。
    • 与り知らないところでViolet Fizzの店員が頑なだから、じゃあ全員の総意なんだなと思った可能性も捨てきれないと。
    • だがそれを自身が言うのは皆に責任を押し付けてしまうので、あまり言いたくない話しではあると伝える。
    • 桃園寺はそこで全体化が掛かった可能性もあるのかと言っていたが、ヤミーは自身の発言の段階で全体化になってるかもしれないと言った。
    • 何せ自分が勘違いをしていたとはいえ、向こうも端から勘違いの連続、そもそもやる気で臨まれた以上こっちは仕方が無いと思っていた事を話す。
    • 覚えていろよと言われたら警察として覚悟を決めるしかない、お前の態度が気に食わないからViolet Fizz狙うぞと言われたら、と一旦言葉を置きつつ
    • どうぞViolet Fizzを狙って下さいとは言えないが、『じゃあ俺に何が出来るんすか』と少しばかり感情の吐露をした。桃園寺的にもそれは問題はなく覚悟の上で立っていたと。
    • ヤミーは最悪の事に対する覚悟は自分たちの中で決まっていたが、バチバチこれからやりましょうよという覚悟だと向こうに思われていたと改めて分かる。
    • 自分たちのスタンスは仕方がないだった。桃園寺は後々動こうとしていたが新しい情報が入ってきて会議が捗っていたらしい、一日社宅に籠っていたとのこと。
  • 後は司法の場で取引して欲しい、脅迫として指名手配する事なども話したが、それでも指名手配如きでは向こうは折れず、司法のやりとりも望まなかった。
    • ギャングとしてのやり方でやると言われたので、だったら埒が明かない、自分からの提案は最大限したと話した。
    • カクテルの譲渡の話も司法の場でやりましょうよと、ヘラシギの話と食い違っているという主張なんだったら司法の場であればヘラシギと話したおたくの記憶を遡れると言った事を伝える。
    • 桃園寺はそれは分からないでもないと理解を示し、一度梟に会ったら聞いてみると言っていた。
  • ここまで喋ってはいるが、結論から言うと市長にもう話しているので、この件は一旦はクローズというよりはフリーズだと思っている旨を伝える。
    • それで良いと、桃園寺ももう電話をするつもりはないとのこと。向こうの応対自体は割と丁寧だったそうだ、襲撃の時以外は話の通じる人らしい。
    • その言葉を聞き、「でもまぁ、良かったっす」と話す。副店長曰く、ギャングとはこの街では良しなにしといた方が良いという考えだと。
    • 店長として店を守り店員を巻き込むぐらいなら、ギャングには逆らうなという訳ではなく、付き合い方を考えた方が良いというのを聞いたと話す。
  • 桃園寺は先ほど自販機補充に回っていたらしいのだが、餡ブレラの人間を見かけどこ行くかと気になったらしく、少しだけ付けたと言って笑っていた。
    • それ結構好戦的っすけどねと話す。要らぬ火種は生まないで下さいよとケンシロウは言って、ヤミーも「俺といいアンタといい何で尾行が好きなんすか」とツッコんだ。
    • ケンシロウも、確かに店長代理尾行大好きすぎると話し、桃園寺に自身もケンシロウの件で1回尾行をしていると説明。
    • それを言ったらこの間捕まったラボまで歩いて行っていると桃園寺は言い、「そうなんすよね、俺昨日聞いてビックリしたんすけど」と言った。
    • 話し合いをしようとして行ってみたら誰も居らず、割と中まで入れたらしい。「何で中まで入れんすかそれもそれで」
    • 結構麻薬以上の危険な薬を作っているという噂があるのにとヤミーは言う。
  • 桃園寺に寝るところだったのだろうと話し引き留めたことを謝罪。こちらこそと言って、この前ヤミーが寝た次の瞬間ぐらいに電話を掛けたらしく、寝る前に聞けば良かったと思ったらしい。
    • その反省を生かして今という事だった。桃園寺は街中で(餡ブレラの人間に)会ったとしてもこちらからは何もすることは無い、向こうから来たら分からない、何か喋るかもしれないけどとのこと。
  • わだかまりが解けたなら良かったと伝え、今度はケンシロウの件について話す。
    • 実行犯と依頼人の擦り合わせは出来た事、5者面談が一番丸いのではないかという話や、冗談でイベントとして申請をするかと話したりした。
    • 5者面談についてヤミーは出るのかと聞かれ、時間に寄るのとケンシロウが自身に頼みたいかどうかというところだと、その際には警察としてではなく店長として行くと話した。
    • 正直警察にはヤミー自身の思った人物は伝えておらず、心当たりはあることだけ話して、この件は俺に任せてくれと、自分の独断だと話した。
    • 事を大きくすると向こうも事を荒立てそうだったと話し、それについてケンシロウが説明をする際、うっかりペティとパティの名前を言ってしまい桃園寺にも周知することになる。
    • ヤミーが実行犯はペティとパティじゃないと伝えたが、「ほなどっちかが依頼主やないか」と桃園寺が言っていたので、ヤミーも「そういう事っす」と開き直りつつ話す。
    • 店の中で良かったまじでとケンシロウは言っていたが、桃園寺自ら店長なので大丈夫だと伝える。もう色々分かってしまったのでヤミーは説明をした。
+ 詳しい説明とパティ・ペティへの推測
詳しい説明とパティ・ペティへの推測
  • 向こうが心の内を明かさないにせよ、ヤミーは割とペティと話している方ではあるが、話し合いをして解決できる相手なのかは正直分からないと話す。
  • ただ話し合いをしないと仲良くやっていくというのが難しくなるかもしれないとケンシロウは言っていた。
  • これは自分の我儘であり、仲良くしたいから話をしてもっと理解をし分かり合いたいと、今回自分が襲われた手前、桃園寺が何を思っているかは分からないが悪く思わないで欲しいと言う。
  • 「ケンちゃんが言うなら俺は別に」と言っていた。ただ引っかかっているワードがあるらしく、パティが言っていた『大事な人がすぐいなくなっちゃう』という言葉が気になったようだ。
  • 2人で接客をしていた時に聞いたようで、丁度桃園寺からケンシロウに交代した時にその話をしていたとのこと。
  • ヤミーは端的にパティにケンシロウがほぼ半分告白をし、そしたら双子の姉であるペティが怒ったと伝え「痴情の縺れっす」と説明。桃園寺は納得していた。
  • その背景には色々ありはすると話す。桃園寺はパティが今まで大事だと思っていた人がすぐいなくなっちゃうんだと言っていたのはそういう事かと導き出し「うわ、こわっ」と言っていた。
  • ヤミーもそう導き出しており、ケンシロウにもそう話をしたと。「意外とペティが殺してる可能性もあるかもしんないっすよみたいな話したんすけど」と言う。
  • 実際には分からないが意外とまんざらでもないのではないかと話し、もちろん自身の推察で、そう思ってしまうような状況にたまたまなっているだけかもしれないとも話した。
  • それが正解かは別にして、点と点が線で繋がったような感じが俺にもあると桃園寺は言っていた。
  • ケンシロウはViolet Fizzの人には喋っても大丈夫だという謎の安心感でつい喋ってしまったとのこと。外では気を付けた方が良いと話す。
    • 後は昔の女と重ねているという誤解を生んだ発言が良くなかった、パティを好きになった一つとして、昔こういう人が居たという話が出たことを桃園寺に共有。
    • 余計に今の状態になったのは恐らくそれかもしれない、そこは5者面談でケンシロウの真っ直ぐな思いを伝えるしかないと言う。桃園寺は「それごっつ恥ずいな」と笑っていた。
    • ケンシロウに出来るのはそれしかないと、殺さないで欲しいというような論理的な事を向こうが求めているわけではないとヤミーは話したりする。
    • 向こうは既に絆があり、絆に立ち入ろうとする人間にそれだけの資格があるかどうかを結局は試されている。そして今は資格が無いと思われているだけなので、もうパッションしかないと説明。
    • 自分の蒔いた種なので、自分のケツはしっかり拭きますとケンシロウは話していた。
    • 相手がそこまでやったのにはそれだけの事情がある、それでもケンシロウの覚悟は変わらないのかと改めて確認。「はい」と返事が来たので、だったらもう覚悟を伝えるしかない。
  • 「結局俺たちは覚悟の店なんすよ」と結論。コンセプトが変わってきているという話をし、看板メニューを『ヴァイオレットフィズ』じゃなく『ジン・トニック』にするかと話したりした。
    • 『ジン・トニック』のカクテル言葉は『強い意志』だと説明。「意思が強すぎて生命力も上がってません?俺ら」とケンシロウが言う。この街では意思が即ち生命力に繋がる部分もあると話す。
    • 今現状はそうだが、それについては街自体の空気が変わる可能性もあるという話をした。
  • ヤミーはペティに何か話そうと思っていると話し、余計なことはしない方が良いかとケンシロウに問う。
    • 自分がペティとただ会話をするという行動だけで、向こうがヤミーの背景にあるViolet Fizzや警察等を勝手に推察し、探られていると感じる可能性があると話す。
    • 念のため自分は自分として個人で話していると伝えるつもりではあると、結果としてそれが拗れる可能性がある、無いようには頑張ると伝えた。
    • ズズに相談したのは、店長に以前言われた人に頼れという言葉だったらしい。この人ならと頼ったらその案が出てきたので、色々な要素を考えケンシロウは悩んでいた。
    • 5者面談をやるにしても他に考えがあると話す。ケンシロウがその考えを聞いたのだが、ヤミーが含みのある言い方をしているので、この場では言いたくないのであろうと桃園寺は笑っていた。
    • その言葉に頷き、考えがあるとしか言えないと伝える。その話をしている最中にケンシロウに電話が掛かってきたので、ヤミーと桃園寺で会話。
    • 色恋沙汰なので難しいのだろう、あれだけ脅されて尚且つ覚悟を決めているのは凄いと、桃園寺もカッコイイと思うと話し、その覚悟が向こうにどう伝わるかだと話した。
    • 結局死ぬ覚悟があるんだなと伝わるのか、折れない覚悟を感じ取ってもらえるのかという話。
  • 桃園寺が「こんなことを言うのは何だけど」と前置き、色恋沙汰に関してヤミーが得意そうではないと思っているという。相談には乗れるしそこは上手だと思うとのこと。
    • ケンシロウが戻ってきたので、ヤミーは桃園寺が自身に対し色恋沙汰を話している事が面白いらしいと説明。その本人は得意そうじゃないなと思ってと笑っていた。
    • 相談を受けたり話を聞くのは上手いと思うが、恋愛をしている感覚が桃園寺には見えないという見解だった。
+ 浮いた話とバディの話
浮いた話とバディの話
  • ヤミーは以前マブイ女を探したいという話はしたと、ケンシロウはヤミーの浮いた話は聞いたことはないが、そういう人を見つけたいという話はちらっと聞いたと話す。
  • 桃園寺的にはそういうイメージが無かったと言い、見えている面が違うという事だと話した。何なら最近レキとのことを擦られまくっていると、周りの人間がそればかりだとも言う。
  • よく一緒にいるからニコイチに見られてもしょうがないのではないかとケンシロウは言っていたが、そんなによく一緒には居ないと否定。
  • 桃園寺がヤミーに対しそういうイメージが無いのと理由が一緒で、ヤミー自身あまり特定の人と1対1で長く行動することが無い為、その中で相対的に数が多いと言った。
  • 広く浅いせいで1と3で大分大きく差が見えると桃園寺が話し、ヤミーが警察もバディを組んでたりするらしいのだが、自身にはバディがいないと話す。
  • 桃園寺は笑い、ケンシロウは単独の警察は怪しくないですかと言っていた。
  • バディがいないので、代わりに自分のバディはこいつだと『クック』を見せる。「1人で行動してるからギャングと揉めるんちゃうんけ」と桃園寺は笑った。
  • 「そういうことなんすよ」とヤミーも話し、その言葉を聞いた桃園寺は更に笑う。ケンシロウも「やっぱりヤミーさんバディ付けた方が良いっすよ」と言っていた。
  • 「それに関しては俺も勧めるわ、誰かとバディ組んでもらいな」と桃園寺が言っていたが、でも結果としていない今の現状。
  • バーバリアン 田中に言いはしたと話したら、笑いながら桃園寺が「頼む相手が間違うてるわ」とツッコみ、その時はちゃんと親身に相談に乗ってくれたと話した。
  • 意外とそこは違うと桃園寺に伝える。餡ブレラの件もあったので店長として話すというのも伝えはしたが、とはいえ1人で行動するのは良くない、誰かと行動するのはありだと相談したと。
  • その返答の最終的な判断は署長にはなるが、現場の今の判断としては私はヤミーさん1人に行動してもらっても問題が無いと思ってるという言葉だったと伝える。
  • 桃園寺が「警察としては検挙に繋がった訳やからな」と、ヤミーは人手不足でお前なんかに構ってられないという話なのか、それとも信頼されてるのかは分からないけれどと話した。
  • ケンシロウは、餡ブレラとあんなことがあったので、多分信頼というよりかはただ人手が足りないというだけかもしれないと。ヤミーは「まぁそうっすねぇ」と返事をする。
  • 厳しいことを言うのであればとケンシロウが言っていたが、自身でもそう思っていると伝えた。
  • 今回の件も踏まえて色んな警察の人に相談をしているのだが、でも皆ヤミーの言っている事は警察として間違っていない、だからお前に任せると。
  • 全投げすぎない?とケンシロウが言って、警察入ってそんな経ってへんやろ?任されたんだったら思うままにやったら良いと思うよ、と桃園寺は言っていた。
  • 最終的に署長と話し判断をしてもらう、これで署長がNOと言って情報を全部共有してくれと言うのであれば、今回聞いたことに関して警察として共有せざる負えなくなると伝える。
    • ただケンシロウの想いも踏まえて伝え、警察としては手は出さない、何かあった時の有事の際の対応が出来るような何か、警察としてのシステムを組んでおく。
    • 例えばヘリ等はバレるので、どこか話し合いの現場にスポッターを1人置き、現場の話し合いの場を見守ってもらう。或いはどこかの無線に入ってもらう等の方法を話した。
    • そういうような対応なのであれば大丈夫だとケンシロウから許可をもらい、ケンシロウが大事にしたくないという理由も分かったので、なるべく俺も穏便にと伝える。
  • ケンシロウは今日相談できて本当に良かったとのこと。正直今信頼を置けているのは此処だと言っていた。
    • この店の誰かに話しておきたいと、考えていけば考えていくほど、やっぱりこの人たちを頼った方がいいやと思ったという。
    • ユンにも話したかったそうなのだが、その時は頭の整理が出来ておらず話せなかったようで、終わった後に話すことになりそうだという。凄い心配をしていたそうだ。
    • 人に話すのは大事で自分の頭の中も整理が出来る、喋る相手や時と場所をしっかり選ぶのも大事だとケンシロウは言っていた。
    • 「ここが帰ってくる場所になって良かったっすね」とヤミーは話し、色々あったがここがやっぱりあって良かったとケンシロウは思ったようだ。
  • 5者面談の時にはユンを頼っても良さそうだと話すと、どうやらユンが忙しいらしい。
    • ズズに場を設けてもらうにあたり、実行犯とは関連性があるのか、どうやって場を設けるのか疑問を話したりした。
    • とりあえず相談するのはズズということになるだろうと確認。警察には色々とぼかして報告だけは上げさせてもらうと伝える。
  • 当人間の示談で話は進みそうではあるが、もしかしたらトラブルになる可能性があるので、ヤミーや当人が危険を感じ取った場合には警察への相談が来る感じでどうかと確認。
    • ケンシロウも出来るだけ当人同士で解決をしたいというところを強く言っていただければという事だったので、了承する。
  • まずは土下座からっすかねとケンシロウが言っていたので、案外良いのではないかとヤミーも桃園寺も話す。
    • 向こうも恐らく肩で風切って俺はめげねぇって高を括ってると思っているだろう、土下座されると意表を突かれると思うと伝えた。
    • 隙を相手に作らせないと厳しいかもしれないと桃園寺は話し、意表を突いていくのは全然いいと思うという。
    • 正直言ってしまった事に対しケンシロウはかなり反省しており、そのまま真っ直ぐ伝えれば良かったものをと言って、それはもうケンシロウの悪い癖なんだとヤミーは話した。
    • ヤミーは「俺の喋る言葉が全て煽り文句に聞こえるのと同じように」と自分の事を例に上げ、ケンシロウは回りくどい事を考えて直球でものを言えないという悪い癖があると話す。
    • ケンシロウも「その回りくどく考えた答えが、更に曲がって伝わって、印象悪くなるっていう」と、今回話し合いで良くも悪くも変わると思うんでとも話していた。
    • 「応援してるっすよ、何かあったら5者面談しかり全然俺も話に入るっすし」と伝えて、紀土も入るんじゃないっすかと言ったら、本人は「俺は止めといた方が良いよ」とのこと。
    • 過激だからというのが理由だった。それを言い出したら自分もそう思われていると話したが、桃園寺は事情を知らなさすぎるというのもあるからという事らしい。
    • ケンシロウ的には事情やペティの事に関しても知っているので、ヤミーが一番適任な立ち位置とのこと。
    • 向こうにとっては科場が抑止力であり、こっちにとってはヤミーが抑止力になると話す。説明途中で科場の名前を言ってしまったので、桃園寺も関わっている人間をまたしても知る。
    • 知っている名前が出てきておじさんは困惑していると桃園寺は言っていたが、店の中なのもあり口外禁止が適用。「気ぃつけーや?ほんまに、沈められんで」と桃園寺は注意してくれた。
    • ここの関係なので、喋らないだろうという考えがあり喋ってしまうのだろうと、自身が最初に漏らしてしまった事もあり、ケンシロウは話す。
    • ケンシロウは今回の事を他の場所ではぼかして説明しているらしく、警察は本当に何も知らないとヤミーは桃園寺に伝えた。
    • ただあまりにも言わなさすぎると他の場所(PYやカジノ)へ疑いの目が向く可能性があったので、個人的な交友関係と推察ができる旨は警察に話したとヤミーは説明。
  • 懐にジン・トニックを持っておけという話や、武器は持たない方が良いと話したりする。
    • 「俺たちはバーテンダーなんで、会話でケリつけに行けるところまでいきたいっすね」と伝えると、桃園寺が「カッコいい事言うやん」と言っていた。
    • ヤミーは「この街での白市民は、周りの人間関係であったり、こうやって態度っていうのしか武力が無いと思ってるんで」と以前から言っていた事を話す。
      • ヤミー「向こうが武器を使った武力で攻めてくるなら、人としての生き様とか生き方っていうのが、俺たちの武器だと思うんすよ」
    • 「向こうの武力には俺たちの武力で、真っ向から勝負する。戦う訳じゃなくて折り合いをつけるっていう」と更に説明。話を聞いていた2人は納得しているようだった。
    • 一応今回の件はギャングではないが、殺しを楽しんでいるのかそういうのも分からず、疑いが濃いというに留まっているとケンシロウとヤミーは話した。
  • 一旦ここで解散となり警察に話してくると伝えると、桃園寺に呼び止められ2人で会話。
    • 社宅のソファーで寝ているのかと聞かれ、そうだと返す。本人も最近知ったのかその下で寝ていると告げられ、1回自身が寝てる横に紀土があの隙間に滑り込んできたことがあったと話した。
    • 「今から寝ようかなって言った瞬間に、スッて滑り込んだことがあったっすけど、気づいてなかったんすね」と言うと、本人は全く気づいていなかったようだ。
    • 「あんた、俺の下で寝てるっすよ」と改めて話す。桃園寺は笑いながら「まじか、ほぼ添い寝やん」と言っていたが、「そうっすかね!?」と否定気味に言葉を発した。
    • まぁ段差はあるからと桃園寺は言っていたので、あくまでも『ほぼ』添い寝ということらしい。2段ベッドの感覚と思ったようだ。
    • むしろ何故あんなところで寝ているのかを聞くと、狭いところが好きでいつも隙間で寝ているとのこと。
    • ウナギの寝床かと言うと、似たようなものだと言っていた。ヤミーはカプセルホテルの事も聞いたことがあったようで、日本人は狭いところが好きだと認識したようだった。
    • もう就寝をする桃園寺と挨拶をし、ヤミーは警察の制服に着替え、店前にいたケンシロウとも挨拶をして別れる。
  • 本署へ到着。ボイラさんと久しぶりだと挨拶。さぶ郎もいたので時間はあるかと確認し、先ほど話し合いをした内容の共有をした。
    • とても危険だという事と、万が一話し合いが上手くいかなかった場合、もっと仲が悪くなるということは伝えておいて欲しいとさぶ郎が言っていたので、了承をする。
    • ヤミーは当人間で話してもらうしかないと会話をし、さぶ郎はこれで解決しなかったら警察が介入しようと話した。
    • 犯人かどうかも分かっていない状態なんだもんねと聞かれたので、ケンシロウは犯人を知らず、恐らく9割科場じゃないかと思っているだけだと改めて説明。
    • 警察の捜査情報について話すわけにはいかないので、あくまでも自身が独自に推理した結果、同じように感じてはいるというのを相手に話していると伝えた。
    • それでやっていこうとなり、他の警察官にも共有しておくとのこと。その結果ダメだとなったらまたヤミーに連絡をしてくれるという。
  • 話は纏まったので別れ、外にいたオルカと揚物 ころもに軽く挨拶。修理をしていた白 ボンバーマソにエールを送った。
  • 近くの服屋へ行き私服に着替え、考えつつもペティと連絡を取る。
    • 極々個人的に話したいことがあると伝えると奇肉屋で仕込みをしているらしく、2時15分にViolet Fizzで待ち合わせをしようとなった。
    • 電話を切った後に、店にケンシロウが帰ってくる可能性があったので、急遽予定を変更しそのまま奇肉屋へ。
  • 店内へ入り大吉と挨拶。ペティに待ち合わせは店ではない方が良いと伝え、冗談で墓場にするっすかと言ったりする。
    • 遊園地の前の釣り場辺りにしようとなり、海上レストランの前で待ち合わせとなった。
    • 先日のSKEでの敷地内で起こしてしまったトラブルに関してお詫びも兼ねてと話すと、ペティはお気になさらずと言っていた。
    • 折角なので商品を購入しようとする。ここまで来て買って行かないのは冷やかしだと思われてもしょうがないとヤミーは言ったのが、大吉は気にしていなかった。
    • ペティは大吉に注文をと言っていたのだが、大吉は出勤したばかりのペティにと勧める。
    • 「大吉さーん、大丈夫ですよペティは」とペティが言った言葉をヤミーも復唱し2人にツッコまれる。ペティ曰く「ヤミーさんに言われるのはちょっと違う」とのこと。
  • 大吉に『マレニクサー』を10個注文。カウンターから商品が届いたので、ヤミーが大吉は腕が長いと話す。
    • 関節をボキッとすればと大吉は物騒なことを話し、ヤミーが格闘家じゃないっすかというと、日本で警察をやっていた事を聞いた。
    • またしても日本の話が出たので詳しく話を聞く。仕事に遅れないようギュウギュウ詰めの電車に乗る等融通が利かない国ではあるが、ちょっとずつ変わってきているらしい。
    • ジャパニーズの事を誤解していたと話す。大吉から日本に行ったことはあるか、正座は出来るかとの質問に、行ったことは無く正座は出来るか分からないと話した。
    • この街での正座に関してヤミーも出来なければ大吉も出来ない、つまりはそういう事である。大吉は膝がガックガクで座れないそうだ。
    • 『禅』についても話した。流派があり様々なスタイルがあると学ぶ。
  • 今日の予定について軽く話し、ペティしかりトラブルに巻き込んだと説明。大吉も以前Violet Fizzに行ったが、店は開いているのに誰もいなかった事があったとのこと。
    • 血痕等は無かったらしいが、恐らくその時じゃないかと話した。
  • お客さんが来店したので話はここで終わる。もう15分になっており仕込みを終えたペティがいたので会話、少し待つことに。
  • 着替え終えたペティが大吉に挨拶をすると、大吉は挙動不審なリアクションだったので聞いてみる。ペティが着ている服の肌の露出が大きいというのが原因だった。
  • 外に出てヤミーの車で行く事に、レギオンにいたくるみといつもの挨拶である「久しぶり」と声を掛け合う。
  • 傍にいたがみともから伝言があり、どうやらケンシロウが探していたようだ、電話を掛けてあげた方が良いかもとのこと。
  • レギオンから出発し、急に人気者になったと助手席に乗っていたペティに話す。断りを入れてからケンシロウに電話を掛けるが、話し中だったので電話を切った。
  • 海上レストラン前の駐車スペースに車を止め、釣り場近くにあるベンチへ向かいつつ、ペティの動向を観察したりする。
  • ベンチに座り会話。ヤミーは単刀直入にケンシロウの件は関係があるかを聞く。更にケンシロウと電話が繋がらない状況は関係ないかと聞くと、ペティは否定した。
    • 「一応言っとくっすけど」と前置きをし、Violet Fizzの店長でも警察でもない俺として話に来ていると話す。
    • ケンシロウが襲われた事を話して、ヤミー自身ペティが関係があるのではないかと思っている事、そのことは警察には言ってはいないとも伝えた。
    • どうしてそう思ったのかの原因として、ケンシロウがパティを好きな事や、度々脅し文句のような事をペティがケンシロウに対して言っている事も理由だと伝える。
    • 「そりゃあ大事な妹ですから」と言っていた。ヤミーはパティが以前、自分が好きになった人がどんどん消えて行くと言っていた事も話す。
    • これは凄く最悪のパターンだと前もって伝え、「あんたのその殺すって言葉が嘘じゃなかったとして、そして今までパティが親しくしてきた人間が本当は死んでたとしたら」と考えを伝える。
    • 「あんたがずっと消してきてるんじゃないかって思うんすよね」とヤミーは最後まで話した。
    • ややペティは笑いながら「ペティにそんな力はありませんよ」とのこと。その言葉を聞いて「ペティ "には" 無いっすよね」と強調しながら言った。
    • 「あんたと一緒に店に来ていたあの男ならどうっすか、この街に一緒に来て良く行動してて、かつViolet Fizzにも良く一緒に来てる…らしい」と話す。
    • 「そんな頻繁に一緒に遊びに行っている人いましたっけ」との返答だったので、「俺は犯人が科場諸朋じゃないかと思ってるっすよ」と伝えた。
    • 科場がやったんですかと聞かれたが「さぁ、分かんないっすけど、あくまで俺はそう思ってるってだけっす」と答える。
    • それで何故科場がやっていると思っていて自身が挙がるのかとの質問に、以前科場がヤミーに(ペティの事を)ヤミーが知っていて科場が知らない事はないという言葉を出していた事を話した。
    • 相当仲が良いのだとその時に思ったことを伝えると、「そりゃあ、家族ですから」と返ってきた。
    • パティとは別で血の繋がりは無いが、同じ屋根の下で暮らしていると聞く。「随分家族思いなんすね、あんた方は」と話す。
    • 少しペティは考えているようで「家族思いですかぁ」と呟いた後、質問を1つ良いですかと聞かれる。
      • ペティ「もし仮にペティがそう仕向けていたとして、何故でしょう?」
    • ヤミーもそこが分からず、パティを取られたくないからという理由だけじゃ収まらないのではないかと思っている事を話した。
      • ヤミー「まっ分かんないっすけど、あんたが天使だの何だの言ってたりとか、ジーザス様って言ってたりとか?」
    • 「そういう話に関係があんのかも知んねぇーなぁ、でも証拠は無いなって感じっすね」と考えを伝える。
    • ただの家族愛じゃ証明がつかないような気もするし、でも家族の為に人を殺すという考えは別に理解出来ない訳じゃない。それでも納得はいくかなっていう感じっすねと伝えた。
    • 「…ふーん、そうですかぁ」と言った後、「もし本当にペティがやっていたら名推理になりますね、ヤミーさん」と話し始める。
    • そうっすねぇ、と返しつつ「残念ながら警察でこの事に気付いてるのは俺だけっす」と答え、何を思っているのか「…そうなんですかぁ」と言っていた。
      • ペティ「そりゃあ、そんな妄想、貴方ぐらいしか思いつかないでしょうね」
      • ヤミー「そうっすねぇ、もし?俺を消せば、この件は見事、霧に紛れる事になるっすね」
    • 「名案ですね」とペティは言っていたが、先ほど言ったように自身にはそんな力はないと返ってくる。
    • 「まぁそうっすね、実行犯じゃないっすからね…と、まぁ俺は思ってるだけっすけど」とやや冗談めいたようにヤミーも返した。
    • 少しペティは笑い「ヤミーさん、今ペティが思い付いた物語を1つ聞いていただけないですか」とのこと。「良いっすよ、俺も自分の物語話したんで」と返答。
+ 庭と果実の物語
庭と果実の物語
  • ペティが話し出し、ヤミーに今塀に囲まれた庭にいるとしてくださいと言う。
  • 途中ケンシロウから電話が掛かってきたのだが、物語の途中だったので電話を切り、『あとでおりかえすっす』とメッセージを送る。
【ある日塀の向こうからこちらを見ている人が居た。見ていたのは貴方の事ではありません、貴方の傍に生るまだ熟していない、若い果実に目を輝かせていた。】
【その果実は何年も貴方の隣で、ずっと育ってきた特別なものとしましょう。】
【毎日、太陽の下で育って時には雨風に打たれ、新たな土からの栄養で、今まさに熟そうとしているのを貴方は知っている。】
【そんな果実をその人は見ている。それからその人は度々庭にやって来ては、貴方に話しかけるようになるんです。】
【それは育つ前はどんな様子だったのとか、一度でも花は咲いたのとか、一体どんな味がするのかとか…。】
  • 物語の途中、ペティから質問が来る。「これって、その人はその果実の事をどう思っていたと思います?」
  • 「魅力的に思ってたんじゃないっすかね」とヤミーは返し、「ペティもそう思います」と返ってくる。
【ヤミーさんがどうするか分かりませんが、貴方が1つ忠告したとしましょう。】
【「何も知らずに食べようだなんて考えないで」って、それなのにその方は態々こう言ったんですよ。】
【「すまない、前に似たものを食べて美味しかったんだ」って。】
  • 「ヤミーさん、そう言われたらどうします?」と、ヤミーは「やっぱりそうっすね」と確信したように答え「何の事ですか?」と言われたが、それには答えず先の物語を促した。
【態々目の前で塀をよじ登って、態々目の前で手を伸ばそうとして…、もちろんその果実が自分のものだって決まっているわけではありません。】
【それが熟れていようがなかろうが、誰かが手にしたのなら簡単に持ち帰れるんじゃないでしょうか。】
【…でも、仮にも長年一番近くで見てきたわけです。目の前で奪おうとする人が居て、どうして抵抗しないでしょうか。】
  • ヤミーは「なるほどっすねぇ」と言って、経緯を正しく理解したようだった。
  • 「ヤミーさんは、その方はどうすれば良かったと思います?」と次の質問。果実を育てて来た人間について聞いているらしい。
  • 何のために果実を育てて来たのかにもよる、仮にそれが本当に植物だとしたらっすけど、とも言った。
  • 「その人間が丹精込めて育て上げた、言葉を持たない、意思はそこにあるのかもしれないけれども…」とヤミーは考えを話し始める。
  • 「喋ることもなければ自分で動く事もない植物がそこにあるんだとしたら、確かにそれは守るべきだと思うっす」と伝えるが、ただ同時にこう思うと先を話す。
    • ヤミー「禁断の果実っていうのは必ずアダムに食われるもんっす、聖書でそう決まっちゃってるんで」
  • その言葉を聞いて「そういう物語でしたね」とペティはただ頷き、物語の続きを話し始める。
【…じゃあ、そうですね、その方は家族に頼んで塀の向こうに落としてもらったわけですよ。】
  • 「落ちたその彼、どうすれば良かったと思います?」と次の質問。
  • ヤミーは答え、「俺は、ちゃんっと敷地に人間にもっと話をするべきだったと思ってるっす、話し方が悪かったっすね」と言った。
  • その人間も咄嗟に出た言葉が悪かったのだろうが『他の果実に似てた』なんていう風に言ってしまった、だからこそこんなことになったと話す。
  • もっと心の底からちゃんと何故この果実じゃなきゃいけなかったのか、何故この果実にそこまで想いを寄せていたのか、そういう風に伝える事が出来たら未来は変わってたんだろう、と伝えた。
  • 「まぁそれを、今更その使用人とか、使用人に依頼されて追い出した人間たちが、上手く呑んでくれるかは分かんないっすけど」と言葉を添える。
    • ペティ「ペティはですね…、何も言わないでくれた方が良かったんですよ」
  • 「暗い内に全てやってくれれば良かったんです」と静かに話し、ヤミーが続きを話す。「それを態々こっちにお伺いを立てて来たもんだから、見逃せなくなっちゃったって事っすね」
  • ペティは静かだが明るめに「この物語はそうですね」と言葉を留めた。
  • 「そうはいかないと思うっすよ」と全ての物語を聞いた上で返すと、陣平から電話が掛かってきたので、断りを入れてから出る事に。
    • ケンシロウの件を聞いたらしく、ヤミー的に犯人が絞れているというのも聞いたようだ。ただ話している最中だったので、後で話しても良いかと聞く。
    • 陣平は3時に就寝するとのこと。ややこしくなる気がするので後日話そうということになった。陣平は電話でケンシロウ本人から事情を聞いたという。
    • ヤミーは先ほどケンシロウから電話が掛かってきた事を話し、後で折り返すと言った手前のこの電話なので、一旦折り返しの電話をしていいかと伝える。
    • その後にもしかしたら電話を掛けるかもしれないし、タイミング的に後日なるかもしれないと伝えて、電話を切った。
  • ケンシロウに電話を掛け、ヤミーの事を探していた理由を聞くと、今日Violet Fizzで話していた相談をしたかったからだそう。特に問題が発生したわけではなかったので、電話を切る。
  • ペティと再び会話。「お忙しそうですね」と言われたので、「お陰様で」と返した。
  • 先ほどの会話に戻り、「もう1回話しちゃった以上、ここから何も話さないって事も出来ないとは思うんで、また多分話すことになるんじゃないっすかね」と伝える。
    • ペティは育てて来たとは思っていないと言う。ずっと見守って来たって事っすねと言うと、隣に居ただけだと話した。
    • 繰り返すように隣に居ただけと彼女は言葉にし、ヤミーは「隣にいただけでも良かったんじゃないっすか、別に」と返す。
    • 「良かった?」と小さく聞いてきたペティに、頷きながら「何があったかとかは何も分かんないっすけど、その植物が?」と話し出した。
      • ヤミー「植物だって感情はあると思うんすよね、激しい雨風があったり、塀の中とはいえ、まぁ土の中で何かしら傷付くような、虫やモグラやなんかしらいるとは思うんで」
    • 「見えないところで傷付いてると思うんすよ」と話す。一拍置き「そういう時、誰もいないよりも隣に誰かいた方が救われることもあるんじゃないっすか」と言った。
    • 「そうだと良いですね」とペティはほんの少しだけ明るくなったような声色で答え、ヤミーは「俺はそう思うっすけどね」と言葉を添えた。
    • ペティは少しばかり笑い「そうですか」と返事をする。
      • ヤミー「何かあった時に、電話でも…あー、こうして話すでも、何でもいいから…自分の思った言葉を伝えられる相手がいるってのは、大事な事っすよ」
    • 「ま、植物は言葉を話せないんすけど」と言葉を切る。ペティは少し笑いながら「そうですね」と返していた。
    • ペティが「また明るい内に態々ね、有刺鉄線を張っている塀をまた登ろうとしなければ、無事でいられるんじゃないですか」とのこと。
    • 「残念ながら、そいつはどんだけ傷付いても登ろうって覚悟決めてるかもしんないっすね」と伝えると、ペティは「何故?」と疑問を口にしていた。
    • ヤミーは「さぁ、聞けばいいんじゃないっすか?」と、忠告は散々して追い払いもしたのだろうと聞き、「そうなんじゃないですか?」と返ってくる。
    • その返事を聞いて「でも相手が登るっていうんだとしたら、何でかは聞いてみないと分かんないっすね」と答えた。
  • 「これは別の話なんですけど」とペティは話し出す。「パティちゃんが好きになった人は本当にいなくなっちゃうんですよ」と。
    • 不思議なことに本当にずっとそうなんです、ペティもよく分かっていないと言っていた。
    • ヤミーは「そこは、じゃあ俺の勘違いっすね、非礼を詫びるっす」と謝罪。まぁ妄想ですからねとペティは言っていたが、ヤミーは続ける。
    • 「妄想だとしても、ありもしないことを妄想してあんたに押し付けてたことは変わりないっすよね」と伝えた。
    • ペティに対しそう考えていた人間が他にもいたそうだ。それを聞いたヤミーは「俺以外にも妄想癖いたんすね」と話すと、その人間はパティの元からいなくなったらしい。
    • だとしたら何故ペティたち家族が残っているのか、そう疑問を伝えると「ペティは特別だからですよ」と。他の皆はどうなるか分からないとも言っていた。
    • ペティに何故特別なのかを聞く。本人も分かっていないらしく「…何ででしょうね」とのこと。
    • 心当たりはないのかと聞いたら「もしかしたら、本当は好きじゃないのかもね…、なぁんてね」と少し沈んだ声だった。
    • 「そりゃぁ心に来るっすね、仮にそうだとしたら」と話す。
    • ペティにも理屈は分からないらしい。その様子を見たヤミーは「あんた、意外と人間らしいところあるんすね」と一言。
    • 更に「衝動で動いてるっていうか、ある意味自分の中の論理でずっと動いてるっていう風に思ってたんすけど…ちゃんと、あれっすね、悲しんだり傷付いたりとかあるんすね」と話した。
    • ペティは別に悲しんでいませんと言っていたが、ヤミーは「悲しそうに聞こえたっすけど」と答える。「それは妄想ですね」とのこと。
    • 「まぁ、妄想癖あるんで」「そのようですね」そうお互いに軽口で会話し、「なんかでも誤解してたっすね」と続きを話す。
    • 「何ですか、ロボットか何かだと思ってました?」と聞かれたので、「まぁそこまでは思ってないっすけど、そういう感じのやつは他にもいるんでね」と話した。
    • 「作り物みたいに自分が思ってる事あんま話さないようなやつ、似たようなタイプなんかなって思ってただけっす」と、特定の人間を指して会話。
    • ペティには分かったようで「藤の花ですか」と話し、素直に「…まぁ、そうっすね」と答えると、少しペティは笑っていた。
+ 藤の花と敷地の蔦
藤の花と敷地の蔦
  • 藤の花は最近どうなのか、飾られているのかと質問があり、「あぁ…、まぁ、そう…っすね」とやや答えにくそうに話す。
    • 「綺麗に咲いています?」と聞かれ、「さぁ、植物は言葉を交わせないんでね、どう思ってるか分かんないっすし、自分の事を綺麗だと思ってるかも分かんないっすし」と答えた。
    • ヤミーさんの論で言えば感情はあるわけですから、と「いつかその感情を知れるといいですね」とペティは言っていた。
    • だが「それは…知るべきはでも俺じゃないっすね」と話す。ペティは不思議そうに「どうして?」と聞く。
    • ヤミーは「当の花自体が自分がどう思って、今芽を伸ばしてるのかっていうのが分かってないんで…」と。
    • 「そもそも自分が芽を出してるとか、咲いてるって事すら自覚ないんじゃないっすかね、下手したら」と伝えた。
    • 「なんだか寂しいですね」というペティの言葉に「寂しい?」と反応。それは誰がっすかと聞くと「誰でしょう」と返ってきた。
    • 少しの沈黙の後、ペティが「でもほら、お花ってちゃんと条件が良くないと綺麗に咲かないじゃないですか、自分がどこを目指してるか分からなかったら、上手く咲けなさそう」と言う。
    • ヤミーはただ「そうっすね」と頷き、「まぁでもそれも、生き方次第なんじゃないっすか」と言った。
      • ヤミー「俺が別に水やりとか?雑草刈り取ったりとか、そういうことをしてやる義理は無いっすし、本人もそれを望んでるかどうかは分かんないっすし」
      • ペティ「なるほど、ヤミーさんの敷地内には居ないんですか」
      • ヤミー「俺の敷地内…には…、蔦は伸びてるかもしんないっすね」
    • その言葉を聞き、ペティが「あら、じゃあ、手伝う理由はあるんじゃないですか?蔦の分ぐらいは」と言う。ヤミーは「ま、そんぐらいじゃないっすか、だとしても」とのこと。
      • ヤミー「藤ってのは厄介で、蔓が巻き付いて育つ植物なんすけど、それが雁字搦めになっちゃうと、中々綺麗には咲けないもんで」
    • なるほどとペティは頷き、確かに奇妙に整ったものしか見たことが無い気がすると言って「やはり人の手が必要なのでは?」と言っていた。
    • ヤミーが「でも、俺の敷地に入ってるのは一部っすからね」と話し出し、思っている懸念点を話す。
    • 「その分を切ってもしかしたら悪影響が出るかもしんないっすし、それをどうするべきかっていうのは、やっぱり花の言葉を聞かない事には分かんないっすね」と言った。
      • ペティ「怖いんだ?」
      • ヤミー「怖い?」
      • ペティ「だって、蔦を切ってどうなってしまうか分からないから、触れないんでしょ?」
      • ヤミー「…本人の意思に反するかもしんないじゃないっすか」
    • 「でも、花は喋りませんよ」というペティの言葉に「だからって身勝手な思いでどうこうするわけにはいかないっすよ」と話す。
    • 「確かに、そうですね」とペティが返事をし、ヤミーが「果実もそうじゃないっすか?」と、それにもペティは「そうですね」と返事をしていた。
  • 話の終わりに「でも、ペティにはある程度分かるんですよ」と言うので「分かる?」と聞き返す。「ペティも、果実の方ですから」と。
    • 育てているのは家族かと聞くと、「どうでしょう、敷地にあるだけで、実は誰もお世話なんかしてくれてないのかもしれません」と返ってくる。
    • 「でも願ったら助けてくれるんですよ、だから家族なのかなってペティは、思うんです」と、ヤミーは否定することなく「そうかもしんないっすねぇ」と答えた。
      • ヤミー「願ったら助けてくれる家族かぁ…、いいっすね」
      • ペティ「そうですか」
    • やや嬉しそうな声色のペティに「まぁ、考え方は過激っすけど」と言葉を足す。「過激ですか?」と本人は言って「そうかなぁ?」「そうっすよ」と会話。
    • スッとペティは立ち上がり、「眠たいです」と言って2人の話は終わった。
  • レギオンまでお願いしますとのこと。了承し歩きながら「ま、話せて良かったっすよ」と伝える。
    • 「そうですか?ちゃんとお話ししてない気もしますけど」と言っていたが、ヤミーは「そうっすか?俺は少なくともあんたの事知れたと思ったっすけどね」と言う。
    • 「驕りかもしんないっすけどね」というとペティは笑い、「敷地を覗き込んだだけで、知った気になってるだけかもしんないっすし」とヤミーは話した。
      • ペティ「でも、お話したんでしょ?」
      • ヤミー「そのつもりっすけどね、その『果実だと気付かれてない果実』と」
    • ヤミーの車に乗り、3時の瞑想まで3分で間に合うかどうかを話し、嫌な予想である『デパートの前で強制瞑想』を伝えたりした。
    • ペティは笑い「気を付けて下さい」と言っていたが、気を付けようがないっすよと会話をして、念のため迂回をすることにする。
    • レーシックの関係か、スピードも120kmをキープしていてもなるとヤミーは話す。ペティが「おまわりさんですねぇ」と言っていたので「一応、やらせてもらってるんで」と返した。
    • 改めて今日は警察として来ていないと話し、警戒する必要はないと伝える。
  • 無事にレギオンへ到着。ペティから「果実と喋れたんだから、お花も喋れるかもしれないですね」とのこと。「随分肩を持つっすね、なんか俺の」と話す。
    • 本人的にはそのつもりはないらしい。ヤミーは「また分かんない事があったらじゃあ、植物同士なんで、植物に聞きに来るっすわ」と伝えた。
    • ペティは「まぁ、ものが違うんでね」と言いつつ自身に電話が掛かってきたことを告げ、お休みと挨拶をし別れた。
  • 陣平にメッセージにて『後日パターンで』と送ると『ok』と返事が来る。『多分大事にはならなさそうだと俺は思ってるッス』『とだけ』と更に送った。
  • レギオンにてそのまま3時の瞑想、就寝となる。
06/03 #85 【#ストグラ】#85「垣根」【ヤミーエンデバー視点】
+ 開く
  • Violet Fizz社宅にて起床
  • 署長が起きているかをステートで確認、警察の方に出勤する為、本署へ
  • 署長を探したりするが見つからず、無線に入ったはいいものの、声が聞こえなくなったりしていた
  • 無線からレキの車がボブキャットの横に停めてあり、調べたら違法薬物の元となる化学素材が出て来たらしい
    • 現場近くにいたレキに事情を聞くとジャーニーで薬の研究をしていたと言っていたそうだ、インパウンド時心無きのジャーニーと発覚、その場合でも薬が作れるのではないかと情報が入った
    • ジャーニーで薬を作っていたのはほぼ確定だとのこと、ボブキャットの周りにあった車は有坂 誉、帝 レン、レキ・ウィステリアのものがあったそうだ
    • プロファイルでレキの項目を見ようと思ったのだがヒットせず、今現在名前を変えているのだろう
  • 本署前駐車場に行くと、署長とマクドナルドが喋っていたので暫く待機をする
  • プリンセス いくらからメッセージが届いており、確認をすると『ヤミーさんは何が一番ヤミーですか?』という内容だった『🤔🤔🤔』と返す
  • オルカと軽く挨拶、どうやらボイラさん、マック、署長で話をしているようだった
  • レキにメッセージで『お前ヘマしたな』と送る
  • ぱちお先輩がマックや署長たちを轢いてしまったのを目撃、だが怪我をし倒れたのはマックだけで、治療に来たのはがみともだった
  • 署長たちはまだ話し合いをするらしいので、ヤミーはボブキャに関する情報がのっていないかプロファイルを確認したりした
  • パトカーを出し軽く走行中、TwiXでよすみの かどの名前を発見し、先日のお詫びに行こうとする
  • 走っている途中でツルギとぴん子がセスナに乗り、苦戦しつつ乗っていたのを確認、大丈夫そうだった
  • SKEに到着、よすみのかどと挨拶をし、先日の件についてお詫びの言葉やお詫びの品を次々渡したりした
    • よすみのかどからは何故かチェーンソーを貰う、この喧騒の中疲れた時には是非木こりをとのこと、チェーンソーは喧騒そのもので喧騒の権化みたいなところはあると話したりする
    • よすみのかどから無事で良かったと聞いて軽く会話をする、長居すると迷惑になるかもしれないと話し、この場は退散した
  • 本署へ戻る途中、先ほどのセスナが停まっており、心無きの車が渋滞していた
    • 暫く待って戻ってこなさそうであれば直接連絡をしようと考える、途中やってきたハイライトと会話し事情を説明
    • 黒い煙が出ていたので、インパウンドをするのかそのまま直すのかを持ち主に聞きたいと話す
    • ツルギとぴん子が車に乗って来たので色々聞くと、ジェフリーに直してもらうと言っていた、大丈夫そうだったのでハイライトと共に退散をする
  • 本署へ戻り、ロビーにいた署長と会話、宿直室で話し合いをすることに
    • この前赤城署長に言った件を署長にも伝える、署長の意見を聞いた
    • 確かに危険を及ぼしたという点ではYESだが、生活安全課というのを平たく見たらヤミーの行動はまずかったかもしれない、だが行動の理念として白市民の立場を守りたかったというのが出てくる
    • 一概に全部が悪いかと言われたらそうは思わないとのこと、ヤミー自身がどう思うかだと言っていた
+ 生活安全課の資質・見解・行動
生活安全課の資質・見解・行動
  • 赤城署長にも相談したことを伝え、その時の見解は全く悪いことをしたとは思わないし、生活安全課を名乗り続けても構わないと言われたことを話す
    • ヤミーが行動を起こした理由を改めて聞かれ『指名手配犯がいた』ただそれだけだと、譲らなかったというのはどういう思いがあったのかも聞かれる
    • 警察として賄賂を渡すわけにはいかないというのが1つ理由にあり、向こうとこちらの解釈違いが起きていた部分もあると話す
    • 自身の解釈としては金品を迫られていたので、警察としてギャングというものに対し、お金を渡すことは出来ないとただその1点だったと話した
    • 結果がどうであれ行動理由は間違っていない、話の読み取り違いはお互いのコミュニケーションが取れていなかったというのもあるが、その点において間違いがあったとは思っていないと聞く
    • 生活安全課としてヤミーの資質が問われるような問題ではないと、物によるかもしれないが、1回のミスでアウトにはならない、このようなミスで厳しく追及される必要はないと聞いた
    • 「"このようなミス" なんすね、署長的には」と問う、署長は行動理由に重点が置かれると思っており、今回の理由は間違っていない、結果として途中ミスがあったかもしれないがとのこと
    • ヤミーは大型以外の事件が起きた時に交友関係が分かっていないと警察は分からないことが多いと話す、そういうのを回避できる立場の人間がいた方が良いと思うと伝える
    • それは結論自身でなくても良くて、生活安全課という課でなくても良い部分ではあるが、自分がやりたいというよりかは欠けているピースを自身がはめられそうだったからいると
    • 今後もそういう人間が必要であれば自身がやりたいという感じだと伝え「俺の言葉ではなく人に任せる感じになっちゃってあれなんですけど」と話した
    • 必要だと署長は言う、実際に警察の業務は大きく分けて2つあり、街の体制を知る事と大型を対応する事
    • 大型対応はそれをしないと活動資金が無い、罰金を切ったりしないと街の治安を守るための設備投資も出来ない、大型が起き続けても街の治安も良くならない
    • 前線に立つ人間も必要だが、ヤミーが言う様に市民の状況を知り街の体制を知ることも凄く大事だと話す
    • 最近そういう役目を担ってくれる署員も増えつつあり、バーバリアン 田中やキャップもどちらかと言えばそうで、署長自身も10日以上大型をやっていないという
  • そういう業務は住民も増え多様化していくと人が必要になり1人だけでは足りない、だからこそヤミーにはこれからもそういう役目を務めて欲しいし、警察としても大事な事だと思っているとのこと
    • それを言ってもらえて有難い限りだと伝える、署長の考えはこの警察署の考えという事になると、ヤミーはこのまま生活安全課として活動していくことに
    • 今回の件でミスだったところはコミュニケーションエラーな部分だったので、そこを今後起こらないように十分注意していかないといけないと忠告はもらった
    • 警察に相談した時も1対1で話そうとなった事等もあって難しい部分ではあるが、誰かと一緒に行動したり気軽に相談できる相手を作った方が良いと思ったことを話した
    • 今回はどうしようもない部分もあったと話して、Violet Fizzに関することはヤミーが分かっており、ヤミーの考えがほぼ決定権に近い状態だった、どっちにしろな部分があったと署長は言う
    • 今後似たようなことが別の場所であった場合には、もっと相談役が深く話を聞けたらこういう事も無くなってくるだろうと話していた
    • 署長はヤミーだけの責任ではなくて、俺の責任でもあると言っていたが、それは即座に否定しヤミーは自身が1から100までちゃんと言葉に伝えられたら良かったと話す
    • 例えば署長とウェスカーが2者間で話していた時に、場合によっては自分も同行させてもらう等そういうのがあっても良かったのかもしれないと話した
    • とりあえず引っかかっていた部分を話し、南署と本署の署長が間違っていないというのであれば、それに甘えさせてもらうと伝える
    • 警察という立場の人間が取った行動で間違ってはいない、例えばここで戦争がしたかったとか、とりあえずムカついたギャングを痛い目見させてやりたかったという動機だとしたら良くはない
    • 警察としてギャングに金品を渡さない、指名手配だからあくまで対応した、白市民の立場を考えてという行動が動機な時点で疑問があるわけではないと署長は言う
  • ケンシロウの件についてViolet Fizzの店長としてケンシロウと話した事を伝え、事の経緯も話す
    • 本人が依頼人であろう人物には心当たりがあり、攻撃してきた人物も科場なのではないかというのも大方察しはついている
    • ただ依頼人が想像している人物なのであれば、自分が殺されそうになったのにも関わらず、その人物との関係を悪化させたくないと言っていた事を伝える
    • だからケンシロウは警察には黙秘を貫いている状況ではあると話した、ここまでは署長も共有を受けていたという
    • 昨日バーバリアン田中とさぶ郎と3人でそのことを話していたらしい、一応警察側が取るべき対応として、まず見逃すわけにはいかないと
    • 実際襲撃をされて証拠も出ている、れっきとした刑事事件で、ケンシロウの有無に関わらず警察がちゃんと事件として取り扱うべきもの
    • ただしケンシロウの事を荒立てたくないという気持ちも汲んであげたいところなので、妥協案として一回ケンシロウが科場と話して、科場に出頭をお願いする、それが示談の条件だと
    • それを昨日ケンシロウに話そうとしたが、その本人がいなかったので伝えられていないらしい
    • 出頭に応じなかった場合は警察の方で科場を追うということになるそうだ、依頼人に関しても放っておくわけにはいかないという
    • ただケンシロウの意向としてはそことあまり揉めたくはない、そこが一番署長的には解せないそうだ
    • 被害者で自分の命が狙われたのにも関わらず関係を悪化させたくない、これが理解出来ないとのこと
    • 心当たりや思い浮かぶものはあるかと聞かれたので、やや言い渋り「ムズイっすねぇ」という、大体こういうのは金権利絡みか痴情の縺れだと署長は話す
    • ヤミーが言える事は『脅しに屈しているわけではない』という言葉であり、金権力が絡んできている話でもないと伝える
    • 署長は消去法で『痴情の縺れ』という話にはなると、ヤミーもその人物に心当たりがあったので、ケンシロウから具体的な話を聞いたと話した
    • 署長もその話を聞いて、ケンシロウも簡単に犯人を見つけてくれで済ませられない理由が分かってくるという
    • 様々なパターンはあるが、必ずピースとして上がってくるのは、依頼人周りにケンシロウが何かしら特別な思いを持っている人がいる、という見解を署長は出す
    • ヤミーやケンシロウもその予想だと話し、ただ問題は当人(科場)に聞いたとて教えてはくれないという事だと話した
    • あくまで科場が依頼を受けたと言っているのに対して、自身やケンシロウの思い当たる限り、じゃあ彼・彼女ではないかという人物を上げているだけだと伝える
    • ここで科場があれは全くの嘘だと言ったとしたら、嘘を嘘じゃないと証明するものもないとヤミーは話し、科場も依頼人を売るとは考えにくいと署長も話す
    • 「科場のスマホを見せてもらうか、もしくは依頼人と思しき人物のスマホでも見せてもらうかっていうのが出来たら良いんすけど、そういう前例はないっすもんね」と
    • 署長も「現状今のこの街の操作能力にそういったものはないからな」と言っていた
    • 結局この件は当人たちが黙秘を貫けば突き詰めることはできない、血痕も状況証拠だけだと話した
    • PYのシャッターが閉まっているところの中に血痕が落ちているだけで大方怪しくはあり、大型と同じではあるかと話したりもする
    • 大型は目視もあるが、今回は本当に証拠が血痕しかない、その時間に血痕があるのなら科場本人がそこにいたという証拠にはなるという
    • ケンシロウが科場じゃないかと思っているという事は科場に心当たりがあるという事だとも話す
    • これからこの先この件はヤミーはどうしたいとの質問があり、Violet Fizzの店長としてはケンシロウを応援する他ないと思っている
    • ケンシロウが個人でこの件を抱えて、関係者に真正面から話し合うのであれば、応援するしかないと話した
    • ただ警察として自身の正義感として上げるのであれば、早々に科場を捕まえて吐かせた方が早いなとは思うが、難しいと
    • 一旦警察の関係者で情報を精査し、改めてケンシロウがいる時に進展させようとなった
  • ヤミーはさぶ郎が心配性なところがあると話し、その心配性が逆にケンシロウを痛めつけている事になっているのではないかと思ったことを伝える
    • さぶ郎は優しいからと、ババアや署長は警察として出来る出来ないをハッキリと言うので、そこはかなり相性がいいのではないかと言った
  • ケンシロウに電話をしたら繋がったので署長含め話が出来るかと伝えて、Violet Fizzで落ち合うことに
    • 丁度タイミング良くさぶ郎から署長に電話が掛かってきたようだったので、これはもう運命だと話し、さぶ郎も含めて話し合いをすることになった
  • 署長に条件を確認、刑事事件として放っておくわけにはいかないので、示談で済ませたいのなら科場に出頭をお願いする、これ以上は何も言わず依頼人も詮索しないとのこと
    • ただ現場に血痕が落ちていた事、襲われたという事実は看過できないというのは忘れてはいけないと
  • 宿直室にあったクローゼットで店の制服に着替え、店長として話を聞きに行く事に、さぶ郎は客船が終わり次第合流と聞いた
  • 無線を2人とも抜け、署長のパトカーに乗せてもらうことに、署長のパトカーにはハーネスが付いていた、ハーネスが導入された当初には警察車両に全部ついていたらしい
    • 今は襲撃等もある為、予測でハーネスを外して今は対応をしていると聞いた
  • Violet Fizzに到着、ヤミーは店の中なので口調を変えて対応、署長は特に驚いてはいなかった
    • 店内には既にケンシロウがいて、端的に今回の件について話がしたいと署長が説明をしている間に、店内の鍵を閉める
    • 奥の暖炉の椅子に案内をし、ケンシロウと署長の座る位置にやや違和感を覚えながらも話を聞く
    • ケンシロウは実行犯も依頼主もどちらも罰する気はないと話し、その理由も署長は聞いていた
    • 実行犯や依頼人に対しケンシロウはあくまでも言うつもりはないらしく、予想が付いている相手もいるという事自体言わなかった
  • 署長にさぶ郎から電話があり、もうすぐ来るらしい、入口の鍵を開けて外に出て様子を見る、さぶ郎が車に乗って来たので挨拶をし案内をした
  • 警察の方針を署長が伝え、依頼人に関しては捕まえるのは難しいと、再度署長は実行犯と依頼人に心当たりはないのは間違いないかとケンシロウに確認をする
+ ケンシロウの想いとレキとのやり取り
ケンシロウの想いとレキとのやり取り
  • ヤミーからケンシロウに1つ質問しても良いかと話し掛け、実行犯や依頼人について心当たりがないという事だったが、と話を切り出した
    • 一番最初署長に対して、自分が首を突っ込んだからそのしっぺ返しを食らったんじゃないかと回答していたことを確認
    • これはもしかすると辛い質問になってしまうかもしれないが、本当に心当たりは無いのかと聞いた、暫し沈黙が続く
    • ケンシロウは口を開き、警察の人を信用していない訳ではないが、ただこれ以上事を大きくしたら何もかもが後に引き返せなくなるような気がして、と言っていた
    • 署長が今回の事件で揺るがない事実があるとすれば、ケンシロウは襲われた被害者であるという事、襲われたにも関わらず見逃したいというのかと聞く
    • こういうことがあるかもしれないというのは承知だったと、その言葉を聞いて署長は、襲われても仕方がないと思って何か行動をしたという事なのかと聞き、そうですと返事をしていた
  • レキからメッセージの返事が返ってくる『今どこにいますか』とのことだったので『ケンシロウの件でヴァイオレットフィズに』『警察も居るから話があるなら後でだな』と返す
    • どんなことをすれば一市民が撃たれ倒れるということになるんだと署長は質問し「それが俺に分かれば良かったんですけど、俺も詳しい事は分かんないんすよね」とのこと
  • 署長たちの会話を聞きつつ、レキとメッセージのやり取りをする
  • 再びレキから『わかりました』と返事が来た
    • 事件当初、襲われた時に何か心当たりはあるかと質問した時にはハッキリとした答えは持っていなかったと署長は話す
    • 事件当時は突然の事でもあり全部が全部整理が出来ていないというのもあって、上手く答えられなかったとケンシロウは話していた
    • 警察が犯人を捕まえた後の犯人に対する賠償、訴えたりなども特にはしないとのこと
    • 署長は実行犯の事を分かっているかどうかは答えられないが、現在調査中であり、事件の調査に関して畳んだわけではないと伝えていた
    • ヤミーは補足するかのように、先ほど署長が言っていた通り、証拠について調べている段階だと話す
    • 「もし仮に証拠が大きく上がって犯人がこの人物ではないかと言うのが分かれば、警察は恐らくその人物を問い詰めることになってしまいますし」とヤミーは説明
    • 「その人物から決定的な証拠が挙がればその人物を逮捕・検挙することに繋がるかと思います」とケンシロウに話した
    • さぶ郎からケンシロウに対し実行犯が捕まったら何か不都合はあるのかと質問し、無いと言えば嘘になると返答
    • ヤミーはケンシロウに、実行犯と依頼人に心当たりはないと言ったが、今回の件に限らず、しっぺ返しをされる心当たりは恐らくあるのだろうと聞く
    • 自分の口から出た事なので、それはそうだとしか言えないと返ってきた
    • もし今回の件がそのしっぺ返しなのであれば、しっぺ返しをしてきた相手側に迷惑が掛かるような事はしたくない、相手との関係は良好でありたいという事で良いかと聞くと、肯定していた
    • さぶ郎が組織等が関わっているものではなく個人間の問題かと質問、ケンシロウはそうだと話し、他の人には起こりえないかという確認に「はい」と答えていた
    • 署長曰く、犯人等を深く追求してないで欲しいというパターンは基本的に存在しない、あるとするならば相手に何か特別な思いがある場合だと
    • 金や権力、或いは揉め事ではそうはならないと署長は更に切り出し、金銭トラブル等ではないとケンシロウも言葉を返す
    • だからこそ言いにくいのだろうと見解を話し、ケンシロウは署長に謝るが、言う言わないは個人間の事だから大丈夫だと、ただ実行犯に関してピンポイントで心当たりはあるのかと聞いていた
    • ケンシロウはピンポイントでは分からないと話し、名前も分からないと返事をする
  • 全ての会話を踏まえ、署長はケンシロウは被害者なので知る義務がある、警察はもう実行犯が誰かを99%のところまでは把握していると伝えた
    • 捕まえられるかは置いておいて、捜査・手配をして見つけ次第容疑者として逮捕をするのは時間の問題だと話す
    • ケンシロウがピンポイントで実行犯が分かっていないのであれば、犯人と直接話すという機会は実現はしないと署長が説明
    • 襲われたという事実はあるので警察は事件から手を引くことは出来ない、ケンシロウの想いを尊重した上でも実行犯に罪を償わせる必要はあると話す
    • 「ここはご理解頂けるかな?」という署長の言葉にケンシロウは「分かりました」と返事をしていた
    • 警察を信用していないとか嫌いとかそういう単純な感情で話さなかった訳ではないと念を押してケンシロウは伝える
  • 今回の件は継続して実行犯であろう人物を警察として捜査を続けるのか、ないしはケンシロウにその者と話して出頭を命じてもらうか、その2つの選択肢があったことを署長に確認
    • あたりが付いていないのであれば前者の方で警察は行くしかないという結論になったという認識で間違いはないかヤミーは確認した
    • 恐らくでも構わないが60%でも70%でも実行犯に心当たりはないかとヤミーはケンシロウに質問、なおも「はい」と返事をし実行犯と対話の道は無しになる
    • その言葉を聞き、ヤミーはあくまで警察はこちらで調べた結果をもとに容疑者を捜査することになると伝える
    • 署長はケンシロウ自身が実行犯を分かっているのであれば、和解や示談の話す場を設けた上で出頭を促すことが出来ると説明、犯人が出頭に応じれば事が丸く収まると話した
    • 警察サイドが犯人と接触をして捕まえるよりもケンシロウが完全に心当たりがあるというのであれば、向こうも恐らく心当たりがあり、お互いで話した方が事が穏便に済む可能性も伝える
    • 分かる分からないかは置いておいて、犯人や実行犯と話はしたいかと署長は問う、対話はしたいと本人は話し、わだかまりは解けないかもしれないが、何かの切っ掛けになればと言っていた
    • 署長はその言葉を聞いて、警察が犯人を捕まえた暁にはケンシロウに話す機会を設けると約束をする
    • ヤミーは1つ提案をし、捕まえる際にケンシロウは全く口を割らなかったというのを伝えた方がいいと話す、もちろんわざとらしくではなく話の流れでと説明
    • 被害者が口を割らなかったので捕まえるのが難航したというような雑談ベースで話すというのが、相手の警戒心を下げる1つの方法だと伝えた
    • 全ての事を踏まえ、そこは署長も了承、逆恨みをされても今後に繋がってしまうとヤミーは話す、署長は全てのケアをした上で対話の場を設けるとのこと
    • ケンシロウも了承し、その方向で進むことになった
    • Violet Fizzの店長としてどう考えるかと署長から質問があり、ケンシロウがいう相手方との関係を悪化させたくないであろうという風に自分たちも感じ取り思った事
    • 店長としてはその部分を最優先に考えるべきかと思っていると話し、警察としての建前をいうのであれば、今後逆恨みをかって2度3度ケンシロウが襲われるのを避けるようにと話す
    • 犯人・実行犯を捕まえ話す機会を設けようと署長は纏めて方向性を提示、犯人逮捕の手助けになるような部分があり可能であれば協力して欲しいとも話した
    • 『心当たりがあるか』そこが争点な為、ケンシロウは悩んでいる様子
    • 例えばですがとヤミーは話し始め、店の事に関しては自身は店長代理でもある為、熟知していると説明
    • ケンシロウの交友関係も把握しており、もしかすると実行犯や或いは依頼人の交友関係についても良く知っているかもしれない、自身から証言があった、という風にすることは可能だと話す
    • ケンシロウ自身に心当たりが無かったとしても、ヤミーがケンシロウを恨んでいる人物に心当たりがある、その人物と仲の良い人物を知っていると証言
    • そうすれば警察の証拠にもなり、ケンシロウが口を割らなかったという事実にもなると提案をした
  • ここでレキから『今日はお話難しいですよね』というメッセージが来る、ヤミーは『寝るか?』と返信
    • ケンシロウから回答があり、ヤミーの案に乗ることにしたようだ、実行犯の名前を出すことをやはり自らは出来なかったようでヤミーに託す
    • 事前に少しケンシロウと話をしていたことを告げ、ケンシロウが実行犯が科場諸朋ではないかと考えていたことを話した
  • レキは『そちらの大事な話が長引きそうであればまた今度でも』『大した話ではないので』とのこと
    • ヤミーは警察としてそれが合っているかどうかを答えるのは難しいのではないかと思いその事を伝えたが、署長が「まさし…」まで言っていたので先を促す
    • 被害者であるケンシロウには言わざる負えないので、ホシの名前は伝えることは出来ると署長は話し、それを踏まえた上でケンシロウがどうしたいかの2択を再度聞いていた
  • レキに『お前が寝ないなら別に瞑想のあとでもいいけど』と返信をし、レキから『あなたは寝ないんですか』と返ってくる

※現在執筆中、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
06/05 #86 【#ストグラ】#86「」【ヤミーエンデバー視点】
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※配信アーカイブにて名称が「あれから」となっていますが、その後変更されたタイトルは上記になります。
 (タイトルが変更前のものに戻るのはTwitchのバグです。YouTubeは上記のタイトルになっています。)

  • レキの住んでいるアパートにて起床
  • ガソリンスタンドで給油をし、開いていたアイアンバーガーへ
    • よすみの かどが店員として立っており、食べ物を注文する
    • ヤミーの私服が珍しいという会話をする、いつもは南署の服を着ていた為そもそも私服を見たことが無かった
  • 店を出て次は焦村家へ
    • 焦月 ツルギがいたので食べ物を注文、最近起こった事件が大変だったという話をする
    • さらっとケンシロウの事件を名前等は言わず三角関係で起こった事件だと伝えた
    • ツルギが運営しているマッチングアプリの『こげっぷる』を紹介しておくと話す
  • スマホを見て今日は警察が少ないと知る
  • Violet Fizzを開ける為店へ
    • 3時以降に店を開けるとTwiXにて発信、ショップアイコンだけ光らせてOPEN状態にした
    • 昨日の出来事や自分の状況を整理したり考えたりする
    • レキに昨日泊まらせてもらったお礼に軽く片付けと私物は触っていない旨を知らせるメールを送った
  • 3時の瞑想明け、久しぶりに梟も店に立つと聞く
    • それぞれ開店準備をし会話
    • 最近起きた事件は少し落ち着いたことを伝え、それとは別件があったと軽く話す
  • 転移先生が来店、チルをしながら作業をする為来てくれたようだ
    • 燻製チーズとメロンクリームソーダを提供、暫し講義等の件を聞いたりし歓談
    • 面接も受け付けていたり何か転移先生に用事がある人が居れば遠慮なく話かけて下さいとのこと
  • 梟と転移先生が開く大学の講義等の話を共有
  • 従業員たちは元気かと梟は少し気にしていたようだった、先ほど言っていた別件で起きた事を話す
    • ケンシロウが襲われた件を本人の意向もあり詳細は伝えず共有し、個人的なもので襲撃事件とは関係ないと話した
    • 自身が警察で店の店長代理でもあるためこの件には深く関わっている事を伝える
  • 桃園寺の話もし、本人は元気だと伝える、梟は襲撃事件の件で桃園寺の心境等を心配していたらしい
  • 最近出勤している従業員や見かける従業員の話をする
  • レキは元気にしているかと聞かれ、少し口を濁していたのを指摘される
    • 一昨日は元気が無さそうだったと、元々元気がない奴とヤミーは話し梟は波が無いと形容した
    • ただ楽しそうにしているのは分かりやすいと、ケンシロウを弄っている時は特にと知らせた
    • そういう時は楽しそうだったが、それ以外は元気が無さそうだったと、今日以降は分からないとも話す
  • 今度やる異世界Dayの話をする、ケンシロウの提案でヤミーとトウ ユンが主に話し合って決めている事も話した
    • イベントが無事に終わった頃には正式に戻ってきてもいいのではないかと梟に伝える
    • 自分たちや他の従業員の衣装をどうするか何が似合うかの話をし、いつ開催するかの話をする
  • 店を開ける頻度が下がってしまっているので、もう1人か2人従業員を増やしてもいいのではないかとヤミーは話す
    • 新規住民に限らず気分転換をそろそろしたい人等も良いと話した
  • 飲食店の共有ラジオがあるのを梟に知らせる、少し入ってみるが今はいないようだった
  • 明味房でれりあが、雀荘で大 川さんがOPENのツイートをしていたので働いているのではないかという話をする
    • 大川さんのモチベが復活したようで良かったという
    • 雀荘は初心者にはダメな手があったら教えてくれたりもするらしい、つか山 天乃進から夢の世界の雀荘もこんな感じだと聞いたと話す
  • 海上レストランで謎解きをしているという話をしたりする、前半45分後半45分という内容らしい
  • ノビー ラング、世風天 みにゃ、神崎 治、天羽 よつはが来店
    • ノビーさんからブラックコーヒーは無いかと言われ、コーヒーを使ったカクテルがあるのでと話しビステッカと合わせて提供
    • 治からも同じ注文が入ったのでそれも渡す
    • 何が起こったのかノビーから事情を聞くと何やら治とよつせんの甘酸っぱいやり取りが全体無線に入っていたらしい
    • みにゃさんには、ヤミーオリジナルカクテルと牛ブロックのワイン煮を提供したりした
    • ノビーさんがおさよつの歌を歌ったり、治が酔って眠っているのにもかかわらずヒツジを数えたりし、逐一ツッコミを入れていた
    • みにゃさんとノビーさんは退店、おさよつは奥の席でまったり過ごすらしい
    • 2人に襲撃事件の時は出勤していたのかを聞くと、治は寝ていてよつせんは知らなかったとのこと
    • その時に出勤していたのなら、ご迷惑をおかけして申し訳なかったと伝えたかったと話した
    • 命田さんの話しもし、体験時危険があることを伝えたが、だからこそ立つと言ってくれていたと伝える
    • 体験も仕切り直しとなりまた後日に行うとも話した
  • 梟と先ほどのおさよつ無線の話や命田さんの再体験の話をしたり、店の開店ツイートをリツイートしたりする
  • 久々に日常を送っているという話をお互いにする
  • 今現在の人の様子を聞かれ平和だと話す、店長がよく言っていた白市民は生きづらいんじゃないかという話で、今回起こった事件を見ればそう思うと
    • ただ街を巡って色々話を聞いていると飲食店なども特に困ったことはないという人が多く、ギャングと揉めることがあれば立場が弱いことは実感するが、それ以外は平和だと話した
    • 何もなければそれが普通で、でもどこかでぶち当たる壁だとは話す
    • 足を洗って飲食店等何かしらノンビリやりたいと思っている人が増える様な街づくりが出来るのが一番良いと話したりする
  • レースの状況を見て梟がハンクさんが出ていて珍しいと言っていた
  • 飲食店は本当に増えたという話やレースも9055のおかげで増えたと話したりする、組織名を番地にしたのは考えたもんっすねと褒めた
  • 最近あった裁判の話で上田 さんが勝ったと聞いた、ヤミーはまだ警察の方で確認をしていなかったので詳細を聞く
    • メカニックには専用ツールを渡してはいけないというルールがあったのだが、歪みの対応で渡したことが起因としてあったそうだ
    • ライトの色を変えるカラーコントロールというものが結構歪みやすいらしく、それを直すために上田さんがギャングに渡してしまったらしい
    • 市長が出していた闇メカニックを摘発するものの中に対象としてそのツールが入っていたとのこと
    • 白が黒に渡したのが車両営業法違反にあたるのではないかとなったらしい
    • 車両営業法自体、警察で内々に伝えられてはいるが公布されているものではなかった為、伝えられていなかったのはダメなのではないかというのが9055の言い分だった
    • それだけを聞けば上田さんは勝てた要因にもなるが、そもそもの話メカニック以外の人にメカニックツールは渡してはいけないというルールがある
    • 法律上はないけれどルール上には存在、法で裁くことは出来ない為、遡って法の適用という部分に対する訴状は通ったという事で勝訴となったとのこと
    • メカニックのルールには違反してはいるが、法律自体が制定されている訳ではないので、今回の上田さんの訴えに関しては通るとヤミーは纏めた
  • 転移先生がキリが良いので帰るとの事、退店していった
    • 市長としても今回の事は誤算だったのではないかと話す、そもそも渡すとは思っていなかっただろうしその背景には歪みというものもあったと
    • 警察でも連絡の確認をしたりしているが、確認外で事が進んでいる場合もあり日進月歩すぎて全体に連絡を行き渡らせるのは大変だと話した
    • 連絡に関してはその人が街に来ていたりいなかったりして周知させるのが難しいとも話す
    • SWATと警察でも情報に関して所属が違えば下りてきづらいという
  • 今回の件について南署の署長である赤城さんや本署の署長である馬ウアーさんからもお咎めなしだったと話した
    • パトロールを続けていこうと思ってはいるが思うところはあると話す
  • 警察車両として入ったパラゴンは普通に車として買えるらしい、5~6000万ぐらいとのこと、フルカスで1億は行くと聞いた
  • 家を買いたいと思っており、落ち着くところを1個作ろうと思っていることを話す
  • BIGになるのは落ち着いて来たかと聞かれ「そうっすねぇ」と返した、自分の中ではデカいヘマをしたと思っていてBIGは遠のいたと
    • 梟は人生そんな上手くいかないから面白いと言う、とんとん拍子に生きていたら今も梟ではなく福田明宏として生きていると言っていた
  • 福田明宏はこの街で信頼している人間がいたのかを梟に聞く、ヤミーが店長から信頼を寄せられていたという話をすると信頼していないことはないと話す
    • どちらかというと親心で、24歳と10個も離れていれば信頼するとかではなく、あの危なっかしい感じをどうにかしないとなと思う気持ちの方が強かったとのこと
    • 良くも悪くも危なっかし過ぎたとも話していた
    • それはヤミーも感じていたと、結構忠告もしていたと話す
    • 信頼に足る人間は結構いてレーサー連中は基本的にそうだと、ただ心の底から信頼できる人というのは多分そんなにいなかったのだろうと聞いた、それは性分だと
    • 冷たいとかドライとかそういう話ではなく、本当にそういう性分なんだとヤミーも理解していた
    • 逆に信頼をしているそれに足る人間はいるのかと聞かれ、どうなんすかねと小さく返す
    • 少なからず人の前でそうやって感情を表に出すようになったというのは信頼まではいかないが、自身に少し心を許しているのだろうと梟は言う
    • ヤミーは「疲れただけっすよ」と少しばかり覇気のない声で返答をしていた
  • おさよつの2人はまた来ると言って退店していく
    • 出ていった2人について楽観的ではあるが誰よりも人の死に近いところにいると梟は言う
  • 梟は昔のヤミーは疲れている姿すら見せなかったと、ヤミーはそれに同意をし、そもそもあの時は疲れていなかったと話した
    • 生きてたら何かしら良いことはあると梟は話し、人間無理に目標は作る必要はないとのことだった
    • 例え話をする、もし自分の思うようなBIGになれないということが突き付けられたとしたら、無理に目標を作る必要がないとは言うが逆に何をしたらいいのかと
    • もしハッキリとした目標があったとしてそれが出来ないと分かったとしたら、その先になるのは何なのかと話した
    • 気力を失う可能性は高いと、もしかしたらただ生きていくだけでも何かしら目標と言えることが生まれるかもしれない、それも巡り合わせで運命と梟の見解だった
    • ただ生きるというのが大変だとヤミーは言う、目標の為に生きていたのにそれを失ってしまったら生き方が分からなくなると
    • 任務も無くなり福田明宏として生きて梟として再び人と接し言わば生きている今の現状を経て、その時の心境はどうだったのかを聞く
    • 起きた時人生を終わったと絶望したと感じたが、福田明宏として生きて来たものを集めることが最初にしたことで自分の事を知る作業をしたそうだ
    • 蓋を開けてみれば二重人格で記憶が無いわけではなかった、本来の目的はこの街に任務で人を殺しに来ていたらしい、だがその人物もいなくなっていたと聞いた
    • にもかかわらずこの街で生き続け、目標はないが何となく働き何となく生きていると、相変わらず目標は無いらしい
    • ただ目標というわけではないが、Violet Fizzを残したい、ただそれだけで離れるのは惜しいと感じているんだろうと言っていた
  • 梟はヤミーの年齢を聞いて結構若いと感じたようだ、しっかりしていると思っているらしい
    • しっかりしてるやつは店巻き込んで大事にはしないとヤミーは言う、それはお前の正義感があることだろと梟は話す
    • 自分の思った事には筋を通す、しっかりしていると梟は形容
  • ヤミーとこんなに長々と喋ったのは初めてだと梟は話した、1回ぐらいはあったような気がするとヤミーは言う
    • 記憶が曖昧だったのでどうだったかと巡らせていた
  • 外に出るとヤミーが梟に告げて、もう店は閉めるかと話しお互い挨拶
  • 着替えてから車でレギオンへ行き暫し考える
  • 再び車を出し海上レストラン近くの海に行きベンチに座る
  • 釣り場を見ると衛星外のアッコパスがいたので少し話しかけ、反応が無かったため再びベンチに行き座る
    • 家族の事や今までの人生、レキの事等沢山の事を考え巡らせる
  • 瞑想近くだったため少し立ち上がり歩き出したところで瞑想を迎える
06/05 #87 【#ストグラ】#87「対話」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 海上レストラン横で起床、車を出しViolet Fizz裏手の駐車場に停める
  • 人が居たので挨拶、どうやらゴミ漁りをしていたらしい
  • 店内へ入り何気なくステートを確認すると、SWAT3人警察1人でビックリするぐらい人数が少なかった
  • 外で爆発音がしたので見に行くが特に変わりはなく、暫く走ってみると皇帝がいたので、挨拶がてら事情を聞くとヘリで木にぶつかってしまったらしい
  • 警察に出勤するため無線にて出勤報告をする、店までスケボーで戻り、制服に着替えて車に乗り本署へ
  • 本署へ到着、警察署内に移動しプロファイルを確認、闇メカニックの情報やケンシロウの件等も確認する
  • 犬億 ロックから電話があり対応、まるん先輩が街にいるかという確認の電話だった
    • 事情を聞くと、レギ横で移動販売をしていた際に、ここで販売をするには市長の許可が必要だとまるん先輩に言われたらしい、ただ様子がおかしかったそうだ
    • 顔はまるん先輩だったようなのだが、やかましくなく静かだったという、赤い炎のバイクに乗り服装はまんま警察の服装だったと聞く
    • まるん先輩はステートにも乗っていないので、なりすましの可能性がある事、ホットドック等営業許可が必要だとは聞いた事が無いと伝える
    • 今はそのなりすまし犯らしき人物は現場にいないらしく、怪しいと思い連絡をくれたようだった、共有しておくと話し電話を切る
    • 無線にてまるん先輩の偽物がいたという通報があったことを伝え、近くにいたさぶ郎にも共有、見に行ってみると言うので、ヤミーも一緒に行く事に

※現在執筆中、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
06/08 #88 【#ストグラ】#88「再び渦の中で」【ヤミーエンデバー視点】
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  • レギオンにて起床。
  • 車に乗りViolet Fizzに到着。制服に着替える。
  • ラジカセが埋まってしまったので、たまにはBGM無しで店を開けることに。
  • 少し前までたけーらとケンシロウで店を開けていたと知った。TwiXで開店ツイートをする。
  • ろぎあさんから物産展に参加をしないかという話が来たことをケンシロウがメッセージにて残していたのを確認。
  • プリンセス いくらからの返信も見る。以前『ヤミーさんは何が一番ヤミーですか?』と聞いて来たのは『好きな食べ物のはなしでした!いくらはめんまです』とのこと。
  • 警察のメッセージも確認する。ジャーニーの置いてあった場所についての事で、近くに銃を構えている人物がいたらしい。
  • スコと帝 レンが来店。

※現在執筆中、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
06/11 #89 【#ストグラ】#89「異世界バー開店」【ヤミーエンデバー視点】 『サブスク限定』※視聴期限切れ
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  • Violet Fizzにて起床
  • 店の金庫から4千万を引き出し、お世話になる奇肉屋と魔法少女カフェに契約金を支払いに行く事に
  • 制服に着替え、レギオンへ行きアッコパスに電話、今現在BMCでワンオペをしているらしく直接向かう
  • 向かっている最中、戦闘機らしき乗り物と接触しそうになって危なかった
  • 現地に到着し、アッコパスと異世界BARについて会話、『マレニクサー』を『秘薬』等の名前が出たら提供する等の打合せをする
    • マレニクサーを無料で提供する代わりに、頭金の事前報酬として2千万をアッコパスに振り込んだ
    • アッコパスの連絡先が消えていたので交換、無線もやり取りに必要な為Violet Fizzの無線番号で繋いでおくことにする
  • ろぎあさんに連絡をしようとしたが連絡先が無かったので、まずは今日の本番の服を考えることに
  • シーフっぽい服装とゴブリンっぽい服装の原型を少し作成する
  • 無線に入って来たろぎあさんと会話、今日の説明をする為【8127】にある服屋に来てもらうことにした
    • バイクで来たろぎあさんに今日の流れをアッコパス同様説明、前回言っていた『ツアノマバ最終形態』をそれっぽく渡す感じでと話した
    • まるん先輩等色んな人がそれっぽい恰好をしていった方が良いのかとそわそわしていたらしい
    • 事前報酬の2千万をろぎあさんに支払う、売り上げが更に良ければ上乗せをさせてもらうことを伝えた
    • ろぎあさん自身1時までの出勤なのだが、万が一1時までの間に最終受付の人がクリアをしていたら、連絡を貰った時点でろぎあさんは就寝するとのこと
    • 他の従業員の人も1時までが限界で長引いた場合にはろぎあさんが延長可能と言っていた、忙しい中申し訳ないと一言詫びを入れる
    • 0時半~1時頃受付のお客さんには魔法少女カフェの謎解きを優先的にお願いし誘導することを話す
    • ろぎあさんも連絡先が消えていたらしくお互いに交換をし、むにさんからはブロックをされているのではないかと言われたらしいが、しておらず少なくともこのイベントがあるのにと話した
  • シーフとゴブリンの服装の完成形を粗方決めて、一旦集合時間ギリギリでViolet Fizzへ
  • 店内には先にトウ ユンとレキがいた、トウユンの衣装を褒める
    • ヤミーは盗賊シーフの格好で店に入ったので、ついでにゴブリンの格好を見せたら2人は笑っていた、様々なパターンをお披露目する
    • 桃園寺も出勤し『謎男』として登場、レキも着替え占い師の格好をしていた
    • 梟も来て異世界BARのマスターの格好をし、ヤミーのシーフの格好は店員なのでなるべくお揃いになるようにとマスターと似た格好にしたようだ
    • たけーらも出勤、普段着を仮装だと桃園寺は勘違いをしたりしていた
  • 桃園寺から呼び出しがあり、あれは梟なのか副店長なのかと質問があったので、ムズイけれど梟だと説明、記憶を思い出してきてると話す
    • 梟に聞きたいことがあるらしいのだが、今はややこしい事になりそうなので後で聞くとのこと
  • 名前の横に分かりやすくヒント役や問題を出す役等のマークがあると良いかもしれないと話し、全員で統一感を出す
  • 配置等も確認し合ったりする、形容詞が欲しいと言って名前もバージョンアップした
  • 異世界BARの雰囲気を楽しんでもらおうと各々話す
  • 表に既に人が並んでいるという話を聞き、若干冗談で出ようとするが、他のメンバーがゴブリンだけは!と言って引き留めたりした
    • 一旦ちゃんと制服に着替え外の様子を見る、無線の事もみんなに伝えた
  • 印刷物を桃園寺に頼み、出し物(オーブ)等を作成して担当の人に手渡したりしようとしたら、桃園寺が慌てたように店内に戻って来た
    • 社宅の中にある店長の部屋に心無きが居座っていたので、テーザーで眠ってもらう
  • 表に戻るとケンシロウが出勤し『悩める行商人』という名前にして話していた
  • 緑・青のオーブを担当の人間にそれぞれ渡し、服の最終調整をしようと再度制服に着替え服屋へ
  • 車で行こうと思ったが、歪みの関係で乗る事が出来ずにレッカーをしようとする
    • ジョブを一瞬警察の方にしてしまったので、ステートに『働くゴブリン』という名前が載ってしまい電話が掛かってくる、謝罪しつつ宣伝をした
    • とりあえず南署の方に自身の車をインパウンドし、梟に車を借りることに
  • 服屋に行くがお客さんと思しき人たちが服を作っていたので、髪型を何とかしようと美容院へ
    • 保存をする時にシーフの服が消えてしまったので、ゴブリンを中心に髪型を変える
    • バッティングを避けるために品揃えのあまり良くない手頃な服屋へ、カジノヘイストがあり一時的に停電、今で良かったと思ったりした
    • 別の服屋もハシゴ、その時にウェスカーとすれ違い気まずい思いをしつつ時間も無かった為すぐに店を出る
  • 店に戻りゴブリンの格好をして合流、ヤミーの姿を見たケンシロウが笑っていた
  • やなが急いで出勤し侍の格好になる、名前等やマークの話をして変更、赤オーブも手渡し全員で最終確認をする
+ 全員の名前とマーク
全員の名前とマーク
  • 💡働くゴブリン(ヤミー)
  • 💡『謎』の男(桃園寺)
  • 🔮妖艶な占い師(レキ)
  • 🍸寡黙なマスター(梟)
  • 💬気さくな案内人(トウユン)
  • ❓怪しいケモノ??(たけーら)
  • ❓悩める行商人(ケンシロウ)
  • ❓怪我をした侍(やな)
  • 最終的に上記のような名前となり各所待機、テレビが歪んでいる可能性があったのでTwiXでクエストボードを掲載し宣伝
  • 掃除をするエモートをしながら待つ、トウユンの表での説明が終わり、一番最初のお客さんはヨスヒコとメレブゥ、2人は成り切っていた
  • その後も順調に人々が来店、ヒント役として掃除をしつつゴブリンとして役割を果たす
  • 途中には何故かA〇EXのキャラクターや初〇ミクのキャラクターがいたりした、合間に従業員と話したり案内をしたりする
  • フライヤーが見えないというアクシデントがあったので、新しく刷ったりし対処、URL変換をしていなかったようなので解決、各々に新しいものを手渡す
  • 勇者のゴリラと会話、度々ヤミーの元にヒントを聞きに来たりする
  • 奥の席に待機していたレキと会話、人が来ているかどうかを聞き、診断が長引いてしまうので1人でいる人を積極的に案内するのが良いと話したりした
  • 隅に居たモブ客を見つけたりし観察、各々の客が困っていないか巡回する
  • 時々勇者のゴリラの手助けをしたり、TwiXに再びツイートをしたり、無線で何名が向かった等の連絡をしたりする
  • グラモントレーナースドーウと格闘家えぼしに案内、トレーナーだからなのか善良のゴブリン(ヤミー)を捕まえようとしていた
  • 最初のクリア者はヨスヒコとメレブゥでマスターと会話、景品を貰ったらしい
  • 魔法少女カフェの人たちの時間もあった為、優先的に魔法少女カフェの謎解きへ案内をしてもらえるよう無線で知らせる
  • 何チームが来ているかを聞く為に店の外に出てトウユンと会話、メモを取り請求で分けているらしい、トウユンは算数が苦手との事
    • トウユンから教えてもらった請求金額を元に何組来ているかの計算をすると、トウユンは825万と言っていたのだが、725万だと発覚したりした
  • 各従業員にどんな感じか、楽しいかを聞き周ったりする、みんな楽しめているようだった
    • 逆にレキから「貴方はどうですか?」と聞かれ「俺は…一旦、考えてるっすね」と返し、ヤミーは進捗や目算等の話をする
  • 途中ライアンさんとノア チェンバーにヒント出しをしたり、梟とクリア商品の金額や期間の擦り合わせをした
  • 大量のドラゴンや、その団体を捕まえようとするグラモントレーナースドーウ(剣使い)と、止めに入る格闘家えぼし(弓使い)、そしてアネズミラージを見たりする
  • グラモントレーナースドーウ(剣使い)が、ここは元勇者が経営していて、自分ではもう手に負えないから次世代の勇者を探しているというのもありえると話す
    • 「そういえばマスター(梟)の過去についてはあっしも聞いたことがありませんね」と伝えると、グラモントレーナースドーウ(剣使い)と格闘家えぼし(弓使い)は盛り上がっていた
    • 働くゴブリンさんはどこから来たんですか?と格闘家えぼし(弓使い)から質問が来たので、この近くの森に棲んでいた(5014番の下らへん)と言う
    • 何やら異世界のゲートが繋がったという話なので、貴方の世界にはゴブリンはいないのかもしれないと伝えた
  • ももみに電話をし、救急隊は延長希望を出していたのだがまだ忙しいらしい、ギリギリの受付時間を話した、しくしくと泣きながら頑張ってみるとの事
  • 怪我をしたパン チャンにお医者様はいませんかと聞かれて、この店にも来て欲しいのだが忙しいらしいと話し、ポンコツ医者の呼び方を教えたりした
  • たまに少しだけレキと会話をしたり、TwiXで謎解きの受付がもうすぐ終了することをツイートしたりする
  • ケンシロウと梟と3人で会話、ずっと奥にいるモブ客の話をし、誰かに頼んだわけではないが、頑張っているので放っておいていると話す
  • 1階で箒を掃いているとルウと御庭野 えんちょうに話しかけられる、ルウは誰だか分かったのか絶妙に笑っていた
  • トウユンから救急隊が来たと連絡が来る、入店するまで周りの会話を聞きながら進行具合を把握、ルウたちの横を通りかかったら働き者のゴブリンがとても働いていたので褒めていた
  • 救急隊が入店し、ろぎあさんに人数の報告をして2時までコースかもしれないと伝える
  • 周りの客や救急隊の様子を見回り、足りなくなったオーブも各従業員に補充、トウユンから無線で間違っていなければ58人16組が来たと無線が入る
  • TwiXにてViolet Fizzは2時を以って閉店、進行中のクエストは続行不可能となるとツイートをした
  • 時間も差し迫っていたので、進んでなさそうなチームに話し掛けたりしながら見回る
  • 別チームには行商人を待っているのかとさりげなく確認したり、救急隊がバラで謎解きをしている事をろぎあさんに伝えたりする
  • 対応をしたり人数の確認等をしたりしている間に、店の端で頑張っていたモブ客が帰宅、退店していった
  • 閉店まで残り15分になった頃、ヤミーは終了まじかのアナウンスを開始、残り10分になりBGMをRPG終盤曲っぽいものに変更しようと思いつき、残り5分になった時にBGMを変更
    • 音楽の力が働いたのか、来ていたお客さんの気合が見え追い込みをかけるように走り回っていた
  • 制限時間となり、ルウにもうやってくれないのかと言われたが、今日だけだと伝えて目の前で被り物を取る「もう終わったみたいなのやめてよぉ」と言っていた
  • 制服に着替え、答えのものを持ってきていたら交換をしても大丈夫だと各お客さんに伝える、記念のオーブと交換をしたりした
  • もう帰ろうと車に乗っていたスコは最後までクリア出来たそうだ、占い師はレキだったというのを伝えると悔しそうだったので、後で個別に占ってもらうと良いと話す
  • 店内に戻ってトウユンから記念撮影をしないかと提案、後で撮ろうという事になった
  • パンチャン(一般市民)と高橋 滅論(弓使い)はオーブが後1個あれば商品に交換することが可能だったのだが残念な結果に終わる、記念にオーブは持っていってもらうことに
    • もっと本格的な謎解きイベントは今後やると伝え、リベンジを待っていると話した
  • 店内に従業員が全員集まり、先に記念撮影をしようと各々の衣装に着替え、ゴブリンが主体となり階段にて記念撮影の準備をする
    • 途中ケンシロウはゴブリンが撮影をするという状況に『文明のレキ』と言ってしまったのだが、ヤミーは「レキは奥の女っすね」とツッコむ
    • 記念撮影の写真はとても良い仕上がりだったのだが、やなの刀がユンの胴体を突き破っていた
  • カクテル等の売上は1470万、総来場者数58人16組で7250万、占いはチップを貰ったようなのだが、それは個人で持っていてもらう事にする
  • 各従業員に売り上げとプラスでボーナスを付け1000万ずつ支払う、TwiXでは異世界BARが楽しかったというツイートで一色だと従業員同士話していた
  • Violet Fizzの常設謎を作っているという桃園寺からのお知らせや、みんなで一度テストプレイをしてもらう事、今日のものより5倍以上難しいというのも聞く
  • モブ客は誰だったのか、本当に異世界の人だったのか、そんな話をした
  • ヤミー的感想を話し、最終的に規模感等踏まえ着地は良かったと、今回の事から各従業員やりたい事の案出しが出来たら良いと伝える
  • ここから少し反省会が始まり、自身が背負い過ぎてしまった部分、それに伴って透明化する部分や進捗の確認が改善出来ればと話し合う
    • トウユンも全体を通しての改善や1人の人間に任せ過ぎないようにと伝えたり、各々で反省をしたりした
    • レキも情報が散らばりすぎていたので纏める人が必要だと話し、ヤミーは立候補制が良く必ず今後やるというよりかは、今回はというタイミングで代わるのが良いかもしれないと伝える
    • 「そういうのが得意な人がやった方が宜しいかと」とレキは話し、ヤミーは「おー言ってくれるっすね」と言うと「えぇ、貴方苦手でしょ、そういうのは」とのこと
    • 今回見ていて思ったらしい、ヤミーも反論することなく素直に「はい」と返事をした
    • 次回のイベントに向けてのイニシアチブ等の話、無線の細かい意思疎通についての反省点、ただ全体においては成功だったと話し合う
  • 最大の懸念点は作り込めば作り込むほど、抜けが許されなくなるというのがあると話す
    • 文化祭として楽しんでもらうのか、お店が提供するクオリティーとして楽しんでもらうか、後者を期待されるようになればこちら側が大変になると伝える
    • クオリティーに関しては他の店のものを参考にしていくのが分かりやすいかもしれないとレキは言って、それに賛同した
    • 海上レストランの謎解きを例に上げたり、Violet Fizzの常設謎は店の中で完結するもので、ルーム型だと聞いたりする
    • 次回やる時は『ヘラシギやDay』ぐらいのものを1回挟んでも良いかもしれないと話した、たけーら的には今回のものはテンプレがある分動きやすかったとのこと
    • ヘラシギやDayよりもカロリーは少なかったらしい、ただテンプレを作る手間もあるので、全体的な作業量等鑑みればヘラシギやDayの方が(カロリーが少ない)とやなも言っていた
    • 次回は一旦そういうものを挟みつつ、また次、その次の向けて相談しようとなる
  • 夏に向けてのイベントで『海の家Day』は良いのではないかとケンシロウが提案、ヤミーは「はい、発案!」と指さしたりした
    • 海の家Dayについて色々案を軽く出し合ったりし、反省や次回についてのイベントの話もしたので、ここで解散することに
  • 各々で解散をして、ケンシロウからイベント時にお客さんが採取したキノコを回収、洗ってから売り、店の稼ぎにすると伝える
  • 梟とケンシロウに景品のピックやオーブについての処理も話した
  • Violet Fizz店内で3時の瞑想を迎える
06/15 #90 【#ストグラ】#90「警察とは」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz店内にて起床
  • 店内にはすでに陣平が店を開いており、話を聞くと衛星外だという
  • 警察の制服に着替え出勤することを陣平に伝える、アカウント追加や変更のやり方を教えたりした
  • 何故か警察署員の名前が謎の名前になっている事を話す、警察業務に関わると店の事でシリアスになると会話
    • 今日からは一旦異世界Dayも終わったので警察業務に復帰すると話した
    • 以前電話を貰っていたケンシロウの事件についてだが、今度衛星を付けた時に聞くという
    • その流れで直近の事件が最新3件全てViolet Fizz関係となっている為、店内で話したことは社外秘だとお互い理解した上で、ややこしい店だと話した
  • 足が無いためスケボーで南署まで、無線にて出勤連絡、名前がおかしなことになっている事について無線で聞いたりする
  • 偶然伊田場さんに出会ったので、南署まで送ってもらう事に
  • お礼を言って、インパウンド場でポリスの車を戻したり自身のドラウグルを出したりした
  • パトカーに乗り本署へ、南署のアカウントを見るとまるん先輩が副署長になったことを知る
    • 南署のアカウントにて、いつもと同じく生活安全課の出勤ツイートをし、異世界Dayで参加者が採取したキノコを売りに行く事に
    • やや破天荒に走行し現地へ、昔の記憶を頼りに洗う場所を探索したが見つからず、場所を聞くためにリーさんに連絡をするがいなかった
    • 自力で探し出し全て洗い終えて、またしても破天荒に走行し売り場にて売却、金額は30万4000円になった
    • ダーティーマッシュルームが1つだけ残っていたのだが見なかったことにする
  • 無線で【1015】の位置に闇メカっぽい場所があると連絡、場所も近かったのでヤミーも向かった
    • ラップトップ等のメカニックに必要なものも全部あるという、昔メカニックだったという事でもないらしい
    • 現地に行くと竹井さんがいたのでともに探索『Paleto Tuners』というロゴも撮影し建物内部等も撮る、見た目は特に闇っぽくはないと話した
    • 警察に闇メカを主に取り締まっている人がいるようだが、今日は出勤していないという
    • 外観を撮影しようとカメラを構えていたら、タイミング良く鳥が入庫をした瞬間を目撃した
    • 伊田場さんとも合流、やはり建物自体目立っており新しく出来るところではないかと会話、なずぴ曰く最近できた場所のようだ
    • 床にもシャッター裏にも骸骨らしき模様等があったので撮影する、パッドを確認しながらSKEやEDEN等の従業員情報が纏められているのを見たりした
  • パトカーで走行中Violet Fizzの従業員にメカニックはいるかと考え店長と副店長がそうだと思い至る
    • 『警察』『救急隊』『ギャング』『半グレ』と順を追い『カジノ』『GBC』『免許センター』と細かい業種、不動産と個人医が居れば情報が全部入ってくると考えたりした
  • 明味房が開いていたので立ち寄ることに、店前にはパンダの格好をしたチェン マヨが踊りながら客寄せをしていた
    • 店内に入り『OHIYA』を貰う、以前からあったようなのだがヤミーは初めて貰う『中華に合うコーラ』を注文
  • 月ノ島 ごうが来店し会話、油淋鶏が結構色々な意味でちゃんと好きらしい、それを聞いたヤミーは恋愛という事かと聞くと、魂的な意味だったようだ
    • チェンマヨも意味深だと言って、当の本人はそこまで行くとグルメも行くとこまでいってる、多様性が過ぎると話し、サラッと退店していった
  • 最近の明味房について会話、チェンマヨは久々に開けたと言って、海上レストランの謎解きが始まり従業員としてそっちに行く事が多いと話していた
  • 海上レストランの謎解きに行きたいという話をする、ヤミーは謎解きが得意だと魔法少女カフェの看板を見て知っていたそうだ
    • 現在の海上レストランの謎解きは桃園寺が1位だとのこと、地味にライバル関係だと話し、桃園寺もここでは1位になりたいから頑張ったと言っていたらしい
    • 謎解きの平均時間は前半45分、後半45分で合わせて90分、桃園寺のタイムは42分15秒だった、ヤミーはとりあえず50分切ることが目標だと話す
    • 前半と後半で別日にする事が出来るらしく、時間が無い時で前半だけでも可能だとのこと、桃園寺は丸っと1日でプレイをし、それで自身が前半後半で分けたらずるい感じがすると伝えた
  • 飯田 けんつが来店、元気よく挨拶をしていた、今日は街ぶらをしていたらしい
    • 街は安全ですかと聞かれたので答える、チェンマヨもあまりサイレンが鳴っていないと話していた
    • 「こんな日に悪い事をするやつは許せんな」とけんつさんが言ったので、やりそうなやつの言い草だと話す
    • ヤミーにとってけんつさんはメカニックをやって飲食店で働いて、真っ当に生きている人のイメージがあるとのこと
    • 警察の人は市民がどの職業についているか把握するのは大事だと話し、チェンマヨはA2 Labでも働いているので3ジョブついていると言っていた
    • コンビニとガソリンスタンドや牧場もやっているという、チェンマヨから警察も牧場を持っているという話を聞く、けんつさん曰く3時以降にやっているイメージがあると言っていた
  • 飲食関連やメカニックも大きく変わりそうだと新しく変わる情勢について会話、車はメンテナンスをしないと動かなくなり廃車になったりするかもしれないとのこと
    • スタッドレスに関して意味があったのかと疑問を話すと、完全スタッドレスという訳ではなかったらしく、この車に履かせたら滑りにくくなる程度だったと判明
    • 今後スタッドレス専用のタイヤが出てくるかもしれないと聞いた
  • Hの筋肉で出てくるスキルの項目が増えているらしいのだが、ヤミーは良く仕様を分かっておらず、クラフト関連のものだと知る
    • これに関してもメカニックはもっと精密な修理やメンテナンス等が出来るようになって、特化した人等が現れるのではないかと話していた
  • 飲食店での滞在時間にストレスが溜まりにくくなるという話もする、アッコパスやにかりとも話して市長補佐と相談をしたこともあったと話した
    • 釣りやハントで得た食材を使えるようになるというのも市長補佐と話した時に出ていたと話す、チェンマヨ情報で川と海で釣れる魚が違うらしい
  • 見回りついでに皆のお困り事を聞いていると伝え、警察にこうあって欲しいというものはあるかと聞いた
    • けんつさんは物事が発生した時にその場でビシッと対処をして欲しいとのこと、新人が増えている事もあり、上官の確認が必要となる場面も多い為難しいところだと話す
    • 情報伝達が難しそう・伝言ゲームにならない様にしないといけないという話も出る、あまり良くない言い方かもしれないが、風を恐れている人もいるのかもしれないと話したりした
    • 署長がいるとはいえ、絶対的な権力を持っている人はいない、皆で意見を出し合い最終的にこうしようという決断を下すことは署長がすると話す
    • 一度は必ず相談をするという場面が発生し、最終的に市長がその立ち位置(絶対的権力)になって、市長の判断を待つというのが沢山ある、そこは歯がゆいところでもあると話した
    • 実際意見としては尤もで、権力者がいないというのは実際に警察でも上がった話だと伝えた
  • 2人とも特に悩みというものは無いとのことだったので、それは良い事だと会話、チェンマヨから何か困り事があったらヤミーに電話をしてもいいのかと聞かれたので、もちろんと返す
    • 生活安全課は市民に寄り添う課なんでと伝えると、チェンマヨは川下りの時にヤミーがバスを出した話しもし、けんつさんが生活安全課は温かいという
    • 公務員の人は忙しそうで近寄りがたいけれど、気軽に頼れる人がいるのは嬉しいとチェンマヨは言っており、本当は忙しくいくらでも出来るが、敢えて暇で過ごしているとヤミーは話した
  • チェンマヨがこの前のViolet Fizzのイベントが楽しかったと言ってくれ、従業員にも伝えておくと話す、あの世界観は1日では勿体ないとのこと
    • 1日で終わらせたのは何か理由があるのかと質問があり、今までのイベント自体慣例で1日で終わっていると伝える
    • あくまで謎解きイベントではなく、世界観を楽しんでもらうついでに謎解きのクエストがあるよという感じで、人数も必要なので1日限定だったと話す
    • チェンマヨとけんつさんは海上レストランでもああいうのがやりたいと言ってくれた
    • 他の街での脱出ゲーム系等は数日取って街ぶら的なのもあるが、時間制限があるものが多いので、それからイメージを取ったと説明
    • 周りのお客さんの異世界感のあるコスプレ等の話をし、いつものロスサントスとは違う雰囲気があったと話す
    • 奇肉屋や魔法少女カフェが協力をしてくれた事や、2店舗とも勇者としてお客さんを接客してくれた話を聞いた
    • Violet Fizzの従業員にも勇者としてやって欲しかったとけんつさんは言っていて、その話を聞き自身が1度NPC役(勇者御一行)としてテストプレイをするのもありだったと話す
    • けんつさんは参加者が他にもいる酒場のような雰囲気が良かったとのこと、その状況は時間限定じゃないと楽しめないとヤミーは話した
    • 占いが面白かったと言ってくれ「勝手にやってたっすね、女が」というと、2人とも戸惑いながら笑っていた「あいつにしては良い案出したなって」と言ってレキをナチュラルに褒める
    • レキの呼び方について、Violet Fizzには女が1人しかいないので消去法で分かると話した
  • 『海の家Day』についての話もする、もしかしたら海上レストランの方に何か相談したりすることもあるかもしれないと伝えた
  • 飲食店はパイプを繋げないとと話し、各飲食店が集まってフードフェスみたいなものを定期開催したいと話したりする
    • らびすぴと協力してやるのが良さそうだと、一番近いものだと夏祭りがあると話して、その時の衣装は浴衣を着て来て欲しいとチェンマヨは言っていた
    • 街の情勢関連で新しく4人乗りのチルが出来るボートで海上レストランで船を出し、その時だけしか買えないメニュー等、幸運の客船みたいなのも良いとけんつさんも案を出す
    • けんつさんはまだ食べ物と飲み物を注文しておらず、キリも良かったのでヤミーはこの辺でと伝え退店
  • ガソリンスタンドで給油をし、無線を聞きながら事件対応の状況を把握したりする
  • 菖光亭に行き、再びけんつさんと再会、街ぶらをしていたからこそ同じところに来ると話した
    • 「KANI OSASHIMI(カニのお刺身)FOOD」と良い発音で注文、店員のシュガピも同じく良い発音で注文を繰り返す
    • 「飲み物も試しに買っとくっすか」と言っていたら、Jointに練り香水とりんご飴があることを知る、練り香水は桃がおすすめらしいがスルーし『RYOKUCHA(緑茶)』を注文
    • けんつさんは次にメカニックへ街ぶらで行くらしく退店していった
  • 最近はどうかと世間話をする、飲食店の『パクパク無線』が出来た事によって1人ぼっちにならなくて良い感じらしい
    • おすすめのJointを見てもらいたいらしく、1つプレゼントしてくれると言っていたのだが、そこまで言うならと折角なので10個購入することに
    • 他のりんご飴等もおすすめしてくれたのだが、当初言っていた桃の練り香水をお願いし、受け渡しの時にネコ型のりんご飴もプレゼントしてくれた
    • 練り香水についてヤミーも良い匂いになるとシュガピは言いながらも、ヤミーは元々良い匂いだけどねとも話していた
    • 意外とファッションには気を使っていると言い、警察等は薬莢の匂いや場合によっては血の匂いなどもするからと話す
    • シュガピの目からはヤミーの顔や腕に血が付いているみたいなのだが、ヤミーからは見えていなかった、良く見ると体力が少し削れていたのでIFAKSを使用
  • 亀有 大吉が来店し挨拶、21時から再び警察体験をするらしい、それならば行くと伝え大吉の働きぶりを褒めたりした
    • 大吉からすればヤミーも店の事を気に掛けたりしていると言って、それが出来る出来ないは大きいと言っていた
    • ヤミーは自身が一手に担っているという感じになっているだけであって、今求められているのは実践力だと話す
    • 大吉は戦いが得意ではないと話し、微力ではあるが小型の犯罪の対応をして全体が楽になればと前向きに捉えていた
  • 久々で勝手を知らないかもしれないとのことらしく、初日には変わりないので、思い出しがてら初日にしては出来るなと思わせて初日アピをしたらどうかとアドバイス
    • 成程と納得しつつ絶対バレると本人は笑っていた、1回はやってみるそうだ
    • 「一応体験初日ではありますから」と若干声を似せて『一応』という言葉で逃げ道を作ると話し、大吉は笑いながらもその話を聞く
    • 初日なのに上手いと言われたら、以前体験したことがあると伝えるという2段構えの作戦だった
  • 大吉は体験が差し迫っていたので品物を注文、警察への差し入れだという、肉まんとどら焼きを注文したようで差し入れ感が出ていると話した
    • ジャパンの西の方にある人気な肉まん ※ 『551蓬莱』 の話しもして『無いと全人類が不幸になり、あると全人類が笑いだす』らしい
    • 新幹線でその匂いが充満することで有名だと大吉は言って、ヤミーはテロ行為もあるらしいと話した
    • 最近は近い味のものが関東に進出していると大吉からの情報があり、親戚がやっているとのこと ※ 『羅家 東京豚饅』
    • そんなこんなで話していたら、体験が後15分で始まるので慌てて大吉は退店していった
  • 大吉が退店して何故か時間差でお客さんとして来ていたぺお シルヴァが「さよなら!」と元気よく挨拶「もう遅いっすよ」とヤミーはツッコんだ
  • シュガピからViolet Fizzは開けないのかと質問、開けた方が良いかと話したら、今開いても行けないと言っていたので、シュガピが来れる時に開けると伝える
    • ぺおシルヴァが「これかモテる男のムーブというものは」と言っていたのだが、お客さんが来なかったら暇じゃないっすかと伝え、確定で1人お客さんがいた方がありがたいと話した
  • パクパク無線は入るのかとシュガピが聞いてきたので入りがちだと話す、ぺおシルヴァは入ったことがないとのこと、人見知りということではないらしい
    • 入って良いよと言われた以降、店を開けていなかったと聞いた、猫カフェに務めているという
    • 話の流れでスコが働き始めた事や猫と会話ができる事などを話す、シュガピはスコが眠い等の猫の感情を教えてくれると言っていた
    • ペおシルヴァから見てスコは勤勉で良い人だという、良かったと伝え、この街を案内したのは自分だと話した
    • 生活安全課の仕事としてと話した後、隣に余計なのもついて来たけどとも言う、シュガピは余計な人というのが帝 レンの事だと勘違いしたようだ、初日なので違うと否定する
  • 月乃 えるなともう1人男性が店に入り、何やら話を聞いているとえるなは菖光亭の自販機を補充していたらしい、迷っていたらしく一緒にもう1人の男性と周っていたようだ
  • 仕事に行ってくると伝え退店、猫カフェ近くにあるコンビニの店舗対応へ向かう為、無線にて連絡をしつつ現地へ
  • 解放条件はアタック3分禁止、屋根上へ逃げられたりし追う事が出来ず、無線で伊田場さんから応援に向かうと連絡が入り見失ったが屋根上に居た事や車の特徴も伝える
  • 伊田場さんが現場のリセットをしてくれたので、お礼を伝えてから車の修理をしにBMCへ、店内にいたくまの ふでこに全修理をお願いする
    • 最近ふでこのケリが弱いらしく、車を修理するのに2度ケリを入れないとダメだという、確キルをちゃんと入れているとの事
    • 街は平和かと聞かれたのでパトロールをしている感じだと話し、逆に最近はどうかと様子を聞く、今日はチルでまったりだと言っていた
    • チルい時はパトロール以外に何かやったりするのかと質問があったので、少し考えながら物騒なので麻薬等の販売をしていないか確認をしたりしているのではないかと話す
    • 言って良いのか分からないけれど摘発出来たりするのかと聞かれ、ヤミーはそちら側に関与していないと話した上で、恐らく摘発出来ていると伝える
  • 最近の困った事や逆に楽しかった事はあったかと聞くと、全然違う話ではあるが効果的なダイエットの方法はあるかという質問だった
    • ダイエットはしたことあるかとの言葉に、一応ダイエットではないが体作りで筋トレみたいなものはと話した
    • 良い筋トレも知りたいらしく、体幹に必要であろうプランクではないかと伝える、それを聞いて取り入れると言っていた
    • ヤミーは良い姿勢でやればやるほどキツイと話し、ふでこ曰くプランクを要求してくる運動のプログラムみたいなものは本当にキツイと感じたことがあるとのこと
    • ヤミーは、まぁまぁプランクは得意派かもしれないが、逆に派手な動き等は苦手かもしれないと話した
    • ダイエットの時は素早い動きというよりも筋肉を意識して効かせるのが大事だとお互い話し、歩く時とかに腹筋を意識しながら歩くのでも全然違うのではないかと伝える
    • それがダイエットになるかは分からないが、日常の意識からかもしれないと伝え、自身は分からないけれど、モデルや俳優はそういうものをやっていると聞いたことがあると話す
    • お困り事やダイエットの事でも電話してもらえればと伝えて、その場を後にする
  • 本署へ到着、無線でルールちゃんが体験に入ったと知る、廊下にぱちお先輩と本人がいたので会話
    • 明味房で会った事を話しつつ警察体験は今日で2日目と聞いた、まだ伸びしろだと話す
    • もし暇だったら、明味房をチェンマヨが開けているので、体験では見かけたけれどまだルールちゃんと会ったことが無いと言っていた事を思い出しおすすめした
    • ぱちお先輩もパトロールがてら行ってみようとのこと、カギ閉めをぱちお先輩が教えつつ2人はパトロールへ行く
  • ヤミーはパトカーを出し、そのまま病院へ
  • ももみと命田さんと挨拶、何やらやりとりをしていたので、続けて大丈夫っすよと伝える
    • ももみが「聞いてよぉ!」と言っていたので事情を聞くと、命田さんが暇なので一緒に料理を作ろうという事で喜んでいたら、食材を買い過ぎてしまったらしい
    • 全部材料を使ったら30個ずつ出来てしまったようだ、配るしかないと言ったらおすそ分けでワッフルとスムージーとピザを貰うことに
    • なんとこの食材はかつてこの街で作れなかったもののようだ、最近やっとソーセージが入ったらしい『ペパロニピザ』が作れるようになった
    • ソーセージは飲食店で人気なので、全部飲食店側で買い占めてると話す「個人に流通していなかったって事っすもんね」と会話
    • Violet Fizzでも出していると話すと2人は納得して、ももみは「Violet Fizzが買い占めてた!?」と言っていたが、Violet Fizzだけではないと否定
    • ピザ屋が無くなったからソーセージが売れ残っているのではないかとも話し、その説もあると2人は言っていた
  • 鳥野 ぎんが病院に戻ってきたので挨拶をする、ももみがお母さん役となり作った料理を提供、何故かヤミーもお父さん役となって会話
    • 親子漫談らしきものをしている時に稲葉 ゴンがタイミング良く病院に来たので、一種の笑いが起きていた
    • 鳥野さんはももみにPYCに送って欲しいと話し、出て行こうとするももみに今度家が見たいと伝え、不動産をしている時に連絡をすると話す
  • 家について命田さんと会話、警察と店の間ら辺に家を持っていたら楽なのと、隠居というか別荘的な感じで軽く考え事が出来る場所が欲しいと話した
  • チェンマヨがご飯を売りに来たのを「ご飯を買いに…」と若干言い間違えていたので、命田さんは笑っていた
    • ヤミーは丁度良かったと言って、先ほど作りすぎてしまっていた料理を命田さんは渡そうとするが、チェンマヨの手持ちがパンパンで渡せず
    • 命田さんの手料理だと分かった途端、外に置いてあった自身のバイクにまたがり移動、荷物を整理しているのかもしれない
  • その間に次のViolet Fizzの職業体験はどうするかと話し、7月あたりにするかと相談したりする
    • 颯爽と戻って来たチェンマヨはやはり荷物を整理していたようだ、命田さんから料理を受け取っていた
      • 命田「これが焼きたてのワッフルと」
      • ヤミー「手作りのね」
      • 命田「これ焼きたてのピザ」
      • ヤミー「手作りのね」
      • 命田「これが搾りたてのストロベリースムージー」
      • ヤミー「手作りのね」
    • チェンマヨが笑いながら「全部言うやん」とヤミーにツッコみ、命田さんの手料理は貴重だと話す
  • チェンマヨから『BMC BOX』を貰う、倉庫を見たらあったらしくヤミーと命田さんにくれたようだ
    • SSRが当たると、当たった人のスマホの壁紙が貰えたらしい、ガチャは良いと言ってViolet Fizzガチャを出そうかという話をする
    • 命田さんは絶対に需要があると、チェンマヨは良い!と絶賛していた、海上レストランでは回転ずしをしようかという話が少し出ているとのこと
    • 店員の好きなネタをガチャでゲットするという事らしく、使用をするとくるくる回るので回転ずしみたいだねとなったという
    • オリジナルカクテルを全部入れるのはありだとヤミーは話す、チェンマヨはがみとものカクテルしか買ったことが無いらしい
    • 結構レアだと話し、下手したら一番珍しいカクテルで、起きてきていない従業員を除いたら今現存する従業員の中で一番レアだと伝えた
  • 途中みやの めいが病院から走って出て行ったので同期だと話し、インパインドなどの電話も引っ切り無しに掛かって来たりする時があるのに、今日は本当にチルいと話す
  • ももみが不動産のステートにいるというと、命田さんが多分他の人の対応をしているのではないかという事だった
    • 不動産の不の字も知らないと伝え、スムーズに対応してもらうのであれば、内装を決めておいた方がスムーズかもしれないと聞いた
    • 不動産会社に行くとモデルルームがあるらしく【7152】の位置にあるとのこと、六法で内装一覧を見る事ができ、目星をつけてから実際に見に行った方が良いとアドバイスを貰う
    • 住みたい家と見合ったサイズのものじゃないとダメだというのは知っていたので納得し、土地代と内装代は別だと確認
    • チェンマヨは出張販売に出かけてくると言っていたので見送る、ヤミーは土地代と内装代が違うのは光を感じると話す ※ :FF14 新生エオルゼア
    • 場所は真ん中か西海岸かどちらかだというと、やはり都市部になる真ん中は高いとのこと、それも含めて話を聞きたいとヤミーは言っていた
    • 普通の家が良く、少し狭いぐらいが落ち着く、モーテルみたいなところも良いと話し、白市民パスを持っていると土地代が半額になると知る
    • 実際に土地だけ購入し建物を誰かに建てさせて鍵を渡す、そして家賃収入を得る事は出来るのかどうかを話したりした
    • 考えることは皆一緒なので、誰もやっていないという事は出来ないのではないかと命田さんは言う、ヤミーも同意し誰かは思い付くっすもんねと話した
  • あれからお困り事等はあるかを聞く、今のところは特に無いらしく、その言葉を聞いたヤミーが救急隊はみんな人生楽しそうだと伝える
    • しいて言うなら夢の世界で警察官の人に救ってもらったと聞いた、この街に来るのを迷っていた時に、会いたいっすよと言ってくれたらしい( 命田 救 )
    • 命田さんは心がぽかぽかしたそうで、そいつも心が荒んでるやつは見たくないと思っているとヤミーは話した
    • ちょっとでも自分の目に見えるタイムのラインが、ぽかぽかしてたら良いなと思ったんじゃないかと話す、ステートで名前を見れて良かったと伝えた
    • 何かあったらと話し、ももみにも伝えておくと言ってくれ、病院を後にした
  • 本署へ到着、自転車があるかどうかを確認、警察用の自転車があったのを発見し走行、電動らしかったので充電場所を探す
    • ガソリンスタンド内で電気ノズルを発見する事は出来たのだが、心の目で見てもジェリ缶で試してみても充電の仕方が分からず断念
  • 本署へ戻り自転車をしまうと、大吉に声を掛けられ会話、自らの無線の音量について気になっていたらしい
    • そこまで気にならないと伝えたが、無線を実際に聞き少し小さいかもしれないと話す、声が寂しそうだという理由でめいも大吉の元に来ていた
    • 大吉がウッカリ何だかよく分からないが衛星を違う名前で言ってしまったり、ヤミーも喉の調子的なのを別の言葉で言ったりして、大吉は毛穴が開いてしまったようだが、大丈夫だと伝える
    • 次はめいのターンだと言ったら、笑いながら「めいのターン、ドロー」と言っていた
  • 本署に冷蔵庫があるらしく、大吉が自分は使えなかったと言っていた、差し入れがあると言ってめいに渡したりしたのだが、荷物がパンパンらしく手持ちの整理をしに走っていく
    • ヤミーも2人と一緒に本署内へ行き、冷蔵庫が使える事を確認、大吉の開け方が違っていた事が判明、無事に冷蔵庫を開けられたようだ
    • 改めてちゃんと中に入っているものを見てみると、キャンプ用具やポケットティッシュ等様々なものが入っていた
  • 3人で外へ出て、大吉は先ほど貫通してしまった発言に冷や汗を未だかいていたようだが、面白いと思っていると話し励ました
  • ヤミーは出していた自身の自転車に跨って走行しようとしたが警察署地下のシャッターに引っかかったりする
  • 自転車パトロールをしようとレギオンへ、そこにはタマーチ ニキタがホットドックを販売していた、折角なのでSRのホットドックを購入
    • ホットドック用の服がとてもカラフルだったので、だいぶイメージが変わったと会話、頑張って下さいと伝えてその場を離れる
  • 違う自転車に乗り換え本署へ
    • ロビー入口に沢山の人が居たので、近くにいた焼野原 ひろしから話を聞くと、新規住民の人の案内をしていたそうだ
    • その新規住民の名前は毒多 博士というらしい、48歳で独身とのこと、意外と若いと話す
    • この街には何をしに来たのかを聞くと、前の街でタイムマシンを作ったのだが学会と街から追い出されたという、誰も発明を理解してくれなかったと聞いた
    • 世界を征服する為にこの街に来たらしいのだが「よく警察署のまん前で言えたっすね、それ」と言い、何でも学会のアホどもを見返したいとのこと「いや、言い方」とツッコんだりする
    • 『まだ』何もしていないと言っていたので、これからも何もしない様に気を付けていただきたいところではあるんすけどと伝えると、もちろんじゃよと返ってきたので一安心をする
    • 毒多博士が少しばかり挙動不審だったので、一緒に案内をしていたジェフリーが笑いながらオドオドしていると怪しまれると話し堂々としていて下さいと伝えていた
    • 飲食店を2・3件とメカニックを2件ぐらい案内した後だという、一緒にいた芳賀 ノエルも今日はチルっぽいと言っていた
    • 改めてヤミーは自己紹介をし、生活安全課の説明をしてから、もし今後お困りの時はいつでも電話をしてもらえればと伝えて連絡先を交換する
    • 毒多博士は『LINEフルフル』と言っていたので、古の言葉を知っていると話すと「オーパーツじゃよ」と言っていた
    • 寂しがり屋なんで多分連絡すると思いますとのこと、是非と言ったのだが「寝ながら2人で電話しましょうね」と言われたので「寝落ちもちもちは勘弁すね、ちょっと」と伝える
    • 毒多博士たちは再び街巡りをするらしく挨拶をしてから別れた
  • 自転車を出し地図で事件の動向を見たり、警察が増えてきたのでボブキャが発生したりしているのを確認、南署の在り方等色々あり無理して大型には参加せず
  • 無線でのめいの喋り方が何だか「スースー」言っていたので、手一杯なのか少し気になったりする
  • Père Noëlに行き、誰も居なかったので大声で声を掛けると、奥からペトロさんが出てきてくれた
    • 飲み物を買いに来ていたので『アールグレイ』を10杯注文、街の様子等の話をし、今現在ステートにいる警察は自分1人だと会話
    • 名前に『南署』と書いている人にはいつでも電話掛けて来て下さいというのが出来れば一番良いと話したりする
  • ペトロさんにお困り事等を聞くと、騒がしくなる日に外を車で運転しているだけで、ちょっかいを掛けられたりすることがあり、少し怖いと話していた
    • そういう時は警察に連絡してもらって護衛を付けるのも全然ありなんでと伝える
  • 騒がしくなる日の警察の出勤タイミングについて質問が来たので、自身も街が騒がしい時に出勤するタイミングではなく他の警察の内情は分からないと話す
    • 逆にギャング同士で争ってくれているのでこちらとしては好都合だと話し、ただどうしたって流れ弾で街や市民に影響は出てしまうと話した
    • それを防ぐのが警察の仕事じゃないかという話にはなっていると伝えるが、どこで何が起こっているか分からないので難しいと2人で話したりする
    • 恐らく車の色等を見て何してるのかと突然聞かれたりするとペトロさんは言っていた
  • ペトロさんに断りを入れ、無線でめいに「お疲れっす」と伝える、先ほど声に元気が無さそうだったので大丈夫かと声を掛けたが大丈夫だったようだ
    • 再び会話に戻り、ペトロさんは忙しそうだと言っていたのだが、自分は暇だと伝え、敢えて自分は暇に見えるようにしていると話す
    • 自身が忙しくしてたらよっぽど白の人たちが困っているという事なんでと説明、暇な方が平和な証なんですねとペトロさんは話し、ヤミーは敢えて暇なんすよと言った
  • ペトロさんは、この間やっていた異世界Barに行ったとのこと、面白かったと言ってくれ、ヤミーがどこに属していたのかは分からなかったと言っていたので『働くゴブリン』だったと話す
    • 働きつつも各グループに近寄れる立場なので、進行状況を何となくヒントが必要そうなところやサクサク行きそうなところを把握していたと話した
    • 謎の用意は桃園寺の伝手だと説明、ペトロさんが桃園寺の事を怖いぐらい謎解きが強いと言っていたので、ヤミーも同意をする
    • 丁度謎解きの場面に居合わせ、ペトロさんたちより後に入ってきたのにも関わらず、先に動き出し先にゴールをしていたそうだ
    • 異世界Barの謎解きも比較的簡単に作られており、丁度良い塩梅だったと話していた、一番難しかったのはキノコを探す件で、ヤミーもあれはちょっと難易度が高かったかもしれないと話した
    • 奇肉屋と魔法少女カフェの各店員も過剰ではなく良い塩梅でしっかりロールをしていたとのこと、世界観を楽しんでもらえて良かったと伝える
    • その時に貰ったピックはまだ使えていないと言っていたので、7月14日までだと説明、一応店員には共有しているが、もし見落としがあれば六法でと言ってもらえたら伝わると話す
    • 5月の終わりにやろうとしていたのが異世界Barの事だったのかと聞かれたので、そうだと答えつつ元々発案自体はかなり前からあり、主導権等で進まなかったと伝えた
    • そしてヘラシギがいない今のタイミングがある意味丁度良いのかもしれないとなって、やってみるかという事になったと経緯を説明した
    • どうやらケンシロウから5月頭ぐらいに後半頃、店長がいない状態でイベントをやろうと思っていると聞いていたらしく、延期になった事も話していたという
    • 結果大成功で、むしろヘラシギさんが見れなくて残念だったとペトロさんは言っていた、店長の事なんで何かしらどこかで見てそうだとヤミーは話す
    • 従業員の安全の為にと言って、店の中に監視カメラを付けていそうだと話したりし、ペトロさんもやりそうではあると同意をしていた
  • カクテルのデザイン等の発注は店長に頼んだと話し、店のカクテルのデザインはいつも店長に任せていたので、店長経由でデザインをしている人に連絡を取っていたと話す
    • 『ブレイブ・ブル』は夢の世界でも飲む事ができ、カクテル言葉は『勇敢』だと伝える、入っているものはテキーラにカルーアで濃い甘だと話した
    • テキーラは『サウザ シルバー』を使用、シルバーは熟成度合いの指標の事だったかとペトロさんから確認されたので、そうだと話しゴールドシルバー等の段階だと説明
    • ヤミーは自分でメニューを考えて、クエストボードに張って置いてというのを忘れていたと話した
  • クエストボードのデザインが凄かったという話をし、ヤミーも褒めていた、位置的にマスターに話しかけたら分かる位置で、テレビの位置的にしょうがなかったと話す
    • 大体のRPGは最初にマスターに話しかけに行くだろうと想定していたので、説明段階で『?』と言われれば先に探してしまうのだろうと見解
  • 占い師は店員だったのかと質問があったので、レキだったと話す「よく考えたっすよねあれ、なんか自分で考えて来たらしいっすよ」と褒め、ペトロさんも凄いと言っていた
    • ヤミーは「あいつにしては良くやるっすよね」と再度褒める、ペトロさんは「いやいやいや、レキさんはいつも頑張ってますよ」とのこと
    • ShanaoRでは頑張っているそうで、どんな感じなのかを聞くと、ペトロさん曰く直接働いているところを見ている訳ではないらしい
    • クラブ営業時のフロアレディーじゃなくても通常時でも良ければ働きたいと言っていたそうだ、ルーファスからそう聞いたという
    • 占いは自分で作ったのか、こちらで用意しましたと言っていたので、もしかしたら誰かが作ったものを借りたのかもしれないと話したりする
    • クエスト開始前に逆に1時間前倒しで占いの結果で服を用意したり等、そういう時間があっても良かったかもしれないと考えを述べた
    • 同じようなイベントがあるか分からないが次回のイベントの参考にさせてもらうと伝える
  • Père Noëlは何かやらないのかと聞くと、来週初めてのイベントをするらしい
    • ペトロさんは1回も見てはいないのだが、Père Noëlは合コンの会場になっているからうちは合コンをやるんだと女性陣が息巻いているとのこと
    • なのでそういう企画を考えていると言っていた、角のソファー席を指差し、ヤミーも「なんかあの辺っぽいっすもんね」と話す
    • 特に問題が無ければ来週の日曜に少人数の合コンという名の知人を広めようパーティーをするようだ、匿名かつマスクで行うという
    • 前もそんな感じでやっていたというのを風の噂で聞いたとヤミーは話す、以前やっていた合コンを企画として計画しお金もちゃんと集金する形で進めているそうだ
    • 「良いじゃないっすか、マスカレイド」とヤミーは言う、ペトロさんは今から初めてのイベントでドキドキしていると言っていた
    • 頑張って下さいと伝え、ペトロさんに挨拶をして退店
  • 自転車に乗り走行、焦村家へ
    • 中に入るとツルギとネマがいた、ネマに久しぶりだと挨拶をする
    • ネマはヤミーが警察になったとは聞いていたが、会ったことは無かったと話す、ツルギに同期だと説明をしていた
    • ツルギから街に来てどれぐらいかと質問があったので、街に来てもうそろそろ1年になると話し、ネマが8月でなるねと補足
  • シュガピとぺおシルヴァが来店し、帰ろうとするネマと少し会話、どんな信念を持って警察になったのかと聞かれ「誘われてたまたま」と話す
    • 「大学のサークルみたいなこと言うやん」とネマはツッコみ、本人はまた黒くなったと言っていたので「そんな軽々しく言うもんじゃないっすけどね」と伝える
    • 黒のやつには容赦しないつもりだと伝え、SWATは多分ならないと話す、会うのはネマが捕まって牢屋対応をした時かとネマは言っていた
    • 危ない行動をしていたらすぐに持ち物検査をすると伝えると、怖いと口にしたネマに「きちんと変装して持ち物も隠して車とかも使わず、盗難車とかも見つけるっすからね、俺は」と忠告する
    • 「やめて!やだー!」と言っていたネマに「俺の目が黒いうちは黒いこと出来ないっすよ」と話し別れた
  • 『焼きあご醤油ラー麺』を注文、店内に貼ってあったチラシが気になったので聞くと、バイトの子から貼って下さいと言われたらしい
    • よく見ると『焦月デジタルソリューションズ』と書いてあり、ツルギは同姓同名だと言っていたのだが、改めて聞くと新しい事業だとのこと
    • 「どっちなんすか、同姓同名なのか新しい事業なのか」とツッコむとツルギは笑い、凄い事業を拡大していたので「ラーメン屋儲かってるんすね」と話した
  • 夢でのTシャツの話をしたりする、ヤミーはツルギから貰ったようだ
    • ラーメン屋に置いてある『焦げ付いてから考えろ!』Tシャツも貰った、販売終了しているのでTwiXで宣伝はしなくて良いらしい、また再販して欲しいと要望を出し、挨拶をして退店
  • 本署で呼び鈴があったので、無線にも誰もおらずヤミーは自転車を走らせ向かう
    • 本署から出て来た揚物 ころもに出会い話を聞くと、近所に引っ越したので挨拶に来たそうだ、女の子の一人暮らしという事で、警察と奇肉屋からも近い場所に引っ越したとの事
    • 多良里 ずぅに頼んで家を購入したそうだ、引っ越しの挨拶に菓子折りも貰う、自身も家を探していると話し、差し支えなければと言って金額を教えてもらった
    • 土地代が白市民割で1億が5000万になり、内装は事故物件らしく5000万で購入し合わせて1億とのこと、家を見せてくれるというので内見
    • 開かないドアがあったり割れた窓が封鎖されてあったりしたが「事故物件ってそういう事っすかね」と分からなくなったりする
    • 本署の呼び鈴が再び鳴ったので、挨拶をし参考になったと伝えて別れた
  • 本署ロビーへ入り、ジョアンナさんと初心者マークの付いている草薙 まおという人がいた
    • 話を聞くと、まおさんが白市民パスを所持しているかを確認したいとのこと、この街が出来た当初から居た住民らしいのだが、久しぶりに起きて延べ10か月寝たという
    • 調べると情報が全く無かったので、白市民パスを取得するらしくヤミーはマニュアル等確認をする、どうやらメカニックの体験をするようだ
    • 本署内をやや迷いながら所定の場所にて写真撮影、折角なので記念にまおさんとジョアンナさんに写真を送ったりした
    • 連絡先も交換した後、指紋も採取し登録、白市民パスを発行しようとしたのだがランク2からしか発行が出来ないと発覚
    • 無線にて丁度ぱちお先輩から誰か呼び鈴の対応をしたかの確認があったので説明し、来てもらうことに
    • 全員でロビーに戻り、ぱちお先輩に写真や指紋等行ったと説明、ぱちお先輩に確認をしてもらい、ヤミーがプロファイルの記載担当をしつつ無事に発行となる
    • 白市民パスを付与する際に必ず見る薬に関するビデオも観覧し、薬物を見つけたらどうするのかも伝え、市役所での発行の仕方や歪みが発生した時の対処も教える
  • 別れた後、まおさんのプロファイルに担当や取得理由、状況等『街で5か月眠った後、もう一度5か月の眠りについたとのこと』を記載
  • 帰宅した乱歩とサラっと挨拶、随分前に採取し所持していた血痕を調べるとチョコラータ メアリーのものだと判明、コンセルジュに所属していた
  • 帰宅しためいと挨拶、Père Noëlでの無線のやりとりで、その時の感情を思い出しヘリに気が乗らなくて元気が無かったと理由を聞く、ヘリは苦手らしい
    • 「大型に全然行ってない身なんであれっすけど、大変っすね」と話し「いつでも暇なんで困ったことがあったら言って下さいね、同期なんで一応」と伝える
  • 爆発音が何度も聞こえるので入口近くから確認すると、SWATの人たちがグレネードを投げて何かをしていた、気にせず再びプロファイルを確認したりする
  • 外に出てTwiXを確認中、こんにちはと声を掛けられたので挨拶、最近警察になった五十嵐 ボブだと自己紹介を受けた
    • ガンライセンスの取り方を聞かれたので、万が一にも聞かれないよう再び中へ入り、六法等で見ることが出来ると伝え、確認出来る場所も教える
    • ボブのガンライセンスを取得する為、手順等も同時に教えられるという事で、登録実践もしてもらう
    • ライセンス関係の確認はSWATではなくポリスのジョブに就いてないと見れないと発覚したりした、市役所での発行等の手順も教える
    • 今の説明で分からないところはあったかと聞くと、説明が上手すぎて全部分かりましたと言っていた
  • 外にいたまるん先輩と会話、まるん先輩が副署長になったという話をし、南署の副署長は元々ナカバさんだけだったのが2人態勢になったと聞いた
    • 北署はなずぴと鷹山さんが副署長だと知る、警察の組織図は無いらしく、あってもいいかもとまるん先輩は言っていた
    • 全体で南署と名札に付けるようになった事を話すと、まるん先輩は副署長だとただ見せびらかしたくて付けていたようだ、私利私欲の強欲らしい
    • 特に南署が大幅に変わったと言う事はないが、市民交流等のイベントを増やしていきたいというような話があった事を聞く
    • いろんな飲食店を巡り名前を分かってもらうというのも良いという話しになったようで、最近それが南署で出来ていなかったと言っていた
    • ヤミーは茶化すノリで「俺が教えてやろうっすか!」と言ったりし、ヤミーがパトロールしている事を知っているまるん先輩が笑う
    • その南署の考えに心強いと伝え、周っていると言われるのは誰に話しかけて良いか分からないというのは言われがちだと話した
    • 向こうが気を使って言っているのもあるかもしれないが、生活安全課であるヤミーさんに取り敢えず連絡すればいいんだというのがあるとありがたいと言われたりすると話す
    • 例えば『南署と名前に付いている人には気軽に連絡下さい』と言うのが、周知されると良いと伝えた
    • 市民の人の声はかなり聞いている方だと思うので、認識の擦り合わせをしたい事等あれば是非聞いてもらえればと話し、誰が何詳しいとかも何となく分かると思うんでと伝える
    • お互い頑張ろうと言い合って別れた
  • 修理をしつつも、めいと会話をしていた大 川さんと挨拶、チルかと聞くと新人を教えているとのこと、犬億 ロックがそうらしい
    • 街に来てからすぐに色々始めたので、原点に立ち返りもう1回いろんな仕事を見ると言っていたようだ、中々それが出来る人はいないと大川さんは言っていた
    • 1回決めたらとことんそれと言うのは結構あったりするとヤミーは話し、大川さんも「そうだね、なんか戻れなくなったりね」と話す
    • 戻れるギリギリのところで、それをやった上でまた犯罪者になるならそれはそれ、と大川さんは考えているようだった
  • タイミング良く犬億ロックが来て頑張って働いている様子を見てから、何やらTwiXで気になるツイートがあったので行ってみることに
    • デヤンスがツイートした内容は『ダイナー、隕石が降ってきたので休業です』とのこと
    • 現地に到着したが、既に人はおらず店も閉まっていたので帰ろうとすると、店の近くにヘリが止まっており、その近くに人を発見する
  • 挨拶をしてくれたので返すと、その人物はまきぴだった、ヘリに乗っている自身のペットであろうチャウチャウの『チャウミ』を紹介してくれた
    • ヤミーも『クック』を呼んだら、何故かチャウミと一緒の服を着てしまう、たまにある現象だそうだ
  • ここに来た理由を話し、デヤンスに連絡をしようとしたら連絡先が消えていたと話す、まきぴに連絡先を知っているかどうかを聞いたりした
    • まきぴも連絡先を見たら無かったらしい、ダイナーの欄があったので、従業員全員に電話が繋がるビジネスアプリから連絡をしてみることに
    • デヤンスに電話が繋がり、隕石の件を話すと「隕石は何とか」と言っていた、デヤンスはヤミーの事を一瞬今井さんだと思ったらしい
    • ダイナーに連絡をしたという事を知り納得していた、ビジネスアプリから電話を掛けるとそうなると伝える
    • 隕石の件について詳しく話を聞くと、ダイナーを締めてすぐに行きたい用事があったので、そうTwiXに明記したようだ、店も暫く開けないとのこと、まきぴにもそう伝えた
  • まきぴがビジネスアプリの企業の欄にある『EMS』が何か気になっているという、場所は【8040】の位置だったので、探してみると病院だと発覚
    • 一番下にある『DC組合』とは何なのかも気になったようだ、番地が書いていないとのこと
    • 電話を掛けてみるかという話になり「ヤミーさん掛けてみます?」と聞かれ「いやちょっと、怖い…怖いっすね」と伝えた
    • まきぴはかなり気になっているようで電話を掛けていた、どうやら電話相手はペトロさんのようで、まきぴから事情を聞くとDC組合は個人医の電話と判明した
    • 『DC(ドクター)組合』という事かもしれないと話し、最近自分たちの様に気になっている人が電話を掛けて来たりすることがあるようだ
    • ヤミーもまきぴもペトロさんが個人医だと初めて知る、プロファイルで確認をした際『個人医』と明記されていたのを見る
    • ビジネスアプリから電話を掛ける場合、全員に電話が掛かるはずだと伝え、試してみるとまきぴは言っていた
    • ヤミーも細かい部分を見るのが好きだと話し、Yellow Pageの存在を知らなかったまきぴに説明をする
    • バスに関する登録も以前していたと話すと、まきぴがヤミーはバス運転手のイメージが強いと言っていた、周りが初心者の中シレっと乗ったとのこと
    • また動かしたいと伝え、もしかしたらまたバスの需要が向いてくるかもしれないと話した、知らない人も結構増えているのでありだとまきぴは話す
  • 眠そうにしていたクックを呼んだのだが応じなかったので、まきぴが笑いながら「ヤミーさん来ないよ」と言ったのだが「眠いんすよあいつ」と伝える
  • 「何か困った事があったらいつでも生活安全課・南署にご連絡下さいっす」と伝えて、その場を離れた
  • 近くで起こっていた店舗強盗の対応へ、場所的に来ないと思っていたのだろう、何故いるのかと犯人に聞かれたりした
    • 解放条件は3分アタック禁止、追いかけるが北の道ならではの悪路が続き、車を見失いロスト
  • 無線でめいから本署での対応が誰か出来るかと聞いていたので、詳しく聞くとアーティファクトの牢屋対応が出来るかという事だった
    • めいが無理なら大丈夫ですと言っていたが「行くっす」と伝え、丁度帰宅途中だったので本署まで走らせる
  • 本署へ到着、牢屋へ行くと何人か捕まっており、その場にいたぺいんにP殺があるかどうかも聞き、対応をする
    • 救急隊に連絡をし、押収物で自身の荷物がパンパンになっていたのもあって、来てくれたよつは先生に伝えつつ、何度かゴミ箱と行き来をする
    • 捕まったはずのハイライトが治療を終えた後、親切にも他の犯人の手持ちを見て、手錠の押収忘れだと知らせてくれたのだが、荷物がパンパンだと理由を話したりした
  • 帰って来ためいに手荷物は全部押収したと説明、近くにいたわんわんワンダフルの名前を確認中によつは先生にお礼を告げる
    • わんわんワンダフルがシュガピだと判明したので、ヤミーはやや呆れながら切符を切りつつ対応
  • 捕まった人の中にけんつさんがいたので「けんつさーん、あの時の話どういう気持ちで聞いてたんすか」と話しかける
    • 本人は「いやぁ、ちょっと気まずかったっすよ、流石に」と言っていた、あの後コンビニで強盗をしていたのはけんつさんだったらしい
    • けんつさんと会話をしながら、まだ送っていなかったわんわんワンダフルに送ると話し、特別な言葉を掛ける事も無く「反省する事っす」と一言伝え、プリズンへ
  • けんつさんと2人で会話「白市民の時はお世話になりました」とけんつさんは話し「何辞めたんすか、仕事は」と聞く
    • 高級車ディーラーと9055を辞めたと言っていた「店長と副店長が悲しむっしょうね」と伝えると「…俺の人生なんで、それも」と覚悟を決めているようだった
    • その言葉を聞いて、やや冷たい温度感で「そっすか」と返し、切符は切られたかの確認をして、プリズンへ送ることにする
    • 「反省しろっつっても、しなさそうっすよね」と言うと、けんつさんは「…まぁ、しねぇっすね」と返ってきた、ヤミーは「分かったっす」と答える
    • 食べ物や飲み物の確認をし「まぁ十分人生桜花することっす」と伝え、けんつさんは「はい、ありがとうございます」と言って、プリズンへ
  • 最後に残っていた、だよの切符をめいに頼まれ対応をする
    • めいの数字の伝え方が『イチ・イチ・イチ・ゼロ・ゼロ・ゼロ・ゼロ・ゼロ』と言っていたので、だよが「1110万と言った方が」と言っていたのだが、本人曰く長い数字がダメらしい
    • 「精々反省する事っす」と伝えると、だよは「しないですよ」と言っていたので「まぁ、そう言うんすよね、みんな」とヤミーは言った後、プリズンへ
  • めいに牢屋対応のお礼を言われたが「忙しいのにむしろ戻ってきてもらって」と伝える、めいはパシフィックに行くようで見送った
  • TwiXに書いてあった【8167】の普通車が売っている場所にいるであろう赤城署長の元に行ってみるが、もう居なかったので退散
    • 赤城署長に電話をしようとするが連絡先が無かったので、連絡するのを諦める
  • 南署ガレージにパトカーをしまい、無線に誰もいなかったので、そのまま退勤をする
  • 社宅ガレージからドラウグルを出しViolet Fizzへ、ワードローブにて私服に着替え、再び車を出し走行
  • レギオンへ立ち寄り車をしまう、菖光亭の車が放置されているのを見たりした
  • 久しぶりにマンションの自宅に帰ろうとしていたら、タマーチニキタがホットドックを売っていたので少し会話、菖光亭とホットドック屋で場所のバトルをしていた
    • 菖光亭とホットドック屋はもう立ち寄っていたので、また今度とそれぞれに伝えてからその場を離れる
  • マンション自宅に着き手持ちの荷物整理をする、スコから貰った花束を少し頭を悩ませながら、スタッシュ奥に仕舞い込んだ
  • ハウジングの家具や飾り等をさらっと見た後、そのまま自宅にて就寝

9月

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09/29 #91 【#ストグラ】#91 「ながいねむり」【ヤミーエンデバー視点】
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  • マンション内、自宅にて起床。
  • TwiXを確認、店が諸事情で閉まったばかりだと知る。
  • 着信履歴も確認し、同期座談会のメッセージに『age』というささやかなやり取りが更新されていた。
  • 桃園寺からのメッセージを確認。何やら店長からメモを渡されていたら連絡が欲しいという内容だった。
  • Violet Fizzのメッセージも確認。店長が9/25に刺され病院に搬送されたとのこと。店長曰く完治する傷ではなく多分長くはないという。店の店員とは面会可能と書いてあった。
  • SGPD情報共有のメッセージも見る。店長の事が書いてあったので少し確認。くるみが演劇をやっていたらしく、警察が小道具で武器の貸し出しをしていたようだ。
  • 一度警察のジョブに変更。久々の起床だったのでリターンマークを名前の横に付ける。
  • マンションを出てから、警察のデータベースにて『ヘラシギ襲撃事件』の概要を少し確認。見ている最中に誰かが近寄ってきたので声を掛けるが、自身の声が聞こえていないようだったので調整。
    • 登録されてない電話番号から電話が掛かってきたりするが、一旦保留し挨拶をする。一応その人(チャイナ服を着ていた男性)にはヤミーの声は聞こえてはいたらしい。
    • 新規住民の天使 はのという人物も合流。声が聞こえているのに何故かすれ違いが起きたりする。チャイナ服の人の名札には高橋 滅論と書いてあった。
    • 自己紹介を聞き、天使はの は今日越して来たと聞く。ヤミーは久々に起きて来たので、実質同期だと話したりした。
    • 高橋滅論は半年寝ていた事があったらしく、同期というのはありらしい。ヤミーは3人でフルパだと言っていた。
    • 今度3人でどっか行きますかと言われたので、ありっすねと返事をし、2人と連絡先を交換。
    • 高橋滅論が名前のアイコンを見て可愛いと言っていたので、職業が分かりやすいようにと説明をする。
    • Violet Fizzの店員と伝えたら最近色々ご縁があるとのこと。何やら店員に縁があるようだ。電話が掛かってきたようでその場を離れて行った。
  • ヤミーも先ほど掛かってきた電話に掛け直すことにしたが繋がらず、再び 天使はの と会話。
    • 初日から窓ふき掃除と免許を取って車を買ったとのこと。働きぶりが凄いと褒めたりする。
    • ヤミーさんは有名な方なんですか?と聞かれたので事情を聞くと、この街には有名になりたくて来たようだ。自身もこの街にはBIGになりたくて来たと伝える。
    • だからこそバスに乗っていると話し、バスは有名になるのかと聞かれたので「バスBIGじゃないっすか、何言ってんすか」と半笑いで言った。
    • その様子を見た 天使はの は「ちょっと…浅はかな…」とやや笑った感じで言っていたので、ヤミーは「あさ…え?何すか?」と聞き返したが、何でもないですと返されたりする。
    • 詳しく有名になりたいという理由を聞くと、パパとママに探してもらいたいという目標があった。行方不明らしい。
    • パパとママの名前も知らないようで、だいぶ前に別れたっきりとのこと。この街に来る前は田舎にいて、名を轟かせようと頑張ったが周辺の村でしか有名にならなかったという。
    • ヤミーは周辺の村で有名になったのならバチコリセンスがあると伝えたりする。
    • この街は都会で大きな街なので、ここで有名になれば会えるかもしれないと思ったようだ。
    • ヤミーは何故BIGになりたいのかを聞かれたが、ハッキリとは答えず。天使はの に再び「浅はか」と言われたような気がしたが、気のせいだったのかもしれない。
    • BIGになりそうな話があったらお互いに共有しましょうと言われたので約束をする。
    • お互い目指している『BIG』と『有名』は文字数も違うし結果として違う道にはなるかもしれないが、お互い良い話があったらと話した。
    • BIGNESSと書かれている服をおススメし、所持している服も披露する。
    • 笑いながらあまり字はBIGじゃないと言っていたので、「左の大胸筋から右の大胸筋まで占めてるっすけどね」と言って『BIGNESS』と書かれている服を堂々と見せた。
    • 「やっぱ志は胸に掲げた方が良いって良く言うんで」と伝えると、天使はの は「真似しますね」と何故か納得する。
    • 警察の生活安全課だという事を改めて話し、太郎状態ではあるが何かあったらと伝えて、この場を離れた。
  • レギオンまで行って車を出したら、車が魔改造されており運転が分からなくなる。少しばかり設定を見直して何とか出発。
  • 本署へ到着しロビーへ行ったら誰もいなかったので、警察のジョブに切り替え無線1番に入る。
  • 無線連絡を入れる前に本署に戻って来たぱちお先輩と合流。店長の件について聞いているかと聞かれたので、メッセージが来ていた事を話す。
    • 面会という単語が出てきたのでビックリしつつ本署内へ。最初に『荒唐無稽な話』と説明を受ける。
    • いのりという女性に店長は刺されたらしい。事件のプロファイルを見つつ詳しい話を聞く。
    • いのり と店長は日本での知り合いであり、今現在店長は『此方』と名乗っているとのこと。日本で いのり という女性と宗教団体をしていたようだ。
    • 2年前に いのり の前から店長はいなくなり、この街に来たそうだ。そしていのりは店長を探し当て、色々理由はあるが刺してしまったという。
    • 凶器となったナイフは7年間研ぎ続けた黒曜石のナイフらしく、呪いが掛かっている代物だとのこと。
    • そのナイフで刺された人は傷が塞がらないと聞く。命田さんも治療しながら傷が塞がらないと言っていたようだ。
    • 店長が大切に想っている人を刺せば傷は塞がり助かるらしい。今の現状は傷は塞がっていない状態で意識を取り戻していると聞いた。
    • 病院で隔離されていて面会を許可されている人と面会をしている状況とのこと。
    • ぱちお先輩の所感を聞く。容疑者である いのり と会話をしたそうだ。日本では2人で詐欺をしており、いのり は店長の事が好きで店長が喜んでくれるならとずっとやっていたらしい。
    • 店長に騙されていたのではないかと ぱちお先輩は考えており、いのり を教祖に仕立て上げお金を巻き上げていたのではないかと言っていた。
    • このままの状態が続くと、誰かを刺さない限り店長は二度と目が覚めず死んでしまうという、店長自身覚悟をしていて終活をしているとのこと。
    • ヤミーは「まじで死ぬ人間にあんま使う言葉じゃないっすけどね、なんか」と言った。持っている車の譲渡や大切な人に挨拶等をしているらしい。
    • もし会いに行けるのであれば会いに行った方が良いとのこと。ぱちお先輩にお礼を伝え何となく分かったと話した。
    • 一般通過よすみの かどを見つつ、店長から直接話を聞いたほうが良いと ぱちお先輩は言う。聞く必要はないかもしれないが店長が日本で何をしていたかヤミーに聞いていた。
    • ぱちお先輩的に店長も心配ではあるが、覚悟をしているのであればそれはそれでという考えらしい。どちらかと言えば いのり の方が心配とのこと。
    • 17歳から店長がいなくなる22歳までずっと宗教団体の教祖であり、暗いところに閉じ込められていたという。
    • 好きだった店長とも限られた時間しか会わせてもらえず、それでも店長が喜んでくれるから教祖や詐欺もする。依存や洗脳のような感じだったのではと話していた。
  • 謎の格好をしたヒロ ヤマモトと挨拶。奇肉屋で出張販売をしていた時に会ったことがあると聞く。
    • ヤミーは記憶を絞り出し「あれ、あいつと一緒に…」とペティと科場の名前をヒロ ヤマモトが出してくれて思い出していた。
    • 警察になり南署配属と聞いて、後輩だと言ったにも関わらず「俺ブランクあるんで、俺にテキパキ教えるっすよ、ちゃんと」と伝える。笑いながら「任せて下さい」と返ってきた。
  • ヒロから滅論の名前が出てきて、今の格好は警察がずっと病院にいるのを滅論から怪しまれないように変装しているとのこと。
    • 2人に今日マンションから出た時に滅論と出会い話をしたと伝える。店員と関わり合いが多いと言っていたのは今回の事があった為だった。
    • ぱちお先輩曰く狂人らしい。滅論が言っている事は話し3割で聞いた方が良い、変なやつで変人と言っていた。
    • 容疑者である いのり に恋をしていると聞く。結局痴情に痴情が重なっている『滅論 to いのり to ヘラシギ to 別の誰か』というのが構図としてあると見解を出した。
    • 矢印が常に一方通行だと ぱちお先輩も話し、ヤミーは「恋してるやつに恋してるやつに恋してるやつが暴走してるって事だ」と言って全部分かったと納得。
    • ぱちお先輩に "ヘラシギさんに話しに行った方が良いと思うよ" と言われたが、「話すことあるっすかね」と淡泊に返す。
    • 「無いなら良いよ」と少し笑いながら言われたが、結局「顔ぐらいは出してやるか、じゃあ」と言って行く事にした。
  • 話しているとスコから電話が掛かってきたので、断りを入れ出る事に。
    • 暇かどうか聞かれたが、流石に「全然」と答える。ステートで見かけて嬉しくて電話を掛けて来てくれたようだ。
    • ずっと声がデカめだったので「声がデカいっす」と伝えると、とても小さな声で近況を話してくれたり、Violet Fizzが大変だという事も知っていたようで心配してくれていた。
    • ヤミーの事を良いことが起こる神様だと言っていたので「良いGODって事っすね」と話し、また話そうと伝えて電話を切った。
  • 2人に「うるせぇ猫から電話が掛かってきたっす、鳴き声が煩かった」と言って、早速病院に行く事にするが、車が魔改造されていたのでヒロが運転をしてくれる事に。
  • 移動中にボイラさんから無線が入り挨拶。マンション前で掛かってきた電話はボイラさんだったことが判明した。
    • 何用かと聞いたら無線ではなく電話を掛けると言ったので「電話かい!」とついツッコミを入れ、電話に出る。
    • 内容は『西署を追々建てる』というもので、ヤミーに来てくれないかという事だった。何故か『戦闘員として』と言われる。冗談だと言っていたが他に話があるらしく今は冗談としたようだ。
  • 病院に到着。表に指名手配犯がいたので裏から入ることに。
    • ボイラさんはどうやら店長の事を伝えようとしてくれたらしい。ヒロに案内をしてもらっていると言って電話を切った。
    • ヒロに西署について聞くと、構想の中に『署長:ボイラ・テンガリン、副署長:竹井 勝痔、戦闘員:ヤミー・エンデバー』となっているようだ。
    • 何故かはヒロにも分からないとのことで、エレベーターに乗り病院内へ。
  • オルカ、ボイラさん、謎のハイエナ頭の人がいたので会話。自身は西署に行くのかと話したりする。
    • オルカ曰くボイラさんの将来の夢みたいなものだと聞き、ヤミーもSWATはやってないので戦いは難しいと話した。
  • 話は変わり、ボイラさんから店長の事を聞かれたので共有を受けていると話し、ボイラさんはまた西署の話に戻そうとしていた。
  • 今日店長への面会の予約が多いそうだ。良く分からないが凸待ちみたいな感じらしい。
  • じゃあ、と言って何故かヤミーから西署の話に戻した。
    • ボイラさん的に真面目で規律や掟等を守る警察官を大事にしていきたいという。西署のコンセプトは『厳格で法律に厳しく白黒関係のない、規律・規則等を守る』というものらしい。
    • ボイラさん自身の過去にあった出来事を聞き、つまりギャング襲撃を起こした人間たちを纏めた部署を作ろうという事かと聞くと、軽く笑いながら「それは言い方が悪いぞ」と言っていた。
    • ギャングに負けない強い志を持った強い警察官という事でヤミーが選ばれたらしいが、そもそも市長と話しこの街はそういう街なんだと思ってしまったと伝える。
    • ボイラさんは「ダメだ」と言って、自分たちはそういったものに負けず折れない、それが自分たちのスタイルだと話す。
    • 委任状があるとボイラさんから話を聞いたのだが、ヤミーは委任状の存在は知らず許可も出していない為、訳が分からなかった。
    • 聞いてた話と違うとボイラさんが言っていたので、何を聞いていたのかを聞くと、最近警察として起きておらず如何様にもしてくれていいと言伝があったという。
    • ヤミーは 署長ら :赤城 煉・ジャック 馬ウアー には如何様にしても良いと話していたと伝える。委任状は書面として存在しているのかと更に聞くと、言伝を預かったとだけ聞いているらしい。
    • その預かった相手はババアだったのだが、ヤミーは「言ってないっすね、じゃあ」と即座に答える。
    • 署長と話していた時に聞いていたのではないかとボイラさんは言うが、署長からはお咎めなしだったと話す。
    • 西署はあくまでも構想段階でちゃんと成り立っている訳ではなく、ボイラさん的に委任状の事もあったので、それでもいいかという確認を取りたかったようだ。
    • ボイラさんはババアから言伝を聞いたらしいが、ヤミーはそのような話は聞いていないとキッパリ否定した。
    • 「西署の戦闘員ヤミー・エンデバーとして働いてみないか」と改めて聞かれ、「南署と兼任…」と言ったらそれは出来ないらしい。
    • 何やら周りで西署を作ったらダメと言われているというような内容が聞こえてきたが、ボイラさんは尚も語り、西署に来ることを確定させておきたいとのこと。
    • 恐らくは冗談だが「これから、じゃあよろしくお願いするっす」とヤミーは答え、ボイラさんとヤミーはハグをした。
    • 『リサイクル太郎』という名前の謎のハイエナ頭はバーバリアン田中であり、素早く仮面を脱ぎ「どうやら意思は固まったみたいだね」と現れる。
    • 「あんたのその言葉、待ってたよ」と、先ほどのやり取りを聞いていた事も明かし、未来のヤミーから言伝を預かっていたと話しを進める。
    • どうやら委任状は未来のヤミーが言伝をしたものであり、何故かヤミーも店長の未来から届いたであろう日記の事もあったので、それを信じた。
    • 南署と西署を兼任したいのであれば『南西署』を作ればいいとババアは言っていたが、ヤミーは限りなく南署に近い『南南西署』が良いと希望を提案した。
    • ボイラさん曰く、気持ちはそれで良いが所属は西署らしい。ヤミーは「所属は変わっても俺の志が変わるわけではないっすもんね」と言って何故か清々しく受け入れた。
  • 人数が足りないとのことで、もう1人誘いたい男がいるとボイラさんから聞く。その人物は『竹井勝痔』だった。
    • すぐさまオルカから竹井さんは警察をクビになったと衝撃の一言を聞いた。スマホで何があったのかの共有をされる。題名は『竹井不祥事』
    • 最初の事のあらまし1行目から見て、ヤミーは「ちょっと怪文書…」と一言発した。あまり受け入れられてないと感想を述べる。
    • 全てを見終えて、確認としてボイラさんに「規律を重んじる組織を作りたいんすよね?」と問いかけ、にも関わらず竹井さんを呼ぼうとしているのかを聞いた。
    • やはり現時点での竹井さんは無理らしい。ただガッツはあると言って西署ではそういう人間を育てたいとのこと。
    • つまりはもう一度気持ちを改めて "警察としてやっていきたい" "熱意を持っていきたい" という気持ちの表れがあったら、その時に初めて迎い入れたいと思っているという事らしい。
    • 1回の失敗でこの人はもうダメだと諦めてしまうのは、それは話が早いのかもしれないとヤミーも話し、ボイラさんの熱い気持ちを受け取った。
    • ボイラさんは自身の夢見ている西署に近づいたと言っていたが、ただヤミーは『戦闘員』という肩書だけは多分違うと思うと伝えたりする。
    • この後はヘラシギと話をするだろうからとボイラさんは言っていたが、西署になるんすよと言った方が良いかと聞くと、どちらでも良いらしい。
    • ただ情報漏洩になるからとヤミーは口外しないという事にしたが、たとえ正式に決まったとしても店長はその時にはいない為、伝わらないという事に気づく。
  • 店長に死期が迫っており何十人と面会に来ているという話をボイラさんがした際、ババアがボイラさんに「骨折した馬って苦しそうだと思わないかい?」と問いかけた。
    • 骨折した馬は安楽死をさせてあげるんじゃないかという返答をし、「苦しませるべきなのかね」とババアは店長に対し思ったようだ。
    • ボイラさん曰く、本人は明日自由に動きたいと言っていたという。ヤミーは別段本人も生きたいと希望を持っている感じではないという話を聞いたと伝えた。
    • 「じゃあ、やっぱり…」とババアは呟いて、無言で銃を取り出し介錯をしようとしていた為、ボイラさんは本当に大事になると言って止めていた。
    • 「でも私は理解出来ないよ、苦しませるんじゃない、あんまり恥かかすんじゃないよ、治らないんだろ?あの傷は」とババアなりに心配していたのかもしれない。
    • ボイラさんから話しを聞くと、救急隊は手を尽くしてくれたようで、怪我は治せたのだが呪いの傷は治らなかったらしい。それが致命傷となっているようだ。
    • 致命傷と聞いて助からないと察知し、ババアは尚も銃を構えたが、「いやいやいや、早める必要はないんじゃないっすか」と止めた。
    • 明日終わったら自身が介錯をするとババアが言って、「あまり苦しませるんじゃないよ」と一言。介錯をするならとヒロが刀を取り出したりする。
    • 本人が望むなら良いのではないかとヤミーは伝え、馬は言葉が通じないが人間なら言葉は通じると話し、本人の心境を聞いた方が良いと伝えた。
  • 話を聞きながら視界を巡らせると、扉出入り付近で副店長がいたのを発見。ボイラさんが手荷物を副店長に返しているのを見つつ、久しぶりだと挨拶をする。
    • 長く話していた事を謝っていたが、店長にとって副店長が大切な人だという事もボイラさんは知っていたので、積もる話もあっただろうと理解していた。
  • オルカから次にヤミーが面会をしても良いと聞く。1人順番待ちでいたのだが、その人は遅い時間で良いとのこと。
  • ヤミーはそのまま店長の病室に入り、「何か大変そうっすね」と一言。店長が履いていたBIGNESSのスリッパをいち早く発見して「BIGNESSじゃないっすか!」と言った。部屋着らしい。
  • 「今はいいんちゃう?ヤミー」と落ち着いたトーンで店長が伝えてきたので、ヤミーは対外的ではない偽りのない喋り方で話し出した。
+ ヘラシギとの会話
ヘラシギとの会話
  • 事のあらましは自身が警察なので知っている事や、店長自身も長くはないと悟っているという事を聞いたと話す。
    • 5時瞑想を迎えて次の日いっぱいが限界と思っているらしい。その言葉に「寂しくなるな」と答え、つい店長も「ホントに思っとる?」とツッコんでしまうぐらいの温度感で伝える。
    • 「思ったように聞こえるか?」と返して「うーん、棒読みやった」と軽口を叩くように店長は言っていたが、その本人はややトーンを落としながら「僕は寂しくなるよ」と呟く。
    • 「生きる気はないんだろ」とヤミーが一言。ここで店長に電話が掛かってきたので待つことに。
    • 電話が終わり、別に死にたい訳ではない事や解決法は聞いたかと聞かれたので、大切な人間を殺すことが解決方法だと報告書に上がっていた事を伝えた。
    • お互いそれなりに付き合いが長いので出来ないことぐらいは分かるだろうと店長はヤミーに話し、別に俺はそういう話をしているわけではないと返す。
  • 話をしていると命田さんが入室。今日の店長の予定を聞きに来てくれたようだ。命田さんの退室後に話を再開する。
  • 以前店長が話していた『この街では銃で撃たれたり刃物で刺されても死ぬ事はない、本人が生きることを止めようと思わなければ死ぬことはない』と話していた事を話す。
    • そのせいで話の分からないギャングに絡まれた事、店に迷惑を掛け警察からは鼻つまみ者となり散々な目に遭ったとも言えるが、と話を続け
    • 自身もこの街で生きる事、死ぬという事はそうだと思っていると伝え、その上で「つまり、あんたは今生きることを諦めてる」とヤミーなりに答えを出した。
    • 「結果的にそうなるかな」と店長はヤミーの話を聞いて答える。「だったら勝手にすればいい」とアッサリといつもの調子でヤミーは話す。
      • 店長「たとえ呪いが消えんでも、諦めてなかったら消えへんはずやって言いたいんやね」
      • ヤミー「それがあんたの考えだったはずだ」
    • その言葉に「あぁ、僕もそのつもりやった、もちろん店員たちを残して消えたくはない、大事な子らもいっぱいおる」と答え、「それでも終わりが来た」と話していた。
  • 残りの一日はどう過ごすのかを聞く。本当は今の症状では病院からは出られないのだが、命田さんが店長に理想の最後を迎えて欲しい、全責任は自身が持つと言ってくれたようだ。
    • 外出の許可をしてくれたので退院をし、相棒の墓参りをして副店長とドライブをした後に、最期を迎えようと思っているらしい。
  • 今現在この噂が尾ひれはひれついてこの街に伝わり、本人は「しょーもない痴情の縺れで死んだ哀れな男になってる」と言っていたので、「だろうな…だし、結果的に事実そうだろ」と言った。
    • 店長は笑いながらギュッとzipで纏めたらそうなるねと答え、ヤミーは「俺も報告書で読んだ時にそうしか思わなかったぞ」と返す。
    • 「報告書読んでそうなってるんやったらしゃーないね」とのこと。自身はそんな死に方をするが、君はそれでも店で働いてくれるかと問われた。
    • 「嫌と言ったらどうする」と聞くと、やや間を置き「悲しい」と店長は答え、ヤミーは「ま、お前には何も出来ないもんな」と返す。「おらんからね」と静かに言葉が返ってきた。
    • 正直な話、この街で生きる目標が別に無い事やこの街では人は死なない事、誰かを殺したいと思ったところで殺す方法も無い、この街に来た意味はないと話す。
    • その話を聞いて「殺しに来たって事やね」と理解を示し、店長は日本から帰ってきたらヤミーが教えてくれると言っていた本名について、先に自身の名前を告げる。
      • 店長「君は知ってると思うけど、僕の名前は『涼眩 此方(すずくら こなた)』や」
      • ヤミー「らしいな、珍しい名前なのかどうなのかも分からんが、日本人の名前は」
    • 本来はヤミーに伝えてから公表するはずだったらしく謝られたが、ヤミー自身が街に来ていなかったので、それはしょうがないだろうと話す。
  • そろそろ3時瞑想の為、まだいるかと聞かれ、「少しくらいなら」と伝える。お互い早めに瞑想に入った。
  • 3時の瞑想明け、何故かドアをドンドンと叩いているヒロの袖が見えたので廊下へ出ると、T字ポーズでドア前を守っているオルカもいた。
    • どうやらババアが介錯に来るのを止めていたらしく、ヤミーは「あの人、一回牢屋に突っ込んどいた方がいいんじゃないっすか」とツッコむ。思想が危険だと伝えた。
    • ヒロは何故かババアからグレネードを受け取ったという。これで自分を止めろと言っているのかもしれないという見解らしい。
    • ヤミーは一度病室に入るが、店長はまだ来ていないのを確認。待機をしているとババアが勢いよく入って来た。
    • 何故かここで各々が武器を持ち構え出して、3つ巴ならぬ4つ巴となり、最終的にボイラさんが何も知らずに入室してしまった為、5つ巴となる
    • ヒロがグレネードを構えていたので、今ここでやったらクビになるぞと言う話になり、その中で竹井さんの罪が1回ではなく3回あったことを知る。
    • その時の状況をオルカから聞いて、「入れない方が良いっすよ、そんなやつまじで」「正義の志が無い」と伝えた。
    • ここで店長が病室に帰って来たのでギャグ時空は解散となる。
    • 店長に対し「あんたの命は明日までだよ」とババアが言いつつ退室しようとしていたので、ヤミーは「いや、元々そう言われてんすよ」とツッコんだ。
  • 改めて店長と会話。店を続けるかという話を再開する。
+ 街の在り方と店への愛着
街の在り方と店への愛着
  • 警察の中に入って思った事の1つ、そもそもこの街で『Violet Fizz』という店自体が、もう鼻つまみ者なんじゃないかと思っている事を話す。
    • 店長も「トラブルが多いからね、うち」と言っていた。店に籍を残すことは構わないが、別に自身も生きる目標はないと伝える。
    • 警察としてもViolet Fizzでも何かやりたいと思ってはいない、籍に残ったとしても街に起きて来ない可能性も示唆した。
    • それとは別で、店長が思っていたような店にフラっと立ち寄って、そこで自分の境遇や自分の今思っている事をじっくり話せる場所
    • その上で自分の思想だったり考えが時に人と合わなくなって、結果何か事件になってしまうというような場所
    • そういうもの自体が街全体として別に受け入れられていないのではないかと、餡ブレラの一件を受けてそう思ったことを話した。
    • でも存外お客さんや警察も店に来ていると店長は話す。今現在の飲食店は四捨五入すると40店舗近くはあるらしい。ヤミーはその中で開いている飲食店は?と聞くと、約4店舗とのこと。
    • 店長が言いたかったのは、一部の人間には鼻つまみ者で癖のある店だと思われるかもしれないが、1店舗ぐらいそういうのがあっても良いのではないかと思っているようだ。
    • 静かにヤミーは「…うん」と答える。警察に居ると「またViolet Fizzか」と言われたりすることも話し、店長は笑いながら「言うやろうなぁ」と答えた。
      • ヤミー「別に店に愛着があるわけでもないが、なんかそういう話を聞くと、癪は癪でな」
      • 店長「うん…、それ愛着って言うんよ」
      • ヤミー「…そうか?」
      • 店長「ほんまにどうでも良かったら、多分記憶にも残ってへんで」
    • 好きの反対は無関心と言うと店長は話し、ヤミーは静かに相槌を打つ。店長は「君は自分が思っとるより、Violet Fizzを好きでいてくれてる」と言った。
    • 「なきゃ困ると思ってたらからな、利用価値があると思ってた」と返し、そのものの目標(殺す)が達成出来ないのではないかと思っていると話す。
    • 店長が死ぬであろう原因となっている黒曜石のナイフがあれば人は殺せるのかと質問をする。黒曜石のナイフに力があったのか、いのり に力があったのかは分からないらしい。
    • だとすればその2つが揃えば人を殺せる可能性があるとヤミーは推察をして、店長は「実際に僕がその例やな」と言った。
    • 「それならまだ生きる目標も出来るかもしれんけどな」と話し、警察を続けて行けばナイフの行方が分かるかもしれない。ただ上官にならなければいけないかもしれないという。
    • その言葉を聞いて、「面倒くせぇなぁ…」とヤミーは呟いた。ナイフ自体預けてからは行方が分からないらしい。
    • 店長が「これが君のいうところの目標になってくれたらいいけどね」と言ったので、「お前はそれでもこの街で生きるっていう風に俺が思うなら構わないと思うんだな」と聞く。
    • 人間誰しも殺したいほど憎い人間はいるだろうと店長は言っていたが、誰しもいるは言い過ぎじゃないかと話した。
    • 店長は実の父親を殺したいほど憎んでいるので、特殊な環境下がそう考えさせたのかもしれない、店自体もたまたまそういう連中が集まっただけだとヤミーは話す。
    • 店長自身は「またVFか」と言われることに関して、まだ仲間感がある、以前は「またヘラシギか」と言われていたと言い、「それに関しては多分、Violet Fizzの店員も思ってるぞ」と返した。
  • 「物産展の商品頑張って用意するから許して」とのこと。聞いていない話だったので「物産展?」と聞き返す。
    • 「そもそもお前が帰国してから会うの初めてなんじゃないか?俺と」と話し、店長が「そうやったわ、おかえりぃ」と言ったので、「いや、おかえりはこっちの台詞なんだよ」とツッコんだ。
    • 笑いながら「ただいま」と店長は言って、こんなことになるとは思っておらず、10月の30と31日に物産展出店希望を出したらしい。
    • 店長は福田明宏に引き継がれ、今のところ出られるのはたけーらと副店長とのこと。
    • やなは予定が分からず、桃園寺は店長の状況を見て暴走気味で今は聞けないと聞いた。ヤミーは今までの事を思い出し、「あいつ…あいつ、凄いよな」と感想を言う。
    • 店長も「あの子はね、うち風変りな子多いけど、いっちゃん火力が高いよ」と評していた。ヤミーは「俺が餡ブレラと揉めた時も、誰よりも一番過激だったのはあいつだったな」と話す。
    • 店長の身が危うい状態となった時に凄い手段を使おうとしたようだ。ちょっと引きつつ止めたらしい「あんたが止めるって事は相当なもんなんだろうな」と察した。
    • 色々話し店長は物産展に出てくれないかという。今のところ興味はないと突っぱねるが、店長は「そこをなんとか」と言っていたので、「検討するとだけ」と言葉を添える。
  • ヤミーは気になった人物がいたようで、店長に「あー、あいつはどうしてる?」と問いかける。改めてレキの名前を出した。
+ レキとかつての黒目線、責められない苦しさ
レキとかつての黒目線、責められない苦しさ
  • ちょくちょく起きてきているらしい。最近白市民パスを取ったんじゃないかと聞いて、「は?あいつが?」とヤミーは思わず声を出す。
    • 最近は犯罪をしていないらしく、「白市民パスってそんな簡単に取れんのか?」と聞くと、確か1か月ぐらい犯罪をしていなかったら取れるはずだという。
    • 店長曰く、ちゃんと取れたのかは分からないらしい。取り方を聞かれたので教えたとのこと。
    • 「なんでまた」と言葉を溢すと、「心境の変化?」と返ってくる。ヤミーは疑問に思い「あいつに?」と言うと、店長から「あの子に」と再び返って来た。
  • 元々ギャングをやっていた自身からの目線だと言って、MOZU時代から副店長と仲が良かった時の話を聞く。
    • 当時良くドライブをしていたが、相手がギャングと間違われるのが申し訳なさと嫌な感情があったそうだ。なるべく仲が良いという事を隠そうとした事もあるらしい。
    • 店長的に、レキもそういう感情が働いたのではないかとのこと。「君仲良いやん、レキと」と言われ、まさか自分の事とは思わず「あ、俺?」と返す。
    • 「この街でそういうやつが出来たってわけじゃなくて?」と聞くと「…出来てへんと思う」と、やや確信めいたように言う店長。
    • 「あ、そう」とヤミーはどんな感情だったのか、そう返事をした。
    • スコとレキが仲が良い事を店長は知っていたようで、それを聞き「そうだよ、あいつがいるじゃん」と自身の事だとは思わなかったので、そう肯定する。
    • 店長が言うには、スコは個人医として現場介入をしているようなので、真っ白ではないらしい。言ってしまえば黒寄りのグレーだという。
    • だからこそ店長はヤミーがレキを変えたのだと思ったという。ヤミーは「…んーまぁ……、心当たりが無いわけでもない」と答えた。
    • 少し店長は笑って「あるんや」と言葉を溢し、小さな声で「いいね」と言っていた。
  • 店長は「早くあの子のオリカク考えてたって、何が似合うかな?」と言っていたが、ヤミーは「あいつが自分で決めない限り無理だろ」と話す。
    • 「君が考えてくれるんちゃうかった?」と聞かれたので、既に以前提案したことを伝える。レキ自身が一向に決めないから結局決まらないだけだと言った。
    • 何種類出したのかとの質問に、思い出しながら「いくつだったかなぁ…数種類、5とかそれぐらいだったと思うが」と返す。
    • 店長がいなくなった後でも大丈夫なように、カクテルデザイナーは手配してくれているらしい。準備は出来ると思うと聞いた。
  • ヤミーは自身がいるとも限らないと話し、店長は「別に義務に思うことはないし、君の戻って来れる組織、場所があるってのが重要なんよ」と言う。
    • 家があった場所がタクシー会社になっていて家が消えていた、ギャングから暫く離れてたら解散していた、というような話を店長はたまに聞くらしい。
    • 「居場所ねぇ…」と溜息交じりで呟く。無いよりかはあった方が良いと店長は考えているようだ。
    • 「そうやろ?」という問いに、小さく「…うん」と頷いて「……たし…、確かにな」と答える。更に「無いよりはあった方がいいのかもしれん」と肯定した。
    • 「好きな時に起きて、店立ちたかったら店立って、警察の気分やったら警察して…」と順番に話し、起きてない間に警察の仕事も覚える事が増えただろうしと会話を続ける。
    • ヤミーは、別にその肝心の警察も続けたくて続けている訳ではないと話す。責任を取って辞めると伝えたが、それを良しとしなかった奴らがいただけだと言った。
    • 良しとしなかった人たちの為に馬車馬のように働かないとな、と店長は言っていたが、何故自分がそいつらの為に働かないといけないのか、勝手にそいつらが引き留めただけだろうと返す。
    • その言葉を聞いた店長は "迷惑を掛けた" "悪い事をした" と思って辞職しようとしたんじゃないのかと聞くが、「客観的に見た事実がそうだろう」と答えた。
    • 店長的にはそうは思っていないらしい、。警察業務をした結果揉めて、ヤミーが悪いとは1度も思わなかったようだ。
    • 「って、警察の連中もそうは言うが」と話し、店長は店がハチの巣になってもヤミーを責めた憶えはないと、ヤミーは「あんたんとこの店員も、誰も俺を責めなかった」と言った。
    • 店長は察したように「逆に苦しかったか」と問う。当たりだったようで「言うなぁ」と返し、「…いや、そうだ、俺は責められるべきだと思ってる」と吐露した。
  • 「それでも、みんな君の事が好きやからね」と店長は伝え、ヤミーは「どうせ忘れるよ」と答えるが「忘れへんよ」と返ってくる。
    • 「あんたも忘れられるぞ」というと「大丈夫、僕は忘れられへんよ、確証がある」とハッキリ言葉にし、今までの店長からは聞けなかった明瞭さで答えていた。
    • 「いやに自信があるな、そんなやつだったか?」とやや明るめな口調でからかい交じりに言う。
    • 更に「誰かから忘れられない様にって、誰かに未練がましく遺品めいたものを渡すような性格のやつじゃなかったか?お前は」と言った。
    • 店長は笑いながら実際に形見やらは渡しはしたが、色んな人と話して、その人たちは絶対に覚えていてくれるという確証が持てたようだ。
      • ヤミー「なんで」
      • 店長「長年の付き合い」
    • 結構強火な親友たちがいたらしい。いのり に対し今すぐ殺しに行くというような事を言われたそうだ。
    • ただヤミーは「長年付き合いがあろうと、どんな関係性だろうと、どれだけ信頼を置いてようと忘れられるものは忘れられる。俺は少なくともそう思ってる」と話す。
    • 店長は「でも僕は君の事忘れへんよ」と言っていたが、「お前死ぬだろ」と返すと、「うん」と返答が来た。
    • 1日2日では忘れないと更に伝えて、店長から「死んだらノーカン?」との問いに「忘れなかったという事実だけが残るからな」と答えた。
    • ヤミーは、1日前に会った人間の事を忘れるやつ何てそんなにいないと答え、店長自身は "相棒の事は忘れなかった" という言葉に「あんたが未練がましいだけだ」と言った。
    • 店長の周りにも未練がましい親友が多くいたという。自身が諦めている状況でも消えるな諦めるなと言われたらしい。
    • 「逆に俺が珍しいのかもな」と言ったヤミーに、面会まで来てくれてこのスタンスの子は確かにいなかったとのこと。
+ 面会理由
面会理由
  • 面会に来るつもりはなく、折角だから顔を合わせてやったらどうだと言われ、流されるままと、ここに来た経緯を伝えた。
    • 「君流されるタイプとちゃうやろ」とのこと。これには「いや、『ヤミー・エンデバー』は流されるタイプだぞ」と返す。
      • 店長「あーそっちね」
    • その内行くと言って躱すことは出来たのではないかとの疑問に、「確かに最後ぐらいは顔を合わせてやるかとは思っ…たが…」とやや言葉を詰まらせながら答える。
    • 連絡先は440件ぐらいあるが会えたのは本当に極僅からしい。そこそこ親しくても会ってなかったり、ここまで(病室)来るやつも少ないと聞いた。
      • 店長「たとえ "流された" としても君がここに来てくれたんは、まぁなんかしら運命なんかなぁと思ってるわ」
      • ヤミー「運命ねぇ…、安っぽくなるぞ、そういう言葉使うと」
    • 店長は現状呪いとやらで死ぬから十分安っぽい人生だと話し、ヤミーも「まぁ確かに」と答えた。「君は散々僕がくさい台詞言いまくる事も知ってるし今更やろ」とのこと。
    • 「出たポエムって何度言われたか」との言葉に、「現にポエムって思ってるしな」と返す。本でも書いたらどうだと冗談ながら伝えた。
  • うっかり筋肉の使い方を間違えヤミーが店長を蹴ってしまったので謝罪。傷口が塞がっていないと言っていたので詳しく聞くと、傷口は塞がってはおらず縫合だけしてある状態だと言う。
  • 蹴った時の音を聞きつけた警察官が沢山来たのだが、店長が事情を説明し事なきを終えた。
  • 警察が4人も来たと店長が言っていたので、「大事にされてんなお前」と話す。本人的には人員を割いてしまって申し訳ないと思っているようだ。
    • ヤミーが「あんたにもそういう感情はあるんだな」と言ったら「あるわ!ありまくるわ」と返されていた。
  • 「あっそうや、別にね、ずっと君とこうやって話せるわけじゃないんや」と言って、帰ってきたら名前を教えると約束していた話をする。
+ 『ヤミー・エンデバー』の本当の名前とお互いの境遇(※ネタバレが含まれております)
『ヤミー・エンデバー』の本当の名前とお互いの境遇
  • 「奇遇なことに俺も父親を殺したいと思っててな」と話し始め、正式に自分の名前を口から伝えたのは『ヘラシギ』であった涼眩此方が初めてだった。
    • ヤミー「アダム…」
    • 店長「アダム」
    • ヤミー「『アダム・ウィルキンズ』だ」
    • 店長「……ルーファスか」
  • ルーファスやイチカから似てると言われていたことを店長は思い出し、ヤミーは「似てるらしい、俺は死んだことになっているらしい」と話す。
    • 「あぁ…」と呟いた後、店長は「随分奇遇やな」と自身の境遇もあり、そう答える。
      • 店長「僕も兄さんから忘れられて、イマジナリーフレンドやと思われてる」
      • ヤミー「あぁ、それでお前はそんなに忘れられることに執着してたわけか」
    • 「そうやね」と返事を聞き、忘れられないという確証が今出来たのは進歩かもしれないとも言っていた。
    • 「良い人生だったんじゃないか」とヤミーは言う。「良い人生やったね」と店長も答えた。
    • 店長は『アダム』という名前をもっと呼びたかったらしい。ヤミーは「やめろ、気色悪い」と言って、店長は笑いながら「言うと思った、むしろ言わせたまであるね」と話す。
      • ヤミー「だから俺はあんたに聞いたんだよ。俺がどうしても溶鉱炉に沈めたいと思った人間がいたら手伝えるのか、それが元組織の人間でもそう思うのか」
  • 話していると唐突にババアが扉を開け、「ヤミーさんそろそろ良いんじゃない?」と声を掛けてくる。
    • 「あっ他の人待ってるっすか」と聞いたら、そろそろ安静にしてあげた方が良いんじゃない?とのこと。ババアなりの気遣いだったようだ。
    • 店長が「そろそろ(会話を)締めるんで」と伝え、ババアや少しだけ居た警察の人たちは出て行き、再び2人で会話をする。
  • 店長は「君たっての願いやったら」とヤミーに話し、昔のMOZUは家族だと思っているけれど、新しいメンツはそうは思っていないという。
    • 「実際こうやって死ぬ身でいるから何でも言えるって思われるかもしれないけど、…手伝えたよ」と聞き、ヤミーは何を思っているのか「ふーん」と返した。
      • 店長「アダムの為やったらね」
      • ヤミー「家族に裏切られた人間の為に家族を裏切れるのか、…皮肉なもんだな」
    • 「だってそれが不可能になったら君は消えるんやろ?この街から」と。「あぁ、生きる意味がないからな」と答え、「生きる気力を失ったら消えちゃうからね」と店長は話した。
    • 生憎自身はルーファスの事を家族とは思っていないとのこと。ヤミーは「ほぉ、なんでまた?」と問いかける。
      • 店長「僕が家族だと思っているのはダーマーさん、カインくん、ライアン、レイラ、後…おらんくなったアルかな」
    • その頃はまだルーファスはいなかったらしい。あくまでもあの頃のMOZUを家族だと思っているという。
    • 今話したところでしょうがない話だけどなとヤミーは言って、店長は少し笑いながら、この言葉を信じるも信じないもヤミーに委ねるとのこと。
    • そう聞いて「どっちにしろ手伝う人間がいないんだったら意味ないだろ」と返す。「まぁな、リアリストめ」と店長は言葉にし、「お前がロマンチストなだけなんだよ」とツッコんだ。
  • 本人は笑いながら「そんな店長にこれまでついてきてくれてありがとう、君に沢山助けられたよ」と言っていたので、「あぁ、世話した覚えはある」と返す。
    • 更に「ていうか、助けた覚えもある」と。店長に至っては「君を新人の教材にしたことも、いっぱいある」と言った。
    • そういう話だけではなく、店長の精神がおかしくなってしまい、人に迷惑を掛け自身がどれだけ面倒を見たかという話もする。
    • 「はい、本当にその切は申し訳ありませんでした」と店長から言葉を貰い、ヤミーが「これは俺にも責任の一端はあるが、夢に影響だって出るからな」と伝えた。
    • 「時間を考えろって言ったところで、まぁもうそれを考える必要も無いのか」と話し、「…はい」と反省しているであろう返事が店長から返ってきた。
      • ヤミー「だからこれだけの数の警察を付き合わせてるなって、あんたでも思うんだなって言ったんだよ」
      • 店長「…はい」
    • 「って俺も言ってるけど」と話を切り返し、自身も警察を巻き込んで襲撃や店を襲われるだの、警察の全面戦争を引き起こした張本人に違いはないと言った。
    • 結局は自身も店長も同じ穴の狢だと話し、店長も「それがViolet Fizzなんやろね」と結論を出す。「だからいらないんじゃないかって思うんだよ」と返した。
    • 店長がそこは自身のエゴだと言ってヤミーも「だな」と返答。店長が「ロマンチストやから理想を語らせてもらう」と言っていたので、「精々あんたはそのまま生きてくれ」と言葉にした。
    • 笑いながら店長は「最後までそうするわ」と。「もうこの際人に迷惑も掛けないんだから、我儘に生きて我儘に死ね」と伝えると、「そうする」と返ってきた。
  • 店長から『トムコリンズ』を渡される。「もうお別れや、乾杯しよう」と言って2人で乾杯。
    • 非売品だと説明を聞き「暇があったらカクテル言葉調べといて」と言われたが、ヤミーは「バーの店員だぞ『親友』だったか?」と即座に答える。
    • 「えっ凄いな君」と店長はビックリしていたようだ。ヤミーは「伊達に1年店やってねぇよ」と返す。
    • 商品じゃないのにと笑い嬉しそうにしていたが「ほら、また田中来てまうよ」と言って店長は声を掛け、ヤミーは「じゃあな」と一言。
    • その言葉に返すように最後に店長は、"じゃあね" という言葉とヤミーの本名である名前を言って、ヤミーはそのまま病室を出た。
  • 廊下へ出てボイラさんと会話。店長と十分に話をしたか聞かれ答えるが、何故かババアは「もういいでしょ」と淡泊だった。店長が元気そうだったからというのが理由らしい。
    • ババアはヤミーも久しぶりに起きてきて行きたいところがあるのではないかと思ったようだが、ボイラさんは笑いながら「いらぬ心配だろそれ」とツッコんでいた。
    • 「ちなみに俺は、特にモチベなんも無かったんで、あぁなんか折角だし顔出してやるかぁぐらいの感じで来てるんで」と言ったら、ババアから西署見に行きましょと誘われる。
    • 全員で会話をしながら病院入口まで歩く。ババアが車を出してくれるらしい。
  • 入口まで行くとももみがいたので久しぶりだと挨拶。近くには鬼桃 ぷぅという名前の新しい救急隊の人がいたので、初めましての挨拶をする。
    • 救急隊とクレープ屋をやっているらしいので、ヤミーも警察とViolet Fizzとバスの運転手をしている事を話した。
  • ババアが運転席、ヤミーが助手席に座ったのだが、ボイラさんはトランクに乗ることに(?)その車を見て「不謹慎…じゃないっすか、もしかして」と話す。
    • 後ろに花が飾ってあり、何故か棺のようなものが見えて、ボイラさんの頭がそこから覗いていた。
  • 西署(予定地)へ到着。実際良い建物で立派だったが中には入れず「入れないのかいっ!」とツッコむ。外観と志は立派っすねと言った。
+ 西署とコンプラ違反な人
西署とコンプラ違反な人
  • 車に乗りつつ立駐横を見る。知らねー警察と知らねー警察の絵も飾られていたりした。襲撃にあっても丈夫そうな造りをしており、堅牢な感じがすると形容する。
    • 西署は恐らくヘイトが高くなるとボイラさんは言っていた。ヤミーは銃を撃つのは慣れていないと話すが追々で良いとのこと。これから正に襲撃されそうって時に?とツッコんだ。
    • ボイラさんが「君には言葉という武器がある」という。ババアは「言葉でどうやって戦うのよ」と疑問をぶつける。
    • ヤミーは「相手は銃を撃ってくるんすよ?俺、言葉で話したとて結局銃で乱射されて店ボロボロになってるんで、相手言葉関係ないっすよ、まじで」と話す。
    • ババアは『赤ちゃんキャップ』というのがこの街で最大級の侮蔑の言葉だというのを、とんでもない発見をしたと言っていた。
    • ヤミーは本当に何も知らなかったので、「いや、それまじでビックリっす、ちなみに」と、本人も予想外の出来事だった。
    • 「え、ちょっと、念のために確認なんすけど、俺 "赤ちゃんキャップ" って言ったから、バチ切れられたんすよね?あんなに」と聞くと、やはりそうらしい。
    • ボイラさん曰く「あれ多分めちゃくちゃ良いパンチが入ったんだよ、顎に入ったね」とのこと。会話をしながら病院に到着し病院入口で会話。
    • 「数十人を率いつつ、他のギャングともよしなにやってたりするギャングのボスにとって、最大級の侮蔑だったって事っすもんね」と再確認をした。
    • 改めてそれは自分が悪いと反省をし、ババアもキャップと同じにされたら死ぬと言っていたので、自身がこの街に明るくなかったのが悪かったと言った。
    • ボイラさんが笑いながら(『赤ちゃんキャップ』という)コンプラ違反やんもうとツッコみ、ヤミーはこの街を勉強すると発言する。
    • 「赤ちゃんキャップと同じだっていうのは、もうコンプラ違反って事っすもんね」と早速勉強した。
    • ボイラさんから「その後だって1回もウェスカーから言われなかっただろ、赤ちゃんキャップって言葉」と聞かれたので、改めて振り返る。
    • 「まぁ確かに俺の事舐めてる、俺の事バカにしたとしか言われなかったんで、口にも出したくなかったっていう」と言ったらボイラさんが「そういう事だろ」と、真実が明るみになった。
    • 改めて菓子折りを持って謝りに行った方が良いのかもしれないと、本気ではないにしろ考えたりもする。ババアは満足したようで帰宅し病院を離れた。
  • 病院内にてボイラさんと命田さんと会話。大変っすねと伝えたのだがそれはお互い様だと言っていたので、名前の横にあるバッジを見て欲しいと話し、自身は何もだと言った。
    • バッジに関してボイラさんと命田さんが街に戻って来てくれて嬉しいと言ってくれたのだが、ボイラさんに関しては別の意味になりそうだと話す。
    • 「本当に帰ってきてくれて嬉しいよ」と言ったボイラさんの言い方も含め、命田さんも含みがありそうだと言っていた。
    • ヤミーはボイラさんが自分の事を新しいオモチャか何かだと思っていると話すと、「何言ってるんだ!そんな事思ってないよ俺は!」と激しく反論。
  • 何故かパラシュートでそのまま入口に入ろうとしていたてつおと何やら話があるようで、ボイラさんと命田さんは会話をしに行った。
  • 近くにいたももみと会話。どうやらご健勝らしい。「あまり無理せずゆっくり過ごして下さいね」と言ってくれる。
  • ボイラさんと命田さんが所用から戻って来たようで会話。ボイラさんから起床時間を聞かれたので答え、今日は起きた方が良いような感じがしたと伝えたら、命田さんは虫の知らせだと言った。
    • 今日はSWATに人がおらず、警察しかいない事をボイラさんから聞いて確認。過去にヤミーがSWATを経験した時の話をする。その後暫く起きて来なかった事も話した。
    • やはり自身はのんべんだらりとしているのが気が楽だと話す。命田さんも今回の件等、市民対応課の人が居てくれる有難みをひしひしと感じたとのこと。
    • オルカもヒロも今回頑張ってくれているようだった。ヒロはランク2でも良いぐらいだと命田さんは話す。
  • 会話をしていると、病院前に電話をしながら滅論が歩いて通ったとももみが教えてくれ、ボイラさんが確認をしに行ったりした。
  • 今回の件について、ボイラさんやオルカ、命田さんもヒロを絶賛しており、ヤミーはヒロを良いやつだと認識。
    • ももみは静かに「でも奇肉屋だよ」と言う。曰く奇肉屋の店員はみんなツワモノで変人揃いだと言っていた。まだ見えない何かがあるのかもとのこと。
  • オルカが合流。じょばぁーなが来たかどうか確認をしに来たようだ。
  • ボイラさんが奥の扉あたりにいた警官が誰か気になったようで聞くが、オルカは間違えて「滅論じゃない?」と言ってしまう。考えすぎてしまっていたらしい。
    • 「えっ恋?恋っすか?」と聞いたら、「恋じゃない、マジで無理」とハッキリ返って来る。ボイラさんが「オルカと滅論か、ほろオル?」と言うと「ほんとに嫌だ!」と拒絶していた。
    • 病院前で未だ滅論がうろついている話もする。本署でババアが電話をしていたので、滅論の電話の相手は多分ババアだとオルカは言っていた。
    • ボイラさんは気になっているようで、オルカ的に滅論はアリかナシかと聞く。今回の件も踏まえ即行「ナシだろ」とのこと。
  • ヤミーはこの後どうしようかと考え、誰か本署に送り届けてくれる人はいるかと聞くと、オルカが送ってくれるらしい。
  • オルカの車( オルカラー :オルカのカラー )に乗りつつ、オルカは「久しぶりに会えて嬉しい!」と言ってくれ、「(ヘラシギと)喋れた?」と質問が来る。
    • 「まぁ何となく、積もる話はあるっすからね、多分喋っていたらマジでキリないんで」と答えてから、「最低限話せる事を話したら、後はもうあいつの人生っすから」とも伝えた。
  • 本署へ到着し、オルカから時間はあるかと聞かれたので了承。本署地下で車に乗りながら2人で会話。
    • 警察は『安全や市民を守る』というのが正義として生きているが、救急隊は『命を救う』事を生として仕事をしているとオルカは話す。
    • 今回の件は警察として救ってやりたいし守れなかった事は悔やんでいる、本当は生きて欲しいと思っているとのこと。
    • だが、警察として出来る事は今を安全に過ごさせる事や、今回の件について調査をする事であり、法律内であれば好きに過ごさせる事は出来るが、命についての責任は取れないと話していた。
    • その話を聞いて「まぁそうっすね、業務の範囲外ではあるっすね、正直」とヤミーは同意をしながら答える。
    • けれども救急隊は命に対し責任を持っている、だからこそあいつらが一番悔しいだろうとオルカは言っていた。
    • その隊長である命田さんが為す術が無いと言っているのは大きい事だと思っているという。周りはそうは思わないが、本人たちは自分たちの責任だと感じるだろうと話す。
    • それを受け止めてしっかりやらなければいけないと行動している救急隊と、命短いヘラシギに沢山話したいと思っている人達、その人達に想いを伝える事が出来ているのは嬉しい事だと言っていた。
    • その話を聞いて「良いやつっすね」と伝える。本人は普通の警官だと言っていたのだが「いや、良いやつっすよ、オルカは」と言って、オルカみたいな警察がもっと増えるべきだと伝えた。
    • 自分たちが今回のような対応が出来るのは大元から治安を守ってくれているSWATがいるからという話や、今回の件で南署に居て良かったという話も聞く。
  • オルカが "ヘラシギが死を受け入れて大切な人の命を奪うぐらいなら自分が" という状況をどう思ったかと質問。
+ 命についてと襲撃事件を経て・そぐわない生き方
命についてと襲撃事件を経て・そぐわない生き方
  • オルカ自身は警察や客としてしか関わって来ず、そんな立場の自分が生きてくれというのは違うと思っているらしい。周りの人間の方が悔しいと思っているだろうとのこと。
  • ヤミーは個人的な関わりがあるので、寄り添う為に関係性の近かった人たちはどういう思いを抱いているのか知っておきたかったという。
  • 「俺、ヘラシギ…まぁ今は、涼眩?と、この街の命について話したことがあるんすよ」と当時を思い出しながら話し出す。
  • ヘラシギは元々この街の命というものは刃物で刺される、銃で撃たれる等そういったもので失われるものではなく、生きたいと思わなくなった瞬間に失われるものと考えていた事を説明。
  • 自身がこの街に来て最初の方にそう話していたと言った。だからこそ自身はそれがこの街の命の定義であり在り方なのだと思い込み、餡ブレラとのすれ違いが生まれてしまった事も話す。
  • 裏を返せば、たとえ呪いだと言っていたとしても、生きたいと思っていれば、もしかしたらこの街でも生きれたかもしれないと思っている事を話した。
  • どこかでヘラシギ自身も自分の命を終わらせる事を望んでいるという事が無いと、この街において死は訪れないんじゃないか、だったら死なせてあげた方が良いのではないかと考えを話した。
    • ヤミー「まぁ、涼眩の言う『命』っていうものがどうだっていうのを、俺はずっと聞いて来たんで、その涼眩が死ぬんだって言うんだったら、それはそん時なんだろって思うって感じっすね」
  • けれど話を聞いている感じ自身の考えは珍しいタイプっぽいとも話し、周りは普通に悲しんでいるし何とかしたいと思っていると思うと伝える。
  • 「俺は身も蓋も無い事言うっすけど、勝手に死にゃーいいじゃんって結構思ってるっすね」とハッキリ言葉にして、オルカは生きるというのがその人の生命力だからなと言っていた。
  • 自身もあまり起きていなかったので死に体のようなものだったと話す。元気でいてオルカは嬉しいけどなと言ってくれた。
  • 街に来ていない間に何故か西署配属予定になっていた話しもし、戦闘員という肩書を貰うならやりたいとは思わないと伝える。
  • 実際餡ブレラの件で「懲りたというか、何なんすかね」という何とも言えないような感情がヤミーにはあるらしい。
  • オルカはヤミーが色々な人と話して、この街はこういう街なんだと納得をしたことを否定はしないという。
  • 事のあらましを全部聞いた上で、ヤミーは別に間違っていないと正直思っていると。"悪い事をする奴が悪い" 色々あった中で自身の正義からしてもそういう結論に至ったとオルカは話す。
  • ヤミーもそこは揺らぐつもりはないと話し、間違ったことをしているとは思ってはいない、けれども合ってもいなかったのかもしれないと吐露した。
  • 『合う』というのは正解という意味ではなく『そぐわなかった』のではないか、そういう意味だと説明する。
  • オルカは難しい事だと言って、事実を知っているのはヤミーとSKEの人たち、そしてギャング側なので実際何が起こったかは話を聞いて判断をしなければいけないと前提を話す。
  • その時の感情や空気感、色が分からない状態で警官としてどうすべきだったかを判断しなければいけないからこそ、難しい問題も起きたりするという。
  • オルカの個人的な感想はヤミーがそこで気づきを経て、自分の中で考えが固まったのであれば、それも成長する切っ掛けなので良いと言っていた。
  • ヤミーにとっては退化か成長なのかは分からないけれど、この街で生きて行くとすれば成長と捉える事としようと話し、オルカという警官としてはヤミーは間違ってなかったと話していた。
  • お前みたいな警官が南署に居てくれて嬉しいと率直な感情を聞き、ヤミーは「って思う街だったらいいんすけどね」と言った。
  • そぐう、そぐわないというのはそういう話で、そういう街であればヤミー自身も目標や生き方も見えていたのではないかと話す。
  • 街全体ではなく、自身が漠然とこの街にそぐわないだけなのではないかと思い、起きる気力も減っていった事や、自身も特にやりたい事も無いから起きなかっただけだと思うとも伝えた。
  • ヤミーが寝ている間の最近の街の状況で、今の警察への信頼は本当に無いとオルカは話す。正義とは何かと問われているからだと聞いた。
+ 警察への信頼と『ヤミー』の生き方
警察への信頼と『ヤミー』の生き方
  • 人によって正義が違い、この街の生き方とこの街の住人が理想としている警察官の正義、各々が抱えている正義がバラバラで警察官が信頼を失いつつある状況を憂いているとのこと。
  • 信頼を失ってしまえば今回の件のような事が起きたとしても警察に一報も来ない可能性も出るという。
  • 現実的に救急隊が銃創等あれば教えてくれるとは思うが、警察を頼ってくれるという意味ではヘラシギは警察という組織をあまり信用していないだろうとオルカは話す。
  • ヤミーは過去の事もあったので同意し答えた。けれど今回は周りの住民たちが南署のメンバーを頼ってこいつを捕まえて欲しい、助けて欲しいと連絡をしてくれたそうだ。
  • Violet Fizzの店員(※正確には体験)のジャン=ジャック・ヴァランという人物がいるそうで、偏見ではあるが一風悪いことしそうな見た目らしい。
  • 初めて会った時に、俺は警官なんか信じねぇと言っていたという。その人物が店員になり立ての時、3時瞑想から起きたら鍵の開け方が分からず20分以上閉じ込められていたらしい。
  • その通報があって向かった時に会話を少ししたらしく、警官はそんなやつだけじゃないんだなと言ってくれたそうだ。自身の思ってる警官とこの街の警官は違うと言っていたと聞いた。
  • そいつはそいつで随分話しの分かるやつだとヤミーは話す。オルカもアイツは多分良いやつだと言っていた。
  • そういう経緯の元で今回連絡をしてきてくれて、オルカとヒロが市民間の信頼を得た結果、みんながいない時間帯に通報を受けて対応することが可能になったとのこと。
  • 元々はヘラシギの事を大切に思っている人に寄り添いたくて、その気持ちを知りたかったのが話がズレてしまったと謝られる。いや全然いいっすよと伝えた。
  • オルカは「お前も多分市民に信頼される警官だと思うからさ、そのなんだ、寝るも起きるも自由なんだよ」と言って、ヤミーに生き方に誇りを持ってて良いと思うと話す。
  • 「俺の生き方ねぇ…」と呟き、オルカはヤミーこそ南署に必要だと思ったから南署の事を教えたと言っていた。
  • オルカは赤城署長に南署にピッタリな人材がいるとヤミーを推薦してくれた時の話をしてくれる。
  • 起きる起きないはヤミーの人生だから良い、だがお前という人間は誇りを持って、もし起きて来てくれるのならこの街で曲げないで生きてて良いと思うけどな、と伝えてくれた。
  • オルカが何故こんな話になったのかと話し、ヤミーは自身がヘラシギに対して意外に淡泊すぎたって事じゃないかと言うと、オルカにとってはその気持ちは救いだったという。
    • オルカだけではなく、救急隊や警察からしたらヘラシギに対して強い思い入れがある人間が居ればいる程、申し訳ないという気持ちが出てしまうのではないかとヤミーは答えた。
    • 人それぞれ思うことは違うだろうけれど、オルカはその話が聞けて良かったという。本来であれば絶対生きてくれと言うタイプであったが、今回の事でそうではないのかもと思ったらしい。
    • 一概には言えないが、きっとヘラシギの周りでヤミーと同じ考えを持っている人間は少なくない、アイツがそういう生き方をしているからと言っていた。
  • 「まぁ今回の件とその話は話が違う、不可抗力・呪いっていう訳の分かんねぇ不可抗力の力だって、言ってしまえばそれだけなんすけど」と前置きをしてヤミーは話し始める。
    • 呪いがあろうと、この街はそれを凌駕してでも生きたいと思ったら生きられる街だと思っていると伝え、オルカも言いたいことは分かると答えていた。
    • "だからこそギャングに対し撃たれようとも死なないと言ったら話が拗れた" と話していると、無線から病院裏に怪しい人物がいるとのことで現場に向かうことに。
  • オルカはパトカーに乗り換え、ヤミーは私服だったので車の中で服を着替えることにする。
  • 現場に到着。命田さんとヒロがいて血痕を採取しようとしていたが取れず、オルカもヤミーも試みたが駄目だった。
    • 命田さんから怪しい人物は赤いシャツのような服を着ていた男性で、黄色のハットも被っているかもしれないとのこと。オルカは姫一 夕の可能性が高いかもしれないと言っていた。
    • 命田さん的には "滅論の可能性の方が高い" と話しを聞いていると、噂の人物からヤミーに電話が掛かってくる。
    • 警察で自分の話は聞いたかと聞かれたので、特に知らないそぶりをして話を進める。もしかしたらこれから犯罪が起きるかもしれないと示唆されたが、知らないフリを貫いた。
    • 次にヘラシギの事はどう思っているかと聞かれ印象の話かと聞いたら、そうらしい。「胡散臭ぇやつだなって」と答えると、「それを聞けて安心しました」と返ってきた。
    • あくまでも何も知らないように振る舞い電話を切る。話していた内容は、戻りながら話すとオルカに伝えた。
  • 本署へ到着。ヒロも現場から戻ってきていたので、2人に先ほどの件を報告し、滅論と今日たまたまマンション前で出会っていた事も話した。
  • 新しい会議室が出来たようで『SPEC』というらしい。そこで詳しい話をすることに。
    • 滅論との会話等あった事の報告交え、この件に関して関与はしていないというような対応をしたことも話す。
    • 何故滅論はそのような事をしているのか疑問を伝えると、オルカが言うには想像の範疇を超えている人物だとのこと。
    • ヒロからも詳しい話を聞く。いのり の苗字は『石楠花(しゃくなげ)』というらしい。カンジー(漢字)がいっぱいで読めなかったとヤミーは言う。
    • 「しゃくなげって何すか、柄杓みたいなものを投げるんすか」と言ったら、ヒロに「その杓投げじゃない」とツッコまれた。
    • 「よく柄杓って言葉は知ってましたね」とヒロに言われ、「確かにっすねぇ」と。漢字自体を本当は理解しているのかしていないのか分からないが、ヤミーは頷いていた。
    • 滅論は いのり にベタ惚れで、いのり の帰国を阻止したいらしい。元々ヘラシギを日本に連れ戻すのが目的だったので、いのり のビザが1週間分しか取れていないと聞く。
    • 事が終われば帰国するだろうから、帰国を阻止してこの街に定住させたいという考えらしい。
    • 可能性としては、ヘラシギが大切にしている人物を本人は殺したくない、物理的に出来ないのだが、対外的にはそれを『したくない』という風に見えているとヤミーは話す。
    • 代わりに滅論がその大切な人の命を奪い、ヘラシギを生きながらえさせ、いのり と一緒に帰国でも何でも条件を整えてあげる事で、見初められたいという事なのかと思ったと話した。
    • オルカが言うには、滅論はヘラシギの事を殺そうかなと言っていたりするらしい。いのり に振り向いてもらう為に邪魔者を消すという発想もあると伝える。
    • オルカは後者の見立てらしく、ヤミーは見初められれば何でも良いのではないか、「山頂に上る為の山道は別に選ばないっていう」と話した。
    • いのり という人物と会い、何とか取り入るようなことを兎に角したいと思っているのかもしれない。ヤミーは「献身的なやつっすね」と話す。
    • オルカに電話が掛かってきたので「着信的なやつっすね」と言ったらヒロが笑い、日本語が上手いと言われる。
    • ただロスサントスは不思議な空間なので、ヤミーは日本語を話してはおらず、他の海外から来ている人たちも何故か何を話しているか分かると話したりした。
  • ヒロにどこの国から来たのかを聞かれ、この街に来る前はアメリカに居たと答える。
    • 興味があるのかアメリカ生まれアメリカ育ちかと更に聞かれたので、生まれは違うと話したらどこか聞いても良いかと伺う様に質問。良いっすよと答え『オーストリア』だと教えた。
    • ヒロに白市民パスも掲げ見せる。どんな国なんだろうと言っていたのだが、ヤミーも「どんな国なんすかね」と。「ちっちゃい頃居ただけなんで」と答えた。
    • 「物心ついた時にはアメリカ?」と聞かれたので、「そうっすね」と相槌を打つ。
  • いつまでも目の端に存在する白市民パスの証明を消す方法をヒロに伝授。その過程で言葉選びがカッコいいと褒められたりした。
    • 「やっぱ言葉選んできてるんでね」というと、「言葉選んできてる?なんか訳ありですね」とヒロは言っていた。
    • 言葉を選ぶのが好きだと話し、いっぱい言葉があり選ぶものと選ばざるものがある中で、ヤミーは選ぶもので在りたいと話す。
    • ヒロは「なるほど、他の人が選ばないような言葉を選んでいきたいと」と言って理解していた。
  • 「やっぱそうっすね、BIGになりたいんで俺」と答え、この街にはBIGになりに来たと説明。ヒロから似たような事を言っていた『詩岸 ジン』という人が居たと聞く。
    • その人もBIG仲間だと情報を得た。電話を終えたオルカも知っているらしく「アイツBIGNESSだぞ」と言って、ヤミーは自らが所持しているBIGNESSブランドの服に着替える。
    • その人は髪色も紫だという。ヤミーは「BIGNESSを広めないと」と発言したり、着ている服もBIGNESSでマジでアツいと話したりする。
    • ヒロが今日変装で履いているスリッパもBIGNESSのものだったという。帽子もパンツもトップスもあると教えた。
      • ヤミー「こんなにもBIGなBIGNESSあるんだと思って、俺ビックリしたんすよね、マジで」
    • 「めっちゃ韻踏むじゃないですか」とヒロに言われたので、ヤミーは「あざす、やっぱpick(ピック)してるんで言葉を」と返した。
    • ヒロが「次オルカさんですよ」と言い。「巻き込まないでオルカをそこに!」と本人は抗議していたが、ヤミーは「オルカ何言ってくれるんすか」と言って逃さなかった。
    • 「この空気をkick(キック)したいんですね」とヒロが言っても、オルカには流されてしまったので、ヤミーがせめて興味は持って欲しかったと話す。
      • ヒロ「さすがに僕の感情もsick(シック)ですよ」
      • ヤミー「リップサービスでも良いから言って欲しかったんすけど」
    • オルカが疲れたから寝ようかなと言ったので「え?sleepって事っすか?」と返し、ヒロは「vipな対応して下さいよ、僕たちにも」と言っていた。
  • オルカが助けを求め、エスタークを呼ぼうと言い出す。韻を踏むことが好きなタイプらしいがラッパーではなく犯罪者だという。
    • 畳みかけるように犯罪者をそんな気軽に呼んではダメだとヤミーもヒロも注意する。本人は笑いながら「許さないからなオルカ、お前たち」と抗議していた。
    • 犯罪をすると言っている人間と仲良くする理由はないと話したり、「俺はこの考えを曲げずに生きて来た結果、今生きる目標を失ってるんすけど」と自虐したりする。
    • 「さっきそれを称えたばっかだったんだけどな、オルカはなぁ」と言っていたので、「その称えてくれたオルカが、電話で犯罪者呼ぼっかなぁは、ちょっと俺悲しいっす」と伝えた。
    • 電話ではなくレギオン等に行こうと思っていたという。ヒロとヤミーが「そんな都合よく」と言ったら、レギオンに行ってから呼ぼうと考えていたようだ。
    • ヤミーは「呼ぶんじゃないっすか、結局」と抗議。オルカが「もう嫌だー!」と叫んでいたので、何を言っても2人には勝てなかったのかもしれない。
    • オルカが謝りエスタークと縁を切ると言い出す。それは大事だとヤミーもヒロも賛成していた。ヒロは今から電話をして縁を切って下さいと話しオルカが電話を取り出す。
    • エスタークは28股を3週間でした人間らしい。オルカはエスタークのタマを取ることに協力したそうだ。命の方ではない『タマ』だという。
    • オルカは電話をスピーカー状態にして、サラリとエスタークと縁を切っていた。相手の「なんでぇ?」という戸惑いの声を聞きながら電話を切るまで見守る。
    • ヤミーはゆったりとした拍手をしながら「素晴らしい」と称え、ヒロも快活な拍手をしながら「ブラボー」と歓迎。
    • オルカに折り返しの電話が掛かってきたのでまたもや見守る。説明も一切なしに街から居なくなるわけではないというのは伝えサラッと電話を切った。
    • ヤミーは拍手で迎え「素晴らしいっす」と一言。本人は「オルカ警察官だから」と言っていた。それでこそ警察だと称える。
  • 「俺も、それこそこの街に来てBIGになりたいって言ってるやつ他にもいたんすよいっぱい」と話し、BIGNESS仲間でBIGNESSブランドを布教して着あっていたと話した。
    • 「そいつらが闇に落ちたパターンが2回ぐらいあって」と説明。シスコウと狐面だと言った。オルカは狐面と永遠のライバルらしい。
    • その言葉を聞いて「え?永遠のライバルなんすか?…何切磋琢磨してんすかっ!」と怒ると、オルカは笑いながら「すまん、オルカが悪かった!」と謝る。
    • ヤミーは「何しのぎを削ってんすか!」と言って、ヒロも「何そんな良い関係になってるんですか!」と言っていた。
    • オルカ本人は強くなりたかったらしい。「ライバルって好敵手っすよ、好きって書くんすよ!なに犯罪者の事好きになってるんすか!」と訴える。
    • 「強くなりたくて!」とオルカは主張し、ヒロはヤミーに「めっちゃ日本語得意っすね!」と言っていたりしたが、オルカは敵対という意味でいるそうだ。
    • 好敵手ではなく嫌敵手になるしかないと伝える。オルカ曰く狐面は殴り合いが上手いと言っていたので、ヤミーは弟子入りしたと言うのは聞いたと話した。
    • オルカ自身も殴り合いが強くなりたくて修行をして、その修行をする際に、たまたまボクシング場で会ってしのぎを削っているという。
    • 「何しのぎを削ってるんすか!」と再び訴えると、オルカもヒロも笑っていた。オルカは謝罪をし狐面に電話をしようと手に取るが、本名を忘れたらしい。
    • ヤミーはニュアンスで伝えようとする。本人が本名を警察の人たちに呼ばれるのを好んでいない感じだったので、ヤミーはオルカにニュアンスで伝えようとしたようだ。
    • プライドを持って悪をやっている狐面とは分かり合えないとなり決別したと話す。オルカが最初に出会った時はまだ悪ではなかったらしい。
    • ニュアンスで伝わったらしく狐面に電話を掛けたが寝ていたようだ。
  • その後すぐオルカに命田さんから電話が来る。どうやら病院に滅論が来ていたとのこと。それぐらいアグレッシブに好きって思う人間がいるのは良いと話したりする。
    • 「ただ方向性がなぁ」と言ったオルカに、「そうなんすよね、方向音痴っすねちょっと」と話した。
  • 狐面の話に戻り「あいつ良い奴だと、話の出来るやつだと思ってたんすけどね」と伝える。オルカも「分かるよ、素直で真面目で」と評していた。
    • ヤミーは「そう、だから今素直に真面目に悪の道で真っ直ぐ進んでて、だから俺はもうあいつとはBIGNESS同盟は破棄したんすよ」と伝える。
    • 「だから少しでもBIGNESSなやつは、きちんと真っ当な道で生きて欲しいんすけどね」と嘆きを話した。
  • 今日あった新規住民の 天使はの の話をする。この街に有名になりに来たという経緯があるので、BIGNESSブランドを勧めた事や有名という方向性が悪の道に行かなければ良いと話したりした。
    • オルカが芸能事務所自体ギャングのフロント企業しかなく、有名になりたい人はどう足掻いてもギャングのフロント企業に勤めることになると問題点を話す。
    • 警察のフロント企業として芸能事務所を建てれば良いとヤミーは提案。今現在その件で ぱちお先輩と妹のえるなが動いているらしい。
    • テレビ制作の事務所を建てようとしていると聞いた。ヤミーは「俺それ手伝いたいっす」と話し、オルカ曰くもう地図上でもその場所が見れるとのこと。
    • 『Lunaflix(ルナフリックス)』という名前だったので、完全に妹の方に名前が取られていると伝え、妹の方が金持ちだから出資をしているのだろうとオルカは言っていた。
    • ボソッとヤミーは「お兄ちゃんなのに」と呟く。場所は【7178】に事務所があり、【7075】の位置にスタジオが存在しているのを確認。
    • ぱちお先輩も有名になりたい人の行く企業が黒しかないのを憂いて、新しい形態を作ろうとしているそうだ。それは良い事だと全員賛成していた。
    • 最近この街に芸能をやりに来ている新規住民が多いとヒロが話していて、演劇があったらしいという話もする。オルカは観覧したようでめっちゃ良かったとのこと。
    • 街に来て2・3週間の初心者マークも外れていない人たちが朗読劇をやっていたそうだ。ヤミーはダークホースならぬ『ダークネスホース』だと言った。
    • オルカが「エスターク・Z・ダークネスだ」と言ったので、ヤミーはすかさず「縁切った方が良いっすよ、そいつは」と断ち切るが、もう縁は切ったと発言。「あぁ、そっかそっか」と返す。
    • 代表者が山田 ジェイミーという名前だそうだ。この街に初心者が20人ぐらい引っ越しをしてきたと聞く。今が激アツとのこと。
    • 新規住民を白の道にどんどん引きずり込みましょうとヒロは言っており、ヤミーは最初に街に来た頃ギャングの人に声を掛けられてそっちの可能性もあったと話す。
    • オルカは人口比率の問題だと指摘し、全員それを理解して頷く。ヤミーは「いや分かるっすよ、だからもう話さなくて大丈夫っす、それ以上、分かるんで」と何故かストップをかけた。
  • ヒロからオルカとアドミゲス・ハンの話が出たので、以前スドバでオルカと会話をしていた時の事をヤミーは思い出し話す。
    • どうやらオルカ的に考えなければいけない問題があるようだ。世話になっている人ではあるが犯罪者で、元ギャングでありそのギャングは解散したと説明を受ける。
    • 現在は半グレで、悪い事を辞めるように説得をしている最中とのこと。けれどもオルカの事を世話している人に変わりはないので、ヤミーの中でせめぎ合っていた(?)
    • 「でもオルカはこんなに良い奴だ、オルカがこんなに良い奴を生み出している…、のに悪い奴だ」と言葉も何だかフワフワしていた。
    • ヤミーは「俺これどうしたらいいんすか、こういう時は」と分からなくなったようで、現状頑張って説得をしているというオルカに一緒に説得を協力するとヤミーもヒロも話す。
    • 恐らく本気とは捉えてはいないのだろうが、オルカは今度相談を設けるかと言っていた。相手に予定を聞いておくらしい。
    • 4者面談やら四面楚歌という話をし、あともう1人いるとのことでボイラさんの名前が出たが、ヤミーは「ボイラ…じゃない方がいいかもしれない…」とボソッと伝えた。
    • オルカから ぱちお先輩の名前が出たので、それならと全員賛成が出た。
    • アドミゲス・ハンは車に優れているので、ディーラーやメカニック等が良いとオルカは勧めているらしいが、本人に悪い事を辞める気がないとのこと。
    • オルカは自分でも何故説得したいのか分かっていないという。自立(自立二足歩行)をしないのかと聞くと、本人も本当はそうした方がいいと思っているようだ。
  • ボイラさんが歪みで補てんをした時の事について無線でやりとりしていたらしい。ヤミーは無線に入っていないことに気づいてすぐに入る。
    • オルカの今抱えている問題が先ほどの話だという。ヤミーは率直にオルカのそういう話を聞きたいと伝え、今日はオルカに話を聞いてもらったんでと話した。
  • 今度3人でちゃんと喋ろうという事になり、ヒロの話も聞きたいとオルカとヤミーが話をすると、オルカがヤミーに聞きたいことがあると言っていたのだが言葉を濁す。
    • 以前警察体験をしていた時に、独房に入った時に落ち着くと言っていた時の事だった。 ※ (03/22 #49、03/23 #50 参照)
    • それは話したら長くなるんでと言っていたのだが、街が瞑想に入る1分前だったので早々に説明する。
    • この街に来る少し前にギャングと色々あって閉じ込められていた事を皮切りに、簡易的ではあるが早めに話し始めた。
    • そこがある意味自分の居場所みたいになっていた部分もあったので、不思議と落ち着いてしまう自分も、そう思っている自分も嫌だと思っている自分も居る。
    • どっちの心を信じてこれから突き進めばいいんだろうと思いつつ、今日はもう寝ようと考えたりして過ごしていると話した。
    • オルカも以前話していた、悪い組織で云々かんぬん、使う使われるという話を1度ヤミーやヒロに話をしようと思ってくれているらしい。
    • 「是非聞かせて欲しいっす」と言った途端、瞑想に入り就寝。
09/29 #92 【#ストグラ】#92 「変化していく街」【ヤミーエンデバー視点】
+ 開く
  • 警察本署内で起床、警察署から出る為に一度ジョブをポリスに変更する
  • 警察のステートを確認してから、マップ上でViolet Fizzが閉まっている事も確認
  • TwiXを見た後、警察署に戻って来たババアとぱちお先輩と会話
    • ババアに「珍しいね、あんたが来るなんて」と言われたが「昨日会ったっす」とツッコんだりする
    • 店長の様子を聞いたら、まだピンピンしているとのこと、怪我ではなく呪いが原因なので体は意外に元気なのではないかと話した
    • 呪われた事は無いので分からないが、人には人の呪いがあると伝える
  • ババアに今日は出勤するのかと聞かれたのだが、特に決めていなかったので当てもなくと話すと、出勤して街を回っても全然大丈夫だとのこと
    • 折角なので言葉に甘え出勤することに、ババアが警察の権利だけドンドン使っていってと話し、ヤミーはステートに名前を載せていれば電話が来るかもしれないと話した
  • ぱちお先輩に昨日オルカから聞いた映像スタジオの話を聞く、立ち上げたのは妹のえるなであり、ぱちお先輩は補佐として存在しているようだ
    • その代わりサンサンクレープは、ぱちお先輩が経営をしているとのこと『ルナ(月乃)とサン(日之)』ということらしい、ヤミーは映像スタジオの件で好印象だと思っている事を伝えた
  • ぱちお先輩に電話が掛かってきたのでババアと会話、どうやら白市民の誰かも立ち上げたいと言っていたのを聞いたという、数社あることに越したことはないと話した
  • ヤミーは無線を入れ出勤報告をし本署内へ、鬼瓦 るると初めましての挨拶をする、1か月ちょっと前に警察に入ったらしい
    • 「ブランクのある先輩だと思って気軽に色々教えるっすよ」と言ったのだが、恐らく『教える』の捉え方が違ったのだろう「ありがとうございます、めっちゃ助かります」と言っていた
    • 離れる際、鬼瓦るるは小さな声で「何だろう、ブランクあるって」と言っていたので、リターンマークを知らなかった人だった
  • ロッカールームで制服に着替え、アーマーを所持&身に着ける
  • オルカが無線にてインパウンドのチェックが付いていないから車が出せないという連絡があったらしい、そこに鬼瓦ねねが対応すると言っていたので、ヤミーは南署まで見に行ってみる事に
  • パトカーを出し走らせようとしたところ、バイクで本署に帰ってきたキャップと接触、倒れてはいないが「ぎゃっ」という声が聞こえた
+ キャップとの会話
キャップとの会話
  • ヤミーの存在に気づいたようで、キャップは若干笑いながら「生きてたのか」と言っていた、ヤミーは「何とか辛うじて」と答える
  • どこの署だったかを聞かれたので『南署』と答え、西署の話や戦闘員の事も知っていると話す、西署に行くかどうかをボイラから聞かれたと伝えた
  • 「ボイラ呼び捨てなんだ」と言われたので「はい」と答える、確定だよ(西署行きが)とキャップは話し、南に行っても西に行ってもやることは変わらないとのこと
  • 戦闘員になるだけだと言われたので何故戦闘員なのかを聞く、南署に居た時も戦闘員だったろと言われ、そんな事ないっすよと反論
  • SWAT業務を一切していないと言ったら「多分一番、お前が原因で警察署員が死んだぞ」と言われ、それを言われたら返す言葉がないと話す
  • 赤ちゃんキャップと言って煽ったという話になり、ヤミーは「いや、それがまさかあんな侮蔑の言葉になるとは思わなくて」と言った
  • 「じゃあ何故それを言ったんだ」と聞かれたので「いや、ありのまんまっすよ、向こうが赤ちゃん言葉で喋ってきたんで…」と話し始める
  • 「赤ちゃんになる薬を餡ブレラが作ってたって聞いたんで、その赤ちゃんになる薬を自分で間違えて飲んじゃったのかなってのを質問したんすよ」と説明
  • 「本当か?」と疑われたのだが「いや、マジっすマジっす」と答え、その一件以来『赤ちゃんキャップ』という名前は侮蔑になってしまったとキャップから聞く
  • あれでそんなに怒られるとは本当に思っていなかったと言って、本当に使ってはいけない言葉なんだと身に染みて分かったと伝える
  • 「ヴォル〇モートみたいにするな人を」と本人は言っていたが「いやでも、あんだけ怒られたんすよ、だって」とヤミーは返し、キャップはあまり言い続けると傷つくから止めなさいと言った
    • ヤミー「いやでもだから、赤ちゃんキャップって言っただけでそんな、あんな事になるなんて、俺はもう本当に想像も付いてなかったから、よっぽど…、言ったらダメな言葉だっ…」
  • 「もうそれ以上言うな」とストップが掛かり「十分だ、お前はこれから戦闘員として頑張りなさい」とエールが送られる
  • 銃等は撃てないと話したら「撃たなくていい、言葉で相手を殺すんだ」とのこと、同じことをボイラに言われたと伝える、ヤミーのせいでキャップはライフがほぼ1らしい
  • 「俺じゃあ戦っていけるって事っすね」というと「そう、言葉で人を殺せ、分かったか」と言っていた
  • 役に立てるのならばしょうがない、自身が役に立てる場所に行くべきだとヤミーは話す「そうだ、100点だ、頑張れ」と言葉を貰い「ざっす」と答えた
  • パトカーに乗った瞬間、キャップから「あんまり俺を侮蔑の言葉で使うなよ」と言っていたので言葉を返す
    • ヤミー「いや、違うんすよ、俺は普通に言っただけなんすけど、そんなに侮蔑になると思ってなくて」
  • そう言いながらパトカーを走らせ「もうそれ以上言うな」という言葉と、やや笑いながら「こいつ本当にっ」という言葉が後ろから聞こえてきたが、そのまま走行した
  • 街ぶらをしようと考えTwiXを見たりする、ダイナーに行こうとしたが開いていなかったので、病院に顔を出しておこうと向かうことに
  • 病院に到着、ましろさん、鬼桃 ぷぅ、派手な人に挨拶
    • 警察は入っても可能なのだが、念のため入室の許可を得て、派手(裸)な格好をした宮脇悠吾が途中までヤミーを案内し入る
  • オルカ、ババア、ヒロと合流し会話、滅論が様々な窓から中の様子を見てくるらしい、今日も熱心だった
    • 何やら今日の方針を話しており、病院から出る際の囮部隊を作ろうという作戦で、その中でヘラシギの格好が出来る人選探さなければならなかったのだが、オルカがヤミーを指さしていた
    • 『ヘラシギやDay』の時の服が使えるかと話し、かつてViolet Fizzの従業員が行った店長になりきるという初期のイベントの説明をする
    • ババアが既に病院内を熟知していた為、着替えを見られないよう別の部屋へ移動、着替えを見せたが制服で外には出ない事や、髪型も変えなければいけない事も話す
    • 店の従業員ならヘラシギを量産することも可能だと伝えたり、ヤミーがヘラシギのマニュアルを当時用意していた事も話した
    • 先に囮役が病院を出て、滅論が食いついたのを確認してからヘラシギを出そうと計画を立てる
    • ヘラシギが普段着ているような服が分かるかとオルカに聞かれ、スーツのイメージだと話す、赤いシャツ等候補も出たりした
    • 細かい服装まで滅論は分からないだろうという事で、いくつかヤミーがヘラシギ服をピックアップしようと決める、作った後本人に直接答え合わせをする事に
    • 『クイズ:ヘラシギはどんな格好で出かけるでしょう』を行う為、バレないよう一度着替え直してから、遠くにある服屋へ
    • 0時までに作成すればいいとのこと、23時ぐらいまでには戻ると伝える
  • 【8127】の服屋へ到着、一度名前を隠し見た目を隠せるような 服装 :ぶらうんふぉくす へ着替え、そこから順番に作成していく
  • 着替えている最中に治から電話があり通話、囮作戦後に病院から出る際、治がヘラシギの方のドライバーを担当するとのこと
+ 囮作戦の準備・治と会話&滅論の行動
囮作戦の準備・治と会話&滅論の行動
  • 治に何着か作っている事を伝え、本人が何を着たいのか、自身が思っている択の中に正解があるのか答え合わせをしたいと話した
    • 現在いる服屋に治が来てくれるという、それまで引き続き服を作成
  • 治が到着、服装について話し合ったり先ほどまで作成していた服も確認してもらう、制服時はヘラシギやDayの時に作成してはいるが、店の服のまま出歩いたりしないと話したりした
    • 一応追われるかもしれないから気を付けてねと言ってくれる、餡ブレラの一件に比べれば大丈夫だと言ったが、治は寝ていて軽くしか事情を知らないらしい
    • ヤミーはその一件で命田 守は熱い男だと評価する
    • 作成したスーツを見せると治が一番見覚えがあるとのこと、ウィッグを被るためにヤミーは頭を丸めているが、待たずとも魔法で髪が生えてくると話す
    • ヘラシギと話したかと聞かれたので軽く話した事を伝え「しゃーないっすね」と素直に答えた、更に「俺ん中では」と付け加える
    • 「本人がどうすることも出来ないっつってるんで」というと、治自身どういう感情だったのかは分からないが「いやぁ…」と言っていた
    • 9055の時の制服を発見した時に2人ともヘラシギの真似を少しばかりしながら、あーでもないこーでもないと話したりする
  • 作成している最中に誰かが入ってきたので、とっさに試着室に隠れて変装がバレないように衛星外を装う、話しかけられたが衛星外だと思ってくれ事なきを得た
    • 治も知らないフリをしてくれて、たまたま居たという説明をその人にしてくれる、名前も隠していたのでヤミーだという事もその人にはバレなかった
    • 何故かその人は表に停まっているパトカーが気になったのか戻って来たりしたが、治が機転を利かせてくれ、来た時からあったもので忘れていったのではないかと言ってくれたりする
  • 退店してくれたので治と会話、一応万が一に備えてやり過ごすしかなかったと伝え、第二の滅論の可能性もあるんでと話したら、治は笑っていた
    • 滅論は突然変異の結果、怪物の様になってしまったらしい、誰しも滅論のようになる可能性は秘めていると治は言っていた
    • いのりに対する滅論の惚れた腫れたの話や、ヘラシギ近辺にちょっかいを出しているという話もする、昨日の滅論との通話内容も伝えた
    • ヘラシギを殺すか、大切な人を殺すというのが滅論がいのりを帰国阻止する条件なんだろうと治は話し、ヤミーも同意見だと伝える
    • 目的を達成させる為には手段は選ばない、昨日ヒロとオルカに話した時の考えも話した、治曰く「多分すげーバカなんだと思う」らしい
    • ヘラシギのいる部屋に行くには鍵の掛かった扉を通らなければならず、その扉の真横にバッキー(850円)というショットガンを持って角待ちをしていた事も聞く
    • ちなみにショーティーという銃は200円ぐらいで購入出来るとのこと、角待ちするやつは裁くべき、 ジャッジ (VALORANTの武器) するべきだと言った ※ 角待ちをしてジャッジを使ったりする
    • 滅論は『メメントモリ』を使用して侵入したそうだ、メメントモリは飲むと幽体離脱をして透明状態で移動が出来るらしい
    • 誰もいないのに病院のドアが開いたりしているので、治は入ってきている可能性を話していた、幽体離脱後の本体はその場で倒れた状態になると聞く、時間経過で体に戻るようだ
    • 実体に干渉こそ出来ないが、会話を聞いたり見たりする事は可能だという
  • 治は医者の立場であるのに呪いで人が死ぬのを見ないといけないと話す、ヤミーは口調を寄せつつオルカが昨日救急隊を心配していた事を話した
    • 治的には水を飲むご飯を食べるといったことを忘れないようにしてくれたら、自分たちの心配は減ると言っていた、しょっちゅうオルカは倒れるらしい
  • ヘラシギが良く着ていた赤シャツの上に羽織るジャケットが見当たらず断念、既に作成していたもので服は完成とした
  • 再び自身の服装に着替え、今度は美容院へ行く
  • 作成したヘラシギ服を着て髪型のチョイスや髪色も決める、治から葬式は行った事はあるかと質問、あると答えると「どういう気分?」と聞かれるが、相手によるのではないかと言った
  • ヤミーが昨日『トムコ』を渡された事を話す、治はまだ貰っていないらしく、最後に貰おうと思っているとのこと
    • 本人にも言ったらしいが、治はヘラシギをいつ見ても何かに苦しんでいる人だったと形容、ヤミーも「まぁそうっすねぇ」と答える
    • 「結果自分で苦しむような立場に自分を追い込んでいると言えば、そうなんすけどね」とも話した
  • 髪型等完成し治からお墨付きをもらう、後は声と雰囲気だと言っていたので、ヤミーが真似をしながら振る舞うと、治は笑うところではないと分かりつつ笑ってしまっていた
    • ヤミーの言う言葉に「言いそう、言うわ」と感想を貰って、再びヤミーは私服に着替えて出発
  • 各々が乗って来た車に乗り病院へ戻ろうと走行し始めるが、そう経たない内に治から電話が掛かってきたので通話、今から店を開けられるかという提案だった
    • トムコは注文出来るかとの事だったので、出してはいないが、レシピは分かるので多分作ろうと思えば作れると話す、ヘラシギに渡そうと思っているらしく、向こうも喜ぶと思うと伝えた
    • 「多分絶対にどうやって手に入れたんだって聞いてくると思うんで、俺が作ったって言ったら、まぁ些か喜んでくれるかなって」と答える
  • 店に到着し治と合流、ジョブを変更してから『トムコリンズ』を作成、治にちゃんと出来ているか確認してもらったりした
    • トムコの飾り付けにある、祭りで女の子が頭に挿してそうなやつがあると治が言っていたので「簪(かんざし)治って事っすか」というと笑いながら拍手をしていた
    • もう出ようとしたが、ヘラシギがオリジナルカクテルが飲みたいと言った時の為に『カーディナル』を一応作成する
    • 先ほど見た時にVFが開いていなかったので、別の場所でお酒を買ったは良いものの、最後にお酒で乾杯するのであれば、これが良いと思ってトムコリンズを頼んだそうだ
    • 丁度ヤミーが2か月近くの眠りから起きてきて良かったと話したりする、お互いの車に乗り、ヤミーは指差し確認をしながら走行
    • 何やらヒロの「桃園寺さんって外出しちゃって大丈夫ですか?」という内容の無線を聞く、ババアが答えていたが面会中だったのかもしれない
  • 病院へ到着、桃園寺の姿を発見したので話し掛かけ病院内へ入り会話、丁度ボタリンさんと交代をしたところだという
+ 桃園寺との会話
桃園寺との会話
  • 桃園寺は一昨日話していたようで、ヤミーも昨日話したと共有、店はどうするかと聞くと、もうそろそろ辞めようと思っているらしい
  • 理由を聞いたら、あっけらかんと「あぁ、そろそろ俺も死ぬねん」と言って、流石のヤミーも「えぇ?いや、そんなライトな感じで」とツッコんでいた
  • 当の本人は、どこまでやれるかやるだけやってから死ぬという、ヤミーが「ていうと?」と質問、桃園寺が「やっと色んなもんが揃ったよ」と何やら準備をしていたようだ
  • この街に何か目的があったのかと聞く、餡ブレラをぶち殺しに行くと言っていた「あぁ…その話、まだ続いてたんすね」と反応すると、みんなは忘れてるかもしれんけど、俺はね?」とのこと
  • 一矢報いてから消えようと思っているらしい、元々この街には死にに来たと言って「死に方的にはそれでいいかなって」と決めているという
  • 桃園寺はヘラシギに自身を刺せばいいと提案していたらしいが、刺せないと拒否されたとのこと、ヤミーは大切だと思っていれば誰でも良いのかと聞くと、いのり自身がそうだと言っていたらしい
  • 目が覚めたら近くに居てあげてとも言っていたという、いのり的にヘラシギには桃園寺の事を刺して欲しかったのだろうという事だった
    • 桃園寺「まぁこんな事な、ヤミーにしか言わんけど、あの女の方は処分しといたから」
    • ヤミー「え?もう完全に?」
  • 「はー、二度と顔を見ることは無いって事っすか?」と、さして驚いてはいない様子でヤミーは受け答えをしていた
  • いのり自体元々帰ったと思われていたらしく、処分した事は店長には言っていないと聞いた、変わるかなと思ったが店長の様子を見るに変わってなさそうだと思ったという
  • 呪いは女の方ではなくナイフの方にあると判明、ナイフの場所は聞いていないかと聞くと、命田さんが所持していると言っていた
  • 警察が所持している訳ではなく、桃園寺が聞いたのは命田さんが預かって、そのまま命田さんがどこかに保管しているという、ヤミーが聞いたことと同じだった
  • 桃園寺に「見つけたら刺しに来てくれよ」と言われ、半笑いをしながら「今日っすか?」と、桃園寺は「うん?んー」と返事をする
  • 「俺も俺でこの街に目的あるんすよね」と返し、その為にはそのナイフが必要だと話した
  • 桃園寺の反応は先程のヤミーと同じで、さして驚いてはおらず「あぁ、そうなんや」と言葉を受け取り「そのナイフ使いたいんか、じゃあもしかしたら俺に刺したら効力無くなるかもな」とのこと
  • 「っていうのがちょっと怖いっすねぇ」と効力が消える事の懸念があったらしい「ヤミーが刺して俺に移るんやったら、それまた移してくれてもいいよ、全然」と桃園寺は言っていた
  • 「一旦経由で」と本人が言っていたので、ヤミーは「なるほど、まぁ確かに」と抵抗もなく話し、ナイフの所在を聞いてみると伝えてから桃園寺とは別れた
  • ヘラシギの病室前まで移動するとヒロが居たので、滅論の件がどうなったのかを聞くと、一旦捕まったらしく暫くは安心だと分かる
    • ババアが湧き潰しをしていたら流れ弾に当たったらしい
  • 作って来た服装をヒロに見せ、3着あるが主に2択で絞っていきたいと話す、スーツのネクタイ赤Ver.とネクタイストライプVer.を見せた
  • TwiX等確認をすると、ジャン=ジャック・ヴァランを発見、ヒロ曰くまだ初心者マークが付いているのではないかとのこと
    • ヒロは初日か2日目にカジノで一緒にポーカーをして遊んだことがあるらしい、ヤミーは話してみたいと言った
  • ボタリンさんが病室から出てきたので挨拶、ボタリンさんから「BIGNESS着てる人が居る」と笑いながらの言葉を貰う
    • 「懐かしすぎるでしょ」とのこと『久しぶりすぎる』『そのTシャツも懐かしすぎる』と言って、ボタリンさんはさっき街案内していた新規住民の女の子がヤミーの話をしていたという
    • 天使 はのの名前を出すと正解だった、ヤミーと同じことを言っていたので、同じことを言っている男の子がこの街にいると言ったら、昨日会いましたと言っていたらしい
    • この後もまた街案内をするというので、よろしく伝えておいて欲しいという事と、BIGNESS Tシャツを着るように伝えておいて欲しいと伝言を頼んだ
    • 天使はのが素材を売ってお金が欲しいと言っているので、ゴミ漁りを教えようとしていると聞く
  • ボタリンさんにヘラシギとゆっくり話せたかと問うが、3・4分ぐらいしか話していないらしい、こういう状況で何て声を掛けるのが正解か分からなかったという
    • 「いつも通りでいいんじゃないっすか、別に特別扱いして欲しいだなんて思っていないだろうし」と答え、ボタリンさんは「いやぁ、そうだと思うけどさ…」と少し気後れしたのかもしれない
    • こうなった以上は全部正解で全部間違いだと伝える、ヒロもボタリンさんが後悔しなければ良いと思いますと言っていた
    • ボタリンさんは少し泣いていたので、ヤミーは「ゆっくり過ごすっすよ、あんたも」と声を掛ける、ボタリンさんは涙声で「またねヤミーさん」と言って別れた
  • 次は猪狩さんが面会らしい、オルカの案内が終わり、変装の服が仕上がったことを伝える
    • 着替える為に部屋を移動し、お着換えBAG(べっぐ)を貰う事に、新薬であるメメントモリの話になったので、治に聞いたと話した
    • ババアが手ずから滅論をプリズンへ送ったとのこと、オルカが『手ずから』と言ったので、ヤミーは「オルカにそんな語彙があるんすね」と驚く
    • 「なんだと?」というオルカの言葉を横目に、変装用の服装を披露、オルカはヘラシギにしか見えないと興奮していた
    • 改めて先程とは違う自身の服装に着替え、オルカが笑いながら「BIGNESSだなぁ、今日も」と話し、ヤミーは「そうなんすよねぇ」と返した
  • 部屋を出てヒロも合流、変装が似ていたという話をしつつ、オルカから『RYOKUTYAAA』を貰う、滅論が脱獄する可能性の話もした
  • 猪狩さんの次はじょばぁーなが面会らしい、ヒロが言うにはヴァン ダーマー・伊豆院 登・治・桃園寺・ボタリンさん・猪狩さんが今のとこ面会に来ているそうだ
    • ヤミーはヴァンダーマーの名前を聞いた時に、何を思ったのか「ヴァンダーマー…」と復唱し「ヴァンダーマー来たんすね」と少々驚いていた様子だった
  • オルカがいのりと連絡がつかないと言っていたが、ヤミーは先程聞いた事を「いのりってその、刺した側っすか?あー、連絡つかないんすね」と言って知らぬフリをする
    • 「使ったナイフはどうしたんでしたっけ?」と聞くと、絶対に取れないところに保管しているとのこと、警察側でということかと聞いたらオルカが詳しく教えてくれた
    • 命田さんのガレージの中にしまってあるらしい、やはりヘラシギ本人が言っていた通り命田さんが預かっているという事だった
  • 戻ってきていたババアから滅論の事を聞く、プリズンへ連れて行って説得をし、やつの狙いはいのりで、いのりに撃たれましたという訴えを起こしたという
    • ババアが滅論に明味房を開けさせたらしく、店のOPEN表記が消えない限り安心だとのこと
    • 警察としていのりを捕まえるという事を確約したということかと確認、ババアはそうだよと言っていた、それを条件に大人しく明味房で働くように伝えたらしい
    • 纏めると、滅論は警察に対し直々にいのりに撃たれましたと訴え、警察はいのりを捕まえることを確約、だから病院に張り付くような真似はしないという事になったそうだ
    • 滅論は中にいのりがいると思ってずっと病院に張り付いていたとババアから聞く、来るかもしれないと思っていたらしい
    • すべてを伝え終えたらババアは颯爽と出て行く、ただ滅論の思考回路が読めない為、OPEN状態にしたまま来る可能性もあると3人で話した
    • いのりを指名手配にするにしても、ヘラシギが病院を出てからだと話す、犯罪者が喜んで探してしまうかもしれないとオルカは言っていた
  • オルカはヒロに連れて行きたい場所があると言っていた、この場を任されたので椅子に座り、桃園寺が言っていた事や状況を整理する
    • 桃園寺の考えている事、ナイフの所在、副店長が店長となる事、VF店員が何を思っているのか、愛着があると言われた店への感情等、色々考えを巡らせる
    • 正義とは何か、それを貫き通した先の正義、それは望んでいた正義だったのか、死への考えや経験を経ての感情も同時に考えていた
  • 鳥野さんから連絡があり、じょばぁーなが面会に来ているという、猪狩さんが面会をしているので、ヘラシギに面会可能かを聞く為少し待ってもらう事に
    • 病室に行き面会が来ていると伝えてから無線にて再び連絡、もう少し待ってもらうように話した
  • 廊下を歩き、扉付近にある消火器が足に触れると、金属音の良い音が出る事を発見する
  • ヒロが戻ってきたので、じょばぁーなが面会待機中だと報告、猪狩さんにも話を通している事や、面会が終わり次第じょばぁーなを呼ぶ感じだと伝える
    • 先程発見した、消火器に触れると良い音が鳴る事をヒロにも共有、ヒーリング効果があるのではないかと言っていた
  • 病室から猪狩さんと店長が出てきたので、ヒロに猪狩さんを送るついでに、そのままじょばぁーなを呼ぶ感じで大丈夫かと伝え連れてきてもらう事にした
  • 来る間に店長と会話し「人気もんっすね」と話す、囮用に店長の変装を用意したことも話した「やっぱあれっすね、あの時の経験が生きるっす」とヘラシギやDayの事を示唆する
    • どんな格好なのか聞かれたのだが、店長がどの格好で出たいか予想したと言って、まだ教えなかった
    • オルカが帰ってきたのでヘラシギ変装クイズの件を話し、店長はパチモンの可能性も考えたようだが、ヤミーやったら本気でやってくれるから大丈夫かと言っていた
    • 店長は中で待っていると言って病室に入っていき、ヤミーは「なんてったってヘラシギやDayをやってる俺なんでね」と話す
  • オルカがじょばぁーなが来ていると言っていたので、ヒロに呼んできてもらっていると伝えた、面会はじょばぁーなで最後らしい
  • 昔世話になっていた格好でじょばぁーなは来ていた、Violet Fizzで初めて会った時の格好だとヤミーは思い出す(※実際の初接触はレギオン:08/19 #7 参照)
    • ヒロからじょばぁーながピストルを持っていたと聞き、没収をして切符を切ったという、ヤミーはじょばぁーなのポンな所を話し、3人で犯罪に向いていないと会話をした
    • この街で最長なぐらい半グレを経験しMOZUに入ったので、中々辞めないのではないかとオルカは話す、毎日起床して半年半グレだったとのこと
    • ぱちお先輩と良いコンビが組めそうなのにとヒロは言う、ヤミーも「似てるっすよね、やっぱ」と言った
  • 昨日話していたオルカの世話になっている人について話す
+ オルカとアドミゲスの話
オルカとアドミゲスの話
  • どういう心境なのかを聞いた、オルカ自身何故仲良くしているのか自分でも分かっていないという
  • 理由は分からないが、以前勝痔さんともその話をした事があり、恐らく切っ掛けは『こちハン』というイベント犯罪をアドミゲスがしていた時の対応ではないかとの事
  • 警察が誰も行かなかった時にオルカだけ行って対応した時があったので、向こうも来てくれたことに対し心を開いたのではないかとの見解を勝痔さんがしていたようだ
  • オルカ的には去年のクリスマスに公務員パーティーがあり、その時の出来事が切っ掛けなのではと思っているらしい
  • 当時アドミゲスが入っていたIRiSというギャングが起こした犯罪が起きていて、アドミゲスが個人医であるノア チェンバーに連れられて、月ノ屋の中で治療を受けた事があったという
  • その時オルカのヘリがサーマルで追っていて、店の中へ入っていくのを目撃、犯罪中に一般人の店の中に入ってそれを盾にして治療するのはけしからんと思ったそうだ
  • 店の前で待って出てきたところを逮捕、その時にオルカは、これがどれだけ店に迷惑を掛けるか分かっているのか等とても怒ったという、本人はもの凄く反省をしていたらしい
  • もう口も利きたくない、他のやつに対応してもらえと言ってボイラさんに代わってもらったそうだ、怒られて心にきたのか切れる罪状は全部切ってくれと申し出ていたという
  • アドミゲスは本当に反省をして刑務作業をせず60分そのままプリズンに居たらしく、それを聞いたボイラさんが可哀想だから話をしに行ってやってくれとオルカに言ったらしい
  • そして話をしに行った時に、本人は警察を巻けている思っていて、本当に反省している二度とこんな事はしないと言っていたそうだ
  • オルカはその対応があったので公務員のクリスマスパーティーに行けず、そしたらアドミゲスがそれを気にしてクリスマスパーティーを開いてくれたという
  • 自分の為にクリスマスパーティーを開いてくれたのが嬉しかったのではないかと聞くと、それは嬉しかったと返答
  • ヤミーはオルカが懐いている理由はそれじゃないかと話し「そうかも」と返ってくる、オルカ曰く後は抑止力にもなるとも話していた
  • 何故アドミゲスが犯罪をしているのかヤミーは疑問に思ったらしい、ヒロもそんなにしっかり反省しているのに何故辞めないのかと思ったようだ
  • 元々ジャパニーズマフィア(ヤクザ)で、IRiSのボスだった菖蒲 光樹は日本から来た人であり、アドミゲスは菖蒲光樹に呼ばれてこの街に来たという
  • iRISが解散をしたタイミングで、悪い事をする意味はないからもう止めろとオルカは言っていると聞いた
  • 当の本人は悪い事でお金を稼ぐことに味を占めているのもあって、それ以外で努力することは自分には出来ないと言っているらしい
  • 足を洗う気はないのだろうが、ここで諦めたら終わりだとオルカは言っていた、本人は単純にチェイスが好きで追いかけられたいという気持ちもあるとのこと
  • オルカにライアンさんから電話が来たので話は中断、治もそろそろ時間だからと来ていた
    • どうやらインパウンドの電話でオルカは向かって行った、かつて自身がスーパーインパウンドマンだったので、オルカに負けないインパウンドマンになると誓った
  • ヒロの着用しているズボンがお揃いだと気づき、サンダルもBIGNESSのサンダルだと知る、ヒロはヤミーに出会う前に作成していたのでたまたまだった、気が合うと話す
  • ババアが来たので会話、開口一番「死んだかい?」とド直球だった、ババアが言うには滅論にヘラシギが生きている事がバレたらしい
    • 「私が殺したのに、私がのうのうと勤務してたらそりゃーバレるでしょ」と言っていた、今は明味房で働いているので安全ではあるという
  • 一番の気がかりは石楠花 いのりと連絡がつかない事だとヒロは話し、ババアによると滅論は200回電話を掛けても繋がらなかったようだ
    • 昨日は100回で今日は200回と驚異的な数字を聞く、いのりが滅論を撃ち殺している可能性があるので、帰国する前に絶対に罪を償わせたいとヒロは話していた
    • 「期間限定で来ロスしてるんすよね」と聞いたら、ババアに「何だいそのアーティストみたいな」とツッコまれる
    • 月末には帰ると言っていたので、捕まえるのなら今日しかないとのこと、このまま捕まらなかったら国際指名手配になる可能性があるらしい
  • 何待ちなのかババアに質問されたので面会待ちだと話す、面会の多さ故にババアも若干半笑いだった、日付変わってすぐに呪いの効力が発動する訳ではないと分かる
    • 呪術師はいないとババアが言っていたのだが、霊明が一番詳しいのではないのかとヤミーが話す、ヒロが言うには既に霊明にお祓いをやってもらったという
    • 宗派が違うからダメだったようだ、良く分からないが呪いにも宗派があるらしい、何故か関西弁で「ダメや、やっぱり宗派が違うんかもしれへん、傷口は塞がらへん」と言っていたとのこと
    • 「宗派が違うからあかんらしいんすわ、ババア」と何故かヤミーも関西弁で話していた、ババアもヤミーも宗派が違うことを嘆く(?)
      • ヒロ「なんでや、なんで…今日霊明さんのお祓い試したんや、絶対初日にやるべきやったはずや」
    • 霊明も忙しかったのではと言ったのだが、何日間か起きていたようだ、何なら2日目に事件対応ですかとヒロに声を掛けてくれたらしい
    • 多分『呼ぶなら今の内やで』という事だったのかもしれないと話していた
  • 今は日付が変わって4分ぐらい経っているが、痛みとかは出ていないのかとババアは気になったらしい、ヤミーは耳を当ててみると言ってその場にいた全員静かに聞き耳を立てたりする
    • そんなにダメージは無さそうだとババアが言って、ヤミーは思い出話に花が咲いていると話した
  • 治が椅子に座って寝るかと言っていたので、寝る前に消火器に触れると良い音が鳴ることを共有、治も無事に蹴りつつ触れる事が出来た
  • TwiXにて滅論が明味房を閉店したとツイート、みんながマズイと慌てる、ババアが「私はやれることはやったからね!」と言っていた
    • 「また病院来ても私のせいじゃないからね」と言っていたが、それは全員分かっていただろう、治はババアに感謝の言葉を掛ける
  • ヤミーは治にお着換えバッグがあるかを聞き貰う、備える為に準備を開始、囮作戦の服に着替えてババアにもお墨付きをもらう
  • 丁度じょばぁーなの面会が終わったので、迷いそうになっていたじょばぁーなにヤミーは無言で出口を指さし、ババアが出口まで案内をしてくれる
  • ヒロが無線でオルカに明味房が閉店したので滅論が野に放たれたことを伝えていた、メメントモリを所持していたとぱちお先輩が言っていたので、ここからは鍵を開けないとヒロが通達
  • ヤミーはいつもヘラシギがしてそうなポーズを探し、タバコを吸う仕草をすると、外から戻って来たオルカが笑っていた、見覚えがあったのかもしれない
  • オルカが確認の為少し病室の扉を開けると、店長が出てきたので現在のヤミーの格好を目撃することになる
    • あまりにも似ていたのか「えー!すごー!再現度たっかっ」となっていた、やや興奮気味に写真を撮り始める
    • 治が戻ってきたり、ナタルが面会に来ていたりしてカオスな空間になり、ナタルはヤミーを見て「おいヘラシギ」と会話を始めたりした
    • 暫く茶番をし、ヤミーはヘラシギやDayの時よりも成長しながら店長の真似をしつつ喋りもマスターしているので、途中店長に「腹立つなぁ!」と言われる
    • ナタルに「でお前誰やねん」とツッコまれ「俺っすよ」と答え名前を見せたら、ナタルはすぐに「あっなんか、お変わりなくお元気そうでなりよりです」と丁寧な口調になっていた
    • ナタルがツッコミがてらヒロに対し「お兄さんは誰だ」と言ったので、ヤミーが「お前にお兄さんって呼ばれる筋合いはないっすよ」と言ったら「お前じゃねーよ!」とナタルは全力だった
    • ヒロは変装のため救急隊の格好をしており自己紹介をすると、ナタルはヒロの事は知っていたようで「お前かよっ!」とツッコむ、ここの空間がややこいと言っていた
    • ボケが周りに居過ぎているあまり、ここからナタルはひたすらツッコミに回る、治は治で警察官の格好をし更にややこしい空間となった
    • ナタルは面会に来たのだが自分は最後で良いとのこと、先に別の人が来るらしいので、そちらを優先するという
  • 丁度次の面会人であるレキが来院、ヤミーはヘラシギの口調で「おう、来てくれたか」と声を掛け、治もヒロも何故か参加をして全員関西弁で会話をする
    • 「ちょっと想像以上に多くて、ビックリしましたね」というレキの言葉に次々と反応していく
      • ヤミー「それは、僕がってこと?」
      • 治「それとも、俺がってこと?」
      • ヒロ「それとも、うちが?」
    • 三者三様にボケ倒していたのでレキも少し笑う、店長はレキと会話をしようと病室に行こうとし、治が即座に「奥へどぉーぞぉ~」と言葉を掛けていた
    • オルカがこの件(変装)は口外禁止で頼むとナタルに言って、分かってはいたが、治は「どの?」と今までのどの部分かと笑う
  • 少し移動し、いつ連れて行くのかと治に聞く、治が副店長の元にヘラシギを連れて行く事になっているのだが、その副店長が起きていないらしい、最後の見届け人は副店長と言っていた
  • 時間に余裕があると分かったのか、ヤミーは別室に移動して黒シャツの服に着替える
  • ヤミーの服装を見たナタルに「そんな感じだったっけ?」と言われる、様々な服装を取り入れていると話した
    • ナタルがズボンの裾を指摘し、ヤミーは「ファッションって分かってないんだ」と言う、ナタル曰く行き過ぎたファッションは分からないとのこと
    • そしてヤミーはBIGNESSファッションショーをしてスタンダードなBIGNESSから始める、ナタルはひたすらにツッコみつつとても良い反応をしていた
    • ナタルのツッコミが病室まで届いてしまっていたらしい、ヘラシギからメッセージでナタルは怒られたという
  • 何やらバタバタと治とヒロが走り回り、消火器に触れた治がただ足に触れるだけで音が鳴ることをやっと知る、ヤミーは『ZEN』のマインドだと言っていた
    • ヤミーが「チャイニーズとかでは『ZEN』ってあるんすもんね?」と言うと、治が漢字一文字で『禅』だと話す、ヤミーは『ZEN』という文字しか知らないらしい
    • 治が『蝉』みたいな漢字だと言ったら、ヤミーが「蝉ってあれっすよね、ノイズっすよね、日本特有の」と言った
    • ヤミーは日本のアニメを見た時にたまに聞こえる音が何か最初分からなかったという、後で蝉の鳴き声だと分かったようだ、治がデカめのホワイトノイズだと話す
    • 治に電話が掛かってきたのだが、着信音にあるよつは先生の声の「おさ…」で電話を出ていたので、ヤミーが「はっや」とツッコむ
    • ヒロと共に反応速度がえぐいと話し、ヤミーは「やっぱ、嫁の声だから」と言うと、ヒロから「嫁っ」と返ってくる、ウッカリ錯覚してしまっていたが「嫁…まぁ結婚してないか」と訂正
    • 「おさよつ言うやつですか」とヒロが言っていたので、そうだと肯定し『"おさ(治)" と "よつ(よつは)" で "おさよつ"』だと話した
    • ヒロが「てぇてぇですね」と発言、ヤミーは気になったのか『てぇてぇ』とは何かを聞いた、ヒロ曰くジャパンでは尊い事をてぇてぇと言うのだと教わる『神ぐらい尊い』そういうことらしい
    • 「推しカプって事っすか」とヤミーが言うと、ヒロは "推しカプ" という言葉を知っていたことに反応しつつ「そういう感じってことですね」と話す
    • 推しカプという言葉は聞いたと説明、カプについて正式にはどこか忘れたが、カニメイトかどこかで聞いたと話した
    • そういう言葉に関して語彙力豊富な人が住民にいるという、ラブストレート 小里馬ァという人らしい
    • 恐らくJTSで働いているとのこと、ヤミーは即座に「おぁ、ていう事はけったいなやつって事っすね」と言った、その人物は独特なワードセンスを持っていると聞く
    • 1回会った方が良いとのこと、あのワールドは凄いらしい、ヤミーは「なんしたっけ、ラブストライクオリーブでしたっけ?」と絶妙に名前を間違える
    • ヒロに「よくなんか、ギリギリのところ攻めましたね、ストライクゾーンギリギリ」と言われた
    • ヤミーは「え?いや、覚えてなかったんで、ちゃんと」と話すが、本当に覚えてなかったのかは分からない
  • ヒロに電話が掛かってきたので、ヤミーは病室の前で待機、薄っすら店長の『ニセシギ』という言葉が聞こえる、恐らくレキはヤミーの変装だと気づいていなかったのだろう
    • 病室に入りレキに対して「何で気づかなかったんすか」と話す、レキは「はぁ?なんでって…」と言って店長は笑っていた
    • 「じゃあなんで言ってくれなかったんですか!」とレキに文句を言われ「何がっすか」と答えると、レキは「何がって…まぁいいです」と発言していた
    • 最後に店長はレキとハグをし、レキは「良い終末を」と店長に言葉を掛け病室から出て行く

※現在執筆中ですので、手を加えないようお願いいたします。

10月

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10/01 #93 【#ストグラ】#93 「その後」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz社宅にて起床。
  • 警察の制服に着替え無線に入り出勤報告をする。今日は出勤している人が多かった。
    • ステートを見るとSWATの人数が特に多く、警察は自分を含め3人だと知る。
  • 店裏の駐車場近くで紫のパーカーを来た怪しい人が居たが、特に何もせず横目に見て軽く移動。
  • ババアに電話をし、足が無かったので店前まで来てもらうことに。警察のデータベースで事件概要を確認しながら待機。
    • ヘリにてババアが到着。何故か心無きがヘリに乗っていたのだが、間違えてダイナミックに降ろしたり逆に降ろされたりする。
    • どうやら人質に取られていた心無きだったらしい。その彼も後方に乗せヤミーは本来乗りたかった助手席に座る。
    • ヘラシギの件で最後の会議に参加が出来なかった話をする。ババアも良く分からないらしいので、オルカかヒロに話を聞く事にした。
  • 珍しくババアが相談があるという、何故か警察署内でババアがイジメられているらしい。
    • イジメに参加しているのではないかと聞かれたのだが、ババアに限ってはそれはないと断言し、むしろババアにイジメられているのではないかと不安だったと言った。
    • ありえない事だと言っていたが謎にはぐらかされたりする。イジメ問題は謎のままだった。
  • 本署へ到着し立花 乱歩と挨拶。最近はどうしていたのかと聞かれたので、寝ていたと話した。

※現在執筆中ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/02 #94 【#ストグラ】たぶんヤミーと手稲をやる日
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  • 執筆予定ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/04 #95 【【#ストグラ】#93.8 コールセンターをしよう!【ヤミーエンデバー視点】
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  • 執筆予定ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/17 #96 【#ストグラ】#94 「収穫祭のバスを運行する日」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 以前イチカから収穫祭イベントのお手伝い協力要請があったので行動する。
  • バス停からバスを出しイチカに連絡をするが、忙しいのか繋がらない。
  • レギオンへ移動し、名前の横にあったリターンマークを外す。
  • 連絡がつかなかったので、いっそのこと直に北へ移動しようとバスを発進。
  • バスに乗っている最中ペティ&パティの曲や、うさぎさんの曲を聞きながらゆったりと進む。
  • 走行途中でイチカから折り返しの電話が来る。今日はレギオン集合でバスを待機させておくらしい。
    • イチカは『ほわいとたいが』で、JTSのスタッフも動物に扮して行動するようだ。
    • 現地に到着し、スタッフとして働く銭形さんと挨拶したりする。今日使う無線もほわいとたいがに教えてもらった。
    • 無線番号から『おなかいっぱい』という意味だと当てる。誰も正解を当てられなかったらしい、ほわいとたいがは喜んでいた。
    • 当てたヤミーに銭形さんから『オールドファッション』のカクテルを貰い、不二子さんとも挨拶をする。
    • そろそろ向かうため出発。ヤミーに動物になっても良いとほわいとたいがは言っていた。
  • 服屋に立ち寄り久しぶりに『ぶらうんふぉくす』になる。
  • レギオンへ移動し、TwiXにてヤミーがバスをぶらうんふぉくすに貸し出したという事にした。
    • 待っている最中、目のでかいお面のピンク髪の人と初心者マークを付けていたティキーチック のすけという人と会話。
    • のすけは目のでかいお面のピンク髪の人と番号を交換していた、どうやら知り合いだったようだ。
    • 何故かナチュラルにナンパの現場を目撃したような、だしに使われたような気がしなくもない。
    • 目のでかいお面のピンク髪の人はバスに乗らないようなので、のすけのみ貸し切りでバスを発進することに。
  • バスを運転中、イチカから連絡がありソロバスで1人送っていると伝えたりする。
    • のすけと会話中、背中に背負っているウサギは非常食だと話したり、人間界の話や動物の話をしたり、祠を壊す人間は醜いと話したりした。
    • のすけはこの街にアニキ的な人に魂を売れるぐらいの人を探しているらしい。
    • バスを降りた後、連絡先を交換したいと言われたのだが自身の携帯は借り物だと話し、バスの所有者の連絡先なら交換出来ると伝え交換をした。
  • ほわいとたいがを探しこの後をどうすればいいか話し合う。
    • バスのガレージが無いと伝え、停まれそうなところへ移動する。今日は飲食を一緒に売るらしい。
    • 今日渡す食べ物を入れてある車へ案内されるが、歪みのせいなのかステッカーがくるくる回っていたりした。
  • たいがが歪みを治す為に別の場所へ行っている間、天近 くるみと出会い会話。挨拶をしたりする。
    • ふぉくすを『ふぉっくす』と呼ばれるのは気に食わないらしい、二度と間違えるなと忠告した。
    • 途中たいがが戻ってきたのだが、本人がやることが多くてテンパっていたので、色々聞き取れず急いで会場に掛けて行った。
    • イナ イロハに「魚じゃないか」と言ったり、治療が得意なんだなとくるみと話したりする。
  • イベントが始まるらしいと無線から聞こえてきたので、くるみに伝えて色んな人にイベントが始まるとお知らせをする。
  • リーさんらにも名前を『ふぉっくす』と言われたので、二度と間違えるなと忠告しつつ訂正をする。
  • イナイロハにも名前を間違えられたので注意をしてから会話。
  • イベント会場へ移動しぐるっと見回ったりする。
  • 入り口付近で真新 サトシと会話。たいがと友達で人に姿を見せるのは1年以上ぶりだと話したり、普段は森に住んでいると話す。
    • 連絡先の交換を求められたが、携帯が借り物だと話し交換は出来ず、またどこかで会えたらいいなと言ってくれていた。
  • イベントが始まるようで移動。お客さんをチケットを売っているウッドマンに案内したりする。
  • チケットを売っていたねずみさんと会話。ねずみさんの働きぶりをやや上から目線で褒めたりした。
  • 会場へ移動し開会式でたいがが挨拶をしているのを見たりする。
  • つか山 天乃進とパンプキングにチケットを購入する事が出来ると伝え案内をした。
  • 色々六法で曲を聞いたりしながら周っていると、たいがと合流し食べ物を売っても良いのか、今日自身はスタッフなのかも確認。
    • イベントチケット1枚に対し、『たいがのやきいも10個』か『たいがのなしじゅ~す10個』を選べるシステムらしい。
    • たいがは忙しいようなので、ふぉくすが店番をする事に。本人的にこんな忙しいとは思わなかったようだ。
    • ふぉくすはこの街のイベントを理解していたので、少し笑いながら「そうだな、大体こんな忙しくなると思うぞ」と話した。
      • ほわいとたいが「ちょっとナメてたっ」
      • ぶらうんふぉくす「ナメてたな、この街のイベントを」
    • 「ゆっくりやればいい、お前のペースで」と伝え、自らも自分のペースでやると伝えた。車のキーも貸してもらう。
    • サインボードを書いて欲しいと言われたので、たいがらしい平仮名を用いた看板を作成して置いた。
  • 最初のお客さんにろぎあさんと牛の着ぐるみを来た人が来店。どちらに渡したらいいかを聞き「人間のメス、受け取れ」と言ってろぎあさんに手渡す。
    • 足を出せと頼まれただけだったのが、何故か店番を任されることになったと話したりする。
  • 時折人々に名前を間違えられたり訂正したりしながら接客をする。
  • 再びろぎあさんが来てチケット1枚でお芋と梨ジュースを5個ずつ交換出来ないかという事だったので、独断で判断し渡した。
  • 新規住民らしきぎこ 猫一郎へ梨ジュースを提供。連れだろう同じく新規住民のこさ 猫弐郎は梨ジュースにシャリシャリ感があるかどうかが気になったようだ。
    • この2人は兄弟で、シャリシャリが気になった方が弟らしい、何故かは分からないが暫くシャリシャリかシャリシャリじゃないかの話が続く。
    • たいがの梨ジュースはシャリシャリじゃないと伝えに伝え続けた。
    • シャリシャリ感が無いのでジュースは買わず、芋はねっとり系が好きと言っていたので提供しようとしたが、チケット無いとのこと。
    • 漫才かのようなやりとりだが、ただ好みを聞かれたと思ったようだ。
    • 遠くに行く時にがチケット1枚残っているという声が聞こえてきたので、走って「あるんじゃないか!お前!」と訴えたりしたが、結局使いたいもので使えと話す。
    • 暫く何故か倒置法でお互い話し、こさ猫弐郎はたいがから買いたいらしいのだが、イベントの主催なので忙しいと言ったりする。
    • たいがを呼ぼうかと言ったらタイミング良くたいがが来てくれた。
    • こさ猫弐郎はふぉくすが無理矢理梨ジュースを買わそうとしてきたと言っていたが、「おれのじゅーすかえよ」とたいがの方が強火だった。
  • 高橋 滅論が怪我の治療をした後だったようで、大丈夫かと声を掛けつつ食べ物と飲み物を提供。
  • 様々な人に食べ物と飲み物を提供し、ラグランジュさんやももみ、銅鑼 チエリも交換をしに来てくれる。
  • ガヴァイ アッカンマンと天使 はのも来てくれた。この2人は同期住民らしく、アッカンマンはふぉくすに対し可愛い連発をしていた天使はのの保護者のようだった。
    • いつの間にかアッカンマンに置いていかれた天使はのは泣きながら後を追いかけて行き、ふぉくすは見送る。
  • 車の中を勝手に漁っていた皇帝に注意がてら少し会話をしたり、正装らしい坊主頭になったイナイロハと少し話したりした。
  • その後も文殊 セイジや亀山HEROも交換に来てくれる。
  • たいがにつまみ食いをしたかと聞かれ否定。5個というのがあると言っていたので事情を説明した。
  • なんば てってはたいがを買うと言ったり、元難波 芽久未と伊達咲 政宗がいたので、周りの反応を聞いてツガイで来たのかと言ったりする。
  • サツマイモのコスプレをしてきたらしいはが かけるに似合っていない(サツマイモっぽくない)と告げ、アドバイスを授けて靴の色は良いと褒めた。
  • ペティとパティが迷子だとアナウンスが入るが、特に迷子ではなかったらしい。
  • たいがから双子の曲を聞きに行こうと誘われたので行く事に。バスでも双子の曲を聞いていたと話した。看板の事についても平仮名と波ダッシュ(~)で正解だった。
  • 会場へ行き、暫く双子の歌を2曲聞いたりして写真も撮る。
  • 曲が終わり、たいがから次はスペシャルゲストが歌うとのこと。
  • たいがからルーファスを紹介される。突然降って来た大 川さんとも挨拶をした。
    • ルーファスはたいがにとってお気に入りで非常食ではないとのこと。だが「太らないかな」と言っていたので非常食かもしれない。
    • 何故か会話のループが始まり同じことを繰り返して話したりした。
    • 途中ペトロさんが来て、完全にカツアゲをされている構図で、ガラの悪い人に囲まれたおじいさんとルーファスを表現する。
    • おじいさんではなくおじさんだとルーファスは思っているようで、ふぉくすは「人間はみんなそう言うんだ、まだ若いぞと」と話す。
    • 40代になっても20代ぐらいの気持ちでいたり、60になっても40ぐらいの気持ちでいると言って、足腰も弱くなり病気の数も増えているのにと話した。
    • 気持ちの問題だと言ったルーファスに「気持ちばかり若くなって羽目を外すんじゃないぞ人間よ」と伝える。
  • かな市長補佐に挨拶をしてくると言ったたいがを見送りこの場は解散、持ち場へ戻る。
  • 寝言 怠惰とヴァン ダーマーが交換場所にいたので順番に商品の受け渡しをする。
    • 寝言怠惰に商品を渡しヴァンダーマーにも商品を渡した後、ふぉくすは口調の関係で諫められる。
    • ふぉくすは声を小さくし、自身の名前を名乗り周りにお客さんやイチカの事もあって、謝罪とここは何とか矛を収めてくれるよう話した。
    • ヤミーもやや声が低くなり、お互いに一瞬ピリついた空気にはなったが、何とか接客を開始する。
  • パキ ちに食べ物と飲み物を提供。ノビーさん、まるん先輩にも提供した。
  • 一旦客足も落ち着いた頃、無線からスペシャルゲストがリーさんだと知る。
  • プリンセス いくらと、先ほどは交換しなかったのかセイジさんが焼き芋と交換。
    • 焼き芋は「ぷっぷおならが出る」とプリンセスいくらが言ったり、梨ジュースか焼き芋か迷っていたが、そもそも手持ちがパンパンだったようだ。
    • 車に物を入れる方法が分からなかったらしく、近くにいたセイジさんとタコマツが答えていたのを黙って観察。
    • たいがが来てくれたので一緒に接客をする。タコマツは梨ジュースを頼み、焼き芋もおススメされていたので交換していた。
    • タコマツと初めましての自己紹介をし、タコマツの事を『タコ』と呼ぶことにする。
  • イベントを見に行こうとたいがが言ったので、何故かお姫様抱っこをされながら向かうことになった。ふぉくすがゆっくり歩いて行きそうと思ったかららしい。
  • 無事に会場に到着してリーさんの緊張しながらの挨拶と曲を聞く。とても良い歌声だった。
    • 曲中周りの様子を見たり、元難波&伊達咲の横に何故かマクドナルドが連なって座っているのを見たりする。
    • リーさんは希望によりIDを非公開にした為、他の客から振り込ませろとブーイングが起きる。特にハン バーガーやももみの声が大きかった。
    • アナウンスをしていたペトロさんはここでお役御免らしく、次の案内からは銭形さんにバトンタッチをするらしい。
    • ペトロさんにもお金を振り込ませて欲しいと、ももみの強い想いが声に乗っていた。
  • 歩きながら持ち場へと戻る。犬億 ロックと科場 諸朋が来てくれ商品を交換、楽しむんだぞと言葉を掛けたりする。
  • Lv1 チンピラに商品を交換したり、プリンセスいくらから、たいがの店はどこにあるのかと聞かれたが知らなかったので「たいがに聞け」と話した。
    • ただの店番だと毒多 博士とプリンセスいくらに説明する。ほわいとたいがについて毒多博士がイベント主催でふぉくすと喋り方が同じだと詳しく説明をしていた。
    • パンプキングも加わったので食べ物がいっぱいだと話す。パンプキングと毒多博士にそれぞれ商品を手渡した。
  • チエリにも焼き芋を渡す。プリンセスいくらが「おいもぷっぷ下さい」と言ったので「おいもぷっぷだな」と了承し提供。楽しめよ魚の卵と伝える。
    • プリンセスいくらは頑張って人間になろうとしているらしい、「頑張るんだ」とエールを送った。
  • スコも来てくれ商品を交換。傍らには帝 レンがいたのを確認、2人で来ていたようだ。
  • たいがが来て「ありがとう店番」と感謝の言葉を言ってくれる。ちょっと向こうで話せるかと伝え移動することに。
    • 先ほどヴァンダーマーが来ていた事を伝え「お前の喋り方が高圧的だから不快だ、顔の皮を剥ぐぞ」と怒られたことも話した。
    • 「よくあんなんについてるっすね」と言うと、イチカから「良い人なんだよ」と返ってきた。
    • 理解が出来ない様子で「良い人がそんなこと言い出すわけないっすよ、こんなイベント事で店員やってる人間に」と話す。
    • イチカは笑いながら「ぶらうんふぉくすも攻撃的に話すからな」と言っていたが、「だとしてもじゃないっすか?」と納得はしていなかった。
    • 大目に見てあげてと言われたのだが「立場上大目には見れないっすけどね、流石に」と伝え、それと同時にイベントだったので控えたことも話す。
    • イチカは「来てくれた」と言っており、ヤミーは「来てくれたねぇ…」と溜め息交じりで返した。
    • 大きなイベント事は嫌いらしく「まぁ、来る方がどうかしているっすしね、立場上」と言って、こっちもイベントだという後ろ盾がある以上何も出来ないとも話す。
    • 前々からチケットは渡していたらしい、「なるほど、それでまぁ義理通したって感じだったんすかね」と納得していた。
    • ありがとう教えてくれてと言われ「いいえー」と、どんな感情の返事だったのか、不快とも言える様な複雑そうな返事だった。
  • 持ち場へ戻り、宇宙女と呼びながらルウの接客をし、提供をする。
  • そろそろ寝ようかとたいがに声を掛け、その場を離れた。
  • バスが置いてあった場所に移動してイチカと会話をする。色々体調面や今日のお礼含め話をした。
    • こういうイベント事をやったら意外と向いているのではないかと伝え、お客さんから受け取ったチケットを返す。
    • イベント系を沢山やったらいいのではないかとアドバイスをし、イチカは要相談でまたやりたいと思うとのこと。
    • 次はViolet Fizzも手伝ってと言われたのだが、今はバタバタしているのと、ヤミー自体一旦店を辞めるかもしれないという事も話した。
    • 特に何をやるか等は決めていないと言った途端、誰かが「えへへ、日向ぼっこしてます」という言葉が聞こえたので、話は中断。
    • またゆっくり遊びに行こうと誘われたので「全然いいっすよ」と答える。
    • 久しぶりだからと言ってハグをされたが方向が噛み合っておらず「思い思いの想いって事っすね」と話し、イチカは改めてちゃんとハグをした。
    • お休みとお互いに声を掛け、バスに乗って帰り道を色々と考えを巡らせながら走る。
  • バス停に到着。バスをしまってから服屋に立ち寄り、最近着ている黒い服に着替える。
  • 名前を『ヤミー エンデバー』に変え、ドラウグルに乗った後に入っていた無線を抜けた。
  • 警察署が近かったので、ドラウグルを駐車場に停めて警察署入口付近で最近起こった事件の概要等を見る。
    • 桃園寺の事や、高橋滅論緊急入院の事、事件が難航した際の対策本部設置案も見たりした。
    • オルカについて降格処分の結果に疑問を抱いたりする。
  • 確認をしている最中にレッサンから声を掛けられ、犬上 リオと五十嵐 ボブと挨拶。
    • 寝る前にタブレットで最近あった事件のおさらいをしていたと話した。犬上リオと少し会話をし再びタブレットを確認。
  • 途中ボイラさんに声を掛けられ挨拶をする。「どうしたこんなところで戦闘員が」と言っていた。
    • 出勤しているのかと聞かれたので、今日はこれから寝る予定で直近の連絡事項を確認していたことを話す。
  • オルカの事についてビックリしていると言うと、ボイラさんが本人にあまり言ってはいないが、何て声を掛けたらいいか分からないらしい。
    • 寝泊まりを繰り返していたというところに、男性の自宅でとボイラさんは話し、ヤミーが「オルカなんかそんな気がないっすけどね」と言った。
    • 大人だから自由ではあるのだが、報告書で大々的に書くのはいかがなものかとボイラさんは思ったようだ、ヤミーも同意をする。
    • 『親密な関係』等書きようはあるのに、寝泊まりというのはあまり…とのこと。ヤミーも間借りや居候等だったら良かったかもしれないと話す。
    • ヤミー的には他にも犯罪者と仲良くしていたりする警官はいるのに…、と思った事を話し、家で過ごす等そういったレベルではないが、街中であったらみんな気さくに挨拶をしたりすると伝える。
    • 「警察署に普通に犯罪者が来て、最近どうよ?って聞いてくるみたいな」と、今まで疑問に思っていた事も話す。ボイラさんも「あるな」と頷いていた。
    • 寝食を共にしているという点が良くなかったとボイラさんは言っていたのだが、ヤミーは飲食店で一緒に働いている事や社宅があったら寝食を共にすることになると疑問を投げかける。
    • 一晩一緒に過ごしたら降格処分になるだろうという見解だったので、そうなるともっと怪しいのは出てくる事と、ヤミー自身もViolet Fizzに社宅があると話す。
    • 対外的に見て犯罪者と警官が男女で一晩を過ごすというのは、リスクが高いと署長的に判断したのではないかと言っていた。
    • そういう関係ではないと本人たちが言ったとしても、対外的に見て良くないと思ったんだろうとのこと。
    • ヤミーは大丈夫かと聞かれ、男女の関係で言えば全然ないが、Violet Fizzでは普通に社宅があり普通に犯罪者がいると言って、寝食を共にしたと言えると伝える。
    • ボイラさんも判断がつかなくなっていて、やっぱ西署っすかねと言ったら、「そこは確定だけど」と言われた。
    • 戦闘員から更に降格っすかと聞いたら、戦闘員から降格はないらしい。ついでに昇格もなかった。
    • 今回の件でヤミーに何かあるわけではないが、ボイラさんもヤミーの話を聞いて疑問に思えて来たという。
    • 他に特例等があるのかもしれないが、平たく捉えるとそこがちょっと疑問だなと思ってしまったと話した。
    • 蜜月な関係だったんじゃないか?とボイラさんは言うが、ヤミーはそういうのは詮索したくないと言って、本人に直接聞くのが良いかと結論を出す。
    • 寝泊まりを『繰り返した』という部分が重要で、ヤミーは社宅で繰り返すわけではないだろうとボイラさんが話し、社宅なので繰り返すと言えば繰り返すと話した。
    • 社宅は2人の関係ではなく@Everyoneではあるとのことで、それを言われたら確かにそうだと納得。
    • 明確にライン引きがされていれば、これしちゃだめだよと言われたらやらないけれど、難しいとボイラさんは言う。
    • ヤミーは「これを見るに、当たり前っちゃあ当たり前なんすけど、警察と犯罪者が付き合ったら、もうランク1って事っすもんね」と話す。
    • やや言いずらそうに笑いながら、「まぁ、そういう事になるな」と返事が来る。そもそも付き合ったらダメなんじゃない?との見解で、それには同意をした。
    • 仮にそういう愛が芽生えてしまった場合にはもうランク1になるのだろうとのこと。不思議だと言葉にする。
    • オルカから前に話は聞いていて、ヤミー自身も犯罪者とは縁を切った方が良いと言っていたのだが、話を聞くとオルカに対してはちゃんと筋を通していると聞いた事を話した。
    • そのまま表でも犯罪行為をしなくなってくれたら単純に良いだけの話だと思うと伝えるが、それは無理なんじゃないかとボイラさんは話し、答えが分かっていた様に「らしいっすね」と言う。
    • もし付き合うのであれば、足を洗ってもらってからじゃないかとボイラさんは言って、ヤミーも付き合う付き合わないや人間同士の付き合いも相手が足を洗ってもらわないととは思うと話した。
    • ボイラさんはメカニックをやっていた時も犯罪者と会う時はどうしてもあって、飲食も一緒でお客さんとしてくると気まずい感じになると話す。
    • 今回の件もそういう事じゃないかと結論を出し、情報漏洩も一つの懸念ではあると話した。
  • 唐突にヤミーから見て竹井はどう思う?と聞かれる。警察官としてやってしまった行為をどう思うかという事だった。
    • 憤りを感じるかと聞かれ、正直自分が竹井勝痔含めて、十把一絡げにして西署と送り込まれている事に納得は言っていないと話す。
    • ボイラさんはスローガンとして対ギャング、対犯罪者に対して強く出れる警察官を集める、それを目標に掲げていると言った。
    • それ自体は構わないが、普通に警察の業務と関係なく市民に迷惑を掛けたら話は違うとキッパリ言う。
    • 今のままでは竹井さんはダメではあり、そもそも警察をクビになっているとボイラさんは話してから、竹井さんがもし戻ってこられたらちゃんと警察としてやっていけるのか。
    • 保護観察ではないが、それを経てから、もしなったとしたら西署で、ちゃんと心が入れ替わってそれが目に見えて分かってからの西署だと言っていた。
    • 分かったと伝え、ただ自身の場合は対ギャングというよりかは、単純に市民がもっとちゃんと生きられる街になったらいいなというぐらいだと話す。
    • その志で問題ないらしい。イコール対ギャング、対犯罪者を厳しく取り締まらないとそういう街にはならないからとのことだった。
    • 結局警察は犯罪者に対して弱腰で、Violet Fizzの時だってそうだっただろうと、ヤミーは結局法が整備されていない事等も上げる。
    • 何でそうなっているか、ボイラさんは自分たち警察官が強く出ないからだと話し、それに同意をしつつ話の続きを聞く。
    • 強く出て初めてこういう法律が無いと厳しいという改善案が出てくる。まず警察官が折れていたらそもそもその案も出ない、強く出る事によって法はどんどん整備されていくと言う。
    • 今までもトラブルが起きた時に法が整備されているとも話し、現状犯罪者と何かトラブルが起きた時に警察から提案出来る事は裁判しかないと話していた。
    • 結局その件に関しても裁判の提案もしたし、後は指名手配を自身が一生するという提案もしたが、それも止めておこうとなったとヤミーは話す。
    • ボイラさんは警察が犯罪者と揉めない様に争い事を避けているからだと問題点を上げる。そう思わないかと問われ、ヤミーはこの街に生きる立場としてはそれは思うと言った。
    • 風が強い事もボイラさんは指摘する。その風を受けても尚、負けない警察官が必要だという。
    • この街をより良くしたい、法を整備していきたい、市民を守っていきたい、そういう志のある人を西署に集めたいと聞いた。
    • それで言うならヤミー自身風を怖がってはいないと話し、ボイラさんはViolet Fizzの一件でヤミーの事を本当に強い警察官だと思ったようだ。
    • この街を守りたい、店を守りたいその一心で警察官としての正義の心を持っているとそう思い、西署に戦闘員として迎い入れたいと言っていた。
    • 犯罪者とぶつかって良いとボイラさんは考えていて、それがこの街にとって更に飛躍するための一つ大事な材料になると聞く。
    • その心意気は凄く良く分かると伝えるが、難しいところもあり、風を恐れているだとかそういう事ではなく、この街にとっての本当のメリットは何だろうというところまで考えてしまうと話す。
    • 「でも、この街で警察として志を持っている限り、俺はボイラさんの言っている事は正しいと思ってるっすよ」と伝える。
    • ボイラさんは今まで犯罪者と衝突してきて、その度に思う事があると。自分たち警察は弱く何も出来ない、白市民を守る立場でありながらも犯罪者に詰められてしまったら何も動けない。
    • そこを何とかしたい、どうにかしてそういったところを変えていきたいと思っていると心の内を話してくれた。
    • 自分たちのような警察官は少数派であるのは間違いない、だからと言って変えていける可能性があるなら諦めたらダメだと言う。
    • この街にとって何が良くて何が悪いのかそれは分からないが、失敗と成功を繰り返して街は成長してきたと話す。
    • それが成功であれ失敗であれ、まずは衝突してみないことには何も変わらない、チャレンジが必要だとボイラさんは言っていた。
    • それにはヤミーも理解は示していたが、この街で生きること自体が本当に難しいと告げる。
    • この街で2本足で立って、目の前で起きたことを目の前で感じて、そうして生きて行く事自体が難しいとハッキリ話す。
    • ヤミー自身はそうして生きたいと思ってはいるが、難しいと強く発言した。
    • 「それを、まぁもちろん分かってて言ってるんすよね」と聞くと、「もちろん分かって言っている」とのこと。
    • 「俺はそれをしてるんだって胸張って言えるんすね?」と更に聞き、「うん」と返事が来たので、「じゃあその心意気について行くしかないっすね、それを言われたら」と返す。
    • 「だから君が必要なんだ、西署には」とボイラさんが言っていたので、「分かったっす」と返事をした。
      • ボイラ「大丈夫か、戦闘員ヤミー・エンデバー」
      • ヤミー「まぁ戦闘員っていう肩書はちょっと違うかもしれないっすけど」
    • ボイラさんは笑いながら「今はそう思うかもしれないけど、いつかきっと戦闘員ヤミー・エンデバーという肩書が、今は浮足立ってるかもしれないが」と話し始める。
    • が、浮足立ってるのは自分ではないとヤミーはツッコんだ。
    • 『戦闘員ヤミー・エンデバー』という肩書が浮足立っているという意味で言ったらしいが、語感が気に入っているだけっすよねと更にツッコんだ。
    • 肩書に負けないようなそういう警察官になってくれという願いを込めているらしい。
    • 最後にヤミーは先ほどヴァンダーマーに詰められてきた事を告げ、「じゃあ、おやすみなさい」と強引に終わらそうとする。
    • ボイラさんの「何でだ、なんでなんだよ…、おやすみ!」という若干笑いながら言った言葉を耳にしながら就寝。

12月

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12/30 #97 ヤミレキを終わらせに来た
※上記アーカイブは#97.5と統合編集をしている為、動画の内容は同じです。
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  • 警察署前にて起床、無線に入るが誰もいなかった。
  • 警察署内から出て来たヒロと挨拶。どうやら声が聞こえていなかったらしく喉の調整をする。
    • ステートを見るとSWATが15人もいた。今は客船強盗が発生しており、そちらに全員行っているらしい。
    • 季節外れのツリーが警察署入口に飾られていたのだが、ヒロ曰く日本だとこの時期は『門松』というものが飾られるようだ。
    • 決して敵を門で待つという事ではないとのこと。何故門松というのかヒロは分かっていなかったが、門出や福が玄関先で待っているという意味かもしれないとヤミーは話す。
    • 『待つ』と『松』が掛かっているのかもしれないとも話した。
  • 客船に行くというヒロを見送り、ヤミーは警察署内へ入って制服に着替える。
  • 携帯をチェックしていると、何故か乱歩はヤミーへの連絡先のメッセージ機能をメモに使っていた。
    • 内容は『12/29 todo』『ニャンコスキー武器スキン受け取り』『2時以降デスゲーム』とのこと。
    • 電話を掛けたが繋がらなかったので、メッセージに『おい』『俺とのメッセをメモ帳に使うなっ』『す』と送る。
  • 街を巡ろうとパトカーに乗り開いている飲食店を見る。ShanaoRに行こうとするが、丁度開店ツイートがされたU FOR Uへ行く事に。
  • 店内へ入り、テレビの前にいたペティと挨拶。ヤミーと会うのは久しぶりだった為か、お化けでも見る様な反応だった。
    • ペティに最近元気かと話を振る。元気だったと聞いた後、逆にこちらの様子も聞かれるが「市民の人たちの元気が一番っすからね」といつもの調子で話すと「嘘っぽいですね」と言われた。
  • 話しているとレキから電話が来たので会話。何やらヤミーに話したいことがあるようで、U FOR Uで待ち合わせる事に。
  • 待っている間に注文を取ろうと、ペティにあれからメニューは増えたかを聞く。あれからというのがいつの時だったのか、あやふや気味にバケモノが居た時だと説明した。 ※ (09/29 #92 参照)
    • メニューには既に無いが『クリスマスカップケーキ』を出してくれるという、在庫処理やら何やらと発言したら通常の値段で出すと言われる。元々その値段での提供予定だったのかは分からない。
    • クリスマスツリーが飾られていたので、クリスマスっぽい事をやっていると話す。
  • ハイライトが来店し挨拶。ペティから無事にカップケーキを受け取るが、飲み物にクリスマスっぽいものはないらしい。通常メニューから『ぽい』ものをチョイスする事に。
  • レキが到着し挨拶。それと同時にペティに『お歳暮ガチャ』を貰って、ヤミーはガチャを一気に回せる能力を手に入れたと話した。 ※ 飲食店に関わるシステム変更の為
  • ペティは今日で街納めらしい、引き籠って大掃除をする予定だとのこと。もう時期ではない為クリスマスツリーを片付けた方が良いとアドバイスをしたりする。
  • 牛の顔で学ランを来た人が来店。個人医であるペティに治療をお願いしに来たのだろうが、治療をしに行く途中でヤミーとレキに対し「久しぶりのカップルを見た」と呟く。
    • ハイライトにそういう関係なのかと聞かれたが『違う』とレキと一緒に否定。ヤミーは牛顔に心当たりがあり「あいつ前にも見たな、なんか」と話した。
    • 1・2か月ほど前に初めて会ったはずが『姉さんとはどうなんすか』というような絡み方をされたので、自分たちの事を知っている人物なのだろうとヤミーは話す。
    • レキは『姉さん』という言い方に思い当たる人が1人いるとのこと、ヤミーも知っている人だと思うと言っていた。レキもヤミーも牛の顔を覚えるのは苦手らしい。
  • ヤミーは請求をされていなかったので、レキの瞑想待ちもあり待機。戻って来たペティに『抹茶ラテ』と『ベリーソーダ』も追加で注文、クリスマスらしいチョイスをした。
  • 暫しヤミー・ペティ・ハイライトの3人の空間で世間話をする。年の瀬感のある街の様子を聞き、最近歌のイベントがあったり、チルい時間が流れているという話をする。
    • ペティにもチルい感じはあるのかと質問。落ち着く暇もないような、ずっと何かを警戒をしている雰囲気がしていると話したりする。本人的にはそんなことは無いらしい。
  • ヤミーが以前起きた時は収穫祭の時だと話し、最近は眠りがちだと話した。
  • 勤務中かとペティに聞かれるが、現在勤務中であるとも言えるし、そうでもないとも言えると話す。警察のつまはじきものなんで、と伝えたりした。
  • レキが帰ってきたので、レキの分の注文を待ちながら会話。
    • レキが「ペティさんの一番お気に入りのものを10個もらえますか」と注文していたので、ヤミーはペティにもお気に入りの概念があるのかと感心する。
    • ペティの事を心無きものだと思っていたらしいヤミーは、最近心が動かされた瞬間をペティに聞く。すると「何で教えなきゃいけないんですか」と返ってきた。
    • 「何で教えてくんないんすか」と反論すると「内緒です」とのこと。ハイライトも「俺も知りたーい」とノってくれるが、やはり内緒らしい。
    • 女は秘密が多い方が良いというヤミーの言葉にペティは「じゃあ、レキさんは女の中の女ですね」と話す。
    • ヤミーはレキの事を知っていたからか「俺からすりゃあ、大した秘密も無いように見えるっすけどね」と答えると、途中から来店していたゆちゃさんに「凄い事言ってるこの人」と言われる。
    • ペティからしたらとてもミステリアスな人物だそうだ、人によって見えてるものが違うんすねぇ、とヤミーは返していた。
    • レキは理解していたようで「そりゃあ話している量も違いますから」というと、ペティが「仲が良いんだ」と一言。2人は柔らかめに否定をする。
  • ペティからレキと友達だと聞き、ヤミーは2人に「良かったじゃないっすか」という言葉を振りまいたりした。
    • 友達という事もあり、レキは後でペティと話したいことがあるらしい、ペティは了承していた。
  • レキとどこで話をするかと会話をしていると、ペティが「奥開けましょうか」と言ってくれたので、甘えることに。
    • どうやらVIPルームだったようで、特別に貸してくれるとのこと。ヤミーは近くに置いてあった犬の置物を見て「ブサイクっすねぇ」というと、2人から窘められた。
    • 何かあったらベルで呼んで下さいと言っていたので、ペティが去った後に早速ベルを押す。
    • レキから「こら、遊ばないで下さい」と注意を受け、ペティから「何かあったら呼んで下さいね」と再度言われた。本当に鳴るかどうか確認をしたと話す。
  • 無線からるんるんが挨拶をしてくれたので、久しぶりだと返事をする。メチャ南 よるも挨拶をしてくれた。
  • 誰も周りから居なくなったので、レキと2人でソファに座り、ヤミーは本来の口調に戻して会話を始める。
+ レキと対話
レキと対話
  • レキから「大した話ではないんですけど、一応伝えておこうかと」と言われ内容を聞くと、今日で一度街を離れようと思っているとのこと。
    • どうやって生きていったら良いのかをゆっくり考えてみようと思っていると、やや言葉に詰まりそうになりながら話していた。
    • 復讐の為にこの街に力を付けにきたのだが、目的を見失い全ての足を洗って、以前言っていた白市民パスを取った事。
    • 復讐が分からなくなった今、何のためにこの街に来たのか…、一度落ち着いて考えようと今回の決断に至ったらしい。
    • あくまでも一時的であり、戻ってこようとは思っているらしいが、何故街に戻ってこようと思っているのか疑問をぶつける。
    • 拙いながらも待っている人が居ると理由を話し、スコの名前を出していた。
    • その話を聞いて「お前も変わったな」と一言。レキは「嬉しくないですか?」とヤミーに話す。
      • ヤミー「いや?良い事なんじゃないか?」
    • 以前ヤミーがそういう風に言っていたと、レキなりに友達を作ろうと頑張っていたのかもしれない。
      • ヤミー「良く笑うようになったな」
    • レキ自身少し変わったかもしれないと実感しているようで、前よりも息苦しくないと言っていた。だが同時に不安に思っている、どこに向かって生きて行ったら良いか分からないと。
    • 少なくとも待っていてくれる人がいると伝え、「そういうやつがいるんだったら、そういうやつの事を信頼して、頼ればいいんじゃないの」と柔和な様子で言葉を掛けた。
    • 「例えばですけど、貴方の事を好意的に思っている人が、この街に居て欲しいだとか…いなくならないで欲しいって言ったら、貴方はそうするんですか?」という質問が来る。
    • ヤミーは「前提が荒唐無稽すぎて、思いもしないな」と返した。
    • 兄と慕っている人が居るんでしょ?と言われたが、それは『ヤミー・エンデバー』に対してであり、実際慕っているのは自身の実の妹。
    • それでは気に入らないんですかと問われて頷き、「他に家族がいるらしいからな、そいつには」と答えた。
    • 他に友人だと自称している人は?と聞かれ、少なくとも『ヤミー・エンデバー』に対しては何人か居たが、それでも『俺』の事を知っているやつはいないと返す。
      • ヤミー「あぁ…しいて言うなら、一人死んだ」
    • レキは、ヘラシギから死なないでこの街に居て欲しい、幸せになって欲しいと言われたとしたらどうしたか、と聞く。
    • 「また言ってるよこいつとしか思わんだろうな」と話し、当の本人は親友や友人は沢山居ただろうとも話す。
    • それに住民たちに必ず "貴方がこの街に来てくれて良かった" と声を掛ける様な人間は、誰だって居て欲しいと言うに決まっていると言った。
    • 「 "特別は" どうやったら貴方に伝わるんですか」と聞かれ、思わず「はぁ?」と声が漏れ出る。
      • レキ「だって…、どんなに言葉を尽くしても、心があった言葉だとしても、貴方にとってそのラインに届かなければ、軽い言葉になってしまうんでしょ…」
    • ヤミーは少し悩みながらも、態度やそれまでの言動、人間性等と答えた。
    • それが見合っていたら受け入れてくれるのかと問われ、「相手による…、まぁ、という事は見合っていたら受け入れるって事かもな」と伝えた。
      • レキ「相手…、例えば、どんな方なんでしょう…。この街に、そういう人はいますか…?」
      • ヤミー「…なんだぁ?さっきから何が聞きたい…」
    • やや言葉を詰まらせながら、受け取ってもらえない言葉は口にしたくないと話す。
    • それで?と先を促し、レキは拙くも真っ直ぐな言葉で「貴方には幸せになって欲しくて…」と。私が幸せにしなくたって別にいい、復讐でも何でも心が救われてくれたらと言っていた。
    • 『生きていてくれたらそれでいい』最近そう思ったレキは、以前薬の件で迷惑を掛けそうになった時に『これ以上迷惑を掛けたくない』『怖い』と思ったという。
    • 「まさかとは思うが、街を離れる理由はそれじゃないだろうな」そう聞くと、「それだけじゃない、と言っておきます」と返ってきたので、それも含まれると分かった。
    • レキにとってただの切っ掛けであり、ヤミーに迷惑が掛かるから街を離れるわけではなく、ヤミーに迷惑が掛かるから犯罪を止めたと言っていた。
    • まだ死にたいとは思っていない。この街から居なくなった後、ヤミーには幸せでいて欲しいとレキは自身の感情を少しずつ吐露する。
      • ヤミー「もし俺が、復讐を終わらせてもう思い残すことは無いと、死ぬ事を選んだり、もしくは復讐の為に自ら死ぬ事を選んだり、その場合は?それで俺は幸せだとしたら?」
    • 「お前はどう思う」と、少しばかり意地悪な質問をする。レキは簡単には答えず「喜んだ方が良い事ですよね」と絞り出し声を震わせていた。
      • ヤミー「喜べないか?」
      • レキ「…正直に言うと、嫌です」
    • けれど、それが一番幸せだと思う気持ちも分かる。レキ自身も全てを終わらせた後にそうしようと思っていたからだと話し、だからこそ自分には止める権利は無いとも言っていた。
    • 揺らいでいるかのような様子に、またしても「変わったな」そう伝えると、こうやって変わる事は嬉しくないですか、と問われる。
      • ヤミー「いや?…好ましい事だと思う。良い事だ」
  • レキに帰国は決まっているのか、何があったら帰ってくるのか、それは考えているのかと聞く。
    • どうやって生きて行きたいか考えが固まったら、後はこの場所に帰りたくなったらと聞いて、「そうか…、じゃあ暫くは会わないかもな」と返した。
    • 外の世界は常識も良識も何もかもが違い、この街とは違う冷たい人間や温かい人間も存在する。
    • 「心配ですか?生きていけないって」という言葉に「正直に言うと心配だ」とハッキリと告げた。
    • 生活能力や人間関係、どちらなのかと気になったらしいレキに、そのどちらもであり、「意外とお前抜けてるだろ」と。
    • 今までは仕えるべき人が居たので何とかなっていたという。自身の人生だと思うと…と言った後、それでも今までと変わらないと考えたようだ。
      • ヤミー「仕えるべき人に薬を運んで爆発させた奴がよく言えたな」
    • 外じゃ目の前で爆発が起きたら死ぬぞと忠告。レキから「別に、爆発が起きたって貴方には関係ないでしょ…」と少しいじける様な声で一言。
      • ヤミー「…関係ないんだな?」
      • レキ「私が、そう聞いてるんですけど…、何で私に確認するんですかっ」
      • ヤミー「…そうだな、関係ないよ。お前は生きていけるんだろ?」
    • "生きて行けなかったらどうだったんですか" と質問がきたので、「多少なりともお前に水をやった自覚はある。だったら面倒を見てやらなきゃいけないなという責任は感じていた」と返答。
    • 「義務感なんですか?私は別に花なんかじゃ…」ヤミーは『ウィステリア』を止めるかと聞く。それを止めたら自分には何も無くなると言っていた。
      • ヤミー「好きな名前を名乗ればいい…」
    • 少しばかり優しい声色で話す。レキは「そんなの無いっ」と、何も分からない少女の様に答える。
  • レキにとってこの街はどうだったか、ぬくもりや気遣いが最初は居心地の悪さを感じ嫌だったという。今は悪くはないと。
  • ヤミーに信頼できる人はいるのかと気になったようだ。その質問に簡単には答えず「…信頼か、どうなんだろうな」と呟いた。
    • 腕を信頼しているやつらは警察の中にいくらでもいる、技術やある一点においての信頼。そういうやつなら自身の中にもいると話す。
      • レキ「心を開ける人は…?」
      • ヤミー「…お前ぐらいだったよ」
    • そう言うと、レキは「っ…そうですか…、良かった…」と本当に嬉しそうに言葉を発していた。
    • 「…私ずっと、貴方に迷惑に思われてるんじゃないかって、思っていて…」と声を震わせながら気持ちをじんわりと伝える。
    • 貴方は私の事を変えたのに、貴方には何も届いていなかったら…、どうしようかと考えていたようだ。
    • 「それが本心なら良かった」そう言ったレキに、「いつぞやに話したと思うけどな。こういう話が出来るのはお前だけだ、お前の事を頼ってるって」と静かに話す。
    • 皆の前では元気な青年を演じているが故に、分かりづらい。本心は分からないから、と。
      • ヤミー「それまでの人間性か?」
    • 少しばかり茶化しながら前回の会話を用いる。それに時々意地悪な事を言うとレキは少しだけ突いた。
      • レキ「私もその、貴方の事…信頼してます」
      • ヤミー「…そうか」
    • 外の世界やここで他に仲間を作る事。それがヤミーにとって嬉しい事なのかとレキは問い、それに頷く。
    • お前はまだ生きていける。そう声を掛けると、レキがまだ死にたくないと思った理由はヤミーとまだ会いたいから。
    • 「それは…、まぁ随分と好かれたもんだな」「まぁ…そうですよね、こんな事言われても困るでしょうから」と、あまり言う気はなかったそうだ。
    • 先程話していた『見合っていたら受け入れる』という言葉を借り、その対象になるかは分からないが、伝えておいたら貴方の心に届くかもしれないと、そう思ったという。
    • 少し間を置きながらヤミーは「分かった」と一言返し、「まだ死なないでいてくれますか」とレキから願いに寄せただろう言葉を聞く。
      • ヤミー「だったらお前はいつ帰ってくるんだよ…」
    • 少しだけ弱々しい声だった気もする。死ぬことを急いでいるのかと聞かれるが、「いや、いい…、忘れろ」と本心を隠した。
    • 寝てりゃあ死なない。声色の戻ったヤミーに、それでは意味がないと。「何でだよ」と疑問を返す。
    • ずっと寝ているのはちょっと寂しい、自身はこの街にはいないけれど、でもヤミーがレキのいないところでも生きていてくれたら、と思っているようだ。
      • ヤミー「勝手なやつだな」
      • レキ「じゃあ、いいです…、ただ死なないでいてくれるなら、今はそれで」
      • 「何か面白そうなもんでも見つけることにするわ」と返したヤミーに、「はい、そうして下さい」とレキは少し嬉しそうに返事をしていた。
      • ヤミー「一番面白かったもんが居なくなるわけだし」
    • 他にもいるかもしれない、生きたいという理由があるなら自身でなくても構わないと言っていたが、ヤミーは特に返事をしなかった。
  • 「もう気は済んだか」と話を切り上げる。「すみません、こんな話」と謝られたのだが、「いや、大切な話だったんだろ。別にいい」と伝えた。
  • 遠慮がちに現在の年齢を聞かれ、この街では時間の感覚が狂うと話し、31かそれぐらいだと答える。
    • 何故かは分からないが確認をしたかっただけらしい。レキは19か20歳、貴方から見たら子どもですよねと聞かれ、「だな」と返した。
    • ヤミーは「若いなぁ、何でも出来るぞ」と、年齢によって出来なくなる事があるのかとレキは疑問に思ったらしい。
    • 体が追い付かなくなる、別に筋力や機能が落ちているというだけではない。自身の今までの経験、これまでやってきた事。それらを考えている内に頭が固くなり体が動かなくなる。
    • 発想力の話でしょうかと、それもあるだろうなと話した。自身の中で常識が出来てくる、新しく何かを始めようとしても『こうに違いない』『自分には出来ない事だ』と積み重なる。
    • レキは若い部類には入るが、それでもブレーキがかかってしまう事はあるかもしれない。そう言っていたので、「特にお前は臆病だしな」と。
    • 相手ありきの事はどうしても勇気は出ない、と言ったレキに「だが、その一方で畏れ知らずな所もある。…若いよ、お前は」と伝えた。
  • レキは「復讐じゃない何か生きる目的が欲しいって思って、でもそれが何か見つからない状態でこの街に戻って来たら、探すの一緒に手伝ってくれませんか」とヤミーに尋ねる。
    • 「また厄介なことを…、いいよ」と優しい声色ですぐに返事をし、面倒に思いませんかと聞かれたが「別に」と答える。多少面倒な方が可愛げがあると言った。
    • 手が掛かる植物の方が良いという事なのかと聞かれ頷いた後、棘は勘弁願いたいと返すが、他に植物だと思って接している人はいるのかという質問が来る。
    • 思わず「はぁ?なんだそれ」と反応。ヤミーにとってレキは人というより育てている植物なのだろうと理由を話し、同じような対象がいる事を気にしていた。
      • ヤミー「自分から花の例えを使ってきた女はいた、まぁ別に育ててるとかそういう感覚じゃあ無い。たまに垣根の隙間から覗いてやるぐらいだ」
    • レキは所々「ふぅーん」と相槌を打ちつつ、最後まで聞いて「…そうですか…、植物かぁ」と呟いた。
  • 何か動物を飼っているかと聞かれ、犬がいると話す。犬とレキのような植物に思っている感情は同じようなものなのか。不思議な質問だったので、「…はぁぁ?」と返す。
    • 「人間と動物は違うだろ」と言った。ヤミーがレキの事を本当に植物のように思っていると勘違いしていたので、物の例えだと訂正をした。
    • 「人間だと思ってるんですか?」と疑問をぶつけられるが、「思ってるよ」と至極当然に答える。
    • 友人・家族・他人、この中でレキはどれにあたるのか、ヤミーは頭を悩ませながら「…ゆう、じん…か?」と発言。
    • そういう話も以前したことはあるが、今現在ヤミー自身ハッキリとは『友人』と口に出来ないようだった。「あまりしっくりは来んが、一番近いのはそれじゃないか?」
    • レキ的には一番マシだと思ったらしい。「それとも先生と生徒か?」そう言ったヤミーに「んー、まぁそういう見方もあるか…」と言っていた。
    • 別にそれでもいい、いや良くないか、どうなんだろう?と自問自答している様子のレキ。「でも、貴方にとって友人って、他にはいないんですよね?」とヤミーに確認をする。
    • 頷きつつ、別にヘラシギの事は友人とは思っていなかったし、と話した。レキは納得して「今はそれでいいです」とのこと。
    • 「"今は" ってなんだよ」と返したが、言葉を濁しながら「何でもないです」と、教えるつもりはないらしい。「…調子の狂うやつだな、本当」
    • レキ的には初めからヤミーにかき回されてばかりだとのこと。お前がものを知らないだけだと話す。
    • 調子の狂う世間知らずの女に色々と教えて下さるなんて随分と優しい、と言ってやや拗ねている様な様子だった。
      • ヤミー「性分なんだよ。何年も兄として生きてきた、その性分だ」
    • 敢えて言葉を使わなかったが、感覚的には妹に近いものなのだろうとレキは話す。その言葉に、似ても似つかないけどなと返した。
    • 別に貴方の妹になりたいわけじゃないし、と少し口を尖らせたような口調でレキは拒否をし、「じゃあ何になりたいんだよ」とヤミーは問う。
    • 「友人で結構です」と返答。「…あぁ、そう」と返すヤミーに、「だって貴方がそう言ったし、それが一番貴方にとってしっくりくる関係なんでしょ」と。
    • ヤミー曰く、「しっくりは来んが、さっき言われた中で一番近いのはそうじゃないか?」とのこと。レキも "現状は" と納得していた。
    • 「仲間か?…いや、仲間でもないか」と考え、これも違うと思ったようだ。レキは「仲間?復讐仲間とかですか…?」と返す。
      • ヤミー「元はそのつもりだったが、お前はもう違うんだろ?」
      • レキ「…まぁ、誰かのおかげで、復讐…出来なくなったというか、する気も無くなっちゃったので」
    • 責任や義務感で関わらなくて良い、大丈夫だとレキは気遣い、ヤミーは「…そうか、じゃあ気が向いたらまた相手してやる」そう答えた。
      • ヤミー「…もう一度仲間になれたらいいな。今度は、この街でやりたいことを探す仲間、夢を探す仲間に」
      • レキ「…そうですね。ちゃんと、帰ってきますから。待ってて下さいね」
    • 特に言葉を返すことは無く、ペティとは話さなくていいのかと伝える。この店を出る前に話してから行こうかなと言っていた。
  • 2人とも席を立ち、「お時間取って下さって、ありがとうございました」という言葉を聞いて、「いいや、どうせこの街で起きててもやることは無いし」と返事をする。
    • 「街のおまわりさんでしょ?一応は。」と言われるが、「一応はな」と本質は2人にしか分からない言葉で返した。
      • レキ「街の貴方への評価は分かりませんけど、私は会えて嬉しかったから…」
      • ヤミー「…素直になったな、お前」
      • レキ「…別れ際ぐらいはと、思って…、やっぱ聞かなかった事にして下さい。…気持ち悪いですよね」
      • ヤミー「じゃあそうする。気持ち悪くはないが、そうしてやる」
    • 「もういいか?」と聞き、返事が来たので話は終わる。ベルを鳴らすと、どこかへ行っているのかペティが来なかったので、ヤミーは先にVIPルームを出る。
  • どうやら忙しかったようで来れなかったらしい。ペティに話し終わったことを告げ、レキが話をしたいと伝言しつつ退店することを伝える。
  • 店を出ると、パトカーがレッカーされてしまったのか、何も無かったので暫く徒歩で移動。
  • 電話をする気にはなれなかったが、ステートからオルカに連絡。久しぶりだと会話をして事情を説明、【7231】まで迎えに来てくれるようだ。
  • サイレンを鳴らし爆速で迎えに来てくれた。ユニオンのテンションで来てしまったらしい。
  • オルカに、いつもヤミーがレキと行っていた桟橋へ送ってくれるようお願いをする。
  • 最近何をしていたのかを聞かれたので、前回起きたのが収穫祭、その前はヘラシギの一件。今日は警察業務をする予定だったのが、人に呼び出され会話をし、もう寝る予定だと伝える。
    • オルカは連絡をくれてハッピーだと思ってくれたらしい。レキと会話中に乱歩から電話が来ていたのを思い出し、掛け直すが切られる。
    • ダウン中かもしれないとオルカが言っていたので、可能性はあるかもしれないと話した。
  • 今現在オルカは引っ越しをしているらしく、アドミゲス宅にて居候をしていたのだが降格処分となり、すぐに家を出たとのこと。今は高級住宅街に住んでいるという。
(通信障害のため配信中断、#97.5に続く)
12/30 #97.5 ヤミレキを終わらせに来た
※上記アーカイブは#97と統合編集をしている為、動画の内容は同じです。
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(通信障害のため配信中断、再開 #97の続き)
  • 道の真ん中で強制瞑想から帰ってくる。
  • 目的地近くだったのもあり、走って桟橋に向かおうとしたが、ヤミーを見つけてくれたオルカと合流。
    • 釣りをするのか、船を出すのかと聞かれたので「いや、ちょっと…なんすかね、ちょっと考え事っす」と伝える。
    • すぐそこだというのにオルカは送ってくれるという、若者は大いに悩むものだからなと言っていた。
    • 「オルカの方が若そうっすけどね」と言うと「オルカは、れでー(レディ)だから」とのこと。
  • 目的地に着くと一台の車が止まっていた。ステッカーを見たオルカが『Trickster』というジョーカーがいる新興ギャングだと教えてくれる。
    • 車の主がいるかもしれないがヤミーは桟橋に行く事に。オルカが「沢山悩めよ!また、また今度な!」と言って見送ってくれた。
  • 特に周りには誰もいなかったので、そのままテーブルのある席へ。
    • 座ると例に漏れず以前と同じように瓶が盛大に割れた、やはりこの街のガラスや瓶は割れやすいようだ。
    • ジョブを切り替え退勤状態にする。席を立って桟橋の先端に行き、暫く考え始める。
    • 何を思ったのか、手持ちに持っていた『ほわいとたいがを模したキャンディー』を取り出し、地面へ置いた。
  • 遠くからオルカが走って戻って来る、ヤミーに渡したいものがあったらしい。
    • 年末の挨拶にと、ヤミーの髪の色と同じ花である『桔梗』を貰う。花言葉は『永遠の愛・変わらぬ愛・誠実』だった。
      • オルカ「ヤミーとおんなじ頭の花あげるー」
      • ヤミー「…はぁ?俺とおんなじ頭の花?」
    • オルカから色の話だと訂正が入り「大いに悩めよ、若者」という言葉を貰った。何か困った事があったら人に相談しろよと言ってくれたが、善処すると伝える。
    • 「オルカが沢山相談してくれたら俺も相談し甲斐があるんすけどね」と言うと、オルカにも相談したいことがあるらしい。すげぇでけぇ話があるそうだ。
    • それこそヤミーにこそしたい話だと言っていたので「そんなん俺が起きる他ないっすね」と伝えると、オルカが自らの好きな花である『ひまわり』をくれた。
    • オルカとは「おやすみっす」と言ってこの場で別れる。
  • ひまわりの花言葉は特殊で、3本揃うと『あなたを愛しています』になるようだ。他には『憧れ・貴方だけを見つめる・貴方は素晴らしい』とのこと。
  • 気づけば手持ちには花ばかりが並んでいた。考え事をしていたのだが丁度良いタイミングでオルカが来たのもあり、切り上げることに。
  • 先程地面に置いたはずの『ほわいとたいがを模したキャンディー』を拾い上げ、再び懐に仕舞う。
  • そのまま帰路への橋を渡り、静かに瞑想へ

2025年

1月

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01/09 #98 【#ストグラ】「兄貴の名前を知ってるか?」ハマチくん出世街道 01 → ヤミー
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  • 湖畔にある桟橋で立ち尽くす。
  • とりあえず警察に出勤し無線も付けたが誰もいなかった。
  • ステートを見るとブラック ジャックスが救急隊になったのを知る。
  • 誰か連絡がつきそうな人を探し、ブラックジャックスに連絡をしようと考えつつ、TwiXに載っていた『パキッちン』が気になったりする。
  • ブラックジャックスに連絡をして久々の会話、迎えに来てくれるとのこと。
  • 電話を切ったタイミングで無線にアジカンから挨拶が来る。暫くアジカンと久しぶりの会話をする。
    • ヤミーにとって印象のある人物だったらしい、先輩と後輩の会話が繰り広げられていた。
    • この街にあまり起きていなかったのもあり、アジカンに「何かあったら教えて下さいっす」と伝える。
  • 『この街でどう生きるか』少しばかり脳裏に過ると、遠くにヘリが見えた。
    • ブラックジャックス以外の救急隊である鬼桃 ぷぅ や ゆたんぽもいて、結構大所帯となる。
    • ゆたんぽに対し久しぶりだと声を掛けたのだが、相手は初めましてだと思っていたようだ。初心者マークが付いていた時に会っていたと話したりした。
  • 別の患者を運ぶために少し寄り道、その患者は大 川さんだった。
    • 久しぶりの挨拶をしようとしたが片方は病院、片方はヘリでそのまま飛び立ちお互いちゃんと挨拶が出来なかったが、いつでも会えるだろうと考える。
  • 本署に到着、改めて救急隊になったジャックスとゆたんぽにBIGになったと声を掛け、その調子でBIGNESSを目指してと伝え別れた。
  • 【Records Office】内に居たシオコ リコに挨拶。その会話中名前の横にリターンマークも付ける。
    • そこにアジカンも加わり、ヤミーの南署制服が薄着だったので、南署の冬用の制服があるかどうかを聞く。
    • 秋用のレザージャケットがある事を教えてもらい、冬用はリコの場合コートで、大型の制服はSWATのベストさえ着ていれば基本自由になったと聞いた。
    • 早速購入してこようとレザージャケットを来たリコに自撮りを送って欲しいと話す。折角だからと2人は服の購入についてきてくれるようだ。
    • リコは事務作業をしていたようで、経費の申請をしていたらしい。
  • 2人をドラウグルに乗せ、警察署近くの服屋へ
    • リコに隣に立ってもらいレザージャケットを見せてもらいながら探す。まるんさんも色違いのジャケットを着ていたので、その色のイメージがあると話したりする。
    • 紫の色は無いかと、3人であーでもないこーでもないと言いながら探しつつ吟味する。
    • BIGNESSの話や服の胸元に印刷されている『STGR』がなんなのか、山にもSTGRという文字が存在するが、ここはロスサントス…結びつかなかった。
    • 南署は基本レザージャケットを着ている人が多いとのこと。ヤミーは合わせた方が良いのではないかと話したりする。
    • ヤミーの所属を知らなかったアジカンに一応南署だと伝えると、リコかられっきとした南署員だと返ってくる。話の流れで『西署』の話もした。
    • 定期的にやってくるBIGNESSやアジカンと一緒にディグってもらったり、紫が似合うと褒められたりする。
    • 何かを得るには何かを失わないといけない、そんな恐怖に付きまとわれながらパンツ等も選んでいく。
  • 靴を選んでいる最中にスコから電話が掛かってきたので、一言断りを入れてから会話。
    • レキが街を離れる事を報告する為に連絡をしてきてくれたらしい、直接本人から聞いたことを伝える。
    • スコの最近の様子を聞くと、お付き合いをして半年が経ったとのこと。
    • 以前目の前でイチャコラされていた時の事を話すと「ヤキモチ焼いちゃった?いいなってなっちゃった?」と聞かれ、「いいなとかも別に思わないっすねぇ」と返す。
      • スコ「焦らなくっても、きっと良い人が現れるわ」
      • ヤミー「あっ…は、はい…」
      • スコ「もしかしたら、案外近くにいるかもしれないし」
      • ヤミー「…はぁ…い…」
    • やや気圧されつつ、スコから「応援してるわね!私!」と謎に言われる。要件はこれだけだったようだ。
    • 電話をしつつ自分でも靴を探し、尚且つリコのおすすめデザインの靴の会話も聞いていたので、アジカンやリコから『マルチタスクの鬼』やら会話の内容から『修羅場』等言われていた。
    • スコから「あまり撃たないでって警察の人に言っておいて!」という伝言を聞き電話を切る。2人にその事を伝えるとスコが闇医者だと聞いて、じゃあしょうがないと結論を出した。
  • 靴の色に合わせて眼鏡も新調、新しい秋冬用の南署制服が完成、2人に付き合ってくれたお礼を伝える。
  • これからまた起きる予定があるかをリコに聞かれたので、基本的に仮眠傾向にある事を話す。それを聞いたリコは後で赤城署長にヤミーの写真を送ると言っていた。
  • 本署に戻りつつ、メンケア課が何かを聞く。最初は署員のメンケアをする事が目的だったようだが、今は市民に対してメンケアをする課となったらしい。
    • それを聞いたヤミーはコールセンター業務をやっていた事を話し、リコからもピッタリだとお墨付きを貰った為、メンケア課を名乗ることにする。
  • ロビーでリコが赤城署長に送る新しい南署制服を着たヤミーの 写真 を撮ってくれ、撮影した後の写真も何枚かヤミーに送ってくれた。
  • スコに折り返しの連絡をして、闇医者なら撃たれてもしょうがないと伝えて即座に電話を切る。
  • ロビーにいた2人に、撃たれてもしょうがないと言ったことを伝え、2人もそれはそうだと同意してくれていた。
    • 闇医者は以前からいたが、明確に罪として逃走補助罪が適用されるようになったという話をする。
    • 向こうはただ命を助けたいだけで黒も白も関係ないと言ってはいるが、罪の意識は担ってもらわないといけないと話す。
    • リコも「黒の肩を持つのであれば私たちは対立してしまいますからね」と言っていた。
    • 白市民の現場蘇生は1000万だとアジカンから聞く。
  • メンケア課であるリコに、最近寝るのが長くなってしまい、寝るのが長いのはこの街で生きていくモチベーションが無い時に起きる事だと言われたと話した。
    • どうやったらこの街で生きていくモチベーションが作れるのかを聞く。
    • 実際にモチベーションが無くなってしまったのかを聞かれ、そこは否定し「いや、まぁ俺はやっぱBIGになりたい」と伝える。
    • 周りのそんな声なんて聞く耳を持たず無視してBIGな男を目指すしかないとアドバイスを貰った。
    • どうやったらBIGになれるのか、牛乳を沢山飲むという物理的な言葉を貰い、牛乳はパン屋さんに売っている事を聞く。この街は起きたい時に起きればいいと言ってくれた。
      • リコ「無かったら寝たっていい、周りの声なんてね、無視しちゃえばいいんです」
    • "どう生きるかはヤミーさんが決める事ですから" という言葉を貰って、ヤミーは納得した。
    • どう生きるかを決める為に、何故かU FOR Uのガチャを回す『(R) 三ツ首チョコ』『(SSR) Oh,Jesus!』をゲット。
  • セオがViolet Fizzを開けたというポストを見て、1年ぐらい見なかったやつだと説明。
    • リコ自身も半年ぐらい起きていなかった時期があったらしく、会っていない住民もいるとのこと。
    • 久しぶりだったので顔を出しに行こうと決める。リコとアジカンも暇だというので3人で向かう事に。
    • アジカンはViolet Fizzに行った事があったらしく、カルボナーラ・ヴァイオレットフィズ・マティーニが好きだという。
    • ヤミー的にリコは良く来ていたイメージがあると話し、前店長が亡くなった事も聞いていたようだ。
  • 店内へ入り、セオに挨拶。「何してたんすか、今まで」と声を掛けた。
    • 「えっ!ヤミーさんじゃん!」と言われたので、「いや、こっちの台詞っすよ」と返すと、リコとアジカンは笑っていた。
    • 8ヶ月ニートをして、家から一歩も出なかったらしい。
    • ヤミーは警察になり今やもう先輩の立場になった事、店長の一件があってからViolet Fizzにはあまり立っていない事も話した。
  • セオにレキが街を一時離れた事を話すと、どうやら本人から相談にのっていたようで、引き留めに成功したと思っていたようだ。
  • 商品を作るのに3秒待ってくださいと言ったセオに、リコはだいぶ優しいカウントをしながら3秒ピッタリだとフォローしたりする。 ※ (セオ曰く、実際は48秒)
    • 働くのが久々で作る場所が分からないというセオに、Jointを作れる場所を教えたりした。
  • アジカンはメンケアを良くされているらしく、メンケアされてる課であり『メンケアされ課』だった。
  • ステートを見て、福田さんが現在救急隊で働いている事を知り、セオからViolet Fizzで働くと出勤手当で1000万くれると聞いた。
    • リコからヘラシギの件が切っ掛けで救急隊を目指すようになったと聞いて、「友情っすねぇ」と言葉を添える。
  • セオが寝ている間に様々なものが変わり、店内の話だけでも襲撃があったり殺傷事件が起きたり店長が亡くなったりと軽く話す。アジカンから「呪われてる…?」と聞こえたりした。
  • レキが街を離れる際、どういう相談を受けていたのかを聞くと、起きる事への気力等の話があったようだ。
    • セオもずっと起きて来なかったので、自分なりに置いてきて寂しい思いをさせてしまったかもしれないという気持ちがあったと言っていた。
  • ずっと起きていなかった弊害でヤミーとの距離感がどういうものだったか分からなくなっていたらしい。
    • ヤミーが『セオ』と呼んでいた事も忘れていたので、基本的に人の事はフランクに呼んでいると伝える。
    • セオはヤミーとのやり取りに懐かしい気分になったと言って『哀愁を感じた』と話すが、「哀愁はあまり良い響きではないっすけどね」とツッコんだ。
    • どうやら日本語を間違えたらしい。哀愁ではないとしたらというヤミーからの問いかけに、セオは『憐憫』だと言っていたのだが、それも違うとのこと。
    • その次に出たのが『花鳥風月』『酒池肉林』だったので、ヤミーは「あんま頑張って難しい言葉使わない方がいいっすよ」と伝え、「ノスタルジーとかね」とアドバイス。
    • 「久々に会って慇懃無礼な態度を取ってしまいました」とセオは話し、ヤミーは「今でこそ俺はちょっと憐憫の情を禁じ得ないところでしたけど」と返した。
    • セオが言葉遊びにも程があると言うと、リコは「ハイレベルすぎて私にはついて行けないです」とのこと。アジカンは語彙力が凄いと話す。
  • 南署設立時期の話になり、リコが2023年の夏頃に警察に採用され、少し経ってから南署が設立、1年ぐらいは設立からは経っていると言っていた。
    • 砂漠署(ウエスタン署)は最近出来た署であり、砂漠周辺で起きた事件対応をする場所だと説明を聞く。
    • セオが青天の霹靂だと言うと、リコはどんな意味かさっぱりだと言っていたので、思わずヤミーは「それ、まじで言ってんすか」とややビックリしていた。
    • 『青天の霹靂』という言葉を聞いて、アジカンは「米かと思った」と少し意味合いは違うが、これまた青天の霹靂じみた答えを出す。 ※ (青森産の米の銘柄)
    • 改めてセオが「ビックリすること」と説明。ヤミーも「晴れた空に雷が鳴ること」だと伝え、リコは「それはビックリですね」と伝わったようだった。
  • 「これからは唯我独尊、誠心誠意また街に起きてこようかなって」と言ったセオに、ヤミーは「唯我独尊なんすかっ!?」とツッコみ、リコも「俺No.1みたいな」と話す。
    • セオ的に流石に花鳥風月らしい「花鳥風月の風(ふう)を担ってるっすもんね」というヤミーの言葉から、ユニットが組めそうという話になる。
    • 【『花』は御花 はな】【『鳥』は鳥野 ぎん】【『風』はセオ or 葉風邪】【『月』は月ノ島 ごう or 無月 レオ】
    • アジカンとヤミー、リコも足して『花鳥風月・闇塩味(かちょうふうげつ・やみしおあじ)』となった。
    • 正式な『シオコ リコ』の漢字表記は『汐湖 莉子』だと知る。ヤミーは日本人で『リコ』という名前は良く聞くと伝え、ジャパニーズライクだと話した。
  • ヤミーの名前の横に付いているリターンマーク(復帰マーク)について会話。
    • 齟齬が発生したり警察業務をやっている時に制度が変わっていた時等、このマークが付いていれば安全だという意味合いも話した。 ※ (免罪符ならぬお守り)
    • この事についても何故かセオは難しい日本語を使いたがっていた「インテリぶりたい今日この頃」らしい。
    • 難しい日本語を覚えたらすぐ使いたがる子みたいだとリコからナチュラルに言われ、言葉を選んでもフォローしきれなかったとのこと。
    • リコ曰く、はしゃいでいて微笑ましいと言っていた。
    • セオが「(自分は)昔から甘えん坊のバブみたいなところありますよね」とヤミーに聞いて来たので、「どっちかっていうと、やんちゃ…なイメージ」と話した。
    • 店長から釘を刺されていたイメージがあるとも話す。そういうところもあれど、セオが今も昔もトーク担当でやらせてもらっているという言葉にはヤミーも同意をした。
    • セオは難しい言葉を巧みに捻出しているらしい。ヤミーは「数少ない貯蓄の中から」と言葉を加えると、「おっしゃる通り、まさに青天の霹靂」とのこと。
      • ヤミー「ちょっと違うかぁ…(ボソッ)」
    • 日本語が難しいとセオは言っていたが、「いや、難しくしてるんすよ」とヤミーはツッコんでいた。
  • 暫くまた起きてくるとセオから聞き、何でまた起きてくるようになったのかを改めて聞くと、「寂しくなっちゃった、みんなに会いたくなっちゃった」と言っていた。
  • そろそろ時間も時間だったので退店。車に乗りつつ他に店が開いているかを見るが、特に無かったので本署へ戻ることに。
    • 道中、犬カフェがリニューアルオープンしたことを聞く。赤城署長と加賀イズミさんが経営しているようだ。名前は『Re:One's』だと聞いた。
    • そして今日SKEがリニューアルオープンした日だったらしい。IRiSが解体された際、猪狩さんがそのまま引き継ぎ新しくしたのだという。
    • 元IRiSのメンバーである中川さんやレレレさんという人たちが街に来ていたとのこと。
    • 今現在はギャングではなく足を洗っている状態だと聞く。猪狩さんに至ってはずっと白市民だという話もした。
  • 本署へ到着、会話をしながらロビーを通過し【Records Office】内へ
    • 一方その頃新しいギャングも出来たらしい。ジョーカーが作った『Trickster』、所属していただけではなくボスの立ち位置だった事が判明。
    • 警察のデータベースを観覧しつつ確認、アドミゲス・ハンが作った『hantasma』の事も聞く。
    • ヤミーは「アドミゲス・ハンって…」とやや間を置き、レースに関しての発言をする。よく見知った人の顔が過ぎったのかは分からなかった。
    • 犬 ルリさんが構成員に対し、お前のところの名前は何なんだ、言わない限り牢屋から出さないと言って自白をさせたらしい。
    • ロゴが張られたアジトがあり、リコは「お化けの?」と言っていたので、hantasmaはお化けのようなロゴなのかもしれない。
    • Tricksterのアジトも近くにあるそうだ、それもhantasmaの対面にあるという。
    • TOPGEARの事は知っているかとアジカンに聞かれたので「いや、聞いたことないか?」と街に暫く来ていなかったので疑問形で返す。通称『トッポギ』らしい。
    • ボスはけんつさんだと聞いた。『Trickster』『hantasma』『TOPGEAR』のギャング情報自体はデータベースに特に情報がなく、まだ纏まってはいないようだった。
  • 11月~12月までで警察署襲撃が約7回あったらしい。新しいヘリも入ったようだ。医療費の高騰や武器商人、病院襲撃やそれに伴う医療拒否等の話を軽めに聞く。
  • 市長が誘拐されて溶鉱炉に沈められたという話も聞いた。市長は不思議な力を使い無事だったとのこと、データベースにも詳細が書いてあった。
  • アジカンから警察を辞めた人がいるという言葉を聞き、リコからひの らんの名前が出る。警察を辞めてから警察署襲撃をしたらしい。
    • データベース上にあるオイルリグ延長の襲撃にて罪状が付く可能性がある人物の中に "ひのらん" の名前があった。襲撃における結果は市からの返事待ちではあるという。
    • 12月14日に事は起き、ひのらんは本署前でグレを投げて竹井 勝痔が負傷、ヤミーは「まぁ勝痔なら、いいかぁ…」と零しつつ、リコとアジカンは密かに笑っていた。
    • それもトリガーになったのは竹井勝痔とのこと。「…あ、あぁ…身から出た錆…なんすかねぇ…」とヤミーは言い辛そうに返す。
  • 勝痔がクビになり警察を辞めていた事実をヤミーは知っていたので、その事についてそれだけ有名な話なのだとリコは再認識していた。
    • アジカンはその時の被害者だったらしく、街に来て2日目の時に「お前どうせ悪い事するんだろう」と言われ、いきなり手錠を掛けられたそうだ。
    • その時のデータベースも確認、アジカンが勝痔に復讐するために警察官を目指していた事が判明した。復讐はもう何回もしておりテーザーを撃ちまくっているとのこと。
    • 書いている内容はややネタではあるが、それとは別で色々体験をし警察を志す事にはなったようだ。
  • 新しいギャングについて何かしら纏めた方が良さそうだと話し、データベースにてヤミーは新興ギャングの情報等を更新、ボスや構成員にあたる人物の古い情報を精査。
    • かつて一緒に卓球大会で相棒として戦った花山 令がTricksterの構成員になっていた事を知り、今はもう敵だと認識する。
    • 恐らく餡ブレラの構成員であろうマンジョリーナ ジェリーだけ写真のクオリティーが高いと話したりした。
  • 久々に起きてくると嫌な事を聞く街だと話す。良い話は無いかとアジカンが提案し、リコ曰くまるん先輩関連で何かあるとのこと。それは本人から聞いた方が良いらしい。
    • その他に良い事は全く思い当たらないようで、警察に新しいヘリが入った事や(本署)署員のランクが上がった事が上げられる。
    • 時間も4時46分と遅かったので、リコは半分ぐらい(脳が)溶けている状態で分からないと正直に話していた。
  • ヤミーは市民交流がどうなっているのか気になったよう軽く聞くと、リコから南署の評判が駄々下がりだと返ってくる。
    • どうやら原因は勝痔の事件であったり、ボイラさんがセクハラをしたりと様々な要因が重なった結果だった。
    • ボイラさんのツイートが万バズ、ロスサントス1バズったツイートだと聞いた。リコがその時 "万バズしたセクハラツイート" をリツイートしてくれる。
    • これだけではなく、南署はろくでもない課だと言われているようだ。1番危険な課だと思われているらしい。
    • どうにかして名誉挽回、信頼回復、汚名返上をしたいとリコは思っているとのこと。けれどもメンケア課の効果もあり、市民からのお問い合わせが増えていると聞く。
    • 『傷心中です、どうしたらいいですか』や『今日は頑張れそうにないです応援してください』等のメンケア相談らしい、それは良い事だと伝える。
    • リコが少しずつイメージアップ出来ているのではないかと話していたら、アジカンからボイラさんの万バズツイートの動画Ver.を貰う。
      • ヤミー「何すかこれ、何なんすかこれぇ…」
    • セクハラ動画を見たヤミーは「俺この人に、アツく警察とはかくあるべきだみたいな話を、されたんすけどねぇ…」と話すと、リコやアジカンもそうだったらしい。
    • 「どの口が言ってるんだって感じになっちゃうっすよね、これを見ると」と、やや落胆が見え隠れしていた。
    • プライベートと業務の時の差が激しく、SWATの時は真面目だとのこと、改めてヤミーは「ちょっと許せないっすねぇ…」と言っていた。
    • 一旦事は収まったようだが、ヤミー的に「許せないっていうか、やるせないっすねぇ」と話す。
  • 最近ボイラさんは起きて来なくなったと聞いて、理由は『ヒーロー ※ (マーベル・ライバルズ) 』に嵌ってしまったとのこと。
    • 別のところでも誰かを守る為に戦っているのは変わらないというリコの言葉に「称賛に値するっすね、そこは」という言葉を添える。
    • 「その精神をねぇ、ちゃんと持って日々頑張ってくれればいいんすけどねぇ」と話し、どうやら一部ではストレスによってやってしまう事なのではないかと言われているようだ。
    • ヤミーは「ストレスで許されんのかって事もあるっすからね」と自身の考えを話し出す。
    • 「ストレスの腹いせに今犯罪してますって言ってる犯罪者の事、じゃあ俺たちは許せんのかって言ったら許せるわけじゃないじゃないっすか」と言った。
    • 少し黙っていたヤミーにリコが「ヤミーさん、なんか喋ってます?」と確認。「しんみりと、この件について深く深く受け止めてたっす、俺は」と話したりする。
    • 「警察っていう組織を変えていくしかないんすよ」というヤミーに、リコからどんなふうに変えて行けばいいと思いますかと質問。
    • 市民からのイメージアップという言葉を出し、思っている事を話す。「あの人は良い人だから、みたいなのが良くないのかなぁ、みたいな」と言った。
    • 「あの人はそういう人だから」というのが良くないのではないかとのこと。それによって警察組織全体で容認していると思われるのではないかと伝える。
    • ダメなものにはダメという毅然な態度を取るというのが大事だとも話す。
    • プリズンに繰り返し送られているとリコから聞くのだが、改善の余地がない、プリズンに送られているのが署員に居続けてる時点でおかしいと伝えた。
    • リコは「何も返せません」と言って、ヤミーは改めて「どうなるべきなんすかね、警察という組織は」と見えない答えを探る。
    • 一度警察の中できちんと考えるべきなのかもしれないと話し、リコも甘やかしてしまっているのかなと考えていた。
    • セクハラの部分を除けばボイラさんは良い警察官であり、頼もしく頼れる。相談にものってくれ、道を切り開いてくれる人だとリコから聞く。
    • 「でも被害者がいるんすよ」とヤミーが言うと、リコは「そうなんです」とやるせなさを醸し出していた。
    • 「一年に一回銃を撃ってしまうけど良い警察官なんですって言われて、遺族は納得すると思うっすか」と問いかけ、リコは「納得しないと思います」と返し、ヤミーはそれと一緒だと伝える。
    • 「まぁこんな事、リコに言ったって違うっすかもしれないっすけど」とやや良い声風に話して、リコが今聞いたことを赤城署長に伝えたいけれど「私は衛星外」と発言。
      • アジカン「衛星外」
      • リコ「衛星外」
      • ヤミー「衛星外」
  • もう街が瞑想に入るからと3時から衛星外で活動していたリコ。
  • そして「俺も、ひと月やふた月に一回しか起きて来ない…、上にSWAT業務を一切していない、ボンクラ警官」と言ったヤミー。
  • 「そんなことないです」と敬礼をしながら言ってくれるアジカン。
    • ヤミーは「いやいや、言ってやってください、もっと俺に」と伝えると、アジカンは今警察ジョブの人が少ないと言っていた。
    • 頑なに警察ジョブに居続けているので、未だに昇進したことが無いと話す。アジカンが言っていたのだが、南署はランクが上がりにくいらしい。
    • 本署と違い南署は赤城署長がランク上げをするので、署長が起きているタイミングと合わないと、というのは聞いたことがあるとアジカンは言っていた。
    • ヤミーは署長と久しく会っていない、下手したら半年近く会っていないのではないかと話す。
    • SWAT中は市民対応等出来ないのでありがたいとアジカンは言ってくれ、ヤミーは何事も無いのが一番なんすけどねとも伝えた。
    • 「何事も無いのが一番だけど、まぁ何かあったりするんでね」と前置きし、会話を続ける。
    • 「逆に言えばなんかあった時にはデカい事件はもうお任せしちゃってる分、誠心誠意対応させて下さいって感じっすけどね、こちらからすれば」と述べた。
      • ヤミー「マクロな事はちょっとお任せしてるんで、ミクロな事はこっちにって感じっすね、そうなるってくるとね」
      • アジカン「それがありがたいんですよ」
      • リコ「マクロとミクロって…、どう違うんですか?」
    • ずっと衛星外な事を態度で陳謝しつつ伏せていたリコが疑問に思ったのだろう、ヤミーは「ミクロがちっちゃくて、マクロが大きいっす」と教えると、納得していた。
    • 「賢くなったっすね」とヤミーは褒め、リコは「賢くなりました、今日」と話し、また一つ賢くなったとヤミーとアジカンが語る。
    • アジカンは知らない言葉等を知っているヤミーに「勉強になります」と返していた。
    • 謙遜していたヤミーは「まだまだここからBIGに…」と話すと、リコがBIGNESSの事を「FITNESS(フィットネス)みたい…」と発言。
  • その様子から「眠いっすか?ちなみに」とヤミーは声を掛け、リコもアジカンも笑い、否定出来ないと返ってくる。
    • 「ちなみに、もう半分ぐらい寝ながら喋ってないっすか?」と聞くと、リコから「ひとつ弁明をしてもよろしいですか?」と返ってきたので、どうぞと了承。
    • リコもアジカンも17時5時でこの街に起きているらしく「え、じゃあもう12時間2人はここを共にしてるって事っすか?」と返すと、そうだとのこと。
    • ヤミーは「じゃあもうマブじゃないっすか、そしたら」と伝え、2人は笑いながら「マブ」と言葉にし、考えたことが無かったと言っていた。
    • アジカンはリコを上司だと言っていたのだが、リコは「上司ではないでしょ」と笑いつつツッコむ、上司はミン ドリーさんとかでしょと返していた。
    • リコからせめて先輩にして下さいとの要望で、アジカンは「先輩ですよ」と訂正。「先輩後輩です」とリコはヤミーに伝える。
    • 「でもこんだけ長い時間街で一緒に過ごしてたら、もうマブっすよ」と再度話し、リコは「マブ…」と呟く。「マブ、マブでいきましょう」とアジカンは言っていた。
      • リコ「マブさん…」
      • アジカン「マブさん…っw、…マブさん」
    • ヤミーはフワフワした会話をしている2人を見ながら、5時の瞑想となり就寝。
01/11 #99 【#ストグラ】 ヤミー エンデバーです
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  • 本署にある【Records Office】内にて起床。
  • 早速無線を入れ署長がいたので挨拶。すぐに返事が来なかったのでTwiXを確認。
    • 署長と明けましておめでとうの挨拶。現在市民対応をしているので後で直接会いたいと言ってくれた署長に、何故かヤミーは良い声で「何すか、改まって」と返す。
    • 署長は笑いながら深い意味はないと言ってよろしくなと返ってきた。
  • 外へ出てたまたま居たガヴァイと挨拶。「久しぶりヤッちゃん、俺警察になったんすよ」と報告を受ける。
  • ヤミーは昨日メンケア課を勝手に名乗った事を話し、発足したのはガヴァイだったと聞いた。リコが発足したのだと思っていたが、そうではなかったらしい。
    • メンケア課が向いてそうだとお墨付きを貰う。アジカンとも昨日ぶりだと挨拶をした。
    • ガヴァイとアジカンは仕事に向かう為ここで別れる。ガヴァイが話せる時に話しましょうと言ってくれたので "ぜひぜひ" と伝えた。
  • 海上レストランが開いていたので向かう事に。
    • 店内にはジョアンナさんと、店員であろう星ノ みこという人が居た。久しぶりだと挨拶をし、ジョアンナさんからViolet Fizzやらメンケア課やら大変だなと労いの言葉を貰う。
    • Violet Fizzがニアリーイコール メンケア課みたいなところもあったと会話。店員さんに食べ物と飲み物を20個ずつ注文したいと伝える。
    • ラジオ開局の話をする。会話をしながら聞くと心地良いとジョアンナさんが言っていた。
    • 早速ヤミーもラジオを付け、聴きながら会話。ジョアンナさんから歌は好きかと聞かれ、聞く分には好きだと答える。
  • 少しばかり雑談をして退店。ドラウグルを運転し曲がりづらくなっている事を実感しつつ、魔法少女カフェへ
    • 店内に入り、ろぎあさんとジェフと挨拶。ジェフはデスゲーム帰りらしい。BIGNESSの服を着ていた。
    • ジェフが起きてる時にいつでもデスゲームが出来ると聞いた。命が関わっているものではなく、『電気椅子ゲーム』の略称だと知る。
    • 1対1の心理戦ゲームで、水曜日の〇ウン〇ウンの名物ゲームをこの街で出来るようにしたという。
  • ろぎあさんからヤミーと久しぶりにあったので、おみくじを1つサービスしてくれるとのこと。にかりが去年作ったものをガチャでリメイクしたらしい。
+ おみくじの内容
おみくじの内容
  • 【凶】
  • 『運勢』:思うように物事がうまくいかない年。車のドアは開かず大事な日に強制瞑想。賭け事でも勝てず、切符を切られる事が多発するでしょう。
  • 『願望』:様子を見るべし
  • 『待ち人』:架空の人物
  • 『失せ物』:見つかるといいね
  • 『縁談』:結婚詐欺に遭う
  • 『商売』:仮想通貨で大損
  • 『健康』:食事を摂り忘れる
  • 『争い事』:ギャンを舐めない
  • ヤミーは警察なので、切符を切る側であり、舐めるも何も悪いのは向こう側だと話した。
    • 人によっては凄く刺さる内容のおみくじらしく、にかりの魔力が込められているのか、当たる事が多いと聞く。
  • 葉巻10個を注文。ろぎあさん的にViolet Fizz繋がりで、ヤミーと桃園寺のデスゲームが見たいという願望があった。頭脳戦が見てみたいとのこと。
  • 桃園寺は最近起きているのかを聞くと、この間の裁判以来だと言っていた。どうやら殺人事件の犯人として呼ばれていたらしく、裁判になっていたようだ。
    • 石楠花 いのり殺害の件で桃園寺と姫一 夕が呼び出されたが、この街に死刑制度は無い為、有罪の終身刑。ただし、執行猶予付きの1か月再犯等しなければ釈放。
    • もし1か月の間に何か罪を行ってしまった場合、終身刑という判決が下ったそうだ。ヤミーは警察のプロファイルでも確認をする。
    • 結果1か月何も無かったので、無罪扱いとなった。ただ、燻るものがあるとも言っていたらしく、何かをするかもしれないと匂わせていたらしい。
    • ある程度の性質は理解していたので、特に驚きもせず、「らしいっちゃ、らしいっすね」とヤミーは答えた。
    • Violet Fizzのよしみで話を聞いてあげて下さいとのこと。ろぎあさんは桃園寺に『くそガキんちょ』と言っているようだ。
    • 心がガキんちょだと思っているらしく、俺ムカついたからやるぜ!というところがあると言っていた。ヤミーも "確かにそうっすね" と納得。
    • 論理的に見えるけど、根っ子は感情的といえばそう、感情を原動力に動いているところはあると話した。
  • 最近のViolet Fizzに関しての情報も教えてくれた。福田さんは救急隊に、ケンシロウは頑張って店を開けてくれているという。
    • 陣平はギャングを辞めたそうだ。この情報については本人が "辞めた" という事に関してだけ話していると聞く。
    • ヤミーも諸事情は分からないのだが、石楠花いのりに対する護衛として、姫一さんがVF店員のままになっている事を話す。今現在はSKEで働いており、コスプレの為に起きてきている程度らしい。
  • ろぎあさんは情報通なので、何かあったら聞きに来ると伝えた。街の様子についても聞いてみる。
    • 数か月前に餡ブレラとALLINがバチバチして、半グレが結構増えた印象だという。
  • 無線で乱歩から挨拶があったので返す。今度話が、と伝えると、俺は無いけど…という返答。謎にあるないのやり取りをした。
    • ろぎあさんから見て、普通に過ごしていて特に困る事はないようだ。飲食店のキッチン事情やストレスを感じにくくなった事等を話す。
    • 警察の人にも事件待ちの待機をしながら、交友の場等に使えてもらえたら嬉しいと、ろぎあさんは話していたが、それが難しい職業でもあるとヤミーは伝えた。
    • 本署の近くにあれば良いのかもしれないと話すと、ろぎあさんから『パキッちン』なる情報を得る。パキ ちの店は本署からとても近かった。
  • この街初のオリジナルの車メーカーで出来ると聞いた。え?という反応をしていたジェフリー。
    • ろぎあさんは「ジェフリーさんとかは知ってると思うんですけど」と話をしようとしていたのだが、ヤミーはすかさず「え?って言ってたっすよ今、でも」とツッコむ。
    • 高頻度ではないにしろ、様々な車を開発していくのだという。購入出来るものもあれば、カジノの景品になったりもするらしい。
  • パン チャンが来店していたので挨拶をする。正月っぽいものを探しているようで、ロケ弁なら『松・竹・梅』があるという。ぽいものなのかは疑問だった。
    • 『竹』には梅がご飯に埋まっているとのこと。ヤミーは「竹なのに梅が埋まってんすね。松竹梅の "梅" じゃないんすね」と若干笑いながらツッコんだ。
  • ジェフリーからお餅のアレンジについての話になる。ボタリンさん情報でお餅に『はちみつ』『塩こしょう』を掛けると美味しいと聞いたようだ。
    • お餅で作るフレンチトーストが美味しそうだと、ろぎあさんから聞いた。 ※ (お餅と牛乳をレンジにかけ、そこに砂糖・無塩バターを混ぜて捏ねる。そして焼くらしい)
    • ジェフリーからはお餅の蒸しパンケーキの情報を聞く。 ※ (お餅に牛乳を入れてレンジにかける。そこにホットケーキミックスを入れて再びレンジにかけると出来上がる)
    • ろぎあさんがハマっていた豆腐のフワフワパンケーキについての情報も聞いた。 ※ (絹の豆腐150g、パンケーキミックス300g、炭酸水15mlを入れて焼く、簡単ヘルシーパンケーキ)
    • ろぎあさんからヤミーに、豆腐やお餅等の日本のものは馴染みはないですかと質問。「そうっすねぇ」と答えると、ジェフリーから偏食そうだと言われる。
    • 結構この街のご飯は選んで食べている方だと話す。これと決めたらそれしか食べなさそうなイメージがジェフリーにはあったようだ。
    • 別にそんなわけでもなく、むしろ頼んでいないものを選び、飲食店のメニューをコンプするかという感覚で頼むと話した。
    • ろぎあさんがViolet Fizzの近くで和菓子屋を開いたので、是非食べに来てくださいと言ってくれる。名前はよすがというらしい。日本語で心の拠り所という意味とのこと。
  • パンチャンから電話が掛かってきたので会話。恐らく犯人を拘束していただろう警察を轢いてしまいダウンをしてしまったので、申し訳ないという謝罪の電話だった。
    • 定かではないが、轢いてしまったのは男性で乱歩だった気がするとのことだった。ヤミーは電話口で答えながらも車に乗り本署へ。
    • もし何かあれば行きますと、本当に申し訳なさそうにパンチャンは答えていた。
  • 電話を切り、本署内を移動。乱歩を発見し状況の把握をする。東高速を走っていたら普通に人が立っていたらしい。そしたらその人が寝っ転がり始めたそうだ。
    • 大丈夫かと言いながら近づいても返事がなく、顔を覗き込んだらヴァン ダーマーだったらしい。小さい声でブツブツ何か言ってもいたという。
    • ちゃんと聞こうと耳を傾けたら轢かれて一発でダウンをしたとのこと。ヴァンダーマーの所在は分からず、乱歩と一緒に轢かれた可能性が出てきた。
    • 先程轢いた張本人から電話があった事を伝え、心配と謝罪の電話だったことも話す。パンチャンというのは何となく顔が見えて分かっていたみたいだった。
    • 乱歩は大丈夫だが、ヴァンダーマーの方は分からなかったので、確認をしに乱歩とヘリで現地に向かう。ヤミーがヘリに乗っているイメージが無いと乱歩は言っていた。
    • ヘリに乗っている最中にパンチャンへ電話。当人的には大丈夫だと伝え、ただ轢いたのが一人かどうかを確認する。恐らく一人で、犯人ぽい人は既にダウン状態だったと聞く。
  • 電話を切ったと同時に現地へ到着。その場所にヴァンダーマーが横たわっていた。乱歩が先に駆け寄り、ヤミーも続いてその人に駆け寄る。
    • その人は大丈夫だと言っていたのだが、この寒空の中大丈夫ではないと話した。乱歩がヴァンダーマーかと確認をするが、違いますと否定される。
    • ヴァンダーマーではないらしいが、どちらにせよ心配だった。
    • 何故か唐突にヤミーと乱歩が撃たれる。撃った相手はピンクの髪の人だと目視で確認。その人は倒れていた人を連れて行く。
    • そしてタイミング良く救急隊の人が到着。乱歩曰く、カメをイジメている子どもだと思ったんだろうとのこと。
    • ヤミーは倒れていた男性を心配しその人は大丈夫かと確認。かくかくしかじか色々あって、意思疎通がちゃんと出来ていなかったとその男性から説明を受ける。
    • 「ごめんなお巡りさん」とその男性は言って、ピンク髪の人も謝っていた。2人は車に乗って去っていく。
    • 特に命の別状はないらしい。ないなら自分たちは大丈夫だと乱歩も伝え、病院へ向かう。
  • カテジさんも混乱の中対応していた。口でサイレンを鳴らしながら走行。
    • カテジさんの救急隊への報告も、ヴァンダーマーと言ったり白い髪のおじいちゃんと言ったり、個人医が連れて行ったと言ったり、混乱していたのかもしれない。
    • 乱歩的には、ヴァンダーマーだと確信していたようだ。ヤミーは「だったら心配なんかしなきゃ良かったのに!」と言った。
    • カテジさんが倒れていた猪に反応。乱歩「あれはヴァンダーマーか?」ヤミー「今の、ヴァンダーマーっすか?」
    • 病院前でも誰かが倒れていたので、「あれ、ヴァンダーマーっすか?」と反応する。ヤミーは倒れている人みなヴァンダーマーに思えて来ていた。
  • 病院へ到着。病室であれは何だったのかを話す。カテジさん情報で、鳥野さんも高速道路にいたヴァンダーマーを発見していたらしい。
  • 次々と警察官が別件で運ばれてくる。さぶ郎がヤミーに気づき声を掛けてくれた。
  • 乱歩と共に野生のヴァンダーマーについて、怪我で運ばれてきた署長とさぶ郎に説明。野生の個人医に撃たれた事も話した。
    • ヤミーと乱歩は屈んでいる最中に撃たれたので、その体勢のまま松葉杖をつき、説明を聞いていた署長は何となく話が見えて来たらしい。
  • 『野生のヴァンダーマー寒空の下昼寝事件』と命名される。ヤミーはももみの運転する救急車両に乗り本署まで移動。
    • 乱歩の松葉が取れたはいいものの謎の体勢から復帰できず、ヤミーも同じ症状となり、先に復帰した乱歩に対処法を聞いて無事に治る。
    • 署長曰く、ヴァンダーマーは事故って倒れ、警察は事件対応で東高速を北上。たまたま倒れているのを見かけ、個人医がたまたまやってくる。
    • だがヴァンダーマーは永久指名手配で警察に囲まれている。捕まえられると思った個人医は警察を討伐するしかないと思い撃つ。というマトメだった。
    • ただ、ここにいる全員銃で撃ってくる個人医は見たことが無いと話し、アタッカー個人医の最初の犠牲者はヤミーと乱歩だったのかもしれないと話す。
    • 事故で倒れていただけなのに警察が巻き込まれた事に対して、「すまない」と言ったのではないかと署長は言っていた。
    • 恐らくは個人医ではなく構成員かもしれない。またはヴァンダーマーに忠誠を誓う誰かだと予想したりする。
  • ヤミーは補足情報として、魔法少女カフェ ※ (この時ヤミーは魔女の酒場と言い間違えていたのだが、実際には魔法少女カフェ。) でおみくじを引いた時の結果を伝える。『争い事:ギャンを舐めない』
    • まるん先輩や乱歩も笑い、署長は「当たってるな」と感心。「これ、効果あるっす」とヤミーも認めざるを得なかった。
    • 乱歩はおみくじを引きに行き、署長と去年起こった襲撃事件について、改めてギャングを舐めたつもりは無いと話したりする。
    • 先ほどの出来事に関しては、舐めていたと発言。まさか寒空の下大の字になって、仰向けに寝転がっているのがヴァンダーマーだとは思わなかったと話す。
    • 署長が倒れていた乱歩を確認した時は別のタイミングだと説明をし、その時にもヴァンダーマーが仰向けで倒れていたと伝える。
    • 最初に乱歩がヴァンダーマーを見かけていた時の出来事も踏まえ、パンチャンの件や、2回目は乱歩と2人で様子を見に行った事を順を追って説明をした。
  • 乱歩から電話。ハイライトに聞いたらおみくじはやってないと言われたらしい。魔女の酒場ではなく魔法少女カフェだと訂正をする。
    • ハイライトは怖がり、乱歩はエピソードトークが丸ごと嘘なのかと思い、そっちでも怖がっていたそうだ。「俺がそんな嘘付く訳ないじゃないっすか」
  • 署長に証拠品である おみくじを見せる。そもそもが『凶』だったので、ヤミーは霊明に頼んだ方が良いかもしれないと検討したりした。
  • 久々に起きて災難だったなと言われたが、みんなはもっと大型等で苦しい思いをしていると伝える。
  • 署長と本署内へ移動。昨日聞いた最近の出来事について、ありとあらゆる襲撃やひの らんの件を話した。色々な事がありすぎて、最近入った新人は『襲撃の世代』と呼ばれているらしい。
    • ヤミーは、"その子たちが入ったおかげで" みたいな言い方になる。襲撃を起こしているのはその世代の人じゃないのにと話した。
    • 年も変わり、最近襲撃は起きてはいないそうだ。「色々酸いも甘いも君は知っているだろうから、よろしく頼むぜ」と署長からの言葉を貰う。
      • ヤミー「俺も一人の戦闘員として」
      • 署長「そう、お前は戦闘員ヤミーエンデバーだからな」
    • 正気に戻ったかのように、「なんだそれ」と言った署長。ヤミーは「俺が一番聞きたいんすよ」とツッコんだ。
    • 口プが強いからという理由だったので、自身が矢面に立つとまた襲撃されると伝える。ヤミーを抑止するには武力でしかないと向こうも考えるのだろうと署長は言っていた。
    • 自分の能力は信じた方が良いとのこと。ヤミーも、むやみやたらに振りかざさないようにと話す。署長曰く、各国が持っている最終手段のボタンらしい。
    • 警察にとってヤミーの口プは大統領がいつでも使える核のフットボール。
    • 「本当に、本当にどうにもならないって事があったら、俺に直電」と伝え、署長は「ヤミーのフットボールを俺が押すよ」と言っていた。
      • ヤミーは若干笑いつつも、「そしたらもう俺はのべつ幕なし喋り続ける。俺の漫談が始まるわけですよ」という。
    • 署長は、その時は頼りにしているという言葉を出したと同時に、治安的にはその時が来ないことを祈っているとも話していた。
  • 本署内から外へ移動。「では、ヴァンダーマー探すか」と署長が言うと、ヤミーが「そうっすね、早速俺の出番っすね」と答える。もうしちゃうと署長は笑っていた。
    • あの現場は状況的に撃ってくるのは当然だとヤミーも理解をし、悪い事はしているが、道理が外れたことはしていないという見解を述べる。
    • 「人を撃っているから、道には外れているけどな」と署長も話していた。
  • 何やら近くで挨拶に対する作戦を練っている声がしたので近寄ってみる。新人の紀伊路 つみきと挨拶。
    • 自らの所持金が33円だと紹介していた。何とかしてやって欲しいと署長に訴えるが、施しは人を弱くするとのこと。
    • ヤミーは「靴ぐらいは履かせてやって下さい署長!」と訴える。所持金33円の為か、紀伊路つみきは裸足だった…。お金はカジノやチンチロで失ったらしい。
    • 明日大きなイベントがあり、そこで一攫千金を狙っていると言っていた。おみくじの話をすると、その場にいた つみき・さぶ郎は魔法少女カフェへ。
    • おみくじを引いていなかった署長の分も買ってくるという。人が引いて効果があるのかは分からなかった。一緒に会話をしていたガヴァイは中吉だったと聞いた。
    • この街はおにぎりが5万の街…、33円は0.3円ぐらいの価値しかなく、ジンバブエ・ドル並みな価値しかないと会話。逆を言えば高級ハンバーグ5万、おにぎり5万の街ではある。
  • パンチャンが車で態々お礼をしに来てくれたようだ。乱歩の件は大丈夫だったが、もし轢いたかもしれない人に、逆恨みめいた事を言われたら教えて下さいと伝える。
    • 丁寧な一般市民だと話し、もしヴァンダーマーが何か言って来たら、署長は "守ってやるしかないな" と。ヤミーも「俺も出るっす」と話した。
    • ただ、もし轢かれていたらのっぴきならないとも署長は話す。そもそも何故倒れていたのかが疑問だった。
  • 署長に非通知の電話が掛かってきたので、もしかしたら件の人かもしれない。
  • ほぼ同時ぐらいに乱歩から無線でヴァンダーマーについて情報を得る。倒れていたのは本人ではあったのだが、『ヴァンダーマーキャンセル』が発動したとのこと。
    • 気持ち的に認めたくはなかったのだという。そして助けに来た仲間は、警察がヴァンダーマーを囲んで煽っているように見えたらしい。ヤミーは納得していた。
    • なんと乱歩のおみくじは中吉で『ギャンに気を付けろ』と書いてあったらしい。「やっぱ当たるんすよ!」と答えた。
  • 乱歩が帰宅。署長宛に恐らく件の人から電話が来ている事を話す。暫く会話を聞きながら、署長とヴァンダーマーは仲が良さそうだと乱歩と会話。
    • 署長はヴァンダーマーを若干(?)からかいながら、昼寝をしていたのかと聞いたり、向こうが噛んだ言葉を繰り返したりして、明らかに自業自得なのだが、署長が狙われる可能性が浮上する。
    • 流石にヤミーも「署長やりすぎっす!」と止める。戦闘員のジョブは署長の方がピッタリだと伝えた。
  • さぶ郎や紀伊路つみきが、魔法少女カフェから帰還。おみくじを貰うが、2つ目のおみくじは『吉田』だった。
+ 吉田おみくじの内容
吉田おみくじの内容
  • 【吉田】
  • 『運勢』:吉田界隈で飛躍の年になります。吉田チャンスを見逃さず、積極的に吉田を研鑽していきましょう。解明するとなお良し。
  • 『願望』:吉田がなんとかする
  • 『待ち人』:さおり
  • 『失せ物』:吉田が見つける
  • 『縁談』:吉田姓なら乗るべし
  • 『商売』:ゲーム開発はするな
  • 『健康』:吉田体操
  • 『争い事』:相手が吉田なら逃げろ
  • 署長も同じく『吉田』で、吉田界隈の躍進は結構な事だと署長と会話。
  • バイクで来たヴァンダーマーに署長は誘拐される。さぶ郎が無線連絡をし警察全員に周知をして、ヤミーもパトカーに乗り追いかけた。
    • ガソリンスタンドで車が雪で滑り、ヴァンダーマーたちに当たってしまったのだが、当てるつもりはなかった事を謝罪。会話を聞いた感じ事件性は無いようなあるような…。
    • 他の警察の人や乱歩と飲食の話をする。その間、署長の訴えは誰の耳にも届いていなかった。
    • ヴァンダーマー的に、あけおめの挨拶周りな感じだと説明。去って行った2人を一応危険が無いか、付かず離れずの距離で追いかける。
  • 何故かヤミーのパトカーが運転中歪みで消えたので、無線で伝える。つみきから「吉田には気を付けて下さい」と返ってきた。やはりおみくじ効果が出ているのかもしれない。
    • 走って本署まで帰っていると、まるん先輩がパトカーに乗せてくれて、スンッと自分のパトカーが消えた事を話した。
  • 再びパトカーを出して向かう。署長はヴァンダーマーに発砲され撃沈。何故かヴァンダーマーの乗っていたバイクが歪みにより、速度が遅くなっていた。
    • 警察側はバイクを一度ガレージに仕舞って出すと戻るかもしれないと教えたり、速度を合わせて追いかけたりして、パレード的チェイスを行う。
    • バイクは一度降りると遅くなったりする事があるようだ。何故かヴァンダーマーは毎回車ではなく、バイクからバイクへと乗り継ぐ。
    • アタックの許可が正式に出たので、沢山の警察と共に追いかけるが、3時まで残り5分となる。
    • 何とか追いついてはいたのだが、ヴァンダーマーIN。オルカのコールと共にチェイスは終わった。
  • 本署へ帰宅。署長はヴァンダーマーが噛むからいけないと主張。オルカと挨拶をする。
    • 口は災いの元だと署長は言っていたのだが、「でも署長の有志、俺の心にしっかりと刻み込んでおいたっす」とヤミーは称賛をした。
    • あの署長の姿を見習って、ヴァンダーマーが噛んだら煽る!とダメな方向に学習をする。
  • オルカにこの後は寝るのかと尋ね、3時以降、10分だけ花屋に行った後は暇だと聞く。以前言っていた、オルカの聞いて欲しい事を聞く事に。
    • ファッショナブルになったと褒めてくれたのだが、BIGNESSをGODNESSと言い間違えていたので、訂正をする。
  • 乱歩が帰ってきたので、お疲れ様の挨拶をした。乱歩がメールをした日、ヤミーに「あの日久々だったよね、起きるの」と言っていたので、そうだと返す。
  • そう答えたと同時に3時の瞑想へ入った。
  • 起床し、既に起きていたアジカンと会話。今日も17時5時予定で、現在10時間勤務と言っていた。「体に気を付けて下さいよ、本当。」と声を掛ける。
  • アジカンから無線で、ヴァンダーマーが警察署周りでうろついているという情報を得る。まだ体力が有り余っているのか、追いかけっこをしていた。
    • 応援が欲しいという事だったので、ヤミーも出発する。もう就寝予定のまるん先輩から、ヴァンダーマーが手に負えなくなったら、オルカを頼りなさいとのこと。
    • アジカンから無線連絡があり、巻かれてしまったのだが、恐らくまた本署に戻ってくるだろうと見解を出す。"かまちょ" かもしれないと言っていた。
  • 本署へ戻り、出張修理に来ていた茶担 えりにラジオ局開設をお祝い。うさぎさんのラジオを聴いた事を伝え、頑張って下さいとエールを送った。
    • アーカイブを聞けるよう市の方に掛け合い、音楽アプリで再生出来るようにするという。ラジオは好きかと聞かれ、「俺ラジオ結構好きっすよ」と返答。
    • 飲食は立っているだけで暇だと話した。飲食やメカニック等の店番をしている時に、聴いてもらえるようなものを作りたかったらしい。
    • 出来るかは別として、アーカイブはサブスクでも良いかもしれないとヤミーや、メチャ南 よるが提案したりした。
  • オルカと会話。今日は平和で、色々ありはしたのだが『ヴァンダーマーキャンセル界隈・ヴァンキャン界隈』やらで何もないような、あったような1日だった。
    • 永久指名手配犯がまさか構って欲しそうに、警察署前でクラクションを鳴らすわけがない。定期的に来るわけがないと話したりする。
    • 本署前で「楽しかったです、ありがとねー」という言葉を聞いた気がした。無線でアジカンやメチャ南よるから、やはり "かまちょ" だと認定をされる。
  • オルカと会話をする為パトカーを出すと、ドアが無かった。直すべく地下駐車所へ修理をしに行く。修理場所の位置が変わった事を聞いた。
    • 無事修理が終わったので出ようとしたのだが、修理待ちのパトカーで塞がれており出られなかった。オルカが出したものだという。クラクションを鳴らし訴えた。
    • ヤミーは「オルカぁ」と言いながら、オルカも笑い軽く謝って、入って来た場所から出る。飲食店もやっていなかったので、適当に走らせながら聞く事に。
  • 以前ヤミーが居た湖の先。そこで何をしていたのか、オルカは気になったらしい。考え事をしていて、それは解決していないと答える。
    • オルカがこれからする話も、解決はしない事だという。「メンケア課になったんだ」と言われたのだが、勝手に名乗っていると話した。
    • ガヴァイの喋り方を真似しつつ、「ヤッちゃんが、名乗ってくれて、嬉しいです」「メンケア課、俺が作ったんですよ」と言われた事を話す。
  • ヤミーは、海上レストランの海側のベンチへ行こうとしたのか分からないが、途中で寒いかと思い至る。
    • どこへ行っても寒いだろうとオルカは話し、この間の湖も寒かっただろうと言われたので、「寒かったっすね、心なしか」と返していた。
  • ドライブをしながら話を聞く事にする。
+ オルカの話
オルカの話
  • ヤミーも昨日知った、アドミゲス・ハンがギャングを立ち上げたという話。オルカ自身以前から、白市民を黒に落としたら許さないと何度も忠告していたと聞く。
  • けれどもう新興ギャングのボスになったので、そうせざるを得ない状況だった。最初の内は怒って本人やアドミゲスと話し合いすらもしていたという。
  • ここまで来ると言っていても変わらない。だが、諦めて言わなくなるのも違うのかもしれないとも言っていた。
  • 以前まではギャングを辞めて半グレの立場だったので、白になった方が良いと言い続けていたが、結果ギャングのボスになってしまった。
  • 半グレどころか真っ黒。真逆だとヤミーも話した。アジカンとリコに色々聞いて、アドミゲスのギャングの立ち上げを知った時に、喉から声が出かかったと話す。
  • 流石に言うに忍びないと感じ、「オルカの…」という言葉は言わなかったと伝えた。
  • オルカ曰く、立ち上げそうな雰囲気はあったらしい。結局相手の人生であり、止めるに止まらない。自身がどうこう出来る話でもないと思ったようだった。
  • 諦めるのは違うが、言っても止まらない…。どこまで言い続ければ良いのかを悩んでいるという。ここでオルカが折れた場合、終わっちゃうと感じているらしい。
  • とはいえ言い続けるのも精神力を使う話だとヤミーは話す。
  • オルカ自身、新しい人が黒くなるのを見かける度に、またお前やったな!と本人に言う事は出来るが、それと同時にお前は一体なんなんだとも思うようだ。
  • ジョーカーやけんつさん等、みんなに怒ったりぶつけている訳ではない。近しい人であり、昔から言い続けているからこその行動とも取れる。
  • ヤミーは「少なからず責任感じるっすよね、そう考えると」というと、「分かってくれるか」とオルカは反応していた。
    • ヤミー「だって、自分が言い続けているのに引き留めらんなかった、とも捉えられるじゃないっすか、捉えようっすけど」
  • アドミゲスのギャングに入った一人に関しては、言ってる事もやってる事も明らかに悪い事をしに来ていた感じで、白市民の時に目を掛けていたようだ。
  • 悪い事をするな、色んな生き方がある。最終的にそう思うのならば仕方がないけれど、様々なものを見て感じて、自分の行先を決めろと言っていたという。
  • 自分が犯罪者になったらどうするんだと問われ、そんなの絶対に許さない、犯罪者になったら更生するまで追いかけ続けると返したらしい。
  • その結果、そっちの方が楽しそうだと言われて犯罪者になってしまったという経緯があった。
  • 道理が通じない相手・違う相手は一定数いるもので、向こうは駆け引き・チェイス等の、トムとジェリーのような関係性を求めていたのかもしれないと話す。
  • オルカもそれ自体は嫌いではなく、その関係性でも良いが、それが結局切っ掛けとなってしまい、難しいと感じたようだった。
  • 昔、竹井 勝痔に同じような事を聞かれ、ずっと目を掛けていた市民が悪い事をしないよう様々な面倒を見てきたが、結局闇落ちをして、どうしたらいいかと相談をされた事があったらしい。
  • 何度言っても意味が無いのかという勝痔に、当時のオルカは "それでもやっぱり警察として、自分の気持ちとして折れちゃダメじゃないか" と話したそうだ。
  • ここで折れたら屈することになる。しんどくても言い続けるしかないんじゃないか。そう伝えたらしい。
  • 単純にこの街に黒くなりに来て、覚悟が決まっている人間には何を言っても止まらないが、揺れているやつは止められるかもしれない。言い続ける事は無駄ではないと言ったという。
  • 実際自分の身に起きてみると、改めて勝痔の気持ちが分かったそうだ。
  • 起きてしまった事を後悔するのは結構しんどい事で、他の声の掛け方がもしかしたらあったのかもしれないが、それはもう他の市民に対して実践するしかないとヤミーは伝える。
  • オルカ自身、アドミゲスがギャンボスになってしまったので、付き合い方も考えなければと思っているらしい。
  • アドミゲスが署長に何かを伝えた事があったらしいので、詳しい事情を聞く。
    • 同居の件について降格処分があった事自体、外部に話すべきことではないとオルカは考えており、その考えにヤミーも同意を示す。
    • 特に何か伝えた訳ではないが、いきなり家を出る等何も言わない訳にもいかないので、オルカの意思で家を出るとアドミゲスに話したという。
    • 遊びに行く事もしないと本人に伝えた後、後日署長から話があると言われたそうだ。家を出るのはもちろんだが、遊びに完全に行かないという事はしなくていいと言われたらしい。
    • 何故そんな話になったのか疑問に思い、蓋を開けてみたら、アドミゲスが署長に "おかしい" と話しに行ったようだ。
    • ただ、オルカ的に署長が遊びに行っても良いと言っていた事を免罪符にして、好き勝手にして良いとは思っていないとのこと。
    • 最近はイベントに誘ってくれたりした時には行っていたという。それも態々チケットが無いのを警察のメンバーに頼んで用意をしてくれていたらしい。
    • 思い悩んでいた矢先の今回のギャング立ち上げだった。そして、間違いなく人間としてオルカにとってアドミゲスは大事な人だとも聞く。
  • オルカは、自分の大事な人間が悪い奴だったらどうするか、そうヤミーに質問していた。
    • ヤミーは考えつつ、「うーん、俺は、やっぱ二度と出来ない様に…するしかないっすね」と伝える。
    • まずは事情を聞いて、それが改善出来そうであれば模索して、それでも心底染まりきっているようだったら、やっぱり自分が大事に思っていたものとはもう、姿・形が変わっているという事。
      • ヤミー「もう、そいつはそうなったら別人なのかな…って思っちゃうっすねぇ」
    • 今回は元々白だった人間が黒になったパターンの話。大切な人が悪い事をするという質問であれば、という例を出した。
    • オルカの場合、どちらかと言えば、元々大事だった人間が実は黒でしたというパターン。ヤミーからすると、黒い時点で大事だとは思えないと返した。
    • 犯罪をしていない時のアドミゲスより、犯罪をしている時の方が楽しそうだとオルカは話す。どこかで認めてしまっているのか、けれども絶対に捕まえているとも話し、悩みが見える。
      • ヤミー「それか、もしかしたら、見て見ぬふりをする…かもしんないっすね。本当に "大切" とか "家族" とか、そういうのだったら」
      • オルカ「上手くやるってやつだな」
      • ヤミー「俺だったら、こういう事を全く人に話したりもせずに、シレっと見逃したりとかしてんのかもしんないっす」
    • "そんな経験ないんで、分かんないっすけど" という言葉を最後につけ、オルカは笑う。そこをやるほど器用ではない、だからこそ反省する機会を貰ったと言っていた。
    • でも結局そういう事があった事を向こうは分かっていて、今の現状がある。言い方は悪いが、 "何とも思ってない様にしか思わなくないっすか" と考えを述べた。
    • 「言いたいことはめっちゃ分かる。」と、オルカも何かしら思っていたのだろう。
  • ヤミーはオルカ側の視点の話をする。半グレの時に辞めろと言い続け、尚も一緒に過ごしているというのを、かつては選んでいた。
    • 半同棲・居候という状況で、けれどそれは警察にとっては良くないという話になり、降格処分となった。それを相手方に伝えはしなかったが、伝わっている状態。
    • それに対して、遊ぶまではしないというのは "おかしい" と憤りを感じている。でも元を正せば、お前のせいじゃんという話になる。
    • その上でギャングを立ち上げているのであれば、それは、オルカとの関係性は続けられないというのを、分かり切った上でやっているのではないか、と整理をしつつ話す。
    • オルカ自身も、本来であればギャングを立ち上げた時点で切れるべき関係性だと言っており、「甘えてるんじゃないっすか」とヤミーは伝えた。
    • お互いに甘えているのかもしれないと、オルカは感じているようで、そう思うのなら自分から切れば良かった話だと考えたようだ。
    • ヤミーは、切りたくても切れない関係性、この街で関係を切るというのも難しい事だと話す。
    • とはいえ、そういう制裁を加えることは可能ではあって、それをしていないという事は、確かにオルカの中での優しさだったり、甘えだったりするのかもしれないと伝えた。
    • 甘やかされていると感じる事はあるが、相手側に自分が "大事" だと思われていると言える程かは難しいという。
    • ある種、オルカの中での情なのではないかと話すが、情があるのかどうかも分からないようだ。
    • 良くしてくれたという恩を感じているのなら、良くしてもらった手前、その人に強く当たるのもなと思っているのではないかと聞く。…が、そこはバチボコに強く当たっているらしい。
  • 話の途中で、病院前からレース直前の救急車両を発見し停車。向こうから話しかけられるが、その相手は現店長である福田さんだった。
    • オルカは気を聞かせてくれ、2人で会話をする。福田さんが救急隊になった事をセオから聞いたと話した。
    • 福田さんが話している感じを見て、明るくなったと伝える。本人は気づいていないようだったが、曰く気楽に救急隊をやっているからと言っていた。
    • レキが街を一時出た事を話すと、どうやら本人からは聞いていなかったらしい。休暇のようなものかもしれないと2人で話した。
    • 生きていれば人生色々ある。死んでたら何もない、とお互いの経験かそんな会話をする。
    • ちょくちょく起きてくるのかと聞かれたので、起きてくるかもしれないし起きて来ないかもしれない。「俺は俺で気まぐれに」と答え、福田さんは「それがヤミーの良いとこやね」と言っていた。
    • バレンタインの日にコース料理のようなものをやるらしく、歌手を呼んでディナーショーのようにするようだ。店長のような事を考えるとヤミーは話す。
    • 『Violet Fizz』らしいイベントだとも話し、ケンシロウがコース料理の発案で、ディナーショーの提案は福田さんからだそうだ。
    • 年末の紅白のイベントでケンシロウは歌を歌ったらしい。折角の良いタイミングだからこそ、ディナーショーにしてケンシロウにも歌をと提案したという。
    • アポを取っている最中でうさぎさんは確定。シャンクズプロモーションのツクヨミ レオという人、葵井 優、そしてケンシロウの計4人名前が上がっていた。
    • フルでは出れないが、タイミングが合えばスポットとして出られるかもしれないと伝える。
  • 会話が終わり、オルカが待機をしている病院駐車場付近へ
    • 福田さんから店長が亡くなった事を知っているか確認されたのだが、色々な人に店長の事を言い過ぎて、誰にどの程度言ったのか分からなくなっていたらしい。
    • 喪主みたいなものだったとオルカが言っていたので、ヤミーは辛い立場を任せてしまったと話す。
    • 1月7日が亡くなってから100日目だそうだ。 ※ (百日忌(ひゃくにちき)または百箇日(ひゃっかにち):逝去してから100日目の事。百箇日法要では故人への悲しみに区切りをつけ、遺族が日常に戻る節目として知られる。)
    • レースの途中だったので、頑張って下さいと伝えてこの場を去る。
  • 運転をしながら、福田さんが救急隊になった経緯を聞いていた事や、人の時間は進んでいるのだと話したりした。
+ オルカへの返答とメンケア
オルカへの返答とメンケア
  • オルカはヤミーの第三者の立場からの意見が聞きたかったとのこと。ハッキリとヤミーの意見は参考になると言っていた。
  • 人間の機微は難しいというオルカに、「人間じゃないみたいな言い方するっすね」と話す。
  • オルカは、アドミゲスが自身を大事でも大事じゃなくても、特に何か関係があるわけでもないので問題はないというが、情なのか何なのか、計りかねていた。
    • チケットを警察に態々根回しをして用意していたり、クリスマスには限定車をくれたり、どういう風の吹き回しなのか…。
    • オルカの考えは、自分の担当していた患者が元気になったから、凄く面倒を見てしまっているんじゃないかという見解だった。
    • ヤミーは同意をしつつ、考える限りの最悪の想像で、警察一人を手籠めにしといた方が都合が良いからという考えも話したが、話を聞いている限りそういうタイプでも無さそうだとも伝えた。
      • ヤミー「自分が蒔いた水で花がどう咲いたか、気になるみたいな気持ちは分からなくはないっすけどね」
    • その言葉を聞いたオルカは「それはオルカも気になる」と納得していたようだった。
    • それこそ半グレの人間が落ちたか落ちてないか、オルカが気にかけていたのも同じようなものだとヤミーは話す。
  • ヤミーだったら諦めないか、言い続けるか、そう問われて考えながらも答えた。

※執筆途中ですので、手を加えないようお願い致します。

4月

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04/10 #100 #ストグラ 毎回ロスサントスを新鮮に味わってる
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  • 警察署前にて起床。
  • 街の変化に伴い、髪型や靴等が変わっていたりしたので、服屋に行き元々の姿に戻る。
  • 色々声の調子などを整えながら、毎日居るかの様にシレっと無線に入り挨拶をする。
  • 本署に戻るが、恐らく事件対応に出払っている為人がおらず、飲食店を巡ろうと考える。
    • 駐車場前にあったサウナの広告を発見。サウナが出来ていた事を知る。
  • TwiXを見て、ここながカレー屋を開いていたので久々に行ってみる事に。何人か警察の人もいるようだ。
  • 現地へ着くと何やら物騒な雰囲気だったので、パトカーから降り近くにいた まるん先輩に事情を聞く。どうやら店に強盗が入ったらしい。
    • 現場対応をしていた川 中さんに、ヤミーの名前の横に付いているリターンマークについて聞かれたので、説明をする。
    • 挨拶され最初は誰か分からなかったのだが、アジカンだと分かり挨拶をする。
    • 川中さん曰く、枯葉マークはベテラン感が出ちゃうと言っていたので、それに同意。リターンマークよりも枯葉を優先した方が良いと、まるん先輩からアドバイスを受けていた。
    • 南署の署長になったまるん先輩に「偉くなったもんっすねぇ」というと、もうちょっと優しい感じだった気がすると言っていたのだが、以前からこうだったと否定をする。
    • チェイスが始まるようだったので、その場から少し離れ、店の近くにいた さとう と ここな に危ないから離れているようにと注意を促す。
  • 事件対応は任せ、ヤミーは ここな と店舗内に入り久しぶりだと会話。久しぶり記念にカレーを購入することに。
    • 『カレーうどん』は店内限定の販売品らしいので、10個注文。強盗に入られ気が気じゃないだろうと、メンケア課として皆さんの生活の安全を守らせていただくと宣言し滞在。
    • まるん先輩が南署新署長になった事や、煉前署長が一時帰国した事も聞いた。
    • 会話中外に出た時に狐の覆面をした人に「あれ?うわー!ヤミーさんや!」と言われたのだが、結局誰だかは分からなかった。
    • ここな的にヤミーは久しぶりに会えて嬉しい部類でティア的にも高いとのこと。
  • 店舗が襲われるようになった事も聞き、カレー屋限定ではなくどの店舗もその対象になったらしい。Violet Fizzは現時点で被害は無いようだ。
    • 過去の出来事を思い出し、Violet Fizzを襲うやつは二度といないだろうと呟く。
    • ここなは気になったようで、話せば長くなると前置きをしてから、店舗内に移動し会話。当時の出来事を端的に説明をする。
    • 仲直りはしていない、ギャングと仲直りなんてするはずがないと話した。
  • ぱちお先輩が来店したので挨拶をする。犯人は確保したとの事で、警察の人たちは凄いと絶賛。ぱちお先輩に「いや、ヤミーさんも警察ね?」とツッコまれた。
    • 盗まれたお金を取り返したようで、ぱちお先輩はそのお金を届けに来たらしい。店舗のお金というよりかは、ここなのヘソクリが盗まれたとのこと。どうやら各店舗のヘソクリが盗まれるらしい。
    • 本棚にここなのヘソクリがあるのだが、内緒だそうだ。本棚にヘソクリがあることは絶対内緒、繰り返し声に出しながら口が裂けても言わないと誓った。
    • ぱちお先輩曰く、教育番組の説明みたいだという。ただでさえ "虚空新聞" というものに色々書かれている為、絶対にダメだとここなは言っていた。
    • 「ぱちお先輩、虚空新聞って、一体、何なんですかぁ?」と教育番組らしく聞いて、ぱちお先輩も「虚空新聞っていうのは…」とそれらしく説明をしてくれた。
    • 虚空新聞というのは、誰が書いているのかよく分からない、ゴシップ記事を扱っているアプリらしい。偽の記事がほとんどで、警察もターゲットにされているとのこと。
    • アプリをダウンロードし観覧。カレー屋は今回だけではなく、前回も強盗に入られたようだ。その記事のせいで風評被害にあったりもしていると聞いた。
    • 店が強盗に襲われるようになったのは大変だとヤミーは話す。店が営業出来ないのが大変そうだと、ぱちお先輩も言っていた。
    • 飲食店は楽しいと ここな が言っていたので安心しつつ、"何かあったら不在着信を入れるっすよ" と伝える。数か月後折り返し連絡すると話した。
  • ぱちお先輩は副署長になったらしく、おめでたいと祝福。直後、飛行場襲撃が起きたのですぐに駆け付けて行った。「やっぱ偉い人は行ってくるんだな、こういう時に」と感心。
    • ヤミーが自身は偉くないからもうちょっと街ぶらをすると話す。最近はレースが人気で21時30分から公式レースがあったりもするのだが、前までは1人等人数が少なかったという。
    • 現在は毎レース5人以上で、多い時は10人ぐらい居る時もあるらしい。レースは『たまごっち』みたいに複数回バズる時があると話した。
    • 賞金が3倍になっているようで、それが人数が増えた切っ掛けになっているのではないかとのこと。けれど人が5倍になっているので、賞金は減ったそうだ。
    • むしろ車の全修理が140万になってしまったので、もはやレースに出たらマイナスになってしまうらしい。
  • ここなに電話が掛かってきたので、ヤミーも退店する事に。態々電話を早めに切り上げてくれて見送りをしてくれた。
  • パトカーに乗りつつ地図を色々見てPère Noëlに行く事に。
    • マイゴ・ニ=ナリエルと久しぶりの会話。以前と変わらず "天使" という言葉を聞き、若干乾いた笑いをしたヤミー。色んな住民がいる。馬鹿にしたわけではない…らしい。
    • ナリエルは一度銃を手に持ってしまった為、天使とは言えないとのこと。
    • 市が仲が良いギャングと共に歩むか、完全に切り離し個人医を選ぶかの選択があり、ギャングに入ることを選んだようだ。だが、今はもうそのギャングも解散をしたという。
    • 今はしがないPère Noëlの店員で、更生したようだった。本人的に "『更生』とは" と疑問に思っているらしい。
+ 黒の更生と白の境目
黒の更生と白の境目
  • 悪い事から足を洗ったら更生と言えるのか、更生をしたからと言ってこの街の人間は真っ白な人間とは見ないという考えを持っていた。
  • ヤミーは、前科が付いている以上は再犯の可能性がある人間として見てしまう。それはこの街に限らずそうじゃないかと伝えた。
  • ナリエル自身、この街で生きて行く上で完全な更生は難しいだろうと思っているとのこと。
  • とはいえ、全く何も悪い事をせず、ずっと働き続けていたらそういう風に思う人間は減る。そう言えば昔銃握ってた事もあったなぁと言って、思い出話になるに決まっていると話した。
  • うちの元店長はそうだったと話し、ヘラシギの事をみんな完全に白として見ていたか?と質問が来たので、黒と繋がりがあるけれども黒市民として見ている人は少なかったんじゃないかと伝える。
  • 『免許センターのお兄さん』『Violet Fizzの店長』というイメージだったと思うと話す。そもそも黒であった事を知っている人物が少なそうだとナリエルは言っていた。
  • 時が経てばこの街も人は変わっていく、過去は洗えるものだと思っているとヤミーは伝える。
  • 確かにそういう意味では薄れていくのかもしれない、と何となくナリエルも納得しているようだった。
  • 「ってことで、ちゃんと更生するっすよ!」と話を切り上げて、ナリエルは考えとくと笑いながら話す。俺の目が青い内は見逃せないっすと話した。
    • この街で生きて行く以上これからの道はどうなっていくか分からないと本人は言っており、ヤミーは指を指しながら「俺の目が青い内は見逃さないっすからね!」と再度伝える。
    • ヤミーに捕まらないように気を付けると言っていたのだが、事件対応をしていないと告げる。カレー屋の前に居たのは?と聞かれ、久々にここなが居ると思って行ったらバズってたと話した。
    • Père Noëlがバズって欲しいやら、店長が起きて来ないから他のスタッフが一生懸命頑張っているという話を聞く。
    • 強盗では奇跡的に ここな は助かったが、もしかしたら急に消える可能性もあり、油断してはいけないという旨の話をした。
    • 例にヘラシギが亡くなった事を上げ、裁判の時の話になる。当時ナリエルは裁判の内容があまりよく分からなかったようで、要約して事件に関する事を説明。
    • ざっくりと "痴情の縺れ" と伝えて、医療でも治しきれないものも存在する。呪いというものがまた生まれる可能性も捨てきれないとも話した。
    • ヤミーも気を付けろよと言われたが、「呪われる側はちょっと…」と返す。『呪う』のは生きていたら何があるか分からないと否定はしなかった。
    • 呪いのナイフは "残念ながら" 処分され、もうそんな事件は起きないと伝えると、ナリエルは安堵していた。
  • 最近のアツい冷たいやつ、食べ物と飲み物を10個ずつ注文。痴情の縺れは怖いと話したり、天使は縺れていないかと聞くが、天使は人間にそういう感情は持たないらしい。
  • ナリエルは天界でサボりすぎたせいで、このまま堕天してしまうのを防ぐよう、修行の為に天使の力を全て奪われて、ロスサントスへ来たようだ。
    • だが銃を握ってしまったので、もう天界には帰れないという。一緒に居たい子たちが居たので、天界を捨ててまで選んだ道だった。
    • 会話中に『小鳥のコーヒーゼリー』と『真夜中のクリームソーダ』を受け取る。
    • ナリエルの居た地区では家族という概念はないらしい。地上に降りて来てから、家族というものを知ったとのこと。
+ "家族" という存在
"家族" という存在
  • ギャングがそんなに良いものとは思えないとヤミーは話す。ナリエルは『暖かさ』はあると思う、あの組織は『居場所』という感じがすると言っていた。
  • 「俺には理解出来ないっすねぇ」と一言。ナリエルから「ヤミーは家族は?」と聞かれたので、答える。
    • ヤミー「家族っすか?いないっすよ」
  • 「…なるほど、好きな人は?」という問いがあり、ヤミーは「好きな人?考えた事も無いっすね」と答え、大事は人は?という問いにも「いないっす」とハッキリ答えた。
  • 「じゃあ、それが出来た時に分かるかもしれない」というナリエルに、「ふぅーん」という相槌だけの反応。
  • ナリエルも最初は分からなかったが、手を差し伸べて貰った時に、その人たちの為に頑張ろうと思えるようになれたという。「自堕落だった天使がな」と言葉にしていた。
  • 「ヤミーもいつか分かればいいな」と言ったナリエルに、ヤミーは「分かれば苦労はしないっすけどねぇ」と、ため息交じりに返す。
  • ナリエルは少し笑いながら「まぁそうだな、こればっかりは出会いだからな」と言っていた。会話も終わり、軽く挨拶をしてから店を出る。
  • 外まで見送りをしてくれたナリエルに「そのまま、清い心を持って、一歩一歩、この街での、生活を、歩んでいくんすよ!」と指を刺しながら大げさに伝える。
    • 「がっがんばりまぁ~す」と返ってきたので、「よしっ」と言ってパトカーに乗る。
    • ナリエルはいつの間にか街に増えていた "いってらっしゃい看板" を持っていたので、ヤミーはパクらせてもらうと宣言。快く承諾してくれた。
  • パトカーを走らせ、魔法少女カフェへ向かい到着。店内には店員である はが かけると、だん市長補佐がいた。
+ RitUal:にて情報収集
RitUal:にて情報収集
  • 久々だと2人に言われ、おかげさまで寝ていたと会話。はが かける は2週間に一回寝たり起きたりを繰り返していたらしい。
  • だん市長補佐は最近街を良くうろつく様になったと聞く。『受付兼お喋り担当』だとのこと。ごく潰しなのかと聞くと本人も否定はせず、ヤミーは自身と一緒だと共感を得た。
  • 最近市民の人からの要望で、よりリアルに土下座が出来るようになったようだ。だん市長補佐がジャンピング土下座や色々な土下座を見せてくれたりもする。
  • これから更に増えると聞いた。今まであったスパイダーマン土下座はちょっと笑われてしまうかもしれないらしい。(プークスクス)
  • 『魔法の葉巻:10個』を注文。最近ある心ありの店舗強盗について話すと、新市長がセキュリティーを強化したら、面白がって突破しようとする犯罪者が増えてしまったようだ。
  • ヤミーは市長が変わったことを知らなかったので、聞いた名前に思わず「はぁ?」と声に出していた。
  • 「何であんな奴が!?」というと、市民の投票で決まったとのこと。はが かける はリーさんに入れたらしい。他にはひろしやジョアンナさん、キモ キモオ等が出馬していたと聞く。
  • 「終わってるよこの街は!」と一言。だん市長補佐曰く、悪い事ばかりではないという。ヤミーは、補佐の立場ならそう言わざる負えないだろうと伝えた。
    • ヤミー「こっちからしたらギャングがトップに立っている市なんて、警察としては認められないっすよ」
  • ギャングボスが市長になった事で、警察内でも会議が行われていたとのこと。だが現状抗えなかったのだろうと話した。
  • ただ、警察への調整やギャングに対しても両方の視点をちゃんと見て判断しているらしい。心としては何か掌で転がされている感があって嫌な感じはすると話したりした。
  • 視点を変えて見れば、自分がもっと面白い街にする為に警察を強化してやるよ!という風にも出来ると、"ギャングを辞めて市長になってくれるんだったら良かったのになぁ" と話す。
  • 公務中はギャングではなく、市長としての対応をしているらしい。ちゃんとメリハリは付けてくれているという。
  • ギャングが嫌いなので、『ヤミー・エンデバー』からすると凄く複雑ではある。
  • だが両者の視点に立って、物事を判断出来る人が市の内政を維持しているのは、もしかしたら良いという意見もあるのかもしれないと話した。
  • ただ『ヤミー・エンデバー』としては曲げるわけにはいかない。『ヤミー・エンデバー』としては抗い続けると、魂の奥底から訴えかける。何かが伝わったのか、2人は笑っていた。
  • はが かける はヤミーが起きてくれて嬉しいと言ってくれ、「ヤミー・エンデバーだ!」と思ったらしい。先程通りすがりで狐の覆面の人にも言われたと話す。
  • 覆面などをしていると急に声が聞き取りづらくなって判別が出来なくなると話し、不思議な街ではあるが、はが かける 的に2人が話している声が良い声だというのは分かると言っていた。
  • 「ラジオ局俺もやらせてもらうしかないっすね、そしたら」というと、「入ります?」と気軽に言われる。ラジオ局のディレクターをやっているようで、局長に電話しましょうか?と言っていた。
    • ヤミー「顔でかいっすね、まじで」
  • あまり起きていなくても大丈夫らしいのだが、ヤミーはラジオのやっている金曜の2時頃は起きていないと話す。ゲスト等気まぐれなら全然良いと伝えた。
  • けれど話すことは何もないというヤミーに、はが かける は『ヤミー・エンデバーとウェスカー市長のバチバチラジオ』という提案をする。
  • 一発やらせていただきたい気持ちはあるが、"しっぽ巻いて逃げるんじゃないっすか、ウェスカーの方が" と若干茶化しつつ会話。
  • 前にやったバチバチラジオは、タラ ちゃんとましろ先生であり、2人で一つの回答を決め合わせなければいけないという番組をやったそうだ。
  • 一つも一致はしていなかったらしいが、仲が良さそうだったので、絶対ビジネス犬猿だと はが かける は思っているらしい。そうなるとガチ犬猿は入れたら良くないのではないかと伝えた。
  • 興味ある分野はあるかと聞かれる。少し悩みつつも、最近の街の事情をあまり知らないので、街の事を普通に知りたいと話した。
  • 葛城さんが来店し、久しぶりだと挨拶。葛城さんの元気度は中の下だったらしい。省エネでお互い頑張ろうと葛城さんは鼓舞する。
    • "省エネ" と "1人" を掛けているのかと はが かける は言っていたのだが、何か言われる前にすっとぼけていた。(独り身…)
  • 最近の裁判事情を聞くと、葛城さん自身が裁判に掛けられてしまったらしい。だが正当防衛で勝ったようだ。
    • どうやら、だん市長補佐の悪質な切り抜きがあり、尊厳を守る為に葛城さんが戦ったとのこと。『虚空新聞』という存在を教えてもらう。
    • ムーチョ 文岡という人物と、もう1人いたらしく、その人たちが嘘の新聞を書いているという。
    • その2人が上の指示で、個人医の研修をする為に葛城さんに付いて行けと言われ、葛城さんは直近でウェスカーに個人医を増やしてと言われていた事を思い出したとのこと。
    • この2人の事かと思い、連れて行ったのが虚空新聞の記者だったという。虚空新聞の内容は全て嘘らしいので、信じない方が良いのかもしれない。
    • だん市長補佐の写真を撮ろうとしており、記事を上げるだろうとダウンをさせたら、市民殺人未遂だと言って訴えられたという経緯を聞いた。
    • ムーチョ文岡はたまに起床しているようで、ネタを探しているのではないかとのこと。
  • 元市長である山下 ひろしは何をしているのかを聞くと、フリーターを満喫しているようだ。
  • 勝痔が冤罪事件を犯した事件もあったらしい。3日間国外追放されていた事実を聞いて、ヤミーは「またぁ?…またすか」と口から出ていた。
  • 乱歩から何やらメッセージが来ていたので確認をすると、Todoリストが更新されていた。
    • 『01/15 todo』『ヴァンダーマーキャンセルをする』『バイク練習する』『ツチノコ、探す。』とのこと。『おい』と返信をした。
  • 葛城さんからレースが盛んになっている事を聞く。修理費の事について、レース協会と話し合っているらしい。やはり人によっては修理費の方が上回ってしまうようだ。
  • サウナは昨日出来たばかりだった事や、南署の署長が変わった事等を共有し、個人医が現場介入禁止になった事を聞いた。
  • ウェスカーがサラッと来店し、葛城さんに治療を頼んで共に店から出て行くのを黙って見送る。
    • だん市長補佐に聞くと、スーツが黒い時には市長として、スーツが赤の時はギャングボスとしているらしく、ちゃんと棲み分けをしているようだった。
  • 新たに気球が街に存在しているようで、価格は高く21.4億円だと戻って来た葛城さんに聞いた。結構持っている人もいるらしい。
    • 救急隊には借金をして購入した人もいたという。それに伴い気球のイベントも行ったとのこと。葛城さんに写真を送ってもらう。
    • 気球の上部の形を変えられるらしく、その写真を見たヤミーは "フリーの画像みたい" だという感想を伝えた。(写真AC ※ :フリーの写真素材屋 )
  • 03/31には世界の天気がおかしくなり、全員が急に眠りについたという不思議な事象もあったそうだ。 ※ :ストグラシャッフルパージデー × 〇〇してはいけない
  • PYCも閉店したと聞いた。ルウは今現在何をやろうとしているのかは分からないとのこと。
    • 流石にPYC、ルウの最後は看取ってやりたかったと発言。「看取るって言い方っ、生きてますよ!」と笑いながらツッコまれた。
  • 葛城さんが警察だったら良いかと、TOPGEARが解散した事を聞く。「作って…すぐ無くなったんだ」と言ったら笑っていた。TOPGEARすぎてエンストしてしまったらしい。
  • 今日話したばかりの話題で、命田さんが犯罪者が更生しないので、死刑制度を作るしかないのではないかと言っていたという。ヤミーは賛成していた。
    • 犯罪者はプリズンに行っても60分したら出所。そしてまた犯罪をすることが出来るとなったら、いくらでも自由だと主張する。
    • それに対し自分たち警察は、その気になれば2時間3時間ずっと拘束されて不平等だと伝える。
    • はが かける がレッドカードを出された人は3日間犯罪が出来ないというのはどうかと提案するが、だとしたら全員にレッドカードを出すと話した。
  • 葛城さんはこの1か月個人医のワンオペとレースにしか出ていなかった為、街のイベントには疎いとのこと。色々な人に聞くのが良いとアドバイスを貰った。
  • はが かける に警察は忙しいのかと聞かれたので、自分自身は暇だと伝える。事件対応は一切していない旨を伝えると、2人が市民対応も大事だと言ってくれた。
    • 他の警察の人は知らないが、ヤミーは知っていると はが かける から聞いた。警察になる前から知り合いという事もあったのだろう。
  • 葛城さんから上田 さんが餡ブレラに入ったという情報を聞く。はが かける から更に進捗を貰い、餡ブレラではなくなった事を聞いた。
    • 至る所に『D』というスプレーをしてしまい、市民殺人以外のあらゆる罪が重なってしまったようだ。ロックピックも使ってしまったという。(警察署襲撃・詐欺罪…etc.)
    • その中に餡ブレラの建物も含まれていた事によって相手を怒らせ、禊を科して餡ブレラに在籍をさせていたとのこと。人を殺めたりはしていないらしいが、それでも犯罪者ではある。
    • 借金をして抜けたという話らしいのだが、上田さんなりの正義があったのではと はが かける は言っていた。自分なりの正義がある人がそこら辺に器物損壊するとは思えないと話す。
    • 上田さんの白市民からの評判はガタ落ちだと葛城さんは言っていた。時間をかけて返していくしかないとヤミーは話し、葛城さんも同意する。
    • 染まった黒が真っ白になるとは思えないが、限りなく白には近づけると伝え、『上田ろ過計画』だと話す。
  • 見回りを続ける為に2人に挨拶をし、退店。
  • ボイラさんから電話が掛かってくる。話があるらしいので、本署へ行く事に。
  • 本署に到着し、ボイラさんと冷蔵庫のある休憩室で挨拶。唐突に「今日はどういう気持ちで起きて来たんだ」と聞かれる。
    • 久々だから起きようかなという感じか?と聞かれ、「あぁ、まぁ全然、起きようかなという気持ちはあったんすけど…、中々タイミング無かったんで」と話す。
    • 頻繁には厳しい事も伝えると、ボイラさんは "いいよそれでも" と言っていた。何やら話があると改めて言われる。
    • 赤城煉が署長じゃなくなった事を知っているかと聞かれたので、まるん先輩が新たに署長になった事や、副署長が ぱちお先輩になった事も聞いていると話した。
    • 「どうだ、それ聞いて」とボイラさんから質問があり、"まだ南署にいるつもりはあるのか" と再度問われた。
    • 今の南署がどういうスタンスなのか、署長が変わって体制が変わったのか、何も把握出来ていないとヤミーは話し、南署は市民対応を頑張りたいという感じだろうとボイラさんから聞く。
    • であれば特に事件も関与していない、ずっとほっつき歩いているだけなので、市民対応のところに居たいという気はすると伝える。
    • すると、「なぁーにを言う、ヤミー・エンデバーよ」と返ってきた。何故警察官になったんだと聞かれたので、市民対応の為だと改めて話す。
    • にも関わらず、何故か「違うだろ」と否定され、「お前は警察署員じゃない」と言ってきた。
      • ボイラ「戦闘員ヤミエっ…www」
    • 笑ってしまい言えていなかったボイラさんに「笑ってんじゃないっすか」と、すかさずツッコむ。時を戻して再度take2。
    • 次は言えていたので、「戦闘員、ヤミー・エンデバー!?」とヤミーは乗っかる。それでもボイラさんは笑いが隠れていなかった。

※執筆中ですので、手を加えないようお願い致します。
04/18 #101 #ストグラ やりますか
+ 開く
  • レギオンにて起床。
  • そのまま無線に入り出勤報告し、車で本署まで移動。
  • 無線から事件対応の会話が聞こえたので、ヤミーも出動する。
  • 最初の犯人は無事確保。次はブースティングの報告が入り応援に加わる。コメットが運転しやすくなっていた。
    • 連携を駆使してアタック等をこなし追えていたのだが、途中犯人の仲間が強制瞑想。仕切り直しをした後、追いかけている途中でヤミーも強制瞑想になる。
    • 復帰直後すぐに無線を付けると、ロストの報告があったので終了となった。
  • パトカーがボロボロになってしまったので一番近くにある砂漠署へ行く事に。
    • 向かう途中でエンジンが停止してしまったので、止む無くパトカーを回収。スケボーも無かったので徒歩で砂漠署へ
    • 何故か砂漠署には第4宇宙速度のポスターが沢山貼られていた。
    • ガレージを探し出し、共有コメットCに乗り変える。ブースティングの通知があったので向かう事に。
    • 先ほどと同じくデスマウンテン付近へ向かっている報告があり、マヌ太郎が『スパイクトラップ』を使うとのこと。
    • 無線にて、ババアはもう寝るらしい。時間的に早かったので珍しかった。
    • 無線からの情報を聞くに先ほどと同じ車両の色と言っていたので、ロストした犯人が再びブースティングをしたのかもしれない。
  • 夜の山道は流石に厳しくロスト確定となった。スパイクトラップが回収出来なくなったらしく、マヌ太郎と共に現地へ行くがヤミーも回収出来ず。
    • 色々駆使した結果ダメだったので、マヌ太郎がTwiXにて注意喚起のツイートをし、ヘリに乗って本署へ帰宅。
    • 帰宅途中でデスマウンテンへの対処は何かないかとマヌ太郎と話す。"市からオフロードカーを出してもらう" 等提案が出た。今現在ジャグラーは運転がしにくくなったと聞く。
  • 本署へ到着。早速自身のパトカーを修理する為、少しでも動けるようダクトテープを巻く。地下駐車場へ移動し無事修理が完了した。
  • YADORIGIが開店中だったので行ってみる事にするが、途中衛星外の人にぶつかり、謝罪とファーストエイドをプレゼント。相手もずっとペコペコお辞儀を繰り返していた。
  • 初めてYADORIGIに入る。店内には久しぶりの大 川さんや天草 蒼と挨拶。他にも1人店員さんがいた。
+ YADORIGIでのひととき
YADORIGIでのひととき
  • この店について聞くと、早い時間はこの店がたまり場になっていたりするらしい。コンセプトカフェとなっており、その説明も受ける。
  • 店員は全員リス(設定)であり、リスの経営しているカフェに人間が迷い込んだというコンセプトだそうだ。
  • その説明を聞いたヤミーは、設定に沿ってこのカフェに来るまでの道中を軽く演じ、店員である天草もそれにノって同じく演じ答えていた。
  • 演じながらナチュラルにメニューの案内をしてくれ、料理を作る時にリスごと煮込んでいると衝撃の話も聞く。気に入らない従業員がいたら犠牲になるとのこと。
  • 初めて来たという事で、『湯けむりのぼせ汁:10個』を貰う。商品説明には『長風呂好きのリスを煮込みました』と書かれ、フォルムもそのままだった。
  • 人間の姿にもなれる特殊なリスで、リスの姿になってしまうと会話が出来なくなると説明を受ける。
  • 見た目に反し、飲み物である『湯けむりのぼせ汁』は腹持ちが良くなかったので、『とろとろふわふわモーニング:10個』を注文した。
  • 商品にある『ぴよぴよオムライス』だけ何故ひよこなのか、もう1人の店員さんが質問。昔リスとひよこの戦争が起こり、リス側が勝利。ひよこは奴隷となってしまったそうだ。
  • 自然界のヒエラルキーについて話をする。そのトップには狼や鷲がいるらしい。熊も上位にいたのだが、強すぎた代償に他の動物たちが徒党を組んだ結果、落ちたようだ。
  • この街にいる ほわいとたいが は生息地が違うそうで、他国の生き物であるが故、未知とのこと。
  • 天草(リス)は東京にある人間の大学を出ていると聞いた。その為、一般的な人間の常識は備わっているらしい。(大卒リス)
  • もう1人の店員さんは外来種で、普通では考えられないようなことをよくすると聞く。本来なら忌むべき存在の外来種だが、お互いに手を取り合って行こうと、ここで働いていると言っていた。
  • 外来種が起こした珍事を聞く。各従業員『スペシャル』があるようで、それをやると分かるらしいが、リスクが伴うという。(リスだけに)
  • もう1人の店員さんにスペシャルメニューの説明の為、『本気と書いてなんと呼ぶか』と聞かれる。「"マジ" と読む的なそんな話っすか?」と確認すると、そういう意味らしい。
  • 『愛と書いてなんと呼ぶか』という質問に、「ラブっすか、じゃあ」と返す。溜息をつかれながら「違います」と返ってきた。
  • 「何でそんな溜息つかれなきゃいけないんすか」と言うと大川さんが笑い、その店員さんから恐ろしい答えが返ってきた。「唾です」
  • 愛を入れる、すなわち唾を入れる事だという…。萌え萌えきゅんきゅんと言いながら、食べ物に "愛(唾)" を入れるのがスペシャルだと聞いた。値段は100万円上乗せ。
  • 何故か天草さんや大川さんがこの場から去って行く。ヤミーは「じゃあ、ありがとうございました。また来るっす」と言って席を立ち、出入り口まで走った。
  • 何故か出る間際に「何でぇ~、芋虫ぃ~」という声が届いていたが、振り返らずに退店した。
  • パトカーに乗り、本署へ到着。暫く本署内の椅子に座りながら考えを巡らせたりした。
  • Père Noëlに行く前に誰が開けているのかをチェックしたが、知らない人だった。再びパトカーを走らせ、到着。
+ Père Noëlでのひととき
Père Noëlでのひととき
  • 店内は賑わっており、順番待ちをしてから初めましての自己紹介をする。店員さんの名前は『アニメハ イヨナ』というらしい。
  • 今日初心者マークを外したようだ。この街に来た理由を聞くと、前に住んでいたところで借金を作り逃げて来たという。
  • この街に同級生が4人いて、『ミカ』『天草』『北村』『ゆきや』という名前らしく、ヤミーは "天草 蒼" と "ぺん ゆきや" は知っていた。
  • 外で先程店内に居たお客さんが事故に遭っていたので、アニメハヨイナと一緒に外へ。体は大丈夫かと言葉を掛けるが無事だったようなので、3人で店内へ戻る。
  • 『紅芋モンブラン:10個』を注文。事故にあった人と最近の心無きは安易に轢いて来たりすると会話。かなりご立腹だった。
  • 商品を受け取ってから アニメハイヨナ に許可を貰い、店の一角で食事をしつつ過ごす。
  • TwiXを確認し、GroobyBabyCafeがオープンしているのを発見。アニメハイヨナに挨拶をしてから退店する。
  • パトカーに乗り込み到着。FIB内ロビーへ入ってみるが、1階だと思っていた入口は違うのかと思い、一度外へ出てパトカーで見回る。
    • エレベーターで下に降りるのかもしれないと判断。途中強引にもショートカットをしようとしながらも断念し、再びFIBに到着。
    • 非常階段を見つけ少し行ってみるが、いかにもヤバそうな雰囲気だったので引き返し、エレベーター前の喫茶店のエンブレムを発見して無事に乗り込む。
  • GroobyBabyCafeに到着。店内から大きな声が聞こえてきたので、誰かが大声で喋っているようだった。
+ GroobyBabyCafeでのひととき
GroobyBabyCafeでのひととき
  • カウンターへ近づくと、とても大きな声で声を掛けられる。名前はギャラクシー 緑川というらしく、名刺も貰った。
  • ギャラクシー緑川は声が混ざらない様にちゃんと配慮が出来る人だった。今日街に来たようで、『GALAXY PRODUCTION』という事務所を設立し、アイドルグループを作りたいとのこと。
  • 興味は無いかと勧誘されたが「あ、無いっす」と即座に否定。そういう事に興味がありそうな人に名刺を渡してくれと頼まれる。引き際はとても良かった。
  • 豆 やんから、アイドルに良いのではないかと丁度ヤミーの名前が出ていたと聞いた。
  • ダミ アンさんへ『ストロベリークリームソーダ:10個』を注文。商品を受け取り、カウンターとは少し離れた場所へ座る。
  • 暫くの間、豆やん・トラ雄・ダミアンさんの会話を背に聞きながら、TwiXや警察のデータベースを軽く確認。
  • 少しばかり滞在し、SGPD情報共有にて、つよがり とうか が餡ブレラを抜けた情報や、またしても乱歩がヤミー宛のメッセージをメモ代わりにしていたのを発見。
  • メモの内容は『彫刻ゴディバ、食べる』『戦争、無くす。』『病気、治す』とのこと。
  • そろそろ出ようと、ダミアンさんたちに声を掛け退店する。同じようなタイミングでギャラクシー緑川も退店するらしく、帰路で少しばかり会話をした。
  • パトカーに乗ろうとするが、歪みのせいで硬直状態になり一向に乗れず。メカニックにある "殴る・蹴る" といった歪み対応を思い出し実践。無事に乗車する事が出来た。
  • シュガピが菖光亭を開けていたので向かい、到着。
+ 菖光亭でのひととき
菖光亭でのひととき
  • 店内へ入ると、元気な「ヤミー・エンデバー!」というシュガピの声が聞こえる。久しぶりだと挨拶をすると、店自体も久しぶりに開けたそうだ。
    • 他にもチェン マヨと、先程GroobyBabyCafeにもいた山田 カイキも来店していた。
    • 飲食店巡りをして地域交流をしていると話すと、カイキは "南署らしくて良いね" と言ってくれる。
    • "地域交流と名ばかりのサボり" というヤミーに、カイキは "南署らしくて良いね、そこも" と言っていた。
  • 『おしぼり』を貰い、TwiXにメニューが上がっているらしいので見てみる。シュガピが色々考案し作ったようだ。 ※ (何を言っているかは分からないが、描いたらしい)
    • 「へぇ、暇なんすねぇ」というと、「ヤミーはViolet Fizzから出てこないで欲しい」と言われる。お互い "え?" や "何がっすか" と誤魔化したりしていた。
    • Violet Fizzには久しく立っていないと話す。シュガピから "開けてよ" と要望が来たが、店の回し方すら忘れたと伝える。シュガピも店にちゃんと立つのは1~2か月ぶりらしい。
    • 飲食店のキッチン周りが変わり、そこからどうなったのか記憶に新しくないと話した。
  • 『メロンソーダみたいな抹茶プリン:10個』を注文。戻って来たチェンマヨとカイキに、「席奪っちゃったか」と言って席を立つが、何故かみんな遠慮して立った状態になる。
    • チェンマヨが「ヤミーさんって南署だったんですね」と言っていたので、「一応南署とされてるっすね」と返すと、「曖昧なんだ?」と笑っていた。諸説あることを告げる。
    • 南署の署長になったまるん先輩の話になったので、「偉くなったっすよ」と言う。"取り合いゲーム" 的なものをやったと風の噂で聞いた事を話した。
    • さとう と まるん先輩がチェンマヨを取り合う戦いをし、3本勝負の2対1で さとう が負けたようだ。
    • 『ヘリバトル』『チェイス』『殴り合い』という項目で、さとう は惜敗したらしい。まるん先輩が強そうなものばかりだったが、殴り合いは さとう が最強だったとのこと。
    • まるんさんは署長として頑張っているのだろうとカイキが言っていたが、ヤミー自体あまり起きてはいないので、「良く分かんないけど、多分そうなんじゃないっすか」と返した。
    • 自身の事を、気まぐれに起きては飲食店でごく潰しをしている幽霊部員(署員)だと伝えたりする。
  • バスの運転手をしている事をチェンマヨは覚えていた。『バスの運転手』『Violet Fizzの店員』『警察』と、カイキは頑張り屋さんだと褒めてくれる。
    • 欲を言えば、ずっと北とレギオンを周回するバスをやりたいと話したり、自家用車が速いのでバスが150Km出せるようになれればと話したりした。
  • 三島 みつーとトナカイが来店。またもや席の譲り合いが発生するが、無事座っていた。
  • ヤミーも少し離れたところに座り休憩。チェンマヨが退店するようだったので、「末永くお幸せに」と伝えた。
  • カイキ・三島 みつー・トナカイの会話を聞くが、何やら一瞬静寂となり気まずい空気が流れたりする。
    • カイキの2人への態度が上から目線だったので、シュガピが理由を聞いていたのだが、"半グレだから" とのこと。半グレよりギャングの方が上だという考えらしい。
    • 2人は敬語で接しており、元自分たちの組織に周知させておいた方が良いだろうと告げて、カイキさんも言っておいてくれと頼んでいた。
    • ただ、カイキは自身の所属している組織は関係なく個人の考えだと主張。だがNO LIMITにも同じような対応(さん付け)をした方が良いと2人とも結論付けていた。
    • 何やら慌てた様子で、カイキは厳しくしているのは応援しているからだと発言したりする。
    • 警察であるヤミーの前で、ギャングの名前や所属・過去あった事等を喋っていたので、現状を少し理解した。
    • 2人に向けて話している内容である、カイキが半グレだった時の話・謎の上司的説教(パワハラ)を密かに聞く。
    • "ALLINのみんなでNO LIMITのアジト前まで行って、全員並んでカイキに喝を入れてもらう" と三島 みつーが提案。カイキは "俺ん家に来てくれ、俺の問題だから" と必死だった。
    • ずっと、俺ん家に来てくれと連呼。余程組織にパワハラがバレるのが嫌だったのだろう、2人に何とか返事をさせて、カイキはそのまま帰って行った。
    • ヤミーはスッと立ち上がり、残った2人にちゃんと組織の人に話を通しておいた方が良いとアドバイス。全員に菓子折りやらボスや構成員の人にもと色々を算段をつける。
    • ギャングのカイキは警察の人に対してもあのような態度なのかと聞かれる。警察の人に聞いてみたらと伝えると、ヤミー自体が警察だったのでツッコまれた。
    • 何かギャング間でもあったのだろう、シュガピも謝りに行こうかなと冗談ながら言っていた。
    • 何故かシュガピにヤミーも目撃者だったので一緒にいてくれた方が心強いと言われるが、流石に警察だったので「それは意味分かんないっす」とバッサリと断る。
  • 警察側の牢屋対応の話にもなり、NO LIMITのボスよりもカイキを先に起こす等様々な提案もみんなで謎に話し合った。
    1.  カイキがTwiXをしたら全部に『いいね』を押し、コメントも付ける。(流石ですね) 
    2.  @マークの後に『カイキさん最強』を付ける。(例:カイキ最強) 
    3.  TwiXに『カイキ最強!カイキ最強!カイキ最強!』と投稿する。
    • 警察の方はアドバイスが的確だと褒められる。一市民としてやってもらう分には警察側は応援すると言葉を残した。犯罪絡みになったら引き留めなければいけないという事も伝える。
    • NO LIMITの構成員にあったら頭を下げて『お疲れ様です!』と声を掛けたり、周りの人間に周知しておく事等、トナカイと三島 みつーは、話を纏めていた。
  • ヤミーが半グレは大変だと思うので、この機に白市民はどうかと勧誘。板挟みはしんどくないっすかと伝えた。
    • 三島 みつー的に同じ場所にずっといるのは性に合わないらしく、メカニック等はダメだとのこと。
    • バスの運転手にも勧誘し、(物理的に)動き回れると話した。
    • 三島 みつーが、カイキの専属としてメカニックは有りかと話したりもする。付いて周ればいいとシュガピもアドバイスしていた。
  • シュガピが今現在、警察が5人・SWATが2人だと言っていたので、「(毎日事件対応で)嫌なんじゃないっすか警察」と言ったりした。
  • スマホに来ていたSGPD情報で『救急隊より。救助ダウン通知は "G" 筋肉の方で出してくださいとのことです。』と情報が入る。
  • リスペクトを持つ為にカイキさんの服装を作っておこうかなとトナカイが言っていたので、自分の店でも店長がリスペクトされすぎて、全員が店長の格好をした時があったと話す。
    • 意外とそれが役に立つこともあると、過去囮役で役に立っていた事を示唆していた。
    • みんなで色々と話し、トナカイと三島 みつーは退店。シュガピと2人で会話をする。やはりViolet Fizzを開けて欲しいとのこと。
  • 最近街には起きているかを聞くと、ぼちぼち毎日起きてはいるが、いない時は1週間ぐらい間が空いてしまうらしい。
    • 店を開ける以外は何をしているのかと質問。世界を救ってると返ってきたので「あっ…ご苦労様です」と返した。
    • 真っ当に世界救うなら警察の方が良いと話すと、シュガピは一回悪い事をしたら警察に入れてもらえないと言っていた。
    • 納得しつつも、バーバリアン 田中は元々悪い事をしていたと伝える。
    • シュガピ曰くあれは特例で、1か月イイ子にしていて警察目指してダメでしたとなったら、また悪い事し始めちゃうかもと思っているようだ。
    • ヤミーは「ふぅーん、他の事やりゃーいいのに」と返す。ヤミーの姿を見て警察は暇そうだとシュガピは言っていたが、自分が特別暇なだけで、事件対応も大型も行かないからと話した。
    • シュガピが "そういう警察の人がいるのも良いからね" と、「飲食店とか開けても人が来なかったりすると悲しいから、こうやって来てくれるのは嬉しい」と思ってくれていた。
    • ヤミーは同意をし、飲食店従事者として思うところはあると話したりする。
  • 最近は店に直接強盗が来る事を話し、尚の事警察官が巡回した方が良いのではないかという気持ちが少なからずあると伝えた。
    • 防犯システムに最新のものを導入すると狙われるという話を共有。難しい問題は解きたくなるのかと言っていたので、そういう事じゃないかと話した。
    • "やっちゃダメっすよ" と注意喚起。人の人生の時間を奪う事になる(下手したら40~50分)と伝えた。
  • 花屋が開店したようで、シュガピはもう人は来ないだろうからと、店を閉めて2人で行く事に。
    • 花屋で働いているであろう広場 うた子さんは、ヤミーからすると初めて会う人。シュガピが言うには最近来た人らしい。
    • 現地集合とのことで、ヤミーはパトカーに乗り、シュガピに「スピード違反したら捕まえるっすからね」と、念の為伝えてから向かう。
    • 無事シュガピもスピード違反をする事もなく、現地に到着。本人に「エライじゃないっすか」と言って褒めた。
+ ColorFloraでのひととき
ColorFloraでのひととき
  • 花屋に入店。うた子さんはとても自己肯定感の強い人だった。お互いに自己紹介をする。
  • 花の種類のラインナップが増えていたので少し驚く。うた子さんは街に来てから今日で55日目らしく、以前からいる人は種類が増えたと言っているそうだ。
  • うた子さんは、花屋以外だと先月の末に開いたメイド喫茶で働いており、以前はPYCでも働いていたのだが閉店。今現在は花屋を含め2か所で働いていると聞く。
  • 花屋で働いてくれる人がもっと増えてくれたらと思っているらしい。タイミーを募集するのはどうかとシュガピが提案したり、ジョブを付けなくてもいいのなら手伝うと言っていた。
    • うた子さん的に、好きじゃないのに無理矢理やらせている感覚になるようで、申し訳なさが出てしまうとのこと。
    • 「なんなら俺働くっすよ」と一言。警察は忙しいのではと言っていたのだが、即座に「俺暇なんで」と伝え、「警察の中でも就中暇なんで」と更に答えた。
    • "紫色がトレードマークだし、なんかお花屋さんっぽくてカッコいい" と、うた子さんが言ってくれたので、「俺やっぱね、花屋向いてんすよ」と返す。
    • うた子さんは、"私と同じような事言ってる" と言っていた。
      • ヤミー「花屋が向いてるっていうか、花屋が俺に向いてるっていうかっすよね」
    • うた子さんは更に共感し、ヤミーは「知ってるっすか、ひまわりって本当は全部俺の方向に咲いてるんすよ」と発言。
    • 「名前はヤミー(闇)なのに」と うた子さんは話し、実は "光" で "太陽の光" よりも自身の方に向いていると伝えた。
    • そういう人がやっているのがお花屋さんっぽくて良いと思ってくれたようだ。名物店員がいるのは良いと話して、興味があったらまた来て下さいとのこと。
  • 花瓶の中に入っている商品のサンプルを確認。シュガピは多めの注文をして、うた子さんに推し活をしていた。
  • シュガピは可愛い女の子に推し活をしたり、女性限定ではなくViolet Fizzでも良く入り浸っていたと話す。ヤミーがその店で働いている事も話した。
    • うた子さんは行きたいと思ってくれていたようなのだが、いつも開いていなくて行けなかったとのこと。"開けてもらおうよ" とシュガピが言う。
    • シュガピにも店を開けろとずっと言われていると伝え、それを聞いた うた子さんは、シュガピに向かって「シュガピさんナイスです」と言っていた。
    • あの店は色々ありがちな店なので、暫く足が離れていたと半年程店を開けなかった理由を話す。
    • シュガピは うた子さんに、ヤミーが店に立つと違う一面が見られると話していたので、「何かみんなそれ言うんすけど、俺的には全然普通なんすよ、マジで」と返した。
    • みんなが口を揃えて言うので『異口同音 ※ :多数の人が口を揃えて同じ意見を言う事。意見が一致する事。 』だと伝えたのだが、うた子さんは『異口』を『異なる言葉』だと思い漢字だけで捉えていたので、正しく意味を理解していなかった。
  • 『ひまわり:10個』を注文。うた子さんは即座に「凄い、自分の方に向かせるつもりだ!」と言っていた。手元に既にひまわりの花があったので、『椿 ※ 花言葉【控えめな優しさ・誇り】【≪白≫申し分ない魅力】 』を改めて注文。
    • 何かと花を貰う機会があると話す。"モテている・何とも思わない人にあげようと思わない"と言われたのだが、この街は結構花を贈り合う文化があるのではないかと話した。
    • うた子さんは「良くぞ言ってくれました、そうなってくれて嬉しいです」と本当に嬉しそうに話してくれる。その為に頑張っているらしい。
    • 店長である御花 はなとは街に来てすぐからの知り合いという話や、この店が1周年を迎えたという話を聞く。
    • 3人で会話をしていると、シュガピに電話が掛かって来たらしく、暫く うた子さんと2人で会話。連絡先を交換した。
  • 何やら怪しい2人組が来店。しかしチラッと入ったかと思えばすぐに出て行く。その様子を見てか、シュガピが外へ出ていった。
    • ヤミーは警戒しつつ、うた子さんと会話をしながらもテーザーを手にしながら会話。外では2人組の一人がシュガピにお姫様抱っこをして車に連れ込み去って行った。
  • うた子さんはViolet Fizzにバレンタインの日に行われたイベントに来ていたという。
  • 少し会話をしてから、うた子さんに挨拶をして退店。宝石店強盗があったので、現場へ向かう。
  • 現場には人質となったシュガピと先程の2人組。連れ去られて行った時のシュガピの行動を見て共犯の疑いを無線で伝える。
    • 確認をする為、現場に駆け付けた まるん先輩たちと状況を聞くと、どうやら誤解だったようだ。
    • 現場対応は他の警察の人に任せ、シュガピを花屋の前に送り届けることに。
  • パトカーの中でシュガピと会話。本当に脅されていたのかを念入りに確認すると、「何でそんなに疑うのぉ~」と悲しそうに言われる。
    • 「一回黒に染まった人間は…」という話を菖光亭で聞いていた為だと伝えた。
    • シュガピ曰く、非通知で暇かどうかを尋ねられ暇だと返し、どこにいるのかを聞かれた際、花屋だと伝えたそうだ。お客さんだと思ったとのこと。
    • 詳しく話を聞いたヤミーは、その言葉を信じると伝える。シュガピは うた子が撃たれる可能性もあったので従うしかなかったと言っていた。
  • 花屋に到着し送り届け、店内に少し入ってから様子を見て退店。
  • 本署へ戻り車を戻そうとしたら、SWATの車だと判明。恐らく宝石店強盗があった時に乗り違いがあったのだろう、ジョブの切り替えをしてから仕舞う。
  • 駐車場からドラウグルに乗り換え、Violet Fizzへ向かい、店の制服に着替える。
  • ロングになってしまった髪を散髪しに、美容院へ。いつもの髪型にしてから再びViolet Fizzへ向かう。道中花屋の様子を見たりした。
  • Violet Fizzに到着。無線で警察退勤の連絡をしてから、店内で久々に開店の準備をする。
    • 久々に店を開けた最初のお客様はナカバさんだった。ナカバさんは以前同様、警察の時とは違い店内のヤミーとは敬語で会話をする。
    • ナカバさんはドレスコードを気にして、着替えてから来店をしてくれた。
    • 『ウイスキー:10杯』『カクテルチョコレート:10個』を注文。ナカバさんが知っている範囲ではあるが、Violet Fizzはあまり開いていないと言っていた。
    • "お酒はイケる口ですか" と聞かれたので、"程々には" と答えると、一杯一緒に飲みましょうと誘われたので、ナカバさんがウイスキーを奢ってくれた上で乾杯をする。
    • 副店長はお酒に詳しかったが、店長はお酒に弱かったという話をしたりした。
    • ウイスキー(ロック)はViolet Fizzの中でも一番強いお酒なので、酔い覚ましにと『シンデレラ』をサービスでプレゼント。
    • この街は単価の関係で外食が多くなるという事や、昔は自炊が出来た事、最近奢って沢山お金を使ってしまった事等、様々な話をする。
    • ナカバさんが一杯付き合ってくれたと、TwiXにヤミーの写真付きツイートをしてくれるようだ。
    • 利益やリラックス効果等も含め、どこも店が開いていない時は自分が開けようという考えをお互いに持っているという話をした。
  • 開店ツイートにシュガピが反応し、『ぜったいに行くから!!!!まってて!!!!!!!!』とのこと。
  • ナカバさんが『高級葉巻:10個』を注文。良いお酒を飲んでいるからと注文してくれたようだ。自分でも気が大きくなっていると気づいたらしい。
    • この後シュガピや、うた子さんが来ることも経緯を含め会話。花屋についても話し、ナカバさんから仕事場のデスクに多肉植物を飾っていると聞いた。
    • 花等はどうかとナカバさんに聞かれ、『花は嫌いではない』『意外だと言われることも多い』と話す。
    • ナカバさんからすると『好きそう』『枯れるまで面倒を見そう』だと思ってくれているようだ。ヤミーも "面倒見は良い方かもしれない" と伝えた。
    • サボテンは良いとナカバさんは言っていた。暫く植物談議に花が咲く。
  • ナカバさんは警察で『ショットガン先輩』と呼ばれているらしい。歪みでどうしようも無かったらしいのだが、"白市民をショットガンですぐぶっ飛ばす男" というレッテルを張られているという。
    • 自身も『戦闘員』と呼ばれていると話し、警察署ではそういうミーム等が良く流行ると話したりする。
    • 戦闘員と呼ばれるようになった切っ掛けや、中々ヤミー自身起きて来ないので、そういった事の情報の上書きがされないと話した。
    • 戦闘員と言っているメンツが砂漠署の人員に集中しているのもあり、ヤミーは砂漠署に来いと言われたりもすると話す。
    • 新しい体制になった南署を体験していないので、様子を見てから考えさせてくれという状態に一応纏まったと説明。
    • ナカバさん自身キャップから東署に来いと言われているらしく、先程まるん先輩とも話し東署に行く事にしたとのこと。
    • キャップが市民対応課を東署におきたいと言っていたらしいが、ナカバさんはキャップがそんな事を言うのは珍しいと思ったと言っていた。
    • 中身を掘ると、『殺戮部隊(しみんこうりゅうか)』というものを作りたいと言っていたようだ。隊長として来てくれと勧誘をされたと聞く。
    • 殺戮をしたい訳ではないが、話しを聞くと自身の思想と合っていると思ったらしい。敵対するのであれば、最悪白市民でも撃つことは厭わないという考えを持っているとのこと。
    • 南署は白市民が危険に晒されていれば、いかなる場合であっても守り、絶対に自分がやられそうな状況であっても銃口を向けないという理念がある。
    • ナカバさんは仕事の為に命は張れないと見解を述べていた。そういった意味でも東署は向いていると思ったようだ。
    1. 【完全な白市民交流を目指しているのが南署】
    2. 【白や黒だろうと警察の命を脅かすものが居ればきちんと対抗していこうというのが東署】
    3. 【ギャングをこの街から排他しようというのが砂漠署】
    • ヤミーは整理をしつつそう答えた。
  • アジカンが来店。いつもと雰囲気が違うと言われたので、「良くおっしゃる方がいるんですよ」と伝える。
    • 「そんなに雰囲気が違いますかね」とナカバさんに聞くと、ナカバさんは「えぇ!」とハッキリ返事をしていた。
    • 具体的にどういったところが変わっているかをアジカンに聞く。言葉遣いが違うとのこと。いつもは "良い意味でチャラい" という印象らしい。
    • アジカンが『ヴァイオレット スピリット:20個』『マンハッタン:10杯』を注文し提供。
    • ナカバさんは『ウイスキー(ロック)』をアジカンのポケットにねじ込む。犯人のポケットにも突っ込めと手渡しをして、密かに様々なアルハラが起きていた。
    • アジカンは事件対応の為、退店。ナカバさんも何か触発されたらしい、唸らせたくなったと言って同じく退店していった。
  • 暫くカウンターで過ごしていると、よすみの かど と初めましてのお客様、そしてシュガピと うた子さんが来店。
    • 初めましてのお客様は『ジゲン・シン』という名前らしい。"ジャングルからやって来た原始人の方" と、よすみの かど から説明を受ける。
    • よすみの かど が案内をしているようで、お金のという通貨を分かっていないらしく、物々交換は出来るかと聞いたりするという。
    • ジゲン・シンから貝殻で肉と交換が出来るかと聞かれる。貝殻はあるのかを聞くと、手元に貝殻は無いが、100万7000円は持っているとのこと。
    • 様々な肉料理の名前を伝え、よすみの かど と一緒に説明をした後、『ビステッカ:10個』を提供。
    • ジゲン・シンがうた子さんやシュガピと自己紹介をしていた。2人とは一緒に来た訳ではなかったらしい。

※執筆中ですので、手を加えないようお願い致します。

5月

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05/10 #102 #ストグラ
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  • 街に入る直前、誰かしらと会話をしたりしなかったり。
  • Violet Fizz店内にて起床。
  • 外へ出て、TwiXを確認。PARADISE LOSTという店が開店をしている事を知る。
  • その店に行こうと考えるが、服を着替える為に更衣室のある美容院へ。
    • 服や髪が色々と変わっていたので、服等を購入しなければと考える。今までの服は大部分一掃し、制服等は残す。
  • 新しい春服を作るために服屋へ。
  • 地図を確認し、新しく出来たメイド喫茶へ向かう。
    • 店内には、何故か角刈り状態のタラ ちゃんと店員であろうメイドさんがいたので、自己紹介をする。名前は『鷹 シエール』というらしい。

※執筆予定ですので、手を加えないようお願い致します。

特別イベント

※シャッフルパージデーは≪ if 世界線 ≫となりますので、通常の話数には入れていません。
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2024/04/01 #XX 【#ストグラシャッフルパージデー 】MOZU構成員 ヤミー・エンデバー視点
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※ ストグラシャッフルパージデーの説明
  • MOZU構成員であるヤミーの1日が始まる。
  • ヤミーのコードネームは「ヤンバルクイナ」
  • 「〇〇したっていい」をギャング全体で多用する傾向にある。
  • 全員最古参ギャングであり懐が大きく領土が広いことを誇りに思っている。(ギャング訓)
  • 恋愛は禁止、ボスはOK、片思いがボスの場合もOK、掟を破れば耳を引き千切られる。
  • MOZUは白市民だろうと圧を掛ける、心無きには容赦がない。
  • 慣れているはずのヘリが何故か初めて乗った感覚だったのだが、綺麗に操縦・着地をしていた。
  • 大型をやる際、バスが盾となり需要があった。(何台も出す力を彼は持ち合わせている)

各エピソードページ
2023|8~10月|11~12月|
2024|1~2月|3~4月①|4月②|5月①|5月②|6月|9月~12月|
2025|1月・4月・5月|

アーカイブ  

2023年

※10月まで  あり、11月以降  のみ。

+ 8月
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配信日 # 配信タイトル 備考
2023/08/07 1 役者がロールプレイで挑むGTAオンライン 普通免許取得
中古車購入
08/08 2 漠然と何者かになりたい若者の物語 2日目 バーテンダーにスカウトされる
08/10 2.5 #ストグラ ちょっとだけ 鉱山でDJヤミー
08/14 3 ビッグになりたい若者としてロスサントスを生きる【#ストグラ】 建設現場で発砲を目撃(?)
呪いの米と仮面を外す相手
ミンルウを応援し隊
08/16 4 明日またここに来てください、本当のロールプレイを見せてあげますよ #ストグラ
Ver. アーカイブ は#4.5と統合編集をしています。
バーの制服を決める
釣りに手を出す
4.5 明日またここに来てください、本当のロールプレイを見せてあげますよ #ストグラ 通信エラーで二枠目
08/16 5 ついに初心者マークを外すときが来た 【#ストグラ】 大勢に見守られる中初心者マークを卒業
08/17 6 今年の夏は #ストグラ が熱い‼‼
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鉱山でEDM披露
08/19 7 やるべきことを終わらせたので存分に #ストグラ をやります
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特殊大型免許、レース免許取得
駐車場の高みにて人間観察
08/21 8 #ストグラ ひたすら街ブラの予定
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初ボウリング、カーチェイス
08/22 9 今日も今日とて #ストグラ ヤミーエンデバー(やみえん)視点
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バイクを譲り受ける
08/23 10 この時間から #ストグラ にインするやつがいるらしい ヤミーエンデバー(やみえん)視点
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転機
08/24 11 今日から舞台の本番っていうのに #ストグラ がやりたすぎる【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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新しい存在( 狐 (ぶらうん ふぉくす) )登場
08/27 12 #ストグラ 1周年記念パレードを見に行くぞ~~~~!!【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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大勢の人たちとストグラ1周年祝い
08/28 13 #ストグラ お金をかせぎたい日【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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初誘拐される&まさのりさんのお見送り
初ゴミ収集バイト
08/29 14 #ストグラ お金をかせぎたい日2【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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ガンライセンス取得
08/31 15 【 #ストグラ 】バー開店日【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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『Violet Fizz』グランドオープン日

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配信日 # 配信タイトル 備考
09/01 16 【 #ストグラ 】バーに改めて顔出したりなど 【ヤミーエンデバー(やみえん)視点】
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ひたすら在庫管理
09/03 17 寝て起きたので実質朝配信
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Violet Fizzに出勤
09/04 18 #ストグラ 店の仕込みと雑談と
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髪の毛を紫に染める
09/05 19 #ストグラ して寝て起きて #ストグラ 【ワイプ無】
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店員ランク2に昇格
09/06 20 #ストグラ 睡眠障害部
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貸し切り用制服作成
09/22 21 ひさびさに #ストグラ インします
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バス免許取得
エンデバス交通開業&初飲食店ツアー
09/24 22 #ストグラ 街唯一のバス運転手やるぞ
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バス運転手用の制服作成
飲食店ツアー
09/25 23 #ストグラ 観光バスツアー計画を考える
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飲食店ツアー&DbDかくれんぼ
Violet Fizzプチ社員旅行
09/29 24 設定いじりつつ #ストグラ
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バスで行く観光名所を模索

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配信日 # 配信タイトル 備考
10/01 25 VioletFizz『ヘラシギやDay』をやる #ストグラ
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ヘラシギやDay開催
25.5 VioletFizz『ヘラシギやDay』をやる #ストグラ
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通信エラーで二枠目
10/03 26 VioletFizz店員全員集合の日 #ストグラ
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Violet Fizzの従業員と親睦会
バスのカスタム
10/07 27 ド深夜にはじめる #ストグラ
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バスのステッカー貼付許可巡り
Violet Fizzでまったり会話
(※配信終わりの雑談後、店長と伊達咲さんの魂と会話)
アーカイブ化に伴い編集カット済み
10/07 28 今日は1日店に居る予定 #ストグラ
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突発飲食店ツアー
Violet Fizzで業務と会話
10/26 29 ひさしぶりの #ストグラ【ヤミー・エンデバー視点】
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Violet Fizzで久々業務
突発カジノツアー
+ 11月
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配信日 # 配信タイトル 備考
11/01 30 【#ストグラ】VioletFizzがガラ悪いDayをやってるらしい【ヤミーエンデバー視点】 柄悪いDay開催
11/17 31 【RPGTA】毎回浦島太郎状態 ヤミー エンデバー視点【ストグラ】 Violet Fizzに久々出勤
白市民パスを発行
11/18 32 【RPGTA】バー出勤をなるべく日課にしたいお気持ち ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 Violet Fizzに出勤
居酒屋Dayの制服作成
11/19 33 【RPGTA】VioletFizzメンバーで謎解き行くかも? ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 店長の誕生日祝い
Violet Fizzに社宅併設
11/20 34 【RPGTA】デイリー出勤 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 Violet Fizzに出勤
バスガス爆発事故発生
11/21 35 【RPGTA】今日もまったりデーの予感 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 店長とヘリでピーナッツレースを見る
Violet Fizzに出勤&過去話
11/23 36 【RPGTA】今日は2時に絶対終わるという意思 ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 Violet Fizzに出勤
11/24 37 【RPGTA】VioletFizz居酒屋デー出勤します ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 居酒屋ぶいえふ開催
11/26 38 【RPGTA】謎解きを爆速で終わらせたら寝る ヤミーエンデバー視点【ストグラ】 魔法少女カフェで謎解き

+ 12月
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配信日 # 配信タイトル 備考
12/09 39 本番あけて久々にストグラ Violet Fizzに出勤
オリジナルカクテルの確認

2024年

+ 1月
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配信日 # 配信タイトル 備考
01/15 40 ストリップバーにも記録を残しに ヤミーエンデバー視点【#ストグラ】 ストリップバーで謎解き
Violet Fizzに出勤&お出かけ
01/17 41 「叶わせ屋」手稲えん太 5日目 → よきところでヤミー【#ストグラ】
※少し前に一瞬だけ街に入っています(→ )
7:02:12~ ヤミー視点
Violet Fizzに出勤&ラップバトル観覧
01/18 42 というわけで ヤミーエンデバー視点→えん太6日目【#ストグラ】 Violet Fizzに出勤&ぎゃるみの見送り
01/30 43 #ストグラ 執事喫茶ブイエフ ヤミーエンデバー視点 執事喫茶ブイエフ開催&店長と会話

+ 2月
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配信日 # 配信タイトル 備考
02/02 44 えん太3:7ヤミー #ストグラ 2:09:22~ ヤミー視点
プラネットモータースでドラウグル購入
PYCでルウカスタムとお祝い
02/06 45 #ストグラ えん太のセリフガチャができたので街に行く 4:00:46~ ヤミー視点
Violet Fizzに出勤
02/08 46 #ストグラ 「ヤミー・エンデバー」の一日 Violet Fizzに出勤
店員指導と会話
02/08 47 #ストグラ ヤミー→えん太のパターン Violet Fizzに出勤
会話&店長と電話

+ 3月
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配信日 # 配信タイトル 備考
03/21 48 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 初日 警察体験初日
03/22 49 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 2日目 警察体験2日目
03/23 50 【ストグラ】ヤミー・エンデバー まさかの警察体験 3日目(最終日?) 警察体験3日目

+ 4月
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配信日 # 配信タイトル 備考
04/04 51 【ストグラ】ヤミーエンデバー 警察体験4日目 警察体験4日目
04/06 52 【ストグラ】ヤミーエンデバーの普通の日 Violet Fizzに出勤&ノビー新車炎上
04/07 53 【ストグラ】今日ものんびり店番の予定 Violet Fizzに出勤&会話
04/10 54 【ストグラ】祝❗警察合格❗ ヤミーエンデバー視点 警察合格手続き&バスツアー
Violet Fizzに出勤&レキと会話
04/12 55 【#ストグラ】ちょっとだけ ヤミーエンデバー視点 ShanaoRにお出かけ
Violet Fizzに出勤&ダディと会話
04/13 56 【#ストグラ】今日もちょっとだけ ヤミーエンデバー視点 明味房にお出かけ&Violet Fizzに出勤
04/14 57 【#ストグラ】ヤミーでお見送り ⇐ 久々の手稲えん太 3:17:53~ ヤミー視点
鳥羽 咲夜を見送り&Violet Fizzに出勤
店長と自販機補充
04/16 58 【#ストグラ】何やら店が騒がしい ヤミーエンデバー視点 お出かけ
58.5 【#ストグラ】何やら店が騒がしい ヤミーエンデバー視点 通信エラーで二枠目
お出かけ&Violet Fizzに出勤
ライブ&副店長の事を聞く
04/17 59 【#ストグラ】『VioletFizz』という場所 ヤミーエンデバー視点 警察勤務&Violet Fizzに出勤
59.5 【#ストグラ】『VioletFizz』という場所 ヤミーエンデバー視点 通信エラーで二枠目
(※配信終わりの後語り後、店長の魂と 会話 )
アーカイブ化に伴い編集カット済み
04/19 60 【#ストグラ】塒の守【ヤミーエンデバー視点】 警察勤務&南署に配属
Violet Fizzに出勤
04/19 61 【#ストグラ】離巣と留巣【ヤミーエンデバー視点】 レキに情報共有・過去話&Violet Fizzに出勤
04/20 62 【#ストグラ】警察業務は誰がために【ヤミーエンデバー視点】 警察勤務&新白市民パス発行
店長と今後の店の話
(※大事な後語りあり)
04/21 63 【#ストグラ】陰謀渦巻くこの街で【ヤミーエンデバー視点】 春服を購入&飲食店巡り
紀土と共有・店長から引継ぎ
今井さん誕生日バスツアー
バス講習の手伝い&レキとヤミーの話
(※配信終わりの後語り後、レキの魂と 会話 +レキ 視点 )
04/24 64 【#ストグラ】それぞれの顔【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&Violet Fizzに出勤
04/24 65 【#ストグラ】南署の一員として【ヤミーエンデバー視点】 イベント交通整理&運動会参加
Violet Fizzで採用と会話
04/28 66 【#ストグラ】ほろ酔い接客部【ヤミーエンデバー視点】 Violet Fizzに出勤
04/28 67 【#ストグラ】飛び立つ鳥へ【ヤミーエンデバー視点】 Violet Fizzで感謝イベント
ヘラシギ一時帰国&プチ社員旅行
04/30 68 【#ストグラ】新たな一歩に向けて【ヤミーエンデバー視点】 パトロール業務&Violet Fizzに出勤

+ 5月
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配信日 # 配信タイトル 備考
05/02 69 【#ストグラ】飲酒店番回【ヤミーエンデバー視点】 Violet Fizzに出勤&イベント会議と変化
05/02 70 【#ストグラ】ちょっとなんかやって寝る【ヤミーエンデバー視点】 警察業務
05/03 71 【#ストグラ】帰鳥の吉兆【ヤミーエンデバー視点】 Violet Fizzに出勤&ちゅんすけと再会
初心者案内
05/04 72 【#ストグラ】卓球回って昔のアニメによくあったよね【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&卓球大会参加
05/05 73 【#ストグラ】#73「顔」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&飲食店の現状確認
イベントの企画調整
05/07 74 【#ストグラ】#74「対話」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&飲食店の経済談話
Violet Fizzに出勤&レキと対話
05/09 75 【#ストグラ】#75「成果に向けて」【ヤミーエンデバー視点】 生活安全課川下りバス運行&警察業務
05/16 76 【#ストグラ】#76「兇弾飛び違えるこの街を」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&Violet Fizzに出勤
05/16 77 【#ストグラ】#77「チル・作業・出勤」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&Violet Fizzに出勤
警察の正装と旅立ちの静観
05/18 78 【#ストグラ】#78「ヒアリング」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&Violet Fizzに出勤
ドーベルマンの『クック』を飼う
05/19 79 【#ストグラ】#79「数え切れないひび」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&らびすぴイベント参加
餡ブレラとの火種
05/22 80 【#ストグラ】#80「計画」【ヤミーエンデバー視点】 警察と計画と話し合い
戦争の始まり
05/22 81 【#ストグラ】#81「A」【ヤミーエンデバー視点】 居場所を守る&レキと対話
05/29 82 【#ストグラ】#82「There’s no place like home.」【ヤミーエンデバー視点】 にかりの見送り&市長と話し合い
イチカと会話
05/30 83 【#ストグラ】#83「激発する潮衝」【ヤミーエンデバー視点】 イチカとルーファスとの会話

+ 6月
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配信日 # 配信タイトル 備考
06/01 84 【#ストグラ】#84「幽愁暗恨」【ヤミーエンデバー視点】 赤城署長との会話&ケンシロウの想い
ペティとの会話
06/03 85 【#ストグラ】#85「垣根」【ヤミーエンデバー視点】 署長と会話&ケンシロウと会話
レキと想いの対話
06/05 86 【#ストグラ】#86「」【ヤミーエンデバー視点】 考えを纏める&Violet Fizzに出勤
梟と会話
06/05 87 【#ストグラ】#87「対話」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&SWATを体験
ペティと会話
06/08 88 【#ストグラ】#88「再び渦の中で」【ヤミーエンデバー視点】 Violet Fizzに出勤&ケンシロウと会話
イベント服選び
06/11 89 【#ストグラ】#89「異世界バー開店」【ヤミーエンデバー視点】 『サブスク限定』 異世界BAR開催&反省会
06/15 90 【#ストグラ】#90「警察とは」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&お困り事を聞く

+ 9月
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配信日 # 配信タイトル 備考
09/29 91 【#ストグラ】#91 「ながいねむり」【ヤミーエンデバー視点】 久々の起床&店長の話と本当の名前
オルカ&ヒロと会話
09/29 92 【#ストグラ】#92 「変化していく街」【ヤミーエンデバー視点】 店長の囮役とレキとの会話

+ 10月
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配信日 # 配信タイトル 備考
10/01 93 【#ストグラ】#93 「その後」【ヤミーエンデバー視点】 警察業務&副店長と会話
命田さんと会話
10/02 94 【#ストグラ】たぶんヤミーと手稲をやる日 南署コールセンター業務
墓参り&初心者案内
10/04 95 【#ストグラ】#93.8 コールセンターをしよう!【ヤミーエンデバー視点】 南署コールセンター業務
容疑者と経緯&Violet Fizzに出勤
10/17 96 【#ストグラ】#94 「収穫祭のバスを運行する日」【ヤミーエンデバー視点】 収穫祭バス運行&ボイラさんと会話
(※配信後、この街のRPについて雑談)
アーカイブ化に伴い編集カット済み

+ 12月
配信日 # 配信タイトル 備考
12/30 97 ヤミレキを終わらせに来た 一時帰国するレキと対話
97.5 ヤミレキを終わらせに来た
※アーカイブは#97と統合編集をしています。
通信エラーで二枠目
湖畔にある桟橋で1人考える

2025年

+ 1月
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配信日 # 配信タイトル 備考
01/09 98 【#ストグラ】「兄貴の名前を知ってるか?」ハマチくん出世街道 01 → ヤミー 6:55:28~ ヤミー視点
秋冬用南署制服を作成
メンケア課体験
01/11 99 【#ストグラ】 ヤミー エンデバーです 警察業務&メンケア課
野生のヴァンダーマー寒空の下昼寝事件
オルカの相談とメンケア

+ 4月
配信日 # 配信タイトル 備考
04/10 100 #ストグラ 毎回ロスサントスを新鮮に味わってる 街ぶら&警察業務
04/18 101 #ストグラ やりますか 警察業務&パトロール
Violet Fizzに出勤

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5月
配信日 # 配信タイトル 備考
05/10 102 #ストグラ 1:28:04~ ストグラ
服装の整理&新しい春服購入
街ぶら&パトロール


特別イベント

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配信日 # 配信タイトル 備考
2024/04/01 1 【#ストグラシャッフルパージデー 】MOZU構成員 ヤミー・エンデバー視点 MOZU構成員の1日


他配信雑談・対談 

- ...
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配信日 # 配信タイトル 備考
2023/10/09
10/10
1 【ストグラ83日目】宇宙娘がロスサントスに舞い降りた 【ルウギャラクティカ】  ※視聴期限切れ
【#ストグラ 83日目】ロスサントスの生活 ( PY / ヤキモキ / 魂ラジオ※ゲスト有 )【ルウギャラクティカ】 ※メンバー限定
8:47:55頃~ Twitchは当時のコメントも見られます
8:49:30~ YouTubeは再投稿、内容は同じです
やみえん / 玖兎音るう / 尖苅せにゃ / ヘスティアハピネス
2024/04/21 2 【 #ストグラ 】#21 着席【どっとライブ / もこ田めめめ】 7:49:40~ やみえん&もこ田めめめ雑談
2024/11/26 3 【#スクラと対談】ストグラの"VF元店長"と"VF第一店員"【ヤミーエンデバー+涼眩此方(ヘラシギ)】やみえん×スクラップ やみえん&スクラップ対談

ストグラ外コラボ 

- ...
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配信日 # 配信タイトル 備考
2023/10/15 1 【APEXLEGENDS】朝活ランクだゆ♡w/やみえん・DattE政宗 【APEXコラボ】
やみえん / 聖女れりあ / DattE政宗
2023/10/20 2 VioletFizzチームでいくぞ~! w/ウッド(龍造寺ケンシロウ)、高垣(坂柳陣平)【#ストグラAPEX】 【ストグラAPEXカスタム】
二次会フォールガイズ 1:44:50頃~
三次会VALORANT 2:53:50頃~
ストグラApexカスタム 神視点 (本配信・ストグラAPEXカスタムのみ)
2023/10/27 3 ストグラの人たちとバロる w/天羽よつは、おらんじ~な、こるぺん、のすけ 【VALORANTコラボ】
やみえん / 天羽よつは / おらんじ~な / こるぺん / のすけ
おらんじ~な視点( ) / 天羽よつは視点( )
2023/11/05 4 ファッションドリーマーやりながら雑談 ※視聴期限切れ 【VALORANTコラボ】 2:43:19頃~
2023/12/07 5 ストグラOW部 w/Ottiki、こうまい、尖苅せにゃ ※視聴期限切れ 【Overwatchコラボ】
やみえん / Ottiki / こうまい / 尖苅せにゃ
2024/02/05 6 【マーダーミステリー】ムーンな方々/ヒメ(やみえん) 視点 #むなかた如月C 【マーダーミステリーVFコラボ】
PL:やみえん / スクラップ / ファロ / 無音 / 高垣
2024/04/03 7 トライブスオブミッドガルド ⇐ 主に餡ブレラの人たちとのストグラOWカスタム ※視聴期限切れ 【ストグラOWカスタム】【トライブスオブミッドガルド】
やみえん / ごっちゃん@マイキー / こうまい / シノ
聖女れりあ / なつめ先生 / ギルくん / ニョス
2024/11/18 8 【マーダーミステリー】ゲーム実況者と終わらないモラトリアム【masaka/やみえん】 #VFモラトリアム 【マーダーミステリーVFコラボ】
GM:乙奈りの PL:やみえん / もこ田めめめ / ウッド / 高垣
2025/01/15 9 【#VFヒロイック】ウルトラヒロイック 前編 || PL:ウッド、スクラップ、無音、やみえん【エモクロアTRPG】 【エモクロアVFコラボ】
DL:日ノ森あんず PL:やみえん / スクラップ / ウッド / 無音
2025/01/24 10 【#VFヒロイック】ウルトラヒロイック 後編 || PL:ウッド、スクラップ、無音、やみえん【エモクロアTRPG】 【エモクロアVFコラボ】
DL:日ノ森あんず PL:やみえん / スクラップ / ウッド / 無音

その他

+ ストグラ1周年🥂住人テキストインタビュー
ストグラ1周年🥂住人テキストインタビュー
▶ ストグラ運営:X(旧Twitter) 【祝 #ストグラ1周年🥂住人テキストインタビュー】

+ ストグラジオ出演回
ストグラジオ出演回
▶ ストグラ運営:X(旧Twitter) 【#ストグラジオ ゲスト:スクラップ、やみえん、ファロ】
▶ ストグラ運営:X(旧Twitter) 【#ストグラジオ アフタートーク】

+ ストグラキャラ性格診断
ストグラキャラ性格診断
▶ ストグラ運営:X(旧Twitter) 【#ストグラ性格診断 ストグラ住人による16タイプ別・性格診断結果】

+ イベント市民枠 ≪他キャラとして参加≫
イベント市民枠 ≪他キャラとして参加≫
配信日 # 配信タイトル 備考
2023/10/30
10/31
1 【ストグラ★祝★100日目】宇宙娘がロスサントスに舞い降りた 【ルウギャラクティカ】  ※視聴期限切れ
【#ストグラ 100日目】ロスサントスの生活 ( 🥁イベント回 ~兄さまと再会~ / クリップ鑑賞会 )【ルウギャラクティカ】
00:38:15~ 宇宙人の兄:リイ ギャラクティカ
チェン マヨ視点( ① ) ※ サブスク限定 / ももみ視点( ② ) / ヴァン視点( ③ )

+ 別キャラクター
プレイヤー「やみえん」の別キャラクター
▶ 手稲 えん太
▶ ハマチ くん


≪注意事項とお願い≫

※【復帰プレイヤー↩️】のタグについてですが、久しぶりに街に起きてくる機会が多いキャラクターですので、積極的に関連のタグ付けはしていません。
他の復帰プレイヤーのページにもタグを付けていない人が多くいる。また、付けたり外したりする管理をしなければいけないのを防ぐ為、ご協力をお願い致します。

※タグに関してですが【UUUM所属】ではありませんので、記載はお控えいただくとありがたいです。
あくまでもUUUMさんとは【業務提携】の関係ですので、よろしくお願い致します。

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データベース

+ 参加者一覧
 参加者一覧

+ あ行
あ行                                        
[部分編集]
+ 【あ】
【あ】
  • アーサー ケイジ
  • アーモンド サラザール
  • R B
  • アイアンメイデン 三郎太
  • アイドゥラー ヨシャパテ
  • 愛戸 ルル
  • あいまいみー
  • 葵井 優
  • 青井 らだお
  • 青井 ラディ
  • A KA
  • 赤色 にごう
  • 赤兎 がみとも
  • 赤城 煉
  • アキヲ・煉獄・ペスカトーレ
  • アクネム市長補佐
  • 揚物 ころも
  • 浅川 陽一
  • 麻倉 由衣
  • 浅寝 天蔵
  • 麻林 ラル
  • 朝羽 龍之介
  • 亜座嵐 りか
  • 魚参 屋
  • 足軽 せ五十郎
  • 味野 環九郎
  • 芦辺寿市長補佐
  • アシュカ ニャン・グレイ
  • 小豆 最中
  • 阿蘇野 ひなす
  • 圧村 飯子
  • アドミゲス・ハン
  • 穴井 元
  • アニメハ イヨナ
  • アヌギフ 白川
  • あのやま市長補佐
  • アバレン ボー
  • アプリコット
  • Abe rage
  • 安倍 霊明
  • アへポックル 芽衣子
  • 安保 さぶ郎
  • 甘井 きをく
  • 甘井 めろん
  • 甘依 モカ
  • 甘井 りりす
  • 天池 天
  • アマエン ボー
  • 天草 蒼
  • 天近 くるみ
  • 天使 はの
  • 甘音 ぽよ
  • 天ノ ぷら子
  • 天羽 よつは
  • 天羽 りひと
  • アヤ スナム
  • 綾瀬 はな
  • 綾瀬 ひな
  • あやな みれい
  • 新井 智也子
  • あらい ゆう
  • 荒川 拓也
  • アラリル・アルシャバ・アルカ
  • 有坂 誉
  • アリス・ベネット
  • 有栖 莉愛
  • ありもと けんいち
  • アルセーヌ オパン 2世
  • R B
  • Albert Pondering
  • Arupi Aru
  • アルフォート ウェスカー
  • アルベール
  • アレクサンダー アイスボックス
  • 荒果・オズワルド・大地
  • 安城 成
  • 安藤 ロイド
  • アンナ・カートン
  • アンバー市長補佐
[部分編集]
+ 【い】
【い】
  • 飯田 けんつ
  • 飯田 工
  • イヴ トワイライト
  • 家好 にーと
  • 毬栗 ニードル
  • 五十嵐 えいむ
  • 五十嵐 ボブ
  • イチカ ウィルキンズ
  • 猪狩 翔太
  • 池島 裕貴
  • 伊坂 直樹
  • 医師河 ルーク
  • 石定 シソジ
  • 伊豆 鍛錬
  • 伊勢 えびす
  • 伊田場 零雨
  • 伊手 まう子
  • 伊藤 カテジ
  • 伊藤 ぺいん
  • イナ イロハ
  • 稲葉 ゴン
  • 犬 ルリ
  • 犬神 いぬりん
  • 犬上 リオ
  • いぬね こう
  • イネヌコ
  • いのあたま 五郎
  • 命田・S・あんず⚠️
  • 命田 守
  • 猪原 ローズ
  • 今井 教次
  • いわさき そす
  • 岩 総司
[部分編集]
+ 【う】
【う】
  • ウィリアムズ 田中
  • ウィル ナイアー
  • ウール モフモフール
  • 上田 さん
  • 上野 駆る
  • Ueno Kamiya
  • 兎田 げんぴょねる
  • 宇治 ジョージ
  • 牛島 べこ雄
  • 牛桃 ももこ
  • 泡沫 景気
  • 宴 ボストン
  • 浦東 紐路
  • Ura Ipura
  • ヴァン ダーマー
[部分編集]
+ 【え】
【え】
  • AI むない
  • えぐち きの子
  • エスターク・Z・ダークネス
  • エダ ゴブレット
  • えだまめもん
  • 絵出 電次
  • エド・エトワール
  • 江夏 巡
  • 海老 男
  • えびな ヨネ
  • MC Sunrise
  • えむぴす市長補佐
  • 遠隔寺 電波
[部分編集]
+ 【お】
【お】
  • 追世 伊代
  • 桜星 ヨウコウ
  • 青梅 つばめ
  • 大 川
  • Owenz Jeremy
  • 大喜久 なる男
  • 大清水 透
  • 太田 民子
  • 大場 カモノ
  • おかあ さん
  • 岡崎 馬人
  • 丘猫 まる
  • オカルト 馬場
  • 御薬 キメ太郎
  • 汚骨 憂太
  • 小此木 ナカバ
  • 御先 蔵馬
  • 幼 卒
  • 小澤 翼
  • オザワ ハヤマサ
  • 推使 みゅあ
  • 小路陽 サマー
  • オスカー・ローラン
  • 小田山 敦盛
  • 音鳴 ミックス
  • 小戸山
  • 小中 ぺこり
  • 鬼瓦 るる
  • 鬼野 ねね
  • 御庭野 えんちょう
  • オノマトぺ ヤバ美
  • 御花 はな
  • 御花見 さくら
  • およよ坂 芽衣
  • 折原 紅葉
  • オルカ トヴォロ
  • 終音 ミク
  • 園城寺 怜タ

+ か行
か行                                        
[部分編集]
+ 【か】
【か】
  • カイン ユリウス
  • ガヴァイ アッカンマン
  • 加賀 イズミ
  • 垣崎 影弥
  • 岳 学仁
  • 神楽 結菜
  • 風見 セオ
  • 菓子谷 尋
  • 柏猫 ねこ子
  • 春日井 みぞれ
  • 風早 音子
  • 風早 爽太
  • かつお市長補佐
  • 加藤 圧
  • かな市長補佐
  • 金代 豪
  • 金代 徹子
  • 花野 ほのか
  • 歌舞羅伎 アマル
  • 蒲田 ヤバッキオ
  • 釜出 ででこ
  • 神ノ宮 のの
  • カム カマダ
  • 亀有 大吉
  • 烏丸 どすえ
  • カルウィン・轟輪
  • 川 上
  • 川 中
  • 柑橘 れもん
  • 神崎 治
  • 神田 じぇいのすけ
  • ガンロスD・ラブバイブレーション
[部分編集]
+ 【き】
【き】
  • キーモット ホームズ
  • 紀伊路 つみき
  • ぎこ 猫一郎
  • 如月 キャシー
  • 如月 ツヨシ
  • 如月 ミチコ
  • 記事金成 熱造
  • 北九 茶々丸
  • 北村 ばなな
  • ぎちょう・じょばぁーな
  • 狐火 こはく
  • 鬼桃 ぷぅ
  • 木ノ本 るな
  • 君島 こはる
  • 君野 久夢
  • 奇夢 ヤミ
  • きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑
  • キャプテン わきを
  • 叫 シリリ
  • キョウコ・クラモティ
  • 清澄 ラウル
  • キラ・メキーラ
  • きらりんぶい☆ なずぴ(10)
  • 霧切 トワ
  • .キルシュタイン
  • 切間 てつお
  • 菌 ニック
  • 銀河一 アニキ
  • キング 柳
  • キングスターダイヤモンド ズズ
  • 金豚 きょー
[部分編集]
+ 【く】
【く】
  • 駆音 エル
  • 草薙 まお
  • 葛城 司
  • 九頭峰 誠士郎
  • クマ クマ
  • クマ ゴリラ
  • 空舞月 りり
  • 空舞月 るる
  • くまの ふでこ
  • くま ぽこ
  • 蔵 太郎
  • 倉木 薫
  • クルトン 山田
  • 黒亜 ネマ
  • 黒井 愛
  • 黒岩 るい子
  • grow
  • 黒岡野 ユリ
  • 黒霧 レイド
  • 黒胡 翔
  • 黒崎 ダイ
  • 黒桜 ローレン
  • 黒髭 ツムギ
[部分編集]
+ 【け】
【け】
  • ケイティ ブロッサム
  • ケイン/オー
  • KESO MI
  • けっつん 太郎
  • KEN ちく太郎
  • けんポコ・フォージャー
[部分編集]
+ 【こ】
【こ】
  • ごいす 太郎
  • 攻噛 拓哉
  • 香月 ろぎあ
  • 紅葉 紅莉栖
  • Go Tsukishima
  • ゴールデン 苺華
  • 小恩 せいや
  • 焦月 ツルギ
  • こさ 猫弐郎
  • 胡 將
  • 後藤 れむ
  • コナー クリスチャン
  • 狐野 承志
  • 木ノ葉 椛
  • Kohana Lami
  • 小花衣 早苗
  • 小林 幹雄
  • 小間 音千子
  • 小峯 玲
  • 五味袋 比良
  • 米俵 カケオ
  • 小者 デヤンス
  • 五里坂 阿美羅
  • ゴリ田 ゴリ男
  • ゴンザレス マヌ太郎
  • コンタミ フラスコ
  • 近藤 武蔵
  • 権藤 権蔵
  • 近部 楠雄

+ さ行
さ行                                        
[部分編集]
+ 【さ】
【さ】
  • 細嶋 光希
  • 斎藤 まさのり
  • 西蓮寺 華月
  • 冴島 小鉄
  • 三枝 奏汰
  • 坂柳 陣平
  • 酒槻 すん
  • 佐々木
  • 笹熊 パンダ
  • 佐桜 モチ
  • 茶担 えり
  • サタン 竹山
  • 漸知 きん
  • 薩摩 妹子
  • さとう
  • 佐藤 さくら
  • 佐藤 有
  • 茶馬 仁
  • 捌木 たいたい
  • さ び
  • サミュエル 佐藤
  • 鮫島 フラム
  • サルサ・シャルロット
  • 猿山 ジン
  • 猿山 ボロサリーノ
  • サンクチュアリ たえこ
  • 三下 ザコ
  • 三条 ねぎ
  • サンディ・クラウス
  • 三否亭 四五六確
[部分編集]
+ 【し】
【し】
  • シィ ルヴェーヌ
  • 椎花 まほ
  • ジーザス 蔵井
  • 椎名 圧
  • 椎名 苺
  • ジーニー シェイクスピア
  • CPU
  • 自営 りんご
  • ジェイク レディントン
  • J D
  • ジェフリー ヒッチコック
  • シェリル ウォルドーフ
  • ジェルエル エデンデン
  • シエル ブラン
  • シエレ・テオス
  • シオコ リコ
  • 詩岸 ジン
  • シゲル
  • ジゲン・シン
  • 四皇 シャンクズ
  • 獅子堂 未咲
  • 自粛 ジグ
  • 紫水 コウ
  • 神道 まきぴ
  • 科場 諸朋
  • 篠崎 ケイ
  • 篠崎 ユキ
  • 東雲 巧
  • 東雲 むに
  • 柴 映作
  • 渋谷 壱
  • 四水 ラジオ
  • しめ鯖 しらす
  • 霜月 ろっぷ
  • シャーク ニサワール
  • ジャーク 武士
  • 釈 リキ
  • 石楠花 いのり
  • Jack Daniel
  • ジャック 馬ウアー
  • ジャック・馬・ウメ⚠️
  • ジャムリーヌ バルサミコス
  • ジャン=ジャック・ヴァラン
  • シュガー ピーチ
  • 菖蒲 光樹
  • 職無 ニトロ
  • ジョシュア・マーキル
  • じょじょ おうじ
  • ジョン ドゥ (ぬくお)
  • ジョン ドングリ
  • しら ぽち
  • 城 白代
  • 白井 満太
  • 白鳥 しろ
  • 白乃 しみん
  • 白花 てと
  • 心斎橋 虎雄
  • 真武 咲弥
  • 神保 アボ
[部分編集]
+ 【す】
【す】
  • スガワラ ユウヤ
  • 栖家幡 華憐
  • スコティッシュ・ホールド
  • 朱雀 愛未
  • 涼眩 K
  • スティーブ ロドリゲス
  • 須藤 冬馬
  • 春原 新
  • スパーク スパーキン
  • スプリング ピース
  • 澄乃 ミレイ
[部分編集]
+ 【せ】
【せ】
  • 聖母 れりあ
  • 清利 ユウ
  • セカンド テイク
  • セトギワ セップクマル
  • 銭形 やいち郎
  • 世風天 みにゃ
  • ゼラチン おでん
  • セリーヌ ゴデス
  • 芹 沢
  • 芹沢 すず
  • Sell u
  • セレナ ソング
  • 千田市長補佐
[部分編集]
+ 【そ】
【そ】
  • 豆乳 ちゃんもも
  • 染岡 コン
  • そら びびた
  • 空架 ぐち逸
  • Zom Bie
  • ぞん 美子

+ た行
た行                                        
[部分編集]
+ 【た】
【た】
  • 平 社っ不
  • 桃 明明
  • 高木 少年兵
  • 鷹 シエール
  • 高橋 滅論
  • 高橋 雄三
  • 鷹山 トシアキ
  • 竹井 勝痔
  • タコマツ
  • タシロ カワセ
  • 畳 かえる
  • 橘 かげまる
  • 立花 乱歩
  • 伊達咲 政宗
  • たなか はるこ
  • 田中 真光⚠️
  • 田中・H・レイチェル
  • 谷藤 ろみみ
  • 田比 ミリ
  • 霊岳 礼子
  • 玉山 テルヨ
  • タマーチ ニキタ
  • ダミ アン
  • ダ ミチェル
  • 多山 八雲
  • 堕夜 だよ
  • 鱈 タラオ
  • タラ ちゃん
  • 多良里 ずぅ
  • だん市長補佐
  • TANKTOP 竹森
[部分編集]
+ 【ち】
【ち】
  • チア サン
  • チェン マヨ
  • 一千年 人形
  • チャー チャン
  • チャーリー ミラー
  • チャルロス SAY!
  • 超越ヶ谷 にかり
  • チョコラータ メアリー
  • 千代田 ヨウ
  • チョビ髭 原人
[部分編集]
+ 【つ】
【つ】
  • つか山 天乃進
  • 月乃 えるな
  • 月ノ島 ごう
  • 月野 ルナ
  • 月見 結
  • ツクシン ボー
  • ツクヨミ レオ
  • 土田 ぷちお
  • 椿 散人
  • 円谷 にに
  • 壺浦 勲
  • つぼ浦 匠
  • 罪楯 サニー
  • つよがり とうか
[部分編集]
+ 【て】
【て】
  • DMC-12 "Stronzo"
  • ティキーチック のすけ
  • 手稲 えん太
  • デカ井 うるか
  • デカ井 うるは
  • デカレイナ・ザ・ユグドラシル
  • テキーラ ジンバック
  • デクノ ボー
  • デブ田 デブ男
  • 照美
  • 転移 逆転移
  • 天成 する蔵
  • 天王寺 京司郎
  • 天王寺 すず
[部分編集]
+ 【と】
【と】
  • 兎依 とい
  • トイ・レット・クーヤー
  • トウ ユン
  • 桃園寺 紀土
  • 遠い山 かじゅは
  • 毒多 博士
  • Dr.ギガ
  • Dr.ぐれは
  • Dr マシャルク
  • 轟 ばーど
  • 隣 紀子
  • 鳥羽 咲夜
  • 土場 リグゼ
  • 常世田 シエロ
  • 銅鑼 イオリ
  • 銅鑼 チエリ
  • 寅田谷 天牌
  • 鳥野 ぎん
  • 鳥山 たまき
  • トレンディー 牧田
  • ドンタカーキ ナツシロンゴ
  • トントコ トンコ

+ な行
な行                                        
[部分編集]
+ 【な】
【な】
  • ナイチン ガール
  • 中川 蔵人
  • 中西 くにお
  • 中野 あるま
  • 長渕 よわし
  • 無馬 かな
  • 奈津市長補佐
  • 那須 裕貴
  • ナタル イルコフ
  • ナディール ジャック
  • なな
  • 七転 うぐ
  • 七瀬 ぜろ
  • ななまち なない
  • なにわ くん
  • なのの なの
  • 生雲丹 よづな
  • 奈落 破滅
  • 成瀬 夕コ
  • 成瀬 力二
  • 成海 鈴夏
  • 鳴海 優花
  • No. 13
  • なんば てって
  • 難波 ハル
[部分編集]
+ 【に】
  • ニートニート ちょっぱー
  • 二五村 ごんざぶろう
  • 西川口 ノブオ
  • にし のん
  • ニックス リア
  • 一 一
  • 二部 らるたる
  • ニャンコ・スキー
  • ニュー カマー
[部分編集]
+ 【ぬ】
【ぬ】
  • ※現在該当者なし
[部分編集]
+ 【ね】
【ね】
  • ネオ・レオンハート
  • ねが田 さぶ郎
  • ネケ ニマス
  • 猫魚 あかり
  • 猫ノ宮 ひな
  • 猫又 ぴぴ
  • 猫 マンゴー
  • 寝言 怠惰
  • 猫宮 あかね
  • 猫山 クロト
  • ネズ
  • 寝千代 りお
  • 寝手持 ねむい
  • ねろち やん
[部分編集]
+ 【の】
  • ノア チェンバー
  • ノシムリ・ブエナビスタ
  • のなめ
  • 野茨 来華
  • ノビー ラング
  • 野間 賢樹
  • のり まき

+ は行
は行                                        
[部分編集]
+ 【は】
【は】
  • バーバリアン 田中
  • 白 雲隠
  • HAIGURE TAMAO
  • 芳賀 帰
  • はが かける
  • 博多 きた子
  • 葉叶 せな
  • 芳賀 ノエル
  • 葉風邪 ナイ
  • パキ ち
  • 刃牙 りえる
  • ハク ナツメ
  • 白狼 フリル
  • 葉具木 グラ
  • 化ケ きつね
  • 箱根 しおん
  • 箱根 まぐろ
  • 羽芝 ユン
  • 葉時山 バジル
  • 蓮 シオン
  • パス トバリ
  • パス ヒソカ
  • 長谷川 茂
  • 八王子 めぐ
  • 蜂夜 ハチ
  • ハチ山 ハッチャン
  • 二十日 ネル
  • はづき みゆ
  • Back Alley
  • 服部 ぺぇ次
  • HAPPY DAB
  • ハッピー 松岡
  • ハナーヂ リンクス
  • バナージ リンクス
  • 花栗 志郎
  • 花沢 まるん
  • 華街 れんげ
  • 花山 パブ郎
  • 花山 令
  • 刃弐 ランド
  • ばぶ づみ
  • ハマザキ アユミ
  • ハマチ くん
  • はまべ
  • ハムボッチ 白百合
  • 羽山 パティ
  • 羽山 ペティ
  • 榛衣 まる
  • はるはる 小僧
  • ぱんくん ☆⚠️
  • バンザイ スギル
  • 半沢 直ふぃ
  • 番田 長助
  • パン チャン
  • ハン バーガー
[部分編集]
+ 【ひ】
【ひ】
  • ピカクロス ギレスピー
  • 東野 つかさ
  • 光乃 あびす
  • 比木小森 輪廻
  • 髭野 たけーら
  • 久川 たんぽぽ
  • 緋赤 まい
  • BIG SUZUKI
  • 人田 すける
  • ひとや すみ
  • ヒノカ モロウ
  • 日野市長補佐
  • 日之 ぱちお
  • ひの らん
  • 日野間 るた
  • 日々
  • 美々梨田 ちょりぴ
  • 姫一 夕
  • 姫野 星来羅
  • 姫宮 天
  • 平井 善之
  • 平方 根
  • 広場 うた子
  • ヒロ ヤマモト
[部分編集]
+ 【ふ】
【ふ】
  • Famos Gray
  • フィリップ クリフトン
  • フェアリー トピオ
  • 深沢 えぼし
  • 福田 明宏
  • フグ田 ナチ
  • 不二子 キャスパー
  • 不死身乃 ハヤト
  • 毒島 伊織
  • プテラ のたか
  • 文月 夏苗
  • 文月 なえ
  • 冬那 フナ
  • 冬野 雪
  • ブラック ジャックス
  • フランク コロンボ
  • フランク・ジェスター
  • フランシスコ パパナム
  • フランシスコ マグナム
  • フランシスコ ママナム
  • 不利多 故
  • プリチィ きな子
  • プリンセス いくら
  • ブルー・スプリング・大男
  • ブロッコリー 斎藤
[部分編集]
+ 【へ】
【へ】
  • ぺお シルヴァ
  • ヘスティア ゴデス
  • ベティ ワトソン
  • ペトロ アルドベッグ
  • ヘラシギ (涼眩 此方(すずくらこなた))
  • ヘルアン
  • ベルモナ
  • ベルモン・D・帝一
  • ぺん ゆきや
[部分編集]
+ 【ほ】
【ほ】
  • ボア セニャコック
  • ボイラ テンガリン
  • 母井 ランガ
  • 鳳華 マア
  • ボケモン マスター
  • 星唄 サウ汰
  • 星熊 チルニカ
  • 星月 よな
  • 星野 サラ
  • 星乃 すみ
  • 星ノ みこ
  • 星野 ももあ
  • 星撒 ミリリ
  • ボタリン モンロー
  • 仄々山 すごす
  • 焔 零児
  • 堀 聖夜

+ ま行
ま行                                        
[部分編集]
+ 【ま】
【ま】
  • マアカ ピィ
  • マイ ケル男
  • マイケル モイヤーズ
  • マイゴ・ニ=ナリエル
  • まい にい
  • マオ
  • マオ・リンス
  • 魔王 モモンガ
  • マカイーノ アッコパス
  • 牧田 ここな
  • 牧野 ムギ
  • マクリマクラレ マクレーン
  • マザー キティ
  • 真新 サトシ
  • 真沢 栄吉
  • まじ ぱね
  • 真島 大吾朗
  • 真島 ルイ
  • 真面 メルト
  • ましゃかり トラボルタ
  • マタ ジコール
  • 街雄 ゴリ
  • 街雄 サンリ
  • 町田 ジョアンナ
  • 松岡 うきょち
  • 松岡 重造
  • 末尾 むね末
  • マッハボクシング ドク
  • 魔法少女まじかる☆ぷるるん
  • 豆 やん
  • まりー あんとあー
  • マリン ノワール
  • 丸井 まる
  • 丸出 だめ男
  • 万十 忍
  • マンジョリーナ ジェリー
  • 万十 セント
  • まんめ さやか
[部分編集]
+ 【み】
【み】
  • 肉 丸
  • 三階堂 キミトス
  • ミカド ルアシェイア
  • 帝 レン
  • ミカ・ピトフーイ
  • みこだ よう
  • みさ ちらん
  • 三島 改
  • 三島 みつー
  • 水木 ぴよ
  • 水嶋 じぇい
  • 水城 いがこ
  • 海鈴 ナギ
  • 海鈴 りおん
  • 水野 マーキュリー
  • 水花 スミレ
  • 水摩 真尋
  • 水無月 縁
  • 南 くん
  • ミナミ とと
  • mimi taya(薬乃 ミミ)
  • みやの めい
  • 宮脇 悠吾
  • みら らんど
  • ミリア・戯・サクラ
  • ミン ドリー
[部分編集]
+ 【む】
【む】
  • ムージャ ヘクマティアル
  • ムーチョ 文岡
  • 武師 鬼ン郡
  • 無月 レオ
  • むてき はむ
  • 無糖 ヨウギ
  • 宗像 宗三郎
[部分編集]
+ 【め】
【め】
  • メアリー ディクソン
  • メイ・カイ
  • 明路 笑生
  • 冥鳴 キマリ
  • 女鹿守 たべ男
  • メグミ・コシヤマ
  • メチャ南 よる
  • メリー クロース
[部分編集]
+ 【も】
【も】
  • モーガン・フリーザン
  • 望井 亜瑠々
  • 元難波 登⚠️
  • 元難波 芽久未
  • モネ ネット
  • 物忘 レイナ
  • もぶもぶ 男
  • 桃兎 すずめ
  • ももみ マルフォイ
  • モラード・バ・ナーナ
  • もり るんるん
  • 諸見 円菓
  • 文殊 セイジ
  • Mon D

+ や行
や行                                        
[部分編集]
+ 【や】
【や】
  • やうじ 岡野
  • 薬乃 紅
  • 薬乃 ミミ
  • 焼野原 ひろし
  • ヤシャ ロア
  • 宿無 おきる
  • 柳田 ライアン
  • 柳瀬 つん
  • ヤブ下 安理
  • 山崎市長補佐
  • 山下 正太郎
  • 山下 ひろし
  • 山田 きのすけ
  • 山田 カイキ
  • やまだ けいご
  • 山田 ジェイミー
  • 山田 たかし
  • 山田 花子
  • 山田 パルコ(うさぎさん)
  • 山本 龍也
  • 山本 寅子
  • ヤマンバ 花子
  • ヤミー エンデバー
[部分編集]
+ 【ゆ】
【ゆ】
  • ユアナ
  • 悠 えん
  • 勇者 オルティガ
  • 雪菱 メラ
  • 柚麦 とと
  • ユズリハ シャーロット
  • ゆた んぽ
  • ユダ ピィ
  • ゆちゃ めろでぃ
  • ユッチー トラサルディー
  • 夢追 つかむ
  • ユン ユンミ
[部分編集]
+ 【よ】
【よ】
  • 葉 三千発
  • 夜桜 怜
  • 吉田 ユッカ
  • 吉花 ブルーハート
  • よすみの かど
  • 淀川 てるみ
  • よりどり みどり
  • 夜若木 颯

+ ら行
ら行                                        
[部分編集]
+ 【ら】
【ら】
  • ライジングサン 宗介
  • ライトスターボーイ(マクドナルド)
  • 雷堂 ましろ
  • ラグランジュ 光芝
  • ラピス りお
[部分編集]
+ 【り】
【り】
  • リナリー リン
  • りゅう キング
  • 龍造寺 ケンシロウ
  • 龍弥市長補佐
  • リューリク・ルキーチ・プーシキン
  • リリアナ ポメラニアン
[部分編集]
+ 【る】
【る】
  • ルーカス モントナハト
  • ルウ ギャラクティカ
  • ルーク 秋山
  • ルーナ ブラック
  • ルーファス ウィルキンズ
  • ルール ちゃん
  • 月渚 雪男
  • 月渚 雪人
[部分編集]
+ 【れ】
【れ】
  • 冷泉 ナデシコ
  • レイナ・レアレッタ=レインハート
  • レイラ キャンベル
  • レキ ウィステリア
  • レダー ヨージロー
  • レッサン パンナ
  • れぷタイルルス セルヴァル
  • れぷ山 ちん助
  • Lv〇 チンピラ
[部分編集]
+ 【ろ】
【ろ】
  • ロイ マーチングナンバー
  • 狼恋 エギ
  • 牢王 蓮
  • ローン・D・カエデ
  • ろぜ柳 ぴん子
  • ロロ ピノワール

+ わ行
わ行                                        
[部分編集]
+ 【わ】
【わ】
  • わおん ちょき
  • 渡戸 リー
  • ワムモト ハルキ
  • 犬億 ロック
  • Wonda Darkness

+ 職業・施設一覧
 職業・施設一覧

+ 公務員
公務員
[部分編集]
  • 市長
  • 市長補佐
  • 市議会議員(現在休止中)
  • 救急救命隊
  • 警察官
    • SWAT (内部組織)
    • 保安官 (現在休止中)
  • 免許センター
  • 裁判官

+ 教育機関
教育機関
[部分編集]
  • ストグラ大学

+ 宗教団体
宗教団体
[部分編集]
  • ハンバーガー教

+ 飲食店
飲食店
[部分編集]
  • レストラン
    • 今井のダイナー
    • Urashima(海上レストラン)
    • ToY(食堂)
    • パキッちン(レストラン)
  • 専門料理店
    • アイアンバーガー(ハンバーガー屋)
    • E5's BURGER(ハンバーガー屋)
    • 菖光亭(和食店)
      • 2号店 スナック めろでぃ
    • KoKo七番屋〜カレーのおうち〜(カレー屋)
    • 家系総本山 焦村家(ラーメン屋)
    • 明味房(ミンミンボウ)(中華料理店)
    • はままるうどん(うどん屋)
    • Soffietto(ピザ屋)
  • カフェ・スイーツ
    • 須藤バックスコーヒー(コーヒーカフェ)
    • 猫カフェ武蔵
    • RitUal:(魔法少女カフェ)
    • Père Noël(カフェ)
    • A2 Cafe(カフェ)
    • らびすぴ(イベント&飲食店)
    • カニメイト(コラボカフェ)
    • U FOR U(カフェ&バー)
    • サンサンクレープ(クレープ屋)
    • よすが(和菓子喫茶)
    • Yadorigi(喫茶店)
    • Forest(カフェ&バー)
    • GroobyBabyCafe(音楽喫茶)
    • Re:One’s(犬カフェ)
    • PARADISE LOST(メイドカフェ)
  • 酒場
    • Happy Nutty Bunny(ストリップバー)
    • eight(隠れ家バー)
    • Violet Fizz(バー)
    • Abelia(カジノバー)
    • 魔女の酒場(バー)
    • GoodNight(キャバクラ)
    • ShanaoR(バー)
    • Vermillion
    • 隣のまちこ(スナック)
    • Bellows(ライブハウス)
    • FOWK(パブ)
  • テイクアウト専門店
    • ベーカリー早苗(パン屋)
    • 奇肉屋(精肉店)
    • ザリ蛸(たこ焼き屋)
    • ロスランド
    • たいがのごはん
    • GYOGYO
    • 輸入商品店
+ 閉店したお店
閉店したお店
  • レストラン・専門店
    • Wonderful Pizza
  • カフェ
    • かしりん(ドッグカフェ)
  • テイクアウト専門店
    • 肉暴力

+ 車両・運輸
車両・運輸
[部分編集]
  • タクシー会社
    • 菖光會
  • メカニック
    • 【JTS】Joanna Techno Service
    • 【BMC】Bear Moon Custom
    • 【B.A.D】BIG Automotive Design
    • 【SKE】SHOKO ENGINEER
    • 【A2】A2 Lab
    • 【9055】9055
    • 【GG】Glare Gem
  • カーディーラー
    • 斎藤モータース
    • 深沢モータース
    • プラネットモータース
  • 高級車ディーラー
    • CAR STORE EDEN
    • 大川自動車販売(有)
    • にしのんキングダム
  • クラシックスポーツカーディーラー
    • ClassicSport J's
  • バイクディーラー
    • 菖光モータース
  • 中古車ディーラー
    • ReBoot
  • 航空機ディーラー
    • 鳥野エアー
    • 豆おじさんのエアークラフト
  • ボートディーラー
    • ボートライフサンフォレスト
    • SeaYosoro 天王寺
+ 休止・閉店したお店
休止・閉店したお店
  • 中古車ディーラー
    • ROAD
  • メカニック
    • 【PY】Project Y
    • 【PYC】Project Your Custom
  • 高級車ディーラー
    • Marie Motors

+ 医療
医療
[部分編集]
  • 個人医
  • 薬局
    • KASHIYA PHARMACY
    • ヤク薬局

+ 販売業
販売業
[部分編集]
  • 不動産屋
    • ヒーローハウジング
  • 素材屋
    • 月ノ屋
    • クリスマス急便
  • コスメショップ
    • Merry&Belle
  • たばこ屋
    • 川上たばこ店
  • レコードショップ
    • 麻SICK RECORDS
  • 花屋
    • ColorFlora
  • 武器スキン販売
    • Grand Chariot
  • くじ屋
    • Lv.94
- 閉店したお店
閉店したお店
  • 宝石商
    • BLUE MOON

+ 製造業
製造業
[部分編集]
  • 木こり
    • 渡戸林業
  • 工場
    • 月ノ鞄(鞄工場)

+ サービス業
サービス業
[部分編集]
  • 記者
    • ペンカートン情報局
    • ゴシップ記者
  • 芸能プロダクション・イベント会社
    • シャンクズプロモーション
    • らびすぴ
    • Goodbye Company
    • ギャラクシープロダクション
  • 芸能団体(事務所未所属のもの)
    • べりはぴ
    • おっさんずW
    • ハピフル
  • 番組制作会社
    • Lunaflix(テレビ)
    • STGラジオ局(ラジオ)
  • カジノ
    • ダイヤモンドカジノ
  • なんでも屋
  • 雀荘
    • 倍々荘
  • 占い処
    • 猫の隠れ家
  • 証券会社
    • F&G証券
  • 内装工事業
    • うさぎさん工務店
    • ゼニー工務店
    • 渡戸工務店
  • 消費者金融会社
    • BJローン
  • サウナ
    • SPA だはは

+ グループ会社・複合商業施設
グループ会社・複合商業施設
[部分編集]
  • グループ会社
    • 菖光グループ
    • 無馬グループ
  • 複合商業施設
    • FIB

+ ギャング
ギャング
[部分編集]
  • MOZU
  • GoodbyeCircus
  • 餡ブレラ
  • NO LIMIT
  • 麻陀羅組
  • 868
  • Trickster
  • hantasma
  • 第4宇宙速度
  • DERAY
+ 解散したギャング
解散したギャング
  • 深沢組
  • ペンギンファミリー
  • Precious Place
  • LWGP
  • TheScapeGoat
  • チームドラゴン
  • GATO
  • ラグナロク
  • TheCleaner
  • 蛟
  • testgang
  • 世界政府
  • concellge
  • IRiS
  • TOPGEAR
  • ALLIN

+ 市民協会
市民協会
[部分編集]
  • 公式協会
    • 飲食協会
    • 運送協会
  • 非公式協会
    • 物産展協会
    • ホットドッグ協会
    • 公認勝手にレース協会
+ 解散した組織
解散した組織
  • 公式協会
    • 車両協会

+ 市民グループ
市民グループ
[部分編集]
  • 魔痔蚊流
  • ユニベロス
  • ひらいけ
  • ママみ同好会
  • 西サントス
  • 最底辺の世代
  • 白市民町内会(仮)

+ その他組織
その他組織
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  • 秘匿組織
    • ARCANA
  • 武器商
    • FEMME FATALE
  • 麻薬カルテル
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  • 非公認犯罪協会
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+ 解散した組織
解散した組織
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