アテルイ

アテルイ-北方三傑-
アテルイ-不断の太刀筋-

基本情報

アテルイ アテルイ+ アテルイ++ [北征者]アテルイ 静謐を切り裂く幻惑の刃
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能力値 能力値 能力値 能力値
スキル 霞の構え
スキル(突破時) 破妖の霞太刀
関連家臣 [実力を認め合う] 氷葬刀 雪月花
[敬愛] シャクシャイン
関連家臣(突破時) [大剣を自慢] 悪路王

フレーバーテキスト

未進化

北方に住む英雄の一人であり多数の妖魔を部下として従える。特殊な能力は持たないが、卓越した剣技の腕前は他者を惹きつける求心力ともなり、極寒の領域の一部に自分の領土を持つ。極寒の領域の王が管理する【氷葬刀 雪月花】とはお互いの力を認め合う関係にある「あの雪月花が無差別な侵略に加担してるだと?何故だ、信じられん」

+

アテルイ以外に北方を治める英雄としては他に悪路王、シャクシャイン等がおり、これにアテルイを含めた三人の英雄は固い絆で結ばれた盟友である。その誰もが雪月花の暴挙に困惑している中、最も雪月花との親交が深かったアテルイが自国の事を二人に任せ、自らの領土を後にする「雪月花の事であれば私が向かうのが適任であろう、任せておいてくれ」

++

鬼道衆による魔刀強奪事件を耳にした時も、あの雪月花であれば逆に盗賊一味を壊滅させてしまう事だろう、と気にも留めていなかったアテルイ。だがそんな期待とは逆に鬼道衆の手先として侵略を繰り返す雪月花、彼女の真意を確かめるべく、次の鬼道衆の標的となった(プレイヤー)の城へ向かう事となった「奴が傀儡と成り果てるなど到底思えぬ、一体何が起こっているんだ」

最終

いくらアテルイと言えども一人で鬼道衆の軍勢と渡りあう訳にも行かず、かと言って自国の戦力を割いてもいい状況ではない。(プレイヤー)の客将として鬼道衆を相手取り、雪月花との対話の機会を探るのが最も現実的な一手であった「私と雪月花の問題が個としての問題となる以上は私が軍を動かす訳には行かんのだ、よろしく頼むぞ」

上限突破進化

鬼道衆が率いる巨獣の一部は良質の素材であり、加工された武具は友好の証の意味も含めアテルイへ贈られる事となった。中でも最も目を引く大剣は光の屈折を利用し、刀身を透けさせる事で意識の外からの斬撃を可能とする「これは素晴らしい……気に入ったぞ、こんな業物を仕立ててもらったとあれば本気でやらせて貰わないとな」

セリフ集

マイページ(未進化) 私も様々な王を見て来たが貴殿はそのどれにも当てはまらぬな
ひまりと名乗る者が王だと思っておったわ……すまなかったな
私の治める北方の地域は諸侯の努力もあり平穏を保っている
三種の狐妖はいつの時代も争っているのだな
マイページ(中途進化) 無駄に気をつかう必要は無いぞ、手駒の一人として扱ってくれ
ここで過ごせば過ごす程、貴殿は治世の才に恵まれているとしか思えぬ
私の友人である悪路王とシャクシャインもいずれ紹介したいものだ
私達を指して北方三傑と呼ばれる事もある、むず痒い話だが
名だたる剣豪が普通に歩いている城なのだな、油断が出来ぬわ
雪月花は実直過ぎるのだ、それと決めればどんな道でも進んでしまう
北方に来る事があれば是非私の国に寄ってくれ、総出でもてなそう
シャクシャインは噂と見た目の差が激しいからな、見ると驚くぞ?
マイページ(最終進化) ここまで精強な軍であったとはな、それもまだ発展段階とは恐れ入る
(プレイヤー)殿と関係を持てたのも天の巡りであろうな
このような機会が得られたのだ、雪月花には感謝せんといかんかもな
しかし手練れの者が多いな、悪路王が居れば一日中剣を振っていそうだ
悪路王もシャクシャインも掛け替えの無い友であり、同盟相手である
シャクシャインは噂と見た目の差が激しいからな、見ると驚くぞ?
参ったな、ここまで居心地がいいとついつい長居してしまいそうだ
互いに利用するだけの関係だ、などと抜かしていた頃が懐かしいな
北方に来る事があれば是非私の国に寄ってくれ、総出でもてなそう
私も王の端くれだ、伝えられる物があるなら出来うる限り協力しよう
マイページ(突破時) 死角を突けるいい剣だが、悪路王は頭が固いから嫌がるだろうか?
武器なんて何握っても一緒、なんて事はもう言えなくなったな
良質な武器と言えばシャクシャインの弓だ、化け物みたいな威力さ
もうしばらくこの地で兵として働こう、私の道楽を兼ねてな
他の二人は案外惚れっぽい所がある、ここに来ると危ないかもな
(プレイヤー)殿も気晴らしに傭兵などいかがか?
無責任に剣を振るえる立場と言うのは悪くない
悪路王の刀にも負けず劣らずの刃だ、気に入ったよ
恥ずかしい話だが、この力を試したくて仕方ないのだ
次から次と恩を寄こしおって、これでは返しきれぬではないか
バトル開始 敵方はまともに統率も取れぬ烏合の衆と見えるぞ
しかと刮目せよ、我が剣をもって幕引きとしてやろう!
私が出る必要まではあるまい、酔狂な奴だな
徹底的に駆逐しろ、躊躇いは無用な火種を生むぞ!
バトル開始(突破時) 手加減は出来そうに無い、悪いが楽しませてもらうぞ
進軍 たまには先陣を切るのも悪くない
斬り捨てるのみだ!
まるでなっとらんぞ、鍛えなおせ!
戯れに力を求めるからこうなるのだ
進軍(突破時) 華と散れ!
斬滅する!
この身体の軽さはどうだ?
貴様の進撃もここまでだ!

参加イベント

魔刀戦記-雪月花-

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最終更新:2020年07月06日 15:28
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