オリジナルファイト形式
「国別対抗戦」
- 参加するプレイヤーは国家を一つ選択する。選択した国家に所属するクランのカードのみデッキに投入することができる。
- 全てのカードのクランを参照する効果は国を参照する効果になる。(クランのみ、名称参照は変わらない)
- 国に所属する全てのクランのカードを各5枚以上採用すること。
- G1のバニラカードは合わせて4枚までしか採用できない。
- ファイターズルールではないため、制限のカードはなし。
「騎士王アルフレッド」の場合
【永】【(V)】:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 |
【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ユナイテッド・サンクチュアリ》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 |
【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] あなたの山札からグレード2以下の《ユナイテッド・サンクチュアリ》を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 |
というテキストとして扱う。
- 3の例(例「ユナイテッド・サンクチュアリ」の場合)
ロイヤルパラディン・
オラクルシンクタンク・シャドウパラディン・ゴールドパラディン・エンジェルフェザー・ジェネシス のカードを各5枚以上採用しなければならない。
「CB総力戦」
「CB総力戦」では、お互いのプレイヤーは、「CB」のコストを
『自分の表のダメージを裏にすること』に加えて、
『相手の裏のダメージを表にすること』で支払ってもよい。
お互いにCBを使いまくるも良し。節約路線で相手の手を止めるも良し。
バランスが崩壊することもままあるので、カジュアルに遊ぼう。
- CB2を支払う際、「自分のダメージを1枚裏返し、相手のダメージを1枚表にする、」という方法で支払うことも可能。
「レジェンドファイター戦」
- 「レジェンドファイター戦」では、お互いのプレイヤーは「ファイターカード」を1枚選んで戦う。
- 「ファイターカード」はスタンドアップと同時に公開し、手元に置いておく。
- ファイト中に「ファイターカード」の変更は出来ない。
- 互いのプレイヤーは自身が選択した「ファイターカード」による恩恵を受ける。
ファイターカードの例:
「忍者マスター M」 |
永:あなたと相手の手札の枚数を比較する時、あなたの手札の枚数は、0枚として扱ってもよい。 |
「森川 カツミ」 |
起:[あなたの手札から、グレード3のカードを3枚選び、相手に公開する]公開したカードから1枚選び、ユニットのいないRにコールする。そのターン中、この能力は使えなくなる。 |
「櫂 トシキ“Я”」 |
起:[あなたのリアガードを1枚選び、呪縛する]相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 |
自:あなたのエンドフェイズ開始時、このカードの効果で呪縛したカードを、すべて表にする。 |
オリジナルルール
複数のクランを持つユニット
- (初出時の記述)永【V/R】:このカードは《~》としても扱う。
- (公式カードの記述)永:このカードは《~》にも属する。
- マンダラロード等、他クランがいるとパワーダウンするユニットに含まれてしまう。
- 後に公式カードでも、同様の能力が出現。
- 公式カードのパワー数値は同様の互換カードと同一。クラン追加のテキストはパワーの査定に含まれない模様
変数
- 払うコストの量を選ぶことができる能力。
- 選択することができるコスト、それによって変化する能力は{X}で表される。
MC(モードチェンジ)
- 指定された条件を満たしている時、その数に応じて効果が変わる。
- 満たしている条件が1つなら[M1]の効果、2つなら[M2]の効果になる。
グレードX
- グレードXはヴァンガード中最高のグレードとして扱う。
- ライドやコールするためには、特定の条件を満たすことが必要。
- 条件になければ、ライドやコールする際に元のグレードは問わない。
- このカードのグレードの数値を参照する能力(「あなたのヴァンガードのグレードと同じ枚数引く」など)を使用する場合、相手のヴァンガードのグレードと同じとして扱う。相手のヴァンガードがグレードXの場合は、0となる。
ウェポンユニット
- ノーマルユニット、トリガーユニットとは別物。
- メインフェイズ中ならいつでも、Rから好きなユニットに装備可能。
- メインフェイズ中ならいつでも、装備解除してRにコールできる。
- 装備する時は対象のユニットの下にレスト状態で置く(ソウルとは別物)。
- 【W】:~(【V】や【R】と同じ領域指定。この効果は装備状態の時、発動出来る)
リサイクルコスト[RC]
- ダメージゾーンに横向きで置いてあるカードを縦向きにすることでコストとする、コストの支払い方。[RC2]ならダメージゾーンにある横向きのカードを二枚選び縦向きにする
- ダメージゾーンにカードが置かれるとき指定が無い場合横向きで置かれる
- スタンドフェイズ開始時、全てのプレイヤーのダメージゾーンにある縦向きのカードを全て横向きにする
- カードの向きを変えるとき、カードの裏表は問わない。カードの裏表を変えるときもカードの向きは問わないダメージを回復するときもカードの向きは問わない
OD(オーバードライブ)
- この能力を持つユニットはDC(ドライブチャージ)スキルを持っている。
- カード表記ではツインドライブの下に数字アイコンが書かれている。DCはヴァンガード時のみ有効なスキルで、自分のトリガーが発動した時、その効果処理後、山札の1番上からアイコンに記された数字の枚数、裏向きでトリガーゾーンに置くスキル。(この裏向きのカードは非公開情報でお互いに確認できない)
- ODはこのトリガーゾーンに置かれたカード(ドライブ)の枚数が指定の枚数以上の時有効となる能力。
- DB(ドライブブラスト)は指定枚数のドライブをドロップゾーンに置いて支払うコスト。
【時空扉(タイムゲート)】
- この能力を持つユニットは全てGユニットであるが、グレード4ではなく、【超越】の能力を持たない。
- Gゾーンから[【Gブレイク】(1)]と、クラン事(もしくはカード事)に異なる条件を満たしている場合、Gゾーンから裏の【時空扉(タイムゲート)】の能力を持ったカードをリアガードサークルにコールする特定行動。タイミングはメインフェイズ中である『起』か、それ以外である『自』。
- 【時空扉(タイムゲート)】は1ターンに一度のみ。複数回の発動は不可能。
- 【時空扉(タイムゲート)】を持つGユニットがリアガードサークルを離れる場合、Gゾーンに表で置く。
- Gユニットのリアガードがいることで、ノーマルユニットやトリガーユニットが影響を受ける能力を持つ場合もある。
- カード表記は【超越】同様、『起』などの能力テキストの上の位置。
+
|
謎多き〝超越〟システム |
超越とはまた違った1つの可能性。未来の己を召還する「超越共鳴」に近いとされるが、未だに時空扉と呼ばれる現象は不明なことが多い。
超越現象を探るため、ギアクロニクルの竜はロイヤルパラディンの騎士と共に「アルトマイル」が初めて「クロノジェット」と出会った遺跡を調査していたところ、一時的に謎の扉のようなものが発生。しかし、あまりにも一時的な発生によりすぐにその扉は消滅してしまう。それから幾度と遺跡を訪れ調査を続けたギアクロニクルの竜とロイヤルパラディンの騎士はその扉が現れる一連の流れを掴む。それは超越のを使うこと。しかし、そのタイミングは極わずかであり、一時的な時の歪みと己の超越の力が一致したときのみ。幾度と失敗を繰り返しながらついにギアクロニクルの竜は謎に包まれた「扉」の開放に成功。その時、超越ではないが、超越のような力でその竜は現れた。ロイヤルパラディンの騎士も成功し、その後ズーやスターゲートなどにも報告。これを起こした彼らだが、やはりまだ不明なことが多いという。
ギアクロニクルの竜: 時空竜 タイムゲート・ドラゴン ロイヤルパラディンの騎士: 大望の聖騎士 クルト
|
超・時空扉
- 条件に「Gユニットのリアガードが1枚以上~」を含む【時空扉(タイムゲート)】の上位版。『超・時空扉(スーパータイムゲート)』と呼称する。
Gコンバイン/G-COMBINE
Gゾーンから【
Gコンバイン】を持つカードを表にして、このターンのみヴァンガードにそのカードの持つ能力を追加する条件やタイミング、コストが書かれているキーワード能力。
自分のメインフェイズ開始時に自分のヴァンガードがグレード3以上であることを使用の条件とし、そのコストとして手札から1枚リアガードサークルにコールすることで、Gゾーンから裏の該当カードを表にし、そのカードの持つ能力を1つ選んで与えることができる。
【
Gコンバイン】を持つカードは基本的に能力を【
Gコンバイン】の能力を除いて2つの能力を持ち、その中から能力を1つ選んでヴァンガードに与える。
星喚
Gゾーンの表の〈星詠〉を3枚以上星域に置くことで、Gゾーンから〈星神〉を星域にコールする能力。
この行動を行うためには、3枚以上の〈星詠〉と、星域サークルが必要になる。
本来星域には〈星神〉以外のユニットは存在できないが、星喚を持つGユニットにの永続能力により留まる場合がある。
その他は星域のルールに準拠し、後列からのアタックとドライブチェックが可能になり、ターンの終了時に退却するが、星喚を持つユニットはGユニットなので、代わりにGゾーンに表で置かれる。
またその際に星喚によって置かれた〈星詠〉も星域を離れ、その際、〈星詠〉はすべてGゾーンに裏で置かれる。
【青春(メモリー)】
- 青春:エンドフェイズの出来事を参照するカードに表記されるキーワード
- 例(下記のようなカードに記載される)
- ターン終了時に自身が退却するカード
- 直前の各ターン終了時に退却したユニットを参照するカード
+
|
「青春」の簡単な設定 |
グレートネイチャー総合大学に在籍する生徒たちの4年間は勉学だけではなく、ゲームをしたり、運動したり、旅行をしたり、恋をしたりなど様々。彼らの青春は他の生徒や教員たちにも影響を与え、一部では少し問題が起きているとかいないとか・・・・。
学生たちは、この喜びを広めるため、「ズー」に大学だけではなく、小学校、中学校、高校の設立を予定中。彼らの夢が、また1つ増える。
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【スターダムクラウン】&【クラウンユニット】
オリジナルキーワード効果
「拘束」等のように特定のフレーズ自体が効果として意味を持つ効果。
初出 |
キーワード名 |
効果タイプ |
効果内容 |
2-819 |
不和 |
永【R】 |
このユニットはブーストできない |
不殺 |
永【V/R】 |
このユニットのアタックはヒットしない |
独断 |
永【R】 |
このユニットはインターセプトできない |
3-010 |
狭小 |
永【G】 |
あなたはこのユニットのみでガードしなければならない |
3-387 |
封印 |
永【手札】 |
このカードはライド、及びコールできない |
3-785 |
同名異種 |
永 |
このカードは、特定のカードと同名として扱う |
6-75 |
同盟 |
永 |
複数のクランに属する時、属するクランのユニットが全ていないとアタック出来ない |
1-42 |
全智 |
自【V/R】 |
あなたのカードの効果で、このユニットのパワーが4000増えたら、そのターン中このユニットを【全智】状態にする ※グレートネイチャー専用 |
不和
- 永【R】:このユニットはあなたのユニットをブーストできない。
不殺
- 永【V/R】:このユニットのアタックはヒットしない。
- リアガードにアタックしても退却することができない点に注意。
独断
- 永【R】:このユニットはインターセプトできない。
- 必然的にグレード2限定。相手ターンに解除されていないと意味が無い。
狭小
- 永【G】:あなたはこのユニットのみでガードしなければならない。
- 『狭小』を持つユニットがGにコールされている場合、それ以上ガーディアンをコールできない。スペリオルコールやインターセプトも不可。
- 他のユニットがGにコールされている場合、『狭小』を持つカードはGにコールできない。
封印
- 永【手札】:このカードはライド、及びコールできない。
同名異種
- 永:同名異種「○○○」(このカードは、「○○○」として扱う)
- ルール上、どの領域にあっても同名のカードとして扱われるため、元のカードと合わせて4枚までしか入れられない。
- 手札やソウルでも同名なので、カード名によっては、ペルソナブラストのコストにでき、クロスライドの条件を満たすこともできる。
- ファイターズルール等による枚数制限は、受けない。
(例:「ばーくがる」の同名異種カードをFVにしてもよく、「神鷹 一拍子」の同名異種カードを4枚入れてもよい)
禁呪
- 永【V/R】:禁呪(このユニットは、以下の効果を使えなくなる)+例『起【V/R】:[CB1]そのターン中、このユニットのパワー+2000。』
- 起【V/R】:[CB1]そのターン中、このユニットは『禁呪』を失う。
- 永続能力により、発動が禁止されている能力。
- 他のユニットや、自身の効果で禁呪を失わなければ、その能力を使うことはできない。
- この場合、2つ目の能力などで『禁呪』を失わなければ、『起【V/R】:[CB1]そのターン中、このユニットのパワー+2000。』を使用することはできない。
同盟
- 永【V/R】:同盟(共通するクランを持つユニットが全ていないとアタックできない)
- 例として、もし《ロイヤルパラディン》と《ゴールドパラディン》に属するユニットが同盟を持っていたなら、
- 《ロイヤルパラディン》のユニットと《ゴールドパラディン》のユニットがそれぞれ1枚以上、VかRにいないとこのユニットはアタックできない。
- また《ロイヤルパラディン》と《ゴールドパラディン》の2つのクランに属するユニットが1枚でもVかRにいればアタックできる。
壊滅(デストロイ)
- 壊滅X(あなたと相手のユニットのいない(R)がXつ以上で有効):~
- 相手と自分のユニットのいない(R)が指定枚数以上で有効となるキーワード能力。
- 「あなたと相手の~」というテキストのため、タッグファイトの場合自分自身と直接の対戦相手のフィールドのみをカウントし、自身や相手の相方のフィールドはカウントしない。
同調(シンクロ)
- 同調(あなたのターン中、このユニットと同名でないユニットが3枚以上で有効):~
オリジナルトリガー
初出 |
トリガー名 |
アイコン |
シールド |
1-095 |
名称不明 |
貫 |
5000 |
名称不明 |
疲 |
10000 |
名称不明 |
+10000 |
10000 |
1-329 |
ブレイクトリガー |
破 |
5000 |
リターントリガー |
戻 |
5000 |
1-335 |
パワートリガー |
† |
10000 |
ライドトリガー |
導 |
10000 |
2-339 |
コールトリガー |
召 |
10000 |
2-861 |
スプリットトリガー |
∨ |
10000 |
3-593 |
バックハンドトリガー |
∪ |
10000 |
3-702 |
カットトリガー |
|
5000 |
9-190 |
サクリファイストリガー |
贄 |
5000 |
スナイプトリガー |
狙 |
10000 |
リセットトリガー |
戻 |
10000 |
モーギッジトリガー |
質 |
10000 |
名称不明1 【貫】
- 自分のユニット1体に「アタックがユニットにヒットした時、その後列のユニットにもアタックがヒットする。」を付与する。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
名称不明2 【疲】
- 相手のリアガードを1枚選び、レストする。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
名称不明3 【+10000】
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+10000。
ブレイクトリガー 【破】
- 相手のレストしたリアガードを1枚退却させる。
- アタック対象のリアガードを対象に選択できない。
- パワー+5000は無い。
リターントリガー 【戻】
- 自分のドロップゾーンからカードを1枚手札に加える。
- パワー+5000は無い。
パワートリガー 【†】
- 自分のリアガードを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。重複可
ライドトリガー 【導】
- 自分のヴァンガードと同じグレード、あるいは1つ高いグレードのユニットを手札からレストでライド出来る。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- デッキに1枚までしか入れることができない。
コールトリガー 【召】
- 自分の山札の上を公開し、そのユニットをコールする。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
スプリットトリガー 【∨】
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、そのユニットが持つ能力を全て複製する。
- 複製される自動能力は、発動していない状態で獲得される。
- 「『~』を得る」で一時的に獲得した能力も複製対象となる。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- デッキに1枚までしか入れることができない。
バックハンドトリガー 【U】
- 自分か相手の、レストしているリアガードを1枚選び、手札に戻す。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
カットトリガー【アイコン不明】
- ターンプレイヤーの攻撃中、またはスタンドしているユニットを1枚選び、クリティカルを1減らす。
- 攻撃側のドライブチェックで出た場合、自分のユニットの適用しなければならない。R→R→Vだと悲惨。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
最強トリガー【3】
- このユニットがトリガーチェックでめくれた時、グレード3のユニットとして扱う。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- 他のトリガーと比べ、トリガー効果が弱いため、カード単体の能力は高め。
アビリティトリガー【能】
- アイコンは紫色(能)
- トリガーゾーンに出た(トリガーチェックでめくれた)カードの、【能】の付いた自動能力を解決する。自動労力は
&color(green){自}【&color(purple){能}】:~』
のように表記されている。
- 自分のユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
サクリファイストリガー【贄】
- あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。
スナイプトリガー【狙】
- あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- あなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、『永【R】:このユニットは後列からアタックできる。』と、『永【R】:このユニットは後列のユニットをバトル相手に選べる。』を与える。
リセットトリガー【戻】
- あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- あなたのリアガードを2枚まで選び、バインドし、そのカードを別々のRにレストでコールする。
モーギッジトリガー【戻】
- あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。
- 1枚引いてよい。引いたなら、あなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、『自【R】:エンドフェイズ開始時、このユニットを退却させる。』を与える。
最終更新:2022年05月19日 19:34