宮本武蔵×次郎坊

宮本武蔵×次郎坊-天上天下の大剣豪-

基本情報

宮本武蔵×次郎坊 宮本武蔵×次郎坊+ 宮本武蔵×次郎坊++ [境地]宮本武蔵×次郎坊
能力値 能力値 能力値 能力値
スキル 五輪の教え
関連家臣 [楽しませてやる] 比良山 次郎坊
[楽しませてみよ] 宮本武蔵

フレーバーテキスト

未進化

一度は極めた剣の道、この先に尚も続く物はあるのだろうか?答えを求める剣豪は叡智を極める大天狗と邂逅する「剣と共に歩み、到達したこの道……俺は歩みを止めるべきなのか、それともまだ……」「前に進むべき道がもう無いのであれば次は上に登ればよかろう、儂の翼はそれを可能とするぞ」

+

道に迷えし宮本武蔵は大天狗、次郎坊の誘いを受ける「俺は生きる為に強さを求めねばならなかった、感情を受け取り、表現する事も全てはこの刀を通して……俺はこんな生き方で良かったのだろうか?」(自身の在り方に疑問を抱くか……ならば、その腰に下げた物を振るえ、そうして答えを見つけてきたのじゃろ?)

++

次郎坊の力を授かり一人で軍を相手取る事も、人の身に余る大妖魔と立ち会う事も可能となった「お前の魂胆は知らんが、俺は覇道を歩むつもりは無いからな」(構わんさ、儂の深謀遠慮を旨とする生き方もこれはこれで肩が張る……全ては余興であり戯れじゃ)「ならば、観客を飽きさせないように努めるとしてやるか!」

最終

剣の道に終わりも無ければ果ても無し。人の身では成しえなかった異形の奥義の数々も修得し、宮本武蔵は戦いに明け暮れる「剣の道……俺は何故そんな高尚な事に悩み、考えていたのだろうな?」(それも人間らしくて良いではないか、存分に足掻いて儂を楽しませてくれよ)「無論だ、人の命は短いものだ……せいぜい見逃さんようにな」

セリフ集

マイページ(未進化) 俺を満足させる使い手に出会えればいいが……
キツイ戦場に送りこんでくれよ、それが条件だ
(さて、この地は儂らを楽しませてくれるのか……)
(武蔵共々、世話になるぞ)
マイページ(中途進化) この城も化け物揃いか、気に入ったぜ
この前の戦は良かった、もっと俺を使ってくれ
(この城の連中、目ぼしいのも転がっておるな)
お前も城主だってんのに、剣もやれるんだな
俺の師匠か?自然…いや、環境がそうさせたのかもな
流派なんて飾りだ、分かりやすけりゃそれでいい
最強の言葉、未だ惹かれるものがある
(武蔵の歩み、お前も見届けてみるか?)
マイページ(最終進化) 俺には敵わんだろうが、お前の手勢も大したもんだ
お前と居ると退屈しねえぜ……なあ、大将よ?
(この城の連中、目ぼしいのも転がっておるな)
俺はお前と違い、妻を持つべき人間ではない
お前の師もやはり妖魔なのか?
まだまだこの地ではやっていけそうだな
最強の言葉、未だ惹かれるものがある
(武蔵の歩み、お前も見届け
バトル開始 恐ろしいか?恐怖は抑える物ではない、受け入れる物なのだ
お前達に、俺の相手は務まらん……それが理解出来ないのであれば、体に刻め!
どうだ次郎坊、お前好みの血生臭い展開になってきたぞ
剣を交え、血で血を洗うが我らが信条であろう?さあ、死合うぜ!
進軍時 備えを怠るからこうなるんだぜ……
……出直せ、お前にこの役目は務まらん
(絵に描いたような雑魚連中じゃな)
悪い事は言わねえ、尻尾巻いて逃げな
(拍子抜けさせおるわ……)
俺の求める場所じゃねえな
邪魔だ。行かせてくれ…
(遊んでいてもよいのか?武蔵よ)
これじゃあ、大天狗も退屈だろ?
邪魔だ、斬り捨てるぞ
勢いだけだ。切っ先を見ていない
(奪う価値すらない命であったな)
体躯は立派だが、技が身についてないな
(もっと儂に力を見せてみろ、武蔵よ)
どうだ、アンタの指示通りやってるぜ?
お前では決して到達できない場所に俺は立っている

参加イベント

イベント名

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エキストラコンテンツ

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最終更新:2020年05月08日 11:49