宮本武蔵×次郎坊-天上天下の大剣豪-
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
一度は極めた剣の道、この先に尚も続く物はあるのだろうか?答えを求める剣豪は叡智を極める大天狗と邂逅する「剣と共に歩み、到達したこの道……俺は歩みを止めるべきなのか、それともまだ……」「前に進むべき道がもう無いのであれば次は上に登ればよかろう、儂の翼はそれを可能とするぞ」
道に迷えし宮本武蔵は大天狗、次郎坊の誘いを受ける「俺は生きる為に強さを求めねばならなかった、感情を受け取り、表現する事も全てはこの刀を通して……俺はこんな生き方で良かったのだろうか?」(自身の在り方に疑問を抱くか……ならば、その腰に下げた物を振るえ、そうして答えを見つけてきたのじゃろ?)
次郎坊の力を授かり一人で軍を相手取る事も、人の身に余る大妖魔と立ち会う事も可能となった「お前の魂胆は知らんが、俺は覇道を歩むつもりは無いからな」(構わんさ、儂の深謀遠慮を旨とする生き方もこれはこれで肩が張る……全ては余興であり戯れじゃ)「ならば、観客を飽きさせないように努めるとしてやるか!」
剣の道に終わりも無ければ果ても無し。人の身では成しえなかった異形の奥義の数々も修得し、宮本武蔵は戦いに明け暮れる「剣の道……俺は何故そんな高尚な事に悩み、考えていたのだろうな?」(それも人間らしくて良いではないか、存分に足掻いて儂を楽しませてくれよ)「無論だ、人の命は短いものだ……せいぜい見逃さんようにな」
マイページ(未進化) |
俺を満足させる使い手に出会えればいいが…… キツイ戦場に送りこんでくれよ、それが条件だ (さて、この地は儂らを楽しませてくれるのか……) (武蔵共々、世話になるぞ) |
マイページ(中途進化) |
この城も化け物揃いか、気に入ったぜ この前の戦は良かった、もっと俺を使ってくれ (この城の連中、目ぼしいのも転がっておるな) お前も城主だってんのに、剣もやれるんだな 俺の師匠か?自然…いや、環境がそうさせたのかもな 流派なんて飾りだ、分かりやすけりゃそれでいい 最強の言葉、未だ惹かれるものがある (武蔵の歩み、お前も見届けてみるか?) |
マイページ(最終進化) |
俺には敵わんだろうが、お前の手勢も大したもんだ お前と居ると退屈しねえぜ……なあ、大将よ? (この城の連中、目ぼしいのも転がっておるな) 俺はお前と違い、妻を持つべき人間ではない お前の師もやはり妖魔なのか? まだまだこの地ではやっていけそうだな 最強の言葉、未だ惹かれるものがある (武蔵の歩み、お前も見届け |
バトル開始 |
恐ろしいか?恐怖は抑える物ではない、受け入れる物なのだ お前達に、俺の相手は務まらん……それが理解出来ないのであれば、体に刻め! どうだ次郎坊、お前好みの血生臭い展開になってきたぞ 剣を交え、血で血を洗うが我らが信条であろう?さあ、死合うぜ! |
進軍時 |
備えを怠るからこうなるんだぜ…… ……出直せ、お前にこの役目は務まらん (絵に描いたような雑魚連中じゃな) 悪い事は言わねえ、尻尾巻いて逃げな (拍子抜けさせおるわ……) 俺の求める場所じゃねえな 邪魔だ。行かせてくれ… (遊んでいてもよいのか?武蔵よ) これじゃあ、大天狗も退屈だろ? 邪魔だ、斬り捨てるぞ 勢いだけだ。切っ先を見ていない (奪う価値すらない命であったな) 体躯は立派だが、技が身についてないな (もっと儂に力を見せてみろ、武蔵よ) どうだ、アンタの指示通りやってるぜ? お前では決して到達できない場所に俺は立っている |
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