仄暗き逢魔が時の魔王

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仄暗き逢魔が時の魔王 - (2012/12/28 (金) 21:01:46) のソース

|ヨミ:ダークロード・オブ・トワイライトゾーン|
|[[ダークイレギュラーズ]] - デーモン|
|グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)|
|パワー 10000 / シールド なし / クリティカル 1|
|&color(green){自}【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC1し、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 |
|&color(green){自}【V】:[SB8、CB5]相手のライドフェイズ終了時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを全てバインドし、 そのターンのエンドフェイズ開始時、相手は自分のバインドゾーンから、この効果でバインドされた表のカードを5枚まで選び、別々のRにコールし、残りのこの効果でバインドされたカードをすべてドロップゾーンに置く。|
|フレーバー:汝の周りには何もない…さあ、絶望の道を進むんだ… |

#region(設定)
相手の周りにある全てを消し、その相手を絶望させるという、器用な技を持つ。彼により絶望させられた者は、『絶望の道』と言われる 
感情の悪回路を辿り、いつしかその姿、実体すらも薄ら消え、ついには周りの者の記憶からも存在しないものとされてしまう。 
彼の餌食になった者は数多いと言われているが、数えようとした者や、彼を知っている人間すら消されてしまっている。 
元は正義のために身に着けた異能らしいが、悪へと転じていき、全く性質の違う、絶望させそれを楽しむだけのものと化してしまった。 
もはや『正義』の2文字すら自分の異能で消し去ってしまったのか、と嘆いた者も消されたという。
#endregion

#tvote("強いと思う[0]","弱いと思う[1]","面白いと思う[0]","使ってみたいと思う[2]")

- ローキーパーとはなんだったのか。   (2012-12-02 01:18:10)
- いや、ある意味5枚除去と考えられなくも無い。バインドされた後にフル展開したら、必然的にその後のエンドフェイズで上書きコールかドロップゾーンに置くかしなければいけないし。どちらかというとアンドリオンに似た性質で、少なくともロウキーパーとは似て非なるものだと思う。   (2012-12-02 17:35:43)
#comment(noname)