|[[エンジェルフェザー]] - エンジェル| |グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)| |パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1| |&color(red){永}【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンにグレード0とグレード1とグレード2とグレード3の《エンジェルフェザー》があり、表の「虹翼の幻天使」があるなら、あなたの《エンジェルフェザー》のパワー+7000し、あなたのダメージゾーンの《エンジェルフェザー》のグレードの合計が7なら、このユニットの☆+2。| |&color(green){自}【V】:あなたのダメージゾーンに《エンジェルフェザー》が置かれた時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。| |&color(red){永}【V/R】:盟主| |フレーバー:光も闇も、希望も絶望も、虹にとってはただの一部に過ぎないわ。| |SP:私は虹。どこにでも在りどこにでも現れる、けれど決して掴めない、現世(うつつよ)の幻。| ユニット設定 #region(close) 神聖国家の医療部隊《エンジェルフェザー》に所属しているらしい、十二枚もの翼を持った女性。 らしい、というのは特定の部隊に所属せず、常に独りで行動しており、かつ神出鬼没であるが故、容易には居所が掴めないからである。 片方には暖色を中心にした光の翼、もう片方には寒色を中心にした闇の翼を持つがために、回復魔法のみならず、あらゆる属性の魔法を易々と使いこなす。 その実力は、並みの部隊長のそれを遥かに凌駕すると言われているが、誰もその力を目にした者はいない。 ふらりと戦場に現れては怪我人を一人残らず瞬き一つの間に完治させ、次の瞬間には外敵を塵も残さず殲滅し、嘘か幻のように消えている。 名前さえ誰一人知らず、実在するのかさえ怪しいことから、誰が呼んだか「虹翼の幻天使」という呼び名が付いた。 一つだけ確かなのは、彼女が現れたらしい日の前日は必ず雨が降っており、当日は晴れやかな空に鮮やかな虹が架かっていることだけである。 #endregion #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) #comment(noname)