里親捜し

この物語はフィクションです
12 名前:さまさまたいまー[] 投稿日:2009/09/17(木) 09:12:06 ID:paKvXJHwO
先日、仕事先で清掃員のおばさんが猫に餌をあげていました。
何気なく様子を見ているとおばさんが
「猫は好きかい?」と聞いてきました。
話を聞いてみると、なんでもその猫は捨て猫で、2ヶ月程前から仕事先に居座っていたそうです。
子猫を嫌う人間もいましたが、中には毎日こっそり餌を与える従業員もいたそうです。
おばさんは
「この前、テレビで保健所の特集をやっていたけど可哀想でとても観ていられなかった。」と言っていたので、私は相槌をうって話を聞きました。
最後におばさんは「またいつでも子猫を見にきてね。」と言って仕事に戻りました。



翌朝、僕は親切心で子猫を保健所に持っていきました。

いやぁ!いいことをした朝ってなんか気分がいいですね。

17 名前:さまさまたいまー[] 投稿日:2009/09/17(木) 10:42:31 ID:paKvXJHwO
別の仕事先での出来事なのですが、その職場では一匹の黒猫を飼っていました。
ある日、その黒猫が5匹の子猫を産みました。
黒猫は育児放棄をする訳でもなく子猫達はすくすくと育っていきました。
それから2ヶ月後、そんな子猫達の様子を見ながら事務員の女性がこう言いました。
「この子達の里親も見つからないし、どこか捨てれる公園を探さないとね。うちでは飼えないし。」
私はその言葉を聞いてキレました。
散々、飼うだけ飼って飼えなくなったらポイ!ふざけるんじゃない!もっと死ぬ気になって里親を探せ!この子猫達だって必死に生きているんだぞ!
そう言うと女性は涙を流しながら何度も何度も私に謝りました。

私は他の猫達の里親探しを最後までさせる事を条件に一匹だけ子猫を貰う事にしました。
その子猫は生まれつき片目が不自由な猫でした、それでも精一杯生きてる姿に心をうたれたのです。


そして私の優しさにひかれたのか、女性は私に体を許すようになりました。

よいセックスをすると心も体もすっきりしますね。


ちなみに子猫は、金網のなかにいれた親猫の前で、もう片方の目を何度もデコピンで叩き潰したあとゴミ捨て場に捨てました。

334 名前:さまさまたいまー[] 投稿日:2009/09/24(木) 17:28:10 ID:xgEtp70XO
先程、仔猫を公衆便所に放り込み水を流してみました。
すると面白い事に仔猫は胴体から流され、首のところで詰まってしまいました。
首から上だけがこちら側にでている仔猫ちゃんにまずは小便攻め、聖なる水に仔猫も「ヴニャ…ゴゴゴ、ブニャ!」と歓喜の声をあげていました。

さて冗談もさておき、やはり汚物は消毒しなくてはなりません。
用具入れに置いてあったデッキブラシに洗剤をたっぷり含み首から上だけの汚物を力いっぱい擦ります。

すると汚物は「ぶにゃー!ぶ…ぶにゃー!」と声をあげこの日、一番の喜びを堪能していました。洗剤がしみたのでしょうか?目が真っ赤です。よく見たらこの洗剤、排水口のカビ取り洗剤でした、これは効きそうです♪
さて、洗浄の後はいよいよすすぎです、期待をこめて水を流します。

ですが汚物が詰まって水が流れません。便器の中は水でいっぱいになってしまいました。
仕方がないので10分位放置することに
10後…便器の様子を見ると先程まで威勢のよかった汚物がぴくりとも動きません。
仕方がないので汚物はきちんと汚物入れに捨てました。

958 名前:さまさまたいまー[] 投稿日:2009/10/10(土) 07:49:00 ID:hlVBRRqiO
先日、ついに私の指を引っ掻いた愚かなgatoちゃんをゲットするという夢を見ました。
そのまま熱湯攻めも飽きたので、厚手のビニール袋にいれたgatoちゃんを熱湯の入ったもう一枚のビニール袋のなかに放り込みました。
するとgatoちゃん自家製サウナに大喜び!!ビニール袋の中で「ブニャー!!ニ゙ャーヴォーン!!」と歓喜の声をあげております。
さらに袋の口を縛ってシェイク!シェイク!お湯が冷めたら熱いのと交換、それを2時間繰り返しました。
そして袋から取り出してやると、gatoちゃん既に脱水症状で虫の息、仕方がないのでその場にあったウォッカを飲ませてやりました。
優しいですね僕。

先日と同じポイントで白黒のgatoちゃんをゲット。前回はサウナだったので今回はクールダウンさせてやることにしました。

まずは蓋のできるプラスチックの容器を用意、中に水をはりgatoちゃんを入れます。これだけではgatoちゃんもつまらないと思うので今回はおまけにドライアイスもいれてあげることにしました♪
そして蓋を閉め外に放置、gatoちゃんもプラスチックケースのなかで「ウギャー!!グギャー!!」と水泳を楽しんでる様子です。

そして待つこと10分、ボンッ!!と言う痛快な音が聞こえると粉々になったプラスチックケースの下でgatoちゃんは疲れたのでしょうか?身体を痙攣させて身動きがとれない様子でした。仕方がないので近くの川にダイブさせました。

またしても同じスポットでgatoちゃんをゲットしてしまいました!どうやら前回、夢でみたgatoちゃんと兄弟のようで、どこかの愛誤が餌付けしてくれたおかげで捕獲は楽勝かと思われました。

が、いざ捕獲と首根っこを掴んだ際に突然暴れだし不覚にも指に引っ掻き傷をおってしまいました。この時点でgatoちゃんの熱湯リンチ死刑は決定しました。

まずは前回も使用した透明で蓋のできるプラスチックケースのなかにgatoちゃんを放り込みます。

本来なら工具箱に使うこのケースを私は愛用しております。透明で中も見えますし、まず逃げられません。そしてなによりリーズナブル。

身近な物をできるだけ活用するのが私のモットーです♪

手始めにケースをシェイクします。中でgatoちゃんが楽しそうに左、右と激しくケースにぶつかります。

どうやらこの際に両足を怪我してしまったようです。gatoちゃんはしゃぎすぎです。

さらにシェイクすると辺りに強烈な臭いを撒き散らし始めました。そうです、放尿です。

散々楽しんだあげくに放尿…これはしつけが必要ですね。
しかもgatoちゃん遊びに飽きたのか「ミィー、ミィー」と次の遊びを強要してきます。この時点の鳴き声なんて可愛いもんです。

それではいよいよメインイベント!gatoちゃんのお風呂タイムです。今回はしつけの為なのでお湯の温度はちょっぴり高めの100度に設定しました♪

熱湯が直接当たる様、ケースを立てます。そしてケースの横の部分に開けた小さな穴から初めは熱湯をほんの少しだけ注ぎこみます。
それでもgatoちゃんは「ミィー、ミィー」と鳴いているだけです。反省の色が全くみられません。

この態度に腹をたてた私はやかんの中の熱湯を一気に注ぎ込みました。

皆さんご存知の通り、あの時のgatoちゃんの鳴き声は普通ではありません。「ヴャー!!」や「グォォォ!!」といった、とてもgatoちゃんから流れているとは思えない重低音を奏でてくれます。
動きも並大抵のものではありません。前足や後ろ足でそこら中を引っ掻きまわし、もがき暴れまくります。まさに歓喜の瞬間です。

半身が熱湯につかったぐらいの状態で10分間もの間、放置しました。段々と息があがり、動きも少なくなっていきます。

ケースを斜めにして片方の蓋を少しだけ開けると荒い息で「シャーッ!シャー!ッ」とこちらを威嚇してきました。その時にモワンと香ってくるあの独特な臭いが鼻をつきます。

まだまだ元気がありそうなので今度は外に連れていってあげる事にしました。人里離れた山の奥なので誰も邪魔はしません。広大な自然の中で遊ばせてやるのも教育の一貫です。

外にでて、ケースの蓋を開けひっくり返します。アスファルトに叩きつけられ出てきたgatoちゃんは息が荒く両足の怪我もあってか歩くのもままならない様子です。しつけが相当効いたようですね(^o^)

それでも次の遊び場の草むらに身を隠そうとヨタヨタ歩きで向かうgatoちゃん。私は先回りして様子を見ます。
ほんの数メートルの道のりを一歩、一歩必死に歩むgatoちゃん、そして草むらに身を隠そうとした瞬間、私の蹴りが見事、gatoちゃんの顎にヒット!数メートル先にふっとび、険しい道のりもまたアスファルトからやり直し、厳しいですがこれもしつけのうちです。

すると呆れた事にgatoちゃん、歩くのも嫌になったのかアスファルトの上でのたうちまわっております。しかもクルクルと回転しながらまた草むらの方に向かっていくではありませんか!
寝そべりながら移動とは言語道断!ついに最後の制裁を与える時がやってきました。
私は一旦家に戻り、車のキーを回します。そしてgatoちゃん目掛けて一直線!全速力でアクセルをまわします!

そして!グシャッ!といきたいところでしたがなんと間一髪のところでgatoちゃん回避!そこですかさずバックギアにチェンジ!今度は逃がしません。パンッという内臓の破けたような音と共に後輪が、続けて前輪がgatoちゃんの上を通りぬけました。

終わった…そう思い車を降りた次の瞬間です!なんとgatoちゃん、最後の力を振り絞り立ち上がりました。そして草むらに向かって歩きだしたのです。
これにはさすがの私も驚きを隠せませんでした。
様子を見ているとgatoちゃんは草むらの手前で惜しくも倒れこみました。そして最後の力でこちらを睨み付け「シィ…シィ」と威嚇してきたのです!

私はもはやしつけだということを忘れましたがいたって冷静でした。ゴミの顔に唾を吹き掛け、黙って見届けました。殺しはしません、苦しんで死んでいく様を楽しみました。

ゴミの声が「ヒュー、ヒュー」と風穴の開いたようなになってきました。

訂正、ゴミの声が風穴の開いたような声になってきました。

そして3分後、ビクンッと体を痙攣させるとピクリとも動かなくなりました。体からは体温を感じることはできません。

私はようやくゴミの選んだ死に場所である草むらにゴミを放り投げました。死に損ないの分際でよく楽しませてくれましたよ(^-^)


今日はこんないい夢を見てしまいました。とても良い一日になりそうです。

さぁやってきました夢の時間♪と言っても前回まであんなにも良い夢を見させてくれたいつものスポットに、さすがにもうgatoちゃんはいないだろう…
私は諦め半分でしたが念のためにいつものスポットに車で向かうことにしました。

自宅から車で10分、住宅街から少し離れた空地が私のドリームスポットなのですがドリームスポットに着いた私は目を疑う光景を目の当たりにしたのです!

なんと!空地の隅に布でできたgato用のハウスが置いてあるではありませんか!しかもその横には餌と水の入った容器まで置いてあります。

もしこの中にgatoちゃんがいるとなれば相当贅沢な生活を送っているという事です。許せませんね。

私は中の様子をそっと覗きました。すると1匹の母gatoと2匹の仔gatoが丸まって暖をとっていたのです!
1匹の仔gatoは野良の血が強いのか私の顔を見るなりすぐに逃げだしてしまいましたが、残りの2匹は安心しきった様子ですやすやと眠っています。

私は愛誤という名の神に感謝して仔gatoをありがたく頂戴いたす事にしました。私が乏しい文章力で記してきたgatoちゃんと合わせて5匹目のgatoちゃんです。

神様、本当にありがとうございます。夢のような時間がまた過ごせます。
あ、これは夢でしたね♪

gatoちゃん達も安心しきっている様子だったので私は一旦車に戻り例のプラスチックケースを持ってきました。こんな事もあろうかと持ち歩いていてよかった♪
すやすや寝ている仔gatoちゃんの首根っこを掴み、楽々ケースに突っ込み蓋を閉めます。母gatoには興味は無いのですが自分の子がケースに入って持っていかれると知ると、目を見開いて立ち上がりました。

面白そうなので仔gatoの入ったケースを母gatoの前に置いてみました。ケースの中で仔gatoが「ミィ、ミィ」と鳴いています。すると無力な母gatoはケースを開けてと言わんばかりに私の脚に身体を擦り付けてきたのです。

なかなか面白い試みですがこの行動は私には逆効果です。だってズボンが汚れるでしょう!
母gatoが私の脚の周りを5往復したところで私の蹴りが母gatoの腹に見事命中!信じられないかもしれませんがかなり飛びましたよ!10メーターくらい先の壁にぶち当たりなぜか足を負傷してました。

母gatoは子供を見捨てヨタヨタとした足取りで敷地外の車の下に隠れてしまいました。なんて情けない…

母gatoの了解も得た事なのでケースを車に乗せ出発!仔gatoと私のドリームツアーの始まりです。

道中、gatoちゃんとの遊び道具を入手する事にしました。
今は便利な時代になりました。どんな田舎道にもひとつやふたつは大型のホームセンターがあり、そこで大抵の物は手に入ります。

私は一般的に小銭や書類を整理するのに使用される、洗濯ネットに似たファスナーの付いたネットケースとビニール紐を購入。
さらに道中のコンビニエンスストアで持っていた魔法瓶に熱湯を給湯させていただきました。

快くお湯をくださった店員さんに感謝しつつ、はやる気持ちをおさえ家路に向かいます。

自宅に到着後、さっそくプラスチックケースを開けgatoちゃんとご対面。「ミィ、ミィ」とか弱く鳴いているgatoちゃんの首根っこを掴み、先程購入したネットの中に放り込んでファスナーを閉めます。

するとgatoちゃん血相変えて大暴れ!ネットが破られないかどうか心配でしたがどうやら大丈夫なようです。念のため逃げられないよう、先程購入したビニール紐を軽くネットに巻いて準備完了です。

gatoちゃんもはやく遊びたいと地面の上でのたうち回っております。

まず手始めにgatoちゃんと棒遊びです。もっていた傘をgatoちゃんの真上からフルスイング!「パーン!!」という軽快な音と手にじんわりと伝わってくる感覚がなんとも言えません。
それでもネットのなかで暴れ回りながらもこちらに牙をむいて威嚇してくるgatoちゃん、その行為は火に油を注ぐ行為でしかありません。

それからは頭、顔、胴体に傘の無差別打撃です。「パーン!パーン!パン!パーン」と辺りに鳴り響く打撃音とともに「ニギャ!ニ゛ギャー!ギャワワワワン!」と歓喜のオーケストラを奏でてくれるgatoちゃん、私は興奮して我を忘れました。

もはや威嚇する間も与えない程の打撃を繰り返し、私はgatoちゃんの胴体を踏みつけました。そして傘の先端部で喉元を思い切り押さえつけたのです。

gatoちゃんの「ニャ…シュ…」という力無い声がかすかに聞こえてきます。

それでもgatoちゃん、なんとか手足をピクピク動かし逃れようと必死です。喉の奥の方から「カッカッ…」という音が聞こえてきます。
もはや窒息寸前というところでした。嗅ぎ慣れたツンとくる異臭が辺りをおおいます。

そうです!皆さんご察しの通り!gatoちゃん快楽の余り失禁してしまったのです。
私は我に帰りgatoちゃんの様子をうかがいます。


…よかった 微かでしたがまだ息をしていました。私の悪い癖です、遊びに夢中になりすぎてgatoちゃんを安楽死させてしまうところでした。

こんなところで逝かれては困ります。まだまだ楽しいお遊びはこれからなのですから。
私はインターバルの為、一旦部屋に戻り第2ラウンドの準備に取りかかりました。

10分間のインターバルを終え部屋から戻るとgatoちゃんは私の顔を見るなり目を真ん丸くしてネットの中で暴れだします。
まだまだ遊び足りない様子のgatoちゃん、これは期待ができそうです。

しかしどうやらはしゃぎすぎて左前足の爪がネットに絡まってしまったようです。これはいけませんね。

甘やかすつもりはありませんでしたが私も鬼ではありません。絡まった爪を取ってやることにしました。

この際に使用したのがインターバルの際、用意した先の長いペンチです。
取り方は至って簡単、前足をネットごとペンチで掴むだけ、これでOKです♪



では作業に取りかかりましょう。簡単な作業ですが油断は禁物、慎重な作業がものを言います。
ペンチでgatoちゃんの足首を軽く掴み、まずは弱い力で握ります。初めは「ミョーー」と低い声で鳴いているgatoちゃん、私はペンチを握る手に徐々に力をいれていきます。

するとgatoちゃん次第に「ミョーーッ!…ニ゙ャヷヷ…ギャワワワワワ!!ギャーー!」と声のトーンを上げていきます。
最終的に握力マックス70の私はフルパワーでペンチを握りしめます。

gatoちゃんはペンチを振り払おうと大暴れ。ですがもがけばもがく程、毛と皮が擦り切れペンチで握った部分から血が滲んできました。


まったく…人が親切心で爪を取ってあげようとしているのになんという態度でしょう!gatoちゃんが暴れ回るものだから余計な仕事が増えてしまいましたよ。

私は一旦、前足からペンチを離し怪我の様子を見ます。
おやおや、少し力が強すぎましたかね?皮がベロンと捲れ、ピンク色の肉のようなものが剥き出しになっています。
これはいけません!すぐに消毒してあげなくては!そう判断した私は、すぐさま熱湯の入った魔法瓶を取り出しました。

コンビニの店員さんから頂いた熱湯です。慎重に使わなくてはなりません。


水筒の蓋をあけ、今度は怪我した前足の肉球をペンチで掴みます。
これで逃げ場を失ったgatoちゃん、激痛のあまり再び「ブニ゙ャーー!!」と鳴き出しますがこれも消毒の為です、やむを得ません。

そして私は水筒を傾け、患部に慎重に熱湯をかけてやりました。
するとgatoちゃん思惑通りこの日1番の反応を見せてくれます。
やはり熱湯はいいですね。オーソドックスな方法ですがgatoちゃんの反応は最高です。

まず、動作ですがこれが半端無い!熱湯をかけた途端、ペンチから逃れようと今までに無い動きで激しく暴れ、アスファルトの上でのたうち回ります。

そして外せないのがあの鳴き声ですね。
ご存知の方も多いとは思いますが熱湯プレイ時のgatoちゃんの声はもはやgatoの声ではございません。表すなら牛ですね。「ブモォォォォ!!!!」といった心地よい重低音を鳴り響かせてくれます。
まさに至福の時♪gatoちゃんが全ての欲求を満たしてくれる瞬間です。


生きるに値しないこんなgatoちゃんでも熱湯を浴びさせてあげればこの通り♪最高の玩具に変身します。

ですが思い返してみればこの玩具、人間の目には見えない細菌や病原体が身体中いっぱいに住み着いていることをご存知ですよね?

そこで私は思ったのです。

全身熱湯消毒するしかないと!!
やはり人間との共存社会は身も心もクリーンでなくてはなりません。
私はペンチから手を外し、gatoちゃんのクリーン作戦を実行してやることにしました。

水筒を一旦置き、クリーン作戦の成功を心に誓います。そして3、2、1の掛け声とともに一気に水筒をgatoちゃんに傾けます!
「ドボドボドボッ…!」とgatoちゃんの全身に熱湯が降りかかります。gatoちゃんもその喜びを全身の動きで表現します。

そして水筒の中身が全てなくなったところで作戦は終了、見事作戦は成功です。gatoちゃんは「ガァ…ガァ…」と息を荒くしながらビショビショの身体でアスファルトの上をのたうち回ります。


過去の経験上(夢の中の話ですが)このような様子のgatoちゃんを外にはなしてやっても人間から逃げることは容易ではありません。
普段は身軽なgatoちゃんも全身に火傷を負い、しかも足を負傷しているとなれば我々でも簡単に捕まえることができます。

どうせ簡単に捕まえることができるので私はgatoちゃんをネットから出してやることにしました。
でもただファスナーを開いてgatoちゃんを出してあげるのでは簡単すぎて面白みがありません。

やはりここはgatoちゃんにも協力して頂き、より楽しい時間を創りあげなければなりません。

そこで私が考えたのが「gatoちゃん炎の脱出劇」ネットを燃やしgatoちゃんはそこから脱出するというものです。

失敗すればgatoちゃんは大怪我という危険な脱出劇!果たしてgatoちゃんは無事、脱出することができるのか!?

さて、今回のメインイベントgatoちゃん炎の脱出劇!早速準備に取りかかりましょう。
…と言いたいところでしたがその前に一服です。焦ってはいけません、より良いものを創りあげるには焦りは禁物です。
私は煙草に火をつけました。美味しい、なんて美味しい煙草なんでしょう。
私が美味しく煙草を頂いている間にも必死でネットから逃れようともがくgatoちゃん、私とこのgatoちゃん生まれた星は一緒であってもこれ程までに差があるのです。

猫は無力、無力なのです。

このゴミが荒々しく息をしようがどんなにもがき暴れようが無駄なこと(まぁ夢のなかのことですけど)
捨てられたゴミは大人しく人間の手によって処分されるしかないのです。
さて煙草も吸い終えたので吸殻の火を消さなくてはなりません。
「ジュッ!」おっと!うっかり灰皿とgatoちゃんを間違えてしまいました。
gatoちゃんの「ギャーーー!!」という痛烈な叫び声が響きます。
まぁ灰皿もこのゴミも同じ役割を果たしたことだし良しとしましょう。
さて、いよいよメインイベントの準備です。

お待たせしました。今回のメインイベント「gatoちゃん炎の脱出劇」です。果たしてgatoちゃんのネットからの脱出は成功するのか?今回はメインイベントに相応しい素晴らしい小道具を用意いたしました。夏の風物詩、花火セットです。
これは今年の夏、使う機会を逃し部屋で眠っていたものですがこんなところで利用できるとは!なんてラッキーなんでしょう♪
ルールは簡単、花火でネットを燃やしそこからgatoちゃんが脱出できれば脱出成功!つべこべ言わず早速ゲームをスタートしましょう。

まず、着火ライターで手持ち花火に着火、勢いよく火花が吹き出します。
そして仰向けになったgatoちゃんの腹部に点火!あっという間にネットに穴があきます、gatoちゃんは余りの熱さに大パニック!脱出どころではありません。
「ブニャ!ウナン!ギャナン!!」と小刻みな旋律を奏でながらも火花から逃れようと必死です。
おっと、怪我した前足とお顔の部分も逃げやすいよう、ネットに穴をあけてあげないと!次は上半身に集中放火です。

まずは可愛らしいお顔から♪花火をgatoちゃんのお顔にむけます「クファ…カフォ!!ケプ!!」なんて美しい旋律でしょう。涙目状になったおめめにも沢山火花を振り掛けてあげましょうね♪しかも片目だけ。

ネット、ビニール紐、そしてgatoちゃんの肌の焦げる臭いが混じりあい辺りは異臭に包まれます。
その後、怪我した前足にも火花を少し浴びさせたところでネットの片側がほぼ全焼、そこでgatoちゃんはなんとかくるりと寝返りをうち見事脱出成功です!
ですがやはり脱出の代償は大きかったようです…
まず怪我した前足、これは完全にいってしまったようです。皮がベロンと捲れピンク色の肉が剥き出しになっています。
そして白色に変色し、爛れた右目からは黄色いどろどろとした液体が流れています。これも完全に使い物になりません。
成功とは言い難い脱出劇で深い傷を負ってしまったgatoちゃん。それでも棒のような足を引きずりながらよたよたした足取りである場所に向かいます。

私はこいつがどこに行くのか大体見当がつきました。gatoちゃんは普段、かくれんぼが大好き♪この子も例外ではありません。必死で数メートル先の草むらに身を隠そうとします。
まったく…兄弟揃って同じ遊び場(死に場所)を選ぶなんてよっぽどかくれんぼが好きなんですね♪
私は面白いのでしばらく様子を見ることにしました。
アスファルトから草むらのほんの数メートルの道のりを死に物狂いで歩むgatoちゃん。やっとの思いで草むらに入ると急に腰をおろし身を隠しました。
おやおや…そんな所に隠れても鬼さんから丸見えですよgatoちゃん(^O^;)
gatoちゃんは傷ついた前足や火傷した全身を必死になめていました。

どうもさまさまたいまーです。仕事の都合で書き込みが遅れてしまいました。

前回は1週間飲まず食わずのgatoちゃんの為にわさび、タバスコ、そしてオロナ○ンCの瓶を煎じたものを混ぜた特製の猫缶を作ってあげたところでしたよね?


なんせ数日前の事なので記憶が曖昧で…


まぁ先にオチを言ってしまえばこれがgatoちゃんにとって生涯最後のご飯になる訳ですがww


さて今宵も楽しい楽しい夢の話に花を咲かせましょう。


ディナーの支度ができたら今度は気をきかせてドリンクのサービスです。

gatoちゃん大好きホットミルクにまさに今が旬のアルコール消毒液を6:4の割合で混ぜてやれば完成!ドリンク付き特製ディナーの出来上がりです。

ディナーができたら早速、gatoちゃんを裏庭の倉庫にご招待。
倉庫を締め切り密室状態にして、糞と尿にまみれたプラスチックケースを開けてやるとgatoちゃん何が起こったのか分からない様子できょとんとしております。
そこで先程作ったご飯を近くに置いてやるとgatoちゃん餌に向かって猛ダッシュww匂いも嗅がずにガツガツと死に物狂いで食べ始めました。

その様子を見た私は腹を抱えて笑い転げましたww僕の作ったご飯は美味しいかい?ww

その気になれば無機物だって食べられるんだねww

gatoちゃんの口からシャリシャリと砂を食べるような音が聞こえてきますww


gatoちゃんはよほどお腹が空いていたのでしょうか、特製猫缶をあっという間にたいらげてしまいましたww

そこですかさず「お飲み物はいかがですか?」と気のきいた台詞と共に先程のホットミルクを差し出します。

するとgatoちゃん、今度はさすがにクンクンと匂いを嗅ぎ始めます。無理もありません、なんといってもアルコール分40パーセントですからねwwww

gatoちゃんは2、3回匂いを嗅ぐと舌でミルクをぺろりとなめました。そして何を安心したのか器に顔を近づけピチャピチャと音をたてて一気に飲み始めました。

その様子を見ていた私は悶絶wwもはや立っている事もままならなくなっていましたww

おいおいwwお酒は二十歳からだぜwwww君はまだせいぜい生後4~5ヶ月だろ?これはどうやらお仕置きが必要だな!

早速お仕置きタイム!といきたいところでしたが、美味い酒に酔っているgatoちゃんの邪魔はしたくないという私の粋なはからいからお仕置きは次の日にする事にしました。

gatoちゃんはミルクを飲み終えると意味も無くフラフラと倉庫の中を歩き始めました。
足取りは千鳥足で、とても軽やかとは言えません。
まるでネジを巻いた玩具の様にフラフラ、フラフラと何歩か歩くとネジが切れたのかついにぐったりと座り込んでしまいました。

おやおや、こんな所で寝て風邪でもひいたら困りますよ。明日のきびしーいお仕置きには万全の状態で臨んでいただかねばww

私はプラスチックケースの中に新聞紙をひいてやり、その中にgatoちゃんを放り込み蓋を閉めました。

gatoちゃんはケースの隅でぐったりとしてます。

今日はゆっくり休んで明日の体罰に備えるんだよw私はそう言ってケースを放置し倉庫から出ました。

次の日の早朝、私は足早に倉庫に向かいました。
「グッモーニーング♪」と爽快な挨拶を交わし、ケースを蹴ってみます。ケースは壁にぶち当たり激しい音をたてます。なのに肝心のgatoちゃんは隅の方でじっとしているだけです。

もしや!?と慌てた私は急いでケースの蓋を開けます。そして私はとんでもない光景を目の当たりにしたのです。

私が寒くないようにと前日に敷いてやった新聞紙、その新聞紙が見たことも無い様な下痢糞にまみれていたのです。

肝心のgatoちゃんはと言うと
「うんちもらしちゃってごめんなちゃい」と言わんばかりにケースの隅で恥ずかしそうに縮こまっております。

飯も寝る場所も与えてやったのに、この態度はいけませんね。私はさっそく体罰の準備に取り掛かりました。

それにしても安心しました。楽しい楽しい玩具が食あたりなんかで逝ってしまったら、この先一生悔やむ事になるでしょう。

さて、下痢糞の罪は大きいですよgatoちゃんww

425 名前:さまさまたいまー[] 投稿日:2009/11/30(月) 12:23:34 ID:nU74jMQ+O
皆様は動画うpスレをご覧になった事はございますでしょうか?

そのひとつにgatoちゃんを布団にくるんでボコボコにする動画があるのですが、私あの動画にえらく感動いたしました。
よって今回のお仕置きは、題しまして
『gatoちゃんサンドバッグ』に決定いたしました!!
シンプルながらも実によいgatoちゃんの鳴きが聴けるのではないかと…始まる前から興奮が抑えきれません。

やり方は至ってシンプル♪gatoちゃんを土嚢袋に突っ込み、紐をしっかりと結びます。そしてそれを天井の梁に引っかければgatoちゃんサンドバッグの出来上がりです。(^O^)

亀田、内藤戦を遥かに凌ぐ激戦になる事間違い無し!間もなく試合開始です!!


今回、使用するグローブは厚手の皮手袋、公式ルールにのっとり相手が戦闘不能となるまで試合は続けられます。

グローブをはめ、両者のにらみ合いが続きます。gato選手も「ミャォーン、ミャォーン」と息を荒くし、闘争本能をむき出しにしております。

そしていよいよ闘いのゴングが鳴りました!
まず私の右フックがクリーンヒットww「ニ゙ョワン!!」動画では味わえないクリアなボイスが倉庫内に響きます。
そこからgatoちゃんも「ニ゙ョヷ!!ニャン!シー!!シー!!」と叫びながら袋の中で大暴れwwしかし私はその攻撃をことごとくかわしカウンターの左ストレートをあびせ一気に間合いをつめます。
そして袋の口を持ち、クリンチの状態から右フックの連打!!

「プギー!!フギー!!ニャギーン!!」なんと素晴らしい鳴きでしょう…初めて動画を観た時のあの感動が甦ります。
そしてサンドバッグの中でガサゴソともがくgatoちゃんを見ると自分の生を改めて感じる事ができます。


素晴らしい鳴きが堪能できたところで第1ラウンド終了のゴングが鳴ります。

私はインターバルに水分補給をし第2ラウンドに備えます。
gatoちゃんは相変わらず袋の中でガサゴソともがいておりますが、鳴き声が先程の威勢のよい声とは違い「ミャーン、ミャーン」と媚を売る様な声になっております。

これだから〆道はたまりませんww

媚を売る様な都合のよいgatoを私が許すはずがございません。
水を飲み終え、早速第2ラウンド開始です。

おっと!ここでさまさまたいまー選手、明らかな反則だ!!手にトルクレンチを持っているぞ!まさかそれでgatoちゃんをボコボコにすると言うのか!?

でもこの試合はノーレフリー制w邪魔する者もいなければ止める者もいませんww

インターバルが終わり第2ラウンド開始のゴングが鳴ります。
私は手に持っていたトルクレンチをサンドバッグに叩きつけますww
「ブニ゙ャヷォォン!」という低い叫び声と共に再び暴れだすgatoちゃん、サンドバッグが左右に大きく揺れます。
揺れるサンドバッグの中でgatoちゃんは「ミィーッ!ミィーッ!ミィーッ!」と以前より激しい声で媚を売る様になりました。

媚を売れば売る程、トルクレンチを握る力が大きくなる事をgatoちゃんは理解できていない様子ですww

そんなgatoちゃんのご期待通り、今度はフルスイングをおみまいしてやりますww
すると今度は死期を悟ったのでしょうかw「ミャォーン」と悲しげな声で私に助けを求めてきます。
私の興奮は絶頂に達しました!!

gatoちゃんの命乞いも虚しく、興奮した私は2発、3発とトルクレンチの連打を加えてやります!
ゴンッ!ゴンッ!と鈍い音がするのと同時に「ミャン!ミャーン!ミャーン!ミャォォォン!」とかん高い叫び声をあげるgatoちゃんww

シンプルな遊びですが本気で命乞いをするgatoちゃんはかなりの興奮を与えてくれましたww

たかがガス室で殺されるだけのゴミのような命でも、本気で命乞いする瞬間のあの鳴きは評価に値すると言っても過言ではないでしょう。

まだまだ楽しみたいところでしたが、せっかく手に入れた玩具が壊れてしまってもつまらないので第2ラウンドはここで終了です。

インターバルの最中、私はgatoの様子が気になり土嚢袋の中を覗いてみる事にしました。
天井の梁に結んであった紐をほどき、袋の口から中を覗きます。
するとgatoちゃんはこちらに向かって「ミャーン、ミャーン…」と鳴きだしました。
あまりに耳障りなので袋の口を持ってトルクレンチで一発どついてやりましたwwww
すると再び「グギャゴワゴワワニャ!!…」と大暴れwwww自分の立場をもうお忘れのようです。

それにしてもgatoちゃんがまだまだ元気な様子でホッとしました。これくらいで壊れてしまったら玩具を名乗る資格は無いですからねww

私は袋の中に手を突っ込みgatoちゃんの首をつまみ上げます。
袋の中では分かりませんでしたがgatoちゃんは左目の上を切ってしまった様子ですww他全身に多数の打撲跡と前足が棒のようになっていましたが玩具としてはまだまだ機能してくれる様子ですwwww


とは言ったものの、これはgatoと私の真剣勝負
gatoちゃんにもボクサーらしく傷の手当てと水分補給を行う時間があって当然です。

今回は私がセコンド代わりとなり傷の手当てを行います。
まずは傷の消毒からです。消毒液がしみて暴れられても厄介なのでgatoちゃんを再び土嚢袋に入れ、顔だけを袋の口からだしてやります。

今回消毒液として使うのは前日料理に使用したワサビwwww今はエコの時代ですからね!ある物はきちんと活用しないとwwwwそれにワサビには殺菌作用があるのでgatoちゃんもこれで安心ですwwww

gatoちゃんの怪我がひどくなってはいけないので私は早々に治療を開始しました。
練りワサビをトルクレンチの先端にたっぷりとつけ、土嚢袋さらgatoちゃんの胴体を持ち上げます。
そして、パンにバターを塗る様に袋の口から出ているお顔の傷にワサビをたっぷりとすりこんでやりますwwww

するとgatoちゃん、案の定大暴れwwwwよっぽど消毒液がしみたのですかねwwww「ゴギャヷォォン!!ギャワワヲン!!」と鳴き叫びながら私の手から離れようとします。
私は傷が深くならない様、gatoちゃんをがっちりと腕でホールドしてやり、なおも消毒液を塗りたくってやりますww

すると今度は「ウゴァ…ギャ…シャー!シャー!」と私に牙を向き威嚇してくるではありませんか!wwww
これはこれは喜ばしい出来事ですww先程まで命乞いまでしていた死に損ないが、対戦相手である私に牙を向くだなんてwwこれも闘争本能の表れ!第3ラウンドが楽しみですwwww

私はgatoちゃんの要望通り傷の消毒を一旦止め、今度は水分補給をしてやる事にしました。
試合で消耗した体力を回復してやるには水分、そして塩分摂取が必要不可欠です。

そこで私が用意したのがこれまた前日の料理で使用したタバスコwwww少し酸味が強いですがgatoちゃんの喉も潤う事、間違い無しwwwwこれで第3ラウンドも万全のコンディションで臨んでくれることでしょうwwww

私は土嚢袋に入ったgatoちゃんの首を絞め無理矢理、口を開けさせました。「グァ…ゴァ…」と苦しそうに口を開けるgatoちゃん、私は口の中に丁寧にタバスコを注いでやります。
するとgatoちゃんは「ゴァ!!ゴァ!!ゴニャギャ!!ニギィ!!コポポポポ…ケプ」と声にならないような悲痛な声をあげ始めましたwwww

しばらく続けて飲ませてやると瞳孔が開き。口からは飲みきれないタバスコがだらだらと溢れ出てきましたwwww
余りに汚かったので私はgatoの頭をビンでぶっさらい、そのままgatoを床に放り投げました。

最終更新:2010年01月31日 12:09