「伏魔忍竜 マガツエア・オリジン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
伏魔忍竜 マガツエア・オリジン - (2016/11/12 (土) 19:01:02) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|[[むらくも]] - アビスドラゴン|
|グレード〈4〉 &color(red){Gユニット} (トリプルドライブ!!!)|
|パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1|
|&color(gray){(Gユニットはメインデッキに入れることができない)}|
|【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。|
|&color(gray){(超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る)}|
|&color(blue){起}【V】【&color(purple){ターン1回}】:[CB(1),SB(1)] あなたの「マガツ」を含むハーツカードがあるなら、あなたの山札から「マガツ」を含むカードを5枚まで探し、別々の(R)にコールし、山札をシャッフルし、あなたのGゾーンの表の「マガツ」を含むカード1枚につき、この効果でコールされたユニットを1枚選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){自}【R】:ターンの終了時、このユニットを手札に戻してよい。』}を与える。そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。|
|フレーバー:嵐も、竜巻も、始原は一陣の風である。|
#region
|BGCOLOR(#FFFF94):ユニット設定|
|代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の初代頭領。 一族の中では今も尚伝説として語り継がれている。|
|彼が得意とし、また、彼しか扱えなかった忍法、それは世界の大気そのものに自身の意識を憑依させるというもの。|
|諜報においては瞬く間に世界全ての情報を掌握し、戦においては大気から無限の軍勢をあらゆる位置から生み出し、敵軍を圧倒したという。|
|むらくも忍軍創生にも携わったとされる、伝説の忍竜。|
|そんな彼もまた、クレイを騒がす超越現象により、現在を戦う「禍」たちと刃を共にする事があるのだろうか。|
#endregion
#tvote("強いと思う[0]","弱いと思う[0]","面白いと思う[0]","使ってみたいと思う[0]")
#comment(noname)
|[[むらくも]] - アビスドラゴン|
|グレード〈4〉 &color(red){Gユニット} (トリプルドライブ!!!)|
|パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1|
|&color(gray){(Gユニットはメインデッキに入れることができない)}|
|【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。|
|&color(gray){(超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る)}|
|&color(blue){起}【V】【&color(purple){ターン1回}】:[CB(1),SB(1)] あなたの「マガツ」を含むハーツカードがあるなら、あなたの山札から「マガツ」を含むカードを5枚まで探し、別々の(R)にコールし、山札をシャッフルし、あなたのGゾーンの表の「マガツ」を含むカード1枚につき、この効果でコールされたユニットを1枚選び、そのターン中、&color(red){『&color(green){自}【R】:ターンの終了時、このユニットを手札に戻してよい。』}を与える。そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを山札の下に好きな順番で置く。|
|フレーバー:嵐も、竜巻も、始原は一陣の風である。|
#region
|BGCOLOR(#FFFF94):ユニット設定|
|代々帝国に仕える忍竜一族「禍(マガツ)」の初代頭領。 一族の中では今も尚伝説として語り継がれている。|
|彼が得意とし、また、彼しか扱えなかった忍法、それは世界の大気そのものに自身の意識を憑依させるというもの。|
|諜報においては瞬く間に世界全ての情報を掌握し、戦においては大気から無限の軍勢をあらゆる位置から生み出し、敵軍を圧倒したという。|
|むらくも忍軍創生にも携わったとされる、伝説の忍竜。|
|そんな彼もまた、クレイを騒がす超越現象により、現在を戦う「禍」たちと刃を共にする事があるのだろうか。|
#endregion
#tvote("強いと思う[1]","弱いと思う[0]","面白いと思う[0]","使ってみたいと思う[0]")
#comment(noname)