|ゲートキーパー・セレスティアル シュリエル| |[[エンジェルフェザー]] - エンジェル| |グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト)| |パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1| |&color(green){自}【V/R】:[CB1-《エンジェルフェザー》]相手ターン中、相手のダメージゾーンにカードを置く効果が発動した時、あなたの《エンジェルフェザー》のヴァンガードがいて、そのターンのスタンドフェイズ開始時と比べてダメージゾーンの枚数が増えているなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のダメージゾーンから1枚を選び、ドロップゾーンに置いてよい。置かないなら、そのターンのエンドフェイズ開始時、相手は自分のドロップゾーンからカードを山札に戻すことはできない。| |フレーバー: はいはい、仮病はさっさと帰ってくださいね。お大事にー。| ユニット設定 #region(close) 蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の隊員。 優れた観察眼を持つ女性で、戦場において患者の病状・状態を瞬時に判断し、治療する優先度を決定する権限を与えられている。 彼女の眼力は患者の診断のみならず、戦況の把握や安全地帯の確保など、あらゆる場面で重宝するため他の隊員たちよりも重要度が高い。 また、非戦闘時は本部の入り口に立ち、来院する患者たちをさりげなく見張っている。 《エンジェルフェザー》にはおっかない医者や看護師も多いが、皆揃って粒揃いであることに違いは無い。 お叱りを受ける覚悟を決めてでも美しい天使たちに遭おうと目論み、わざと軽症や仮病を使って来訪する者も少なからず存在する。 彼女の眼力はこんな時でも遺憾なく発揮され、偽りの病状を瞬く間に看破し、不埒な不届き者を叩き出す。 真に治療と救いを求める者のため、「門番」と呼ばれる彼女は今日も嘘と真を見分け続ける。 …もっとも、彼女自身も文句無く美人に分類されるため、最近では彼女に叩き出されたいがために院を訪れるという新しい困ったさんも現れ始めているのだとか。 #endregion #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) - 自爆の水増しを消してもエンド時の戻す効果は消えないから相手は回復するような? (2014-02-01 19:43:23) #comment(noname)