新・小説 ―第2章―
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― KITANSYEL ―
~明日を取り戻す勇者達~
第二章
┗第一章
順番について
ルカリオs → (`・ω・) → 黒乃s → ガノンおじちゃんs → (^ω^)s → 漣s →
本文
ガノンおじちゃん「えー・・・今どの辺だ?」
そんなことを言っても答えてくれる人はいない。
と、いうことで、家から持ってきた兄の携帯をで地図を見る。
ガノンおじちゃん「って、まだ三重県かよ!!」
兵庫まであと何kmだろうか。
・・・見なかったことにしよう。見たらよけい遠く思えてしまう。
ガノンおじちゃん「腹減ってきたな・・・時間は・・・」
午後10時である。
ガノンおじちゃん「もうこんな時間か。」
俺は家から持ってきていたおにぎりをほおばった。
小さいおにぎりなので、当然早く食い終わる。
ガノンおじちゃん「ごちそうさまー」
なんていっても誰もいない。
ガノンおじちゃん「・・・・・」
寂しい。なんと寂しいんだ。
ガノンおじちゃん「はぁ・・・」
・・・ため息をついてしまった。 -- ガノンおじちゃん
まぁいいや。今日はもう遅い。寝ることにしよう。
俺は道路の真ん中ににねそべった。
一回やってみたかったんだよな。これ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば消えた人たちはどこへいったんだろう・・・
いずれ俺も消えるのか・・・?
もしかすると・・・もうキタンシェルの人たちも・・・
・・・だめだ。変なことばかり考えてしまって眠れん。
・・・そうだ!色んな店回ってみよう!w
俺は色んな店を回ってみた。おみやげ屋には色々ある。
ガノンおじちゃん「おっ!このせんべいなんていいかもな!
・・・ちょっと食ってみよw」
大丈夫大丈夫。誰も見てない誰も見てない。
俺は一口せんべいをかじってみる。
ガノンおじちゃん「お!美味しい!もらってこ!」
もしもカッコさんが実際にいたら(ぉぃ と突っ込まれただろう。 -- ガノンおじちゃん
そんな感じに色々物色してると、背後からなにやら黒い影が近づいてきた。
・・・が、当然俺はそんなことには気づかない。
ガノンおじちゃん「おっ・・・これもよさs・・・のわぁあぁあ!!??」
背後から得体の知れない「何か」が攻撃してきた。
ガノンおじちゃん「なななななななな何だこいつ!?」
俺は自転車に乗って必死で逃げた。
だが、そいつは俺のスピードをはるかに上回る速さで追いかけてきた。
ガノンおじちゃん「なっ・・・こ、これでも食らえ!」
俺は石ころを投げつけた。だが、そいつは真っ暗な地面にもぐりこんだ。
ガノンおじちゃん「へっ・・・?消え・・・た・・・?」
何だあいつ!?地面にもぐった?漫画じゃないんだぞこれは!
・・・とにかく逃げよう!
俺はそのまま逃げ続けた。そして、結構明るい電車の線路についた。
ガノンおじちゃん「こ・・・ここまで来れば・・・大丈夫・・・だろ・・・」
俺は自転車から降りた。その瞬間、俺の影からまたそいつが出てきた!
ガノンおじちゃん「ど・・・どんだけしつこいんだよ!!」
俺はもうどうにでもなれと、自転車に乗らずに走っていった。
そして、線路に飛び出したとき、俺は驚いた。
・・・電車が走ってきたのだ。俺以外の生存者を初めてみた。 -- ガノンおじちゃん
そんなことを言っても答えてくれる人はいない。
と、いうことで、家から持ってきた兄の携帯をで地図を見る。
ガノンおじちゃん「って、まだ三重県かよ!!」
兵庫まであと何kmだろうか。
・・・見なかったことにしよう。見たらよけい遠く思えてしまう。
ガノンおじちゃん「腹減ってきたな・・・時間は・・・」
午後10時である。
ガノンおじちゃん「もうこんな時間か。」
俺は家から持ってきていたおにぎりをほおばった。
小さいおにぎりなので、当然早く食い終わる。
ガノンおじちゃん「ごちそうさまー」
なんていっても誰もいない。
ガノンおじちゃん「・・・・・」
寂しい。なんと寂しいんだ。
ガノンおじちゃん「はぁ・・・」
・・・ため息をついてしまった。 -- ガノンおじちゃん
まぁいいや。今日はもう遅い。寝ることにしよう。
俺は道路の真ん中ににねそべった。
一回やってみたかったんだよな。これ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば消えた人たちはどこへいったんだろう・・・
いずれ俺も消えるのか・・・?
もしかすると・・・もうキタンシェルの人たちも・・・
・・・だめだ。変なことばかり考えてしまって眠れん。
・・・そうだ!色んな店回ってみよう!w
俺は色んな店を回ってみた。おみやげ屋には色々ある。
ガノンおじちゃん「おっ!このせんべいなんていいかもな!
・・・ちょっと食ってみよw」
大丈夫大丈夫。誰も見てない誰も見てない。
俺は一口せんべいをかじってみる。
ガノンおじちゃん「お!美味しい!もらってこ!」
もしもカッコさんが実際にいたら(ぉぃ と突っ込まれただろう。 -- ガノンおじちゃん
そんな感じに色々物色してると、背後からなにやら黒い影が近づいてきた。
・・・が、当然俺はそんなことには気づかない。
ガノンおじちゃん「おっ・・・これもよさs・・・のわぁあぁあ!!??」
背後から得体の知れない「何か」が攻撃してきた。
ガノンおじちゃん「なななななななな何だこいつ!?」
俺は自転車に乗って必死で逃げた。
だが、そいつは俺のスピードをはるかに上回る速さで追いかけてきた。
ガノンおじちゃん「なっ・・・こ、これでも食らえ!」
俺は石ころを投げつけた。だが、そいつは真っ暗な地面にもぐりこんだ。
ガノンおじちゃん「へっ・・・?消え・・・た・・・?」
何だあいつ!?地面にもぐった?漫画じゃないんだぞこれは!
・・・とにかく逃げよう!
俺はそのまま逃げ続けた。そして、結構明るい電車の線路についた。
ガノンおじちゃん「こ・・・ここまで来れば・・・大丈夫・・・だろ・・・」
俺は自転車から降りた。その瞬間、俺の影からまたそいつが出てきた!
ガノンおじちゃん「ど・・・どんだけしつこいんだよ!!」
俺はもうどうにでもなれと、自転車に乗らずに走っていった。
そして、線路に飛び出したとき、俺は驚いた。
・・・電車が走ってきたのだ。俺以外の生存者を初めてみた。 -- ガノンおじちゃん
メンバーの中で合流が始まる。
(^ω^)と黒乃はというと、もう九州を突破していた。
現在山口県、もうすぐ広島県へ入るところだ。
こう見えても、本当は広島に来たことが一度ある。
あの時食べたカキうどんが美味しかったので、また食べようかなと思ったが
作る人がいなければ話にならない。その前にそれどころではない。
明石市まであともう少し、黒乃はスピードを出しまくり、急いでいる。
今日の昼ぐらいにはつきそうな予感がするようなしないような。
(^ω^)「気をつけな」
黒乃「わかっとる」
さっき福岡辺りで獣に会ってから、もう出現していない。
あれはなんか訳分からん生き物が飢えていて、襲いかかってきたに違いない。
爆発した所については考えないでおこう。
…それにしてもまだ信じられない…これはあれだ、常識という眼鏡のせいだ。
考えるのも大変なので、やめた。
もしこの出来事に黒幕がいるとするなら、監視されているようで気味が悪いなぁ…
早く明石市についてみんなに会いたいな~…
(^ω^)「広島県入ったね」
黒乃「もう少しか…」
みんなは今どうしているだろう…?
-- (^ω^)
(^ω^)と黒乃はというと、もう九州を突破していた。
現在山口県、もうすぐ広島県へ入るところだ。
こう見えても、本当は広島に来たことが一度ある。
あの時食べたカキうどんが美味しかったので、また食べようかなと思ったが
作る人がいなければ話にならない。その前にそれどころではない。
明石市まであともう少し、黒乃はスピードを出しまくり、急いでいる。
今日の昼ぐらいにはつきそうな予感がするようなしないような。
(^ω^)「気をつけな」
黒乃「わかっとる」
さっき福岡辺りで獣に会ってから、もう出現していない。
あれはなんか訳分からん生き物が飢えていて、襲いかかってきたに違いない。
爆発した所については考えないでおこう。
…それにしてもまだ信じられない…これはあれだ、常識という眼鏡のせいだ。
考えるのも大変なので、やめた。
もしこの出来事に黒幕がいるとするなら、監視されているようで気味が悪いなぁ…
早く明石市についてみんなに会いたいな~…
(^ω^)「広島県入ったね」
黒乃「もう少しか…」
みんなは今どうしているだろう…?
-- (^ω^)
集合の時は近づいていた。
漣「なんとか大阪きた…」
慣れない道。
親の車を傷つけまいと緊張をはしらせた運転。
俺の精神はボロッボロであった。
漣「うえぇ」
…実は車酔いをよくする。
なのに車を選んだ自分は馬鹿だ。
いや、自転車でもよかったんですけどね。そういうのちょっと憧れだったし。
途中のコンビニに寄って、おにぎりを五つ程度かっぱらってくる。あと茶も。
四つは車に置き、茶と一個のおにぎりをコンビニの前で食う。
ちなみにレジに一円だけ置いてきた(笑)
漣「明石までもうすこしかぁ~。車が混んでなくても3時間程度やったか…」
今は朝の8時7分。
いつもなら姉ちゃんとキタンシェルが最高だとかトマンシェル消えろとか話してるのになぁ。
平和な日々を取り戻すってそんな正義感の強い奴でもないが、何もしないよりはまだいい。
漣「ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく」
無言の食事って悲しいね。
しかし、いつまでものんびりできるわけがなく…。
どっがぁああん!
漣「おごばっ!う…がはっがはっ!」
はい、今の音にびっくりして米粒を喉に詰まらせました。
というか、何だ今の音!?
漣「…え?」 -- 漣
漣「なんとか大阪きた…」
慣れない道。
親の車を傷つけまいと緊張をはしらせた運転。
俺の精神はボロッボロであった。
漣「うえぇ」
…実は車酔いをよくする。
なのに車を選んだ自分は馬鹿だ。
いや、自転車でもよかったんですけどね。そういうのちょっと憧れだったし。
途中のコンビニに寄って、おにぎりを五つ程度かっぱらってくる。あと茶も。
四つは車に置き、茶と一個のおにぎりをコンビニの前で食う。
ちなみにレジに一円だけ置いてきた(笑)
漣「明石までもうすこしかぁ~。車が混んでなくても3時間程度やったか…」
今は朝の8時7分。
いつもなら姉ちゃんとキタンシェルが最高だとかトマンシェル消えろとか話してるのになぁ。
平和な日々を取り戻すってそんな正義感の強い奴でもないが、何もしないよりはまだいい。
漣「ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく」
無言の食事って悲しいね。
しかし、いつまでものんびりできるわけがなく…。
どっがぁああん!
漣「おごばっ!う…がはっがはっ!」
はい、今の音にびっくりして米粒を喉に詰まらせました。
というか、何だ今の音!?
漣「…え?」 -- 漣
ゥィィィ…
目の前にあるのは…なんか変な生き物。
漣「え?ちょ…え?ウソォォオ!?」
すぐに重いほうの棒を取り、敵に向く。
そして、全力で振り下ろす。
鈍く、ゴスッと音がした。
もともと棒が重いので、落ちる力に俺の力を加えてかなりのダメージを負った…ハズ。
あれ?何かヤバくない?ガピッて…え?ガピッ?
ぼがぁああああん
漣「…俺は何も知らない見ていない。あはははは」
現実逃避しながら車に乗り込む。
早くても明石市まであと2時間程度は掛かるだろう。
今は集合することだけを考え、再びアクセルを踏んだ。
-- 漣
目の前にあるのは…なんか変な生き物。
漣「え?ちょ…え?ウソォォオ!?」
すぐに重いほうの棒を取り、敵に向く。
そして、全力で振り下ろす。
鈍く、ゴスッと音がした。
もともと棒が重いので、落ちる力に俺の力を加えてかなりのダメージを負った…ハズ。
あれ?何かヤバくない?ガピッて…え?ガピッ?
ぼがぁああああん
漣「…俺は何も知らない見ていない。あはははは」
現実逃避しながら車に乗り込む。
早くても明石市まであと2時間程度は掛かるだろう。
今は集合することだけを考え、再びアクセルを踏んだ。
-- 漣
『ガタン ガタン』 規則的に車内に響く音を聞きながら明石市を目指していた
でも、車・徒歩・チャリ以外で向かうのは100%自分だけだと思う
三重県の松阪市で、北海道で感じた感動を再び感じていた
「車も良いけど、やっぱり電車だろ!!」誰に言うわけでもないが言ってみた
市街地を走っているのに、かなりのスピードを出している
カーブを曲がった直後、感動は恐怖に様変わりした
線路に人が飛び出してきた
「嘘おぉぉぉgくいyhtyく、ちょ退けよホントにtjひいうvfdr」
汽笛+非常ブレーキの轟音+自分の叫び声で飛び出してきた男性は退いたが
謎の黒い影が飛び出してきた!!
「マジかよぉぉぉ!!てか、俺99%死ぬぞぉ!! オワタ」
ブレーキは間に合わず、『黒い何か』を轢いた
幸い電車は脱線せず、俺は無事だった
「助かったぜ・・・ てか、今の人間だよな」
電車から荷物を持って飛び降り、線路に出ると
人間が居た -- 残戦ルカリオスパーク
「おい!!大丈夫か!!!」 俺は駆け寄った
「何とか大丈夫です」 彼は答えた
一安心した俺は、線路に横たわってる生き物を指して言った
「これ・・・ 君のペット??」 100%違うのは明らかだった
「違いますよ」 きっぱりとした答えが返ってきた
「もしかして君・・・『明石市』に行く?」俺の質問に彼は驚いた
「なぜそれを知っているんですか!?」 声のボリュームが上がる
「君もか・・・ ってことは、君は『キタメン』??」
「じゃあ貴方も?」
「ああ 名前は?」
「『ガノンおじちゃん』です!! 貴方は??」
「俺は『残戦ルカリオスパーク』略して『残ルカ』だ」
「貴方が残ルカさん・・・ でも貴方は管理人さんと一緒なのでは?」
「う~ん まあ、後々教えるよ」
「そうですか・・・」 納得いかない様子だ
「とりあえず『明石市』に向かいましょう!!」
「そうですね」
合流した2人は歩き出した -- 残戦ルカリオスパーク
2人の目の前にレンタルカーショップが現れた
残ルカ「車の運転して良い?」
ガノン「事故さえ無ければ」本気で心配らしい
残ルカ「サンキュ☆」
2人は店の中に入ると残ルカは徐に、受付の下をガサガサ漁っている
5分後
残ルカ「見つけた!!」 彼は車のキーを握っている
駐車場に2人は出た
ガノン「ホントに大丈夫ですか??」
残ルカ「ガノンさんって心配性ですね」
ガノン「心配性ってか、無免許の高校生に運転されるんですよ!?」口調が荒くなる
残ルカ「高校生?? 俺は中3だぞ」 俺は笑いながら車のドアを開けた
残ルカ「乗るのか??乗らないのか??」
ガノン「乗りますよ」彼は助手席に乗り込むとシートベルトをした
残ルカ「チョコ食うか??落ち着くぞ」板チョコを食べながら聞く
ガノン「貰います」 チョコを食べると彼の頬は少し緩んだ
残ルカ「よろしくな」
そう言うと俺はアクセルを踏んだ
目的地はただ1つ
『明石市天文科学館』 -- 残戦ルカリオスパーク
でも、車・徒歩・チャリ以外で向かうのは100%自分だけだと思う
三重県の松阪市で、北海道で感じた感動を再び感じていた
「車も良いけど、やっぱり電車だろ!!」誰に言うわけでもないが言ってみた
市街地を走っているのに、かなりのスピードを出している
カーブを曲がった直後、感動は恐怖に様変わりした
線路に人が飛び出してきた
「嘘おぉぉぉgくいyhtyく、ちょ退けよホントにtjひいうvfdr」
汽笛+非常ブレーキの轟音+自分の叫び声で飛び出してきた男性は退いたが
謎の黒い影が飛び出してきた!!
「マジかよぉぉぉ!!てか、俺99%死ぬぞぉ!! オワタ」
ブレーキは間に合わず、『黒い何か』を轢いた
幸い電車は脱線せず、俺は無事だった
「助かったぜ・・・ てか、今の人間だよな」
電車から荷物を持って飛び降り、線路に出ると
人間が居た -- 残戦ルカリオスパーク
「おい!!大丈夫か!!!」 俺は駆け寄った
「何とか大丈夫です」 彼は答えた
一安心した俺は、線路に横たわってる生き物を指して言った
「これ・・・ 君のペット??」 100%違うのは明らかだった
「違いますよ」 きっぱりとした答えが返ってきた
「もしかして君・・・『明石市』に行く?」俺の質問に彼は驚いた
「なぜそれを知っているんですか!?」 声のボリュームが上がる
「君もか・・・ ってことは、君は『キタメン』??」
「じゃあ貴方も?」
「ああ 名前は?」
「『ガノンおじちゃん』です!! 貴方は??」
「俺は『残戦ルカリオスパーク』略して『残ルカ』だ」
「貴方が残ルカさん・・・ でも貴方は管理人さんと一緒なのでは?」
「う~ん まあ、後々教えるよ」
「そうですか・・・」 納得いかない様子だ
「とりあえず『明石市』に向かいましょう!!」
「そうですね」
合流した2人は歩き出した -- 残戦ルカリオスパーク
2人の目の前にレンタルカーショップが現れた
残ルカ「車の運転して良い?」
ガノン「事故さえ無ければ」本気で心配らしい
残ルカ「サンキュ☆」
2人は店の中に入ると残ルカは徐に、受付の下をガサガサ漁っている
5分後
残ルカ「見つけた!!」 彼は車のキーを握っている
駐車場に2人は出た
ガノン「ホントに大丈夫ですか??」
残ルカ「ガノンさんって心配性ですね」
ガノン「心配性ってか、無免許の高校生に運転されるんですよ!?」口調が荒くなる
残ルカ「高校生?? 俺は中3だぞ」 俺は笑いながら車のドアを開けた
残ルカ「乗るのか??乗らないのか??」
ガノン「乗りますよ」彼は助手席に乗り込むとシートベルトをした
残ルカ「チョコ食うか??落ち着くぞ」板チョコを食べながら聞く
ガノン「貰います」 チョコを食べると彼の頬は少し緩んだ
残ルカ「よろしくな」
そう言うと俺はアクセルを踏んだ
目的地はただ1つ
『明石市天文科学館』 -- 残戦ルカリオスパーク
我らキタンシェルを除く人類の消失三日目の昼、
ついに兵庫県明石市に突入した。
早くね?ってスカスカの中央自動車道を死ぬ気でペダルこぎゃあさ…
それに東京から兵庫明石市立天文科学館までの距離は約400km。
自転車の速さを時速25kmで仮定するとして所要時間は約16時間。
昨日午後9時出発で現在、
それに東京から兵庫明石市立天文科学館までの距離は約400km。
自転車の速さを時速25kmで仮定するとして所要時間は約16時間。
昨日午後9時出発で現在、
午後1時。ほぼ16時間で到着。
ちょっと頭良さげな事を言ってるように見えるかもしれないがこれは小学生でも出来る計算である。
計画通り。ニヤリと不敵な笑みを浮かべてみる。
…だめだ!!これは月君じゃなきゃだめなんだ!!
…だめだ!!これは月君じゃなきゃだめなんだ!!
二人でこの立派な科学館の前に立ち尽くす。
ただ問題が一つ。
(´・ω・)「集合…明日ですよね」
ルカリオ「そうですね…」
ルカリオ「そうですね…」
…。
うおおぉぉぉ馬鹿かオレはあぁぁぁぁ!!!?
計算までして…16時間と分かっていながら…
今、わっちを外から見ればあちゃーやっちった(苦)みたいな感じだけど内心は色んな心境が入れ混じった嵐だからね。
計算までして…16時間と分かっていながら…
今、わっちを外から見ればあちゃーやっちった(苦)みたいな感じだけど内心は色んな心境が入れ混じった嵐だからね。
(´・ω・)「しょ、しょうがないですね…宿にでも行きますか」
ルカリオ「そうですね…」
ルカリオ「そうですね…」
すごく…変な展開です
一応、キタンシェルメンバーが集まった時のことを想定し、宿の場所もググっておいたのだ。
ということで沈黙二人組は宿へ向かったのだった。 -- (´・ω・)
時間は、夜中の2時を回った。
(^ω^)はすっかり後部座席で寝入ってしまったが、何とか兵庫県明石市に着くことが出来た。
黒乃「ふいー・・ようやく来たかーつーかねみぃなおい」
欠伸を一つ零し、両目を擦る。しかしそれが終わるとまたハンドルを握った。
助手席に先ほどサービスエリアでかっぱらってきた地図、そしてGoogleマップが表示されているラムダースをおき、高速道路を無事に下りた。
目的の「天文科学館」とやらまで後もう少しだ。
睡魔の誘惑にめげずにハンドルを切る。
黒乃「とりあえずそこまで行って、駐車場で寝るか。」
相当残念な声で呟き、ベンツを走らせた。
明石市、市内も相当なまでにしーんと静まりかえり、人っ子一人、動物一匹も見あたらない。
県が変わっても同じような光景。なんだか胸が痛むぞおい。
本当に人類が消えてしまったんだな・・、と実感しながらも信号を無視して進む。
黒乃「あーあ・・本当だったらパンドラハーツ発売日なのによぅ」
文句を言いながらも地図を手に取り、眉間に皺を寄せて見比べる。
ものすごく暗いので見えるはずがない。眼鏡を外してコンタクトでも当たり前だのクラッカー。
しょうがなくラムダースの方で見ながらも車をゆっくりと走らせる。
黒乃「おー・・あ。あれを右に曲がってー」
地図なんか滅多に見ないからよく分からないが、多分これであってると・・。
くそう(^ω^)のやつめ使えない。こういう時ばっかり寝てやがる^^^
黒乃「後でキャビアとかとってこさせてやる」
相当眠気が回り意味不明な事を零しつつも、ようやく「天文科学館」っぽいものが見えてきた。
同時進行でラムダースでぐぐりながらもそれが同じ建物と言う事が分かれば、一人でテンションあげあげな感じでそこへ一直線に向かう。
黒乃「やっほーーーい!寝れるぜーーー!!!ざまあ味噌漬け-!」
後は駐車場で少々安息の睡眠タイムをゴージャスに満喫して、皆さんに会うまでだ-!
一人で叫びながら、そこへと向かうのであった・・。 -- 黒乃
結構真夜中の午前1時。
俺の自転車を乗せる為にかりた大型のワゴン車。
後ろには俺の自転車がガタガタ揺れながら乗せてある。
ちなみにこの車はカーナビつきだ。もちろん行き先は明石市の
天文科学館。やはりカーナビは便利である。
ガノンおじちゃん「・・・今どの辺ですか?」
残戦ルカリオスパーク「えー・・・京都ですね。あと少しで兵庫です。」
ガノンおじちゃん「そうですか・・・ところで、また聞きますが、
何で管理人さんと一緒に居ないんですか?」
残戦ルカリオスパーク「それはですね・・・簡単に言うと、管理人さんと一緒に居るのは、
俺の偽者です。」
ガノンおじちゃん「偽者?いったいなんでそんな事が分かるんです?」
残戦ルカリオスパーク「実はですね・・・緊急掲示板に書き込んである俺の書き込みは、全部俺の偽者のものなんです。 -- ガノンおじちゃん
俺も「そいつは偽者だ!」って書き込もうとしたんですが、何故か無理だったんです。」
ガノンおじちゃん「はぁ・・・でも一体誰が何の為に・・・それに偽者がいるということは、
キタンシェル以外にも人間が残ってるということですよね?」
残戦ルカリオスパーク「まぁ・・・キタンシェル以外にも生き残りが居る。ということになりますね。」
ガノンおじちゃん「管理人さんと会うときには偽者さんも一緒に居るはずですし・・・話を聞いてみましょうか。」
残戦ルカリオスパーク「そうですね。・・・ところで、質問し返しますが、あの黒いのはなんなんです?」
ガノンおじちゃん「黒いの?」
残戦ルカリオスパーク「ほら、俺が電車で轢いいた・・・」
ガノンおじちゃん「ああ、あれですか・・・ぶっちゃけ俺にも何もわかりません。
でも生き物ではありませんね。パチパチ火花出てましたし。」
残戦ルカリオスパーク「生き物じゃない・・・か・・・じゃあ、他に何か分かったことは?」
ガノンおじちゃん「えーっと・・・真っ暗な地面にもぐったり・・・俺の影からいきなり現れたり・・・」
残戦ルカリオスパーク「そうですか・・・影にもぐる・・・」
そういうと、ルカリオさんは口を閉じ、考え事を始めた。
その後、カーナビから『兵庫県に、入りました。』と音声が聞こえた。
すると、いきなり俺は睡魔に襲われ、まもなく寝た。 -- ガノンおじちゃん
漣「うう…ねむい…ねむすぐる」
目を擦ってそう呟いた。
天文科学館はすぐそこ…だと思う。
まだ大丈夫だろうと、のろのろと車を動かす。
漣「うがぁぁぁああああ!!!!」
うるさいね。近所迷惑だね。
あ、近所(というよりキタメン以外の人)居ないんだった。
ただ眠気を飛ばしただけなんだよ。
漣「またあんな変な物に襲われたらどうしよう…」
ううううぅぅ…と唸りながら、ネガティブ思考に戻ってしまったことにため息をつく。
…が、不自然なことに気がついた。
漣「キタメン以外消えたはずなのに何であんなんおるんやーーー!!?」
外国の人は消えてない?それなら大阪通った時にいるよな…。
必死に考えるも、元々無い頭を絞り出すというのは、無理な話である。
漣「やばぃ…」
また睡魔が襲ってきたぞ、オイ。
今回は抵抗できず、近くに車を止め、そのまま寝入ってしまった。
天文科学館は、もう目と鼻の先にあった。
-- 漣
『間もなく目的地周辺です』
機械の音声が車内に響いた
ルカ「ガノンさ~ん、あれ・・・寝てるよ」時計は既に深夜だった
もう少し走ると闇の中に深い緑が現れた
ルカ「これか・・・」俺は適当なところに車を止めた
長い長いドライブが終わった
「コンビニは・・・無いね」俺はバックからノートパソコンを取り出した
電源を入れると同時にメモを書いた
『ガノンsへ コンビニ行って来るので』万が一のためのメモを残すと
俺は夜の街へと出た
「さみーな」息が若干白い
PCが起動すると異変に気が付いた
誰も居ないはずなのに今日付けのメールが来ている
「誰だ・・・?」
メールを開くと頭痛に襲われた
『久しぶりだな
あの時以来だな弟よ
さて、ゲームの開始だ
ゼロ 』 -- 残戦ルカリオスパーク
「クッ・・・ ガァウッ・・ハアハ・・・グッ」
頭痛と同時に脳内に不思議な映像が流れた
俺より背の高い男・あの謎の生き物
頭痛が治まった
「なんだよ・・・ ゼロって・・・ゼロ??」
メールを読み返すとあの映像とゼロが繋がった
「そうか・・・ やってやるよ」
不思議と笑みがこぼれた
ヤフーで調べたコンビニに着いた
「ゼリー飲料×3 おにぎり×2 お茶×2 パン×4 板チョコ×6
あとは・・・これこれ」俺は分厚い週刊誌(漫画)を手にした
「これで命が救われるんだから世の中面白いよなー」
意味深な発言を残して俺はコンビニを出た
車に残るとガノンさんは寝ていた
「平和だなぁ・・・」
車に乗り込むと俺も浅い眠りに落ちた -- 残戦ルカリオスパーク
ということで沈黙二人組は宿へ向かったのだった。 -- (´・ω・)
時間は、夜中の2時を回った。
(^ω^)はすっかり後部座席で寝入ってしまったが、何とか兵庫県明石市に着くことが出来た。
黒乃「ふいー・・ようやく来たかーつーかねみぃなおい」
欠伸を一つ零し、両目を擦る。しかしそれが終わるとまたハンドルを握った。
助手席に先ほどサービスエリアでかっぱらってきた地図、そしてGoogleマップが表示されているラムダースをおき、高速道路を無事に下りた。
目的の「天文科学館」とやらまで後もう少しだ。
睡魔の誘惑にめげずにハンドルを切る。
黒乃「とりあえずそこまで行って、駐車場で寝るか。」
相当残念な声で呟き、ベンツを走らせた。
明石市、市内も相当なまでにしーんと静まりかえり、人っ子一人、動物一匹も見あたらない。
県が変わっても同じような光景。なんだか胸が痛むぞおい。
本当に人類が消えてしまったんだな・・、と実感しながらも信号を無視して進む。
黒乃「あーあ・・本当だったらパンドラハーツ発売日なのによぅ」
文句を言いながらも地図を手に取り、眉間に皺を寄せて見比べる。
ものすごく暗いので見えるはずがない。眼鏡を外してコンタクトでも当たり前だのクラッカー。
しょうがなくラムダースの方で見ながらも車をゆっくりと走らせる。
黒乃「おー・・あ。あれを右に曲がってー」
地図なんか滅多に見ないからよく分からないが、多分これであってると・・。
くそう(^ω^)のやつめ使えない。こういう時ばっかり寝てやがる^^^
黒乃「後でキャビアとかとってこさせてやる」
相当眠気が回り意味不明な事を零しつつも、ようやく「天文科学館」っぽいものが見えてきた。
同時進行でラムダースでぐぐりながらもそれが同じ建物と言う事が分かれば、一人でテンションあげあげな感じでそこへ一直線に向かう。
黒乃「やっほーーーい!寝れるぜーーー!!!ざまあ味噌漬け-!」
後は駐車場で少々安息の睡眠タイムをゴージャスに満喫して、皆さんに会うまでだ-!
一人で叫びながら、そこへと向かうのであった・・。 -- 黒乃
結構真夜中の午前1時。
俺の自転車を乗せる為にかりた大型のワゴン車。
後ろには俺の自転車がガタガタ揺れながら乗せてある。
ちなみにこの車はカーナビつきだ。もちろん行き先は明石市の
天文科学館。やはりカーナビは便利である。
ガノンおじちゃん「・・・今どの辺ですか?」
残戦ルカリオスパーク「えー・・・京都ですね。あと少しで兵庫です。」
ガノンおじちゃん「そうですか・・・ところで、また聞きますが、
何で管理人さんと一緒に居ないんですか?」
残戦ルカリオスパーク「それはですね・・・簡単に言うと、管理人さんと一緒に居るのは、
俺の偽者です。」
ガノンおじちゃん「偽者?いったいなんでそんな事が分かるんです?」
残戦ルカリオスパーク「実はですね・・・緊急掲示板に書き込んである俺の書き込みは、全部俺の偽者のものなんです。 -- ガノンおじちゃん
俺も「そいつは偽者だ!」って書き込もうとしたんですが、何故か無理だったんです。」
ガノンおじちゃん「はぁ・・・でも一体誰が何の為に・・・それに偽者がいるということは、
キタンシェル以外にも人間が残ってるということですよね?」
残戦ルカリオスパーク「まぁ・・・キタンシェル以外にも生き残りが居る。ということになりますね。」
ガノンおじちゃん「管理人さんと会うときには偽者さんも一緒に居るはずですし・・・話を聞いてみましょうか。」
残戦ルカリオスパーク「そうですね。・・・ところで、質問し返しますが、あの黒いのはなんなんです?」
ガノンおじちゃん「黒いの?」
残戦ルカリオスパーク「ほら、俺が電車で轢いいた・・・」
ガノンおじちゃん「ああ、あれですか・・・ぶっちゃけ俺にも何もわかりません。
でも生き物ではありませんね。パチパチ火花出てましたし。」
残戦ルカリオスパーク「生き物じゃない・・・か・・・じゃあ、他に何か分かったことは?」
ガノンおじちゃん「えーっと・・・真っ暗な地面にもぐったり・・・俺の影からいきなり現れたり・・・」
残戦ルカリオスパーク「そうですか・・・影にもぐる・・・」
そういうと、ルカリオさんは口を閉じ、考え事を始めた。
その後、カーナビから『兵庫県に、入りました。』と音声が聞こえた。
すると、いきなり俺は睡魔に襲われ、まもなく寝た。 -- ガノンおじちゃん
漣「うう…ねむい…ねむすぐる」
目を擦ってそう呟いた。
天文科学館はすぐそこ…だと思う。
まだ大丈夫だろうと、のろのろと車を動かす。
漣「うがぁぁぁああああ!!!!」
うるさいね。近所迷惑だね。
あ、近所(というよりキタメン以外の人)居ないんだった。
ただ眠気を飛ばしただけなんだよ。
漣「またあんな変な物に襲われたらどうしよう…」
ううううぅぅ…と唸りながら、ネガティブ思考に戻ってしまったことにため息をつく。
…が、不自然なことに気がついた。
漣「キタメン以外消えたはずなのに何であんなんおるんやーーー!!?」
外国の人は消えてない?それなら大阪通った時にいるよな…。
必死に考えるも、元々無い頭を絞り出すというのは、無理な話である。
漣「やばぃ…」
また睡魔が襲ってきたぞ、オイ。
今回は抵抗できず、近くに車を止め、そのまま寝入ってしまった。
天文科学館は、もう目と鼻の先にあった。
-- 漣
『間もなく目的地周辺です』
機械の音声が車内に響いた
ルカ「ガノンさ~ん、あれ・・・寝てるよ」時計は既に深夜だった
もう少し走ると闇の中に深い緑が現れた
ルカ「これか・・・」俺は適当なところに車を止めた
長い長いドライブが終わった
「コンビニは・・・無いね」俺はバックからノートパソコンを取り出した
電源を入れると同時にメモを書いた
『ガノンsへ コンビニ行って来るので』万が一のためのメモを残すと
俺は夜の街へと出た
「さみーな」息が若干白い
PCが起動すると異変に気が付いた
誰も居ないはずなのに今日付けのメールが来ている
「誰だ・・・?」
メールを開くと頭痛に襲われた
『久しぶりだな
あの時以来だな弟よ
さて、ゲームの開始だ
ゼロ 』 -- 残戦ルカリオスパーク
「クッ・・・ ガァウッ・・ハアハ・・・グッ」
頭痛と同時に脳内に不思議な映像が流れた
俺より背の高い男・あの謎の生き物
頭痛が治まった
「なんだよ・・・ ゼロって・・・ゼロ??」
メールを読み返すとあの映像とゼロが繋がった
「そうか・・・ やってやるよ」
不思議と笑みがこぼれた
ヤフーで調べたコンビニに着いた
「ゼリー飲料×3 おにぎり×2 お茶×2 パン×4 板チョコ×6
あとは・・・これこれ」俺は分厚い週刊誌(漫画)を手にした
「これで命が救われるんだから世の中面白いよなー」
意味深な発言を残して俺はコンビニを出た
車に残るとガノンさんは寝ていた
「平和だなぁ・・・」
車に乗り込むと俺も浅い眠りに落ちた -- 残戦ルカリオスパーク
我らキタンシェルを除く人類の消失四日目の朝、
ついに来た!!この日の朝が来た!!
前日の深夜録画したアニメを朝一番に見たいとかそうゆう気分でスッキリ起きたのだ。
いつもは11:35とかそんな感じなのにこの日に限っては5:00である。
いつもは11:35とかそんな感じなのにこの日に限っては5:00である。
さぁ!!メンバー達は何処n
…って待てよ…
集合…午後3時じゃん。
録画失敗した気分である。野球延長とかマジでやめてくれよ。
溜息をつきながら、さっきまでの清清しい景色とは一変した
ただの朝靄が薄くかかるなんの変哲もない景色の中をうろついた。
ただの朝靄が薄くかかるなんの変哲もない景色の中をうろついた。
うむむ…?
(´・ω・)「あれ、こんな車、昨日あったっけ?」
そこには神々しく輝く一台の車があった。
ベ…ベンツじゃねぇか…
すごいね~…
こんな高級車置いてこの車の持ち主は一体どこへ旅たったのk…
ベ…ベンツじゃねぇか…
すごいね~…
こんな高級車置いてこの車の持ち主は一体どこへ旅たったのk…
(´・ω・)「どえッッ!!!!??」
な、なんか人が居た!!嘘だッ!!そんなわけがない!!
嘘だッ!!
嘘だッ!!
とりあえず、落ち着いて車内を改めて見回してみた。
ま、マネキンじゃないよな…
しっかり呼吸をしている…
ま、マネキンじゃないよな…
しっかり呼吸をしている…
運転席にはけっして朝までねまずまじ!!とでも言いたげな寝顔の女の子が居た。
後ろには気持ち良さそうに寝ている男が…
後ろには気持ち良さそうに寝ている男が…
って待ったァ!!この人絶対20歳未満ー!!
…というのはこの際置いといて、起こしてみる事にした。
…というのはこの際置いといて、起こしてみる事にした。
フフフ…窓が10cm開いてるぜぇ…
進入成功!!(どうやったのかは企業秘密である
とりあえず無難に男の人の方を起こそうとする。
とりあえず無難に男の人の方を起こそうとする。
(´・ω・)「もしも~し、君~。朝ですよ~」
通常の世界ならば明らかに不審者である。
???「なんや・・ってどえッ!!?どどどどどなたっ!!?」
あ…そうだ…なんて言えばいいんだろう…
なんて馬鹿なんだ。どうする事も出来ずとりあえず緩い笑みを浮かべた。
なんて馬鹿なんだ。どうする事も出来ずとりあえず緩い笑みを浮かべた。
???「も、もしやして…キタンシェルメンバーですか!?」
(´・ω・)「なッ!!?」
何故それを!?
いやキタメンだから知ってるんだこの人キタメンなんだそうだどうして気づかなかったんだ
ってことはこの人…あ、なるほど!!!(脳内整理の所要時間約2秒半
何故それを!?
いやキタメンだから知ってるんだこの人キタメンなんだそうだどうして気づかなかったんだ
ってことはこの人…あ、なるほど!!!(脳内整理の所要時間約2秒半
(´・ω・)「な、なるほど!!!」
???「って事は!!!」
(´・ω・)「あなたは…!!!」
???「もしや…!!!」
(^ω^)・(´・ω・)「管理人さんですな!!!!」
「(^ω^)さんだなァ!!!!」 -- (´・ω・)
「(^ω^)さんだなァ!!!!」 -- (´・ω・)
(^ω^)「あっあなたがぁぁあqあwせdrf」
(´・ω・)「ぐおおぉぉ!!!二次元に居た神が立体化して目の前に現れたぁぁぁ!!!」
(´・ω・)「ぐおおぉぉ!!!二次元に居た神が立体化して目の前に現れたぁぁぁ!!!」
―その後…
お互い大声張り上げて思い出を語り合ったり、とまんしぇるの存在意義について議論しあったりした。
その声により、運転席に居た黒乃sが目を覚ました。
黒乃「!!?」
そしてものすごい反応速度で
(´・ω・)「おはようございます管理人ですッッッ!!!!!!」
(^ω^)「いえぇぇい!!!!!」
黒乃sの敵意もいっぺんして消え失せた。
(´・ω・)「とりゃーず偵察行きますかぁー!!」
(^ω^)「よしきた!!」
もういっぱいいきますかぁー!!みたいなノリである。
で、歩いていると車が一台二台…
もしや…!!
猛ダッシュで車の横まで行き、窓を覗き込む。
そこにはまたもや明らかに20歳未満の女の子が運転席で眠っていた。
テンションはMAXを疾うに超えていた。
飛び上がりながらももう一方の車の窓を覗き込む。
二人おるうぅぅぅぅ!!!!!
後ろへ100万ドルの夜景の如く輝かせた視線を送ると(^ω^)sと黒乃sも満面の笑みでこちらへ走りよってきた。
なんやかんやで三人を起こし、なんやかんやで集合したのだ!!嬉しい!!
さーて、ルカリオsを起こしに行かねば!!
だが、その時ルカリオsは既に起きていたのだ。
その時、わっちは全ての事実を知るよしも無かった。 -- (´・ω・)
無事に管理人さんと出会うことが出来ましたよ!Yahho!!!
とかなんとかテンションがあがりまくった(^ω^)と、無事似合うことが出来た「本気で実在した神」、管理人さんルカリオさん漣さん達と
天文科学館のロビーに近くのコンビニで漁った弁当を持って、なんともゴージャスな朝ご飯を満喫していた。
朝が苦手な私黒乃も、本日ばかりは寝てられませんよ。
(^ω^)「・・って事は、後はガノンさんだけですかね?」
普段は人見知りの(^ω^)が生き生きと発言してやがる。
流石神のなせる技(?)
私は片手に梅おにぎり、片手にラムダースをもち、KITANSYELの緊急掲示板を見ていた。
黒乃「とりあえず、行くぜ!っていう人はねー他の人は自宅待機したりとか、まだ気付いてないみたい」
ガノンさんの書き込みがあれ以来一切無いので、恐らく向かっている途中だろう。
まあ集合時間が午後3時なのに対し、今の時刻は6時半だ。
余裕で待たなきゃ怒られる。
(´・ω・`)「まあ、ガノンさんが来るまで待つとして・・暇ですねー」
のんびりと(´・ω・`)さんが言った。
ですねー、と同じくのんきに返す。なんてこった、世界が終わりかけてるというのにこの和やかな雰囲気は。
黒乃「ていうか何で私らだけ取り残されちゃったんでしょうね」
苦笑を零しながら呟き、おにぎりを覆っていたビニールをくしゃくしゃ丸める。
自分以外消えた、というよりなんだかこの世界に取り残された気がするのは多分自分だけだろう。
あんまり良くない事が起こりそうな気がしてならないのだ。
(´・ω・`)「まあわっちは鬼がいなくて楽しいけど・・」
小さな小さな声で管理人さんが本音をぼやいた。
はははは、と力なく笑ったが、次の瞬間ルカリオさんが眉間に酷い皺を寄せたのを見てしまった。
なんだ、今の。
誰も気付いてはいなかったようだが、普段のKITANSYELの書き込みからは想像も出来ないような顔だった。
自分もばれないように眉間に皺を寄せる。寄せるついでにコンビニからとってきたサイダーに手を伸ばした。
とりあえず観光でもしますか、と言って立ち上がった管理人さん。
続いて(^ω^)とルカリオさんが立ち上がった。
そうっすねー、と何気ない風を装いつつも疑問を抱いた。
ちょっと、気をつけた方がいいかもな・・と思いながらもサイダーの蓋を閉めたのだった。 -- 黒乃
そしてその頃天文科学館周辺の
ガノンおじちゃん「zzzZZZ・・・」
ドサッ!!
後ろの座席から俺が落ちた音が車内に響き渡る。
ガノンおじちゃん「痛っ・・・」
俺は肩をさすった。ぶったのは腰なのに。
ガノンおじちゃん「ルカリオさんは・・・起きてないか。」
わざわざ起こすのはなんだか気が引けたから、そっとしておくことにした。
そして、ちらりと助手席を見ると、雑誌やらおにぎりやらがあったが、これをもらうのも気が引けたので、とりあえず散歩がてら店を探すことにした。
ガノンおじちゃん「おっ・・・スーパーだ・・・」
スーパーを見つけた俺は、俺の為に開いてくれた自動ドアさんを潜り抜け、中へ入っていった。
ガノンおじちゃん「じゃあ俺は・・・このパンと・・・これと・・・」
持って行ったのは『パン1個、ガム3個、お茶2本』だ。これだけあれば朝飯は充分だ。
そして、またしても自動ドアさんを潜り抜け、車へ戻った。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「ルカリオさんは・・・まだ寝てるか。」
まぁ夜遅くまで運転してたんだろう。多分。
とりあえず腹の減っていた俺はパンを食べた。そして、ポケットからティッシュを出そうとしたら、お土産屋から盗んできたせんべいが出てきた。
ガノンおじちゃん「・・・忘れてた。」
と、とりあえずとっておくとしよう・・・
残戦ルカリオスパーク「・・・ん?ガノンさん起きてたんですか・・・」
ガノンおじちゃん「あ、おはようございます。」
残戦ルカリオスパーク「じゃあ朝ごはん食べます?」
ガノンおじちゃん「あ、スーパーから持ってきて食べました。」
残戦ルカリオスパーク「・・・そうですか。じゃあ俺は今から食べますかね。」
ガノンおじちゃん「そうそう、ちょっと天文科学館行って来ていいですか?どうせここのすぐ近くですし・・・」
残戦ルカリオスパーク「うーん・・・ま、いいですよ。でもすぐ帰ってきてくださいね。また昨日みたいなのに襲われるかもしれませんし。」
ガノンおじちゃん「そ、そうですね。」
俺は車から出て行き、すぐ近くの天文科学館へ向かった。
ガノンおじちゃん「へー・・・ここが天文科学館k・・・んんん??」
俺は目を疑った。・・・なんと天文科学館の中に人がいたのだ!
ガノンおじちゃん「ここここここれは特ダネ情報じゃああああああ!!!」
俺は意味不明なこと叫びながら車へ向かい、ルカリオさんに知らせた。
残戦ルカリオスパーク「本当ですか!!・・・じゃあその人たちキタメンの方々かも・・・」
ガノンおじちゃん「そうですよね!じゃ、今すぐ向かいましょう!」
俺とルカリオさんはダッシュで天文科学館へ行き、侵入した。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「ぬおおおお!!!どこじゃあああああ!!・・・ごほんごほん!!」
俺は大声で叫んで、むせた。
残戦ルカリオスパーク「すいませーーん!!誰かいませんかー!!」
シーーーーーーン・・・・・
残戦ルカリオスパーク「・・・本当にいたんですか?」
ガノンおじちゃん「いましたよ!絶対n・・・」
その時である。エレベーターが上に上っていくのが見えたのだ。
残戦ルカリオスパーク「どうかしましたか?」
ガノンおじちゃん「今エレベーターに人が・・・」
残戦ルカリオスパーク「本当ですか!!エレベーターは・・・丁度ここの次の階にいるみたいです!」
ガノンおじちゃん「走れば間に合いそうですね!」
俺とルカリオさんは階段を駆け上がった。
ガノンおじちゃん「あ!!そこのみなさん!!待ってください!!」
???「!!??なんぞやっ!?」
???「おお!!生き残りの方々ですか!!」
ガノンおじちゃん「えー・・・ちょっと質問がありますが・・・」
???「なんですか?」
ガノンおじちゃん「あなた方はキタメンですか!?」
???「・・・!!そのことを知ってるって事は、もしやあなたは・・・」
ガノンおじちゃん「ガノンおじちゃんです!!あなたは・・・?」
(´・ω・)「ああww管理人ですww」
ガノンおじちゃん「おお!そうなんですか!!初めまして!!えー・・・カッコてんてんおめがてんかっことじるさん!!」
残戦ルカリオスパーク「wwwなんですかその呼び名はwww」
(^ω^)「かっこてんてんwwwwそして、我からも初めまして!!ガノンさん!!」
漣「ちなみに俺は漣ですw」
黒乃「初めまして。黒乃です。・・・あなたは?」
黒乃さんはルカリオさんに尋ねた。
残戦ルカリオスパーク「ああ、俺はルカリオでs・・・」
(´・ω・)「ええっ!!でもルカリオさんなら既に・・・」 -- ガノンおじちゃん
残ルカ「ああ~ やっぱり言われたよww」思わず苦笑いが出た
(´・ω・)「???」 混乱してるようだ
残ルカ「まあ、簡単に説明するとですよ。今まで皆さんが見てた『残ルカ』は偽者なんです」
ここまで言うと俺はショルダーバックから板チョコ取り出し食べた
黒乃「え・・・ 意味が解んないです」
残ルカ「まあね~ ここでチャッチャカ説明しても問題は無いけどさ、信じられないだろ?俺のこと」
確かにそうだった、いきなり出てきた奴に『偽者が居る』なんて言われても信じられる訳が無い
漣「それで、俺たちに如何しろと??」 その眼は明らかに敵意を感じる目付きだった
残ルカ「じゃあ、俺に1度チャンスを下さい」
漣「チャンス??」
残ルカ「奴の化けの皮を剥がすんです」
(´・ω・)は迷った 黒乃も答えられない ガノンも悩む (^ω^)も口を動かさない 連も無言だった
嫌な静寂が訪れる
黒乃「管理人さんに任せます」
(^ω^)「同じく、任せます」
ガノン「右に同じ」
漣「多数派に入る」
(´・ω・)「ええwwwwww そりゃ無いですよww」
残ルカ「それで・・・どうします? ルギあさん」
(´・ω・)「!!!」
俺はもう一口チョコを食べた
(´・ω・)「信じます」 決定した
残ルカ「ありがとよ。 そんじゃ説明するぞ・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク
約15分の作戦会議を終え、全員は外に出た
残ルカ「それじゃあ、また後で!!」
(´・ω・)「はい!!」
俺とガノンさんのグループと(´・ω・)さん・(^ω^)さん・漣さん・黒乃さん達のグループにそれぞれ分かれた
ガノン「ホントに大丈夫ですかぁ~??」
残ルカ「大丈夫だぁ~」 間の抜けた返事を返す
~時は流れて午後3時~
集合場所には(´・ω・)・黒乃・(^ω^)・漣・そして残ルカが居た
(´・ω・)「ガノンさんは本当に来ますかね~?」
漣「さあ??」
立ち位置は右から『残ルカ』・『黒乃』・『(´・ω・)』・『漣』・『(^ω^)』になっている
またしても遣る瀬無い静寂が訪れる
その時だった
ガノン「す~いませ~ん 遅れました!!」
(´・ω・)「来ましたよ!!」 頑張ってテンションを上げる
ガノン「いや~疲れましたよ。」
(´・ω・)「わっちが糞管理人です」
黒乃「私が黒乃でコイツが・・」
(^ω^)「(^ω^)です!!」
漣「俺が漣です」
ガノン「改めましてガノンおじちゃんです」
(´・ω・)「それでこの方が・・・」
ガノン「あ・・・そうそう!!残ルカさんも2分も待たずにきますよ!!」
(´・ω・)「え・・・ 残ルカさんはココに居ますよ??」
ガノン「嘘・・・ えっ、 あー、ちょっと待ってくださいね」
(´・ω・)(どうなるんですかね・・・)内心不安だった -- 残戦ルカリオスパーク
ガノン「え~と・・・確認しますよ。(´・ω・)さんですよね?
(´・ω・)「はい」
ガノン「そんで、黒乃さんと(^ω^)さんですね?」
黒乃・(^ω^)「はい そうです」
ガノン「そんでもって・・・ 漣さんですね?」
漣「はい」
ガノン「それで・・・ 残ルカさん?」
問いかけられた男は何も答えずに黒乃の後ろに立つと、自分の左腕を彼女の首に絡めた
残ルカ「おっと動くな。この女が死ぬぞ??」 男の手には刃物が握られていた
(´・ω・)「黒乃さん!!」
(^ω^)「ア・・・ アワアワ!!」
黒乃「アワアワ言ってんなよ 見っとも無いから」
残ルカ「随分余裕だな、小娘が」
漣(黒乃さんの演技力ヤバイな・・・)
その時 残ルカと黒乃の足元で小規模の爆発が起きた -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ「なんだ!?」 一瞬左腕の力が緩む
その隙を付いた黒乃は果敢にも残ルカの腹部に肘で攻撃を入れた
残ルカは思いがけない攻撃に対して対処できずに黒乃はまんまと逃げた
不意に後ろから声がした
???「ほ~ら。やっぱり偽者だっただろ??」
残ルカ「誰だ お前?」
???「俺か?? 本物の残ルカですよ」
(´・ω・)「残ルカさん!!」 彼を皮切りに、偽残ルカ以外は一斉に走り寄って来た
残ルカ(本物)「これで俺が確実な本物である事が証明されたな。黒乃さんは怪我はありませんか??」
黒乃「大丈夫です」
残ルカ(本物)「少し離れておいて下さい。偽者をフルボッコにしてくるんで」
彼は3歩前に出た
残ルカ(偽者)「待ってたぞ本物 お前は俺が仕留める」
残ルカ(本物)「骨折れても文句言うなよ??」
残ルカ(偽者)「死んでも化けて出るなよ??」
偽者は本物に向かってつっ込んできた
(´・ω・)「偽者は包丁らしきもの持ってますよ!!」 叫んだ
残ルカ(本物)「マジかよ!! てか、大事な事は・・」
彼が言い終わる前に偽者は本物の腹部に包丁を差し込んだ
(^ω^)「残ルカさん!!」
本物も一応偽者の顔面を殴りつけた
ノーガードなので勢い良く吹っ飛んだ
本物の腹にはしっかりと包丁が刺さっている
こうなると偽者の勝利は確実だった
残ルカ(本物)「上着・・・ 弁償しろよ??」 -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ(偽物)「それが貴様の遺言か?」 憎たらしい程の余裕を浮かべ言い放った。
残ルカ(本物)「遺言?? お前さ、家帰ったら辞書で『遺言』調べておけよ」
『遺言』・・死後のために物事を言い残す言葉(広辞苑より引用)
残ルカ(偽者)「直にお前は死ぬんだよ」 やっぱり余裕だ。
残ルカ(本物)「それはどうかな??」 小さく言った。
偽者の目的はとにかく『本物』の消去だった。 『手早く包丁で一突き』これが偽者の作戦だった。
実際に本物に対して包丁は刺せた。しかし、何か胸に引っかかる偽者であった。
5分経っても10分経っても本物は死なない。確かに、確実に、腹部をしっかりと刺したのに。
残ルカ(本物)「どした??明らかに焦ってるけど??」 刺された本人が余裕の口調で聞く
(´・ω・)「残ルカさ~ん・・・」 後ろから呼ばれた。
残ルカ(本物)「どした??」
(´・ω・)「あの~・・言い難いのですが、お腹に包丁刺さってますよ??」 遠慮がちの一言。
残ルカ(本物)「ああ、これか?? こんなもん引っこ抜きゃ良いんだよ」 そう言うと、腹部に刺さってた包丁を抜いた
人間の体に刺さった包丁の刃の部分は普通、血が付いてなきゃいけない。
しかし、この包丁に血は付着して無かったのだ。
漣「なんで・・?」
(^ω^)「なんでだよ」
黒乃「有り得ないでしょ・・」
ガノン「嘘だろ・・?」
(´・ω・)「刺さって・・・無いの??」 -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ(偽者)「何故だ・・・有り得ない」 さすがにうろたえる。
残ルカ(本物)「あ・・・。 そういや思い出したわ」 徐に言うと上着のチャックを開けた
残ルカ(本物)「さっき読んだ『ジャンプ』ここに入れてたんだっけ」 手には表紙に刃物の後が残った『ジャンプ』がぶら下がっていた。
ガノン「あれ・・・ 今朝、車の中にあった」
残ルカ(偽物)「嘘だ・・・ 嘘だ・・・・ 嘘だあぁぁぁぁ」
残ルカ(本物)「嘘じゃねえよ。現実認めろよ」
残ルカ(偽者)「こうなったら・・・」 そう言うと再びつっ込んできた。
残ルカ(本物)「またかよ・・・」
つっ込んできた偽者に対して本物は、『一本背負い』を仕掛けた。
偽者は簡単に吹っ飛ばされた。
残ルカ(本物)「お前の突進の文の威力も込みだぜ」 小さく笑うとポケットから小さな『ナイフ』を取り出した。
残ルカ(本物)「死にたくなきゃ今すぐ消えろよ」 喉元ギリギリにナイフを構える。
残ルカ(偽者)「覚えてろよ・・」 捨て台詞を残して、奴は去っていった
残ルカ「雑魚が・・」
(´・ω・)「残ルカさん!!」 呼ばれた。
残ルカは呼ばれた方に走っていった。
黒乃「本当に刺さってないんですか??」 彼女の質問に対して「ああ」と答えた。
ガノン「これで一安心ですね・・・」
しかし、ここに来て新たな悲劇が襲ってきた。
(^ω^)「あ・・ 出た!! あの黒い変なのが居る!!」
彼の指差す先には確かに居た。
(´・ω・)「残ルカさん。どうします??」
残ルカ「決まってんだろ?? 全力で逃げるぞおぉぉぉ!!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク
お互い大声張り上げて思い出を語り合ったり、とまんしぇるの存在意義について議論しあったりした。
その声により、運転席に居た黒乃sが目を覚ました。
黒乃「!!?」
そしてものすごい反応速度で
(´・ω・)「おはようございます管理人ですッッッ!!!!!!」
(^ω^)「いえぇぇい!!!!!」
黒乃sの敵意もいっぺんして消え失せた。
(´・ω・)「とりゃーず偵察行きますかぁー!!」
(^ω^)「よしきた!!」
もういっぱいいきますかぁー!!みたいなノリである。
で、歩いていると車が一台二台…
もしや…!!
猛ダッシュで車の横まで行き、窓を覗き込む。
そこにはまたもや明らかに20歳未満の女の子が運転席で眠っていた。
テンションはMAXを疾うに超えていた。
飛び上がりながらももう一方の車の窓を覗き込む。
二人おるうぅぅぅぅ!!!!!
後ろへ100万ドルの夜景の如く輝かせた視線を送ると(^ω^)sと黒乃sも満面の笑みでこちらへ走りよってきた。
なんやかんやで三人を起こし、なんやかんやで集合したのだ!!嬉しい!!
さーて、ルカリオsを起こしに行かねば!!
だが、その時ルカリオsは既に起きていたのだ。
その時、わっちは全ての事実を知るよしも無かった。 -- (´・ω・)
無事に管理人さんと出会うことが出来ましたよ!Yahho!!!
とかなんとかテンションがあがりまくった(^ω^)と、無事似合うことが出来た「本気で実在した神」、管理人さんルカリオさん漣さん達と
天文科学館のロビーに近くのコンビニで漁った弁当を持って、なんともゴージャスな朝ご飯を満喫していた。
朝が苦手な私黒乃も、本日ばかりは寝てられませんよ。
(^ω^)「・・って事は、後はガノンさんだけですかね?」
普段は人見知りの(^ω^)が生き生きと発言してやがる。
流石神のなせる技(?)
私は片手に梅おにぎり、片手にラムダースをもち、KITANSYELの緊急掲示板を見ていた。
黒乃「とりあえず、行くぜ!っていう人はねー他の人は自宅待機したりとか、まだ気付いてないみたい」
ガノンさんの書き込みがあれ以来一切無いので、恐らく向かっている途中だろう。
まあ集合時間が午後3時なのに対し、今の時刻は6時半だ。
余裕で待たなきゃ怒られる。
(´・ω・`)「まあ、ガノンさんが来るまで待つとして・・暇ですねー」
のんびりと(´・ω・`)さんが言った。
ですねー、と同じくのんきに返す。なんてこった、世界が終わりかけてるというのにこの和やかな雰囲気は。
黒乃「ていうか何で私らだけ取り残されちゃったんでしょうね」
苦笑を零しながら呟き、おにぎりを覆っていたビニールをくしゃくしゃ丸める。
自分以外消えた、というよりなんだかこの世界に取り残された気がするのは多分自分だけだろう。
あんまり良くない事が起こりそうな気がしてならないのだ。
(´・ω・`)「まあわっちは鬼がいなくて楽しいけど・・」
小さな小さな声で管理人さんが本音をぼやいた。
はははは、と力なく笑ったが、次の瞬間ルカリオさんが眉間に酷い皺を寄せたのを見てしまった。
なんだ、今の。
誰も気付いてはいなかったようだが、普段のKITANSYELの書き込みからは想像も出来ないような顔だった。
自分もばれないように眉間に皺を寄せる。寄せるついでにコンビニからとってきたサイダーに手を伸ばした。
とりあえず観光でもしますか、と言って立ち上がった管理人さん。
続いて(^ω^)とルカリオさんが立ち上がった。
そうっすねー、と何気ない風を装いつつも疑問を抱いた。
ちょっと、気をつけた方がいいかもな・・と思いながらもサイダーの蓋を閉めたのだった。 -- 黒乃
そしてその頃天文科学館周辺の
ガノンおじちゃん「zzzZZZ・・・」
ドサッ!!
後ろの座席から俺が落ちた音が車内に響き渡る。
ガノンおじちゃん「痛っ・・・」
俺は肩をさすった。ぶったのは腰なのに。
ガノンおじちゃん「ルカリオさんは・・・起きてないか。」
わざわざ起こすのはなんだか気が引けたから、そっとしておくことにした。
そして、ちらりと助手席を見ると、雑誌やらおにぎりやらがあったが、これをもらうのも気が引けたので、とりあえず散歩がてら店を探すことにした。
ガノンおじちゃん「おっ・・・スーパーだ・・・」
スーパーを見つけた俺は、俺の為に開いてくれた自動ドアさんを潜り抜け、中へ入っていった。
ガノンおじちゃん「じゃあ俺は・・・このパンと・・・これと・・・」
持って行ったのは『パン1個、ガム3個、お茶2本』だ。これだけあれば朝飯は充分だ。
そして、またしても自動ドアさんを潜り抜け、車へ戻った。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「ルカリオさんは・・・まだ寝てるか。」
まぁ夜遅くまで運転してたんだろう。多分。
とりあえず腹の減っていた俺はパンを食べた。そして、ポケットからティッシュを出そうとしたら、お土産屋から盗んできたせんべいが出てきた。
ガノンおじちゃん「・・・忘れてた。」
と、とりあえずとっておくとしよう・・・
残戦ルカリオスパーク「・・・ん?ガノンさん起きてたんですか・・・」
ガノンおじちゃん「あ、おはようございます。」
残戦ルカリオスパーク「じゃあ朝ごはん食べます?」
ガノンおじちゃん「あ、スーパーから持ってきて食べました。」
残戦ルカリオスパーク「・・・そうですか。じゃあ俺は今から食べますかね。」
ガノンおじちゃん「そうそう、ちょっと天文科学館行って来ていいですか?どうせここのすぐ近くですし・・・」
残戦ルカリオスパーク「うーん・・・ま、いいですよ。でもすぐ帰ってきてくださいね。また昨日みたいなのに襲われるかもしれませんし。」
ガノンおじちゃん「そ、そうですね。」
俺は車から出て行き、すぐ近くの天文科学館へ向かった。
ガノンおじちゃん「へー・・・ここが天文科学館k・・・んんん??」
俺は目を疑った。・・・なんと天文科学館の中に人がいたのだ!
ガノンおじちゃん「ここここここれは特ダネ情報じゃああああああ!!!」
俺は意味不明なこと叫びながら車へ向かい、ルカリオさんに知らせた。
残戦ルカリオスパーク「本当ですか!!・・・じゃあその人たちキタメンの方々かも・・・」
ガノンおじちゃん「そうですよね!じゃ、今すぐ向かいましょう!」
俺とルカリオさんはダッシュで天文科学館へ行き、侵入した。 -- ガノンおじちゃん
ガノンおじちゃん「ぬおおおお!!!どこじゃあああああ!!・・・ごほんごほん!!」
俺は大声で叫んで、むせた。
残戦ルカリオスパーク「すいませーーん!!誰かいませんかー!!」
シーーーーーーン・・・・・
残戦ルカリオスパーク「・・・本当にいたんですか?」
ガノンおじちゃん「いましたよ!絶対n・・・」
その時である。エレベーターが上に上っていくのが見えたのだ。
残戦ルカリオスパーク「どうかしましたか?」
ガノンおじちゃん「今エレベーターに人が・・・」
残戦ルカリオスパーク「本当ですか!!エレベーターは・・・丁度ここの次の階にいるみたいです!」
ガノンおじちゃん「走れば間に合いそうですね!」
俺とルカリオさんは階段を駆け上がった。
ガノンおじちゃん「あ!!そこのみなさん!!待ってください!!」
???「!!??なんぞやっ!?」
???「おお!!生き残りの方々ですか!!」
ガノンおじちゃん「えー・・・ちょっと質問がありますが・・・」
???「なんですか?」
ガノンおじちゃん「あなた方はキタメンですか!?」
???「・・・!!そのことを知ってるって事は、もしやあなたは・・・」
ガノンおじちゃん「ガノンおじちゃんです!!あなたは・・・?」
(´・ω・)「ああww管理人ですww」
ガノンおじちゃん「おお!そうなんですか!!初めまして!!えー・・・カッコてんてんおめがてんかっことじるさん!!」
残戦ルカリオスパーク「wwwなんですかその呼び名はwww」
(^ω^)「かっこてんてんwwwwそして、我からも初めまして!!ガノンさん!!」
漣「ちなみに俺は漣ですw」
黒乃「初めまして。黒乃です。・・・あなたは?」
黒乃さんはルカリオさんに尋ねた。
残戦ルカリオスパーク「ああ、俺はルカリオでs・・・」
(´・ω・)「ええっ!!でもルカリオさんなら既に・・・」 -- ガノンおじちゃん
残ルカ「ああ~ やっぱり言われたよww」思わず苦笑いが出た
(´・ω・)「???」 混乱してるようだ
残ルカ「まあ、簡単に説明するとですよ。今まで皆さんが見てた『残ルカ』は偽者なんです」
ここまで言うと俺はショルダーバックから板チョコ取り出し食べた
黒乃「え・・・ 意味が解んないです」
残ルカ「まあね~ ここでチャッチャカ説明しても問題は無いけどさ、信じられないだろ?俺のこと」
確かにそうだった、いきなり出てきた奴に『偽者が居る』なんて言われても信じられる訳が無い
漣「それで、俺たちに如何しろと??」 その眼は明らかに敵意を感じる目付きだった
残ルカ「じゃあ、俺に1度チャンスを下さい」
漣「チャンス??」
残ルカ「奴の化けの皮を剥がすんです」
(´・ω・)は迷った 黒乃も答えられない ガノンも悩む (^ω^)も口を動かさない 連も無言だった
嫌な静寂が訪れる
黒乃「管理人さんに任せます」
(^ω^)「同じく、任せます」
ガノン「右に同じ」
漣「多数派に入る」
(´・ω・)「ええwwwwww そりゃ無いですよww」
残ルカ「それで・・・どうします? ルギあさん」
(´・ω・)「!!!」
俺はもう一口チョコを食べた
(´・ω・)「信じます」 決定した
残ルカ「ありがとよ。 そんじゃ説明するぞ・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク
約15分の作戦会議を終え、全員は外に出た
残ルカ「それじゃあ、また後で!!」
(´・ω・)「はい!!」
俺とガノンさんのグループと(´・ω・)さん・(^ω^)さん・漣さん・黒乃さん達のグループにそれぞれ分かれた
ガノン「ホントに大丈夫ですかぁ~??」
残ルカ「大丈夫だぁ~」 間の抜けた返事を返す
~時は流れて午後3時~
集合場所には(´・ω・)・黒乃・(^ω^)・漣・そして残ルカが居た
(´・ω・)「ガノンさんは本当に来ますかね~?」
漣「さあ??」
立ち位置は右から『残ルカ』・『黒乃』・『(´・ω・)』・『漣』・『(^ω^)』になっている
またしても遣る瀬無い静寂が訪れる
その時だった
ガノン「す~いませ~ん 遅れました!!」
(´・ω・)「来ましたよ!!」 頑張ってテンションを上げる
ガノン「いや~疲れましたよ。」
(´・ω・)「わっちが糞管理人です」
黒乃「私が黒乃でコイツが・・」
(^ω^)「(^ω^)です!!」
漣「俺が漣です」
ガノン「改めましてガノンおじちゃんです」
(´・ω・)「それでこの方が・・・」
ガノン「あ・・・そうそう!!残ルカさんも2分も待たずにきますよ!!」
(´・ω・)「え・・・ 残ルカさんはココに居ますよ??」
ガノン「嘘・・・ えっ、 あー、ちょっと待ってくださいね」
(´・ω・)(どうなるんですかね・・・)内心不安だった -- 残戦ルカリオスパーク
ガノン「え~と・・・確認しますよ。(´・ω・)さんですよね?
(´・ω・)「はい」
ガノン「そんで、黒乃さんと(^ω^)さんですね?」
黒乃・(^ω^)「はい そうです」
ガノン「そんでもって・・・ 漣さんですね?」
漣「はい」
ガノン「それで・・・ 残ルカさん?」
問いかけられた男は何も答えずに黒乃の後ろに立つと、自分の左腕を彼女の首に絡めた
残ルカ「おっと動くな。この女が死ぬぞ??」 男の手には刃物が握られていた
(´・ω・)「黒乃さん!!」
(^ω^)「ア・・・ アワアワ!!」
黒乃「アワアワ言ってんなよ 見っとも無いから」
残ルカ「随分余裕だな、小娘が」
漣(黒乃さんの演技力ヤバイな・・・)
その時 残ルカと黒乃の足元で小規模の爆発が起きた -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ「なんだ!?」 一瞬左腕の力が緩む
その隙を付いた黒乃は果敢にも残ルカの腹部に肘で攻撃を入れた
残ルカは思いがけない攻撃に対して対処できずに黒乃はまんまと逃げた
不意に後ろから声がした
???「ほ~ら。やっぱり偽者だっただろ??」
残ルカ「誰だ お前?」
???「俺か?? 本物の残ルカですよ」
(´・ω・)「残ルカさん!!」 彼を皮切りに、偽残ルカ以外は一斉に走り寄って来た
残ルカ(本物)「これで俺が確実な本物である事が証明されたな。黒乃さんは怪我はありませんか??」
黒乃「大丈夫です」
残ルカ(本物)「少し離れておいて下さい。偽者をフルボッコにしてくるんで」
彼は3歩前に出た
残ルカ(偽者)「待ってたぞ本物 お前は俺が仕留める」
残ルカ(本物)「骨折れても文句言うなよ??」
残ルカ(偽者)「死んでも化けて出るなよ??」
偽者は本物に向かってつっ込んできた
(´・ω・)「偽者は包丁らしきもの持ってますよ!!」 叫んだ
残ルカ(本物)「マジかよ!! てか、大事な事は・・」
彼が言い終わる前に偽者は本物の腹部に包丁を差し込んだ
(^ω^)「残ルカさん!!」
本物も一応偽者の顔面を殴りつけた
ノーガードなので勢い良く吹っ飛んだ
本物の腹にはしっかりと包丁が刺さっている
こうなると偽者の勝利は確実だった
残ルカ(本物)「上着・・・ 弁償しろよ??」 -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ(偽物)「それが貴様の遺言か?」 憎たらしい程の余裕を浮かべ言い放った。
残ルカ(本物)「遺言?? お前さ、家帰ったら辞書で『遺言』調べておけよ」
『遺言』・・死後のために物事を言い残す言葉(広辞苑より引用)
残ルカ(偽者)「直にお前は死ぬんだよ」 やっぱり余裕だ。
残ルカ(本物)「それはどうかな??」 小さく言った。
偽者の目的はとにかく『本物』の消去だった。 『手早く包丁で一突き』これが偽者の作戦だった。
実際に本物に対して包丁は刺せた。しかし、何か胸に引っかかる偽者であった。
5分経っても10分経っても本物は死なない。確かに、確実に、腹部をしっかりと刺したのに。
残ルカ(本物)「どした??明らかに焦ってるけど??」 刺された本人が余裕の口調で聞く
(´・ω・)「残ルカさ~ん・・・」 後ろから呼ばれた。
残ルカ(本物)「どした??」
(´・ω・)「あの~・・言い難いのですが、お腹に包丁刺さってますよ??」 遠慮がちの一言。
残ルカ(本物)「ああ、これか?? こんなもん引っこ抜きゃ良いんだよ」 そう言うと、腹部に刺さってた包丁を抜いた
人間の体に刺さった包丁の刃の部分は普通、血が付いてなきゃいけない。
しかし、この包丁に血は付着して無かったのだ。
漣「なんで・・?」
(^ω^)「なんでだよ」
黒乃「有り得ないでしょ・・」
ガノン「嘘だろ・・?」
(´・ω・)「刺さって・・・無いの??」 -- 残戦ルカリオスパーク
残ルカ(偽者)「何故だ・・・有り得ない」 さすがにうろたえる。
残ルカ(本物)「あ・・・。 そういや思い出したわ」 徐に言うと上着のチャックを開けた
残ルカ(本物)「さっき読んだ『ジャンプ』ここに入れてたんだっけ」 手には表紙に刃物の後が残った『ジャンプ』がぶら下がっていた。
ガノン「あれ・・・ 今朝、車の中にあった」
残ルカ(偽物)「嘘だ・・・ 嘘だ・・・・ 嘘だあぁぁぁぁ」
残ルカ(本物)「嘘じゃねえよ。現実認めろよ」
残ルカ(偽者)「こうなったら・・・」 そう言うと再びつっ込んできた。
残ルカ(本物)「またかよ・・・」
つっ込んできた偽者に対して本物は、『一本背負い』を仕掛けた。
偽者は簡単に吹っ飛ばされた。
残ルカ(本物)「お前の突進の文の威力も込みだぜ」 小さく笑うとポケットから小さな『ナイフ』を取り出した。
残ルカ(本物)「死にたくなきゃ今すぐ消えろよ」 喉元ギリギリにナイフを構える。
残ルカ(偽者)「覚えてろよ・・」 捨て台詞を残して、奴は去っていった
残ルカ「雑魚が・・」
(´・ω・)「残ルカさん!!」 呼ばれた。
残ルカは呼ばれた方に走っていった。
黒乃「本当に刺さってないんですか??」 彼女の質問に対して「ああ」と答えた。
ガノン「これで一安心ですね・・・」
しかし、ここに来て新たな悲劇が襲ってきた。
(^ω^)「あ・・ 出た!! あの黒い変なのが居る!!」
彼の指差す先には確かに居た。
(´・ω・)「残ルカさん。どうします??」
残ルカ「決まってんだろ?? 全力で逃げるぞおぉぉぉ!!!!」 -- 残戦ルカリオスパーク