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ヤニねこ

登録日:2023/12/19 Tue 10:23:12
更新日:2026/08/26 Wed 06:48:59NEW!
所要時間約 12 分で吸える…じゃなくて読めるにゃ


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26年夏アニメ TOKYO MX web漫画 ※主人公です あおしまたかし あつまれポンコツの森 力をあつめて 迷惑かけるぜ えちえちねこちゃん お前のような主人公がいるか たばこ てめーにゃここがお似合いだ なんもねえ にゃんにゃんファクトリー ねこ まさかのアニメ化 みなさん仕事選んで下さい やべー女 ゆるふわ(絵柄だけ) アルコール中毒 ギャグ・コメディ ギャグ漫画 クズかわいい クッソ汚い項目 ゲス可愛い ゲロイン コメント欄ログ化項目 ジェネリックきらら スモーキン・ブギ ダメな大人の万国博覧会 ダメ獣人の万国博覧会 ネクライトーキー ネタが多すぎてタグに困る項目 バイブリーアニメーションスタジオ ヒドイン ヤニねこ ヤニカス ヤングマガジン 下ネタ 佐藤ヤニ子 可愛い絵柄に騙されるなシリーズ 問題作 夏吉ゆうこ 実は黒い世界観 巨乳 常識人が少ない 忘れらんねえよ 愛すべきクズ達 日常 木村拓 残念な美少女のバーゲンセール 漫画 濃すぎるキャラクター達 煙草 獣人 発想の源が狂ってるシリーズ 相模原市 神奈川県 薬物中毒 誰がここまでやれと言った 超問題作 鈴木慶一 間宮くるみ 限りなくアウトを超越した何か 麻薬中毒



※この物語はねこがただヤニ吸うだけの話ニャ。過度な期待はすんなニャ。でも読むニャ。

ヤニねこ』はにゃんにゃんファクトリー*1が執筆した漫画、およびその主人公の俗称である。


【概要にゃ】

冒頭の公式紹介文でだいたい説明できてしまう通り、獣人(実質的には猫人)が存在する日本で
ニコチン中毒の獣人ヤニねこがひたすらタバコを吸ってダラけて過ごすゆるふわ底辺系日常ギャグ漫画…で全ての説明ができてしまう。
少しずつ主人公のヤニねこ以外のキャラや描写も増えていったが
それでも「ヤニねこのクズっぷりを楽しむ底辺漫画」→「獣人たちのクズやアホっぷりを楽しむ底辺漫画」に変わっただけ。

2022年頃からSNS上で発表してバズったことから出版社の目に留まり、紙媒体の雑誌に掲載→単行本化という流れだったのだが、
作者はどこまで本気だったのかわからなかったが当初は女の子が沢山している漫画雑誌『まんがタイムらら』でデビューしたかったらしく
SNS版の初期の頃は『らら』に媚を売るような描写が妙に多かった。*2
画像出典:ヤニねこ公式X(旧Twitter)アカウント @yani_neko1111 2022年11月21日の投稿。初版投稿と同日


しかし絵柄的にもネタ的にも、きらら枠とはかけ離れた漫画のため
めでたく似たような先輩がいるヤングマガジンの目に留まりそこからメジャー誌デビューを果たした。
画像出典:ヤニねこ公式X(旧Twitter)アカウント @yani_neko1111 2023年2月19日の投稿。ただし画像の1部のみ。初版投稿と同日

画像出典:ヤングマガジン公式ヤニねこHP https://magazine.yanmaga.jp/c/yanineko/初版投稿と同日


【アニメになったにゃ】

2026年7月から放送開始。
製作はバイブリーアニメーションスタジオ、脚本は『しかのこのこのここしたんたん』のあおしまたかし、監督は木村拓、音楽は『MOTHER』『MOTHER2 ギーグの逆襲』の鈴木慶一。
放送局はTOKYO MX・BS11・AT-X、他各ネット配信サイト。
AT-Xと一部配信サイト用の規制緩和版「邪竜解放版」が存在する……オンエア版も十分に汚いが。

公式サイトのイントロダクションにも「まさかのアニメ化に挑む」「放送できなかったらごめんにゃさい!」とあり、コンプライアンスの限界に挑戦するスタッフの気概がうかがえる。

第1話から美麗な作画とヤニねこの汚らしい部屋、放送コードギリギリ……というかほぼアウトな描写の連発、声優の怪演などで話題となった。そしてやはりBPOにやり玉に挙げられたが製作側としてはしてやったりであろうし、むしろアニメ化でより過激になった描写も多かったりする


OPテーマ:なんもねえ / 忘れらんねえよ
EDテーマ:煙とブルー / ネクライトーキー


【ニャーと仲間たちにゃ】

ヤニねこ/佐藤 ヤニ子(さとう やにこ)

CV:夏吉ゆうこ
本作のメイン主人公。21歳の獣人女性。11月11日生まれ。
その名の通り吸わないと1時間も耐えられない重度のニコチン中毒で近所の小学生にすらヤニカスと呼ばれるほど。髪の色は浅緑色。

一人称は「ニャー」で、口調に「にゃ」を混ぜる創作の猫キャラ特有の喋りをし*3、いかにも猫特有なその瞬間のみの快楽に生きる怠惰な女。
実家からの仕送りと日雇いバイトの給料により安アパートで過ごしているが、その金は食糧や水道代などの生命維持よりも優先してタバコに使う。しかも一般に流通するタバコの中では比較的高額なメビウス10mg*4を愛飲している。贅沢
連載初期はダメ人間だが将来を不安視する頭はあったが、連載が長期化するにつれてそのポジションを他に譲った結果、なんも考えずにその日その日を生きる不思議ちゃんめいた動物ポジションになっている。

タバコを吸うための障害となるルールやマナーは全力で無視して、怒られない限りどこでも吸う
ファミレスの禁煙席だろうが容赦なく吸い、火気厳禁の製油所でも火をつけるため、本当に吸われたくないなら事前にタバコとライターを取り上げるしかない。
しかもどこでもタバコを捨てる。ポイ捨てどころか、家のトイレは勿論、風呂に入ってる時にすら吸って、それを排水溝に捨てるという行動を平然とする
注意力も記憶力も散漫で吸い殻の始末も適当なのでアパートで複数回ボヤ騒ぎを起こし消防車を呼んだこともある。
このようにタバコをプカプカ吸いながらアホばかりする底辺クズムーブを「漫画だから」と笑って楽しめない人はこの作品に向いていないので見ない方が良い。マジで。

妹子ちゃんのためとあらば禁煙する……が、基本的には口だけで続いた試しがない。
タバコの臭いを誤魔化す方法などを思いついては、基本的に我慢できずに吸いまくって余計に怒られている。
風邪をこじらせて2週間タバコを吸えなかった時にはイケメンフェイスになったが、タバコを吸ったら即座に戻った
催眠アプリでタバコ嫌いにされた際には自発的に禁煙したが、カスさは変わらなかったため、喫煙者の吸っているタバコに片っ端からツバを吐きかける化け物になった
しかし大家から口笛まで臭いと言われた時には1週間の禁煙と歯磨き、風呂を続けることができた。大家のほうが好きか。

喫煙や吸い殻処理以外の衛生観念もカスの一言に尽きるレベル。アパートの室内にGを始めとする虫が大量にいるのは当然ながら、断水時はアパートの階段裏で排便したり、人前だろうがお構いなしに放屁したりしている。
特に屁に関してはタバコの火の不始末に引火したり、タバコの影響か白い煙になって出てきたり、大家の部屋に向けて放ったらガス漏れの警報が鳴ったり、昼寝中に偶然召喚したニコチンの悪魔を追い返すトドメの一発になったりとネタとしての登場頻度が高い。
寝タバコが布団に引火してボヤを起こした際には、水道が止まっていたので尿で消火した上に「乾かせばいける」とその後もそのまま同じ布団を使っているという始末である。

ただし「顔と体だけは最高」と周囲からは評価されており、外見はネコ耳で巨乳の美女かつおっぱいくらいなら抵抗なく見せるため近所の男子小学生の性癖を壊すこともある。実物を生で見たマンカス曰く、乳首は綺麗で小さいらしい。大人から見ても美女のようで、たまたま喫煙しているところを見かけた非喫煙者と思われる人間の男性が一目惚れしたことも。
しかし毎日タバコを何箱も吸いまくり二郎系ラーメンやジャンクフードや酒やコーヒーを暴飲暴食して歯磨きをせず、風呂や洗濯もギリギリまでしないので、ヤニねこに接近した者の第一印象は「くせぇ!」である。
特に口臭や唾を直接嗅ぐとガチで失神の危険があるレベルなのだが、気絶するおかげでマトモに食らう事は無いため、ある意味救いになっている。しかし、カンサイ曰く「意外とマ〇コ臭くない」とのこと。ただ、ネタ口調だったため真偽は不明。*5
一応入浴した直後は頭皮も「いい匂い」と言われ、禁煙&歯磨きをすれば吐息も「フローラル」と言われてはいるのだが、いかんせん半日と持たずタバコを吸ってしまうナチュラルヤニコロンである。

高校時代からとんでもない問題児……というか当時からヤニカスだったらしく、結構な頻度で先生に怒られていたらしい。家にも連絡されたが、静江が逆に怒鳴り返すことで黙らせていた。
そのため教師にとって当時の事はもはやトラウマの域に達しているらしく、妹子がヤニねこっぽい髪型になった際には、ヤニねこ在学中の三年間を思い出して血を吐きながら卒倒した

理不尽な目(ヤニねこ視点)に遭った時やひもじくなった際には「ニャーは何も悪い事してないのに…」と口癖のように嘆く*6が、先述のように犯罪には手を染めていないもののルール破りやマナー違反や不摂生等を散々重ねているので、説得力はまったくない。というか大抵の場合は自業自得。反省しろ。*7

名前についてはガチでヤニ子である。出産のために10か月の禁煙に耐えた母親が、一服した時に考えた名前なのである。この親にしてこの子あり。
なお、アニメ化が決まる前に放映された単行本のCMではあのタコピーこと間宮くるみ氏が声を充てていた。さらにアニメ第2話にて間宮氏がタバコの妖精役で出演し、新旧ヤニねこの競演が実現した。

大家/大谷 おう也(おおたに おうや)

CV:稲田徹、塚田悠衣(幼少期)
ヤニねこたちが住むアパートの大家さん、固太り体型で屈強な肉体を持つハゲ頭の男。元会社員。45歳。
綺麗好きで真面目で良心的、そして酒は嗜むが非喫煙者なのでヤニねこにさんざん迷惑をかけられている。
というのも、幼少期はヘビースモーカーの父親(CV:乃村健次)に虐待されてきたトラウマがあり、あまりたばこの煙を吸い過ぎるとその時の記憶が蘇って呼吸困難に陥ってしまう。*8

家賃を滞納し、壁紙の色が濁るほど毎日喫煙され、吸い殻やゴミを敷地内にばら撒かれ、何度もタバコでボヤを出され、
アパート庭の家庭菜園の野菜を食われて代わりにウンコや小便をされ、
土の上ならまだ処理が楽なところアパートのコンクリ部にもうんこをされたりと
これだけ好き放題やられても説教するだけで済ますあたりかなりの人格者だが、
獣人を性的な目で見ている獣人フェチで、獣人型の空気が入る人形を性的に犯しているだけでなくヤニねこ自身のこともズリネタにしている。*9
というかアパートの住人の大半は若い女の獣人であり、大家から手は出さないがワンチャンあった時のためにゴムを用意しておく程度には下心はある模様。市販品だと収まりきらないよね?
いわゆる細目キャラで普段は目を大きく開かないのだがそのために目元が黒く塗られて表現される。
よりによって最初の開眼シーンは オナ禁をして射精したい欲求に狂った時である。

エロ漫画の竿役おじさんの様な外見だが、大家という立場を笠に着て住人達にいけないことを迫ったり強要したりなどを一切しない、作中屈指の常識人にして善性の塊である。
ちょっとエロい目で見るぐらい普段住人から受けている迷惑と比べればお釣りが出るほどである。
下心抜きにしても住人の心情を慮って世話をするが高確率で裏切られる。
そういった日頃の行いの良さもあり、ラッキースケベ的な目にあったりすることもある。

住人達からは信頼されているようで、みんな気軽に大家の部屋を訪ねては一緒にテレビを見たり食事を摂ったりしている。大家も表向きは迷惑がって見せているがまんざらでもないようで、慕われていることを喜んでいる。
が、実際はタダ飯やエアコン目当てで集られているのがほとんどで、住人達からはチョロいおっさんだと思われており、徐々に侵略が進んでいる。

かなり……どころか、とんでもない巨根の持ち主。
そのサイズは最早ご立派を越えて凶悪であり、不意に興奮してしまったときはズボンにガチで人間1人が入れそうなテントを張っている。常識外れの怒張っぷりのせいで怪我人が出ることもある*10。至近距離で目視したヤニねこは邪龍と喩えた。
というよりも「作者がネタに困ったら大家を勃起させているのではないか」といいたくなるほどで、大家のチンポで吹き飛ばされたり圧死(物理)する犠牲者が増えている。

なおこのアパート、部屋のドアに鍵がない疑惑がある
治安が悪く夜の人通りが少ない地域に建てられていて、入居者は容姿整った若い女ばかりなのだが来客側がドアを開けて普通に室内に入ってくる。
住人が他人に見られたくないようなことをしていた場合でも同様。大家の自家発電中も
作劇の都合以外の理由があるのかは不明だがアニメではチェーン錠が描かれているので住人が使いたがらないだけの模様。

会社員時代はスーツを着用し髪も生えており、男前と絶賛されるほどだったが、色々あって今の容姿になったらしい。
無理やり絞ることで当時の見た目に近付けられるが、しばらくすると限界が来て服を破きながら元の姿に戻ってしまう

アニメで声を充てている稲田徹氏は当初から大家そっくりと評判になっており、遂にはヤングマガジンのグラビアやアニメ版のオープニングテーマ「なんもねえ」のミュージックビデオに大家役として出演するまでになっている

ヤクねこ/悦司丸 益子(えつしまる やくこ)

CV:松岡美里
ヤニねこの後輩の獣人。名前の元ネタは十中八九相対性理論のボーカル。

ヤニねこは重度のニコチン中毒だが喫煙自体は合法である*11のに対し、
ヤクねこはその名の通り流石のヤンマガでも名称は出さないものの明らかに麻薬・向精神薬取締法に抵触する薬物の中毒者で、しかも服役経験も匂わせながらまったく更生せずイケない何かを常習している。
しかし薬物を辞められずちょこちょこラリパッパになっているが、シラフの時はヤニねこより遥かに常識人というのが本作のひどいところである。*12*13
タバコ自体も普通に吸う……のだが、本当にタバコか怪しい時が多々ある。ちなみに愛飲銘柄はマールボロ。アニメではセブンスターを吸っている。

心の中は繊細で優しいような描写があり、気遣いも上手いため、メンタルが落ち込んでたりキマってたりしない限りは結構真っ当。ある意味では薬物に逃げたりするのは一番やめた方がいい子。
無職の期間が長いと鬱の諸症状が出始めるなど、感性も比較的真っ当寄り。
事故でヤニねこ達が大麻入りクッキーを食べそうになった時には「せめてこの2人は清らかなままで」と考えて自分で食べるなど、仲間想いなところもある。初期はヤニねこに薬物を吸わせていたが*14

ヤニねこの事は一応ちゃんと先輩として尊敬している様子であり、ゾクねこが悪く言った際にはかなり怒っていた。が、それはそれとして「こんなやつのこと尊敬しちゃダメっすよ!!」という発言には否定できなかった。
後輩ポジションである事を喜んでいる節があり、デブねこにその地位が脅かされそうになって焦ったり、ヤニねこの世話を焼く事を楽しんでいたりする。
先輩と呼びつつも普段から扱いは結構雑であり、ヤクねこ特有のライン引きがある模様。

学生時代は柔道部だったらしく、また合気道経験者とのことで、結構な武闘派。
キレて暴走状態のハメ子をあっさり制圧したり、襲ってきたゾクねこを壁にめり込むほどボコったりと、かなり腕っぷしが強い。デブねこ相手には一時優勢だったが、技をかけたら逆に自分の腕が折れた。
車の運転が出来たり、料理も得意で手際良く魚を捌いてみせたりと、本当に経歴以外はちゃんとしている子。

ハメねことは高校時代の同級生であり、元々はゲーム友達だった。当時は髪も黒く、普通に人付き合いの良い高校生だった様子。
しかしタバコに関する問題行動を繰り返しているヤニねこ先輩に影響されて髪を染めたり、同時期に家庭のトラブルらしきものも重なったせいでグレてしまい、ハメ子にも強く当たってしまい疎遠になる。
その後は尊敬していた先輩に罪をなすり付けた挙句、その先輩が「やっぱ持つべきものは親にゃ!」と言った事でコンプレックスを刺激され、完全に心が折れてしまった。
薬物に手を出してしまったのはこの後らしく、その後どうやって今の関係に落ち着いたのかは不明。

前科持ちと薬物中毒という現状もあり、実家とはなにやら確執がある模様。
「お盆とはいえ帰りづらい」と大家に漏らしていたり、わざわざ髪を黒染して帰省したが明らかに意気消沈した様子で戻ってきて、部屋で一人泣いている姿が描かれている。

大家とは(性的な)行き違いや(性的な)誤解のせいでギクシャクしていたが、なんやかんやあって和解した。それ以降は何とも言えない距離感で懐いており、どうやら家庭環境がよろしくなかったからかファミリーコンプレックスを拗らせており、理想の父親あるいは大人像を投影しているのが仄めかされている。

前述の通り公式プロフィールでヤニねこが21歳とされたため、一学年下のヤクねことハメねこは20歳ということになるが、それ以前に薬物犯罪を繰り返したとしても少年法保護下の年齢である。
18歳以上は「特定少年」となるので悪質な犯罪ならば懲役刑にもなるが、逆にそこまで厳しく罰せられたなら20歳前に釈放されるのも考えにくい。
普通に考えると作者の考証がそこまで考えてないだけでは?とするところだが、「作中世界の獣人の犯罪の扱いは現実の人間のものと違うのでは?」と深読みすることもできる。

ハメねこ/ゆるふわアナル天使ハメ子(ゆるふわあなるてんし はめこ)

CV:船戸ゆり絵
格闘ゲーム『スラム・ファイター6』にどハマりして、ハメ技の戦法で勝ちを拾っているゲーム中毒獣人。ちなみに処女
普段は愛嬌を振りまくかわいらしいアイドル系獣人で、顔出し配信者として『ハメちゃんねる』でたまに炎上しながらファンを掴んでいる。
ただしゲームで負けたり限度を超えた負荷を受けるとブチ切れて見境なく膀胱を暴行を振るう危険人物。

キャラ紹介で「インターネットの悪いところを煮詰めたやつ」と評されるほどモラルが低めで、特にプライバシーへの配慮や気遣いといった面がほぼ無く、所構わず配信や撮影をする。そして大体ひどい目に遭う。
かわい子ぶったキャラでやりたがっているが、ライブ配信を切り忘れている事に気付かずガガンボを素手で捕まえてそのまま食べるなど、根は大概のもの。
加熱式タバコを吸っており、紙巻きは受け付けない模様。ただ他の獣人からは「豆みたいな臭い」と不評気味。

ヤクねことは高校時代の同級生。元々は暗い性格だったが、ゲームが好きだと言ったヤクねこから絡んできた事で繋がった仲。
諸事情によってヤクねこと疎遠になっていった後、ヤクねこが語っていたゲーム実況者を真似て「色んな人に誇れる自分になりたい」という意識で配信者になった。
その後、皆と何だかんだ楽しそうにしているヤクねこを見て若干だが満足そうな顔をするなど、未だに少し気にかけてはいる様子。

獣人は生まれつき苗字が無いため、自分の苗字を自分で決めることになった際、本人はかわいく「ゆるふわ*天使」で申請したのだが、手続き上のミスで「ゆるふわアナル天使」で登録されてしまった。
そもそも却下しろよ、というのもそうだが、*をアナルと読み、しかもそれで登録しようと書類作成し、さらにそれを止めなかった上司陣などから考えるに市役所仕事しろと言いたいのだが、人間であれば「戸籍課」が担当するこの業務を「獣人課」が行っており、一部の心ある者以外にとっては人間の獣人への扱いはこんなもんという描写である
ちなみにハメ子が手書きした申請書類の「天使」が「天便」と誤認しかねない字だったために職員の思考が誘導されたのかもしれない。「天使」の部分は正しく登録されたが
尿道口もゆるふわなのかよくおもらしする。

カンサイねこ/西 薫子(にし かおるこ)

CV:清水彩香
その名の通り関西の出身でコテコテの関西弁で話す獣人。人物紹介や劇中ではもっぱら「カンサイ(さん)」と呼ばれる*15
大学生で、アルねことは同じ大学に通っている。ただしあちらは留年しまくり、欠席しまくりなので、アパートでの関わりの方が多い。

他の住人がやべー奴等ばかりなのに対して彼女は常識も社会性も兼ね備えたアパートの良心。
そして清潔さやお洒落さも兼ね備えたスタイル抜群の美女。*16
寝ゲロで窒息しないように回復体位にさせたり、「時給のいいバイトを始めた」と聞いて風俗ではないのかと想像したりと、アルねこを比較的ちゃんと心配している数少ない住人の一人。

ただし「笑い」についてのこだわりが強いという悪癖があり、ここでコレを言えばウケるやろと思えば空気を読まずギャグをかます。
ボケのセンス自体は微妙なので場を凍り付かせて泣くのがお約束
とはいえ他の連中がやらかした時のツッコミも冴え渡っているため、そっちの意味でも必要不可欠な存在。

ヤニねこ・ヤクねこの二大巨頭と比べるとそこまでには見えないが結構なタバコ好きであり、三人でいる時は基本的に吸っている。
居酒屋選びの際にも「席でタバコが吸えること」を重視しており、加熱式はNG派。ピアニッシモ・プレシア・メンソールを愛飲。

一方でにゃがみ原市の外では丁寧な標準語で会話しており、普段のノリツッコミやボケもやらず、人前でタバコも吸わない。
どうやら他人に対してかなり気を遣っているようで、気の許せる後輩(実はうるま*17を愛飲する隠れ喫煙者だった為、シンパシーを抱かれた)にだけようやく素の振る舞いを見せている。*18

後述の様に獣人に対する偏見や差別があると思わしい世界観でありながら、後輩や同級生から「よくできた人」「気配り上手」と慕われているので、冗談抜きで彼女が獣人の中でも、というより人としてマトモな人物であるという証明になっている。

ただし連載が進むごとに酒乱という欠点が露呈し始めた。
合コンなどでは飲み過ぎて気分が悪くなる程度に抑えているようだが、ヤニねこ達との飲み会では脱ぎ癖が出ており、しょっちゅう全裸になっている様子。
しかも一緒に飲んでいたヒキねこも全裸にさせたり、全裸になったまま外を走り回ったり、居酒屋でヤニねこ・ハメねこ共々全裸になったりと、問題行動を連発している。
特に後者2つでは警察のお世話になっているが、その際にも「ありのままの姿になっただけ」と反省していなかった。
ヤニ子達の前でだけは素の自分を出せるということなのだろう。「あのアパートに行ってから変わった」と弟に言われているが

西 春蘭(しゅんらん)(CV:真白健太朗)という名の弟がおり、こちらはメカクレのお調子者な性格。
前髪を分けるとカンサイそっくりの美形男子である。

アルねこ/酒井アル子(さかい あるこ)

CV:井澤詩織
同じくヤニねこと親しい獣人。見た目はぼんやりふわふわなボクっ娘少女。
24歳大学生*19なのだが、小柄なためよく小学生に間違われている。見た目のせいで汚い花岡ユズとなユズ※テラーと言うあだ名が着いてる。声はモエなのだが
その名の通り筋金入りのアルコール依存症であり、常に飲んでいる。
酒が抜けると手が震える……を通り越してアパート全体が揺れるほどの震えを発生させる。ちなみにここまでの揺れを発生させた時の禁酒時間はわずか1時間である。

20歳になるまでは真面目だったようだが、入ったサークルで酒の味を覚えたことで今に至る。
酒に溺れる以前はちゃんと目が開いており、普段の眠そうな目は酔いorアルコール不足による眠気によるものだと思われる。

飲む酒の味や品質には無頓着で酔えればなんでもいいというアル中ぶり。
当然医者には「このままだと卒業までに死ぬ*20と治療を薦められているが、その帰り道でスーパーに寄って酒を買い、店を出ると同時に飲み始めるなどガン無視しており、まったく反省していない。
治安の悪い飲み屋街で意識朦朧としたり、寝ゲロで窒息しかけたりも珍しくないため、周りのフォローがなければ死んでいたことも珍しくない。
占い師の(じゅ)ばぁば曰く「黄疸が出てる」とのこと。

酔い潰れたまま行方不明になることがあるのでGPSを取り付けられている*21。回収は大家やヤクねこが行っている模様。
なぜか酒をストローやチューブで吸って飲むのを好む。*22*23

作中ではヤニねことタメを張れるほどの不健康さ、不摂生さ、怠惰さを誇る。
なんならカンサイには「放っておけば死ぬまで風呂に入らない*24」「(食事に無頓着すぎて)生存の意欲を感じられない」とまで言われており、下手をすればヤニねこ以上に生きている事が奇跡的である。
それゆえに妹子ちゃんから甲斐甲斐しくお世話されることになるが、それを見たヤニねこの「妹を奪われる」という危機感&嫉妬がきっかけとなりダメ人間勝負が勃発。ヤニねこと互角の勝負を繰り広げるが、途中で妹子ちゃんが「キツすぎる」と泣きながら帰ってしまったのでドローとなった。

アル中なのに運転免許を取得を目指しているが、アル中なので教習中でも運転席で普通に飲酒している。
飲酒すると運転技術がレーシング漫画のキャラ並みに向上し、坂道発進やクランク、駐車などをギュルルルルル ヴォン ギュンで一発クリアするがちゃんと不合格になっている。
絶対に車を運転させてはいけない人物であるが、その後何をどうやったのか試験に合格して運転免許をゲットしてしまった。

免許取得後に200万円ほどつぎ込んでマイカーを購入しているが、お金の出処は学費
当然払えなければ退学になってしまうため、アルコール類も提供している獣人メイドコンセプトカフェで働くようになった。真面目に学校行け

何気に本作の獣人では珍しい、成人しているのに非喫煙者のねこ。*25
というか成人していて明確に非喫煙者のレギュラー枠なのが他に大家ぐらいしかいない。

マンカス/おちんぽ達郎/辰野 沙織(たつの さおり)

CV:明智璃子
アパートの住人の中では唯一の獣人ではない人間の女性。32歳。
ニャングマガジンに連載を持っている漫画家でヤニねこからのあだ名はマンカス*26、ペンネームはおちんぽ達郎どっちもひでえな
人物紹介では「おちんぽ達郎」表記*27で、劇中では「達郎さん」、また漫画家らしく「(達郎)先生」等で呼ばれており、マンカス呼ばわりするのはヤニねこ(と読者)だけである*28
ニャンマガ自体は一般誌らしいのだがペンネームに相応しいエロ漫画も描くようだ。エロ漫画としては超ドスケベ漫画『お口でイクチオサウルス』がカルト的人気を集めており、「ちん達先生」の愛称でファンから尊敬されている。なおエロ漫画は本番に入るまでの導入が長いタイプ。

紙にペンで描くアナログ漫画家のためアシは実際に仕事場に来てもらわないと手伝うことができず、自分もヘビーな喫煙者のため、ヤニを気にしないで来てくれる人しかアシスタントに呼べない。ハイライト・メンソールを愛飲。
アパートの住人は基本的にヤニOKなため、よく手伝ってもらっている。特にヤニねこは普段から暇しているためかしょっちゅう部屋に呼んでおり、時給1400円でベタ塗りなどをしてもらったり、息抜きの雑談相手になってもらったり、数日風呂に入っていない時の体臭を嗅がせてもらったりしている。最後だけおかしい

バイトで派遣されてきた3人の高校生にも手伝ってもらっているが、流石にその場合は休憩時以外はタバコを我慢し、エロシーンは見せずに(長い)導入部分だけを依頼している。
なおこの3人は「3バカトリオ」と呼ばれており、妹子や字書きねこと同じ高校の生徒の獣人女性。*29名前はそれぞれ、字書きねこの小説に感銘を受けてタッグを組む事になったトーン担当の田中(CV:高田憂希)、「ござる」口調でネット小説を書いている背景担当の山田(CV:幸村恵理)、どこぞのデビルハンターのような髪型でリアリストな発言が多いベタ担当の井上(CV:井上ほの花)。

身だしなみに気を使わないため野暮ったく見えるが、よく見れば黒髪メガネの巨乳娘。乳輪もでかい。
ゾクねこが来るまではアパートでも最大サイズだった。

漫画家としては真摯に打ち込む仕事人で、感性的には大家とも気が合う常識人寄りではあるのだが、良い作品を描くためなら手段は選ばない異常者。
あくまで漫画に描くためモデルをスケッチしたいだけでそれ以外の邪心はないのだが、創作スイッチが入ると常識もモラルも法律も何処かに行ってしまうようで、ヤニねこに学生服を着せて日中の公園で半裸にしてバナナを咥えさせたりして捕まったりしている。
かなりそっちの気もあるようで、一応成人のヤニ子やカンサイに留まらず、リアルJKの詠子にもビキニを着せて撮影しているため、良識者とトンデモ女の中間を行き来している。

妹ねこ/佐藤 妹子(さとう いもこ)

CV:本泉莉奈
ヤニねこの妹ちゃん。麻呂眉がチャームポイント。かわいい。
人物紹介では「妹ねこ」だが、劇中では「妹ちゃん(さん)」、もしくは名前で呼ばれ、後に人物紹介でも「妹子」となった。アニメでは最初から「妹子」表記。
ヤニねこは妹子のことをかわいがっており、頻繁に電話したり帰省したりするが、彼女の側は塩対応が多い。
しかしそれでもちゃんと生活の面倒を見ているため、実質的にヤニねこの生活を維持するためのライフラインである。
なお大抵はヤニねこがタバコを吸って全部ダメになる

妹子の方も姉のことは好きなのだが、だからこそ自堕落でヤニ中毒な姉を心配しており、禁煙をできなかったり迷惑をかけた時はキレる。
が、そうでなければ不満を述べつつも姉にやさしい妹さんである。かわいい。
ぶっちゃけ結構シスコンなのだが、それを指摘されると「自分はあのヤニカスが好きなのか……?」と苦しみ始める難儀な性格。

どうもダメな奴を見かけると放って置けない性格らしく、姉並みに終わっているアルねこに対しても持ち前の庇護欲を発揮してしまい、何かと世話を焼いている。
というか告白された際も「しっかりしすぎてる」として断ったり、ヤニねこに対しても「自分が面倒を見てあげないといけない」と変なスイッチが入ったりと、割と良くないタイプの癖がある様子。

意外な事に、実は割と不器用
料理や掃除などはそれなりにこなせるようだが、ぬいぐるみの自作キットは手本を見ながら作っていたのに変な形になり、リュックサックのベルトの調整は幼少期からずっと上手く出来ていなかった。
こういった面ではヤニねこの方がむしろ器用なのだが、妹子は姉に負けたという事実を恥ずかしく思うらしく、リュックの件でヤニねこが簡単な方法を教えてくれた際には手癖で姉の記憶を飛ばそうとした

また微妙にガサツなところがあり、ぬいぐるみはかなり失敗していたのだが、本人は「なんか違う」程度の認識だった。
しかもそのまま姉への誕生日プレゼントにしようとした……にも関わらず飲み物を零す、ファンヒーターで乾かそうとして燃やすなど、扱いが妙に雑だった。
「お姉ちゃんにあげるものだから雑でもいい」という考えの可能性はある
また子供向けアニメ映画の子供限定の入場特典をせしめる為に、見た目がロリなアルねこを妹に仕立てるという策を弄したこともあったりするなど、獣人らしいアレなところも散見される。

姉や他の獣人たちはそのトンデモぶりで場を引っかき回す話が多いため、妹子がいる場合は彼女らへのツッコミ役になりがち。
ただし妹子は獣人の女子高生で、高校の生徒の大半は人間ばかりで友達もだいたい人間という立場なので、妹子がメインの話は「作中世界における人間と獣人の違い」を描写するストーリーが多く、世界観描写に深みを与えている。
あと本作の百合要素の大半を担っている

静江/佐藤 静江(さとう しずえ)

CV:原由実
ヤニねこと妹子の母。
娘達にはかなり甘く、ヤクねこの回想ではヤニねこのために学校に乗り込んでモンスターペアレントな行動に出たりする。
見かけはおっとりとした美女なのだが、実態はヤニねこのヤニカスは彼女からの遺伝

実際は許されない状況では嫌々ながらも我慢するという節度はあるため娘よりはマシなヤニカスではあるのだが、喫煙を嫌がる妹子のために家庭内禁煙をしつつも一服のために煙草二本吸いをしたりし、バレかけた際には、それをヤニねこのせいにしたり、挙句には家に強盗が来てそいつが煙草を吸いまくった事にするなどの大嘘をついたりと手段を選ばない。
あとヤニねこが禁煙をしていると邪魔して吸わせようとする。

獣人特有の外見の若さのため、成人&JKの娘がいる熟女だと思われないことが多い。さらに物腰もおっとりしていてどことなく甘ったるい雰囲気を漂わせているため、無自覚に周囲の男性の心を惑わしているフシがある。ご近所の老人に対して甘えるそぶりを見せていたことから、被害者は無数にいる可能性がある。
特に男子小学生が出てくる話では彼女に性癖を歪まされるのがお約束。

娘達への愛は割と本物のようで、半端じゃないヤニカスなのに出産のために10か月も禁煙するというとてつもない努力をしているなお出産直後にはもうタバコを吸いに行き、スッキリした後に名前を「ヤニ子」にしている
夫は死別しているかのような描写だが断定されていない。しかし、その後に妹子が生まれているという事は……?

字書きねこ/賀来 詠子(かく よむこ)

CV:中林新夏
あるきっかけから達郎やヤニねこと親しくなった女子高生の獣人。妹子のクラスメイトでもある。
獣人には珍しく身体能力が低い。黒髪で姫カット。

小説家を目指して奮闘している文学少女で「ナルルォ*30に自作の小説を投稿している。
しかし実態は有名な小説家を目指しているのだが意識が先行して実際の筆力や経験が追いついていない典型的なワナビー。

ナルルォの「追放もの系」などの「流行ったから他者も追従して乗っかるテンプレ系」を嫌う割に、じゃあなぜ流行っているかを研究して自分に有用なところだけ取り入れる、などの地道な努力は嫌うため思ったほど部外者に受ける小説は書けていない。
というかテンプレ作品をほとんど読んだ事がない。

既に雑誌で連載を持ち自立した漫画家である達郎や、そのアシスタントのヤニねこを尊敬している。
ただのワナビーで終わるかと思いきや、達郎のアシスタントであり同級生でもある田中と共に夏コミへの初挑戦、惨敗を経験するなど作家への道を歩み始めている、様には見えるようになった。
さらに創作を通じて田中と友情と信頼を育んでいく様子がなんだかキラキラし始めている。
彼女の小説は一部だけなら単行本に収録されているので暇ならどうぞ。

アニメ版では第4話で初登場しているが、その際に黒髪姫カットの可愛らしい見た目が目を引いたかSNSで注目を浴びた模様。

ペンペンねこ/九条 ナズナ(くじょう なずな)

CV:小林ゆう
文明的・世俗的なものを嫌い、気ままに生きる自由人を気取っているだけのホームレス獣人。一人称は「僕」だが女性。
ボロ布を縫い合わせたようなポンチョを身に纏い、同じくボロ布の帽子を被っている。ボロ布の下は全裸。
種族の特性なのか生活環境故に粗食を強いられているはずだがスタイルはわりと良い方。なお、下の毛は剃るタイプ
やたら知的で博学っぽいことを口走るが、言葉と行動が矛盾だらけなので説得力は一切ない。

元々は河川敷でテント暮らしをしていたが台風で川が氾濫したため家財道具一式を流され、アパートの敷地内に住み着くようになった。
捕まえた鳥やらを捌いたり焼いたりしているのでご近所から通報されたりするが、一応大家から敷地内での生活の許可はもらっている。
「少しは他人を頼れ」という大家の説得を受けてからは態度が少し軟化したのか、アパートの住人の部屋に無断で侵入してくつろいだり料理をしたりしている。あと大家からはワンチャンあると思われている。

ナチュラルに鍵開け(ピッキング)をする技術を持っており、無人販売所の南京錠から大家やアルねこの部屋のドアまで簡単に開けられる。
一応どちらも金品の盗みなどに悪用はしていないためギリセーフ……と言いたいところだが、後者に関しては立派な住居侵入なのでアウトではある。勝手に風呂入ったり飯食ったりしてるし。
あと前者ではヤニねこが買ったキャベツを盗んでいる

実はかなり良い所のお嬢様である*31が、母親の束縛に耐えかねて家出して自由人を気取っている。
とはいえ手紙で連絡は取っているらしく、そこまで家族仲が悪いわけではない様子。

デブねこ/ぶんちゃん/小出 文(こいで ふみ)

新たに入居してきた獣人。身長195cm
入居者の中では唯一、明確に未成年だと判明している*32

真面目でおっとりした性格だが、元相撲部のパワー系であり、ちょっとしたツッコミで相手を脱臼させたりする。
なんならくしゃみを正面から食らえば跡形もなく消し飛ばされ、張り手の勢いで空間ごと破壊して時空の狭間に繋がる穴を開けるなど、もはやパワー系どころじゃなくなっている。
アパートにおける事実上の最強戦力だが、当人はむしろ喧嘩が嫌いで、よく仲裁に入ろうとする。それだけで死を予見させるが。

見た目通りの大食乙女であり、一人前ぐらいの食事なら呼吸と共に胃に消える。
食欲スイッチが入ると止まらなくなるため、「好きなだけ食べていい」などと言われようものなら食の狂戦士と化す。

元々のあだ名は「ぶんちゃん」だったがヤニねこからはデブねこ*33と呼ばれる。ほとんど罵倒だがあだ名自体は気に入っているらしく、大家にもデブねこと呼ばせている。

子供が少ない地域の出身であるため、クズと奇人変人揃いの賑やかな雰囲気のアパートを気に入り即入居を決めた。

ヒキねこ/引田 ヒキコ(ひきた ひきこ)

アパートに前から入居しているニートの獣人。
大家の従妹の姪であり、大家からはバイトの紹介など世話をしてもらっているのだが、試しにやった仕事では2時間で投げ出し反吐を吐く社会不適合者。
それ以降は就活をしているフリを続け、大家を誤魔化している。とはいえ全然バレているが。

名前の通り、入居してからはネットでレスバしている事に日常を費やしており、裏垢女子の痴態を見てはオナニーをするという非生産的な毎日を送っている。
鬱憤を晴らすためなのか、深夜になったらたまにバットを持って奇声を上げながら振り回すという奇行に走る事があり、その時に出会ったペンペンねこに共鳴して影響を受けてしまい、悪い意味で引きこもりニートとしてのレベルを上げている。

上述の通りオナニーばかりしている……というかそれ以外する事が無いため、エゲツない形のディルドをネットで買ったり、ローターを入れたまま外出したりと、過激なオナニーに手を出しまくっている。
そして遂にはオナニーの現場を大家に見られたのだが、偶然が重なって「ヒキねこは男である」と勘違いされて事なきを得る(?)。
未だに勘違いは解けておらず、何度か「男の付き合い」として銭湯や風俗に連れていかれている。

ナルルォの小説を一つも読んでないのに、全体的にきっしょい小説しか載ってないと断じていたり、口調はエセ関西弁*34かつリアルでもネット用語を使っていたりと、痛々しい女性。

その過去は「父親は単身赴任で何時も家に居らず、母親は酒が入ると音がすると機嫌が悪くなる酒乱というネグレクト環境で育った」「そんな母親を刺激しないように、自室で一人静かにスマホでネットをする事を延々とした結果、引き籠り癖はその時に出来た」と本人は語っている。
……が、その話はかなり昔の事であり、中学生になった時には家庭環境を見兼ねた大家に引き取られた経緯を持つ。
同類だと思ってヒキねこを慰めていたヤクねこだったが、自分より恵まれた環境だった事を知って普通に怒った。

ゾクねこ/五十嵐 楓(いがらし かえで)

にゃがみ原の合併から取り残された区画『猫野下二丁目』をナワバリにしているヤンキー獣人グループ「愛我(めが)坩堝(ぽけっと)」のリーダーをしている獣人。
特攻服にサラシ、一人称は「俺」とコテコテの暴走族。あの大家が初対面で驚くほど立派なものを持っている。
ちなみに、バイクの運転はできないのか移動手段は自転車のみ。

ヤニねこと妹子がナワバリに入った際にカツアゲをしようと絡むが、カッコつけてヤニねこのタバコを奪ってみせた際に「お前それフカしてるにゃ」フカシ*35である事を指摘される。
追加でタバコに関する知ったかぶりをヤニねこに次々指摘され、ただのカッコつけであると仲間の前でバレた事で撃沈。一方的にヤニねこへの恨みを蓄積させる。
あと肺喫煙を試し、盛大にむせた。

その後もヤクねこによって壁に叩きつけられたり、アルねこが運転する車に轢かれたりと、散々な目に遭い続ける……が、満を持して大家の部屋の窓ガラスをぶち破りながら獣人アパートに入居。
ヤニねこを知るため、そしてヤニねこへの恐怖を克服するために入居したものの、自身をボコボコにしたヤクねこも住んでいると知って戦慄。一瞬で圧に負けるが、ヤクねこが「まっ! 大家さんが許可出したなら大丈夫か」と認めてくれた事で、アネキと呼んで付き従うようになった。

公式にも「ヤンチャ」と呼ばれる程度の具合であり、イキって変なことをしては他住民の度を越した異常さでへし折られる事が多い。
都合が悪くなると感情を無にして状況をリセットする技を編み出したが、恥ずかしさ等が限界だと上手く無になり切れないため、あまり使えてはいない。

ヤニねこからはイキリの多さとタバコの吸い方のダブルミーニングでフカシねこと呼ばれている。
なお舎弟にも「あの人口だけなとこあるから……」と言われており、族時代から既にイキリはバレていた模様。
カッコつけてコーヒーも飲んでいたが、ヤニねこに「タバコと合わさってゲボカスみたいな臭いがするにゃ」自分の事は棚に上げて言われたため、(タバコを吸ってた方がカッコいいから)コーヒーをやめる事にした。

意外にも感性はかなり真っ当であり、ヤニねこ達の終わっている生活*36を聞いて、ドン引きしつつ内心で「俺はこいつらのようにはならんぞ……」と気合いを入れていた。
また不慮の事故で大家におっぱいを触られた際には、大人な対応をしようとしつつも耐えきれずに泣き出してしまうという乙女な一面を見せた。

獣人なのに虫が苦手、母親の事は「お母さん」呼び、ネット通販の使い方が分からない、結構なアニメ好き、性知識が乏しい*37などなど、連載が進む度に可愛いところが出てきている。
当人にも「カワイイ制服でバイトをする」という夢があり、後に叶った。なおバイト先はアルねこと同じなのだが、ゾクねこはまだ気付いていない様子。

(とき)ねこ

空間を引き裂き唐突に現れる謎多き獣人。自称・宇宙の統率者。
名前の通りに時間を操作する異能を持つという、本作でも一番のオカルト的存在。
「時空の狭間」なる異空間に住んでおりアパート住人ではないが、現実世界にいる時は達郎の部屋に居座っている事が多い。
  • 格闘ゲームで接戦に勝って良い気分だったハメねこに「別の時間軸の負けてキレ散らかすハメねこの姿」を見せる
  • (素のツッコミ以外では)壊滅的なお笑いセンスのカンサイねこに時間を止めた上で主観時間で10年間もギャグの構想をさせて、いざ披露したそれが滑ったのを見たのを見ながら、お菓子を食いつつ笑う
など性根は悪い方。

他の短所として絵が壊滅的に下手であり、おちんぽ達郎で遊ぼうとした時にはその下手な絵をネタにされて大笑いされ、普段の調子が嘘のようにイジける姿を見せている。

異空間・現実・SNSを1:1:3の割合で巡回しているらしいネット中毒。
宇宙だけでなくSNSも統率しようとしているが、余計なアドバイスをしては炎上を繰り返しているらしい。
イラついたら能力を使って証拠を捏造して投稿しているが、証拠の作り方が下手なので思ったようにすぐにバレている。

「人類を敵対存在から守っていた」という事実も判明しており、相当な戦闘能力を有していることが窺えるが、次元を超えて届いたデブねこの掌打によって返り討ちにされた。


【用語と設定にゃ】

獣人

本作のテーマとなる異種族。
この世界はほぼ現実の日本と同一だが、獣人という種族が存在する前提で社会制度が整備されている。
獣人と呼ばれているが、いわゆる猫耳キャラのようなヒトであり猫以外の動物要素がある獣人は確認されていない。
普通の猫も存在していてそっちは現実世界の猫と同様の扱い。
物語のメインに出る獣人はやべえ性格の奴らが多いが、それは種族的特性なのか単に個体としての性質なのかは不明。
生物学的な特徴は頭に猫耳が、尻から尻尾が生えているがそれ以外は人間と同一である。(人間の耳は付いていない)
瞬発力などの一部の身体能力は人間以上に高く、それ以外の特徴は人間と同様で欠点らしい欠点はなく
普通の人間だったらとっくに死んでそうなレベルで喫煙や薬物や酒の摂取をしても要注意で済む程度には肉体も頑強らしい。
チョコや玉ねぎといった現実の猫には猛毒な食物も平気で食う。それを言ったらタバコや酒の方がヤバいしな
非喫煙者もいるのだが獣人全体で見れば概ねタバコを好むようで獣人を集めたければタバコを用意するのがセオリー。
ただし狂獣病という病気が存在し、適切に予防薬を飲めば防げるが怠って発病した場合は問答無用で保健所が殺処分する制度になっている。
寿命も比較的長く、加齢しても外観は老けにくいためヤニねこの母親や更に年配の獣人も「お姉さん」で通りそうな外観である。
獣人と人間との間で子供を作ると必ず獣人として産まれてくる。

あれ?…こいつら完全に人間の上位互換じゃね?

かつて獣人にとって何か記念すべきことが起きたらしくその2月22日を「獣人の日」と定めて毎年獣人のためのイベントを全国で行なっている。
差別対象として長らく扱われていた時代があったらしく、
少し古い人生ゲームで遊んでいた時には獣人は弁護士も教師にもなれず、獣人と結婚する場合にはガチ差別すぎる宣誓をしたり
昔を描いた絵巻を見ると、人間の鉄砲隊は柵の向こうに居るのに、獣人は竹槍or素手で敵陣地に突撃させられてたり
なんなら、エロ下着を褒美として贈られて性的な玩具として扱われていた事実などがある。

知能も知能で、複数作家で設定がブレてる影響か、足し算すらまともに出来ないアホ獣人がゴロゴロいるなど。
全体から見ると、むしろヤニねこはまともな方じゃないかという疑惑がある
というかヤニねこらを見ていると差別も妥当じゃね?という気持ちにもなったりする。

にゃがみ原市

本作の舞台となっている地域の名前。
正確には神奈川県にゃがみ原市特別獣人指定S区。
隣町の名前が「町田」なので間違いなく相模原市がモデルだろう。

獣人に配慮しているのかは不明だが現実の相模原と違って喫煙の条件がかなりゆるく、歩きタバコ可能エリアや公共場所での喫煙可能場所がかなり多い。
これはどうも現市長(人間)の獣人ファーストとも呼ぶべき思想に基づくものであるらしく、タバコ代に関しても税金をつぎ込んで安くしていると思しき描写や発言が出ている。
そしてそのせいで医療サービスなどへ回す税金が減らされているらしく、「にゃがみ原にはヤブ医者しかいない」との事。
早くこの市長クビにしろ

猫人間がいる世界の漫画だから相模原市をそう読み替えただけじゃね?と思うところだが、作中に登場する「あえて昭和の世界観を再現した『獣人生ゲーム』」では、プレイヤー種族で獣人を選ぶと職業制限や難易度がやたら厳しいゲームバランスになっており、ゲームの舞台の地域が「Machida」と「Sa……」になっている。
もしかしてこの世界って昔は獣人にもっと過酷な差別が敷かれてて、現代は解消されたけど、その時に相模原市をにゃがみ原市に改称したんじゃね?と推定できてしまう。*38

現在のにゃがみ原では獣人たちはみんな楽しく生き生きと暮らしているが特別指定区という名称を考えると…?

アニメでは街の全景が細かく描かれており、中には猫の顔型のオブジェが屋上に鎮座する高層マンションやビルも確認できる。

【余談にゃ】

Web上でバズって有名になったという経緯からか過剰なアンチ発言などが飛び交ったらしく
一部は看過できないレベルだったようで作者と出版社が協議の上そういう対象には法的措置を取ることを表明した。
みんなも意見や感想を書くつもりで限度を越えないように気をつけよう。
好き勝手にクズムーブしていいのはにゃー達だけにゃ。


追記・修正したいならにゃーにタバコをおごるにゃ。

この項目が面白かったなら……にゃーにゃにゃにゃにゃーっ!(たばこはハタチになってから)(^ΦωΦ^)y-~.。o0O/

最終更新:2026年08月26日 06:48

*1 複数の作家が手がけているため実質サークルやチーム名となっている。

*2 画像出典にも使っているヤニねこ公式アカウントは2023年末に至るまでJT(日本たばこ産業)と漫画タイムきらら編集部の2つしかフォローしていない。さすがに連載決定以降に作成したにゃんにゃんファクトリー名義のアカウントではヤンマガ関係のフォローをしている。

*3 妹子は普段は丁寧な口調で話すのだが驚いた時に「にゃ!!」と叫んで恥ずかしがる描写があるため、作中の獣人たちは猫語を使うのを恥ずかしがる傾向があるらしい。

*4 旧マイルドセブン。風邪をひいた時には同ブランドのメンソール・オプション・パープルでしのいでいた。他、奮発してさらに高額なピースを吸っていた回もある。

*5 おそらくはヘビースモーカー特有のヤニ臭さに加え二郎系のニンニクが悪魔合体した口臭に比べたら相対的にマシという意味合いで捉えた方がいいのかもしれない。…もはやロクに洗ってない尿道や外性器よりも悪臭が漂う口という時点でかなり危険な状況なのだが。

*6 静江も「静江何も悪いことしてないのに〜」と言っており、口癖も母親譲りであった。

*7 但し話のオチとして現行犯逮捕されている描写が複数回存在する。しかし次の回には何事もなかったかのように登場する。

*8 父親が愛飲していた銘柄がマイルドセブン(メビウスの旧名)でヤニねこと同じであり、ビールを飲みながら喫煙していたヤニねこに息を吹きかけられてトラウマを呼び起こされてしまっている。

*9 獣人フェチといっても獣人にしか欲情しないわけではなく達郎にも興奮している。また獣人なら何でも良いという訳ではなく、女装した春蘭には流石に反応しなかった……が、胸を詰め物で盛ったらめちゃくちゃ勃起した。

*10 性的な意味は一切なく、単純に打撲などの物理的な事故

*11 たびたび禁煙の場所でも吸ったり、歩きたばこを繰り返したりと迷惑行為の常連ではある。

*12 まともな職場でバイトしていたが、前科がバレてクビになった…のだが描写を見るかぎりバレなければ普通に務められる程度には社会性があったと思われる。

*13 さらに言えば前科もバレずにようやく落ち着いた仕事先を見つけたと思いきや、なんとその仕事先が裏で大麻栽培をしており店主が逮捕され職無しになるという事も。

*14 一応擁護するならば「ヤクねこ自身が既にキマっていた時にヤニねこが来て、勝手に奪って吸い始めた」「部屋にあった薬物をヤニねこが勝手に焚き火にブチ込んだ」など、事故的なものが多い。ただ前者の際には吸い方のレクチャーまでしているので……

*15 キャラ名を4文字で統一する方が座りが良いからか、キャラ名義の紹介でも「カンサイ」と略されることが多い。同様に「ペンペン」も。

*16 他の住人は性格上いつも同じような服を着ていて年頃の女子らしくないが、カンサイは髪型も服装もよく変わっていて目の保養になる。

*17 沖縄県の地域限定銘柄で、同県にて根強い支持を受ける。カンサイ曰く「えらい渋いの吸っとりまんな〜!」

*18 なおきっかけは例によってヤニねこの奇行。諸事情によりアフロヘア状態で半裸徘徊している姿を見てツッコんだ事で後輩に素の性格がバレた。

*19 三回生らしいが、既に3回留年している。理由は言わずもがな。

*20 おそらく2年以内に、という意味。ヤニねこは5年以内に死ぬと言われていたため、それ以上である。

*21 アニメでは髪の中にヤクねこがGPSを仕込む様子が一瞬だが描かれている。

*22 悪酔いしやすい飲み方とよく言われているが根拠はない。あえて言えば吸う勢いが強いと一度に摂取する量が増えるため早くアルコールが回るからとも。ちなみに、現実では酒豪として知られ東京優駿(日本ダービー)を勝ったこともある名騎手が落馬で重傷を負い入院していた際にストローでビールを飲んでいたという逸話がある。

*23 作中では寝ながら酒を飲むために使っている事も多い。当然だが非常に危険なため、絶対に真似してはいけない。

*24 ヤニ子は数日入らないのはザラだが、しばらくしたら自発的に入る

*25 タバコ自体は許容派らしく、部屋でヤニねこ達が吸っていても気にしていない。

*26 『“漫”画の“カス”』の意。大家から「お前はヤニカスだ」と叱られていたヤニねこが、徹夜明けで出てきた達郎を巻き込むために名付けたあだ名である。

*27 流石にアニメオンエア版では「お●んぽ達郎」と伏字がされた。

*28 ヤニねこは「タツロー」と呼ぶ事もある

*29 派遣元が「ケモの手」という獣人派遣会社で、ヤニねこも同社紹介の仕事をしたことがある。

*30 おそらくは『小説家になろう』と同様のもの。なお、アニメ版では「カケヨメ」(こちらは『カクヨム』が元ネタだろうか)に変更されている。

*31 九条グループなる企業を経営しており、家出してからは生活費として毎日100万円を振り込まれているらしい。もちろんナズナは手を付けていない。

*32 他に未成年の可能性があるのはゾクねこのみ

*33 苗字の「こい"で"」と名前のあだ名呼びである「"ぶ"ん」を繋げたものである様子。デブねこ自身は「デブじゃなくてぽちゃです!」と否定はしている。

*34 2chのなんJ民がよく使う、ネットでいう猛虎弁

*35 煙を肺に入れず、口の中だけで味わう喫煙方法。葉巻で行うのが一般的であり、紙巻きタバコでは普通は行わない。吐き出す煙が丸い塊のようになるのが特徴で、ヤニねこも「煙が変」と見破っている。

*36 ライターの火がつくかどうかで10時間潰す、ハロワに行く途中でファミレスに寄って夜まで過ごす、漫画を書いている途中でバッドに入り一日中部屋の中を歩き回る等

*37 ディルドを「でかいゴム栓」だと思っていた

*38 事実にゃがみ原市外のある町では、コンビニにてヤニねこが買い物をする際に「はやく帰れよ害獣」と店員が心中で毒づいていた。看板や張り紙でも「歩きタバコ禁止ここはにゃがみ原市ではない!」という注意書きが執拗にされている。もちろん歩きタバコは怨み屋本舗でもそれを取り扱ったエピソードがあるように、いわば700度以上を振り回してほっつき歩くのと同義と通行人に大変危険な行為なのでにゃがみ原市でなくとも絶対やってはいけないのは言わずもがなであり、それだけよその地域のモラルハザードが深刻な証拠とも解釈できてしまう…。