ファルディアス語は、ファルディアス世界の設定によれば、クリーヴィア語族のファルディアス語派に属し、
ファルディアス王国首都のフェルゼタと、その周辺で用いられている言語である。正式名称は中央ファルディアス語標準語。
人工言語として現在の体系を表す名称としては、ファルディアス語・シェリエ・アリーニエ(Fardias Cerie Ariinie、夏の歌詠みのファルディアス語)と呼称する。
ファルディアス世界のファルディアス王国、それも首都周辺のみで話されている言語であり、国際性は甚だ低い。
都市国家フェルゼタが現在のファルディアス王国の領土を占領した時には、当時のファルディアス語標準語が広まったが、その後時代が進むにつれ方言の分化が著しい。
人工言語としてのファルディアス語は、日本の人工言語作者、鮎川愛衣(ファルディアス語名Cafian Ferceta)によって2012年5月頃から作成が始められた芸術言語である。
同年6月11日にwikiの体裁で文法などを公開し、入門書などを公開。語彙数も順調に増加している。
7月18日、ファルディアス語・シェリエ・アリーニエとして、新文法体系に則った文法規則などを新しいwikiにて公開。これが現在のファルディアス語である。
語順に制約がほぼ無い。
関係節は纏める。
修飾は後ろから行う。
人称主語と人称目的語を動詞に膠着させられる。
時制、相、態(受動・能動態)、文の極性は動詞に膠着して示す。
名詞の格は名詞の後ろに膠着させて示す。
主語の省略は可能である。
動詞は原則として省略できない。
名詞の数と性は区別しない。定性も明示しない。
敬語に値する表現は存在しない。
漢字での省略形は、中国語名の皇堤话(huang di hua)を省略した「皇」。なお、韓国語は팔디아스。
最終更新:2012年07月18日 14:47