「アテルイ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
アテルイ - (2019/11/09 (土) 16:09:55) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&size(18){アテルイ-北方三傑-}
&size(18){アテルイ-不断の太刀筋-}
#contents
*基本情報
#div(width=350px){{
|アテルイ|アテルイ+|アテルイ++|[北征者]アテルイ|
|画像|画像|画像|画像|
|能力値|能力値|能力値|能力値|
|BGCOLOR(#ea9999):''スキル''|スキル名|
|BGCOLOR(#82bbee):''関連家臣''|[間柄] キャラ名&br()[間柄] キャラ名|
*フレーバーテキスト
**未進化
北方に住む英雄の一人であり多数の妖魔を部下として従える。特殊な能力は持たないが、卓越した剣技の腕前は他者を惹きつける求心力ともなり、極寒の領域の一部に自分の領土を持つ。極寒の領域の王が管理する【氷葬刀 雪月花】とはお互いの力を認め合う関係にある「あの雪月花が無差別な侵略に加担してるだと?何故だ、信じられん」
**+
アテルイ以外に北方を治める英雄としては他に悪路王、シャクシャイン等がおり、これにアテルイを含めた三人の英雄は固い絆で結ばれた盟友である。その誰もが雪月花の暴挙に困惑している中、最も雪月花との親交が深かったアテルイが自国の事を二人に任せ、自らの領土を後にする「雪月花の事であれば私が向かうのが適任であろう、任せておいてくれ」
**++
鬼道衆による魔刀強奪事件を耳にした時も、あの雪月花であれば逆に盗賊一味を壊滅させてしまう事だろう、と気にも留めていなかったアテルイ。だがそんな期待とは逆に鬼道衆の手先として侵略を繰り返す雪月花、彼女の真意を確かめるべく、次の鬼道衆の標的となった(プレイヤー)の城へ向かう事となった「奴が傀儡と成り果てるなど到底思えぬ、一体何が起こっているんだ」
**最終
いくらアテルイと言えども一人で鬼道衆の軍勢と渡りあう訳にも行かず、かと言って自国の戦力を割いてもいい状況ではない。(プレイヤー)の客将として鬼道衆を相手取り、雪月花との対話の機会を探るのが最も現実的な一手であった「私と雪月花の問題が個としての問題となる以上は私が軍を動かす訳には行かんのだ、よろしく頼むぞ」
**上限突破進化
鬼道衆が率いる巨獣の一部は良質の素材であり、加工された武具は友好の証の意味も含めアテルイへ贈られる事となった。中でも最も目を引く大剣は光の屈折を利用し、刀身を透けさせる事で意識の外からの斬撃を可能とする「これは素晴らしい……気に入ったぞ、こんな業物を仕立ててもらったとあれば本気でやらせて貰わないとな」
}}
*セリフ集
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(未進化)''||
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(中途進化)''||
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(最終進化)''||
|BGCOLOR(#ea9999):''バトル開始''||
|BGCOLOR(#ea9999):''進軍時''||
*参加イベント
[[イベント名]]
*エキストラコンテンツ
#region
#endregion