唐揚げ釣り

69 名前:はんだごて師[] 投稿日:2010/04/01(木) 22:06:56 ID:TIUv/F8BO
みなさん捕獲器派のようですね煜私は釣り針で唐揚げを餌に一本釣りで捕獲 車内で麻袋に詰め頭部のみ出した状態で山奥へと連行してます 昼間なのに黒目が真ん丸になって(笑)気の早い奴は失禁を始めてたり(笑)

しかしこんな私でも例外で一匹だけ可愛がってる猫が「いました」いつも夜中になるとコンビニの前で私を待ってる可愛い奴です いつものようにモンプチを与えるとガツガツ食べだしました 暫くするとお代わりを要求W

おぉそうかそうか 私はまた餌を追加してあげました すると半分平らげたところで満腹になったようです 私がヨシヨシといいながら触ろうとすると「シャッ」と言ってネコパンチ 触らせません あれ?おやおや?は?

ここで脳内の変なスイッチが入ってしまいました 恩を仇で返すとはまさにこのことです ついさっきまでの愛護精神など雲の彼方へ吹き飛んでしまいました とりあえず平静を装いなんとか首ねっこを掴み車内へ放り込み

例によって暴れまくります 窓硝子に突進しまくりです たまにアクセル近くに来てうずくまるので大変です 左足でうまくあしらいながら目的地を目指します淲猫もようやく置かれてる状況がわかったのか大人しいです

暫くドライブを楽しんで頂き山奥の資材倉庫に到着致しました 予め車内でリードを付けてドアを開放してあげます するとどうでしょう 今まで猫を被ってたのが嘘のような弾丸ダッシュです まあ想定内ですがね

猫は20㍍程先で振り返りガン見してます 私が車を降りるそぶりを見せると更に15㍍程逃げました しかし悲しいかなリードの先には極細ステンレスワイヤーが伸びているのです 私は欠伸交じりに手繰りよせます

残り5㍍位までワイヤーを手繰りよせると猫は右へ左へと走り回ります しかもその表情ったら(笑)必死すぐるW そうです文字通り 必ず死ぬわけなんですがね 私はとびっきりの笑顔で身柄を確保しました

今回は鉄筋を組み立てて猫が立った状態で固定するケージを作成しました 首を掴み早速放り込みます 殆ど身動きが取れない状態でキープされてます 私は徐にはんだごてのコンセントを差し込み余熱を開始します

何分か経過後鏝先から煙が出てます 松脂をたっぷり付け金玉にタッチしかし表面は毛に覆われてる為「ウニャ?」みたいな感じでしたが熱が浸透した瞬間「にぎゃぎゃぎゃ」と言って大暴れ おいおいまだこれからだよ

必死になって身をよじり鏝先を金玉から離そうとしますが特製ケージの威力は抜群でうまく鏝先を金玉に当て続けることができます あまり暴れるもんだから肛門まで焼く羽目に(笑)すると早くも失禁タイムです

鏝先に尿がかかりシュンシュンいってます 何?この臭い渹なんか急に腹が立ったので肛門に鏝先を捩込みます「んぎょわあああ」更に放尿の勢いは増しまさに阿鼻叫喚です まあ私は全く痛くも熱くもないからいいけど笑

可哀相なので下半身への攻撃は止めて額にターゲットを変更します まずタバスコ目薬を点眼 更に粉末唐辛子1kgを頭から掛けます たらーんと粘着質の赤い液が眼から鼻から口から流れ落ちます

97 名前:はんだごて師[] 投稿日:2010/04/06(火) 06:31:05 ID:ljQvoOQFO [1/4]
みなさんありがとう煜私の描写はリアルですか そうですかそうですか あくまで妄想なんですがね(笑)多分 えぇ妄想かと淏さて唐辛子まみれになった猫たん 可哀相なので綺麗に洗ってやることにしました

100 名前:はんだごて師[] 投稿日:2010/04/06(火) 15:25:38 ID:ljQvoOQFO [2/4]
すみません 失禁のタイミングの件ですが私のせいではなく猫のせいです あっ夢の中の出来事なんでやっぱり私のせいですね もっとクオリティの良い夢をみれるよう精進します 猫とともに

101 名前:はんだごて師[] 投稿日:2010/04/06(火) 15:35:13 ID:ljQvoOQFO [3/4]
さて夢の続きですが綺麗にしてあげたい一心で氷水をかけてあげました 私って優しいですね 熱湯消毒でもよかったのに焏綺麗になった猫ちゃん 寒さで震えてます こりゃ大変だ 一刻も早く暖めてあげなければ淲

今回新たに作成した猫拘束柵の隙間から熱したはんだごてを濡れた身体にタッチします 先ずは背中から やはり最初三秒は無反応ですが次の瞬間「ヴぅぅぐおお」と重低音の泣きを奏でてくれました この根性なしめ

やはり表皮への攻撃は猫のポテンシャルを引き出せない気がするので一旦捕獲柵から出してあげます タイラップで前脚 後脚を縛り上げます 表情だけは必死なんですが 動きがカブトムシの幼虫みたいで滑稽です

左手で首をガッチリ押さえつけ 先ずは小さすぎる鼻の穴を拡張してあげます 鏝先を右の鼻の穴に捩込みます しかしイヤイヤをするためすんなりいきません湜ムカついたので耳の穴に鏝先を挿入しました

しかし更に暴れる為に上手く捩込めません これは制裁が必要です 私は心を鬼にしてプロ用ニッパを耳に当てがいました 微妙に耳が動いてますが 構わず「ぢょきっ」猫「!!みぎゃああああ」勢い良く鮮血が跳びます

私は叫びを華麗にスルーしつつ更に刃を進めます 数秒後 スッキリ耳を切り取られた猫は まるで坊主頭のような丸顔になってます しかし出血が酷いのではんだごてにて止血処置をしてあげました「ぢゅっ」

まあ多少は手荒かもしれませんが止血の為の応急処置です こっちが折角手当てをしてあげてるのに泣くわ叫ぶわちょっと態度が酷すぎます 丁度口を大きく開けていたので根元まで鏝先を捩込みました

ぷぅんと肉の焼ける匂いが周辺に漂います さっきまで興奮して真っ赤だった舌が鏝を抜くと綺麗な桜色になってました なかなか風流な奴です でも人の大事なはんだごてを噛んだので右目に鏝をあてます

二重構造の瞼に鏝先を当てると声にならない泣きを連発してます あの瞼は異物埃には強くても熱には弱いようです 黄色い目玉がやや白く濁って 丁度半熟の目玉焼きのようなカラーになりました あはははは愉快愉快


声の質的には風邪をひいて上手く声が出せない時 叫んでみた様を想像していただけるとわかりやすいかと思います あと呼吸が力強い為「ケヒュ~ケヒュ~」と壊れた笛のような音がしますね

私はバランスにこだわる性格なんで 今度は左目に鏝を当てて 真心込めて炙り上げました 鏝先の角度を微妙に変えながら「ぢっ ぢゅっ ぢ~」今度は焼き過ぎました ここで残念ながら猫ちゃん意識不明になりました

蘇生の為 肉球に鏝先を当てます たまにピクッとなるだけでもはや手の施しようがありません 横にあったハンマーを眉間目掛けて振りかざしました 脳しょうが飛び散りました

おっと ここで目が覚めました いやいや清々しい朝です 次回はトーチランプを使った炙りプレイの夢を見れるように頑張ります しかしなんで夢の中の猫は絶命の瞬間に志村けんの馬鹿殿みたいな顔するんでしょうかね(笑)

もちろん夢の中ではあるが 次回は自分ちの工場で作成した拷問器具を使った修業の夢を見てやるぞ じゃあおやすみなさい
最終更新:2010年09月16日 19:17