雨粒天狗 しぶき-新進気鋭の若天狗-
雨粒天狗 しぶき | 雨粒天狗 しぶき+ | 雨粒天狗 しぶき++ | []雨粒天狗 しぶき |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
スキル | スキル名 |
関連家臣 |
[蛙の力を使いこなしている]石川五右衛門×蝦蟇 [言葉使いを習う]氷葬刀 雪月花 |
天狗が管理する霊山の一つ、筑波山(ツクバサン)で育つ。筑波山には蛙の妖魔が多数生息しており、天狗達とある程度の共生関係を結んでいる。水を繰る外法の扱いに長けるしぶきは自らを雨粒天狗と名乗り、お供の蛙を従えては気ままな日々を送る「おお、綺麗な噴水!相変わらずお見事ですなぁ、ガマ乃進どの」
妖女である天狗姫はやてとは別の霊山で育ち面識も特に無い。天狗とは古来より天狗同士の覇権をかけての争い以外に興味は無く、霊山から外に出る事自体が珍しかった。しかしながら昨今の若い天狗達はこれら天狗としての生き方に背き、自由を謳歌する者が多い「お爺やお婆は何が楽しくてあんなに他の山と競いたがるのか、私には皆目見当がつきませんでござる」
しぶきもそんな【天狗離れ】が進む若い天狗である。人間界の武士や侍に興味をひかれた彼女はその口調を真似するため、筑波山の年寄り天狗達から「最近の若い者は……」との決まり文句を浴びせられる筆頭となる「外法の鍛錬はまこと面倒でござるなぁ……それがしの蛙共も退屈しているでござる、実に難儀でござるぞー!」
しぶきが連れるお供の蛙はいずれも妖魔であり、主人と同じく水を繰る外法の使い手でもある。無数の蛙達による波状攻撃はしぶきの必殺戦法となり、水への耐性を用意しなければ勝負にならない事すらある。全ての蛙には個別の名前が付けられているが、しぶき以外に蛙達を見分けられる者はいない「おやおや?散々こけにしていた水芸に手も足も出ないとは、これぞ正しく滑稽でござるかな?」
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三毛二郎はお祭り好きでござる、仙狐の祭りが楽しみだと言ってござった お供を紹介するでござるよ!ケロ兵衛、ガマ之進、ゲコ三郎、三毛二郎、レオ左衛門に…… それがしは武士の生き方に感銘をうけたのでござる この城には武士がたくさん居るからうれしいでござる |
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三毛二郎はお祭り好きでござる、仙狐の祭りが楽しみだと言ってござった お供を紹介するでござるよ!ケロ兵衛、ガマ之進、ゲコ三郎、三毛二郎、レオ左衛門に…… それがしは武士の生き方に感銘をうけたのでござる この城には武士がたくさん居るからうれしいでござる せっしゃも武士の心得を学びたいでござる (プレイヤー)どの!手合わせを願いたいので候! それがしの口調はおかしいでござろうか……? 他にもゲコ之丞、ガマ蔵、ゲコ太郎、おケロ、ガマ太夫、ゲコ三郎がお供でいるでござるよ! (プレイヤー)どのはいつもおなごとあのような事をしてるでござるか? (プレイヤー)どのは、はれんちでござる…… |
バトル開始 |
せっしゃの術に仰天せよ! せっしゃと蛙達を前に相手が勤まるでござるか? ここで退くなら武士の情けで何とかしてやるでござるよ? この天候であればせっしゃの独壇場!手柄立て放題でござるー |
進軍時 |
行くでござる、ご覚悟めされよー! 眼には眼を、枝には枝をでござる 容赦しないでござるよ! せっしゃの力思い知るでござる |
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