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セラコムについて

セラコム[首都急行電鉄]



企業概要



 セラコムは2012年に、関東の架空私鉄三社[成急電鉄、京神高速鉄道、東京高速鉄道]が合併して誕生した企業。 首都圏ほぼ全域をカバーし、五つの主要幹線(首都線西東京線新宿線、鹿島線、東北線)を有する大手私鉄である。

企業理念と名称について



 当社は「—すべての人を、いるべき場所に—」という企業理念のもと、沿線には東京の丸の内や新宿、横浜や川崎と京浜工業地帯。また、首都圏のニュータウン地域や観光地である福島、那須、鹿島、小田原、相模湖、そして首都圏の三つの国際空港「羽田、成田、東京第三国際空港
」を抱える。そのため、ビジネスマンや学生、工業地帯で働く方、御家族連れや、観光客など文字通り全ての方々のニーズに応える事の出来る鉄道会社を目指す。
CERACOMの名は、当社の正式名称である「首都急電鉄」の英訳である「Capital Express RAilway COMpany]の略号であり、日本語読みした時に、四文字のシンプルな言葉のため読み易く、かつ海外からのお客様にも対応したものとなっている。

東線区、西線区について



東線区(ひがしせんく)西線区(にしせんく)とは、旧成急電鉄側と旧東京高速側がそれぞれ東北方面にのばしていた主要幹線の「東北線」、「新宿線」の地理的関係から取られたもので、現在では両企業の路線のことをさす。詳細は下記を参照のこと。 
※各路線についてはこちら#セラコムの路線
なお、セラコム発足後に誕生した「首都線、仙台線、エアポートリンク線、真岡線」は当呼称の対象外となる。

東線区

  • 東北線
  • 鹿島線
  • 福島線
  • 西東京線
  • 小田原線
  • 葛西線

西線区

  • 新宿線
  • 鎌取線
  • 下館線
  • 東川口線


車両について



 大手私鉄の3社統合と言うこともあり、圧倒的な量を誇るのが路線距離と駅数、そして車両である。
当社は現在20を超える形式の車両を有する。各形式について詳しくはこちら#セラコムの車両



形式について



 セラコムの車両に付けられる番号は、新形式では前提として
(例)9000形電車9101号
- 9 1 0 1
万の位 千の位 百の位 十の位 一の位
形式番号 号車番号 編成番号

というように統一されている。

また、形式付けに際しては以下のような定義がされている。
1~99 事業用車
100~999 客車
1000~40000 通勤形、急行形
50000~90000 特急形
上記の定義では、セラコム14形気動車20000形特急電車、および16000形特急電車がこれらの枠からはずれることになるが、これは統合前の各社の定義づけの違いから生ずるものであり、上記の表はあくまで「統合後の定義」である。


列車管理について



 ここでは列車運行に関する項目を扱う。

保安システム


 運行保安システムは、現在当社ではATS-Ce[真岡線のみ],DATC-Ce,ATOを用いる。
それぞれ統合前の各社のシステムを統合して誕生したものである。

CER-TIS [CERACOM-Train Information System]

 セラコムでは、列車間の情報管理にCER-TIS[サーティス]と呼ばれるシステムを用い、一括管理している。
このシステムは東日本旅客鉃道のTIMS[ティムス]と同様のメカニズムであり、旧私鉄3社の各列車管理システムを統合して構築された。

TID [Train Information Display]について


 車内に搭載されるディスプレーのこと。
当社では現在15インチ、17インチワイド、21インチの三種の表示媒体を有し、各2画面を車内に搭載している。
このうち一つを広告画面とし、終日広告表示が出来るようにしている。
統合時の2010年度より、各サイズのシステムを三菱製の高精細トレインビジョンに交換しており、これによりより美しく、情報量を伴った表示を可能にした。

車両の保守について



 当社では現在3つの総合車両センターを持つ。
各センター及びその下部機関は以下に記載する。

都岡総合車両センター



●都岡センター管轄
都岡検車区
白幡台検車区

  • 都岡検車区管轄
都岡車両区:T
座間車両区:Z
川崎臨海車両区:R
獺郷車両区:O

  • 白幡台検車区管轄
白幡台車両区:S


新蓮田総合車両センター



●新蓮田センター管轄
新矢切検車区
新蓮田検車区
大信町屋検車区

  • 新矢切検車区管轄
新矢切車両区:Y
新小岩車両区:K

  • 新蓮田検車区管轄
新蓮田車両区:H
宇都宮車両区:U

  • 大信町屋検車区管轄
大信町屋車両区:M
阿武隈車両区:A

岩井総合車両センター



●岩井センター管轄
岩井検車区

  • 岩井検車区管轄
岩井車両区:I

岩井検車区浦安支所
浦安車両区:Iu



かつて存在した車輌基地

松戸検車区:2010年廃止(現首都急博物館)
相模湖検車区:1985年廃止(現相模湖駅)
国府津検車区:2000年廃止(現ショッピングモール)
神宮北検車区:1970年廃止(現鹿島サッカースタジアム駅)


今後の展望



 現在、三幹線(鹿島、東北、新宿)で最高速度190km/hの高速運転を実施する計画があり、第一弾として160km/h速度上昇運転を本年10月5日に行う関係から、現在各路線にて調整を進めている。

2013-06-02 21:49:32 (Sun);

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最終更新:2013年06月02日 21:49