儀礼的な王室が存在する。
ファルディアス世界の慣習で、外交は(政治外交も親善外交も)主に王族が行う。
外交に関しては、長年にわたって責任を持てる王族が行わなければファルディアス世界では国際社会においての信用は失墜する。
アカデミー主席は、外交においては王に対して何の権限も持たない。
ただし、王は外交に関して市民への責任を負う。
現在、大国ユキシャナの方針が平和外交なため、ファルディアスも同様に戦争を行わない方針を採っている。
君主の肩書きは「ファルディアス公主」である。
呼ぶときは「公主殿下」(kis tian)をつけて呼ぶ。
アカデミーと呼ばれる組織が、地球で言う所の内閣と議員の役割を保持。
アカデミー主席が国家の行政と立法を行い、責任は市民に対して負う。
アカデミーの構成員はフェルゼタ市民の自由民(人工言語辞典参照)から選出される。
任期は4年、定数は320名で、毎年4分の1が改選される。選挙方式は、ランダム。
政治の決定権は全てアカデミーに存在する。
地方にも行政機関が存在するが、全てアカデミーの支持によって行政を執り行う。
ファルディアスの閣僚制度
アカデミー主席(任期3年)
公主(外交担当)
軍務担当官
国庫担当官
農務担当官
主席補佐官
主席書記官
広報宣伝補佐官
「(首都)フェルゼタを支配する王家」→「市民革命、共和制」
→「第二次市民革命、社会主義」→「王政復古」
→「貴族の台頭」→「戦争によって支配域を現在のファルディアスの地域に拡大」
→「市民革命」→「他国との外交摩擦(王族外が外交を行っていたため)」
→「現在の体制」
- ユキシャナの王室制度 (twitterよりコピー、一部編集)
王家制度について説明する必要があるかな。ユキシャナの王家制度は特殊です。といっても地球の観点では、で、向こうでは普通です。
まず、ユキシャナには主王家と、副王家があります。3つの家があって、その中で現在の王を出している家が主王家です。
王は、主王家の王(公主、と呼びます)が36歳になるか、結婚した時点で、新しく決めます。
決め方は、「御三家の女性」「14歳以上」「最も若い者」です。若い女性が公主になります。
公主は、35歳までで引退です。死んでも引退です。引退したあとは、一般王族と同じ扱いです。
当主について。各家の当主は、前の当主が36になった時点で、同じ選出方法で自分の家から選出します。
当主が結婚できないなら家はどう継ぐのか、という問題がありますよね。
この制度では、家というのは「当主の親、当主の親の子供、当主の親の親、当主の親の親の子供、当主の親の親の子供の子供」です。
親の子供の部分では当主と同じ父母の組み合わせのみ。親の親の子供の部分では、当主の親と同じ父母の組み合わせのみ。
ユキシャナ以外の国家の王家制度は、このユキシャナの御三家の1つの家だけに絞ったような制度です。
ユキシャナでは国家の公主と主王家の当主が一致するとは限りませんが、他国では王家の当主と国家の公主は同じです。
ユキシャナの公主は財政、軍務、外交、内政、教育、文化、領土、交通など、全部に責任を持ちますので、重責です。
ユキシャナの閣僚制度
公主
副公主
財務卿
軍務卿
農務卿
運輸卿
文化卿
宮内卿
司法卿
書記官
兵役は存在しない。フェルゼタを含めた各地方には傭兵制度がある。
軍事的な方針はアカデミーが出し、地方がそれに沿って兵を動かす。
実際の所、平和主義なのでほとんど戦争は無い。戦争がある時代はこの制度も変わったようである。
成人年齢は16歳。
ユキシャナでは一般国民は12歳、王族は14歳。
ファルディアスではほとんど複雑な機械は使わない。必要なものは多少使う。
ユキシャナに電気、電池、機械があるので、必要なものはそこから輸入する。
武器に関しては地球から取り入れる。
複雑な機械を使わなくても、奴隷が仕事をするので問題は無い。
ファルディアス公主はCaolafiare Ferceta[ʃalafiːre ferʃetʰa]
ユキシャナ公主はKisaka Yuekifeana[cisaka jɯcifɛna]
国の名前と似ているがあまり深い関係は無い。
フェルシェタは、ファルディアスでは苗字は生まれた場所で決まるため、首都フェルゼタの王宮がある地域で生まれた人間はフェルシェタである。
ユキシャナとユキフェナは、yueki→雪花(詳しくは単語帳参照)なので、語源は確かに同じ。ただし国名から名前が出来たわけではない。
シャラフィーレ公主殿下万歳→Xasqe Caolafiare kis tiin
最終更新:2012年08月26日 15:44