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ゲームイラスト KITANSYEL
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新・小説 ―第3章―

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catchandchange

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         ― KITANSYEL ―

         ~明日を取り戻す勇者達~

             第三章      

第二章


順番について


ルカリオs → (`・ω・) → 黒乃s → ガノンおじちゃんs → (^ω^)s → 漣s →


本文


残戦ルカリオスパークさんがそう言うと、一同は「えー」「うおぉ」などを言い、全力で走り逃げた。

科学館前にいた一同はそれからしばらく走り続け、後方を見たガノンおじちゃんさんがもう追ってきていない事をみんなに伝えると、
そのまま休憩所のような場所に入った…

(^ω^)「ゼェ…ゼェ……!!もう追ってきませんかね…!!?」
残ルカ「だといいけど…」
(´・ω・)「い、今のは何ぞ!?」
みんな頭が混乱状態で、何故か(^ω^)は意味なく指パッチンをした!
だがそんな事に付き合ってる場合ではなかったのだった!!
黒乃「まさか偽者がいたなんて…」
(^ω^)「じゃあ掲示板のあの書き込みも偽者だったんですか!?」
残ルカ「まぁそういう事になるかな
俺北海道にいたんで…ほら」
そういうとポケットからルカリオのストラップを取り出し見せた。
(´・ω・)「おお!流石ルカリオさんww」
残ルカ「何故か分からないけどパソに繋がらなくて、書き込めませんでした」
(^ω^)「それはバッドタイミングでしたね…てか残ルカさん強い!!w」
残ルカ「いや、あいつは雑魚だったから…」

…つええ…!!

漣「…こっちでは朝起きた時、姉ちゃん…沙羅がいたのに
WiiでKITANYEL見てる間に、沙羅も…」
ガノンおじちゃん「そんな…」
残ルカ「メンバーでも消える人がいるって事ですか?」
(´・ω・)「…そういや今緊急掲示板どうなってんだ!?」
黒乃「あ!!」

…忘れてた…!! -- (^ω^)
(^ω^)「あっ丁度そこに貸し用パソが!!」
黒乃「タイミングいいな…!」
(´・ω・)「よぅし!見るぞぉ!!」
インターネットをクリック… インターネットに繋がった!!
Yahoo検索で「KITANSYEL」を打ち込む。
ガノンおじちゃん「そういえばまだ(´・ω・)さん、残戦ルカリオスパークさん、(^ω^)さん、黒乃さん、漣さん以外の生き残りのメンバーが
いるのかどうか分かってませんよね…!」
漣「もしかしたら他にも来てるかも!!」

(´・ω・)さんが恐る恐る緊急掲示板をクリックする…しかしそこの書き込みは前回と同じで止まっていた…
(^ω^)「…まさか…6人しか残ってないって事ですか…?」
黒乃「まさかのまさか…」
(´・ω・)「…いや!!待てよ!!」
スクロールしていき更新履歴をみると、なんと!!お絵かき掲示板のログが更新されていた!!
こんな中でお絵かき掲示板に行く人なんていないと思っていたため全然頭になかったが…!
ガノンおじちゃん「おおおおぉ!!」
(´・ω・)「とにかくクリックじゃあ!!」

クリックすると、そこには神絵がうつっていた…!そしてその絵のコメントに…!!



  • なんかみんないなくなったから、とりあえず絵描いたwww -- コロネ


    一同「こっっコロネさん!!!」 -- (^ω^)

(´・ω・)「こ、コロネさんじゃぁありやせんか!!」
(^ω^)「とりあえず書き込m「ちょ、ちょっとストップ!!」
ガノン「漣さん?」

俺はコロネさんの神絵への書き込みを止めた。
黒乃さん、ルカリオさんはその理由に気がついたようだ。

(^ω^)「な、なんでですか?」
黒乃「ここで書き込んでみろよ。コロネさんは私たちの関係者として…」
漣「偽物のルカリオさん、そしてあの黒い生物に狙われるかもしれません」

みんなは黙り込んでしまった。
やはり、ネット上とはいえ大切な仲間。
危険な目には会ってほしくないのだ。

残ルカ「でも、KITANSYELに書き込んでしまった以上は、状況は変わらないと思いますよ」
(´・ω・)「じゃあ、コロネさんとも合流した方がいいですかね?」
黒乃「結局これしか守る方法がないってことかぁ…」

早速合流地を相談し始める。
その時、pcをずっと見ていたガノンさんが声を上げた。

ガノン「みなさんッ!!こ、これ!!!」

みんな一斉にpcの画面を見つめる。
そこには…
緊急掲示板のログが更新されていた。
-- 漣

漣「コロネさん、何かあったんですかね?」
残ルカ「いや、これは…!」
一同「さっっさり~さん!!!」
漣「まさかのデジャヴ!?」

コロネさんの時ほどに驚いた。
早速さり~さんの書き込みを見てみる。
が、(^ω^) さんは驚き嬉しさ感動の三種取り揃えにより
手が震えて、なかなか掲示板まで辿り着けないのであった。

黒乃「ちょ、お前何やってんだよ!もう貸せ!!」
(^ω^)「いや、だってもう…感動で」

クリックの音が、やけに気持ちよかった。

  • みなさん!見ているなら、明後日、神奈川県のペリー公園に来てください!--さり~

漣「神奈川か…」
(´・ω・)「そういえば、コロネさんの住んでるところも神奈川じゃ…!」
黒乃「じゃぁ…さり~さんたちは合流してる!?」
残ルカ「そして何らかの理由で敵の存在を知った…」
ガノン「ってことは」
(^ω^)「我たちのバックアップチーム!!?」

そしてキタンシェルのメンバーは、神奈川へと急いだ。


-敵アジト-

???「奴らも動き始めたか」
???「そのようですね」
???「我らも動きますか?」
???「そうだな…お前たち二人に、偵察を頼もう…。スライム、そして沙羅よ」
スライム・沙羅「仰せのままに」
-- 漣
残ルカ「明らかに、失敗ですね」 車を運転しながらボソッと言う
(´・ω・)「ですね・・・」 助手席の(´・ω・)さんの返事の声も小さい
残ルカ「ぶっちゃけ・・・」 一呼吸置いてから
狭いぞ!!!、狭い車の中で叫んだ
(^ω^)「確かに狭いですね」 6人はさすがにキツイですよ、黒乃さんも言う
漣「これに、さり~さん達も乗るんですよね・・・」
ガノン「やっぱり・・・」
一同「狭い!!!」  謎の一体感が生まれた瞬間だ

~順調に車は進んで~
残ルカ「もう、こんな時間だよ・・・」 時計の針は11時を指してた
(^ω^)「もうすぐでパーキングエリアですよ」 
残ルカ「今、何人起きてる??」
ガノン「皆ですよ」
残ルカ「今日は、ココで休みましょう」 俺は車をパーキングに入れた

車を止めると勢い良く後ろのドアが開いた
(´・ω・)「腹減ったwww」 
漣「俺もですwww」
黒乃「疲れた・・・・  寝る!!」
(^ω^)「俺も寝ます・・・」
ガノン「俺も、飯を獲って来ます 残ルカさんは??」
残ルカ「俺も腹減ったな・・・」 車の暖房は付けたまま外に出た
(´・ω・)「寒いですねwww」 彼の吐く息は白かった
一同「そうですね~」 4人は歩き出した -- 残戦ルカリオスパーク
4人は白い建物の中に入った
(´・ω・)「なに食べようかな~」 無人の販売スタンド=バイキング
漣「肉まん見~つけた!!」ラスト1個の肉まんだった
ガノン「畜生!! 畜生!! ちくしょうぅぅぅぅ!!!」
(´・ω・)「俺は・・・ 焼きソバ!!!!!!」 焼きソバもラス1だった
ガノン「畜生!! 畜生!! ちくしょうぅぅぅ!!」
残ルカ「ガノンさん。 2回目は五月蝿いですよ」 俺は自販機の小銭投入口をガチャガチャ、と針金で弄ってる
漣「何してるんですか??」
残ルカ「まあ、犯罪だな。  キタ!!」 俺がそう言うと自販機の商品購入ボタンが赤く光った
(´・ω・)「確かに犯罪www」
ガノン「何を買ったんですか??」
残ルカ「『焼きソバとおにぎり』だ」 こんな会話をしてるうちに商品は出てきた
ガノン「湯気が出てるwww」
漣「残ルカさん!!俺にも針金貸してくださいよ!!」
残ルカ「ほい」 俺が渡すと漣さんも同じように針金でガチャガチャとやっている
(´・ω・)「漣さんの後わっちの番ですよww」
ガノン「その後は俺ww」
4人しか居ない建物の中で3人が同じ自販の前で並んでる

残ルカ「なんで並ぶのかね・・・」 100m先にある、同じ自販機を眺めながら呟いた -- 残戦ルカリオスパーク
そして翌朝、
昨日試行錯誤の末手に入れたふるふるシェイカーをガブ飲みした。

振りすぎてしかも買ってからそれなりの時間が経っているので
もはやファンタの一員とは呼べない飲料と化していた。

(´・ω・)「お?また誰よりも早く起きてしまったかの?」

ちなみにここはぎゅうぎゅう詰めの車内である。もう慣れた。

わっちは熟練の忍び足と無音動作の術を使い、車内から抜け出した。
そこには日の出というサプライズが待っていた。

(´・ω・)「うっはー…!!ww来たよおいコラ太陽~!!おせぇぞ~!!」
元旦と同じ台詞を口にした。


(^ω^)「むぐぐ…あれ…(´・ω・)さんッ!?え!?」
どうやら寝ぼけてらっしゃるようだ。

(´・ω・)「ぐどぅもーにん!!かむひあ!!」

(^ω^)「おお…!!おおおおお…!!!」

デカい太陽を前にまた終わりそうにない語り合いが始まった。



―少しばかり時を遡り


本州中央東に位置する神奈川県。我らがキタンシェルメンバーはここにも居た。


さり~「え~っと…初めまして!じゃないかっ?キタンシェルでは会ってるし…でも」

コロネ「初めまして!」

さり~「あ、うんwよろしくね!」

二人はこれからやってくる(^ω^)さん一行を待っているのだ。
ペリー公園にて。

さり~「さーて…まだっかなぁ~」

コロネ「早くきて欲しいですねぇ~」

さり~「う~ん。それにしてさぁ~」

コロネ「はい?」

さり~「寒くない?」

コロネ「あはは~たしかにぃ~」

ここは北海道ではない。だが寒いのだ。
時期を考えれば普通のことである。

さり~「まぁ、その位は想定してました。寝袋を持ってきてますよ!」

コロネ「え…」

さり~「だ、大丈夫ですよ!?私達以外、人は居ないんですから!」

コロネ「それもそうですね~」

さり~「うん!そうだ、あのですねぇ」

コロネ「はい?」

さり~「(^ω^)sやガノンsが出会った黒い生き物…まるで影のように地に溶け込み、意味もなしに攻撃してくる…」

コロネ「あぁ、言ってましたね」

さり~「日本各地に出現してるようで…それで何か力になれないかなって思ってね」

コロネ「なるほどぉ」

さり~「思い出したんだ。昔行った古い図書館の端の、
     誰も見そうにないようなコーナーの分厚い書物の後ろの方にその“黒い生き物”について書かれていたの」

コロネ「へぇ~!」

さり~「それで昨日改めて見に行ったの。場所も変わらず、依然としてその本はあった。内容も同じだった。」

コロネ「記憶力スゴー!」

さり~「ははは…w  その生き物の名称がね…」

コロネ「うん…!!」


さり~「“カゲ”だったの。」

  --(´・ω・)


黒乃「さっみぃ・・」

白い息を吐きながら、手をこすり合わせて車の近くにあった自動販売機の前で呟く。
今朝の目覚めは最悪だった。
別に、今に始まったことではないのだが何かに追われている夢を見たのだ。
それは紛れも無く、ここに向かう途中でであったあの真っ黒な生物だった・・。

黒乃「・・・あれどっかで見たことあるんだよなぁ・・」

自販機の、ブラックコーヒーを押そうとしてやめ、微糖の方にした。
がこんという音が聞こえて、出てきた暖かいコーヒーの缶を取り出した。
そして足早に車へと向かおうとする。そこで、は、となる。
目の前には、黒光りする長いリムジンが止まっていた。

ガノンおじちゃん「勝手に使っちゃっていいんですかねえ・・」

鍵がささったままだったリムジンの運転席に座り、シートをちょうどいい角度に替える。
後ろにどやどやと乗った一行。少し不安げなメンバーもいる。

残ルカ「まあ今更・・じゃない?」
黒乃「そーそ。だって増えるんでしょ。」
(^ω^)「ベンツとかリムジンとか・・どんだけ高級車好きなんだよ」

やり取りをしながらも、鍵を回す。、とちゃんとエンジンがかかった。
もちろん左ハンドルは経験皆無だ。

黒乃「よし・・行こう。事故ったらごめんね!」

先に謝るが後ろからは、ええー・・、という反応しか聞こえない。
本当は自分でも怖いのだが、勇気を振り絞ってアクセルを踏んだ。
車がゆるゆると動き出す。ちょっとずつスピードを速めていけばいい、と自分に言い聞かせる。
車内はシーンと静まり返っていた。みんな疲れているのであろう。
ふ、とハンドルの横を見るとプレーヤーからCDが飛び出していた。
この車の持ち主の人のCDだろうか。
なんとなくそのCDを入れて音量を調節する。

『♪』

音質が果てしなく神のスピーカーからは、Smoke on The Watarが流れ始めた。 -- 黒乃
ガノンおじちゃん「・・・・・」
うっわ・・・何このかなり重い空気・・・
確かに疲れてるからって・・・こんな空気じゃもっと体力使うような・・・
とはいえこの空気を盛り上げる勇気は俺にはない。
神様・・・!この空気をかえてくれぃ・・・!!
まぁ俺の思いは天になど届くわけがなく、誰も口は開かなかった。
仕方がない、あきらめて寝るとするか・・・
俺は必殺技、『ドコデ・モ・ネムレール』を使い、即夢の世界へと飛び込んだ。


夢の中でも俺は、いつものようにスマブラを友達数人とやっていた。
だが、一回乱闘が終わるごとに一人、また一人と消えていく。
そしてついに、自分以外の友達は消えてしまった。
・・・すると、辺りはたちまち真っ暗になり、一匹の生き物・・・?いや・・・人間・・・?
が現れ、何やら口をパクパクさせながらこっちに手を伸ばしてきた。
何も言葉を発していないというのに、何故か俺には聞こえてしまった。
『ツギハ・オマエノ・バンダ・・・』


ガノンおじちゃん「ゴブッ!?」
俺は椅子から転げ落ちた。車も揺れているのにシートベルトをせずに居眠りしたんだ。まぁ当然だろう。
残ルカ「どうしたんですか?うなされてたましたが。」
ガノンおじちゃん「ちょっと変な夢を・・・」
俺は起き上がって窓の外を見た。もうすっかり明るくなっている。
(^ω^)「てか、もう昼ですよwww」
ガノンおじちゃん「うぇ!?そんなに寝てたんですか!」
俺は自らの睡眠力をはじめて恐ろしいと思った瞬間である。 -- ガノンおじちゃん
(^ω^)「結構走ってたんですよ~もうすぐ着くんじゃないでしょうかね?」
黒乃「いやまだ何時間か掛かりそうです」
(^ω^)「そ…」

Smoke on The Watarしか流れない車の長旅は正直退屈だった。
ラジオもつかないし、新しいCDないんかなぁ~… あ゛!!
(^ω^)「あ!そういえばさっきCD盗ったんだった!」
(´・ω・)「まじですかぁ!!」
漣「何のCDですか?」
(^ω^)「入れてみますね~」
車に入っていたSmoke on The Watarを取り出し、
明石市に向かう途中盗ったCDを入れてみた。
曲がなり出す…でっでっでー♪でっでっででー♪

ガノンおじちゃん「あ…れ…?」
残ルカ「聞いた事があるような…」
(^ω^)「……」
流れた曲は同じ、Smoke on The Watarだった。
黒乃「ちょ、おま、パッケージ一緒じゃねーかww」
(^ω^)「サーセンw」
苦笑いをする他なかった。

黒乃「…あ!あれは…」
残ルカ「このタイミングで…?」
(^ω^)「か、影から出て来た…」
漣「やばいっすねぇ…」

現れたのは黒い影…6人のメンバー全員がそいつを知っていた。
そして、また神奈川にもそれを知る者がいた… -- (^ω^)
ブゥオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

(^ω^)「あばばばばばば」
ルカリオ「ちょ、もちついてください!!!」
漣「うあがががあが」
ガノンおじちゃん「漣さんももちつ、ウガッ!」
(´・ω・)「ガノンさぁぁああああん!!!」
黒乃「心臓がはち切れそう!!!!!マジで!!!!!」

今の状況を言うと、カオス。
カゲが追って来たのでアクセル思いっきり踏んで逃げている状態だ。

漣「ちょおおおお!!ま、街中あああ!!危ないです!!!」
(^ω^)「やめてえええ!!!」
黒乃「しっかりつかまっててください!!」

ぎゃああああああああああああ!!!!





ペリー公園

さり~「寝袋あったかいですね~」
コロネ「ですね~」

平和だった。 -- 漣
黒乃「ペリー公園まであとちょっとだ!!どうしよう!!!!」
(^ω^)「戦うしかない!!!?」
ルカリオ「そうかもしれないですね…(苦笑」
(^ω^)「あ、そ、そういや猟銃持ってきてますよ!ホラ!!」
(´・ω・)「ま、まじですか!!!で、誰が打ちますk…」

パァンッ!!

ドガァァァアン……

「「「………え?」」」

よく見ると、(^ω^)さんの手に猟銃は無かった。

漣「これ、かなりうるさいですね…」
「「「漣さあああん!!!?」」」
漣「うあ、はい!!ちょっと銃使いたかっただけなんです!!!」
「「「(それだけで使えますか普通ー!!?)」」」

キキィィイイイイ!!!!

黒乃「つ、着きましたよ」

ペリー公園には二つの影が。

さり~「あ」
コロネ「ぁ…い!」
(´・ω・)「うえおおおおおおおお!!!!!!!!」

「「みなさん!!!」」 「「「さり~さん!!!コロネさん!!!」」」 -- 漣


(´・ω・)「ぐわはァァーーッ!!神が一気に同時召還されたァァ!!?」

残ルカ「落ち着けww」

(^ω^)「いやはや!ご無事でなによりです!」

さり~「あはは…皆さんも大変だったみたいでs―

(´・ω・)「愛が無ければ視えない…!?幻想か…ッ!幻想なのかッ!?」

残ルカ「現実だ!目を覚ませ!」

漣「まー…とりあえず、場所を変えましょうか…」



―とある定番の連鎖店(チェーン店)


コロネ「へーここPCあるんですねー」

ガノン「それで…これからどうしましょうか…?」

(´・ω・)「そうですね…まず、敵の本拠地を中てだし…叩き潰しましょうかっ!」

(^ω^)「おおお!!」


……。


「(どうやって…)」



何故だか、この時だけみんなの心の声が聞こえた。


(´・ω・)「う、うむぅぅ…;」

黒乃「でも…私達以外誰も居ない…それはつまり私達以外この世界を元通りにできる人間は居ない…」

残ルカ「やるしかない…って事か…」


う~む…という擬態語がジャストフィットする沈黙が流れた。


さり~「あの…ちょっといいですか?」

視線がさり~さんに集まる。

さり~「カゲって遠赤外線っていうほぼ電波に近い、強い電磁波を出しているんですよ。
    加えて、カゲの発する遠赤外線は通常の何倍も遥かに強いものなんです」

(´・ω・)「ほほぅ…」

さり~「通信衛星でも観測できる位のね。」

その言葉を言い終えた後、さり~さんはキーボードのEnterキーを叩いた。

「!!?」

モニターに映る日本地図と赤い点…

まさか…さり~さんソレ…?


さり~「赤い点は、カゲの位置です」


さり~s除く全員「ちょええぇぇ~~~ッ!!!!??」

(´・ω・)「す…すごいじゃないですか…!!」

残ルカ「プロ…?」

ガノン「野生のぷr…神ですか!」

さり~「え、とー…説明を続けると…カゲの位置はある一定の場所に集まってますよね?」

漣「ですね!!」

(´・ω・)「ごめん地理能力無いからワカンナイ。」




残ルカ「ここは…―京都?」 -- (´・ω・)
さり~さんのスゴワザにより、敵が大体京都に集まっている事が分かった。

残ルカ「つまり、敵の本拠地が京都にある可能性が高いってことですかね」
黒乃「おいふざけんなよ!京都には俺の嫁の金閣寺ちゃんや二条城ちゃんがあるんJ」
(^ω^)「もうそれいいから」

PCの前に張り付いていた全員は、はぁ~、と長い溜息を零して
それぞれ適当に椅子に座ったりした。

黒乃「じゃあ次は京都にいかなきゃなんですかねー。とりあえずは」

そういいつつ、持ってきたmY鞄から地図を取り出して広げる。
神奈川から京都か・・。

ガノン「でも、敵の倒し方がまだいまいち分からないじゃないですか・・
そんなんで行っても殺されるだけじゃ・・」

気弱だが的確な発言に、確かに、と全員頷く。
そしてまた、沈黙が流れる。
神奈川なんだから中華鍋の一つや二つ、どっかの怪しいお店から出てきはしないだろうかと私は思うのですが・・。

コロネ「ま。とりあえず、動きませんか?・・お腹空いたし」

その発言で沈黙がやぶれ、全員は椅子から立ち上がったのだった。 -- 黒乃
さり~「何食べます?」
残ルカ「やはりスーパーとかコンビニで何か買いますか。」
黒乃「デパートの方がよくないですかね?」
(´・ω・)「そうですね。デパートなら食品以外にも何か役立つものがあるかも・・・」
この(´・ω・)さんの案に反対はなく、デパートに行くことになった。


~某デパート~
ガノン「さて・・・まずは食品コーナーへ行きましょう。」
コロネ「食品コーナーは・・・二階ですね。」
(^ω^)「早く行きましょう。早く行った方が敵についてとか考える時間も長くなりますし。」
キタメン全員はさっさと2回へのぼっていった。
残ルカ「流石デパート。色々なものがそろってるな。」
さり~「じゃあ食べたいものを探しに行きましょう。」
黒乃「バラバラにならないように気をつけましょう。」
漣「今のうちに持ってけるだけ持ってかなければ・・・」
キタメン一向はまず、お惣菜コーナーへ向かった。

ガノン「さて・・・何持ってきますかね?」
残ルカ「やはり賞味期限とか長いのでいいんじゃないですかね?」
ガノン「そうですね。じゃあ賞味期限長いの集めます。」
俺はこうして賞味期限が長いのを集めることにした。
えー・・・多分残り10日もあれば大丈夫・・・か?
とりあえず賞味期限が今から10日以上のものを集めることにした。

~数分後~
漣「そろそろ食べ物探しは打ち切りにしますかね?」
(´・ω・)「そうですね。では次は飲み物探しに・・・」
食べ物をかき集めて買い物籠3個分くらいがいっぱいになってしまった一向は、今度は飲み物探しに出かけた。 -- ガノンおじちゃん
~飲み物コーナー~

(´・ω・)「な…なんという…げぼあぁ!!」
ガノン「(´・ω・)さん!!しっかり!!!」
漣「うはww」
飲み物コーナーに飲み物を取りに来た一行だったが
そこにある飲み物は…
残ルカ「全部…トマトジュースって…」
(^ω^)「…!!誰かが仕組んでるに違いねぇ!!!!」
さり~「もしかしてこれも、京都にいる敵の仕業でしょうか?」
黒乃「だとしたらここに来る事も推測されてたという事ですよね…」
ガノン「えぇ!!それ、ちょっとヤバくないですか?」
コロネ「あートマトフェアをやってたみたい」
(´・ω・)「…!?」

壁にかかっていたホワイトボードには、「今日は安いよ!ト マ ト フ ェ ア ☆」と書かれていた…
(^ω^)「www」
よく見るとトマトパンとかトマトピザなど、いろいろ売っていた。
トマトジュースコーナーの裏へ行くと、飲料物はちゃんとあった。
残ルカ「はーよかった… あれ?さり~さんトマトジュースでいいの?」
さり~「あ、はい大丈夫ですw」
(´・ω・)「とりあえずデパートの地下で話しませんか!
なんだか薄気味悪いですし…」
黒乃「そうですね」
それぞれ飲み物を手に取り一行はデパートの地下へ向かった。
-- (^ω^)
(´・ω・)「さて…敵がいる事が分かった所で
どうやって叩きます?」
握り飯や菓子などを食いながらメンバーは話し合った。
残ルカ「まず京都にカゲって奴が沢山いるんなら
あいつらを効率よく倒す方法がありませんかね」
(^ω^)「うーんそうですねぇ…猟銃も弾に限りがありますからねぇ
しかし敵は一体何が目的でカゲとかいろいろ作ったんじゃ…」
ガノン「本当ですね…なんだかこちらにも少し親切なような…?」
漣「どういう意味ですか?」
ガノン「前から思っていたんですけど、あれです」
ガノンおじちゃんさんは天井の蛍光灯に指を指した。
ガノン「世界中の人が消えたのなら、電気が光っているのも時間の問題のはず…
ですがあれから何日経っても、電気は絶えていません」
残ルカ「そうか…敵が電気をつけているという事ですか?」
ガノン「…かもしれません」
黒乃「敵が何を考えているのかよく分かりませんね」


―京都のある建物―
???「影 物には影が宿る それは物体でも生物でも
影は一生物に従う 影は従わなければならない 影は永遠に従う
影には自由がない 影には夢がない 影には希望がない
その影を自由にした姿こそ シェルモンの“カゲ”なのだよ」
???「はぁ」
???「今奴らの所へスライムと沙羅が行った
京都へ来るのも時間の問題だ お前は特に使える
奴らが来たら京都の前で足止めしろ カゲを連れて行け」
???「へい」
謎の少年は建物から出て、京都の入り口へ向かった。 -- (^ω^)

身を乗り出して自論を叫ぶ馬鹿が一人…

(´・ω・)「あれじゃないっすか!?あーれ!!キタンシェルへの試練ッ!!」

残ルカ「試練っていうよりは挑戦状じゃないか?『お前らこの状況でどう動く?』って感じだろ奴等」

ガノン「ただの逆恨みや復讐じゃないですかね?そうじゃなきゃこんなハチャメチャしないでしょう…」

漣「おかしな事件の裏には、衝動的な感情が絡んでるなんてありきたりな話ですからねー」

コロネ「そんな事よりどうやってこんな世界を創れたのかが気になr…

(´・ω・)「だめだめ、その件に関しちゃあ頭パンクするだけだからw」


あはははwと、緩い笑いが飛び交った。


(´・ω・)「ウヲッホン!脱線したね!!
     敵の目的は敵を叩きのめしてから、
     首根っこ掴んでじっくり聞かせてもらうのが一番てっとり早いです!!」

(^ω^)「ですね!!」

ガノン「でもあの大量カゲや敵をどうやって…という課題でしたよね」

黒乃「たくさんの敵を一気に倒す道具は無いだろうし、
   あったとしても私達が使う事はまず出来ないだろうから…」

漣「今持てるものでやるしかないって事ですかね…」

残ルカ「上等じゃねーか!」

(´・ω・)「武器になりそうな物は無双無差別に持ってくってのもいいかもねー!」

(^ω^)「デパートだからなんでもありますしね!」


段々意見がまとまってきて、ずっとキーボードを叩いていた少女がハッとしてコチラに体を向けた。

さり~「忘れてました!ケータイ番号教えてください!情報が分かり次第、連絡します!」

(´・ω・)「あーそっか、さり~sは敵の本拠地行かないんだよね」

さり~「はい、戦いとかそういう事より自分に出来る最大限の力でサポートに回りたいと思って…」

コロネ「じゃあ私はさり~sのサポートしますー」

(^ω^)「www  じゃあそんな感じでお願いしますね!」


そんなこんなで我らキタメンは
ラストダンジョンに向けて武器の物色やそれぞれの準備に取り掛かったのだった。-- (´・ω・)

とりあえずさり~さん達と、持っている携帯電話の番号を交換したところで
一端自由行動という事になった。
デパートの外には出ないことを条件に、全員はそれぞれ目的の売り場へと向かった・・。

黒乃「お前なんでついてくるんだよ・・」
(^ω^)「だって怖いじゃん・・」
黒乃「全く・・シティだぜ?シティのデパートまで来て
なんで貴様と行動を共にせねばならん。」
(^ω^)「だって・・」
黒乃「だっても何も無い!とにかく私は100均にいくから!
お前はゲームでも見てなさい」
(^ω^)「ちょ・・あ・・」

(^ω^)の返事も聴かず、黒乃はさっさと歩いて行ってしまった。
いつもの事だが、(^ω^)は仕方なく一人で行動することにした・・。


(´・ω・)「うおお!何かこの棒使えそうじゃないですか!」

シャッターを開けるための棒を手に叫ぶ。

ガノンおじちゃん「お。良いじゃないですか!」
(´・ω・)「後は、保存のきく食べ物とか・・」

そこへ、とぼとぼと背中を丸めて歩いてくる一人の少年・・。

(^ω^)「あ、管理人さん!ガノンさん!!」
(´・ω・)「(^ω^)さん!!!」
ガノンおじちゃん「!!!!」

無駄に叫び合った後、三人は合流し、共に行動することにしたのであった・・。


黒乃「ぇーっと・・便せんなんて見てる場合じゃないや・・」

とりあえず邪魔ったらしい髪をあげるための髪ゴムとコンコルドを100均から拝借し、早速結ぶ。
そして、武器に使えるものは無いかとコーナーの中をうろうろし始める。

黒乃「全く・・あんなおっそろしいもんに勝てるのかね・・。やっぱ空手やっときゃ良かったかな?」

激強だった空手の先生の顔を思い浮かべながらも、あの先生も消えたのだろうかと苦笑する。
ま。弱音を吐いても仕方ないし、と開き直り、紙袋や傘が置いてあるコーナーに行き着く。
そこで、ある人物を発見する。

黒乃「あ・・っ残ルカさん・・?」

目の前にいたのは、先ほど下の階で別れた残ルカさんだった。
確か残ルカさんは漣さんとどこかに行ったはず・・。

黒乃「残ルカさんも100均ですかー。てっきりゲームのとこかとw」

冗談を飛ばすが、残ルカさんから返事は帰ってこない。
俯いたまま、だ。
き、きまずッ・・!

黒乃「あー・・あのー・・?漣さんは・・」

こう見えて話題を作るのが苦手、な上に気まずい雰囲気も大嫌いだ。
慌てて一緒に行動していたであろう漣さんの行方をきいた・・瞬間だった。
残ルカさんはいきなりこちらに歩み寄り、もの凄い速さで腹に拳をねじ込んだ。

黒乃「っぐ・・ッ!?」

いきなりの事で避けきれなく、もろに喰らってしまいその場に膝をつく。
し、死ぬ・・!殺される・・!
咳き込みながらも、上目に残ルカさんらしきものを見上げる。

黒乃「にせもの・・ッ・・!?」

そう、紛れもなく目の前にいるのは残ルカさんの「偽者」だった。
やばい。殺される。なんでよりによって100均なんかで殺されなきゃならん。
どうせならアニメイトで・・。
とかなんとか考えているうちに、残ルカさんの偽者はどこからか銃を取り出した。
小型だが、間違いなく本物だった。
誰かを呼びたい。でも、携帯を取り出した瞬間撃たれるに違いない。
ていうか腹いたっ・・!!!!女子だぞ一応!!!

黒乃「っ・・いまこそ力を・・ッT先生・・!」

怖い空手の先生の名前を何故か呼んだ。
そして力と勇気を振り絞って立ち上がり、でっかい筒状の入れ物に差してあった傘の一本を手に取った。
その間、自分でも信じられないくらいの速さだった。

黒乃「おあああああ!!!!チェストおおぉぉおぉぉおぉお!!!」

恐怖で頭がいかれたのか、半場やけくそで傘を振り回し相手に突進していった。
耳元で銃声が聞こえた。


漣「!?」
残ルカ「・・銃声?」

一方本物の残ルカさんと漣さんは、その上の階と下の階の間のエスカレーターにいた。
二人は銃声を聞きつけて、慌ててエスカレーターを走り出す。
二人の両手には、とりあえず必要そうなものをつめたでっかい袋。
それをがっしゃがっしゃいわせながら、銃声が聞こえた方のコーナーへと走っていく。
そして、紙袋やら、ラッピング用品と傘などが置かれた戸棚の前に誰かを発見する。

漣「黒乃さん!?」

傘を持ったまま倒れ込んでいる。
慌てて二人はかけより、助け起こした。

残ルカ「何があった!?」
黒乃「あ・・残ルカさんの偽者が・・」

その言葉に、二人は顔を見合わせる。
それでどうしたんですか、とほぼ同時に二人は叫んだ。

黒乃「銃持ってた・・んですけど、傘で反撃したら押し倒されて・・
でもその後逃げてきました・・。
多分・・だけど・・管理人さんか・・さり~さんたちが・・」

危ない、と言われる前に残ルカさんは立ち上がり袋を持ったまま走り出した。
取り残された二人は、よろよろと立ち上がり同じく漣さんは袋を持ち直し、
黒乃は傘を握りしめ、走り出したのだった。-- 黒乃

『黒乃さんを襲った犯人・・・まさか!?』 
走りながらブツブツと考えていると後ろから声がした
黒乃「そこの角を左に曲がると管理人さんとかが居ます!!」
残ルカ「了解!!」 俺は地面を蹴って加速した・・・はずだった

次の瞬間 俺は激しく(´・ω・)sにぶつかった
2人とも地面に叩きつけられたが、無事だった

残ルカ「いって~!!」
(´・ω・)「痛っ!!」
残ルカ「ちょ・・ 大丈夫ですか??」 と、言った所で
本来の目的を思い出した
残ルカ「てか、俺とすれ違いませんでした??」
(´・ω・)「え~と・・・ たった20秒前にぶつかりました」 つまり、今の事のようだ
そのとき後ろから音がした
エレベーターの扉が閉まった音だ
残ルカ「そっちかよ!!」 俺は直ぐにエレベーターの行き先を見た 
『B1⇔屋上』 つまり、このエレベーターに乗った人間は屋上へ向かっていた
(´・ω・)「如何したんですか??」 
残ルカ「今すぐに、全メンバーをココに集めて!!」
(´・ω・)「え・・??」 
残ルカ「集めたら ココを1歩も動かないで!!」
俺はそれを言い残すと階段を駆け上がり始めた
(´・ω・)「ちょ 待ってくださいよ残ルカさん!! 何で集めるんですか??
それに屋上ならエレベーターの方が良いんでは・・・??」
残ルカ「あいにくエレベーターは全部屋上だよ 
集める理由は、安全確保だ」 
当然(´・ω・)さんは納得しない
(´・ω・)「安全確保って・・・ 今 何が起こってるんですか!!」
俺は無視して階段を駆け上がる
(´・ω・)「残ルカさん!!」
俺は最後の手段に出た
残ルカ「悪いな・・・ これ以上は教えられないんだ」
そう言うと俺は(´・ω・)さんの鳩尾に蹴りを入れた
(´・ω・)さんはその場に崩れ落ちた -- 残戦ルカリオスパーク
階段を駆け上がり俺は屋上への入り口となる扉を開けた

殺風景な屋上に1つの人影は 俺に気が付いたらしい

残ルカ「お前・・・ とうとう出てきやがったか」
???「何年ぶりだ??」
残ルカ「そんな事は忘れたよ てか、何で黒乃さんを襲った!」
???「簡単だよ 弱そうだったからだよ」
残ルカ「相変わらずウザイ喋り方だな・・・ 糞兄貴 
いや・・ こう呼んだ方が良いかもな   糞ゼロ」
俺の前に居る人間・・・ それはつまり、今回の敵の頭だった
ゼロ「我々を裏切った人間に『兄貴』などと軽々しくは呼ばれたくないな エース」
残ルカ「エース??そんな名前は昔に捨てたよ 今は残ルカだ
間違えるんじゃねぇ!!」
ゼロ「相変わらずだな・・・」

しばしの無言の後 2人はまったく同じタイミングで銃を向け合った
ゼロ「これは驚いた サルでも銃は持てるようですね」
残ルカ「サルじゃないから 人間だから」
俺が言い終わるのと同時にゼロは引き金を引いた

それと同時に俺の後ろにあるガラス戸が粉々になった

俺は 足がすくんで動けなかった

ゼロ「忘れないで下さい 私は、貴方を撃ち殺す事など容易に出来るのですよ」
残ルカ「お前・・・ それでも人間かよ」

そのとき 聞きなれた声が耳に届いた
(^ω^)「残ルカさ~ん」
ゼロ「おやおや お仲間たちの登場ですか コレは面白い」
残ルカ「ったく・・・ タイミングを考えろよ」

その数秒後に他のキタメンは屋上に現れた -- 残戦ルカリオスパーク
屋上に現れるなりキタメンは困惑した
ガノン「残ルカさんが・・・2人??」
そこには確かに残ルカが2人いた
ゼロ「おやおや・・・ これは失礼」
ゼロは、顔の皮膚を剥がした
(^ω^)「ええwwww」
ゼロ「ご安心ください マスクですから」
ゼロは顔から剥がしたマスクを捨てた

(´・ω・)「貴方は・・・??」
ゼロ「申し遅れました 私はゼロ 貴方たちの呼ぶ残ルカの兄であるのと同時に・・・」
残ルカ「おい・・・ もう止めろ 止めろ!! こいつらは関係ないだろ!!」
ゼロ「今回、全人類を消した犯人でございます」
一同「えっ・・・・」
残ルカ「なんで・・・ なんでこんな事をしたんだ!!」
ゼロ「それは・・・秘密です」
残ルカ「ふざけるな!!」
ゼロは残ルカの言葉を無視して腕時計を見た
ゼロ「おっと・・・ こんな時間だよ それでは失礼するよ」
ゼロは口笛を吹いた

すると、カゲが1体現れた
(^ω^)「出たwww」 
漣「でも・・ なんか違うよ あのカゲ??」
さり~「ホントだ」

確かにあのカゲはちょっと違った
真っ黒の体に青いラインが2本入っている
漣「確か・・・ ラインなんて入ってませんでしたよね」
(´・ω・)「そうですね・・・」

ゼロ「それでは 失礼するよ」
彼はカゲに跨りどこかへ消えたのだった

残ルカ「なめた事しやがって・・・」 -- 残戦ルカリオスパーク
俺はその場で座った

それと同時に皆が集まってきた

もう 笑うしかなかった

残ルカ「聞いたろ?? 犯人は俺の兄貴だ これ以上、お前らが関わるのは危険だ」

俺は立ち上がり出口へと向かった

(´・ω・)「何所へ行くんですか?」
残ルカ「京都だよ・・・  あの野郎ぶっ殺してやる」
(^ω^)「1人で行くんですか??」
残ルカ「勿論 これ以上お前らを関わらせたくないからな」
ガノン「なんでですか??」
残ルカ「決まってるだろ?? お前らに死なれたくないからだよ コレが今生のお別れかもな」
(´・ω・)「待ってください」
残ルカ「まだなんかあるの??」
(´・ω・)「わっちも 行きます」
残ルカ「気持ちはありがたいけど 来ないで良いよ」
(´・ω・)「なんでですか!!! 今 ココに居るメンバーは皆 仲間でしょ??」
俺は何も言えない
(´・ω・)「1人で勝手な行動を取らないで下さい
コレはKITANYELの管理人として言ってるんです」

残ルカ「わかったよ・・・」

そのときガノンさんの腹の虫が鳴った

残ルカ「仕方ねぇ 飯にするか!!」
(´・ω・)「そうですね!!」

俺にもう迷いは無かった

全てを受け止めて『仲間』と共に

失われた日常と

明日を取り戻してやる

-- 残戦ルカリオスパーク

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