龍人族-赤龍の一族-
龍人族 | 龍人族+ | 龍人族++ | [血捧]龍人族 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
龍と人が交わった種の末裔で構成され、龍の寝床や縄張りの近くに集落を構える彼らは侵入者や敵対者の対応を行う。起源となる龍の種別が異なれば龍人の能力や在り方も異なるので、龍の種類の数だけ龍人の種族が存在すると考えても間違いでは無い「おい、戦の準備をしとけ……我らが主が血をお望みだとよ」
邪な性質を持つ龍であれば末裔も邪悪な存在となり、逆に法と秩序を重んじる龍の末裔はその生き方に準ずる様に、龍の性質はそのまま龍人族の性質に反映される「行軍は久々とはいえ見てらんねえな、おい!小僧共を集めろ、このまま突っ込んでも死ぬだけだ、俺が軽く鍛え直してやろう」
とある龍と龍が敵対関係であった場合、それぞれの末裔となる龍人もお互いを敵と認識し争う事となる。争いを好む龍が少ない事から龍人族同士での争いも自然と少なくなるが、それでも長らく争いを続ける龍と龍人族は確かに存在する「俺達は龍人、起源である龍の意思こそが俺達の全てだ。それが分かったら遠慮なく殺せ、分かったか?」
赤龍を起源とする龍人族は赤龍の持つ気性の荒さも継ぎ、争いを好む種族として知られる。赤龍が寝床とする火山の麓に集落を構え、近隣の地域への侵攻し、その戦いを主である赤龍に奉じると言う「見ろ、我らが主が少しばかり力を貸してくださったようだ!機は熟した、あの豚共を狩り尽くしその血を主に捧げろ!」
マイページ(未進化) |
仙狐の旦那よ、しばらく世話になるぜ 里に籠りっきりじゃあ腕もなまる一方でな 色々騒がしい事になってると聞いてな、出向いた訳よ 来て早々悪いが、さっさと戦を起こしてくれんか? |
マイページ(中途進化) |
赤龍様が血を望む以上、俺達は逆らえん訳よ 俺の一族は生まれた時から武器を持たされてな 俺が見て来た世界は呆れる程に狭かったみてえだ 腕前は相当なもんだと自負してたさ、それがな…… この俺様が新米扱いだ、この城は化物の巣窟だぜ 化物だらけで洒落にならねえな……この城は 仙狐は潰れかけてたと聞いたが、とんでもねえな ま、俺も初心に帰って励ませてもらいますかね |
マイページ(最終進化) | |
バトル開始 |
この戦は我らが主に捧げるぜ へっ、雑魚の相手ばかりで退屈してたとこだよ 奴らはお前の敵である以上、俺が好き勝手しても文句は言わせんぞ (プレイヤー)とも腐れ縁だ、今日はお前の為に戦ってやるよ |
進軍時 |
血が足りねえ…… 俺の闘争、我が主に捧げるぜ 運が無かったな 汚ねえツラだなおい |
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